利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 めぐみ保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区有松町大字桶狭間字愛宕西 23 番地の73 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人相和福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物

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1 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 学級数 短時間延長 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 めぐみ保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区有松町大字桶狭間字愛宕西 23 番地の 73 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人相和福祉会 144 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 54 人 84 人 6 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 1 学級 1 学級 1 学級 平日 7:00 ~ 19:00 土曜日 7:15 ~ 18:15 教育時間 8:30 ~ 13:30 保育標準時間 7:00 ~ 18:00 延長 18:00 ~ 19:00 保育短時間 8:00 ~ 16:00 前延長 7:00 ~ 8:00 後延長 16:00 ~ 18:00 産休明けから 5 歳まで 一人ひとりの子どもの人格を尊重します 個を大切にする保育 人間らしく心身共に健康に安全に育つための基礎作りを重点とする教育 保育実践をしていきます 活発な戸外遊びを行い成長を促します 豊かな環境を用意し必要な提供を行って 子どもが自主 自律的に繰り返し活動することを通じて実力を育み自立できる子どもを目指します 事業情報 教育 保育の内容等 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 乳幼児期は 人間が成長 発達するための土台となる大切な時期です 当園ではモンテッソーリ教育に基づき 良い環境の中で 子どもたちが 感覚 運動をとおして一つひとつ経験することでものごとを吸収し知性を身につけていきます 興味 関心を持ち 意欲的に取り組み できたという達成感と満足感を得て次のステップに進んでいきます 歳児は生活全体を異年齢で過ごします 3 歳児は見て学び 4 歳児は繰り返して身につけ 5 歳児は教えることで自信に繋げていきます 子ども同士が教え合い 助け合い 思いやりの心を育んでいきます 対象 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 年末年始 日曜日 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員全員 春季夏季冬季 3 月 25 日 ~4 月 6 日 7 月 18 日 ~8 月 31 日 12 月 23 日 ~1 月 6 日 子育て支援センター事業産休あけ 育休あけ等入所予約事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

2 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 めぐみ保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区有松町大字桶狭間字愛宕西 23 番地の73 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人相和福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用約 5,000 円 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 副食費 1 号認定子どもの副食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 設備の向上 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額約 3,200 円全員 年額約 2,200 円全員 一式約 20,000 円 3 歳以上 年額約 2,300 円全員 月額 900 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 日額 200 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

3 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 学級数 短時間延長 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 滝の水保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区滝ノ水一丁目 301 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人鳴海福祉会 179 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 60 人 104 人 15 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 2 学級 1 学級 1 学級 平日 7:15 ~ 19:15 土曜日 7:15 ~ 18:15 教育時間 10:00 ~ 14:00 保育標準時間 7:15 ~ 18:15 延長 18:15 ~ 19:15 保育短時間 8:30 ~ 16:30 前延長 7:15 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:15 産休明けから 5 歳まで 全ての子どもに認定こども園法に基づいて 保育を必要とする乳幼児の保育を行い その健全な心身の発達を図ることを目的とする 子ども一人一人の最善の利益を守り家庭的な保育を実践する 家庭との連携を密にしともに育児を支えていく 教育 保育の内容等 認定こども園法第 9 条の目標達成に努める 活動体験を十分に積み重ねる 養護による自己発揮を考慮し 乳幼児期にふさわしい生活を展開する 遊びを通した指導を中心として 5 領域の狙いを達成する 園児一人一人の発達の課題に即した指導をする為に保育教諭が計画的に環境構成を行う 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 対象 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 年末年始 日曜日 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員全員 春季夏季冬季 3 月 25 日 ~3 月 29 日 8 月 13 日 ~8 月 17 日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 産休あけ 育休あけ等入所予約事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

4 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 滝の水保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区滝ノ水一丁目 301 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人鳴海福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 副食費 1 号認定子どもの副食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 設備の向上 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額約 2,300 円 3 歳以上 年額約 6,000 円 3 歳以上 年額約 15,000 円 3 歳以上 月額約 3,700 円 3 歳以上 年額約 3,600 円 3 歳以上 年額約 3,200 円全員 年額約 700 円 2 歳以上 月額 1,000 円 3 歳以上 月額 5,000 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 日額 200 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

5 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 認定こども園神の倉清凉保育園 ( 分園 : 認定こども園神の倉清凉保育園 ) 利用定員 利用定員の内訳 学級数 短時間延長 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 幼保連携型認定こども園 緑区東神の倉 3 丁目 1803 番 ( 分園 : 緑区神の倉 3 丁目 2211 番 ) 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人清凉会 155 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 65 人 75 人 15 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 1 学級 1 学級 1 学級 平日 7:00 ~ 19:00 土曜日 7:00 ~ 18:00 教育時間 9:30 ~ 14:30 保育標準時間 7:00 ~ 18:00 延長 18:00 ~ 19:00 保育短時間 8:30 ~ 16:30 前延長 7:00 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:00 産休明けから 5 歳まで 1 当園は あふれる笑顔 ~ 慈悲の心で ~ の法人理念の基 地域の保育ニーズに合わせた 教育保育環境を整えるよう努力します 2 入所する乳幼児及び幼児の最善の利益を考慮し その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場であるよう努めます 3 教育及び保育の専門性を有する職員が 家族との緊密な連携の下に 園児の状況や発達過程を踏まえ 認定こども園におけ環境を通して 養護及び教育を一体的に行います 教育 保育の内容等 (1) 当園の教育 保育理念知育 徳育 体育の確立 (2) 当園の教育 保育の目標豊かな人間性を持った子どもの育成自ら考える子どもの育成心身の健康を養う子どもの助成 (3) 当園の教育 保育の内容に関する全体計画子どもの無限の可能性を引き出す教育 保育の実践乳児は個々の生活リズムを大切にする幼児は知的 情緒 運動能力に配慮しながら 様々な経験をする (4) 子どもにとって 楽しい園 保護者にとっては 安心できる園 となるよう努める 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 対象 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 年末年始 日曜日 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員全員 春季夏季冬季 3 月 25 日 ~4 月 7 日 7 月 21 日 ~8 月 31 日 12 月 23 日 ~1 月 6 日 地域子育て支援センター産休あけ 育休あけ等入所予約事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

6 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 認定こども園神の倉清凉保育園 ( 分園 : 認定こども園神の倉清凉保育園 ) 幼保連携型認定こども園 緑区東神の倉 3 丁目 1803 番 ( 分園 : 緑区神の倉 3 丁目 2211 番 ) 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人清凉会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額約 3,000 円 3 歳以上 年額約 6,000 円全員 1 回約 25,000 円希望者 月額 年額 年額 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 副食費 1 号認定子どもの副食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 設備の向上 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 約 480 円 2 歳児以上 約 3,000 円 1 号認定児 約 1,000 円 1 号認定児 月額 250 円全員 月額 1,000 円 3 歳以上 月額 2,500 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 日額 250 円利用者 月額 500 円希望者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

7 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 学級数 短時間延長 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 認定丘の上こども園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区高根山一丁目 1601 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) (1 号こども )/ (2 3 号こども ) 社会福祉法人聖英会 270 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 30 人 60 人 180 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 3 学級 3 学級 3 学級 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 ~ 18:30 教育時間 8:30 ~ 18:00 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 産休明けから 5 歳まで 当園は 子どもの保育と教育を両輪とした子ども主体の育ちの支援を行い これらの子どもの健やかな成長が図られるよう適切な環境を与えて その心身の発達を助長すると共に 保護者への子育て支援も行います 1) 子どもが本来持っている育ちの力を伸ばし主体的な活動を援助します 2) 幼児教育に力を入れ キリスト教育 ピアジェ教育を中心に小学校以降の教育課程の基盤を作ります 3) 乳児保育でもキリスト教教育に寄りそう保育を取り入れ発達段階に応じた適切な支援を行います 教育 保育の内容等 キリスト教教育を通して 人への感謝 共に分かち合うという心を育てます ピアジェ教育を通して 比較 分類 集合等幼児の知能の発達を促し 考える力を身に付けます 健やかな心と身体の発達を育むために 居心地の良い環境を整えます 地域の子育て家庭に対する育児支援を行います 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 ( 業務委託 ) 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 対象 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 年末年始 日曜日 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員全員 春季夏季冬季 3 月 19 日 ~4 月 9 日 7 月 22 日 ~8 月 31 日 12 月 21 日 ~1 月 7 日 地域子育て支援センター事業産休あけ 育休あけ等入所予約事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

8 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 認定丘の上こども園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区高根山一丁目 1601 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) (1 号こども )/ (2 3 号こども ) 社会福祉法人聖英会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額 5,620 円 3 歳以上 年額 3,000 円 3 歳以上 年額 39,350 円 3 歳以上 年額 4,400 円 3 歳以上 上記に該当しない物品の購入に関する費用年額 4,000 円 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 副食費 1 号認定子どもの副食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 設備の向上 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 1 回 1,000 円 1 号こども 1 回 3,000 円 1 号子ども 月額 830 円 3 歳以上 月額 2,700 円 3 歳以上 月額 3,600 円希望者 日額 200 円利用者 日額 200 円利用者 月額 700 円 3 歳以上 月額 600 円 1 号こども 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

9 運営情報 事業情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 教育 保育の内容等 前延長 7:00 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:00 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 利用定員 利用定員の内訳 学級数 短時間延長 対象 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 みそのラファエルこども園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区鳴海町乙子山 1 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福法人みその児童福祉会 328 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 48 人 90 人 190 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 3 学級 3 学級 3 学級 平日 7:00 ~ 19:00 土曜日 7:00 ~ 18:00 教育時間 8:30 ~ 14:00 保育標準時間 7:00 ~ 18:00 延長 18:00 ~ 19:00 保育短時間 8:30 ~ 16:30 産休明けから 5 歳まで 1 乳幼児期の教育及び保育は 子どもの健全な心身の発達を図り生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものである その提供として乳幼児期の特性及び保護者や地域の実態を踏まえ 環境を通して行うことを基本とし 園児の生活全体が豊かなものとなるよう努める 2 保育教諭等は 園児との信頼関係を十分に築き 園児が安心して環境に関わりその活動が豊かに展開されるよう環境を整え 園児と共によりよい教育及び保育の環境を創造するよう努める 3 キリストの教えに基づき真理を求め 人を愛して生きる人生に生きがいを感じる人間の育成を目指す 理念 乳幼児期における教育 保育の環境は 子どもの心身の発達を促すと同時に生涯にわたり真 善 美を追求する人格形成の基礎を培うものとなる 目標 生きる力の育成 豊かな心 健やかな体力づくりの育成 神様はいつも見ていてくださる この言葉を深く追及できる子どもの育成 生まれてきてよかったね 自己肯定できる子どもの育成 みそのラファエルこども園の 3 つのお約束 お祈り 新設 ありがとう 計画 日常保育の中で子ども達は 相互に遊びを通して行事に向き合って 切磋琢磨しながら成長していく 年末年始 日曜日 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員全員 春季夏季冬季 3 月 21 日 ~4 月 5 日 7 月 20 日 ~8 月 31 日 12 月 20 日 ~1 月 8 日 事業 一時預かり事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

10 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 みそのラファエルこども園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区鳴海町乙子山 1 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福法人みその児童福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 設備の向上 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 入園時 入園時 入園時 入園時 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 副食費 通園バス費 1 号認定子どもの副食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 約 4,000 円 3 歳以上児 約 9,000 円 3 歳以上児 約 30,000 円 3 歳以上児 約 600 円 4 歳以上児 月額 1,000 円全員 月額 2,750 円 3 歳以上児 月額 3,000 円利用者 日額 200 円利用者 日額 250 円利用者 月額 2,000 円 3 歳以上児 年額 2,000 円 3 歳以上児 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

11 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 学級数 短時間延長 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 90 人 土曜日 7:00 ~ 19:00 教育時間 8:30 ~ 13:30 保育標準時間 7:00 ~ 18:00 延長 18:00 ~ 19:00 保育短時間 8:00 前延長 7:00 ~ 8:00 後延長 16:00 ~ 18:00 6 ヶ月から 5 歳まで おにぎりが空 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区桶狭間西 501 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 利用定員の内訳 社会福祉法人相和福祉会 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 36 人 54 人 0 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 1 学級 1 学級 1 学級 平日 7:00 ~ 19:00 ~ 16:00 一人ひとりのこどもたちがその成長に必要な環境が整えられ望ましい支援と温かいまなざしをうけて伸び伸びと育ってほしい その子らしさが大切にされ共に育ち合う時間を過ごしたい 自ら進んで色々なことに取り組み最後までやり遂げる気持ちを確立したい 安定した情緒のもとで他者への配慮と協調性を育ててほしい 教育 保育の内容等 モンテッソーリ教育を中心に充実した環境を整え 子どもが自ら選択した教具に満足するまで 集中して取り組むことをとおして 充実感や満足感を味わう 充実した遊具や緑や水の多い環境の中で自分の体を十分に動かし 進んで運動する また 安全な生活に必要な習慣や態度を身に付ける 社会生活における望ましい習慣や態度を身に付ける 身近な環境に親しみ 自然と触れ合う中で様々な事象に興味や関心を持つ また 発見を楽しんだり 考えたりし それを生活に取り入れようとする 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 ( 業務委託 ) 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 対象 年末年始 日曜日 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員全員 春季夏季冬季 3 月 25 日 ~4 月 6 日 7 月 18 日 ~8 月 31 日 12 月 23 日 ~1 月 6 日 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

12 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 おにぎりが空 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区桶狭間西 501 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人相和福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 副食費 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 設備の向上 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 月額約 2,500 円希望者 年額 年額 約 1,000 円 1 歳以上児 約 500 円 0 歳以上児 年額約 1,500 円 3 歳以上 月額 900 円 3 歳以上児 日額 200 円利用者 日額 200 円利用者 月額 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 2,710 円 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 1 号認定子どもの副食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 上記に該当しない費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 240 円 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

13 運営情報 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 さくらヶ丘保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区尾崎山一丁目 609 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 学級数 社会福祉法人昌巳福祉会 120 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 42 人 78 人 6 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 1 学級 1 学級 1 学級 平日 7:30 ~ 18:30 土曜日 7:30 ~ 18:30 教育時間 9:00 ~ 15:00 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 ~ 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 前延長 7:00 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 3 ヶ月 ~5 歳まで 当園は 生きる力を求め ある程度個々のニーズ 欲求が満たされること 生存 成長 発達 自己実現が子どもにとって有利に展開されることを目的とし 保育を必要とする乳児及び幼児の保育を行い その健全な心身の発達を図り 一人一人が生きる喜びを味わい生きる力を身につけ 親子と共に保育者も共に高め合う保育ができることを目指している 何事にも意欲的に取り組み 最後まで頑張る子どもを育てます 教育 保育の内容等 健康 円満 秩序の三本柱を礎とし 絵本の読み聞かせ 音楽教育により 情緒の安定をはかる 子どもの発達段階に応じたしつけ 叱る時はきちんと叱り 善悪のけじめを教え 発達の多面性と個人差を大切にし 子どもが子どもをほめる保育に心掛け 乳幼児の心情 意欲 態度を理解し 共感 受け入れ 見守り 助言を与え 生きる力を育てる ありがとうの言葉の意味を理解しながら 子どもが子どもをほめる保育に心掛け 保育者も子どもと共に育つ保育であることを特徴とする 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 対象 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 日曜日 祝日 全員 春季夏季冬季 3 月 24 日 ~4 月 4 日 8 月 8 日 ~8 月 19 日 12 月 22 日 ~1 月 7 日 事業名実施状況備考 延長保育 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

14 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 さくらヶ丘保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区尾崎山一丁目 609 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人昌巳福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 主食費 副食費 通園バス費 設備の向上 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 1 号認定子どもの副食に係る費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額約 3,500 円 2 歳以上児 年額約 5,000 円全員 年額 年額 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 約 28,000 円 2 歳以上児 約 9,000 円 1 歳以上児 年額 12,500 円 5 歳児 月額 1,000 円 3 歳以上児 月額 4,000 円 3 歳以上児 日額約 200 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

15 運営情報 開所時間 学級数 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 水広保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区諸の木三丁目 802 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 社会福祉法人鳴海福祉会 1 号認定子ども 44 人 78 人 6 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 2 学級 1 学級 1 学級 土曜日 7:15 ~ 18:15 教育時間 9:00 ~ 15:30 保育標準時間 7:15 ~ 18:15 短時間延長 延長 18:15 ~ 19:15 前延長 7:15 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 19:15 産休あけから 5 歳 128 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 平日 7:15 ~ 19:15 保育短時間 8:30 ~ 16: 歳 ~ 就学前のこどもに対して一貫した教育 保育の提供に努め 園全体で成長を見守り 助長していく 2. 子どもの個性を大切にして 集団の中でも安定した生活が送れるように家庭的な雰囲気つくりに心がけ 保護者が安心して楽しく子育てができるように援助していく 3. 職員は常に向上心を持ち 自己研鑽に努め質の良い保育を目指す 事業情報 教育 保育の内容等 休園日 1. 本園の教育 保育理念ア児童福祉法の理念に基づき 子供が心身共に健全に育つ場を保証する イ子育て家庭の負担を緩和すると共に 子供の成長の喜びを共有し 地域に愛される保育園を目指す 2. 本園の教育 保育目標 ~ 心身ともに健全な子ども ~ ア自分のことは自分でしようとする子ども イ健康な身体をもつ子ども ウ友だちを大切にする子ども エ自分で考え感じ行動できる子ども オ意欲的で創造性豊かな子ども 給食実施状況提供方法自園調理 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 対象 年末年始 日曜日 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 春季夏季冬季 3 月 26 日 ~3 月 31 日 事業名実施状況備考 延長保育 全員全員全員 7 月 31 日 ~8 月 19 日 12 月 25 日 ~1 月 8 日 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 障害児保育 一時預かり事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

16 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 水広保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区諸の木三丁目 802 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人鳴海福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 副食費 通園に要する費用 通園バス費 設備の向上 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 1 号認定子どもの副食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 入園時約 2,000 円全員 入園時 入園時 月額 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 約 2,000 円 2 歳以上児 約 11,000 円 2 歳以上児 約 400 円 1 歳以上児 1 回約 2,000 円参加者 年額 5,000 円全員 月額 1,000 円 3 歳以上児 月額 4,000 円 3 歳以上児 1 回約 100 円利用者 1 回約 100 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

17 運営情報 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 幼保連携型認定こども園茶屋とくしげ保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区緑区元徳重二丁目 103 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 学級数 社会福祉法人茶屋福祉記念会 100 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 36 人 64 人 0 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 1 学級 1 学級 1 学級 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 ~ 18:30 教育時間 10:00 ~ 14:00 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 8:00 ~ 16:00 短時間延長 前延長 7:30 ~ 8:00 後延長 16:00 ~ 18:30 産休あけから 5 歳まで 様々な就労形態に対応して 延長保育 産休あけ 育休あけ等入所予約事業を実施し 子育てと仕事を両立したいニーズに応え 質の高い保育を行います 一人ひとりが個性豊かに 心身ともに健全に成長出来るような保育を目指します 保護者の方と園との連携を図り 安心安全な保育園作りに努めます 地域の子育て支援として 子育て支援事業青空ルーム ( 遊びの提供 看護師や栄養士によるホームケアの話 育児相談等 ) を開催し 未就園児の友達作りや保護者同士が交流できる場を提供することに努めています 教育 保育の内容等 友だちとの交流 関わりを大切にして 思いやりの気持ちを育てる 自分の感じた事 考えたことを言葉で表現する 食育への興味 関心を高める 戸外で元気に遊び 丈夫な身体を作る以上の保育方針の下 基本的生活習慣を身に付け 思いやりの心を育みます 遊びや生活を通して 丈夫な身体 表現力 完成を育て 子ども達の心と身体の健全な育成を援助します 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 対象 事業 年末年始 日曜日 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員全員全員 春季夏季冬季 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 産休あけ 育休あけ等入所予約事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

18 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 幼保連携型認定こども園茶屋とくしげ保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区緑区元徳重二丁目 103 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人茶屋福祉記念会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 入園時 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 副食費 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 設備の向上 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 約 13,000 円 3 歳以上児 年額約 7,500 円全園児 年額 1,500 円全園児 年額 9,000 円 5 歳児 月額 700 円 3 歳児以上 日額 250 円利用者 日額 250 円利用者 年額 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 1 号認定子どもの副食に係る費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 200 円 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

19 運営情報 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 みらいの風こども園 型認定こども園 名古屋市緑区緑区篠の風一丁目 101 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 学級数 学校法人石川学園 90 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 30 人 60 人 0 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 1 学級 1 学級 1 学級 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 ~ 19:30 教育時間 10:00 ~ 15:00 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 19:30 6 ヶ月から 5 歳まで 一人一人の人格を尊重し 未来社会に貢献する人間性豊かなこどもたちを育む 子どもは育ちあうことを基本に 豊富な活動体験を提供し 生きる力 を養う 園児一人一人の個性を大切にし 遊びを通した生活の中で 自発性や豊かな心を育んでいく 教育 保育の内容等 各家庭との連携を密にし 子どもの家庭での生活の仕方やリズムを把握し温かく家庭的な雰囲気の中 園児一人ひとりが心身ともに健やかに成長できるよう 発達に合わせた保育を行う 個々の状況に応じた生活や遊びの場を工夫し負担や無理のない生活を送ることができるよう配慮する 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) 対象 年末年始 日曜日 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員全員 春季夏季冬季 事業情報 の事業の実施状況 事業名実施状況備考延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

20 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 みらいの風こども園 型認定こども園 名古屋市緑区緑区篠の風一丁目 101 電話番号 ( 問合せ先 ) 学校法人石川学園 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 副食費 通園バス費 設備の向上 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 1 号認定子どもの副食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 月額 1,300 円 3 歳まで 年額約 15,000 円 3 歳以上 1 回約 32,000 円 3 歳以上 年額約 7,000 円 3 歳以上 1 回 2,000 円 3 歳以上 年額約 3,000 円参加者 月額 1,000 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 日額 200 円利用者 月額 約 3,500 円 2 歳以上 月額 500 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

21 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 学級数 短時間延長 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 前延長 後延長 しおみが丘保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区潮見が丘 1 丁目 48 番 1 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人明星会 136 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 50 人 80 人 6 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 1 学級 1 学級 1 学級 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 ~ 19:30 教育時間 10:30 ~ 15:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 7:30 ~ 8:00 17:00 ~ 18:30 産休明けから 5 歳まで 乳幼児期における教育及び保育は 子どもの健全な心身の発達を図りつつ生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであるため その提供に当たっては 乳幼児期の特性及び保護者や地域の実態を踏まえ 環境を通して行うものであることを基本とし 家庭や地域での生活を含め園児の生活全体が豊かなものになるよう努めるものとする 保育者は 園児との信頼関係を十分に築き 園児が自ら安心して環境にかかわりその活動が豊かに展開されるよう環境を整え 園児と共によりよい教育及び保育の環境を創造するように努めるものとする 事業情報 教育 保育の内容等 給食実施状況 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 子どもの最善の利益を守り 家庭的雰囲気の中で心身共に豊かに育て 保護者と共に園児の成長を見守ります 保育者や友達の話や絵本や物語などを楽しみイメージや言葉を豊かにする 信頼できる保育者との関係の下 人への思いやりを育て友達と励まし合い認め合う機会を持つ 安定した環境の中で生活の見通しを持ち 自分たちで相談し 遊びや生活を進めていく機会を持つ 遊びを通して自然や様々なものに触れ その美しさや不思議さに心を動かし 興味関心を持つようにする 対象 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 春季夏季冬季 3 月 26 日 ~4 月 4 日 8 月 10 日 ~8 月 19 日 12 月 26 日 ~1 月 6 日 自園調理 日曜日 祝日 全員 一時保育子育て支援センター 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

22 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 しおみが丘保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市緑区潮見が丘 1 丁目 48 番 1 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人明星会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 入園時約 3600 円希望者 年額約 1300 円希望者 入園時約 2800 円希望者 年額 約 2000 円 4 歳以上児 年額約 2500 円 5 歳児 月額 700 円 3 歳以上児 月額 ( 独 ) 日本スポーツ振興センター掛け金 260 円 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 1600 円 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 副食費 1 号認定子どもの副食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 の行事への参加に要する費用 ( 科学館 保育まつり ) 食事の提供に要する費用 主食費 通園バス費 設備の向上 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 約 3300 円 3 歳以上児 日額 200 円利用者 日額 250 円利用者 月額 500 円 1 号認定子ども 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

23 特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 開所時間 電話番号 ( 問合せ先 ) 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 短時間延長 延長 250 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 70 人 180 人 平日 7:30 ~ 18:30 土曜日 7:30 ~ 16:00 保育標準時間 7:30 ~ 18:00 保育短時間 8:30 子供の家保育園 名古屋市緑区大高町鷲津 5 番地 社会福祉法人子供の家 ~ 18:00 ~ 16:30 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:00 6 ヶ月から 5 歳まで 当園 運営規程に基づいて地域の支援 家庭の理解 協力の下に乳幼児の最善の利益を考慮して保育を展開する施設の運営に努める 教育 保育の内容等 創立以来 合掌に始まり合掌に終わる保育 を基とし 日常の保育活動を通して 知育 体育 食育 徳育の環境を提供し 興味関心を高める 何ごとにも挑戦する 約束を守る いつも感謝の気持ちを持つ の体得を図り 保育活動に日本の文化を伝える機会を設ける 天上天下唯我独尊 の教示を基とする 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 事業名実施状況備考 延長保育 短時間延長保育 日曜 祝日 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

24 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 子供の家保育園 名古屋市緑区大高町鷲津 5 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人子供の家 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 通園に要する費用 通園バス費 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額約 1,000 円全員 年額約 2,000 円 3 歳以上 年額約 25,000 円 2 歳以上 年額約 8,000 円 3 歳以上 年額約 5,000 円 月額 800 円 3 歳以上 月額 2,500 円希望児 月額 500 円利用児 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

25 特定教育 保育施設 ( ) 情報 きよすみ保育園 名古屋市緑区鳴海町字有松裏 1381 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人有松幼睦園 利用定員 利用定員の内訳 3 号認定子ども 2 号認定子ども 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 保育標準時間 延長 保育短時間 短時間延長 平日 土曜日 前延長 後延長 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 教育 保育の内容等 事業情報 給食実施状況 休園日 の事業の実施状況 提供方法 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 日曜 祝日 対象 全員 事業名 実施状況 備考 延長保育 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

26 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 きよすみ保育園 名古屋市緑区鳴海町字有松裏 1381 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人有松幼睦園 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 通園に要する費用 通園バス費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園バスを利用するために必要な費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

27 特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 光が丘保育園 名古屋市緑区相原郷 2903 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 社会福祉法人松原福祉会 143 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども ~ 18:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 ~ 安全な保育をします 51 人 92 人 平日 7:30 ~ 18:30 土曜日 7:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 6 ヶ月から 5 歳まで 教育 保育の内容等 明るくのびのびとした保育をします 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 事業名実施状況備考 延長保育 短時間延長保育 日曜 祝日 事業 休日保育事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

28 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 光が丘保育園 名古屋市緑区相原郷 2903 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人松原福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用約 3,000 円 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 月額約 200 円全員 月額約 100 円全員 年額約 30,000 円全員 月額約 200 円全員 年額 6,000 円全員 年額 500 円全員 月額 1,000 円 3 歳以上 月額 500 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

29 特定教育 保育施設 ( ) 情報 鳴海保育園 名古屋市緑区鳴海町字作町 84 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人頭護会 利用定員 利用定員の内訳 3 号認定子ども 2 号認定子ども 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 保育標準時間 延長 保育短時間 短時間延長 平日 土曜日 前延長 後延長 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 教育 保育の内容等 事業情報 給食実施状況 休園日 の事業の実施状況 提供方法 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 日曜 祝日 対象 全員 事業名 実施状況 備考 延長保育 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

30 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 鳴海保育園 名古屋市緑区鳴海町字作町 84 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人頭護会 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 通園に要する費用 通園バス費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園バスを利用するために必要な費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

31 特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 みどり保育園 ( 分園 : みどりのこかげえん ) 緑区徳重五丁目 412 番地 ( 分園 : 緑区徳重五丁目 1012 番地 ) 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 社会福祉法人徳重福祉会 110 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 50 人 60 人 平日 7:00 ~ 19:00 土曜日 7:00 ~ 18:00 保育標準時間 7:00 ~ 18:00 延長 18:00 ~ 18:00 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 前延長 7:00 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:00 3 ヶ月から 5 歳まで 子どもひとりひとりを大切にし 保護者からも信頼され地域に愛される保育園を目指す 教育 保育の内容等 豊かな人間性を持った子どもを育成する 自主 協調の態度や道徳性を養う さまざまな経験を通して豊かな感性を育て 創造性の芽生えを培う 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 事業名実施状況備考 日曜 祝日 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

32 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 みどり保育園 ( 分園 : みどりのこかげえん ) 緑区徳重五丁目 412 番地 ( 分園 : 緑区徳重五丁目 1012 番地 ) 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人徳重福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 月額約 470 円全員 月額約 81 円全員 年額約 15,450 円 2 歳以上 月額約 267 円 2 歳以上 年額約 3,938 円全員 年額約 1,800 円全員 月額 1,300 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 日額 250 円利用者 月額約 700 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

33 特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 あいかわ保育園 名古屋市緑区相川 1 丁目 133 番地 社会福祉法人名南子どもの家 60 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 30 人 30 人 平日 7:00 ~ 22:00 土曜日 7:00 ~ 18:00 保育標準時間 7:00 ~ 18:00 延長 18:00 ~ 18:00 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 前延長 7:00 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:00 産休明けから 5 歳まで 女性が働き続けること 子どもたちの豊かな発達保障 という法人の理念のもと 待機児童が多かった緑区に産休明けから就学前までの園として開園しました 児童福祉法及びなごや子ども条例にのっとり保育を必要とする乳幼児の保育を実施します 父母の就労保障ができるよう 延長保育を実施し 父母と共によりよい園運営を目指します 保護者と保育園が子育てのよきパートナーとして共に子育てについて学びあっていきます 地域とのつながりを大切にし 地域に根差した保育園を目指します 教育 保育の内容等 子どもの気持ちや主体性を大切にし 自己肯定観を育みます あそびや実体験を通して五感を使って楽しみ 生きた知識や知恵 探究心を育てます 3~5 歳児は 異年齢保育を実施し 多様な子ども同士のかかわりを通して 多様な人間関係を学びます 手作りの給食 おやつで子どものこころと身体を豊かに育てます アレルギー給食を実施しています 子育てのパートナーとして保護者と保育園が共に子育てについて学びあって考えあいます 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 年末年始 12 月 30 日 ~1 月 3 日 全員 事業名実施状況備考 日曜 祝日 延長保育 4 時間延長実施 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

34 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 あいかわ保育園 名古屋市緑区相川 1 丁目 133 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人名南子どもの家 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用約 324 円 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 月額約 3,000 円 0 1 歳 年額約 2,000 円 3 歳以上 1 回約 1,080 円 2 歳以上 年額 1,000 円参加者 月額 1,000 円 3 歳以上 エプロン 食器等食事の提供に要する費用年額 2,000 円 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 日額 200 円利用者 日額最大 1,960 円利用者 上記に該当しない費用夜間給食 1 食 200 円 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 年額 3,000 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

35 特定教育 保育施設 ( ) 情報 マナ保育園 名古屋市緑区大高町字殿山 11 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人グロリア会 利用定員 利用定員の内訳 3 号認定子ども 2 号認定子ども 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 保育標準時間 延長 保育短時間 短時間延長 平日 土曜日 前延長 後延長 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 教育 保育の内容等 事業情報 給食実施状況 休園日 の事業の実施状況 提供方法 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 日曜 祝日 対象 全員 事業名 実施状況 備考 延長保育 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

36 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 マナ保育園 名古屋市緑区大高町字殿山 11 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人グロリア会 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 通園に要する費用 通園バス費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園バスを利用するために必要な費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

37 運営情報 開所時間 利用定員 利用定員の内訳 保育標準時間 短時間延長 延長 特定教育 保育施設 ( ) 情報 社会福祉法人名南子どもの家 90 人 平日 7:00 ~ 22:00 土曜日 7:00 みよし保育園 名古屋市緑区南大高町二丁目 203 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 受入可能年齢 運営に関する方針 3 号認定子ども 2 号認定子ども 45 人 45 人 ~ 19:00 7:00 ~ 18:00 18:00 ~ 18:00 保育短時間 8:30 ~ 16:30 前延長 7:00 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:00 産休明けから 5 歳まで 児童福祉法及びなごや子ども条例にのっとり 保育を必要とする乳幼児の保育を実施します 働く父母の就労保障のできるよう延長保育を実施し 父母と共によりよい園の運営をします 産休明けから就学前までの乳幼児の健やかな発達をめざして保育をすすめます 障害児保育を実施し 集団保育の中で豊かな発達を保障します 事業情報 教育 保育の内容等 子どもの主体性を大切にし 自己肯定感を育てます あそびや実体験をとおして 五感を使って楽しみ 生きた知識や知恵 探究心を育てます 3~5 歳児は きょうだい保育 ( 異年齢保育 ) の中で多様な子ども同士のかかわりを通してお互いを認め合い 自分に自信を持てる保育をすすめます 手作りのおいしい給食 おやつで子どもたちの心と身体を豊かに育てます 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 年末年始 12 月 30 日 ~1 月 3 日 全員 事業名実施状況備考 日曜 祝日 延長保育 4 時間延長実施 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

38 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 みよし保育園 名古屋市緑区南大高町二丁目 203 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人名南子どもの家 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 通園に要する費用 通園バス費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園バスを利用するために必要な費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 月額約 2,500 円 0 1 歳 年額約 2,000 円 3 歳以上 1 回約 1,080 円 2 歳以上 年額約 3,000 円参加者 月額 1,000 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 日額最大 1,960 円利用者 月額 500 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません 約 324 円 年額 2,000 円 上記に該当しない費用夜間給食 1 食 200 円

39 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 保育標準時間 保育短時間 短時間延長 平日 土曜日 前延長 後延長 特定教育 保育施設 ( ) 情報 春華しろつち保育園 名古屋市緑区白土 1930 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人篠田福祉会 3 号認定子ども 2 号認定子ども 延長 ~ 18:00 ~ ~ ~ ~ ~ ~ 教育 保育の内容等 事業情報 給食実施状況 休園日 の事業の実施状況 提供方法 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 日曜 祝日 対象 全員 事業名 実施状況 備考 延長保育 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

40 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 春華しろつち保育園 名古屋市緑区白土 1930 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人篠田福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 通園に要する費用 通園バス費 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

41 特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 36 人 54 人 平日 7:00 ~ 19:00 土曜日 7:00 90 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども ~ 19:00 保育標準時間 7:00 ~ 18:00 延長 18:00 ~ 18:00 前延長 7:00 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:00 6 ヶ月から 5 歳まで ひいらぎ保育園 名古屋市緑区武路町 2101 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人英沁会 人格形成の土台づくりの時期である乳幼児期に 安心できる環境の中で深い愛情を持って関わりながら 人を信頼する気持ちや愛されている実感を持てるように保育を行うことで自己肯定感を育てます そして 無限の可能性を持つ園児の その本来持っている能力を引き伸ばしながら 家庭との相互理解と協調を目指します 教育 保育の内容等 子ども達に思いやりや優しさの気持ちを育む事を柱として 深い愛情を持って関わり 子ども達と共に学び 遊び 生活する中で 人として最も大切なあたたかい心を持つことができるように育つ過程をしっかりと支えます また 困難な状況でも自分を信じる心 他者を信じる心を持ちながら進む強さも育てていきます 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 日曜 祝日 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

42 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 ひいらぎ保育園 名古屋市緑区武路町 2101 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人英沁会 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 3 年間約 9,000 円 3 歳以上 1 回約 22,000 円 3 歳以上 年額約 500 円 5 歳児 年額約 6,000 円 5 歳児 月額 1,200 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 日額 250 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

43 特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 50 人 70 人 平日 7:15 ~ 19:15 土曜日 7: 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども ~ 19:15 保育標準時間 7:15 ~ 18:15 延長 18:15 ~ 19:15 前延長 7:15 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:15 6 ヶ月から 5 歳まで 新砂田保育園 名古屋市緑区砂田 2512 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人済聖会 かかわる人すべてのハッピーを追求し 明るく 夢のある世の中を創る 教育 保育の内容等 アタマ ココロ カラダの三位一体 興育 興味 関心 感動 気づき 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 日曜 祝日 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

44 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 新砂田保育園 名古屋市緑区砂田 2512 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人済聖会 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 食事の提供に要する費用 主食費 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 1 回約 3,300 円 3 歳以上 1 回約 800 円 3 歳以上 入園時約 22,000 円 3 歳以上 上記に該当しない物品の購入に関する費用 1 回 8,000 円 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 年額約 700 円 3 歳以上 1 回約 2,000 円 3 歳以上 月額 1,000 円 3 歳以上 日額 200 円全員 日額 250 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

45 特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 45 名 45 名 平日 7:15 ~ 19:15 土曜日 7:15 90 名 3 号認定子ども 2 号認定子ども ~ 19:15 保育標準時間 7:15 ~ 18:15 延長 8:16 ~ 19:15 前延長 7:15 ~ 8:30 ー 後延長 16:31 ~ 18:15 ー 産休明け ~5 歳児 くまのまえ保育園 名古屋市緑区兵庫一丁目 1610 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人池内福祉会 園児の最善の利益を考慮し その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場であるよう努める 保育に関する専門性を有する職員が 家庭との緊密な連携の下に 園児の状況や発達過程を踏まえ における環境を通して 養護及び教育を一体的に行う 家庭や地域の様々な資源と連携を図りながら 園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援などを行う ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 教育 保育の内容等 保育指針に基づき 園児の心身の状況等に応じて 次に掲げる保育の便宜の提供を適切に行うものとする 1 保育の提供 2 給食の提供 3 の保育にかかわる行事等 4 障害児保育 5 産休明け保育 6 延長保育事業 7 一時保育事業 8 異年齢保育 ー 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長 短時間延長保育 12 月 29 日 ~1 月 3 日 年末年始 全員 日曜 祝日 事業ー ー ー ー ー 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

46 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 くまのまえ保育園 名古屋市緑区兵庫一丁目 1610 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人池内福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用ー 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 月額 4000 円 0 1 歳児 入園時 1550 円 0 1 歳児 帽子代 900 円 1 歳児以上 随時 100 円 3 歳児以上 実費 ー 参加者 文集代 550 円全員 月額 800 円 3 歳児以上 ー ー 1 回 200 円 1 時間 200 円 上記に該当しない費用冷暖房費 400 円 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用ー 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 月額 300 円概ね全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

47 特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 22 人 8 人 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 緑いずみ台保育園 名古屋市緑区古鳴海一丁目 168 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 利用定員 利用定員の内訳 社会福祉法人いずみ会 30 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 18:00 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 産休明けから 3 歳まで ~ 19:30 1 当園は園児の最善の利益を考慮し その福祉を積極的に増進する 2 当園は保育に関する専門性を有する職員が 家庭との緊密な連携の下に 園児の状況や発達過程を踏まえ 養護及び教育を一体的に行います 3 当園は家庭や地域との連携を図りながら 園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行います 4 当園の保育士は倫理観に裏付けられた専門的知識 技術及び判断をもって保育するとともに 園児の保護者に対する保育に関する指導を行います 教育 保育の内容等 保育目標 1 思いやりのある優しい子ども ( 他者の受容 ) 2 自分で身の回りのことができる子ども ( 生活習慣の基礎確立 ) 3 好きなことを見つけられる子ども ( 探究する心 ) 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 日曜 祝日 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

48 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 緑いずみ台保育園 名古屋市緑区古鳴海一丁目 168 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人いずみ会 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額 180 円全園児 年額 1,225 円 2 歳児以上 年額 2,400 円全園児 年額 2,855 円 2 歳児以上 月額 900 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 日額 200 円利用者 年額 4,800 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません 年額 250 円

49 特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 40 人 50 人 平日 7:15 ~ 19:15 土曜日 7:15 90 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども ~ 19:15 保育標準時間 7:15 ~ 18:15 延長 18:15 ~ 19:15 前延長 7:15 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:15 6 ヶ月から 5 歳まで かえで保育園 名古屋市緑区滝ノ水 4 丁目 1812 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人昇人会 教育 保育目標 わくわくドキドキげんきな子 働いている保護者にかわって 家庭的な生活と発達に応じた教育の場を提供し 養護と教育が一体となって豊かな体験保育を通して 基本的な生活習慣を養うとともに 健康で丈夫な身体を育て 生きる力を培っていく場と考えています 教育 保育方針 豊かな心を育てる 主体性の育ちを目指す よく遊び よく食べ よく寝る子を育てる 感謝する心 思いやりを育む 好奇心や やり遂げる力を育てる 教育 保育の内容等 3 歳未満児では 担当制で 同じ人で 同じ場所で 同じやり方で を基本にその子の発達にあわせて 丁寧にかかわりより深い信頼関係と 愛着関係を築きます 幼児は 3,4 歳児が異年齢保育 5 歳児が単独クラスとなります 生活や遊びの中で 大きい子が小さい子の手助けをしたり 大きい子を真似して遊んだりする事を通して小さい子を愛おしいと思う気持ち 大きい子への憧れの気持ちを尊重し合います 子ども達がさまざまな選択肢から主体的に取り組み 達成感ややり遂げる大切さを体験します 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 日曜 祝日 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

50 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 かえで保育園 名古屋市緑区滝ノ水 4 丁目 1812 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人昇人会 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用 5,050 円 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額 3,900 円全園 年額 2,900 円全園 年額 12,050 円全園 年額 7,880 円全園 5 歳児 年額 1,000 円 5 歳児 月額 1,000 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 日額 250 円利用者 上記に該当しない費用年額 260 円 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 全園 1 回 1,150 円 5 歳児 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

51 特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 保育短時間 8:15 ~ 16:15 短時間延長 30 人 30 人 平日 7:15 ~ 19:15 土曜日 7:15 うめさと保育園 名古屋市緑区梅里一丁目 101 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人明生会 60 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども ~ 19:15 保育標準時間 7:15 ~ 18:15 延長 18:15 ~ 18:00 前延長 7:15 ~ 8:15 後延長 16:15 ~ 18:15 産休明けから 5 歳まで うめさと保育園では 人間への基礎づくりとして豊かな創造性と感性を育てる ことを理念としてます そのためには 発達の個人差を十分に受け止め一人ひとりの違いが大切にされ その違いが育ち合いを生む保育 実体験を通して創造性や豊かな感性を養う 少子化 核家族化による子育て環境の変化を受け止め 異年齢集団の関わりの中で子ども同士の育ち合う関係を大切にする保育を実践しています 教育 保育の内容等 子どもが人間として豊かに成長発達していくためには 乳幼児期の 遊び がとても重要な役割を果たします 子どもは遊びながら考えたり 空想 想像したり 手や体を使ったり 言葉を駆使したり 人間関係を作ったりしています ですから乳幼児期の子ども達には 知識の詰め込み や 技術の習得 といった狭義の教育だけでは不十分であり 遊びを中心とする 乳幼児の生活全体に対する配慮がなければ幼児教育は成り立つものではないと考えています うめさと保育園は あそびと通して心身の成長発達 を願う保育園として運営しています 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 日曜 祝日 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

52 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 うめさと保育園 名古屋市緑区梅里一丁目 101 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人明生会 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額約 2,840 円 3 歳以上 年額約 6,880 円 3 歳以上 年額約 230 円 3 歳以上 年額約 3,000 円年長児 月額 1,000 円 3 歳以上 日額約 200 円利用者 日額約 250 円利用者 年額 2,400 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

53 特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 30 人 10 人 平日 7:00 ~ 19:00 土曜日 7:00 みどり菜の花保育園 名古屋市緑区熊の前一丁目 204 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人名古屋キリスト教社会館 40 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども ~ 18:30 保育標準時間 7:00 ~ 18:00 延長 18:00 ~ 19:00 前延長 7:00 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:00 産休明けから 3 歳まで 子どもの権利条約 に基づき 園児の最善の利益を考慮し 園児ひとり一人にとって 最もふさわしい生活の場になるよう努めます 家庭との緊密な連携をもとに 養護及び教育を一体的に行います 途中入所児を積極的に受け入れ 待機児童解消の一翼を担います 社会福祉法人名古屋キリスト教社会館の理念に基づき 多様なサービスが総合的に提供できるよう創意 工夫に努めます 職員は 同法人の菜の花保育園とともに 研修 研鑽を行い 保護者支援 保育の質の向上をめざします 教育 保育の内容等 準乳専の保育園として 乳児期につけたい力 大切にしたい保育を追及します 子どもたち一人ひとりの主体性を大切に おもしろそう やってみたい と自ら向かう生活 遊びを創ります 栄養士による自主献立のもと 安全 安心な手作り給食を提供します 家庭とともに 子どもたちの世界を共有し ともに育ちあうことをめざします 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 12 月 29 日 ~1 月 3 日 年末年始 全員 日曜 祝日 産休あけ 育休あけ等入所予約事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

54 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 みどり菜の花保育園 名古屋市緑区熊の前一丁目 204 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人名古屋キリスト教社会館 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 月額約 2,000 円 0 1 歳児 年額約 4,000 円全員 1 回 980 円 1 歳以上 月額 420 円全員 1 回 1,000 円 3 歳児 月額 1,000 円 3 歳児 上記に該当しない費用 日額約 200 円利用者 日額約 200 円利用者 月額 300 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

55 特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 電話番号 ( 問合せ先 ) 利用定員 利用定員の内訳 保育短時間 8:30 ~ 16;30 短時間延長 30 人 10 人 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 オリーブの樹保育園 名古屋市緑区高根山一丁目 1414 番地 社会福祉法人聖英会 40 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども ~ 18:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 産休明けから 3 歳まで 1 子どもが本来持っている育ちの力を伸ばし子どもの認知 発達に応じた支援に力を入れて保育をおこないます 2 社会福祉法人として行政機関と関係機関とも連携を図り 社会への貢献を十分に行えるようにします 3 子どもの保育と教育を両輪とした子ども主体の心と身体の育ちを支援します 教育 保育の内容等 1 健康 安全に必要な基本的な生活習慣 態度を身につけ 健全な心身の基礎を培う 2 子どもの個々の発達段階 個性を大切に一人一人の持っている能力を育てる 3 キリスト教教育に基づいて人間形成を大切にする教育を行う 4 ピアジェ理論に基づいた教育を行い考える力を育てる 5 豊かな感性や表現を育み 創造性の芽生えを培う 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 ( 業務委託 ) 休園日 の事業の実施状況 対象 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 日曜 祝日 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

56 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 オリーブの樹保育園 名古屋市緑区高根山一丁目 1414 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人聖英会 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額約 2,000 円全園児 年額約 3,300 円 2 3 歳児 年額約 5,000 円 2 3 歳児 月額約 2,900 円全園児 年額 1,000 円全園児 年額 1,650 円全園児 月額 830 円 3 歳児 日額 200 円利用者 日額 200 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

57 特定教育 保育施設 ( ) 情報 施設情報 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 30 人 30 人 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 あおば保育園 名古屋市緑区有松 1001 番 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人真人舎 60 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども ~ 19:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 産休明けから 5 歳まで 充実した環境のもと心身共に健康で 相手を思いやる優しい心とありがとうと言える 感謝する心 を育みながら 一人ひとりを大切にする 笑顔で元気な子 あいさつの出来る子 好奇心を持つ子 自分の考えを表現出来る子 ありがとうの心を持つ子を目標に掲げ 子どもたちにとってより良い保育 教育を模索していく 教育 保育の内容等 子どもたちの最善の利益を追求しつつ 健康 人間関係 環境 言葉 表現 の領域を考慮しながら 安定した養護のもと遊びを通じて教育をする 子どもたちの 生きる力 を養い 一人ひとりが主体的に生活できるよう配慮する 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 日曜 祝日 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考