(3) 使用済み割りばしリサイクル回収使用済み割りばしを回収し 製紙会社に送っている 回収された割りばしは製紙原料の一部に使用されコピー用紙 上質紙 印刷紙 ポスター ティッシュなどの製品になっている 割りばしだけで製品を作ったと仮定した場合 10 キロでティッシュボックス 15 箱分になる 回収場

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1 実施しているごみ減量化施策 (1) 空き缶 ペットボトル 空きびんリサイクル 公用収集で資源ごみとして回収し リサイクルを行っている ( 単位 : トン ) 区分 H20 年度 H21 年度 H22 年度 H23 年度 H24 年度 H25 年度 空き缶 空きびん ペットボトル (2) 廃食用油リサイクル事業廃食油は軽油代替燃料 (BDF 燃料 ) としてリサイクルし 廃棄物処理施設車両等のディーゼルエンジンの燃料として使用している この燃料は 硫黄酸化物の排出がほとんどなく 黒煙の排出量は軽油に比べ3 分の1 である また化石燃料と異なり 食用廃油に含まれる CO2 は 食用油の原料である大豆や菜種などの植物が 大気中から吸収したものであり 京都議定書によってバイオディーゼル燃料使用により発生する CO2 は 地球環境中の CO2 を増加させないとされているため発生する二酸化炭素は温室効果ガスとしてカウントされない環境にやさしい燃料である 軽油代替燃料化施設の設置場所 出雲市西郷町 865-4( 旧平田市環境衛生センター内 ) 出雲市斐川町荘原 2172 ( 斐川文化会館前 ) 廃食油回収拠点 本庁 支所 コミュニティセンターなど 55 ヶ所 出雲地域 : 本庁 NPO 法人出雲産業支援センター事務所 各コミセン ( 除く四絡 ) 隣保館 平田地域 : 支所 各コミセンなど 佐田 多伎 湖陵地域 : 各支所 大社地域 : 支所 大社 荒木 遙堪 日御碕の各コミセンなど 斐川地域 : 支所 各コミセン 斐川環境学習センター 回収日時 平日の 8:30~17:00 斐川地域のみ : 土 日 8:30~17:00 近年の回収量 ( 単位 : リットル ) 区分 H20 年度 H21 年度 H22 年度 H23 年度 H24 年度 H25 年度廃食油回収量 45,734 48,503 48,852 47,466 35,077 33,335

2 (3) 使用済み割りばしリサイクル回収使用済み割りばしを回収し 製紙会社に送っている 回収された割りばしは製紙原料の一部に使用されコピー用紙 上質紙 印刷紙 ポスター ティッシュなどの製品になっている 割りばしだけで製品を作ったと仮定した場合 10 キロでティッシュボックス 15 箱分になる 回収場所 本庁 各支所およびコミセン 近年の回収量 ( 単位 : トン ) 区分 H20 年度 H21 年度 H22 年度 H23 年度 H24 年度 H25 年度回収量 (4) 使用済み蛍光管のリサイクル回収 40 ワット直管の蛍光管 1 本には約 7 ミリグラム (100 分の1グラム ) の無機水銀が含まれており 1 本あたりの量は少ないものの 多数の蛍光管をそのまま埋め立て処理することは周辺環境に良くない 平成 17 年 9 月から 全市で蛍光管を分別収集し リサイクル工場へ送り ガラス アルミ 蛍光体 水銀に分け資源回収している 蛍光管が割れないように購入時の段ボール箱に入れ 埋立ごみの日に出してもらっている 近年の回収量 ( 単位 : トン ) 区分 H20 年度 H21 年度 H22 年度 H23 年度 H24 年度 H25 年度回収量 (5) 刈草堆肥化事業公共施設で除草した草を堆肥化するものである 刈草を裁断し 半年間発酵させることにより堆肥ができ この堆肥は 学校の花壇や公園等へ還元し 刈草の資源化を図っている 実施場所 斐川西中学校東側 近年の堆肥化実績 ( 単位 : m3 ) 区分 H20 年度 H21 年度 H22 年度 H23 年度 H24 年度 H25 年度堆肥化量約 26 約 150 約 182 約 210 約 14 約 15 (6) 古紙のリサイクル 家庭から排出される古紙を 新聞 ( 折込チラシを含む ) 雑誌 段ボール 飲料用パックの 4 種に 区分しリサイクルしている ( 単位 : トン ) 区分 H20 年度 H21 年度 H22 年度 H23 年度 H24 年度 H25 年度 古紙 7, , , , , ,184.5 (7) 出雲エネルギーセンターでの剪定枝等のチップ化事業平成 18 年 10 月から これまで焼却処理をしていた剪定枝 草 木くずを破砕処理し チップ化したものを堆肥原料に利用している 破砕処理能力 15 トン / 日 (3 トン /H 5 時間 ) 近年の処理実績 ( 単位 : トン ) 区分 H20 年度 H21 年度 H22 年度 H23 年度 H24 年度 H25 年度回収量 1,224 1,154 1,325 1,550 1,796 1,691

3 (8) 生ごみ処理機器購入経費補助事業生ごみの減量化 堆肥化促進を目的とし 生ごみ処理機器の購入経費の一部を助成したもの 補助制度の内容 斐川地域を除く出雲市 H22 年度で終了 1 対象者 = 住所を有し 現に居住している方 2 補助対象機器 = 生ごみを分解 減量及び堆肥化する専用機器で補助個数は次のとおり 電気式生ごみ処理機 1 世帯につき 1 個 生ごみ処理容器 1 世帯につき 2 個 3 補助金額 = 機器の購入額の 1/2 で 1 世帯につき上限 25,000 円 斐川地域 H25 年度で終了 1 対 象 者 = 斐川地域に住所を有し 現に居住している方 2 補助対象機器 = 生ごみを分解 減量及び堆肥化する専用機器で補助個数は次のとおり 電気式生ごみ処理機 1 世帯につき 2 個 生ごみ処理容器 1 世帯につき 2 個 3 補助金額 = 機器の購入額の 1/2 で 1 世帯につき上限 25,000 円 ( 電動式が上限 2 万円 容器は上限 5,000 円 ) 近年の補助件数及び金額 ( 単位 : 個 / 千円 ) 区分 H20 年度 H21 年度 H22 年度 H23 年度 H24 年度 H25 年度 個数 ( うち電動式 ) 514 (140) 331 (115) 308 (100) 40 (7) 26 (6) 32 (5) 補助金額 4,030 3,206 2, (9) リサイクル団体回収補助事業 資源ごみのリユース リサイクル促進を目的とし 古紙 空き缶 リターナブルびんを回収する団 体に対し 回収量に応じ助成している 補助制度の内容 1 対象者 = 市民等で構成された非営利団体 ( 自治会 PTA 子ども会など ) 2 補助対象品目及び補助単価 古紙 1キロにつき 3 円 (22 年度 5 円を 3 円に改定 ) 空き缶 1キロにつき 5 円 リターナブルびん 1 本につき 2 円 ( ビールびん 酒びん ) 近年の補助件数及び金額 年度 団体登録数 古紙 空き缶 リターナフ ルびん 補助金額 平成 20 年度 t 86t 34,799 本 5,010 千円 平成 21 年度 t 115t 28,765 本 5,479 千円 平成 22 年度 t 110t 18,395 本 3,509 千円 平成 23 年度 91 1,010t 105t 19,317 本 3,591 千円 平成 24 年度 99 1,145t 112t 34,587 本 4,068 千円 平成 25 年度 97 1,140t 115t 25,884 本 4,049 千円

4 (10) ガーデンシュレッダー ( 剪定枝粉砕機 ) の貸し出し 24 年度から可燃ごみ減量を目的に 剪定枝を粉砕するガーデンシュレッダーの無料貸し出しを行って いる 粉砕後のチップは 草抑えや堆肥化に使用することとしている 区分 H24 年度 H25 年度 貸出件数 96 件 69 件 破砕量 3.5t 4.5t (11) 古布のリサイクル古布を斐川地域のリサイクルステーションに持ち込んでもらい リユースやリサイクルを行っている また いずも古着市 ( いずも古着市実行委員会主催 ) を開催し 不要となった古着を販売することでリユースを推進している ( 単位 : トン ) 区分 H23 年度 H24 年度 H25 年度回収量 (12) 出雲市環境保全連合会 市内全地区にある環境保全連合会各支部 (43 支部 ) により 3R 関連イベントやごみ減量化研修会の 開催など 地元に根ざした活動を行ってもらっている (13) 出雲市ごみ減量化アドバイザーごみ減量化に見識のある方を出雲市ごみ減量化アドバイザーに任命し 各種団体からの要請に応じ 研修会での講師や学校での授業などを行ってもらっている ( 単位 : 延べ回数 ) 区分 H24 年度 H25 年度活動件数 (14) ごみ減量化研修会への職員派遣 町内会やイベントなどに 環境政策課職員が出かけていき研修会講師を務めるなど ごみ減量化意識の 高揚を図っている (15) ごみ減量化や分別の徹底を啓発する DVD の作成 ごみ減量化を啓発するための映像を作成し YouTube に掲載し いつでも閲覧できるようにした 題名 : 出雲ごみ減量プロジェクト ~ できることからはじめよう ~ ( 約 15 分 ) (16) レジ袋削減の推進 大規模店を中心としたレジ袋の無料配布中止により ごみ減量化を図っている ( 単位 :%) 区分 H21 年度 H22 年度 H23 年度 H24 年度 H25 年度 マイバッグ持参率

5 他市の資源ごみの処理状況 は回収しているもの 資源ごみの種類 飲料用空き缶 びん ペットボトル 古紙廃食油 割りばし 蛍光管乾電池 金属ごみ 廃プラスチック等 古布板ガラス陶磁器 小型家電 出雲市 松江市 浜田市 益田市 大田市 安来市 江津市 雲南市 鳥取市 米子市 津山市 諫早市

6 ごみ減量化施策 ( 案 ) 古布の全市回収 課題 回収と保管場所の新規確保 小型家電リサイクル 課題 回収形態の検討 ( ボックス回収 ピックアップ回収 イベント回収等 ) 回収条件や運搬経費などを考慮したうえでの認定事業者の選定 廃プラスチックリサイクル 紙類の分別徹底 現在 斐川地域のリサイクルステーションで行っている古布回収を他地域のリサイクルステーションでも行う これにより 可燃ごみの減量を図る 小型家電リサイクル法の施行に伴い 本市においても 家庭から排出される小型家電を収集し リサイクル業者に引き渡すことで ごみの減量化を図る 可燃ごみとなっているプラスチック製容器包装 ( レジ袋 弁当ガラ等 ) を容器包装リサイクル法に沿ってリサイクルすることで ごみの減量化を図る 課題 廃プラスチックを処理する新たな施設が必要 H24 年度の家庭ごみ組成調査結果によると 可燃ごみ中に 21.8% の紙類が含まれている リサイクル出来ない紙類は存在するものの その多くはリサイクル可能なものと思われる また 可燃ごみはごみ全体の約 80% を占めていることから この分別を徹底することで ごみ全体を約 16% 減らす ( ちなみに ごみ処理基本計画上は H34 年 8% 減を目標設定 ) ことができると思われる 課題 ごみの組成変化によって ごみ焼却施設において助燃材の使用が増える可能性がある リユース食器の利用推進 PR イベントなどにおいて 使い捨て食器 ( 紙皿 紙コップ 発泡スチロール製容器など ) の使用を止め リユースできる食器を利用することで ごみ減量化を促進する 使用された容器はそのまま回収され 食器取扱業者により洗浄された後 次のイベントで使用される リユース食器使用実績に応じて イベント主催者は食器取扱業者に料金を支払う 公用収集の方法の見直し 公用収集方法を見直すことで ごみ減量化のきっかけとなるようにする ごみ処理手数料の見直しごみ減量化を促進するために ごみ処理手数料の見直しをする

7 出雲市廃棄物関連事業費推計額 ( 千円 ) 事業費区分 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度 31 年度 32 年度 33 年度 環境関係人件費 135, , , , , , , ,424 指定ごみ袋等販売経費 99, , , , , , , ,603 一般廃棄物処理事業費 473, , , , , , , ,000 リサイクル関係事業費 30,960 37,880 36,750 36,750 36,750 36,750 36,750 36,750 出雲エネルギーセンター管理費 746, , ,302 1,085, , , , ,426 出雲クリーンプラザ管理費 154, , , , , , , ,433 平田不燃物処理センター管理費 37,100 66,620 67,100 65,620 67,100 65,620 67,100 65,620 佐田クリーンセンター管理費 13,300 6,951 6,951 6,951 6,951 6,951 6,951 6,951 斐川クリーンステーション管理費 30,900 29,746 29,746 29,746 29,746 29,746 58,746 29,746 海岸漂着ごみ回収事業費 68,000 20,000 20,000 20,000 20,000 20,000 20,000 20,000 その他事業費 23,871 22,457 21,837 21,808 22,154 21,713 22,229 21,808 合計 1,812,914 1,832,834 1,824,797 2,092,698 1,858,764 1,876,889 1,940,356 1,919,761

8 一般廃棄物処理手数料の収入内訳 ( 円 ) 種 別 2 4 年度 販売等実績 現在単価 金額 ( 参考額 ) 収入割合 (%) 搬入方法別の手数料収入割合 公 可燃大 4,413, ,083, % 用収 指 可燃小 1,545, ,373, % 可燃特小 111, ,667, % 破砕大 210, ,730, % 直接搬入 301,312,489 円 (47.82%) 公用収集 328,799,955 円 (52.18%) 集 定 破砕小 126, ,792, % ( 家 袋 埋立大 81, ,153, % ご 庭 埋立小 96, ,908, % み 用 リサイクル大 209, ,099, % 家庭系ごみと事業系ごみの手数料収入割合 袋 リサイクル小 151, , % 収 可燃 25, ,302, % 収 集 破 砕 19, ,001, % 埋 立 4, , % 事業系ごみ 289,301,176 円 家庭系ごみ 集券 券指 粗 大 2,804 1,028 2,882, % 可 燃 199, ,532, % (45.91%) 340,811,268 円 (54.09%) ) ( 枚 ) 事業所用 定袋収集券 破 砕 6, , % 埋 立 3, , % 可 燃 , % 破 砕 , % 埋 立 , % 可燃ごみと不燃ごみ等の手数料収入割合 79,218,848 円 (12.57%) 不燃ごみ破砕 埋立 リサイクル 2,856,650 円 (0.46%) 直接搬入 ( kg ) 可燃不燃 家庭系事業系家庭系事業系 6,146,177 51/10kg 31,345, % 14,136, /10kg 217,697, % 1,273,825 51/10kg 6,496, % 2,972, /10kg 45,772, % 可燃ごみ 548,036,946 円 (86.97%) 合計額 630,112,444 販売実績 ( 枚数等 ) は24 年度実績をベースとし 単価は現在のものとした (25 年度販売実績は 消費税改定前の駆け込み需要により例年と大きく異なるため ) 直接搬入のごみ量実績は 24 年度歳入額から逆算したもので 実際の搬入量とは異なる ( 手数料は10kg 未満を切り上げて計算するため 実際の搬入量から算出すると 少額になるため )

9 1. 廃棄物処理施設の概要 番号 施設名 受入対象地域 供用開始 事業費 ( 千円 ) 1 出雲エネルギーセンター 出雲市 大田市 飯南町 雲南市の一部 ( 吉田町 掛合町 ) H ,864,218 2 出雲クリーンプラザ出雲リサイクルセンター ( 資源 ) 空き瓶 ( 出雲市全域 ) 古紙 ( 出雲地域 佐田地域 多伎地域 湖陵地域 大社地域 )) H ,910 3 出雲クリーンプラザ出雲クリーンセンター ( 破砕 ) 神西埋立処分場 ( 埋立 ) 出雲地域 多伎地域 湖陵地域 大社地域 H7.4 3,006,249 平田不燃物処理センター 4 平田地域 S63.4 ( 破砕 埋立 ) 890,000 佐田クリーンセンター 5 佐田地域 H6.4 ( 選別 埋立 ) 458,366 斐川クリーンステーション 6 斐川地域 H8.9 ( 破砕 埋立 ) 1,345,000 7 出雲環境センター出雲市全域 H16.4 5,217, 下水道普及率について (H 現在 ) 普及率 :83.7%(2/1) 行政人口 1:174,505 人供用人口 2:146,078 人接続人口 :128,548 人 3. 出雲環境センターし尿処理に係る経費について項目 H25 年度運転維持管理業務委託費 239,820,000 円修繕費ほか 9,669,169 円合計 249,489,169 円

10 出雲環境センター し尿等搬入量及び維持管理費と手数料収入の見込み 年度 対比 し尿 16,387 15,251 14,194 13,211 12,295 11,443 10,650 9,912 9,225-7,162 総搬入量 (kl) 浄化槽汚泥 41,929 42,474 43,026 43,586 44,152 44,726 45,308 45,897 46,493 4,564 計 58,316 57,725 57,220 56,797 56,447 56,169 55,958 55,809 55,718-2,598 手数料収入額 ( 千円 ) 45,486 45,026 44,632 44,302 44,029 43,812 43,647 43,531 43,460-2,026 経常経費 254, , , , , , , , ,200 維持管理費 ( 千円 ) 改修工事費等 48, ,609 51,629 76,473 環境監視 3,440 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 計 257, , , , , , , , ,273 浄化槽汚泥の搬入量が年々増加することから 汚泥の前処理施設の導入を検討

11 出雲環境センター し尿等搬入量の見通し (H26~H34) 70, 搬入量 (kl) 60,000 50, 処理単価 ( 円 ) , , ,000 10, H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 し尿 (kl) 16,387 15,251 14,194 13,211 12,295 11,443 10,650 9,912 9,225 浄化槽汚泥 (kl) 41,929 42,474 43,026 43,586 44,152 44,726 45,308 45,897 46,493 総搬入量 (kl) 58,316 57,725 57,220 56,797 56,447 56,169 55,958 55,809 55,718 浄化槽汚泥割合 (%) 維持管理費 ( 千円 ) 257, , , , , , , , ,273 処理単価 ( 円 /18L)

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