2輪レース規則書

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1 目 次 2018 MOTO Revolution with MotoRenaissance 大会特別規則書 3 第 1 条競技会の名称 3 第 2 条競技会の格式 3 第 3 条主催者 3 第 4 条開催場所 3 第 5 条大会組織 3 第 6 条タイムスケジュール 3 第 7 条開催日程 開催クラス 周回数 ライセンス区分 出場申込期間 4 第 8 条参加資格 5 第 9 条出場申し込み 5 第 10 条出場受付 7 第 11 条クレデンシャルと車両通行証 7 第 12 条トランスポンダー ( 自動計測装置 ) 7 第 13 条車両検査 8 第 14 条ライダーの装備の特記事項 8 第 15 条ガソリン 8 第 16 条公式予選 9 第 17 条ライダーズブリーフィング 9 第 18 条決勝レース 10 第 19 条スタート方法 10 第 20 条ピットインおよびピットアウト 11 第 21 条ピット作業 12 第 22 条予選 決勝中の遵守事項 12 第 23 条競技の中断 13 第 24 条レース終了 13 第 25 条レース後の再車検 14 第 26 条賞典 14 第 27 条主催者の権限 14 第 28 条参加者 ライダー ピットクルーの遵守事項 15 第 29 条公式通知の発行 15 第 30 条ブルテンの発行 15 第 31 条本特別規則の施行 15 第 32 条耐久レースの追加規則 MOTO Revolution with MotoRenaissance 特別競技車両規則 22 第 33 条排気量区分 22 第 34 条ヒストリックレース規定 23 第 35 条 MC( クラシック ) 車両規定 23 第 36 条 NMC( ネオクラシック ) 車両規定 24 シングル & ツインレース車両規則 25 第 37 条シングル & ツインレース車両規定 25 第 38 条 XTM 27 その他のクラスの車両規則 28 第 39 条ドリーム50 28 第 40 条 80-Mini(2&4) 29 第 41 条 ES(Expert Single) 30

2 第 42 条 EF-SS 30 第 43 条 EF-SB 30 第 44 条 AT(AirTwin) 31 第 45 条 SS 第 46 条オープン マイスター /38オープン 31 第 47 条オープン / オープン-Challenge/ オープンSS 31 第 48 条 ST 第 49 条 F3( レトロ モダン ) 35 第 50 条 ST 第 51 条 ST 第 52 条 SSC 36 第 53 条ネイキッド共通車両規定 (NK- モンスター NK- スーパーモンスター NK-F ゼロ ハーキュリーズ ) 37 第 54 条 NK-モンスター 37 第 55 条 NK-スーパーモンスター 38 第 56 条 NK-Fゼロ 39 第 57 条ハーキュリーズ 39 第 58 条ニーラー 40 OKAYAMA ロードレース基本仕様 41

3 MOTO Revolution with MotoRenaissance 大会特別規則書 2018 MOTO Revolution with MotoRenaissance ( モトレヴォリューションウィズモト ルネッサンス ) 大会特別規則書 2018 MOTO Revolution with MotoRenaissance 大会特別規則書 公 示 本競技会は 一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会 (MFJ) 承認のもとに 国際モーターサイクリズム連盟 (FIM) の国際スポーツ憲章 競技規則に基づいた MFJ の国内競技規則ならびに本特別規則に基づいて開催される 第 1 条競技会の名称 2018 MOTO Revolution with MotoRenaissance (2018 モトレヴォリューションウィズモト ルネッサンス ) 第 2 条競技会の格式 MFJ 承認による国内格式ロードレース競技会 第 3 条主催者株式会社岡山国際サーキット 岡山県美作市滝宮 1210 TEL: FAX: 第 4 条開催場所岡山国際サーキット (1 周 :3,703m/ 右回り ) 岡山県美作市滝宮 1210 TEL: FAX: 第 5 条大会組織各公式プログラムおよび各公式通知に示す 第 6 条タイムスケジュールタイムスケジュールは 公式通知に示す - 3 -

4 第 7 条開催日程 開催クラス 周回数 ライセンス区分 出場申込期間 第 7 条開催日程 開催クラス 周回数 ライセンス区分 出場申込期間 次年の各クラス継続可否および混走については本年の参加台数を考慮して決定します ライセンス区分略称 E エンジョイ J ジュニア F フレッシュマン N 国内 I 国際 I 岡山ロードレース I クラシックネイキッドシングルその他ツインその他 カテゴリーミニ ミニバイク ST600 JGP3 CBR250R JP250 JSB1000 ニーラー ( エキジビション ) オープンー Challenge オープン SS オープン ST オープン 新規 オープン マイスター SSC EF-SS AT XTM( スリック可 ) MT EF-SB F3 レトロ F3 モダン ST150 ST125 SS250 MS2 MS1 ES NK- モンスター NK-F ゼロ ハーキュリーズ NK- スーパーモンスター MC/NMC250 MC/NMC500 MC/NMC オープン MC/NMC Mini ドリーム 50 大会開催日 申し込み期間 F~I F J N F N F~I N I F N F N J~I F~I F~I N I F~I F~I N ~ N ~ I E P(A) F~I 参加に必要な MFJ ライセンス区分 RR&MR 2 5 月 6 日 4 月 1 日 ( 日 ) ~ 4 月 9 日 ( 月 ) RR&MR 3 6 月 10 日 5 月 6 日 ( 日 )~ 5 月 14 日 ( 月 ) RR&MR 4 7 月 8 日 2 時間 2 時間 6 月 3 日 ( 日 )~ 6 月 11 日 ( 月 ) RR&MR 5 8 月 5 日 7 月 1 日 ( 日 ) ~ 7 月 9 日 ( 月 ) RR&MR 6 8 月 26 日 7 月 22 日 ( 日 )~7 月 30 日 ( 月 ) 3 時間耐久 ( クラス分けが異なります ) 8 月 21 日 ( 火 )~8 月 30 日 ( 木 ) 9 月 29 日 ~30 日 King of EF スーハ ーハ イクレース in 岡山 RR&MR 7 10 月 28 日 9 月 23 日 ( 日 )~10 月 2 日 ( 火 ) 7 周 10 周 周回数 5 周 7 周 5 周 7 周 RR=OKAYAMA ロードレースシリーズ ドリーム Mini は MFJ ピットクルーライセンス (A タイプ ) での参加可能 MFJ ライセンス未取得者は事前に MFJ エンジョイ会員証の取得が義務付けられております 取得されていない方は出場大会の 1 ヶ月前までに申請が必要です ( 当日申請不可 ) 申し込み台数が 1 台の場合は 上位クラスへ編入されます 予選出走台数が 1 台の場合も決勝レースから上位クラスに編入されます 新設の 38 オープンは 1 分 38 秒を切らない車両が対象となります 車両規則はオープンクラス同様 オープンマイスター /38 オープンは地方選手権 JSB1000 と混走になります 250 ccクラスの 2 時間耐久は複数クラス混走 ライダー 2 名での参加になります (1 名では参加できません ) 3 時間耐久出場可能 MFJ ライセンス区分は F( フレッシュマン ) N( 国内 ) 及び I( 国際 ) となります 国際ライダーは 1 名のみ登録可 オープン XTM MT/EF-SB AT/EF-SS の 4 クラスで開催となります ( 耐久はタイム制限なし ) - 4 -

5 MOTO Revolution with MotoRenaissance 大会特別規則書 第 8 条参加資格 1. 参加するライダーは 本競技会開催期間中に有効な本特別規則第 7 条に示す MFJ ロードレース競技ライセンスを保持していなければならない 2. ライダー 1 名に対し 1 名以上のピット要員を登録しなければならず そのピット要員は本競技会開催期間中に有効な MFJ ピットクルーライセンスを保持していなければならない 1 名のライダーに対し登録出来るピットクルーの最大人数は 3 名とする 3. ラップタイム規定のあるクラスについて ラップタイムとは 同一車両 もしくは同一型式の車両で (2016 年 1 月 ~ 参加レース当日まで ) に岡山国際サーキットで開催されたオートバイレースでの公式予選もしくは決勝レースで記録されたラップタイムとする 不正が発覚した場合理由の如何を問わず失格とする 1 ラップタイム規定のあるクラス下記規定タイムより速い車両は参加不可となります 上級クラスへ参加してください クラス規定タイム上級クラス オープン -Challenge 1 分 50 秒 オープンクラス オープン / オープン SS 1 分 43 秒 オープン マイスター 38 オープン 1 分 38 秒 オープン マイスター 2 繰り上げ規定オープン -Challenge 1 分 50 秒より速い場合 次回以降上級クラスへ予選でラップタイムが 1 分 48 秒より速い場合 決勝レースからオープンクラスへ繰り上げ グリッドは予選タイムに基づき決定 決勝レースでラップタイムが 1 分 45 秒より速い場合 表彰及び賞典対象外 オープン / オープン SS 1 分 43 秒より速い場合 次回以降上級クラスへラップタイムが 1 分 40 秒より速い場合 表彰及び賞典対象外 38 オープン 1 分 38 秒より速い場合 速いタイムを出したその走行からオープン マイスターへ 3 国際ライダーの繰り上げ規定オープン -Challenge 1 分 50 秒より速い場合 表彰及び賞典対象外 予選で 1 分 48 秒より速い場合 決勝はオープンクラスに繰り上げ オープン 1 分 43 秒より速い場合 表彰及び賞典対象外 4. タイム調整の禁止予選決勝を通じて 規定タイムより速くならないような走行を禁止する 故意にタイム調整をしていると審査委員会が判断した場合 失格になる場合がある オープンおよびオープン -Chall enge では 主催者が指定したタイム計測装置以外 ( 時計も含む ) の装着 搭載は出来ない 5. マイスター認定タイム ( 下記より速いタイムを記録した場合 マイスターに認定する ) AT 1 分 41 秒 MT 1 分 39 秒 EF-SS 1 分 40 秒 EF-SB 1 分 39 秒 第 9 条出場申し込み 1. 出場申込先岡山国際サーキット レース事務局 岡山県美作市滝宮 1210 TEL: FAX:

6 ホームページ : 2. 出場申込期間本規則書第 7 条に示す 3. 出場料下記の通りサーキットライセンスの有無によりエントリー料金が異なる OIRC 取得者一般 1 種目あたりその他のクラス 24,170 円 28,280 円 ドリーム Mini MC/NMC125 ST ,080 円 25,190 円 Web エントリーは 300 円割引 Wエントリーの場合 2クラス目から 1クラスに付き出場料 2,000 円引き ( 耐久を除く ) 4. 参加申込方法出場申し込みは申し込み期間内に 1 岡山国際サーキットホームページでの Web エントリー Wエントリーの場合は別途確認 2 現金書留による郵送 3 岡山国際サーキット事務局窓口 4 銀行振込による支払い ( 申込用紙別途郵送 ) 振込先口座 トマト銀行吉井支店株式会社岡山国際サーキット普通 上記何れかの方法で行わなければならない ( 申し込み期間内の消印のあるものを有効とする ) 尚 郵送 サーキット窓口 銀行振込で行う場合は下記のものを揃え申し込むこと 出場申込書 ( 大会事務局指定のものに必要事項を記入のこと ) 出場料 出場ライダーが満 20 歳未満の場合は 出場申込書の承諾書に保護者の署名 捺印とその印鑑証明のコピー 1 通 (3ケ月以内に取得したもの ) を必要とする 電話または FAX による出場申し込みは一切受け付けない 申込み時に車両を T.B.N.( 記載漏れ ) とした場合で 大会 1 週間前までに連絡が無い場合は T.B.N. 登録料の 5,400 円 ( 税込 ) が必要となる 5. 申し込み後のキャンセルに関する規定出場申し込み後 やむを得ない理由により出場をキャンセルする場合 参加料の取り扱いは以下の通りとする エントリー開始 ~ 大会 14 日前 事務手数料 2,160 円 ( 税込 ) を差し引き返金 大会 13 日前 ~ 大会当日 返金なし 6. その他電話または FAX による出場申込は 一切受け付けない やむを得ない事情で上記申込期間内に手続きを行えなかった参加者は 当該レース開催日の 7 日前までに上記提出物に加え下記の物を提出すること 参加者の氏名 / 参加クラス / 理由を記した嘆願書ただし この場合事前に事務局に連絡しなければならない 7. 参加受理と不受理 出場申し込み者には締め切り後に大会事務局から参加受理または不受理が通知される Web エントリーで参加受理書の郵送を希望の場合は 郵送料 200 円が必要 参加を受理された後に参加を取り消す申込者には参加料は返還されない 参加を受理されなかった参加者及び参加可否の通知以前に参加を取り消す参加者には参加料が返還される ( ただし事務手数料として 2,160 円 ( 税込 ) 差し引く ) 8. エントリー申込時に競技番号 ( ゼッケンナンバー ) の希望を申請できるが 希望が重複した場合は

7 MOTO Revolution with MotoRenaissance 大会特別規則書 参加実績等を考慮し大会事務局が決定する なお 番号を塗装した場合の優先はない 9. チーム名称参加申込の際に使用するチーム名は公序良俗に反しないものとし 大会事務局が了承したものに限る 第 10 条出場受付 1. 参加が正式に受理された参加者は 大会前日または当日行われる出場受付を済まさなければならない ライダーおよびピットクルーのクレデンシャル サービスカーの車両通行証はこの時に交付される 2. 出場受付時には 以下の物を提示もしくは提出しなければならない 正式参加受理書 MFJ 競技ライセンス ( 参加ライダー ) MFJ ピットクルーライセンス ( 登録ピットクルー ) 車両仕様書 健康保険証 ( コピー可 ) レース出場誓約書 (Web エントリー者のみ ) MFJ 競技ライセンスを提示できない場合 理由の如何を問わず出場できない 但し MFJ にライセンス照会を行い確認が取れたものに関しては参加を認める場合がある その際は 調査手数料 1,080 円 ( 税込 ) が必要となる 3. 登録ピットクルーに変更がある場合は 出場受付時にピットクルー変更届けを提出すること ピットクルー変更料 1,080 円 ( 税込 )/1 名また 申込後にピットクルーの追加登録をする場合は追加登録料が必要となる ピットクルー追加登録料 : 3,240 円 ( 税込 )/1 名 1 名のライダーに対し登録出来るピットクルーの最大人数は 3 名とする 4. 出場受付は 参加台数によって大会前日も行う場合がある 第 11 条クレデンシャルと車両通行証 1. 交付されたクレデンシャルは 大会期間中確認しやすい位置に必ず着用しなければならない 2.B パドックへの車両通行証は 参加車両 1 台につき 1 枚発行する 参加者のサービスカーは 大会事務局が交付する通行証に車両の登録ナンバーを記入し 車両前部の確認しやすい位置に貼付していなければ パドックへの通行およびパドックでの駐車ができない ただし参加車両および部品 工具を搬入するために必要な場合以外はパドック内を通行することができず 通行や積み降ろし作業は 競技役員の指示に従って行わなければならない 3. 岡山国際サーキット場内における通行 駐車 行動の指示は 公式通知と案内標識等によって示され 参加者はこの指示に従わなければならない 4. 交付されるクレデンシャル 車両通行証は 他人に貸与したり転用したりしてはならない 5. 参加者がゲストを招待する場合は 参加申込時に申請しゲスト用クレデンシャルを購入すること また 各参加者はゲストのピット パドックにおける安全マナー ( 禁煙等 ) を徹底すること ゲスト用クレデンシャルはレース当日の出場受付時より販売を行うが その場合は大会事務局にて申請し購入すること 6. クレデンシャル 車両通行証を紛失または破損したときは 大会事務局にて再交付の手続きをとり 再交付を受けること ただし再交付手数料 3,240 円 /1 枚 ( 税込 ) を必要とする 第 12 条トランスポンダー ( 自動計測装置 ) 1. トランスポンダーの取り付けを指示された場合は 車検時までに車両に取り付けなければならない 取り付けを拒否した場合は 当該車両およびライダーは出走を認められない 2. トランスポンダーの配布は出場受付時もしくは公式通知に示された場所にて公式通知に示された時間に行われる 返却については大会事務局にて各レース終了後速やかに行うこと また 予選不通過もしくはリタイアの場合はそれが確定した時点で速やかに返却すること - 7 -

8 第 13 条車両検査 1. 参加車両の車両検査およびライダーの装備品検査は タイムスケジュールに従って岡山国際サーキットB パドック内の車検場にて行う 2. 車両検査にあたってはライダー本人が検査を受ける車両とともに 指定時間内に下記のものを用意して車検場に集合しなければならない グリッド上で車両とは別体のエンジンスターターを使用する場合は そのスターターの検査が義務付けられる 車両仕様書 ヘルメット (MFJ 公認 ) ヘルメットリムーバー グローブ予選 決勝を通じて使用するものを提示すること ブーツ レーシングスーツ (MFJ 公認 ) 脊椎パッド チェストガード エア バッグ式プロテクターの装着が推奨される レーシングスーツの胸部内側にカタカナで氏名を明記する事 血液型も併せて明記する事が推奨される 3. 検査を受ける車両は あらかじめアンダーカウルを外しておくこと ( 外したアンダーカウルも持参 ) また車両ゼッケンは 指定された字体のものを使用し 走行中に脱落しないよう しっかり貼付すること ( ゼッケンが不明瞭な場合 予選タイムの計測が拒否される場合がある ) 4. 公式車両検査の結果 参加が不適当と判定された参加者 または車検長による改善命令に応じない参加者は当該競技会から除外される 5. 車両検査に車両を提示する事は 当該車両が全ての規則に適合していることを申告したものと見なされる 車両検査終了後に不適合が発見された場合の罰則は 当該競技会から除外もしくは失格まで適用される場合がある また 一度合格した車両であってもレース後の再車検や次大会の車検に合格することを保証することではない 6. 公式車検は 大会前日に行う場合もある 7. やむを得ない事情による車両変更は 競技監督の承認を得なければならなく 参加申込みをした同クラスについてのみ許される 申込み期間終了時から公式予選開始までの車両変更手数料は 5,400 円 ( 税込 ) とする 公式予選開始から決勝レーススタートまでの間にフレームボディ エンジンまたはその両方を交換する場合の車両変更手数料は 10,800 円 ( 税込 ) とする この時変更するフレーム エンジンは変更前の車両と同型式でなければならない ( 申し込み時に車両の記載漏れがあった場合で 大会 1 週間前までに連絡が無い場合は車両変更扱いとなる ) 8. 主催者指定のラップタイム計測装置と併用して 他のラップタイム計測器の装着は許可されるが 主催者指定のトランスポンダーに影響 ( 疑似信号 ノイズなどにより ) を及ぼすものは取り外さなくてはならない また 大会主催者の指定した計測器以外は 全て非公式の記録となるので抗議は一切受け付けない 第 14 条ライダーの装備の特記事項 1. 必ずロードレース用の MFJ 公認品で フルフェイスタイプのヘルメット着用のこと モトクロス用は不可 2. ブーツ グローブは革もしくは革と同等の素材であり フックなどが外部に突出していないものでなければならない 第 15 条ガソリン競技に使用できるガソリンは通常のガソリンスタンドのポンプから販売されている無鉛ガソリンとする - 8 -

9 MOTO Revolution with MotoRenaissance 大会特別規則書 ヒストリック (MC NMC) クラスにおいては車両の保存を第一に考え 有鉛ガソリンの使用を認めるが 場内に持ち込む場合は 必ず申し込み時に申告を行い 取り扱い 保管にも最大限の注意を払うこと 他クラスの有鉛ガソリンの使用も 主催者の判断にて使用を認める場合がある 必ず参加申込を行う前に参加者から事前申請をすること 第 16 条公式予選 1. 公式予選はタイムトライアル方式とする 2. 計測は 1 周回目から行い義務周回数は定めないが 少なくとも 1 周はラップタイムが計測されなければならない 3. 決勝出場嘆願の方法 1 予選通過基準者タイム ( 該当クラストップタイムの 120% 以内 ) を満たさなかったライダーは決勝出走嘆願 ( 暫定結果発表 30 分以内 ) に大会事務局に提出する事が出来る ドリーム Mini MC125 NMC125 に限り 予選通過基準タイムは設けない 2 過去の実績等を考慮した上で大会審査委員会の承認により当該ライダーは決勝レース出走を認められる場合がある 尚 予選に出走していない場合でも 競技会審査委員会において申請者が決勝レースに出場する条件を満たしていると判断した場合は 決勝レースへの出走を認められる場合がある ただしこの場合 出走の可否に関係なく申請手数料 3,240 円 / 台 ( 税込 ) が必要となる また 出走が認められなかった場合申請手数料は返金される 4. 参加台数が少数の場合は他クラスとの混走にて行う場合がある 5. 下記の各クラスは混走とする 1 ドリーム Mini MC125 NMC125 2MC オープン NMC オープン MC500 NMC500 MC250 NMC250 3NK- モンスター NK- スーパーモンスター NK-F ゼロ ハーキュリーズ 4ES MS1 MS2 SS250 5ST125 ST150 6F3 レトロ F3 モダン 7MT EF-SB XTM 8AT EF-SS SSC 9 オープン マイスター 38 オープン JSB ST1000 オープン オープン SS 参加台数によって 混走クラスが追加 変更となる場合がある 6. 参加台数が最大決勝出走台数 ( グリッド数 ) を上回った場合 同クラスにおいても組分けを行い予選 決勝を行う場合がある その場合 決勝レースの組分け方法はタイム順とし 各レースで賞典が与えられる 7. 申し込み台数が 1 台の場合 上位クラスへ編入となる 予選出走台数が 1 台になった場合も決勝レースから上位クラスに編入となる 第 17 条ライダーズブリーフィング主催者がブリーフィング ( 競技に関する要領説明 ) を行なう場合はライダー本人が必ず出席しなければならない 尚 ブリーフィングに欠席したライダーは その後のレースを欠場するものと見なされる ブリーフィングを欠席したライダーで その後のレースに参加を希望する場合は 再ブリーフィングを受けなければならない その場合 再ブリーフィング開始までに再ブリーフィング料 5,400 円 / 名 ( 税込 ) を添えて大会事務局迄申し出る事でブリーフィングに出席が許される - 9 -

10 第 18 条決勝レース 1. ライダーおよび参加車両は 決勝レースのコースイン前の指定された時間内に 車検委員によるスタート前チェックを受けなければならない 注 ) グリッド上で車両とは別体のエンジンスターターを使用する場合は そのスターターの再検査も義務付けられる 2. 決勝レースの各クラス最大決勝出走台数 ( グリッド数 ) は 各クラス別に下記の通りとする その他のクラス クラス ドリーム Mini MC125 NMC WET 宣言時は決勝レース周回数を 1 周減算する 台数 44 台 51 台 第 19 条スタート方法 1. 決勝レースのスタート方法は クラッチスタートとする 2. スターティンググリッドは 以下に示される階段状グリッドを使用するものとする また グリッドボードは奇数列のみ表示される 3. ポールポジション (PP) は 最前列進行方向左側とする グリッド図 以降同手順で最終車両まで 4. スタート進行手順 状況手順備考 ウォームアップラップ開始 10 分前 サイティングラップ開始 グリッド到着後はエンジン停止 グリッドでの給油禁止 タイヤウォーマー使用可 グリッドへの発電機持ち込み可 ( 車両 1 台につき発電機 1 台 ) ただし 発電機は持ち運び可能なハンディータイプとし車両の後方に置かなければならない 手押しでグリッドへ着けることが可能 5min ボード提示 ピット出口閉鎖 グリッドへ着けていない車両はピットロード ( 走 行レーン ) からウォームアップラップを開始する ことが出来る 3min ボード提示作業終了クルー退場 引き続き作業を希望する者はピットレーン作業エリアへ移動 ライダーとメカニック 2 名 傘持ち 1 名がグリッドに残る事が可能 タイヤウォーマーは外す

11 MOTO Revolution with MotoRenaissance 大会特別規則書 1min ボード提示 エンジン始動 傘持ちピットへ エンジン始動後はメカニックも速やかにピットへ 30sec ボード提示 待機 エンジン始動できない場合はピットレーン作業エ リアに移動 イエローランプ点滅 + 緑旗振動 ウォームアップラップ開始 前方に赤旗オフィシャルグリッド帰着 赤旗オフィシャル退去待機 赤灯点灯 消灯 レーススタート 決勝出走台数により 2 グループに分けて波状スタートを行う場合がある 1 周して再びグリッドへ着く 各ポストから緑旗提示するので 確認すること ホイールスピンドルをグリッドラインに合わせる エンジンはかけたまま スタート準備 スタートシグナルは レッドライトが点灯され その後にレッドライトが消灯された時点でスタートとなる 第 20 条ピットインおよびピットアウト 1. ピットロード ( 走行レーン ) においては先にピットロードを走行している車両に優先権がある 2. ピットレーンにおける速度制限は安全管理上 60 km /h までとする これに違反すると罰則が与えられる場合がある 予選中 予選タイムの一部抹消 サイティングラップ中 罰金 決勝レース中 STOP&GO 3. ピット前の直線部分に区画されたプラットホームと黄線の間は ピットインおよびピットアウト専用の通路ピットロード ( 走行レーン ) 黄線と黄線の間は補助レーン 黄線とピットの間はピット作業のための作業エリアとなる

12 4. ピットインするライダーは 第 10 コーナー出口より走行ラインを右端にとり 第 11 コーナー出口から手足等でピットインの合図を行い 安全を確認してピットイン専用路に入り走行レーンを徐行しなければならない 5. 補助レーンは ピットインまたはピットアウトする際に必要最低限の横断のみが許される 補助レーン 作業エリアの走行は禁止される 6. ピット出口のシグナルランプについて赤ランプの点灯 : コースインしてはならない 緑ランプの点灯 : コースイン可 青ランプの点滅 : 本コース上に走行車両あり ライダーは各自の責任においてコースインする 7. ピットアウトしてコースに復帰するライダーは 第 1 コーナーを抜けるまでコース右端 ( イン側 ) に沿って走行しなければならず その間後方から接近する車両の走行を妨げてはならない ピットレーンからトラックに合流の際は ピットレーン出口からトラック上に引かれているライン ( 白線 ) を越えて走行しないこと 8. ピットでの停車 再スタートピットからの再スタートはキックスタート セルスタート プッシュスタートのいずれでも自由とする プッシュスタートの援助は 2 名までとする 外部のバッテリーを使用することは禁止するが 車両とは別体のエンジンスターターを使用する場合は 車検員による検査が終了したものを使用すること 第 21 条ピット作業 1. 決勝レース中 ピット作業を行う場合は 各自のピット前作業エリアで行うこと ピットガレージの中 ( シャッターより内側 ) およびパドック内に車両を入れるとリタイアしたものと判断される 2. 決勝レースおよび公式予選中の車両の修理 調整 部品交換などは ピットに準備してある部品と工具によって行われなければならない 3. 競技中の車両がピットインしたとき 当該車両のメカニックは自己のピット前の作業エリアに出て作業することができる ピット作業の場合を除いて作業エリアに出ること 部品や工具を作業エリアに置くことは禁止される 4.1 回のピット作業を行う場合 同時に作業できるピットクルー人数は その車両に登録された 2 名のピットクルーとライダーの合計 3 名までとする 5. シグナリングプラットホームに出られるピットサインマンの人数は 1 台のエントリーに付き 2 名までとする ( 必ず入場可能なクレデンシャルを着用のこと ) 6. ピット内および停車区域は清潔を保ち 器材を整頓し人災防止につとめなければならない ピット内での喫煙など火気の使用は厳禁される 7. ピット作業では 電動工具等の火花を発生する装置を使用してはならない また 電気消費量の多い器具を使用する場合は 各自で電源を用意すること 8. ピット作業を行うメカニックは安全上 肌の露出の少ない衣類 ( 難燃性が望ましい ) を着用すること また ピットクルーはピットロード シグナリングプラットホーム スターティンググリッド等に入場の際はサンダル 極端な底高シューズなどは避け 動きやすいシューズを着用すること 9. スポンサー ゲスト等をピットに招待しているチームは 各チーム責任者においてピットでの安全マナーを徹底指導すること また ゲストはピットレーン ( 作業エリア 走行レーン プラットホーム ) には入場できない 第 22 条予選 決勝中の遵守事項 1. 走行中の遵守事項危険回避等やむを得ない場合 また特に競技役員の指示があった場合を除き以下の事項を遵守すること これに違反した場合はペナルティの対象となる 2. ショートコース 短縮路など規定コース外を走行してはならない 3. コース上のイエローラインをカットしてはならない

13 MOTO Revolution with MotoRenaissance 大会特別規則書 4. 予選 決勝終了後 ピットおよびパドックへは規定のピット進入路を走行し ショートコース 緊急車両通路などを通って本コース外へ出てはならない 1 予選 決勝終了後はピットおよびパドックへは規定のピット進入路を走行し ピットインする事 ショートコース 緊急車両通路などを通って本コース外へ出てはならない 2 走行中は 車両にいかなる者も同乗させてはならない 5. STOP&GO ライドスルー ペナルティ 1 STOP&GO のペナルティが課せられた場合は 当該ライダーに対してメインフラッグポスト ( 同時に他のポストから表示される場合もある ) から ゼッケン を記した STOP ボード が表示される ( 黒旗は提示しない ) 当該ライダーは速やかにピットインして ( ピットレーン速度 60 km /h 厳守 ) ピットロード出口右側にあるペナルティエリアにマシンを停止させること 2 ライドスルー のペナルティが課せられた場合は 当該ライダーに対してメインフラッグポスト ( 同時に他のポストから表示される場合もある ) から ゼッケン を記した RIDE THROUGH ボード が表示される 当該ライダーは速やかにピットインしてピットレーンを通過すること 6. 車両の停止とリタイア 1 やむを得ない理由により コース内で停止する場合には ライダーは速やかに車両をコース脇のグリーン上の安全な場所に寄せ 他のライダーの走行の支障にならないようにしなければならない また 耐久レースにてやむを得ずマシンをピットまで押して戻る場合は コースの際から離れたグリーン上を他の走行車両に注意しながら行うこと また オフィシャルの指示がない限りはコースを横断したり コース上を押したりしないこと 2 コース内で車両をコースの進行方向と逆に押したり 引いたりして車両を移動してはならない ただし オフィシャルの指示のある場合はこの限りではない 3 事故または車両故障などの理由によってリタイアする場合はその地点からもっとも近いオフィシャルに報告し 用意してある用紙によってリタイア届けを提出しなければならない 4 ライダーは リタイア届けを提出したオフィシャルに車両を預けてコースより退去しなければならない ライダーはこの車両をそのレースが終了するまでオフィシャルの管理下におかなければならない ただし そのレースに支障のない地点まで車両を移動させることをオフィシャルから指示された場合は これに従わなければならない 第 23 条競技の中断やむを得ない事情によりレースの続行が危険と判断された場合 競技監督は走行中の全競技車両に赤旗を表示してただちにレースを中断する 赤旗中断の手順 1 赤旗がコントロールラインと全てのマーシャルポストで掲示される ライダーはただちにスローダウンし ピットレーンに戻らなくてはならない 当該レースの結果は前の周を終えた時点でのものとされる 2 競技が中断された場合 ピットイン中の車両への作業はただちに停止しなければならず 一切の作業は禁止される また 中断の合図が出された時点でピットロード ( 走行レーン ) を走行中のライダーはピットインしていたものとする 3 車両保管はオフィシャルの指示があるまで ピットロード ( 走行レーン ) 上にて行われる ただし ピットで作業中のマシンおよびピットイン中の車両はピット前にて保管される 第 24 条レース終了 1. レース終了の合図 ( チェッカーフラッグ ) は規定のレース時間 距離が終了した時点で先頭車両が最初にコントロールラインを通過する時に表示される 2. チェッカーフラッグは先頭車両がフィニッシュラインを通過後 4 分間表示される 3. チェッカーフラッグが表示された時点でピットレーン出口は閉鎖される

14 第 25 条レース後の再車検 1. 決勝レースを終了し入賞した車両は 競技役員の指示により パドック内の所定の区域に必要な時間車両保管される なお 保管中の車両を改造したり整備したりしてはならない 2. 競技会審査委員会または車検長が求める車両検査に必要な分解 組み立て作業は 参加者またはその代理人の責任で行わなければならず 許可された関係者以外のものが検査に立ち会うことは出来ない 3. 車両保管区域への車両の出し入れは 競技役員の監督の下に行わなければならず 保管を解除された車両は参加者によって速やかに引き取らなければならない なお 保管解除後の放置車両についての責任は各参加者による 4. 入賞車 抗議対象者および車検長指名者は レース終了後または競技会審査委員会の求めに応じて 随時車両の分解 音量測定その他必要な方法により車両検査を受けなければならない これを拒否した場合の罰則は 失格まで適用される場合がある 第 26 条賞典 1. 賞典の詳細については公式プログラムもしくは公式通知に示す 2. 賞典の対象は 出場受付台数により下記の通り制限する また 混走クラスの場合は各クラスの出場受付台数で賞典が与えられる 出場受付台数賞典対象暫定表彰対象 1 台 台 ~3 台 1 位 4 台 ~5 台 1 位 2 位 1 位 ~3 位 6 台 ~9 台 1 位 ~3 位 10 台 ~ 1 位 ~6 位 第 27 条主催者の権限主催者は次の権限を有するものとする 1. 参加申込の受付に際して その理由を示すことなく 参加者 ライダー ピットクルーを選択あるいは参加拒否することができる 2. 競技監督が必要と認めた場合 ライダーに対し指定医師による健康診断書の提出を要求し 健康上の理由による競技出場の可否を最終的に決定することができる 3. 競技番号の指定あるいはピット割り当て等にあたり 各参加者の優先順位を決定することができる 4. 大会スポンサーの広告を参加車両に貼付させることができる 5. やむを得ない理由により 公式プログラムの印刷に間に合わなかったライダーの指名登録 または変更について許可をすることができる 6. すべての参加者 ライダー ピットクルーおよびその参加車両の音声 写真 映像などの報道 放送 放映 出版 電子メディア等に関する権限を有し この権限を第三者が使用することを許可できる 7. 以下の場合にチームの参加またはライダーの参加を拒否する事が出来る 競技会における秩序を無視して混乱を引き起こした者 またはその恐れが極めて強いと思われる者 レースが自己責任の前提で成り立つ事を理解承認できない者 自己を反省することなく 人の過失ばかりを主張する者 暴力行為等を含め周囲に対して脅威を与えた者 スポーツマンとしてふさわしくない発言 行動をくり返す者 8. 本大会を円滑に運営するため 審査委員会の同意を得ることにより すべての事項についての決定権を行使することができる

15 MOTO Revolution with MotoRenaissance 大会特別規則書 第 28 条参加者 ライダー ピットクルーの遵守事項 1.MFJ 国内競技規則および本特別規則を熟知し これを遵守するとともに 競技役員の指示に従って競技会の秩序維持に協力しなければならない 2. モータースポーツが危険性を伴う競技であることを十分認識の上 自己の責任において誠実かつ適切に競技を遂行するとともに 大会期間中万一事故が発生し 参加者自身や関係者および車両が被害を受けることがあっても 一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会 (MFJ) をはじめ主催者 競技関係者 ( 団体および個人 ) 施設職員 傭員あるいは他の参加者および関係者に対して迷惑を掛けないことを誓約しなければならない 3. すべての参加者は 競技会が円滑に運営されるよう協力し スポーツマンとしての襟度を保ち 言語を慎み礼儀正しく 明朗公正に行動しなければならない また競技会の期間中に 薬品によって精神状態を繕ったり 飲酒したりしたものは競技会から除外される 4. 参加者 ライダー ピットクルーは秩序ある行動をとること そして 相互にまたは 競技役員に対して攻撃的または 侮辱的な言動および行動を行うことは厳に慎まなければならない 5. すべての参加者は 自らの意志と責任において参加するものであることを深く認識し 万一の場合に備えて家族に競技会への参加の了解を得ておくとともに 十分な自主責任体制を整えた上で参加しなければならない 6. 競技期間中は ペット類の B パドック内への持ち込みは禁止される 7. 当該大会の当該クラスに正式登録された 参加者 ライダー ピットクルー以外は 競技に参加することは出来ない 第 29 条公式通知の発行本規則に記載されていない競技運営上の細則や 参加者に対する指示 本規則発表後に生じた必要事項は 公式通知によって示される 公式通知は下記方法で参加者に通知される 1E メールでの送信 2 岡山国際サーキット Web サイトへの掲載 3 参加者の住所に郵送される 4 大会事務局に掲出される 5 出場受付時に配布される 6 公式予選後 あるいは公式予選や決勝レース前など必要に応じて招集されるライダーズブリーフィングで指示される 7 緊急の場合は タイミングモニターへの掲示もしくはオフィシャルからの通知 または場内放送で伝達される 第 30 条ブルテンの発行シーズン途中における規則の改定 追加などはブルテンとして公表される 第 31 条本特別規則の施行本特別規則は 第 1 条に示される競技会に適用されるものであり 当該競技会の出場申込受付開始と同時に有効となる 第 32 条耐久レースの追加規則耐久レースは前記に加え下記事項を満たすこと 1.2 時間耐久レース 2018 OKAYAMA ロードレースシリーズ規則書第 35 条に準ずる

16 2.MR 耐久祭り 3 時間耐久レース 1 参加クラス区分参加クラス区分 参加可能クラス MT/EF-SB AT/EF-SS オープン XTM MT EF-SB AT SSC EF-SS 参加車両がオープンクラスの車両規定に準じたクラス 予選 決勝通して規定タイムなし 参加車両が XTM クラスの車両規定に準じたクラス 2 参加車両本規則特別競技車両規則各クラスに準ずる 1 名 1 台の車両登録が出来るものとし 2 名の場合は 2 台まで 3 名の場合は 3 台まで車両が登録できる (2~3 名で車両 1 台での登録も可能 ) 尚 複数台エントリーの場合計測器の積み替えを行う 3 登録ライダーの人数 参加資格 1) 登録ライダー人数 2 名以上 3 名以内 2) 参加資格 MFJ ロードレース競技ライセンス (F~I) 国際ライセンスライダーは 1 名のみ登録可 4 ピットクルー 1 エントリーに対して登録できるピットクルーは下記詳細のとおり最大 5 名までとする チーム監督 1 名 メカニック / ヘルパー / サインマン 4 名尚 登録ピットクルーに変更がある場合は 出場受付時にピットクルー変更届けを提出すること ピットクルー変更料 : 1,080 円 ( 税込 )/1 名また 申込後にピットクルーの追加登録をする場合は追加登録料が必要となる ピットクルー追加登録料 : 3,240 円 ( 税込 )/1 名 3. 出場申し込み 1 周回数 ( 時間 ) エントリー料 MR 耐久祭り 3 時間耐久レース 34,450 円 ( 税込 )/1 エントリー /1 台登録 2 台以上の車両登録は上記金額 +5,400 円 ( 税込 )/ 台 C ライダー (3 人目 ) 登録の場合は上記金額 +5,400 円 ( 税込 )/ 名 2 T.B.N. ライダー 登録耐久レースに限りライダーの T.B.N. 登録が行える 参加申し込み時に登録ライダーを T.B.N. として登録出来るのは 既に A ライダーが確定登録している場合の B C ライダーに限り認められる また T.B.N. ライダー の登録は大会当日の出場受付時までに登録料 5,400 円 /1 名 ( 税込 ) を添えて大会事務局に届けでること ( 大会の 14 日前までに届け出た場合 登録料は必要ない ) 4. 登録ライダー編成の変更登録ライダーに変更がある場合は 当該クラスの出場受付時までに書面にて下記変更料を添えて大会事務局に変更内容を届け出ること それ以後の変更は出来ないものとする 登録ライダー変更料 5,400 円 ( 税込 )/1 名 ( 大会の 14 日前までに変更を届け出た場合 変更料は必要ない ) 5. 車両検査車両検査にあたってはライダー本人が検査を受ける車両とともに 指定時間内に下記のものを用意して車検場に集合しなければならない

17 MOTO Revolution with MotoRenaissance 大会特別規則書 1 車両仕様書 2ヘルメット (MFJ 公認 ) 3ヘルメットリムーバー予選 決勝を通じて使用するものを提示すること 4グローブ 5ブーツ 6レーシングスーツ (MFJ 公認 ) 7 脊椎パッド 8チェストガード エア バッグ式プロテクターの装着が推奨される 9 給油用具 ( 燃料補給作業に使用するもの ) 10 消火器 (1エントリーにつき 正常に作動する内容量 3kg以上の消火器を最低 1 本は用意すること 使用有効期限内のもので外観は著しく損傷 腐食していないものが望ましい ) 6. 公式予選 1 公式予選を行い決勝レーススターティンググリッドを決定する 選出方法は以下の通り 1) 公式予選は各チームに登録された Aライダーおよび Bライダーによって行われる 2) 決勝レースに出走する全てのライダーは当該クラスの予選通過基準タイムをクリアしなければならない 従って一方のライダーが予選通過基準タイムをクリアしていた場合でも もう一方のライダーが予選基準通過クリアしていない場合には そのチームは決勝レースには選抜されない 3) 予選組分け別に計時予選を行い Aライダー Bライダーのいずれかの速いタイムを予選タイムとし タイム順に上位より計 60 台を選抜する 予選タイムが同タイムの場合は もう一方のライダーのタイムを比較し 速い方の車両が上位となる 4)Cライダーの公式予選タイムはスターティンググリッドに採択されない 5) 予選通過基準タイムは 同一コンディションで予選が行われた場合は 各クラス区分のトップタイムの 130% 以内 コースコンディションの異なる場合は予選組ごとの該当クラストップタイムの 130% 以内とする 6) 各レースの最多決勝出場台数は 60 台とする 7)A ライダーおよび Bライダーの予選開始前にウエイティングエリアにてライセンスチェックを行うので各ライダーは持参のこと 2 計測は 1 周目から行い義務周回数は定めないが 少なくとも 1 周はラップタイムが計測されなければならない 3 各レースにおいて 申込台数が多数の場合公式予選を複数組にて行う場合がある その場合 予選組分けは主催者の抽選にて行われるものとする また 台数が少数の場合は他のクラスとの混走にて行う場合がある 4 予選が複数組に分かれて行われる場合 決勝選抜方法は 2018MFJ 国内競技規則に準ずる 7. ライダーズブリーフィング決勝レースに出走するライダーは タイムスケジュールによって定められた当該クラスのライダーズブリーフィングに必ず出席しなければならない また ブリーフィングに遅刻 欠席したライダーは 再ブリーフィングを受けること この際再ブリーフィング料 5,400 円 /1 名 ( 税込 ) が必要となる 8. スタート方法スタート方法は ルマン式もしくはルマン式スタッガードスタート ( 複数のグループに分けて行う時間差スタート ) とする 天候 路面状況により安全の為 ペースカー先導によるスタートとする場合がある

18 スタート進行手順 時間 スタート 15 分前 スタート 10 分前 表示 ピット出口オープン ピット出口クローズ [ サイティングラップ開始 ]< ピットロード出口開放 > ウエイティングエリアから 17 番ピットのコースインゲートを通り コース 1 周の下見走行を行い各自のグリッドに付く 10 台ごとのグリッドボードとグリッドライン中央にグリッド を記入してあるのでそれを目安に前後輪をグリッドラインに合わせる [ ピット出口閉鎖 ] ピット出口閉鎖後はサイティングラップのコースインは出来ない コースイン出来なかった車両は手押しでプラットホーム開口部よりグリッドに付ける グリッド上でのタイヤウォーマーの使用が許可される タイヤウォーマー用の発電機の使用が許可される 1 台につき 1 機 7 分前 [ エンジンウォームアップ終了 ] エンジン停止 スタート 5 分前 スタート 3 分前 スタート 1 分前 5min ボード 3min ボード 1min ボード スタートシグナル赤 消灯 [ プラットホーム開口部閉鎖 ] 5 分前ボードを提示したオープンカーが自己のグリッドの前を通り過ぎたらスタートライダーは全員メインスタンド側サークルに移動 スタンド側コース上に〇印あり (5 台ごとにナンバーリング ) ヘルメットあごひもチェック [ メカニック退場 ] マシンを支えるアシスタント 1 名 傘持ちのグリッドガール 1 名以外はグリッドより退場 すべての調整作業終了 ( これ以降の作業はピットにて行う ) タイヤウォーマーを速やかに取り外すこと スタートライダーサークルのスタートライダー 1 名とマシンを支えるアシスタント 1 名以外はグリッドより退場 30sec ボードスタート 30 秒前ボード表示 + 場内アナウンス カウントダウン (3 秒前までは場内アナウンスあり ) 決勝レーススタートシグナルタワーの赤ランプが点灯しその後に赤ランプが消灯したらスタートライダーがマシンに駆け寄りエンジン始動しスタート 1 エンジン始動装置付き車両が先にスタート 車両を支えるアシスタントはスタート時に車両を押し出さないこと アシスタントがコース脇の白線を越えた場合ジャンプスタートとなる 2 その後 エンジンスタート出来ないマシン ( 押し掛けの必要なマシン ) はメインフラッグマーシャルがグリーンフラッグを振った後に押し掛けによるスタートが許される 3 ピットスタート ( スタート出口シグナルによる ) は グリッドからスタートした車両の集団が通過した後 ピット出口のグリーンランプが点灯したらスタートとなる スタート手順違反した場合は ライドスルー ペナルティが課せられる スタート後全車がピットロード前を通過した後にサインマンはプラットホームへ入場可能 1 スタートライダーは原則 A ライダーとする 事情により A ライダーがスタートライダーを務められない場合は当該クラスの出走前点検開始までに大会事務局に変更届けを提出すること 2 スタート手順に違反した場合は ライドスルー ペナルティが課せられる

19 MOTO Revolution with MotoRenaissance 大会特別規則書 3 ルマン式グリッド図 マシンを支えるアシスタントは自チームの B C ライダーもしくはピットクルーの何れかとし服装はライダーの全装備 ( ヘルメット ヘルメットリムーバーを除く ) とする またアシスタントのライダー装備 ( ヘルメット ヘルメットリムーバー除く ) が準備できない場合は ピットスタートとなる マシンを支えるアシスタントはスタート時の安全管理上 1 台に対し 1 名のみとし エアバッグ取り付け等を理由にアシスタントの追加はできない 4 決勝レースのスターティンググリッド公式予選の順位に基づき 60 番までのグリッドが決定される 押し掛けが必要な車両のグリッド後方への移動は行わない 5 決勝レースに出走する全ての車両はサイティングラップを行い各自のスターティンググリッドに付くこと サイティングラップを行わなかった全ての車両 ( ピットスタート車両含む ) には S TOP&GO のペナルティが課せられる 9. ペースカー先導によるスタート 1 天候 路面状況によりペースカー先導によるスタートとなった場合のスタート手順は 3 分前ボード 表示までの手順は通常のスタート進行と同様する ただし 5 分前ボード 表示後もスタートライダーは自己のマシンの側に留まるものとする 2 1 分前ボード 表示にてエンジン始動 スタートライダーおよびエンジン始動アシスタント 1 名以外はグリッドより退去 エンジン始動後はアシスタントも速やかにグリッドよりピットへ退去 3 30 秒前ボード 表示 全てのライダーはエンジンが始動した状態でグリッドの所定の位置に着かなければならない この時点でエンジンが始動出来なかった車両およびエンジンストールによりスタート出来ない車両は オフィシャルおよび後続車両にスタート不能の合図をし 全車スタート後に最後尾車両が通過後にオフィシャルの補助を受けて再度エンジン始動を試み 容易に始動しない場合はマシンをピットレーン作業エリアに移動する 4 メインフラッグタワーのレッドランプの消灯により グリッド前方に待機していたペースカーはグリッドを発ち 全競技車両は 1 列隊列で車間距離 10m( 車両 5 台分の程度 ) の間隔でグリッドの順番にペースカーに続きスタートする メインフラッグタワーでは SC ボード が提示され同時に全ポストで 黄旗 +SC ボード が表示されている 5 ペースカーが先導する周回の追い越しは禁止される 何らかの理由により隊列から遅れた場合は 元のグリッド順位には戻れないものとし 隊列の最後尾に付くものとする 6 ペースカーがピットロードに入り 先頭のライダーがコントロールラインに近づいている時点で レーススタートの予告としてメインフラッグタワーではグリーンランプが点灯され緑旗が振動表示される 同時に全ポストの 黄旗 +SC ボード は一斉に下げられる

20 7 グリーンランプが点灯され 黄旗 +SC ボード が下げられた後も 各車両ともコントロールラインを通過するまでは追い越しは禁止される 8 ペースカー先導による周回中もレース時間 ( 距離 ) に含まれるものとする 10. ピット作業 11 回のピット作業もしくは燃料補給を行う場合の同時に作業出来るピット作業要員は その車両に登録されたライダーおよびピットクルーの合計 4 名までとする ライダーが車両に乗っている場合 ( マシンを支えている場合も ) そのライダーも作業員の人数に含まれる また 万一の火災に備え 消火器を持って待機している消火要員は 最大作業要員の 4 名には含まれない 2 ピット作業では 電動工具 エアツール ( エアガンは除く ) および火花を発生する装置を使用してはならない 3 フレーム クランクケース ギヤボックスケース以外の全ての壊れた部品を交換することができる 4 レース中 転倒により燃料タンクを破損した場合は 燃料タンクの交換が許可される ただし この場合のスペアタンクは車検を受け合格したものに限る 入賞車両は 再車検場へクラッシュしたタンクも同時に持ち込むこと 5 ピットに準備してある部品 工具などによる修理 調整 部品交換は 正規にピットインした車両に対してのみ行なうことができる 6 ピット以外の地点で停車した車両に対して その車両に積み込んであるもの以外の部品 工具による修理 調整 部品交換を行なうこと および当該競技車両運転中のライダー以外が それらの作業にあたることは厳重に禁止される 7 緊急やむを得ない事情で ピット以外の地点でそれらの作業を行なうときは 他の車両の走行の支障にならない場所に停車しなければならない 8 競技中の車両はいかなる場合も他から援助を受けて押出したり走行したりしてはならない ただし 保安目的でオフィシャルが車両を移動させたり処置する場合はこの限りではない 9 誤って自己のピット前を通り越した車両はエンジンを停止後オフィシャルの承諾を得て 当該車両のライダー ピットクルーによって後ろ向きに押し戻すことが出来る 10 作業エリアでのタイヤウォーマーの使用は可能とするが 給油中は禁止される 11. 燃料補給 1 燃料補給中とは 燃料補給に関する一連の作業の中で燃料キャップを開けた状態を指す 給油装置は消防法に適合した 20 リットル以下の耐圧金属製携行缶を使用 もしくは耐圧金属製のクイックタイプ ( 自然落下式 ) を使用すること 給油に使用する金属製携行缶に装着するホースは変更できるが クイックタイプの給油装置も含め 接続するホースは 1 本タイプで (2 本接続タイプは使用不可 ) 内径 40 mm未満長さ 50 cm未満までとする また取付部に緩みやガタ等が無く液体もれしない構造である事 ホースを取付ない場合手動式ポンプの使用可 2 ポリタンク プラスチック製容器 ジョッキ等は使用できない 3 給油時間は特に設けないが余裕を持って安全に行うこと 4 給油装置については消防法に準拠したものを使用し 車検の際に車検場に持ち込み車検委員の許可を受けること 5 燃料補給中はエンジンを停止していなければならない 6 燃料補給中は 登録されたライダーもしくはピットクルーの内 1 名が消火要員として必ず消火器を持って作業中待機していなければならない また こぼれた燃料 オイル等はウエス オイル処理剤等を使用して必ず拭きとらなければならない 7 燃料補給は 車両が安全にセンター支持タイプのスタンドで支持された状況の下で行わなければならない 燃料補給中はそれ以外の作業は禁止され ライダーは車両に乗っていてはならない また ライダーの乗降行為は禁止される 8 ピット内での燃料の保管は 消防法に合致した耐圧金属容器を使用し 100 リットル未満とする 9 レース中に燃料補給が行われる場合 チーム監督はオフィシャルの指示に従って主催者より配布される所定の用紙を用いて 補給を行なう 1 周前に給油届けを行うこと

21 MOTO Revolution with MotoRenaissance 大会特別規則書 10 燃料補給要員及び 消火要員は万一の火災から身を守るために 長袖 長ズボンで難燃性の素材の衣服を着用すること また 顔 目を保護出来る用具 ( フルフェイスヘルメット フェイスマスク + ゴーグル等 ) の着用が望ましい 11 公式予選中の燃料補給は可能 上記手順に従って行うこと 12 複数台エントリーの場合は ピットガレージで予め交替する車両に燃料を補給しておくこと 12. 予選 決勝中の遵守事項予選 決勝終了後 ピットおよびパドックへは規定のピット進入路を走行し ショートコース 緊急車両通路などを通って本コース外へ出てはならない 1 決勝中転倒などによる車両トラブルにより やむを得ずショートカット部から B パドック内へ戻る場合は オフィシャルの許可を得た上で エンジンを停止した状態で押して戻ること ( エンジンが始動している状態での自走不可 ) その場合 自チームのピットに戻るまでは運転中のライダーおよびオフィシャル以外が当該車両に介入することは出来ない 決勝レース中のショートカットは競技結果より 3 周減算 /1 回 無断でショートカットした場合 別途ペナルティが加えられる 2 公式予選 フリー走行 決勝レースを通して 走行する全てのライダーは必ず右腕部に主催者より配布されるライダー識別用の腕章を着用しなければならない 色分けは下記の通り [ 赤 ] A ライダー [ 黄 ] B ライダー [ 緑 ] C ライダー 13. 車両の停止とリタイア 1 やむを得ずマシンをピットまで押して戻る場合は コースの際から離れたグリーン上を他の走行車両に注意しながら行うこと また オフィシャルの指示がない限りはコースを横断したり コース上を押したりしないこと 2 車両がコース上にレース全走行時間 ( 周回 ) の半分以上停止している場合はリタイアと判定される 14. ライダー交替 11 人のライダーが連続して走行出来る最大連続走行時間は 80 分とする 21 人のライダーの最大合計運転時間は 120 分とする 3 ライダー交替は正式にピットインした場合のみ許される ( ペナルティストップ時のライダー交代は不可 ) 4 ライダー交替 ピット作業を行う場合 チーム監督はピットインの 1 周前までにピットオフィシャルに届け出なければならない 5 ライダーが交替する時はエンジンを停止しなければならない 6 ライダー 1 名に対し 1 つの自動計測器が割り当てられる ライダー交代の際は必ず自動計測器の積み替えを行う事 複数台エントリーで車両交替がある場合は ピットインしたライダーがエンジン停止し 降車 次に走行するライダーにタッチすることで乗車およびエンジンスタートができる 7 複数台エントリーで 車両交替があるチームはピットイン義務 4 回とする なお 4 回すべてライダー交代をする義務はない ( ライドスルーでも可 ) が 最大連続運転時間 (80 分 ) と最大合計運転時間 (120 分 ) には注意すること なお レース終了時ピットイン 1 回不足に対し 1 周減算のペナルティとなる また 決勝レースを 1 台で走行する場合は 出走前点検開始前までに申告することで義務ピットは不要となる ( レース途中での申告では免除できない ) 大会事務局

22 MOTO Revolution with MotoRenaissance 特別競技車両規則 2018 MOTO Revolution with MotoRenaissance 特別競技車両規則 原則として すべての車両は 2018 年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる また 以下に各クラスの個性に応じた特別車両規定を設けるので 各クラスに応じた規則を遵守すること なお 車検長が安全でない車両と判断した場合は 出走することは出来ない 本規則に解釈の相違が生じた場合は 当該競技会車検長の判断を最終のものとする 第 33 条排気量区分 ミニ 排気量 ( cc ) 排気量 ( cc ) その他 4st 2st 4st 2st ドリーム 以下 F3 レトロ 400 以下 350 以下 80-Mini(2&4) 80 以下 F3 モダン 400 以下 350 以下 MC 以下オープン -Challenge 590 以上 1966 年までに生産された車両 250 以下 125 以下オープン 590 以上 MC 以下オープン マイスター 1966 年までに生産された車両 500 以下 250 以下 38 オープン オープン MC 以下排気量 ( cc ) その他 1966 年までに生産された車両 501 以上 4st MC オープン 501 以上 251 以上 ネオ クラシック 排気量 ( cc ) SS250 2 気筒 250 以下 単気筒 300cc 以下 4st 2st ST 以下 NMC 以下 ST150 単気筒 120~150 NMC 以下 2 気筒 850~1200 NMC 以下 ST 気筒 750~1100 NMC オープン 501 以上 4 気筒 610~1000 排気量 ( cc ) 2 気筒水冷 851 以上シングル 4st 3 気筒水冷 701 以上 EF-SB MS1(ModifiedSingle1) 251 以上 4 気筒水冷 601 以上 MS2(ModifiedSingle2) 251 未満空冷 1001 以上 ES(ExpertSingle) ツイン オープン 排気量 ( cc ) 4st EF-SS 2 気筒水冷 850 以下 3 気筒水冷 700 以下 4 気筒水冷 600 以下 AT(AirTwin) 390 以上空冷 1001 以上 MT(ModifiedTwin) 600 以上 SSC オープン XTM ネイキッド NK- スーパーモンスター 390 以上 排気量 ( cc ) 4st 751 以上 オープン SS 2 気筒 850 以下 3 気筒 700 以下 4 気筒 600 以下 ハーキュリーズ 751 以上 ( 1) ( 1) 過給機装着車については 390 以上 NK-F ゼロ NK- モンスター 751 以上 751 以上

23 ヒストリックレース車両規則 ヒストリックレース車両規則 公示本規則は FIM 国際スポーツ憲章 並びに MFJ 国内競技規則に基づいて行われる MFJ レジャースポーツ承認競技会の為に制定されるものである また 本規則の基本的精神は 広くレジャースポーツ部門の範疇における 初級 中級及び上級ライダーたちが モーターサイクルスポーツの歴史を理解する上で 歴史的なモーターサイクルを実働状態で保存する事によって その重要な発展の事実を目のあたりにする喜びや 大切さを認識する事にある 歴史を正しく理解する事は 我が国のモータースポーツ振興の一端に貢献するものと確信するものでもある 第 34 条ヒストリックレース規定 MFJ が承認する歴史的なモーターサイクルによるレースは その総称をヒストリックレースと呼ぶ また 以下の 2 つの年式による区別によって これを明確に分けて行うものとする なお この年式による区分は 諸外国のヒストリックレースの流れに合わせるべく それを模範として 日本国内の現状を加味したものである 1. クラシッククラス規定 1974 年以前に生産されたモーターサイクルによる競技会 モーターサイクルの製造国についての制限はない 2. ネオ クラシッククラス規定 1979 年以前に生産されたモーターサイクルによる競技会 モーターサイクルの製造国についての制限はない 第 35 条 MC( クラシック ) 車両規定 1. 出場車両車両は基本的に 1974 年以前に生産されたモーターサイクルとするが 1974 年以前に生産された同形式の車両がその後も継続して生産されたものに限り主催者の判断によって年式によらず出場させる事が出来る また 車両によっては 1974 年以前のモーターサイクルであってもこのレースを主催する主催者の判断によって出場を制限される場合もある いずれの場合も 競技会において同一の性能のモーターサイクルを競技させる事を目的において主催者の適切な判断に委ねるものである 車両区分 ( 排気量cc ) を以下の通りとする また 車両区分 ( 排気量cc ) を以下の通りとする 車両区分排気量 ( cc ) 1966 年迄に生産された車両の排気量制限 4st 2st MC cc以下 250 cc以下 125 cc以下 MC cc以下 500 cc以下 250 cc以下 MC cc以下 501 cc以上 251 cc以上 MC オープン 501 cc以上 上記総排気量に対し 15% のボアアップまで認める 2. 改造の限度全ての車両は 原則として本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に示される条件に適合していなくてはならない なお 全ての車両でスリックタイヤの使用は認められない ヒストリックレースの基本的精神を重視し 当時のシルエットを損なわない事を大前提とすること

24 3. 危険防止危険な改造 他に迷惑をおよぼすような改造をしてはならない 競技出走前の公式車検において 車検委員が危険と判断した車両は出走を取り消す場合もある 4. ゼッケン色蛍光色を除く対照色であれば自由とする ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる 第 36 条 NMC( ネオクラシック ) 車両規定 1. 出場車両車両は基本的に 1979 年以前に生産されたモーターサイクルとするが 1979 年以前に生産された同形式の車両がその後も継続して生産されたものに限り主催者の判断によって年式によらず出場させる事が出来る また 車両によっては 1979 年以前のモーターサイクルであってもこのレースを主催する主催者の判断によって出場を制限される場合もある いずれの場合も 競技会において同一の性能のモーターサイクルを競技させる事を目的において主催者の適切な判断に委ねるものである 車両区分 ( 排気量cc ) を以下の通りとする 車両区分排気量 ( cc ) NMC125 NMC250 NMC500 NMC オープン 125 cc以下 250 cc以下 500 cc以下 501 cc以上 2. 改造の限度全ての車両は 原則として本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に示される条件に適合していなくてはならない なお 全ての車両でスリックタイヤの使用は認められない ヒストリックレースの基本的精神を重視し 当時のシルエットを損なわない事を大前提とすること 3. 危険防止危険な改造 他に迷惑をおよぼすような改造をしてはならない 競技出走前の公式車検において 車検委員が危険と判断した車両は出走を取り消す場合もある 4. ゼッケン色蛍光色を除く対照色であれば自由とする ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる

25 シングル & ツインレース車両規則 シングル & ツインレース車両規則 公示本規則は FIM 国際スポーツ憲章 並びに MFJ 国内競技規則に基づいて行われる MFJ レジャースポーツ承認競技会の為に制定されるものである また 本規則の基本的精神は 広くレジャースポーツ部門の範疇における中級 初級ライダーの育成を主眼とし 将来を担う若いライダーの健全な発展を願うと同時に 我が国のモータースポーツ振興の一端に貢献することを目的とするものである 第 37 条シングル & ツインレース車両規定 1. 出場車両車両は すべて 4 サイクル単気筒 ( シングル ) エンジンか 4 サイクル 2 気筒 ( ツイン ) エンジンを有するモーターサイクルで製造国についての制限はない 2. 総合仕様車両は 安全のために次の各項のすべてを満たしていなければならない 原則として すべての車両は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる 1 ブレーキ車両は前後輪にそれぞれ独立した有効なブレーキを備えなければならない 2 リム及びホイール最小リム直径 16 インチまでとし 最大リム直径は 19 インチまでとする 3 フロントスプロケットガードの装着車輌公認時のスプロケットガードが装着されていなければならない 逆シフトにしようとする際 フロントスプロケットガードに干渉する場合は 最小限のカットは認められる ただし 本来の機能が果たせなくなるようなカットは認められない 4 音量規制音量は FIM 方式による測定方法で 105db(A) 以下 5 カウリングカウリングを使用する場合は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に加え次の条件をそなえたものでなければならない 1) 前輪の車軸を通る垂線の 50 mm前方から後輪 車軸垂線の間になければならない 2) カウリングの下端と地面との間隔は荷重のかかった状態で 100 mm以上でなければならない 3) ライダーが普通に乗車状態でライダーの両前腕部以外は上方 後方 両側面から見えなければならない ライダーの顔面またはそのヘルメットとカウリング ( ウインド スクリーンを含む ) との間の最小限スペースは 100 mmとする 4) 後方に面しているカウリングのいかなる部分も その端部を少なくとも半径 35 mmの球状にしなければならない 後方に面しているウインド スクリーンの端部にはガードを施して切り傷を負う恐れのないようにしなければならない 6 フェンダーフロントフェンダーは取り付けていなければならない カウリング使用の場合は取り外し可 7 オイルキャッチタンクすべての車両 ( 標準でエアクリーナーボックスが装着されている車両も含む ) はその排気量より容量多いオイルキャッチタンクを取り付けなければならない ただし エアクリーナーボックスの形状がオイルを溜められる形状であるものに関しては 強く推奨とする キャッチタンク取り付けの判断は車検長の裁定を最終とし その裁定に対する一切の抗議を受け付けない

26 8 燃料タンク燃料は 車両にしっかりと固定されたタンク内に収めるものとする シート タンク及び補助タンクの使用は禁止されている 9 シリンダーシリンダーのキャスティング ( 鋳造 ) を変更することなくボアを拡大することができる ただし この拡大が当該車両本来の出場を認められるクラスの排気量の限度を越えないことを条件とする 10 取り付けなければならないもの 1) レースゼッケンプレート / ゼッケン色 MS1 MS2 AT MT SS250 白ベースに黒文字 蛍光色を除く対照色であれば自由 2) ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる 3) 以下の部品には 必ずワイヤーロックまたは 割りピンのゆるみ止めをすること エンジン及びミッションのドレーンボルト オイル フィラー キャップ オイルレベルゲージ 前後ホイールスピンドル及びナット オイルエレメント取り付けボルト ナット 4) 前後ブレーキキャリパーの取り付けボルト及びフロントフォークオイルドレンボルトはワイヤーロックされていることが望ましい 11 部品の最後端いかなる部品も後輪最後端垂線より後ろに突き出していてはならない 12 次の部品の使用は禁止する 1) すべての過給装置の使用 2) オフロード モトクロス トライアルタイヤの使用 13 危険防止危険及び迷惑をおよぼすような改造をしてはならない 公式車検において危険と判定された車両は出走できない 3. モディファイド (M) クラス及び AT(AirTwin) クラスの改造限度 1 出場車両市販レーサーを除く一般生産型モーターサイクルを基に 改造規定に従い改造された車両 2 改造の限度すべての車両は 総合仕様に示されている条件に適合しているもので 下記に示されている項目以外の改造 変更は自由とする 1) フレームの変更は不可 補強及びステー類のカット リアサスペンションのレイダウンやサスペンション型式変更に伴う改造は可 (AT MT クラスは フレームとスイングアームの変更が許される ただし 一般に市販されているものに限る ) 2) エンジンの型式の変更は不可 3) シリンダー 吸入 排気バルブ数の変更は不可 4) ピストンストローク (AT MT クラスは可 ) の変更は不可 5) シリンダー シリンダーヘッド クランクケース ギアボックスシェルの材質ただし GP マシンのエンジンパーツは使用不可 6) タイヤは 一般市販されていて通常ルートで購入できる一般公道用オンロードタイヤのみ使用可 MFJ 公認のレーシングレインは使用可 磨耗限度を超えたもの及びグルービング カッティングは禁止する

27 シングル & ツインレース車両規則 7) 下記の制限内で改造をおこなうことができる ギアミッションは 6 速の範囲内でギアボックスシェルに変更を加えない限りギア段数及び変速比を変更できる 8)MS2 クラスは 市販アフターパーツが少ないことを考慮し 例外的に最大直径 1 mmまでのオーバーサイズピストンの使用を認める ただし 使用が認められるのは シリンダー内壁の傷や破損に対応するために用意されているオートバイメーカー純正品のオーバーサイズピストンに限定される この措置はマシン修復時のコスト低廉化を目的としており パワーアップを目的とするオーバーサイズピストンの使用は一切禁止される また この判断は車検長の裁定を最終とし その裁定に対する一切の抗議を受け付けない 9)AT MT クラスについて改造規定に適合しない機種は 事前に全体写真 ( カウルをはずした写真 ) と車両仕様を添付し このレースの主催者に判断を委ねること 主催者が許可したものに限り 出場を認める場合がある 尚 性能に著しく差が生じた車種は 次戦より主催者にてクラス分けを決定する 4. その他同一クラス同一メーカーの車両について 一切の追加工無しで組み付け可能の単品 結合部品の交換は認められる ( スイングアーム ブレーキの交換も認められる ) 改造規定に適合しない機種または性能に著しく差が生じる車種は このレースの主催者にてクラス分けを決定する 5. グース 350 の特定措置についてグース 350 に限り グース 250 のフレーム サスペンション スイングアームを使用することを認める 第 38 条 XTM 1. 出場車両 4 サイクル 2 気筒エンジンを有する排気量 390 cc以上の一般生産型モーターサイクルとする 2. 改造の限度 1 すべての車両は 原則として本規則シングル & ツインレース車両規則第 37 条 2. 総合仕様及び 3. モディファイド (M) クラス及び AT(AirTwin) クラスの改造限度に適合していること 2 スリックタイヤが使用できる 3. ゼッケン色蛍光色を除く対照色であれば自由 ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる

28 その他のクラスの車両規則 第 39 条ドリーム 出場車両ホンダドリーム 50 に限定する 2. 改造の限度ワイヤーロックやブリーザーシステム等を含めた本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様の範囲とし下記に記載された改造 加工及び変更は認められる タイヤは市販されているオンロード用タイヤで速度レンジ L(120 km /h) 以上とし磨耗限度を超えたもの 及びグルービング ( 溝切り カッティング等 ) は許されない また スリックタイヤの使用は禁止する レーシングレインタイヤの使用は許される 3. 車両規定 1 フレーム廻りフレーム本体の変更及び補強 不要なステー類のカットは認められる また フロントフォーク ステアリングステム トップブリッジ ハンドル ハンドルストッパー リアサスペンション スイングアーム等の変更及び改造に伴う加工は認められる 2 外装廻りガソリンタンク シート フットレスト ハンドル類等の変更 改造及びカウリングの取り付けは認められる 3 ホイール 17 インチまたは 18 インチのスポークホイールであればスポーク リムともに変更は認められる 4 ブレーキ改造 変更ともに認められる 5 エンジンクランクケース本体の変更は認められないがその他の加工 改造は認められる シリンダー シリンダーヘッド ピストン ピストンリング クランクシャフト トランスミッション クラッチの変更及び改造も認められる 6 吸排気系キャブレター インテークマニホールド バルブ マフラー サイレンサーの改造 変更ともに認められる 過給機の使用は認められない 7 電気系改造 変更は認められる 8 排気量総排気量 50 ccに対し 25% のボアアップまで認められる (=75 cc ) 9 ファイナルレシオ変更は認められる 10 ドライブチェーンチェーンサイズの変更は認められる 11 サスペンション改造 変更は認められる 4. ゼッケン色蛍光色を除く対照色であれば自由とする ただし 国際ライセンス所持者のゼッケン色に限って赤ベースに白文字とする また ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる

29 その他のクラスの車両規則 第 40 条 80-Mini(2&4) 1. 出場車両車両は基本的に 1989 年以前に生産されたモーターサイクルとするが 1989 年以前に生産された同形式の車両がその後も継続して生産されたものに限り主催者の判断によって年式によらず出場させる事が出来る 尚 排気量は 2サイクル 4サイクルに関係なく 80cc以下とする 出場可能車両 ( 例 ) HONDA NS50F MBX50 YAMAHA YSR50 YSR80 RZ50 SUZUKI GAG RG50E RG50 ウルフ 50 KAWASAKI AR50 2. 改造の限度ワイヤーロックやブリーザーシステム等を含めた本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様の範囲とし下記に記載された改造 加工及び変更は認められる タイヤは市販されているオンロード用タイヤで速度レンジ L(120 km /h) 以上とし磨耗限度を超えたもの 及びグルービング ( 溝切り カッティング等 ) は許されない また スリックタイヤの使用は禁止する レーシングレインタイヤの使用は許される 3. 車両規定 1フレーム廻りフレーム本体の変更及び補強 不要なステー類のカットは認められる また フロントフォーク ステアリングステム トップブリッジ ハンドル ハンドルストッパー リアサスペンション スイングアーム等の変更及び改造に伴う加工は認められる 2 外装廻りガソリンタンク シート フットレスト ハンドル類等の変更 改造及びカウリングの取り付けは認められる 3ホイールボルトオン ( 一切の加工なく ) で装着できる同一メーカー純正ホイールへの変更 4ブレーキ改造 変更ともに認められる 5エンジンクランクケース本体の変更は認められないがその他の加工 改造は認められる シリンダー シリンダーヘッド ピストン ピストンリング クランクシャフト トランスミッション クラッチの変更及び改造も認められる 6 吸排気系キャブレター インテークマニホールド バルブ マフラー サイレンサーの改造 変更ともに認められる 過給機の使用は認められない 7 電気系改造 変更は認められる 8 排気量総排気量 80ccまでボアアップが認められる 9ファイナルレシオ変更は認められる 10ドライブチェーンチェーンサイズの変更は認められる 11サスペンション改造 変更は認められる 4. ゼッケン色黄ベースに黒文字とする ただし 国際ライセンス所持者に限って赤ベースに白文字とする また ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる

30 第 41 条 ES(Expert Single) 1. 出場車両全ての車両は 4 サイクル単気筒エンジンを有するモーターサイクルで 本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に適合していなければならない 2. 改造限度 1 オリジナルフレーム もしくはエンジンとフレームが別モデルの場合も出場を認められる ただし エントリー時に全体写真 ( カウルをはずした写真 ) を添付すること 2 エンジンの排気量 型式 構造に制限はない 3 スリックタイヤの使用は認められる 3. ゼッケン色蛍光色を除く対照色であれば自由とする ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる 第 42 条 EF-SS 1. 出場車両製造国を海外メーカーの一般生産型モーターサイクルに限定する 本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準じた 4 サイクル排気量 401 cc以上で 気筒数によって最大排気量の制限を設ける 気筒数 排気量 ( cc ) 2 気筒 850 cc以下 3 気筒 700 cc以下 4 気筒 600 cc以下 空冷車両は 気筒数に関係なく最大排気量 1,000 cc以下とする 空冷車両に限り 主催者の判断により最大排気量制限を超える車両の参加を認める場合がある エンジンが日本製で 車体を含めた製造国が海外メーカーの場合は参加を認める 2. 改造の制限すべての車両は 原則として本規則シングル & ツインレース車両規則第 37 条 2. 総合仕様及び 3. モディファイド (M) クラスの改造限度に適合していること 4. ゼッケン色蛍光色を除く対象色であれば自由とする ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる 第 43 条 EF-SB 1. 出場車両製造国を海外メーカーの一般生産型モーターサイクルに限定する 本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準じた 4 サイクルで 気筒数によって最小排気量の制限を設ける 気筒数 排気量 ( cc ) 2 気筒 851 cc以上 3 気筒 701 cc以上 4 気筒 601 cc以上 空冷車両は 気筒数に関係なく最小排気量 1001 cc以上とする エンジンが日本製で 車体を含めた製造国が海外メーカーの場合は参加を認める 2. 改造の制限すべての車両は 原則として本規則シングル & ツインレース車両規則第 37 条 2. 総合仕様及び 3. モディファイド (M) クラスの改造限度に適合していること

31 その他のクラスの車両規則 3. ゼッケン色蛍光色を除く対象色であれば自由とする ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる 第 44 条 AT(AirTwin) 1. 出場車両 4 サイクル空冷 2 気筒エンジンを有する排気量 390 cc以上の一般生産型モーターサイクルとする 2. 改造の限度すべての車両は 原則として本規則シングル & ツインレース車両規則第 37 条 2. 総合仕様及び 3. モディファイド (M) クラスの改造限度に適合していること 3. ゼッケン色白ベースに黒文字とする ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる 第 45 条 SS 出場車両 4 サイクル 2 気筒エンジンを有する排気量 250 cc以下または 4 サイクル単気筒エンジンを有する排気量 300 cc以下の一般生産型モーターサイクルとする なお 単気筒 250 cc車両については 部品互換のある排気量 251~300 ccの車両が存在する場合に限り その純正部品と交換することによる排気量の変更が認められる ( シリンダー内壁を削る方法での排気量アップは安全管理上禁止する 2. 改造の限度すべての車両は 原則として本規則シングル & ツインレース車両規則第 37 条 2. 総合仕様及び 3. モディファイド (M) クラスの改造限度に適合していること 3. ゼッケン色蛍光色を除き対象色であれば自由とする ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる 第 46 条オープン マイスター /38 オープン 1. 出場車両全ての車両は GP マシン ( 市販レーサー等 ) を除く 4 サイクル車両は 390 cc以上 2 サイクル車両は 240 cc以上の一般生産型モーターサイクル車両とする なお 主催者の判断で危険またはその可能性を有すると判断した車両は出走出来ない 2. 改造限度全ての車両は 本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に示されている条件に適合していなくてはならない なお 全ての車両でスリックタイヤの使用は認められない 3. ゼッケン色蛍光色を除く対照色であれば自由だが 赤ベースに白文字を推奨する ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる 4. 参加資格の特記事項岡山国際サーキットにおけるオートバイレースで予選 決勝を通じて過去に 1 分 43 秒 (103 秒 ) 未満のラップタイムを記録したことがある もしくは主催者がそれと同等以上の能力を有すると認めた者 第 47 条オープン / オープン -Challenge/ オープン SS 1. 出場車両 GP マシン ( 市販レーサー等 ) を除く 590 cc以上の 2 気筒以上の車両とする

32 2. 改造の限度全ての車両は 本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に示されている条件に適合しているもので 下記に示されている項目以外の改造 変更は自由とする 1フレーム及びエンジンオープン - 項目オープン フレーム エンジ ン Challenge フレームの変更 可 可 補強及びステーのカット 可 可 リアサスペンションのレイダウンやサ スサスペンション形式変更に伴う改造 可 可 オリジナルフレームへの変更 不可 不可 エンジンの載せ替え変更 可 可 エンジン型式の変更 不可 可 同型式エンジンへの変更 可 可 類似シリーズのエンジンへの変更 不可 可 シリンダーの数の変更 可 可 吸入 排気バルブの数の変更 可 可 シリンダー / シリンダーヘッド / クランクケース / ギアボックスシェルの材質の変更 ギアミッション段数 (6 速以内 ) および変速費の変更 可 可 可 可 ギアミッションは 6 速の範囲内 / ギアボックスシェルの改造不可 2 タイヤ及びホイールタイヤは一般市販されている通常ルートで購入できる一般公道用オンロードタイヤのみ使用可 レーシングレインは使用可 摩耗限度を超えたもの 及びグルービング カッティングは禁止する タイヤ ホイ - ルともにサイズ 材質を含めた変更が認められる ただし 経年変化による劣化が著しい軽合金製ホイ - ル ( マグネシウム素材の物など ) は 車検長の判断によって認められない場合がある 3 外装廻り変更 改造ともに認めるが 外観形状の変更は許されない 4 ゼッケン色蛍光色を除く対照色であれば自由とする ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる 5 オープン SS クラスは下記排気量を対象とする (4 気筒 =600 cc以下 3 気筒 =700 cc以下 2 気筒 =850 cc以下 ) 第 48 条 ST 使用車両使用できる車両は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準じた一般生産型 4 サイクル車両とする 市販レーサー (GP 車両等 ) の使用は不可とする また 気筒数によって以下の通り排気量が規定される 排気量上限 :2 気筒 =850~1,200 cc 3 気筒 =750~1,100 cc 4 気筒 =610~1,000 cc 2. 当クラス車両規則は メーカー出荷時の市販状態の車両 を前提とし 下記以降に記述されていない事項については改造 変更 追加ができない 3. 安全上 下記事項については必ず処置を施さなければならない 1 バックミラー スタンド キャリア類は取り外すこと 2 ヘッドライト ウィンカー テールレンズ リフレクター等 保安部品は全て取り外すこと

33 その他のクラスの車両規則 3 燃料タンクブリーザーパイプのある車両は ノンリターンバルブを取り付けた上で 250 cc以上のキャッチタンクを取り付けなければならない ただし メーカー出荷時の市販状態でクローズドシステムが保持できているものについては キャッチタンクを装着する必要はない 4 本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準じオイルキャッチタンクを取り付けなければならない 5 全てのオイルドレーンプラグ オイルプラグ オイルキャップ等は 確実に締め 有効なワイヤーロック等で固定すること 6 ラジエーター冷却水は 水 または水とエチルアルコールの混合物で無色透明なものに限る 7 全ての車両は 250 cc以上のラジエーターリザーバータンクを取り付けなければならない 8 リアおよびフロントスプロケットガードの装着が必要 9 本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に従い アンダートレイタイプのアンダーカウルの装着が必要 4. ゼッケンは ベース色と文字色が対照色で明確に識別できる色であれば自由とする ただし 蛍光色は使用できないものとする ( アンダーカウルへのサポートゼッケンの貼り付けを推奨する ) 5. タイヤは一般市販され 通常ルートで購入できる溝付きの一般公道用オンロードタイヤに限る 尚 レーシングレインタイヤの使用は許される ( スリックタイヤは使用不可 ) タイヤへの追加工は一切許されない 6. 使用車両に対し本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に適合していることを条件に下記項目の改造 変更を認める 1 エンジン関係 1)ECU およびワイヤーハーネスの改造 変更は許される 2) エアクリーナーボックス内部の改造 変更はエアーフィルターの取り外しを含み許されるが 外観形状 ( 吸入口を含む ) については一切の改造 変更は出来ない 3) ミッションギアの変更は出来ない ( 同一型式内であっても車名 年式等が異なる場合は使用することはできない ) 4) シリンダーヘッドガスケットの変更は許される 5) シリンダーポートについては カーボン除去に限り認められる 切削および研磨加工は不可 6) クラッチスプリング クラッチディスク フリクションプレートの変更は許される 7) エンジン外部の排気ガス対策装置の取り外しが許される 8) マフラー サイレンサーの交換が認められる 最大音量は 105db(A) とする マフラー サイレンサー変更に伴うステーの変更も許される チタニウムステーへの交換も可能 9) ラジエーターの変更 空冷式オイルクーラーの変更 導風板 ダクトの追加 取り外しは許される ただし車両の外観形状が変わってはならない 10) サーモスタットの取り外しは許される 11) エンジンオイルの変更が許される 12) 油圧式クラッチのクラッチフルード ホースの変更は許される ワイヤー式の場合は ワイヤーの変更が許される 2 車体関係 1) フロントフォークオイルの変更 交換は許される 2) フロントフォークダストシールの改造 変更 取り外しが許される 3) フロントフォークインナーカートリッジおよびフォークキャップの変更 改造は可能 フォークチューブ表面仕上げの変更が許される 4) フロントおよびリアサスペンションのスプリングの変更は許される 5) リアサスペンションユニットの改造 変更は可能 ただしサスペンションリンケージの改造 変更および取り付け位置の変更は不可 車高調整のためのシムの追加は許される 6) ステアリングダンパーの取り付けは許されるが ボルトオンで装着できるものに限る 尚

34 いかなる場合もステアリングストッパーとしての併用は出来ない 7) 前後スプロケット チェーンの変更 ( チェーンサイズを含む ) は許される 8) 乗車向上のための ハンドルバー 各レバー ステップ ( プレート含 ) ペダル類の変更 交換は許されるが 取り付け位置の変更はできない オートシフターの装着が許される 9) アクセルスロットルの変更はハイスロットルを含み許されるが 手を離した時に閉じるものに限る 10) カウリング ( シートカウルを含む ) の変更は許されるが 外観形状の変更は許されない カウルへの穴明け 穴埋め加工は許される スクリーンは形状も含め変更が許される 11) フロントフェンダーの改造 変更は可 ただし取り外してはならない 12) メーター類の改造 変更 取り外しはワイヤーハーネス ケーブルを含み許される 尚 水温計の追加に伴う最小限度の加工は許される 13) 不要なステー ブラケット類およびナンバープレート取り付けブラケットの切除は許される 14) スタンドブラケットの取り付けおよび 取り付けのための加工が許される 15) ブレーキパッド ブレーキフルードおよびブレーキホースの変更は許される 16) ブレーキディスクの変更は可能 ただし外径はオリジナルのサイズを保持すること 17) フロントブレーキのマスターシリンダーはアフターパーツの物と交換することが出来る 18) ブレーキフルードのリザーバータンクは交換することが出来る 19) バッテリーのサイズとタイプは変更することが出来る 20) ガソリンタンクキャップの変更は許される 21) 同一メーカーの同型式モデルのもので無加工にて取り付け可能であればホイールの互換が認められる 22) 転倒時の破損防止を目的としたプロテクティブコーン ガード類の取り付けは許される 取り付けに関しては本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に従って行うこと また 車検長が安全でないと判断したガードに関しては取り外しの指示に従うこと 7. 取り外す事が出来る部品 1 タコメーター スピードメーターおよびメーターケーブル 2 ホーン 3 ラジエーターファンと配線 4 チェーンカバー ( スプロケットカバーは取り外し不可 ) 5 ステアリングのスイッチホルダー 6 ボルトオンのアクセサリー 8. その他 1 タイヤは一般市販される溝付き一般公道用オンロードタイヤ またはレーシングレインタイヤに限り許される ( スリックタイヤは使用不可 ) 尚 タイヤへの追加工は一切許されない 2 チタン合金を素材とし これを加工して製造された部品を新たに取り付けることは出来ない ( マフラー サイレンサーを除く ) 3 基本車両に装備されている場合を含みデータロガーの取り付けが可能 4 トラクションコントロールはメーカー出荷時に標準装備されている場合に限り使用可能 5 ボルト ナット類の変更は許されるが 同じ素材の物でなければならない 6 車両違反の疑義を生じさせないよう十分な資料 ( パーツリスト サービスマニュアルなど ) を自ら常に用意し 車検長 審査委員会に車両規則に適合していることを証明できるように準備しておかなければならない 7 車検長が安全でない車両と判断した場合は 出走することは出来ない 8 上記規則に解釈の相違が生じた場合は 当該競技会車検長の判断を最終のものとする

35 その他のクラスの車両規則 第 49 条 F3( レトロ モダン ) 1. 出場車両 4 ストロークエンジンは 400 cc以下 2 ストロークエンジンは 350 cc以下の GP マシンを除く市販モーターサイクルで車両の製造国に制限はない 1F3 レトロクラス :1989 年以前に生産された車両 2F3 モダンクラス :1990 年以降に生産された車両 上記に合致する車両であっても 著しい性能差が明らかな場合には主催者の判断によって 年式によらず F3 モダンへ編入する場合がある 上記の年式の区切りはレース結果を鑑み 毎年見直しを検討していくものとする また 特定車両の特別措置として 以下の車両を F3 レトロに参加を認める ヤマハ R1-Z 2. 改造の限度基本仕様ワイヤーロックやブリーザーシステム リアスプロケットガード アンダートレイを含めて現行の本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様を満たしていること タイヤは市販されているオンロード用タイヤとし 磨耗限度を超えたもの及び グルービング カッティング スリックタイヤの使用は禁止する レーシングレインタイヤの使用は認められる 改造範囲は多岐に渡るが 各部の強度 耐久性について熟慮された安全な車両であることを最優先事項とする 3.F3 レトロ F3 モダンクラスの改造限度から を削除した範囲とする 4.F3 モダン下記についてメーカー出荷時の型式に変更を加えることはできない 下記以外の部品の改造 変更については制限がない 1 エンジンの型式 2 シリンダー 吸 排気バルブの数 3 ピストンストローク 4 シリンダー シリンダーヘッド クランクケース 及びギアボックスシェルの材質及び鋳造 5 バルブ数 2 サイクルエンジンのポート数 過給器の装着 6 キャブレターの数 7 フレーム 8 燃料タンク ( 一切の加工なしに取り付けられる物に限る ) 5. ゼッケン色 F3レトロ F3モダン 赤ベースに白文字青ベースに白文字 ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる 第 50 条 ST 出場車両 GP マシンを除く市販モーターサイクルで車両の製造国に制限はない 1 エンジンは 125cc 以内の 4 ストロークエンジンとし エンジン フレーム基本構成は市販状態のままであること 2 前後ホイールは 16 インチ以上であること 上記に合致する車両であっても 主催者の判断によって出場を制限される場合もある 2. 改造の限度全ての車両は 本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に示されている条件に適合していなくてはならない

36 1 前後ブレーキキャリパーのワイヤーロックを推奨する 2 燃料タンクには防爆材の充填を推奨する 3 下記項目に限り変更が許される 1) プラグ 2) タイヤ ( ただし スリックタイヤの使用は不可 レーシングレインの使用可 ) 3) カウル カウルステー シート 前後フェンダー ハンドル 4) ステアリングダンパーの装着 5) ステップ機構 6) ブレーキレバー クラッチレバー それぞれのホルダー 7) 最終減速比 ( チェーンサイズ変更可 ただし 415 サイズは不可 ) 8) マフラー ( 有効なサイレンサーが装備されていること ) 9) キャブレタージェット類 ( エアボックスは取り外し不可 ラム圧不可 ) 10) インジェクションコントローラーの取付けは可 ( エアボックスの取り外しは不可 ラム圧も不可 ) 11) フロントフォークスプリング 油種 油量は変更可 ( 外内部機構の加工 改造不可 サス本体の変更も不可 ) 12) リアサスペンションのスプリングのみ交換可 ( 外内部機構の加工 改造不可 ユニットの変更も不可 ) 13)CDI ユニット ( 回転リミッターなどの付加装置も可 ) 14) 前後ブレーキのホース パッド シュー 15) リヤスイングアームにレーシングスタンドフックの取付けは可 ( ただし リヤアームの補強部材とならぬ構造であること ) 4. その他タイヤウォーマーは使用出来ない 通電しない余熱状態も不可 5. ゼッケン色蛍光色を除く対照色であれば自由とする ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる 第 51 条 ST 出場車両一般生産型モーターサイクルで エンジンが 4 ストローク単気筒 排気量 120 cc ~150 ccの M FJ が公認した車両に限る 2. 改造の限度 MFJ 国内競技規則付 11 則 JP250 技術仕様に準ずる 3. タイヤタイヤは変更できるが 一般公道用タイヤに限られる レース用のスリックタイヤは使用できない ただし レーシングレインの使用は認める 4. タイヤウォーマー使用に関する特記事項グリッド及びピットレーン上でのタイヤウォーマーの使用は禁止される 5. ゼッケン色蛍光色を除く対照色であれば自由とする ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる 第 52 条 SSC 1. 出場車両 Harley-Davidson スポーツスター 883/1100/1200 Buell 全シリーズとする

37 その他のクラスの車両規則 2. 改造の限度すべての車両は 本規則シングル & ツインレース車両規則第 37 条 2. 総合仕様及び 3. モディファイド (M) クラスの改造限度に適合していること 3. ゼッケン色白ベースに黒文字とする ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる 第 53 条ネイキッド共通車両規定 (NK- モンスター NK- スーパーモンスター NK-F ゼロ ハーキュリーズ ) 1. すべての参加車両は 本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準じ なおかつ各クラスの特別規定に適合していなければならない ただし 各クラスの特別車両規定に示された部分についてはクラス別規定を優先すること 2. 公式車検で危険と判断された車両は走行できない 3. 改造規定に適合しない車両 性能に著しく差が生じる車両 または新機種については 組織委員会または審査委員会にて 随時クラス分けや制限を加えることがある 車両は 安全のために次の各項の全てを満たしていなければならない メインフレームの基本骨格の定義基本骨格とは路面からの入力を受け止めているシャーシー部分 すなわちヘッドパイプからリアショックブラケット ( マウント ) までとする 補則 1: したがって 1 本サス車両などのサブフレーム ( シートレール ) 部分は 溶接 ボルトオンに関わらず基本骨格には含まれない 判断のつきづらい物については事務局にて判断される 補則 2: センターパイプの種類によっては基本骨格から除外する場合がある 図 A は主に 2 本サス仕様の車両の説明図 1) リム及びホイールリムの最低直径は 16 インチとし 最大リム直径は 19 インチまでとする 2) ゼッケンナンバー蛍光色を除く対照色であれば自由とする ゼッケンナンバーの字体及び寸法は本年度の OKAYAMA ロードレース基本仕様に準ずる 第 54 条 NK- モンスター 1. 出場車両車両は原則として 1982 年迄に生産された 空冷 4 サイクル 3~6 気筒 スチール ( 鉄 ) 製フレーム リアサスペンション 2 本仕様 750 cc ( 生産時の総排気量 ) 以上で市販レーサーを除く 一般生産型モーターサイクルとする 尚 1982 年以前に生産され その後も継続して生産されている車両については 主催者が特に認めた車両に関してのみ出場出来る ただし 749 cc ( 生産時の総排気量 ) 以下であっても 上位機種のフレームを流用している車両については出場を認める場合がある

38 次の車両は出場を認める ホンダ CB1100F(SC11) CB1100R(B~D) カワサキ Z1100R 2. 改造の限度全ての車両は 本規則第 53 条ネイキッド共通車両規定に示されている条件に適合しているもので以下に示されている項目以外の改造 変更は自由とする ただし 純正の場合はこの限りではない a. 原則として車両の基本スタイルを損なわないこと ハンドルバーの取り付け位置は トップブリッジよりも上とする また タンク シート シートカウルはオリジナルもしくはオリジナルに準じたものとする b. メインフレームの基本骨格及び構造の変更は禁止 ( メインフレームの基本骨格の定義参照 ) ただし 補強及びステー類のカットは可 c. クランクケース形式の変更は禁止 ただし 同メーカーの製品で一切の追加工無しでフレームに組み付け可能な物に限り交換が認められる 性能により個別に規制をかける場合がある d. フロントフォークはインナーチューブ直径が 39 mm以下であれば変更は可 e. リアサスペンションは 2 本サス仕様であること ショックの取り付け位置は変更しても良いが 決してフレームの骨格を変更してはいけない 補則 : すなわちサスペンションをレイダウンする場合 ブラケット位置の変更 ( 補強可 ) のみが許される 基本骨格を切断し改造することは出来ない f. レーシングキャブレター (FCR/TMR) 以外へのキャブレターの変更は可 キャブレターに限ったことではないが安全性が認められない素材の使用 改造は禁止する g. ブレーキキャリパーは 4 ポット以下とする h. スイングアームの変更は可 ただし 材質は鉄かアルミとする i. マフラーはリベット ボルト ナットで確実にディフィザーパイプ サイレンサーを装着し 本規則第 53 条ネイキッド共通車両規定に適合すること j. ホイール径は 18 インチ以上 リムサイズは 4.50 以下 k. 総排気量の関係で クラス指定車両以外の参加を認める場合がある 第 55 条 NK- スーパーモンスター 1. 出場車両車両は原則として 1982 年迄に生産された 空冷 4サイクル 3~6 気筒 スチール ( 鉄 ) 製フレーム リアサスペンション 2 本仕様 750 cc生産時の総排気量 ) 以上で市販レーサーを除く 一般生産型モーターサイクルとする また 1982 年以前に生産された型式の車両が その後も生産されている場合は年式に関係なく出場出来る ただし 749 cc ( 生産時の総排気量 ) 以下であっても 上位機種のフレームを流用している車両については出場を認める場合がある 上記以外に主催者が特に認めた車両も出場出来る 次の車両は出場を認める ホンダ CB1100F(SC11) カワサキ ZEPHYR1100 Z1100R ヤマハ XJR 改造の限度全ての車両は 本規則第 53 条ネイキッド共通車両規定に示されている条件に適合しているもので以下に示されている項目以外の改造 変更は自由とする a. 車両の基本スタイルを損なわないこと ただし 当時のプロダクションレーサー風のスタイルにするのは可 b. メインフレームの基本骨格及び構造の変更は禁止 ( メインフレームの基本骨格の定義参照 )

39 その他のクラスの車両規則 ただし 補強及びステー類のカットは可 c. クランクケース形式の変更は禁止 ただし 同メーカーの製品で一切の追加工無しでフレームに組み付け可能な物に限り交換が認められる 性能により個別に規制をかける場合がある d. リアサスペンションは 2 本サス仕様であること ショックの取り付け位置は変更しても良いが 決してフレームの骨格を変更してはいけない 補則 : すなわちサスペンションをレイダウンする場合 ブラケット位置の変更 ( 補強可 ) のみが許される 基本骨格を切断し改造することは出来ない e. マフラーはリベット ボルト ナットで確実にディフィザーパイプ サイレンサーを装着し総合仕様に適合すること f. メインフレームの基本骨格及び構造の変更が認められる 第 56 条 NK-F ゼロ 1. 出場車両車両は原則として スチール ( 鉄 ) 製フレーム仕様の 3~6 気筒 751 cc以上の一般生産オンロード型モーターサイクルとする ただし メーカー市販された純正ターボ車はこの限りではない また 上記条件の車両以外に主催者が特に認めた車両も出場出来る 次の車両は出場を認める ヤマハ RZV500R/RD500LC ホンダ NS400R スズキ RG400γ/500γ 一般生産型モーターサイクルとは 公道走行用に大量生産された車両をいう それ以外の車両は参加できません 判断できない車両は事務局に問合せて下さい 例 ) 型式認定取得の有無に関わらずオリジナルフレーム ワンオフフレーム ディメンションを変更しているもの ( 組み合せフレーム リアサスペンションの本数変更 ) などはハーキュリーズクラス対象となります 2. 改造の限度全ての車両は 本規則第 53 条ネイキッド共通車両規定に示されている条件に適合しているもので 以下に示されている項目の改造 変更は禁止する a. 車両の基本スタイルを損なわないこと ただし 個性的なスタイルに変更することは認めるが 近代プロダクションレーサー風のスタイルは望ましくない b. メインフレームの基本骨格及び構造材質 ただし 補強及びステー類のカットは可 ( メインフレームの基本骨格の定義参照 ) c. エンジン型式 d. シリンダー 吸 排気バルブの数 e. クランクケース ギアボックスシェルの材質 鋳造 変更 ギアミッションも 6 速の範囲内でギアボックスシェルに変更を加えない限りギア段数及び変速比を変更出来る 圧縮比 及びカムシャフトの変更も可 ただし c.e に対し同メーカーの製品で一切の追加工無しでフレームに組み付け可能な物に限り交換が認められる 性能により個別に規制をかける場合がある 第 57 条ハーキュリーズ大型車の高度な操縦技術と製作改造技術の誇示を本クラスの主旨とする 1. 出場車両車両は原則として スチール ( 鉄 ) 製フレーム仕様の 3~6 気筒 751 cc以上の 4 サイクルエンジンを有する車両とする 過給機装着車については 390 cc以上とする 上記条件の車両以外に主催者が特に認めた車両については出場出来る場合がある

40 2. 改造の限度全ての車両は 本規則第 53 条ネイキッド共通車両規定に示されている条件に適合しているもので 以下に示されている項目は制限される a. エンジン部分は左右両側から明瞭に見えなければならない ( フルカウルは禁止される ) b. 近年のプロダクションレーサー風のスタイルは望ましくない 主催者の判断により参加を制限する場合がある 3. その他スーパースポーツのエンジンを使用する場合は ノーマル状態であって欲しい 第 58 条ニーラー JRSA( 日本レーシングサイドカー協会 ) の車両規定に準ずる 以上大会事務局

41 OKAYAMA ロードレース基本仕様 OKAYAMA ロードレース基本仕様 OKAYAMA ロードレース基本仕様 以下に規定する基本仕様は ロードレース競技を行う上で必要とされる基本仕様であり 岡山国際サーキットでのすべての競技会 ( ナンバー付き車両クラスを除く ) に出場する車両に適用される カテゴリー別に必要とされる詳細な仕様に関しては 各カテゴリー別特別車両規則が適用される 1) 整備車両は入念に整備され 安全点検を怠ってはならない 2) 材質フレーム フロントフォーク ハンドルバー スイングアームスピンドル およびホイールスピンドルにチタニウム合金を使用することは禁止される ホイールスピンドルに関しては 軽合金の使用も禁止される チタニウム合金のナットとボルトの使用は許可される 3) リア スプロケットガードチェーンとリア スプロケットの間に手足が巻き込まれることのないように スイングアームにボルトオンまたは溶接でガードを取り付けなければならない 尚 車検長によりスイングアームの一部でスプロケットガードの役割を果たしていると判断された場合は取り付けなくても良い 4) エキゾーストパイプ 音量は 105dB/A を上限とし 各クラスの特別規則で制限されている場合は それに従わなくてはならない レース終了後は +3dB/A の許容誤差が認められる 測定は下記に示される所定の回転数で行われる ピストンスピード :4 ストローク =11m/sec 2 ストローク =13m/sec で計測 ピストンスピード (m/s) 回転数 (rpm)= ピストンストローク ( mm ) 排気ガスは後方に排気され 後続ライダーに迷惑がかからない構造でなければならない エキゾーストパイプの後端は リヤタイヤ後端の垂直接線より後ろにあってはならない 5) ハンドルバー ハンドルバーの末端が露出している場合は 固形物質を詰めるかゴムでカバーされなくてはならない また先端が鋭利であってもならない ハンドルバーの中央位置からの両側への回転角度は最低各 15 以上なければならない ハンドルバーがどの位置にあっても フロントホイール フロントフォーク ハンドルバー等の可動部分やライダーの手がカウリング 燃料タンクを含む車体に接触してはならない ステアリングダンパーはストッパーの役目をしてはならない 6) コントロールレバー すべてのレバー類は原則として端部がボール状でなくてはならない ボール状最低直径 16 mm ボール状を平たくした場合 ( 円柱状 ) の厚みは最低 13 mmとする 7) スロットルグリップ スロットルグリップは 手を離したときに自動的に閉じなければならない 8) フットレスト ( ステップバー ) フットレストの先端は最低直径 16 mmの球状でなければならない 9) フェアリング カウリング ウィンドスクリーン フロントホイールはフェンダーに隠れる部分を除いてサイドからはっきりと見えなくてはならない 車両のいかなる部分もリヤタイヤ後端の垂直接線より後ろにあってはならない 尖っているエッジは 少なくとも半径 8 mmの丸みをもたせなければならない

42 500 cc以上の 4ストローク車両は その車両に使用されているエンジンオイル 冷却水の合計の最低半分をフェアリング下部で保持できるように アンダートレイを装着しなければならない アンダートレイには雨天時水抜き用の直径 20mm以上 25mm以下の孔を最低 1つ設けることが義務づけられる またこの孔は最大 2つまで設けることが出来るが ドライコンディションの時は閉じられていなければならない スクリーンエッジは丸く加工されなければならない 10) ゼッケンナンバー 車両の前部 右側 左側の合計 3カ所にゼッケンナンバーを表示しなくてはならない シートカウルトップゼッケンを認める シートカウルトップゼッケンを採用した車両は サポートゼッケンが義務づけとなる シートカウルトップゼッケンのサイズはフロントと同じサイズとなる ゼッケンベースとゼッケンナンバーはそれぞれ単色とし 対象色としなければならない 蛍光色の使用は禁止する ゼッケンナンバーは明瞭なゴシック体とし MFJ 国内競技規則に記載の指定字体からかけ離れた字体であってはならない ゼッケンナンバーの最低寸法は下記の通りとする 高さ =フロント部 140 mm / サイド部 120 mm幅 =フロント 80mm / サイド 60mmストローク幅 =25mm数字間のスペース 15mm ゼッケンナンバーの周囲には最低 25mmの余白が無ければならない 車検長または計時長より訂正の指示があった場合 それに従わなければならない アンダーカウルにサポートナンバーの装着を推奨する 11) フューエルタンク すべての競技において給油のために容易に脱着できる取り替えタンクを使用することは禁止される フューエルタンクには防爆材を充填しなければならない ただし一般市販車両の鉄製タンクで 車両公認時のものから一切の改造変更が無い場合は防爆材を充填しなくても良い 12) フューエルポンプエレクトリックフューエルポンプは 事故の際に自動的に作動するサーキット カットアウト ( 回路開閉器 ) を介して配線されなくてはならない この機能が車検時に確認できるようにテスト機能がなくてはならない 13) キャッチタンク オイルブリーザーラインが公認車両のチューブ ( ホース ) をそのまま使用し 接続方法も公認車両の状態が維持された場合は エアクリーナーボックス単体のオイルキャッチ容量にかかわらず オイルキャッチタンクの装着は免除される オイルブリーザーラインを公認車両から変更した状態で エアクリーナーボックスで 1000 cc以上のオイル受け容量を確保できない場合は 適切な材質でできたオイルキャッチタンクを取り付け 合計で1000 cc以上確保すること ( エアクリーナーボックス単体で 1000 cc以上確保できる場合は オイルキャッチタンクの装着は免除される ) 2サイクル車両でギアボックスブリーザーパイプの装着されている場合は 最低容量 250 ccのオイルキャッチタンクに排出される構造でなければならない 燃料タンクブリーザーパイプ及びキャブレターブリーザーパイプには最低容量 250 cc以上のキャッチタンクを取り付けなければならない 尚 燃料タンクブリーザーパイプにはノンリターンバルブを取り付けなければならない 14) 冷却水 冷却水は 水あるいは水とアルコールの混合液に限られる ラジエターオーバーフローパイプには最低容量 250ccのキャッチタンクを取り付けなければならない

43 OKAYAMA ロードレース基本仕様 15) ワイヤーロックオイル通路のボルト オイルドレーンボルト オイルフィラーキャップ 外部オイルフィルターはワイヤーロックされなければならない フロントフォークオイルドレーンボルトがある場合もワイヤーロックされなければならない 16) 取り外さなければならない部品ヘッドライト リヤライト ウィンカー スタンド ( センター サイド共に ) ミラー 反射板 陸運局発行のナンバープレート ボルトオンのキャリア類 17) キルスイッチハンドルを握ったまま操作できる位置にキルスイッチを取り付けなくてはならない 18) プロテクティブコーンプロテクティブコーンを取り付けた場合 突き出し量はフェアリングの表面から 20 cm以上突き出してはならない また プロテクティブコーンの角は 10R 以上の丸みを保たせること 19)JSB1000 ST600 技術仕様エンジン 2 次ケースカバーの装着について転倒時に地面と接触する恐れのあるフェアリングに覆われていないオイルを保持する全てのエンジンケースは 複合材 ( カーボンまたはケブラー製 ) の 2 次カバーによって保護されなければならない 複合材の代わりに一部またはすべてをアルミニウム合金製の 2 次カバーで保護することも認められるが 転倒時に滑り易くなるように外見はエッジ等の無いスムーズな面で構成されていなければならない これらのカバーは オリジナルのカバーの少なくとも 1/2 以上が保護されてなければならない 複合材 ( カーボンまたはケブラー製 )2 次カバーの厚さは 2 mm以上とする アルミニウム合金製の 2 次カバーは厚さ 4 mm以上とし 急激な衝撃 摩耗 転倒のダメージに耐えうるものとし 適切かつ確実に固定されていなければならない ( オリジナルのカバーと伴締めとすることが推奨される ) 取り付け後 20)OKAYAMA ロードレースシリーズ出場の 4 サイクル車両においては 前記エンジン 2 次ケースカバーの取付を推奨する 21) その他 主催者指定のラップタイム計測装置と併用して 他のラップタイム計測器の装着は許可されるが 主催者指定のトランスポンダーに影響 ( 疑似信号 ノイズなど ) を及ぼすものは取り外さなくてはならない また 大会主催者の指定した計測器以外は 全て非公式の記録となるのでこれに基づく抗議は一切受け付けない 車検長が安全でない車両と判断した場合は 出走することは出来ない 上記規則に解釈の相違が生じた場合は 当該競技会車検長の判断を最終のものとする 以上大会事務局

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