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1 様式 1 平成 27 学校経営計画 平成 26 ~ 平成 28 校番 38 学校名広島県立東城高等学校校長氏名西村憲三全 定 通本 分 1 ミッション ( 地域社会における自校の使命 ) 備北地域東部に位置する高等学校として, 地域の活性化に寄与し, 高校としての存在感を確立する 地域連携 ( 小学校 中学校 ) を重視し, 地域から信頼され, 社会に貢献できる人材を育成する 校訓 自律, 創造, 敬愛 の精神により, 知 徳 体のバランスのとれた教育活動を行う 2 ビジョン ( 使命の追求を通じて実現しようとする自校の将来像 ) (1) 育てたい生徒像 1 自律の精神でルールやマナーを尊び, 周囲への感謝と敬愛を忘れず, 社会生活に貢献ができる生徒 2 自ら学び自ら鍛える という意欲を持ち, 自主的な進路選択と希望する進路の実現ができる生徒 3 仲間との協働の中で創造性を発揮し, 学校行事や部活動等に主体的に取り組むことができる生徒 (2) めざす教職員像 1 生徒と望ましい人間関係を築き, 一人ひとりの自己実現を全力で支援する教職員 2 自己の資質 能力の向上をめざし, 学校内 外の研修に意欲的に取り組む教職員 3 計画的 組織的な学校運営に向けて, 有益な提案や進言を積極的に行える教職員 (3) 確立したい学校体制 1 生徒がのびのびと学習, 部活動, 学校行事等に取り組める安心で安全な学校 2 保護者, 小 中学校, 地域との連携と情報公開に努め, 共感と信頼を得られる学校 3 機動性 効率性の向上を求めて, 校内の組織やシステムの整備 改善に努める学校 3 環境分析 (1)SWOT 分析 プラス マイナス 内部環境 Strength( 強み ) 素朴で素直な生徒が多く, 伸びる可能性は大きい 生徒の能力を引き出すきめ細かな指導ができる 生徒及び教員に学力向上への関心や要求の高まりがある 教職員間, 分掌間, 学年間の連携が容易で小回りが利く 安心 安全な学校生活環境が整ってきている 地元企業を中心に高い就職率を維持している Weakness( 弱み ) 組織システムの確立がやや不十分なため, 教員個々の力量に依存した指導になりがちである 現状満足型の生徒が多く, 競争意識がはたらきにくい 生徒の学力層が幅広く, 集団を引っ張る上位層が少ない 各部の部員数が少なく, 良好な戦績を上げづらい 外部環境 Opportunity( 機会 ) PTA 並びに 東城高校を育てる会 からの積極的な支援がある 地域 保護者に同窓生が多く, 支援が受けやすい ボランティア等の地域貢献への評価や落ち着いた学校としてのイメージが定着しつつある 校外での情報が学校に入りやすい 豊かな自然と文化的環境がある Threat( 脅威 ) 少子化の進行による地元中学生数の減少傾向がある 成績上 中位層の中学生の地域外流出傾向がある 交通の便が悪く, 他地域からの通学が難しい 進路に関する保護者の関心や知識が薄い (2) 現状の分析 項目数量的分析 基礎 基本の定着および学力向上 (1) 広島県高等学校共通学力テストにおける 学校平均通過率 と 県平均通過率 の推移 H21 H22 H23 H24 H25 H 年 2 年 国語 A 数学 A 英語 A 国語 B 数学 B 英語 B 学校平均通過率 県平均通過率 学校平均通過率 県平均通過率 学校平均通過率 県平均通過率 学校平均通過率 県平均通過率 学校平均通過率 県平均通過率 学校平均通過率 県平均通過率

2 進路希望の実現 進路決定状況の推移卒業種別等 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 大学 国公立 私立 短大 国公立 私立 高等看護 専門 高等技術 大学校 その他 就職 その他 合計 豊かなこころの育成 問題行動, 校則違反による特別指導 ( 別室指導 ) 件数 H22 H23 H24 H25 H26 別室指導件数 ( 件 ) H23 生徒指導規定改定 挨拶をはじめとするマナー面での課題があることから, 生徒指導規程 を周知するだけでなく, 小中学校と連携しながら望ましい行動や礼儀について全教職員が共通認識をもって指導にあたる必要がある 東城応援隊によるボランティア活動を始めて 4 年目である 地域からの信頼や生徒の自律という点で効果を上げていると思われる 特に, ボランティア活動に参加する生徒は年々増加しており, 昨年は中学校と連携して実施する等内容も充実している 生徒の自律を促し自己肯定感を高めることは, 積極的な生徒指導のひとつの形として重要な要素である 台湾とアメリカの 2 つの学校と姉妹校提携をしており, 生徒交流を地域の協力で実施し, 異文化への関心や語学学習の意欲が高まっている グローバル社会に対応できる自律心と語学力の向上に繋げる取組へと発展させたい 地元中学校からの進学率 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 東城町内中学校卒業生 東城町内中学校からの本校入学者数 本校入学率 50% 47% 47% 43% 47% 48% 46% 51% 53% 入学者の状況 オープンスクールアンケート結果 (5 段階評価 ) H23からは 4 段階評価 肯定的評価の割合 ( 上位 2 段階の合計 ) H22 H23 H24 H25 H26 授業見学について 75% 100% 98% 99% 100% 3 年生と語る会 について 71% 87% 83% 100% - 部活動見学について 67% 98% 98% 99% 95% ここ数年, 地元中学校からの本校入学率が卒業生の 50% 弱で推移していたが, 過去 2 年は半数を超えた 学校活性化地域協議会と連携し, 生徒数確保のため, 中学校との連携を強化し戦略的広報活動等の取組をさらに充実させなければならない また, 本校在校生への学校教育活動を全般的により充実したものとし, そのことが地元への PR になるような取組を具体化しなければならない オープンスクールに対する中学生の評価は, よかった 以上の評価を得ているが, とてもよかった の割合が伸びるように, また入学希望者の増加へつなげるための取組を充実させる 2

3 4 目標の設定 学校経営目標 達成目標 評価指標 実績値 平成 26 平成 27 目標値 平成 28 担当部等 1 進路実現を可能とする学力向上対策の推進 基礎基本の定着と授業改善の推進 広島県共通学力テストにおいて,1 年より 2 年で通過率が上昇した生徒の割合 国語 41.7% 数学 25% 英語 50% 国語 50% 数学 50% 英語 55% 国語 55% 数学 55% 英語 60% 授業改善に係る校外研修や公開授業に参加した教員の割合 90% 90% 100% 自律的な学習習慣の確立と学力の伸長 1 学年 2 学年においてスタディサポート第 1 回から第 2 回で 3 教科平均が 1 ランク以上上昇した生徒比率 家庭学習時間の確保定期考査 2 週間前 (1 日当りの平均学習時間 ) 1 学年 55.3% 2 学年 26.9% 55% 60% 30% 35% 53 分 90 分 100 分 進路 家庭学習時間の確保定期考査 1 週間前 (1 日当りの平均学習時間 ) 92 分 120 分 130 分 第 1 希望実現率 84.8% 85% 86% 組織的な進路指導と生徒の進路希望の実現 大学 ( 短大 ) 受験者率 24.2% 26% 30% 進路 国公立大学 ( 短大 ) 合格者率 6.1% 7% 8% 2 生徒の規範意識と自律性を高める指導の確立 生徒会執行部が主体となった生徒会行事の計画 運営 生徒会行事に参加した生徒のアンケート満足度比率 97% 95% 95% 生徒の規範意識を高め, 社会に通用するマナーの向上を図る 頭髪 服装等の校則違反でチェックをされた回数 ( のべ回数 ) 特別指導の減少数 ( 別室指導件数 ) 78 回 2 年 (6 件 2 件 ) 3 年 (0 件 0 件 ) 60 回以下 2 年 (6 件 3 件 ) 3 年 (2 件 0 件 ) 50 回以下 前の半減を目標とする 前の半減を目標とする 生徒指導 環境美化の取組みの充実 校内清掃の実施状況 ( 清掃点検における良好 な状態 ) 85% 85% 90% 3

4 3 地域連携と情報発信の充実 HP の更新回数 47 回 50 回 50 回 計画的で効果的な情報発信を展開する 東高通信発行及び配布 ( 校内 地域 近隣中学校への配布 ) 実施率 100% 100% 100% 地域と連携したボランティア活動 国際交流 キャリア教育を通して自己のアイデンティティを確立する ボランティア活動に参加した生徒数 ( のべ数 ) 国際交流に参加した生徒の満足度 252 人 250 人 250 人 81% 85% 90% 進路生徒指導 小中学校と連携した行事 研修会への参加回数 中学校 3 年生のオープン 地元中学校 小学校との連携を深め, 入学志願者率を高めるための取組を行う スクール後のアンケート 満足度 ( 肯定的評価の割 97.7% 97% 98% 合 ) 地元中学校からの進 学率 ( 卒業生に対する割 53.3% 55% 60% 合 ) 5 行動計画 学校経営目標 達成目標本行動計画中期行動計画担当部等 1 進路実現を可能とする学力向上対策の推進 基礎基本の定着と授業改善 生徒の課題の分析を踏まえ, 各教科で課題を克服するための取組を計画し, 情報を共有し組織的な取組みを行う 基礎基本の定着とコンピテンシーの育成を目指した主体的な学び ( 能動的な学び ) を促進するための統一したテーマを設定し, 組織的な授業づくりを行う 学び直し教材への取り組みをよりよいものにするため, マナトレの効果の検証と 1 年の授業での学び直しの方法を検討する 生徒にいつまでにどのような力をどうやって身に付けさせるかを明示した教科経営計画を作成する 基礎学力の定着のために各教科の指導方法を共有し蓄積することにより指導を組織化する 生徒が意欲的に学習を進めることができる目標を設定し目標のアプローチと振り返りの方法について体系化する 自律的な学習習慣の確立と学力の伸長 2 年生の進路意識を高め家庭学習時間の増加につなげるため, 放課後補習の実施時期を繰り上げ, 夏期補習を実施する 3 年生ではセンター対策補習を計画的, 継続的に行う 生徒が主体的に学習を進める習慣をつけるため, 生徒個々の学習計画を LHR で立案させ, それに基づいて助言を与えながら指導していく 学習習慣を身に付けさせる指導を入学時の学習オリエンテーション後も 1 ヶ月間継続して行い, 家庭学習のやり方を入学当初にしっかり身につけさせる 東城高校を育てる会 主催の勉強部との連携による低学年からの学習習慣の定着 生徒が計画的に学習できるように,3 年間を見通し段階的に到達目標設定した学習プランを作成する 家庭学習の重要性とその効果を実感させる取り組みを行う 進路 4

5 組織的な進路指導と生徒の進路希望の実現 進路指導を計画的かつ効果的に実施するため,3 年間の進路指導計画をより具体的なものに改善する 担任だけでなく, 進路指導部 教科 管理職による面談を実施し生徒の進路意識の変革と自立した学習習慣を図る 進路検討会議のねらいを明確にし, 検討結果と指導方針を全体で共有する方法を考える 自らの進路について, 志を高くし努力し続けることのできる生徒を育成していく 生徒の学習到達度が 1 ランク以上向上し, 意欲的に進路目標を具体化できるよう, 教科指導及び進路指導体制を構築する 模擬試験や学力テストの分析を通して, 教員一人一人が生徒の課題を把握しそれを解決する指導を行う 進路 2 生徒の規範意識と自律性を高める指導の確立 生徒会執行部が主体となった, 生徒会行事の計画 運営 生徒会行事においては, 前の課題を活かし, さらに生徒を動かして内容の質を高め充実したものとしていく 生徒会活動を活性化し, 生徒が主体的, 自律的に学校行事や部活動に取り組む生徒会組織を育成する 生徒の規範意識を高め, 社会に通用するマナーの向上を図る 新制服導入に際し, 指導が徹底するよう服装規程を見直す 新入生オリエンテーション以降の数週間を, 生徒指導規程と授業規律を徹底する重点期間と位置づけて, 高校生としての自覚を持たせ指導を徹底する 集団指導として, 日頃からマナー モラルの必要性の啓蒙を継続し,TPO に応じた行動をとることの出来る生徒を育成する 個別指導を通して, 自らを見つめ客観視させることにより, 積極的な指導を行う 生徒指導 環境美化の取組みの充実 月 1 回美化委員と教職員による清掃点検を実施し, 点検場所に 校舎外 ( 校舎周辺 ) を加える 自分たちが学ぶ学校を日ごろから綺麗にしておく美化意識を高める そのためにも教職員の美化意識や指導レベルの意識統一を図る 3 地域連携と情報発信の充実 計画的で効果的な情報発信を展開する HP のリニューアルや東高通信特別号の小学生への配布など, より効果的な情報発信のあり方を検討し実現に向けた取り組みを進める 本校のよさを伝えるためのコンテンツの充実を積極的に図り, 学校説明会などで活用する 東高通信 ( 学校通信 ) の配布や HP により本校の教育活動に関する情報を発信していくことで, 地元地域はもとより近隣中学校地域まで情報を提供し, 広く共感と信頼をえられる状況を実現する 地域と連携したボランティア活動 国際交流 キャリア教育を通して自己のアイデンティティを確立する ボランティア活動については, 活動の幅を広げるため他校の実践例に学び, 生徒のアイディアを引き出して, 地域と密着した活動を計画する 国際交流は小 中学校との連携を通し, 交流の場の機会を増やすと共に, 内容の更なる充実を目指す 地域企業や医療福祉施設と連携して, 職業人講話やインタビューを実施し, 生徒の地域理解と職業観の育成に繋げる 他者と共働し地域社会に積極的に関わろうとする生徒を育成する 地域に誇りを持ち, グローバル社会に対応できる生徒を育成する 生徒指導進路指導 地元中学校 小学校との連携を深め, 入学志願者率を高めるための取組を行う 地元小 中学校との学校間連携を深め, オープンスクールや体験入学, ボランティア活動等の内容を充実させる 教科 主任間の中高連携を強化する 小中学校の研修会への参加や授業参観を促進するとともに, 中学校への出張講義を実施する 地元中学生を対象としたオープンスクールを開催し, 本校生徒との交流会を実施するなど, 本校の特色を感じることができる機会を提供する 部活動やボランティア活動における中高連携を強化し, 地域の若者のリーダーとして小中学生の憧れとなるような行動ができる高校生を育てる 小中高通した自律的なキャリア教育を計画的に実施することにより地域で社会性や基礎学力の向上を図る 生徒指導管理職 5

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