04 town_1-7.xls
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- やすはる のしろ
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1 経営目標設定の考え方 作成 ( 所管課 ) 一般財団法人大阪府タウン管理財団 住宅まちづくり部タウン推進局管理課 資料 1 ミッション基本方針と 中期経営計画上の 1 事業縮小の推進 1 保有資産の早期処分 財団の残る保有資産の早期処分 引継ぎを積極的に進める 保有資産売却件数 3 件 (H28) 6 件 (H29~H33) 近隣センター引継箇所数 0 箇所 (H28) 17 箇所 (H29~H33) 事業予算規模 ( 管理費を除く ) 12 億円 (H28) 9 億円 (H33) <13 億円 > < > は新公益法人会計基準に基づく共通経費の配賦基準の見直し後の数値 統合 ( できるだけ早い時期 ) 地元市や関係者等と協議 調整を行い 千里地区における保有資産の早期処分や近隣センターの円滑な引継ぎを進める こうした資産処分の取組みを進め ( 公財 ) 大阪府都市整備推進センターとの早期統合をめざす 2 事業収入の確保 大阪北摂霊園墓所の新規貸付数 44 区画 (H28) 468 区画 (H29~H33) 千里近隣センター内の駐車場の有料化 2 箇所 (H28) 3 箇所 (H29) 2 統合を見据えた法人経営の安定化 大阪北摂霊園管理料未収入金 26 百万円 (H28) 25 百万円 (H29) 統合後も残る事業を安定的に実施するため 必要な資金の確保及び効率的な経営を行う 3 法人経営の効率性確保 管理費の支出 ( 退職金を除く ) 220 百万円 (H28) 71 百万円 (H33) <80 百万円 > < > は新公益法人会計基準に基づく共通経費の配賦基準の見直し後の数値
2 資料 2 H28 年度の経営目標達成状況及び H29 年度目標設定表 Ⅰ. 最重点目標 ( ) 新規 ウエイト (H28) H27 実績 中期経営計画 H28 目標ウエイト (H29~H33) H29 目標 (H29) 実績 ( 見込 ) H29 目標最終年度目標 事業縮小の推進 1 ( 保有資産の処分 ) 保有資産売却件数 件 40 1 (17/24) 7(24/24) 3(20/24) 累計 6 法人経営者の考え方 ( 取組姿勢 決意 ) 具体的活動事項 最重点とする理由 経営上の位置付け 保有資産を早期に処分し ( 公財 ) 大阪府都市整備推進センターとの統合に向け 公益目的事業比率を高めることが 当法人の最重要課題 そのため 中期経営計画の経営目標である 保有資産売却件数 を 最重点目標として設定する 最重点目標達成のための組織の課題 改善点 引き続き 保有資産の早期処分に向け 全力で取り組んでいく 〇千里地区の保有資産の処分に向けて 地元市や関係者等と協議 調整を進め 課題等の解決を図りつつ 平成 29 年度は 桃山台第 14 駐車場用地の 1 件について 公募入札等による売却を進める 活動方針 資産処分に係る権利関係の整理を行うとともに 地元市における今後のまちづくり方針との整合性を図る必要があるものについては 関係者との協議 調整を行いながら 資産処分を進めていく
3 Ⅱ. 設立目的と事業内容の適合性 ( 事業効果 業績 CS) 新規 ウエイト (H28) H27 実績 中期経営計画 H28 目標ウエイト (H29~H33) H29 目標 (H29) 実績 ( 見込 ) H29 目標最終年度目標 達成のための活動事項 1 事業縮小の推進 近隣センター引継箇所数 事業予算規模 ( 歳出 ) 管理費を除く 注 :< > は新公益法人会計基準に基づく共通経費の配賦基準の見直し後の数値 箇所 ( 0 ) 億円 ( 0 ) < 13 > < 12 > 10 累計 近隣センターに係る越境物件の対応等の課題解決に向けて 地元市や関係者と協議調整を行い 地元市等への円滑な資産の引継ぎを目指す 保有資産の処分 引継ぎ等を鋭意進めることにより 支出全般にわたる経費節減に努める 千里近隣センター内の駐車場の有料化 箇所 ( 0 ) 3 ( 2 ) 10 千里近隣センターの引継ぎ課題の一つである駐車場の有料化を進め, 収入確保に努める 大阪北摂霊園墓所の新規貸付数 区画 ( 57 ) ( 44 ) 霊園の空き墓所について 永代使用料の見直しなどにより 墓所の新規貸付数の増加を図り 空き墓所の減少に努める 2 事業収入の確保 大阪北摂霊園管理料未収入金 百万円 霊園事業の安定的な運営を図るため 未収入金対策として 電話や訪問等による督促を行い 滞納解消に努める 賃貸施設入居率 ( 各年度末テナント入居面積 / 賃貸施設面積 ) % りんくうパピリオ事業収支差額 百万円 Ⅲ. 健全性 採算性 ( 財務 ) コスト抑制と経営資源の有効活用 自立性の向上 ( 効率性 ) 3 法人経営の効率性確保 管理費の支出 退職金を除く 注 :< > は新公益法人会計基準に基づく共通経費の配賦基準の見直し後の数値 百万円 < 79 > < 80 > 支出全般にわたり 事務の効率化を図るなど 経費削減に努める 凡例 はH29からの新規項目 は未達成 は前年度実績比マイナスの ( ) は当該年度の経営目標として設定していないため 参考として記入した実績値
4 資料 3 中期経営計画に基づく基本方針 ( 目標設定の考え方 ) 中期経営計画の概要 中期ビジョン ( 法人がめざす中期の到達点 ) 公益財団法人大阪府都市整備推進センターとの法人統合について 保有資産の処分 引継ぎ 事業の縮小を積極的に進め 早期に法人統合ができるよう必要な作業を進める 中期経営計画計画期間 平成 29 年度 ~ 平成 33 年度 H29 経営目標 1 事業縮小の推進 2 事業収入の確保 3 法人経営の効率性確保 最終年度の到達目標 保有資産売却件数件 ( 累計 )6 近隣センター引継箇所数 事業予算規模 ( 歳出 ) 管理費を除く 大阪北摂霊園墓所の新規貸付数 管理費 退職金を除く 箇所 億円 区画 百万円 ( 累計 ) 目標達成のための活動事項 まちの成熟化に伴い ニュータウン開発事業における先導的な役割は果たしたことから 売却 譲渡していく まちづくりの主体である地元市等による管理が望ましいことから 順次引き継いでいく 資産の処分 引継ぎ等を鋭意進めるとともに 支出全般にわたり その必要性 緊急性等を精査し 経費節減に務める 墓所の新規貸付数の増加を図り 事業収入の確保に努める 支出全般にわたって 改めてその必要性等を精査するなど 効果的な執行に努める Ⅰ. 最重点目標 1 事業縮小の推進 ( 保有資産の処分 ) Ⅱ. 設立目的と事業内容の適合性 ( 事業効果 業績 CS) 事業縮小の推進 1 2 事業収入の確保 H29 H29 中期計画 H29 保有資産売却件数件 1 1 近隣センター引継箇所数 事業予算規模 ( 歳出 ) 管理費を除く 千里近隣センター内の駐車場の有料化 大阪北摂霊園墓所の新規貸付数 箇所 億円 箇所 区画 中期計画 H H29 設定の考え方 ( 数値の根拠 ) 累積数値による目標設定の場合は その理由も記載 桃山台第 14 駐車場用地の売却に向けて 吹田市等との協議を進める H29 設定の考え方 ( 数値の根拠 ) 累積数値による目標設定の場合は その理由も記載 地元市や関係者と協議調整を行い 高倉台 原山台 若松台 晴美台近隣センター (4 箇所 ) の引継ぎを目指す H29 年度から 事業に伴う人件費等 (H28 年度見込み額約 1.4 億円 ) の配賦を行うため 費用の増加が見込まれるが 中期経営計画のの 12 億円を目指す 地元関係者と近隣センター内の駐車場有料化に向けて 地元市 関係者との協議調整を行い 津雲台 青山台 古江台近隣センター (3 箇所 ) の有料化を目指す 霊園の空き墓所を新規に貸付るため 永代使用料の見直しなどを行い 新規貸付件数の増加を図る Ⅲ. 健全性 採算性 ( 財務 ) コスト抑制と経営資源の有効活用 自立性の向上 ( 効率性 ) 3 法人経営の効率性確保 大阪北摂霊園管理料未収入金 管理費の支出 退職金を除く 百万円 百万円 25 H29 中期計画 H 回収困難な前期発生分について 督促強化に努め 滞納の減少を図る また 当期滞納者に対しても 速やかに電話 訪問等の督促を行い H29 年度末の未収入金残高が 25 百万円になるように回収に努める H29 設定の考え方 ( 数値の根拠 ) 累積数値による目標設定の場合は その理由も記載 H29 年度は事務機器の購入による入れ替え時期となり 費用の増加が見込まれるが 事務の効率化を図り経費の削減に努める
5 資料 5 未達成の要因について 28 年度の保有資産売却件数 28 年度の 標値 7 件 28 年度 標の達成状況 ( 込 ) 3 件 未達成の要因と分析 桃山台駅前商業施設 要員住宅の処分 平成 28 年度 公募売却に向けて 地元市及びテナント等関係者と協議調整を進めてきた 桃山台駅前商業施設 要員住宅の資産処分にあたっては 地元市である吹田市から 1 一般歩行者に対する通行担保 ( 駅前商業施設敷地から駅まで ) の確保 2 駅西側の歩道橋階段底地部分の権原の確保 3 駅前バリアフリー化のためのエレベーター設置用地の提供の意見 要望があったことから 市と課題解消に向けた調整を行ってきた このうち 3 については平成 28 年度課題解消に至ったが 残りふたつの課題 (1 及び 2) にかかる関係者との協議が難航している 地元市の意見や要望に対する協議が整わない状況で 資産処分を進めることが困難であることから 平成 28 年度の資産処分が未達成となったものである 今後の改善方策 市から要望のあったエレベーター設置用地の提供については 近隣市有地との土地交換 (H28 年 11 月所有権移転 ) により課題解消に至ったが 歩道橋階段底地についても 譲渡方法等の協議を進める また 一般歩行者に対する通行担保については 通行担保の確保に向けて 市と合意が図れるよう協議を進める 資産処分に向けて 積極的に協議調整を進め 引き続きテナント等関係者と協議を行う
6 資料 5 未達成の要因について 28 年度の保有資産売却件数 28 年度の 標値 7 件 28 年度 標の達成状況 ( 込 ) 3 件 未達成の要因と分析 桃山台第 14 駐車場用地処分 平成 28 年度の公募売却に向けて 地元吹田市と協議調整を進めてきたが 平成 28 年 8 月に 南側通路下に隣接する吹田市の駐輪場施設用の水道管 下水道管 電線管などが埋設されていることが判明した 財団としては 本埋設管とこの敷地部分も併せて 吹田市とその取扱いについて協議 調整を進めていく必要がある 吹田市として これを維持管理するには この敷地部分の取扱い ( 歩行者専用通路等 ) の位置づけが必要であり 本埋設管のみを維持管理することはできないとの見解であることから 現在 当該用地の売却条件の整理にあたり 吹田市と協議 調整を行っているところである そのため 当該用地の売却に向けた手続きが遅れており 平成 28 年度の資産処分が困難となったものである 今後の改善方策 吹田市と南側通路下の埋設管の維持管理について 早急に協議を進め 管理協定を締結して 平成 29 年度中の公募売却をめざす
7 資料 5 未達成の要因について 28 年度の保有資産売却件数 28 年度の 標値 7 件 28 年度 標の達成状況 ( 込 ) 3 件 未達成の要因と分析 竹見台駐車場用地処分 平成 28 年度 公募売却に向けて 地元 吹田市と協議調整を進めてきた 当該用地の処分にあたっては 吹田市及び地元により竹見台 桃山台近隣センターの再整備事業にかかる検討がされており 地元の状況にも留意しながら 処分の検討を行ってきたが 年度途中に吹田市から 竹見台 桃山台近隣センターの再整備に協力するよう依頼があったため 隣接する竹見台駐車場の売却延期することとなった そのため 平成 28 年度の資産処分が未達成となったものである 今後の改善方策 現在 近隣センターの再整備の検討が進められている中 再整備の動向を踏まえて 処分方法を見極めていきたい
8 資料 6 変更 ( 廃 ) 希望の理由について ( 阪府からの変更を提 した場合は除く ) 28 年度の賃貸施設 居率 28 年度の 標値 90.0% 29 年度の 29 年度の 標値 ( 上記新指標の ) の変更 ( 廃 ) を希望する理由 平成 28 年度の 標値 90.0% の 居率に対し りんくう地区の 3 店舗の 居 千 地区の 1 店舗の退去であったが 92.2% と 標が達成できた しかし りんくう地区は 平成 28 年度末にりんくうタウン駅ビルが 阪府から泉佐野市に譲渡したことに伴い 当財団が管理運営していた駅前商業施設 りんくうパピリオ についても泉佐野市が直接管理運営することになり りんくう地区での賃貸事業が終了した また千 地区では 保有資産の売却が進んだことに伴い 貸付を う店舗が減少したことなどから 賃貸施設 居率をから廃 をするものとした 今後とも 残る千 地区の賃貸施設への 居率の向上に努めていく
9 資料 6 変更 ( 廃 ) 希望の理由について ( 阪府からの変更を提 した場合は除く ) 28 年度のりんくうパピリオ事業収支差額 28 年度の 標値 13.0 百万円 29 年度の 29 年度の 標値 ( 上記新指標の ) の変更 ( 廃 ) を希望する理由 平成 28 年末にりんくうタウン駅ビルが 阪府から泉佐野市に譲渡したことに伴い 当財団が管理運営を っていた駅前商業 りんくうパピリオ が泉佐野市が直接管理運営することになり 当該事業が終了した よってりんくうパピリオ事業収支差額をから廃止するものとした
10 資料 7 H28 年度実績 マイナス ( 現状維持 ) 標の考え について 保有資産売却件数 28 年度の実績値 ( 込 ) 3 件 29 年度の 標値 1 件 目標達成のための活動事項 これまでも 地元市や関係者等と協議 調整を進め 課題等の解決を図りつつ 保有資産の売却に努めてきたが 平成 29 年度もなお 層 地元市等と協議 調整を重ねながら 保有資産の売却に努める 法人の活動事項を全く わない場合 想定される数値 ( 水準 ) 財団が 保有資産の売却予定としている年次より遅れることや 売却が困難になることが想定される 考え方 ( 中 期のトレンド等 ) 地元市や関係者等と協議 調整を進め 課題等の解決を図り 平成 29 年度からの 今後 5 年間の中期経営計画で定めた目標設定に従い 保有資産の売却に努める
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More information<4D F736F F F696E74202D208DE096B18FC893648E71905C90BF C982C282A282C428835A C5292E707074>
資料 3 財務省電子申請システム について 平成 21 年 10 月 2 日 財務省 Ⅰ システムの利用状況と今後の利用見込み 1 財務省電子申請システムの概要 財務省電子申請システムの導入経緯財務省電子申請システムは 政府における e-japan 重点計画 ( 平成 13 年 3 月 29 日 IT 戦略本部 ) において 実質的にすべての行政手続の電子化を行う こととされたことを踏まえ 政府全体の取組の一環として
More informationTaro-全員協議会【高エネ研南】
高エネ研南側未利用地の利活用検討について 1 趣旨高エネ研南側未利用地 ( 旧つくば市総合運動公園事業用地 ) については,( 独 ) 都市再生機構への返還要望が受け入れられなかったことから, 当該土地の利活用の早期解決に向けて検討を進めることとする 2 土地の現状 (1) 土地の所在つくば市大穂 2 番 1ほか37 筆 (2) 面積 455,754.03m2 ( 約 45.6ha) (3) 現況山林
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経営指標の概要 ( 水道事業 ) 1. 経営の健全性 効率性 1 収益的収支比率 経常収益 経常費用 総収益 総費用 + 地方債償還金 指標の意味 法適用企業に用いる経常収支比率は 当該年度において 給水収益や一般会計からの繰入金等の収益で 維持管理費や支払利息等の費用をどの程度賄えているかを表す指標である 法非適用企業に用いる収益的収支比率は 給水収益や一般会計からの繰入金等の総収益で 総費用に地方債償還金を加えた額をどの程度賄えているかを表す指標である
More information<4D F736F F D208ED089EF959F8E C82A082E482DD928692B78AFA8C7689E E358C8E816A2E646F63>
社会福祉法人あゆみ 中長期計画 ( 平成 25 年 6 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 ) みんなの一歩を大切にしたい ~ 社会福祉法人あゆみ~ 基本理念 障害のある方が地域において 自分らしい生活を実現し 維持していけるように支援していきます 一人ひとりの個性を大切にします 一人ひとりの思いを理解し 一緒に考えます 一人ひとりの夢や希望の実現を応援します わたしたち社会福祉法人あゆみは
More information住宅融資事業においては 融資利率と借入利率との間に利子差益が生じており 平成 7 年度以降 横浜市に継続して寄附をしているが その総額は 666 億円に達し 事務費等を控除した事業開始以来の通算の損益を見ても 387 億円のプラスとなっている 2 融資債権の整理に向けた検討課題 (1) 債務者への配
Ⅰ 提言 1 財団法人横浜市建築助成公社の現状 (1) 経営改革の方向性財団法人横浜市建築助成公社 ( 以下 公社 という ) の融資制度は 住宅金融公庫を補完する他都市に例を見ない市民向け住宅ローンとして昭和 38 年度より実施してきたものであり 制度開始以来 11 万人を超える市民に住宅建築取得資金を融資することにより 横浜市における持ち家政策を推進してきた しかしながら 平成 14 年度には
More information<4D F736F F D C6F89638E CC8A BA908593B98E968BC6816A2E646F6378>
経営指標の概要 ( 下水道事業 ) 1. 経営の健全性 効率性 経常収益 1 経常収支比率 (%) 経常費用総収益 1 収益的収支比率 (%) 総費用 + 地方債償還金法適用企業に用いる経常収支比率は 当該年度において 料金収入や一般会計からの繰入金等の収益で 維持管理費や支払利息等の費用をどの程度賄えているかを表す指標である 法非適用企業に用いる収益的収支比率は 料金収入や一般会計からの繰入金等の総収益で
More information評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利
様式 2 平成 28 年度指定管理者制度導入施設の管理運営業務の年度評価評価基準表 施 設 名 とよなか国際交流センター 所管部 ( 局 ) 課 人権政策課 指定管理者 公益財団法人とよなか国際交流協会 1 基本姿勢 管理運営のビジョンが公共の利益の増進を示したものであり 障害者 子ども 高齢者等の利用に配慮したものとなっているか事業内容に偏りがあり 利用者が限られることがない等 市民の様々なニーズに応えるものとなっているか
More information<4D F736F F D2090E797A2836A B835E CC82DC82BF82C382AD82E88E77906A B8C91CE8FC6955C F97702E646F63>
( 下線部は改正部分 ) (p7) 改正後 千里ニュータウンのまちづくり指針改正新旧対照表 (p7) Ⅱ2 高さ 容積率 建ぺい率について Ⅱ2 高さ 容積率 建ぺい率について 2(4) 容積率について ( 第一種 第二種中高層住居専用地域 ) 2(4) 容積率について ( 容積率 200% 以上の住居系の地域 ) 容積率は 150% 以下を標準とします 容積率は 150% 以下を標準とします (p8)
More information第3 法非適用企業の状況
平成 27 年 11 月 30 日 平成 26 年度市町等公営企業決算 地方公営企業会計基準の見直しの影響 ( 概要 ) 地方公営企業会計基準の見直しのため 平成 23 年度に地方公営企業法施行令等が改正され 平成 26 年度予算決算から適用となった 本年度は適用後 初めての決算となり 全国同様 福井県の市町等公営企業決算においても この見直しが大きく決算に影響を与えている 1. 見直しの趣旨 〇昭和
More information所属 : 環境局総務部職員課 過払い給与の戻入金 ( 局 ) 区分 : 公債権 ( 強制徴収できない ) 徴収率 22 実績 - 23 目標 - 23 実績 - 24 目標 - 整理率 22 実績 - 23 目標 - 23 実績 - 24 目標 - 徴収率 22 実績 0.49% 23 目標 14.
所属 : 環境局 番号頁未収項目 所管部署 ( 連絡先 ) 1 1 過払い給与の戻入金 ( 局 ) 総務部職員課 (06-6630-3162) 2 2 一般廃棄物処理手数料 事業部一般廃棄物指導課 (06-6630-3263) 3 3 土地賃貸料 ( 化製場集約化事業用地 ) 環境管理部環境管理課 (06-6615-7924) 4 4 建物賃貸料 ( 浅香資源再生共同作業場 ) 環境管理部環境管理課
More information5 この施策に係る事務事業 ( 重要度 貢献度順 ) 番号 事務事業名 魅力個店づくり整備促進事業 歳出決算額 ( 千円 ) 施策への関連性 目的に対する指標 年度目標値 年度実績値 推移 区内の既存個店や出店希望 22 者が行う 魅力的な店舗づ 809 くりを支援することで 魅 力個店の集積を図る
平成 29 年度施策評価シート 基本目標 Ⅲ 新しい事業が起き 人が集まる すみだ をつくる 政策 320 こだわりをもった魅力商業 サービス業の集積を進める 施策 32 消費者から選ばれる魅力個店の集積を進める 施策の目標 消費者のニーズに的確に対応するとともに 新たな提案を行うことができ 利用者が 何度も行きたい と思うような魅力的な個店が集積し 多くの消費者が訪れ 買い物や飲食 サービスを楽しんでいます
More informationスライド 1
( 参考 ) 平成 20 年度におけるユニバーサルサービス確保の取り組みについて 1 ユニバーサルサービス料について NTT 西日本では 110 番や 119 番等の緊急通報 公衆電話 山間部や離島を含めた固定電話通信などのユニバーサルサービスを いつでも どんなときでも お客様にご利用いただけるように 通信網の維持 保守に取り組んでいます この ユニバーサルサービスを維持するために 平成 19 年
More information普通財産の売却及び利活用の基本方針
資料 6 未利用地の売却及び利活用等基本方針 日高市 平成 26 年 9 月 1. はじめに (1) 策定の目的少子高齢化の進行や扶助費の増加 公共施設の老朽化など市を取り巻く環境の変化に対応するため より一層の財政基盤の強化 確立を図る必要があります そのためにも 市が保有する土地のうち 利用をしていない土地や市が直接使用する必要がなくなった土地 ( 以下 未利用市有地 といいます ) について
More information() 土地の総面積 利用目的別面積 所有する土地の面積は 最小で 90 m 最大で,400m であり 00~400 m との回答が最も多い 駐車場としての利用では 月極駐車場が 309 台分 日貸駐車場では 5 台分となっている 所有する総面積 00m以下 m未満 m未満
参考資料 -5 土地所有者意向調査結果概要 JR 行田駅前広場周辺再整備基本計画 を策定するにあたり JR 行田駅周辺地区の土地所有者 に 今後の土地の利活用に関する意向を調査するためのアンケートを行った アンケートの概要は 以下の通りである アンケート調査の概要 調査対象 : 行田市壱里山町内で一定規模以上の土地を有料駐車場などとして活用している方や未利 用地を所有している方を対象とし アンケート票を郵送
More information資料 5 公共施設更新コスト試算 1 試算ケース ケース1: 旧耐震基準のうち 築 60 年以上は建替え それ以外は大規模改修 新耐震基準は老朽箇所修繕 耐用年数を 60 年と想定した場合 旧耐震基準の施設のうち 築 60 年以上の施設は 築 60 年が経過した施設から建替える 建替え対象以外の旧耐
資料 5 公共施設更新コスト試算 1 試算ケース ケース1: 旧耐震基準のうち 築 年以上は建替え それ以外は大規模改修 新耐震基準は老朽箇所修繕 耐用年数を 年と想定した場合 旧耐震基準の施設のうち 築 年以上の施設は 築 年が経過した施設から建替える 建替え対象以外の旧耐震基準の施設は 大規模改修を実施する 新耐震基準の施設は 老朽箇所修繕を実施する ケース2: 旧耐震基準は全て建替え 築 35
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H19.12.24 公立病院改革ガイドラインのポイント 第 1 公立病院改革の必要性 公立病院の役割は 地域に必要な医療のうち 採算性等の面から民間医療機関による 提供が困難な医療を提供すること ( 例えば 1 過疎地 2 救急等不採算部門 3 高度 先進 4 医師派遣拠点機能 ) 地域において真に必要な公立病院の持続可能な経営を目指し 経営を効率化 第 2 公立病院改革プランの策定 地方公共団体は
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誘導施設を整備した事業者が当該誘導施設とともに整備した公共施設等に係る課税標準の特例 ( 固定資産税 都市計画税 ) 誘導 集積した医療 福祉 商業等の都市機能が十分に効果を発揮するためには 活動人口の増加に対応して公共施設等の充実を図ることが必要 市町村が必要と考える都市機能の整備に民間事業者が協力する際に あわせて公共施設等を民間事業者が自発的に整備 管理することを促すため 保有コストの負担を軽減する固定資産税等に係る特例を措置するもの
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市有財産 ( 土地 ) 運用管理 マスタープラン 概要版 平成 27 年 8 月 中津川市 1. 市有財産 ( 土地 ) 運用管理マスタープラン策定の背景 現下の厳しい財政状況と人口減少 少子高齢化が進行する状況を踏まえ 中津川市は財政の健全化を推進するため 平成 26 年度に 財政構造改革 への取り組みを宣言した この宣言の中で 積極的に財源を確保するため 市有財産の有効活用などを重点的な取り組み事項として位置付けている
More information5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2
地域再生計画 1 地域再生計画の名称 加古川の伝統文化 ( 将棋 ) の発信によるまちのにぎわい創出事業 2 地域再生計画の作成主体の名称加古川市 3 地域再生計画の区域加古川市の全域 4 地域再生計画の目標加古川市では 本市にゆかりのある将棋のプロ棋士が5 名もおられることから 公益社団法人日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の創設をはじめ これまで 棋士のまち加古川 を全国に発信するため様々な取り組みを進めてきたが
More information目次 1 はじめに 2 中期経営計画の策定について 3 第 1 期中期経営計画の総括 (1) 事務事業の見直し 組織体制の簡素化等自主的経営努力の推進 (2) 公社保有土地の整理 活用 (3) びわ細江工業団地賃貸地の売却促進 (4) 組織拡大を伴う市町等からの受託事業 4 第 2 期中期経営計画
滋賀県土地開発公社第 2 期中期経営計画 平成 26 年 6 月 滋賀県土地開発公社 目次 1 はじめに 2 中期経営計画の策定について 3 第 1 期中期経営計画の総括 (1) 事務事業の見直し 組織体制の簡素化等自主的経営努力の推進 (2) 公社保有土地の整理 活用 (3) びわ細江工業団地賃貸地の売却促進 (4) 組織拡大を伴う市町等からの受託事業 4 第 2 期中期経営計画 (H26~H30)
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C O N T E N T S 1 3 5 9 11 1. 15 16 17 4 35 2. http://www.ricoh.co.jp/dc/photostyle/ 1.7 3. A+ AA- AA- 2,771 2,896 2,94 2,573 2,411 2,456 2,485 2,349 2,326 2,263 82 83 77 61 61 2 26.3 27.3 28.3 29.3 21.3
More information質問事項に対する回答 (Q&A) Q1 建物の修繕箇所等不具合はないか? A1 現時点において 可及的速やかに修繕をしなければならない修繕箇所や不具合は無いと 現所有者である中小企業基盤整備機構 ( 以下 中小機構 という ) から報告を受けています ただし たじみ創造館は建築後 15 年余を経過し
たじみ創造館譲渡先候補者選定プロポーザル実施 質問事項に対する回答 (Q&A) 平成 29 年 3 月 3 日 目次 ( 質問事項一覧 ) Q1 建物の修繕箇所等不具合はないか? Q2 将来想定される建物の修繕 機械器具 設備等の更新費用の試算はないか? Q3 施設専用駐車場が少ないため 施設前広場に駐車場を整備してもよいか? Q4 飲食店を 1 階に誘致したいが 給排水設備を整えるための施設改修を行うことは可能か?
More information4-(1)-ウ①
主な取組 検証票 施策 1 国際交流拠点形成に向けた受入機能の強化施策展開 4-(1)-ウ国際交流拠点の形成に向けた基盤の整備施策の小項目名 交流拠点施設等の整備主な取組 Jリーグ規格スタジアム整備事業実施計画記載頁 353 対応する主な課題 2 国内外の各地域において MICE 誘致競争が年々拡大している中 既存施設では収容が不可能な 1 万人規模の会議開催案件も発生しており 国際的な交流拠点施設の整備が必要である
More information183873224 423644111 423661457 http://www.city.fuchu.tokyo.jp/ 3 特集 市の財政状況と今後の課題 平成26年 214年 3月11日 健全財政の堅持が難しくなりつつあります 市の財政状況と今後の課題 市では これまで第5次府中市総合計画で定めた各施策の実現に向け 新 たな事業の実施や施設を整備するなど 市民サービスの向上に努めてきまし た
More information1 制度の概要 (1) 金融機関の破綻処理に係る施策の実施体制金融庁は 預金保険法 ( 昭和 46 年法律第 34 号 以下 法 という ) 等の規定に基づき 金融機関の破綻処理等のための施策を 預金保険機構及び株式会社整理回収機構 ( 以下 整理回収機構 という ) を通じて実施してきている (2
株式会社整理回収機構が保有する平成 11 12 両年度の整理回収業務から生じた利益に係る資金について その有効活用を図るため 預金保険機構を通じて国に納付させるなど 国の財政に寄与する方策を検討するよう内閣府特命担当大臣に対して意見を表示したものについての報告書 ( 要旨 ) 平成 2 2 年 9 月 会計検査院 1 制度の概要 (1) 金融機関の破綻処理に係る施策の実施体制金融庁は 預金保険法 (
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第三セクター等のあり方に関する研究会 ( 第 3 回 ) 資料 2 土地開発公社の現状と課題 平成 25 年 9 月 17 日総務省地域力創造グループ地域振興室 土地開発公社について 1 根拠法公有地の拡大の推進に関する法律 ( 昭和 47 年法律第 66 号 ) 2 設立目的地域の秩序ある整備を図るために必要な公有地となるべき土地等の取得及び造成その他の管理等を行うこと ( 第 10 条第 1 項
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土地開発公社の経営の健全化に関する計画 柏市第 1 目的 柏市土地開発公社は, 平成 4 年 4 月に設立以来, 首都圏新都市鉄道 ( 以下つくばエクスプレスという ) 沿線整備に係る関連事業用地をはじめ, 都市計画道路, 公園整備等の事業用地を中心に, 柏市の都市基盤整備に必要な公共用地の先行取得を行ってきております しかし, 景気の長期低迷や税制改正に伴う税収の落ち込みなどにより, 市の財政状況が非常に厳しいなかで,
More information1. 法人の概要 様式 1-1 公益財団法人神戸都市問題研究所企画調整局 住所 電話 078(252)0984 神戸市中央区浜辺通 5 丁目 1 番 14 号神戸商工貿易センタービル18 階 FAX 078(252)0877 ホームページアドレス
1. 法人の概要 様式 1-1 公益財団法人神戸都市問題研究所企画調整局 住所 651-0083 電話 078(252)0984 神戸市中央区浜辺通 5 丁目 1 番 14 号神戸商工貿易センタービル18 階 FAX 078(252)0877 ホームページアドレス http://www.kiur.or.jp 設立年月日 基本財産又は資本金 設立目的 昭和 50 年 3 月 5 日 300,000 千円
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資産の部 貸借対照表 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 科目名金額科目名金額 負債の部 様式第 1 号 固定資産 3,181,100,669 固定負債 - 有形固定資産 1,089,001 地方債 - 事業用資産 1,089,001 長期未払金 - 土地 - 退職手当引当金 - 立木竹 - 損失補償等引当金 - 建物 - 建物減価償却累計額 - 流動負債 31,688,145 工作物 -
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学校法人電波学園平成 30 年度財務情報報告 学校法人電波学園では 平成 30 年度決算報告として 資金収支計算書 事業活動収支計算書 貸借対照表 の学校会計 3 表をここに開示し 各表の概要を説明いたします 加えて 財産目録 及び 監事の監査報告書 を開示し 財務情報報告といたします 資金収支計算書資金収支計算書は 平成 30 年度会計の教育研究活動及びその活動に付随する全ての収入と支出の内容 並びに当該会計年度における資金の収入と支出の状況を明示したものです
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国有林野事業における木材の販売に係る提案募集 ( マーケットサウンディング ) 提案の取りまとめと課題の整理 平成 29 年 12 月 26 日 ( 火 ) 民間提案募集における取組状況について 未来投資戦略 2017 林業の成長産業化に向けた先駆的な取組として 国有林野において 民間が長期 大ロットで伐採から販売までを一括して行うことにより現行より有利な立木資産の売却となる手法の可能性を検証するため
More information05-01【財務部長】チャレンジ目標01【年度末】(確認済)
財務部長のチャレンジ目標 1 について 将来のまちづくりに向けた投資的事業について 市債の借入額や償還年限などを適切にコントロールするとともに 財政調整基金を確保することにより 健全財政を堅持しながら 着実に推進します 市債については 将来負担に留意しながら 効果的な活用を図るため 9 月補正において 一般会計では 道路新設改良事業などに 5 億 7,970 万円 公共用地取得事業特別会計では 厚木環状
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公共用地取得事務の流れ業務の目的 必要性用地補償総合技術業務補償金額算定書の損失補償基準等との適合性の照合公共用地交渉方針の策定公共用地交渉用資料の作成権利者に対する公共用地交渉の実施土地の測量 建物等の調査土地や建物の権利者の調査土地及び建物等移転料の算定事業説明会契約締結移転履行状況の確認取得用地の管理具体的な業務用地補償総合技術業務の範囲 0 公共事業の事業効果の早期発現のためには 用地取得の円滑化
More information国費投入の必要性 事業の効率性 事業の有効性 関連事業 事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 被災者の資力やニーズを踏まえた効率的 効果的な住まいの確保策に関する調査等を行っている 地方自治体 民間等に委ねることができない事
事業名 事業開始年度 事業番号 0044 平成 27 年度行政事業レビューシート ( 内閣府 ) 災害復旧 復興に関する施策の推進に必要な経費担当部局庁政策統括官 ( 防災担当 ) 作成責任者 担当課室 会計区分一般会計政策 施策名 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 平成 7 年度 事業終了 ( 予定 ) 年度 終了予定なし 災害対策基本法第九十条の二から第九十条の四まで 関係する計画 通知等
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JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1 JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) ( 事業評価の目的 ) 1. JICA は 主に 1PDCA(Plan; 事前 Do; 実施 Check; 事後 Action; フィードバック ) サイクルを通じた事業のさらなる改善 及び 2 日本国民及び相手国を含むその他ステークホルダーへの説明責任
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公益目的支出計画実施完了確認請求書目次 公益目的支出計画実施完了確認請求書 別紙 1 公益目的支出計画実施報告書 1. 平成 年度の概要 (1) 公益目的財産額 (2) 当該事業年度の公益目的収支差額 (3) 当該事業年度末日の公益目的財産残額 2. 公益目的支出計画の状況 3. 実施事業等の状況等 (1) 公益目的事業の状況等 (2) 継続事業の状況等 (3) 特定寄附の状況等 (4) 公益目的支出の額等の算定について
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学校法人会計の目的と企業会計との違い ( 平成 27 年度以降 ) 平成 27 年度より 学校法人会計基準が一部改正されました 社会 経済状況の大きな変化 会計のグローバル化等を踏まえた様々な企業会計基準の改正等を受け 学校法人の経営状態を社会に分かりやすく説明する仕組みが求められていることが背景にあります これにより 主に以下の変更がありました (1) 資金収支計算書に加えて 新たに活動区分ごとの資金の流れがわかる
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NOZAWA HOME NOZAWA CO.,LTD. NOZAWA HOME NOZAWA HOME 業務内容 1 事業計画 賃貸物件 アパート マンション 社宅 貸家 古家 テナント 事業用ビル 等 の空室対策による入居促進に関する企画立案 2 改修工事 新規入居者獲得の為 改修工事が必要な場合 設計 改修工事見積り 賃貸条 件 収益計算書等の提示 金融機関のご紹介 施工 3 入居者募集 新規入居者の募集
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各 位 2019 年 3 月 26 日 会社名株式会社フルキャストホールディングス代表者名代表取締役社長 CEO 坂巻一樹 ( コード番号 4848 東証第一部 ) 問い合わせ先財務 IR 部長朝武康臣電話番号 03-4530-4830 ( 訂正 数値データ訂正 ) 2018 年 12 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 2019 年 2 月 8 日に発表いたしました 2018
More information数値目標 平成 29 年 オープンカフェ新規参加店舗数 58 店 6 店 6 店 オリオン市民広場集客数 1,500 人 3,000 人 3,000 人 センターコア歩行者 自転車通行量 ( 平日 ) 1,700 人 1,700 人 1,700 人 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概
地域再生計画 1 地域再生計画の名称街なかの新たな賑わいづくりによる地域創生事業 2 地域再生計画の作成主体の名称宇都宮市 3 地域再生計画の区域宇都宮市の区域の一部 ( 中心市街地エリア ) 4 地域再生計画の目標本市では 平成 14 年 ( 2002 年 ) に 中心市街地における概ね30 年先 (2030 年頃 ) を見据えた将来ビジョンを明らかにした 宇都宮市都心部グランドデザイン ( 以下
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第 298 回企業会計基準委員会 資料番号 日付 2014 年 10 月 23 日 プロジェクト 項目 税効果会計 今後の検討の進め方 本資料の目的 1. 本資料は 繰延税金資産の回収可能性に関わるグループ 2 の検討状況を踏まえ 今 後の検討の進め方について審議することを目的とする 背景 2. 第 1 回税効果会計専門委員会 ( 以下 専門委員会 という ) において 検討の範 囲及び進め方が審議され
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豊中市千里地区歩路橋長寿命化修繕計画 平成 29 年 8 月 豊中市 目次 1. 現状把握... 1 1.1 計画対象の歩路橋... 1 1.2 健全性の診断... 3 2. 長寿命化修繕計画... 4 2.1 修繕優先度の考え方... 4 2.2 修繕計画... 5 1. 現状把握 1.1 計画対象の歩路橋 歩路橋は 豊中市独自の呼称です 一般的に歩行者が道路や河川を渡るための橋を人道橋と呼 びますが
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年度の具体的な行動計画 ( アクションプラン ) 取組結果 団体目標 指定管理者制度に係る対応非公募施設の運営管理を行う当団体に対し 今後も人的な面において管理 監督を徹底するほか 財政面においても経費の節減に努め 補助金 委託料の縮減や内部留保資金等の活用を図ることを検討する ➊ の目標 (H26 年度末 ) 市は 22 年度に指定管理者の更新を行ったところである 今後は 24 年度までに現在の指定管理業務の検証を行い
More information手法 という ) を検討するものとする この場合において 唯一の手法を選択することが困難であるときは 複数の手法を選択できるものとする なお 本規程の対象とする PPP/PFI 手法は次に掲げるものとする イ民間事業者が公共施設等の運営等を担う手法ロ民間事業者が公共施設等の設計 建設又は製造及び運営
富山市 PPP/PFI 手法導入優先的検討規程 新たな事業機会の創出や民間投資の喚起を図るとともに効率的かつ効果的な公共施設等 の整備等を進めることを目的として 公共施設等の整備等に多様な PPP/PFI 手法を導入す るための優先的検討規程を次のように定める 1 目的 本規程は 優先的検討を行うに当たって必要な手続を定めることにより 新たな事業機会の創出や民間投資の喚起を図り 効率的かつ効果的に社会資本を整備するとともに
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金融円滑化に関する方針 2017 年 11 月 1 日現在 金融円滑化に関する方針 千葉銀行は 地域金融機関として 金融サービスの提供をつうじて 地域のお客さまニーズにお応えし 地域の発展に貢献する という役割 使命を果たす 姿勢を堅持してまいりました 特に 地域への円滑な資金供給をはじめとする金融仲介機能の発揮やお客さまへの経営健全化支援等による地域密着型金融の推進については 従来から最も重要な経営課題として位置づけ
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年度の具体的な行動計画 ( アクションプラン ) 取組結果 1 団体目標 1 新公益法人制度への対応 新たな公益法人制度が施行されたことに伴い 札幌市にとって当団体がいかなる法人形態に移行するのがよいのかを検討し 移行期間終了 ( 25 年 11 月 ) までの間に 検討結果に基づいて移行に向けた取組を進める 24 年度に一般財団法人への移行を完了した ( 24 年 4 月 1 日登記 ) 2 市職員派遣の必要性及び今後の見直し
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平成 24 年度 高鍋町財務書類 ( 版 ) 宮崎県高鍋町 Ⅰ 平成 24 年度高鍋町財務書類の公表について 平成 18 年 6 月に成立した 簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律 を契機に 地方の資産 債務改革の一環として 新地方公会計制度の整備 が位置づけられました これにより 新地方公会計制度研究会報告書 で示された 基準モデル 又は 総務省方式改訂モデル を活用して
More information8 月 : 新大阪駅周辺地域について 都市再生緊急整備地域の候補となる地域として公表 10 月 : 第 3 回大阪港ベイエリアに関する意見交換会 を開催 11 月 : 旧成人病センター跡地等に関するマーケットリサーチ結果の公表 ( 予定 ) グランドデザイン 大阪都市圏 の推進 淀川沿川の広域連携型
テーマ 1 活力と魅力ある都市空間の創造 住宅まちづくり部 大都市としてこれまで蓄積された都市資源のポテンシャルを最大限活用し 2025 年の国際博覧会の大阪誘致を見据え 大阪の都市構造の大胆な転換などにより 活力と魅力ある都市空間の創造をめざします ( 中長期の目標 指標 ) めざす方向 将来の大阪都心部の都市空間の姿を示した グランドデザイン 大阪 や関西全体を視野に府域全体の都市空間の姿を示した
More information<4D F736F F D2095BD90AC E AD48C888E5A8A E646F63>
平成 22 年度中間決算概要 1. 利益の状況 ( 連結 ) 22 年度中間期 ( 単位 : 百万円 %) 21 年度前年同期比中間期増減額増減率 経常収益 46,787 47,542 755 1.58 経常利益 10,382 9,290 1,092 11.75 中間純利益 4,501 4,155 346 8.32 2. 利益の状況 ( 単体 ) 22 年度中間期 ( 単位 : 百万円 %) 21
More information定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 単位当たりコスト 代替目標 各国賓客の招待外交の表舞台に相応しい施設としての機能を維持するため また 安定して一般
事業名 事業番号 06 平成 30 年度行政事業レビューシート ( 内閣府 ) 迎賓館施設整備に必要な経費担当部局庁迎賓館作成責任者 事業開始年度 昭和 54 年度 事業終了 ( 予定 ) 年度 終了予定なし 担当課室 赤坂迎賓館総務課京都迎賓館庶務課 総務課長 船坂 和夫 庶務課長 押切 哲夫 会計区分 一般会計 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 官公庁施設の建設等に関する法律 関係する計画
More information第101期(平成15年度)中間決算の概要
平成 24 年度決算概要 1. 利益の状況 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 %) 24 年度 23 年度 前期比増減額増減率 経常収益 91,010 92,155 1,145 1.24 経常利益 19,587 23,633 4,046 17.12 当期純利益 9,857 10,335 478 4.62 参考 包括利益 20,484 24,143 3,659 15.15 2. 利益の状況 ( 単体
More information3 事業の必要性 (1) 地域の状況 (2) 利用予定者数 確保策 就労継続支援 B 型の新設については 利用予定者名簿を添付すること 確保策は具体的に記載すること ( 日中活動系サービス 児童発達支援 放課後等デイサービスの場合 ) 4 訓練や作業の具体的な内容 ( 様式任意 ) 多機能型の場合は
事業実施計画書 申請者 ( 法人名 ) 担当者名事業所名電話番号 FAX 番号メールアト レス 平成年月日 1 運営主体 ( 申請者 ) 法人名称法人所在地 - 電話番号定款申請に係る事業を実施する旨の記載 ( 有 手続中 無 ) 定款 ( 案 ) を添付 2 指定を受けようとする事業所の概要 区分 新設 事業の追加 定員増 住居の追加 (GH) 事業所名称 現在の実施事業事業所所在地 - 電話番号サービスの種類利用定員名開始予定年月日平成年月日連携施設の名称
More information~ わかりやすい決算報告をめざして ~ 市ではさまざまな事業を行っています どのような事業を行うのか 資金調達はどうするか どのように支出するかを 歳入 歳出 という形でお金で表し とりまとめた計画が 予算書 です その予算に沿って事業を行った一年間の結果を報告したものが 決算書 です 決算書 には
平成 28 年度多摩市の財政白書 ~ わかりやすい多摩市の財政状況 ( 決算版 )~ 平成 30 年 3 月 ~ わかりやすい決算報告をめざして ~ 市ではさまざまな事業を行っています どのような事業を行うのか 資金調達はどうするか どのように支出するかを 歳入 歳出 という形でお金で表し とりまとめた計画が 予算書 です その予算に沿って事業を行った一年間の結果を報告したものが 決算書 です 決算書
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資料 3 論点に対する回答 重点分野地方税 論点 1. 国税 地方税共通の論点 (1) 電子申告義務化は法制措置を要すると思われるが 1 実際の施行までにどの程度の期間を見込むのか 2また 具体的に義務化する対象につき どのような範囲で考えているのか 例えば 添付書類の提出も含めて電子申告を義務化するのか 回答 施行時期については 企業から寄せられている声も踏まえつつ 税制改正プロセスの中で適切に検討してまいりたい
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国立大学法人等の資産管理について 平成 22 年 6 月 7 日 高等教育局国立大学法人支援課 目次 1. 国立大学法人等の資産 2. これまでの資産に関する指摘等 3. 資産の有効活用 4. 最近の動向 国立大学法人等の資産 1. 国立大学法人への配慮 国は 国立大学の業務運営における自主性の配慮に加え 教育研究の特性 ( 自主性 自立性 専門性 継続性 ) に常に配慮 衆 参議員付帯決議一国立大学法人の法人化にあたっては
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平成 29 年度当初予算 予算編成 方針説明会 企画財政部財政課 1 2 財政規模の推移 ( 一般会計決算 ) ( 単位 : 億円 ) 概ね 800 億円台で推移しているんだ! H16 H26 は借換債 (H16:59.3 億円 H26:19.1 億円 ) を含む 3 税等一般財源の推移 ( 一般会計決算 ) ( 単位 : 億円 ) 地方消費税交付金等の増収により税等一般財源は伸びているね! 4 税等一般財源比較
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1.UR 都市機構における再開発共同事業者エントリー制度の概要 1 参考資料 1 1.UR 都市機構における再開発共同事業者エントリー制度 1. 目的 都市機構施行の市街地再開発事業への 事業者の参画をスムーズかつ効果的に実現するために 2003 年に創設 事業初期段階から事業者のニーズを幅広く把握し ニーズに合致した事業スキームの構築及び施設計画の策定を行うことにより 市街地再開発事業への事業者の参画を円滑に実現
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第四章 駐車場 135 4.1 自転車駐車場の現状 (1) 公営の自転車駐車場の状況区内の公営の自転車駐車場には 区立施設のほか 公益財団法人練馬区環境まちづくり公社と公益財団法人自転車駐車場整備センターが開設している施設があります 現在 公営自転車駐車場は 84 箇所あり そのうち区立の施設は 72 箇所 収容台数は 33,21 2 台です その他の公営施設は 12 箇所で収容台数は 9,52 2
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8 5 1 2 別紙 箇所別調書 ( 翌債承認に係るもの ) 畜産 酪農収益力強化総合対策基金等事業畜産 酪農収益力強化整備等特別対策事業 ( 施設整備事業 ) 補助金 事項箇所名事業概要 ( 当初計画 ) 変更計画 翌年度にわたる債務負担を必要とする額 左の額の支出見込額内訳 本年度分 翌年度分 事業完了予定年月日 備考 県 円 円 円 位置設計積算 入札期間畜産 酪農収益力強化整備等特別対 県
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公益法人等との随意契約の適正化について 平成 18 年 6 月 13 日公共調達の適正化に関する関係省庁連絡会議 1. 見直しの方針 政府の契約は競争入札が原則であり 随意契約は例外 この原点に立ち帰り 国民の目線に立って厳格かつ徹底的に見直し 2. 見直しの対象とした随意契約 今回の緊急点検 見直しの対象とした随意契約 ( 以下の基準により各府省が抽出 ) 契約年度 : 平成 17 年度 契約主体
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目標目標を定量化する指標整備方針 大目標 目標 1 目標 n 指標 1 指標 n 整備方針 1 整備方針 n 目標 (1~n) は地域の状況に応じて設定することができる 図 2-3 目標 目標を定量化する指標 整備方針との関係 1 都市再生基本方針との適合等客観的評価基準 Ⅰ.1.1) に対応都市再生整備計画におけるまちづくりの目標は 都市再生基本方針との適合が求められます 平成 16 年 4 月
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0 渋谷二丁目 17 地区の再開発に関する 都市計画 ( 原案 ) について 本日の説明内容 1 Ⅰ. 渋谷二丁目 17 地区の再開発について Ⅱ. 素案意見交換会について Ⅲ. 都市計画の原案について Ⅳ. 今後の予定について Ⅰ. 渋谷二丁目 17 地区の再開発について 2 これまでのまちづくりの経緯 3 日時名称主催者参加者数 平成 30 年 2 月 23 日 渋谷 東地区まちづくり協議会地区計画検討分科会報告会
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資料 3 平成 26 年度 神奈川県競輪組合 主要施策説明書 神奈川県 平成 26 年度決算の概要 神奈川県競輪組合 ( 以下 組合 という ) は 平成 21 年度末に花月園競輪場における競輪開催を廃止し 22 年度から JKA( 競輪振興法人 ) 交付金特例制度の活用と 川崎競輪場及び小田原競輪場における GⅢ 競 輪 ( 開設記念競輪 ) の借上開催を柱とする事業収支改善計画を策定し 経営改善に取り組んできた
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参考資料 都市計画について 用途地域 阿佐ヶ谷駅北東地区における建築物の高さに関する主な制限 地区計画 地区計画の事例 ( 練馬駅南口 ) 道路について すぎなみの道づくり ( 道路整備方針 ) 道路整備の事例 ( 江古田北部地区 ) 自転車ネットワーク計画 1 用途地域 用途地域とは 用途地域制度は 土地利用の現況や動向と 都市計画区域マスタープラン ( 東京都 ) で示される将来の土地利用の方向を踏まえ
More information安芸市土地開発公社
安芸市土地開発公社 様式第 1 号 土地開発公社の経営の健全化に関する計画 設立 出資団体名 : 高知県安芸市 第 1 経営健全化の期間 平成 18 年度から平成 22 年度まで 5 年間 第 2 経営健全化の基本方針 安芸市土地開発公社につきましては これまで土地区画整理事業や公園整備事業等の推進のため 当該関連用地の先行取得を積極的に進めてまいりました しかしながら 長期にわたる景気の停滞及び国
More information目的状 況予算の 資金の流使れ途 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されている
事業番号 平成 年行政事業レビューシート ( 警察庁 ) 事業名街頭防犯カメラ整備パイロット事業担当部局庁生活安全局作成責任者 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 平成 年度 ( 単年度事業 ) 担当課室生活安全企画課 会計区分一般会計施策名 1 市民生活の安全と平穏の確保 関係する計画 通知等 生活安全企画課長河合潔 事業の目的警察により設置運用される街頭防犯カメラについて
More informationMicrosoft Word - ★HP版平成28年度検査の結果
平成 28 年度検査結果について () 検査体制等農政部農地整備課の検査員 3 名以上により 土地改良区等あたり 日間から3 日間実施しました 農業振興事務所の土地改良区指導担当職員及び関係市町職員が立会いました (2) 検査件数 定期検査 38( 土地改良区 :37 土地改良区連合 :) 特別検査 0 2 検査結果について () 指摘事項の傾向検査を実施した土地改良区等の数 :38 指摘件数 :83
More information1-1 SPC の経営理念 方針 本事業を長期にわたり運営していくにあたってのSPCの経営理念 方針について記載してください なお 以下の事項については必ず記載してください ( 統括マネジメント業務全体でA4 判 60 枚以内で記載してください なお 各業務における 4 業務の実施費用 の項について
統括マネジメント業務提案仕様書 ( 表紙 目次 ) 1-1 SPCの経営理念 方針... 2 2-1 個別業務に対するマネジメント業務 業務の実施方針... 3 2-2 個別業務に対するマネジメント業務 業務の実施体制... 4 2-3 個別業務に対するマネジメント業務 業務の実施計画... 6 2-4 個別業務に対するマネジメント業務 業務の実施費用... 9 3-1 エネルギーマネジメント業務
More information<4D F736F F D AD B81468E848A778D7390AD89DB817A95B C88A7791E590628F8A8A8D8A778D5A C82AA8D7382A
別添 文部科学大臣所轄学校法人が行う付随事業と収益事業の扱いについて 1. 学校法人は 従来より 本来事業である教育研究活動のほか 学校教育の一部に付随して行われる事業 ( 以下 付随事業 という ) 及び収益事業を行うことができることとされているが 私立学校の設置を目的として設立される法人であることにかんがみ その適切な運営を確保していく観点から 本来事業以外の事業については 一定の範囲内で行っていくことがふさわしいと考えられる
More information5 仙台市債権管理条例 ( 中間案 ) の内容 (1) 目的 市の債権管理に関する事務処理について必要な事項を定めることにより その管理の適正化を図ることを目的とします 債権が発生してから消滅するまでの一連の事務処理について整理し 債権管理に必要 な事項を定めることにより その適正化を図ることを目的
仙台市債権管理条例 ( 中間案 ) について 1 条例制定の趣旨 債権 とは 仙台市が保有する金銭の給付を目的とする権利のことで 市税や国民健康保険料 使用料 手数料 返還金 貸付金など様々なものを含みます そして 債権が発生してから消滅するまでの一連の事務処理を 債権管理 といい 具体的には 納付通知書の送付や台帳への記録 収納状況の管理 滞納になった場合の督促や催告 滞納処分 強制執行 徴収の緩和措置等の手続きを指します
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加賀市農業委員会農地等の利用の最適化の推進に関する指針 平成 30 年 1 月 26 日制定 加賀市農業委員会 第 1 指針の目的 農業委員会等に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 88 号 以下 法 という ) の一部改正法が平成 28 年 4 月 1 日に施行され 農業委員会においては 農地等の利用の最適化の推進 が最も重要な必須業務として 明確に位置づけられた 本市における農村集落地域をおおまかにみると
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綿貫財団決算書 1/11 1. 平成 29 年度収支計算書 自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 科 目 29 年度予算額 (A) 29 年度決算額 (B) 差額 (B-A) Ⅰ. 事業活動収支の部 1 事業活動収入 1 基本財産運用収入基本財産債券利息収入 11,000,000 11,000,000 0 基本財産株式配当金収入 44,315,000 47,155,000
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平成 25 年 4 月 3 日 補助金のあり方に関するガイドライン 函館市 平成 25 年 4 月 目 次 1 ガイドラインの策定にあたって 1 2 現在の課題と見直しの方向性 2 3 統一した基準による補助金の見直し 3 4 第三者委員会の設置 5 補助金 交付金チェックシート 別添 1 ガイドラインの策定にあたって 本市の財政は, 平成 9 年度以降の予算ベースにおいて毎年多額の財源不足が生じており,
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学校法人会計基準の改正点 1 資金収支計算書関係 (1) 資金収支計算書の内訳書として 新たに活動区分ごとの資金の流れがわかる 活動区分資金収支計算書 の作成が必要となりました 第 14 条の 2 第 1 項関係 別添資料 p2 8 39 40 参照 知事所轄法人については 活動区分資金収支計算書の作成を要しません 資金収支計算書資金収支計算書 内訳書 資 金 収 支 内 訳 表 資 金 収 支 内
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平成 23 年 6 月 24 日 各位 会社名 代表者名 東京コスモス電機株式会社 代表取締役社長寺田実 ( コード :6772 東証第 2 部 ) 問合せ先取締役島崎雅尚 TEL.03-3255-3917 ( 訂正 数値データ訂正あり ) 平成 23 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 当社は 平成 23 年 5 月 13 日に発表しました表記開示資料について 一部訂正がありましたのでお知らせします
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IFRS 基礎講座 IAS 第 16 号 有形固定資産 のモジュールを始めます Part 1 では有形固定資産の認識及び当初測定を中心に解説します Part 2 では減価償却など 事後測定を中心に解説します 有形固定資産の 定義 と 認識規準 を満たす項目は IAS 第 16 号に従い有形固定資産として会計処理を行います 有形固定資産の定義として 保有目的と使用期間の検討を行います 保有目的が 財またはサービスの生産や提供のための使用
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Ⅲ 石川県港湾土地造成事業会計 1 経営状況及び経営成績 (1) 港湾土地造成事業の状況本事業会計は 臨海開発のための土地造成事業及びこれに附帯する事業を行うことを目的として設置されている 昭和 61 年度までに完了した造成土地については 売却と暫定的な貸付を行っている 当年度は 金沢港の大浜用地 33,188m2を埠頭用地として石川県港湾整備特別会計に売却するとともに 大浜用地及び粟崎地区工業用地で道路工事や舗装工事などの土地造成事業を行っている
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