NEZZUGU 山形宣伝部 は根強い山形愛を持ったメンバー 6 人で結成されました 情報発信があまり得意でないという山形県の課題を踏まえ 自分たちで山形をもっと全国に発信していこう とこのグループ名にしました 本研修は 5 カ月間という長期間にわたる研修で 当初の想定以上にハードな面もありましたが

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1 ~ 新山形ブランド戦略 ~ スイーツが山形を変える NEZZUGU 山形宣伝部 高橋義人 ( 山形銀行 ) 藤川美香 ( 山形市 ) 佐藤聖武 ( 荘内銀行 ) 鈴木常彦 ( ハイメカ ) 高橋優太 ( 山形県 ) 佐久間一徳 ( 山形県 ) H23 官民共同ワークショップ NEZZUGU 山形宣伝部 1-1 -

2 NEZZUGU 山形宣伝部 は根強い山形愛を持ったメンバー 6 人で結成されました 情報発信があまり得意でないという山形県の課題を踏まえ 自分たちで山形をもっと全国に発信していこう とこのグループ名にしました 本研修は 5 カ月間という長期間にわたる研修で 当初の想定以上にハードな面もありましたが 得られたものはそれ以上に多かったと振り返ります 業種も立場も年齢も異なるメンバーとの協働作業は非常にいい刺激になりました 自身の視野の狭さに気づかされることもあり 物事を多様な視点でみることの重要性を再認識させられました また なんといってもグループメンバーとの人的ネットワークが構築できたことは大変有意義に感じています この人的ネットワークは それぞれの財産となり 今後の各々の業務の中できっと活きてくるものと思います 今後もこの研修で学び得たことをフルに活用していきたいと思います ひとつ残念だったのが 最高のオリジナルスイーツ を作れなかったことです いつかこのメンバーでその野望を成し遂げたいと思います! 最後にこの研修でサポートしてくださった講師の川北先生 職員育成センターの方々 関係者の方々 また何よりグループのメンバーに深く感謝します - 2 -

3 NEZZUGU 山形宣伝部 からの提案 ( 概要版 ) 研究タイトル 新山形ブランド戦略 ~ スイーツが山形を変える ~ 1. テーマ選定の背景 (1) グループメンバーの願い 1 大好きな山形をもっと元気にしたい 2 全国の中での存在感を高めていきたい (2) そのためには山形県の基幹産業である農業を活かして元気な山形をつくりたい (3) 山形の現状 1 山形は全国に誇れる農産物 ( 特に果物 ) が豊富であり スイーツ文化が根付く土壌がある 2 東北の中でも高いものづくりの土壌がある 提案概要 2. 提案 (1) スイーツで山形を盛り上げる山形でスイーツの祭典 YGG(Yamagata Gateau Collection) を開催して 山形 =スイーツ のイメージづくりを行う (2) スイーツ文化発展 普及のための専門組織をつくる山形のスイーツ文化を発信していく組織 YSA(Yamagata Sweets Association= 山形スイーツ協会 ) を発足させる YSAは 情報発信のほかに 6 次産業化の支援を積極的に行うほか 菓子製造業者や農業者への研修など人材育成事業も手掛けていく (3) 新ブランドとしての商品づくり山形のものづくりの土壌を活かして 山形産のフルーツホールやピューレの製造を強化し国内でのシェア 1 位を目指していく 3. そして 2020 年の山形は (1) スイーツ文化が根付く (NEZZUGU)! (2) スイーツを通して 6 次産業化が進み 関連産業全体が元気になる! (3) 山形の魅力が向上することで来県者数が増え 全国の存在感が高まっていく! その他 特記すべき事項 - 3 -

4 山形を元気にするために 山形の基幹産業を活かし元気にする 山形は豊富な自然と水 大地の恵み 農業立国山形 として認知 農産物販売金額 1 位の部門別構成比が 稲作 59.3% 次いで果樹 25.3% 知名度高い果物を加工し山形に新しい魅力を! 山形にスイーツ文化を! 宣伝部より新ブランド戦略としての提案 1 果物を活かしたスイーツで山形を盛り上げる Yamagata Gateau Collection [YGC] 山形スイーツ祭りを開催 初夏 ( サクランボ ) と秋 ( ラフランス ) の季節に山形で収穫できる特産果物を使ったスイーツの祭典 県内外のパティシエによる新スイーツの創作と品評 優秀作品は山形新ブランドと認定し各メディアや雑誌での PR と県内外での販売 2 スイーツ文化の発展 普及とスイーツの生産 加工 販売の架け橋となる組織 やまがたスイーツ協会 [YSA] を発足し新産業の創出と振興を図る 一次産業 : 果樹農家 二次産業 : 加工業者 三次産業 : 販売流通をサポート 果物の安定生産 基盤整備 祭典の企画 新商品開発に関する提案 企画 戦略 3 新ブランドの製造販売 Yamagata Canned Fruit [YCF] 山形産フルーツホール & ヒ ューレの製造販売 山形産の果物を加工品製造 : スイーツづくり材料として販売 高品質 安定供給で国内シェア 1 位 H23 官民共同ワークショップ NEZZUGU 山形宣伝部 2 提案 1 YGC スイーツ祭り in 山形 Yamagata Gateau Collection の開催 山形産果物を使ったスイーツの競技会を開催する スイーツの美味しさや出来栄え及びパティシエの技量を競う 既存のスイーツ又は新創作品を品評 コレクション結果は地元新聞やテレビで紹介する 企画内容 :B1 グランプリの成功事例を目標として企画 第 1 回 2012 年秋場所 : 山形市内ホテル参加 : 県内の有名菓子店来場 :1.7 万人目標テーマ ラフランス ぶどう他 10 店舗 売上 1,600 万 第 10 回 2022 年場所 : ビッグウイング参加 : 全国規模 ( 予選会 ) 来場 :100 万人以上テーマ サクランホ と?? 50 店舗 売上 1 億円 H23 官民共同ワークショップ NEZZUGU 山形宣伝部 3-4 -

5 提案 1 YGC 開催概要 Yamagata Gateau Collection 10 年計画 開催内容 : コレクション計画 年次 参加店数 来場者数 ( 万人 ) 経済効果 ( 万円 ) 施策 1 年 ,000 山形県内の有力菓子店市町村対抗? 3 年 ,000 隣県の菓子店からも参加全国でも話題 ( 朝 TV 紹介 ) 5 年 ,000 全国 世界レベルのパティシエ参加 10 年 全国開催本戦 ,000 YGC の定着 スイーツ協会 発足 H23 官民共同ワークショップ NEZZUGU 山形宣伝部 4 提案 1 YGC 展開の戦略 YGC の知名度向上 YGCスイーツ親善大使奥田シェフ YGC 相談役 スイーツ創作 品評 新ブランドのPR もしぇの 奥田シェフ : 鶴岡市出身 アル ケッチァーノオーナーシェフ 純フランス菓子やイタリアンシ ェラートも修行 料理マスタース 受賞 世界料理人 1000 人の一人 太田シェフ : 神奈川県出身 レストラン欅の元総調理長 酒田調理師専門学校講師 庄内浜文化伝道師マイスター 山形県商工観光功労者受賞 広報 PR 方法太田シェフ広報手段 : 地元マスコミ ( 新聞 TV) 公共交通機関での広報 県アンテナショッフ タレント : 寒河江出身 佐藤唯 さん 米沢出身 あき竹城 さんを広報大臣 スイーツの品評と商品化 出展スイーツの品評審査委員長 : 山形県知事 審査員 :YGC スイーツ親善大使と一般消費者 ( 公募 ) 既存や新規創作のスイーツに光をあてる祭典 県内スイーツ文化の再認識を図る 山形県産果物を使ったスイーツの品評とグランプリを選出 商品化プラングランプリ作品を商品化しコンビニやアンテナショップ及び物産館で販売 全国規模で展開 H23 官民共同ワークショップ NEZZUGU 山形宣伝部 5-5 -

6 提案 2 YSA 山形のスイーツ文化 Yamagata Sweets Association 発足 山形で盛上ったスイーツ文化の振興と発展 ( 全国へ発信 ) 品質高い美味しスイーツの開発と加工手法の工夫 創造 スイーツ産業の担い手の育成と技術 技能 技量の向上 1 次 2 次 3 次産業従事者を育成例 : パティシエ技能検定 スイーツソムリエ資格 霞城セントラル 23F( 支援センター隣 ) に YSA 事務所 スイーツ協会 スイーツ文化の振興発展事業 関連産業のサポート事業 人材育成 ( アカデミック ) 事業 関連機関との連携強化国 県 市町村 ( 行政 ) 大学との教育機関 JA 農業協同組合全国菓子工業組合連合全日本菓子協会 山形県工業会他 H23 官民共同ワークショップ NEZZUGU 山形宣伝部 6 提案 2 YSA の 3 事業 スイーツ文化の振興発展事業 振興発展の取組み YGC 運営 : 全国規模の企画 調整 主催スイーツ情報誌 : 山形 ( 東北 ) スイーツマッフ 新作スイーツ観光との連携 : スイーツ食べ歩きツアー 製作体験ツアー 市場調査及び情報の提供業界調査 : 他県のスイーツ 新品種 関連産業情報発信 : 専門誌発刊 ( 産業従事者向け ) 関連産業のサポート事業 製造に関する取組み情報交流 : 生産者 - 消費者 隣県産業界就業者支援 : 若手の就業 事業紹介 説明会創業支援 : 菓子店 果樹農家 他 創業支援生産設備開発 : 攪拌 充填等の設備開発 リース ボランティア活動高齢農家支援 : 作業応援 後継及び委託者紹介災害支援 : 災害普及ホ ランティア活動 基金 人材育成 ( アカデミック ) 事業 各種研修 セミナー開催農業従事者向け : 新品種開発 果樹生産のhow to 生育講座 農業体験( 収穫祭 ) 農業生活 菓子製造者向け : ハ ティシエ養成講座 資格取得講座 ( 食品衛生責任者 製菓衛生師 ( 国家資格 ) 菓子製造技能士) 資格認定制度菓子製造認定 : ハ ティシエ技能検定 (1 級ハ ティシエ認定 ) スイーツソムリエ講座( マスター ト クター ) その他 H23 官民共同ワークショップ NEZZUGU 山形宣伝部 7-6 -

7 提案 3 新ブランドの製造販売 Yamagata Canned Fruit の製造販売 山形産果物を活用し山形の 2 次産業を発展させる スイーツの材料は 冷凍フルーツホールやヒ ューレを使用し製作している 国内 ( 県内 ) で製造している業者がほとんど無い ほぼ海外 ( フランス ) の輸入品を購入し使用している現状 県産果物 ( 規格外品 ) を集め 加工 ( 製造 ) し販売する 山形産フルーツホール & ピューレ 山形新ブランド YCF の製造 販売冷凍フルーツハ ック ( 缶 ): サクランホ ラフランス ぶどう りんご メロン ヘ リー の冷凍フルーツホールとヒ ューレ開発 YCFブランドとして製造し市場へ販売 収穫時期に大量加工し冷凍保存 市場へ安定供給 新事業展開の方策県内 2 次産業を基盤として展開 原材料供給確保から製造ノウハウ提供を産学官で連携し軌道に乗せる 果樹王国山形産果物の使用をアヒ ール ( 安全 低価格 ) YGCスイーツ親善大使よりYCFブランドを紹介 H23 官民共同ワークショップ NEZZUGU 山形宣伝部 8 山形に新産業の創造 スイーツで山形の産業を連携 もの創り 3 次産業 : サービス 価値 もの作り 1 次産業 : 果樹生産農家 県内地場産業との連携で 6 次産業の創造 もの造り 2 次産業 : 製造業 ( 企業 ) H23 官民共同ワークショップ NEZZUGU 山形宣伝部 9-7 -

8 山形県の現状と今後の見通し 1 収穫できるフルーツの種類と量が多い! さくらんぼ 全国第 1 位 西洋なし 同第 1 位 ぶどう 3 位 りんご 4 位 メロン 4 位 すもも 4 位 もも 5 位 かき 8 位 ( 農林水産省収穫量ランキングH22より ) アピール出来る素材が豊富 山形県民は果物とお菓子好き果物 :47,651 円 (2 位 ) 菓子類 :86,698 円 (9 位 ) お菓子は山形県民に身近ケーキ :8,852 円 (3 位 ) チョコレート :5,177 円 (10 位 ) アイスクリーム :8,062 円 (11 位 ) スイーツの土壌がある H23 官民共同ワークショップ NEZZUGU 山形宣伝部 10 山形県の現状と今後の見通し 2 製造業の高い技術力元気なモノ作り中小企業 300 社 実数及び人口 10 万人当たりの企業数ともに東北一位 二次産業の割合が全国より高い水準 ものづくりの土壌がある 農業従事者の減少と高齢化担い手不足 農業所得低下 ( 産出額 万円 ) 不安定な労働環境従事者の平均年齢 =65.2 歳 山形の農業を守れるのか!! H23 官民共同ワークショップ NEZZUGU 山形宣伝部

9 新ブランド ( スイーツ ) を推進するには 事業の推進工程と費用 YGC イベントの開催 実行委員会 ( 官民共同 ) にて初回 ~ 開催 予算 :500 万 出展費無料 10 年後の開催は YSA にて企画運営 予算 :5,000 万 出展費 2 万 YSA の発足 YGC3 年目に 活動母体として発足 ( 社団法人 ) スイーツ文化の振興発展事業 関連産業のサポート事業 人材育成 ( アカデミック ) 事業を展開 スイーツ関連事業の拡充 県産果物を使ったヒ ューレ等加工品を製造 販売する事業等について支援を行う 実施する事業者に対して YSA が事業支援として補助金を拠出 第 1 次 第 2 次 第 3 次産業ともに 総合的に振興が図られる 官民への協力依頼 山形県 : 国や県から開催補助金 融資制度を設け活用する YSAを社団法人とし資金及び人材提供 民間企業 :YSA 会員として資金援助 ( 一口 10,000 円 ) PRツール製作及び管理運営 H23 官民共同ワークショップ NEZZUGU 山形宣伝部 年の山形 ( 成果として ) 山形にスイーツ文化が根付く (NEZZUGU)! スイーツを通して 6 次産業化が進む 1 次産業 : 農作物に付加価値が付き 所得 UP( 農業の魅力向上!) 2 次産業 : スイーツ関連加工事業の開拓 3 次産業 : スイーツ関連サービス業の発展と拡充で雇用の創出スイーツ関連の新商品開発と新規事業が展開される スイーツ特区認定で新産業モデルが構築 若者が集まり活気ある街となる 山形の魅力と知名度の向上で来県者数が増加 H23 官民共同ワークショップ NEZZUGU 山形宣伝部

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