利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 幼保連携型認定こども園道徳保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市南区観音町 6 丁目 20 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人道徳福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必

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1 運営情報 事業情報 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 教育 保育の内容等 利用定員 利用定員の内訳 学級数 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 幼保連携型認定こども園道徳保育園 前延長 ~ 後延長 15:00 ~ 18:00 対象 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 幼保連携型認定こども園 名古屋市南区観音町 6 丁目 20 番地 社会福祉法人道徳福祉会 366 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 114 人 240 人 12 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 4 学級 3 学級 3 学級 平日 7:00 ~ 19:00 土曜日 7:00 ~ 19:00 教育時間 9:00 ~ 13:00 保育標準時間 7:00 ~ 18:00 延長 18:00 ~ 19:00 保育短時間 7:00 ~ 15:00 短時間延長 産休明けから 5 歳まで 幼児期における教育 保育は 生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであるとの認識のもと 3 歳児以上の幼児に対する教育並びに保育を必要とする乳児及び幼児に対する保育を一体的に行い これらの子どもの健やかな成長が図れるよう適切な環境を整え その心身の発達を助長するとともに 保護者に対する子育ての支援を行う また 当園職員は 園児との信頼関係を十分に築き 園児が自ら安心して環境にかかわりその活動が豊かに展開されるよう環境を整え 園児と共によりよい教育及び保育の環境を創造するよう努めるものとする 子どもの発達の状況等に応じ 子どもの主体的な活動を促し 幼児期にふさわしい生活が展開されるように環境を構成し 子どもの発達に必要な体験が得られるよう 教育と保育の内容の相互への関連を持ちながら生活や遊びを通して総合的に活動する その実現のため 基本的な生活習慣や態度を育てるとともに 人との関わりの中で自立と協同の態度培う 自然体験を通し 自然に興味を持つとともに生命の大切さを感じる 季節の行事に取り組み 豊かな心情の芽生えを培う 水泳指導 絵画指導 英語指導などを通し たくましい体 創造性を豊かにする 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 年末年始 日曜日 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員全員 春季夏季冬季 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 産休あけ 育休あけ保育所等入所予約事業 備考

2 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 幼保連携型認定こども園道徳保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市南区観音町 6 丁目 20 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人道徳福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 副食費 通園バス費 設備の向上 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 1 号認定子どもの副食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額約 5,000 円全員 年額約 4,000 円 2 歳以上 年額約 21,000 円全員 年額約 21,000 円 2 歳以上 年額約 5,000 円参加者 月額 850 円 3 歳以上 月額 3,650 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 日額 100 円利用者 1 回 720 円 5 歳児 月額 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 約 5,000 円 月額 400 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

3 運営情報 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 白水保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市南区鶴見通 1311 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 学級数 社会福祉法人白水学園 290 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 128 人 132 人 30 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 2 学級 2 学級 2 学級 平日 7:00 ~ 19:30 土曜日 7:30 ~ 17:00 教育時間 7:00 ~ 19:00 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 備考あり 1 備考あり 1 前延長 7:00 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:00 産休明けから 5 歳まで 次の世代を担う子ども達の 自らの力で生き抜く 逞しい心と身体をつくる ために最善の努力と最大の援助の心をもって児童福祉施設 学校教育施設 ( 認定こども園 ) としての保育 教育を実践する また地域の子育て支援施設として 親が安心して 子どもを産み育て 健やかな成長の喜びを感じ合えるような社会の実現 に向けて努力します 教育 保育の内容等 子ども達の理想像として知 考える子 情 優しい子 意 強い子 の 3 つの柱を掲げ 身体的 精神的 社会的にも調和のとれた乳幼児の育成を目標に豊かな人間教育と情操教育の場として 6 つの専門教育 ( マーチングバンド ( 音楽 ) 造形 体育 英会話 ドーマン ピアジェ教育 ) を日々の保育 教育に取り入れ実践しています 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 対象 事業 年末年始 日曜日 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員全員 春季夏季冬季 3 月 25 日 ~4 月 4 日 7 月 21 日 ~8 月 27 日 12 月 23 日 ~1 月 4 日 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 地域子育て支援センター事業産休あけ 育休あけ保育所等入所予約事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考 17:00 から 7:30 の早朝保育は独自事業となります

4 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 白水保育園 幼保連携型認定こども園 名古屋市南区鶴見通 1311 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人白水学園 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 副食費 通園バス費 設備の向上 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 1 号認定子どもの副食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額約 15,000 円全員 年額約 5,000 円 3 歳以上 年額約 20,000 円全員 年額約 5,000 円 3 歳以上 年額約 5,000 円参加者 年額約 5,000 円参加者 月額 1,200 円 3 歳以上 月額 3,800 円 3 歳以上 月額 2,500 円利用者 日額 100 円利用者 日額 100 円利用者 入園時 20,000 円全園児 月額 1,000 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

5 運営情報 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 前延長 後延長 笠寺幼児園 保育所型認定こども園 名古屋市南区笠寺町字大門 63 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 学級数 社会福祉法人みなみ福祉会 352 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 127 人 201 人 24 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 3 学級 2 学級 3 学級 平日 7:00 ~ 19:00 土曜日 7:00 ~ 18:00 教育時間 10:00 ~ 14:00 保育標準時間 7:00 ~ 18:00 延長 18:00 ~ 19:00 保育短時間 8:00 ~ 16:00 短時間延長 7:00 ~ 8:00 16:00 ~ 18:00 産休明けから 5 歳まで 子ども達が健やかに成長するため環境を整え意思及び人格を尊重して能力を伸ばす保育を行なう 地域及び家庭との関係を密にしお互いにる お互いに理解協調できるよう努める 教育 保育の内容等 基本的生活習慣が自立できるようにする 社会生活を円滑に営むため基礎となる社会性を養う 言葉による表現力を高めコミュニケーション力を養う 表現する喜びを感じられるようにする 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 対象 事業 年末年始 日曜日 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 全員 春季夏季冬季 3 月 26 日 ~4 月 2 日 8 月 13 日 ~8 月 17 日 12 月 25 日 ~1 月 4 日 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 一時保育事業障害児保育産休明け保育 備考

6 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 笠寺幼児園 保育所型認定こども園 名古屋市南区笠寺町字大門 63 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人みなみ福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 副食費 通園に要する費用 通園バス費 設備の向上 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 1 号認定子どもの副食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 入園時約 8,000 円 3 歳以上 年額約 3,000 円 3 歳以上 入園時約 15,000 円 3 歳以上 月額 700 円全員 年額約 3,000 円参加者 月額約 1,000 円 3 歳以上 入園時 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 約 2,000 円 日額 200 円利用者 日額 250 円利用者 月額 300 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

7 運営情報 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 認定こども園葵第二幼稚園 幼保連携型認定こども園 名古屋市南区白水町 26 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 学級数 学校法人葵学園 180 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 12 人 48 人 120 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 4 学級 2 学級 2 学級 平日 7:00 ~ 18:00 土曜日 7:00 ~ 18:00 教育時間 8:00 ~ 15:00 保育標準時間 7:00 ~ 18:00 延長 ~ 保育短時間 8:00 ~ 16:00 短時間延長 前延長 7:00 ~ 8:00 後延長 16:00 ~ 18:00 2 歳から 5 歳まで 満 2 歳以上の子どもの教育並びに保育を一体的に行い, 命あるすべてのものを大切にする心 と たくましく生きる力 を育てることを目標とします 子どもたちの健やかな成長と, 豊かな人間形成が図られる環境を提供するとともに, 保護者の方や地域社会の方々に子育て支援を行います 事業情報 教育 保育の内容等 園では異なった性格, 特徴を持った子どもたちが, 互いの違いを認め合い, 尊重し合いながら生活しています 行事では, 地域のお祭りに参加したり, 老人福祉施設への訪問をしたりし, 多くの人と関わり, あいさつや, 礼儀正しさを身につけていきます また, 園内の畑で野菜や果物を育て, それらを食べたり, 移動動物園の動物たちとふれあったりして自然の命を実感することもできます 正課として, ダンス, 水泳, 体操を取り入れるとともに, 園庭は思いっきり走りまわることができる広さがあり, 体を動かす満足感と達成感を味わうことができます 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 対象 年末年始 日曜日 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 全員 春季夏季冬季 3 月 25 日 ~4 月 7 日 7 月 18 日 ~8 月 31 日 12 月 23 日 ~1 月 6 日 事業名実施状況備考 延長保育 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

8 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 認定こども園葵第二幼稚園 幼保連携型認定こども園 名古屋市南区白水町 26 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 学校法人葵学園 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用 6,000 円 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 副食費 通園バス費 設備の向上 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 1 号認定子どもの副食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額約 3,500 円希望者 年額約 3,000 円希望者 年額約 13,500 円希望者 年額約 6,000 円全員 年額約 5,500 円利用者 年額約 1,000 円全員 年額約 2,700 円 5 歳 月額 700 円 3 歳以上 日額約 270 円 3 歳以上 月額 2,000 円利用者 日額 200 円利用者 日額 200 円利用者 日額 600 円希望者 月額 1,000 円全員 月額 300 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

9 運営情報 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 学級数 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 明円ひかり園 幼保連携型認定こども園 名古屋市南区明円町 183 番地 社会福祉法人正紀会 109 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 45 人 55 人 9 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 1 学級 1 学級 1 学級 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 ~ 19:00 教育時間 9:00 ~ 14:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 19:30 6 ヶ月から 5 歳まで 小学校就学前の子どもに対する教育及び保育並びに保護者に対する子育て支援の総合的な提供を推進するための措置を講じ もって地域において子どもが健やかに育成される環境の整備に資することを目的とする 人づくりの根本の乳幼児期に愛情豊かな生命を尊重する心を育てる また 集団生活を通じて自主性 社会性 創造性の伸長を図り バランスの取れた心身の発達を図りながら より良い人間形成の基礎を養う 教育 保育の内容等 幼保連携型認定こども園教育 保育要領に基づき 園児の心身の状況等に応じて 次に掲げる教育 保育の提供等を適切に行う 子どもが安定した情緒の基で 十分に自己発揮ができるように環境を整える 健康 安全で乳幼児期にふさわしい生活が展開できるよう心身の発達を助長し 社会の変化に対応できる 豊かな人間形成 と 生きる力 の基礎を育成する 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 対象 年末年始 日曜日 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員全員 春季夏季冬季 3 月 25 日 ~4 月 2 日 7 月 21 日 ~8 月 31 日 12 月 23 日 ~1 月 6 日 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

10 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 明円ひかり園 幼保連携型認定こども園 名古屋市南区明円町 183 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人正紀会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額 年額 年額 年額 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 給食費 通園バス費 設備の向上 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 1 号認定子どもの給食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 ( スイミング代 )5 歳児のみ 約 3,800 円 3 歳以上児 約 12,000 円 2 歳以上児 約 38,000 円 3 歳以上児 約 4,300 円 3 歳以上児 年額 2,200 円 3 歳以上児 年額 250 円 3 歳以上児 年額 5,800 円 5 歳児 月額 1,000 円 3 歳以上児 1 回 325 円 3 歳以上児 日額 200 円利用者 日額 200 円利用者 年額 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 15,400 円 月額 350 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

11 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 電話番号 ( 問合せ先 ) 利用定員 利用定員の内訳 学級数 短時間延長 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 前延長 7:30 ~ 8:00 後延長 16:00 ~ 18:30 6 ヶ月から 5 歳まで 曽池ひかり幼稚園 幼保連携型認定こども園 名古屋市南区曽池町二丁目 40 番地 学校法人曽池学園 140 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 24 人 36 人 80 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 2 学級 2 学級 2 学級 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 ~ 19:00 教育時間 9:00 ~ 15:00 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 8:00 ~ 16:00 小学校就学前の子どもに対する教育及び保育並びに保護者に対する子育て支援の総合的な提供を推進するための措置を講じ もって地域において子どもが健やかに育成される環境の整備に資することを目的とする 人づくりの根本の乳幼児期に愛情豊かな生命を尊重する心を育てる また 集団生活を通じて自主性 社会性 創造性の伸長を図り バランスの取れた心身の発達を図りながら より良い人間形成の基礎を養う 教育 保育の内容等 幼保連携型認定こども園教育 保育要領に基づき 園児の心身の状況等に応じて 次に掲げる教育 保育の提供等を適切に行う 子どもが安定した情緒の基で 十分に自己発揮ができるように環境を整える 健康 安全で乳幼児期にふさわしい生活が展開できるよう心身の発達を助長し 社会の変化に対応できる 豊かな人間形成 と 生きる力 の基礎を育成する 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 対象 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 年末年始 日曜日 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員全員 春季夏季冬季 3 月 26 日 ~4 月 2 日 7 月 23 日 ~8 月 31 日 12 月 24 日 ~1 月 4 日 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

12 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 曽池ひかり幼稚園 幼保連携型認定こども園 名古屋市南区曽池町二丁目 40 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 学校法人曽池学園 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 給食費 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額 年額 年額 年額 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 約 3,500 円 3 歳以上児 約 12,000 円 3 歳以上児 約 44,300 円 3 歳以上児 約 5,400 円 3 歳以上児 年額 2,200 円 3 歳以上児 年額 1,500 円 3 歳以上児 年額 5,800 円 5 歳児 月額 1,000 円 3 歳以上児 1 回 330 円 3 歳以上児 月額 2,000 円利用者 日額 250 円利用者 日額 250 円利用者 年額 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 1 号認定子どもの給食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 設備の向上 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 ( スイミング代 )5 歳児のみ 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 15,400 円 年額 3,000 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

13 運営情報 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 幼保連携型認定こども園大生幼児園 幼保連携型認定こども園 名古屋市南区西又兵ヱ町三丁目 74 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 学級数 社会福祉法人大成福祉会 181 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 70 人 105 人 6 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 2 学級 2 学級 2 学級 平日 7:00 ~ 19:00 土曜日 7:00 ~ 19:00 教育時間 9:00 ~ 16:30 保育標準時間 7:00 ~ 18:00 延長 18:00 ~ 19:00 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 前延長 7:00 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 19:00 産休明けから 5 歳まで 丈夫な体で思いやる心 自分で考える力を養おう を保育教育目標とし 子どもたちが情緒の安定した生活をおくる中で 生活習慣が確立した心身共に丈夫な子ども 他者への思いやりの気持ちを持ち適切な人間関係の形成を目指す子ども 周りの環境に積極的に関わりながら自分の思いを言葉等で表現できる子どもの育成を目指しています また 園庭開放や体験保育 地域の子育てサロンや児童館の育児サロンへの職員の派遣を通して 地域の未就園家庭への子育て支援を積極的に行っています 事業情報 教育 保育の内容等 給食実施状況 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 園には様々な環境の子どもたちが通っています まずは子どもたちが温かな雰囲気の中で情緒が安定することを目指しています 年齢による発達段階に応じて 生活習慣を確立しながら 自身の身の安全に留意し心身共に健康に過ごす態度の形成を目指していきます また 同時に人との関わりや まわりの環境との関わりについて興味関心を持ちつつ 自身で世界を広げていくことができるよう援助していきます 幼児クラスになると 体操 リズム 英語 文字 かず等の教室を通して 楽しみながら就学までに必要な知識の習得ができるようにしています 対象 事業 自園調理 年末年始 日曜日 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員全員 春季夏季冬季 事業名実施状況備考 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 産休あけ 育休あけ保育所等入所予約事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

14 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 幼保連携型認定こども園大生幼児園 幼保連携型認定こども園 名古屋市南区西又兵ヱ町三丁目 74 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人大成福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 副食費 通園に要する費用 通園バス費 設備の向上 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 1 号認定子どもの副食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額約 3,700 円 2 歳以上 年額約 6,000 円 2 歳以上 入園時約 20,000 円全員 月額約 1,200 円全員 1 回約 15,000 円 5 歳児 月額 1,600 円 3 歳以上 月額 3,400 円 3 歳以上 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 日額 200 円利用者 日額 250 円利用者 1 回 770 円 5 歳児 月額 350 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

15 運営情報 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 前延長 後延長 葵第一幼稚園 幼保連携型認定こども園 名古屋市南区浜田町一丁目 15 番地の 4 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 学級数 学校法人葵学園 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 10 人 15 人 135 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 2 学級 2 学級 2 学級 平日 7:30 ~ 18:30 土曜日 7:30 ~ 18:30 教育時間 8:15 ~ 16:00 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 保育短時間 8:00 ~ 16:00 短時間延長 延長 ~ 7:30 ~ 8:00 16:00 ~ 1 歳から 5 歳まで 160 人 18:30 乳幼児期における教育及び保育は 子どもの健全な心身の発達を図りつつ生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであるため その提供に当たっては 乳幼児期の特性及び保護者や地域の実態を踏まえ 環境を通して行うものであることを基本とし 家庭や地域での生活を含め園児の生活全体が豊かなものとなるように努めるものとする 保育教諭等は 園児との信頼関係を十分に築き 園児が自ら安心して環境にかかわりその活動が豊かに展開されるよう環境を整え 園児と共によりよい教育及び保育の環境を創造するように努めるものとする 教育 保育の内容等 児童福祉法 就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律及びなごや子ども条例の理念にのっとり 義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとしての満 1 歳以上の子どもに対する教育並びに保育を必要とする子どもに対する保育を一体的に行い これらの子どもの健やかな成長が図られるよう適当な環境を与えて その心身の発達を助長するとともに 保護者に対する子育ての支援を行う 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 対象 年末年始 12 月 24 日 ~1 月 6 日 全員 日曜日 祝日 全員 3 月 25 日 ~4 月 9 日 7 月 21 日 ~8 月 31 日 12 月 24 日 ~1 月 6 日 事業名実施状況備考 延長保育 短時間延長保育 事業 春季夏季冬季 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

16 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 葵第一幼稚園 幼保連携型認定こども園 名古屋市南区浜田町一丁目 15 番地の4 電話番号 ( 問合せ先 ) 学校法人葵学園 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用約 3,000 円 文房具費 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 約 5,000 円 被服費スモック 制服 帽子 体操着などの費用約 20,000 円 教材費絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用約 9,500 円 上記に該当しない物品の購入に関する費用約 3,000 円 行事への参加に要する費用 遠足費遠足 親子遠足等の移動等に係る費用約 5,000 円 季節行事費運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 回約 300 円 食事の提供に要する費用 主食費 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 700 円 副食費 1 号認定子どもの副食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費通園バスを利用するために必要な費用 2,500 円 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 上記に該当しない費用 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 10,800 円 職員の配置向上配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備の向上 設備更新の前倒し等に係る費用 保護者会費保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費月額 300 円 利用者 3 歳以上児 3 歳以上児 3 歳以上児 2 歳以上児 3 歳以上児 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

17 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 電話番号 ( 問合せ先 ) 利用定員 利用定員の内訳 学級数 短時間延長 延長 特定教育 保育施設 ( 認定こども園 ) 情報 前延長 後延長 よびつぎこども園 保育所型認定こども園 名古屋市南区汐田町 7 番 25 号 宗教法人誓光寺 272 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 1 号認定子ども 80 人 180 人 12 人 3 歳児 4 歳児 5 歳児 3 学級 2 学級 2 学級 平日 7:30 ~ 18:30 土曜日 7:30 ~ 18:30 教育時間 9:30 ~ 14:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 7:30 ~ 8:30 16:30 ~ 18:30 産休明けから 5 歳まで 健やかな子どもの育ちを願って 園児 保護者 地域の方に最善を尽くし 心地良い保育園生活ができるようことの大切さと喜び を保育理念とし 保育理念に基づき 子どもたちが心身ともに健やかに生活できるように配慮する ~ 教育 保育の内容等 丈夫で元気な子 強い子 優しい子 を子ども像とし 一人ひとりの成長過程を大切にし 子どもに寄り添う保育 年齢に応じて身辺の自立を促す保育 喜怒哀楽 の気持ちを子どもたちと共感できる保育 安心 安全な生活に心がけ 子どもたちが心地良く過ごせる保育を目標とする 日々の生活の中で 養護 教育 のねらいを年齢 育ちを考慮し 系統的に取り組む また 季節感を大切にし 行事を通して 豊かな感性 人間性を持った子どもの育成をする 体操教室 ( 年中 長 ) 水泳 英語教室 ( 年長 ) の実施 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 長期休園日 (1 号認定子どものみ ) の事業の実施状況 対象 事業名実施状況備考 延長保育 短時間延長保育 事業 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 春季夏季冬季 3/25~4/5 7/25~8/24 12/24~1/6 日曜日 祝日 全員 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考 平成 30 年 4 月 1 日から 保育所型認定こども園となります

18 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 よびつぎこども園 保育所型認定こども園 名古屋市南区汐田町 7 番 25 号 電話番号 ( 問合せ先 ) 宗教法人誓光寺 費目費用 対象者 実費徴収 上乗せ徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 副食費 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額約 2,500 円全員 年額 年額 年額 上記に該当しない費用 教育 保育の質の向上を図る上で 保護者に負担を求めるもの 教育 保育の質向上質の向上に伴う必要な物品 経費に係る費用 職員の配置向上 約 3,000 円 2 歳以上児 約 15,,000 円 2 歳以上児 約 3,500 円 3 歳以上児 1 回約 5,000 円参加者 年額約 1,000 円全員 月額 1,300 円 3 歳以上児 月額 4,200 円 3 歳以上児 月額 2,000 円利用者 日額 200 円利用者 月額 3,200 円 5 歳児 入園時 10,000 円全員 年額 実費徴収又は上乗せ徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 1 号認定子どもの副食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 設備の向上 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 1 号又は 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 配置基準を超える職員の配置等 配置に係る費用 設備更新の前倒し等に係る費用 上記に該当しない費用 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 5,000 円 月額 300 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい

19 特定教育 保育施設 ( 保育所 ) 情報 施設情報 運営情報 菜の花保育園 保育所 名古屋市南区三吉町 6 丁目 17 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 社会福祉法人名古屋キリスト教社会館 170 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 80 人 90 人 平日 7:00 ~ 20:00 土曜日 7:00 ~ 18:30 保育標準時間 7:00 ~ 18:00 延長 18:00 ~ 20:00 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 前延長 7:00 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 産休明けから 5 歳まで 保育園の理念 1 子どもの権利条約 に基づいた保育が遂行出来る様に努めます 基本的人権の尊重と一人ひとりを大切にした保育を遂行します 2 愛され いのち が守られ 子どもが安心して生きる保育をすすめます 3 子どもは 自ら主体的に関わる事を通して健やかに育つ事を理解し 保育をすすめます 4 自らの思いや願いが実現できる体験を通して 自己肯定感を持つことが出来る様保育をすすめます 5 家庭と共に子どもを育て 育ち合い平和な社会をめざして保育をすすめます 教育 保育の内容等 1 子どもが発する表現や声を聴きとり 子どもとの対話を大切にします 2 子どもの行動や言葉から 子どもが伝えようとする真の気持ちを見極めます 3 おもしろい おや なんだろう という子どもの興味関心や感性を豊かに育てます 4 遊び や 自然とのかかわり を大切に 楽しい保育を創造します 5 からだ をたくさん動かして 楽しい保育を創造します 6 楽しく食べ 健康的な保育園生活を創造します 7 子ども同士のつながりを大切にし 子ども集団を育てます 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 事業 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 全員 事業名実施状況備考 日曜 祝日 延長保育 2 時間延長実施 短時間延長保育 一時保育事業地域子育て支援センター事業産休あけ 育休あけ保育所等入所予約事業 備考

20 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 菜の花保育園 保育所 名古屋市南区三吉町 6 丁目 17 番地 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人名古屋キリスト教社会館 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 月額 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 約 2,000 円 0 1 歳希望者 年額約 2,000 円全員 1 回 950 円 1 歳以上 月額 410 円全員 年額約 5000 円 1 歳以上 年額 50,000 円 5 歳全員 月額 1,000 円 3 歳以上 エプロン 食器等食事の提供に要する費用年額 1,000 円 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 日額約 200 円利用者 日額約 200 円利用者 上記に該当しない費用夕食 200 円 / 食 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 月額 250 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

21 運営情報 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 特定教育 保育施設 ( 保育所 ) 情報 箱舟保育園 保育所 名古屋市南区鳥栖一丁目 15 番地 32 号 社会福祉法人東海福祉会 90 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 30 人 60 人 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 ~ 18:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 9:00 ~ 17:00 短時間延長 前延長 7:30 ~ 9:00 後延長 17:00 ~ 18:30 6 ヶ月から 5 歳まで 1 子どもだけでなく保護者も職員も 1 人ひとりが神によって命を与えられ 祝福されているかけがえのない存在であるとの認識を全ての基盤に置く 2 園児の最善の利益を考慮し 園児の福祉を増進するために最も相応しい生活の場で有るよう努める 3 保育に関する専門性を有する職員が 家庭との連携の下に園児の状況や発達過程を踏まえ 保育所の環境を通して養護及び教育を一体的に行う 4 家庭や様々な社会資源との連携を図りながら 園児の保護者 地域の子育て家庭に対する支援を行う 5 関係法令を順守し 保育を実施する 教育 保育の内容等 保育所保育指針に沿って 健康 環境 人間関係 言葉 表現 の 5 領域を視野に入れ 子どもの学びが生活の中で総合的に経験されることを大切に考えます 設置母体がキリスト教会なので 最も特徴的な点はキリスト教の教えがベースにあることです 自分自身も周りの人も 1 人ひとりが大切な存在であることを知り 互いの違いを認め合いつつ一緒に過ごす努力をし そのことを喜びにできるようになることを願って保育をしています 変更あり 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 事業名実施状況備考 日曜 祝日 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

22 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 箱舟保育園 保育所 名古屋市南区鳥栖一丁目 15 番地 32 号 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人東海福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額約 4,000 円全園児 年額約 1,300 円 3 歳以上 年額約 7,000 円全園児 年額約 8,000 円全園児 上記に該当しない物品の購入に関する費用入園時 200 円 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 年額約 2,000 円 3 歳以上 年額約 2,500 円 5 歳児 月額 1,000 円全員 日額 200 円利用者 日額 200 円利用者 月額 400 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

23 特定教育 保育施設 ( 保育所 ) 情報 施設情報 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 保育短時間 8:00 ~ 16:00 短時間延長 48 人 72 人 平日 7:00 ~ 22:00 土曜日 7:00 ほしざき保育園 保育所 名古屋市南区鳴尾 2 47 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人名南子どもの家 120 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども ~ 19:00 保育標準時間 7:00 ~ 18:00 延長 18:00 ~ 22:00 前延長 7:00 ~ 8:00 後延長 16:00 ~ 18:00 産休明けから 5 歳まで 女性が働き続けること子どもたちの豊かな発達保障 産休明けから就学前までの一貫した保育 をめざし 地域の多様な要求や父母の願いを受け止め 事業を行ってきました 命を慈しむことを大切にし 地域の福祉要求に応え 子どもたち 高齢者の笑顔を増やしていくことをめざします 教育 保育の内容等 人間として 生きる力 の土台をしっかり作ります 子どもの気持ちや主体性を大切にし 自己肯定感をじっくり丁寧に育み 自分の命 他者の命 を大切にできる保育をします あそびや実体験の中で 生きた知識や知恵 探究心を育て 感動したことを言葉や美術を通して表現する力を育てます 手づくりの給食 おやつで子どもたちの心と身体を豊かに育てます 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 事業名実施状況備考 延長保育 4 時間延長実施 短時間延長保育 事業 12 月 29 日 ~1 月 3 日 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 年末年始 全員 日曜 祝日 休日保育事業地域子育て支援センター産休あけ 育休あけ保育所等入所予約事業 備考

24 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 ほしざき保育園 保育所 名古屋市南区鳴尾 2 47 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人名南子どもの家 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用約 324 円 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 月額約 3,000 円 0 1 歳 年額約 2,000 円 3 歳以上 1 回約 1,080 円 3 歳以上 年額約 3,000 円参加者 月額 1,000 円 3 歳以上 日額 200 円利用者 日額最大 1,960 円利用者 上記に該当しない費用夜間給食 1 食 200 円 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用年額 1,920 円 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 年額 4,200 円全員 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

25 特定教育 保育施設 ( 保育所 ) 情報 施設情報 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 電話番号 ( 問合せ先 ) 利用定員 利用定員の内訳 保育短時間 7:30 ~ 15:30 短時間延長 30 人 60 人 平日 7:30 ~ 18:30 土曜日 7:30 90 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども ~ 18:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 ~ 前延長 ~ 後延長 15:30 ~ 18:30 6 ヶ月から 5 歳まで 明治保育園 保育所 名古屋市南区豊 橋本君代 人間性が豊かな子を目指して折目切目のつく子 善悪のわかる子 自分の事は自分でする子 相手の気持のわかる子 元気よく明るく友達と遊べる子 素直な子 優しくたくましい子に育ってほしいと思います 保育にかかわる専門職員同士が協力し専門性を発揮しながら養護と教育の一体化を図り保育内容の質や内容を充実させる 心身共に健やかに育成させる様環境を整え 年令なりの心情意欲 態度を養う 教育 保育の内容等 心身ともにたくましく よく遊ぶ子ども 基本的生活習慣の自立 優しい思いやりのある子どもに 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 事業名実施状況備考 延長保育 短時間延長保育 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 日曜 祝日 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

26 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 明治保育園 保育所 名古屋市南区豊 1243 電話番号 ( 問合せ先 ) 橋本君代 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額 5,000 円参加者 月額 1,150 円 3 歳以上 月額 1,500 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

27 特定教育 保育施設 ( 保育所 ) 情報 施設情報 運営情報 さくらのこ保育園 保育所 名古屋市南区鳥栖二丁目 1 番 12 号 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 学校法人小桜学園 40 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 40 人 0 人 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 ~ 18:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 6 ヶ月から 2 歳まで 私立幼稚園を運営する学校法人の保育園としての特色を生かし 充実した保育と教育を一貫して提供する施設を目指します 合わせて地域の中で 子育ての情報発信基地としての役割を担い 地域との交流を通し 地域に開かれ 地域と共に発展していく学園運営をいたします そして園児 保護者のみならず働く職員 卒業生等関係者すべての心の拠り所としての存在であるべく務めます 教育 保育の内容等 保育目標は 豊かなこころ健康なからだ です 安心で安全な環境を整え 子ども達が夢中になって遊び込めることを大切にします その為に 子ども一人一人の心身の状態や発達の状態を職員が共有して把握し 子ども達の視点に立って丁寧に関わる様努めています 幼稚園入園前までの子どもの施設なので 大きな行事はありません 毎日の生活の流れを守り その中での様々な遊びを通して仲間とともに育ち 学びの基礎を五感で体得して欲しいと願っています 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 事業名実施状況備考 日曜 祝日 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考 1 平成 28 年 4 月 1 日から定員内訳の変更を予定しています定員の変更に伴い受入年齢が 6 ヶ月から 2 歳まで に変更を予定しています

28 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 さくらのこ保育園 保育所 名古屋市南区鳥栖二丁目 1 番 12 号 電話番号 ( 問合せ先 ) 学校法人小桜学園 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 年額 1,000 円全員 入園時 1,400 円全員 日額 200 円利用者 日額 250 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

29 特定教育 保育施設 ( 保育所 ) 情報 マナ第 2 保育園 保育所 名古屋市南区呼続三丁目 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人グロリア会 利用定員 利用定員の内訳 3 号認定子ども 2 号認定子ども 運営情報 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 保育標準時間 延長 保育短時間 短時間延長 平日 土曜日 前延長 後延長 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 教育 保育の内容等 事業情報 給食実施状況 休園日 の事業の実施状況 提供方法 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 日曜 祝日 対象 全員 事業名 実施状況 備考 延長保育 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

30 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 マナ第 2 保育園 保育所 名古屋市南区呼続三丁目 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人グロリア会 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 通園に要する費用 通園バス費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 上記に該当しない物品の購入に関する費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園バスを利用するために必要な費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

31 特定教育 保育施設 ( 保育所 ) 情報 施設情報 運営情報 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 みなみ保育園 保育所 名古屋市南区氷室町 2 番 6 号 社会福祉法人道徳福祉会 120 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 40 人 80 人 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 ~ 19:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 前延長 7:30 ~ 8:30 後延長 16:30 ~ 18:30 産休明けから 5 歳まで 保育に関する専門性を有する職員が 家庭と緊密な連携の下に 園児の状況や発達過程を踏まえ 保育所における環境を通して 養護及び教育を一体的に行うものとする 家庭や地域の様々な社会資源との連携を図りながら 園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うように努めるものとする 保育士は 保育所の役割及び機能が適切に発揮されるように 倫理観に裏付けられた専門的知識 技術及び判断をもって 園児を保育するとともに 園児の保護者に対する保育に関する指導を行うものとする 教育 保育の内容等 子ども一人ひとりの姿を受け止め共感することを通して 子どもたちが安心して園生活が過ごせるようにしていく 子どもたちの生活リズムを作り 健康的な生活ができるようにしていく 友だちや身近に住む様々な人と関わって生活する中で 人に対する愛情や信頼感 人を尊重する心を育てるとともに 自主 協調 自立の芽生えを培う 身近な社会や自然に関心を持ち 豊かな感性が育つ心を育てる 地域における子育て支援の場として社会的役割を果たしていく 事業情報 給食実施状況 休園日 の事業の実施状況 自園調理 年末年始日曜 祝日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 対象 全員 事業名実施状況備考延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

32 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 みなみ保育園 保育所 名古屋市南区氷室町 2 番 6 号 電話番号 ( 問合せ先 ) 社会福祉法人道徳福祉会 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 入園時 300 円全員 入園時 約 1,800 円 3 歳以上児 入園時 800 円利用者 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 1 回 200 円利用者 年額約 1,000 円 5 歳児 月額 670 円全員 日額 200 円利用者 日額 250 円利用者 月額 350 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません

33 特定教育 保育施設 ( 保育所 ) 情報 施設情報 運営情報 ニチイキッズ元鳴尾保育園 保育所 名古屋市南区元鳴尾町 268 番 1 電話番号 ( 問合せ先 ) 開所時間 受入可能年齢 運営に関する方針 利用定員 利用定員の内訳 株式会社ニチイ学館 60 人 3 号認定子ども 2 号認定子ども 30 人 30 人 平日 7:30 ~ 19:30 土曜日 7:30 ~ 19:30 保育標準時間 7:30 ~ 18:30 延長 18:30 ~ 19:30 保育短時間 8:30 ~ 16:30 短時間延長 前延長 7:30 ~ 8;30 後延長 16:30 ~ 19:30 6 ヶ月から 5 歳児まで 保育園を運営していく上で 保育所保育指針に則り子どもの最善の利益に重点を置き 子どもの人権や人格を尊重した保育を実施します 特に 0 歳児 1 歳児 2 歳児の子どもは個々に発達が大きく異なるので 子ども一人ひとりの心身の発達に応じて保育内容を個別に計画し 具現化していきます また 心情 意欲 態度 を身に付け 生きる力の基礎を培うことを大切にします 子どもの命を守り 情緒の安定を図り 日々の生活の中で 子どもが様々な活動や物事に興味を持ち 体験しようとする意欲や主体性が育つように環境の設定を行います 教育 保育の内容等 保育所保育指針に則り 養護と教育の一体化を目指し おもいっきり遊ぶおもいっきり学ぶ を保育理念としています そのためには 子どもの健康と安全を守り 生理的欲求を満たし 健康の増進を図ります 保育士はその時々の子ど自身を受けとめ 信頼関係を構築します また 子どもたちが生涯にわたる 生きる力 の基礎となる心情 意欲 態度を保育園の環境 生活を通して身に付けて行けるよう援助します そして 遊びや学びの中で 人との関わりの中で 自分というカラーを見つけていけるようにサポートしていきます 事業情報 給食実施状況提供方法自園調理 休園日 の事業の実施状況 対象 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日 全員 事業名実施状況備考 日曜 祝日 延長保育 1 時間延長実施 短時間延長保育 事業 注 ) 事業の実施状況等 詳細については各施設へお問い合わせ下さい 備考

34 利用者負担額 ( 保育料 ) の他にかかる費用の概要 ニチイキッズ元鳴尾保育園 保育所 名古屋市南区元鳴尾町 268 番 1 電話番号 ( 問合せ先 ) 株式会社ニチイ学館 費目費用 対象者 実費徴収 日用品 文房具 の教育 保育に必要な物品の購入に関する費用 日用品費 文房具費 被服費 教材費 注 ) 利用者負担額の階層区分に応じて実費徴収の金額が異なる場合があります 入園時 240 円全員 入園時 入園時 入園時 上記に該当しない物品の購入に関する費用 行事への参加に要する費用 遠足費 季節行事費 食事の提供に要する費用 主食費 タオル 布団リース代 名札 カバンなどの費用 鉛筆 はさみ のり ペン 絵の具などの費用 スモック 制服 帽子 体操着などの費用 絵本 ひらがな帳 お絵かき帳 副教材などの費用 遠足 親子遠足等の移動等に係る費用 エプロン 食器等食事の提供に要する費用 通園に要する費用 通園バス費 運動会 生活発表 学芸会等 行事の開催に係る費用 上記に該当しない行事への参加に要する費用 2 号認定子どもの主食に係る費用 通園バスを利用するために必要な費用 上記に該当しない費用 実費徴収には該当しないが に園が代行して徴収している費用 保護者会費 通園バス以外の方法で通園に要する費用 通常必要とされるものにかかるの費用であって 保護者に負担を求めるもの 短時間延長保育利用費実施園において定める費用 延長保育利用費実施園において定める費用 ( おやつ代を含む ) 保護者会 ( もしくは PTA 会など ) を組織している場合の会費 約 1,500 円 3 歳以上児 約 3,100 円 1 歳以上児 約 2,500 円 3 歳以上児 月額 900 円 3 歳以上児 日額 200 円利用者 日額 200 円利用者 注 ) 上記の金額は入園後に係る費用の概ねの目安であり 費目によってはクラス年齢に応じ必要なもの 対象者等の 違いが有るため金額に増減が出る場合があります 各費用の詳細については各施設へお問い合わせ下さい 注 ) 原則 保育園においては上乗せ徴収を実施していません