V05L12R2 Release News Letter

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1 V05L12R2 V05L12R2 Release News Letter 機能修正 本リリースニュースレターは V05L12R2 のリリース内容をまとめたものです 過去のリリース内容につきましては プロダクトメディア (x:\rnl) または 以下の URL をご参照ください

2 改版履歴 日付版数内容 2014/11/04 1 V05L12R2 リリース

3 目次 1. インストーラ 機能修正 CS シリーズと MF シリーズを同一の管理用マシンにインストールする時 インストール先が 変更できない CS-DB2 (UDB snapshot monitor agent Windows 版 ) 単体インストール時 不要なファイルがイン ストールされる Acquire 機能修正 Oracle データファイル情報が桁あふれしパフォーマンス データベース (PDB) に蓄積され ない エラーメッセージがメール送信される Acquire 収集データに日本語が出力される 一部の収集データファイルが転送されない Control Center 機能変更 特定条件に該当するフィールドに NULL ではなく 0 を格納するように変更 インターバル範囲外の課金情報を含んでいるアカウントデータファイルの破棄 機能修正 同じインターバル時刻のデータが重複して出力されると処理できない Control Center の通信ログ関連処理にて.NET Runtime エラーが発生する場合がある Reflection for Secure IT Version 7 SP1 以上を使用した SFTP 通信が行えない バージョンアップ後 プロセッサ使用率が異なる バージョンアップ後 使用物理プロセッサ数が異なる Unix Acquire で取得したファイルシステムの情報が処理されない Linux システムのディスクのアクセス待ち時間にサービス時間が含まれる バージョンアップ後 Oracle データが処理できない 同じ SID を持つ Oracle セッションデータの取り込み処理時にデータ欠損する 一部の Oracle データの差分計算が正しく行われていない Symfoware データの処理において一意制約違反のエラーが発生する Uid/Pid が一致し Sid が異なる Symfoware データが変換できない Pid が となっている Symfoware のデータが変換できない Resource-Information が出力されていない Symfoware のデータが変換できない ヘルプ画面の文字化け修正 CS-MAGIC 機能修正 インポートで CPU 台数が誤って認識される クエリー編集を行うと Excel シートの種類が意図せずワークシートになる場合がある... 29

4 5. CS-SQL Server 機能修正 SQLServer 2012 のパフォーマンスオブジェクト仕様変更の影響 CS-VMware 機能修正 データストアのファイル情報が ESX のフラットファイルに出力されない CS-VMware でフラットファイル量が増加する CS-KVM 機能修正 x2f による KVM データ変換時にエラー CS-Utility 機能修正 iim collect で PROT 指定がないとファイル転送が行われない 変更一覧 本リリースより 出力される値 ( 数値 / 文字列 ) 表示の変更一覧 変更一覧... 36

5 1. インストーラ 1.1. 機能修正 CS シリーズと MF シリーズを同一の管理用マシンにインストールする時 インストール先が変更できない 機能変更機能修正 CSシリーズ MFシリーズを同一の管理マシンに新規インストールした際 先にインストールしたプロダクトのインストール先ドライブが 後にインストールしたプロダクトのインストール先ドライブに反映されず 常にCドライブとなり変更できませんでした ES/1 バージョン 条件 : V05L11R1 以降 : CS シリーズ MF シリーズを同一の管理マシンに新規インストールした場合 CSシリーズ MFシリーズのどちらかがインストールされていた場合 先にインストールしているプロダクトのインストール先ドライブを参照せず 初期値のCドライブを使用していました 対応 CSシリーズ MFシリーズのどちらかがインストールされていた場合 先にインストールしているプロダクトのインストール先ドライブを参照するように修正しました -1-

6 CS-DB2 (UDB snapshot monitor agent Windows 版 ) 単体インストール時 不要なファイルがインストールされる 機能変更機能修正 CS-DB2 (UDB snapshot monitor agent Windows 版 ) を単体でインストールした際 不要なファイルがインストールさ れていました ES/1 バージョン 条件 : 初期バージョン以降 : CS-DB2 (UDB snapshot monitor agent Windows 版 ) 単体インストールする場合 常にインストールするファイルがあり どのプロダクトを選択してもインストールされていました 対応 CS-DB2 (UDB snapshot monitor agent Windows 版 ) を単体でインストールした際 不要なファイルをインストール しないように修正しました -2-

7 2. Acquire V05L12R2 Release News Letter : ES/1 NEO CS シリーズ 2.1. 機能修正 Oracle データファイル情報が桁あふれしパフォーマンス データベース (PDB) に蓄積されない 機能変更機能修正 - Oracle Acquire で収集した Oracle データにおいて Oracle データファイルの情報が桁あふれを起こし パフォーマンス デ ータベース (PDB) に蓄積されず Control Center で変換できないことがありました ES/1 バージョン : Unix/Linux Acquire 8.7 以前 Windows Acquire 8.8 以前 Oracle データを取得するために Acquire は SQL を発行しています その SQL の中で定義されている桁数を取得した統計値が越えた場合 Oracle の SQL*Plus の仕様として ############## という結果が収集データファイルに出力されます 出力された収集データの数字のフィールドに 数字以外の結果が出力されているため Control Center による PDB 変換が行われませんでした 対応 Oracle データ収集時に Acquire が使用している以下の SQL ファイルにおいて 桁あふれを起こしている項目の桁数を修正しました head.sql/or73yynn.sql/or73yyyn.sql 修正前 )set linesize 254 修正後 )set linesize 1500 datafile.sql/or73yynn.sql/or73yyyn.sql 修正前 )column BYTES format heading 'ORFILESZ' 修正後 )column BYTES format heading 'ORFILESZ' -3-

8 エラーメッセージがメール送信される 機能変更機能修正 - - Linux Linux Acquireでのデータ収集時に Acquire 用ユーザID 宛に以下のメールが収集インターバル毎に送信されることがありました < メールの内容 > ftw of /dev/failed: Value too large for defined data type ES/1 バージョン 条件 : Linux Acquire 8.7 以前 : カーネル 2.6 かつ OS が以下のいずれかの場合 Red Hat Enterprise Linux SUSE Linux Enterprise Server Linux Acquire のアカウントデータ収集時に ftw(file tree walk) 関数を使用していたことが原因でした 対応 Linux Acquire のプログラムモジュールから ftw(file tree walk) 関数を除外しました この関数を除外しても Acquire の動作や収集データに影響はありません -4-

9 Acquire 収集データに日本語が出力される 機能変更機能修正 - Unix/Linux AIX5.3 環境で収集した Acquire データに日本語が出力され Control Center で変換できないことがありました <sarデータの例 > azsaデータ( 日本語表示 ) システム構成 : lcpu=2 ここに日本語が出力されている 05:50:01 cpu %usr %sys %wio %idle physc 05:55: azsaデータ( 英語表示 ) System configuration: lcpu=2 05:50:01 cpu %usr %sys %wio %idle physc 05:55: ES/1 バージョン : Unix/Linux Acquire 8.7 以前 Acquire 収集データに日本語が出力されていたため 対応 Acquire 収集データが英語 (C) の言語環境で出力されるように修正しました 具体的には APMcapture/APMdisk2 の先頭に以下の記述を追加しました < 追加記述内容 > LC_ALL=C export LC_ALL -5-

10 一部の収集データファイルが転送されない 機能変更機能修正 - - Unix/Linux あるインターバルにおけるすべての種類のパフォーマンスデータファイルが揃う前に *azok* ファイル が作成される場合があります *azok* のファイルは このインターバルのデータファイルは Control Center が転送できる状態 であることを示 すもので Control Center がサーバにデータを取りにきた時に *azok* ファイルが存在していればそのインターバ ルのデータファイルは Control Center の転送対象になります 例えば あるインターバルの収集データを出力する際に azps (ps コマンドのデータ ) azvm (vmstat コマンドのデータ ) azok azps と azvm ファイルは作成されているが 他のコマンドのデータがまだ作成されていないにもかかわらず azok ファイルが出力されることがあります この状態の時に Control Center がサーバに対してデータを取りに来た場合 azok ファイルがあるので azps と azvm ファイルが転送され azok ファイルは削除されます その後に 残りのコマンドのデータを出力する処理が完了します azsa(sar コマンドのデータ ) azio(io コマンドのデータ ) 他のコマンドのデータについては 対応する azok ファイルが既に無いため Control Center が次のタイミングでサ ーバにデータを取りに来た時に転送の対象にならず ファイルが残ります ES/1 バージョン : Unix/Linux Acquire 8.x 全収集データファイルがそろう前に azok ファイルが作成されてしまうために発生します 対応 azok ファイルを作成する処理の前に sleep コマンドを挿入し 全収集データファイルの作成を待ってから azok ファイルが作成されるように修正します 実施が必要な作業 Acquire9.2に入れ替える必要があります -6-

11 3. Control Center 3.1. 機能変更 特定条件に該当するフィールドに NULL ではなく 0 を格納するように変更 V05L12R2 Release News Letter : ES/1 NEO CS シリーズ 機能変更機能修正 - Windows 仕様変更 Acquire が収集した Windows パフォーマンスデータを処理する際に 特定のデータ項目において下記の条件を満 たす場合 NULL ではなく 0 をパフォーマンス データベース (PDB) に格納するように仕様を変更しました < 条件 > 以下のいずれかを満たす場合 バージョン 8.8 以前ではパフォーマンス データベース (PDB) の該当フィールドに NULL を格納していましたが バージョン 9.2 からは 0 を格納します 1. 連続する 2 つのインターバル間において 該当データ項目の基となるパフォーマンスカウンタの値が同じ ( 差分 がゼロ ) 2. 該当データ項目の基となるパフォーマンスカウンタを使用した計算式においてゼロ割り算となる < 影響 > パフォーマンス データベース (PDB) の該当フィールドに対応するフラットファイルのデータ項目に出力される内 容が変わります バージョン 8.8 以前 : -1 バージョン 9.2 : 0 < 対象データ項目 > 本仕様変更の対象となるデータ項目は以下の通りです 表名 表説明 列名 列説明 RESPTM レスポンス時間 ( 秒 ) ATDEV デバイス (Windows) RESPTMR リード時間 ( 秒 ) RESPTMW ライト時間 ( 秒 ) ATPAGEF ページファイル USE 使用率 PEAKUSE 最大使用率 ATNTSP Windowsファイルスペース FREE 空領域 (%) PUSE 使用率 SQ8GEN SQL Server 2000 一般 AVGWTM 平均ラッチ待ち時間 ( ミリ秒 ) SQ8LOCKS SQL Server 2000 ロック AVGWTM ロック要求の平均待ち時間 (ms) IISASP IIS - ASP TMPCHHR テンプレートキャッシュヒット率 FILECHHR ファイルキャッシュヒット率 IISGLOB IIS - Global URICHHR URIキャッシュヒット率 BLOBCHHR BLOBキャッシュヒット率 -7-

12 変更理由 上記の条件を満たすパフォーマンスデータ項目は 該当インターバルにおいて何も行われていなかったことを意 味しており 欠損を示す NULL ではなく 0 を格納する方がより適切と判断しました -8-

13 インターバル範囲外の課金情報を含んでいるアカウントデータファイルの破棄 機能変更機能修正 - Unix/Linux 仕様変更 Acquire が収集した Unix/Linux のアカウントデータ (azac ファイル ) をパフォーマンス データベース (PDB) に変換 する処理において 下記のように仕様を変更しました バージョン 8.8 以前 対象インターバルのアカウントデータ (azac ファイル ) に含まれるすべてのレコードを変換する バージョン9.2 対象インターバルのアカウントデータ (azacファイル) の先頭から100レコードを確認し 50% 以上のレコードにおいてコマンド終了時刻がインターバル範囲内に収まっていない場合 下記のメッセージを出力して該当の azacファイルを破棄する PDBUpdate: StopProcessingInterval [Accounting file contains data outside interval] ( 例 ) 収集間隔 :15 分インターバル時刻 :22:45 対象範囲 :22:45~23:00 アカウントデータの内容 COMMAND START END REAL CPU (SECS) CHARS BLOCKS MEAN NAME USER TTYNAME TIME TIME (SECS) SYS USER TRNSFD R/W SIZE(K) command1 user01 * 00:00:02 20:05: (a) command2 user02 * 22:30:02 22:32: (b) command3 user03 * 22:45:02 22:45: (c) 各コマンドの終了時刻 (a):20:05:08 (b):22:32:59 (c):22:45:02 (a)(b)(c) の3レコードが存在したとすると (a) と (b) のコマンド終了時刻が 22:45~23:00 のインターバル範囲に収まっていないため このアカウントデータは破棄されます 変更理由 Control Center は アカウントデータの処理において大きなメモリー領域を必要とする場合があります コマンド終了時刻が対象インターバル範囲から大きく過去に外れたレコードが多数含まれているアカウントデータは OS の再起動時等に稀なケースとして出力されますが 通常稼働時と異なる例外的なアカウントデータの処理において Control Center がメモリーを消費することを避けるために 上記の仕様変更を行っています -9-

14 3.2. 機能修正 同じインターバル時刻のデータが重複して出力されると処理できない 機能変更機能修正 Windows Acquireを導入しているサーバにおいて同じインターバル時刻のデータが重複して出力されると Control Centerが該当サーバのデータをパフォーマンス データベース (PDB) へ格納できなくなることがありました また 事象が発生すると データ転送の都度 ( 通常は15 分間隔 ) 次のイベントエラーを出力していました [ イベントエラー ] Error parsing Windows Data [Could not find file '( データファイルのパス情報 ]'.] 条件 : 以下の条件をすべて満たす場合 (1) Control Centerのバージョンが8.4 以降 (2) Windows Acquire 導入サーバにて時刻補正などによりオペレーティングシステムの時刻が巻き戻り 同じインターバル時刻のデータが重複して出力される Windows Acquireが起動してから最初に出力したデータは パフォーマンスデータのフォーマット情報を含み Control Centerがデータを処理する際に使用する特殊なデータとして扱われます ( ファーストインターバル ) Windows Acquire 導入サーバにて 時刻補正などによりオペレーティングシステムの時刻が巻き戻った後に出力されるデータは ファーストインターバルとなります Control Centerは処理済みのデータと同じインターバル時刻のデータがファーストインターバルとして出力された場合に これをスキップすることができませんでした 対応パフォーマンス データベース (PDB) に格納済みのデータと同じインターバル時刻に出力されたファーストインターバルのデータが転送された場合に 該当のデータを処理対象としないように修正しました -10-

15 Control Center の通信ログ関連処理にて.NET Runtime エラーが発生する場合がある 機能変更機能修正 Control Center の通信ログ関連処理において以下の.NET Runtime エラーが発生し Control Center のサービ スが停止する場合がありました イベントの種類 : エラーイベントソース :.NET Runtime イベントカテゴリ : なしイベント ID: 1026 説明 : Application AtheneCC.exe Framework Version v Description The process was terminated due to an unhandled exception. Exception Info System.AccessViolationException Stack at Metron.Athene.Interop.AXL305.AtheneConnectionFactoryClass.Connect( System.String, System.String, System.String, System.String, System.String, Boolean, Int32, Boolean, System.String, System.String, System.String) at Metron.Athene.CC.ConnectionHelper.Connect(Parameters) at Metron.Athene.CC.FileCollector.Collect(Metron.Athene.CC.ColBitsFlags) at Metron.Athene.CC.JobCollect.Metron.Athene.CC.IJob.Run() at Metron.Athene.CC.JobState.Run() at Metron.Athene.CC.JobState+ReadyList.ExecuteEvent(System.Object) at System.Threading.QueueUserWorkItemCallback.WaitCallback_Context(System.Object) at System.Threading.ExecutionContext.Run(System.Threading.ExecutionContext, System.Threading.ContextCallback, System.Object, Boolean) at System.Threading.QueueUserWorkItemCallback.System.Threading.IThreadPoolWorkItem.ExecuteWorkItem() at System.Threading.ThreadPoolWorkQueue.Dispatch() at System.Threading._ThreadPoolWaitCallback.PerformWaitCallback() ES/1 バージョン : Control Center 8.8 以前 Control Center の通信に関するロギング処理と通信ログファイルのスイッチ処理に問題があり 場合によっては上記のエラーが発生していました 対応上記のエラーを引き起こす可能性のある Control Center の通信ログに関連する内部処理について 改善を図りました -11-

16 Reflection for Secure IT Version 7 SP1 以上を使用した SFTP 通信が行えない 機能変更機能修正 SSH クライアントとして Reflection for Secure IT Version 7 SP1 以上 を使用した場合 Control Center と対象サ ーバ間の SFTP 通信がタイムアウトとなり 転送処理が正しく行われませんでした 条件 : 以下の条件をすべて満たす場合 (1) Control Centerのバージョンが8.8 以前 (2) SSHクライアントとして Reflection for Secure IT Version 7 SP1 以上 を使用している バージョン 8.8 以前の Control Center では SSH クライアントを利用した通信を行う際に sftp v2 のバージョンの プロトコルを使用しています また Control Center と対象サーバ間の SFTP 通信の中で 使用する sftp プロトコル のバージョン確認が行われています Reflection for Secure IT Version 7 SP1 から sftp v4 がサポートされたことに伴い sftp v2 以前を非サポートと する仕様変更が行われておりました Control Center は sftp v2 にて SFTP 通信を試みるため SSH サーバからは sftp プロトコルのバージョン確認として sftp v2 が返ってきますが SSH クライアント側の Reflection for Secure IT Version 7 SP1 以上 は sftp v2 を非サポートのバージョンであるとして処理を終了してしまい それに伴うタイムアウト が発生しておりました 対応 Reflection for Secure IT Version 7 SP1 以上 の環境で SFTP 通信が行えるように Control Center が使用す る sftp プロトコルのバージョンを変更しました -12-

17 バージョンアップ後 プロセッサ使用率が異なる 機能変更機能修正 - AIX Control Center 7.3 から Control Center 8.7 または 8.8 にバージョンアップしたところ AIX の一部の環境でプロセッサ 使用率に関連する値 ( ユーザモード使用率 カーネルモード使用率 I/O Wait 率等 ) の推移が大きく変わるという現 象が発生しました ES/1 バージョン :Control Center 8.7/8.8 条件 :AIX 上の LPAR 環境で 1 sar -P ALL ( 個別のプロセッサ使用率とプロセッサ使用率 ) と 2 sar -A (LPAR 全体のプロセッサ使用率 ) の値が異なる場合 1 と 2 の値は通常一致しており 不一致となる場合は非常にまれです Control Center 7.3 はプロセッサの稼働状況に関する項目を 1 から取得し Control Center 8.7/8.8 では 2 から取 得していました そのため 1と2の値が異なる環境ではバージョンアップ前後でプロセッサ使用率に関する値の推移が変わっていました 対応 Control Center 9.2 で Control Center 7.3 と同じ1からデータを抽出するように Control Center の処理を修正しました 実施が必要な作業 Control Center 9.2 にバージョンアップを行う事で本件への対応は可能です 但し 既に Control Center で処理した時間帯の値を修正する場合には Control Center 9.2 にバージョンアップ後 サーバで取得した生データを再度 Contorl Center で処理し 以降のデータ加工処理を行う必要があります その他本件の影響を受けるグラフは以下です [ 詳細 ] インターバルサマリー - 複数シート- [ 詳細 ] プロセッサ使用率 - 面 - [ 詳細 ] プロセッサ使用率詳細 - 面 - [ 詳細 ] ユーザ毎のプロセッサ使用率 ~Unix - 面 - [ 詳細 ] コマンド毎のプロセッサ使用率 ~Unix - 面 - [ 詳細 ] ユーザ コマンド毎のプロセッサ使用率 ~Unix - 面 - [ 詳細 ] プロセッサ使用率の推移 - 等高線 - [ 詳細 ] プロセッサ使用率の推移 ( 平日 )- 等高線 - [ 詳細 ] プロセッサ使用率の推移 ( 休日 )- 等高線 - [ 時間 ] プロセッサ使用率の推移 - 等高線 - [ 時間 ] プロセッサ使用率の推移 ( 平日 )- 等高線 - [ 時間 ] プロセッサ使用率の推移 ( 休日 )- 等高線 - [ 時間 ] プロセッサ使用率 - 折れ線

18 [ 時間 ] プロセッサ使用率とフリーメモリー ( 平均 / 最大 ) -2 シート - [ 月次 ] プロセッサ使用率 ~ パーセンタイル - 折れ線 - [ 月次 ] プロセッサ使用率 - 折れ線 - [ 月次 ] プロセッサ使用率とフリーメモリー ( 平均 / 最大 ) -2 シート - [ 詳細 ] インターバルサマリー ~AIX LPAR - 複数シート - [ 詳細 ] プロセッサ使用率 ~AIX LPAR - 面 - [ 詳細 ] プロセッサ使用率詳細 ~AIX LPAR - 面 - [ 詳細 ] ユーザ毎のプロセッサ使用率 ~AIX LPAR - 面 - [ 詳細 ] コマンド毎のプロセッサ使用率 ~AIX LPAR - 面 - [ 詳細 ] ユーザ コマンド毎のプロセッサ使用率 ~AIX LPAR - 面 - [ 時間 ] プロセッサ使用率 ~AIX LPAR - 折れ線 - [ 時間 ] プロセッサ使用率とフリーメモリー ( 平均 / 最大 )~AIX LPAR -2 シート - [ 月次 ] プロセッサ使用率 ~ パーセンタイル ~AIX LPAR - 折れ線 - [ 月次 ] プロセッサ使用率 ~AIX LPAR - 折れ線 - [ 月次 ] プロセッサ使用率とフリーメモリー ( 平均 / 最大 )~AIX LPAR -2 シート - [ 詳細 ] サーバ毎のプロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 面 - [ 詳細 ] サーバ毎のプロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 面 - [ 詳細 ] サーバ毎のプロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 折れ線 - [ 詳細 ] サーバ毎のプロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 折れ線 - [ 時間 ] サーバ毎の平均プロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 面 - [ 時間 ] サーバ毎の平均プロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 面 - [ 時間 ] サーバ毎の平均プロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 折れ線 - [ 時間 ] サーバ毎の平均プロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 折れ線 - [ 時間 ] サーバ毎の最大プロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 折れ線 - [ 時間 ] サーバ毎の最大プロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 折れ線 - [ 月次 ] サーバ毎の平均プロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 面 - [ 月次 ] サーバ毎の平均プロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 面 - [ 月次 ] サーバ毎の平均プロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 折れ線 - [ 月次 ] サーバ毎の平均プロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 折れ線 - [ 月次 ] サーバ毎の最大プロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 折れ線 - [ 月次 ] サーバ毎の最大プロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 折れ線 - [ 平均 ] システム毎のプロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 複合 - [ 平均 ] システム毎のプロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 複合 - [ 詳細 ]Oracle システムインフォメーション -3 シート - [ 詳細 ]Oracle インスタンスのプロセッサ使用率 - 折れ線 - [ 時間 ] 平均プロセッサ使用率 _ 時間単位 (System/Oracle) -3 シート - [ 月次 ] 平均プロセッサ使用率 _ 日単位 (System/Oracle) -3 シート - [ 詳細 ] プロセッサ使用率 - 面 - [PWS ミニグラフ ] [ 詳細 ]DB2 プロセッサ使用率 ( プロセス名 "db2*")~unix - 折れ線 - [ 年次平均 ] システム毎のプロセッサ使用率 TOP ${Top n} - 複合 - [ 年次 ] プロセッサ使用率 ~ パーセンタイル - 折れ線 - また 該当項目を使用したチューニングヒント 資源ログ等も影響を受けます -14-

19 バージョンアップ後 使用物理プロセッサ数が異なる 機能変更機能修正 - AIX Control Center 8.7 から Control Center 8.8 にバージョンアップしたところ AIX の一部の LPAR でそれまでと使用物 理プロセッサ数が異なるという現象が発生しました 条件 : 以下の条件をすべて満たす場合 (1) Unix Acquire 8.7 で収集したデータを Control Center 8.8 で処理した場合 (2) AIX5.3/6.1/7.1 で LPAR 環境が Dedicated モードかつ SMT=ON の場合 使用物理プロセッサ数のデータ項目に Control Center 8.7 では sar コマンドの PHYSC の値を格納していました が Control Center 8.8 では sar コマンドの PHYSC プロセッサ使用率 の値を格納するように処理を変更しました 対応 Control Center 8.7 と同様 使用物理プロセッサ数のデータ項目に sar コマンドの PHYSC の値を格納し sar コ マンドの PHYSC プロセッサ使用率 の値を別のデータ項目 ( UTILPHYSC フィールド ) に格納するように処理 を修正しました 実施が必要な作業 Control Center 9.2 にバージョンアップを行うことで本現象は修正されます 但し 既に Control Center で処理した時間帯の値を修正する場合には Control Center 9.2 にバージョンアップ後 サーバで取得した生データを再度 Contorl Center で処理し 以降の処理を行う必要があります その他本件の影響を受けるグラフは以下です [ 詳細 ] ユーザ毎のプロセッサ使用率 ~AIX LPAR - 面 - [ 詳細 ] コマンド毎のプロセッサ使用率 ~AIX LPAR - 面 - [ 詳細 ] ユーザ コマンド毎のプロセッサ使用率 ~AIX LPAR - 面 - [ 詳細 ] 区画毎のプロセッサ使用量 ~AIX LPAR [ 時間 ] コマンド毎のプロセッサ使用時間 ~AIX LPAR - 折れ線 - [ 時間 ] ユーザ毎のプロセッサ使用時間 ~AIX LPAR - 折れ線 - [ 月次 ] コマンド毎のプロセッサ使用時間 ~AIX LPAR - 折れ線 - [ 月次 ] ユーザ毎のプロセッサ使用時間 ~AIX LPAR - 折れ線 - [ 平均 ] コマンド毎のプロセッサ使用率 ~AIX LPAR - 棒 - [ 平均 ] ユーザ毎のプロセッサ使用率 ~AIX LPAR - 棒 - [ 平均 ] ユーザ コマンド毎のプロセッサ使用率 ~AIX LPAR - 棒 - [ 平均 ] コマンド毎のプロセッサ使用時間 ~AIX LPAR - 棒 - [ 平均 ] ユーザ毎のプロセッサ使用時間 ~AIX LPAR - 棒 - [ 平均 ] コマンド毎のプロセッサ総使用時間 ~Unix - 棒 - [ 平均 ] ユーザ毎のプロセッサ総使用時間 ~Unix - 棒 - [ 年次平均 ] ユーザ コマンド毎のプロセッサ使用率 ~Unix - 棒

20 [ 年次 ] コマンド毎のプロセッサ使用時間 ~Unix - 折れ線 - [ 年次 ] ユーザ毎のプロセッサ使用時間 ~Unix - 折れ線 - また 使用物理プロセッサ数を使用したチューニングヒント 資源ログ等が影響を受けます -16-

21 Unix Acquire で取得したファイルシステムの情報が処理されない 機能変更機能修正 - NFSv4 を使用している場合 Control Center で NFSv4 のファイルシステム情報を変換する際に 収集したデータに空白が含まれている行が存 在する場合 その時点で変換が終了し 後続の行が変換されませんでした ES/1 バージョン 条件 : Control Center 8.8 以前 : NFSv4 を使用している場合 NFSv4 では df コマンドが必要としている情報のうち ブロックおよびスペース情報を提供しません そのため Acquire が df コマンドでデータを収集した際に空白行が含まれます Control Center がこの現象に該当するデータを取り込んだ際 空白をファイルの終了として処理していたため 本事象が発生いたしました 対応収集したデータに空白が含まれている行が存在する場合 空白が含まれている行をスキップし 後続の行を変換するように修正しました -17-

22 Linux システムのディスクのアクセス待ち時間にサービス時間が含まれる 機能変更機能修正 - Linux Linux システムのディスクのアクセス待ち時間を アクセス待ち時間とサービス時間の合計値で報告していました ES/1 バージョン : Acquire 8.7 以前 Linux システムのディスクのアクセス待ち時間は iostat コマンドの await の値を報告していました iostat のマニュアルより await はアクセス待ち時間ではなく アクセス待ち時間とサービス時間の合計値でした 対応アクセス待ち時間の値を iostat コマンドから出力される await - svctm で計算するように修正しました -18-

23 バージョンアップ後 Oracle データが処理できない 機能変更機能修正 - Oracle Control Center 7.3からControl Center 8.7にバージョンアップしたところ Oracleデータを処理した際に下記のエラーがイベントログに出力するようになりました エラーメッセージ例 Event : RowInsertionError File Name : yyyymmddhhmmss_azor a Description :Line 156: "AV,row,cache,2,0,0" 列 'ORROWCACPAR' は一意であるように制約されています 値 'AV_row_cache' は既に存在します 'ROWCACHE' ES/1バージョン条件 :Control Center 8.7/8.8 かつ Acquire 8.7 以降 :OracleのV$ROWCACHEで取得されるPARAMETERの値の最後が数字の場合 PARAMETERの最後の値が数字の場合 数字を切り捨ててデータを格納してしまったため 本来は別々の値として処理されるべき項目が同一の値として処理されてしまうため パフォーマンス データベース (PDB) に格納する際 一意キー制約に違反し データが格納できませんでした データの例 収集されたデータ AV_row_cache_1 AV_row_cache_2 AV_row_cache_3 パフォーマンス データベース (PDB) に格納されたデータ AV_row_cache 対応 Control Centerで処理を行う際 OracleのV$ROWCACHEで取得されるPARAMETERの値の最後が数字の場合も 数字まで格納するように処理を修正しました 実施が必要な作業 Control Center 9.2にバージョンアップを行うことで本件は修正されます 但し 既にControl Centerで処理した時間帯の値を修正する場合には Control Center 9.2にバージョンアップ後 サーバで取得した生データを再度 Control Centerで処理し 以降の処理を行う必要があります その他本件の影響を受けるグラフは以下です [ 詳細 ]Oracleディクショナリキャッシュヒット率 - 折れ線 - また Oracleのディクショナリキャッシュヒット率を使用したチューニングヒント 資源ログ等が影響を受けます -19-

24 同じ SID を持つ Oracle セッションデータの取り込み処理時にデータ欠損する 機能変更機能修正 - Oracle V$SESSIONから取得したデータに同じインターバルで同じSID SERIAL# を持つセッションデータが複数ある場合 Control Centerにデータが取り込まれませんでした 取り込まれない範囲は 該当インターバルのOracleインスタンスデータです セッションデータの一意性の制限でしたが セッションデータ以外のデータも取り込まれませんでした ES/1 バージョン : Control Center 8.8 以前 V$SESSIONからデータを取得するタイミング ( 例えば Oracleが該当セッションの情報をメモリー上で書き換えている等 ) によっては 同じSID SERIAL# を持つセッションデータが複数抽出される場合があります Control Centerが同じSID SERIAL# を持つセッションが複数出力されているAcquire 収集データを処理する際に Control Centerの一意性のチェックによりデータが取り込まれませんでした 対応同じSID SERIAL# を持つセッションデータが複数ある場合 先頭のSID SERIAL# を持つセッションデータを取り込むように修正しました その際 セッションデータ以外のデータについても取り込まれます -20-

25 一部の Oracle データの差分計算が正しく行われていない 機能変更機能修正 - Oracle バージョン8.8のControl Centerが 一部のOracleデータの差分計算を正しく行わず 常に NULL をパフォーマンス データベース (PDB) の該当フィールドに格納していました そのため パフォーマンス データベース (PDB) の該当フィールドに対応するフラットファイルのデータ項目に -1 が出力されていました < 対象データ項目 > 本障害の対象となるデータ項目は以下の通りです 表名 表説明 列名 列説明 SPREQMISSES 予約プールでの要求ミス回数 ORSYSDAT Oracle システム SPREQFAILS 予約プールでの要求失敗回数 SQLCPUTM SQLの合計 CPU 時間 ( 秒 ) SQLELAPSETM SQLの合計経過時間 ( 秒 ) 条件 : 以下の条件をすべて満たす場合 (1) Control Center のバージョンが 8.8 (2) Acquire のバージョンが 8.7 または 8.8 (3) Oracle データを取得している 対象データ項目の基となる Oracle の統計データは累積値であるため 本来はインターバル間の差分値を格納す べきところを誤って NULL を格納していました 対応上記データ項目の差分計算を正しく行うように処理を修正しました -21-

26 Symfoware データの処理において一意制約違反のエラーが発生する 機能変更機能修正 - - Symfoware Control Center が Symfoware データを処理する際に 以下のような SQL Server の一意制約違反が発生する場合 がありました 'SampleID, SFBBPNAM, SFBPGSIZ' は一意であるように制約されています 値 ', _#DEFAULT#, 32768' は既に存在します 'a_sf_sys_buffer' 条件 : 以下の条件をすべて満たす場合 (1) Control Centerのバージョンが8.8 以前 (2) Symfowareのrdbpsコマンドによるデータを最初に処理する時 Acquire が収集した Symfoware データには rdbsar と rdbps の 2 種類のコマンドによるパフォーマンスデータ が出力されています rdbps コマンドでは 以下のようなパフォーマンスデータが報告されます RDBII rdbps DATE:2014/06/19 TIME:22/40/03 Uid Pid Sid Status Elapse Type Name ROOT INACT 0:01 SQL rdbexecsql/test SQL-Information Time(Bind/Exec/Com) AccTbl Com(Req/Real) Fet(Req/Real) Opl(Cur/Max) 0:00/ 0:00/ 0: / / 70 1/ 1024 Exec(Ins/Upd/Del/Sel/Opn/Cal) Bind(Ins/Upd/Del/Sel/Opn/Cal) 1( 0/ 0/ 0/ 0/ 1/ 0) 1( 0/ 0/ 0/ 0/ 1/ 0) Sort(File/Total/Max) Work(File/Total/Max) Mem(k) 0/ 0/ 0 0/ 0/ TransactionCnt(Commit/Rollback) TransactionTime(Commit/Rollback) 0/ 0 00:000/00:000 ParallelSql 0 0/ 0 ParallelCnt(Cur/Max) Resource-Information Record(R/W) Index(R/W) Page(R/W) LockWait WaitTime DeadLock 47160/ 0 0/ 0 61/ 0 0 0:00 0 過去のバージョンの Acquire では rdbps コマンドの Sid 情報をサポートしていなかったため Control Center で は Sid 情報が存在しないタイプの Symfoware データを処理するための定義ファイルと Sid 情報が存在するタ イプの Symfoware データを処理するための定義ファイルの 2 種類を用意していました -22-

27 Control Center が rdbps コマンドによるデータを最初に処理する時に それら 2 種類の定義ファイル (Sid 無し Sid あり ) の切り替えが正しく行われていなかったため 同じ Symfoware データを重複して処理しようとして 上記の一意制約違反エラーが発生していました 対応 Symfoware データ用の定義ファイルを Sid 情報が存在するタイプに一本化し 正しく変換処理が行われるように修正しました -23-

28 Uid/Pid が一致し Sid が異なる Symfoware データが変換できない 機能変更機能修正 - Symfoware Acquireで取得したSymfowareデータをControl Centerにて処理したところ 以下のエラーが出力され続ける場合がありました < 出力されるエラー > W t :13: PDBUpdate: Target ' ', file ' _AZSF B' : Line 3318: "Uid Pid Sid Status Elapse Type Name" Column 'SampleID, SFEPID' is constrained to be unique. Value ', 11058' is already present. 'a_sf_sys_session' ES/1 バージョン : Control Center 8.5 以降 Acquireは Symfowareの rdbps -sp -r -e コマンドを使用して ユーザID(Uid) プロセスID(Pid) 毎のアプリケーションデータを取得しています Control Centerは SymfowareデータをPDBに変換する際 識別キーとして UidとPidを使用しています そのため UidとPidが一致しているデータは 同じレコードとして扱われます 一方 Symfowareは 識別キーとして Uid/Pidの他に セッションID(Sid) も使用しています Uid/Pidが一致し Sidが異なるデータも存在します しかし Control Centerは Uid/Pidが一致するデータを同じレコードとして扱うため Uid/Pidが一致し Sidが異なるデータは 上書きされ 破棄されていました 対応 Uid/Pid が一致し Sid が異なる Symfoware データに対しても正常にデータ変換できるように Control Center を修正しました -24-

29 Pid が となっている Symfoware のデータが変換できない 機能変更機能修正 - Symfoware Acquireで取得したSymfowareデータには Pidの情報が と出力される場合があります このPidが と出力されているデータが 出力ファイルの末尾に来た場合は Control Centerで以下のエラーが出力され すべての SymfowareデータがControl Centerで変換されませんでした < 出力されるエラー > E t :09: PDBUpdate: GenericError [Unhandled Exception parsing line 3468: "" オブジェクト参照がオブジェクトインスタンスに設定されていません ] [ オブジェクト参照がオブジェクトインスタンスに設定されていません ] ES/1 バージョン : Control Center 8.8 以前 Pid が と出力されている Symfoware データを Control Center が破棄し PDB に蓄積していませんでした 対応 Pid が と出力されている Symfoware データに対して正常にデータ変換できるように Control Center を修正しました -25-

30 Resource-Information が出力されていない Symfoware のデータが変換できない 機能変更機能修正 - Symfoware 特定条件のSymfowareのデータを処理した際 Control Centerでエラーが発生しデータが格納されず Seenフォルダ配下に転送されたデータがたまり続ける現象が発生しました この事象が発生するとSymfowareデータが処理できなくなります ES/1バージョン :Control Center 8.5 以降条件 :Symfowareのrdbpsコマンド結果は セッション(sid) ごとに出力します 通常は SQL-Information と Resource-Information という2つのセクションのデータが両方出力しますが Resource-Information が出力しない場合本件の障害が発生します 補足 :Symfowareでコネクション処理中にrdbpsコマンドが発行されると本現象が発生する可能性があります Control Center は Symfoware のデータを処理する際 セッション毎に SQL-Information と Resource-Information の両方が出力した形式を想定していました そのため Resource-Information が出力していない形式は想定していないため処理が行えませんでした 対応 Control Centerで Resource-Information がないSymfowareデータに対応し 出力していない場合はそれ以外の値を格納するように処理を修正しました 実施が必要な作業 Control Center 9.2にバージョンアップを行う事で本現象は修正されます 但し 既にControl Centerで処理した時間帯の処理を行うためには Control Center 9.2にバージョンアップ後 サーバで取得した生データを再度 Control Centerで処理し 以降の処理を行う必要があります その他この障害によるSymfowareのデータを使用した全グラフ チューニングヒント 資源ログ等が影響を受けます -26-

31 ヘルプ画面の文字化け修正 機能変更機能修正 Control Center のヘルプ画面 Command Line Execution of Target Import/Export で文字化けをしている箇 所がありました ES/1 バージョン : Control Center 8.8 対応該当箇所の文字化けを修正しました < 修正前 > < 修正後 > -27-

32 4. CS-MAGIC 4.1. 機能修正 インポートで CPU 台数が誤って認識される V05L12R2 Release News Letter : ES/1 NEO CS シリーズ 機能変更機能修正 インポート処理において CPU 台数が誤って認識される場合がありました ES/1 バージョン 条件 : V05L07R1 以降 : インポート済のサイト / システム名と インポートするサイト / システム名が前方一致する 場合 インポートの文字列比較処理に誤りがあり 上記条件に当てはまるシステムの CPU 台数が誤って出力されてい ました 対応インポートにて文字列比較処理の誤りを修正しました 実施が必要な作業 管理用マシンにてモジュールを更新し インポート処理を実行してください -28-

33 クエリー編集を行うと Excel シートの種類が意図せずワークシートになる場合がある 機能変更機能修正 CS-MAGIC クエリー定義 画面で任意の定義済みクエリーを選択し 処理選択 から 編集 / 削除 / 更新 を選択します [ 次へ (N)>] ボタンを押下すると CS-MAGIC - クエリー定義 主設定 (1/2) 画面が表示されます この画面の グラフを貼り付けるExcelシートの種類 欄にある グラフシートを使用する がマスクされ ワークシートを使用する が自動選択される場合があります そのままクエリーの登録を行うと GraphOptionキーの値が意図せず変更される (4096が減算される) 場合があります ES/1バージョン :V05L11R1 以降条件 : グラフシートを使用する定義のクエリーを編集した場合が対象です ES/1 NEO CSシリーズ 画面の 環境 (E) メニューから Microsoft Office 2007/2010/2013 設定 (O)... を選択すると 動作環境設定 - Microsoft Office 2007/2010/2013 設定 画面が表示されます この画面で Microsoft Excelの使用を最小限としグラフを作成する が選択されている場合が該当します Microsoft Excel の使用を最小限としグラフを作成する が選択されている場合 グラフシートは使用できず ワークシートにのみグラフが作成されます このため グラフシートを使用する をマスクしていました ワークシートにのみグラフ作成が可能であるため グラフシートが選択されているクエリーを編集した場合は ワークシートを使用する を自動的に選択していました 対応ワークシートにのみグラフ作成が可能な環境設定であっても グラフを貼り付ける Excel シートの種類 欄は自動変更しないようにしました Microsoft Excel の使用を最小限としグラフを作成する が選択されている場合 グラフシートを使用する が選択されていてもグラフは常にワークシートに作成されるため どちらが選択されていてもグラフ作成動作に問題はありません -29-

34 5. CS-SQL Server 5.1. 機能修正 SQLServer 2012 のパフォーマンスオブジェクト仕様変更の影響 V05L12R2 Release News Letter : ES/1 NEO CS シリーズ 機能変更機能修正 - - SQL Server 2012 以降 SQL Server 2012 のパフォーマンスオブジェクトの仕様変更により ES/1 で取り扱うデータ項目の一部に取得され なくなる項目があります 条件 ES/1 バージョン : V05L12R1(Windows Acquire 9.2) 条件 : データ収集ターゲットが SQL Server 2012 以降 SQLServer2012 では下記のパフォーマンスオブジェクトおよびパフォーマンスカウンタが廃止されています オブジェクトの廃止 パフォーマンスオブジェクト : Buffer Partition パフォーマンスカウンタ : Free pages カウンタの廃止 Free list requests/sec Free list empty/sec パフォーマンスオブジェクト : Buffer Manager パフォーマンスカウンタ : Free pages Total pages Stolen pages AWE lookup maps/sec AWE stolen maps/sec AWE write maps/sec AWE unmap calls/sec AWE unmap pages/sec パフォーマンスオブジェクト : Buffer Node パフォーマンスカウンタ : Free pages Total pages Foreign pages Stolen pages Target pages それにより SQLServer2012 のデータ項目には下記の影響があります バッファパーティション ( 表名 :SQ8PART) 表の項目がすべて取得されない バッファ ( 表名 :SQ8BUFF) 表の一部の項目が取得されない -30-

35 SQL Server 200X バッファパーティション ( 表名 :SQ8PART) Windows Server 2012 以降はパフォーマンスオブジェクトが廃止されているためデータ取得されません ( 項目名 ) FLISTEMP FLISTREQ FRPG フリーリスト不足回数 (/sec) フリーリスト要求回数 (/sec) フリーページ数 SQL Server 200X バッファ (SQ8BUFF) Windows Server 2012 以降はパフォーマンスオブジェクトが廃止されているためデータ取得されません ( 項目名 ) FRPG フリーページ数 TTLPG バッファプールページ数 RSVPG バッファプール予約ページ数 STLPG 様々なサーバ目的に使用されたページ数 AWELUMAP バッファプールマップ回数 (/sec) AWESTMAP フリーリストマップ回数 (/sec) AWEUMCL マップ解除呼出回数 (/sec) AWEUMPG マップ解除バッファ数 (/sec) AWEWRMP 書込用マップ回数 (/sec) -31-

36 6. CS-VMware 6.1. 機能修正 データストアのファイル情報が ESX のフラットファイルに出力されない V05L12R2 Release News Letter : ES/1 NEO CS シリーズ 機能変更機能修正 - - CS-VMware の統計情報収集エージェント (vmwm4vc) では一日に一度データストアのファイル情報 (VMW_DSFILE) を取得し vcenter/esxのフラットファイルにそれぞれ出力しています しかしながら vcenterのフラットファイルにのみ出力され ESXのフラットファイルに出力されませんでした また VMW_DSFILE.VMIDフィールドが欠損していました 具体的な影響箇所は以下のとおりです vcenterのサイト/ システムシステム評価実行時に 破棄されたVMのチューニングヒントが余分に出力される ESXのサイト/ システムシステム評価実行時に 破棄されたVMのチューニングヒントが余分に出力される Flatfile Maintenance 更新チェックに警告が出力される (V05L12R1 以前のバージョンからのバージョンアップの場合 ) ES/1 バージョン : V05L12R1 V05L12R1 において vsphere 5.x にて追加された統計情報を扱えるようになりました その際 vsphere API 5x に対応し vsphere 5.0 以降の拡張フィールドに対応しましたが その処理にロジックミスがありました 対応ロジックの誤りを修正しました -32-

37 CS-VMware でフラットファイル量が増加する 機能変更機能修正 V05L12R1においてvSphere 5.xにて追加された統計情報を扱えるようになり フラットファイルの容量が1.3 倍程度まで大きくなることがありました 結果として グラフ生成処理の遅延等 日次運用に支障をきたすことがありました ES/1バージョン : V05L12R1 条件 : VMwareでVM 数が多い場合 ( 目安として数百台以上の環境 ) vsphere 5.xにて追加された統計情報のうち VMのゲストディスク情報 (VMW_GUESTIDISK) についてはVM 数が多い環境ではレコード数が多くなり フラットファイルの容量肥大化が発生しました 対応 VM のゲストディスク情報については 収集タイミングを見直し毎インターバル毎の収集から 1 日 1 度の収集とするようにしました 当情報はディスクの容量の使用状況を表すもので一日の中で頻繁に数値変化が見込まれるものではないことから 収集される情報について精度の劣化はほぼ生じないものと思われます 収集頻度を減らすことでフラットファイルの容量の肥大化を緩和するよう修正しました -33-

38 7. CS-KVM 7.1. 機能修正 x2f による KVM データ変換時にエラー 機能変更機能修正 CS-KVMの統計情報収集エージェント (ckvm) において ドメインや仮想ネットワークの構成状況により統計情報収集処理がエラーしていました またこれらの環境で得られた統計情報データファイルの変換処理にて 変換時に警告メッセージが出力されていました ES/1バージョン条件 : V05L11R1 以降 : KVMにて仮想ネットワークが構成されていない場合 ckvm ではコマンドを用いて KVM の統計情報を収集します 仮想ネットワークのアダプタ毎の統計情報を収集するため virsh net-list コマンドを使用します KVM にて仮想ネットワークが構成されていない環境ではこのコマンドの結果が空となりますが ckvm ではこのような結果を想定しておりませんでした このため ckvm がコマンド結果の解析に失敗し統計情報データファイルの出力に失敗しておりました 対応 ckvm にてコマンドの実行結果に対するチェックを強化しました 構成されていない情報については統計情報データファイルに出力しないよう修正しました また このような統計情報データファイルを正しく処理できるよう 変換プログラム (x2f) を修正しました 実施が必要な作業 KVMサーバ側 (ckvm) および管理用マシン(x2f) にてモジュールを更新してください -34-

39 8. CS-Utility 8.1. 機能修正 iim collect で PROT 指定がないとファイル転送が行われない V05L12R2 Release News Letter : ES/1 NEO CS シリーズ 機能変更機能修正 ログに以下のメッセージが出力され ファイル転送が実施されません STOP: ,YYYY/MM/DD,hh:mm:ss,invalid format. ES/1 バージョン 条件 : V05L12R1 : 転送定義ファイル (iimcllct.conf など ) に PROT キーが存在しない場合 iim collect では 実行時の引数に転送定義のファイル名を指定します これまで定義ファイルにプロトコルを指定する PROT キーが存在しない場合には FTP が指定されたとみなし処理していました しかし V05L12R1 にて内部処理を変更したことにより PROT キーが存在しない場合に動作しなくなっていました 対応 iim collect において PROT キーの存在チェックを廃止しました その結果 これまでと同様に PROT キーが定義されていない場合は FTP が指定されたとみなし動作します 対応 PROT キーは iim configuration assistant で設定した場合には必ず記述されるキーです そのため転送定義を iim configuration assistant で設定した環境では発生しません -35-

40 9. 変更一覧 V05L12R2 Release News Letter : ES/1 NEO CS シリーズ 9.1. 本リリースより 出力される値 ( 数値 / 文字列 ) 表示の変更一覧 変更一覧 数値変更表示変更プロダクト 内容 インストーラ インストーラ CS シリーズと MF シリーズを同一の管理用マシンにインストールする時 インストール先が変更できない CS-DB2 (UDB snapshot monitor agent Windows 版 ) 単体インストール時 不要なファイルがインストールされる Oracleデータファイル情報が桁あふれしパフォーマンス データベース Acquire (PDB) に蓄積されない Acquire エラーメッセージがメール送信される Acquire Acquire 収集データに日本語が出力される Acquire 一部の収集データファイルが転送されない Control Center 特定条件に該当するフィールドに NULL ではなく 0 を格納するように変更 インターバル範囲外の課金情報を含んでいるアカウントデータファイルの破 Control Center 棄 Control Center 同じインターバル時刻のデータが重複して出力されると処理できない Control Center Control Centerの通信ログ関連処理にて.NET Runtime エラーが発生する場合がある Control Center Reflection for Secure IT Version 7 SP1 以上を使用したSFTP 通信が行えない Control Center バージョンアップ後 プロセッサ使用率が異なる Control Center バージョンアップ後 使用物理プロセッサ数が異なる Control Center Unix Acquireで取得したファイルシステムの情報が処理されない Control Center Linuxシステムのディスクのアクセス待ち時間にサービス時間が含まれる Control Center バージョンアップ後 Oracleデータが処理できない Control Center 同じSIDを持つOracleセッションデータの取り込み処理時にデータ欠損する Control Center 一部のOracleデータの差分計算が正しく行われていない Control Center Symfowareデータの処理において一意制約違反のエラーが発生する Control Center Uid/Pidが一致し Sidが異なるSymfowareデータが変換できない Control Center Pidが となっているSymfowareのデータが変換できない Resource-Information が出力されていないSymfowareのデータが変換で Control Center きない Control Center ヘルプ画面の文字化け修正 CS-MAGIC インポートでCPU 台数が誤って認識される CS-MAGIC クエリー編集を行うとExcelシートの種類が意図せずワークシートになる場合がある CS-SQL Server SQLServer 2012のパフォーマンスオブジェクト仕様変更の影響 CS-VMware データストアのファイル情報がESXのフラットファイルに出力されない CS-VMware CS-VMwareでフラットファイル量が増加する CS-KVM x2fによるkvmデータ変換時にエラー CS-Utility iim collect でPROT 指定がないとファイル転送が行われない 数値変更 : 本バージョンの適用により 出力される値 ( 数値 / 文字列 ) に変更がある場合に が付きます 表示変更 : 新規項目追加等により レイアウトが変更した場合に が付きます -36-

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