調査回答ツール補足説明資料 基本情報 整理番号依頼元記入日 (YYYY /MM/DD) 依頼元に関する情報会社名 DUNS ナンバー部署名担当者名 Copyright(C) JGPSSI&NECSoft,Ltd. データフォーマット Ver 4.31 LOAD したファイルのVeGreenConfe

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1 基本情報 整理番号依頼元記入日 (YYYY /MM/DD) 依頼元に関する情報会社名 DUS ナンバー部署名担当者名 Copyright(C) JGPSSI&ECSoft,Ltd. データフォーマット Ver 4.31 LOAD したファイルのVeGreenConference V4.31 言語日本語 電話番号 ( 担当者連絡先 ) 03-****-**** 必須 電話番号 FAX 番号 03-****-**** 必須 FAX 番号 アドレス oki***@oki.com 必須 アドレス 依頼元管理項目 1 依頼元管理項目 4 依頼元管理項目 2 依頼元管理項目 5 依頼元管理項目 3 依頼元管理項目 6 依頼元からの連絡事項 ( 英語 ) 回答に関する追加情報 ( 英語 ) 依頼元からの連絡事項 ( 日本語 ) 回答に関する追加情報 ( 日本語 ) 製品 部品 材料情報 必須必須材料特定情報昇順降順昇順降順昇順降順材料などを調査する際 調査対象の材料を特定するために使用します 昇順 降順 昇順 降順 回答元の製品 / 依頼元の依頼元の金属記号 JIS 記依頼元項目 1 依頼元項目 2 依頼元項目 3 回答元の製品 / 回答元項目 1 回答元項目 2 回答元項目 3 データ改訂日調査単位質量化学物質 o. 材料グレード o. メーカー着色 o. 板厚 (mm) 色径 (mm) メーカー名部品 / 材料の名調査単位含有総合判定製品 / 部品の番号製品 / 部品 / 材料の名称号部品 / 材料の番号バージョン YYYY /MM/DD (g/ 調査単位 ) 情報入力称 DC モータ 株式会社必須 99M22B001必須 DC モータ 個 Y 2 3 必須 4 原則として依頼元が記入 原則として依頼元が記入 必須原則として回答元が記入 5 5 回答元に調査する材料を特定するための情報 調査対象アイテムを特定 管理するための情報 グリーン調達 ( 旧 JGPSSI) 調査回答ツール Ver4.31 下記に注意して記入して下さい 沖テ 資 /08/15 英語 OkiDataCorporation ProcurementDept.-1 OkiTaro 必须 9 10 品番の前後に空白が無いこと 11 品番の後ろに図面記号(PP) 等をつけないこと 複数品番を回答の場合 間に空白行を作らないこと 日本語株式会社沖データ必須 資材 1 部沖太郎 必須必須 LDADJGP 言語選択 回答元記入日 (YYYY /MM/DD) 回答元に関する情報会社名 DUS ナンバー住所部署名記入者名 ADDJGP 言語設定 SAVE JGP 見出し変更エラーチェック 1 エラー確認並べ替え部品一覧印刷 2013/11/20必須 英語 03-****-**** 必須 03-****-**** 必須 必須 個別の調査目的に使用しない このエラーチェックの範囲は第一階層と第二階層です 第三階層のエラーチェックはできません 日本語 株式会社 東京都港区虎ノ門 営業部沖花子 必須 必須必須必須 現時点で把握できている情報を報告します 最終版は 12 月 20 日までに報告します 中国語で会社名記入する際は 英語名も表記する 文字化けテ ータを受け入れ可とするため プルダウンより選んで下さい 部品の場合原則 個 原材料は適切な単位を選択 必須調査単位が個の場合 調査対象 1 個当たりの質量調査単位が Kg の場合 調査対象 1Kg 当たりの質量 =1000g テープ 紙等図面で長さ 大きさが指定されている場合は指定された長さ大きさ分の重量を記載回答ツール 2 の重量と同じである確認 化学物質データコピー 改訂 化学物質群情報入力シート上の閾値レベルによる含有判定において 1 つでも Y( 含有あり ) の場合 自動的に Y が表示されます 一方 閾値レベルによる含有判定において 全ての物質群が ( 含有なし ) の場合 自動的に が表示されます 化学物質データ消去 Input を押すと第 Input 2 Copy 階層の Clear 含有化学物質情報入力欄が 表示されます 1/12 回答ツール 1 記入例 1 標準版 ( 第 1 階層 )

2 基本情報 / 製品 部品 材料情報 株式会社 整理番号 依頼元の製品 / 部品の番号 メーカー名 含有化学物質群情報 データフォーマット Ver LOAD したファイルの Ver. 情報 回答元記入日 4.31 GreenConference V /11/2 0 依頼元の製品 / 金属記号 依頼元項目 1 依頼元項目 2 依頼元項目 3 材料グレード o. メーカー着色 o. 板厚 (mm) 色径 (mm) 部品 / 材料の名称 JIS 記号 設定された調査単位当たりに含有する総含有量 DC モータ把握している最大値を記入回答元の製品 / 回答元の製品 / 回答元項目 1 回答元項目 2 回答元項目 3 データ改訂日調査単位質量部品 / 材料の番号部品 / 材料の名称 (mg 単位 有効数字 2 桁 3 桁目を四捨五入 ) 調査単位バージョン YYYY /MM/DD (g/ 調査単位 ) 最大含有率と矛盾がないようにすること 99M22B001 DC モータ /11/2 0 g 一括 全データクリア OK CACEL エラーチェック 2 エラー確認印刷 このエラーチェックの範囲は第二階層と第三階層です 該当する使用用途分類にレ点を表示させる 複数の部位に含有している場合 該当する全ての使用用途分類を選定 含有化学物質の含有部位の均質材料に対する含有率 (ppm) を記入 含有判定が Y の場合 以下の 12 物質群の最大均質材料含有率の回答は必須とする 他の物質群は任意 [ カドミウム / 同化合物 6 価クロム化合物 鉛 / 鉛化合物 水銀 / 水銀化合物三置換有機スズ化合物 ジブチルスズ化合物 (DBT) ジオクチルスズ化合物 (DOT) PBB 類 PBDE 類 PFOS フタル酸エステル類グループ 1 (BBP,DBP,DEHP) フタル酸エステル類グループ 2(DIP,DIDP,DOP)] 複数の部位に同一の使用用途分類がある場合 最大値 (ppm) を記入 クライテリア 物質群分類 o. 調査対象物質群 物質群 閾値レベルによる含有判定 (Y/) 総含有量 (mg) 使用用途分類コード 使用用途分類 ( 該当項目の右セルにチェックしてください ) 使用用途分類 (*: 該当用途 ) 使用用途 目的 使用部位 最大均質材料含有率 (ppm) 含有化学物質に関する追記事項 J01 A05 A07 特定のEACH 規則認可対象候補物質 (SVHC)- Ver.4.3 調査回答マニュアル 20ページの別表 A-2 参照 調査単位の0.1 重量 %(100 0ppm) 本調査回答ツールで対象とする J01 の対象物質 (SVHC) は 使用用途分類の右側にあるボタンをクリックし 第三階層画面で確認して下さい SVHC の含有情報は 本フォーマット以外に回答ツール 2(JAMPAIS) も併 J01-J-0 均質材料単位あたり100ppm を超える フィルターガラスおよび反射基準 (reflectancestandards) に使用されるガラス中のカドミ Cd--9 カドミウム / カドミウム化合物 全物質回答必須 プルダウンより選んでください ウム 均質材料単位あたり100ppm を超える 固体照明または表示システムで使用するための色変換 II -VILED 中のカドミウム ( 光放出 Cd--10 エリアミリ平方あたり <10μgCd) 均質材料中のカドミウムの 0.01 重量 %(100ppm) 1. 同一の物質群で複数の 報告対象 と閾値レベル Y ただし 電池の場合は 電池中のカドミウムの 重 Cd--1 均質材料単位あたり100ppm を超える プロ用音響機器に使用されるアナログ光カプラーのフォトレジスター中のカドミウム 量 % が設定されている場合 どれか一つでも閾値レ (10ppm) ベルを超える含有があれば該当する物質群の含 Cd-E-2 均質材料単位あたり100ppm を超えるカドミウムを含む電気自動車のバッテリー 有判定はYとしてください ( 例 : 鉛 / 鉛化合物 Cd-B-2 ) 電池重量あたり10ppm を超えるカドミウムを含有する電池 2. 含有判定に際しては ohs 指令などの適用除外 Cd-J-0 特定用途を除く均質材料単位あたり100ppm を超えるカドミウムの (* 右欄に詳細記入 ) レ 樹脂安定剤 SC アダプタ 10 に該当するかどうかは考慮せず あくまでも含有 Cd-J-9 不純物 / リサイクル材料 / コンタミネーションとして 均質材料単位あたり100ppm を超えるカドミウムの含有 が 該当する閾値レベルを超えるかどうかで判定 してください Cd--0 特定用途を除く均質材料単位あたり100ppm 以下のカドミウムの (* 右欄に詳細記入 ) ( 適用除外に該当するかどうかは 使用用途分類 の選択で行なってください ) Cd-E-98 不純物 / リサイクル材料 / コンタミネーションとして 均質材料単位あたり100ppm 以下のカドミウムの含有 ppm を超える 吸収型冷蔵庫中のカーボン スチール冷却システムの防錆剤としての 0.75 重量 % までの 3. 閾値レベルが 意図的添加 のみに設定されて Cr--2 六価クロム る場合 意図的添加があれば含有量の大小に関 Cr-E-1 ppm を超える六価クロムを含む防錆コーティング ( 下記 Cr-E-2 以外 ) わらず含有判定はY 意図的添加がない場合は で回答してください Cr-E-2 ppm を超える六価クロムを含む車体部ボルトナット組立て関係の防錆コーティング 六価クロム化合物 均質材料中の六価クロムの 0.1 重量 %(100 0ppm) Cr-E-3 Cr-J-0 Cr-J-9 対象となる個々の物質単位で 調査単位あたりの重量比が 0.1% を超える含有がある場合 不純物 / リサイクル材料 / コンタミネーションとして ppm を超える六価クロムの含有 この行の使用用途分類を選択した場合には このセルをクリックして 特定物質情報入力にて詳細情報を記載して下さい 化学物質を使用した意図 を簡単に記入する 該当する使用用途分類コードを選択 複数の部位に含有している場合 例 ) 安定剤 難燃剤 など J01-J-98 この行の使用用途分類を選択した場合には このセルをクリックして 対象となる個々の物質単位で 調査単位あたりの重量比が該当する全てのコードを選択する 使用用途分類は 含有判定が 0.1% 以下の含有がある場合 Yか に 特定物質情報入力にて詳細情報を記載して下さい よって 該当する項目の割り当てがあります 含有判定 Yの場合 回答必須 各法令の除外項目を記載 分類コードのアルファベットの意味は下記金属化合物の含有量は 下記で記入してください 均質材料単位あたり100ppm を超えるカドミウムを含むホウケイ酸ガラス ソーダ石灰ガラス等へ使用するエナメル塗布用印刷 Cd--3 インキ J:JGP 基準 :ohs 指令 E:ELV 指令 複数の部位に含有されている場合は 主要な使用部位 1.CAS 番号が記載されている物質群均質材料単位あたり100ppm E:oHS を超える 音圧レベル ELV 両指令 100dB(A) 以上の高耐入力スピーカの変換器のボイスコイルに直付けされる B: 新電池指令を記載し 後に 等 を記入金属化合物の質量 Cd--4 導電体の電気的 / 機械的なはんだ接合部分の合金中のカドミウム 完成品 ユニット品等の場合 該当製品の構成図 2.CAS 番号が記載されていない物質群 部品リストなどに記載されている事項を部位とする 均質材料単位あたり100ppm を超える 酸化ベリリウムと結合したアルミニウム上に使用される厚膜ペースト中のカドミウムおよ Cd--6 金属化合物の質量ではなく 金属換算び酸化カドミウム中のカドミウム 例 ) プリント基板 電解コンデンサ 組立用はんだ した金属元素の質量 Cd--8 均質材料単位あたり100ppm を超える 電気接点中のカドミウム レ スイッチ 10 ppm を超える 0.75wt% 以下の六価クロムを含むキャラバン車の ( 吸着 ) 冷蔵庫 特定用途を除く ppm を超える六価クロムの (* 右欄に詳細記入 ) 含有化学物質に関する追加情報があれば記載してください 例 ) 代替計画 削減計画など 化学物質の CAS ISO 番号など Cr--0 特定用途を除く ppm 以下の六価クロムの (* 右欄に詳細記入 ) Cr-E-98 不純物 / リサイクル材料 / コンタミネーションとして ppm 以下の六価クロムの含有 Pb-E-3 ppm を超える 鋼材 ( バッチ式溶融亜鉛めっき 快削鋼を含む ) 中の0.35wt% 以下の鉛の含有 Pb-E-4 ppm を超える 銅合金 ( 真鍮 りん青銅等 ) 中の4wt% 以下の鉛の含有 Pb-E-5 ppm を超える 陰極線管中の鉛 Pb-E-6 ppm を超える 重量比 0.2% までの蛍光管のガラス中の鉛 Pb-E-7 ppm を超える ガラスまたはセラミック中 もしくはガラスまたはセラミックスマトリックス化合物中に鉛を含む キャパシタ中の誘電セラミック ( 例 : ピエゾエレクトロニックデバイス ) および自動車用バルブ 自動車用プラグ以外の電気および電子コンポーネント中の鉛 Pb-E-8 Pb-E12 Pb-E-20 の用途を除く ppm を超える 125VAC または 250VDC またはそれ以上の定格電圧のキャパシタに使用する誘電セラミック中の鉛 Pb-E-12 ppm を超える 集積回路またはディスクリート半導体 ( 単機能半導体 ) の一部であるキャパシターの PZT 系誘電体セラミック材料中の鉛 Pb-E-20 ppm を超える 超音波ソナーのセンサーの一部であるキャパシタの誘電体セラミック中の鉛 Pb-E-10 ppm を超える Cプレスコンプライアント ピン コネクタ / システムに使用される鉛 Pb--1 ppm を超える アルミニウム材料中の0.4wt% 以下の鉛の含有 Pb--2 高融点はんだ中の鉛 (85wt% 以上の鉛を含む鉛合金 ) Pb--3 ppm を超える サーバー ストレージおよびストレージ アレイ システム スイッチ切替 信号発信 転送ならびに電気通信用ネットワーク管理のためのネットワーク インフラ装置用のハンダ中の鉛 Pb--5 ppm を超える鉛を含む熱伝導モジュール Cリング用コーティング材 Pb--8 ppm を超える Fli pchipic パッケージ内で半導体のダイとキャリアー接合用のはんだ中の鉛 Pb--10 ppm を超える ケイ酸塩 (sili cate) がコーティングされたバルブを有する直線状白熱電球の鉛 Pb--1 ppm を超える プロフェッショナル向け複写用途に使用される高輝度放電 (HID) ランプ中の放射媒体としてのハロゲン化鉛 Pb--15 ppm を超える鉛を含むホウケイ酸ガラス ソーダ石灰ガラス等へ使用するエナメル塗布用印刷インキ Pb--17 ppm を超える ピッチが 0.65mm 以下のコネクタ以外の狭ピッチコンポーネントの仕上げ剤に含まれる鉛 Pb--18 ppm を超える 機械加工通し穴付き円盤状および平面アレーセラミック多層コンデンサへのはんだ付け用はんだに含まれる鉛 Pb--2 ppm を超える 理事会指令 69/493 /EEC の付属書 I( カテゴリ 1 2 3および 4) で定義されているクリスタルガラスに含まれる鉛 Pb--23 ppm を超える 水銀を含有しない薄型蛍光ランプ ( たとえば 液晶ディスプレイや デザイン用または工業用照明に用いられるもの ) に使用されるはんだ材の中の鉛 Pb--24 ppm を超える アルゴン クリプトンレーザ管のウインドウ組立部品を形成するために用いられるシールフリット中の酸化鉛中の鉛 Pb--25 ppm を超える 電力トランス中の 直径 100μm 以下の薄型銅線のはんだ用のはんだ中の鉛 Pb--26 ppm を超えるサーメット型のトリマポテンショメータの素子に含まれる鉛 鉛 / 鉛化合物 Pb--27 ppm を超える 亜鉛ホウ酸塩処理ガラス (zincboratglass) 体ベース上の高圧ダイオードのめっき層中の鉛 A09 均質材料中の鉛の0.1 重量 %(100 0ppm) ただし 下記用途の場合 下記の閾値レベルについても 回答のこと 電池の場合は 電池中の鉛の0.004 重量 %(40ppm) 玩具及び子供向け製品の塗料又は表面塗装の場合 塗装面あたりの鉛の 重量 %(90ppm) 主として 12 歳以下の子供向けの消費者製品の場合 製品中の鉛の0.01 重量 %(100ppm) 熱硬化性/ 熱可塑性樹脂で被覆された電線 ケーブル又はコードの場合 その表面被覆あたり鉛の 0.03 重量 % (300 ppm) Y Pb--30 Pb--31 Pb--32 Pb--3 Pb--34 ppm を超える鉛を含む光学用途に使用される白色ガラス中の鉛 ppm を超える鉛を含むフィルターガラスおよび反射基準 (reflectancestandards) に使用されるガラス中の鉛 ppm を超える ヒーティング 換気 空調及び冷蔵 冷凍 換気 ( ヒーバックアンドアール :HVAC) 用途の冷媒含有コンプレッサ用ベアリングのシェル ( さや ) およびブッシュ ( 穴の内面にはめこむ円筒部品 ) 中の鉛 ppm を超える BSP (BaSi2O5:Pb) 等の蛍光体を含む日焼け用ランプとして使用される放電ランプの蛍光パウダー中の付活剤としての鉛 ( 重量比 1% 以下の鉛 ) ppm を超える SMS((Sr,Ba)2MgSi2O7:Pb) 等の蛍光体を含む ジアゾ印刷複写 リソグラフィ 捕虫器 光化学 硬化処理用の専用ランプとして使用される放電ランプの蛍光体の付活剤としての鉛 ( 重量比 1% 以下の鉛 ) Pb--35 ppm を超える 表面伝導型電子放出素子ディスプレイ (SED) の表面において 構造的要素中 特にシールフリットおよびフリットリングに使用される酸化鉛 Pb-E-1 アルミニウム中の鉛 (0.4<Pb 1.5wt%) Pb-E-3 ppm を超える鉛を含むベアリングシェル / 軸受 ( 合金 ) Pb-E-4 ppm を超える鉛を含むバッテリー Pb-E-5 ppm を超える鉛を含む制振装置 ( バイブレーションダンパ ) Pb-E-6 ppm を超える 0.5wt% 以下の流体ハンドリング パワートレーン用エラストマーの加硫剤及び安定剤中の鉛 Pb-E-7 Pb-E-10 Pb-E-1 Pb-E-12 ppm を超える 電気 電子部品の電子回路基板への取り付け及び部品終端用はんだの鉛 ( 電解アルミ Pb-E-13 レはんだ成分基板 3000 コンデンサーを除く ) Pb-E-15 Pb-E-16 Pb-E-17 Pb-E-18 Pb-E-19 Pb-E-21 Pb-E-2 Pb-E-23 Pb-J-1 Pb-J-3 Pb-J-4 Pb-B-1 Pb-J-0 特定用途を除く ppm を超える鉛の (* 右欄に詳細記入 ) レ着色剤フ ラスチック部品 1300 Pb-J-9 Pb--0 ppm を超える 0.5wt% 以下のパワートレーン用エラストマーの接着剤中の鉛 ppm を超える鉛を含むバルブシート ppm を超える鉛を含む起爆剤 ppm を超える 電気用途のはんだの鉛 ( 電子回路基板及びガラスへのはんだ付けを除く ) ppm を超える エアマスセンサーのガラスへのはんだ付け用の鉛 ppm を超える パワーセミコンダクターのヒートスプレッダーとヒートシンクの取り付けはんだの鉛 ( チップサイズが少なくとも 1cm2 で電流密度が少なくとも 1A/mm2) ppm を超える ガラスへの電気グレージング用途のはんだの鉛 ( ラミネートグレージングはんだ付けを除く ) ppm を超える ラミネートグレージング用途のはんだの鉛 ppm を超える 連続亜鉛めっきスチールシート中の 0.35wt% 以下の鉛の含有 排熱の回収による CO2 排出量を削減する自動車電装用途における鉛含有熱電材料 Pb-E12 Pb-E-20 の用途を除く ppm を超える 定格電圧が125VAC または 250VDC 未満のキャパシタ中の誘電セラミック中の鉛 ppm を超える コンプライアント ピン コネクタ / システムに使用される鉛 均質材料単位あたり 300ppm を超える 電線及びコード類の被覆中の鉛 おもちゃ用途の部品 材料で 塗装などの表面処理層単位あたり0.009% を超える鉛の含有 ( ただし 本項目は 調査先からおもちゃ用途で使用するという指示がある場合のみ選択すること ) 調査単位あたり100ppm を超える鉛を含む 12 歳以下の子供用製品への使用 ( ただし 本項目は 調査先から12 歳以下の子供用製品で使用するという指示がある場合のみ選択すること ) 電池重量あたり 40ppm を超える鉛を含有する電池 不純物 / リサイクル材料 / コンタミネーションとして ppm を超える鉛の含有 特定用途を除く ppm 以下の鉛の (* 右欄に詳細記入 ) Pb-E-98 不純物 / リサイクル材料 / コンタミネーションとして ppm 以下の鉛の含有 Hg--26 シングルキャップの蛍光ランプ中の ( バーナーあたり ) 下記を超えない水銀 (a)30w 未満の一般照明目的用 :2.5mg (b)30w 以上 50W 未満の一般照明目的用 :3.5mg (c)50w 以上 150W 未満の一般照明目的用 :5mg (d)150w 以上の一般照明目的用 :15mg (e) 環形または四角の構造形態で 管径 17mm 以下を有する一般照明目的用 :7mg (f) 特別目的用 :5mg Hg--17 ダブルキャップの一般目的用の直管蛍光灯中 ( ランプ毎に ) の下記を超えない水銀 (a) 通常寿命の管径 9mm 未満 ( 例 :T2) の三波長蛍光体 :4mg (b) 通常寿命の管径 9mm 以上 17mm 以下 ( 例 :T5) の三波長蛍光体 :3mg (c) 通常寿命の管径 17mm 超 28mm 以下 ( 例 :T8) の三波長蛍光体 :3.5mg (d) 通常寿命の管径 28mm 超 ( 例 :T12) の三波長蛍光体 :3.5mg (e) 長寿命 (25,00 時間以上 ) の三波長蛍光体 :5mg ダブルキャップの一般目的用以外の蛍光灯中 ( ランプ毎に ) の下記の水銀 水銀 / 水銀化合物 Hg--28 (b) あらゆる径の非線形白色ランプ :15mg を超えない水銀 (c) 非線形三波長蛍光体ランプ管径 17mm 超 ( 例 :T9) に含有する15mg を超えない水銀 (d) その他の一般照明目的および特別目的用 ( 例 : インダクションランプ ) のためのランプに含有する 15mg を超えない水銀 A10 意図的添加または均質材料の水銀の0.1 重量 % (100 0ppm) ただし 電池の場合は 意図的添加または電池中の水銀の 重量 %(1ppm) Hg--9 Hg--20 Hg--1 特別目的の冷陰極線蛍光灯および外部電極蛍光ランプ (CCFL および EEFL) 中の水銀 Hg--26 Hg--17 Hg--28 Hg--9 以外の低圧放電ランプ中の水銀 ( ランプごと ) 改善された演色評価数 (colourrenderingindex)a60 超の一般照明目的の超高圧ナトリウム ( 蒸気 ) ランプ中の水銀 Hg--12 一般照明目的用のその他 (Hg--11) の超高圧ナトリウム ( 蒸気 ) ランプ中の水銀 Hg--13 高圧水銀放電ランプ (HPMV) 中の水銀 Hg--14 ハロゲン化金属ランプ (MH) 中の水銀 Hg /65/ EU の附属書 (or 水銀の使用用途分類 ) で特に定めていない特殊目的のその他の放電ランプ中の水銀 Hg-B-1 意図的添加または電池重量あたり 1ppm を超える水銀を含有する電池 Hg-J-0 特定用途を除く ppm を超える水銀の (* 右欄に詳細記入 ) Hg-J-9 不純物 / リサイクル材料 / コンタミネーションとして ppm を超える水銀の含有 Hg--0 特定用途を除く ppm 以下の水銀の (* 右欄に詳細記入 ) Hg-E-98 不純物 / リサイクル材料 / コンタミネーションとして ppm 以下の水銀の含有 2/12 回答ツール 1 記入例 2 含有化学物質群情報 ( 第 2 階層 )

3 A11 ニッケル 長期間皮膚に接触する用途で i-j-1 i-j-2 i-j-98 長期間皮膚に接触する用途で 製品用途不明で i-j-1 i-j-2 以外の含有がある場合 ( 長時間皮膚に接触しない用途 または不純物 ) A17 トリブチルスズ = オキシド (TBTO CAS.o ) A17-J-4 A17-J-98 A28 三置換有機スズ化合物 意図的添加またはスズ元素としての 材料中の0.1 重量 % A28-J-4 A28-J-5 A28-J-97 均質材料単位あたりのスズ含有率が 重量比で 0.1% を超える含有がある場合 A28-J-4 以外の用途で 均質材料単位あたりのスズ含有率が 重量比で 0.1% 以下の含有がある場合 意図的添加の有無を記入して下さい A23-J-1 均質材料単位あたりのスズ含有率が 重量比で 0.1% を超える 1コンポーネントよび 2コンポーネント室温加硫シーラント (TV-1TV-2シーラント ) および接着剤への含有がある場合 A23 ジブチルスズ化合物 (DBT) 均質材料中のスズの0.1 重量 %(100 0ppm) A23-J-2 A23-J-3 A23-J-4 均質材料単位あたりのスズ含有率が 重量比で 0.1% を超える 成形品に塗布される場合の DBT 化合物を促進剤として含む塗料およびコーティングへの含有がある場合 均質材料単位あたりのスズ含有率が 重量比で 0.1% を超える ソフト塩ビ自体であれ 硬質 PVC との同時押出であれ ソフト塩ビ (PVC) プロフィールへの含有がある場合 特定用途 (A23-J-1,2,3) を除く 均質材料単位あたりのスズ含有率が 重量比で 0.1% を超える含有がある場合 A23-J-98 均質材料単位あたりのスズ含有率が 重量比で 0.1% 以下の含有がある場合 A24 ジオクチルスズ化合物 (DOT) 下記用途において 均質材料中のスズの0.1 重量 % (100 0ppm) 皮膚と接触することを意図する織物/ 皮革製品 2 液性室温硬化モールディングキット (TV-2シーラントモールディングキット ) A24-J-0 A24-J-1 A24-J-98 調査対象中に存在する織物/ 皮革部 2 液性室温硬化モールディングキット (TV-2シーラントモールディングキット ) の使用で 均質材料単位あたりのスズ含有率が 重量比で 0.1% を超える含有がある場合 製品用途不明で A24-J-0 A24-J-1 以外の含有がある場合 I A19 酸化ベリリウム (CASo ) 調査単位の0.1 重量 %(100 0ppm) A19-J-0 A19-J-98 調査単位あたりの重量比が 0.1% を超える含有がある場合 調査単位あたりの重量比が 0.1% 以下の含有がある場合 B02 ポリ臭化ビフェニル類 (PBB 類 ) 均質材料の0.1 重量 %(100 0ppm) B02-J-0 B02-J-9 B02--0 B ppm を超える PBBの (* 右欄に詳細記入 ) 不純物 / リサイクル材料 / コンタミネーションとして ppm を超える PBBの含有 ppm 以下のPBBの (* 右欄に詳細記入 ) 不純物 / リサイクル材料 / コンタミネーションとして ppm 以下のPBBの含有 B03 ポリ臭化ジフェニルエーテル類 (PBDE 類 ) 意図的添加または均質材料の0.1 重量 %(100 0ppm) B03-J-0 B03-J-9 B03--0 B ppm を超える PBDE の (* 右欄に詳細記入 ) 不純物 / リサイクル材料 / コンタミネーションとして ppm を超える PBDE の含有 ppm 以下のPBDE の (* 右欄に詳細記入 ) 不純物 / リサイクル材料 / コンタミネーションとして ppm 以下のPBDE の含有 臭素系難燃剤 (PBB 類 PBDE 類および HBCDD を除く ) B08-J-3 積層プリント配線基板の用途で 臭素元素含有量が積層プリント配線基板あたりの重量比で0.09 重量 % を超える含有がある場合 I B08 積層プリント配線基板の用途で 臭素の含有合計で 0.09 重量 %(900ppm) プラスチック材料中の臭素の含有合計で0.. 1 重量 % (100 0ppm) ただしプリント配線基板中のものを除く B08-J-5 B08-J-4 B08-J-97 積層プリント配線基板中のものを除く プラスチック材料中の臭素の含有合計で 0.1 重量 % を超える含有がある場合 製品用途不明で臭素系難燃剤として B08-J-3 B08-J-4 B08-J-5 以外の含有がある場合 塩素系難燃剤 B18-J-0 積層プリント配線基板の用途で 塩素元素の含有量が積層プリント配線基板あたりの重量比で0.09 重量 % を超える含有がある場合 I B18 積層プリント配線基板の用途で 塩素の含有合計で 0.09 重量 %(900ppm) プラスチック材料中の塩素の含有合計で0.. 1 重量 % (100 0ppm) ただしプリント配線基板中のものを除く B18-J-1 B18-J-2 B18-J-98 積層プリント配線基板中のものを除く プラスチック材料中の塩素の含有合計で 0.1 重量 % を超える含有がある場合 製品用途不明で塩素系難燃剤として B18-J-0 B18-J-1,B18-J-2 以外の含有がある場合 B05 ポリ塩化ビフェニル類 (PCB 類 ) 及び特定代替物質 (JIG-101 Ed4.1 の別表 Bを参照 ) B05-J-1 B05-J-98 B15 ポリ塩化ターフェニル類 (PCT 類 ) 材料の0.005 重量 % B15-J-2 B15-J-97 均質材料単位あたりの重量比が 0.005% を超える含有がある場合 均質材料単位あたりの重量比が 0.005% 以下の含有がある場合 B06 ポリ塩化ナフタレン ( 塩素数が3 以上 ) B06-J-1 B06-J-98 B12 過塩素酸塩 調査単位の 重量 %(0.006ppm) B12-J-0 B12-J-98 調査単位あたりの重量比が6ppb を超える含有がある場合 調査単位あたりの重量比が 6ppb 以下の含有がある場合 B13-J-0 フォトリソグラフィ プロセスのためのフォトレジストまたは反射防止コーティング中に PFOS の意図的含有がある場合 B13-J-1 フィルム 書類 または印刷版に使用される写真コーティング中に PFOS の意図的含有がある場合 B13-J-2 クロムめっき クロム酸化処理 リバースエッチングで使用するミスト抑制剤中に PFOS の意図的含有がある場合 B13-J-3 無電解ニッケル - ポリテトラフルオロエチレン (PTFE) めっきで使用するミスト抑制剤中に PFOS の意図的含有がある場合 B13-J-4 金属皮膜前のプラスチック基材のエッチングで使用するミスト抑制剤中に PFOS の意図的含有がある場合 B13-J-6 特定用途 (B13-J-0,1,2,3,4) を除く 成形品の含有成分として 均質材料単位あたり0.1wt% 以上のPFOS の意図的含有がある場合 もしくはテキスタイルまたはその他の被覆された材料について 被覆材の 1μg/m2 以上の量でPFOS の意図的含有がある場合 B13-J-7 特定用途 (B13-J-0,1,2,3,4,6,8,9) を除く PFOS の意図的含有がある場合 B13 パーフルオロオクタンスルホン酸塩 (PFOS) 意図的添加または材料中の0.1 重量 % B13-J-8 B13-J-9 B13-J-92 特定用途 (B13-J-0,1,2,3,4,6,7,9) を除く 均質材料単位あたり 0.1wt% 以上の PFOS の不純物としての含有がある場合 特定用途 (B13-J-0,1,2,3,4,6,7,8) を除く 物質または調剤の構成成分として 0.001wt% を超える PFOS の含有がある場合 フォトリソグラフィ プロセスのためのフォトレジストまたは反射防止コーティング中に 1μg/m2 未満のPFOS の不純物としての含有がある場合 B13-J-93 フィルム 書類 または印刷版に使用される写真コーティング中に 1μg/m2 未満の PFOS の不純物としての含有がある場合 B13-J-94 クロムめっき クロム酸化処理 リバースエッチングで使用するミスト抑制剤中に 0.001wt% 以下のPFOS の不純物としての含有がある場合 B13-J-95 無電解ニッケル -ポリテトラフルオロエチレン (PTFE) めっきで使用するミスト抑制剤中に 0.001wt% 以下のPFOS の不純物としての含有がある場合 B13-J-96 金属皮膜前のプラスチック基材のエッチングで使用するミスト抑制剤中に 0.001wt% 以下のPFOS の不純物としての含有がある場合 B13-J-89 特定用途 (B13-J-92,93,94,95,96) を除く 物質または調剤の構成成分として 0.001wt% 以下の不純物としての PFOS の含有がある場合 B13-J-90 特定用途 (B13-J-92,93,94,95,96) を除く 成形品の含有成分として 均質材料単位あたり0.1wt% 未満のPFOS の不純物としての含有がある場合 もしくはテキスタイルまたはその他の被覆された材料について 被覆材の 1μg/m2 未満の量でPFOS の不純物としての含有がある場合 B13-J-91 特定用途 (B13-J-92,93,94,95,96,89,90) を除く PFOS の不純物としての含有がある場合 B10 フッ素系温室効果ガス (HFC PFC SF6) B10-J-0 B10-J-98 ポリ塩化ビニル (PVC) および PVC コポリマー B19-J-0 積層プリント配線基板中のものを除く プラスチック材料中の塩素の含有合計で 0.1 重量 % を超える含有がある場合 I B19 プラスチック材料中の塩素の含有合計で0.. 1 重量 % (100 0ppm) ただしプリント配線基板中のものを除く B19-J-98 積層プリント配線基板中のものを除く プラスチック材料中の塩素の含有合計で 0.1 重量 % 以下の含有がある場合 C01 アスベスト類 C01-J-1 C01-J-98 一部の芳香族アミンを生成するアゾ染料 顔料 C02-J-2 重量比が0.003% を超える特定の芳香族アミンを生成するアゾ染料 顔料を含有する皮革製品及び繊維製品の場合 ( 皮革 織物を有する部位での使用 ) C02 織物 / 皮革製品の用途で 調査単位の0.003 重量 % (30ppm) C02-J-3 C02-J-98 製品用途不明で C02-J-2,C02-J-3 以外の含有がある場合 C04 オゾン層破壊物質 C04-J-1 C04-J-98 C06 放射性物質 C06-J-1 C06-J-98 ホルムアルデヒド C07-J-0 重量比 % を超える織物製品への含有がある場合 C07 複合木材製品の用途で 織物用途で 織物製品単位で 重量 %(75ppm) C07-J-2 C07-J-97 調査対象に木材を有する場合で 木材中に C07-J-0 C07-J-2 以外の含有がある場合 C08 2-(2H-1,2,3-ベンゾトリアゾール -2- イル )-4,6- ジ-tert- ブチルフェノール (CASo ) C08-J-0 C08-J-98 C09-J-1 玩具 または育児製品の用途で 可塑化した材料 ( 均質材料単位 ) あたりの重量比が BBP,DBP,DEHP の合計値で0.1% を超える含有がある場合 C09 フタル酸エステル類グループ1(BBP,DBP,DEHP) 玩具 または育児製品の用途で 可塑化した材料の 0.1 重量 %(100 0ppm) C09-J-2 C09-J-96 製品用途不明で 可塑化した材料 ( 均質材料単位 ) あたりの重量比が BBP,DBP,DEHP の合計値で0.1% を超える含有がある場合 C09-J-1の用途以外の製品に使用され 可塑化した材料 ( 均質材料単位 ) あたりの重量比が BBP,DBP,DEHP の合計値で 0.1% を超える含有がある場合 DEHP はEACH の認可対象候補リストの C09-J-97 SVHC です 含有している場合 第三階層でも回答してください C10-J-0 C09-J-1 C09-J-2の用途以外で 可塑化した材料 ( 均質材料単位 ) あたりの重量比が BBP,DBP,DEHP の合計値 0.1% 以下の含有がある場合子供の口に入る玩具 または育児製品の用途で 可塑化した材料 ( 均質材料単位 ) あたりの重量比が DIDP,DIP,DOP の合計値で0.1% を超える含有がある場合 C10 フタル酸エステル類グループ2(DIDP,DIP,DOP) 子供の口に入る玩具 または育児製品の用途で 可塑化した材料の 0.1 重量 %(100 0ppm) C10-J-1 C10-J-97 製品用途不明で 可塑化した材料 ( 均質材料単位 ) あたりの重量比が DIDP,DIP,DOP の合計値で0.1% を超える含有がある場合 C10-J-0の用途以外の製品に使用され 可塑化した材料 ( 均質材料単位 ) あたりの重量比が DIDP,DIP,DOP の合計値で 0.1% を超える含有がある場合 C10-J-98 C10-J-0 C10-J-1の用途以外で 可塑化した材料 ( 均質材料単位 ) あたりの重量比が DIDP,DIP,DOP の合計値で0.1% 以下の含有がある場合 C11 ジメチルフマレート ( フマル酸ジメチル ) 均質材料の 重量 %(0.1ppm) C11-J-0 C11-J-98 均質材料単位あたりの重量比が % を超える含有がある場合 均質材料単位あたりの重量比が % 以下の含有がある場合 C47 フタル酸ジイソデシル (DIDP) (CASo ) C47-J-0 C47-J-98 C48 フタル酸ジ -n- ヘキシル (DnHP) (CASo ) C48-J-0 C48-J-98 *: 使用用途分類項目の (* 右欄に詳細記入 ) の右欄とは 使用用途 目的 使用部位 含有化学物質に関する追記事項の欄を指す 3/12 回答ツール 1 記入例 2 含有化学物質群情報 ( 第 2 階層 )

4 基本情報 / 製品 部品 材料情報 整理番号 データフォーマット Ver LOAD したファイルのVer. 情報回答元記入日印刷 依頼元の製品 / 部品の番号 4.31 GreenConference V /11/2 0 依頼元の製品 / 部品 / 材料の名称 材料グレード o. B 金属記号 JIS 記号 メーカー着色 o. 板厚 (mm) 色 径 (mm) 依頼元項目 1 依頼元項目 2 依頼元項目 メーカー名 株式会社 入力データを保持して前の画面に戻ります 含有化学物質情報 クライテリア DC モータ 回答元の製品 / 部品 / 材料の番号 物質群分類 o. 回答元の製品 / 部品 / 材料の名称 回答元項目 1 回答元項目 2 回答元項目 3 物質群 データバージョン 使用用途分類コード 改訂日 YYYY /MM/DD 調査単位 調査単位質量 (g/ 調査単位 ) 入力データを破棄して前の 99M22B001 DC モータ /11/2 0 g 画面に戻ります OK CACEL 第 2 階層の物質群 ( 例 : 鉛化合物 六価クロム化合物第二階層で含有判定 Y の場合 など ) に該当する物質は 第 2 階層での含有判定も回答記入必須回答してください 記入上の注意 該当する物質行に 調査単位あたりの化合物含有量 使用用途 目的 使用部位を必ずご記入ください 使用用途分類 J01 物質群分類 o.j01 は 調査回答ツールのみに設定の仮想物質群を示す 特定の EACH 規則認可対象候補物質 (SVHC)- Ver.4.3 調査回答マニュアル 20 ページの別表 A-2 参照 含有する特定物質情報 CAS.o. EC.o. 含有物質名称 ( 日 ) 含有物質名称 ( 英 ) J01-J-0 調査単位あたりの化合物含有量 (mg) 対象となる個々の物質単位で 調査単位あたりの重量比が0.1% を超える含有がある場合調査単位あたりの使用用途 目的使用部位重量濃度含有化学物質に関する追記事項 ( 自動計算 )(wt%) A A A B ヘキサブロモシクロドデカン (HBCDD) Hexabromocyclododecane(HBCDD) B ,2,5,6,9,10- ヘキサブロモシクロドデカン B11 - α-ヘキサブロモシクロドデカン a-hexabromocyclododecane B11 - γ-ヘキサブロモシクロドデカン g-hexabromocyclododecane B 短鎖型塩化パラフィン類 ( 炭素数 10~13) 金属化合物の場合でも 金属換算せずにその化合物の Alkanes,C10-13,chloro (ShortChainChlorinatedParaffins) B リン酸トリス (2-クロロエチル ) (TCEP) Tris (2-ch loroethyl)phosphate (TCEP) 含有量を記入 フタル酸ビス (2- エチルヘキシル C12 )(DEHP) Bis (2-ethylhexyl) phthalate (DEHP) 対象のCAS 番号の化合物含有量の合計は 該当する フタル酸ジブチル (DBP) Dibutylphthalate (DBP) C 物質群の総含有量と同じ値とする Butylbenzylphthalate (BBP) C フタル酸ブチルベンジル (BBP) A 塩化コバルト (CoCl2) mg 単位 有効数字 Cobaltdichloride 2 桁 (3 桁目を四捨五入 ) で記入 A A A C.I. ピグメントイエロー 34 C フタル酸ジイソブチル (DIBP) C16 C16-A - C17 C17-A - C ホウ酸 Boricacid C ホウ酸 C 四ホウ酸二ナトリウム 10 水和物 ( ほう砂 ) C C19 - 四ホウ酸二ナトリウム 5 水和物 Disodiumtetraborate,pentahydrate C C C B A クロム酸鉛ストロンチウム Strontiumchromate B A ヒドロキシオクタオキソ二亜鉛酸二クロム酸カリウム A クロム酸八水酸化五亜鉛 Pentazin chromateoctahydroxide C フタル酸ビス (2- メトキシエチル ) Bis(2-methoxyethyl) phthalate C C C ,- ジメチルアセトアミド (DMAC) B A C A C C A A A A C C A A C A C C C A A A A A A A トリブチルスズ = オキシド (TBTO) 五酸化二ヒ素 三酸化二ヒ素 β- ヘキサブロモシクロドデカン クロム酸鉛 硫酸モリブデン酸クロム酸鉛 (C.I. ピグメントレッド 104) アルミノ珪酸塩, 耐火セラミック繊維 (JIG-101 Ed4.1 の別表 Bを参照 ) ジルコニアアルミノ珪酸塩, 耐火セラミック繊維 (JIG-101 Ed4.1 の別表 Bを参照 ) 四ホウ酸二ナトリウム 七酸化二ナトリウム四ホウ素水和物 ( 四ホウ酸二ナトリウム水和物 ) 1,2-ベンゼンジカルボン酸 炭素数 7を主成分とする炭素数 6 ~8の分岐ジアルキルエステル類 (DIHP) 1,2-ベンゼンジカルボン酸 炭素数 7~11 の分岐および直鎖ジアルキルエステル類 (DHUP) [4-{ ビス (4-ジメチルアミノフェニル ) メチレン }-2,5-シクロヘキ 4-[4,4'-bis(dimethylamino) benzhydryli dene]cyclohexa-2,5- サジエン -1- イリデン ] ジメチルアンモニウムクロリド ( 別名 C.I. dien-1- yli dene]dimethylammoniumchloride (C.I.BasicViolet3) ベイシックバイオレット 3) 2,2'- ジクロロ -4,4'- メチレンジアニリン (MOCA) 4-(1,1,3,3-テトラメチルブチル ) フェノール (4-tert- オクチルフェノール ) ビス (2- メトキシエチル ) エーテル デカブロモジフェニルエーテル 塩基性亜硫酸鉛 1,2- ビス (2- メトキシエトキシ ) エタン (TEGDME; トリグライム ) 二塩基性リン酸鉛 1,2-ジメトキシエタン ; エチレングリコールジメチルエーテル (EGDME) 4- アミノアゾベンゼン 三塩基性硫酸鉛 オレンジレッド ( 四酸化鉛 ) パイロクロア C.I. ピグメントイエロー 41 四塩基性硫酸鉛 1,2- ジエトキシエタン 三酸化ニホウ素 ジクロロジブチルスズ (DBTC) シアナミド鉛,- ジメチルホルムアミド ケイ酸 (H2Si2O5) バリウム塩 (1:1) 鉛をドープ 1,2-ベンゼンジカルボン酸 ジペンチルエステル 分岐および直鎖 フタル酸ジイソペンチル (DIPP) フタル酸 n- ペンチル - イソペンチル 三酸化チタン鉛 チタン酸鉛 チタン酸ジルコニウム酸鉛 オキシ硫酸鉛 フタル酸ジオキソ三鉛 ジオキソビス ( ステアリン酸 ) 三鉛 脂肪酸鉛塩 ( 炭素数 16~18) 二硝酸鉛 硝酸鉛 (Ⅱ) TributylTinOxide DiarsenicPentoxide DiarsenicTrioxide 1,2,5,6,9,10-Hexabromocyclododecane b-hexabromocyclododecane Leadchromate Leadchromatemolybdatesulfatered C.I.PigmentYell ow34 Dii sobutylphthalate (DIBP) Aluminosili cate,efractoryceramicfibres ZirconiaAluminosili cate,efractoryceramicfibres Boricacid Disodiumtetraboratedecahydrate Disodiumtetraborate,anhydrous Tetraborondisodiumheptaoxide,hydrate 1,2-Benzenedicarboxyli cacid,di-c6-8- branche dalkylesters, C7-rich(DIHP) 1,2-Benzenedicarboxyli cacid,di-c7-11- branche dandli near alkylesters (DHUP) 2,2'-dichloro-4,4'-methylenedianili ne(moca) Potassiumhydroxyoctaoxodizincate dichromate 4-(1,1,3,3-tetramethylbutyl)phenol, (4-tert-Octylphenol) Bis(2-methoxyethyl) ether,-dimethylacetamide (DMAC) Decabromodiphenylether Sulfurousacid,leadsalt,dibasic 1,2-bis(2-methoxyethoxy)ethane(TEGDME;triglyme) Tril eaddioxidephosphonate 1,2-dimethoxyethane;ethyleneglycoldimethylether (EGDME) 4-Aminoazobenzene Tetraleadtrioxidesulfate Orangelead (leadtetroxide) Pyrochlore,antimonyleadyell ow Pentaleadtetraoxidesulphate 1,2-Diethoxyethane Diborontrioxide Dibutyltindichloride (DBTC) Leadcynamidate,-dimethylformamide Sili cicacid (H2Si2O5),bariumsalt (1:1),lead-doped 1.2-Benzenedicarboxyli cacid,dipentylester,branche dand li near Dii sopentylphthalate (DIPP) -pentyl-isopentylphthalate Leadtitaniumtrioxide Leadtitaniumzirconiumoxide Leadoxidesulfate [Phthalato(2-)]dioxotril ead Dioxobis(stearato)tril ead Fattyacids,C16-18,leadsalts Leaddinitrate 例 1) 安定剤 可塑剤 着色剤 難燃剤 防錆 はんだ成分 等例 2) 主成分 熱安定性向上 電気特性向上 機械特性向上 複数の部位に含有されている場合は 主要な使用部位を記載し 後に 等 を記入 完成品 ユニット品等の場合 該当製品の構成図部品リストなどに記載されている事項を部位とする 例 ) プリント基板 電解コンデンサ 組立用はんだ 4/12 回ツール 1 記入例 3 含有化学物質情報 ( 第 3 階層 )

5 クライテリア 物質群分類 o. 物質群 使用用途分類コード 使用用途分類 J01 特定の EACH 規則認可対象候補物質 (SVHC)- Ver.4.3 調査回答マニュアル 20 ページの別表 A-2 参照 J01-J-98 対象となる個々の物質単位で 調査単位あたりの重量比が 0.1% 以下の含有がある場合 CAS.o. EC.o. 含有する特定物質情報 含有物質名称 ( 日 ) 含有物質名称 ( 英 ) 調査単位あたりの化合物含有量 (mg) 使用用途 目的 使用部位 調査単位あたりの重量濃度 ( 自動計算 )(wt%) 含有化学物質に関する追記事項 A トリブチルスズ = オキシド (TBTO) TributylTinOxide A 五酸化二ヒ素 DiarsenicPentoxide 三酸化二ヒ素 DiarsenicTrioxide A B ヘキサブロモシクロドデカン (HBCDD) B ,2,5,6,9,10- ヘキサブロモシクロドデカン Hexabromocyclododecane(HBCDD) 1,2,5,6,9,10-Hexabromocyclododecane B11 - α-ヘキサブロモシクロドデカン a-hexabromocyclododecane B β-ヘキサブロモシクロドデカン B γ-ヘキサブロモシクロドデカン B 短鎖型塩化パラフィン類 ( 炭素数 10~13) B リン酸トリス (2-クロロエチル ) (TCEP) b-hexabromocyclododecane g-hexabromocyclododecane Alkanes,C10-13,chloro (ShortChainChlorinatedParaffins) Tris (2-ch loroethyl)phosphate (TCEP) C フタル酸ビス (2- エチルヘキシル )(DEHP) Bis (2-ethylhexyl) phthalate (DEHP) C フタル酸ジブチル (DBP) C フタル酸ブチルベンジル (BBP) A 塩化コバルト (CoCl2) Dibutylphthalate (DBP) Butylbenzylphthalate (BBP) Cobaltdichloride A クロム酸鉛 Leadchromate 硫酸モリブデン酸クロム酸鉛 A Leadchromatemolybdatesulfatered (C.I. ピグメントレッド 104) A C.I. ピグメントイエロー 34 C C16 C16-A - C17 C17-A - C ホウ酸 Boricacid C ホウ酸 Boricacid C19 - 四ホウ酸二ナトリウム 10 水和物 ( ほう砂 ) Disodiumtetraboratedecahydrate C 四ホウ酸二ナトリウム Disodiumtetraborate,anhydrous C 四ホウ酸二ナトリウム 5 水和物 C C C B フタル酸ジイソブチル (DIBP) アルミノ珪酸塩, 耐火セラミック繊維 (JIG-101 Ed4.1 の別表 Bを参照 ) ジルコニアアルミノ珪酸塩, 耐火セラミック繊維 (JIG-101 Ed4.1 の別表 Bを参照 ) 七酸化二ナトリウム四ホウ素水和物 ( 四ホウ酸二ナトリウム水和物 ) 1,2-ベンゼンジカルボン酸 炭素数 7を主成分とする炭素数 6 ~8の分岐ジアルキルエステル類 (DIHP) 1,2-ベンゼンジカルボン酸 炭素数 7~11 の分岐および直鎖ジアルキルエステル類 (DHUP) C.I.PigmentYell ow34 Dii sobutylphthalate (DIBP) Aluminosili cate,efractoryceramicfibres ZirconiaAluminosili cate,efractoryceramicfibres Disodiumtetraborate,pentahydrate Tetraborondisodiumheptaoxide,hydrate 1,2-Benzenedicarboxyli cacid,di-c6-8- branche dalkylesters, C7-rich(DIHP) [4-{ ビス (4-ジメチルアミノフェニル ) メチレン }-2,5-シクロヘキ 4-[4,4'-bis(dimethylamino) benzhydryli dene]cyclohexa-2,5- サジエン -1- イリデン ] ジメチルアンモニウムクロリド ( 別名 C.I. dien-1- yli dene]dimethylammoniumchloride (C.I.BasicViolet3) ベイシックバイオレット 3) 1,2-Benzenedicarboxyli cacid,di-c7-11- branche dandli near alkylesters (DHUP) A クロム酸鉛ストロンチウム B ,2'- ジクロロ-4,4'- メチレンジアニリン (MOCA) A ヒドロキシオクタオキソ二亜鉛酸二クロム酸カリウム A クロム酸八水酸化五亜鉛 Strontiumchromate 2,2'-dichloro-4,4'-methylenedianili ne(moca) Potassiumhydroxyoctaoxodizincate dichromate Pentazin chromateoctahydroxide C C C ビス (2- メトキシエチル ) エーテル Bis(2-methoxyethyl) ether C ,- ジメチルアセトアミド (DMAC),-dimethylacetamide (DMAC) B デカブロモジフェニルエーテル Decabromodiphenylether 塩基性亜硫酸鉛 Sulfurousacid,leadsalt,dibasic A C ,2-ビス (2-メトキシエトキシ ) エタン (TEGDME; トリグライム ) A 二塩基性リン酸鉛 Tril eaddioxidephosphonate C C アミノアゾベンゼン 4-Aminoazobenzene 三塩基性硫酸鉛 Tetraleadtrioxidesulfate A A オレンジレッド ( 四酸化鉛 ) Orangelead (leadtetroxide) パイロクロア C.I. ピグメントイエロー Pyrochlore,antimonyleadyell A ow 四塩基性硫酸鉛 Pentaleadtetraoxidesulphate A ,2-ジエトキシエタン 1,2-Diethoxyethane C C 三酸化ニホウ素 Diborontrioxide ジクロロジブチルスズ Dibutyltindichloride A (DBTC) (DBTC) シアナミド鉛 Leadcynamidate A ,- ジメチルホルムアミド,-dimethylformamide C A ケイ酸 (H2Si2O5) バリウム塩 (1:1) 鉛をドープ Sili cicacid (H2Si2O5),bariumsalt (1:1),lead-doped C フタル酸ビス (2- メトキシエチル ) 4-(1,1,3,3-テトラメチルブチル ) フェノール (4-tert- オクチルフェノール ) 1,2-ジメトキシエタン ; エチレングリコールジメチルエーテル (EGDME) 1,2-ベンゼンジカルボン酸 ジペンチルエステル 分岐および直鎖 Bis(2-methoxyethyl) phthalate 4-(1,1,3,3-tetramethylbutyl)phenol, (4-tert-Octylphenol) 1,2-bis(2-methoxyethoxy)ethane(TEGDME;triglyme) C フタル酸ジイソペンチル (DIPP) Dii sopentylphthalate (DIPP) フタル酸 n-ペンチル -イソペンチル -pentyl-isopentylphthalate C A 三酸化チタン鉛 チタン酸鉛 Leadtitaniumtrioxide チタン酸ジルコニウム酸鉛 Leadtitaniumzirconiumoxide A オキシ硫酸鉛 Leadoxidesulfate A フタル酸ジオキソ三鉛 [Phthalato(2-)]dioxotril A ead A ジオキソビス ( ステアリン酸 ) 三鉛 Dioxobis(stearato)tril ead 脂肪酸鉛塩 ( 炭素数 16~18) Fattyacids,C16-18,leadsalts A 二硝酸鉛 硝酸鉛 (Ⅱ) Leaddinitrate A ,2-dimethoxyethane;ethyleneglycoldimethylether (EGDME) 1.2-Benzenedicarboxyli cacid,dipentylester,branche dand li near 5/12 回ツール 1 記入例 3 含有化学物質情報 ( 第 3 階層 )

6 AIS 作成支援ツール (Ver.4.1 版 ) 記入要領 支援ツール (EXCEL) を開く 1 マクロを有効にするを選択する 2 インターネットに接続可能な状態で入力支援ツールを起動すると 外部リストの状態により どちらかのダイアログが表示される 最新ではありません が表示された場合 JAMP のサイトから 最新版の外部リストをダウンロードし AIS 作成支援ツールと同じフォルダーに保管後支援ツールを開きなおす 作業モード選択ボタンを押下 機能を選択する AIS 編集 : 新規 AIS の作成 既存 AIS の参照および編集を行う AIS 複合化 : 既存 AIS の複合化を行う AIS_input_support_V41.xls と注 : 作業モード選択ボタンを押下すると 他のシートが表示されます JAMP_MSDSplus_AIS_EXLIST_XX XXX.xls を必ず同じフォルダに置くこと 3 回答物質数にあわせて外部リストの版数を確認すること JAMPAIS 入力支援ツール (4.0 版 ) 本ツールは JAMPAIS の閲覧 作成および複合化を支援するツールです AIS をサプライチェーン上で初めて作成したり 既存 AIS 閲覧 編集するための AIS 編集 機能と 入手した複数の AIS の情報を元に一つの AIS を作成する AIS 複合化 機能が搭載されています AIS 編集を行う場合は AIS 編集 ボタンを AIS 複合化を行う場合は AIS 複合化 ボタンを それぞれクリックして実行してください 尚 それぞれの記入にあたっては JAMP のWEB サイトに掲載されている作成手順書 ツール操作説明書をご覧下さい AIS 編集 AIS 複合化 ツールの起動について 本ツールの動作環境は以下の通りです WindowsXPSP3 以降 Excel2002 SP3 以降 表示画面 ドット以上本ツールの正常動作には Excel マクロが有効となっている必要があります Excel2003 以前の標準的な環境では 起動時にマクロ有効化の有無を確認されますので 有効を選択してください Excel2007 以降の環境をお使いの場合 起動時にマクロが自動的に無効化されている場合があります お使いの環境に合わせてマクロを有効化してください 外部リストについて 本ツール ( バージョン 4) は 物質 / 材質 / 各種該当法令の適用除外等のリストを外部ファイル化したため 単独では動作しません JAMP のWEB サイトで配布されている外部リストファイルを本ツールと同一フォルダに配置してください ( 標準的なファイル名は JAMP_MSDSplus_AIS_EXLIST_{ 改訂日付 }.xls です 配置する際 ファイル名を変更しないでください ) 外部リスト内のバージョンは下記欄に表示されて該ボタンをクリックすることで 本ツールと同一フォルいます 物質リスト改訂の際には外部リストの更新版が配布されますので 常に最新版を使用することを推ダーに置かれた外部リストバージョンが最新版かどうかの確認が可能です 材質リスト 2.01 外部リスト物質リスト 4.00 このツールで扱うことのできるファイル本ツールでは下記のXML 形式のファイルのみ扱うことができます AIS4.0 AIS4.0 ( 一時保存版 ) AIS3.0/3.1 ( 原部品 / 複合化 ) AIS3.0/3.1 ( 単純化 ) シート構成について本ツールには下記のシートが含まれています 説明 一般情報 成分表 依頼者情報 動作設定 複合化 JAMP 認定ツールから出力された AIS4.0 形式のファイルです このツールからは成分表シートの XML 出力 ボタンから作成できます ( 標準的なファイル名は {AISA4 もしくは AISB4}_{ 出力日付 }_{ 発行者型番 / 英字表記 }.xml です ) 正式な調査回答データとしてサプライチェーン上に流通させることができます 作業途中であったり 書式上のエラーを含んだ状態で出力された AIS4.0 形式のファイルです ( 標準的なファイル名は {AISA4 もしくは AISB4}_{Temp もしくは Error}_{ 出力日付 }_{ 発行者型番 / 英字表記 }.xml です ) このファイル自体は 作業状態の保存のために出力されるものなので 調査回答データとしての流通は認められません 以前のバージョンの入力支援もしくは複合化支援ツールから出力された 旧形式の AIS ファイルです ( 標準的なファイル名は {AISA もしくは AISB}{ 出力日付 }_{ 発行者型番 }.xml です ) 本ツールで読込し内容閲覧することができますが その内容をもとに出力する場合は AIS4.0 形式に更新しなければなりません 以前のバージョンの複合化支援ツールで 単純化形式で作成した AIS ファイルです ( 標準的なファイル名は AISC{ 出力日付 }_{ 発行者型番 }.xml です ) この単純化形式は 4.0 では廃止となり 本ツールからは内容閲覧のみ可能です この単純化ファイルをもとに 4.0 形式の AIS を作成することはできません このシートです 編集モード / 複合化モードの分岐があり このシートから機能を切り替えられます また本ツールの説明とともに現在使用中の外部リストの材質 / 物質バージョンが表示され 外部リストが最新版かどうかを確認することができます <AIS 編集 > モードの場合に表示 :AIS に関する情報 発行者会社情報 成形品情報などを記入するためのシートです XML 読込 ボタンをクリックすることで 一般情報 成分表 依頼者情報を書き換えます <AIS 編集 > モードの場合に表示 : 成形品を構成している部品 材質 組成成分などの情報を記入するためのシートです 物質選択機能により外部リスト内に記載された物質を記入した場合 外部リストの内容にもとづき管理対象基準の該当有無が自動入力されます また記入者みずからの知見にもとづき物質情報および該当有無を手入力することも可能です 成分情報の調査 / 提出依頼者に関する情報を記入するためのシートです 必要に応じて依頼者の管理する型番との照合などに利用します 起動時の設定として言語設定 外部リストバージョン自動確認の設定を行ないます また頻繁に入力する発行者会社情報 / 依頼者情報のひな形を作成しておくことで作業を効率化できます 複合化を行なう部品の AIS のファイルを選択し 使用数を入力します 複合化実行 ボタンをクリックすることで複合化を実行します 複合が完了すると AIS 編集 機能の 成分表 の画面に自動で切り替わり 複合化の結果を表示します レポート読込 出力時 記載内容に不備があると レポート シートが表示され エラーや警告の詳細を確認できます 説明一般情報成分表集計依頼者情報動作設定 4 説明複合化 5 4 の言語設定 他を入力後 一般情報シート の説明へ進んで下さい 言語設定の切り替え AIS 編集 モードを選択後 動作設定シート に切り替 言語設定の欄のプルダウンから選択する その他 動作設定シートの説明による 6 最新バージョンを確認 4 の言語設定 他を入力後 複合化シート の説明へ進んで下さい 6/12 回答ツール 2 記入例 1 説明

7 0 1.AIS に関する情報 リスト XML 読み込み 一般情報を初期化 材質リスト 物質リスト 正しい外部リストを同ホルダーに置いたまま更新自動生成されるので記入不要 自動生成されるので記入不要西暦で記入のこと自動生成されるので記入不要半角 形式 JAMP が賦与 管理する番号全角 スヘ ースの使用は禁止発行者内部管理番号 初版発行日付 * 初版の発行日 ( 例 : ) 改訂 * 印 必須 とされているデータは必ず入力をお願いします 必須項目が未記入の場合 セルの色がオレンジで表示されます 使用書式 GP シート ID シート整理番号 SVHC 物質数とリストバージョンに整合性があること 整合性のある組合せ 改訂日付改訂がある場合は必須 ( 例 : ) 改訂履歴 * 版数を3 桁までの数字で記入 ( 例 :1, ) 2. 発行者会社情報 会社名会社 ID 発行部門作成部門追加情報 英字表記 * 半角英数限定で 20 文字まで記入できます 母国語表記 登録機関 ID 企業 ID ひな形から読出 必ず英語会社名を表記 漢字会社名の表記はここ 登録機関のID 例 DUS:0060,CII :0147 上記登録機関で管理する発行者会社の企業 ID 部門名 * 品質保証部 住所 * 東京都港区 電話番号 * 半角英数限定で10 文字まで記入できます FAX 番号 半角英数限定で10 文字まで記入できます メールアドレス 電話番号は半角にて記入半角英数限定で10 文字まで記入できます全角 スヘ ースの使用は禁止作成部門が発行部門と異なる場合に記入 全角 半部門名設計第 2 部角で20 文字まで記入できます. 電話番号 半角英数限定で10 文字まで記入できます発行者が任意に使用してよい 全角 半角で20 文字まで記入できます 3. 成形品情報 発行者型番 4. 組成成分情報 ( 成形品 ) 製造者会社名 一般商品名 英字表記 母国語表記 複数品名 シリーズ品名 プルダウンから選択して下さい成形品 BOM の指定の単位を選択通常は1. 個を選択 m m2 m3は材料 テープ等の場合のみ 発行者備考 組成成分情報に関する宣言 * ABCTechn ology * DAM * LSI-1234 abc LSI-1234 abc 例 :YYYYY 製造株式会社 ( 例 : セラミックコンデンサ ) 半角英数限定で20 文字まで記入できます ( 発行者の製品の型番を記入する ) 開示情報が同じ場合に複数品番を列挙等してよい 発行者が任意に使用してよい 全角 半角で 1024 文字まで記入できます 報告単位 * 個選択肢からえらんでください回答ツール 2 記載の重量と確認成形品四捨五入差異のみであること質量は0.0001~ の範囲の数値を質量 * 入力してください 質量単位 * mg 選択肢からえらんでください 選択肢からえらんでください * 0. 本製品は 報告物質該当法令等に該当報告物質の含有がない場合は する物質の含有は確認されておりません 物質の含有は確認されておりません を選択して下さい 5. その他の情報 材質質量総計 GADSL JIG 引用文献 制約 / 注意事項 集計 1.GADSL を対象とする 1.JIG を対象とする 意図的に放出する 物質を含有しています 215mg 成分表から計算した材質総計です (97.69%) 成型品質量に対する材質総計の比です Ver.4 では 対象とする のみが有効です Ver.4 では 対象とする のみが有効です 特記事項がある場合 5. その他の情報にコメントを記入する 全角 半角で20 文字まで記入できます 7/12 回答ツール 2 記入例 2 一般情報

8 記入例は半導体製品の一部 (LSI チップとリードフレーム ) 4. 組成成分情報 ( 成分表 ) 階層 成分表初期化 選択行削除 部品を追加する場合はこのボタンで行を増やして入力 部品 集計 物質情報更新エラーチェック XML 一時保存 XML 出力 材質 部品に対して材質を追加する場合はこのボタンで行を増やして入力 追加追加選択追加選択追加 名称員数名称員数用途分類記号名称質量単位公的規格備考 CAS 番号物質名含有率質量単位備考該当備考該当備考該当備考 * * * * * * xml 生成をすると自動で発行者型番でファイル名が作成されます AIS4_ 入力年月日 _ 発行者型番 _xml が自動生成されるので発行者型番を沖データ品番に変換し _XX を追加する XX は調査 SVHC 物質数 ( アンタ ーハ ー XX スヘ ースは不可 ) Sheet2 の作成時の言語で保存すること 例は 4.1 版で 144 物質調査の場合を示す 記入例母材 P39 その他の非鉄金属 15.0 mg Sili con 100.0% 15.0 mg ここは原則記入不可記入例 LSI-1234 abc 1.0 mg ickel 42.0% 84.0 mg 母材 340 ニッケル合金 記入例母材 mg Iron 58.0% mg 物質 材質に対して報告物質を追加する場合は報告物質該当法令等このボタンで行を増やして入力 SVHC CLPAnnexVICM1,2 例 )SVHC144 物質調査の場合 (AIS4.1) AIS4_ _K73B1JTTD202J.xml 変換 AISA4_ _ J0202_144.xml AISA4_ _KBL42LCB60B.xml 変換 AISA4_ _ _144.xml ESISPBT 1 選択ボタンを押し材質を選択一覧表内の一番近いと思われるものを入力 成型品重量との材質質量の合計が等しいこと 上部の集計ボタンを押し 10% を確認 6-1 四捨五入差異程度のみ受入故意に100% としない場合は理由を 5. その他の情報欄に記述すること 物質選択ボタンを押し報告物質を選択一覧表に無い物質は入力不要 SVHC のみの報告の場合 このセル選択 [EU05] チェックし 絞込み 8/12 回答ツール 2 記入例 3 成分表

9 自動であがってきた項目は消さないことスペース等が残りエラーとなることがある EACHAnnexXVI POPsAnnexI ELV ohs GADSL JIG 任意報告物質該当物質用途該当物質用途該当適用除外該当適用除外該当備考該当備考該当備考 材質質量 x 員数 物質質量 x 員数 質量単位 mg 1 D B mg mg 1 1(a) D/P **** *** g ELV/oHS の適用除外は期限内を選択のこと EACH AnnexXVⅡ POPsAnnexI ohs,elv 禁止物質を入力すると適用除外項目選択画面が出る 必須項目必ず選択により入力を行い 記述による入力を行わないこと EACH と POPs には除外項目が無い場合 選択画面が現れない この場合入力不要 ELV の適用除外の選択 ohs の適用除外の選択 物質リストに無い物質を任意に報告する場合 [1] を記載 成型品重量との合計が等しいこと 10% を確認四捨五入差異程度のみ受入故意に 100% としない場合は理由を 5. その他の情報欄に記述すること EACHAnnexXVI/POPsAnnexI 物質用途選択画面 9/12 回答ツール 2 記入例 3 成分表

10 12 成分表シート の 集計 ボタンをクリックすることで 本シートの記載内容が成分表シートより自動生成されます 材質情報集計結果 分類記号 材質名称 質量 (g) 340 ニッケル合金 0.2 P39 その他の非鉄金属 EACHAnnex 物質情報集計結果 SVHC XVI CAS 番号 物質名 質量 (g) 該当 成形品中濃度 該当 該当 Sili con ohs 材質中最大濃度 CAS 番号 物質名 質量等物質情報が集計されます また SVHC EACHAnnexXVI ohs 指令対象物質該当の有無 含有される場合成形品中の SVHC 濃度 ohs 指令対象物質の材質中最大濃度が集計されます 10/1 2 回答ツール 2 記入例 4 集計

11 依頼者情報 ( 任意 ) 会社 ID 依頼部門 依頼部門担当者 会社名 登録機関 ID 企業 ID 工業株式会社 DUS など登録機関の ID 上記登録機関で管理する発行者会社の企業 ID 部門名環境管理 住所埼玉県 氏名 HBC 全角 半角で 10 文字まで記入できます 電話番号 半角英数限定で10 文字まで記入できます FAX 番号 メールアドレス 提出年月日 ひな形から読出 この AIS の提出日 ( 例 : ) 依頼者型番 1 発行者型番 1 必 依頼者型番 2 発行者型番 2 依頼者型番 3 発行者型番 3 依頼者型番 1に ODC 品番を必ず記入 品名等は記載しない. 8 桁品番の後ろに PP 等の図面記号はつけない 依頼者型番 4 発行者型番 4 依頼者型番 5 発行者型番 5 依頼者型番 6 発行者型番 6 依頼者備考欄 1に ODC 品名を必ず記入 型番等は記載しない (Epsilon 品名 もしくは図面上の品名 ) 依頼者備考 1 依頼者備考 2 依頼者備考 3 Plate-SP 全角 半角で 80 文字まで記入できます 全角 半角で 80 文字まで記入できます 全角 半角で 80 文字まで記入できます 依頼者備考欄 3 に 03 +SAP の店コードを必ず記入 11/1 2 回答ツール 2 記入例 5 依頼者情報

12 ツール動作設定 設定を保存 ボタンをクリックすることで 現在の入力内容 設定内容を保存できます A. 起動時の設定 言語設定 起動時に外部リストバージョンを確認 最大表示エラー数 B 項以降の使用は任意です 使用する場合 太枠内をご記入ください * 印のある欄は必須入力です 設定を保存 1: 日本語 1: 確認する * 10 こちらで言語選択 このツールの言語を選択します ( 選択した言語に全てのシートが設定されます ) インターネット経由で JAMP の Web サイトにアクセスして確認します エラーチェック時 処理時間短縮のためエラー数の上限設定ができます B. 発行者会社情報ひな形 会社名 英字表記 母国語表記 登録機関 ID 漢字会社名の表記はここ ID 企業 ID 発行部門 作成部門 追加情報 部門名 住所 * ABC Techn ology Co., Ltd ABC テクノロジー株式会社 * 品質保証部 * 東京都港区 電話番号 * FAX 番号 メールアドレス 部門名 電話番号 klm@ 電話番号は半角にて記入全角 スヘ ースの使用は禁止 必ず英語会社名を表記 半角英数限定で 20 文字まで記入できます DUS など登録機関の ID 上記登録機関で管理する発行者会社の企業 ID 発行者が任意に使用してよい C. 依頼者会社情報ひな形会社名 会社 ID 依頼部門 依頼部門担当者 登録機関 ID 企業 ID 工業株式会社 部門名 環境管理 住所 埼玉県 氏名 HBC 電話番号 FAX 番号 メールアドレス DUS など登録機関の ID 上記登録機関で管理する発行者会社の企業 ID 全角 半角で 10 文字まで記入できます 12/1 2 回答ツール 2 記入例 6 動作設定