Microsoft Word - 07【資料５】自動車騒音常時監視結果報告ファイルチェックプログラム[平成28年度報告用]取扱説明書

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さなえこうだ
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1 資料 5 自動車騒音常時監視結果報告ファイルチェックプログラム [ 平成 28 年度報告用 ] 取扱説明書環境省水大気環境局自動車環境対策課

2 目次 1. はじめに 1 2. チェックプログラムの概要 2 3. データチェックの前に 3 4. データチェックの実行 3 5. データチェックの終了 4 6. その他の使い方 5 (1) エラーチェックのみを行う 5 (2) コメント表示方法を選択する 5 (3) コメントクリア 5 7. 他の区間の騒音測定結果を準用した場合のエラーについて 6 (1) 他の区間の騒音測定結果を準用した場合 ( 他市準用 ) 6 (2) 他の区間の騒音測定結果を準用した場合 ( 市内準用 ) 6 8. エラーコード表及び要確認コード表 6

1. はじめに本プログラムは各地方公共団体が環境省に自動車騒音常時監視の結果を報告する前に入力データの様式等をチェックすることにより

各地方公共団体の自動車騒音常時監視の結果そのものを保証するものではありません本プログラムは環境省報告用の Excel ファイル ( 報告用 H28

xls) にマクロを付加することによりチェックを行います Excelのセキュリティレベルが高になっている場合はファイルを開く前に [ ツールマクロ

3 1. はじめに本プログラムは各地方公共団体が環境省に自動車騒音常時監視の結果を報告する前に入力データの様式等をチェックすることにより迅速で正確なデータのとりまとめを可能とすることを目的として作成したものですなお本プログラムはあくまでデータの入力様式等が正しいかをチェックするものであり各地方公共団体の自動車騒音常時監視の結果そのものを保証するものではありません本プログラムは環境省報告用の Excel ファイル ( 報告用 H28 年度常時監視報告 ( 様式 ).xls) にマクロを付加することによりチェックを行います Excelのセキュリティレベルが高になっている場合はファイルを開く前に [ ツールマクロセキュリティ ] からセキュリティの設定画面を開きレベルを中にしてください ( 図 1.1) 図 1.1 Excel のセキュリティ設定画面セキュリティレベルを中にしてファイルを開くとマクロを含んでいますという警告が出されますがマクロを有効にするボタンを選択して下さい ( 図 1.2) 図 1.2 マクロを含んでいることに対する警告画面 - 1 -

4 2. チェックプログラムの概要基本的な使用方法は表紙シートにあるメイン画面から地方公共団体名を選択してチェックプログラムの開始ボタンを押すだけです ( 図 2.1) プログラムはデータチェックとシート間チェックを行いますそれぞれのチェック内容の概要は以下の通りですデータチェック各データが報告様式記入要領に示す様式とおりに入力されているかをチェックしますシート間チェックシート間で相互に関連のあるデータについて関連に矛盾がないかをチェックしますチェックの結果エラーあるいは要確認と判断されたデータはコメントが付され結果表に個数が表示されますエラー及び要確認の判断基準は以下の通りですエラー入力ミスです確認して修正してください要確認必ずしも間違いではありませんが確認をお願いします地方公共団体名選択ボックスチェック開始ボタンチェック結果図 2.1 チェックプログラムのメイン画面 - 2 -

3. データチェックの前にチェックを実行する前に以下の項目を確認してください以下の項目が守られていないとチェックプログラムは実行されないか予期しないエラーを生じる可能性がありますまたチェック結果の表示にセルの色塗り及びコメントを使用するためセルに独自の色塗りやコメントを使用している場合はプログラムによりすべて消去されます他の Excel

データ入力の行数が足りない場合は前の行の書式をコピーして行を増やしてください ) 図 3.1 チェックの前に 4. データチェックの実行チェックプログラムが正常に実行されると Excel 画面の左下の部分 ( ステータスバー ) にチェックの進行状況が表示されます ( 図 4.

5 3. データチェックの前にチェックを実行する前に以下の項目を確認してください以下の項目が守られていないとチェックプログラムは実行されないか予期しないエラーを生じる可能性がありますまたチェック結果の表示にセルの色塗り及びコメントを使用するためセルに独自の色塗りやコメントを使用している場合はプログラムによりすべて消去されます他の Excel ファイルからデータをコピーして貼り付ける際は必ず形式を選択して貼り付け値により行うシート数を変更しないシート名を変更しない他のファイルとのリンクを設定しないデータ欄内でセルの結合を使用しない各シートの項目名を変更しない行列の非表示を使用しないデータのフィルタを使用しないセルの書式設定を変更しない ( データ入力の行数が足りない場合は前の行の書式をコピーして行を増やしてください ) 図 3.1 チェックの前に 4. データチェックの実行チェックプログラムが正常に実行されると Excel 画面の左下の部分 ( ステータスバー ) にチェックの進行状況が表示されます ( 図 4.1) なおチェックはデータチェック ([ 様式 1-1] [ 様式 1-2] [ 様式 2-1] [ 様式 2-2] [ 様式 2-3] [ 様式 3-1] [ 様式 3-2]) シート間チェック ([ 様式 1-1& 様式 1-2] [ 様式 1-1& 様式 2-1] [ 様式 1-1& 様式 2-2] [ 様式 1-1& 様式 2-3] [ 様式 1-1& 様式 3-1] [ 様式 2-1& 様式 2-2] [ 様式 2-1& 様式 2-3] [ 様式 1-1& 様式 1-2& 様式 3-2]) の順で実行されます進行状況図 4.1 チェックの進行状況 - 3 -

1に示すような色塗りがなされエラー内容の簡便なコメントが付されます各コメントの詳細及び対処方法を巻末の資料に示しますなお異常終了 ( 図 5.

6 5. データチェックの終了チェックが正常に終了すると図 5.1 の画面が表示されチェックプログラム開始ボタンの下の結果表に各チェックによるエラー及び要確認の数が表示されますまたチェックの結果エラーあるいは要確認と判断されたセルには図 5.2 及び表 5.1に示すような色塗りがなされエラー内容の簡便なコメントが付されます各コメントの詳細及び対処方法を巻末の資料に示しますなお異常終了 ( 図 5.3) の場合はチェックが完了していません環境省水大気環境局自動車環境対策課 ( 自動車騒音常時監視担当 ) に問い合わせの上異常終了の原因を修正して再度チェックプログラムを実行して下さい図 5.1 正常終了画面図 5.2 チェック結果 ( 例 ) 表 5.1 チェック結果の色塗りエラー要確認データチェックオレンジライトグリーンシート間チェックマゼンダシアンエラー内容図 5.3 異常終了画面 - 4 -

6. その他の使い方 (1) エラーチェックのみを行う要確認事項を確認した結果問題がない場合は図 6.

1 チェック方法選択 (2) コメント表示方法を選択するチェック開始前に図 6.

エラー及び要確認コードの表示方法を選択することができますコードとコメントの対応表を巻末の資料に示します

コメント内容とコードを表示します 4 カーソルを合わせたセルのみコードを表示します図 6.

7 6. その他の使い方 (1) エラーチェックのみを行う要確認事項を確認した結果問題がない場合は図 6.1に示すチェック方法を選択することによりエラーチェックのみを行うことができます図 6.1 チェック方法選択 (2) コメント表示方法を選択するチェック開始前に図 6.2に示すチェックボックスにチェックを入れる ( あるいは外す ) ことによりエラー及び要確認コードの表示方法を選択することができますコードとコメントの対応表を巻末の資料に示します 1コメント内容とコードをすべて表示します 2 コードのみすべて表示します 3 カーソルを合わせたセルのみコメント内容とコードを表示します 4 カーソルを合わせたセルのみコードを表示します図 6.2 チェックボックス (3) コメントクリアコメントが重なってセルの内容が見えない場合コメントクリアボタン ( 図 6.3) ですべてのコメントを削除することができます色塗りは保持されますなお削除されたコメントを復活することはできません再度チェックプログラムを実行して下さい図 6.3 コメントクリアボタン - 5 -

8 7. 他の区間の騒音測定結果を準用した場合のエラーについて (1) 他の区間の騒音測定結果を準用した場合 ( 他市準用 ) 権限委譲元の都道府県のデータを引継ぎ他の区間の騒音測定結果を準用する場合において準用先の騒音測定地点として隣接等する他の市の騒音測定地点データを用いる場合にデータ貼付けを実施しチェックプログラムによるチェックを実施すると以下のエラーが発生してしまいます様式 2-1 に他の市の騒音測定地点データを貼り付けた場合様式 2-1 に下記 3つのエラー等が発生 B 列 ( 同一行 ): E081 ( 様式 1-1との整合がとれていません ) E 列 ( 同一行 ): E070 ( 市町村コードに誤りがあります ) F 列 ( 同一行 ): E076 ( 市が含まれていません ) が表示されるこの場合のエラーについてはエラーを 0 にすることが出来ませんので報告用 H27 年度常時監視報告 ( 様式 ; チェックファイル ) の表紙に他市の騒音測定データ準用によるエラーと記載し報告をお願い致します (2) 他の区間の騒音測定結果を準用した場合 ( 市内準用 ) 市内の他の区間の騒音測定地点結果を準用する場合において準用元の騒音測定地点の区間が評価区間となっていない場合 ( 今年度評価区間との重複による削除の場合等 ( 資料 7 参照 )) にデータ貼付けを実施しチェックプログラムによるチェックを実施すると以下のエラーが発生してしまいます様式 2-1 に騒音測定地点の区間が評価区間となっていない騒音測定地点データを貼り付けた場合様式 2-1 に下記 1 つのエラー等が発生 B 列 ( 同一行 ): E081 ( 様式 1-1 との整合がとれていません ) が表示されるこの場合のエラーについてはエラーを 0 にすることが出来ませんので報告用 H27 年度常時監視報告 ( 様式 ; チェックファイル ) の表紙に削除した区間の騒音測定データ準用によるエラーと記載し報告をお願い致します 8. エラーコード表及び要確認コード表エラーコード表及び要確認コード表を次頁以降に記載します - 6 -

9 エラーコード表 ( データ ) コードコメント ( 一部対処方法含む ) 内容対処方法 E001 必須項目に記入漏れがあります記入漏れがあります必須項目のため入力してく様式 1-1 及び様式 2-1の評価対象道路 2の路線名が入力されている場合ださいはそれ以降の評価対象道路 2に関する項目も必須項目となります E002 記入漏れがあります欠測の場合は - を入力し必須項目に記入漏れがありますてください欠測の場合は - を入力してください欠測に - が指定されている項目は - を入力してください E003 てください全角文字が含まれています半角文字を入力し半角入力指定項目に全角文字が入力されています E004 文字列が含まれています数字を入力してください数字入力指定項目に文字が入力されています E005 を入力して下さい hh:mmの書式で時刻を入力して下さい文字列が含まれています hh:mmの書式で時刻時刻入力項目に文字が入力されています E006 指定コードの範囲外の値が入力されています都道府県コードの範囲外の値が入力されています半角の整数 (1~47) を入力してください半角の整数 (1~47) を入力してください正しい都道府県コードを入力してください E007 正の整数を入力してくださいた数値が入力されています正の整数入力指定項目に0 以下の数値あるいは小数点以下の値が含まれ E008 指定コードの範囲外の値が入力されています 0 市町村コードの範囲外の値が入力されています又は3 桁の半角の整数 (100~700) を入力してくださ 0 又は3 桁の半角の整数 (100~700) を入力してください正しい市町村コードの範囲外の値が入力してください E009 0 以上の整数を入力してください 0 以上の整数入力指定項目に0 未満の数値あるいは小数点以下の値が含まれた数値が入力されています E010 0 以上の値を入力してください 0 以上の数値入力指定項目に 0 未満の数値が入力されています指定コードの範囲外の値が入力されています 0 E011 0~1の整数を入力してください ~1の整数を入力してください指定コードの範囲外の値が入力されています 0 E012 0~3の整数を入力してください ~3の整数を入力してください指定コードの範囲外の値が入力されています 0 E013 0~4の整数を入力してください ~4の整数を入力してください指定コードの範囲外の値が入力されています 0 E014 0~59の整数を入力してください ~59の整数を入力してください指定コードの範囲外の値が入力されています 1 E015 1~3の整数を入力してください ~3の整数を入力してください指定コードの範囲外の値が入力されています 1 E016 1~4の整数を入力してください ~4の整数を入力してください指定コードの範囲外の値が入力されています 1 E017 1~5の整数を入力してください ~5の整数を入力してください指定コードの範囲外の値が入力されています 1 E018 1~6の整数を入力してください ~6の整数を入力してください指定コードの範囲外の値が入力されています 1 E019 1~7の整数を入力してください ~7の整数を入力してください指定コードの範囲外の値が入力されています 1 E020 1~10の整数か X を入力してください ~10の整数か X を入力してください指定コードの範囲外の値が入力されています E021 正の整数か - ( 欠測 ) を入力してください正の整数か - ( 欠測 ) を入力してください評価区間延長マイクロホン高さの項目に0.1 未満の数値が入力されてい E 以上の数値を入力してください延長が0.04 等の場合は 0.1を入力してくださいます様式 3-1( 総括表 ( 道路種類別 )) の割合の合計の欄に100(%) 以外の値が入 E を入力してください割合の合計の欄に ([E16][J16][O16]) に100を入力してください力されています字数制限を超えています 6 字以内の半角数字 E024 6 字以内の半角数字を入力してくださいを入力してください字数制限を超えています 9 字以内の半角英数 E025 9 字以内の半角英数字を入力してください字を入力してください字数制限を超えています 15 字以内の半角英数 E 字以内の半角英数字を入力してください字を入力してください字数制限を超えています 20 字以内の半角英数 E 字以内の半角英数字を入力してください字を入力してください字数制限を超えています 40 字以内で入力してく E 字以内で入力してくださいださい字数制限を超えています 50 字以内で入力してく E 字以内で入力してくださいださい指定コードの範囲外の値が入力されています常時監視実施年度外の値が入力されています E ~2016の西暦 4 桁を入力してください 1999~2016の西暦 4 桁を入力してください 1999~2016の西暦 4 桁を入力してください指定コードの範囲外の値が入力されています時刻以外の値が入力されています E031 正しい時刻を入力してください 00:00~23:59で入力してください 00:00~23:59で入力してください指定コードの範囲外の値が入力されています E032 E033 E034 れています大型車類分類なしの場合は X 欠ています E035 E036 [yyyy/m/d]( 日付 ) か [yyyy/mm/dd]( ユーザー書式 ) セルの書式設定を [yyyy/m/d]( 日付 ) か [yyyy/mm/dd]( ユーザー書式 ) にしセルの書式設定から正しい書式を選択してくださいにしてくださいてください AA, A, B, C, X ( エックス ) のいずれかを入力してください AA, A, B, C, X のいずれかを入力してくだ測の場合は - を入力してください全て半角で入力してください正の整数か X ( 大型車類分類なし ) か - ( 欠測 ) を入力してください全て半角で入力してください大型 Ⅱの欄が未記入です大型車類分類なしの様式 2-2( 交通量関係 ) の大型 Ⅱの欄が未記入です備考欄が未記入です実施主体名称を入力して備考欄が未記入です様式 2-1( 沿道騒音レベル ) の実施主体に 3その他を入力した場合は場合は X 欠測の場合は - を入力してくださください大型車類を分類なしの場合は X 欠測の場合は - を入力してください実施主体名称を入力してください全て半角で入力してください備考欄に実施主体名称を入力してください大型 Ⅱの欄に指定コードの範囲外の値が入力さ様式 2-2( 交通量関係 ) の大型 Ⅱの欄に X - 以外の文字列が記入されセルの書式が違いますセルの書式設定を日付入力欄の書式設定が指定書式になっていません E037 セルの書式が違いますセルの書式設定を [h:mm] か [hh:mm]( ユーザー書式 ) にしてください時刻入力欄の書式設定が指定書式 ([h:mm] か [hh:mm]) になっていませんセルの書式設定を [h:mm] か [hh:mm]( ユーザー書式 ) にしてください E038 測定年度外の日付です日付あるいは年度を修入力した測定年度に対して年度外の日付が入力されています正してください E039 測定開始日以前の日付です測定終了日あるい測定終了日の日付が開始日よりも前になっていますは開始日を修正してください E040 " は使用しないでください測定地点番号のみを入力してください測定地点番号が "1" のように " で囲まれています E041 固有の評価区間番号を入力してください評価評価区間番号が重複しています区間番号は1つの地方公共団体内で固有の ( 重複 E042 E043 E044 E045 E046 E047 一連番号は先頭から順番に入力してください一連番号が1から始まっていないあるいは番号がとんでいます 1,2,3, と番号をとばさずに入力してくださいセルの書式設定から正しい書式を選択してください日付あるいは年度を修正してください測定終了日あるいは開始日を修正してください測定地点番号のみを入力してください評価区間番号は 1 つの地方公共団体内で固有の ( 重複しない ) 番号を使用してください 1,2,3, と番号をとばさずに入力してください同じ一連番号を2つ以上入力してください様式 1-2( 評価重複再掲 ) において一連番号が1つしかありません (2つ以 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5 のように番号をとばさずに複数区間ずつ入力し 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5 のように番号をとばさず上あっても連続してしていない場合はエラーとなります ) てくださいに複数区間ずつ入力してください情報を入力する前に路線名を入力してくださ様式 1-1 及び様式 2-1の評価対象道路 2の路線名が入力されていないのいにそれ以降の評価対象道路 2に関する項目が入力されています評価対象道路 2の路線名を入力してください騒音発生強度の把握方法が 1, 2 以外の場合は騒音実測年度及騒音発生強度の把握方法が 1, 2 以外の場合騒音発生強度の把握方法が 1, 2 以外で騒音実測年度あるいは測は空欄にしてください定地点番号が入力されていますび測定地点番号は入力しないでください騒音発生強度の把握方法が 1 の場合は必ず騒音発生強度の把握方法が 1 で騒音実測年度あるいは測定地点入力してください番号が未入力です騒音発生強度の把握方法が 1 の場合は必ず入力してください騒音発生強度の把握方法が 4 の場合は環境騒音発生強度の把握方法が 4 で環境基準達成率が100% になっていま騒音発生強度の把握方法が 4 の場合は環境基準達成率を100% にし基準達成率を100% にしてくださいせんてください E048 合計が合いません (a.=b+c+d+e) 環境基準達成状況の合計があいません合計が合うように入力してください E049 合計が合いません (2=3+4+5) 非近接空間の用途地域の合計が合いません合計が合うように入力してください E050 合計が合いません (1+2) 近接非近接の合計が合いません合計が合うように入力してください E051 評価区間延長 ( 縦 ) の合計が合いません道路種類の合計あるいは市町村の合計が合いません合計が合うように入力してください E052 評価区間数 ( 縦 ) の合計が合いません道路種類の合計あるいは市町村の合計が合いません合計が合うように入力してください

10 エラーコード表 ( データ ) コードコメント ( 一部対処方法含む ) 内容対処方法 E053 戸数 ( 縦 ) の合計が合いません道路種類の合計あるいは市町村の合計が合いません合計が合うように入力してください E054 E056 戸数に対する割合が合いません不自然な値が入力されています道路敷地境界車道端になるように入力してください環境基準達成状況毎の割合が合いません ( 例 (1/ )X100 ) 道路敷地境界 > 車道端の値が入力されています道路敷地境界車道端になるように入力してください E057 1 つ前の重複データと違う値です同じ一連番号で 1 つ前のデータと違う値が入力されています E058 E059 E060 E061 E062 E063 E064 正しい割合を入力してくださいセルの書式設定でパーセンテージを使用しないでください四捨五入して小数点 1 位までを入力してください ( 数式を使用している場合は注意してください ) 道路敷地境界が車道内に入ることはないためマイクロホンとの位置関係は道路敷地境界車道端になります ( 道路敷地内にマイクロホンがある場合道路敷地境界からの距離はマイナスとなります ) 重複する区間を連続して記入するため一連番号が同じで1つ前のデータと同じ値が入ります 1つ前の重複データの交差道路等 1の評価区間 2 路線が重複する場合で評価区間番号に1つ前の交差道路 1の評価区間番号 (G 列 ) と違う値です番号と違う値が入力されています 1つ前の重複データの交差道路等 1の路線名 2 路線が重複する場合で路線名に1つ前の交差道路 1の路線名と違う値 (H 列 ) と違う値ですが入力されています 1つ前の重複データの評価区間番号 (D 列 ) と違 2 路線が重複する場合で交差道路 1の評価区間番号に1つ前の評価区間う値です番号と違う値が入力されています 1つ前の重複データの評価対象道路 1の路線 2 路線が重複する場合で交差道路 1の路線名に1つ前の路線名と違う値名 (E 列 ) と違う値ですが入力されています 3 路線が重複する場合は交差道路等 1 に各 3 路線が重複する場合で交差道路等 1 に各評価区間を1 回ずつ入力さ評価区間を1 回ずつ入力してくださいれていません 3 路線が重複する場合は交差道路等 2 に各 3 路線が重複する場合で交差道路等 2 に各評価区間を1 回ずつ入力さ評価区間を1 回ずつ入力してくださいれていません異常な値(20dB 未満,100dB 以上 ) が入力されてい各騒音レベル入力項目で異常な値 (20dB 未満,100dB 以上 ) が入力されてい欠測の場合は 0 ではなく - ( 半角 ) を入力してくださいますます E065 合計が合いません ( ) 環境基準達成状況の合計があいません合計が合うように入力してください E066 合計が合いません ( 近接 + 非近接 ) 近接非近接の合計が合いません合計が合うように入力してください E067 背後地測定点原測定点に設定されています様式 2-3 騒音測定結果 ( 背後地騒音 ) の車道端からの距離に様式 2-1 様式 2-1( 沿道騒音レベル ) の車道端からの距離を確認し修正してくだ ( 沿道騒音レベル ) の ) の車道端からの距離と同じか小さい値が入力ささいれいてます E069 都道府県コードに誤りがあります地方公共団体の都道府県コードに間違いがあります確認して修正してください E070 市区町村コードに誤りがあります地方公共団体の市区町村コードに間違いがあります確認して修正してください E071 E072 E073 E074 E075 騒音測定年度より過去の年度が入力されていま騒音測定年度と評価年度において矛盾がありますす同じ行に評価区間番号が入力されていますが一連番号が入力されておらずその他のデータ記入があります一連番号が入力されていません同じ行に評価区間番号が記入されていますが騒音地点番号が記入されておらずその他のデータ記入があります騒音測定地点番号が記入されていません同じ測定年度で同じ騒音測定地点番号が使わ同じ測定年度では騒音測定地点番号は一意でなければなりませんれている地点があります騒音発生強度の把握の方法が 4 の場合は - 騒音発生強度の把握の方法を 4 とした場合は残留騒音の設定及び残を入力してください留騒音レベルは - と入力しなければなりません確認して修正してください一連番号を記入してください騒音地点番号を記入してください E076 ( 地方公共団体名 ) が含まれていません住所等に他の地方公共団体名が含めれています確認して修正してください E077 他の公共団体名が含まれています住所等に他の地方公共団体の名称が含まれています確認して修正してください同じ測定年度における測定地点番号を一意にしてください残留騒音の設定及び残留騒音レベルに - と入力してくださいエラーコード表 ( シート間 ) コードコメント ( 一部対処方法含む ) 内容対処方法 E081 様式 1-1 との整合がとれていません対処方法都道府県コード市区町村コード評価区間番号路線名について様式間での入力情報及び全角半角の区別やスペースなどを確認し修正してください様式 1-2における ( 都道府県コード + 市区町村コード + 評価区間番号 + 路線名 1+ 路線名 2) の組合せが様式 1-1に存在しません様式 2-1における ( 都道府県コード + 市区町村コード + 評価区間番号 + 評価各項目を確認して修正してください対象道路 1+ 評価対象道路 2+ 騒音測定地点番号 ) の組合せが様式 1-1に存在しません様式 2-2における ( 都道府県コード + 市区町村コード + 評価区間番号 + 評価対象道路 + 騒音測定地点番号 ) の組合せが様式 1-1に存在しません様式 2-3における ( 都道府県コード + 市区町村コード + 評価区間番号 + 騒音測定地点番号 ) の組せが様式 1-1に存在しません左記の組み合わせが完全に一致していないとエラーとなります都道府県コード市区町村コード評価区間番号路線名について様式間での入力情報及び全角半角の区別やスペースなどを確認し修正してください E082 E083 E084 E085 E086 E087 様式 1-1の同区間の戸数より大きな値が入力されています各戸数を確認し修正してください様式 2-1に同区間のデータが存在します対処方法実測を行った場合は 1 を入力してくださいまた実測を行っていない区間の場合は様式 2-1から削除してください様式 1-1の同区間の残留騒音より大きい値を入力してください様式 2-1のLAeqと様式 1-1の残留様式 2-1に騒音測定地点番号が存在しません様式 2-1に当該測定地点の情報を入力してくださ様式 1-1 の評価区間の延長の合計と合いません様式 1-1 の評価区間数の合計と合いません様式 1-2 の重複計上の戸数が様式 1-1 の同区間の全体の戸数を上回っています様式 1-1 の騒音発生強度の把握方法に 1. 実測による方法以外のコードが入力されていますが様式 2-1 に実測データが存在します様式 2-1 の沿道騒音レベルの LAeq に様式 1-1 の残留騒音より低い値が入力されています様式 1-1 の騒音測定地点番号が様式 2-1 に存在しません様式 3-1 の全体あるいは様式 3-2 の合計の評価区間延長が様式 1-1 の評価区間延長の合計と合いません様式 3-1 の全体あるいは様式 3-2 の合計の評価区間数が様式 1-1 の評価区間数の合計と合いません E088 様式 1-1 の戸数の合計と合いません様式 3-1 の全体の戸数が様式 1-1 の戸数の合計と合いません E089 E090 E091 E092 様式 1-1 の戸数の合計に様式 1-2 の重複分を補正した値と合いません対処方法補正については報告様式記入要領あるいは様式 1-2 の ( 注 ) を参考にしてください様式 2-1と様式 1-1の騒音測定地点番号と騒音測定年度との整合がとれていません対処方法様式 2-1にある騒音測定地点番号と騒音測定年度の組み合わせを確認し様式 1-1を修正してください騒音測定年度 + 騒音測定地点番号の組み合わせに該当する騒音測定地点番号が様式 1-1に存在しません対処方法様式 1-1にある騒音測定地点番号と騒音測定年度の組み合わせを確認し様式 1-1で使用していなければ様式 2-1の騒音測定地点を削除してください様式 1-1 において同一の騒音測定年度と騒音測定地点の組み合わせは騒音発生強度の把握の方法が 1 の評価区間に対して 1 区間です対処方法様式 1-1 の同一の騒音測定年度と騒音測定地点の組み合わせとなっている評価区間について発生強度音把握方法または騒音測定地点番号と騒音測定地点の組み合わせを確認してください様式 3-2 の合計の戸数が様式 1-1 の戸数の合計に様式 1-2 の重複分を補正した値と合いません様式 1-1 で使用されている騒音測定地点番号と騒音測定年度の組み合わせが様式 2-1 にありません様式 2-1 で使用されている騒音測定地点番号と騒音測定年度の組み合わせが様式 1-1 にありません各戸数を確認し修正してください様式 2-1 は騒音の実測を行った区間のみの入力です様式 1-1 の騒音発生強度の把握の方法が 1 となっているか確認してくださいまた実測を行っていない区間の場合は様式 2-1 から削除してください様式 2-1 の LAeq と様式 1-1 の残留騒音レベルを確認し修正してください様式 2-1 に当該測定地点の情報を入力してください様式 1-1, 様式 3-1, 様式 3-2のそれぞれのシートで延長に関するエラーを解消してから修正してください ( 各項目にエラーがあると正確に合計が算出できないことがあります ) 様式 1-1, 様式 3-1, 様式 3-2のそれぞれのシートで区間数に関するエラーを解消してから修正してください ( 各項目にエラーがあると正確に合計が算出できないことがあります ) 様式 1-1, 様式 3-1のそれぞれのシートで戸数に関するエラーを解消してから修正してください ( 各項目にエラーがあると正確に合計が算出できないことがあります ) 様式 1-1, 様式 1-2, 様式 3-2 のそれぞれのシートで戸数に関するエラーを解消してから修正してください ( 各項目にエラーがあると正確に合計が算出できないことがあります ) 補正については報告様式記入要領あるいは様式 1-2 の ( 注 ) を参考にしてください様式 2-1 にある騒音測定地点番号と騒音測定年度の組み合わせを確認し様式 1-1 を修正してください様式 1-1 にある騒音測定地点番号と騒音測定年度の組み合わせを確認し様式 1-1 で使用していなければ様式 2-1 の騒音測定地点を削除してください様式 1-1の同一の騒音測定年度と騒音測定地点の組み合わせとなってい騒音発生強度の把握の方法が 1 の評価区間において騒音測定地点る評価区間について発生強度音把握方法または騒音測定地点番号番号と騒音測定地点が同じ組み合わせとなることはありませんと騒音測定地点の組み合わせを確認してください

11 要確認コード表 ( データ ) 必ずしもエラーではありません確認して必要があれば修正してくださいコードコメント ( 一部対処方法含む ) 内容 K001 K002 K003 K004 K005 K006 K007 K008 表紙の地方公共団体名に選択ボックスから選んだものとは違う名前が入力されています地方公共団体名を確認してください様式 3-2の市区町村名に対象範囲外の市区町村名称が入力されています評価対象戸数が0 戸です評価対象戸数が0 戸評価対象住居が0の評価区間は報告の必要はありません評価対象戸数が0 戸の評価区間は削除してくださいの評価区間は削除してください 0 は交通センサス調査がない区間です交通様式 1-1, 様式 2-1, 様式 2-2の交通センサス年度に 0 が入力されています交通センサス区間の場合は番号を入力してくださいセンサス区間の場合は番号を入力してください交通センサス実施年度は2005 年度,2010 年度で様式 1-1, 様式 2-1, 様式 2-2の交通センサス年度に2005,2010 以外の値が入力されていますす小数点以下第 1 位までの指定項目に小数点第 2 位以下の数値が入力されています小数点以下第 1 位までを入力してくださいセルの書式設定による丸めは使用しないでください ( 書式設定は表示のみです ) 数式を入力している時は数式で四捨五入してください路線名とコードを確認してください AA 地域が入力されています一般的に AA 地域は道路に面する地域ではありません入力に誤りがないか確認してください A,B 地域の道路に面する地域は2 車線以上です一般的に A 地域及びB 地域の2 車線未満の道路に面する地域は道路に面する地域ではありませ様式 1-1, 様式 2-1, 様式 2-2 で以下の条件を満たしたときに要確認コメントが表示されます入力に誤りがないか確認してください路線名に国道が含まれ道路種別が 3 以外の時路線名に都道道道府道県道が含まれ道路種別が 4 以外の時路線名に市道区道町道村道が含まれ車線数が 4 以上で道路種別が 5 以外の時路線名に市道区道町道村道が含まれ車線数が 4 未満で道路種別が 6 以外の時路線名に農道臨港道路が含まれ道路種別が 6 以外の時一般的に AA 地域は道路に面する地域ではありません入力に誤りがないか確認してください一般的に A 地域及び B 地域の 2 車線未満の道路に面する地域は道路に面する地域ではありません様式 2-1 の用途地域コードと環境基準類型で以下の条件を満たしたときに要確認コメントが表示されます入力に誤りがないか確認してください K009 用途地域 (G 列 ) 対して一般的な当てはめではない類型です入力に誤りがないか確認してください環境基準類型が AA で用途地域コードが 1, 7 以外の時環境基準類型が A で用途地域コードが 1, 2, 7 以外の時環境基準類型が B で用途地域コードが 3, 7 以外の時環境基準類型が C で用途地域コードが 4, 5, 7 以外の時環境基準類型が X で用途地域コードが 6, 7 以外の時車線数が11 車線以上です入力に誤りがないか K010 様式 1-1, 様式 2-1, 様式 2-2の車線数に11 車線以上の値が入力されています入力に誤りがないか確認してください確認してください 20~70dBの範囲外です入力に誤りがないか確 K011 様式 1-1の残留騒音様式 2-3の背後地のLAeq,LA90に20~70dBの範囲外の値が入力されています入力に誤りがないか確認してください認してください 30~80dBの範囲外です入力に誤りがないか確様式 2-1のLAeq,LA50 様式 2-2のLAeq 様式 2-3の原測定点のLAeqに30~80dBの範囲外の値が入力されています入力に誤りがないか確認してく K012 認してくださいださい 50m 以上です入力に誤りがないか確認してくだ K013 様式 2-1の車道端からの距離に50m 以上の範囲外の値が入力されています入力に誤りがないか確認してくださいさい 1.0~5.0mの範囲外です入力に誤りがないか確 K014 様式 2-1, 様式 2-3のマイクロホン高さに1.0~5.0mの範囲外の値が入力されています入力に誤りがないか確認してください認してください -20~50mの範囲外です入力に誤りがないか確 K015 様式 2-1の道路敷地境界からの距離に-20~50mの範囲外の値が入力されています入力に誤りがないか確認してください認してください夜間の残留騒音が昼間より高い値です入力に K016 様式 1-1の夜間の残留騒音に昼間より高い値が入力されています入力に誤りがないか確認してください誤りがないか確認してください Leqより高い値です入力に誤りがないか確認し K017 様式 2-1のLA50にLAeqより高い値が入力されています入力に誤りがないか確認してくださいてください原測定地点のLAeq(F 列 ) 以上の値です入力に K018 様式 2-3で背後地のLAeqに原測定点のLAeqより高い値が入力されています入力に誤りがないか確認してください誤りがないか確認してください背後地のLAeq(G 列 ) 以上の値です入力に誤り K019 様式 2-3で背後地のLA90に背後地のLAeqより高い値が入力されています入力に誤りがないか確認してくださいがないか確認してください開始日終了日を再確認して下さい K020 測定終了日が測定開始日 +1になっていません様式 2-1の測定終了日が測定開始日 +1になっていません入力に誤りがないか確認してください入力に誤りがないか確認してください大型車類を分類していない場合は X を入力し K021 様式 2-2の大型 Ⅱに - ( 欠測 ) が入力されていますてください速度観測時刻は入力されていますが上下とも速度が入力されていません両車線の速度に - K022 様式 2-2の平均走行速度で観測時刻が入力がありますが両車線の速度に - が入力されています入力に誤りがないか確認してくださいが入力されています入力に誤りがないか確認してください騒音発生強度の把握方法が 2 の場合騒音 K026 騒音発生強度の把握方法が 2 の場合騒音実測年度と測定地点番号を入力してください実測年度と測定地点番号を入力してください残留騒音レベルが未記入です様式 1-1 項 6( 騒音発生強度の把握の方法 ) で4を記入した場合残留騒音レベルが未入力です K027 は - を記入して下さい 1 2を記入した場合様式 1-1 項 6( 騒音発生強度の把握の方法 ) で4を記入した場合は - を記入して下さい 1 2を記入した場合は値を記入してくださいは値を記入してください要確認コード表 ( シート間 ) 必ずしもエラーではありません確認して必要があれば修正してくださいコードコメント ( 一部対処方法含む ) 内容 K031 K032 様式 1-1との整合がとれていません様式 2-2における ( 都道府県コード + 市区町村コード + 評価区間番号 + 評価対象道路 + 騒音測定様式 2-2における ( 都道府県コード + 市区町村コード + 評価区間番号 + 評価対象道路 + 騒音測定地点番号 ) の組合せが様式 2-1に存在しません入力に地点番号 ) の組合せが様式 2-1に存在しません誤りがないか確認してください入力に誤りがないか確認してください ( 組み合わ ( 組み合わせが完全に一致していないとコメントが表示されます全角半角の区別やスペースなどに注意してください ) せが完全に一致していないとコメントが表示されます全角半角の区別やスペースなどに注意してください ) 様式 2-1との整合がとれていません様式 2-3における ( 都道府県コード + 市区町村コード + 評価区間番号 + 騒音測定地点番号 ) の組合様式 2-3における ( 都道府県コード + 市区町村コード + 評価区間番号 + 騒音測定地点番号 ) の組合せが様式 2-1に存在しません入力に誤りがないか確せが様式 2-1に存在しません入力に誤りがない認してくださいか確認してください ( 組み合わせが完全に一致し ( 組み合わせが完全に一致していないとコメントが表示されます全角半角の区別やスペースなどに注意してください ) ていないとコメントが表示されます全角半角の区別やスペースなどに注意してください )

Microsoft Word - プレスリリース_2015

Microsoft Word - プレスリリース_2015 平成 27 年度自動車騒音の常時監視結果について県では騒音規制法に基づいて自動車交通騒音の常時監視を行っており平成 26 年度の環境基準達成状況の結果をまとめましたので公表します概要自動車交通騒音の常時監視は騒音規制法第 8 条に基づき都道府県が自動車騒音の状況を監視し同法第 9 条において結果を公表するものとされています沖縄県でも平成 5 年度から自動車交通騒音の測定を行っています