( 委員 ) 日ごろから被害者支援についてピンとこない部分もあった 何よりも被 害者の家族のことまで情報が漏れているのが気の毒だと思う ( 委員 ) 被害者の話をゆっくりと親身になって聞いてあげる体制や機関が必要だ と思った 先日の大阪府寝屋川市の中学生殺害事件では テレビで大々的 に報道されていた

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1 会議録平成 27 年 9 月 17 日作成平成 31 年 3 月末日廃棄 会議名京都府城陽警察署協議会 ( 第 2 回 ) 開催日平成 27 年 9 月 10 日 ( 木曜日 ) 時間午後 4 時 00 分から午後 5 時 45 分までの間 (105 分 ) 場所京都府城陽警察署 出席者 石原会長 田島副会長 浅井委員 奥田委員 西江委員 望月委員 西野委員櫻木委員 宮谷委員 渋谷委員 森澤委員計 11 人署長 副署長 会計課長 警務課長 生活安全課長 地域課長 交通課長警備課長 広聴係長計 9 人 諮問事項 1 被害者の心情に配意した被害者支援等への取組について 2 高齢者に対する交通事故抑止対策について 司会 副署長 1 会長挨拶 2 署長挨拶 3 管内概況説明 (1) 犯罪発生状況について ( 生活安全課長 ) 本年 8 月末現在の京都府下と城陽市内の犯罪発生状況について (2) 交通事故発生状況について ( 交通課長 ) 本年 8 月末現在の京都府下と城陽市内の交通事故発生状況について 4 協議 会 議 (1) 被害者の心情に配意した被害者支援等への取組について ( 警務課長 ) 内 容 ( 委員 ) 被害者の方は時間が経てば経つほど 悲しみが募ってくるのに対し 世間ではどんどん忘れ去られて行く 警察や市などが組織的に取り組まれるのは本当に大きな変化だと思う ( 委員 ) 被害者に対しては 心のケアなどメンタルケアに配慮する必要がある 城陽市や警察もどこまで踏み込んで支援をすればよいか等被害者の心情に配慮したケアをすることが最も大事であると思う ( 委員 ) 被害者支援の取組について 今回初めて聞くことが多かった 被害者のプライバシー保護も大事であると思った ( 委員 ) 説明のあった被害者対策では 被疑者は弁護士に守られているが 被害 者はメディアにさらされて 不合理だと思うことがある

2 ( 委員 ) 日ごろから被害者支援についてピンとこない部分もあった 何よりも被 害者の家族のことまで情報が漏れているのが気の毒だと思う ( 委員 ) 被害者の話をゆっくりと親身になって聞いてあげる体制や機関が必要だ と思った 先日の大阪府寝屋川市の中学生殺害事件では テレビで大々的 に報道されていたが 両親がどんな方なのかが見えてこない ( 委員 ) 被害者の気持ちと警察の対応について 疑問に思ったことが2 点ある 一つ目は 知り合いの小学生の男の子が自転車で遊んでいる時 車と衝突して救急車で病院の集中治療室に運ばれた 病院の集中治療室前で家族が集まっている時に 何人もの医者が家族の所に来られて 子どもさんは今こんな状態ですよ と何回も説明されていた すると その都度 付近で待機していた警察官が どんな状態ですか? と何回も執拗に聞いてこられた これは家族にとっては耐えられないことだ 報告のために業務上必要なことかも知れないが 深い悲しみに包まれている家族には 執拗に聞き取りをされることは耐えられない 二つ目は この男の子は 事故から3か月後に亡くなったが 警察に亡くなった旨を連絡すると DNA 鑑定したいので身体の一部を採取させてほしい と言われた 更に 亡くなった男の子をもう一度裸にして 会 議 写真を撮らせてほしい と言われ これも家族として耐えられなかった 内 容 業務上必要なのかもしれないが 交通事故の被害者の家族の気持ちがどうも分かっていないという気がした 口先だけでは被害者の気持ちに届かないし 実際 自分が同様の目に遭ってみないと分からないと思った 少しでも被害者の気持ちを汲み取った対応をしてもらえればと強く思っている ( 警察 ) 貴重なご意見をいただいた 警察業務を優先した対応では 被害者の協 力は得られないと思う 被害者やその家族の心情を汲み取った対応を心掛 けていきたい ( 委員 ) 中学生で遺族となられた方が 家族を亡くされた悲しみよりも その当 時の警察の事情聴取が心に焼き付いて10 年経っても前に進めないと言われ たことがあった ( 委員 ) 最初に交通事故を起こした時のことを思い出すと どうしたら良いのか わからず 頭が真っ白になって手が震えていたのを覚えている 犯罪や交通事故に遭遇した時は 直接被害者や家族に聞くのではなく 被害者の家族に近い第三者を介して 時間やタイミングをうまく配慮して 間接的に聞いてあげるのも一つの方法ではないかと思う その人が嫌だなと思っている言葉を言ってしまうことがあるが 間接的 に言えば全く問題が無い時がある ( 警察 ) 委員の皆様からいただいたご意見を参考に 今後も被害者支援を進めて いきたい ( 委員 ) 交通被害に遭われた方のご意見があったが 今後の警察の対応や被害者 支援等については どのようにされるのか 現場での事情聴取等本当に必

3 要があってされているのか マニュアルどおりに聴取する等していないか 一度決められたことについては変更しにくいことがあろうと思うが 大きな弊害を生んでいるということを知っていただけたのではないか 今の時代に変更すべき点は抜本的に見直していただきたいと思う ( 警察 ) 被害者支援については 警察としては真摯に対応しないといけないと考えている 被害者の気持ちをどのようにして受け止めていくべきかが我々の命題である 自分たちの業務として行ってしまうと 被害者にとって心が通わず 被害者の気持ちや心を傷つけてしまっているのではないか 当署としては 被害者の方がどのように思っておられるのか 被害者の方が何を求められているのか 悩んでおられるのか分かっていない面を皆で勉強していきたい 直ぐにできることとできないことがあるかと思うが 被害者の気持ちになって 本部の被害者支援の部署にも意見をどんどん上げて行きたい (2) 高齢者に対する交通事故抑止対策について ( 交通課長 ) ( 委員 ) 高齢者とは何歳以上のことを言うのか ( 警察 ) 高齢者とは 統計上 65 歳以上の方のことを言う ( 委員 ) 現在では 色々な被害者支援をされているが 以前は 交通事故の被害 者は加害者の顔を見ることもできず 加害者は保護されているのに被害者 会 議 には結果報告など何の連絡もなく 被害者が一番損をしていた しかし 内 容 現在では 加害者側に危険運転などの厳罰が科されるようになっている また 高齢者の事故防止について 高齢者に対し 自分で反射材を付けるように言うのではなく 家族が付けてあげるのが良い 認知症で分からない人もあり その家族が反射材を付けてあげる必要がある ( 委員 ) 自分自身が65 歳以上の高齢者になっているという自覚に欠けている方が 多い 個人個人が 自分で自身を守るという意識が大事である 先日も道 路の端を歩いていると 私より高齢の方が 車が来ますよ と声を掛けて くれた 歩行中の高齢者が事故に遭うことが多い中 小さな親切だと思う バス旅行すると よくガイドさんが 家に帰るまでが旅行ですよ と言 われる やはり 外出すれば帰宅するまでが外出であり 最後まで気を付 けるという意識付けが大事である ( 委員 ) 高齢者になり 大きな車から小さな車に乗り換えた これは正解だと思っている また 高齢者は自転車の運転で通行車両が あっても避けなかったり ルールを守らない人も多い 近鉄の寺田踏切で 遮断機が下りかけているのに 高齢男性が自転車で 踏切内に進入していくのを目撃し 自転車ごと高齢男性を踏切外へ引きず り出したことがあった また この寺田踏切に関して言えば 車両は踏切を越えて東行右折が禁 止となっているが 高齢ドライバーは進入していくことが多い 右折禁止 の大きな標識を設置してもらえないか

4 ( 委員 ) 高齢者は 加齢に伴い生活機能が低下して筋力 視力 聴力など衰えて くる 交差点の横断歩道を渡るにしても 1~2 分かかる人もいる 横断歩道 のないところを渡ったり信号も無視したりする 身体機能が低下している のに信号を待っていられない 道路を渡る時も 車のドライバーが自分 を見てくれている と思って平気で危険な場所を渡る やはり 災害と 同じで 自分の命は自分で守る という意識を植え付けるのが一番大 事だと思う ( 委員 ) 車とバイクと自転車に関して言えば 車の免許しか持ってない人はバイ クの怖さが分からないし 逆にバイクの免許しか持ってない人は車の怖さ が分からないと思う 自転車は 小さいころから乗っている人が多いので ある程度の怖さは分かる 一方しか乗らない人には それ以外の車両の 怖さを教えてあげほしい ( 委員 ) 敬老会等の交通安全教室で 交通安全グッズなどが配布されているが 高齢者にはこのようなグッズをどんどん配布してあげてほしい ( 警察 ) 交通安全教室では 城陽市の高齢者クラブや高齢者が集まる施設などに 出向いて 反射材等色々なグッズを配布しているが 自分のこととして捉えられていないのか活用されていない 横断歩道の無いところを渡る高齢者も多く ボランティアの方と協力して各種施設で交通安全教室を開催しているが 一人一人にまだまだ意識してもらっていないのが現状である 会 議 ( 委員 ) 高齢者は自分のことで精一杯という方が多い 横断歩道では 若い方が 内 容 高齢者の横に付き添ってあげて下さいなどのお願いをすればどうか 赤信号で横断しようとする高齢者には 危ないですよ と高齢者以外の方から声掛けして注意してあげるのはどうか ( 委員 ) 子どもの登下校は時間帯が絞りやすいが 高齢者の場合は絞りにくい 水度参道は坂道となっており 踏切とその直前に横断歩道がある 雨降りに杖を持って 車が完全に来なくなるまでずっと待っている高齢者もいる 高齢者は交通安全教室等でグッズを貰うと嬉しい方が多いが それを孫にあげてしまったりしないよう自分が使うようにしてほしい ( 委員 ) 歩車分離式信号機のメリットとデメリットはどのようなものがあるか ( 警察 ) 歩車分離式信号機では 歩行者の安全が確保されるのがメリットである 逆に 信号のサイクルが長くなるため 交通渋滞を引き起こすのがデメリットである 設置に関しては 交通の 安全 と 円滑 の両方を考える必要がある 当署管内では 寺田南小学校と深谷小学校の校区の2か所に歩車分離式信号機が設置されている ( 委員 ) 国道 24 号のアル プラザ城陽前の信号交差点では横断歩行者が多く 東行左折の車が渋滞することが多い ( 委員 ) アル プラザ城陽前の信号交差点とその直ぐ南側の長池信号交差点が近接してあるために 国道 24 号山城大橋方向からの北行車線が渋滞する ア

5 ル プラザ城陽から南方向へ渡る歩行者がゆっくりであるため 車の左折がスムーズにできない 渋滞緩和のため陸橋を設置すればどうか ( 警察 ) 基本的に 陸橋が設置されているところには横断歩道を設置しない しかし 最近は 陸橋の下の横断歩道がないところを横断する人が多く 特に 高齢者や車いすの方などは陸橋は使えず かえって不便な面もある バリアフリーの観点からも 設置は難しいと考える また 陸橋設置は道路管理者が行うものであることから 現状において 警察では 歩行者の横断状況等を確認しながら 信号サイクルを調整するなどして改善していきたい ( 委員 ) 今後 平成 35 年頃にかけて 新名神高速道路建設工事が進むにつれて 工事現場付近ではかなりの交通渋滞も予想されるが 交通警察官の増員予定はあるのか 増員配置がなければ 市民が要望すればよいのか ( 警察 ) 城陽市では 新名神高速道路の建設をはじめ 様々な開発が予定されており 道路管理者と協議を進め 安全対策を検討しているが 建設工事が進んでくると道路環境も変化し 危険な箇所も出てくると考えられる 今後 道路環境の変化に応じて交通安全対策を推進するに当たり 交通警察官の増強等も要望していきたい 会議内容 (3) 前回の委員意見への回答ア樹木の枝の件について家の植木や垣根が道路まで膨らんでいるところがあり カーブミラーも見えにくいが勝手に枝を切ることができないとの意見があった これについては 確認した結果 既に枝は切られていた イ公園の樹木の伐採の件について公園にも高い樹木があって死角になって見えにくいところがあるとの意見があったが これについては 古墳公園について 市役所に早速申し入れを行い 伐採措置がとられているのを確認した ウ防犯カメラの管理の件についてプライバシーの観点から 警察で管理することは難しい しかし 移動式カメラであれば犯罪発生現場等で活用が可能ではないか 周辺自治体では 先日の大阪府寝屋川市の中学生男女の殺害事件を受けて 防犯協会や交通安全協会の団体が市に寄付して自治体が駅周辺に防犯カメラを設置するような記事も掲載されていた 5 次回開催予定と諮問事項について第 3 回城陽警察署協議会については 12 月中旬頃の開催予定である 諮問事項については 後日 事務局から連絡させていただく 以上

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