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1 県南水告示第 12 号岡山県南部水道企業団契約規程 ( 昭和 59 年管理規程第 1 号 ) 第 26 条の規定に基づき, 平成 31 年度において岡山県南部水道企業団の発注する工事等の指名競争入札参加者の資格審査申請について, 次のとおり告示する 平成 30 年 12 月 17 日 岡山県南部水道企業団 企業長片山寛一 注意点及び昨年度からの変更点個人事業主が代表者である場合, 成年後見登記に関する 登記されていないことの証明書 の添付が必要ですが, 被補助人とする記録がない ことを要件として平成 30 年度より追加しています 解体工事業の取り扱いについて平成 29 年度入札参加資格審査申請から, 希望業種に 解体工事業 を設けておりますが 平成 31 年度の解体工事業の入札参加資格は, 次の要件を満たすことが必要です (1) 解体工事業 の建設業許可を有していること (2) 解体工事業 について, 経営事項審査を受け, 経営規模等評価結果通知書 総合評定値通知書の完成工事高 (2 年ないし3 年平均 ) が 0 でなく, かつ総合評定値 (P) の記載があること ( とび 土工 コンクリート 解体 ( 経過措置 ) の完成工事高及び総合評定値 (P) は, 対象となりません ) 1 入札参加資格審査申請書の提出を受ける業種及び対象者の要件 (1) 建設工事建設業法第 2 条第 1 項別表に掲げる 土木一式工事 等 29 業種申請を希望する建設工事の業種について, 契約締結先となる営業所において建設業の許可 ( 建設業法第 3 条 ) を受け, 総合評定値の通知 ( 建設業法第 27 条の29) を受けている建設業者 ただし, 経営規模等評価結果通知書 総合評定値通知書において, 審査基準日が平成 29 年 7 月 31 日以降であり, 希望業種の完成工事高 (2 年ないし3 年平均 ) が 0 でないこと

2 (2) 測量, 建設コンサルタント業務等測量, 土木関係, 漏水調査, 建築関係, 地質調査, 補償関係の6 業種申請を希望する業務のなかで, 測量においては測量法に基づく登録, 建築関係のうち建築一般, 意匠, 構造を希望する場合は, 一級建築士事務所の登録をしていること (3) その他物品供給, 役務の提供, その他 ((1),(2) に該当しない業種 ) 2 希望業種数 建設工事 及び 測量, 建設コンサルタント業務等 を希望する場合, それぞれ本社又は本店を倉敷市, 玉野市, 岡山市に有する業者は 5 業種 以内, それ以外の業者は 3 業種 以内とします 3 適用期間 平成 31 年度 ( 平成 31 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日まで ) 当該期間に公告し又は通知する入札に参加することができます 4 申請を受理しない場合 (1) 地方自治法施行令第 167 条の4 第 1 項の規定に該当する場合 (2) 申請書及びその添付書類に虚偽の事実が記載してある場合 (3) この申請書提出時点で, 希望業種の2 年以上の営業の実績が無い場合 ( 営業の継承がある場合は事前に総務課へ相談してください ) (4) 賦課されているすべての税 ( 国税, 岡山県税及び市税 ) を完納していない場合 ( 分割納付等納税の猶予を受け手形等による納付をしている場合を含む ) (5) 代表者又は役員等が, 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法津第 77 号 ) 第 2 条第 2 号に規定する暴力団若しくは同条第 6 号に規定する暴力団員又はこれらと社会的に非難されるべき関係を有する者である場合 (6) 社会保険等 ( 雇用保険, 健康保険及び厚生年金保険 ) 未加入業者である場合 ( 建設工事のみ 加入義務がない業者を除く ) 5 受付期間及び時間 平成 31 年 2 月 1 日 ( 金 )~2 月 28 日 ( 木 )( 土曜日, 日曜日及び国民の祝日を除く ) 午前 9 時から午後 4 時まで ( 正午から午後 1 時までを除く )

3 6 受付場所 倉敷市西阿知町 岡山県南部水道企業団 2 階総務課 7 提出方法 A4 判で綴じ紐を使用して持参又は郵送 フラットファイルでも構いませんが, できるだけ綴じ紐を使用して提出してください 8 問い合わせ先 倉敷市西阿知町 岡山県南部水道企業団総務課 TEL FAX 留意事項 (1) 申請書提出までに経営規模等評価結果通知書 総合評定値通知書の内容 ( 許可区分, 技術員数又は資格 ) に変更があった場合, 朱書きで訂正してください (2) 証明関係書類はすべて写しでも可としますが, 証明年月日は平成 30 年 11 月 1 日以降のものとします (3) 会社名とにはフリガナを記入してください (4) この申請書は, 当企業団独自の受付となりますので, 他の公共機関への提出に関わらず, 必ず所定の手続きが必要です (5) 入札 ( 条件付 ) の公告は原則として水曜日に行います ( 当企業団ホームページ [ 契約関係情報 ]-[ 入札公告 ] をご覧ください ) 岡山県南部水道企業団ホームページ の [ 契約関係情報 ]-[ お知らせ ] からダウンロードできます

4 提出書類 ( 必要 不要 該当する場合に必要 ) 提出書類工事コンサルその他備考 入札参加資格審査申請書 ( 独自様式 1~3) 測量 建設コンサルタント業務等希望内訳書 ( 独自様式 4) 経営規模等評価結果通知書 総合評定値通知書経営規模等総括表 様式 1 様式 2 様式 3 申請者は本社の代表者とし, 実を押すること 測量, 建設コンサルタント業務等を希望する全者 必要 審査基準日が平成 29 年 7 月 31 日以降のもの 左記の書類の その他の審査項目 ( 社会性等 ) 欄において, 雇用保険, 健康保険及び厚生年金保険 の加入の有無が 有 又は 除外 となっているこ とが条件です いずれかが 無 となっている場合 は, 別途保険への加入が確認できる書類の提出が必 要です 国土交通省の 一般競争 ( 指名競争 ) 参加資格審査 申請書 ( 測量 建設コンサルタント等 ) 21 ~ 23 でも可 鑑証明書 証明年月日が平成 30 年 11 月 1 日以降のもの 年間委任状 ( 原本に限る ) 入札及び契約締結等の権限を支店長等に委任する 場合は必要 ( 工事の場合, 受任先は, 希望業種の許 可を有する建設業法第 3 条の営業所であること ) 契約先の技術職員名簿 ( 経営事項審査申請時に使用したものでも可 ) 常時雇用関係がある者のみであること 技術者経歴書 ( 様式自由 ) 建設業許可証明書 通知書 は不可 許可更新中の場合は, 証明で きる書類 ( 受付を押した申請書等 ) を添付するも のとし, 後日正式な証明書を提出してください 証明年月日が平成 30 年 11 月 1 日以降のもの 登録証明書 現況報告書 測量 登録証明書( 必須 ) 建築関係 ( 建築一般, 意匠, 構造を希望する場合 ) 一級建築士事務所登録証明書 ( 必須 ) 土木設計 地質調査 補償 ( 登録があれば ) 国土交通省の受付のある現 況報告書 証明年月日が平成 30 年 11 月 1 日以降のもの 営業所一覧表 ( 様式自由 ) 納税証明書 ( 完納証明書 ) (1) 国税 (2) 岡山県税 (3) 市税 ( 倉敷市, 玉野市, 岡山市 ) 新規登録により直近の現況報告書がない場合に限り, 登録通知書の写しで申請可能です 営業している業種, 業務を表示していること ( 本社又は本店以外の営業所がない場合は不要 ) 賦課されているすべての税に未納が無いこと 証明年月日が平成 30 年 11 月 1 日以降のもの 全者必要岡山県内に本社又は支店等を有する場合に必要倉敷市内 玉野市内 岡山市内に本社又は支店等を有する場合に必要

5 提出書類 ( 必要 不要 該当する場合に必要 ) 提 出 書 類 工事コンサルその他 備 考 工事経歴書 ( 様式自由 ) ( 経営事項審査申請時に使用したものでも可 ) 直近の過去 1 期分 (12ヶ月分) 測量等実績調書 ( 様式自由 ) 希望業種として記載したもののみ 財務諸表 ( 法人の場合 ), 貸借対照表及び損益計算書 ( 個人事業主の場合 ) 直近のもの 建設業退職金共済組合等加入証明書 建設業退職金共済組合, 中小企業退職金共済又は いずれの制度にも未加入の場合は代表者 商工会議所 ( 商工会 ) 特定退職金共済加入証明書 押の理由書 ( 写し不可 ) を添付 証明年月日が平成 30 年 11 月 1 日以降のもの ( 法人の場合 ) 登記事項証明書 現在事項全部証明書又は履歴事項全部証明書 ( 個人事業主の場合 ) 1 身分証明書は破産宣告, 後見登記, 禁治産等の 代表者について12の両方が必要 通知を受けていないことを証明するもの ( 交付 1 身分証明書 申請については本籍のある市町村へお尋ねくださ 2 成年後見登記に関する 登記されて い ) いないことの証明書 2 登記されていないことの証明書は, 成年被後見 人 被保佐人 被補助人に該当しないことを証明 するもの ( 交付申請については, 東京法務局後見登録課, 全国の法務局 地方法務局 ( 本局 ) の戸籍課へお尋 ねください ) 証明年月日が平成 30 年 11 月 1 日以降のもの ( 参考 ) 岡山地方法務局 ( 代表 )

6 様式 1 平成 31 年度岡山県南部水道企業団入札参加資格審査申請書 ( 建設工事 ) 岡山県南部水道企業団企業長様平成年月日 平成 31 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日において, 岡山県南部水道企業団で公告し, 又は通知する建設工事に係る入札に参加する資格の審査を申請します なお, この申請書及び添付書類の内容については, 事実と相違ありません また, 当社又は当団体の役員等 ( 申請者が個人事業主の場合は代表者 ) は, 岡山県暴力団排除条例に規定する暴力団員でないこと及び暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有する者でないことを誓約します 必要な場合には, このことについて岡山県南部水道企業団が岡山県警察本部に照会することを承諾します 契約先 ( 本社又は受任者 ) ( フリカ ナ ) 商号又は名称 営業所名称 郵便番号 所在地 電話 FAX 番号電話 FAX 代表者又は受任者 ( フリカ ナ ) 本社 ( 委任者 ) 上記契約先が本社の場合は, 記入不要郵便番号 所在地 電話 FAX 番号電話 FAX 代表者 ( フリカ ナ ) 希望業種 経営事項審査を受けた建設工事のうちから入札参加を希望する建設工事の種類を略称( 土木, 建築, とび等 ) で記入すること 契約先が受任者の場合, 受任者は, 希望業種の許可を有する建設業法上の営業所であること 本社, 本店所在地が, 倉敷市 玉野市 岡山市内の場合は5 業種以内, それ以外の場合は3 業種以内

7 様式 2 平成 31 年度岡山県南部水道企業団入札参加資格審査申請書 ( 測量, 建設コンサルタント業務等 ) 岡山県南部水道企業団企業長様平成年月日 平成 31 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日において, 岡山県南部水道企業団で公告し, 又は通知する測量, 建設コンサルタント業務等に係る入札に参加する資格の審査を申請します なお, この申請書及び添付書類の内容については, 事実と相違ありません また, 当社又は当団体の役員等 ( 申請者が個人事業主の場合は代表者 ) は, 岡山県暴力団排除条例に規定する暴力団員でないこと及び暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有する者でないことを誓約します 必要な場合には, このことについて岡山県南部水道企業団が岡山県警察本部に照会することを承諾します 契約先 ( 本社又は受任者 ) ( フリカ ナ ) 商号又は名称 営業所名称郵便番号所在地 電話 FAX 番号電話 FAX 代表者又は受任者 ( フリカ ナ ) 本社 ( 委任者 ) 上記契約先が本社の場合は, 記入不要郵便番号 所在地 電話 FAX 番号電話 FAX 代表者 ( フリカ ナ ) 希望業種 測量, 漏水調査, 土木関係建設コンサルタント ( 土木関係 ), 建築関係建設コンサルタント ( 建築関係 ), 地質調査, 補償関係コンサルタント ( 補償 ) のうちから, 入札参加を希望する業種を略称で記入すること 本社, 本店所在地が, 倉敷市 玉野市 岡山市内の場合は 5 業種以内, それ以外の場合は 3 業種以内

8 様式 3 平成 31 年度岡山県南部水道企業団入札参加資格審査申請書 ( その他 ) 岡山県南部水道企業団企業長様平成年月日 平成 31 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日において, 岡山県南部水道企業団で公告し, 又は通知する入札に参加する資格の審査を申請します なお, この申請書及び添付書類の内容については, 事実と相違ありません また, 当社又は当団体の役員等 ( 申請者が個人事業主の場合は代表者 ) は, 岡山県暴力団排除条例に規定する暴力団員でないこと及び暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有する者でないことを誓約します 必要な場合には, このことについて岡山県南部水道企業団が岡山県警察本部に照会することを承諾します 契約先 ( 本社又は受任者 ) ( フリカ ナ ) 商号又は名称 営業所名称 郵便番号 所在地電話 FAX 番号 電話 FAX 代表者又は受任者 ( フリカ ナ ) 本社 ( 委任者 ) 上記契約先が本社の場合は, 記入不要 郵便番号 所在地電話 FAX 番号 電話 FAX 代表者 ( フリカ ナ ) 希望業種 例 ) 物品供給, 役務の提供等 薬品類 ( バンド, パック等 ) 資材類 ( バルブ, 管類 ) 具体的に記入

9 様式 4 測量, 建設コンサルタント業務等希望内訳書 測 量 業務の内容測量一般地図の調製航空測量有資格者測量士測量士補有資格者合計 業務の内容河川, 砂防及び海岸 海洋港湾及び空港電力土木道路鉄道上水道及び工業用水道下水道農業土木森林土木水産土木廃棄物造園都市計画及び地方計画地質土質及び基礎鋼構造及びコンクリートトンネル施工計画, 施工設備及び積算建設環境機械電気電子有資格者機械部門電気電子部門建設部門農業部門技術士森林部門水産部門情報工学部門応用理学部門総合技術監理部門 APECエンジニア 1 級土木施工管理技士環境計量士第 1 種電気主任技術者第 1 種伝送交換主任技術者線路主任技術者 RCCM 有資格者合計 希望登録 A B 希望登録 業務の内容建築一般意匠構造建暖冷房築関衛生係電気建建築積算設機械積算コ電気積算ンサ調査ル耐震診断タ有資格者ン 1 級建築士ト ( うち構造設計 1 級建築士 ) 1 業務 ( うち設備設計 1 級建築士 ) 1 建築設備士 2 級建築士建築積算資格者有資格者合計 1 有資格者合計には重複計上しない 業務の内容 土地質調査木関物理探査係地ボーリング建質土質試験設調有資格者コ査建設部門ン業サ務技術士応用理学部門ル総合技術監理部門 タ A B 地質調査技士 ント 有資格者合計 業務土地調査 業務の内容 土地評価 物件 機械工作物 営業 特殊補償補償事業損失関補償関連 係総合補償 コ有資格者ン不動産鑑定士サル土地家屋調査士タ司法書士 ン 土地調査 ト土地評価その他の資格者 ( 別表 有資格者一覧 以外 ) 業人数物件務技術士 ( 上下水道部門 ( 選択科目が上水道に限る )) 機械工作物補償業務管理士営業 特殊補償 業務の内容 希望登録 事業損失 漏水調査 補償関連 資格者 A B 総合補償 主任技師 (5 年以上 ) 有資格者合計 漏水調査業務 調査技師 (3 年以上 ) 資格者合計 希望登録 A B 希望登録 A B 希望登録 A B

10 測量, 建設コンサルタント業務等希望内訳書の記入上の注意 1 入札参加を希望する業務については, 希望 の欄に を記入すること 2 登録とは, 測量法, 建設コンサルタント登録規程, 建築士法, 地質調査業者登録規程, 補償コンサルタント登録規程 によるものとし, 登録している業務について, 登録の欄に を記入すること 3 この 測量, 建設コンサルタント業務等希望内訳書 でいう有資格者とは, 下記 有資格者一覧 に規定されているものに限る 4 その他の資格者 ( 技術士 ( 上下水道部門 ( 選択科目が上水道に限る )) 及び漏水調査業務についても, 該当する欄に人数を記入すること 5 すべての資格については, 技術者経歴書 に記載しておくこと 有資格者一覧 有資格者業種区分 A B 測量法 ( 昭和 24 年法律第 188 号 ) による測量士の登録を受けている者測量法による測量士補の登録を受けている者 ( 測量士の登録を受けている測量者を除く ) 建築士法 ( 昭和 25 年法律第 202 号 ) による構造設計 1 級建築士証の交建築士法による2 級建築士の免許を受けている者 (1 級建築士の免許を受建築関係建設付を受けている者, 設備設計 1 級建築士証の交付を受けている者,1 級建築けている者を除く ) 及び公益社団法人日本建築積算協会の行う建築積算士コンサルタン士の免許を受けている者 ( 構造設計 1 級建築士証又は設備設計 1 級建築士証試験 ( 建築積算資格者試験 ) に合格し, 登録を受けている者ト業務の交付を受けている者を除く ) 及び建築士法施行規則 ( 昭和 25 年建設省令第 38 号 ) 第 17 条の18の建築設備士である者技術士法 ( 昭和 58 年法律第 25 号 ) による第 2 次試験のうち技術部門を建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) による技術検定のうち検定種目を機械部門 ( 選択科目を機械設計, 流体工学又は交通 物流機械及び建設機械 1 級の土木施工管理とするものに合格した者, 計量法 ( 平成 4 年法律第 51 とするものに限る ), 電気電子部門, 建設部門, 農業部門 ( 選択科目を農号 ) による計量士 ( 環境計量士 ( 濃度関係 ) 及び環境計量士 ( 騒音 振動関業土木とするものに限る ), 森林部門 ( 選択科目を森林土木とするものに係 ) に限る ) の登録を受けている者, 電気事業法 ( 昭和 39 年法律第 17 限る ), 水産部門 ( 選択科目を水産土木とするものに限る ), 情報工学 0 号 ) による第 1 種電気主任技術者免状の交付を受けている者, 電気通信事土木関係建設部門若しくは応用理学部門 ( 選択科目を地質とするものに限る ) に合格, 業法 ( 昭和 59 年法律第 86 号 ) による第 1 種伝送交換主任技術者資格者証コンサルタン又は総合技術監理部門 ( 選択科目を上記各部門の選択科目 ( 電気電子部門, の交付を受けている者及び線路主任技術者資格者証の交付を受けている者並ト業務建設部門及び情報工学部門にあってはそれぞれいずれかの選択科目 ) とするびに一般社団法人建設コンサルタンツ協会の行うRCCM 資格試験に合格し, ものに限る ) に合格し, 同法による登録を受けている者, アジア太平洋経登録を受けている者済協力 (APEC) が取りまとめた APECエンジニア マニュアル に基づき, 日本政府と相互免除の合意をしている政府において, 当該国内に設立したモニタリング委員会に登録され, かつ追加審査が必要な場合はそれに合格している者技術士法による第 2 次試験のうち技術部門を建設部門 ( 選択科目を土質及一般社団法人全国地質調査業協会連合会の行う地質調査技士資格検定試験 地質調査業務 補償関係コンサルタント業務ルタント業 び基礎とするものに限る ) 若しくは応用理学部門 ( 選択科目を地質とするに合格し, 登録を受けている者ものに限る ) とするものに合格, 又は総合技術監理部門 ( 選択科目を上記各部門の選択科目とするものに限る ) に合格し, 同法による登録を受けている者不動産の鑑定評価に関する法律 ( 昭和 38 年法律第 152 号 ) による不動産鑑定士の登録を受けている者, 土地家屋調査士法 ( 昭和 25 年法律第 22 8 号 ) による土地家屋調査士の登録を受けている者, 司法書士法 ( 昭和 25 年法律第 197 号 ) による司法書士の登録を受けている者, 及び一般社団法人日本補償コンサルタント協会の付与する補償業務管理士の資格を有し, 登録を受けている者