目 次 1. ごみの分別区分 ごみ処理フロー ごみの減量 資源化に関する施策 ごみ処理経費 ごみ処理の状況 船橋市の人口と系統別ごみ排出量 可燃ごみの状況 粗大ごみ 不燃ごみの状況

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1 平成 30 年度 ( 確定版 ) リユちゃんリサちゃんリデュくん ふなばし 3R すすめ隊 平成 30 年 10 月

2 目 次 1. ごみの分別区分 ごみ処理フロー ごみの減量 資源化に関する施策 ごみ処理経費 ごみ処理の状況 船橋市の人口と系統別ごみ排出量 可燃ごみの状況 粗大ごみ 不燃ごみの状況 資源ごみの状況 食品廃棄物等の状況 家庭ごみの組成調査結果 船橋ビン カン ペットリサイクルセンターにおける資源化の状況 有価物の品目別回収状況 小型家電リサイクルの状況 資源化 最終処分の状況... 18

3 1. ごみの分別区分船橋市では 一般家庭の日常生活に伴って生じた家庭系ごみ ( 有価物を含む ) を以下の分別区分により収集 ( 以下 運搬も含む ) しています 家庭系ごみを収集する場所であるごみ収集ステーションにおいて収集するごみ 可燃ごみ : 週 2 回 ( 直営収集 : 昼間収集区域 委託収集 : 夜間収集区域 ) ( 平成 30 年 10 月 1 日より週 3 回から週 2 回に見直し ) 不燃ごみ : 月 1 回 ( 委託収集 ) 資源ごみ ( ビン カン 金属類 ペットボトル ): 週 1 回 ( 委託収集 ) 有価物 ( 新聞 雑誌 雑がみ 段ボール 古着 紙パック 毛布 ) : 週 1 回 ( 集団回収 ) 戸別に収集するごみ 粗大ごみ :1 回 5 点まで ( 委託収集 : 電話申し込み ( 有料 )) 市役所など市の施設において収集するごみ ( 拠点回収 ) 使用済小型家電 : 開庁時 ( 委託収集 障害者福祉事業所による収集 ) 2. ごみ処理フロー家庭系ごみや事業活動に伴って生じた産業廃棄物以外の事業系ごみ ( 事業系一般廃棄物 ) は 船橋市が設置したごみ処理施設において中間処理を行っています また 剪定した木くずやスーパーなどから発生する食品残渣の一部は 民間施設において資源化されています なお 船橋市では最終処分場を有していないため 中間処理後に発生する灰などの残渣処分 ( 資源化を含む ) の多くを市外の民間施設に依存しています 可燃ごみ北部清掃工場と南部清掃工場の 2 施設で焼却 減容化しています 焼却することにより発生する焼却灰 飛灰などの残渣は 市外の民間施設に資源化や埋め立てなどの最終処分を委託しています なお 新しい北部清掃工場が平成 29 年度から稼働しました また 南部清掃工場も施設の老朽化が進んでいるため 平成 32 年度の供用開始を目指して 新しい清掃工場を建設中です 1

4 粗大ごみ 不燃ごみ現在 粗大ごみ 不燃ごみの処理は平成 25 年 4 月より稼働した西浦資源リサイクル施設を中心に行っており 破砕したあとに可燃物 資源物 有害物 不燃物に選別しています 可燃物は南部清掃工場で焼却し 資源物と有害物は民間施設に資源化の委託を行い 不燃物は県外の民間施設に最終処分等の委託を行っています なお 北部清掃工場の敷地内にあった破砕選別処理施設は新しい北部清掃工場にその機能を移しました 資源ごみ ( ビン カン 金属類 ペットボトル ) 船橋ビン カン ペットリサイクルセンターにおいて選別し リターナブルビン 白色ビン 茶色ビン その他色ビン スチール缶 アルミ缶 鉄類 非鉄類 ペットボトルに選別しています その他色ビンとペットボトルは容器包装リサイクル法に基づいて公益財団法人日本容器包装リサイクル協会に引き渡し その他の資源物については民間業者へ売却しています 有価物新聞 雑誌 段ボール 古着 紙パック 毛布の有価物は 回収を行っている船橋市有価物回収協同組合において売却しています なお 平成 29 年 4 月より雑がみの回収方法を変更しました 使用済小型家電 ( 携帯電話 パソコン ( ノート ) ゲーム機 デジタルカメラ等 ) 西浦資源リサイクル施設にて抜き取り ( ピックアップ ) 回収した小型家電および回収ボックスで拠点回収された小型家電は 国の認定を受けた事業者 ( 認定事業者 ) に売却しているほか 一部は障害者福祉事業所に引き渡され ( 無償譲渡 ) 手分解による選別の後 認定事業者へ売却しています また認定事業者による宅配便を利用 した回収も行っています 平成 29 年 6 月より 都市鉱山からつくる! みんなのメダルプロジェクト (( 公財 ) 東京オリンピック パラリンピック競技大会組織委員会主催 ) に参加しています ( 使用済小型家電に含まれる金属を抽出して金 銀 銅メダルを作る活動 ) 表 1 ごみ処理施設の概要 施設名ごみの種類処理方法処理能力 北部清掃工場 可 燃 ご み 粗 大 ご み 焼却破砕 選別 127t/ 日 3 炉 (381t/ 日 ) 粗大ごみ 15t/ 日 南部清掃工場可燃ごみ焼却 125t/ 日 3 炉 (375t/ 日 ) 西浦資源リサイクル施設 船橋ビン カン ペットリサイクルセンター 粗 大 ご み 不 燃 ご み 資源ごみペットボトル 破砕 選別 粗大ごみ 34t/ 日不燃ごみ 29t/ 日 選別 圧縮ビン 42t/ 日 カン 25t/ 日ペットボトル 8t/ 日 2

5 北部清掃工場 西浦資源リサイクル施設 船橋ビン カン ペットリサイクルセンター 清掃センター ( 収集運搬施設 ) 南部清掃工場 図 1 ごみ処理関係施設位置図 可燃ごみ 北部清掃工場 家庭ごみ 事業系一般廃棄物 粗大ごみ 不燃ごみ 資源ごみ ( ヒ ン カン ヘ ットホ トル ) 有価物 南部清掃工場 西浦資源リサイクル施設 船橋ヒ ン カン ヘ ットリサイクルセンター 最終処分 資源化 売却 図 2 ごみ処理フロー ( 主な流れ ) 3. ごみの減量 資源化に関する施策船橋市では ごみの減量 資源化を行っていくため ごみの処理に関係する各種施策を実施しています 表 2はごみの減量 資源化に関する平成 19 年度からの主な取り組みを示しています 平成 20 年 3 月には 船橋市廃棄物の減量 資源化及び適正処理に関する条例 を制定し 平成 20 年 7 月から施行しています そして平成 25 年 4 月からは西浦資源リサイクル施設で粗大ごみ 不燃ごみの処理を行い リサイクル率向上を目指しています 同年 4 月から ごみ収集ステーションにおける蛍光管 乾電池の分別収集もあわせて開始しました 平成 28 年 4 月からは 3

6 不燃ごみの日に割れた蛍光管 水銀体温計等水銀使用製品の分別収集を開始しました 平成 26 年 2 月からは 平成 25 年 4 月の小型家電リサイクル法の施行に伴い 市内 4 か所の拠点に回収ボックスを設置し 対象の使用済小型家電の回収を行い 平成 27 年 11 月には回収ボックスを 12 か所で追加しました 平成 30 年 10 月からはさらに 4 か所で回収ボックスを追加しました また 平成 29 年 4 月からは 使用済小型家電の対象品目に携帯電話とパソコン ( ノート型 ) を追加しました 船橋市一般廃棄物処理基本計画 を平成 29 年 2 月に策定し 2R を優先した社会を目指す 市民 事業者 行政のパートナーシップによって循環型社会を実現する 安心 安全を優先しながら 経済性を考慮した廃棄物処理のしくみを構築する の 3 つを基本方針として 循環型社会の実現に向けた より一層のステップアップのため市民 事業者 行政が協力して挑戦しております 平成 24 年度以降のごみの排出量が横ばいである状態をふまえ さらなるごみの減量に取り組むため 平成 30 年 10 月 1 日から家庭系可燃ごみの収集回数を週 3 回から週 2 回に見直しました また 昼間収集区域の可燃ごみの収集日が有価物の収集日と重なる地域については 有価物の収集日も併せて変更しました また 平成 30 年 10 月 1 日から自力でごみを収集ステーションまで出すことが困難な高齢者及び障害者等に対して 職員が自宅に直接伺ってごみの収集 ( 粗大ごみを除く ) を行うふれあい収集を実施しています 表 2 ごみの減量 資源化に関する施策年表 ( 平成 19 年度から ) 年度施策主な目的 H19 年度 H20 年度 H21 年度 3 月船橋市廃棄物の減量 資源化及び適正処理に関する条例の制定 ( 平成 20 年 7 月施行 ) 7 月ごみ処理施設における受入基準の明確化 7 月ごみ収集ステーションからのごみの持ち去り行為禁止 4 月液晶 プラズマ式テレビ 衣類乾燥機の市収集廃止 6 月船橋市一般廃棄物処理基本計画推進委員会の設置 7 月プリンターの廃インクカートリッジを排出禁止物に追加 ごみの減量 資源化及び適正処理の推進 ごみの適正処理 粗大ごみの減量 資源化 ごみの減量 資源化の推進 H22 年度 12 月使用済み紙おむつリサイクルの開始 ( 民間 ) ごみの減量 資源化の推進 H23 年度 4 月化粧品用ガラス瓶を資源ごみに追加 2 月一般廃棄物処理基本計画の改定 ごみの減量 資源化の推進 H24 年度 10 月ごみ収集ステーションにおけるペットボトルの分別収集開始ごみの減量 資源化の推進 H25 年度 4 月西浦資源リサイクル施設の稼働 4 月ごみ収集ステーションにおける蛍光管 乾電池の分別収集開始 1 月西浦資源リサイクル施設での小型家電の回収開始 2 月小型家電の拠点回収開始 ( 市内 4 か所 ) ごみの減量 資源化の推進 H26 年度 4 月全祝日ごみ収集ステーション収集開始 ( 元日除く ) 清潔 安全及び快適な生活環境の確保 H27 年度 11 月小型家電の回収拠点を 12 か所追加 ( 計 16 か所 ) ごみの減量 資源化の推進 H28 年度 H29 年度 H30 年度 4 月割れた蛍光管 水銀体温計等水銀使用製品の分別収集開始 2 月一般廃棄物処理基本計画の改定 4 月新北部清掃工場の稼動 4 月北部清掃工場余熱利用施設 ( ふなばしメグスパ ) の設置 4 月小型家電回収品目に携帯電話 パソコン ( ノート型 ) 追加 4 月雑がみの回収方法を変更 6 月 都市鉱山からつくる! みんなのメダルプロジェクト 参加 10 月家庭系可燃ごみの収集回数を週 3 回から週 2 回に見直し 10 月ふれあい収集を実施 10 月小型家電の回収拠点を 4 か所追加 ( 計 20 か所 ) 4 ごみの減量 資源化の推進 ごみの減量 資源化の推進 ごみの減量 資源化の推進

7 69.76 億円 億円 億円 億円 億円 億円 億円 億円 億円 億円 億円 11,940 円 11,973 円 11,709 円 11,622 円 11,012 円 11,809 円 11,967 円 11,842 円 11,705 円 11,130 円 11,038 円 処理経費額 ( 億円 ) 32,324 円 34,143 円 35,424 円 34,819 円 36,668 円 37,775 円 38,792 円 39,028 円 38,478 円 37,075 円 37,363 円 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000 単位当たり経費 ( 円 ) 4. ごみ処理経費 平成 29 年度に要した経費は約 69 億 7553 万円かかっており その内訳は 収集部門約 32 億 1987 万円 中間処理部門約 26 億 5755 万円 ( 焼却 破砕 分別等 ) 最終処理部門約 10 億 9811 万円 ( 資源化処理を含む ) となっています また 処理経費を1トンあたりと市民 1 人あたりに換算すると ごみ1トン当たりの処理経費 3 万 7363 円 / トン 市民 1 人当たりの処理経費 1 万 1038 円 / 人となっています ごみ処理経費は ごみ収集ステーションにおけるペットボトル収集量の増加 西浦資源リサイクル施設の稼働 東日本大震災の影響による電気料金の値上げ等により増加しましたが 平成 26 年度以降はごみ排出量の減量等により 減少傾向が見られます 処理経費額トン当たり経費 1 人当たり経費 グラフ 1 ごみ処理経費の推移 5

8 5. ごみ処理の状況 1 船橋市の人口と系統別ごみ排出量 船橋市の人口 は 平成 19 年度 58 万 4215 人 平成 29 年度 63 万 1973 人となり 4 万 7758 人の人口増となっています 10 月 1 日現在の常住人口 ごみ排出量 ( 有価物を含む ) は 平成 19 年度 24 万 3105トン (1137g) 平成 29 年度 20 万 4648トン (887g) と推移し3 万 8457トン 1 人 1 日当たりでは 250gの減量となっています そのうち 有価物を除いた家庭系ごみは 平成 19 年度 14 万 7570トン (690g) 平成 29 年度 13 万 4977トン (585g) と推移し1 万 2593トン 1 人 1 日当たりでは 105gの減量となっています また 事業系ごみ ( 事業系一般廃棄物 ) は 平成 19 年度 6 万 9066トン (323g) 平成 29 年度 5 万 3061トン (230g) と推移し1 万 6005トン 1 人 1 日当たりでは93gの減量となっています そして 有価物は 平成 19 年度 2 万 6470トン (124g) 平成 29 年度 1 万 6610トン (72g) と推移し9860トン 1 人 1 日当たりでは52gの減量となっています 有価物を含むごみ排出量は 7 ページのグラフ 2 より 平成 19 年度以降減少傾向が続いています ごみ排出量が減少傾向を示しているのは 地球温暖化をはじめとする環境問題に対する関心の高まりや 各種リサイクル法の施行によるごみの減量 資源化に対する意 識が徐々に浸透してきているものと考えられます また 平成 20 年度以降に大きく減少した要因としては 平成 20 年 7 月からごみ処理施設における受入基準を明確化したことや 事業系ごみに対する搬入物検査の強化が考えられます また 新聞販売店による古紙回収や スーパーによる紙パックなどの店頭回収等 民間による有価物を自主的に回収している取組みにより 市の回収している有価物が減少していると考えられます 6

9 ごみ排出量 ( 単位 :g) ,000 1,200 常住人口 ( 単位 : 人 ) 350, , , , , , , ,215 人 591,720 人 600,025 人 609,040 人 610,434 人 611,799 人 614,657 人 619,214 人 622,890 人 627,073 人 631,973 人 0 50, , , , , ,000 ごみ排出量 ( 単位 :t) 常住人口ごみ排出量家庭系ごみ事業系ごみ有価物 条例改正 243,105t 232,238t 221,002t 214,868t 214,528t 212,029t 210,344t 207,903t 208,923t 204,648t 206,710t 147,570t 69,066t 146,215t 62,460t 143,790t 141,142t 138,108t 136,287t 145,562t 144,573t 134,977t 138,398t 139,420t 53,735t 50,182t 49,455t 51,229t 51,135t 50,761t 52,170t 53,120t 53,061t 26,470t 23,562t 21,705t 20,897t 20,500t 19,658t 19,789t 19,034t 18,355t 17,303t 16,610t グラフ 2 ごみ排出量及び常住人口の推移 ごみ排出量家庭系ごみ事業系ごみ有価物 グラフ 3 1 人 1 日当たりのごみ排出量の推移 7

10 2 可燃ごみの状況 可燃ごみ全体の排出量は 平成 19 年度 18 万 2732トン (855g) 平成 29 年度 16 万 6240トン (721g) と推移し1 万 6492トン 1 人 1 日あたりでは 134gの減量となっています そのうち 家庭系の可燃ごみ排出量は 平成 19 年度 12 万 7664トン (597g) 平成 29 年度 11 万 7668トン (510g) と推移し9996トン 1 人 1 日あたりでは87gの減量となっています そして 事業系の可燃ごみ排出量は 平成 19 年度 5 万 5068 トン (258g) 平成 29 年度 4 万 8572 トン (211g) と推移し 6496 トン 1 人 1 日あたりでは 47g の減量となっています 可燃ごみ全体の排出量は 9 ページのグラフ 4 より 緩やかな減少傾向にありましたが 平成 22 年度以降はほぼ横ばいの状態です 家庭系の可燃ごみも減少傾向が続いていましたが 平成 24 年度以降はほぼ横ばいの状態です 事業系の可燃ごみについてはその減少に歯止めがかかり 平成 23 年度から排出量に増加が見られていましたが 近年は横ばいとなっています 今後は 新聞 雑誌 段ボールなどの有価物に加えて お菓子や食品の箱 封筒といった まだ資源化できる紙類を紙袋などに入れ ひもで縛って出していただく 雑がみ の分別や まだ食べられるのに捨てられる食品がごみとして捨てられる 食品ロス の削減など 家庭系や事業系の可燃ごみ減量に向けた取組みや意識啓発を目指す必要があると考えられます 8

11 ごみ排出量 ( 単位 :g) ,000 ごみ排出量 ( 単位 :t) 0 50, , , , , , , , , , , , , , ,240 可燃ごみ排出量家庭系ごみ事業系ごみ 事業系ごみ処理手数料改定 127, , , , , , , , , , ,668 55,068 51,332 45,031 42,803 42,827 45,521 46,973 46,618 47,413 48,533 48,572 グラフ 4 可燃ごみ排出量の推移 可燃ごみ排出量家庭系ごみ事業系ごみ グラフ 5 1 人 1 日当たりの可燃ごみ排出量の推移 9

12 3 粗大ごみ 不燃ごみの状況 粗大ごみ 不燃ごみ全体の排出量は 平成 19 年度 2 万 4000トン (112g) 平成 29 年度 1 万 1315トン (49g) と推移し1 万 2685トン 1 人 1 日当たりでは63gの減量となっています そのうち 家庭系の粗大ごみ 不燃ごみ排出量は 平成 19 年度 1 万 1265トン (53g) 平成 29 年度 8464トン (37g) と推移し2801トン 1 人 1 日当たりでは16gの減量となっています そして 事業系の粗大ごみ排出量は 平成 19 年度 1 万 2735 トン (59g) 平成 29 年度 2851 トン (12g) と推移し 9884 トン 1 人 1 日当たりでは 47g の減量となっています 粗大ごみ 不燃ごみ全体の排出量は 11 ページのグラフ 6 より 平成 19 年度は事業系の粗大ごみが家庭系の粗大ごみ 不燃ごみより多い状況でしたが 平成 20 年度以降 逆転しています 平成 20 年度以降の事業系の粗大ごみ減少は 平成 20 年 7 月からごみ処理施設における受入基準を明確化したことによる効果と考えられます 家庭系の粗大ごみ 不燃ごみ排出量は平成 24 年度まで大きな変動はありませんでしたが 平成 25 年度以降減少傾向が続いています 家庭系不燃ごみに関する減量 資源化施策として蛍光管 乾電池の分別収集 小型家電の拠点回収を平成 25 年度から実施しておりますが これらの施策により不燃ごみに対する資源回収や分別意識の向上に結び付いたとも考えられます 事業系の粗大ごみ 不燃ごみについては その減量対策として 事業者に対するごみ減量に向けた啓発 指導を行い これまで粗大ごみに混在して受入れしていた不燃ごみについて 産業廃棄物として排出を行うように指導を強化しています しかし 経済動向に左右されるため 平成 27 年度は増加していますが 平成 28 年度以降は減少しています 10

13 ごみ排出量 ( 単位 :g) ごみ排出量 ( 単位 :t) 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 粗大ごみ 不燃ごみ排出量家庭系ごみ事業系ごみ 24,000 条例改正 20,346 事業系ごみ処理手数料改定 18,254 17,555 17,379 15,983 12,735 9,469 7,387 11,390 12,060 12,703 11,951 12,287 11,610 11,315 11,265 10,877 10,867 6,165 5,319 11,784 4,199 9,870 9,172 8,972 8,509 8,464 2,833 2,779 3,315 3,102 2,851 グラフ 6 粗大ごみ 不燃ごみ排出量の推移 グラフの平成 19 年度のごみ量の数値は上段が事業系ごみ 下段が家庭系ごみとなっています 粗大ごみ 不燃ごみ排出量家庭系ごみ事業系ごみ グラフ 7 1 人 1 日当たりの粗大ごみ 不燃ごみ排出量の推移 グラフの平成 19 年度のごみ量の数値は上段が事業系ごみ 下段が家庭系ごみとなっています 11

14 4 資源ごみの状況 資源ごみ全体の排出量は 平成 19 年度 9077トン (43g) 平成 29 年度 9143トン (40g) と推移し66トン増加し 1 人 1 日当たりでは3gの減量となっています そのうち 家庭系の資源ごみ排出量は 平成 19 年度 8641トン (40g) 平成 29 年度 8813トン (38g) と推移し172トン増加し 1 人 1 日当たりでは2gの減量となっています そして 事業系の資源ごみ排出量は 平成 19 年度 436 トン (2.0g) 平成 29 年度 330 トン (1.4g) と推移し 106 トン 1 人 1 日当たりでは 0.6g の減量となっています 資源ごみ全体の排出量は 13 ページのグラフ 8 より平成 23 年度まで減少傾向が続いていました この理由として 飲料用容器がビン 缶から 軽いペットボトルに切り替わっていることや スーパーなどで自主的に行われている店頭回収なども大きな要因と考えられます ペットボトルは公民館や出張所 酒販店などの拠点で収集をしていましたが 平成 24 年 10 月から資源ごみとし 市内全域でごみ収集ステーションにおける収集に切替えました 平成 24 年度 25 年度資源ごみの排出量の増加は ペットボトルの収集拡大に因るものです 平成 23 年度までの資源ごみ排出量の減少には ごみ収集ステーションからの資源ごみの持ち去り行為による影響も少なからずあると考えられたため 平成 20 年 7 月からは市及び市の指定した業者以外の者がごみ収集ステーションに排出された家庭系ごみの収集運搬をすることを禁止し ごみ収集ステーションにステッカー等の貼付やパトロールを行っています 業系の資源ごみ排出量は 平成 22 年度まで減少傾向が続いていました これは鉄スクラップ価格が上昇し ごみではなく有価物として別の処理ルートに回ったためと考えられています 12

15 ごみ排出量 ( 単位 :g) ごみ排出量 ( 単位 :t) 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 資源ごみ排出量家庭系ごみ事業系ごみ 9,077 8,878 8,641 ペットボトルのステーション収集開始 8,628 8,591 8,482 8,389 8,275 8,304 8,137 8,905 8,516 9,709 9,474 9,497 9,290 9,143 9,319 9,079 9,105 8,943 8, グラフ 8 資源ごみ排出量の推移 資源ごみ排出量家庭系ごみ事業系ごみ グラフ 9 1 人 1 日当たりの資源ごみ排出量の推移 13

16 5 食品廃棄物等の状況 事業系の食品廃棄物等として資源化した量は 平成 19 年度 827トン (3.9g) 平成 29 年度 1128トン (4.9g) となっています 本市では 食品小売業や外食産業から排出される売れ残りや食べ残しなどの食品廃棄物等は可燃ごみとして清掃工場で受け入れ 焼却処理しています 近年 リサイクル関係法令のひとつである食品リサイクル法における責務に基づき 事業者が食品廃棄物等を 市の清掃工場には持ち込まずに民間の資源化施設に処理委託するケースが増えてきています このような食品循環の取組みは 事業系の可燃ごみ減少と資源化量の増加 ひいては循環型社会の実現に繋がり望ましい形といえます なお 市内には食品リサイクルを行っている施設がないため 搬入先の自治体と協議を行い 市外の再生利用事業者登録を受けた施設に搬入しています 6 家庭ごみの組成調査結果船橋市から排出されるごみの実態を把握するため 可燃ごみ 不燃ごみの組成 ( 成分 ) 調査を 平成 21 年度から実施しています 布類 2.33% その他 1.48% 布類 2.19% その他 1.43% 草木類 17.89% 台所ごみ 38.94% 草木類 23.53% 台所ごみ 33.39% プラスチック類 14.78% その他再生できない紙類 12.45% 資源化できる紙類 12.13% プラスチック類 13.49% その他再生できない紙類 12.62% 資源化できる紙類 13.35% グラフ10 船橋市の可燃ごみ組成 ( 平成 29 年度夏期 重量比 ) ( 平成 29 年度秋期 重量比 ) 14

17 14 ページのグラフ 10 は 平成 29 年度夏秋期の家庭系可燃ごみの組成調査結果です 調査結果によると 重量あたりで台所ごみ 紙類が合計で全体の約 60% を占め 次いでプラスチック類と草木類で残りの 30% 以上を占める結果となりました また 台所ごみについては 75% 以上が水分であり 可燃ごみ全体でも約 45% が水分であることが分かっています このため 可燃ごみ中の水分を減らすことでごみの減量につながり また 焼却した時のエネルギー効率も上げることができると考えられます 秋期調査結果において 約 26% を占める紙類については そのうち半分 ( 全体の約 13%) が有価物で回収できる 資源化できる紙類 ( 新聞 雑誌 雑がみ 段ボール 紙パック ) でしたので 可燃ごみの減量 資源化促進のため 平成 29 年 4 月から回収方法を変更した雑がみの周知を図ります また プラスチック類については 平成 24 年 10 月からごみ収集ステーションにおけるペットボトルの分別収集を開始したほか 容器包装リサイクル法の対象であるプラスチック製容器包装について分別収集を検討しています プラスチック類 2.79% 小型家電 電気コード 4.57% 有害類 2.28% ガラス類 18.15% 金属類 13.07% 陶磁器 石 59.14% グラフ11 船橋市の不燃ごみ組成 ( 平成 29 年度秋期 重量比 ) 有害類とは : 乾電池 蛍光管 ライター 水銀体温計などをさします 市民から排出された不燃ごみは 平成 24 年度までは北部清掃工場敷地内の破砕選別処理施設に集められ 平成 25 年度からは西浦資源リサイクル施設に集められています グラフ 11 は 平成 29 年夏秋期の不燃ごみの組成調査の結果です 秋期結果によると陶磁器 金属類が不燃ごみ全体重量の 70% 以上を占め 次いでガラス類 小型家電類となりました 小型家電については 市内 16 拠点での回収および宅配便を利用した回収をしていますが いまだ不燃ごみとして排出されるものがあります 回収量増加のため 平成 30 年 10 月からさらに 4 拠点追加し 合計 20 拠点としました 15

18 7 船橋ビン カン ペットリサイクルセンターにおける資源化の状況ペットボトルを含む資源ごみの処理を行っている船橋ビン カン ペットリサイクルセンターにおける平成 29 年度の資源化の状況は グラフ 12 のようになっており 売却量及び引渡量の合計は 7984t( 端数処理により グラフ 12 の合計量と異なります ) になります 資源ごみの選別などの業務は民間会社に委託しており 売却益については船橋市に還元される仕組みとなっています 売却量及び引渡量 ( 単位 :t) ,000 1,500 2,000 2,500 リターナブルビン 60 白色ビン 1,905 茶色ビン その他色ビン 1,231 1,248 スチール缶 878 アルミ缶 1,100 非鉄類 一斗缶 ペットボトル 1,418 グラフ 12 平成 29 年度の売却量及び引渡量 なお 資源ごみ ( ビン カン ペットボトル ) の処理システムは図 3 のような形となっています 市 民 ヒ ン カン 金属類 ヘ ットホ トル 協力金 登録 55 団体 ごみ収集ステーション 船 橋 市 収集運搬 (2 業者 ) 収集運搬 (3 業者 ) 回収量等報告 船橋ビン カン ペットリサイクルセンター 選別 スチール アルミ リターナフ ルヒ ン 白ヒ ン 茶ヒ ン その他色ヒ ン ヘ ットホ トル 売却 売却 売却 売却 売却 引渡 引渡 ( 有償 ) 民間業者 ( 公財 ) 日本容器包装リサイクル協会 図 3 資源ごみの処理システム ( 平成 30 年 4 月現在 ) 16

19 回収量 ( 単位 :t) 0 2,500 5,000 7,500 10,000 12,500 15,000 8 有価物の品目別回収状況有価物全体の量は 7 ページのグラフ 2 に示していますが 品目別でみた状況はグラフ 13 のようになります 有価物として回収された量が可燃ごみの焼却量の減少に繋がり 資源化されることになります ( 平成 29 年より雑がみの回収方法を変更しました ) 新聞雑誌雑がみ段ボール古着 毛布紙パック 12,714 7,014 10,598 6,384 9,092 8,249 7,557 6,024 5,883 5,738 4,798 4,737 4,739 4,837 7,246 7,136 6,632 5,342 5,394 5,277 5,096 5,141 5,312 5,236 5,339 雑がみの回収方法を変更 1,915 1,815 1,818 1,886 2,064 1,886 1,903 1,842 1,892 1,756 1,792 5,985 5,094 5,390 5,388 4,727 5,497 4,442 4,714 雑がみ グラフ 13 有価物品目別回収量の推移 なお 有価物の回収システムは図 4 のような形となっており 実施団体として登録された自治会等に協力金を交付しています そして 回収を行っている船橋市有価物 回収協同組合に対しては 有価物の市場価格の変動に伴う価格の不安定さを補い 安定した運営ができるように助成をしています 市 民 分別排出 協力金 登録 31 団体 ステーション 船 橋 市 ご み 収 集 回収 助成金 回収量等報告 船橋市有価物回収協同組合 ( 3 4 業者 ) 売却 売却 紙 問 屋 くず繊維回収問屋 売却売却売却売却 紙再生業者 輸 出 古布加工業者 図 4 有価物の回収システム ( 平成 30 年 4 月現在 ) 17

20 9 小型家電リサイクルの状況 小型家電リサイクルで資源化した量は 平成 28 年度 トン 平成 29 年度 トンとなっています 平成 26 年 1 月から西浦資源リサイクル施設に搬入される粗大ごみ 不燃ごみの中から一部の使用済小型家電を回収し ( ピックアップ回収 ) 売却しています 同年 2 月からは市内 4 か所に回収ボックスを設置し 使用済小型家電の拠点回収 ( ボックス回収 ) を開始しました 平成 27 年度には拠点回収を 12 か所拡大し 計 16 か所で回収を開始しました 平成 30 年 10 月からはさらに 4 か所拡大をし 合計 20 か所での回収を行います 平成 29 年 4 月対象品目からは携帯電話とパソコン ( ノート型 ) を追加し 国の認定を受けた事業者 ( 認定事業者 ) に引き渡しています そのうち一部は障害者福祉事業所に引き渡され ( 無償譲渡 ) 手分解による選別の後 認定事業者へ売却されています また認定事業者による宅配便を利用した回収も行っています 10 資源化 最終処分の状況 資源化量 ( リサイクル率 ) の状況は 平成 19 年度 5 万 2626 トン (21.6%) 平成 29 年度 4 万 2487 トン (20.8%) と推移し トンの減量 0.8% 減となっています また 最終処分量は 平成 19 年度 1 万 2838トン (5.3%) 平成 29 年度 9019トン (4.4%) と推移し 3819トンの減量 0.9% 減となっています 19 ページのグラフ 14 より資源化量と最終処分量は 基本的に一方が増加するともう一方は減少する傾向にあるといえますが 平成 20 年度から 22 年度は 有価物を含むごみ排出量全体が減少したため 資源化量 最終処分量がともに減少したものと考えられます 平成 17 年度より焼却後に発生する残渣の一部を市外の民間施設に資源化の委託を行ったためリサイクル率が向上しましたが 東日本大震災の影響により平成 23 年度 以降処分先の変更を行ったため 最終処分量とリサイクル率が変動しています リサイクル率については 25% 以上という目標達成には至っていません そのため 一般廃棄物処理基本計画で掲げている目標をすべて達成するためには 中間処理後に発生する残渣の資源化を図ることも重要なことですが ごみの発生 排出段階における減量 資源化に向けた取組みも必要と考えられます 18

21 処理量 ( 単位 :t) 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60, 割合 ( 単位 :%) 資源化量最終処分量リサイクル率最終処分の割合 52,626t 21.6 % 49,462t 45,562t 44,593t 21.3 % 20.6 % 20.8 % 48,956t 50,007t 22.8 % 23.6 % 46,471t 22.1 % 40,556t 40,963t 42,192t 42,487t 19.5 % 19.6 % 20.4 % 20.8 % 14,214t 12,838t 12,404t 11,973t 11,455t 9,795t 14,264t 9,732t 9,019t 5,998t 5.3 % 5.3 % 5.4 % 5.3 % 5,244t 6.8 % 6.8 % 4.6 % 4.7 % 4.4 % 2.4 % 2.8 % グラフ 14 資源化量 最終処分量の推移 ふなばし 3R すすめ隊マーク平成 14 年から リサイクル に由来するキャラクター リサちゃん を活用して ごみの減量や資源化を呼びかけてきましたが 市民の皆様によりわかりやすく リデュース と リユース をお伝えするため 平成 29 年に新たなキャラクター リデュくん リユちゃん を仲間に加え 3R すすめ隊を結成しました リサちゃん リデュくん リユちゃん デザインコンセプト リサちゃん : 葉っぱの帽子と洋服 木の靴 花の飾りを身につけた 緑の妖精 をイメージしています リデュくん : 瞳にきれいな花を咲かせ 水の帽子や洋服 しずくの飾りをまとった 水の妖精 をイメージしています リユちゃん : チューリップの帽子にお花の洋服 瞳には自然に対する愛 ( ハート ) を浮かべた 花の妖精 をイメージしています 19

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