感謝の念を持ち 互いを敬い 笑顔あふれる学校 校訓 勤勉 感謝 責任 協調 八 千 代 中 学 校 校 長 教 職 所 名 友 繁 孝 実 員 在 電 話 数 2名 地 八千代町佐々井 番 号 (0826) ファックス番号 (0826) H P ア ド レ

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1 校 長 名 迫広 淑文 教職員数 24名 所 在 地 安芸高田市吉田町常友 1018 番地 1 電 話 0826 42 0400 F A X 0826 42 544 HP アドレス Mail アドレス 生徒数 学級数 平成23年5月日現在 学年 年 2年 3年 特別支援学級 知的 総計 自 情 学級 3 3 3 男子 39 58 49 2 49 女子 55 43 54 2 計 94 0 03 4 54 商業地域と田園風景が混在しており 国道54 号線が通っている 古くは山陽と山陰を結ぶ宿場 町として栄えた町である 現在も同様に人と物流 が行き交う場所として安芸高田市の商工業等の 中心として位置している 303 学校教育目標 知 徳 体を磨き 自ら練り鍛える生徒 える生徒の 生徒の育成 リーディングス クールとしての自覚と誇り

2 感謝の念を持ち 互いを敬い 笑顔あふれる学校 校訓 勤勉 感謝 責任 協調 八 千 代 中 学 校 校 長 教 職 所 名 友 繁 孝 実 員 在 電 話 数 2名 地 八千代町佐々井 番 号 (0826) ファックス番号 (0826) H P ア ド レ ス メ ー ル ア ド レ ス 生徒数 学級数 平成23年5月日現在 特別支援学級 学年 年 2年 3年 計 知的 学級 1 1 4 男子 8 9 9 47 女子 0 5 37 計 28 24 30 2 84 広島市から約 30km 人口約 3,850 人の校区で 桜 カヌーで有名な土 師ダムや八千代の丘美術館など 特 色ある施設がある 学校教育に対する期待は高く 地 域の方から多くの支援をいただいて いる めざ す学校像 す学校像 感動あ る 学校 開かれた学校 美し い学校 教育目標 めざ す生徒像 す生徒像 当た り 前のこ と ができ る 生徒 挨拶,時間厳守 傾聴 志を 高く 持ち 凜と し て 生き る 生徒 自尊感情 家族を 愛し 地域を 誇る 生徒 感謝 研究主題 自ら 学び 自信を 自信を 持っ て 物事に 物事に 挑戦する 挑戦する 生徒の 生徒の 育成 校訓の 校訓 の具現化 めざ す教師像 す教師像 生徒の志を 涵養する 教師 優厳あ わせ持つ教師 自己研鑽に励む教師 自己指導能力を 涵養する 学びの の 育成 生徒指導の三機能を 生かし 特別支援教育を 視点にし た 授業改善を 通し て 自己存在感 自己決定力 共感的人間関係 豊かな 心の 育成 育成 学力の 学力の 定着 定着 ユニバーサルデザイン 特別支援教育を 視点にし た 授業の改善 創造 家庭学習の習慣化 学習ガイ ダ ン ス の充実 各種検定への挑戦 規範意識の育成 自己肯定感の育成 自分探し の学習 キ ャ リ ア 教育 教育相談の充実 体力の 体力の 向上 向上 部活動の充実 食育 睡眠教育の充実 基礎体力の養成 感動 協育 感動の 拠点へ 協育 感動の 拠点へ 小中連携教育の推進 地域と の連携 P T A 活動の活性化 学習規律 生活規律 系統的な 指導体制 地域文化の伝承 田楽 花いっ ぱい運動 企画会議 行事 研修への参加体制

3 誠実誠実 真剣真剣 自学自学 ~ つなぐ 鍛える ~ 美土里中学校 校長名升田洋司教職員数 14 名所在地安芸高田市美土里町本郷 Tel (0826) Fax (0826) HP アドレス j.hiroshima-c.ed.jp Mail アドレス 児童 ( 生徒 ) 数 学級数 ( 平成 23 年 5 月 1 日現在 ) 特別支援学級 総計 学年 1 年 2 年 3 年 自 情 知的 学級 男子 女子 計 県の北部中央, 安芸高田市北西部に位置し, 町内には, 江の川に注ぐ生田川と本村川が東西に流れ, 中国山地の懐深く抱かれた島根県境の町である 町内には 13 もの神楽団があり, 活動も活発で, 地域に活力を与えている 校区は, 一小学校一中学校であり, 小中連携を中心に, 地域の特色を生かした教育活動を展開し, 学校 地域 保護者による協育をすすめている 学校教育目標 故郷を愛し, 志高く, たくましく生きる生徒の育成 めざす学校像 地域保護者に頼りにされる学校 学習 生活意欲のある生徒 生徒の活躍が地域 保護者にみえる学校めざす児童 ( 生徒 ) 像 故郷に誇りの持てる子 自ら学ぶ子 自他を大切にする子 特色あるある教育活動 9 年間を見通見通したした小中小中連携 : 地域に開かれ, 地域の特色を生かした教育を推進していくことで, 知 徳 体 の調和の取れた児童生徒を育成する 授業力の向上 : 言語技術を活用した指導を通して, 思考力 判断力 表現力の向上を図る ( 広島県教育委員会中学校学力向上対策事業地域指定 ) 地域の特色特色を生かしたかした活動活動の充実 : 地域交流活動 ( お年寄りの方との交流や美土里米舞祭等への参加 ), 神楽等伝統文化を継承する活動, 福祉 ボランティア活動への参加

4 安芸高田市立高宮中学校 校長名松本貴文教職員数 13 名所在地安芸高田市高宮町佐市高宮町佐々部 38-2 電話番号 ( ) FAX 番号 ( ) HP アドレス j.hiroshima-c.ed.jp Mail アドレス 生徒数 学級数 ( 平成 22 年 5 月 1 日現在 ) 学年 1 年 2 年 3 年特別支援学級総計知的学級 男子 女子 計 広島県の北端の背陵に位置している 人口は 4,200 人弱で, 生徒数は平成 18 年度に初めて新入生が 40 人を割り, 減少傾向にある 地域振興会の取り組みが積極的で, 住民自治の町づくりが進み, コミュニティ施設が充実している 学校教育目標自らの生き方に誇りを持ち, 人間性豊かで, たくましく生きていく生徒を育成するめざす学校像すべての生徒に居場所があり, 学びが共有できる学校地域に開かれ, 地域に信頼される学校めざす生徒像感謝の心を持ち, あたりまえのことが立派にできる生徒 ( 型の定着と深化 ) 確かな学力を身につけ, 自ら学び考える生徒たくましく生きるために必要な体力を持った生徒自らの 生き方 について考えることができる生徒 特色あるある教育活動教育活動 鍛えることをためらわず, 教え, 伸ばすばす教育教育の推進推進 知授業規律を徹底し, 学ぶ姿勢を定着させ, 自ら学び考える生徒の育成徳高宮中三訓 ( 挨拶励行, 時間厳守, 真心清掃 ) を徹底 深化し, あたりまえのことが立派にできる生徒の育成体規範意識を育てる部活動を推進し, 心身ともにたくましい生徒の育成

5 基本なくして応用なし! 校長名 佐々木生祐 教職員数 14 名 所在地 安芸高田市甲田町高田原 1250 電話番号 (0826) FAX 番号 (0826) U R L http :// koda-j@hiroshima-c.ed.jp 生徒数 学級数 ( 平成 23 年 5 月 1 日現在 ) 学年 1 年 2 年 3 年総計 学級 男子 女子 計 緑と花と果実の町 甲田町は, 山と緑と川に囲まれ, 豊かな自然に抱かれた町である しかし, 近年, 少子 高齢化が進み, 若い世代の定着と活力ある町づくりが課題の一つである 町民のスポーツへの関心は高く, ハンドボールの町 こうだ の自負がある 社会状況や生活様式の変化にともない, 人間関係の希薄化が懸念され, 地域振興会等の自治活動を通して, 住民相互の連帯感と相互理解を深める取組みが進められている 特色あるある教育活動 いつも明るい挨拶が交わされる学校 お互いを認め一人ひとりが大切にされる学校 生徒, 教職員, 保護者が信頼し合う学校 積極的に生徒の姿勢や情報を地域に知らせる学校 学校経営の柱を, 生涯学習の基礎を培うための学校 生涯学習機関の場としての 学校 の 2 つとし, 知徳体の調和のとれた生徒の育成と学校 保護者 地域が一体と なった協育を展開する 自ら学び, 自ら考え, 創造力と表現力にあふれた生徒を目指します 自他を大切にし, 内省ができ仲間と共に生きる心豊かな生徒を目指します たくましく生きるための健康や体力を持った生徒を目指します

6 向原中学校 心 が育ち 歌声歌声 響く向原中 校長名 久保孝行 教職員数 12 名 所在地 安芸高田市向原町坂 電話番号 ( ) FAX ( ) HP アドレス mukaihara-j.hiroshima j.hiroshima-c.ed.jp Mail アドレス hiroshima-c.ed.jp 生徒数 学級数 ( 平成 23 年 5 月 1 日現在 ) 学年 1 年 2 年 3 年総計 学級 男子 女子 計 本学区は広島県のほぼ中央部, 安芸高田市の南東部にあって, 広島市に隣接している 校区内には保育園, 小学校, 中学校, 高等学校が各 1 校あり連携した教育活動を展開している また,PTA 活動や子ども会活動, スポーツ少年団等の活動が盛んであり, 地域の子どもに対する教育力が高い 学校教育目標研究主題 自らの生き方に誇りをもち, 心豊かでたくましく生きる生徒を育成する 基礎 基本の徹底, 思考力 表現力を高める授業の創造 ~ ひろしま 学びのサイクルを中心にすえて ~ 特色あるある教育活動 1 凡事徹底 をコンセプトに, 心の教育を進め, しっかりした価値観の育成 2 教科カウンセリングと連携したオリジナル学習ノート等家庭学習の充実による学力の向上 3 保小中高共通の学習規律 向原メソッド の実施 4 体系的なキャリア教育による体験学習とキャリア カウンセリング, 職業人講話等を柱に, 志を育てる教育推進 5 達人の育成と認定 ( 漢字検定 2 級, 数学検定 英語検定の準 2 級の取得の推進各コンテストへの参加 )

平30年度学校経営案ホームページ洋

平30年度学校経営案ホームページ洋 1 学校教育目標 自学友愛鍛錬 * 自ら意欲的に学ぶ生徒 * 思いやりのある生徒 * 心身を鍛えやり抜く生徒 自学 は 学力向上に必須である 学校は その意欲を引き出すための導きを与える場である 自分の考えや思いを伝える力を育て 生徒の知性を磨くことが 確かな学力の獲得に迫り 将来直面する苦難等を処する判断力を培う基になる 友愛 は 豊かな心の育成に欠かせない 学校は そのために望ましい集団生活を教える場である

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