1. この目論見書により行う しんきん世界アロケーションファンド ( 愛称 : しんきんラップ ( 安定型 )) の募集については 委託会社は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 5 条の規定により有価証券届出書を平成 28 年 5 月 13 日に関東財務局長に提出しており

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1 使用開始日 2016 年 11 月 12 日 愛称しんきんラップ ( 安定型 ) しんきん世界アロケーションファンド 追加型投信 / 内外 / 資産複合 投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) しんきんアセットマネジメント投信株式会社 本文書は 金融商品取引法第 13 条の規定に基づき作成され 投資者の請求により交付される目論見書 ( 請求目論見書 ) です 当ファンドは 課税上は株式投資信託として取り扱われます

2 1. この目論見書により行う しんきん世界アロケーションファンド ( 愛称 : しんきんラップ ( 安定型 )) の募集については 委託会社は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 5 条の規定により有価証券届出書を平成 28 年 5 月 13 日に関東財務局長に提出しており その届出の効力は平成 28 年 5 月 14 日に生じています 2. 本文書は 金融商品取引法第 13 条第 2 項第 2 号に定める事項に関する内容を記載した目論見書 ( 請求目論見書 ) です 3. しんきん世界アロケーションファンド ( 愛称 : しんきんラップ ( 安定型 )) の基準価額は 同ファンドに組み入れられている有価証券等の値動きによる影響を受けますが これらの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します 当ファンドは 平成 28 年 3 月 17 日に愛称として しんきんラップ ( 安定型 ) を追加しました なお 愛称 : しんきんラップ ( 安定型 ) は 当ファンドの将来の運用成果等を示唆 約束するものではありません

3 第一部 証券情報 (1) ファンドの名称 しんきん世界アロケーションファンド ( ファンドの愛称を しんきんラップ ( 安定型 ) とします ) ( 以下 当ファンド といいます ) (2) 内国投資信託受益証券の形態等 1 追加型証券投資信託 ( 契約型 ) の受益権です ( 以下 受益権 といいます ) 2 委託会社からの依頼により 信用格付業者から提供され もしくは閲覧に供された信用格付はありません また 信用格付業者から提供され もしくは閲覧に供される予定の信用格付はありません ファンドの受益権は 社債 株式等の振替に関する法律 ( 以下 振替法 といいます ) の規定の適用を受け 受益権の帰属は 後述の (11) 振替機関に関する事項 に記載の振替機関および当該振替機関の下位の口座管理機関 ( 振替法第 2 条に規定する 口座管理機関 をいい 振替機関を含め 以下 振替機関等 といいます ) の振替口座簿に記載または記録されることにより定まります ( 以下 振替口座簿に記載または記録されることにより定まる受益権を 振替受益権 といいます ) 委託会社であるしんきんアセットマネジメント投信株式会社は やむを得ない事情等がある場合を除き当該振替受益権を表示する受益証券を発行しません また 振替受益権には無記名式や記名式の形態はありません (3) 発行( 売出 ) 価額の総額 継続申込期間 :2,000 億円を上限とします (4) 発行( 売出 ) 価格 取得申込受付日の翌営業日の基準価額とします 基準価額とは 投資信託財産の純資産総額を計算日における受益権口数で除した価額をいいます ( ただし 便宜上 1 万口当たりに換算した基準価額で表示することがあります ) 基準価額は 組入有価証券の値動き等により日々変動します 基準価額は 販売会社または下記の照会先に問い合わせることにより知ることができるほか 原則として日本経済新聞朝刊に掲載されます また 委託会社のホームページで 最新の基準価額をご覧になることもできます < 照会先 > しんきんアセットマネジメント投信株式会社 ( 委託会社 ) < コールセンター > 携帯電話 PHS からは ( 土日 休日を除く 9:00~17:00) < ホームページ > 1

4 (5) 申込手数料 1 申込手数料は 購入金額に応じて 購入価額に1.62%( 税抜 1.5%) を上限に 販売会社が個別に定める手数料率を乗じて得た額とします ( 購入金額とは 買付申込日の翌営業日の基準価額 申込口数 をいいます ) 2 収益分配金の再投資に際しては 申込手数料は掛かりません 3 申込手数料には 消費税および地方消費税 ( 以下 消費税等相当額 といいます ) が課されます 販売会社が定める申込手数料については販売会社または下記の照会先までお問い合わせください < 照会先 > しんきんアセットマネジメント投信株式会社 ( 委託会社 ) < コールセンター > 携帯電話 PHS からは ( 土日 休日を除く 9:00~17:00) < ホームページ > (6) 申込単位 1 販売会社が定める単位 2 取得申込者は販売会社との間で 自動けいぞく投資約款 に従って契約を締結します (7) 申込期間 平成 28 年 5 月 14 日から平成 29 年 5 月 12 日まで ( 継続申込期間 ) ( なお 継続申込期間は 上記期間満了日前に有価証券届出書を提出することにより更新されます ) (8) 申込取扱場所 当ファンドのお申し込みに係る取扱い等は販売会社が行っています 販売会社は 以下の方法でご確認ください 委託会社への照会ホームページ コールセンター ( 携帯電話 PHSからは ) ( 受付時間 : 土日 休日を除く9:00から17:00まで ) (9) 払込期日 取得申込者は 販売会社が定める期日までに 取得申込代金を販売会社において支払うものとします 販売会社は 各取得申込受付日における取得申込金額の総額に相当する金額を 追加信託が行われる日に 委託会社の口座に払い込みます 委託会社は 同日 各取得申込受付日に係る発行価額の総額を 受託会社の当ファンドに係る口座に払い込みます (10) 払込取扱場所 取得申込金額は お申し込みされた販売会社の営業所等で支払うものとします 2

5 (11) 振替機関に関する事項 振替機関は下記のとおりです 株式会社証券保管振替機構 (12) その他 1 取得申込みに際しては 販売会社の営業時間内に販売会社所定の方法でお申し込みください 2 各営業日の午後 3 時までに受け付けた取得および換金の申込み ( 当該申込みに係る販売会社所定の事務手続きが完了したもの ) を当日の受付分として取り扱います この時刻を過ぎて行われる申込みは 翌営業日以降の取扱いとなります 3 ニューヨーク ロンドンもしくはフランクフルトの金融商品取引所の休業日またはニューヨーク ロンドンもしくはフランクフルトの銀行が休業日の場合は 受益権の取得の申込みを受け付けません ただし 収益分配金の再投資に係る追加信託の申込みに限ってこれを受け付けるものとします 4 当ファンドは自動けいぞく投資専用ファンドですので 分配金は自動的に再投資されます ( 再投資の際に 申込手数料は掛かりません ) 取得申込者は 販売会社と別に定める 自動けいぞく投資約款 に従い契約を締結します なお 上記の契約または規定について 別の名称で同様の権利義務関係を規定する契約または規定が用いられることがあり この場合 上記契約または規定は 当該別の名称に読み替えるものとします 5 振替受益権について ファンドの受益権は 振替法の規定の適用を受け 上記 (11) 振替機関に関する事項 に記載の振替機関の振替業に係る業務規程等の規則に従って取り扱われるものとします ファンドの分配金 償還金 換金代金は 振替法および上記 (11) 振替機関に関する事項 に記載の振替機関の業務規程その他の規則に従って支払われます 6 投資信託振替制度について ファンドの受益権の発生 消滅 移転をコンピュータシステムにて管理します ファンドの設定 解約 償還等がコンピュータシステム上の帳簿( 振替口座簿 といいます ) への記載 記録によって行なわれますので 受益証券は発行されません 3

6 第二部 ファンド情報 第 1 ファンドの状況 1 ファンドの性格 (1) ファンドの目的及び基本的性格 1 ファンドの目的日本を含む世界各国の株式 公社債 不動産投資信託および国内短期金融資産へ分散投資を行い 投資信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行います 2 ファンドの基本的性格当ファンドは 以下の 商品分類 および 属性区分 に該当します 1) 商品分類表 単位型投信 追加型投信 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 単位型投信 国 内 海 外 追加型投信 内 外 ( 注 ) 当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています 株式債券不動産投信その他資産 ( ) 資産複合 2) 属性区分表 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ 株式一般大型株中小型株債券一般公債社債その他債券クレジット属性 ( ) 不動産投信その他資産 ( 投資信託証券 ( 株式 債券 不動産投信 短期金融資産 )) 資産複合 ( ) 資産配分固定型資産配分変更型 年 1 回 年 2 回 年 4 回 年 6 回 ( 隔月 ) 年 12 回 ( 毎月 ) 日々 その他 ( ) グローバル ( 日本を含む ) 日本北米欧州アジアオセアニア中南米アフリカ中近東 ( 中東 ) エマージング ファミリーファンド ファンド オブ ファンズ あり ( ) ( 注 1) 当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています ( 注 2) 属性区分に記載している 為替ヘッジ は 対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています なし 4

7 < 商品分類の定義 > 追加型投信 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンド 内外 目論見書または投資信託約款 ( 以下 目論見書等 といいます ) において 組入資産による主たる投資収益が実質的に国内および海外の資産を源泉とする旨の記載があるもの 資産複合 目論見書等において 株式 債券 不動産投信およびその他の資産のうち 複数の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるもの < 属性区分の定義 > その他資産( 投資信託証券 ( 株式 債券 不動産投信 短期金融資産 )) 目論見書等において 投資信託証券 ( マザーファンド ) を通じて主として株式 債券 不動産投信 短期金融資産に投資する旨の記載があるもの 年 1 回 目論見書等において 年 1 回決算する旨の記載があるもの グローバル 目論見書等において 組入資産による投資収益が世界の資産を源泉とする旨の記載があるもの ファミリーファンド 目論見書等において 親投資信託 ( ファンド オブ ファンズにのみ投資されるものを除きます ) を投資対象として投資する旨の記載があるもの 為替ヘッジなし 目論見書等において 為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないもの 当ファンドが属さない商品分類および属性区分の定義については 一般社団法人投資信託協会ホームページ ( をご参照ください 5

8 3 ファンドの特色 6

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21 4 信託金の限度額 委託会社は受託会社と合意のうえ 2,000 億円を限度額として信託金を追加することができます 委託会社は受託会社と合意のうえ 限度額を変更することができます (2) ファンドの沿革 平成 25 年 10 月 25 日信託契約締結 当初設定 運用開始 19

22 (3) ファンドの仕組み 当ファンドの仕組みは 以下のとおりです しんきん好配当利回り株マザーファンドしんきん国内債券マザーファンドⅡ しんきん J リートマザーファンドⅡ しんきん短期国内債券マザーファンド しんきん世界好配当利回り株マザーファンドしんきん欧州ソブリン債マザーファンドしんきん米国ソブリン債マザーファンドしんきん高格付外国債券マザーファンドしんきんグローバルリートマザーファンド しんきん世界アロケーションファンド ( 愛称 : しんきんラップ ( 安定型 )) 委託会社 受託会社 しんきんアセットマネシ メント投信 ( 株 ) 信託契約の委託者であり 次の業務を行います 証券投資信託契約 株式会社しんきん信託銀行信託契約の受託者であり 次の業務を行います 1 受益権の発行 募集 2 投資信託財産の運用指図等 投資信託受益権の募集 販売の取扱い等に関する契約 1 投資信託財産の保管 管理 2 投資信託財産の計算等 ( 再信託受託会社 : 資産管理サービス信託銀行株式会社 ) 販売会社 運用一任契約 投資信託受益権の募集 販売の取扱い等に関する委託会社との契約に基づき次の業務を行います 1 受益権の募集取扱い 2 一部解約請求に関する事務 3 収益分配金 償還金 一部解約金の支払いに関する事務等 一部解約金 分配金等の支払い 募集買付 一部解約等のお申込み 受益者 : お申込者 投資顧問会社 1 シュローダー インベストメント マネジメント リミテッド ( 委託会社からの外貨建資産の運用の指図に関する権限の委託を受けて しんきん世界好配当利回り株マザーファンド の運用指図を行います ) 2 ブラックロック ジャパン株式会社 ( 委託会社からの外貨建資産の運用の指図に関する権限の委託を受けて しんきんグローバルリートマザーファンド の運用指図を行います ) 上記のマザーファンドは しんきん世界アロケーションファンド が投資対象とするマザーファンドです 一部のマザーファンドの配分比率をゼロとする場合があります 20

23 < 委託会社の概況 >( 本書提出日現在 ) 1 名称 しんきんアセットマネジメント投信株式会社 2 本店の所在の場所 東京都中央区京橋三丁目 8 番 1 号 3 資本の額 200 百万円 4 会社の沿革 平成 2 年 12 月 全信連投資顧問株式会社の設立 平成 3 年 3 月 投資顧問業の登録 平成 4 年 3 月 投資一任契約に係る業務の認可 平成 10 年 11 月 しんきんアセットマネジメント投信株式会社 に商号変更 平成 10 年 12 月 証券投資信託委託業の認可 平成 19 年 9 月 金融商品取引業者 ( 投資運用業 投資助言 代理業 ) の登録 5 大株主の状況名称 住所 所有株式数 比率 信金中央金庫 東京都中央区八重洲一丁目 3 番 7 号 4,000 株 100.0% 21

24 2 投資方針 (1) 投資方針 1 投資対象しんきん好配当利回り株マザーファンド受益証券 ( 国内株式 ) しんきん世界好配当利回り株マザーファンド受益証券 ( 外国株式 ) しんきん国内債券マザーファンドⅡ 受益証券 ( 国内債券 ) しんきん欧州ソブリン債マザーファンド受益証券 ( 外国債券 ) しんきん米国ソブリン債マザーファンド受益証券 ( 外国債券 ) しんきん高格付外国債券マザーファンド受益証券( 外国債券 ) しんきんJリートマザーファンドⅡ 受益証券 ( 国内不動産投資信託 ) しんきんグローバルリートマザーファンド受益証券 ( 外国不動産投資信託 ) およびしんきん短期国内債券マザーファンド受益証券 ( 国内短期金融資産 ) を主要投資対象とします ( ) 内は投資対象資産を示します 2 投資態度 1) 各マザーファンド受益証券への投資を通じて 日本を含む世界各国の株式 公社債 不動産投資信託および国内短期金融資産等へ実質的な投資を行います 2) 原則として 各マザーファンド受益証券への配分比率は 定性評価 定量評価等を勘案した資産分散手法により決定し 適宜見直しを行います なお 一部のマザーファンド受益証券への配分比率をゼロとする場合があります 3) 実質組入外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行いません 4) 市況動向あるいは資金動向等によっては 上記のような運用ができないことがあります (2) 投資対象 1 投資の対象とする資産の種類この信託において投資の対象とする資産の種類は 次に掲げるものとします 1) 次に掲げる特定資産 ( 特定資産 とは 投資信託及び投資法人に関する法律第 2 条第 1 項で定めるものをいいます 以下同じ ) イ. 有価証券ロ. 約束手形ハ. 金銭債権 2) 次に掲げる特定資産以外の資産イ. 為替手形 2 投資の対象とする有価証券の範囲等 1) 委託会社は 信託金を しんきんアセットマネジメント投信株式会社を委託者とし 株式会社しんきん信託銀行を受託会社として締結された親投資信託である しんきん好配当利回り株マザーファンド しんきん世界好配当利回り株マザーファンド しんきん国内債券マザーファンドⅡ しんきん欧州ソブリン債マザーファンド しんきん米国ソブリン債マザーファンド しんきん高格付外国債券マザーファンド しんきんJリートマザーファンドⅡ しんきんグローバルリートマザーファンド および しんきん短期国内債券マザーファンド の受益証券のほか 次の有価証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 2 項の規定により有価証券とみなされる同項各号に掲げる権利を除きます ) に投資することを指図します イ. コマーシャル ペーパーロ. 外国または外国の者の発行する証券または証書で 前号の証券または証書の性質を有する 22

25 ものハ. 国債証券 地方債証券 特別の法律により法人の発行する債券および社債券 ( 新株引受権証券と社債券とが一体となった新株引受権付社債券の新株引受権証券を除きます ) なお ハ. の証券を以下 公社債 といい 公社債に係る運用の指図は買い現先取引 ( 売戻し条件付の買い入れ ) および債券貸借取引 ( 現金担保付き債券借入れ ) に限り行うことができるものとします 2) 委託会社は 信託金を 前項に掲げる有価証券のほか 次に掲げる金融商品 ( 金融商品取引法第 2 条第 2 項の規定により有価証券とみなされる同項各号に掲げる権利を含みます 以下同じ ) により運用することの指図を行うことができます イ. 預金ロ. 指定金銭信託 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号に規定する受益証券発行信託を除きます ) ハ. コール ローンニ. 手形割引市場において売買される手形 3)1) の規定にかかわらず この信託の設定 解約 償還 投資環境の変動等への対応等 委託会社が運用上必要と認めるときには 委託会社は 信託金を 主として上記 2) のイ. からニ. までに掲げる金融商品により運用することの指図ができます 23

26 (3) 運用体制 当社のファンドの運用体制は 以下のとおりです 投資プロセス 1 信金中央金庫グループおよび内外の調査機関からの情報に基づき 投資環境等について当社独自の綿密な調査 分析を行います 2 投資政策委員会においては ファンダメンタルズ分析 市場分析を踏まえて基本的な投資方針を策定します また 基本的な投資方針に基づき当面の運用に当たってのガイドラインを決定し 併せて個別銘柄についての分析を行い 投資対象銘柄を選定します ファンドの運用体制等は 今後変更となる場合があります 24

27 (4) 分配方針 年 1 回の決算日に 原則として以下の方針に基づいて分配を行います 1 分配対象額は 経費控除後の繰越分を含めた利子 配当等収益と売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額とします 2 分配金額は 委託者が基準価額水準等を勘案して決定します ただし 分配対象収益が少額の場合には 分配を行わないこともあります 3 留保益は 投資信託約款の運用の 基本方針 および 運用方法 に基づいて運用します (5) 投資制限 しんきん世界アロケーションファンド の投資信託約款( 以下 約款 といいます ) では ファンドの運用に関して一定の制限および限度を定めています かかる制限 限度は以下のとおりです 1 株式への直接投資は行いません 2 外貨建資産への直接投資は行いません 3 信用リスク集中回避のための投資制限一般社団法人投資信託協会規則に定める一の者に対する株式等エクスポージャー 債券等エクスポージャーおよびデリバティブ等エクスポージャーの投資信託財産の純資産総額に対する比率は 原則としてそれぞれ100 分の10 合計で100 分の20を超えないものとし 当該比率を超えることとなった場合には 委託会社は 一般社団法人投資信託協会規則に従い 当該比率以内になるよう調整を行うこととします 4 委託会社は 投資信託財産の効率的な運用ならびに運用の安定性に資するため 投資信託財産において一部解約代金の支払資金に不足額が生じるときは 資金借入れ ( コール市場を通じる場合を含みます ) の指図を行うことができます なお 当該借入金をもって有価証券等の運用は行わないものとします 1) 上記 4の資金借入額は 次の各号に掲げる要件を満たす範囲内の額とします イ ) 一部解約金の支払資金の手当てのために行った有価証券等の売却等による 受取りの確定している資金の額の範囲内 ロ ) 一部解約金支払日の前営業日において確定した 当該支払日における当該支払資金の不足額の範囲内 ハ ) 借入指図を行う日における 投資信託財産の純資産総額の10% 以内 2) 上記 4の借入期間は 有価証券等の売却等の代金の入金日までに限るものとします 3) 借入金の利息は投資信託財産中より支弁します 25

28 ( 参考 ) 親投資信託 ( マザーファンド ) に関する情報 しんきん好配当利回り株マザーファンド の概要 (1) 投資方針 1 投資対象我が国の金融商品取引所上場株式 ( これに準ずるものを含みます ) を主要投資対象とします 2 投資態度 1) 主として予想配当利回りが市場平均を上回ると判断できる株式に投資し 安定した配当収益の獲得と投資信託財産の成長を目標とします 2) 銘柄の選定にあたっては 企業業績 財務健全性 時価総額などを総合的に勘案して決定します 3) 株式等の組入れは 原則として高位を保ちます 4) 株式以外の資産の組入比率は 通常の場合 50% 以下とします 5) 投資信託財産に属する資産の効率的な運用に資するため 国内において行われる有価証券先物取引 有価証券指数等先物取引 有価証券オプション取引 金利に係る先物取引および金利に係るオプション取引を行うことができます 6) 資金動向および市況動向等に急激な変化が生じたときおよびやむを得ない事情が発生した場合には 上記のような運用ができないことがあります (2) 投資対象 1 投資の対象とする資産この信託において投資の対象とする資産の種類は 次に掲げる特定資産 ( 特定資産 とは 投資信託及び投資法人に関する法律第 2 条第 1 項で定めるものをいいます 以下同じ ) とします 1) 有価証券 2) デリバティブ取引に係る権利 ( 金融商品取引法第 2 条第 20 項に規定するものをいい 約款第 19 条 第 20 条および第 21 条に定めるものに限ります ) 3) 金銭債権 4) 約束手形 2 投資の対象とする有価証券の範囲等委託会社は 信託金を 主として次の有価証券 ( 本邦通貨表示のものに限ります ) に投資することを指図します 1) 株券または新株引受権証書 2) 国債証券 3) 地方債証券 4) 特別の法律により法人の発行する債券 5) 社債券 ( 新株引受権証券と社債券が一体となった新株引受権付社債券 ( 以下 分離型新株引受権付社債券 といいます ) の新株引受権証券を除きます ) 6) 特定目的会社に係る特定社債券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 4 号で定めるものをいいます ) 7) 特別の法律により設立された法人の発行する出資証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 6 号で定めるものをいいます ) 26

29 8) 協同組織金融機関に係る優先出資証券または優先出資引受権を表示する証書 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 7 号で定めるものをいいます ) 9) 特定目的会社に係る優先出資証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 8 号で定めるものをいいます ) 10) コマーシャル ペーパー 11) 新株引受権証券 ( 分離型新株引受権付社債券の新株引受権証券を含みます 以下同じ ) および新株予約権証券 12) 外国または外国の者の発行する証券または証書で 前各号の証券または証書の性質を有するもの 13) 投資信託の受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 10 号で定めるものをいい 外国投資信託を除きます ) 14) 投資証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 11 号で定めるものをいい 外国投資証券を除きます ) 15) オプションを表示する証券または証書 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 19 号で定めるものをいい 有価証券に係るものに限ります ) 16) 預託証書 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 20 号で定めるもので 本邦通貨建のものとします ) 17) 指定金銭信託の受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号で定める受益証券発行信託の受益証券に限ります ) 18) 貸付債権信託受益権であって金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号で定める受益証券発行信託の受益証券に表示されるべきものなお 第 1 号 第 12 号および第 16 号の証券または証書のうち第 1 号の証券または証書の性質を有するものを以下 株式 といい 第 2 号から第 6 号までの証券および第 12 号ならびに第 16 号の証券または証書のうち第 2 号から第 6 号までの証券の性質を有するものを以下 公社債 といい 第 13 号および第 14 号の証券を以下 投資信託証券 といいます 3 委託会社は 信託金を2に掲げる有価証券のほか 次に掲げる金融商品により運用することを指図することができます 1) 預金 2) 指定金銭信託 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号に規定する受益証券発行信託を除きます ) 3) コール ローン 4) 手形割引市場において売買される手形 4 上記 2 項の規定にかかわらず この信託の設定 解約 償還 投資環境の変動等への対応等 委託会社が運用上必要と認めるときには 委託会社は 信託金を前項 1) から2) に掲げる金融商品により運用することの指図ができます (3) 投資制限 1 株式への投資割合には制限を設けません 2 新株引受権証券および新株予約権証券への投資は 取得時において投資信託財産の純資産総額の 10% 以下とします 3 投資信託証券への投資は 投資信託財産の純資産総額の5% 以下とします 4 同一銘柄の株式への投資は 取得時において投資信託財産の純資産総額の10% 以下とします 5 同一銘柄の新株引受権証券および新株予約権証券への投資は 取得時において投資信託財産の純資産総額の5% 以下とします 6 同一銘柄の転換社債 ならびに新株予約権付社債のうち会社法第 236 条第 1 項第 3 号の財産が当 27

30 該新株予約権付社債についての社債であって当該社債と当該新株予約権がそれぞれ単独で存在し得ないことをあらかじめ明確にしているもの ( 以下会社法施行前の旧商法第 341 条ノ3 第 1 項第 7 号および第 8 号の定めがある新株予約権付社債を含め 転換社債型新株予約権付社債 といいます ) への投資は 取得時において投資信託財産の純資産総額の10% 以下とします 7 外貨建資産への投資は行いません (4) その他 しんきん世界アロケーションファンド ( 子投資信託 ) が しんきん好配当利回り株マザーファンド ( 親投資信託 ) の受益証券の一部解約を行う場合の信託財産留保額はありません しんきん世界好配当利回り株マザーファンド の概要 (1) 投資方針 1 投資対象日本を除く世界各国の株式を主要投資対象とします 2 投資態度 1) 日本を除く世界各国の配当利回りの高い企業の株式へ分散投資を行うことにより 安定した配当収益の獲得と投資信託財産の成長を目標とします 2) 運用指図に関する権限は シュローダー インベストメント マネジメント リミテッドに委託します 3) 株式の銘柄選定にあたっては 銘柄ごとの配当利回り 増配期待 流動性に着目しつつ 企業のファンダメンタル分析も勘案して行います 4) 外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行いません 5) 株式の組入比率は 原則として高位を保ちます 6) 資金動向および市況動向等に急激な変化が生じたとき等やむを得ない事情が発生した場合には 上記のような運用ができないことがあります (2) 投資対象 1 投資の対象とする資産この信託において投資の対象とする資産の種類は 次に掲げる特定資産 ( 特定資産 とは 投資信託及び投資法人に関する法律第 2 条第 1 項で定めるものをいいます 以下同じ ) とします 1) 有価証券 2) デリバティブ取引に係る権利 ( 金融商品取引法第 2 条第 20 項に規定するものをいい 約款第 20 条 第 21 条および第 22 条に定めるものに限ります ) 3) 金銭債権 4) 約束手形 2 投資の対象とする有価証券の範囲等委託会社は 信託金を 主として次の有価証券に投資することを指図します 1) 株券または新株引受権証書 2) 国債証券 3) 地方債証券 4) 特別の法律により法人の発行する債券 28

31 5) 社債券 ( 新株引受権証券と社債券とが一体となった新株引受権付社債券 ( 以下 分離型新株引受権付社債券 といいます ) の新株引受権証券を除きます ) 6) 特定目的会社に係る特定社債券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 4 号で定めるものをいいます ) 7) 特別の法律により設立された法人の発行する出資証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 6 号で定めるものをいいます ) 8) 協同組織金融機関に係る優先出資証券または優先出資引受権を表示する証書 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 7 号で定めるものをいいます ) 9) 特定目的会社に係る優先出資証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 8 号で定めるものをいいます ) 10) コマーシャル ペーパー 11) 新株引受権証券 ( 分離型新株引受権付社債券の新株引受権証券を含みます 以下同じ ) および新株予約権証券 12) 外国または外国の者の発行する証券または証書で 前各号の証券または証書の性質を有するもの 13) 投資信託または外国投資信託の受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 10 号で定めるものをいいます ) 14) 投資証券または外国投資証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 11 号で定めるものをいいます ) 15) 外国貸付債権信託受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 18 号で定めるものをいいます ) 16) オプションを表示する証券または証書 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 19 号で定めるものをいい 有価証券に係るものに限ります ) 17) 預託証書 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 20 号で定めるものをいいます ) 18) 外国法人が発行する譲渡性預金証書 19) 指定金銭信託の受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号で定める受益証券発行信託の受益証券に限ります ) 20) 貸付債権信託受益権であって金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号で定める受益証券発行信託の受益証券に表示されるべきもの 21) 外国の者に対する権利で前号の有価証券の性質を有するもの 22) 抵当証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 16 号で定めるものをいいます ) なお 第 1 号の証券または証書 第 12 号ならびに第 17 号の証券または証書のうち第 1 号の証券または証書の性質を有するものを以下 株式 といい 第 2 号から第 6 号までの証券および第 12 号ならびに第 17 号の証券または証書のうち第 2 号から第 6 号までの証券の性質を有するものを以下 公社債 といい 第 13 号の証券および第 14 号の証券を以下 投資信託証券 といいます 3 委託会社は 信託金を上記 2に掲げる有価証券のほか 次に掲げる金融商品により運用することを指図することができます 1) 預金 2) 指定金銭信託 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号に規定する受益証券発行信託を除きます ) 3) コール ローン 4) 手形割引市場において売買される手形 5) 抵当証券 4 上記 2の規定にかかわらず この信託の設定 解約 償還 投資環境の変動等への対応等 委託 29

32 会社が運用上必要と認めるときには 委託会社は 信託金を前項 1) から 5) までに掲げる金融商品 により運用することの指図ができます (3) 投資制限 1 株式への投資割合には 制限を設けません 2 外貨建資産への投資割合には 制限を設けません 3 新株引受権証券および新株予約権証券への投資割合には 取得時において投資信託財産の純資産総額の10% 以下とします 4 同一銘柄の株式への投資割合は 取得時において投資信託財産の純資産総額 10% 以下とします 5 同一銘柄の新株引受権証券および新株予約権証券への投資割合には 取得時において投資信託財産の純資産総額の10% 以下とします 6 同一銘柄の転換社債および新株予約権付社債のうち会社法第 236 条第 1 項第 3 号の財産が当該新株予約権付社債についての社債であって当該社債と当該新株予約権がそれぞれ単独で存在し得ないことをあらかじめ明確にしているもの ( 以下会社法施行前の旧商法第 341 条ノ3 第 1 項第 7 号および第 8 号の定めがある新株予約権付社債を含め 転換社債型新株予約権付社債 といいます ) への投資は 取得時において投資信託財産の純資産総額の10% 以下とします 7 投資信託証券への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の5% 以下とします (4) その他 しんきん世界アロケーションファンド ( 子投資信託 ) が しんきん世界好配当利回り株マザーファンド ( 親投資信託 ) の受益証券の一部解約を行う場合 親投資信託の基準価額から 当該基準価額に0.30% の率を乗じて得た額が信託財産留保額として控除されます 30

33 < ご参考 > 当ファンドの主要投資対象である しんきん世界好配当利回り株マザーファンド ( 親投資信託 ) の運用は シュローダー インベストメント マネジメント リミテッドに再委託しています シュローダー インベストメント マネジメント リミテッドの運用体制 シュローダー グループ各海外拠点の運用チーム ( 日本を除く ) 株式各運用チームグローバル株式エマージング株式アジア ( 除く日本 ) 株式欧州株式米国株式計量株式運用他企業リサーチ しんきん世界好配当利回り株マザーファンド の運用は欧州株式チームが担当します 欧州株式チームに在籍するファンドマネージャーはシュローダー グループのグローバル ネットワークを活用します シュローダー グループ独自で開発した銘柄スクリーニング ツールの導出結果とグローバルに展開するアナリストからの企業ファンダメンタルズ分析を加味してポートフォリオを構築します 債券各運用チームグローバル債券米国債券欧州債券アジア債券新興国債券ベンチマーク型転換社債保険リンク証券他経済分析クレジットリサーチ マルチアセット各運用チームマルチアセット運用ホ ートフォリオ ソリューション他 オルタナティブ各運用チーム新興国債券絶対収益型コモディティー不動産ヘッジファンド他 上記運用体制は 今後変更となる場合があります 31

34 しんきん国内債券マザーファンド Ⅱ の概要 (1) 投資方針 1 投資対象我が国の公社債を主要投資対象とします 2 投資態度 1) ダイワ ボンド インデックス総合 をベンチマークとします 2) 投資対象とする公社債は 組入段階において いずれかの指定格付業者等からBBB 格相当以上の長期信用格付を得ている銘柄とします 3) 国内企業およびそれに準じる発行体の発行するユーロ円建資産ならびに外国企業の発行する円建資産 ユーロ円建資産を組み入れることがあります 4) 運用にあたっては マクロ経済分析等のファンダメンタルズ分析 債券市場分析等をふまえて投資戦略を決定し ポートフォリオの構築を図ります 5) 公社債の組入比率については原則として高位を保ちます 6) 有価証券等の価格変動リスクを回避するため 国内において行われる有価証券先物取引 有価証券指数等先物取引 有価証券オプション取引 金利に係る先物取引および金利に係るオプション取引 ( 以下 先物取引等 といいます ) を行うことができます 7) 市況動向および資金動向等によっては 上記のような運用ができない場合があります (2) 投資対象 1 投資の対象とする資産この信託において投資の対象とされる資産の種類は次に掲げるものとします 次に掲げる特定資産 ( 特定資産 とは 投資信託及び投資法人に関する法律第 2 条第 1 項で定めるものをいいます 以下同じ ) 1) 有価証券 2) デリバティブ取引に係る権利 ( 金融商品取引法第 2 条第 20 項に規定するものをいい 約款第 17 条 第 18 条および第 19 条に定めるものに限ります ) 3) 金銭債権 4) 約束手形 2 投資の対象とする有価証券の範囲等委託会社は 信託金を 主として次の有価証券 ( 本邦通貨表示のものに限ります ) に投資することを指図します 1) 国債証券 2) 地方債証券 3) 特別の法律により法人の発行する債券 4) 社債券 ( 新株引受権証券と社債券とが一体となった新株引受権付社債券 ( 以下 分離型新株引受権付社債券 といいます ) の新株引受権証券を除きます ) 5) 特定目的会社に係る特定社債券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 4 号で定めるものをいいます ) 6) コマーシャル ペーパー 7) 外国または外国の者の発行する本邦通貨建の証券または証書で 前各号の証券または証書の性質を有するもの 32

35 8) 投資信託の受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 10 号で定めるものをいい 外国投資信託は除きます ) のうち公社債投資信託の受益証券 9) 投資証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 11 号で定めるものをいい 外国投資証券およびクローズド エンド型のものは除きます ) のうち公社債に投資する投資証券 10) 預託証書 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 20 号で定めるもので 第 1 号から第 5 号までの証券の性質を有する本邦通貨建のものとします ) 11) 外国法人が発行する本邦通貨建の譲渡性預金証書 12) 指定金銭信託の受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号で定める受益証券発行信託の受益証券に限ります ) 13) 指定金銭信託の受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号で定める受益証券発行信託の受益証券に限ります ) なお 1) から5) までの証券および7) の証券または証書のうち1) から5) までの証券の性質を有するものを以下 公社債 といい 8) から9) の証券を以下 投資信託証券 といいます 3 委託会社は 信託金を前項に掲げる有価証券のほか 次に掲げる金融商品により運用することを指図することができます 1) 預金 2) 指定金銭信託 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号に規定する受益証券発行信託を除きます ) 3) コール ローン 4) 手形割引市場において売買される手形 4 上記 2の規定にかかわらず この信託の設定 解約 償還 投資環境の変動等への対応等 委託会社が運用上必要と認めるときには 委託会社は 信託金を前項 1) から4) までに掲げる金融商品により運用することの指図ができます (3) 投資制限 1 株式への投資は行いません 2 同一銘柄の転換社債および新株予約権付社債のうち会社法第 236 条第 1 項第 3 号の財産が当該新株予約権付社債についての社債であって当該社債と当該新株予約権がそれぞれ単独で存在し得ないことをあらかじめ明確にしているもの ( 以下会社法施行前の旧商法第 341 条ノ3 第 1 項第 7 号および第 8 号の定めがある新株予約権付社債を含め 転換社債型新株予約権付社債 といいます ) への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の10% 以下とします 3 投資信託証券への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の5% 以下とします 4 外貨建資産への投資は行いません (4) その他 しんきん世界アロケーションファンド ( 子投資信託 ) が しんきん国内債券マザーファンド Ⅱ ( 親投資信託 ) の受益証券の一部解約を行う場合 親投資信託の基準価額から 当該基準価額に0.10% の率を乗じて得た額が信託財産留保額として控除されます ダイワ ボンド インデックス とは 日本における確定利付債券市場のパフォーマンスを測定するように設計された指数で 株式会社大和総研が計算 公表しています 算出対象範囲が広く 日本の債券市場全体の動きを代表しています 債券価格の変動に加えて 33

36 日々のクーポン収入も加味されて算出されます ダイワ ボンド インデックスに関する著作権等知的財産権は大和証券株式会社および株式会社大和総研に帰属いたします なお 大和証券株式会社および株式会社大和総研は当ファンドの運用とは何ら関係はありません しんきん欧州ソブリン債マザーファンド の概要 (1) 投資方針 1 投資対象 EMU( 欧州経済通貨同盟 ) 参加国の国債 政府機関債および国際機関債を主要投資対象とします 2 投資態度 1) 主としてEMU 参加国の国債 政府機関債および国際機関債に投資します 2) シティEMU 国債インデックス ( ヘッジなし 円ベース ) をベンチマークとします 3) 運用にあたっては マクロ経済分析等のファンダメンタルズ分析 債券市場分析等をふまえて投資戦略を決定し ポートフォリオの構築を図ります 4) 外貨建資産の組入比率については 原則として高位を保ちます 5) 外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行いません 6) 市況動向あるいは資金動向等によっては 上記のような運用ができない場合があります しんきん米国ソブリン債マザーファンド の概要 (1) 投資方針 1 投資対象米国の国債 政府機関債および国際機関債を主要投資対象とします 2 投資態度 1) 主として米国の国債 政府機関債および国際機関債に投資します 2) シティ米国国債インデックス ( ヘッジなし 円ベース ) をベンチマークとします 3) 運用にあたっては マクロ経済分析等のファンダメンタルズ分析 債券市場分析等をふまえて投資戦略を決定し ポートフォリオの構築を図ります 4) 外貨建資産の組入比率については 原則として高位を保ちます 5) 外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行いません 6) 市況動向あるいは資金動向等によっては 上記のような運用ができない場合があります 上記 しんきん欧州ソブリン債マザーファンド および しんきん米国ソブリン債マザーファンド の主な投資戦略は 以下のとおりです 1 金利リスクのコントロール 1) 金利水準の方向性について予想し 債券の デュレーション を長期化 短期化します 具体的には マザーファンドのデュレーションをベンチマークとなるインデックスのデュレーションから ±1 年程度の範囲でコントロールします 2) イールドカーブ の変化に対する見通しを立て 相対的にパフォーマンスの良くなると予想 34

37 した年限に資金配分します ( 注 1) デュレーションとは 金利が変動した時に債券の価値が どの程度変化するのかを表す指標です ( 注 2) イールドカーブとは 同種類の債券の償還までの残存期間を横軸にとり それに対応した利回りを縦軸にとった時に描かれる利回り曲線です このイールドカーブが右上がりの場合を順イールド 右下がりの場合を逆イールドといいます 2 国別配分 ( 主として しんきん欧州ソブリン債マザーファンド について ) 債券価格は 金利によって上下する性質があります 投資対象とするソブリン債等の金利環境は 国によって様々であるといえます マザーファンドでは 相対的に金利低下が期待できる国への投資配分をベンチマーク比で多くすることによって 金利低下時の値上がり益を より享受することを目指します (2) 投資対象 ( しんきん欧州ソブリン債マザーファンド および しんきん米国ソブリン債マザーファンド に共通です ) 1 投資の対象とする資産この信託において投資の対象とされる資産の種類は 次に掲げる特定資産 ( 特定資産 とは 投資信託及び投資法人に関する法律第 2 条第 1 項で定めるものをいいます 以下同じ ) とします 1) 有価証券 2) デリバティブ取引に係る権利 ( 金融商品取引法第 2 条第 20 項に規定するものをいい 約款第 16 条 第 17 条および第 18 条に定めるものに限ります ) 3) 金銭債権 4) 約束手形 2 投資の対象とする有価証券の範囲等委託会社は 信託金を 主として次の有価証券に投資することを指図します 1) 国債証券 2) 地方債証券 3) 特別の法律により法人の発行する債券 4) 社債券 ( 新株引受権証券と社債券とが一体となった新株引受権付社債券 ( 以下 分離型新株引受権付社債券 といいます ) の新株引受権証券を除きます ) 5) 特定目的会社に係る特定社債券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 4 号で定めるものをいいます ) 6) コマーシャル ペーパー 7) 外国または外国の者の発行する証券または証書で 前各号の証券または証書の性質を有するもの 8) 投資信託の受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 10 号で定めるものをいい 外国投資信託は除きます ) のうち公社債投資信託の受益証券 9) 投資証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 11 号で定めるものをいい 外国投資証券およびクローズド エンド型のものは除きます ) のうち公社債に投資する投資証券 10) 預託証書 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 20 号で定めるもので 第 1 号から第 5 号までの証券 35

38 の性質を有する本邦通貨建のものとします ) 11) 外国法人が発行する譲渡性預金証書 12) 指定金銭信託の受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号で定める受益証券発行信託の受益証券に限ります ) 13) 貸付債権信託受益権であって金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号で定める受益証券発行信託の受益証券に表示されるべきものなお 1) から5) までの証券および7) の証券または証書のうち1) から5) までの証券の性質を有するものを以下 公社債 といい 8) または9) の証券を以下 投資信託証券 といいます 3 委託会社は 信託金を2に掲げる有価証券のほか 次に掲げる金融商品により運用することを指図することができます 1) 預金 2) 指定金銭信託 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号に規定する受益証券発行信託を除きます ) 3) コール ローン 4) 手形割引市場において売買される手形 4 上記 2の規定にかかわらず この信託の設定 解約 償還 投資環境の変動等への対応等 委託会社が運用上必要と認めるときには 委託会社は 信託金を前項 1) から4) までに掲げる金融商品により運用することの指図ができます 5 委託会社は 投資信託財産に属する投資信託証券の時価総額が 投資信託財産の純資産総額の100 分の5を超えることとなる投資の指図をしません (3) 投資制限 しんきん欧州ソブリン債マザーファンド および しんきん米国ソブリン債マザー ファンド に共通です 1 株式への投資は行いません 2 外貨建資産への投資割合には制限を設けません 3 同一銘柄の転換社債および新株予約権付社債のうち会社法第 236 条第 1 項第 3 号の財産が当該新株予約権付社債についての社債であって当該社債と当該新株予約権がそれぞれ単独で存在し得ないことをあらかじめ明確にしているもの ( 以下会社法施行前の旧商法第 341 条ノ3 第 1 項第 7 号および第 8 号の定めがある新株予約権付社債を含め 転換社債型新株予約権付社債 といいます ) への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の5% 以下とします 4 投資信託証券への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の5% 以下とします (4) その他 しんきん世界アロケーションファンド ( 子投資信託 ) が しんきん欧州ソブリン債マザーファンド および しんきん米国ソブリン債マザーファンド ( 親投資信託 ) の受益証券の一部解約を行う場合の信託財産留保額はありません シティEMU 国債インデックス と シティ米国国債インデックス は シティ世界国債インデックス のサブ インデックスです シティ世界国債インデックス は シティグループ グローバル マーケッツ インクが開発 36

39 した債券インデックスで 1984 年 12 月末を100とする世界主要国の国債の総合投資利回りを各市場の時価総額で加重平均し 指数化したものです 上記の指数は シティグループ グローバル マーケッツ インクの知的財産です 同社は各指数の算出 公表 利用に関する一切の権利を有しています 同社は 当ファンドの運用成績などに関する一切の責任を負いません しんきん高格付外国債券マザーファンド の概要 (1) 投資方針 1 投資対象日本 米国 EMU( 欧州経済通貨同盟 ) 参加国を除く世界各国の国債 政府機関債 地方債および国際機関債を主要投資対象とします 2 投資態度 1) 投資対象とする公社債は 組入時において 信用格付業者であるムーディーズ社またはスタンダード & プアーズ社のいずれかからAA 格以上の信用格付を取得しているものとします 2) 国別の投資配分比率は 各国の市場規模 経済規模等を勘案し決定します 3) 各国のマクロ経済等のファンダメンタルズ分析 債券市場分析等をふまえて投資戦略を決定し 債券ポートフォリオの構築を図ります 4) 外貨建資産の組入比率については 原則として高位を保ちます 5) 外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行いません 6) 市況動向あるいは資金動向等によっては上記のような運用ができない場合があります (2) 投資対象 1 投資の対象とする資産この信託において投資の対象とする資産の種類は次に掲げる特定資産 ( 特定資産 とは 投資信託及び投資法人に関する法律第 2 条第 1 項で定めるものをいいます 以下同じ ) とします 1) 有価証券 2) デリバティブ取引に係る権利 ( 金融商品取引法第 2 条第 20 項に規定するものをいい 約款第 17 条 第 18 条および第 19 条に定めるものに限ります ) 3) 金銭債権 4) 約束手形 2 投資の対象とする有価証券の範囲等委託会社は 信託金を 主として次の有価証券に投資することを指図します 1) 国債証券 2) 地方債証券 3) 特別の法律により法人の発行する債券 4) 社債券 ( 新株引受権証券と社債券とが一体となった新株引受権付社債券 ( 以下 分離型新株引受権付社債券 といいます ) の新株引受権証券を除きます ) 5) 特定目的会社に係る特定社債券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 4 号で定めるものをいいます ) 6) コマーシャル ペーパー 37

40 7) 外国または外国の者の発行する証券または証書で 前各号の証券または証書の性質を有するもの 8) 投資信託の受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 10 号で定めるものをいい 外国投資信託は除きます ) のうち公社債投資信託の受益証券 9) 投資証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 11 号で定めるものをいい 外国投資証券およびクローズド エンド型のものは除きます ) のうち公社債に投資する投資証券 10) 預託証書 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 20 号で定めるもので 第 1 号から第 5 号までの証券の性質を有するものとします ) 11) 外国法人が発行する譲渡性預金証書 12) 指定金銭信託の受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号で定める受益証券発行信託の受益証券に限ります ) 13) 貸付債権信託受益権であって金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号で定める受益証券発行信託の受益証券に表示されるべきものなお 第 1 号から第 5 号までの証券および第 7 号の証券または証書のうち第 1 号から第 5 号までの証券の性質を有するものを以下 公社債 といい 第 8 号から第 9 号の証券を以下 投資信託証券 といいます 3 委託会社は 信託金を前項に掲げる有価証券のほか 次に掲げる金融商品により運用することを指図することができます 1) 預金 2) 指定金銭信託 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号に規定する受益証券発行信託を除きます ) 3) コール ローン 4) 手形割引市場において売買される手形 4 上記 2 項の規定にかかわらず この信託の設定 解約 償還 投資環境の変動等への対応等 委託会社が運用上必要と認めるときには 委託会社は 信託金を前項 1) から4) までに掲げる金融商品により運用することの指図ができます (3) 投資制限 1 株式への投資は行いません 2 投資信託証券への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の5% 以下とします 3 同一銘柄の転換社債および新株予約権付社債のうち会社法第 236 条第 1 項第 3 号の財産が当該新株予約権付社債についての社債であって当該社債と当該新株予約権がそれぞれ単独で存在し得ないことをあらかじめ明確にしているもの ( 以下会社法施行前の旧商法第 341 条ノ3 第 1 項第 7 号および第 8 号の定めがある新株予約権付社債を含め 転換社債型新株予約権付社債 といいます ) への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の5% 以下とします 4 外貨建資産への投資割合には制限を設けません (4) その他 しんきん世界アロケーションファンド ( 子投資信託 ) が しんきん高格付外国債券マザーファンド ( 親投資信託 ) の受益証券の一部解約を行う場合 親投資信託の基準価額から 当該基準価額に0.10% の率を乗じて得た額が信託財産留保額として控除されます 38

41 しんきん J リートマザーファンド Ⅱ の概要 (1) 投資方針 1 投資対象主として我が国の金融商品取引所上場 ( 上場予定を含みます ) の不動産投資信託証券を主要投資対象とします 2 投資態度 1) わが国の金融商品取引所上場 ( 上場予定を含みます ) の不動産投資信託証券を主要投資対象とし 投資信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指します 2) 運用にあたっては 東京証券取引所が算出 公表する 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) をべンチマークとし これを中長期的に上回る運用成果を目指して運用を行います 3) 不動産投資信託証券の銘柄の選定にあたっては 主に次の項目に着目して行うことを基本とします イ ) 財務分析不動産投資信託証券の財務内容を分析し 信用リスクが高いと判断される銘柄を除外します ロ ) 収益性分析不動産投資信託証券の収益性および予想配当利回りの水準を分析します ハ ) 流動性 価格分析不動産投資信託証券の流動性 ( 時価総額 売買代金など ) や価格水準の側面から分析します 4) 不動産投資信託証券の組入比率は 原則として高位を保ちます 5) 市況動向あるいは資金動向等によっては上記のような運用ができない場合があります (2) 投資対象 1 投資の対象とする資産この信託において投資の対象とされる資産の種類は 次に掲げる特定資産 ( 投資信託及び投資法人に関する法律第 2 条第 1 項で定めるものをいいます 以下同じ ) とします 1) 有価証券 2) 金銭債権 3) 約束手形 2 投資の対象とする有価証券の範囲等委託会社は 信託金を 主として我が国の金融商品取引所上場 ( 上場予定を含みます ) の不動産投資信託証券のほか 次の有価証券 ( 本邦通貨表示のものに限ります ) に投資することを指図します 1) コマーシャル ペーパー 2) 外国または外国の者の発行する本邦通貨建の証券または証書で 前号の証券または証書の性質を有するもの 3) 国債証券 地方債証券 特別の法律により法人の発行する債券および社債券 ( 新株引受権証券と社債券とが一体となった新株引受権付社債券の新株引受権証券を除きます なお 3) の証券を以下 公社債 といい 公社債に係る運用の指図は短期社債等への投資ならびに買い現先取引 ( 売戻し条件付の買い入れ ) および債券貸借取引 ( 現金担保付き債券借入れ ) に限り行うことができるものとします 4) 新投資口予約権証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 11 号で定めるものをいいます ) 39

42 3 委託会社は 信託金を2に掲げる有価証券のほか 次に掲げる金融商品により運用することを指図することができます 1) 預金 2) 指定金銭信託 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号に規定する受益証券発行信託を除きます ) 3) コール ローン 4) 手形割引市場において売買される手形 4 上記 2 項の規定にかかわらず この信託の設定 解約 償還 投資環境の変動等への対応等 委託会社が運用上必要と認めるときには 委託会社は 信託金を前項 1) から4) までに掲げる金融商品により運用することの指図ができます (3) 投資制限 1 投資信託証券への投資割合には制限を設けません 2 同一銘柄の投資信託証券への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の30% を超えないものとします 3 株式への投資は行いません 4 外貨建資産への投資は行いません (4) その他 しんきん世界アロケーションファンド ( 子投資信託 ) が しんきんJリートマザーファンドⅡ ( 親投資信託 ) の受益証券の一部解約を行う場合 親投資信託の基準価額から 当該基準価額に0.30% の率を乗じて得た額が信託財産留保額として控除されます 東証 REIT 指数は 東京証券取引所に上場されている不動産投資信託 (REIT) 全銘柄を対象とした時価総額加重平均型の指数で 平成 15 年 3 月 31 日の時価総額を基準として ( 株 ) 東京証券取引所が算出 公表しています 東証 REIT 指数は 銘柄数の増減など市況動向によらない時価総額の増減や増資などが発生する場合は 連続性を維持するため 基準時の時価総額が修正されます 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) の算出は 配当金落ち 有償減資の場合も基準時価総額の修正が行われます 40

43 しんきんグローバルリートマザーファンド の概要 (1) 投資方針 1 投資対象日本を除く世界各国の金融商品取引所上場 ( 上場予定を含みます ) の不動産投資信託証券 ( 一般社団法人投資信託協会規則に定める不動産投資信託証券をいいます 以下同じ ) を主要投資対象とします 2 投資態度 1) 日本を除く世界各国の金融商品取引所上場 ( 上場予定を含みます ) の不動産投資信託証券に投資し S&P 先進国 REIT 指数 ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います 2) 運用指図に関する権限は ブラックロック ジャパン株式会社に委託します 3) 不動産投資信託証券の組入比率は 原則として高位を保ちます 4) 外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行いません 5) 市況動向あるいは資金動向等によっては上記のような運用ができない場合があります (2) 投資対象 1 投資の対象とする資産この信託において投資の対象とされる資産の種類は 次に掲げる特定資産 ( 投資信託及び投資法人に関する法律第 2 条第 1 項で定めるものをいいます 以下同じ ) とします 1) 有価証券 2) 金銭債権 3) 約束手形 2 投資の対象とする有価証券の範囲等委託会社は 信託金を 主として日本を除く世界各国の金融商品取引所上場 ( 上場予定を含みます ) の不動産投資信託証券 ( 一般社団法人投資信託協会規則に定める不動産投資信託証券をいいます ) のほか 次の有価証券に投資することを指図します 1) コマーシャル ペーパーおよび短期社債等 2) 外国または外国の者の発行する証券または証書で 前号の証券の性質を有するもの 3) 投資信託または外国投資信託の受益証券 4) 投資証券もしくは投資法人証券または外国投資証券 5) 新投資口予約権証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 11 号で定めるものをいいます ) 3 委託会社は 信託金を2に掲げる有価証券のほか 次に掲げる金融商品により運用することを指図することができます 1) 預金 2) 指定金銭信託 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号に規定する受益証券発行信託を除きます ) 3) コール ローン 4) 手形割引市場において売買される手形 4 上記 2 項の規定にかかわらず この信託の設定 解約 償還 投資環境の変動等への対応等 委託会社が運用上必要と認めるときには 委託会社は 信託金を前項 1) から4) までに掲げる金融商品により運用することの指図ができます 41

44 (3) 投資制限 1 投資信託証券への投資割合には制限を設けません 2 同一銘柄の投資信託証券への投資割合は 原則として投資信託財産の純資産総額の30% 以内とします ただし S&P 先進国 REIT 指数 ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) における時価の構成割合が30% を超える不動産投資信託証券がある場合には 当該不動産投資信託証券へS&P 先進国 REIT 指数 ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) における構成割合の範囲で投資することができるものとします 3 株式への投資は行いません 4 外貨建資産への投資割合には制限を設けません (4) その他 しんきん世界アロケーションファンド ( 子投資信託 ) が しんきんグローバルリートマザーファンド ( 親投資信託 ) の受益証券の一部解約を行う場合 親投資信託の基準価額から 当該基準価額に0.30% の率を乗じて得た額が信託財産留保額として控除されます S&P 先進国 REIT 指数 ( 除く日本 配当込み 円換算ベース ) は スタンダード & プアーズ ( 以下 S&P といいます ) が有するS&Pグローバル株価指数の採用銘柄の中から不動産投資信託 (REIT) および同様の制度に基づく銘柄の浮動株修正時価総額に基づいて算出される指数です 42

45 < ご参考 > しんきんグローバルリートマザーファンド ( 親投資信託 ) の運用は ブラックロック ジャパン株式 会社に再委託しています ブラックロック ジャパン株式会社の運用体制 運用部門岩永泰典チーフ インベストメント オフィサー 株式インデックス運用部 科学的アクティブ株式運用部 ファンダメンタル株式運用部 ファンダメンタル株式オルタナティブ運用部 バリュー株式運用部 グローバル資産戦略運用部 株式投資戦略部 ファンダメンタル債券運用部 定量債券運用 債券ストラテジー部 リサーチ イノベーション部 運用企画 セキュリティー レンディング部 トレーディング第 1 部 トレーディング第 2 部 ファンドの運用 管理の各業務の役割分担を社内規定により定めています ファンドの運用については委託会社の運用部門が統括しています 社内には内部監査を担当する部門 ファンドの運用状況やリスク状況等をモニターし関連部署にフィードバックする部門 あるいは投資委員会等開催により 各ファンドの投資方針等に従って運用が行われているか確認する組織 機能が確立しています しんきんグローバルリートマザーファンド の運用は株式インデックス運用部が担当します ブラックロック ジャパン株式会社は グローバルに資産運用ビジネスを展開するブラックロック グループ ( 以下 ブラックロック といいます ) の一員です ブラックロックは 世界 30 か国以上に拠点を擁し 約 502 兆円 (2016 年 6 月末現在 ) を運用する世界有数の資産運用グループです しんきんグローバルリートマザーファンド においては 投資プロセスをシステマティックに分析し 卓越したリサーチ力に基づいたブラックロック独自開発計量モデルを使用し 現代投資理論との整合性 と 膨大な統計データによる実証 の双方を重視した科学的な運用手法 ( プロセス運用 ) により 一貫性 透明性 客観性に優れた運用を行います 上記運用体制等は 今後変更となる場合があります 43

46 しんきん短期国内債券マザーファンド の概要 (1) 投資方針 1 投資対象我が国の短期公社債および短期金融商品を主要投資対象とします 2 投資態度 1) 主として我が国の短期公社債および短期金融商品を中心に投資を行い 我が国の無担保コール ( オーバーナイト物 ) をベンチマークとし これを上回る運用成果を目指します 2) 短期公社債の組入れにあたっては 原則 残存期間 1 年以内のものとし 取得時において いずれかの信用格付業者等からA 格相当以上の格付けを得ている銘柄に限定します 3) 有価証券等の価格変動リスクを回避するため 国内において行われる有価証券先物取引 有価証券指数等先物取引 有価証券オプション取引 金利に係る先物取引および金利に係るオプション取引ならびに外国の市場における我が国の有価証券先物取引 有価証券指数等先物取引 有価証券オプション取引 金利に係る先物取引および金利に係るオプション取引と類似の取引 ( 以下 有価証券先物取引等 といいます ) を行うことができます 4) 資金動向あるいは市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります (2) 投資対象 1 投資の対象とする資産 1) 特定資産 ( 投資信託及び投資法人に関する法律第 2 条第 1 項で定めるものをいいます 以下同じ ) a. 有価証券 b. デリバティブ取引に係る権利 ( 金融商品取引法第 2 条第 20 項に規定するものをいい 約款第 16 条 第 17 条および第 18 条に定めるものに限ります ) c. 約束手形 d. 金銭債権 2) 次に掲げる特定資産以外の資産為替手形 2 投資の対象とする有価証券の範囲等委託会社は 信託金を 次の有価証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 2 項の規定により有価証券とみなされる同項各号に掲げる権利を除き かつ本邦通貨表示のものに限ります ) に投資することを指図します 1) 国債証券 2) 地方債証券 3) 特別の法律により法人の発行する債券 4) 社債券 ( 新株引受権証券と社債券とが一体となった新株引受権付社債券 ( 以下 分離型新株引受権付社債券 といいます ) の新株引受権証券を除きます ) 5) 特定目的会社に係る特定社債券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 4 号で定めるものをいいます ) 6) コマーシャル ペーパー 7) 外国または外国の者の発行する証券または証書で 前各号の証券または証書の性質を有するもの 44

47 8) 投資信託の受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 10 号で定めるものをいいます ) のうち公社債投資信託の受益証券 9) 投資証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 11 号で定めるものをいい 外国投資証券およびクローズド エンド型のものは除きます ) のうち公社債に投資する投資証券 10) 預託証書 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 20 号で定めるもので 第 1 号から第 5 号までの証券の性質を有するものとします ) 11) 外国法人が発行する譲渡性預金証書 12) 指定金銭信託の受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号で定める受益証券発行信託の受益証券に限ります ) 13) 貸付債権信託受益権であって金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号で定める受益証券発行信託の受益証券に表示されるべきものなお 1) から5) までの証券および7) の証券または証書のうち1) から5) までの証券の性質を有するものを以下 公社債 といい 8) から9) の証券を以下 投資信託証券 といいます 3 上記 2の規定にかかわらず この信託の設定 解約 償還 投資環境の変動等への対応等 委託会社が運用上必要と認めるときは 委託会社は 信託金を 次に掲げる金融商品 ( 金融商品取引法第 2 条第 2 項の規定により有価証券とみなされる同項各号に掲げる権利を含みます ) により運用することの指図ができます 1) 預金 2) 指定金銭信託 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号に規定する受益証券発行信託を除きます ) 3) コール ローン 4) 手形割引市場において売買される手形 (3) 投資制限 1 株式への投資は行いません 2 公社債および短期金融資産への投資割合には制限を設けません 3 同一銘柄の転換社債および新株予約権付社債のうち会社法第 236 条第 1 項第 3 号の財産が当該新株予約権付社債についての社債であって当該社債と当該新株予約権がそれぞれ単独で存在し得ないことをあらかじめ明確にしているものへの投資割合は 投資信託財産の純資産総額の10% 以下とします 4 投資信託証券への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の5% 以下とします 5 外貨建資産への投資は行いません (4) その他 しんきん世界アロケーションファンド ( 子投資信託 ) が しんきん短期国内債券マザーファンド ( 親投資信託 ) の受益証券の一部解約を行う場合の信託財産留保額はありません 45

48 3 投資リスク しんきん世界アロケーションファンド ( 愛称 : しんきんラップ ( 安定型 )) は 値動きのある有価証券に投資しますので 基準価額は変動します したがって 預貯金とは異なり 投資元本は保証されているものではありません ファンドの運用による利益および損失は すべて投資者に帰属します (1) 基準価額の変動要因 1 価格変動リスク有価証券の価格は 国内および国外の政治 経済情勢 発行体の業績 市場の需給等を反映して変動します 組入有価証券の価格が下落した場合には 基準価額が下落する要因となります 2 金利リスク金利リスクとは 金利変動により公社債等の価格が下落するリスクをいいます 一般的に金利低下局面では組入れた公社債等の価格は値上がりし 金利上昇局面では値下がりします また 償還までの期間が長い公社債等は 概して 短いものより金利変動に対応して大きく変動します 組入有価証券の価格が下落した場合には 基準価額が下落する要因となります 3 不動産投資信託のリスク不動産投資信託は 不動産を実質的な投資対象としているために 他の金融商品と異なり 火災 自然災害や不動産に係る法制度の変更などの影響を受けて投資先の不動産の価値が変動する場合があります 当ファンドが投資する不動産投資信託の価格が下落した場合には 基準価額が下落する要因となります 4 為替変動リスク外貨建資産については 一般に外国為替相場が当該資産の通貨に対して円高になった場合には 基準価額が下落する要因となります 5 信用リスク有価証券等の発行体が経営不安 倒産等に陥った場合 またその可能性が高まった場合には当該発行体が発行する有価証券および短期金融商品の価格は下落し 場合によっては投資資金が回収できなくなることもあります 組入有価証券等の価格が下落した場合等には 基準価額が下落する要因となります 6 流動性リスク流動性リスクとは 有価証券を売買する際に 需給動向により希望する時期 価格で売買することができなくなるリスクをいいます 当ファンドが投資する有価証券の流動性が損なわれた場合には 基準価額が下落する要因となります 7 カントリーリスク海外の有価証券に投資する場合 投資する国の政治 経済情勢 外国為替規制 資本規制 制度変更等による影響を受けることがあり 基準価額が下落する要因となります 上記の変動要因は主なもののみであり 上記に限定されるものではありません (2) その他の留意点当ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の6の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません 46

49 (3) リスクの管理体制運用部門から独立した運用リスク管理部門が ファンドのリスクとリターンの計測 分析を行い コンプライアンス部門が 法令遵守の観点から運用状況を監視します モニタリングを日々行い 異常が検知された場合には 直ちに関連部門に報告し 是正を求める態勢としています 原則月 1 回開催するリスク管理委員会への報告を通じて 運用部門にファンドのリスクとリターンの計測 分析結果等がフィードバックされ 適切なリスクの管理体制を構築しています 投資リスクに対する管理体制等は 今後変更となる場合があります 47

50 参考情報 48

51 4 手数料等及び税金 (1) 申込手数料 1 申込手数料は 購入金額に応じて購入価額に1.62%( 税抜 1.5%) を上限に 販売会社が個別に定める手数率を乗じて得た額とします ( 購入金額とは 買付申込日の翌営業日の基準価額 申込口数 をいいます ) 2 収益分配金の再投資に際しては 申込手数料は掛かりません 3 申込手数料には 消費税および地方消費税 ( 以下 消費税等相当額 といいます ) が課されます 4 申込手数料は 販売会社によるファンドの募集 販売に関する取扱事務および情報提供の対価です 販売会社が定める申込手数料については 販売会社または下記の照会先までお問い合わせください < 照会先 > しんきんアセットマネジメント投信株式会社 ( 委託会社 ) < コールセンター > 携帯電話 PHS からは ( 土日 休日を除く 9:00~17:00) < ホームページ > (2) 換金( 解約 ) 手数料 換金 ( 解約 ) 手数料はありませんが 一部解約時に基準価額の0.3% を信託財産留保額としてご負担いただきます 信託財産留保額 とは 運用の安定性を確保するために 換金する受益者が負担する金額で投資信託財産に留保される額です (3) 信託報酬等 委託会社の運用管理費用 ( 信託報酬 ) には シュローダー インベストメント マネジメント リミテッドへ支払う投資顧問報酬 ( しんきん世界好配当利回り株マザーファンドの純資産総額に対して 年率 0.50%( 税抜 ) 以内 ) およびブラックロック ジャパン株式会社へ支払う投資顧問報酬 ( しんきんグローバルリートマザーファンドの純資産総額に対して 年率 0.50%( 税抜 ) 以内 ) が含まれています 税抜 における 税 とは 消費税等相当額をいいます (4) その他の手数料等 1 投資信託財産において 一部解約に伴う支払資金の手当て等を目的とし 資金の借入れの指図を行った場合 当該借入金の利息は投資信託財産から支払われます 49

52 2 投資信託財産に関する租税 信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立て替えた立替金の利息は 受益者の負担とし投資信託財産から支払われます 3 ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料 売買委託手数料に係る消費税等相当額および外貨建資産の保管等に要する費用は投資信託財産から支払われます 4 当ファンドの手数料等の合計額については 投資者がファンドを保有される期間に応じて異なりますので 表示することができません (5) 課税上の取扱い 1 個別元本について 1) 受益者ごとの信託時の受益権の価額等 ( 申込手数料および当該申込手数料に係る消費税等相当額は含まれません ) が当該受益者の元本 ( 個別元本 ) にあたります 2) 受益者が同一ファンドの受益権を複数回取得した場合 個別元本は 当該受益者が追加信託を行うつど当該受益者の受益権口数で加重平均することにより算出されます 3) 同一ファンドを複数の販売会社で取得する場合については販売会社ごとに 個別元本が算出されます また 同一販売会社であっても複数支店等で同一ファンドを取得する場合は 当該支店等ごとに個別元本の算出が行われる場合があります 2 収益分配金について収益分配金には 課税扱いとなる 普通分配金 と非課税扱いとなる 元本払戻金 ( 特別分配金 ) ( 受益者ごとの元本の一部払戻しに相当する部分 ) の区分があります 受益者が 元本払戻金 ( 特別分配金 ) を受け取った場合 収益分配金発生時にその個別元本から当該 元本払戻金( 特別分配金 ) を控除した額が その後の当該受益者の個別元本となります 個別元本および収益分配金の区分については 後記 < 個別元本および収益分配金の区分の具体例 > をご参照ください 3 個人 法人別の課税上の取扱いについて 1) 個人の受益者に対する課税 収益分配金に対する課税 収益分配金のうち課税扱いとなる普通分配金については %( 所得税 15% 復興特別所得税 0.315% および地方税 5%) の税率による源泉徴収が行われ 申告不要制度が適用されます なお 確定申告を行い 申告分離課税または総合課税 ( 配当控除の適用はありません ) を選択することもできます 換金時および償還時 損益通算について 一部解約時および償還時の差益 ( 解約価額および償還価額から取得費用 ( 申込手数料 ( 税込 ) を含む ) を控除した利益 ) については 譲渡所得とみなされ % ( 所得税 15% 復興特別所得税 0.315% および地方税 5%) の税率により 申告分離課税が適用されます 一部解約時および償還時の損失については 確定申告により 上場株式等の譲渡益と相殺することができ 申告分離課税を選択した上場株式等の配当所得との損益通算も可能となります 一部解約時および償還時の差益については 他の上場株式等の譲渡損との相殺が可能となります 特定公社債等 ( 公募公社債投資信託を含みます ) の譲渡益および利子等も通算が可能となります 少額投資非課税制度 愛称 :NISA( ニーサ ) および未成年者少額投資非課税制度 愛称 : ジュニ 50

53 アNISA( ニーサ ) をご利用になれます 毎年 一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託等から生じる配当所得および譲渡所得が一定期間非課税となります ご利用になれるのは 販売会社で非課税口座を開設するなど 一定の条件に該当する方が対象となります 詳しくは 販売会社にお問い合わせください 2) 法人の受益者に対する課税 収益分配時ならびに換金時および償還時の差益に対する課税 法人の受益者が支払いを受ける収益分配金のうち課税扱いとなる普通分配金ならびに一部解約時および償還時の個別元本超過額については %( 所得税 15% および復興特別所得税 0.315%) の税率で源泉徴収され法人の受取額となります 地方税の源泉徴収はありません 収益分配金のうち所得税法上課税対象となるのは普通分配金のみであり 特別分配金には課税されません 課税上は株式投資信託として取り扱われます 配当控除の適用はありません 取得申込者によって取扱いが異なる場合があります また 税法が改正された場合等には 上記の内容が変更になることがあります 税金の取扱いの詳細については 税務専門家等にご確認されることをお勧めします 51

54 < 個別元本および収益分配金の区分の具体例 > 分配金支払い前の基準価額が 1 万口当り 12,000 円 2,000 円の収益分配を行い分配金落ち後の基準価額 が 10,000 円となったケース 分配金落ち前基準価額 12,000 円 分配金落ち後基準価額 10,000 円 個別元本 9,000 円 a 個別元本 10,500 円 b c d 個別元本 12,000 円 A B C A) 収益分配金受取前の個別元本が 9,000 円の場合分配金落ち後の基準価額が分配金受取前の個別元本を上回っているため a の部分 (2,000 円 ) は普通分配金となり 収益分配金落ち後の個別元本は 9,000 円のまま変わりません B) 収益分配金受取前の個別元本が 10,500 円の場合分配金落ち後の基準価額が当初の個別元本を下回っている c の部分 (500 円 ) は 元本払戻金 ( 特別分配金 ) となり 収益分配金 (2,000 円 ) から c 元本払戻金 ( 特別分配金 ) (500 円 ) を差引いた残りの b の部分 (1,500 円 ) は普通分配金となります 収益分配金受取後の個別元本は収益分配金受取前個別元本 (10,500 円 )- 元本払戻金 ( 特別分配金 ) (500 円 )= 10,000 円となります C) 収益分配金受取前の個別元本が 12,000 円の場合分配金落ち後の基準価額が当初の個別元本を下回っているため d の部分 (2,000 円 ) は 元本払戻金 ( 特別分配金 ) となります 収益分配金受取後の個別元本は収益分配金受取前個別元本 (12,000 円 )- 元本払戻金 ( 特別分配金 ) (2,000 円 )=10,000 円となります 取得申込者によって 取扱いが異なる場合があります また 税法が改正された場合等には 上記の内容が変更になることがあります 詳しくは販売会社にお問い合わせください 52

55 5 運用状況 (1) 投資状況 しんきん世界アロケーションファンド 平成 28 年 8 月 31 日現在 資産の種類 国 地域 時価合計 ( 円 ) 投資比率 (%) 親投資信託受益証券 日本 9,222,535, 小計 9,222,535, 現金 預金およびその他の資産 ( 負債控除後 ) 49,880, 合計 ( 純資産総額 ) 9,272,416, ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価金額の比率です (2) 投資資産 1 投資有価証券の主要銘柄 評価額上位銘柄 ( 親投資信託受益証券 ) 平成 28 年 8 月 31 日現在 国名地域 銘柄 数量 ( 口数 ) 簿価単価 ( 円 ) 簿価金額 ( 円 ) 評価単価 ( 円 ) 評価金額 ( 円 ) 投資比率 (%) 日本しんきん国内債券マザーファンドⅡ 4,128,288, ,372,159, ,425,808, 日本しんきんJリートマザーファンドⅡ 448,793, ,800, ,850, 日本しんきんグローバルリートマザーファンド 468,827, ,900, ,354, 日本しんきん好配当利回り株マザーファンド 398,037, ,700, ,691, 日本しんきん世界好配当利回り株マザーファンド 393,803, ,200, ,291, 日本しんきん米国ソブリン債マザーファンド 250,689, ,900, ,875, 日本しんきん欧州ソブリン債マザーファンド 255,338, ,100, ,773, 日本しんきん高格付外国債券マザーファンド 154,676, ,200, ,889, ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の時価金額の比率です 投資有価証券の種類別投資比率 種類投資比率 (%) 平成 28 年 8 月 31 日現在 親投資信託受益証券 合計 ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該種類の時価金額の比率です 2 投資不動産物件 該当事項はありません 3 その他投資資産の主要なもの 該当事項はありません 53

56 以下 ご参考として しんきん好配当利回り株マザーファンド しんきん世界好配当利回り株マザーファンド しんきん国内債券マザーファンド Ⅱ しんきん欧州ソブリン債マザーファンド しんきん米国ソブリン債マザーファンド しんきん高格付外国債券マザーファンド しんきん J リートマザーファンド Ⅱ しんきんグローバルリートマザーファンド および しんきん短期国内債券マザーファンド の運用状況を掲載します < 参考 > しんきん好配当利回り株マザーファンド (1) 投資状況 平成 28 年 8 月 31 日現在 資産の種類国 地域時価合計 ( 円 ) 投資比率 (%) 株式日本 27,446,217, 小計 27,446,217, 現金 預金およびその他の資産 ( 負債控除後 ) 400,323, 合計 ( 純資産総額 ) 27,846,540, ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価金額の比率です (2) 投資資産 1 投資有価証券の主要銘柄評価額上位 30 銘柄 ( 国内株式 ) 順位 国 / 地域種類銘柄名業種 数量又は額面総額 帳簿価額単価 ( 円 ) 帳簿価額金額 ( 円 ) 平成 28 年 8 月 31 日現在 1 日本株式三菱ケミカルホールディングス化学 521, ,232, ,565, 日本株式ヤマハ発動機輸送用機器 159,200 1, ,919,616 2, ,504, 日本株式りそなホールディングス銀行業 712, ,062, ,296, 日本株式日本精工機械 314, ,362,568 1, ,576, 日本株式東京エレクトロン電気機器 35,100 7, ,755,100 9, ,730, 日本 株式三井住友トラスト ホールディ ングス 評価額単価 ( 円 ) 評価額金額 ( 円 ) 投資比率 (%) 銀行業 901, ,589, ,640, 日本株式横浜ゴムゴム製品 197,800 1, ,797,774 1, ,501, 日本株式小松製作所機械 146,900 1, ,132,900 2, ,214, 日本株式日東電工化学 47,000 6, ,804,000 7, ,008, 日本 株式ジェイエフイーホールデ ィングス 鉄鋼 205,900 1, ,412,033 1, ,778, 日本株式 T&D ホールディングス保険業 278,700 1, ,810,048 1, ,005, 日本株式クラレ化学 222,600 1, ,944,000 1, ,002, 日本株式旭硝子ガラス 土石製品 499, ,881, ,342, 日本株式関電工建設業 356, ,648, ,876, 日本株式アイシン精機輸送用機器 66,900 4, ,649,057 4, ,806, 日本株式キリンホールディングス食料品 193,700 1, ,883,800 1, ,675, 日本株式三洋化成工業化学 374, ,173, ,128, 日本株式パーク 24 不動産業 107,700 2, ,792,000 3, ,792, 日本株式三和ホールディングス金属製品 354, ,420, ,706, 日本株式リョーサン卸売業 104,600 3, ,808,000 3, ,783, 日本株式大塚ホールディングス医薬品 72,400 4, ,668,000 4, ,569, 日本株式 NTT ドコモ情報 通信業 124,300 2, ,858,050 2, ,552, 日本 株式三菱 UFJフィナンシャル グ ループ 24 日本 株式三井住友フィナンシャルグルー プ 銀行業 573, ,656, ,229, 銀行業 88,800 3, ,387,800 3, ,544, 日本株式大東建託建設業 21,100 16, ,508,000 15, ,458, 日本株式本田技研工業輸送用機器 101,000 3, ,061,300 3, ,170,

57 27 日本 株式日本オラクル 情報 通信業 53,100 6, ,565,000 6, ,662, 日本 株式アズビル 電気機器 105,400 2, ,767,800 3, ,362, 日本 株式三井物産 卸売業 231,700 1, ,995,300 1, ,050, 日本 株式ニプロ 精密機器 247,100 1, ,037,126 1, ,264, ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です 業種別投資比率 業種投資比率 (%) 平成 28 年 8 月 31 日現在 水産 農林業 0.99 建設業 4.40 食料品 2.21 繊維製品 2.21 パルプ 紙 1.07 化学 6.91 医薬品 4.29 石油 石炭製品 3.22 ゴム製品 2.24 ガラス 土石製品 1.18 鉄鋼 1.18 金属製品 2.30 機械 6.59 電気機器 7.55 輸送用機器 7.99 精密機器 2.17 その他製品 2.09 電気 ガス業 1.06 陸運業 2.90 空運業 1.08 倉庫 運輸関連業 1.03 情報 通信業 6.56 卸売業 7.62 小売業 3.06 銀行業 6.93 証券 商品先物取引業 1.11 保険業 3.37 不動産業 1.17 サービス業 4.06 合計 ( 対純資産総額比 ) ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該業種の時価金額の比率です 2 投資不動産物件該当事項はありません 3 その他投資資産の主要なもの該当事項はありません 55

58 < 参考 > しんきん世界好配当利回り株マザーファンド (1) 投資状況 平成 28 年 8 月 31 日現在 資産の種類 国 地域 時価合計 ( 円 ) 投資比率 (%) 株式 アメリカ 4,230,547, 株式 イギリス 1,709,853, 株式 フランス 509,347, 株式 香港 418,385, 株式 ベルギー 310,384, 株式 ドイツ 292,695, 株式 スペイン 292,737, 株式 カナダ 254,797, 株式 フィンランド 199,556, 株式 イタリア 196,634, 株式 ノルウェー 161,837, 株式 スイス 47,913, 株式 オランダ 45,809, 小計 8,670,500, 現金 預金およびその他の資産 ( 負債控除後 ) 673,972, 合計 ( 純資産総額 ) 9,344,473, ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価金額の比率です (2) 投資資産 1 投資有価証券の主要銘柄評価額上位 30 銘柄 ( 外国株式 ) 順位 国 / 地域種類銘柄名業種 数量又は額面総額 帳簿価額単価 ( 円 ) 帳簿価額金額 ( 円 ) 平成 28 年 8 月 31 日現在 1 アメリカ株式 INTEL CORP 半導体 半導体製造装置 118,051 3, ,869,209 3, ,843, アメリカ 株式 CISCO SYSTEMS INC テクノロジー ハードウェ アおよび機器 評価額単価 ( 円 ) 評価額金額 ( 円 ) 投資比率 (%) 122,397 2, ,190,276 3, ,316, イギリス株式 HSBC HOLDINGS PLC 銀行 491, ,333, ,394, アメリカ株式 JPMORGAN CHASE & CO 銀行 51,894 6, ,849,215 6, ,423, ベルギー株式 AGEAS 保険 88,632 3, ,080,423 3, ,384, アメリカ株式 MICROSOFT CORP ソフトウェア サービス 51,869 5, ,844,676 5, ,818, アメリカ株式 STAPLES INC 小売 345,188 1, ,074, ,014, イギリス株式 CENTRICA PLC 公益事業 956, ,671, ,480, イギリス株式 TESCO PLC 食品 生活必需品小売り 1,350, ,419, ,554, アメリカ 株式 AMERICAN INTERNATIONAL GROUP 保険 47,674 5, ,727,863 6, ,369, スペイン株式 ENDESA SA 公益事業 138,631 2, ,090,668 2, ,737, イギリス株式 PEARSON PLC メディア 213,651 1, ,294,831 1, ,162, 香港株式 NWS HOLDINGS LTD 資本財 1,334, ,247, ,874, フィンランド株式 FORTUM OYJ 公益事業 125,345 1, ,633,833 1, ,556, イタリア株式 ENI SPA エネルギー 124,862 1, ,292,937 1, ,634, イギリス 株式 GLAXOSMITHKLINE PLC 医薬品 バイオテクノロジ ー ライフサイエンス 17 ドイツ 株式 DEUTSCHE TELEKOM AG- REG 87,712 2, ,209,241 2, ,582, 電気通信サービス 109,057 1, ,741,915 1, ,981,

59 18 フランス 株式 COMPAGNIE DE SAINT GOBAIN 資本財 40,451 4, ,627,141 4, ,087, アメリカ 株式 VISHAY INTERTECHNOLOGY INC 20 アメリカ 株式 GRAHAM HOLDINGS CO- CLASS B 21 アメリカ 株式 BGC PARTNERS INC-CL A テクノロジー ハードウェアおよび機器 119,319 1, ,682,015 1, ,820, 消費者サービス 3,340 50, ,558,305 50, ,439, 各種金融 188, ,585, ,117, アメリカ株式 GAP INC/THE 小売 62,727 2, ,995,574 2, ,004, ノルウェー株式 DNB ASA 銀行 131,027 1, ,922,706 1, ,837, イギリス 株式 LEGAL & GENERAL GROUP PLC 25 アメリカ 株式 KULICKE & SOFFA INDUSTRIES 26 アメリカ 株式 INTL BUSINESS MACHINES CORP 27 アメリカ 株式 MICHAEL KORS HOLDINGS LTD 保険 569, ,626, ,534, 半導体 半導体製造装置 121,078 1, ,293,885 1, ,911, ソフトウェア サービス 9,292 15, ,343,625 16, ,824, 耐久消費財 アパレル 28,723 5, ,714,369 5, ,959, アメリカ株式 HARLEY-DAVIDSON INC 自動車 自動車部品 26,087 5, ,061,471 5, ,984, カナダ 株式 FAIRFAX INDIA HO-SUB VTG SHS 各種金融 126,789 1, ,483,029 1, ,286, アメリカ株式 SYMANTEC CORP ソフトウェア サービス 57,073 1, ,793,190 2, ,213, ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です 業種別投資比率 平成 28 年 8 月 31 日現在 業種 投資比率 (%) エネルギー 2.10 資本財 5.80 自動車 自動車部品 2.63 耐久消費財 アパレル 2.01 消費者サービス 3.25 メディア 4.15 小売 7.36 食品 生活必需品小売り 4.21 食品 飲料 タバコ 0.47 医薬品 バイオテクノロジー ライフサイエンス 5.16 銀行 各種金融 4.46 保険 9.84 ソフトウェア サービス 6.46 テクノロジー ハードウェアおよび機器 6.13 電気通信サービス 2.02 公益事業 8.49 半導体 半導体製造装置 6.30 合計 ( 対純資産総額比 ) ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該業種の評価金額の比率です 2 投資不動産物件該当事項はありません 3 その他投資資産の主要なもの該当事項はありません 57

60 < 参考 > しんきん国内債券マザーファンド Ⅱ (1) 投資状況 平成 28 年 8 月 31 日現在 資産の種類国 地域時価合計 ( 円 ) 投資比率 (%) 国債証券日本 8,598,931, 地方債証券日本 123,832, 特殊債券日本 151,116, 社債券日本 633,486, 小計 9,507,365, 現金 預金およびその他の資産 ( 負債控除後 ) 281,516, 合計 ( 純資産総額 ) 9,788,882, ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価金額の比率です (2) 投資資産 1 投資有価証券の主要銘柄評価額上位 30 銘柄 ( 国内債券 ) 順位 国 / 地域 種類 銘柄名 1 日本国債証券第 340 回利付国債 (10 年 ) 2 日本国債証券第 342 回利付国債 (10 年 ) 3 日本国債証券第 126 回利付国債 (5 年 ) 4 日本国債証券第 125 回利付国債 (5 年 ) 5 日本国債証券第 341 回利付国債 (10 年 ) 6 日本国債証券第 156 回利付国債 (20 年 ) 7 日本国債証券第 127 回利付国債 (5 年 ) 8 日本国債証券第 365 回利付国債 (2 年 ) 9 日本国債証券第 362 回利付国債 (2 年 ) 10 日本国債証券第 47 回利付国債 (30 年 ) 11 日本国債証券第 339 回利付国債 (10 年 ) 12 日本国債証券第 118 回利付国債 (5 年 ) 13 日本国債証券第 333 回利付国債 (10 年 ) 14 日本国債証券第 326 回利付国債 (10 年 ) 15 日本国債証券第 343 回利付国債 (10 年 ) 16 日本国債証券第 128 回利付国債 (5 年 ) 17 日本国債証券第 113 回利付国債 (5 年 ) 18 日本国債証券第 115 回利付国債 (5 年 ) 数量又は額面総額 帳簿価額単価 ( 円 ) 帳簿価額金額 ( 円 ) 評価額単価 ( 円 ) 平成 28 年 8 月 31 日現在 評価額金額 ( 円 ) 利率 (%) 償還期限 350,000, ,649, ,145, /9/ ,000, ,558, ,058, /3/ ,000, ,999, ,319, /12/ ,000, ,663, ,067, /9/ ,000, ,500, ,226, /12/ ,000, ,191, ,692, /3/ ,000, ,427, ,849, /3/ ,000, ,277, ,662, /6/ ,000, ,001, ,452, /3/ ,000, ,402, ,054, /6/ ,000, ,887, ,325, /6/ ,000, ,174, ,442, /6/ ,000, ,540, ,608, /3/ ,000, ,936, ,280, /12/ ,000, ,542, ,354, /6/ ,000, ,486, ,708, /6/ ,000, ,328, ,858, /6/ ,000, ,164, ,666, /9/ 投資比率 (%) 58

61 19 日本国債証券第 51 回利付国債 (30 年 ) 20 日本国債証券第 114 回利付国債 (20 年 ) 21 日本国債証券第 120 回利付国債 (20 年 ) 22 日本国債証券第 308 回利付国債 (10 年 ) 23 日本国債証券第 72 回利付国債 (20 年 ) 24 日本国債証券第 65 回利付国債 (20 年 ) 25 日本国債証券第 314 回利付国債 (10 年 ) 26 日本国債証券第 303 回利付国債 (10 年 ) 27 日本特殊債券第 5 回政府保証西日本高速道路債券 28 日本国債証券第 135 回利付国債 (20 年 ) 29 日本国債証券第 22 回利付国債 (30 年 ) 200,000, ,452, ,900, /6/ ,000, ,146, ,749, /12/ ,000, ,797, ,734, /6/ ,000, ,791, ,618, /6/ ,000, ,296, ,280, /9/ ,000, ,766, ,882, /12/ ,000, ,835, ,725, /3/ ,000, ,253, ,314, /9/ ,000, ,690, ,116, /1/ ,000, ,675, ,933, /3/ ,000, ,242, ,400, /3/ 日本国債証券第 31 回利付国債 (30 年 ) 100,000, ,945, ,356, /9/ ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です 投資有価証券の種類別投資比率 種類投資比率 (%) 平成 28 年 8 月 31 日現在 国債証券 地方債証券 1.27 特殊債券 1.54 社債券 6.47 合計 ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該種類の時価金額の比率です 業種別投資比率該当事項はありません 2 投資不動産物件該当事項はありません 3 その他投資資産の主要なもの該当事項はありません 59

62 < 参考 > しんきん欧州ソブリン債マザーファンド (1) 投資状況 平成 28 年 8 月 31 日現在 資産の種類国 地域時価合計 ( 円 ) 投資比率 (%) 国債証券ドイツ 5,355,607, 国債証券フランス 1,726,826, 国債証券オーストリア 1,076,156, 国債証券オランダ 1,066,988, 国債証券ベルギー 513,509, 小計 9,739,087, 現金 預金およびその他の資産 ( 負債控除後 ) 334,846, 合計 ( 純資産総額 ) 10,073,933, ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価金額の比率です (2) 投資資産 1 投資有価証券の主要銘柄評価額上位銘柄 ( 外国債券 ) 順位 国 / 地域種類銘柄名 1 ドイツ 国債証券 DBR /15/23 2 ドイツ 国債証券 OBL /14/16 3 フランス国債証券 FRTR /25/32 4 ドイツ 国債証券 DBR /04/40 5 オーストリア 国債証券 RAGB /20/26 6 オランダ国債証券 NETHER /15/23 7 ドイツ 国債証券 DBR /04/28 8 ドイツ 国債証券 DBR /04/24 9 フランス国債証券 FRTR /25/20 10 ベルギー国債証券 BGB /28/21 11 ドイツ 国債証券 DBR /04/34 12 オランダ国債証券 NETHER /15/21 13 オーストリア 国債証券 RAGB /15/20 14 ドイツ 国債証券 DBR /15/26 15 ドイツ 国債証券 DBR /04/42 16 ドイツ 国債証券 DBR /15/24 17 フランス国債証券 FRTR /25/16 18 フランス国債証券 FRTR /25/38 数量又は額面総額 帳簿価額単価 ( 円 ) 帳簿価額金額 ( 円 ) 評価額単価 ( 円 ) 評価額金額 ( 円 ) 平成 28 年 8 月 31 日現在 利率 (%) 償還期限 投資比率 (%) 9,000,000 12, ,157,383,730 12, ,167,541, /2/ ,500,000 11, ,039,438 11, ,056, /10/ ,000,000 19, ,429,840 20, ,939, /10/ ,200,000 21, ,650,616 23, ,142, /7/ ,500,000 12, ,526,145 12, ,991, /10/ ,000,000 12, ,800,530 13, ,376, /7/ ,500,000 17, ,447,722 18, ,341, /7/ ,300,000 17, ,783,390 17, ,791, /1/ ,000,000 13, ,425,280 13, ,827, /4/ ,600,000 14, ,005,822 14, ,509, /9/ ,300,000 19, ,508,482 20, ,774, /7/ ,000,000 13, ,647,250 13, ,612, /7/ ,000,000 13, ,233,430 13, ,164, /7/ ,000,000 11, ,419,587 12, ,482, /2/ ,500,000 17, ,637,825 19, ,984, /7/ ,800,000 12, ,480,563 13, ,491, /5/ ,000,000 11, ,629,303 11, ,769, /10/ ,000 17, ,128,433 19, ,290, /10/ ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です 60

63 投資有価証券の種類別投資比率 種類投資比率 (%) 平成 28 年 8 月 31 日現在 国債証券 合計 ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該種類の時価金額の比率です 業種別投資比率該当事項はありません 2 投資不動産物件該当事項はありません 3 その他投資資産の主要なもの該当事項はありません 61

64 < 参考 > しんきん米国ソブリン債マザーファンド (1) 投資状況 平成 28 年 8 月 31 日現在 資産の種類 国 地域 時価合計 ( 円 ) 投資比率 (%) 国債証券 アメリカ 9,737,974, 特殊債券 国際機関 521,812, 小計 10,259,786, 現金 預金およびその他の資産 ( 負債控除後 ) 275,563, 合計 ( 純資産総額 ) 10,535,350, ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価金額の比率です (2) 投資資産 1 投資有価証券の主要銘柄評価額上位 30 銘柄 ( 外国債券 ) 順位 国 / 地域種類銘柄名 1 アメリカ国債証券 T-NOTE /15/22 2 アメリカ国債証券 T-NOTE /15/20 3 アメリカ国債証券 T-NOTE /15/24 4 アメリカ国債証券 T-NOTE /15/25 5 アメリカ国債証券 T-NOTE /15/20 6 アメリカ国債証券 T-NOTE /15/19 7 アメリカ国債証券 T-NOTE /15/18 8 アメリカ国債証券 T-NOTE /30/17 9 アメリカ国債証券 T-NOTE /15/23 10 アメリカ国債証券 T-BOND /15/29 11 アメリカ国債証券 T-NOTE /15/20 12 国際機関特殊債券 IBRD /17/17 13 アメリカ国債証券 T-NOTE /15/21 14 アメリカ国債証券 T-NOTE /15/17 15 アメリカ国債証券 T-BOND /15/21 16 アメリカ国債証券 T-NOTE /15/26 17 アメリカ国債証券 T-NOTE /15/17 18 国際機関特殊債券 IADB /15/25 19 アメリカ国債証券 T-BOND /15/42 数量又は額面総額 帳簿価額単価 ( 円 ) 帳簿価額金額 ( 円 ) 評価額単価 ( 円 ) 評価額金額 ( 円 ) 平成 28 年 8 月 31 日現在 利率 (%) 償還期限 投資比率 (%) 11,000,000 10, ,162,052,658 10, ,163,088, /5/ ,000,000 10, ,216,296 10, ,749, /8/ ,000,000 10, ,608,182 10, ,951, /11/ ,500,000 10, ,601,318 10, ,371, /2/ ,000,000 11, ,863,471 11, ,123, /2/ ,100,000 10, ,007,643 10, ,471, /2/ ,000,000 11, ,802,087 10, ,772, /8/ ,000,000 10, ,490,746 10, ,040, /9/ ,500,000 11, ,963,973 11, ,603, /11/ ,600,000 14, ,060,069 14, ,554, /2/ ,000,000 10, ,716,972 10, ,354, /11/ ,000,000 10, ,942,402 10, ,632, /4/ ,500,000 11, ,908,919 11, ,397, /2/ ,500,000 10, ,303,387 10, ,104, /5/ ,900,000 13, ,553,963 13, ,392, /5/ ,300,000 10, ,302,393 10, ,241, /2/ ,000,000 10, ,983,429 10, ,049, /11/ ,000,000 10, ,972,992 10, ,179, /1/ ,700,000 11, ,891,786 12, ,294, /2/

65 20 アメリカ国債証券 T-NOTE /15/18 21 アメリカ国債証券 T-BOND /15/41 22 アメリカ国債証券 T-BOND /15/37 23 アメリカ国債証券 T-BOND /15/26 24 アメリカ国債証券 T-BOND /15/23 25 アメリカ国債証券 T-BOND /15/38 26 アメリカ国債証券 T-BOND /15/39 27 アメリカ国債証券 T-BOND /15/21 28 アメリカ国債証券 T-BOND /15/39 29 アメリカ国債証券 T-NOTE /15/18 1,600,000 11, ,528,083 10, ,768, /5/ ,000,000 14, ,233,912 15, ,915, /2/ ,000,000 14, ,605,158 15, ,206, /2/ ,000,000 14, ,320,807 15, ,295, /11/ ,100,000 13, ,845,936 13, ,101, /8/ ,000,000 13, ,890,397 14, ,354, /2/ ,000,000 13, ,109,374 14, ,871, /5/ ,000,000 13, ,133,112 13, ,368, /2/ ,000,000 12, ,510,572 13, ,006, /2/ ,200,000 10, ,567,841 10, ,710, /2/ アメリカ国債証券 T-NOTE /31/17 1,000,000 10, ,033,128 10, ,912, /12/ ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です 投資有価証券の種類別投資比率 種類投資比率 (%) 平成 28 年 8 月 31 日現在 国債証券 特殊債券 4.95 合計 ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該種類の時価金額の比率です 業種別投資比率該当事項はありません 2 投資不動産物件該当事項はありません 3 その他投資資産の主要なもの該当事項はありません 63

66 < 参考 > しんきん高格付外国債券マザーファンド (1) 投資状況 平成 28 年 8 月 31 日現在 資産の種類国 地域時価合計 ( 円 ) 投資比率 (%) 国債証券カナダ 460,654, 国債証券イギリス 459,328, 国債証券オーストラリア 457,524, 国債証券ノルウェー 451,029, 小計 1,828,536, 現金 預金およびその他の資産 ( 負債控除後 ) 71,961, 合計 ( 純資産総額 ) 1,900,497, ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価金額の比率です (2) 投資資産 1 投資有価証券の主要銘柄評価額上位銘柄 ( 外国債券 ) 順位 国 / 地域種類銘柄名 1 イギリス 国債証券 UKT /07/22 2 オーストラリア国債証券 ACGB /15/21 3 ノルウェー 国債証券 NGB /24/23 4 カナダ 国債証券 CAN /01/22 5 カナダ 国債証券 CAN /01/23 6 オーストラリア国債証券 ACGB /15/22 7 イギリス 国債証券 UKT /07/21 8 ノルウェー 国債証券 NGB /25/21 9 ノルウェー 国債証券 NGB /22/19 10 カナダ 国債証券 CAN /01/21 数量又は額面総額 帳簿価額単価 ( 円 ) 帳簿価額金額 ( 円 ) 評価額単価 ( 円 ) 評価額金額 ( 円 ) 平成 28 年 8 月 31 日現在 利率 (%) 償還期限 投資比率 (%) 2,050,000 14, ,132,047 14, ,529, /9/ ,100,000 9, ,537,927 9, ,042, /5/ ,900,000 1, ,057,680 1, ,667, /5/ ,900,000 8, ,456,698 8, ,136, /6/ ,400,000 8, ,761,104 8, ,692, /6/ ,800,000 9, ,039,611 9, ,481, /7/ ,000,000 15, ,418,290 15, ,798, /9/ ,100,000 1, ,190,296 1, ,578, /5/ ,200,000 1, ,199,494 1, ,783, /5/ ,000 8, ,886,461 8, ,825, /6/ ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です 投資有価証券の種類別投資比率 種類投資比率 (%) 平成 28 年 8 月 31 日現在 国債証券 合計 ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該種類の時価金額の比率です 業種別投資比率該当事項はありません 2 投資不動産物件該当事項はありません 64

67 3 その他投資資産の主要なもの該当事項はありません < 参考 > しんきん J リートマザーファンド Ⅱ (1) 投資状況 平成 28 年 8 月 31 日現在 資産の種類国 地域時価合計 ( 円 ) 投資比率 (%) 投資証券日本 3,726,974, 小計 3,726,974, 現金 預金およびその他の資産 ( 負債控除後 ) 67,151, 合計 ( 純資産総額 ) 3,794,125, ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価金額の比率です (2) 投資資産 1 投資有価証券の主要銘柄評価額上位 30 銘柄 ( 国内不動産投資信託 ) 順位 国 / 地域 種類 銘柄名 数量又は額面総額 帳簿価額単価 ( 円 ) 帳簿価額金額 ( 円 ) 平成 28 年 8 月 31 日現在 1 日本投資証券日本ビルファンド投資法人 , ,057, , ,005, 日本投資証券ジャパンリアルエステイト投資法人 , ,587, , ,040, 日本投資証券野村不動産マスターファンド投資法人 1, , ,707, , ,815, 日本投資証券日本リテールファンド投資法人 , ,380, , ,771, 日本投資証券ユナイテッド アーバン投資法人 , ,938, , ,781, 日本投資証券日本プライムリアルティ投資法人 , ,107, , ,825, 日本投資証券オリックス不動産投資法人 , ,689, , ,217, 日本投資証券日本プロロジスリート投資法人 , ,261, , ,102, 日本投資証券アクティビア プロパティーズ投資法人 , ,672, , ,416, 日本投資証券 GLP 投資法人 , ,291, , ,758, 日本投資証券アドバンス レジデンス投資法人 , ,986, , ,236, 日本投資証券ジャパン ホテル リート投資法人 1,429 90, ,062,625 88, ,038, 日本投資証券大和証券オフィス投資法人 , ,619, , ,563, 日本投資証券インヴィンシブル投資法人 1,500 71, ,990,192 66,500 99,750, 日本投資証券ケネディクス オフィス投資法人 ,493 95,506, ,000 94,224, 日本投資証券日本アコモデーションファンド投資法人 ,751 82,128, ,000 80,183, 日本投資証券ヒューリックリート投資法人 ,226 74,072, ,400 74,966, 日本投資証券ジャパンエクセレント投資法人 ,700 79,939, ,400 74,439, 日本投資証券森ヒルズリート投資法人 ,700 74,842, ,500 71,990, 日本投資証券大和ハウスリート投資法人 ,383 69,469, ,000 71,934, 日本投資証券プレミア投資法人 ,964 70,905, ,300 70,570, 日本投資証券大和ハウス レジデンシャル投資法人 ,334 67,040, ,800 70,032, 日本投資証券ラサールロジポート投資法人 ,763 61,349, ,800 62,565, 日本投資証券東急リアル エステート投資法人 ,671 66,735, ,800 62,392, 日本投資証券フロンティア不動産投資法人 ,774 63,092, ,000 60,720, 日本投資証券積水ハウス リート投資法人 ,405 54,687, ,900 58,068, 日本投資証券日本ロジスティクスファンド投資法人 ,672 48,576, ,900 47,415, 日本投資証券グローバル ワン不動産投資法人 ,429 41,644, ,000 40,976, 日本投資証券イオンリート投資法人 ,039 39,436, ,700 39,639, 日本投資証券三井不動産ロジスティクスパーク投資法人 ,736 38,180, ,900 39,562, 評価額単価 ( 円 ) ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です 評価額金額 ( 円 ) 投資比率 (%) 65

68 投資有価証券の種類別投資比率 種類投資比率 (%) 平成 28 年 8 月 31 日現在 投資証券 合計 ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該種類の評価金額の比率です 業種別投資比率該当事項はありません 2 投資不動産物件該当事項はありません 3 その他投資資産の主要なもの該当事項はありません < 参考 > しんきんグローバルリートマザーファンド (1) 投資状況 平成 28 年 8 月 31 日現在 資産の種類 国 地域 時価合計 ( 円 ) 投資比率 (%) 投資証券 アメリカ 2,708,976, 投資証券 オーストラリア 313,675, 投資証券 イギリス 186,281, 投資証券 フランス 163,508, 投資証券 シンガポール 113,772, 投資証券 カナダ 68,828, 投資証券 香港 66,693, 投資証券 ベルギー 24,648, 投資証券 スペイン 21,491, 投資証券 ニュージーランド 19,135, 投資証券 オランダ 18,115, 投資証券 アイルランド 8,767, 投資証券 ドイツ 7,389, 投資証券 イタリア 3,059, 投資証券 イスラエル 1,743, 小計 3,726,087, 現金 預金およびその他の資産 ( 負債控除後 ) 20,165, 合計 ( 純資産総額 ) 3,746,252, ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価金額の比率です (2) 投資資産 1 投資有価証券の主要銘柄評価額上位 30 銘柄 ( 外国不動産投資信託 ) 順位 国 / 地域種類銘柄名 数量又は額面総額 帳簿価額単価 ( 円 ) 帳簿価額金額 ( 円 ) 平成 28 年 8 月 31 日現在 1 アメリカ投資証券 SIMON PROPERTY GROUP INC 9,941 21, ,166,042 22, ,451, アメリカ投資証券 PUBLIC STORAGE 4,738 24, ,884,750 23, ,393, アメリカ投資証券 PROLOGIS INC 16,890 5, ,220,942 5, ,607, 評価額単価 ( 円 ) 評価額金額 ( 円 ) 投資比率 (%) 66

69 4 アメリカ 投資証券 WELLTOWER INC 11,473 7, ,303,591 7, ,151, フランス 投資証券 UNIBAIL-RODAMCO SE 3,150 27, ,442,212 28, ,857, アメリカ 投資証券 VENTAS INC 10,871 7, ,721,084 7, ,173, アメリカ 投資証券 AVALONBAY COMMUNITIES INC 4,407 17, ,144,713 17, ,311, アメリカ 投資証券 EQUITY RESIDENTIAL 11,741 6, ,769,244 6, ,355, アメリカ 投資証券 BOSTON PROPERTIES INC 4,938 13, ,343,352 14, ,559, オーストラリア投資証券 SCENTRE GROUP 171, ,505, ,272, アメリカ 投資証券 HCP INC 15,004 3, ,260,504 4, ,026, アメリカ 投資証券 VORNADO REALTY TRUST 5,703 10, ,099,689 10, ,532, アメリカ 投資証券 GENERAL GROWTH PROPERTIES INC 18,743 2, ,227,230 3, ,585, アメリカ 投資証券 REALTY INCOME CORP 8,276 6, ,196,259 6, ,880, 香港 投資証券 LINK REIT 72, ,040, ,338, アメリカ 投資証券 ESSEX PROPERTY TRUST INC 2,102 22, ,830,271 23, ,961, オーストラリア投資証券 WESTFIELD CORP 61, ,574, ,904, アメリカ 投資証券 DIGITAL REALTY TRUST INC 4,716 10, ,788,372 10, ,182, アメリカ 投資証券 HOST HOTELS & RESORTS INC 24,015 1, ,880,859 1, ,824, アメリカ 投資証券 KIMCO REALTY CORP 13,513 3, ,722,086 3, ,800, アメリカ 投資証券 SL GREEN REALTY CORP 3,219 10, ,891,081 11, ,278, イギリス 投資証券 LAND SECURITIES GROUP PLC 25,591 1, ,872,367 1, ,629, アメリカ 投資証券 FEDERAL REALTY INVS TRUST 2,277 16, ,565,161 16, ,402, アメリカ 投資証券 MACERICH CO/THE 4,056 8, ,911,100 8, ,358, アメリカ 投資証券 EXTRA SPACE STORAGE INC 4,035 8, ,131,533 8, ,473, アメリカ 投資証券 VEREIT INC 30,941 1, ,221,127 1, ,233, アメリカ 投資証券 DUKE REALTY CORP 11,182 2, ,814,994 2, ,466, アメリカ 投資証券 UDR INC 8,556 3, ,660,924 3, ,825, アメリカ 投資証券 IRON MOUNTAIN INC 7,677 3, ,045,195 3, ,417, オーストラリア投資証券 GOODMAN GROUP 50, ,607, ,999, ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です 投資有価証券の種類別投資比率 種類投資比率 (%) 平成 28 年 8 月 31 日現在 投資証券 合計 ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該種類の時価金額の比率です 業種別投資比率該当事項はありません 2 投資不動産物件該当事項はありません 3 その他投資資産の主要なもの 平成 28 年 8 月 31 日現在 資産の種類数量簿価金額 ( 円 ) 評価金額 ( 円 ) 投資比率 (%) 為替予約取引 買建 米ドル 122, ,526,829 12,647, オーストラリアドル 27, ,158,395 2,159, ユーロ 10, ,217,327 1,218, ポンド 7, , , 香港ドル 28, , , シンガポールドル 2, , , カナダドル 2, , , ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価金額の比率です 67

70 < 参考 > しんきん短期国内債券マザーファンド (1) 投資状況 平成 28 年 8 月 31 日現在 資産の種類 国 地域 時価 ( 円 ) 投資比率 (%) 地方債証券 日本 22,804,925, 特殊債券 日本 12,582,657, 国債証券 日本 8,008,280, 小計 43,395,862, 現金 預金およびその他の資産 ( 負債控除後 ) 2,479,331, 合計 ( 純資産総額 ) 45,875,193, ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率です (2) 投資資産 順位 1 投資有価証券の主要銘柄 評価額上位銘柄 ( 国内公社債 ) 国 / 地域 種類 銘柄名 1 日本 国債証券第 99 回利付国債 (5 年 ) 2 日本地方債証券第 44 回共同発行市場公募地方債 3 日本地方債証券第 46 回共同発行市場公募地方債 4 日本 特殊債券第 25 回政府保証日本高 速道路保有 債務返済機 構債券 5 日本 国債証券第 101 回利付国債 (5 年 ) 6 日本 国債証券第 102 回利付国債 (5 年 ) 7 日本 特殊債券第 36 回政府保証日本高 速道路保有 債務返済機 構債券 8 日本地方債証券平成 23 年度第 6 回広島県公募公債 (5 年 ) 9 日本 特殊債券第 12 回政府保証日本政 策金融公庫債券 10 日本地方債証券第 640 回東京都公募公債 11 日本地方債証券第 459 回名古屋市公募公債 (10 年 ) 12 日本地方債証券第 637 回東京都公募公債 13 日本地方債証券平成 18 年度第 2 回横浜市公募公債 14 日本特殊債券第 27 回政府保証日本高速道路保有 債務返済機構債券 15 日本地方債証券平成 18 年度第 5 回横浜市公募公債 16 日本地方債証券平成 18 年度第 6 回神戸市公募公債 17 日本地方債証券平成 18 年度第 11 回大阪市公募公債 数量又は額面総額 帳簿価額単価 ( 円 ) 帳簿価額金額 ( 円 ) 評価額単価 ( 円 ) 評価額金額 ( 円 ) 平成 28 年 8 月 31 日現在 利率 (%) 償還期限 投資比率 (%) 4,000,000, ,002,320, ,001,240, /9/ ,000,000, ,015,030, ,015,060, /11/ ,886,100, ,909,217, ,907,168, /1/ ,000,000, ,017,080, ,015,500, /1/ ,000,000, ,004,300, ,003,820, /12/ ,000,000, ,003,580, ,003,220, /12/ ,789,000, ,818,464, ,816,997, /6/ ,800,000, ,803,330, ,803,168, /2/ ,500,000, ,500,705, ,500,360, /9/ ,300,000, ,308,073, ,307,059, /12/ ,270,000, ,291,564, ,290,485, /6/ ,206,100, ,208,234, ,207,269, /9/ ,200,000, ,201,680, ,200,708, /9/ ,057,000, ,067,517, ,066,692, /2/ ,000,000, ,010,290, ,009,910, /3/ ,000,000, ,009,870, ,009,550, /2/ ,000,000, ,006,300, ,005,550, /12/

71 18 日本地方債証券第 456 回名古屋市公募公債 (10 年 ) 19 日本特殊債券第 870 回政府保証公営企業債券 20 日本地方債証券第 47 回共同発行市場公募地方債 21 日本特殊債券第 23 回政府保証日本高速道路保有 債務返済機構債券 1,000,000, ,001,800, ,000,980, /9/ ,000, ,743, ,038, /12/ ,000, ,711, ,032, /2/ ,000, ,805, ,121, /12/ 日本特殊債券い第 740 号商工債 900,000, ,764, ,611, /1/ 日本地方債証券平成 18 年度第 3 回横浜市公募公債 24 日本地方債証券平成 18 年度第 7 回埼玉県公募公債 830,000, ,395, ,755, /12/ ,000, ,330, ,813, /2/ 日本特殊債券い第 743 号農林債 730,000, ,219, ,102, /4/ 日本特殊債券い第 742 号農林債 700,000, ,869, ,757, /3/ 日本地方債証券平成 19 年度第 2 回横浜市公募公債 28 日本特殊債券第 16 回政府保証日本政策投資銀行債券 600,000, ,312, ,886, /6/ ,000, ,970, ,502, /2/ 日本地方債証券平成 23 年度第 7 回大阪市公募公債 (5 年 ) 30 日本特殊債券第 21 回政府保証日本高速道路保有 債務返済機構債券 600,000, ,600, ,492, /11/ ,000, ,700, ,305, /11/ ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です 投資有価証券の種類別投資比率 種類投資比率 (%) 平成 28 年 8 月 31 日現在 国債証券 地方債証券 特殊債券 合計 ( 注 ) 投資比率は ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です 業種別投資比率該当事項はありません 2 投資不動産物件該当事項はありません 3 その他投資資産の主要なもの該当事項はありません 69

72 (3) 運用実績 1 純資産の推移 平成 28 年 8 月末日 同日前 1 年以内における各月末および各決算期末の純資産額ならびに基準 価額の推移は以下のとおりです 計算期間 純資産総額 ( 円 ) 基準価額 ( 円 ) 分配落分配付分配落分配付 第 1 計算期間末 ( 平成 26 年 2 月 14 日 ) 1,167,708,264 1,167,708,264 10,136 10,136 第 2 計算期間末 ( 平成 27 年 2 月 16 日 ) 1,872,062,554 1,872,062,554 11,015 11,015 第 3 計算期間末 ( 平成 28 年 2 月 15 日 ) 3,602,904,616 3,602,904,616 11,346 11,346 平成 27 年 8 月末日 2,476,104,971 11,191 平成 27 年 9 月末日 2,639,947,618 11,214 平成 27 年 10 月末日 2,866,848,698 11,247 平成 27 年 11 月末日 2,986,706,060 11,248 平成 27 年 12 月末日 3,306,274,633 11,250 平成 28 年 1 月末日 3,469,800,248 11,352 平成 28 年 2 月末日 3,707,702,609 11,539 平成 28 年 3 月末日 4,171,839,859 11,628 平成 28 年 4 月末日 4,940,277,651 11,721 平成 28 年 5 月末日 5,670,984,261 11,752 平成 28 年 6 月末日 7,062,721,144 11,894 平成 28 年 7 月末日 8,151,675,381 11,787 平成 28 年 8 月末日 9,272,416,093 11,763 ( 注 ) 基準価額は 受益権 1 口当りの純資産額を 1 万口単位で表示したものです 2 分配の推移 計算期間 1 万口当たりの収益分配金 ( 円 ) 第 1 期平成 25 年 10 月 25 日から平成 26 年 2 月 14 日 0 第 2 期平成 26 年 2 月 15 日から平成 27 年 2 月 16 日 0 第 3 期平成 27 年 2 月 17 日から平成 28 年 2 月 15 日 0 3 収益率の推移 計算期間 収益率 (%) 第 1 期 平成 25 年 10 月 25 日から平成 26 年 2 月 14 日 1.36 第 2 期 平成 26 年 2 月 15 日から平成 27 年 2 月 16 日 8.67 第 3 期 平成 27 年 2 月 17 日から平成 28 年 2 月 15 日 3.00 第 4 期 ( 中間 ) 平成 28 年 2 月 16 日から平成 28 年 8 月 15 日 3.68 ( 注 ) 収益率とは計算期間末の基準価額 ( 分配付きの額 ) から当該計算期間の直前の計算期間末の基 準価額 ( 分配落ちの額 以下 前期末基準価額 といいます ) を控除した額を前期末基準価 額で除して得た額に100を乗じて得た数です なお 第 1 計算期間については 前期末基準価額 を10,000 円として計算しています (4) 設定及び解約の実績 計算期間 設定数量 ( 口 ) 解約数量 ( 口 ) 第 1 期 平成 25 年 10 月 25 日から平成 26 年 2 月 14 日 1,152,013,936 第 2 期 平成 26 年 2 月 15 日から平成 27 年 2 月 16 日 611,092,323 63,533,925 第 3 期 平成 27 年 2 月 17 日から平成 28 年 2 月 15 日 1,690,550, ,552,402 第 4 期 ( 中間 ) 平成 28 年 2 月 16 日から平成 28 年 8 月 15 日 4,397,320, ,993,555 ( 注 ) 設定数量には 当初募集期間中の設定口数を含みます 70

73 ( 参考情報 ) 運用実績 71

74 72

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1 3 3 3 10 18 22 24 29 29 30 31 33 34 54 55 55 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 < 参考情報 > マザーファンドの投資方針 主な投資対象と投資制限 ( 要約 ) TMA 外国債券マザーファンド < 基本方針 >1 信託財産の中長期的な成長を目標とし 主に外国の国債に投資します 2 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース

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