図番図面番号縮尺図番図面番号縮尺 図面リスト 6 東渡り廊下棟平面図建具表 / 0 0 建築改修工事特記仕様書 () 東渡り廊下棟立面図天井伏図 / 0 0 建築改修工事特記仕様書 () 東渡り廊下棟矩計図 ( 現況 ) / 5 0 建築改修工事特記仕様書 () 東渡り廊下棟矩計図 ( 改修 ) /

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1 片桐西小学校外壁等改修工事 0. 建築設計事務所

2 図番図面番号縮尺図番図面番号縮尺 図面リスト 6 東渡り廊下棟平面図建具表 / 0 0 建築改修工事特記仕様書 () 東渡り廊下棟立面図天井伏図 / 0 0 建築改修工事特記仕様書 () 東渡り廊下棟矩計図 ( 現況 ) / 5 0 建築改修工事特記仕様書 () 東渡り廊下棟矩計図 ( 改修 ) / 付近見取図 / 東渡り廊下棟 展開図 6 配置図 / 西渡り廊下棟 平面図建具表 / 0 0 仮設計画図 / 0 0 西渡り廊下棟 立面図天井伏図 / 0 0 撤去新設等備品リスト / 0 0 西渡り廊下棟矩計図 ( 現況 ) / 5 0 工事概要 西渡り廊下棟矩計図 ( 改修 ) / 階平面図 / 西渡り廊下棟 展開図 R 階平面図 / 撤去復旧設備機器設備配管等塗装リスト / 0 0 立面図 / 0 0 撤去復旧設備機器設備配管等塗装リスト / 0 0 矩計図 ( 現況 ) / 0 撤去復旧設備機器設備配管等塗装リスト / 0 0 矩計図 ( 改修 ) / 0 渡り廊下棟撤去復旧設備機器設備配管等塗装リスト / 階段平面図矩計図 ( 現況 ) / 外壁改修工法別集計表 6 階段平面図矩計図 ( 改修 ) / 天井損傷部集計表 天井伏図 / 階天井損傷図 建具表 5 階天井損傷図 建具表 5 階天井損傷図 0 階平面図 / 天井損傷部集計表 R 階平面図 / 階天井損傷図 P 階平面図断面図 / 階天井損傷図 立面図 / 階天井損傷図 矩計図 ( 現況 ) / 0 5 東渡り廊下棟 天井損傷図損傷部集計表 5 矩計図 ( 改修 ) / 西渡り廊下棟 天井損傷図損傷部集計表 6 矩計図 ( 現況改修 ) / 0 階段矩計図 ( 現況 ) / 5 0 階段矩計図 ( 改修 ) / 5 0 屋外階段平面図矩計図 ( 現況 ) / 0 / 屋外階段平面図矩計図 ( 改修 ) / 0 / 5 0 階天井伏図 / 0 0 P 階天井伏図 / 建具表 建具表 建具表 PROJT NM TITL NM SL T PROJT RFRN RW K P 第 600 号片桐西小学校外壁等改修工事図面リスト 建築設計事務所

3 Ⅰ. 工事概要 章項目特記事項 改 修 工 事 一 般 事 項 片桐西小学校外壁等改修工事特記仕様書 適用基準等 5 6 発生材の処理等 電気保安技術者 施工条件 建築等 技能士 適用する 県内処分場にて処理する ( 安定 5 品目 ) 半径 ( ) km. 以内 引渡しを要するもの ( ) 特別管理産業廃棄物 ( ) 処理方法 ( ) 現場において再利用を図るもの ( ) 再生資源化を図るもの ( 県内処理 ) コンクリート塊アスファルトコンクリート塊建設発生木材 再生資源化を図るもの 再生資源利用 [ 促進 ] 計画 ( 実施 ) 書を提出する 産業廃棄物の処理 ( 建設副産物対策近畿地方連絡協議会 ) 関係法令に従い構外排出適切処理とし 産業廃棄物管理票 ( マニフェスト ) を提出する なお 県内の最終処分場に搬入することとなる場合は 奈良県産業廃棄物税 相当額を支払うこと スケール等による実測 [.. ] ( 安定 5 品目 : がれき類 カ ラスくず及び陶磁器くず 廃フ ラスチック類 金属くず類 コ ムくず ) 金属類硬質塩化ビニル管類蛍光ランプ類小型二次電池 本工事に使用する等のうち 特定のものが特記された場合には 設計 図書に規定するもの又はこれらと同等のものとする 但し 同等のものとす なお 評価名簿による と特記されたものについては 国土交通省大臣官 房官庁庁営繕部監修 建築設備機材等品質性能評価事業建築等評価 名簿 ( 最新版 ) による ホルムアルデヒド放散等級 F の規格に適合するものを使用する V O 発生量の少ないものを使用する アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか 発散が少ないものを使用する トルエン キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ないものを使用する 特別なの工法改修標準仕様書 標準仕様書に記載されていない特別なの工法は. 工事場所大和郡山市小泉町地内. 建物概要鉄筋工ンクリート造 階建て延床面積, 6 m. 工事種目外壁改修工事一式 Ⅱ. 建築改修工事仕様. 共通仕様 図面及び特記仕様に記載されていない事項は 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事 標準仕様書 ( 建築工事編 ) 平成 年版 ( 以下 改修標準仕様書 という ) による ただし 改修標 準仕様書に規定されている項目以外は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書 ( 建 築工事編 ) 平成 年版 ( 以下 標準仕様書 という ) による. 特記仕様 ( ) 項目は 番号に 印の付いたものを適用する ( ) 特記事項は 印の付いたものを適用する 印のつかない場合は 印の付いたものを適用する 印と 印の付いた場合は 共に適用する ( ) 特記事項に記載の [ ] 内表示記号は 改修標準仕様書の当該項目 当該図又は当該表を示す ( ) 内表示番号は標準仕様書の当該項目 当該図又は当該表を示す また < > 内表示番号は 標準仕様書各部配筋参考図の当該項目 当該図又は当該表を示す 工事実績情報の登録 施工調査 建築工事標準詳細図国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ( 平成 年度版 ) 建築改修工事監理指針上下国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ( 平成 年版 ) 建築工事監理指針上下国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ( 平成 年版 ) 建築物解体工事共通仕様書国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ( 平成 年版 ) 県土マネジメント部建築工事監督及び検査必携奈良県県土マネジメント部 建築及び設備工事監督検査事務処理様式集奈良県県土マネジメント部 適用する 現場説明書による る場合は 監督員の承諾を受ける 製造所の指定する工法とする 施工数量調査調査範囲図示本工事対象範囲 調査方法図示目視 テストハンマーにより打診及び 技能検定の職種 外壁改修工事 ( 左官タイル張り塗装 ( 調査結果報告書を監督員に提出すること ) 防水改修工事 ( 防水施工左官建築板金 ) 樹脂接着剤注入施工 ) 建具改修工事 ( サッシ施工ガラス施工 ) 内装改修工事 ( 内装仕上げ施工 ( 床 天井仕上げ等 ) 表装左官建築大工 内装仕上げ施工 ( 鋼製下地 ) タイル張り ) 塗装改修工事 ( 塗装 ) 耐震改修工事 ( 鉄筋型枠とび ) 作業の種別 全て 全て 全て 全て 全て 全て [.. ] [.. ] [.. 5] [. 5. ] [. 5. ] [. 5. ] [. 6. ] 仮設工事 0 化学物質の濃度測定 室内空気中の化学物質については 学校環境衛生の基準 に基づく濃度以 完成時の提出図書 既存部分の養生 下にすること 環境測定の判定指針値は次による ( 室温 5 に換算すること ) 足場を設ける場合は 手すり先行工法に関するガイドライン について ( 厚生労働省平成 年 月 ) の 手すり先行工法等に関するガイドライン により 働きやすい安心感のある足場に関する基準 に適合する手すり 中さん及び幅木の機能を有する足場とし 足場の組立て 解体又は変更の作業 は 手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準 の の () 手すり 据置方式又は () 手すり先行専用足場方式により行うこと 養生方法 ビニルシート等による 既存ブラインド, カーテン等の養生方法及び保管場所等 ホルムアルデヒド : 0. 0 ppm エチルベンゼン : 0. ppm トルエン : 0. 0 ppm キシレン : 0. 0 ppm スチレン : ppm パラジクロロベンゼン : 0. 0 ppm 施工完了時に室内空気中の濃度測定を行い報告する 着工前及び施工完了時に室内空気中の濃度測定を行い報告する 測定対象室 測定箇所数 完成図 ( 施工図 施工計画書を除く ) 完成図 データ ( R 等 ) 施工図 施工計画書 保全に関する資料 ( 提出部数 部部 ) 固定された備品 机 ロッカー等の移動 行う ( 図示 ) 既存部分おける既存家具等の養生 ビニルシート等による 仮設間仕切りの種別種別材質 種シート張り 種合板張り ( 厚さ. 0 ) 種せっこうボード張り ( 厚さ. 5 ) [.. ] [.. ] [.. ][ 表.. ] 片面への塗装 行う [. 6. ] [.. ][.. ] 完成図完成図の作成方法 原図のサイズ [.. ][ 表.. ] 工事写真完成写真 設備工事との取合い 5 設計 L 6 環境への配慮 請負者に於いて設計図に基づき全ての図面を完成図として作成 ( 設計図第 原図訂正可 ) し 糊張製本図面部提出する 完成図は 原則として黒文字製本とし 表紙の書き方は現場監督員の指示とする 改修標準仕様書表.. による 図示 足場その他内部足場 工事写真 各種承諾図 保証書等 [.. ] 工事写真奈良県県土マネジメント部監修工事写真の撮影マニュアルによる 区分分類規格撮影枚数部数原版の大きさ ( mm ) 着工前作業基準による作成基準による 工事中 ホルムアルデヒドの放散量が 規制対象外 に該当するとは以下のものとする ) JI S 及び JS の F 規格品 ) 下記表示のある JS 規格品 a. 非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b. 接着剤等不使用 c. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない使用 d. ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 [.. ] e. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 f. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 ホルムアルデヒドの放散量が 第三種 に該当するとは以下のものとする ) JI S 及び JS の F 規格品 ) 旧 JI S の o 規格品 ) 旧 JS の Fco 規格品 アスベスト含有建材 きゃたつ 足場板等 外部足場 朝顔養生 6 以上 同上同上同上 カラーサービス判 0 6 同上 カラーキャビネ判監督員指示による 00 5 以上 完成時カラースライド 以上 カラーパネル半切 以上 モノクロームキャビネ判 同上 ( ただし 上記写真は アルバム製本とする ) 完成写真として 全紙パネルを部提出する 完成写真撮影業者 ( 完成写真撮影場所は監督員の指示による ) 監督員の承諾する撮影業者 施工範囲 図示した貫通孔 開口部の型枠及びそれらの補強 図示した壁 天井仕上材 下地材の切り込み及び下地材の補強 駆動装置が電動による建具類の 次配線及び操作スイッチ 自動閉鎖装置取付の箇所の切り込み及び補強 施工図 設備機器の位置 取り合い等が検討できる施工図を提出して監督員の承諾を受ける ) 建築基準法施行令第 0 条の 第 項による国土交通大臣認定品 ) 建築基準法施行第 0 条の 第 項による国土交通大臣認定品 本工事に使用するについては 標準仕様書.. ( b) に準じて JI S Z 5 に よる安全データシート (SS) 等により確認を行い アスベスト含有建材を使用しない 種類 ( 枠組足場 ) 防護シートによる養生養生シート ( 防炎 類 ) 防音シート 撤去材等の運搬方法 種 種 種 種 種 [.. ] [.. ][ 表.. ] [.. ] [.. ][ 表.. ] [.. ] [.. ] 防 水 改 修 工 事 監督職員事務所設ける 監督職員事務所の 備品等 降雨等に対する養生 方法 ( とい共 ) 改修用ドレン 仮設扉の種別 木製扉 合板張り程度 位置既存建物内の一部を使用する 仕上の程度 部位 備品の種類 数量 備品の種類 数量 備品の種類 数量 備品の種類 数量 構内に新設する P 0 X 工法の場合 ) 規模 0 m程度 0 m程度 0 m程度m程度 机 椅子 組 台 掃除具 個 書棚 安全帯 S S, S SI, M S, M SI, P 0 X, L X 工法の場合 ) 台 人用 黒板 個 衣類ロッカー冷暖房機器消火器 パソコン周辺機器 台 仕様 床合板張り又はビニル床シート張り 内壁天井合板張り又は石膏ボード張り + 塗装 屋根塗装溶融亜鉛メッキ鋼板塗り又は鉄板張り + 塗装 改修標準仕様書.. ( e) による ゴム長靴 足 加入電話機 雨がっぱ 着 保護帽 掛時計 個 [.. ] [.. ] 温度計 懐中電灯 個 湯沸器 [.. ] 台個台 [.. ][.. ] 設ける (P 0 S, P 0 SI, P 0, P 0 I, P 0 S, P 0 SI, 個 個 個 [.. 5] 脱気装置 [.. ][.. ] [. 5. ] [. 6. ] 設ける ( M, P 0, P 0 I, M I, M I, M S, P 0 S, M SI, M SI, P 0 SI, P 0 S, P 0 SI, S S, S SI, 種類及び設置数量 ルーフィング類製造所の指定するもの アスファルト防水 [ 表.. ][.. ][ 表.. ~ 表.. 0] 防水改修工法の種類 屋根保護防水 屋根露出防水 屋根露出防水 絶縁断熱工法 屋内防水 P 工法 P I 工法 T I 工法 P I 工法 P 工法 M 工法 M 工法 P 0 工法 P 0I 工法 MI 工法 MI 工法 P 工法 P 工法 新規防水層の種別 I I I I I I 粘着層付改質アスファルトルーフィンク 及び改質アスファルトルーフィンク シートの種別及び厚さ 粘着層付改質アスファルト ルーフィング 改質アスファルト ルーフィングシート 設計基準強度 ( N/ mm ) スランプ ( cm ) 5 又は [.. ] 押さえ金物の材質 形状寸法 [.. ] アルミニウム製 L 程度 断熱材 ( 屋根保護防水断熱工法 ) 厚さ ( mm ) 断熱材 ( 屋根露出防水断熱工法 ) 材質 厚さ ( mm ) 種別 非露出複層防水層 R 種 露出単層防水用 R 種 厚さ ( mm) [.. ] 材質 JI S 5 の 種押出法ホ リスチレンフォーム保温材の保温板 種 b( スキンあり ) [.. ] 絶縁シートに使用する [.. ] ポリエチレンフィルム厚さ 0. 5mm以上 ( 屋根保護防水密着工法及び屋根保護防水絶縁工法の場合 ) 保護コンクリート 厚さ 改修標準仕様書.. 5(d)( ) による 立上がり部の保護の方法 [.... ][.. 5][ 表.. ~ 表.. 0] 乾式保護材 れんが押え ( れんがの種類 JI S R ) モルタル押え ( 屋内等 ) コンクリート押え 既存下地の補修箇所 [.. 6] 既存露出防水層表面の仕上げ塗装 (M S, M SI, M, M I 工法の場合 ) 除去する P 工法 P 工法の保護層 [.. ] 設ける P 0 I 工法 M I 工法 M I 工法の仕上げ塗料塗り 有り種類 ( ) 使用量 ( ) 高反射塗料仕上げ 一部立上りについては 常温反応型改質アスファルト塗膜防水を併用 フラットヤーンクロス ( 0g / m程度 ) ( 屋根保護防水密着断熱工法及び屋根保護防水絶縁断熱工法の場合 ) [.. ][.. 5] [.. 6] [.. ] 種類日付 5 6 改質アスファルト シート防水 合成高分子系ルー フィングシート防水 塗膜防水 シーリング とい 物件 防水層の種別 防水改修工法の種類 屋根露出防水 密着工法 屋根露出防水 絶縁工法 屋根露出防水 絶縁断熱工法 防水改修工法の種類新規防水層の種別厚さ ( mm ) 仕上塗料 P 0S 工法 P 0SI 工法 SS 工法 SSI 工法 SS 工法 SSI 工法 MS 工法 MSI 工法 改修標準仕様書.. 6( d) ()( ⅶ) とする 断熱材 ( SI 工法 ) 種類 厚さ 絶縁用シートの材質 防水改修工法の種類 P 0 X 工法 L X 工法 P Y 工法 P Y 工法 新規防水層の種別 Y カラー シルバー [.. 6] [. 5. ][ 表. 5. ] [. 5. ] 一般部のルーフィングシートの張付け [. 5. ] 適用する M S 工法 M S 工法 P 0 S 工法 M SI 工法 M SI 工法 P 0 SI 工法 改質アスファルトシート ( JI S 60) 種類 改修標準仕様書.. (a) による 厚さ ( mm) 断熱材 ( 屋根露出防水絶縁断熱工法 ) 材質 厚さ ( mm) SF SI F SF SI F SM SI M SM SI M SF SI F SF SI F SM SI M SM SI M 防水層の種別 X X X X [ 表.. ][.. ][ 表.. ~ 表.. ] ST ST SJ ST ST SJ SI T SI T 仕上塗料 カラー シルバー 防湿層 ( 屋根露出防水絶縁断熱工法 ) 設置する [.. ][ 表.. ] 防水層の種別 [ 表.. ] [. 5. ] [ 表. 5. ] [ 表. 5. ] SM 発泡ポリエチレンシートルーフィングシート製造所仕様による [.. ] [.. ] 種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板 種 号又は 号で透湿係数を除く規格に適合するもの P 0S 工法及び P 0SI 工法 ( 機械的固定工法 ) の既存保護防水層を撤去し 防水層を非撤去とした立ち上がり部等の補修 措置 機械的固定工法 ( 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ) 既設防水モルタル 既存塗膜防水層表面の仕上げ塗装 ( L X 工法の場合 ) 除去する シーリング改修工法の種類 シーリング充填工法 シーリング再充填工法 拡幅シーリング再充填工法 ブリッジ工法 シーリング材の種類 施工箇所 建築改修工事特記仕様書 作図 確認 建築設計事務所 [ 表.. ][. 6. ][ 表. 6. ][ 表. 6. ] [.. ][ 表.. ] [.. ][.. ][ 表.. ] 被接着体に応じたものとし 改修標準仕様書表.. を標準とする 種類 ( P U ) 施工箇所 ( コンクリート打継目地 ひびわれ誘発目地 ) シーリング材の目地寸法 箇所 コンクリート打継ぎ目地 ひび割れ誘発目地 0 以上 ガラス回りの目地 その他の場合 片桐西小学校外壁等改修工事 鋼管製といの防露 縮尺図番 Non 第 600 号 [.. 6] ブリッジ工法 [.. ] ボンドブレーカー張り適用する エッジング材張り適用する といその他の材種等図示 ( 図面番号 ) [.. ][ 表.. ] [.. ][ 表.. ] 縦どいの受け金物の取付け [.. ] ルーフドレンの取付け 水はけよく 床面より下げ 周囲の隙間にモルタル充填 ( モルタルの調合は 容積比でセメント : 砂 ) [.. ] 接着性試験 [.. ] 簡易接着性試験 X X 種類 ( MS ) 施工箇所 ( アルミ建具 鋼製建具 換気フード周囲 ) 引張接着性試験 ( 部位 ) 幅 ( mm ) 深さ ( mm ) 5 以上 0 以上 0 以上 5 以上 0 以上 行う ( 施工箇所 改修標準仕様書表.. による ) [.. ]

4 章 項目 特記事項 0 アルミニウム製笠木 部材の種類 [.. ][ 表.. ] 押出し 形 押出し 00 形 押出し 50 形 板材折曲げ形 ( 本体幅 ( mm ) 板厚 ( mm ). 0 ) 表面処理 [.. ][ 表 5.. ] 既存笠木等の撤去及び新規アルミニウム製笠木の下地補修の工法 [.. ] 笠木の取付方法 ( 板折り曲げ形の場合 ) [.. ] 外壁改修工事 笠木の固定金具 ( 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応したもの ) 間隔 [.. ] 固定方式等 ( コンクリート打放し仕上げ ) 樹脂注入工法 [.. ] ひび割れ部改修工法 建築補修用注入エポキシ樹脂低粘度形中粘度形注入工法の種類 [.. ] 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂の注入量 ( ml / 箇所 ) 注入間隔 ( mm ) 00~00 手動式エポキシ樹脂注入工法 注入口間隔 ( mm ) 機械式エポキシ樹脂注入工法 注入口間隔 ( mm ) コア抜取り検査 行う抜取り個数 500m ごと及びその端数につき 個 抜取り部の補修方法 ( ) Uカットシール材充填工法 シーリング用 種別 成分形又は 成分形ポリウレタン系 可とう性エポキシ樹脂ポリマーセメントモルタル 工法シーリング材のうえポリマーセメントモルタルの充填 [.. 5] 行う シール工法パテ状エポキシ樹脂 可とう性エポキシ樹脂 充填工法 [.. ] 欠損部改修方法 エポキシ樹脂モルタル ポリマーセメントモルタル ( モルタル塗り仕上げ ) ひび割れ部改修工法 樹脂注入工法建築補修用注入エポキシ樹脂低粘度形中粘度形 [.. ] 注入工法の種類 [.. ][.. 5] 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂の注入量 ( ml / 箇所 ) 注入間隔 ( mm ) 00~00 手動式エポキシ樹脂注入工法 注入口間隔 ( mm ) 機械式エポキシ樹脂注入工法 注入口間隔 ( mm ) コア抜取り検査 行う抜取り個数 500m ごと及びその端数につき 個 抜取り部の補修方法 ( ) Uカットシール材充填工法 シーリング用 種別 成分形又は 成分形ポリウレタン系 可とう性エポキシ樹脂 ポリマーセメントモルタル 工法 シーリング用のうえへのポリマーセメントモルタルの充填 行う [.. 5][.. 6] シール工法 パテ状エポキシ樹脂 可とう性エポキシ樹脂 欠損部改修工法 充填工法 ( 欠損部面積 =0. 5m / 箇所程度以下の場合 ) [.. ][.. ] エポキシ樹脂モルタル ポリマーセメントモルタル モルタル塗替え工法既製目地材適用する ( 形状 ) [.. ] 下地処理 ( 仕上げ厚または全塗厚が 5mm を超える場合 ) 浮き部改修工法 ( タイル張り仕上げ ) 陶磁器質タイル ( タイルを撤去する場合 ) ひび割れ部改修工法 ( タイル非撤去の場合 ) アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 [.. ] アンカーピン材質 ステンレス SUS0 呼び径 mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 浮き部に対する本数 ( 本 / m ) [.. 0] 一般部分 6 指定部分 5 アンカーピン固定用エポキシ樹脂充填量 ( ml / 箇所 ) 5 アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピン材質 ステンレス SUS0 呼び径 mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 浮き部に対する本数及び注入口の数 [.. ][ 表.. ] 改修標準仕様書表.. によるアンカーピン固定用エポキシ樹脂 [.. 0][.. ] 充填量 ( ml / 箇所 ) 5 注入用エポキシ樹脂 [.. ] 注入量 ( ml / 箇所 ) 5 アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法アンカーピン材質 ステンレス SUS0 呼び径 mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 浮き部に対する本数及び注入口の数 [.. ][ 表.. ][.. ] 改修標準仕様書表.. による アンカーピン固定用エポキシ樹脂 [.. 0~.. ] 充填量 ( ml / 箇所 ) 5 ポリマーセメントスラリー 注入量 ( ml / 箇所 ) 5 0 [.. ] 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 注入口付アンカーピン 材質 ステンレス SUS0 呼び径 6mm 浮き部に対する本数 ( 本 / m ) [.. ] 一般部分 指定本数 6 注入用エポキシ樹脂 [.. ] 充填量 ( ml / 箇所 ) 5 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 注入口付アンカーピン 材質 ステンレス SUS0 呼び径 6mm 浮き部に対する本数及び注入口の数 [ 表.. ][.. ] 改修標準仕様書表.. による 注入用エポキシ樹脂 [.. ] 注入量 ( ml / 箇所 ) 5 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 注入口付アンカーピン 材質 ステンレス SUS0 呼び径 6mm 浮き部に対する本数及び注入口の数 [.. ][ 表.. ][.. 5] 改修標準仕様書表.. による 充填工法 ( 欠損部面積 =0. 5m / 箇所程度以下の場合 ) エポキシ樹脂モルタル ポリマーセメントモルタル モルタル塗替え工法 [.. ] 既製目地材 適用する ( 形状 ) タイルの種類 耐凍施工箇所形状寸法 ( mm ) 用途上薬役物色再資害性源化品質の程度 施釉あり特注ありタイル 品質の程度は 参考商品名である 試験張り行う 見本焼き行う 樹脂注入工法 [.. ][. 5. ] 建築補修用注入エポキシ樹脂 低粘度形中粘度形 注入工法の種類 [.. ][. 5. 5] 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂の注入量 ( ml / 箇所 ) 注入間隔 ( mm ) 00~00 手動式エポキシ樹脂注入工法 注入口間隔 ( mm ) 機械式エポキシ樹脂注入工法 注入口間隔 ( mm ) コア抜取り検査 [.. ][. 5. 5] 行う抜取り個数 500m ごと及びその端数につき 個 抜取り部の補修方法 ( ) ひび割れ部改修工法 ( タイル撤去の場合 ) 欠損部改修工法 5 浮き部分改修工法 ( タイル非撤去の場合 ) ひび割れ部改修 樹脂注入工法 [.. ][. 5. ] 建築補修用注入エポキシ樹脂 低粘度形中粘度形 注入工法の種類 [.. ][. 5. ][. 5. 5] 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂の注入量 ( ml / 箇所 ) 注入間隔 ( mm ) 00~00 手動式エポキシ樹脂注入工法 注入孔間隔 ( mm ) 機械式エポキシ樹脂注入工法 注入間隔 ( mm ) コア抜取り検査 [.. ][. 5. 5] 行う抜取り個数 500m ごと及びその端数につき 個 抜取り部の補修方法 ( ) Uカットシール材充填工法 [.. 5][. 5. ][. 5. 6] シーリング用材 種別 成分形又は 成分形ポリウレタン系 可とう性エポキシ樹脂 ポリマーセメントモルタル 工法 [.. 5] シーリング用のうえへのポリマーセメントモルタルの充填 行う タイル張り撤去部補修 [. 5. ] タイル部分張替え工法 接着材ポリマーセメントモルタル 一液反応硬化系変成シリコーン樹脂系 ウレタン樹脂系 タイル張替え工法 タイル張りの工法 [. 5. ][ 表. 5. ][ 表. 5. 5] 適用タイル形状 工法 外装タイル 密着張り小口以上改良積上げ張り二丁掛け以下改良圧着張り 外装壁タイル接着剤張り ユニットタイル 5mm角を超え小口未満小口未満 マスク張り外装壁タイル接着剤張りモザイクタイル張り 外装壁タイル接着剤張り 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地位置 改修標準仕様書表. 5. による図示目地寸法 箇所 幅 ( mm ) コンクリート打継目地 ひび割れ誘発目地 0 以上 ガラス回りの目地 5 以上 [. 5. ] [.. ] 深さ ( mm ) 0 以上 5 以上 その他の場合 0 以上 0 以上 タイル部分張替え工法 [.. ] 接着材ポリマーセメントモルタル 一液反応硬化系変成シリコーン樹脂系 ウレタン樹脂系 タイル張替え工法 タイル張りの工法 [. 5. ][ 表. 5. ][ 表. 5. 5] 適用タイル形状 工法 外装タイル 密着張り小口以上改良積上げ張り二丁掛け以下改良圧着張り 外装壁タイル接着剤張り 5mm角を超え マスク張り ユニットタイル 小口未満 外装壁タイル接着剤張り 小口未満 モザイクタイル張り 外装壁タイル接着剤張り 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 位置 改修標準仕様書表. 5. による図示 [. 5. ] 目地寸法 [.. ] 箇所 幅 ( mm ) 深さ ( mm ) コンクリート打継目地 ひび割れ誘発目地 0 以上 0 以上 ガラス回りの目地 5 以上 5 以上 その他の場合 0 以上 0 以上 アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 [.. ] アンカーピン 材質 ステンレス SUS0 呼び径 mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 浮き部に対する本数 ( 本 / m ) [.. 0][. 5. ] 一般部分 6 指定部分 5 アンカーピン固定用エポキシ樹脂 充填量 ( ml / 箇所 ) 5 [.. 0][. 5. ] アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 アンカーピン 材質 ステンレス SUS0 呼び径 mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 浮き部に対する本数及び注入口の数 [.. ][ 表.. ][. 5. 0] 改修標準仕様書表.. による アンカーピン固定用エポキシ樹脂 [.. 0][.. ][. 5. 0] 充填量 ( ml / 箇所 ) 5 注入用エポキシ樹脂 [.. ][. 5. 0] 注入量 ( ml / 箇所 ) 5 種類日付 6 浮き部分改修工法 ( タイル撤去の場合 ) 目地改修工法 片桐西小学校外壁等改修工事 アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 アンカーピン 材質 ステンレス SUS0 呼び径 mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの アンカーピン固定用エポキシ樹脂 浮き部に対する本数及び注入口の数 [.. ][ 表.. ] ポリマーセメントスラリー 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 注入口付アンカーピン 材質 ステンレス SUS0 呼び径 6 mm 浮き部に対する本数 ( 本 / m ) 注入用エポキシ樹脂 一般部分 指定本数 6 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 注入口付アンカーピン 材質 ステンレス SUS0 呼び径 6 mm 浮き部に対する本数及び注入口の数 [.. ][. 5. ] [.. 0~][. 5. ] [.. ][. 5. ] [.. ][. 5. ] [.. ][. 5. ] [.. ][ 表.. ][. 5. ] 注入用エポキシ樹脂 [.. ][. 5. ] 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 注入口付アンカーピン 材質 ステンレス SUS0 呼び径 6 mm 浮き部に対する本数及び注入口の数 [.. ][ 表.. ] [.. 5][. 5. ] ポリマーセメントスラリー [.. 5][. 5. ] 注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法 注入口付アンカーピン 材質 ステンレス SUS0 呼び径 6 mm 浮き部に対する本数 ( 本 / m ) 注入用エポキシ樹脂 タイル部分張替え工法 タイル張替え工法 目地ひび割れ部改修工法 改修標準仕様書表.. による 充填量 ( ml / 箇所 ) 5 注入量 ( ml / 箇所 ) 5 0 充填量 ( ml / 箇所 ) 5 改修標準仕様書表.. による 注入量 ( ml / 箇所 ) 5 改修標準仕様書表.. による 注入量 ( ml / 箇所 ) 5 0 充填量 ( ml / 箇所 ) 5 タイル張りの工法 外装タイル ユニットタイル 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 シーリング用 伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地の位置図示 目地寸法 箇所 幅 ( mm ) 深さ ( mm ) 接着材ポリマーセメントモルタル 位置 改修標準仕様書表. 5. による図示 目地寸法 箇所 ガラス回りの目地 その他の場合 種類 改修標準仕様書表.. による シーリング用 ウレタン樹脂系 適用タイル形状 小口以上 二丁掛け以下 5 mm角を超え 小口未満 小口未満 コンクリート打継目地 ひび割れ誘発目地 幅 ( mm ) 0 以上 5 以上 0 以上 コンクリート打継ぎ目地 ひび割れ誘発目地左記以外 種類 改修標準仕様書表.. による 建築改修工事特記仕様書 物件 作図 一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 確認 建築設計事務所 密着張り 改良積上げ張り [. 5. 5] [.. ][. 5. 5] [. 5. ][ 表. 5. ][ 表. 5. 5] 工法 改良圧着張り外装壁タイル接着剤張り マスク張り外装壁タイル接着剤張り モザイクタイル張り外装壁タイル接着剤張り 深さ ( mm ) 0 以上 5 以上 0 以上 縮尺図番 [. 5. ] [.. ] [.. ] [. 5. 6] Non 第 600 号

5 章項目特記事項 外壁改修工事 塗り仕上げ 新規仕上げ塗材 種類 仕上げの形状 工法 [.. ][ 表.. ] 種類 呼び名 仕上げの形状 工法 防火 備考 薄付け仕上塗材 砂壁状 吹付け 適用 外装薄塗材 S i ゆず肌状 ゆず肌状 ローラー 適用 さざ波状 砂壁状 吹付け 適用 可とう形 ゆず肌状 外装薄塗材 S i ゆず肌状 ローラー 適用 さざ波状 砂壁状 吹付け 適用 ゆず肌状 外装薄塗材 平たん状 こて 適用 凹凸状 ゆず肌状 ローラー 適用 さざ波状 着色骨材 吹付け 適用 砂壁状 こて 可とう形外装薄塗材 砂壁状 吹付け 適用 ゆず肌状 塗装改修工事 防火 屋内の壁 天井仕上げは防火とする [.. ] 次の箇所を除き防火とする ( ) 下地調整 既存塗膜の除去範囲 ( 塗替えで R 種の場合 ) [.. ][ 表.. ~] 塗替え面積の 0% とする図示下地調整の種別木部 R 種 R 種 R 種鉄鋼面 R 種 R 種 R 種亜鉛メッキ鋼面 R 種 R 種 R 種モルタル面 プラスター面 R 種 R 種 R 種 [.. ][ 表.. ] [.. ][ 表.. ] [.. ][ 表.. ] [.. 5][ 表.. ] ひび割れ部の補修行う [ 表.. ] コンクリート面 L パネル面 ( P 以外の場合 ) R 種 R 種 R 種 [.. 6][ 表.. 5] ひび割れ部の補修行う [ 表.. 5] コンクリート面 押出成形セメント板面 [.. 6][ 表.. 6] ひび割れ部の補修行うせっこうボード面 その他ボード面 R 種 R 種 R 種 [.. ][ 表.. ] 環境配慮改修工事 ( アスベスト処理 ) 施工調査等 施工調査 ( アスベスト含有建材の有無 ) 行う [.. ] 目視及び設計図書等により製品名 製造所名 製造年等を確認し 調査結果を 取りまとめ監督職員に提出する アスベスト含有建材の分析調査 分析方法 JI S 建材製品中のアスベスト含有率測定方法 による 建材中の石綿含有率の分析方法 ( 平成 年 月 日基発第 0 号 基安化発第 0 号及び平成 0 年 月 6 日基安化発第 号 ) による 分析結果報告書の提出 アスヘ スト粉じん [.. ] 濃度測定 測定場所 測定点 計 処理作業前処理作業中 処理作業室内調査対象室外部の付近処理作業室内負圧除じん装置の吹出口処理作業室外 点点点点点 室室室室室 点点点点点 処理作業後 ( シート養生中 ) 処理作業後シート撤去後 週間以後 処理作業室内処理作業室内調査対象室外部の付近 点点点 室室室 点点点 合計 点 平たん状 こて 適用 凹凸状 ゆず肌状 ローラー 適用 さざ波状 防水形外装薄塗材 ゆず肌状 ローラー 適用 さざ波状 凹凸状 吹付け適用 外装薄塗材 S 砂壁状 吹付け適用 厚付け仕上塗材外装厚塗材 吹放し 吹付け 適用 凸部処理 平たん状 こて 凹凸状 適用 ひき起し 掻き落とし 外装厚塗材 S i 吹放し 吹付け 適用 外装厚塗材 凸部処理 平たん状 こて 凹凸状 ローラー 適用 ひき起し 複層仕上塗材 複層塗材 ゆず肌状 ローラー 適用 複層塗材 Si 凸部処理 吹付け 複層塗材 凹凸模様 適用 複層塗材 R 可とう形複層塗材 ゆず肌状 ローラー 適用 凸部処理 吹付け 適用 凹凸模様 防水形複層塗材 ゆず肌状 ローラー 適用 防水形複層塗材 凸部処理 吹付け 増塗材適用する上塗材適用する上塗材適用する増塗材適用する 錆止め塗料塗り 合成樹脂調合ペイント ( SOP) 5 クリヤラッカー塗り ( L) 6 アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り ( N) 亜鉛メッキ鋼面錆止め塗料の種別 ( P 以外の場合 ) [.. ][ 表.. ] 種 種 種 鉄鋼面錆止め塗料塗り [.. ][ 表.. ] 適用箇所 種別 新規 見え掛り部分 種 種 種見え隠れ部分 種 種 種 塗替え部 種 種 種 亜鉛メッキ鋼面錆止め塗料塗り [.. ][ 表.. ] 適用箇所 種別 塗替え部 種 種 種 鋼製建具等 種 種 種 上記以外 種 種 種 塗料の種別 種 種木部の合成樹脂調合ペイント塗り [.. ] [.. ][ 表.. ] 新規の場合 ( 多孔質広葉樹を除く ) 外部内部 種 種 種 種 種 種 塗替えの場合 種 種 種 鉄鋼面合成樹脂調合ペイント塗りの種別 [.. ][ 表.. ] 種 種 種 亜鉛メッキ鋼面合成樹脂調合ペイント塗りの種別 [.. 5][ 表.. ] 鋼製建具の塗替えの場合 種 種 種 上記以外 種 種 種 種別 種 種 [. 5. ][ 表. 5. ] 種別 [.. ][ 表.. ] 種 種 アスヘ スト含有吹付け材 処理工法 [.. ][.. ] の除去及び処分 除去工法 ( J ( 財 ) 日本建築センターの審査証明 ( 写 ) 添付 ) 封じ込め処理 ( ) 囲い込み処理 ( ) 除去物及び汚染物等の処理 密封処理セメント固化 保管場所 ( ) 処分 埋立処分溶融固化 アスヘ スト含有保温材等 除去工法 [.. ][.. ] の除去及び処分 手ばらし ( ) 除去物及び汚染物等の処理 密封処理セメント固化 保管場所 ( ) 処分 埋立処分溶融固化 5 アスヘ スト含有成形板の除去及び処分 除去工法 手ばらし ( ) 保管場所 ( ) 処分埋立処分 ( ) [.. 5] 防水形複層塗材 R 防水形複層塗材 RS 凹凸模様 適用 可とう形改修用可とう形改修塗材 平たん状 ローラー 適用 仕上塗材 可とう形改修塗材 R さざ波 ローラー 適用 可とう形改修塗材 ゆず肌状 吹付け適用 複層仕上塗材の耐候性 耐候性 種耐候性 種 耐候性 種 複層仕上塗材の上塗材 [ 表.. 5] 水性アクリルのつやあり 既存塗膜劣化部の除去 下地処理の工法 [. 6. ] 工法 処理範囲 下地ひび割れ部等の補修 サンダー工法 既存仕上面全体 行う 高圧水洗工法 既存仕上面全体 行う 塗膜はく離剤工法 既存仕上面全体 行う 水洗い工法 上記処理範囲以外の既存仕上面全体 行う 下地調整 下地調整塗材を使用 ( ) [. 6. ] ポリマーセメントモルタルを使用 防水形仕上塗材主材を使用 耐候性塗料塗り ( P) つや有合成樹脂エマルションヘ イント塗り (P) 鉄鋼面耐候性塗料塗りの種別 ( 新規を除く ) [.. ][ 表.. ] 種 種 種亜鉛メッキ鋼面耐候性塗料塗りの種別 ( 新規を除く ) [.. ][ 表.. ] 種 種 種コンクリート面及び押出成形セメント板面耐候性塗料塗りの種別 種 種 種 [.. ][ 表.. ] 上塗り塗料の種別 ( 級 ) コンクリート モルタル プラスター せっこうボード その他ボード面のつや有合成樹脂エマルションペイント塗りの種別 種 種 種 [.. ][ 表.. ] しみ止め ( 塗替えの場合 ) [.. ] 改修標準仕様書... ( b) による屋内の木部つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの種別 [.. ][ 表.. ] 新規 ( 多孔質広葉樹を除く ) 種 種 種塗替え 種 種 種屋内の鉄鋼面のつや有合成樹脂エマルションペイント塗りの種別 種 種 種 [.. ][ 表.. ] 屋内の亜鉛メッキ鋼面のつや有合成樹脂エマルションペイント塗りの種別 種 種 種 [.. 5][ 表.. ] 6 手続き等 労働基準監督署及び保健所 ( 奈良市内においては 奈良市環境保全課 ) に必 要な書類の届出を行うこと またその内容を周辺住民の見やすい場所に掲示 すること [.. ] 除去後の仕上げ ( ) [.. ] 石綿作業主任者 適用する [.. ] アスベスト含有材の箇所 図面の建材表示の前に を付したもの アスヘ スト含有の有無は 目視及び設計図書等によるものである 5 マスチック塗材塗り種別 種 種 [. 6. 6][ 表. 6. ] 合成樹脂エマルション種別 種 種 種ヘ イント塗り ( P) しみ止め ( 塗替えの場合 ) 改修標準仕様書. 0.. (b) による [. 0. ][ 表. 0. ] [. 0. ] 0 合成樹脂エマルション 模様塗料塗り ( PT) 種別 種 種 種 ( 塗替えで下地調整 R 種 R 種を除く ) [.. ][ 表.. ] ウレタン樹脂ワニス塗り ( U) 種別 種 種 [.. ][ 表.. ] ラッカーエナメル塗り種別 種 種 (L) [.. ][ 表.. ] 木材保護塗料塗り 種別 種 種 [. 5. ][ 表. 5. ] 片桐西小学校外壁等改修工事 種類日付 建築改修工事特記仕様書 物件 作図 確認 縮尺図番 Non 建築設計事務 所 第 600 号

6 市立片桐西幼稚園市立片桐西小学校大法寺 第 600 号 PROJT NM SL T PROJT RFRN P TITL NM RW K 尾所川建築設計事務付近見取図 :0 片桐西小学校外壁等改修工事 松風台団地ヒルズ松風台公園小泉町コミュニティセンター主要地方道奈良大和郡山斑鳩線泉原第一号緑地小泉町出屋敷環天理教片桐分教会高庵白光ケ丘公園天理教秋旭分教会十三田池慈泉台児童公園小泉団地集会所梅ケ丘自治会集会所ササワ上池ササワ下池県営小泉団地公園慈光院西ハイツ集会所梅ケ丘東児童公園慈光院西ハイツ第一号児童公園慈光院西ハイツ第ニ号児童公園ホームセンターコーナン梅ケ丘緑地国立療養所松籟荘松風台児童公園芦川大橋ナギナタ池松風台自治会館外状線 N 工事場所大和郡山市小泉町 6 番地 5

7 N 受水槽 屋内運動場 西渡り廊下棟 東渡り廊下棟 プ ー ル プ ー ル更衣室等 ( 運動場 ) 工事対象部分 工事車両等進入ルート 凡例 安全保安員位置常駐 PROJT NM TITL NM SL T PROJT RFRN RW K P 片桐西小学校外壁等改修工事配置図 : 建築設計事務所 第 600 号 6

8 工事対象建物 (5 6 棟 ) 生徒登校ルート 凡例 仮囲い ( ガードフェンス =,) 金網 (=.m) を足場に設置 朝顔 安全保安員位置 常駐 ( 人 ) 位置は配置図も参照のこと 安全保安員位置生徒登校日等スポット ( 人 ) < 備考 > 工事期間中のうち /~/0 /( 詳細日時未定 ) は生徒登校日であり 屋内運動場 受水槽 ピロティー 学校及び監督員監理者と十分協議を行い安全な仮設計画を行うこと 現場事務所 資材置場 仮設便所等の仮設建築物の設置 各足場の架設 及び工事車両の進入経路 駐車場等に関しては 監督員監理者と十分協議を行うこと 駐車場については 工事車両 学校関係者共に運動場を利用することとし 詳細な位置については協議により決定とする 工事現場より発生する騒音 粉塵 振動等に関しては十分注意すること また 工事車両の通行により周辺道路を汚染した場合は 直ちに清掃 散水を行うこと 敷地の内外を問わず工事範囲以外の施設等に損傷を与えた場合は 直ちに監督職員に報告するのは勿論の事 請負者の責任と負担により本工事完了までに修復を済ませること 安全保安員については 常駐生徒登校日等スポットの合計で0 人を見込むこと 西渡り廊下棟 東渡り廊下棟 プ プ ー ル ー ル更衣室等 ピロティー キャスターゲート W=5,000 =, N 運動場 PROJT NM TITL NM SL T PROJT RFRN RW K P 片桐西小学校外壁等改修工事仮設計画図 : 建築設計事務所 第 600 号

9 凡例 部位 現況 改修 危険物保管庫 スチール製既製品 ( 基礎共 ) W, 00,0 一時撤去 復旧 物置 スチール製既製品 ( 基礎共 ) W,0,00,50 撤去 物置 スチール製既製品一時撤去 ( 基礎は存置 ) W,00,00,00 復旧 上屋 木製軸組み屋根ポリカーボネート波板葺き一時撤去 ( 基礎は存置 ) W,00,00,00~,600 下記立面図参照 復旧 ( 基礎は現況利用 ) ただし一時撤去復旧が困難な場合は同仕様にて新設すること ゴミ置き場 ネットフェンス両開き扉かんぬき錠付撤去 W,000 00,( 形状は 断面図参照 ) 現況と同仕様にて新設 受水槽 < 備考 > 屋内運動場 ピロティー 上屋立面図 :00 屋根 : ポリカーボネート波板葺き 木製垂木 塩ビ樋 西渡り廊下棟 東渡り廊下棟 木製柱 05 角,00 00,600,00 コンクリート基礎 プ プ ー ル ー ル更衣室等 ピロティー N 運動場 PROJT NM TITL NM SL T PROJT RFRN RW K P 片桐西小学校外壁等改修工事撤去新設等備品リスト : 建築設計事務所 第 600 号

10 工事概要 記号 部 位 現況仕上 劣化状況改修工法 改修工事 下地処理 仕 上 外壁 モルタル刷毛引き アクリルリシン吹付 ひび割れ 0.mm~.0mm 以下 樹脂注入 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 高圧水洗 劣化部補修 下地調整 () 防水型複層塗材 吹付 壁柱型梁型 モルタルコテ押え.0mmを超えるUカットシール材充填工法 下地調整 R 種 P 塗装 巾木 モルタルコテ押え 欠損部 エポキシ樹脂モルタル充填 下地調整 R 種 P 塗装 アルミ手摺下 立上り笠木 防水モルタルコテ押え モルタル浮き 0 m ~ 0.5 m未満 アンカーピンニング 部分エポキシ樹脂注入工法 高圧水洗 劣化部補修 ウレタン塗膜防水 (X) ピロティ 天井 コンクリート打放しの上 0.5 m以上 アンカーピンニング 全面エポキシ樹脂注入工法 下地調整 R 種 LS 下地 (5 型 ) ケイ酸カルシウム板 t=6 底目地張 P 塗 北面屋上階庇 軒裏 コンクリート打放しの上 コンクリート浮き 浮部撤去 エポキシ樹脂モルタル塗 LS 下地 (5 型 ) ケイ酸カルシウム板 t=6 底目地張 P 塗 階段斜路 壁柱型梁型段裏巾木 モルタルコテ押え 下地調整 R 種 P 塗装 窓庇 天端 : 防水モルタルコテ押え 庇裏 : コンクリート打放し アクリルリシン吹付 天端 : 高圧水洗 劣化部補修 庇裏 : 高圧水洗 劣化部補修 下地調整 () 天端 : ウレタン塗膜防水 (X) 庇裏 : 防水型複層塗材 吹付 耐震補強部材 コンクリート打放しの上 防水型複層塗材 吹付 高圧水洗 劣化部補修 下地調整 () 防水型複層塗材 吹付 階段 天井 ( F) P t= 下地調整 R 種 P 塗装 階段 天井 ( RF) 木毛セメント板 ゾノライト吹付 コンクリート打込 撤去 下地調整 () 防水型複層塗材 吹付 斜路 天井 ( F) アスベストラックス t=6 下地調整 R 種 P 塗装 竪樋 鋼管 φ00 硬質 VP 管 φ00 カラー硬質 VP 管 φ00 鋼管 : 下地調整 R 種硬質 VP 管 : 下地調整 R 種カラー硬質 VP 管 : 鋼管 硬質 VP 管 :P 塗装 カラー硬質 VP 管 : 清掃樋受金物破損部撤去新設 カ所 天端カバー取付 カ所 位置については 別添参考資料 ( 外壁等ひび割れ調査及び診断業務報告書 ) 参照 屋上 塩ビシート防水 ボイラー室屋根 アスファルトシングル葺き 撤去 アスファルトシングル葺き 西渡り廊下棟 東渡り廊下棟 外壁 モルタル刷毛引き アクリルリシン吹付 ひび割れ 0.mm~.0mm 以下 樹脂注入 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 高圧水洗 劣化部補修 下地調整 () 防水型複層塗材 吹付 廊下 壁柱型梁型 モルタルコテ押え.0mmを超えるUカットシール材充填工法 下地調整 R 種 P 塗装 廊下 巾木 モルタルコテ押え 欠損部 エポキシ樹脂モルタル充填 下地調整 R 種 P 塗装 廊下 アルミ手摺下 立上り笠木 防水モルタルコテ押え モルタル浮き 0 m ~ 0.5 m未満 アンカーピンニング 部分エポキシ樹脂注入工法 高圧水洗 劣化部補修 ウレタン塗膜防水 (X) 窓庇 ( 東渡り廊下棟のみ ) 天端 : 防水モルタルコテ押え 庇裏 : コンクリート打放し アクリルリシン吹付 0.5 m以上 アンカーピンニング 全面エポキシ樹脂注入工法 天端 : 高圧水洗 劣化部補修 庇裏 : 高圧水洗 劣化部補修 下地調整 () 天端 : ウレタン塗膜防水 (X) 庇裏 : 防水型複層塗材 吹付 廊下 天井 アスベストラックス t=6 コンクリート浮き 浮部撤去 エポキシ樹脂モルタル塗 下地調整 R 種 P 塗装 竪樋 硬質 VP 管 φ00 P 塗装 屋上 昇降口 屋根 塩ビシート防水 アスファルトシングル葺き 共通 設備配管盤類 下地調整 R 種 P 塗装 目地 ( 打継目地 建具廻り換気フード ) 変性シリコンシーリング ポリサルファイドシーリング ( 一部建具のみ ) 油性コーキング又は不明 ( 上記以外 ) 既設撤去 シーリング再充填工法 建具廻り 換気フード廻り (MS) 打継目地 (PU) < 備考 > はアスベスト含有材 ( みなし ) を示す PROJT NM TITL NM SL T PROJT RFRN RW K P 第 600 号片桐西小学校外壁等改修工事工事概要 建築設計事務所

11 S N SW,500,500 SW W W W 配膳室 SS ボイラー室 倉庫 脱衣 浴室 便所 W S 廊下 床 押入 押入 SW S 用務員室 W 湯沸室 W W 倉庫 S SS W W W W W W W 5 5 倉庫 W W W W W S SS 倉庫 W 特殊教室 W ピロティ,500 0,500,000,000, 階平面図 : 00,500,500 配膳室 SS W 資料室 W W W W W W W W W W 0 6 SS W W W W SS 掲示板, 00 家庭科準備室 W W 家庭科室 W,500 0,500 W,000,000, 階平面図 : 00 PROJT NM TITL NM SL T PROJT RFRN RW K P 片桐西小学校外壁等改修工事 階平面図 : 建築設計事務所 第 600 号 0

12 掲示板,000,00 W W W W W W W W W 0 0 W 0,500,500 配膳室資料室 SS W W W W W W W W,500 0,500,000,000, 階平面図 : 00,500,500,000 塩ビシート防水 ( 現況利用 ),500 0,500,000,000, R 階平面図 : 00 PROJT NM TITL NM SL T PROJT RFRN RW K P 片桐西小学校外壁等改修工事 R 階平面図 : 建築設計事務所 第 600 号

13 F F J 外部仕上表 RSL 部位 現況 改修,60 SL I 外壁外壁 モルタル刷毛引きアクリルリシン吹付 モザイクタイル貼 高圧水洗の上 防水型複層塗材 吹付 水洗い,0,60,60 0 SL SL L L K F 壁柱型梁型巾木窓庇天端ケラバ耐震補強部材 モルタルコテ押え モルタルコテ押え 防水モルタルコテ押え コンクリート打放し防水型複層塗材 吹付 P 塗 高圧水洗の上 防水型複層塗材 吹付 ウレタン塗膜防水 高圧水洗の上 防水型複層塗材 吹付 竪樋 鋼管 φ00 P 塗,000, カラー硬質 VP 管 φ00 清掃 竪樋 P 塗硬質 VP 管 φ00 ' 竪樋 (' については管内閉塞部がある為管内清掃を行うこと ) 北立面図 : 00 I 屋根 アスファルトシングル葺き撤去 ( 水切り金物共 ) アスファルトシングル葺き新設 ( 水切り金物共 ) J 笠木 ウレタン塗膜防水 K 屋根 折板葺き RSL ' ' M J L 軒 モルタル刷毛引きアクリルリシン吹付 高圧水洗の上 防水型複層塗材 吹付,60 M 手摺 アルミ製 SL N 給湯器用開口 露筋部錆止めの上 SUSカバープレート (50 50) にて開口塞ぎ,0,60,60 SL 渡り廊下 SL 0 L N,000, 南立面図 : 00 J J,0,60,60,60 RSL SL SL SL M I L K,0,60,60,60 RSL SL SL SL I M 新設天井 新設天井 新設天井 =,000 =,000 家庭科室 ピロティ 50 新設天井 0 L 0 L ゴミ置き場 東立面図 : 00 西立面図 : 00,500 断面図 : 00 PROJT NM TITL NM SL T PROJT RFRN RW K P 片桐西小学校外壁等改修工事立面図 : 建築設計事務所 第 600 号

14 ,500,000 RSL( 水下 ), ,60,60, ,60,60,60 00 FL SL FL ,000 00, SL FL SL L, ,000 00, ,00 00,000 0 =, ,00 00,000 外壁 : モルタル刷毛引きアクリルリシン吹付 外壁 : モルタル刷毛引きアクリルリシン吹付 ウレタン系塗膜防水ウレタン系塗膜防水 アルミ製手摺 コンクリート打ち放し 梁型 : モルタルコテ押え 防水モルタル金コテ押え 塩ビシート防水 壁 : モルタルコテ押え モルタル金コテ押え コンクリート打ち放し 外壁 : 防水形複層塗材 吹付 梁型合板型枠打放し防水形複層塗材 吹付 斜材合板型枠打放し ( 増打 t=0) 防水形複層塗材 塗吹付 庇天端 : 防水モルタル金コテ押え 庇裏 : コンクリート打ち放しアクリルリシン吹付 斜材合板型枠打放し ( 増打 t=0) 防水形複層塗材 塗吹付 外壁 : モルタル刷毛引きアクリルリシン吹付 =,000 外壁 : モルタル刷毛引きアクリルリシン吹付 アルミ製手摺 防水モルタル金コテ押え 壁 : モルタルコテ押え モルタル金コテ押え コンクリート打ち放し 外壁 : 防水型複層塗材 吹付 ( 耐震改修時に耐震ブレースが設置された部分 ) モルタル刷毛引きアクリルリシン吹付 ( 上記以外 ) 梁型合板型枠打放し ( 増打 t=0) 防水形複層塗材 塗吹付 庇天端 : 防水モルタル金コテ押え 庇裏 : コンクリート打ち放しアクリルリシン吹付 竪樋カラー硬質 VP 管 φ00 斜材合板型枠打放し ( 増打 t=0) 防水形複層塗材 塗吹付 =,000,0 モザイクタイル貼 樋 : 硬質 VP 管 φ00 防水モルタル金コテ押え 小屋裏換気口 柱型 : モルタルコテ押え モルタル金コテ押え 樋 : カラー硬質 VP 管 φ00 巾木モルタルコテ押え =00 犬走りコンクリート金ゴテ直押え 矩計図 ( 現況 ) : 0 パラペット SL PROJT NM TITL NM SL T PROJT RFRN RW K P 片桐西小学校外壁等改修工事矩計図 ( 現況 ) : 建築設計事務所 第 600 号

15 00 00,60,60, ,60,60, RSL( 水下 ) FL SL FL SL FL SL L, ,000 00,000 00,00 00,000, ,000, ,000 00,000 =,000 =,000 =, ,00 00, ,00, ,0 外壁 : 既設面高圧水洗の上 防水形複層塗材 吹付 防水形複層塗材 吹付外壁 : 既設面高圧水洗の上 防水形複層塗材 吹付外壁 : 既設面高圧水洗の上 梁型 :P 塗 (5 型 ) LS 下地 天井 : ケイ酸カルシウム板 t=6 底目地張 P 塗周囲塩ビ廻り縁 (5 型 ) LS 下地 天井 : ケイ酸カルシウム板 t=6 底目地張 P 塗周囲塩ビ廻り縁 (5 型 ) LS 下地 天井 : ケイ酸カルシウム板 t=6 底目地張 P 塗 庇天端 : ウレタン塗膜防水 庇裏 : 高圧水洗の上 防水型複層塗材 吹付 庇天端 : ウレタン塗膜防水 巾木水洗い 外壁 : 既設面高圧水洗の上 防水形複層塗材 吹付 梁型 : 既設面高圧水洗の上 防水形複層塗材 吹付 斜材 : 既設面高圧水洗の上 防水形複層塗材 吹付 斜材 : 既設面高圧水洗の上 防水形複層塗材 吹付 外壁 : 既設面高圧水洗の上 防水型複層塗材 吹付 梁型 : 既設面高圧水洗の上 防水型複層塗材 吹付 庇裏 : 高圧水洗の上 防水型複層塗材 吹付 斜材 : 既設面高圧水洗の上 防水型複層塗材 吹付 パラペット SL は平成 年に耐震改修の際に設置された構造部材等を示す 矩計図 ( 改修 ) : 0,00 樋 :P 塗 笠木溝 : ウレタン塗膜防水 笠木溝 : ウレタン塗膜防水 LS 下地 (5 型 ) 天井 : ケイ酸カルシウム板 t=6 底目地張 P 塗周囲塩ビ廻り縁 小屋裏換気口 :P 塗 ( 階に6ヵ所 ) 壁巾木 :P 塗 壁巾木 :P 塗 柱型 :P 塗 樋 : 清掃 はシーリング再充填箇所を示す PROJT NM TITL NM SL T PROJT RFRN RW K P 片桐西小学校外壁等改修工事矩計図 ( 改修 ) : 建築設計事務所 第 600 号

16 ＰＲＯＪＥＣＴ ＮＡＭＥ 片桐西小学校外壁等改修工事 ＴＩＴＬＥ ＮＡＭＥ 階 段 平 面 図 矩 計 図 (現 況 ＳＣＡＬＥ :50 ＤＡＴＥ 0. ＰＲＯＪＥＣＴ 00 ＲＥＦＥＲＥＮＣＥ ＤＲＡＷ ＣＨＥＣＫ 建築設計事務所 第600号 ＰＡＧＥ Ａ 5

17 ＬＧＳ下地 5型 天井 ケイ酸カルシウム板 t=6 底目地張 ＥＰ Ｇ塗 周囲 塩ビ廻り縁,00 天井 ＥＰ Ｇ塗 壁 ＤＰ塗 天井 ＤＰ塗 天井 ケイ酸カルシウム板 t=6 底目地張 ＥＰ Ｇ塗 周囲 塩ビ廻り縁,00 梁型 ＤＰ塗 壁 ＤＰ塗 天井 ＤＰ塗 天井 ケイ酸カルシウム板 t=6 底目地張 ＥＰ Ｇ塗 周囲 塩ビ廻り縁,00 壁 ＤＰ塗 ＰＲＯＪＥＣＴ ＮＡＭＥ 片桐西小学校外壁等改修工事 ＴＩＴＬＥ ＮＡＭＥ 階 段 平 面 図 矩 計 図 (改 修 ＳＣＡＬＥ :50 ＤＡＴＥ 0. ＰＲＯＪＥＣＴ 00 ＲＥＦＥＲＥＮＣＥ ＤＲＡＷ ＣＨＥＣＫ 建築設計事務所 第600号 ＰＡＧＥ Ａ 6

18 天井仕上表 部位 現況 改修 廻り縁 庇 コンクリート打放しアクリルリシン吹付 高圧水洗の上 防水型複層塗材 吹付,500 配膳室 ボイラー室 倉庫 便所 脱衣 浴室 廊下 床 押入 押入 F 用務員室 湯沸室 倉庫 I 倉庫 I 倉庫 特殊教室 ピロティ 小梁位置を示す F I 天井 天井 梁底 天井 軒天 耐震補強部材 天井 シャッターボックス 天井点検口 コンクリート打放し コンクリート打放し ビニールメッシュ張 撤去 ( 程度 ) コンクリート打放し P t= 底目地張 コンクリート打放し コンクリート打放し防水型複層塗材 吹付 コンクリート打放し スチール製 SOP 塗 LS(5 型 ) 下地 ケイ酸カルシウム板 t=6 底目地張 P 塗 LS(5 型 ) 下地 ケイ酸カルシウム板 t=6 底目地張 P 塗 P 塗 P 塗 P 塗 高圧水洗の上 防水型複層塗材 吹付 P 塗 P 塗 天井点検口額縁タイプ 50 角新設 塩ビ塩ビ 現況利用,000,000 階天井伏図 : ,500 配膳室 資料室 家庭科準備室 家庭科室,000,000 階天井伏図 : ,500 配膳室 資料室,000, 階天井伏図 : 00 PROJT NM TITL NM SL T PROJT RFRN RW K P 第 600 号天井伏図 片桐西小学校外壁等改修工事 : 建築設計事務所

19 記号 W W W W W W 5 姿図,000 (00), 00,000,00(,) 600,000, 00 00,,000, 00 00,, 00, 0,55 0,55 0,,00 0,00 0,00 0,00,5 0,5,,0,00,560 W は ( ) で示す寸法 部屋名 湯沸室倉庫 資料室家庭科準備室 家庭科室 階段 型式 引違窓 引違窓 引違窓 引違窓 突出窓 仕上 アルミ アルミ アルミ アルミ アルミ 改修内容 既設枠廻りシーリング撤去の上 シーリング新設 既設枠廻りシーリング撤去の上 シーリング新設 既設枠廻りシーリング撤去の上 シーリング新設 既設枠廻りシーリング撤去の上 シーリング新設 既設枠廻りシーリング撤去の上 シーリング新設 改修箇所数 W: ヵ所 W:5 ヵ所 ヵ所 ヵ所 ヵ所 ヵ所 備考 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 記号 W 6 W W W W 0 姿図 00,000,000,00,000 00,000,00 00,000,000,00,00,00 0,00 0,00 0,00,00 0,00,0 0,0,00,00 0,00 0,00 0,00,0,00,00 部屋名 階段 用務員室家庭科室 資料室 階段 型式 FIX 窓 引違窓 引違窓 引違窓 引違窓 仕上 アルミ アルミ アルミ アルミ アルミ 改修内容 既設枠廻りシーリング撤去の上 シーリング新設 既設枠廻り シーリング撤去の上 シーリング新設既設枠廻り シーリング撤去の上 シーリング新設既設枠廻り シーリング撤去の上 シーリング新設既設枠廻り シーリング撤去の上 シーリング新設 改修箇所数 ヵ所 5 ヵ所 ヵ所 ヵ所 ヵ所 備考 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 記号 W W 姿図 00,000 00,000,000, , 0, 0, 0, 0, 0,,00 部屋名型式仕上改修内容改修箇所数備考 家庭科室引違窓アルミ既設枠廻り シーリング撤去の上 シーリング新設 ヵ所 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 浴室引違窓アルミ既設枠廻り シーリング撤去の上 シーリング新設 ヵ所 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする PROJT NM TITL NM SL T PROJT RFRN RW K P 片桐西小学校外壁等改修工事建具表 : 建築設計事務所 第 600 号

20 記号 SS SS S S S 姿図,50,0,00,,,500,,60,00 部屋名 配膳室 階段 ボイラー室 階段 ボイラー室 型式 軽量シャッター 重量電動式防煙シャッター 片開き戸 ( ガラリ ) 片開き戸 親子戸 仕上 スチール スチール スチール スチール スチール 改修内容 既設枠廻りシーリング撤去の上 シーリング新設 既設枠廻りシーリング撤去の上 シーリング新設 既設枠廻り シーリング撤去の上 シーリング新設既設枠廻り シーリング撤去の上 シーリング新設既設枠廻り シーリング撤去の上 シーリング新設 改修箇所数 ヵ所 ヵ所 ヵ所 ヵ所 ヵ所 備考 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 記号 S SW SW 姿図,,00 650,, 0,,60,000 部屋名 ボイラー室 ボイラー室 ボイラー室 型式 親子戸 引違窓 ガラリ 仕上 スチール スチール スチール 改修内容 既設枠廻り シーリング撤去の上 シーリング新設既設枠廻り シーリング撤去の上 シーリング新設既設枠廻り シーリング撤去の上 シーリング新設 改修箇所数 ヵ所 ヵ所 ヵ所 備考 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 新設するシーリングは変性シリコーン 成分形とする 記号 W W W W < 備考 > アスベスト含有建材を示す 姿図,,,0, 600, 部屋名 階段 脱衣室 便所 倉庫 湯沸室 型式 片開き戸 片開き戸 片開き戸 引違戸 仕上 木製 木製 木製 木製 改修内容 改修箇所数 ヵ所 ヵ所 ヵ所 ヵ所 備考 PROJT NM TITL NM SL T PROJT RFRN RW K P 片桐西小学校外壁等改修工事建具表 : 建築設計事務所 第 600 号