やさしく学べる Excel 00 スクール標準教科書 章末練習問題第 章問題.[ ファイル ] タブをクリックし [ 開く ] をクリックして [ ファイルを開く ] ダイアログボックスを開きます (Excel が起動していない場合は起動してから操作を行います ).[ ファイルの場所 ] ボックスに

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1 やさしく学べる Excel 00 スクール標準教科書 解答集 この解答集は やさしく学べる Excel 00 スクール標準教科書 ( 以下 本書 ) に掲載されている練習問題 ( 章末練習問題および総合練習問題 ) の解答をまとめたものです 学習時の注意 日経 BP 社 以下の点に注意して 学習を進めましょう 各練習問題において 本書の完成例とまったく同じものを作り上げる必要はありません それぞれの問題で提示している特徴や機能を理解できていれば 完成したファイルに若干の違いがあっても学習の要点は身に付いています また 練習問題を自分なりに編集し 発展させ 別の表などに仕上げる作業も良い学習方法の一つです 各練習問題が難しいと感じる場合は 本書を使用して 度学習する方法をお勧めします まず 初めの学習時には各練習問題は行わず本編の流れのみを学習し 度目の学習で 本編と各練習問題を学習します 練習問題には操作の参考となるページ番号を記載しています どの機能を使用して その問題に取り組めば良いかわからない場合 記載のページ番号を参照してください それでもわからないところがあれば本資料を参考にしてください 学習前に 次の環境を確認しておきましょう Office Professional Plus 00 を完全セットアップし ライセンス認証手続きを完了させた状態 プリンターをセットアップした状態

2 やさしく学べる Excel 00 スクール標準教科書 章末練習問題第 章問題.[ ファイル ] タブをクリックし [ 開く ] をクリックして [ ファイルを開く ] ダイアログボックスを開きます (Excel が起動していない場合は起動してから操作を行います ).[ ファイルの場所 ] ボックスに ドキュメント ( または マイドキュメント ) と表示されていることを確認し [ スポーツ用品販売リスト ] をクリックして [ 開く ]. ブックが開き タイトルバーに スポーツ用品販売リスト と表示されていることを確認します. 日本語入力システムをオフにします. 図を参考に セル I~I にデータを入力します. 図を参考に セル K~K にデータを入力します. セル J に数式 =F*I を作成します. セル J を選択し フィルハンドルにマウスポインターを合わせて セル J までドラッグします. セル A~L をドラッグして範囲選択します.Ctrl キーを押しながらセル C~C をドラッグして範囲選択します.Ctrl キーを押しながらセル G~G をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン.A 列と B 列の列番号の境界線にマウスポイン ターを合わせ マウスポインターの形がになっていることを確認します. そこから 左方向へドラッグします. 列の幅が 7.00 になったところで ドラッグを終了します.B 列 ~D 列の列番号をドラッグして列を選択します.Ctrl キーを押しながら F 列 ~K 列の列番号をド ラッグして列を選択します 6.K 列と L 列の列番号の境界線にマウスポインターを合わせ ダブルクリックして列の幅を自動調整します 6. セル J~J をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 表示形式 ] ボックスの. 一覧から [ その他の表示形式 ].[ 分類 ] ボックスで [ ユーザー定義 ].[ 種類 ] ボックスをクリックして カーソルを表示します 6. 入力されている G/ 標準 を削除します 7. #,##0" と入力します 8. 日本語入力システムをオンにします 9. 円 と入力します 0. 日本語入力システムをオフにします. " と入力します.[OK] 設定後 セルに ##### と表示された場合は 再度列の幅を自動調整します 7. セル A~L をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの. 一覧から その他の罫線.[ セルの書式設定 ] ダイアログボックスの [ 罫線 ] タブの [ スタイル ] から [ 点線 ] をクリックします ( 完成例では 左側の上から つ目の線を使用 ).[ 色 ] ボックスの 6. 一覧から [ 標準の色 ] の [ 赤 ] 7.[ 罫線 ] の 8.[ スタイル ] から [ 実線 ] をクリックします ( 完成例では 左側の一番下の線を使用 ) 9.[ 色 ] ボックスの 0. 一覧から [ 標準の色 ] の [ 青 ].[ 罫線 ] の

3 .[ スタイル ] から [ 太線 ] をクリックします ( 完成例では 右側の下から つ目の線を使用 ).[ プリセット ] の [ 外枠 ].[OK]. セル A~L をドラッグして範囲選択します 6.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの 7. 一覧から [ その他の罫線 ] 8.[ 色 ] ボックスの色が [ 青 ] になっていることを確認します 9.[ スタイル ] から [ 二重線 ] 0.[ 罫線 ] の.[OK]. セル A~L が範囲選択されていることを確認します.[ ホーム ] タブの [ 塗りつぶしの色 ] ボタンの. 一覧から [ テーマの色 ] の [ 青 アクセント 白 + 基本色 80%] 8. セル A.[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの. 一覧から [6] 9. クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタン.[ ファイル ] タブをクリックし [ 閉じる ] 章末練習問題第 章問題 <Excel が起動している場合 >.[ ファイル ] タブをクリックし [ 新規作成 ].[ 空白のブック ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] <Excel が起動していない場合 >.[ スタート ] ボタンをクリックし [ すべてのプログラム ] にマウスポインターを合わせます. プログラムの一覧が表示されたら [Microsoft Office] をクリックし [Microsoft Excel 00]. セル A に 家計簿 0 年 と入力します. セル A~I をドラッグして範囲選択します. 管理 と入力し Alt キーを押しながら Enter キーを押します. 番号 と入力し Enter キーを押します. 図を参考に その他の項目を入力します ( セル D セル H はセル内で改行しています 操作方法は手順 ~ を参考にしてください ) 6.A 列と B 列の列番号の境界線にマウスポインターを合わせ ドラッグして列の幅を.00 にします 7. 手順 6 と同様に B 列は 9.88 C 列は.00 H 列は.00 に列の幅を設定します (D 列と I 列は設定の必要はありません ) 8.E 列 ~G 列の列番号をドラッグして選択し G 列と H 列の列番号の境界線にマウスポインターを合わせ ドラッグして列の幅を 0.00 にします 9. セル A~A をドラッグして範囲選択します 0.[ ホーム ] タブの [ 表示形式 ] ボックスの. 一覧から [ その他の表示形式 ].[ 分類 ] ボックスで [ ユーザー定義 ].[ 種類 ] ボックスに 00 と入力します.[OK]. セル A に と入力します 6. セル A を選択して フィルハンドルにマウスポインターを合わせ セル A までドラッグします 7.[ オートフィルオプション ] ボタンをクリックして [ 連続データ ] 8. セル B に 0// と入力します 9. セル B を選択して フィルハンドルにマウスポインターを合わせ セル B までドラッグします 0.[ オートフィルオプション ] ボタンをクリックして [ セルのコピー ]. セル C~C を選択します. キーボードから = を入力します. セル B.Ctrl キーを押しながら Enter キーを押します.[ ホーム ] タブの [ 表示形式 ] ボックスの 6. 一覧から [ その他の表示形式 ] 7.[ 分類 ] ボックスで [ ユーザー定義 ] 8.[ 種類 ] ボックスに aaa と入力します

4 9.[OK] 0. セル D~D をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 配置 ] グループのダイ アログボックス起動ツール.[ 文字の制御 ] の [ 縮小して全体を表示する ] チェックボックスをオンにします.[OK]. セル E~G をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 表示形式 ] ボックスの 6. 一覧から [ その他の表示形式 ] 7.[ 分類 ] ボックスで [ ユーザー定義 ] 8.[ 種類 ] ボックスに #,##0" 円 " と入力します 9.[OK] 0. セル H~H をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 配置 ] グループのダイ アログボックス起動ツール.[ 文字の制御 ] の [ 折り返して全体を表示する ] チェックボックスをオンにします [OK]. 図を参考に セル D~H にデータを入力します. セル I を選択します 6.Ctrl キーを押しながら セル I9~I をドラッグして範囲選択します 7. 銀行口座 と入力し 文字を確定して Ctrl キーを押しながら Enter キーを押します 8. 同様の手順で セル I6 セル I8 に カード と入力します 9. セル I7 に 現金 と入力します. セル D を選択します.Alt キーを押しながら 方向キーの キーを押します. 一覧から 通信費 を選び Enter キーを押します. 図を参考に 他のセルにもデータを入力します ( すでに同じ列に入力したいデータがあるセルでは Alt+ キーを使用します ). セル A を選択します.[ ホーム ] タブの [ 検索と選択 ] ボタン.[ 検索 ].[ 検索する文字列 ] ボックスに 長男 と入力します ボックス内にカーソルが表示されていない場合も 文字を入力するとボックス内に表示されます.[ 次を検索 ] 6. 何度か [ 次を検索 ] をクリックし データが検索されたことを確認したら [ 閉じる ]. セル A を選択します.[ ホーム ] タブの [ 検索と選択 ] ボタン.[ 置換 ].[ 検索する文字列 ] ボックスに 衣服費 と入力します.[ 置換後の文字列 ] ボックスに 被服費 と入力します 6.[ すべて置換 ] 7. 検索と 件の置換が完了しました というメッセージが表示されたら [OK] 8.[ 検索する文字列 ] ボックスに 長男 と入力します 9.[ 置換後の文字列 ] ボックスに 太郎 と入力します 0.[ すべて置換 ].[OK].[ 閉じる ] 6. セル C を選択します.[ 校閲 ] タブの [ コメントの挿入 ] ボタン. 吹き出し内に C 列には計算式が入っているのでうっかり消さないように気を付けること と入力します. コメント以外の任意のセル. 同様に セル G に G 列にも計算式が入っているので気を付けること とコメントを入力します 6. 挿入したすべてのコメントをワークシート上に表示して確認する場合は [ 校閲 ] タブの [ すべてのコメントの表示 ] ボタン 7. 確認できたら再度 [ すべてのコメントの表示 ] ボタンをクリックして コメントを非表示にします 7. 図を参考に セル A6~I6 にデータを入力します. セル H6 を選択します.[ ホーム ] タブの [ ふりがなの表示 / 非表示 ] ボタン. セル H6 が選択されていることを確認し [ ホー

5 ム ] タブの [ ふりがなの表示 / 非表示 ] ボタンの.[ ふりがなの設定 ] 6.[ 種類 ] の [ ひらがな ] 7.[OK] 8. セル H6 が選択されていることを確認し [ ホーム ] タブの [ ふりがなの表示 / 非表示 ] ボタンの 9.[ ふりがなの編集 ] 0. ふりがな内の不要な部分 けっこんいわ を BackSpace キーで削除します. 現在編集中のセル H6 以外の任意のセルをクリックして確定します 8. セル G に数式 =G-E+F を作成します. セル G を選択して フィルハンドルにマウスポインターを合わせ セル G6 までドラッグします 9. セル A を選択します.[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの. 一覧から [6] 0.[ ファイル ] タブをクリックし [ 名前を付けて保存 ] をクリックして [ 名前を付けて保存 ] ダイアログボックスを開きます.[ ファイルの場所 ] ボックスに ドキュメント ( または マイドキュメント ) と表示されていることを確認します.[ ファイル名 ] ボックスに 我が家の家計簿 と入力し [ 保存 ].[ ファイル ] タブをクリックし [ 閉じる ] 章末練習問題第 章問題. 新規ブックを用意します ( 章末問題第 章問題 の を参考にしてください ). 図を参考にデータを入力します ( 全学年合計 と 合計 の数値は数式で求めます ). セル E.[ ホーム ] タブの [ 合計 ] ボタン. 数式 =SUM(B:D) が表示されたことを確認して Enter キーで確定します ( セルの範囲が間違っていた場合は 正しいセル範囲をドラッグし て選択し直します ). セル E を選択して フィルハンドルにマウスポインターを合わせ セル E0 までドラッグします 6. セル B 7.[ ホーム ] タブの [ 合計 ] ボタン 8. 数式 =SUM(B:B0) が表示されたことを確認して Enter キーで確定します ( セルの範囲が間違っていた場合は 正しいセル範囲をドラッグして選択し直します ) 9.Enter キーを押して数式を確定します 0. セル B を選択して フィルハンドルにマウスポインターを合わせ セル E までドラッグします. シート Sheet のシート見出しをダブルクリックします. シート名が黒く反転した状態で 東中学校 と入力します. シート名を確定するため シート内の任意のセルをクリックします ( または Enter キーを押します ). マウスポインターをシート Sheet のシート見出しに合わせ 右クリックします. ショートカットメニューの一覧から [ 削除 ]. 同様にシート Sheet も削除します. マウスポインターをシート 東中学校 のシート見出しに合わせます.Ctrl キーを押しながら 右方向へドラッグします. 印がシート 東中学校 と [ ワークシートの挿入 ] タブの間になる位置でドラッグを終了します.Ctrl キーから指を離します. 同様の方法で シートのコピーを 回行います ( この時点でシートの数は 枚になります ) 6. シート 東中学校 () のシート見出しをダブルクリックします 7. シート名が黒く反転した状態で 北中学校 と入力します 8. シート名を確定するため シート内の任意のセル 9. 同様に シート 東中学校 () 東中学校 () 東中学校 () のシート名を 図を参考に変更します 6. 図を参考に それぞれのシートへデータを入力し

6 ます 7. マウスポインターをシート 北中学校 のシート見出しに合わせます. 印がシート 南中学校 とシート 全体集計 の間になる位置でドラッグを終了します 8. [ ワークシートの挿入 ] タブ. 新しく追加されたシートのシート見出しをダブルクリックします. シート名が黒く反転した状態で 調査結果 と入力します. シート名を確定するため シート内の任意のセル 9. シート 東中学校 のシート見出し.Shift キーを押しながら シート 全体集計 のシート見出し. セル A.[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの. 一覧から [8] 6.[ ホーム ] タブの [ フォントの色 ] ボタンの 7. 一覧から [ オレンジ アクセント 6 黒 + 基本色 %] 8. セル A~E をドラッグして範囲選択します 9.[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 0.[ ホーム ] タブの [ 塗りつぶしの色 ] ボタンの. 一覧から任意の色. セル A.[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン. セル A~E までドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの 6. 一覧から [ 格子 ] 7.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの 8. 一覧から [ 外枠太枠 ] 9. セル A0~E0 をドラッグして範囲選択します 0.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの. 一覧から [ 下二重罫線 ] 0. 人気パン ごはんの調査結果 と名前を付けて保存します ( 章末問題第 章問題 の 0 を参考にしてください ).[ ファイル ] タブをクリックし [ 閉じる ] 章末練習問題第 章問題. ブック 我が家の家計簿 を開きます ( 章末問題第 章問題 の を参考にしてください ). シート Sheet のセル A を選択します.[ 挿入 ] タブの [ テーブル ] ボタン.[ テーブルの作成 ] ダイアログボックスが表示されます.[ テーブルに変換するデータ範囲を指定してください ] ボックスに =$A$:$I$6 と表示されていることを確認し [OK].[ テーブルツール ] の [ デザイン ] タブの [ テーブルスタイル ] の [ その他 ] ボタン. テーブルスタイルの一覧から [ テーブルスタイル ( 中間 )7]. 図を参考に セル A7~I0 にデータを入力します ( テーブルが拡張され 書式や数式が自動的に設定されることが確認できます ). セル E( 出金額 の列見出しのセル ) の.[ 降順 ] 6. セル I( 支払方法 の列見出しのセル ) の.[ 昇順 ] 7. セル A( 管理番号 の列見出しのセル ) の.[ 昇順 ] 8. セル D( 分類 ( 費目 ) の列見出しのセル ) の.[( すべての選択 )] チェックボックスをオフにし

7 ます.[ 食費 ] チェックボックスをオンにします.[OK]. 分類 ( 費目 ) が 食費 のデータ ( 件 ) のみが抽出されたことを確認します 6. セル D の 7.[ 分類 ( 費目 ) からフィルターをクリア ] 9. セル I( 支払方法 の列見出しのセル ) の.[( すべての選択 )] チェックボックスをオフにします.[ カード ] チェックボックスをオンにします.[OK]. 支払方法 が カード のデータ ( 件 ) のみが抽出されたことを確認します 6. セル I の 7.[ 支払方法 からフィルターをクリア ] 0. テーブル内の任意のセル.[ テーブルツール ] の [ デザイン ] タブの [ 集計行 ] チェックボックスをオンにします. セル E をクリックし 表示された. 集計の種類の一覧から [ 合計 ]. セル I をクリックし 表示された 6. 集計の種類の一覧から [ なし ]. テーブル右下 ( セル I) のをセル I までドラッグします. 図を参考にセル A~I にデータを入力します. テーブル内の任意のセル.[ テーブルツール ] の [ デザイン ] タブの [ 集計行 ] チェックボックスをオフにします. テーブル内の任意のセル.[ テーブルツール ] の [ デザイン ] タブの [ 範囲に変換 ] ボタン. 確認メッセージが表示されるので [ はい ]. [ 第 章 ] 我が家の家計簿 と名前を付けて保 存します ( 章末問題第 章問題 の 0 を参考にしてください ).[ ファイル ] タブをクリックし [ 閉じる ] 章末練習問題第 章問題. ブック 支店別売上集計表 を開きます ( 章末問題第 章問題 の を参考にしてください ). シート 大阪支店 のシート見出し. 図 (< 完成例 >) を参考に セル G~G8 に 売上目標 のデータを入力します. セル G9 は [ ホーム ] タブの [ 合計 ] ボタンをクリックして数式で求めます. 同様にシート 福岡支店 のセル G~G8 にも 売上目標 のデータを入力して セル G9 に [ 合計 ] ボタンを使って合計を求めます. シート 全支店合計 のシート見出し 6. セル G~G9 をドラッグして範囲選択します 7.[ ホーム ] タブの [ 合計 ] ボタン 8. 周囲のデータの合計が自動的に算出されるので 再度 [ 合計 ] ボタン 9. シート 名古屋支店 のシート見出し 0. セル G.Shift キーを押しながら シート 福岡支店 のシート見出し. 数式バーに =SUM( 名古屋支店 : 福岡支店!G) と表示されます.[ ホーム ] タブの [ 合計 ] ボタンをクリックして数式を確定します. シート 全支店合計 が表示されます. セル G~G9 が範囲選択されていることを確認します 6.Shift キーを押しながら シート 大阪支店 のシート見出しをクリックして 作業グループにします 7.[ ホーム ] タブの [ 桁区切りスタイル ] ボタン. シート 大阪支店 から 全支店合計 までが作業グループになっていることを確認します ( タイトルバーに [ 作業グループ ] と表示されています )

8 . セル F. 数式バーの [ 関数の挿入 ] ボタン.[ 関数の挿入 ] ダイアログボックスが表示されるので [ 関数の分類 ] ボックスの. 一覧から [ 数学 / 三角 ] 6.[ 関数名 ] ボックスで [ROUND] 7.[OK] 8.[ 関数の引数 ] ダイアログボックスが表示されるので [ 数値 ] ボックスにカーソルがあることを確認し セル E 9. 続けて / を入力します 0. セル E9.F キーを押して絶対参照 ( $E$9 ) にします.Tab キーを押します.[ 桁数 ] ボックスに と入力します.[OK]. セル F が選択されていることを確認し フィルハンドルにマウスポインターを合わせ セル F8 までドラッグします 6. セル F~F8 が範囲選択されていることを確認し [ ホーム ] タブの [ パーセントスタイル ] ボタン 7.[ ホーム ] タブの [ 小数点以下の表示桁数を増やす ] ボタン. シート 大阪支店 から 全支店合計 まで グループ化されていることを確認します ( タイトルバーに [ 作業グループ ] と表示されています ). セル H. 数式バーの [ 関数の挿入 ] ボタン.[ 関数の挿入 ] ダイアログボックスで [ 関数の分類 ] ボックスの をクリックして [ 論理 ] をクリックし [ 関数名 ] ボックスの一覧から [IF].[OK] 6.[ 関数の引数 ] ダイアログボックスが表示されるので [ 論理式 ] ボックスにカーソルがあることを確認し セル G 7. ="" と入力します 8.Tab キーを押します 9.[ 真の場合 ] ボックスに 目標未入力 と入力します 0.Tab キーを押します.[ 偽の場合 ] ボックスにカーソルがあることを 確認し [ 関数ボックス ] の. 一覧から [IF].[ 論理式 ] ボックスにカーソルがあることを確認し セル E. >= と入力します. セル G 6.Tab キーを押します 7.[ 真の場合 ] ボックスに 達成 と入力します 8.Tab キーを押します 9.[ 偽の場合 ] ボックスに 未達成 と入力します 0.[OK]. セル H に作成した数式をオートフィル機能でセル H9 までコピーします. 作業グループになっていないシートのシート見出し ( 名古屋支店 や Sheet ) をクリックして 作業グループを解除します. シート 名古屋支店 のセル A を選択します. クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタン.[ ファイル ] タブをクリックし [ 閉じる ] 章末練習問題第 章問題. ブック 人気パン ごはんの調査結果 を開きます ( 章末問題第 章問題 の を参考にしてください ). シート 東中学校 のシート見出し.Shift キーを押しながら シート 全体集計 のシート見出しをクリックして 作業グループ化します. 図を参考にデータを入力します. セル F~I をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ セルを結合して中央揃え ] ボタン 6.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 外枠太罫線 ] 7. セル F~I までドラッグして範囲選択します 8.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 格子 ] 9.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 外枠太罫線 ] 0. セル J~J をドラッグして範囲選択します

9 .[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 格子 ].[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 外枠太罫線 ].J 列と K 列の列番号の境界線にマウスポインターを合わせ ダブルクリックして列の幅を自動調整します. セル F0~J0 をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックして 一覧から [ 下二重罫線 ] 6. セル F~J をドラッグして範囲選択します 7.[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 8. セル F~I をドラッグして範囲選択します 9.[ ホーム ] タブの [ 塗りつぶしの色 ] ボタンの をクリックして 一覧から任意の色 0. セル J.[ ホーム ] タブの [ 塗りつぶしの色 ] ボタンの をクリックして 一覧から任意の色. 作業グループ内の各シートのシート見出しをクリックして グループ内のすべてのシートに設定が適用されていることを確認します. シート 調査結果 のシート見出しをクリックし 作業グループを解除します. シート 全体集計 のシート見出し. セル B~D0 をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 合計 ] ボタン. シート 東中学校 のシート見出し. セル B 6.Shift キーを押しながら シート 北中学校 のシート見出し 7. 数式バーに =SUM( 東中学校 : 北中学校!B) と表示されたことを確認します 8.[ ホーム ] タブの [ 合計 ] ボタンをクリックして数式を確定します. シート 東中学校 のシート見出し. セル F. = と入力します. セル B. / と入力します 6. セル B 7.F キーを 回押します 8. 数式が =B/B$ と複合参照になっていることを確認し Enter キーを押します. セル F の数式を オートフィル機能でセル F0 までコピーします.[ オートフィルオプション ] ボタンをクリックし [ 書式なしコピー ]. セル F~F0 が範囲選択されていることを確認します. オートフィル機能でセル I0 までコピーします.[ オートフィルオプション ] ボタンをクリックし [ 書式なしコピー ] 6. シート 西中学校 のシート見出し.Shift キーを押しながら シート 全体集計 のシート見出しをクリックして 作業グループ化します. セル F. = と入力します. セル B 6. / と入力します 7. セル B 8.F キーを 回押します 9. 数式が =B/B$ と複合参照になっていることを確認し Enter キーを押します 7. セル F. フィルハンドルにマウスポインターを合わせ マウスの右ボタンでセル F0 までドラッグし [ 書式なしコピー ( フィル )]. セル F~F0 まで範囲選択されていることを確認します. フィルハンドルにマウスポインターを合わせ マウスの右ボタンでセル I0 までドラッグし [ 書式なしコピー ( フィル )] 8. シート 東中学校 のシート見出し.Shift キーを押しながら シート 全体集計 のシート見出しをクリックして 作業グループ化します. セル F~I0 をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ パーセントスタイル ] ボタン

10 .[ ホーム ] タブの [ 小数点以下の表示桁数を増やす ] ボタン 6. シート 東中学校 のセル A を選択します 7. シート 調査結果 のシート見出しをクリックし 作業グループを解除します 9. [ 第 章 ] 人気パン ごはんの調査結果 と名前を付けて保存します ( 章末問題第 章問題 の 0 を参考にしてください ).[ ファイル ] タブをクリックし [ 閉じる ] 章末練習問題第 章問題. 新規ブックを用意します ( 章末問題第 章問題 の を参考にしてください ). セル B に 植物図鑑 と入力します. 図を参考に 残りのデータを入力します.B 列と C 列の列番号の境界線にマウスポインターを合わせてドラッグし 任意の列幅に広げます.C 列と D 列の列番号の境界線にマウスポインターを合わせてドラッグし 任意の列幅に広げます. セル B~C をドラッグして範囲選択します 6.[ ホーム ] タブの [ セルを結合して中央揃え ] ボタン 7.[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックして 一覧から任意のフォントサイズ 8. セル B~C をドラッグして範囲選択します 9.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックして 一覧から [ 格子 ] 0.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックして 一覧から [ 外枠太罫線 ]. 行目と 行目の行番号の境界線にマウスポインターを合わせてドラッグし 任意の行の高さに広げます. セル B6~C6 をドラッグして範囲選択します.Ctrl キーを押しながらセル B8~C8 セル B0 ~C0 セル B~C セル B~C を範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックして 一覧から [ 格子 ].6 行目の行番号 6.Ctrl キーを押しながら 8 行目の行番号 0 行目目の行番号 行目の行番号 行目の行番号をクリックして選択します 7. 行目と 行目の行番号の境界線にマウスポインターを合わせてドラッグし 任意の行の高さに広げます 8. セル B をクリックして選択し Ctrl キーを押しながら セル B6 セル B8 セル B0 セル B セル B をクリックして選択します 9.[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックして 一覧から任意のフォントサイズ 0.[ ホーム ] タブの [ 塗りつぶしの色 ] ボタンの をクリックして 一覧から任意の色. セル C.[ ホーム ] タブの [ 塗りつぶしの色 ] ボタンの をクリックして 一覧から任意の色. セル C が選択されていることを確認し Ctrl キーを押しながら セル C6 セル C8 セル C0 セル C セル C をクリックして選択します.[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン. シート Sheet のシート見出しをクリックしてシートを切り替えます 6. 図を参考に データを入力します 7.A 列 ~F 列の列番号をドラッグして列を選択します 8.F 列と G 列の列番号の境界線にマウスポインターを合わせ ダブルクリックして列幅を自動調整します 9. セル A~F をドラッグして範囲選択します 0.[ ホーム ] タブの [ 塗りつぶしの色 ] ボタンの をクリックして 一覧から任意の色. シート Sheet のシート見出しをダブルクリックします. シート名が黒く反転した状態で 植物図鑑 と入力します. シート名を確定するため シート内の任意のセルをクリックします ( または Enter キーを押します ). シート Sheet のシート見出しをダブルクリックします. シート名が黒く反転した状態で 植物データ表 と入力します

11 6. シート名を確定するため シート内の任意のセル. シート 植物図鑑 のセル C6 を選択します. 数式バーの [ 関数の挿入 ] ボタン.[ 関数の挿入 ] ダイアログボックスが表示されるので [ 関数の分類 ] ボックスの をクリックして [ 論理 ] をクリックし [ 関数名 ] ボックスの一覧から [IF].[OK].[ 関数の引数 ] ダイアログボックスが表示されるので [ 論理式 ] ボックスにカーソルがあることを確認し セル C 6.F キーを押して絶対参照 ( $C$ ) にします 7. ="" と入力します 8.Tab キーを押します 9.[ 真の場合 ] ボックスに "" と入力します 0.Tab キーを押します.[ 偽の場合 ] ボックスにカーソルがあることを確認し [ 関数ボックス ] の. 一覧から [VLOOKUP]. 新しく表示された [ 関数の引数 ] ダイアログボックスで [ 検索値 ] ボックスにカーソルがあることを確認し セル C.F キーを押して絶対参照 ( $C$ ) にします.Tab キーを押します 6.[ 範囲 ] ボックスにカーソルがあることを確認し シート 植物データ表 のシート見出しをクリックして セル A~F をドラッグします 7.F キーを押して絶対参照 ( $A$:$F$ ) にします 8.Tab キーを押します 9.[ 列番号 ] ボックスに と入力します 0.Tab キーを押します.[ 検索方法 ] ボックスに 0 と入力します.[OK]. セル C6 をクリックし [ ホーム ] タブの [ コピー ] ボタン. セル C8 をクリックし [ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタン. セル C0 をクリックし [ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタン. セル C をクリックし [ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタン. セル C をクリックし [ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタン 6. セル C8 7.VLOOKUP 関数で参照している [ 列番号 ] を 列目 から 列目 に修正するために 数式バーをクリックして と入力されている箇所を に入力し直します 8.Enter キーを押し 数式を確定します 9. 同様に セル C0 は 列目 を参照するように セル C は 列目 を参照するように セル C は 6 列目 を参照するように数式を修正します 6. セル C に ヒマワリ と入力します. セル C6 セル C8 セル C0 セル C セル C に対応するデータが表示されたことを確認します 7. 植物図鑑 と名前を付けて保存します ( 章末問題第 章問題 の 0 を参考にしてください ).[ ファイル ] タブをクリックし [ 閉じる ] 章末練習問題第 章問題. ブック [ 第 章 ] 我が家の家計簿 を開きます ( 章末問題第 章問題 の を参考にしてください ). シート Sheet が表示されていることを確認します Excel 00 の場合.[ ファイル ] タブ.[ 印刷 ]. 印刷プレビューを確認後 [ ファイル ] タブ Excel 007 の場合.[Office] ボタン.[ 印刷 ] の にマウスポインターを合わせます.[ 印刷プレビュー ]. 印刷プレビューを確認後 [ 印刷プレビューを閉じる ] ボタン.[ ページレイアウト ] タブ.[ 余白 ] ボタン. 一覧から [ ユーザー設定の余白 ] をクリックしま

12 す.[ ページ設定 ] ダイアログボックスの [ 余白 ] タブが表示されます.[ 左 ] ボックス内をクリックして と入力します 6. 同様に [ 右 ] ボックス内をクリックして と入力します.[ ページ設定 ] ダイアログボックスの [ 余白 ] タブが表示されていることを確認します.[ ページ中央 ] の [ 水平 ] チェックボックスをオンにします.[OK].[ 挿入 ] タブ.[ ヘッダーとフッター ] ボタン. ヘッダーの右側. 0 年 月 ~0 年 月 と入力します 6.[ ヘッダー / フッターツール ] の [ デザイン ] タブの [ フッターに移動 ] ボタンをクリックします ([ ホーム ] タブなど [ ヘッダー / フッターツール ] の [ デザイン ] タブ以外が表示されている場合は 先ほど入力した文字をクリックし [ デザイン ] タブを表示してください ). フッターの中央.[ ページ番号 ] ボタン. / を入力します.[ ページ数 ] ボタン 7. シート内の任意のセル ( ヘッダー / フッターの範囲外 ). ステータスバーの [ 標準 ] ボタン 8. ステータスバーの [ 改ページプレビュー ] ボタン.[ 改ページプレビューへようこそ ] ダイアログボックスが表示された場合は [OK]. セル A9.[ ページレイアウト ] タブの [ 改ページ ] ボタン.[ 改ページの挿入 ] 6.[ ページレイアウト ] タブの [ 印刷タイトル ] ボタン 7.[ ページ設定 ] ダイアログボックスの [ シート ] タブが表示されます 8.[ 印刷タイトル ] の [ タイトル行 ] ボックスをクリックしてカーソルを表示します 9. 行目から 行目の行番号をドラッグして範囲選択します 0.[ タイトル行 ] ボックスに $:$ と表示されたことを確認します 0.[OK] 9. ステータスバーの [ 標準 ] ボタン 0 Excel 00 の場合.[ ファイル ] タブ.[ 印刷 ]. 印刷プレビューで ページ目と ページ目を確認後 [ ファイル ] タブ Excel 007 の場合.[Office] ボタン.[ 印刷 ] の にマウスポインターを合わせます.[ 印刷プレビュー ]. 印刷プレビューで ページ目と ページ目を確認後 [ 印刷プレビューを閉じる ] ボタン. [ 第 章 ] 我が家の家計簿 と名前を付けて保存します ( 章末問題第 章問題 の 0 を参考にしてください ).[ ファイル ] タブをクリックし [ 閉じる ] 章末練習問題第 章問題. ブック [ 第 章 ] 人気パン ごはんの調査結果 を開きます ( 章末問題第 章問題 の を参考にしてください ). シート 東中学校 のシート見出し.Shift キーを押しながら シート 調査結果 のシート見出し.[ ページレイアウト ] タブの [ 印刷の向き ] ボタン.[ 横 ].[ ページレイアウト ] タブの [ 余白 ] ボタンをクリックして [ ユーザー設定の余白 ] 6.[ ページ設定 ] ダイアログボックスの [ 余白 ] タ

13 ブが表示されるので [ ページ中央 ] の [ 水平 ] チェックボックス [ 垂直 ] チェックボックスをオンにします 7.[OK].[ 挿入 ] タブ.[ ヘッダーとフッター ] ボタン. ヘッダーの右側.[ ヘッダー / フッターツール ] の [ デザイン ] タブの [ シート名 ] ボタン. シート内の任意のセル ( ヘッダー / フッターの範囲外 ) 6. ステータスバーの [ 標準 ] ボタン Excel 00 の場合 7.[ ファイル ] タブ 8.[ 印刷 ] 9. 印刷プレビューを確認後 [ ファイル ] タブをクリックします (6 枚のシートを作業グループにしていますが 調査結果 のシートには印刷できる内容がないため ページの数は ページになります ) Excel 007 の場合 7.[Office] ボタン 8.[ 印刷 ] の にマウスポインターを合わせます 9.[ 印刷プレビュー ] 0. 印刷プレビューで ページ目と ページ目を確認後 [ 印刷プレビューを閉じる ] ボタンをクリックします (6 枚のシートを作業グループにしていますが 調査結果 のシートには印刷できる内容がないため ページの数は ページになります ). シート 東中学校 以外のシート見出しをクリックし 作業グループを解除します. [ 第 章 ] 人気パン ごはんの調査結果 と名前を付けて保存します ( 章末問題第 章問題 の 0 を参考にしてください ).[ ファイル ] タブをクリックし [ 閉じる ] 章末練習問題第 6 章問題 問題 ~( スパークラインに関する問題 ) は Excel 007 では実施できません. ブック [ 第 章 ] 人気パン ごはんの調査結果 を開きます ( 章末問題第 章問題 の を参考にしてください ). シート 全体集計 のシート見出しをクリックして シートを切り替えます. セル J~J0 をドラッグして範囲選択します.[ 挿入 ] タブの [ スパークライン ] の [ 縦棒 ] ボタン.[ スパークラインの作成 ] ダイアログボックスが表示されます.[ データ範囲 ] ボックスにカーソルがあることを確認し セル F~H0 をドラッグして範囲選択します 6.[ データ範囲 ] ボックスに F:H0 [ 場所の範囲 ] ボックスに $J$:$J$0 と表示されていることを確認し [OK]. セル J~J0 が範囲選択されている状態で [ スパークラインツール ] の [ デザイン ] タブの [ スタイル ] の [ その他 ] ボタン. 一覧から [ スパークラインスタイルアクセント 6 白 + 基本色 0%]( 上から 番目 右端 ). セル J~J0 が範囲選択されている状態で [ スパークラインツール ] の [ マーカーの色 ] ボタン.[ 頂点 ( 山 )] にマウスポインターを合わせます.[ 標準の色 ] の [ 赤 ]. セル B~B0 をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] の [ 条件付き書式 ] ボタン.[ データバー ] にマウスポインターを合わせます.[ 塗りつぶし ( グラデーション )] の [ 水色のデータバー ] をクリックします ( データバーの種類は任意でかまいません ). 同様に セル C~C0 は [ 赤のデータバー ] セル D~D0 は [ オレンジのデータバー ] E~ E0 は [ 緑のデータバー ] を設定します 6. セル A.[ 挿入 ] タブの [SmartArt] ボタン.[SmartArt グラフィックの選択 ] ダイアログボックスが表示されます.[ リスト ] をクリックし 一覧から [ 横方向箇条書きリスト ]( 上から 番目 右から 番目 ) を

14 クリックします.[OK] 6. 挿入した SmartArt の枠線にマウスポインターを合わせます 7. 図を参考に SmartArt をドラッグして位置を移動します 8. 挿入された SmartArt の枠線の右下にマウスポインターを合わせます 9. 図を参考に SmartArt 右下のハンドルをドラッグして SmartArt 全体のサイズを変更します ( 図形のサイズは後で自動的に調整されます ) 0. 挿入された SmartArt 内の左上の図形 ([ テキスト ] と表示されています ). わかめご飯 と入力します. 左下の図形内の [ テキスト ] と表示されている箇所. メニュー別人気 位 と入力します. すぐ下の [ テキスト ] と表示されている箇所. 学年別では 年生に人気 と入力します 6. 同様に しらすご飯 までのデータも入力します 7. しらすご飯 と入力した図形 8.[SmartArt ツール ] の [ デザイン ] タブの [ 図形の追加 ] ボタンの 9.[ 後に図形を追加 ] 0. 同様の操作を 回繰り返して 図形が つ追加された状態にします ( 図形のサイズは自動的に調整されます ). しらすご飯 の右の図形をクリックし 揚げパン と入力します. 揚げパン と入力した図形の下の図形. メニュー別人気 位 と入力します ( 入力を開始すると 箇条書きの が自動的に表示されます ).Enter キーを押します. 箇条書きの が表示されるので 学年別では 年生に人気 と入力します 6. 同様に 追加した図形に残りのデータを入力します 7.SmartArt 内の任意の位置をクリックして SmartArt 全体を選択し [SmartArt ツール ] の [ デザイン ] タブの [SmartArt のスタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 8. スタイルの一覧から [ ドキュメントに最適なスタイル ] の [ 光沢 ] 9.[SmartArt ツール ] の [ デザイン ] タブの [ 色の変更 ] ボタン 0. 色の一覧から [ カラフル - 全アクセント ]( 左端 ). 任意のセルをクリックして SmartArt の選択を解除します 7. シート 調査結果 のシート見出しをクリックして シートを切り替えます. セル A に 調査結果まとめ と入力します. セル A を選択して [ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [8] 8. シート 全体集計 のシート見出しをクリックして シートを切り替えます.SmartArt の枠線にマウスポインターを合わせてクリックし SmartArt 全体を選択します.[ ホーム ] タブの [ 切り取り ] ボタン. シート 調査結果 のシート見出しをクリックして シートを切り替えます.[ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタン 6.SmartArt の枠線にマウスポインターを合わせます 7. 図 (< 完成例 >) を参考に SmartArt をドラッグして位置を移動します 9. [ 第 6 章 ] 人気パン ごはんの調査結果 と名前を付けて保存します ( 章末問題第 章問題 の 0 を参考にしてください ).[ ファイル ] タブをクリックし [ 閉じる ] 章末練習問題第 6 章問題. 新規ブックを用意します ( 章末問題第 章問題 の を参考にしてください ). 図を参考に セル A セル A セル A に文字を入力します. セル A.[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックして 一覧から任意のサイズをクリックします ( 完成例では 8pt ). セル B に 商品 A セル B に 仕入数 セ

15 ル C に 出庫数 セル D に 在庫数 と入力します. セル B~D をドラッグして範囲選択します 6.[ ホーム ] タブの [ セルを結合して中央揃え ] ボタン 7. セル B~D をドラッグして範囲選択します 8.[ ホーム ] タブの [ 方向 ] ボタンをクリックして 一覧から [ 縦書き ] 9. セル B~D をドラッグして範囲選択します 0. フィルハンドルにマウスポインターを合わせて セル M までドラッグします. セル E の 商品 A を 商品 B に修正します 同様に セル H を 商品 C セル K を 商品 D に修正します. セル A6 に 前月繰越 と入力します. セル A7 に 0/ と入力します ( 自動的に 0 月 日 と表示されます ). セル A7 を選択し オートフィル機能でセル A0 までコピーします. セル D6 に 8 セル G6 に セル J6 に セル M6 に 8 と入力します 6.B 列 ~M 列の列番号をドラッグして列を選択し M 列と N 列の列番号の境界線にマウスポインターを合わせてドラッグし 任意の列の幅にします ( 完成例では.6 ) 7. セル A~M0 をドラッグして範囲選択します 8.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックして 一覧から [ 格子 ] 9.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックして 一覧から [ 外枠太罫線 ] 0. セル B~D0 をドラッグして範囲選択します.Ctrl キーを押しながら セル H~J0 をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックして 一覧から [ 外枠太罫線 ]. セル A~M をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックして 一覧から [ 下太罫線 ]. セル A~A をドラッグして範囲選択します 6.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックして 一覧から [ その他の罫線 ] 7.[ スタイル ] の [ なし ] 8.[ 罫線 ] の 9.[OK] 0. セル B6~C6 をドラッグして範囲選択します.Ctrl キーを押しながら セル E6~F6 セル H6 ~I6 セル K6~L6 をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 塗りつぶしの色 ] ボタンの をクリックして 一覧から任意の色. セル D7 に数式 =D6+B7-C7 を作成します. セル D7 に作成した式をオートフィル機能でセル D0 までコピーします.[ オートフィルオプション ] ボタンをクリックし [ 書式なしコピー ( フィル )] 6. セル D7~D0 が選択されている状態で [ ホーム ] タブの [ コピー ] ボタン 7. セル G7 をクリックし [ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタン 8. セル J7 をクリックし [ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタン 9. セル M7 をクリックし [ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタン 0.Esc キーを押して点滅する点線を解除します. シート Sheet のシート見出しをクリックしてシートを切り替えます. セル B に 担当 セル C に 役職 セル C に 氏名 と入力します. セル B~B をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ セルを結合して中央揃え ] ボタン.[ ホーム ] タブの [ 方向 ] ボタンをクリックして 一覧から [ 縦書き ] 7. セル B~D をドラッグして範囲選択します 8.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックして 一覧から [ 格子 ] 0.B 列と C 列の列番号の境界線にマウスポインターを合わせてドラッグし 列の幅を調整します ( 完成例は. ). 同様に C 列と D 列の列の幅も調整します ( 完成例では C 列.88 D 列 6.8 ). 行目と 行目の行番号をドラッグして選択し 行の高さを調整します ( 完成例は.7 ). セル B~D をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ コピー ] ボタン. シート Sheet のシート見出しをクリックして シートを切り替えます

16 6. セル I Excel 00 の場合 7.[ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタンの をクリックして 一覧から [ リンクされた図 ] 8. 完成例を参考に 貼り付けた図 ( 表 ) をドラッグして移動します Excel 007 の場合 7.[ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタンの をクリックして [ 図 ] にマウスポインターを合わせて [ 図のリンク貼り付け ] 8. 完成例を参考に 貼り付けた図 ( 表 ) をドラッグして移動します. セル D6~D0 をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 条件付き書式 ] ボタン.[ セルの強調表示ルール ] にマウスポインターを合わせます.[ 指定の値より小さい ].[ 指定の値より小さい ] ダイアログボックスが表示されます 6.[ 次の値より小さいセルを書式設定 ] ボックスに 0 と入力します 7.[ 書式 ] ボックスの 8.[ ユーザー設定の書式 ] 9.[ セルの書式設定 ] ダイアログボックスが表示されます 0.[ フォント ] タブの [ 色 ] ボックスの をクリックし 一覧から [ テーマの色 ] の [ 白 背景 ] ( 一番上 左端 ).[ 塗りつぶし ] タブをクリックし [ 背景色 ] の一覧から [ 赤 ]( 一番下 左から 番目 ).[OK].[ 指定の値より小さい ] ダイアログボックスで [OK]. 同様に セル G6~G0 に条件付き書式を設定します. 同様に セル J6~J0 とセル M6~M0 にも条件付き書式を設定します ([ 次の値より小さいセルを書式設定 ] ボックスには 0 と入力します ) 6. 再度 セル M6~M0 を選択します ( 既に選択している場合はこの操作は必要ありません ) 7.[ ホーム ] タブの [ 条件付き書式 ] ボタン 8.[ セルの強調表示ルール ] にマウスポインター を合わせます 9.[ 指定の値より大きい ] 0.[ 指定の値より大きい ] ダイアログボックスが表示されます.[ 次の値より大きいセルを書式設定 ] ボックスに 00 と入力します.[ 書式 ] ボックスの.[ ユーザー設定の書式 ].[ フォント ] タブの [ 色 ] ボックスの をクリックし 一覧から [ テーマの色 ] の [ 白 背景 ] ( 一番上 左端 ).[ 塗りつぶし ] タブをクリックし [ 背景色 ] の一覧から [ 黒 ]( 一番上 左から 番目 ) 6.[OK] 7.[ 指定の値より大きい ] ダイアログボックスで [OK]. 完成例を参考に 商品 A 商品 B 商品 C 商品 D のそれぞれの 仕入数 と 出庫数 のデータを入力します 6. シート Sheet のシート見出しをクリックして シートを切り替えます. セル D に 店長 セル D に 日野勝弘 と入力します. シート Sheet のシート見出しをクリックして シートを切り替えます. でリンク貼り付けした図の内容が変化したことを確認します 7. 在庫管理表 と名前を付けて保存します ( 章末問題第 章問題 の 0 を参考にしてください ).[ ファイル ] タブをクリックし [ 閉じる ] 総合練習問題. 新規ブックを用意します ( 章末問題第 章問題 の を参考にしてください ). セル A に 園内売店販売履歴 と入力します. セル A.[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックして 一覧から任意のサイズをクリックします ( 完成例は 8pt ). セル A 6. 管理 と入力して Alt キーを押しながら Enter

17 キーを押してセル内で改行し 番号 と入力します 7. 図を参考に その他のデータを入力します 8. セル A~I をドラッグして範囲選択します 9.[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 0.A 列と B 列の列番号の境界線にマウスポインターを合わせてドラッグし 列の幅を調整します. 同様に B 列から I 列までの列の幅をそれぞれ調整します. シート Sheet のシート見出しをダブルクリックします. シート名が黒く反転した状態で 販売履歴 と入力します 6. シート名を確定するため シート内の任意のセル. シート Sheet のシート見出し. 図を参考に セル A~D6 にデータを入力します. セル A~D をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 塗りつぶしの色 ] ボタンの をクリックして 一覧から任意の色.B 列 ~C 列の列番号をドラッグして列を選択し C 列と D 列の列番号の境界線にマウスポインターを合わせてダブルクリックし 列の幅を自動調整します 6. シート Sheet のシート見出しをダブルクリックします 7. シート名が黒く反転した状態で 取扱商品一覧 と入力します 8. シート名を確定するため シート内の任意のセル. シート 販売履歴 のシート見出しをクリックしてシートを切り替えます. セル E. 数式バーの [ 関数の挿入 ] ボタン.[ 関数の挿入 ] ダイアログボックスで [ 関数の分類 ] ボックスの をクリックして [ 論理 ] をクリックし [ 関数名 ] ボックスの一覧から [IF].[OK] 6.[ 関数の引数 ] ダイアログボックスで [ 論理式 ] ボックスにカーソルがある状態で セル D 7. ="" と入力します 8.Tab キーを押します 9.[ 真の場合 ] ボックスに "" と入力します 0.Tab キーを押します.[ 偽の場合 ] ボックスにカーソルがある状態で [ 関数ボックス ] の. 一覧から [VLOOKUP]. 新しく表示された [ 関数の引数 ] ダイアログボックスの [ 検索値 ] ボックスにカーソルがある状態で セル D.F キーを 回押して複合参照 ( $D ) にします.Tab キーを押します 6.[ 範囲 ] ボックスにカーソルがある状態で シート 取扱商品一覧 のシート見出し 7. セル A~D6 をドラッグして範囲選択します 8.F キーを押して絶対参照 ( $A$:$D$6 ) にします 9.Tab キーを押します 0.[ 列番号 ] ボックスに と入力します.Tab キーを押します.[ 検索方法 ] ボックスに 0 と入力します.[OK]. セル E に作成した式をオートフィル機能でセル G までコピーします. セル F 6. 数式バーをクリックし 数式が =IF(E=,,VLOOKUP($D, 取扱商品一覧!$A$:$D$6,,0)) となるよう 数式を修正します (VLOOKUP 関数の引数の列番号の箇所のみ修正 ) 7.Enter キーを押し 数式を確定します 8. セル G 9. 数式バーをクリックし 数式 =IF(F=,,VLOOKUP($D, 取扱商品一覧!$A$:$D$6,,0)) となるよう 数式を修正します (VLOOKUP 関数の引数の列番号の箇所のみ修正 ) 0.Enter キーを押し 数式を確定します. セル I に数式 =G*H を作成します. セル C に =B と入力します. セル C.[ ホーム ] タブの [ 表示形式 ] ボックスの をクリックして 一覧から [ その他の表示形式 ]

18 .[ 分類 ] ボックスで [ ユーザー定義 ] 6.[ 種類 ] ボックスをクリックして カーソルを表示します 7. 入力されている文字を削除します 8. aaa と半角で入力します 9.[OK]. シート 販売履歴 が表示されていることを確認し セル A.[ 挿入 ] タブの [ テーブル ] ボタン.[ テーブルの作成 ] ダイアログボックスが表示されます.[ テーブルに変換するデータ範囲を指定してください ] ボックスに =$A$:$I$ と表示されていることを確認し [OK].[ テーブルツール ] の [ デザイン ] タブの [ テーブルスタイル ] の [ その他 ] ボタン 6. 一覧から任意のスタイル 7. セル B に 0// と入力します 8. セル B をオートフィル機能でセル B までコピーします 9.[ オートフィルオプション ] ボタンをクリックし [ セルのコピー ] 0. セル D に 0 セル H に と入力します その他のセルにも日計表を基にデータを入力します ( 0// 分のデータ ). セル B に 0// と入力します. セル B をオートフィル機能でセル B までコピーします.[ オートフィルオプション ] ボタンをクリックし [ セルのコピー ]. 手順 0 と同様に 残りのセルに 0// 分の日計データを入力します. セル A に と入力します 6. セル A をオートフィル機能でセル A までコピーします 7.[ オートフィルオプション ] ボタンをクリックし [ 連続データ ]. シート 取扱商品一覧 のシート見出し. セル A.[ ホーム ] タブの [ 検索と選択 ] ボタンをクリックして [ 置換 ].[ 検索と置換 ] ダイアログボックスの [ 置換 ] タ ブが表示されます.[ 検索する文字列 ] ボックスに アソート と入力します 6.[ 置換後の文字列 ] ボックスに 詰め合わせ と入力します 7.[ すべて置換 ] ボタン 8. 検索と 件の置換を完了しました というメッセージが表示されたことを確認し [OK] 9.[ 検索と置換 ] ダイアログボックスで [ 閉じる ] 6. シート 販売履歴 のシート見出し. セル E( 商品カテゴリ の列見出しのセル ) の.[ すべて選択 ] チェックボックスをオフにします.[ 期間商品 ] チェックボックスをオンにします.[OK] 6. テーブル内の任意のセルを選択します 7.[ テーブルツール ] の [ デザイン ] タブの [ 集計行 ] チェックボックスをオンにします 8.[ ファイル ] タブ 9.[ 印刷 ] 0. 印刷プレビューを確認します 印刷が ページに収まっていない場合は Backstage ビューの [ 拡大縮小なし ] をクリックして [ すべての列を ページに印刷 ] をクリックします ( 収まっている場合はこの操作は必要ありません ).[ 印刷 ] ボタンをクリックします ( 印刷を行わない場合は [ ファイル ] タブをクリックして印刷プレビューを閉じます ). セル E( 商品カテゴリ の列見出しのセル ) の.[ 商品カテゴリ からフィルターをクリア ]. テーブル内の任意のセル.[ テーブルツール ] の [ デザイン ] タブの [ 集計行 ] チェックボックスをオフにします 7. セル A.[ ページレイアウト ] タブの [ 改ページ ] ボタンをクリックして [ 改ページの挿入 ] をクリックします ( 標準ビュー のままでも改ページは挿入できます ).[ 挿入 ] タブの [ ヘッダーとフッター ] ボタンを

19 クリックします. ヘッダーの右側. 担当 : 田中 と入力します 6.[ ヘッダー / フッターツール ] の [ デザイン ] タブの [ フッターに移動 ] ボタン 7. フッターの左側 8.[ ヘッダー / フッターツール ] の [ デザイン ] タブの [ ページ番号 ] ボタン 9. シート内の任意のセル 0. ステータスバーの [ 標準 ] ボタン 8.[ ファイル ] タブ.[ 印刷 ]. 印刷プレビューを確認します.[ 印刷 ] ボタンをクリックします ( 印刷を行わない場合は [ ファイル ] タブをクリックして印刷プレビューを閉じます ).[ ページレイアウト ] タブの [ 改ページ ] ボタン 6.[ すべての改ページを解除 ] 9. 園内売店販売履歴 と名前を付けて保存します ( 章末問題第 章問題 の 0 を参考にしてください ).[ ファイル ] タブ.[ 印刷 ]. 印刷プレビューを確認します.[ 印刷 ] ボタンをクリックします ( 印刷を行わない場合は [ ファイル ] タブをクリックして印刷プレビューを閉じます ) 6.[ ファイル ] タブをクリックし [ 閉じる ] 総合練習問題. 新規ブックを用意します ( 章末問題第 章問題 の を参考にしてください ). 図を参考にデータを入力します セル C~G のデータはオートフィル機能を使って入力します セル H6~H9 とセル B0~H0 の合計は数式で求めます. 図を参考に表に罫線を引きます ( 完成例はすべて 格子線 ). セル B~H をドラッグして範囲選択し [ ホーム ] タブの [ セルを結合して中央揃え ] ボタンを クリックします. セル B~L をドラッグして範囲選択し [ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 6. 列の幅をそれぞれ任意の幅に調整します 7. セル L6~L0 をドラッグして範囲選択します 8.[ 挿入 ] タブの [ スパークライン ] の [ 折れ線 ] ボタン 9.[ スパークラインの作成 ] ダイアログボックスが表示されるので [ データ範囲 ] ボックスにカーソルがある状態で セル B6~G0 をドラッグして範囲選択します 0.[ データ範囲 ] ボックスに B6:G0 [ 場所の範囲 ] ボックスに L$6:$L$0 と表示されていることを確認し [OK].[ スパークラインツール ] の [ デザイン ] タブの [ マーカー ] チェックボックスと [ 頂点 ( 山 )] チェックボックスをオンにします.[ スパークラインツール ] の [ デザイン ] タブの [ マーカーの色 ] ボタン.[ 頂点 ( 山 )] にマウスポインターを合わせて [ 標準の色 ] の [ 赤 ]. シート Sheet のシート見出しをダブルクリックします. シート名が黒く反転した状態で あおかぎ土産店 と入力します 6. シート名を確定するため シート内の任意のセル. マウスポインターをシート あおかぎ土産店 のシート見出しに合わせます.Ctrl キーを押しながら 右方向へドラッグします. 印がシート あおかぎ土産店 とシート Sheet の間になる位置でドラッグを終了します.Ctrl キーから指を離します. 同様に シートのコピーをあと 回行います 6. シート あおかぎ土産店 () のシート見出しをダブルクリックします 7. シート名が黒く反転した状態で 地区観光センター と入力します 8. セル A に 地区観光センター と入力します 9. シート あおかぎ土産店 () のシート見出しをダブルクリックします 0. シート名が黒く反転した状態で 大里観光ホテル と入力します. セル A に 大里観光ホテル と入力します. 図を参考に シート あおかぎ土産店 地区観

20 光センター 大里観光ホテル のそれぞれのセル B6~G9 にデータを入力します. マウスポインターをシート 大里観光ホテル のシート見出しに合わせます.Ctrl キーを押しながら 右方向へドラッグします. 印がシート 大里観光ホテル とシート Sheet の間になる位置でドラッグを終了します.Ctrl キーから指を離します. シート 大里観光ホテル () のシート見出しをダブルクリックします 6. シート名が黒く反転した状態で 販売所合計 と入力します 7. セル A に 販売所合計 と入力します 8. セル B6~G9 をドラッグして範囲選択します 9.Del キーを押してデータを削除します 0.[ ホーム ] タブの [ 合計 ] ボタン. シート あおかぎ土産店 のシート見出し. セル B6.Shift キーを押しながら シート 大里観光ホテル のシート見出し. 数式バーに =SUM( あおかぎ土産店 : 大里観光ホテル!B6) と表示されます.[ ホーム ] タブの [ 合計 ] ボタンをクリックして数式を確定します. 日本語入力システムをオフにします. シート あおかぎ土産店 のシート見出し.Shift キーを押しながら シート 販売所合計 のシート見出しをクリックして 作業グループにします. セル J6 に数式 =H6*I6 を作成します. セル J6 に作成した式をオートフィル機能でセル J9 までコピーします 6. セル J0 7.[ ホーム ] タブの [ 合計 ] ボタン 8. セル J0 に =SUM(J6:J9) と表示されます 9.Enter キーを押して数式を確定します 0. セル K6. = を入力します. セル J6. 続けて / を入力します. セル J0.F キーを押して絶対参照 ( $J$0 ) にします 6.Enter キーを押して数式を確定します 7. セル K6 に作成した式をオートフィル機能でセル K9 までコピーします 6. 引き続き作業グループのまま セル A.[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックして 一覧から任意のサイズをクリックします ( 完成例は 8pt ).[ ホーム ] タブの [ フォントの色 ] ボタンの をクリックして 一覧から任意の色をクリックします ( 完成例は オレンジ アクセント 6 黒 + 基本色 % ). セル B~H をクリックし Ctrl キーを押しながら A~L をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 塗りつぶしの色 ] ボタンの をクリックして 一覧から任意の色をクリックします ( 完成例は オレンジ アクセント 6 白 + 基本色 80% ) 6. セル B6~J0 をドラッグして範囲選択します 7.[ ホーム ] タブの [ 桁区切りスタイル ] ボタン 8.K6~K9 をドラッグして範囲選択します 9.[ ホーム ] タブの [ パーセントスタイル ] ボタン 0.[ ホーム ] タブの [ 小数点以下の表示桁数を増やす ] ボタン 7. 引き続き作業グループのまま J 列の列番号にマウスポインターを合わせ 右クリックします.[ 非表示 ]. 任意のシート見出しをクリックして シートを切り替えて 作業グループを解除します 8. シート あおかぎ土産店 のシート見出し.Shift キーを押しながら シート 大里観光ホテル のシート見出しをクリックして 作業グループにします. シート あおかぎ土産店 のシート見出しを右クリックして [ シート見出しの色 ] にマウスポインターを合わせます. 一覧から任意の色をクリックします ( 完成例では オレンジ アクセント 6 白 + 基本色 0% ). シート 販売所合計 のシート見出し 6. シート 販売所合計 のシート見出しを右クリッ

21 クして [ シート見出しの色 ] にマウスポインターを合わせます 7. 一覧から任意の色をクリックします ( 完成例では アクア アクセント 白 + 基本色 0% ) 8. シート Sheet のシート見出し 9.Shift キーを押しながら シート Sheet のシート見出しをクリックして 作業グループにします 0. シート Sheet のシート見出しを右クリックして [ 削除 ] 9. 鳥井島水産販売所別売上管理表 と名前を付けて保存します ( 章末問題第 章問題 の 0 を参考にしてください ).[ ファイル ] タブをクリックし [ 閉じる ] 総合練習問題 データ入力. 新規ブックを用意します ( 章末問題第 章問題 の を参考にしてください ). セル A に 御見積書 A に オートアイ工作機械製作所 A に 納入期間 B に 受注後約 日 A6 に 受渡場所 B6 に 貴社ご指定場所 A7 に 見積有効期限 B7 に 発行日より 週間 と入力します. セル E に 発行日 E に 見積書 No. F に H に 割引率 H に 0.0 F に 株式会社川上ユニフォーム F に 県 市 町 0 F6 に 電話 : F7 に FAX:-- と入力します. セル A9 に 下記の通りお見積り申し上げます と入力します. セル A0 に お見積り金額 と入力し Alt キーを押しながら Enter キーを押します 6. ( 税込 ) と入力し Enter キーを押します 7. 図を参考に セル A~F とセル A~C にデータを入力します 8. セル A9 に 合計 セル A に 備考 と入力します フォントサイズ. セル A を選択します.[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックして 一覧から任意のフォントサイズをクリックします ( 完成例は pt ). セル A を選択します.[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックして 一覧から任意のフォントサイズをクリックします ( 完成例は 8pt ). セル A~B7 をドラッグして範囲選択し Ctrl キーを押しながら セル A9 をクリックして選択します 6.[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックして 一覧から任意のフォントサイズをクリックします ( 完成例は 0pt ) 7. セル F を選択します 8.[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックして 一覧から任意のフォントサイズをクリックします ( 完成例は pt ) 9. セル A0 を選択します 0.[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックして 一覧から []. セル A0 をダブルクリックします. セル内にカーソルが表示されたら ( 税込 ) の箇所をドラッグして選択します.[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックして 一覧から [0] セルの結合とセル内の文字の配置. セル A~C をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ セルを結合して中央揃え ] ボタン.[ ホーム ] タブの [ 文字列を左に揃える ] ボタン. セル A0 を選択し Ctrl キーを押しながら セル A~F セル H を選択します.[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 6. セル E~E を選択し Ctrl キーを押しながら セル F を選択します 7.[ ホーム ] タブの [ 文字列を右に揃える ] ボタン 8. セル B~C をドラッグして範囲選択します 9.[ ホーム ] タブの [ セルを結合して中央揃え ] ボタン 0.[ ホーム ] タブの [ 文字列を左に揃える ] ボタン. 同様に セル B6~C6 セル B7~C7 もセルを結合します. セル F~F7 をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 文字列を右に揃える ] ボタン

22 . セル B0~F0 をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ セルを結合して中央揃え ] ボタン 6. セル A9~C9 をドラッグして範囲選択します 7.[ ホーム ] タブの [ セルを結合して中央揃え ] ボタン 8.[ ホーム ] タブの [ 文字列を右に揃える ] ボタン 9. セル B~F をドラッグして範囲選択します 0.[ ホーム ] タブの [ セルを結合して中央揃え ] ボタン.[ ホーム ] タブの [ 文字列を右に揃える ] ボタン罫線. セル A~C を選択します.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックして 一覧から [ 下太罫線 ]. セル A~C をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックして 一覧から [ 下罫線 ]. セル A6~C6 をドラッグして範囲選択します 6.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタン ( アイコン部分 ) 7. 同様に セル A7~C7 にも下罫線を設定します 8. セル A0~F9 をドラッグして範囲選択します 9.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックして 一覧から [ 格子 ] 0. セル A~F をドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックして 一覧から [ 外枠 ]. セル H~H をドラッグして範囲選択します [ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックして 一覧から [ 格子 ] 列の幅と行の高さ. それぞれの列の幅と行の高さを任意に調整します 完成例の列の幅と行の高さは以下のとおりです A 列 :6.8 B 列 :7. C 列 :8.00 D 列 :8.00 E 列 :0.00 F 列 :.0 G 列 :6.7 H 列 :8.8 行目 :. 行目 :.00 8 行目 0 行目 :6.00 ~9 行目 :.7 行目 :8.00 セル内での文字の自動縮小. セル A~C を選択し Ctrl キーを押しながら セル A~A8 も選択します.[ ホーム ] タブの [ 配置 ] グループのダイア ログボックス起動ツール.[ セルの書式設定 ] の [ 配置 ] タブが表示されるので [ 文字の制御 ] の [ 縮小して全体を表示する ] チェックボックスをオンにします.[OK] 太字と塗りつぶし. セル A0 を選択します.[ ホーム ] タブの [ 太字 ] ボタン. セル A0 を選択し Ctrl キーを押しながら セル A~F セル A9~C9 セル H を選択します.[ ホーム ] タブの [ 塗りつぶし ] ボタンの をクリックし 任意の色を設定します ( 完成例は アクア アクセント 白 + 基本色 80% ) 様 を付ける. セル A~C を選択します.[ ホーム ] タブの [ 表示形式 ] ボックスの をクリックして 一覧から [ その他の表示形式 ].[ セルの書式設定 ] の [ 表示形式 ] タブが表示されるので [ 分類 ] ボックスで [ ユーザー定義 ].[ 種類 ] ボックスをクリックして カーソルを表示します. 入力されている G/ 標準 を削除します 6. 日本語入力システムをオフにします と入力します 8. 日本語入力システムをオンにします 9. 様 と入力します 0. 日本語入力システムをオフにします. " と入力します.[OK] データの表示形式. セル B0 を選択します.[ ホーム ] タブの [ 表示形式 ] ボックスの をクリックして 一覧から [ その他の表示形式 ].[ セルの書式設定 ] の [ 表示形式 ] タブが表示されるので [ 分類 ] ボックスで [ ユーザー定義 ].[ 種類 ] ボックスをクリックして カーソルを表示します. 入力されている G/ 標準 を削除します 6. #,##0- と入力します 7.[OK] 8. セル C~F8 をドラッグして範囲選択し Ctrl キーを押しながら セル D9~F9 を選択します 9.[ ホーム ] タブの [ 桁区切りスタイル ] ボタンを

23 クリックします 0. セル D9~E9 を選択し Ctrl キーを押しながら セル F~F9 を選択します.[ ホーム ] タブの [ 通貨表示形式 ] ボタン数式 ( 定価 ). セル D. 数式バーの [ 関数の挿入 ] ボタン.[ 関数の挿入 ] ダイアログボックスで [ 関数の分類 ] ボックスの をクリックし [ 論理 ] をクリックし [ 関数名 ] ボックスの一覧から [IF].[OK].[ 関数の引数 ] ダイアログボックスで [ 論理式 ] ボックスにカーソルがあることを確認し セル C 6. ="" と入力します 7.Tab キーを押します 8.[ 真の場合 ] ボックスに "" と入力します 9.Tab キーを押します 0.[ 偽の場合 ] ボックスにカーソルがある状態で セル B をクリックし * と入力します. セル C.[OK] ボタン. セル D を選択して フィルハンドルにマウスポインターを合わせ セル D8 までドラッグします 数式 ( 割引額 ). セル E. 数式バーの [ 関数の挿入 ] ボタン.[ 関数の挿入 ] ダイアログボックスで [ 関数の分類 ] ボックスの をクリックし [ 論理 ] をクリックし [ 関数名 ] ボックスの一覧から [IF].[OK].[ 関数の引数 ] ダイアログボックスで [ 論理式 ] ボックスにカーソルがあることを確認し セル D 6. ="" と入力します 7.Tab キーを押します 8.[ 真の場合 ] ボックスに "" と入力します 9.Tab キーを押します 0.[ 偽の場合 ] ボックスにカーソルがある状態で [ 関数ボックス ] の. 一覧から [IF]. 新しく表示された [ 関数の引数 ] ダイアログボッ クスで [ 論理式 ] ボックスにカーソルがあることを確認し セル B. >=0 と入力します.Tab キーを押します.[ 真の場合 ] ボックスにカーソルがある状態で [ 関数ボックス ] の 6. 一覧から [ROUND] 7. 新しく表示された [ 関数の引数 ] ダイアログボックスで [ 数値 ] ボックスにカーソルがあることを確認し セル D 8. * を入力します 9. セル H をクリックし F キーを押して絶対参照 ( $H$ ) にします 0.Tab キーを押します.[ 桁数 ] ボックスに 0 と入力します. 数式バーの つ目の IF. つ目の IF 関数の [ 関数の引数 ] ダイアログボックスが表示されるので [ 偽の場合 ] ボックスに "" と入力します.[OK]. セル E を選択して フィルハンドルにマウスポインターを合わせ セル E8 までドラッグします 数式 ( 金額 ). セル F. 数式バーの [ 関数の挿入 ] ボタン.[ 関数の挿入 ] ダイアログボックスで [ 関数の分類 ] ボックスの をクリックし [ 論理 ] をクリックし [ 関数名 ] ボックスの一覧から [IF].[OK].[ 関数の引数 ] ダイアログボックスで [ 論理式 ] ボックスにカーソルがあることを確認し セル E 6. ="" と入力します 7.Tab キーを押します 8.[ 真の場合 ] ボックスにカーソルがある状態で セル D 9.Tab キーを押します 0.[ 偽の場合 ] ボックスにカーソルがある状態で セル D. - ( 半角マイナス ) と入力します. セル E.[OK]. セル F を選択して フィルハンドルにマウスポインターを合わせ セル F8 までドラッグします

24 数式 ( 合計 ). セル D9.[ ホーム ] タブの [ 合計 ] ボタン. 数式 =SUM(D:D8) と表示されます.Enter キーを押して数式を確定します. セル D9 を選択して フィルハンドルにマウスポインターを合わせ セル F9 までドラッグします 数式 ( セル F9 とセル B0 の連動 ). セル B0~F0 を選択します. = と入力し セル F9 をクリックして Enter キーを押します. セル B0~F0 を選択して [ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックして フォントサイズを [0] に変更します 数式 ( 万円以上かどうかで文字列を表示 ). セル B~F を選択します. 数式バーの [ 関数の挿入 ] ボタン.[ 関数の挿入 ] ダイアログボックスで [ 関数の分類 ] ボックスの をクリックし [ 論理 ] をクリックし [ 関数名 ] ボックスの一覧から [IF].[OK].[ 関数の引数 ] ダイアログボックスで [ 論理式 ] ボックスにカーソルがあることを確認し セル F9 6. >=0000 と入力します 7.Tab キーを押します 8.[ 真の場合 ] ボックスに 合計金額が 万円以上のため配送料は無料です と入力します 9.Tab キーを押します 0.[ 偽の場合 ] ボックスに 配送料として別途 0 円頂戴いたします と入力します.[OK] 条件付き書式. セル B~C7 をドラッグして範囲選択し Ctrl キーを押しながら セル F~F もドラッグして範囲選択します.[ ホーム ] タブの [ 条件付き書式 ] ボタンをクリックして [ 新しいルール ].[ 新しい書式ルール ] ダイアログボックスが表示れます.[ ルールの種類を選択してください ] ボックスで [ 指定の値を含むセルだけを書式設定 ].[ 次のセルのみを書式設定 ] の [ セルの値 ] と表 示されているボックスの をクリックして 空白 6.[ 書式 ] 7.[ セルの書式設定 ] ダイアログボックスの [ 塗りつぶし ] タブをクリックし [ 背景色 ] から任意の色をクリックします ( 完成例は オレンジ ) 8.[OK] 9.[ 新しい書式ルール ] ダイアログボックスで [OK] 押印欄. シート Sheet のシート見出しをクリックしてシートを切り替えます. セル B に 代表 セル D に 担当 と入力します. セル B を選択し Ctrl キーを押しながら セル D をクリックして選択します.[ ホーム ] タブの [ 方向 ] ボタンをクリックして 一覧から [ 縦書き ]. セル B~E をドラッグして範囲選択します 6.[ ホーム ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックして 一覧から [ 格子 ] 7.B 列と D 列の列幅を.00 C 列と E 列の列幅を.0 に変更します 8. セル B~E をドラッグして範囲選択します 9.[ ホーム ] タブの [ コピー ] ボタン 0. シート Sheet のシート見出しをクリックして シートを切り替えます. セル E8 Excel 00 の場合.[ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタンの をクリックして 一覧から [ リンクされた図 ]. 図を参考に 貼り付けた図 ( 表 ) をドラッグして移動します Excel 007 の場合.[ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタンの をクリックして [ 図 ] にマウスポインターを合わせ [ 図のリンク貼り付け ]. 図を参考に貼り付けた図 ( 表 ) をドラッグで移動します 印刷範囲の設定. セル A~F をドラッグして範囲選択します.[ ページレイアウト ] タブの [ 印刷範囲 ] ボタンをクリックして [ 印刷範囲の設定 ].[ ページレイアウト ] タブの [ 余白 ] ボタンをクリックして [ ユーザー設定の余白 ] をクリック

25 します.[ ページ設定 ] ダイアログボックスの [ 余白 ] タブが表示されるので [ ページ中央 ] の [ 水平 ] チェックボックスをオンにします.[OK] 6.[ ファイル ] タブの [ 印刷 ] をクリックし 印刷プレビューを表示して確認します. 川上ユニフォーム見積書原本 と名前を付けて保存します ( 章末問題第 章問題 の 0 を参考にしてください ).[ ファイル ] タブをクリックし [ 閉じる ]. これですべての演習が終了しました Excel を終了する場合は 閉じるボタン