不合格品の受領に関する値引額算定要領について(通知)

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1 装管原第 283 号 調達事業部長 殿 調達管理部長 ( 公印省略 ) 不合格品の受領に関する値引額算定要領について ( 通知 ) 標記について 下記のとおり定めたので これにより実施されたい 記 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 契約事務に関する訓令に係る事務要領について ( 装管調第 25 2 号 以下 契約事務要領 という ) 第 184 条第 2 項の規定 に基づき 契約事務要領第 183 条第 1 項において不合格品の値引受領を可とされ たものを受領する場合において 防衛装備庁における予定価格算定事務に関する訓 令に係る事務要領について ( 装管原第 277 号 以下 算定事務 要領 という ) 第 66 条の規定に基づき値引額を計算する場合の算定基準及び方 法を定めることを目的とする ( 用語の意義等 ) 第 2 条 この要領における用語の意義は 算定事務要領に定めるところによるほか 次の各号に定めるところによる 装備品等装備品等及び役務の調達実施に関する訓令 ( 昭和 49 年防衛庁訓令 第 4 号 ) 別表に掲げる装備品等及び役務並びに同訓令第 6 条の調達の委託を受け たものをいう 不合格品契約事務要領第 169 条の規定に基づき 完成検査において不合格

2 と判定された装備品等又は 契約事務要領第 177 条の規定に基づき 受領検査 において不合格と判定された装備品等のうち 契約事務要領第 183 条第 1 項に よる大臣官房長等からの回答が 受領を可とすることとされたものをいう 計算価格不合格品の計算価格をいう なお 値引額の計算において 不合格 となった部分が性質上可分で装備品等から分離することができる場合は 不合格 となった部分の計算価格をもって計算価格とすることができるものとする ⑷ 契約価格不合格品の契約価格をいう なお 値引額の計算において 不合格 となった部分の計算価格をもって計算価格とした場合は 不合格となった部分の 契約価格をもって契約価格とするものとする この場合において 不合格となっ た部分の契約価格が明らかでない場合には不合格となった部分の計算価格と装備 品等の計算価格との比をもって不合格となった部分の契約価格を計算するものと する ⑸ 計算利益額計算価格のうち 調達物品等の予定価格の算定基準に関する訓令 ( 昭和 37 年防衛庁訓令第 35 号 以下 算定基準訓令 という ) 第 74 条に 規定する利益に相当する額をいう ⑹ 計算管理費計算価格のうち 算定基準訓令第 69 条に規定する一般管理及び 販売費並びに算定基準訓令第 71 条に規定する利子の合計に相当する額をいう ⑺ 試作品試作研究請負契約特別条項又はこれに類する契約条項が付されている ものをいう ( 特約条項のある場合 ) 第 3 条 値引額の算定については この要領の定めるところによる ただし 契約条 項において特別の定めのある場合には当該定めによる ( 値引額の算定基礎 ) 第 4 条 値引額の算定は 次の各号に定める書類に基づいて行うものとする 契約事務要領第 169 条に規定する不合格とされた装備品等の完成検査調書若 しくは契約事務要領第 177 条に規定する不合格とされた装備品等の受領検査調 書又は契約事務要領第 178 条に規定する申請書 契約事務要領第 181 条に規定する不合格品調査書 契約事務要領第 182 条に規定する協議書 ( 値引額 ) 第 5 条 値引額は 次に掲げる計算式により算定するものとする 値引額 = 値引基礎額 + 加算額 - 控除額 = 値引基礎額 + 契約価格 加算率 - 値引基礎額 控除率 ( 一般算定基準による値引基礎額 ) 第 6 条 値引基礎額の計算方法は 原則として算定事務要領第 60 条に定める変更契 約における計算方法を準用するものとする ただし 計算した額が計算する前の計

3 算価格以上となるときは 値引基礎額は 0 とするものとする ( 特別算定基準による値引基礎額 ) 第 7 条 不合格品の特性により前条に規定する計算方法により難い場合には 次の各 号に定めるところにより値引基礎額の計算を行うものとする ⑷ 契約事務要領第 179 条第 1 号に定める基準に該当するもの 値引基礎額 = 0 契約事務要領第 179 条第 2 号に定める基準に該当するもの 値引基礎額 = 計算利益額 契約価格 計算価格 契約事務要領第 179 条第 3 号に定める基準に該当するもの 1 契約価格値引基礎額 =( 計算利益額 + 計算管理費 ) 2 計算価格 契約事務要領第 179 条第 4 号に定める基準に該当するもの 値引基礎額 =( 計算利益額 + 計算管理費 ) 契約価格 計算価格 2 前項第 2 号から第 4 号に定める値引基礎額の計算における計算価格及び契約価格 は 契約時における計算価格及び契約価格とする ただし 当該契約が契約の中途 において変更されている場合又は 既に当該契約の代金の確定が行われている場合 は 変更後又は代金の確定後の計算価格及び契約価格とするものとする 3 第 1 項第 2 号から第 4 号の計算における計算利益額及び計算管理費は 契約時に 適用した一般管理及び販売費率 利子率並びに利益率を適用して計算するものとす る ただし 当該契約の契約方法が契約事務要領第 49 条に規定する準確定契約又 は概算契約であり かつ 契約条項に基づく代金の確定後である場合は 契約条項 の定めるところによる また 計算利益額及び計算管理費が明らかでない場合には 計算価格の 100 分 の 5 及び 100 分の 10 をもって それぞれ計算利益額及び計算管理費とみなすも のとする ( 加算額 ) 第 8 条 加算額は 次の各号に定めるところにより 契約価格にそれぞれの加算率を 乗じて得られた額とする 契約事務要領第 179 条第 1 号に定める基準に該当するもの又は 契約事務要 領第 179 条第 2 号に定める基準に該当するもののうち 契約相手方の責めに帰 すべき事由が軽微であると認められるものは 加算率を 100 分の 1 とする 契約事務要領第 179 条第 2 号に定める基準に該当するもののうち 前号以外 のもの又は契約事務要領第 179 条第 3 号に定める基準に該当するものは 加算

4 率を 100 分の 3 とする 契約事務要領第 179 条第 4 号に定める基準に該当するものは 加算率を 10 0 分の 5 とする 2 物別官室長は 前項に規定する加算額の計算を行うにあたって 前項各号に規定 する加算率を適用することが適当でないと認める場合は あらかじめ適当と認めら れる加算率を検討の上 調達管理部調達企画課長 ( 以下 調達企画課長 という ) 及び調達管理部原価管理官 ( 以下 原価管理官 という ) の合議を経て 調達管 理部長の決裁を得るものとする この場合において 物別官室長は 当該加算率を 適用して加算額の計算を行うものとする 3 前 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する場合は 加算額の計 上を免除することができる ⑷ ⑸ 天災地変 その他 契約相手方の責めに帰すべき事由がないと認められる場合 不合格となった事由を契約相手方の責めに帰することが困難であると認めら れ かつ当該事情を考慮すべきものと認められる場合 不合格品が試作品の場合で 契約相手方の責めに帰すべき事由が軽微であると 認められ かつ 当該事情を考慮すべきものと認められる場合 不合格品が 契約事務要領第 179 条第 1 号に定める基準に該当し かつ 契 約相手方の責めに帰すべき事由が軽微であると認められる場合 その他 不合格となった事情を考慮すべきものと認められる場合 ( 控除額 ) 第 9 条 前条において 加算額の計上を免除された場合で かつ 特に考慮すべき事 情があり 値引基礎額から一定額を控除する必要があると認められる場合は 次の 各号の定めるところにより 値引基礎額にそれぞれの控除率を乗じて得られた額を 控除額として計上するものとする 次のアからエのいずれかに該当する場合は 控除率を 100 分の 80 とするも のとする ア イ ウ エ 合 天災地変 その他 契約相手方の責めに帰すべき事由がないと認められる場 不合格品が試作品の場合で 不合格となった事由を契約相手方の責めに帰す ることが困難であると認められる場合 不合格品が試作品以外の場合で 不合格となった事由を契約相手方の責めに 帰することが相当困難であると認められる場合 その他 特段に考慮すべき事情がある場合 不合格品が試作品の場合で 契約相手方の責めに帰すべき事由が軽微であると 認められる場合は 控除率を 100 分の 60 とするものとする 不合格品が試作品以外の場合で 次のア又はイのいずれかに該当する場合は

5 控除率を100 分の40とするものとする ア不合格品が契約事務要領第 179 条第 1 号に該当し かつ 契約相手方の責めに帰すべき事由が軽微であると認められる場合イ不合格となった事由を契約相手方の責めに帰することが困難であると認められる場合 ⑷ 前各号以外の場合で 控除額を計上する必要があると認められるものは 控除率を100 分の20とするものとする 2 物別官室長は 前項に規定する控除額の計算を行うにあたって 前項各号に規定する控除率を適用することが適当でないと認める場合は あらかじめ適当と認められる控除率を検討の上 調達企画課長及び原価管理官の合議を経て 調達管理部長の決裁を得るものとする この場合において 物別官室長は 当該控除率を適用して控除額の計算を行うものとする ( 適用除外 ) 第 10 条この要領は 防衛装備庁において行う有償援助による調達の実施要領について ( 装事輸第 330 号 ) の適用を受ける装備品等には適用しないものとする ( 決裁の特例 ) 第 11 条この要領において物別室長が決裁を受ける際 所属する物別官については 合議を要しないものとする ( 雑則 ) 第 12 条この要領の施行の際 この要領の施行前に装備施設本部長が定めるところによりなされた措置は この要領の相当する規定によりなされたものとみなす 写送付先 : 各地方防衛局長 東海防衛支局長 長崎防衛支局長 郡山防衛事務所長 宇都宮防衛事務所長 舞鶴防衛事務所長 岐阜防衛事務所長 玉野防衛事務所長配布区分 : 調達管理部調達企画課長 調達管理部原価管理官 調達管理部企業調査官

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