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1 くらし環境委員会要求資料 平成 28 年 9 月 環境政策局 南部クリーンセンター第二工場 ( 仮称 ) 建替え整備に関連した資料について 1 京都市の公共事業等に係る土壌汚染対策法に基づく区域指定の状況 ( 平成 18 年度 ~ 平成 28 年度 (8 月末現在 )) 別紙 1 のとおり 2 土壌汚染対策に要する費用の概算積算根拠 別紙 2 のとおり 3 これまでに地下水を調査した井戸の場所, 調査会社, 調査結果 南部クリーンセンター敷地別紙 3 のとおり 工場周辺地域別紙 4 のとおり 4 土壌汚染物質について, 外部への影響がないと判断した根拠 別紙 5 のとおり 5 土壌汚染対策において, 土壌処理に関する各工程の説明文書 別紙 6 のとおり 6 土壌汚染等に関する地域住民への説明資料 平成 26 年 11 月配布別紙 7のとおり 平成 27 年 8 月配布別紙 8のとおり 平成 28 年 8 月配布別紙 9のとおり

2 京都市の公共事業等に係る土壌汚染対策法に基づく区域指定の状況 ( 平成 18 年度 ~ 平成 28 年度 (8 月末現在 )) 別紙 1 施設名称等所管局所在地指定年月日指定状況基準不適合物質指定解除年月日 南部クリーンセンター ( 第 1 次 ) 南部クリーンセンター ( 第 2 次 ) 南部クリーンセンター ( 第 3 次 ) 京都会館 ( 第 1 次 ) 環境政策局 伏見区横大路八反田 8 番 1 の一部平成 26 年 11 月 5 日砒素及びその化合物未定 伏見区 伏見区 横大路八反田 8 番 1,29 番他の地番の一部 横大路八反田 8 番 1,29 番の地番の一部 平成 27 年 7 月 30 日 平成 28 年 8 月 26 日 鉛及びその化合物砒素及びその化合物ふっ素及びその化合物 鉛及びその化合物砒素及びその化合物 六価クロム化合物要措置区域鉛及びその化合物左京区岡崎最勝寺町 13 番の一部平成 25 年 12 月 10 日砒素及びその化合物平成 26 年 7 月 1 日 未定 未定 文化市民局 鉛及びその化合物 京都会館 ( 第 2 次 ) 左京区岡崎最勝寺町 13 番の一部平成 26 年 3 月 28 日要措置区域砒素及びその化合物平成 26 年 8 月 25 日 京都会館 ( 第 3 次 ) 左京区岡崎最勝寺町 13 番の一部平成 26 年 9 月 10 日要措置区域六価クロム化合物平成 27 年 2 月 17 日 中央卸売市場第二市場 旧繊維技術センター跡地 ( 学校法人同志社に売却 ) 北河原市営住宅跡地 東九条地区住宅市街地総合整備事業用地 京都市立凌風小中学校 京都市立凌風小中学校グラウンド 蹴上浄水場 伏見水環境保全センター 産業観光局都市計画局教育委員会上下水道局 南区 上京区 南区 南区 吉祥院石原東之口 3 番の一部 東九条南岩本町 16 番 1 他の地番の一部東九条南岩本町 16 番 1,19 番他の地番の一部 平成 27 年 7 月 31 日砒素及びその化合物 要措置区域 要措置区域 要措置区域 要措置区域 六価クロム化合物 水銀及びその化合物鉛及びその化合物六価クロム化合物鉛及びその化合物 鉛及びその化合物 水銀及びその化合物 鉛及びその化合物 砒素及びその化合物鉛及びその化合物 鉛及びその化合物 平成 28 年 7 月 13 日一部解除 平成 23 年 1 月 25 日 平成 23 年 7 月 14 日一部解除 南区東九条下殿田町 56 番の一部平成 24 年 12 月 12 日要措置区域砒素及びその化合物平成 26 年 3 月 13 日 山科区 伏見区 烏丸通上立売上る相国寺門前町 647 番の一部 厨子奥花鳥町 4-21 他の地番の一部 横大路千両松町 448 番他の地番の一部 平成 22 年 12 月 10 日 南区東九条北河原町 2 番の一部平成 27 年 1 月 20 日 南区 東九条下殿田町 56 番の一部 平成 27 年 1 月 20 日 平成 22 年 7 月 30 日 平成 22 年 9 月 21 日 平成 28 年 2 月 10 日 砒素及びその化合物鉛及びその化合物 水銀及びその化合物鉛及びその化合物砒素及びその化合物ふっ素及びその化合物 平成 23 年 8 月 19 日 平成 28 年 5 月 31 日 平成 28 年 5 月 31 日 平成 23 年 4 月 13 日 未定 平成 22 年 4 月の土壌汚染対策法改正により, 事業者による土壌汚染調査義務の範囲が広がるとともに, 自主的な区域指定の申請の規定が新設された なお, 同法改正以前は, 本市の事業に係る区域指定はなかった 要措置区域 土壌汚染による健康被害が生じるおそれがあるため, 汚染除去などの措置が必要な区域 土壌汚染の人への摂取経路がなく, 健康被害が生じるおそれがないため, 土地の形質変更を行わない限り, 汚染除去などの措置が不要な区域

3 別紙 2 土壌汚染対策に要する費用の概算積算根拠 項目概算金額 新工場の建設予定範囲 ( 破砕施設改造工事に伴う範囲を含む ) 土壌調査に伴う費用基準不適合土壌等の掘削, 埋戻し等に伴う費用基準不適合土壌等の処理に伴う費用小計 1 億円 6 億円 19 億円 26 億円 外構工事の予定範囲 土壌調査に伴う費用基準不適合土壌等の掘削, 埋戻し等に伴う費用基準不適合土壌等の処理に伴う費用小計計 0.5 億円 1 億円 2 億円 3.5 億円 29.5 億円

4 別紙 3 これまでに地下水を調査した井戸の場所, 調査会社, 調査結果 ( 南部クリーンセンター敷地 ) 工事範囲の土壌調査により, 土壌汚染対策法上の基準を超えたことが確認された物質 ( 鉛及びその化合物, 砒素及びその化合物 及び ふっ素及びその化合物 ) について, 南部クリーンセンター敷地内の3 箇所の井戸において地下水調査を実施した 調査結果等は下表のとおり また, 当該物質の外部への影響がないと判断した理由は, 別紙 5 参照 < 破砕施設改造工事に伴う範囲での土壌調査結果を踏まえた地下水調査 > 調査地点 調査結果 (mg/l) ひ砒素 調査日 ( 採水日 ) 調査会社 平成 26 年 7 月 24 日 ウェルシィ 平成 26 年 10 月 16 日 ジーエス環境科学研究所 未満 平成 26 年 10 月 16 日 ジーエス環境科学研究所 環境基準 0.01 以下 本体工事の請負会社による井水を工事用水に利用するための地下水調査結果を流用 したため, 調査会社が異なる < 新工場の建設予定範囲での土壌調査結果を踏まえた地下水調査 > 調査地点 鉛 調査結果 (mg/l) ひ砒素 ふっ素 調査日 ( 採水日 ) 調査会社 未満平成 27 年 2 月 27 日 ジーエス環境科学研究所 未満 平成 27 年 3 月 9 日 ジーエス環境科学研究所 未満 未満 0.08 未満平成 27 年 2 月 27 日 ジーエス環境科学研究所環境基準 0.01 以下 0.01 以下 0.8 以下

5 別紙 4 これまでに地下水を調査した井戸の場所, 調査会社, 調査結果 ( 工場周辺区域 ) 土壌汚染対策法に基づき, 周辺の地下水の利用状況を確認するため, 本市において, 当該工事に係る敷地境界から 250m * 以内の範囲で現場調査を実施し, 地下水流向の下流側に井戸が2 箇所あることを確認した また, 当該井戸の利用実態等について聞き取り調査を行った結果, 飲用利用には供されていなかった * 土壌汚染対策法に基づく調査及び措置に関するガイドライン( 改訂第 2 版 ) ( 平成 24 年 8 月環境省水 大気環境局土壌課 ) では, 地下水汚染が生じていると すれば地下水汚染が拡大するおそれがあると認められる区域 として, 地下水汚染が ひ 到達し得る一定の距離の目安 ( 砒素及びふっ素は概ね 250m, 鉛は概ね 80m) を示し ており, その範囲内で地下水の飲用利用があるかどうかを調査することとしている ひ ( 土壌汚染対策法に基づく調査及び措置に関するガイドライン から抜粋 ) N 地下水流向 : 井戸調査範囲 : 南部クリーンセンター第二工場 ( 仮称 ) 建替え工事に係る敷地境界の代表地点

6 別紙 5 土壌汚染物質について, 外部への影響がないと判断した根拠 工事範囲の地下水については, 別紙 3のとおり, 南部クリーンセンター敷地内の3 箇所の井戸において, 土壌調査により土壌汚染対策法上の基準を超過した3 物質を対象とした地下水調査を実施した その結果, 全ての地下水が環境基準値以下であることを確認した 工事範囲周辺の地下水については, 別紙 4のとおり, 利用実態等に関する聞き取り調査を実施した その結果, 地下水流向の下流側に井戸が2 箇所あることを確認したが, いずれも飲用利用には供されていなかった 以上のことから, 当該物質の地下水への汚染及び摂取経路はなく, 当該物質の外部への影響はないと判断した

7 別紙 6 土壌汚染対策において, 土壌処理に関する各工程の説明文書 土壌汚染対策法においては, から汚染土壌の搬出を行い, 汚染土 壌処理施設へ搬入 浄化されるまでの流れが, 以下のとおり規定されている 汚染土壌の搬出開始日の14 日前までに, その旨を届け出る必要がある ( 法第 16 条第 1 項 ) 届出事項 : 所在地, 汚染土壌の汚染状態, 体積, 搬出着手予定日, 処理完了予定日, の図面, 運搬車両の構造等 汚染土壌の搬出運搬基準の遵守 ( 法第 17 条 ) 特定有害物質等の飛散等の防止措置 汚染土壌を運搬している旨の表示 管理票に関する規定等 汚染土壌処理施設 土壌汚染対策法に規定される汚染土壌処理施設の許可を取得している 浄化処 理施設 にて処理を行う 再利用等 汚染土壌処理施設で処理された土壌は, 溶出量基準及び含有量基準に適合して いると確認された場合, 埋め戻し土等に再利用される

8 別紙 7

9

10 別紙 8

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12

13 別紙 9

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