身の色 1 の分布 葉身の色 1 の模様 葉身の色 1 の面積 葉身の色 2 葉身の色 2 の分布 葉身の色 2 の模様 葉身の色 2 の面積 葉身の色 3 葉身の色 3 の分布 葉身の色 3 の模様 葉身の色 3 の面積 葉身の色 4 葉身の色 4 の分布 葉身の色 4 の模様 葉身の色 4 の面
|
|
|
- あつの ありの
- 5 years ago
- Views:
Transcription
1 身の色 1 の分布 葉身の色 1 の模様 葉身の色 1 の面積 葉身の色 2 葉身の色 2 の分布 葉身の色 2 の模様 葉身の色 2 の面積 葉身の色 3 葉身の色 3 の分布 葉身の色 3 の模様 葉身の色 3 の面積 葉身の色 4 葉身の色 4 の分布 葉身の色 4 の模様 葉身の色 4 の面積 葉身の裏面の色 花茎の向き 花茎の長さ 花茎の主な色 花茎の花の着生する部位の長さ 花茎の花の着生する部位の幅 花茎の花の着生する部位の長さ / 幅 花茎の花の粗密 つぼみの色 花の向き 花の長さ 花の幅 花の外面の色 花弁の表面の色 ( ホイヘレラ属に限る ) 大麦 かんかん草姿 稈の長さ 葉しょうの毛の有無 止め葉の葉耳のアント大麦草姿 稈の長さ 葉しょうの毛の有無 止め葉の葉耳のアント シアニン着色の強弱 植物体の反曲した止め葉の多少 止め葉シアニン着色の強弱 植物体の反曲した止め葉の多少 止め葉のぎのぎの葉しょう表面のろう質の多少 出穂期 芒の先端のアントシの葉しょう表面のろう質の多少 出穂期 芒の先端のアントシ アニン着色の強弱 開閉花受粉性 穂のろう質の多少 穂の向アニン着色の強弱 開閉花受粉性 穂のろう質の多少 穂の向のぎのぎき 草丈 穂の条数 穂の形 穂の粒着の粗密 穂の長さ 芒き 草丈 穂の条数 穂の形 穂の粒着の粗密 穂の長さ 芒ねんねんの長さ 穂軸の長さ 穂軸の曲がりの強弱 穂の不稔小穂の発の長さ 穂軸の長さ 穂軸の曲がりの強弱 穂の不稔小穂の発ねんのぎえいねんのぎえい育 不稔小穂の向き 穀粒に比べた中央小穂の芒を含む護穎の育 不稔小穂の向き 穀粒に比べた中央小穂の芒を含む護頴のふえいふえい長さ 穀粒の小穂軸の毛の型 穀粒の稃の有無 穀粒の外穎の長さ 穀粒の小穂軸の毛の型 穀粒の稃の有無 穀粒の外穎のえいえいアントシアニン着色の強弱 穀粒の外穎背面内側面の脈沿いのアントシアニン着色の強弱 穀粒の外穎背面内側面の脈沿いの 突起の多少 穀粒の縦溝の毛の有無 穀粒のりん皮の着き方 突起の多少 穀粒の縦溝の毛の有無 穀粒のりん皮の着き方 ここ穀粒の糊粉層の色 うるち もちの別 穂発芽性 千粒重 ( 原穀粒の糊粉層の色 うるち もちの別 穂発芽性 千粒重 ( 原 麦粒 ) まき性 穀粒硬度 麦芽エキスの多少( ビール用品種 麦粒 ) まき性 穀粒硬度 麦芽エキスの多少( ビール用品種 に限る ) コールバッハ数( ビール用品種に限る ) ジア に限る ) コールバッハ数( ビール用品種に限る ) ジア スターゼ力 ( ビール用品種に限る ) 穀粒のプロアントシア スターゼ力 ( ビール用品種に限る ) 穀粒のプロアントシア ニジンの有無 穀粒のリポキシゲナーゼ (lox) 活性の有無 ニジンの有無 穀粒のリポキシゲナーゼ (lox) 活性の有無 βグルカン含量 D-ホルデインの Hor-3 座の遺伝子の発 βグルカン含量 D-ホルデインの Hor-3 座の遺伝子の発 現 C-ホルデインの Hor-1 座の遺伝子の発現 B-ホルデ 現 C-ホルデインの Hor-1 座の遺伝子の発現 B-ホルデ インの Hor-2 座の遺伝子の発現 インの Hor-2 座の遺伝子の発現 ニュー葉部の高さ 株幅 茎のアントシアニン着色の強弱 葉柄の長ギニアさ 葉柄のアントシアニン着色の強弱 葉身の長さ 葉身の幅インパ 葉身の長さ/ 幅 葉身の表面の斑の有無 葉身の表面の斑の ニュー葉部の高さ 株の幅 茎のアントシアニン着色の強弱 葉柄のギニア長さ 葉柄のアントシアニン着色の強弱 葉身の長さ 葉身のインパ幅 葉身の長さ / 幅 葉身の表面の斑の有無 葉身の表面の斑 ふふふふ 9
2 ふ チェン色 ( 斑入り品種に限る ) 葉身の表面のアントシアニン着色 チェンの色 ( 斑入り品種に限る ) 葉身の表面のアントシアニン着 ス の強弱 葉身の裏面の葉脈間の色 葉身の裏面の葉脈間の赤の ス 色の強弱 葉身の裏面の葉脈間の色 葉身の裏面の葉脈間の赤 着色の強弱 ( 裏面の色が赤の品種に限る ) 葉身の裏面の葉 の着色の強弱 ( 裏面の色が赤の品種に限る ) 葉身の裏面の 脈の色 小花柄の長さ 小花柄のアントシアニン着色の強弱 葉脈の色 小花柄の長さ 小花柄のアントシアニン着色の強弱 花型 花の幅 花の色数 花の表面の主な色 花の表面の二次 花型 花の幅 花の色数 花の表面の主な色 花の表面の二 色 (2 色以上の品種に限る ) 花の表面の二次色の分布(2 次色 (2 色以上の品種に限る ) 花の表面の二次色の分布( 色以上の品種に限る ) 花の目の有無 花の目の大きさ 花 2 色以上の品種に限る ) 花の目の有無 花の目の大きさ の目の主な色 花の上弁の幅 ( 一重品種に限る ) 花の側弁 花の目の主な色 花の上弁の幅 ( 一重品種に限る ) 花の側 の幅 ( 一重品種に限る ) 花の下弁の長さ( 一重品種に限る 弁の幅 ( 一重品種に限る ) 花の下弁の長さ( 一重品種に限 ) 花の下弁の切れ込み( 一重品種に限る ) 距の曲がり る ) の強弱 カルミ [ 略 ] カルミ [ 略 ] アアクニフ草丈 葉の展開状態 葉の長さ 葉の幅 葉の長さ / 幅 葉の [ 新設 ] ォフィ表面の色 葉の横断面の形 花茎の長さ 花茎の太さ 花茎のア色 花序の葉に対する位置 花序の長さ 花序の幅 花序の形 花序の花の粗密 未熟なつぼみの主な色 開花直前のつぼみの主な色 花被の色の変化の有無 花被の向き 花被の長さ 花被の筒部の直径 花被の長さ / 花被の筒部の直径 花被の筒部の外面の色 花被の裂片の湾曲 花糸の色 花被の長さに対する雄ずいの長さ ラウァ樹姿 株の大きさ 葉の緑色の濃淡 葉の灰色の強弱 花茎の ラベン樹姿 株の大きさ 葉の緑色の濃淡 葉の灰色の強弱 花茎の ンドゥ伸長方向 株の枝の粗密 葉の長さ 葉の幅 (Pterostoechas 節 ダー 伸長方向 株の枝の粗密 葉の周縁の切れ込みの有無 花茎の ラ ( ラを除く ) 葉の幅(Pterostoechas 節に限る ) 葉の周縁の長さ 花茎の太さ 花茎の緑色の濃淡 花茎の基部の強さ (L ふふふベンダ切れ込み 葉の斑の有無 葉の斑の分布 葉の斑の色 花茎の avandula 節に限る ) 花茎の毛の粗密(Stoechas 及び Pterost ー ) 長さ 花茎の太さ 花茎の緑色の濃淡 花茎の基部の強さ (L echas 節に限る ) 花茎の分枝の有無 花茎の分枝数 花茎 avandula 節に限る ) 花茎の毛の粗密(Stoechas 及び Pterost の最長分枝の長さ 花穂の最大幅 花穂の長さ 花穂の第二輪 oechas 節に限る ) 花茎の分枝の有無 花茎の分枝数 花 生花からの長さ (Lavandula 節に限る ) 花穂の輪生花の段 茎の最長分枝の長さ 花穂の最大幅 花穂の長さ 花穂の第二 数 (Lavandula 節に限る ) 花穂の輪生花間の距離(Lavandu 輪生花からの長さ (Lavandula 節に限る ) 花穂の輪生花の la 節に限る ) 花穂の形 花穂の花の数 花穂の最上位輪生 ふ 10
3 段数 (Lavandula 節に限る ) 花穂の輪生花間の距離(Lavan 花の花の数 (Lavandula 節に限る ) ほう葉の幅 ほう葉の dula 節に限る ) 花穂の形 花穂の花の数 花穂の最上位輪 色 (Stoechas 及び Pterostoechas 節に限る ) ほう葉の有無( 生花の花の数 (Lavandula 節に限る ) ほう葉の幅 ほう葉 Lavandula 節に限る ) 小ほう葉の長さ(Lavandula 節に限 の色 (Stoechas 及び Pterostoechas 節に限る ) 小ほう葉の有 る ) 先端ほう葉の有無 先端ほう葉の長さ(Stoechas 節に 無 (Lavandula 節に限る ) 小ほう葉の長さ(Lavandula 節に 限る ) 先端ほう葉の形(Stoechas 節に限る ) 先端ほう 限る ) 先端ほう葉の有無 先端ほう葉の長さ(Stoechas 節 葉の主な色 (Stoechas 節に限る ) 先端ほう葉の周縁の波打 に限る ) 先端ほう葉の形(Stoechas 節に限る ) 先端ほ ちの強弱 (Stoechas 節に限る ) がくの色 がくの毛の粗密 う葉の主な色 (Stoechas 節に限る ) 先端ほう葉の周縁の波 花冠の主な色 開花始期 打ちの強弱 (Stoechas 節に限る ) がくの色 がくの毛の粗 密 花冠の色数 花冠の主な色 花冠の二次色 花冠の二次色 の分布 開花始期 ロベリ [ 略 ] ロベリ [ 略 ] アアロブラ草丈 株幅 茎の分枝の粗密 茎の基部の太さ 茎の色 茎の [ 新設 ] リア毛の有無 葉の長さ 葉の幅 葉の形 葉の横断面の形 葉のふ周縁の形 葉の先端の形 葉の表面の緑色の濃淡 葉の斑の有無 葉の毛の有無 花序の直径 花序の小花数 小花の直径 小花柄の長さ 小花柄の緑色の濃淡 小花柄のアントシアニン着色の有無 がく片の形 がく片の緑色の濃淡 がく片のアントシアニン着色の有無 がく片の毛の有無 花弁の長さ 花弁の幅 花弁の形 開花初期の花弁の色 開花盛期の花弁の色 リモニ草丈 花序の数 葉の長さ 葉の幅 葉身の形 葉の緑色の濃 リモニ草丈 分けつの多少 花序の数 葉の長さ 葉の幅 葉身の形 ウム ( 淡 葉の光沢の強弱 葉の毛の有無 葉の表面の毛の密度 葉 ウム ( 葉の緑色の濃淡 葉の光沢の強弱 葉の毛の有無 葉の表面 旧スタの周縁の毛の密度 葉の周縁の波打ちの強弱 葉の切れ込みの 旧スタの毛の密度 葉の周縁の毛の密度 葉の周縁の波打ちの強弱 ーチス有無 葉の切れ込みの強弱 葉柄の有無 葉柄の長さ 葉柄の ーチス葉の切れ込みの有無 葉の切れ込みの強弱 葉柄の有無 葉柄 ) アントシアニン着色の強弱 茎出葉の有無 花茎の長さ 花茎 ) の長さ 葉柄のアントシアニン着色の強弱 茎出葉の有無 花 の太さ 花茎の毛の密度 花茎の色 花茎の翼の幅 花茎の翼 柄の長さ 花柄の太さ 花柄の毛の密度 花柄の色 花柄の翼 の波打ちの強弱 一次分枝部のたく葉の長さ 花序の型 一次 の幅 花柄の翼の波打ちの強弱 一次分枝部のたく葉の長さ 分枝の長さ 花序の分枝性 分枝の方向 花序の花数 がくの花序の型 一次分枝の長さ 花序の分枝性 分枝の方向 花序ろく長さ がくの直径 がくの形 がくの主な色 がくの中肋の色の花数 がくの長さ がくの直径 がくの形 がくの主な色 11
4 花冠の大きさ 花冠の型 花冠の色 やくに対する柱頭の位置 柱頭の形 花の香りの有無 開花始期 がくの中ろくの色 花冠の大きさ 花冠の型 花冠の色 やくに対する柱頭の位置 柱頭の形 花の香りの有無 開花始期 もくれ [ 略 ] もくれ [ 略 ] んんマルコ草姿 草丈 株幅 分枝の粗密 茎の太さ 茎のアントシアニ [ 新設 ] ミアン着色の強弱 茎の毛の多少 葉柄の有無 葉柄の長さ 葉表マリテ面の緑色の濃淡 葉身の形 葉縁の切れ込みの深さ 葉身の長ィマさ 葉身の幅 がくの色 花の直径 花の目の有無 花弁の形 花弁先端の切れ込みの深さ 花弁表面の主な色 花弁表面の二次色 開花後期の花弁表面の主な色 開花後期の花弁表面の脈の明瞭度 桑倍数性 樹勢 刈桑樹型 冬芽の形 冬芽の大小 冬芽の色 桑一樹姿及び樹勢わい副芽の多少 枝条数 枝の揃い 側枝数 矮小枝条の数 枝条二発芽の早晩 不発芽割合 花芽の多少 芽色 芽のすそ上 の長さ 枝条の太さ 枝条の色 枝の屈曲の強弱 節間長 葉 り 再発芽性及び芽の着生状態 序 葉の着生角度 葉身の欠刻の数 葉身の欠刻の深さ 葉身三葉形 葉の大きさ 葉の厚さ 葉色 葉の光沢 葉の硬化きよの大きさ 葉身の先端の形 葉身の鋸歯の形 葉身の基部の形の早晩 葉のこきとりの難易 葉の粗滑及び着葉角度 葉身の表面の色 葉身の表面の光沢の強弱 葉身の厚さ 葉 四 樹色 枝条長 枝条数 枝条の径 枝条の曲直 枝のそろ 柄の長さ 花性 雌花穂の多少 花柱の長さ 果実の縦径 ( 果 い 側枝の多少及び節間長 実用品種に限る ) 果実の横径( 果実用品種に限る ) 果 五 果形 果実の大きさ 果実の色 甘味及び酸味 実の形 ( 果実用品種に限る ) 果実の重さ( 果実用品種に限 六 開花期 果実の成熟期 発根性 耐寒性 耐干性 耐倒伏 る ) 果実の色( 果実用品種に限る ) 着果数 果柄の長 性 蚕期別収葉量 蚕期別葉量割合 葉質 病害抵抗性及び さ ( 果実用品種に限る ) 種子の大きさ( 果実用品種に限る 虫害抵抗性 ) 発芽の早晩 再発芽力 枝条の伸長停止期 さし木の発根力 枝条の先枯れの多少 耐倒伏性 胴枯病抵抗性 縮葉細菌病抵抗性 萎縮病抵抗性 裏うどんこ病抵抗性 菌核病抵抗性 ( 果実用品種に限る ) 春蚕期の収葉量( 果実用品種を除く ) 夏秋蚕期の収葉量( 果実用品種を除く ) 春蚕期の新しょう割合 ( 果実用品種を除く ) 夏秋蚕期の葉量割合( 果実用品種を除く ) 芽のすそ上り 葉のこき取りの難易 葉の硬化の早晩 飼料価値 ( 蚕飼料用品種に限る ) 開花期 12
5 ( 果実用品種に限る ) 成熟期 ( 果実用品種に限る ) 糖度 ( 果実用品種に限る ) 酸度 ( 果実用品種に限る ) はす [ 略 ] はす [ 略 ] ふうら一 草型及び草丈 [ 新設 ] ん 二 茎又はぎ球茎の形 茎の太さ ぎ球茎の大きさ 茎又はぎ球茎の色 茎の毛の多少 節間長 葉形 葉の大きさ 葉色 葉の毛の多少及び葉柄の長さ 三 花房の形 花の向き 花形 花の大きさ 花色 花弁の形 花弁の大きさ 花弁の色 花弁の厚さ 一花茎の花数 花茎の長さ 花茎の太さ 花茎の色 花茎の抽出角度 花茎の分枝性 花芽の発生位置及び花の香り 四 開花期 耐寒性 耐暑性 病害抵抗性及び虫害抵抗性 オンシ植物体の大きさ 葉の向き ぎ球茎の大きさ ぎ球茎の縦断面 オンシ一 草型 ジウムの形 ぎ球茎の横断面の形 ぎ球茎の下位葉の数 ぎ球茎の上 ジウム二 ぎ球茎の形 ぎ球茎の大きさ ぎ球茎の色 葉の向き 葉 位葉の数 葉の長さ 葉の幅 葉の形 葉の横断面の形 葉の 形 葉の大きさ 葉色 葉の厚さ及び葉数 表面の緑色の濃さ 花序の型 花序の長さ 花序の幅 花序の 三 花房の形 花房の大きさ 花の向き 花形 花の大きさ 花数 花茎の長さ 花茎の太さ 花茎のアントシアニンの着色 花色 花弁の形 花弁の大きさ 花弁の色 花弁の厚さ 一 花のセパルの湾曲 花のペタルの湾曲 花の縦径 花の横径 花茎の花数 花茎の長さ 花茎の太さ 花茎の強さ 花茎の 花の香り ドーサルセパルの長さ ドーサルセパルの幅 ド 色 花茎の抽出角度及び花の香り ーサルセパルの形 ドーサルセパルの縦断面の形 ドーサルセ 四 開花期 耐寒性 耐暑性 病害抵抗性及び虫害抵抗性 パルの横断面の形 ドーサルセパルの周縁の波打ち ドーサルセパルの地色 ドーサルセパルの覆色のぼかしの色 ドーサルセパルの斑点の数 ドーサルセパルの斑点の大きさ ドーサルセパルの斑点の色 ドーサルセパルの横縞の数 ドーサルセパルの横縞の分布 ドーサルセパルの横縞の色 ドーサルセパルの縦縞の色 ドーサルセパルの覆輪の幅 ドーサルセパルの覆輪の色 ドーサルセパルの基部斑の大きさ ドーサルセパルの基部斑の色 ラテラルセパルの長さ ラテラルセパルの幅 ラ テラルセパルの形 ラテラルセパルの縦断面の形 ラテラルセ 13
6 パルの横断面の形 ラテラルセパルのねじれ ラテラルセパルの周縁の波打ち ラテラルセパルの地色 ラテラルセパルの覆色のぼかしの色 ラテラルセパルの斑点の数 ラテラルセパルの斑点の大きさ ラテラルセパルの斑点の色 ラテラルセパルの横縞の数 ラテラルセパルの横縞の分布 ラテラルセパルの横縞の色 ラテラルセパルの縦縞の色 ラテラルセパルの覆輪の幅 ラテラルセパルの覆輪の色 ラテラルセパルの基部斑の大きさ ラテラルセパルの基部斑の色 ペタルの長さ ペタルの幅 ペタルの形 ペタルの縦断面の形 ペタルの横断面の形 ペタルのねじれ ペタルの周縁の波打ち ペタルの地色 ペタルの覆色のぼかしの色 ペタルの斑点の数 ペタルの斑点の大きさ ペタルの斑点の色 ペタルの横縞の数 ペタルの横縞の分布 ペタルの横縞の色 ペタルの縦縞の色 ペタルの覆輪の幅 ペタルの覆輪の色 ペタルの基部斑の大きさ ペタルの基部斑の色 リップの長さ リップの幅 リップの側裂片の中央裂片に対する相対的な大きさ リップの周縁の波打ち リップの中央裂片の形 リップの中央裂片の切れ込み リップの中央裂片の縦断面の形 リップの中央裂片の横断面の形 リップの中央裂片の地色 リップの中央裂片の覆色のぼかしの色 リップの中央裂片の斑点の色 リップの中央裂片の横縞の色 リップの中央裂片の覆輪の色 リップの側裂片の地色 リップのカルスの色 リップのカルス周辺の色 ちぢみ [ 略 ] ちぢみ [ 略 ] ざさざさオリガ草姿 茎の長さ 分枝の数 最長分枝の長さ 葉身の長さ 葉 [ 新設 ] ふヌム身の幅 葉身の形 葉身の表面の色 葉身の斑の有無 葉身のふロツン斑の型 葉の向き 花穂の数 花穂の長さ 花穂の幅 ほう葉ディフの数 ほう葉の長さ ほう葉の幅 ほう葉のアントシアニン着ォリウ色の強弱 一ほう葉当たりの小花数 小花の長さ 小花の雄ずムいの露出の有無 小花の主な色 花穂の香りの強弱 開花期 14
7 オステ草姿 草丈 葉の長さ 葉の幅 葉の周縁の切れ込みの深さ オステ草姿 主茎の長さ 葉の長さ 葉の幅 葉の周縁の切れ込みのふふオスペ葉の斑の有無 葉の緑色の濃淡 開花初期の頭花の舌状花の主オスペ深さ 葉の斑の有無 葉の表面の緑色の濃淡 開花初期の頭花 ルマムな色 副花冠の有無 舌状花の数 頭花の直径 花盤の型 花 ルマムの舌状花表面の主な色 副花冠の有無 舌状花の数 頭花の直 盤の直径 ( 花盤がデイジー型の品種に限る ) 花盤の直径( 径 舌状花の長さ 舌状花の幅 舌状花の長さ / 幅 舌状花の 花盤がアネモネ型の品種に限る ) 花盤の色( 花盤がデイジ 先端の形 舌状花の横断面の内巻きの有無 舌状花の周縁の内 ー型の品種に限る ) 優勢な管状花の型( 花盤がアネモネ型 巻き部分の長さ ( 舌状花が内巻きの花に限る ) 舌状花の形 の品種に限る ) 漏斗状の管状花の花筒の外側の主な色 花 ( 内巻きのない品種に限る ) 舌状花の基部の向き 舌状花 弁状の管状花の表面の主な色 舌状花の長さ 舌状花の幅 舌 の下部の色 舌状花の表面の色数 舌状花の表面の主な色 舌 状花の長さ / 幅 舌状花の先端の形 舌状花の横断面の内巻き 状花の表面の色の分布 ( 単色の品種に限る ) 舌状花の表面 の有無 舌状花の周縁の内巻き部分の比率 舌状花の基部の目 の二次色 ( 二色以上の品種に限る ) 舌状花の表面の二次色 の幅 ( 花盤がデイジー型の品種に限る ) 舌状花の基部の目 の分布 ( 二色以上の品種に限る ) 舌状花の表面の三次色( の色 舌状花の下部の主な色 舌状花の中央部の主な色 舌状 三色以上の品種に限る ) 舌状花の裏面中央部の色の区分 花の上部の主な色 舌状花の縦縞の明瞭度 舌状花の先端の色 花盤の直径 花盤の色 舌状花の裏面の色の区分 ファレ植物体の長さ 植物体の花序の数 葉の長さ 葉の幅 葉の形 ファレ一 草型 ノプシ 葉の最大幅の位置 葉の先端の形 葉の先端の対称性 葉のノプシ二ぎ球茎の形 葉の向き 葉形 葉の大きさ 葉色 葉の厚ふス向き 葉の斑の有無 葉の表面の斑点の有無 葉の表面の主なスさ及び葉数 色 葉の表面のアントシアニンの着色 花序の型 花序の長さ 三 花房の形 花房の大きさ 花の向き 花形 花の大きさ 花序の花数 花茎の長さ 花茎の太さ 花茎のアントシアニ 花色 花弁の形 花弁の大きさ 花弁の色 花弁の厚さ 一 ンの着色 花の側面の形 花の縦径 花の横径 花のペタルの 花茎の花数 花茎の長さ 花茎の太さ 花茎の強さ 花茎の 配列 花の香り ドーサルセパルの長さ ドーサルセパルの幅 色 花茎の分枝性 花茎の抽出角度及び花の香り ドーサルセパルの形 ドーサルセパルの最大幅の位置 ドー 四 開花期 耐寒性 耐暑性 病害抵抗性及び虫害抵抗性 サルセパルの縦断面の形 ドーサルセパルの横断面の形 ドーサルセパルのねじれの有無 ドーサルセパルの周縁の波打ち ドーサルセパルの表面の地色 ドーサルセパルの覆色 ドーサルセパルの斑点の数 ドーサルセパルの斑点の大きさ ドーサふルセパルの斑点の色 ドーサルセパルの縞斑の数 ドーサルセ ふふパルの縞斑の色 ドーサルセパルの網斑の密度 ドーサルセパふルの網斑の色 ラテラルセパルの表面の地色 ラテラルセパルの覆色 ラテラルセパルの斑点の数 ラテラルセパルの斑点のふふ色 ラテラルセパルの縞斑の数 ラテラルセパルの縞斑の色 15
8 ふふラテラルセパルの網斑の密度 ラテラルセパルの網斑の色 ペタルの長さ ペタルの幅 ペタルの正面の形 ペタルの最大幅の位置 ペタルの縦断面の形 ペタルの横断面の形 ペタルのねじれの有無 ペタルの周縁の波打ち ペタルの表面の地色 ペタルの覆色 ペタルの覆色の面積 ペタルの斑点の数 ペタふルの斑点の大きさ ペタルの斑点の色 ペタルの縞斑の数 ペふふふタルの縞斑の色 ペタルの網斑の密度 ペタルの網斑の色 リップの中央裂片の長さ リップの中央裂片の幅 リップの中央裂片の形 リップのヒゲの有無 リップのヒゲの長さ リップりようの中央裂片の突起又は稜 リップの側裂片の形 リップの側裂片の巻き込み リップの側裂片の大きさ 中央裂片の地色 中央裂片の覆色 中央裂片の斑点の数 中央裂片の斑点の大きふさ 中央裂片の斑点の色 中央裂片の縞斑の数 中央裂片の縞ふふふ斑の色 中央裂片の網斑の密度 中央裂片の網斑の色 側裂片の地色 側裂片の覆色 側裂片の斑点の数 側裂片の斑点の色ふふふ 側裂片の縞斑の数 側裂片の縞斑の色 側裂片の網斑の密度ふ 側裂片の網斑の色 リップのカルス カルスの色 カルスの毛の有無 ずい柱の色 つつじ葉の持続性 樹姿 つぼみの形 新葉のろう質粉の多少 新葉 ロード葉の持続性 樹姿 つぼみの形 新葉のろう質粉の多少 新葉 の色 新葉のアントシアニン着色の強弱 成葉の表面の色 成デンドの色 新葉のアントシアニン着色の強弱 成葉の表面の色 成ふふふ葉の裏面の色 成葉の斑の有無 成葉の斑の模様 成葉の斑のロン葉の裏面の色 成葉の長さ 成葉の幅 成葉の形 成葉の表面 色 成葉の長さ 成葉の幅 成葉の形 成葉の表面の毛じの粗 の毛じの粗密 成葉の横断面の形 成葉の表面の光沢の強弱 密 成葉の横断面の形 成葉の表面の光沢の強弱 一花序当た 一花序当たりの着花数 花序の形 ( 一花序当たりの着花数が六 りの着花数 花序の形 ( 一花序当たりの着花数が6 以上の品種 以上の品種に限る ) 小花柄の長さ 小花柄の色 がくの有 に限る ) 小花柄の長さ 小花柄の色 がくの有無 がく片 無 がく片の長さ 花の形 花の直径 花の香りの強弱 花型 の長さ 花の形 花の直径 花の香りの強弱 花型 花冠裂片 花冠裂片の数( 八重品種に限る ) 花冠裂片の周縁部の波 の数 ( 八重品種に限る ) 花冠裂片の周縁部の波打ちの強弱 打ちの強弱 花冠裂片の表面の色数 花冠裂片の表面の主な色 花冠裂片の表面の色数 花冠裂片の表面の主な色 花冠裂片 花冠裂片の表面の二次色 花冠裂片の裏面の主な色 花冠裂こうの表面の二次色 花冠裂片の裏面の主な色 花冠裂片の表面の片の表面の二次色の分布 花冠裂片の花喉部の斑点の明瞭度 こうこう二次色の分布 花冠裂片の花喉部の斑点の明瞭度 花冠裂片の花冠裂片の花喉部の斑点の型 花冠裂片の花喉部の斑点の色 こう花喉部の斑点の型 花冠裂片の花喉部の斑点の色 花冠裂片の花冠裂片の花喉部の色の濃淡 やくの色 雌ずいの長さ 柱頭 16
9 花喉部の色の濃淡 やくの色 雌ずいの長さ 柱頭の色 開花 の色 開花始期 成葉 ( 秋葉 ) の表面の色 ( 常緑品種に限る 始期 成葉 ( 秋葉 ) の表面の色 ( 常緑品種に限る ) 成葉( ) 成葉( 秋葉 ) の裏面の色 ( 常緑品種に限る ) 成葉( 秋 秋葉 ) の裏面の色 ( 常緑品種に限る ) 成葉( 秋葉 ) の長さ 葉 ) の長さ ( 常緑品種に限る ) 成葉( 秋葉 ) の幅 ( 常緑品 ( 常緑品種に限る ) 成葉( 秋葉 ) の幅 ( 常緑品種に限る 種に限る ) 成葉( 秋葉 ) の形 ( 常緑の品種に限る ) 成 ) 成葉( 秋葉 ) の形 ( 常緑品種に限る ) 成葉( 秋葉 ) の 葉 ( 秋葉 ) の表面の毛じの粗密 ( 常緑品種に限る ) 成葉( 表面の毛じの粗密 ( 常緑品種に限る ) 成葉( 秋葉 ) の横断 秋葉 ) の横断面の形 ( 常緑品種に限る ) 成葉( 秋葉 ) の表 面の形 ( 常緑品種に限る ) 成葉( 秋葉 ) の表面の光沢の強 面の光沢の強弱 ( 常緑品種に限る ) 弱 ( 常緑品種に限る ) ロスマ樹姿 樹高 株幅 葉群の粗密 節間長 葉の長さ 葉の幅 ローズ一 樹姿及び樹高 リヌス葉の長さ / 幅 展開直後の新葉表面の色 葉の表面の色 葉のマリー二枝の長さ 分枝性 葉形 葉の大きさ及び葉色ふふふ ( ロー表面の斑の有無 葉の表面の斑の種類 ( 斑のある品種に限る 三花の大きさ 花色 花数及び花の着生位置ふふズマリ ) 葉の表面の斑の色( 斑のある品種に限る ) 葉の表面の四開花期 香気 環境耐性 病害抵抗性及び虫害抵抗性 ー ) 光沢の有無 葉の表面の粗滑 葉の湾曲の向き 葉の湾曲の強 五 成分 弱 葉の周縁部の反転の強弱 がくの大きさ がくの形 がくのアントシアニン着色の有無 花の着き方 花冠の長さ 花冠の幅 花冠の下唇弁の地色 花冠の下唇弁の濃色模様の色 花柱の長さ 雄ずいと比較した花柱の長さ 花柱の色 開花習性 開花期 スクテ [ 略 ] スクテ [ 略 ] ラリア ラリア コス コス タリカ タリカ ナ ナ セドゥ茎の長さ 茎の太さ 葉の数 葉の長さ 葉の幅 葉の厚さ [ 新設 ] ム ブ葉の形 葉の先端の形 新葉の表面の色 葉の表面の色 リト はいはいはいはいなす ( 胚軸のアントシアニン着色の有無 胚軸のアントシアニン着色なす ( 胚軸のアントシアニン着色の有無 胚軸のアントシアニン着色 トマトの強弱 草姿 草丈 第一花着生節の子葉からの長さ 茎のア トマトの強弱 草姿 草丈 第一花着生節の子葉からの長さ 茎のア ペピントシアニン着色の有無 茎のアントシアニン着色の強弱 茎 ペピントシアニン着色の有無 茎のアントシアニン着色の強弱 茎 17
10 ーノ の毛じの粗密 茎のとげの有無 葉身の大きさ 葉身の周縁の ーノ及の毛じの粗密 茎のとげの有無 葉身の大きさ 葉身の周縁の ふゆさ波打ちの強弱 葉身の凹凸の強弱 葉身のとげの有無 葉身の びばれ波打ちの強弱 葉身の凹凸の強弱 葉身のとげの有無 葉身の んご及緑色の濃淡 ( 観賞用品種を除く ) 葉身の色の数( 観賞用品 いしょ緑色の濃淡 ( 観賞用品種を除く ) 葉身の色の数( 観賞用品 びばれ種に限る ) 葉身の主な色( 観賞用品種に限る ) 葉身の を除 種に限る ) 葉身の主な色( 観賞用品種に限る ) 葉身の いしょ二次色 ( 観賞用品種に限る ) 葉身の三次色( 観賞用品種に く ) 二次色 ( 観賞用品種に限る ) 葉身の三次色( 観賞用品種に を除 限る ) 花の数 花の大きさ 花の紫色の濃淡 果実の長さ 限る ) 花の数 花の大きさ 花の紫色の濃淡 果実の長さ く ) 果実の直径 果実の長さ/ 直径 果実の形 果実の花こん部 果実の直径 果実の長さ/ 直径 果実の形 果実の花こん部 の大きさ 果実の先端の形 果実の花こん部のへこみの深さ の大きさ 果実の先端の形 果実の花こん部のへこみの深さ 果実の曲がりの強弱 ( 円筒形の品種に限る ) 収穫時の果皮 果実の曲がりの強弱 ( 円筒形の品種に限る ) 収穫時の果皮 の主な色 果皮の主な色の濃淡 ( 果皮色が紫色又は緑色の品種の主な色 果皮の主な色の濃淡 ( 果皮色が紫色白または緑色のはんに限る ) 果実の光沢の強弱 果実の斑紋の有無 果実の条品種に限る ) 果実の光沢の強弱 果実の斑紋の有無 果実ろくはんはんりょうはん斑の有無 果実の条斑の明瞭度 果実の条斑の粗密 果実の肋の条斑の有無 果実の条斑の明瞭度 果実の条斑の粗密 果ろくの凹凸の強弱 果柄の長さ へた下のアントシアニン着色の有実の肋の凹凸の強弱 果梗の長さ へた下のアントシアニン着 無 へた下のアントシアニン着色の強弱 へたの大きさ へた 色の有無 へた下のアントシアニン着色の強弱 へたの大きさ のアントシアニン着色の有無 へたのアントシアニン着色の強 へたのアントシアニン着色の有無 へたのアントシアニン着 弱 へたのとげの多少 へたの縦じわの強弱 果肉の色 成熟 色の強弱 へたのとげの多少 へたの縦じわの強弱 果肉の色 時の果皮の色 開花始期 完熟期 単為結果性 成熟時の果皮の色 開花始期 完熟期 単為結果性の有無 ペピー [ 略 ] ペピー [ 略 ] ノノふゆさ樹高 樹幅 樹高に対する樹幅 茎の毛の粗密 葉の長さ 葉 [ 新設 ] んごの幅 葉の長さに対する幅 葉の周縁の波打ちの強弱 葉の表ふふ面の凹凸の強弱 葉の地色 葉の斑の有無 葉の斑の主な色 ふ葉の斑の二次色 花冠の直径 花冠裂片の表面の主な色 幼果の主な色 幼果の模様の有無 幼果の模様の色 果実の長さ 果実の直径 果実の長さに対する直径 果実の主な色 果柄の長さ へたの直径 ベロニ [ 略 ] ベロニ [ 略 ] カ カ おおで樹姿 樹高 樹幅 枝の毛の粗密 枝のアントシアニン着色の [ 新設 ] まり 強弱 葉柄の長さ 葉柄のアントシアニン着色の強弱 葉身の 18
11 長さ 葉身の幅 葉身の形 葉身の先端の形 葉身の基部の形きよ 葉身の鋸歯の粗密 葉身の表面のアントシアニン着色の強弱 葉身の表面の光沢の有無 葉身の横断面の形 葉身の周縁の波打ちの強弱 花序の高さ 花序の幅 花序の形 花の性型 両性花の数 両性花の色 装飾花の数 装飾花の花冠裂片の形 装飾花の花冠裂片の重なり 装飾花の直径 装飾花の花冠裂片の主な色 装飾花の花冠裂片の二次色の有無 装飾花の花冠裂片の二次色 装飾花の花冠裂片の二次色の分布 装飾花の花冠裂片の花色の移行性 装飾花の開花終期の花冠裂片の色 ( 花色の移行性を有する品種に限る ) 装飾花の花冠裂片の切れ込みの有無 装飾花の花冠裂片の対称性 装飾花の花冠裂片の横断面の形 開花始期 果実の長さ 果実の幅 果実の形 果実の色 パンジ [ 略 ] パンジ [ 略 ] ーーせいよ樹姿 樹高 株幅 枝の太さ 節間長 葉身の長さ 葉身の幅 [ 新設 ] うにん 葉身の緑色の濃淡 葉柄のアントシアニン着色の強弱 小葉じんぼの数 頂小葉の長さ 頂小葉の幅 花序の長さ 花序の幅 中く心花房の長さ 中心花房の幅 花の直径 がくのアントシアニン着色の強弱 花冠裂片の反転の強弱 花冠裂片の主な色 花冠裂片の模様の有無 花冠裂片の模様の色 花筒の長さ 開花期 19
紙(ふふふ)な色( 斑のある品種に限る ) 葉の斑の二次色( 斑のある品木特性 ふふ種に限る ) 葉の斑の色の変化性( 斑のある品種に限る ) 葉の光沢の強弱 葉の毛の有無 葉柄の長さ 葉柄の上面の色 葉柄の下面の色 葉柄の毛の有無 やまも草丈 株幅 草丈 / 株幅 茎の粗密 花数 茎の傾き 分枝数
紙(別 )限る ) 副弁の色 ( コラレット型品種に限る ) 頭花の花 色の変化 かきの樹勢 樹姿 枝の長さ 枝の太さ 節間長 皮目の数 皮目の かき 樹勢 樹姿 枝の長さ 枝の太さ 節間長 皮目の数 皮目の き 大きさ 皮目の形 枝の色 芽の形 葉身の長さ 葉身の幅 大きさ 皮目の形 枝の色 芽の形 葉身の長さ 葉身の幅 葉の形 葉身の基部の形 葉身の先端の形 雌雄性 雌花の花 葉の形 葉身の基部の形
< F1208A B62E786C7378>
1 品種登録の番号及び年月日第 26342 号平成 29 年 12 月 18 日 Citrus limon (L.) Burm. f. Golden SL 3 登録品種の特性の概要樹姿は直立 樹の大きさは大 樹勢は強 枝梢の太さは太 枝梢の長さは長 節間長は中 幼葉の色は紫 枝梢のとげの多少は中 葉身の形は楕円形 葉身の波状の程度は弱 葉身の大きさは極大 葉身長は長 葉身幅は広 葉形指数は中 網脈の鮮明度は明瞭
1 品種登録の番号及び年月日第 号平成 26 年 9 月 11 日 Cotinus coggygria Scop. OLD FASHIONED 3 登録品種の特性の概要樹姿は直立型 樹高はやや高 枝の太さはかなり太 枝の色は緑 分枝性は中 節間長はやや短 葉の形は楕円形 葉長はかなり長
1 品種登録の番号及び年月日第 23541 号平成 26 年 9 月 11 日 Asplenium nidus L. ユウキ 2013 3 登録品種の特性の概要草型は立性型 草丈は高 普通葉の形は線状皮針形 普通葉の先端の形は鋭形 普通葉の長さはかなり長 普通葉の幅は中 普通葉の厚さは中 普通葉の葉柄の長さは長 普通葉の葉柄の幅はかなり広 普通葉の色は143B 普通葉の葉柄の色は200A 普通葉の中央脈表面の色は144C
< F1208A B6202D B2E786C7378>
1 品種登録の番号及び年月日第 26921 号平成 30 年 7 月 26 日 Adenium Roem. et Schult. チョンプー 3 登録品種の特性の概要葉身の着生角度は斜上 葉身の長さはかなり短 葉身の幅は狭 葉身の形は倒卵形 葉身の基部の形は鋭形 葉身の先端部の形は鈍形 葉身の表面の色は緑 葉身の裏面の色は淡緑 葉身の斑の有無は無 葉身の波打ちの有無は無 花柄の長さはやや短 がく裂片の長さは中
1 品種登録の番号及び年月日第 号平成 22 年 12 月 15 日 Chrysanthemum x morifolium Ramat. 秀芳紅夢 ( シュウホウヘ ニユメ ) 3 登録品種の特性の概要草丈はやや高 草型は叢生でない たく葉の大きさは無又は極小 葉の長さはかなり短 葉の幅
1 品種登録の番号及び年月日第 20105 号平成 22 年 12 月 15 日 Chrysanthemum x morifolium Ramat. 秀あらたま ( シュウアラタマ ) 3 登録品種の特性の概要草丈は中 草型は叢生でない たく葉の大きさは小 葉の長さはかなり短 葉の幅は狭 葉の長さ / 幅は中 葉の先端裂片の相対的な長さは中 葉の一次欠刻の深さは中 葉の基部の形は円形 葉の表面の緑色の濃淡はやや濃
< F18A B62E786C7378>
1 品種登録の番号及び年月日第 24544 号平成 27 年 10 月 29 日 Agapanthus L'Her. PMN06 3 登録品種の特性の概要草型は中間 草丈は高 葉の長さは長 葉数は多 葉の横断面は強 葉の湾曲は中 葉の厚さは厚 葉の表面の色はN137A 葉の裏面の色は137A 花序は散形花序 花序の形状はⅡ 花序の幅は中 苞の脱落性は有 苞の色は淡緑 花茎の長さは長 花茎の太さは太
< F18A B62E786C73>
1 品種登録の番号及び年月日第 18363 号平成 21 年 9 月 10 日 Actinotus helianthi Labill. フェアリーホワイト 3 登録品種の特性の概要草型はやや斜上 草丈は低 株幅はやや狭 一次分枝の数はやや少 葉身長は長 葉身幅はやや広 葉の表面の毛じの密度はやや粗 花房の形は平型 花径は中 花序の中心部の直径はやや大 総ほう片の形は披針形 総ほう片の長さは中 総ほう片の幅は広
untitled
1 品種登録の番号及び年月日第 22463 号平成 25 年 3 月 25 日 Arenaria montana L. 透春黄 ( トウシュンオウ ) 3 登録品種の特性の概要草姿は直立 草丈は中 株の幅は中 茎の長さはやや短 茎のアントシアニン着色の有無は有 葉の長さは長 葉の幅は中 葉の形は線形 花柄の長さは長 花型は一重 花弁の向きはやや上向き 花の大きさはやや小 花弁の長さは中 花弁の幅は中
1 品種登録の番号及び年月日第 号平成 22 年 9 月 24 日 2 登録品種の属する農林水産植物の種類及び登録品種の名称 Chrysanthemum x morifolium Ramat. DEKLINDI CREAM 3 登録品種の特性の概要開花時の草丈は中 節間長はやや短 茎の太
1 品種登録の番号及び年月日第 19915 号平成 22 年 9 月 24 日 Chrysanthemum x morifolium Ramat. DEKLINDI CREAM 3 登録品種の特性の概要開花時の草丈は中 節間長はやや短 茎の太さはやや細 茎の色は緑 たく葉の大きさはかなり小 葉の着き方 ( 着生方向 ) は上向き 葉長は短 葉幅は狭 葉の縦横比は大 葉の光沢は弱 葉の一次欠刻の深さは深
< A B62E786C73>
1 品種登録の番号及び年月日第 17103 号平成 20 年 12 月 12 日 Allium cepa L. 収多郎 ( シュウタロウ ) 3 登録品種の特性の概要この品種は 出願者の所有する育成系統を母系及び父系とする交雑品種であり 草姿は半立で 球の縦断面は中甲でしまりが中の春まき露地移植栽培に向く品種である 草丈はやや高 草姿は半立 最大葉身の径は中 葉の色はやや淡緑 ろう質の有無は有である
くり審査基準
0 年 4 月 フロックスパニキュラータ種 Phlox (Phlox paniculata L.) フロックスパニキュラータ審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は ハナシノブ科 (Polemoniaceae) フロックス属 (Phlox L.) のパニキュラータ種 (P. paniculata L.) の全ての品種に適用する Ⅱ.
少
ノラナ Nolana (Nolana L.) Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these uidelines) この基準は ノラナ科 (Nolanaceae) のノラナ属 (Nolana L.) の全ての品種に適用する Ⅱ. 提出種苗 (Material Required) ⅰ) 提出苗の形態 : 種子又は発根苗 ( セル成型苗 天挿し 無摘心 ) ⅱ) 数量種子繁殖性品種の場合 1,000
Taro-203概要文.jtd
1 品種登録の番号及び年月日第 16007 号平成 20 年 2 月 22 日 2 登録品種の属する農林水産植物の種類及び登録品種の名称稲コシヒカリつくばSD1 号 ( コシヒカリつくばSD1ごう ) 3 登録品種の特性の概要この品種は コシヒカリ に IR24 を交配して得られた実生に コシヒカリ を反復親として戻し交配して育成されたものであり 育成地 ( 茨城県つくば市 ) における成熟期は早生
作物の種類かぼちゃ 104(08003) 1 次必須 14 果実のひだ 5 株 5 果観察無極浅 い 極深 い 15 果皮の地色 5 株 5 果観察白灰黄灰緑緑橙赤褐黒 地色は最も大きい面積のものとし 2 色 が同じ面積ならば薄いほうを地色とする 16 果皮の模様の色 5 株 5 果観察無白灰黄灰緑
作物の種類かぼちゃ 104(08003) 1 次必須 1 種子の長さ 10 粒測定 mm( 数第 2 位を四捨五入 ) 乾燥した完熟種子について調査 2 種皮の有無及び色 10 粒観察無白乳白 ( 灰 白 ) 淡黄 淡黄 褐 黄褐黒乾燥した完熟種子について調査 3 子葉の大きさ 5 株測定 cm( 数第 2 位を四捨五入 ) 最大幅, 子葉展開時に調査 4 草姿 5 株 観察 矮性 間 つる性 5
219概要文.xls
1 品種登録の番号及び年月日第 17908 号平成 21 年 3 月 19 日 Abelia R. Br. KALEIDOSCOPE 3 登録品種の特性の概要樹姿は開張性 新梢の色は赤褐 葉全体の形は卵形 葉先端の形は鋭形 葉基部の形は円形 新葉表面の色は赤褐 成葉表面の色は黄緑 葉色の季節変化は有 変化後の葉色は濃褐 斑の有無は有 斑のパターンはその他 ( 覆輪くずれ ) 斑の色数は1 色 新葉の斑色は144B
作物の種類いちご 87(08029) 1 次選択 名調査数方法分級 単位調査方法等 1 草丈 10 株測定 cm( 数第 2 位を四捨五入 ) 収穫期の苗の地上部のさを測定 2 草勢 10 株観察極 極収穫期の苗の勢いを観察 3 分けつの 10 株測定芽 ( 数第 2 位を四捨五入 ) 収穫期の 1
作物の種類いちご 87(08029) 1 次必須 名調査数方法分級 単位調査方法等 1 草姿 10 株観察立 立 開 開 収穫開始時の苗の姿を観察 2 葉柄長 10 株測定 cm( 数第 2 位を四捨五入 ) 定植期前の苗の第 3 展開葉について基部から葉着生点までの 長さを測定 3 葉数 10 株測定枚 ( 数第 2 位を四捨五入 ) 収穫開始時の 1 株当たりの全葉数 4 葉身長 10 株測定
<4D F736F F D208ACF8FDC8EF731325F A B834E8EED8AEE8F802E646F63>
06 年 月 ヨウシュカンボク種 Crampbark / European Cran-berry-bush (Viburnum opulus L.) ヨウシュカンボク審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は レンプクソウ科 (Adoxaceae) ガマズミ属 (Viburnum L.) ヨウシュカンボク種 (V. opulus L)
くり審査基準
バジル Basil (Ocimum basilicum L.) バジル審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は シソ科 ( Labiatae) のメボウキ属 ( Ocimum L.) のバジル種 (O basilicum L.) の全ての品種に適用する Ⅱ. 提出種苗 (Material Required) ⅰ) 種苗の形態種子又は発根苗
少
0 年 4 月 ディアネラ Dianella (Dianella caerulea Sims) (Dianella revoluta R.Br.) (Dianella tasmanica Hook.) Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この基準は キスゲ科 (Hemerocallidaceae) ディアネラ ( キキョウラン ) 属 (Dianella
くり審査基準
クリサンセマムムルチコーレ Chrysanthemum multicaule (Coleostephus multicaulis (Desf.) Durieu) (=Chrysanthemum multicaule Desf.) クリサンセマムムルチコーレ審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は キク科 ( Compositae) のクリサンセマムムルチコーレ種
くり審査基準
011 年 4 月 グロブラリアアラビカ種 Globularia (Globularia arabica Jaub. et Sp.) グロブラリアアラビカ種審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は オオバコ科 (Plantaginaceae) グロブラリア属 (Globularia L.) のアラビカ種 (G. arabica Jaub.
< F2D DB88AEE8F E>
2017 年 3 月 ファツヘデラリゼイ種 Fatshedera ( Fatshedera lizei (hort. ex Cochet) Guillaumin) ファツヘデラ種審査基準 Ⅰ. 対象植物の範囲 (Subject of these Guidelines) この審査基準は ウコギ科 (Araliaceae) ファツヘデラ属 ( Fatshedera Guillaumin) のファツヘデラ種
Microsoft Word - ｹｱﾉｽﾂ2修正.doc
01 年 4 月 ケアノツス Ceanothus (Ceanothus L.) ケアノツス審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この基準は クロウメモドキ科 (Rhamnaceae) のケアノツス属 (Ceanothus L.) の全ての品種に適用する Ⅱ. 提出種苗 (Material Required) ⅰ) 提出苗の形態挿し木 年生苗 ⅱ)
くり審査基準
0 年 月 TG/68/ -- に準拠 めぎ属 Barberry (Berberis L.) めぎ属審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は メギ科 (Berberidaceae) メギ属 (Berberis L.) の種間交雑種を含む全ての栄養繁殖性品種に適用する Ⅱ. 提出種苗 (Material Required) ⅰ) 種苗の形態発根苗
審査基準案
0 年 4 月 エスキナンツス Basket Plant (Aeschynanthus Jack) エスキナンツス審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は イワタバコ科 (Gesneriaceae) エスキナンツス属 (Aeschynanthus Jack) の全ての品種に適用する Ⅱ. 提出種苗 (Material Required)
ジベレリン協和液剤 ( 第 6006 号 ) 2/ 年 6 月 13 日付け 25 不知火 はるみ 3 回以内 水腐れ軽減 0.5 ~1ppm 500L/10a 着色終期但し 収穫 7 日前まで 果実 ぽんかん 水腐れ軽減 0.5ppm 500L/10a 着色始期 ~4 分
ジベレリン協和液剤 ( 第 6006 号 ) 1/11 2018 年 6 月 13 日付け かんきつ ( 苗木 ただし 温州みかんを除く ) 25 12~3 月 かんきつ ( 不知火 ぽんかん かぼす 清見 はるみ ワシントンネーブル 日向夏 すだち 平兵衛酢 長門ユズキチ ( 無核 ) 温州みかん きんかんを除く ) 25 25 不知火 はるみ 3 回以内 25 ジベレリン協和液剤 ( 第 6006
平成 15 年 (2003 年 )7 月 レケナウルティア ( はつこいそう ) 属 ( Lechenaultia R. Br.)
平成 15 年 (2003 年 )7 月 レケナウルティア ( はつこいそう ) 属 ( Lechenaultia R. Br.) 1. 対象植物の範囲 (1) 本基準の対象植物は クサトベラ科 (Goodeniaceae) Lechenaultia R.Br. 属 L.formosa 種 L.bilo-ba 種及び L.striata 種の3 種の はつこいそう とする 文献等によると Lechenaulta
<4D F736F F D20B1DAC5D8B120D3DDC0C590528DB88AEE8F E93782E646F63>
201 年 2 月 アレナリアモンタナ種 Mountain sandwort (Arenaria montana L.) アレナリアモンタナ種審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は ナデシコ科 (Caryophyllacea) アレナリア属 (Arenaria L.) のモンタナ種 (A. montana L.) の全ての品種に適用する
少
011 年 4 月 アメリカデイコ種 cockspur coraltree (Erythrina crista-galli ) Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この基準は マメ科 (Leguminosae) のエリスリナ属 (Erythrina ) のクリスタ - ガリ種 ( ) の全ての品種に適用する Ⅱ. 提出種苗 (Material Required)
くり審査基準
2011 年 10 月 バーベナ属 Verbena (Verbena L.) バーベナ属審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準はクマツヅラ科 (Verbenaceae) クマツヅラ ( バーベナ ) 属 (Verbena L.) の全ての品種に適用する Ⅱ. 提出種苗 (Material Required) ⅰ) 提出苗の形態種子又は天芽挿し無摘心苗
くり審査基準
08 年 月 チューベロース種 Tuberose (Polianthes tuberosa L.) チューベロース種審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は キジカクシ科 (Asparagaceae) リュウゼツラン亜科 (Agavoideae) ポリアンテス属 (Polianthes L.) のチューベロース種 (P. tuberosa
<4D F736F F D D497DE385F A20834F A8EED8AEE8F802E646F63>
0 年 4 月 フェスツカグラウカ種 Blue Fescue (Festuca glauca Vill.) フェスツカグラウカ種審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は イネ科 (Poaceae) フェスツカ属 (Festuca L.) のグラウカ種 (F. glauca Vill.) のうち 栄養繁殖性の全ての品種に適用する Ⅱ.
トマト 等級階級箱詰定数 1 個重量パック詰め 3L g 以上 ( 定数基準 ) 2L g~250g 2 個 L g~200g 3 個 C M g~160g 4 個 S g~130g 56 個 1 パックは 400g 500g を標
きゅうり 等級階級 1 本の長さ 1 箱の本数 (5 kg ) C 2L 23cm 以上 37 本 ~40 本 L 21cm~23cm 42 本 ~47 本 M 19cm~21cm 52 本 ~57 本 S 16cm~19cm 60 本 ~65 本 調整果梗の切除はハサミを使用し 5mm 以内とする 異品種を混入しない C 1 品種固有の形状を有し色沢良好なもの 2 肩おち 尻太り 尻細りがないもの
<4D F736F F D20819A312D E838D836F EED90528DB88AEE8F802E646F6378>
07 年 月 クロバトベラ種 Kohuhu Pittosporum tenuifolium Gaertn. クロバトベラ種審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この基準は トベラ科 (Pittosporaceae) トベラ属 (Pittosporum Banks et Soland. ex Gaertn.) のクロバトベラ種 (P. tenuifolium
くり審査基準
04 年 月 TG/08/4 0-0-0 に準拠 グラジオラス属 Gladiolus (Gladiolus L.) グラジオラス属審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は アヤメ科 (Iridaceae) のグラジオラス属 (Gladiolus L.) の全ての品種に適用する Ⅱ. 提出種苗 (Material Required) ⅰ)
Microsoft Word - ④グラジオラス新品種’常陸はなよめ’の育成とその特性
茨城農総セ生工研研報 14: 22~28 (2015) Bull. Ibaraki Plant Biotech. Inst. 14: 22~28 (2015) グラジオラス新品種 常陸はなよめ の育成とその特性 喜多晃一 坂井佳代子 1) 鈴木一典 2) 眞部徹 3) 高津康正 霞正一 4) 本図竹司 5) 吉田稔之 1) 鹿行農林事務所経営 普及部門 311-1593 茨城県鉾田市鉾田 1367-3
少
011 年 10 月 ほおずき属 Tomatillo (Physalis L.) ほおずき審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は ナス科 (Solanaceae) ホオズキ属 (Physalis L.) の 種 (P. alkekengi L. / ヨウシュホオズキ P. angulate L./ センナリホオズキ P. ixocarpa
くり審査基準
08 年 月 TG/0/ 0-0-09 に準拠 ハシドイ属 Lilac (Syringa L.) ハシドイ属審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は モクセイ科 (Oleaceae) ハシドイ属 (Syringa L.) の全ての品種に適用する Ⅱ. 提出種苗 (Material Required) ⅰ) 種苗の形態接ぎ木後 年を経過した苗
くり審査基準
08 年 月 TG// 00-0-8 に準拠 クレマチス属 Clematis (Clematis L.) クレマチス属審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は キンポウゲ科 (Ranunculaceae) クレマチス属 (Clematis L.) の全ての品種に適用する Ⅱ. 提出種苗 (Material Required) ⅰ) 種苗の形態提出年の前年に挿し木した発根苗
くり審査基準
09 年 月 TG/4/ 0-0-0 に準拠 ムクゲ種 Rose of sharon (Hibiscus syriacus L.) ムクゲ種審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は アオイ科 (Malvaceae) ハイビスカス属 (Hibiscus L.) のムクゲ種 (Hibiscus syriacus L.) の全ての品種及びその交雑種に適用する
少
昭和 年 (10 年 ) 月 カトレア属 (Cattleya Lindl.) - 1 - 特性表 (Table of Characteristics) (+): 図表等 (Ex.ar.) 1 大きさ 開花バルブを含む バルブ株で判定 観察 草姿 観察 根茎の長さ 開花バルブを含む 節 測定 1 間の平均長 mm 極小型小型中型大型極大型立型中間型横張り型 mm以下 -10 11-0 1-0 1-0
資料 年 9 月 ピレアデプレッサ種 ( 案 ) Miniature peperomia (Pilea depressa (Sw.) Blume)
資料 -0 0 年 9 月 ピレアデプレッサ種 ( 案 ) Miniature peperomia (Pilea depressa (Sw.) Blume) ピレアデプレッサ種審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は イラクサ科 (Urticaceae) ピレア属 (Pilea Lindl.) の デプレッサ種 (P. depressa
Microsoft Word - 新技術シリーズNo20完成版
新技術シリーズ No.20 あじさい きらきら星 の栽培技術 栃木県農業試験場 あじさい きらきら星 の栽培技術 目 次 はじめに 1 1. 育成経過 2 2. 形態的特性 3 1) 草姿 2) 花序 3) 両性花 4) 装飾花 3. 栽培特性および栽培のポイント 5 1) 花色は赤色系と青色系の発現が可能 2) 花芽分化しやすいため 摘心時期に注意 3) 間延びせずにボリュームを出す草姿改善方法
くり審査基準
すのき ( ブルーベリー ) 属 Blueberry (Vaccinium L.) ブルーベリー審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は ツツジ科 ( Ericaceae) スノキ属 ( Vaccinium L.) のブルーベリー類 (Vaccinium ssp.) のローブッシュ ブルーベリー種 (V. angustifolium
附則この要領は 平成 4 年 1 月 16 日より施行する この要領は 平成 12 年 4 月 3 日より施行する この要領は 平成 30 年 4 月 1 日より施行する 2
岐阜県主要農作物奨励品種決定要領 平成 4 年 1 月 16 日付け農技第 1193 号農政部長通知一部改正平成 12 年 4 月 3 日け農指第 3 号農林水産局長通知一部改正平成 30 年 4 月 1 日付け農園第 1582 号農政部長通知第 1 趣旨岐阜県主要農作物種子生産対策実施要綱 ( 平成 30 年 4 月 1 日付け農園第 1574 号農政部長通知 ) 第 2に規定する主要農作物 (
ライク・ズワーン社の推奨トマト品種
2 ライク ズワーン社のトマト推奨品種 ミニトマト品種チェラミー Cheramy RZ - 非常に高収量性のライク ズワーン社を代表するミニトマト品種 - 果重 15g 前後の美しく均一な果実を着ける - 食味良好 安定して高糖度を示す - 中段以降は ダブル花房が主体で 裂果にも非常に強い - 草勢は中程度だが 収穫期後半のスタミナがある - 病害抵抗性は ToMV:0-2/ Ff:A-E/ Fol:0,1/
00.indd
モモ新品種 夢みずき 新谷勝広 竹腰優 雨宮秀仁 佐藤明子 1 三宅正則 猪股雅人 手塚誉裕 富田晃 1 現山梨県農政部農業技術課 キーワード : モモ, 早生品種, 夢みずき 緒言 山梨県果樹試験場では 1988 年より本格的に白肉普通モモの交雑育種を開始し, これまでに 日川白鳳 と 白鳳 の間に収穫できる 夢しずく と極早生で ちよひめ より数日早く収穫できる ひめっこ の 2 品種を育成した
3 ウ ワ ミ ズ ザ ク ラ 幹 の 樹 皮 に は 横 縞 の 模 様 も な く 花 も 桜 の 概 念 か ら は ほ ど 遠 い 形 を し て い る が こ れ も 桜 の 仲 間 で あ る 20 メートル に も な る 大 木 で 4 月 の 中 頃 新 葉 が ひ ら い て
河 辺 い き も の の 森 の 植 物 そ の 3 樹 の 花 河 辺 い き も の の 森 に は 約 100 種 類 の 樹 木 が 生 育 し て い る 整 備 さ れ る 以 前 の 森 は そ の 見 か け 上 の 違 い か ら ケ ヤ キ 林 コ ナ ラ 林 ア ラ カ シ 林 ス ギ 林 竹 林 の 5 種 類 の 林 か ら 成 り 立 つ と さ れ て い た が 手
<4D F736F F D208BB38DDE B834982CC93CB915295CF88D991CC82C682BB82CC8CA995AA82AF95FB81762E646F63>
アサガオの突然変異体とその見分け方 アサガオ ( 学名 Ipomoea nil または Pharbitis nil) は 熱帯アメリカ起源の植物ですが 全世界に広く分布しています 日本には 奈良時代に中国から渡来し 日本において数多くの突然変異体 ( 変わりもの ) が出現し 園芸植物として発達しました そのため 英語名は Japanese morning glory( 日本のアサガオ ) と呼ばれています
ブルーベリーガイダンス
008 年 月 TG/86/ Corr. 1-10-0 + 008-08-1 に準拠 アンスリウム属 Anthurium (Anthurium Schott) アンスリウム属審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この基準はサトイモ科 (Araceae) のアンスリウム属 (Anthurium Schott) の全ての栄養繁殖系品種に適用する Ⅱ.
資料 年 9 月 TG/316/ に準拠 サルビア属 ( 案 ) Salvia / Sage (Salvia L.)
資料 - 07 年 9 月 TG/6/ 06-0-6 に準拠 サルビア属 ( 案 ) Salvia / Sage (Salvia L.) サルビア属審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は シソ科 (Lamiaceae) サルビア属 (Salvia L.) の全ての品種に適用する Ⅱ. 提出種苗 (Material Required)
群馬県農業技術センター研究報告第 7 号 (2010) 群馬県農業技術センター研究報告第 7 号 (2010):1~7 検索語 : リンゴ 早生品種 育成品種 おぜの紅 リンゴ新品種 おぜの紅 の育成 堀込充 中條忠久 * 阿部和幸 *2 古籐田信博 *2 岩波宏 *2 森谷茂樹 *2 要 旨 19
群馬県農業技術センター研究報告第 7 号 (2010) 群馬県農業技術センター研究報告第 7 号 (2010):1~7 検索語 : リンゴ 早生品種 育成品種 おぜの紅 リンゴ新品種 おぜの紅 の育成 堀込充 中條忠久 * 阿部和幸 古籐田信博 岩波宏 森谷茂樹 要 旨 1990 年より新品種の育成試験を開始し 独立行政法人農業 食品産業技術総合研究機構果樹研究所で育成された 盛岡 47 号 の自然交雑実生から
ビワ新品種 麗月 種育成を目標に交雑を行った結果, 麗月 を育成したので, その育成経過および特性の概要を報告する 育成経過 1976 年, 茂木 の枝変わりで早生品種の 森尾早生 に, 中国導入品種で良食味品種の 広東 の花粉を交配した ( 第 1 図 ) 翌年, 獲得した交雑種子を播種し, ガラ
ビワ新品種 麗月 1 2 3 4 寺井理治 稗圃直史 福田伸二 長門潤 佐藤義彦 浅田謙介 4 5 6 4 4 4 森田昭 中尾敬 富永由紀子 一瀬至 吉田俊雄 橋本基之 New Loquat Cultivar Reigetsu Osamu TERAI, Naofumi HIEHATA, Shinji FUKUDA, Jun NAGATO, Yoshihiko SATO, Kensuke ASADA,
<4D F736F F D2093FA967B82B782E082E08EED E C91E895CF8D58292E646F63>
日本すもも種 Japanese plum (Prunus salicina Lindl.) 日本すもも種審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この基準は バラ科 (Rosaceae) サクラ属の日本すもも種 (Prunus salicina Lindl.) の全ての品種に適用する Ⅱ. 提出種苗 (Material Required) ⅰ) 種苗の形態穂木又は苗木
少
08 年 月 TG//8 Rev. 00-0- に準拠 ばら属 Rose (Rosa L.) ばら属審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この基準は ばら科 (Rosaceae) ばら属 (Rosa L.) の全ての品種に適用する Ⅱ. 提出種苗 (Material Required) ⅰ) 種苗の形態切り花用品種挿し木発根苗 ( 新苗 cm 角ロックウール
Microsoft Word - ★3-3 ナデシコ属審査基準.doc
07 年 月 TG//9 0-0- に準拠 ナデシコ属 DIANTHUS (Dianthus L.) ナデシコ属審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は ナデシコ科 (Caryophyllceae) ナデシコ属 (Dianthus L.) の全ての品種に適用する Ⅱ. 提出種苗 (Material Required) ⅰ) 種苗の形態
隔年結果
ミカンの隔年結果 (alternate bearing) 4 回生毛利 1. 隔年結果とは果樹において 一年おきに豊作不作を繰り返す現象のこと 果樹農家の経営を圧迫する要因になっている 果樹のうちでも リンゴ カキ ミカンなどのように開花期から収穫期までの期間の長い種類でこの習性が強いと言われる また 同じ果実でも品種によって強さが異なる ( 温州ミカンでは 普通温州の方が早生温州より強い ) さらに
Microsoft Word - 九農研プレス23-05（九州交３号）_技クリア-1.doc
プレスリリース 独立行政法人 平成 23 年 8 月 3 日農業 食品産業技術総合研究機構九州沖縄農業研究センター ソルガム新品種 を育成 - 牛が消化しやすく 出穂前収穫でも多収な晩生品種 - ポイント 牛が消化しやすく 晩生の飼料用ソルガム新品種を育成しました 出穂前収穫に適するため 穂に発生する糸黒穂病を回避することができることに加え 乾物収量も高い品種です 概要 1. 独立行政法人農業 食品産業技術総合研究機構
園学研.(Hort. Res. (Japan)) 6 (3) : 原著 ホオズキの四倍体の作出とその特性 中村典義 * a 松尾洋一 大藪榮興 佐賀県農業試験研究センター 佐賀県川副町南里 1088 Development of Tetraploid C
園学研.(Hort. Res. (Japan)) 6 (3) : 341 345.2007. 原著 ホオズキの四倍体の作出とその特性 中村典義 * a 松尾洋一 大藪榮興 佐賀県農業試験研究センター 840-2205 佐賀県川副町南里 1088 Development of Tetraploid Chinese Lantern (Phsalis alkekengi L. var. franchetii
スライド 1
クロマメノキ T100 KT-2 KT-3 KT-4 KT-6 KT-8 KT-9 KT-11 KT-15 クロマメノキと T100 との交雑により得られた KT8 系統とその両親の果実の形態 クロマメノキ KT2 KT3 KT4 KT6 KT8 a-c a-d b-d c-e de ef D-Gal D-Ara C-Ara Pet-Glu Pet-Ara M-Glu D-Glu C-Glu Pet-Gal
スプレーストック採花時期 採花物調査の結果を表 2 に示した スプレーストックは主軸だけでなく 主軸の下部から発生する側枝も採花できるため 主軸と側枝を分けて調査を行った 主軸と側枝では 側枝の方が先に採花が始まった 側枝について 1 区は春彼岸前に採花が終了した 3 区 4 区は春彼岸の期間中に採
課題春彼岸に出荷可能な切花の作型試験 担当者木下実香 目的切花の需要期のひとつである春彼岸 (3 月下旬 ) に向けて 無加温ハウスで出荷 可能な切花品目 作型を検討する 供試品種一本立ちストックアイアンシリーズ ( サカタのタネ ) ( ホワイト イエロー ピンク マリン ) スプレーストックカルテットシリーズ ( サカタのタネ ) ( ホワイト イエロー 2 ローズ ブルー) キンギョソウアスリートシリーズ
Microsoft Word - No.612 ワサビ新品種.doc
あたらしい 農業技術 No.612 ワサビ新品種 い 伊づま の育成 平成 27 年度 - 静岡県経済産業部 - 要旨 1 技術 情報の内容及び特徴 (1) ワサビ種子繁殖性新品種として 静系 18 号 を育成し 伊づま ( いづま ) と命名しました (2) 伊づま は 静系 17 号 の自植後代から集団選抜された3 系統を親株とし 親株の混植により採種されます (3) 伊づま は主根茎の肥大に優れ
サルナシ 1. 原生地と産地形成 1) 原生地サルナシは 日本全土 朝鮮半島 中国 ( 東北 西北 長江流域 山東 ) ウスリー サハリンに原生分布するマタタビ科マタタビ属のつる性落葉植物である 2) わが国における栽培状況 (1) 栽培の経過古くから山野に自生しているサルナシの果実を採集して食べて
サルナシ 1. 原生地と産地形成 1) 原生地サルナシは 日本全土 朝鮮半島 中国 ( 東北 西北 長江流域 山東 ) ウスリー サハリンに原生分布するマタタビ科マタタビ属のつる性落葉植物である 2) わが国における栽培状況 (1) 栽培の経過古くから山野に自生しているサルナシの果実を採集して食べていたようであり 貝原益軒の 大和本草 (1708) には 味甘シ食スヘシ小児好ンテ食フ という記述がある
果樹の生育概況
平成 30 年度果樹情報第 号 ( 平成 30 年 8 月 21 日 ) 福島県農林水産部農業振興課 1 気象概況 (8 月前半 : 果樹研究所 ) 平均気温は 1 半旬が 28. で平年より 2.8 高く 2 半旬が 22. で平年より 2.8 低く 3 半旬が 2.3 で平年より 1.8 高く経過しました この期間の降水量は 3.mm で平年の 1% でした 2 生育状況 (8 月 1 日時点
<4D F736F F D B95B6817A31362D30395F97D196D888E78EED835A E815B95698EED8A4A94AD8EC08E7B977697CC815B89D495B28FC791CE8DF495698EED>
国立研究開発法人森林研究 整備機構森林総合研究所林木育種センター品種開発実施要領 花粉症対策品種等 21 森林林育第 83 号平成 21 年 6 月 25 日最終改正 : 平成 29 年 3 月 30 日 (28 森林林育第 111 号 ) ( 目的 ) 第 1 条本要領は 国立研究開発法人森林研究 整備機構法 ( 平成 11 年 12 月 22 日法律第 198 号 ) 第 3 条 研究所の目的
< F2D89D482CC82B582AD82DD89F090E02E6A746463>
花のしくみ解説ー 1 (111) 知愛塾年月日氏名 1, 植物の分類 しゅししそん 1 増え方種子植物 花を咲かせ 種子を作って子孫をふやす植物 ほうし 胞子植物 花は咲かず 胞子を作って子孫をふやす植物 キノコ, コケ, はいしゅ 被子植物 しょうらい はいしゅがしぼうに包まれている植物 はいしゅ = 将来種子になる部分 ひし しぼう= 将来果実になる部分 ら し 裸子植物 はいしゅがなく, しぼうがむきだしになっている植物
(Microsoft Word - \216Q\215l\203f\201[\203^ docx)
カキ栽培の軽労 省力化マニュアル 参考データ 1 幼苗接ぎ木を利用したポット栽培に関するデータ 接ぎ木時期が翌年の着蕾に及ぼす影響 富有 では 6 月上旬までに幼苗接ぎ木を行うと 翌年に比較的多くの着果が見込めることが明らかとなりました 一方 刀根早生 や 早秋 新秋 については 5 月上旬の時点で着蕾が認められても 開花までに蕾が脱離する場合が多いと考えられました 品種富有刀根早生新秋早秋 接ぎ木日
JA ふじかわ農産物セミナー ( 第 8 回 ) 峡南地域普及センター 基本的な植物生理について 植物の一生 1 発芽 2 根の発達 3 茎葉の生育 4 花芽分化 5 果実の発育 野菜の利用部位による分類葉茎菜類 ホウレンソウ コマツナ ネギなど根菜類 ダイコン ニンジン サツマイモなど果菜類 キュ
基本的な植物生理について 植物の一生 1 発芽 2 根の発達 3 茎葉の生育 4 花芽分化 5 果実の発育 野菜の利用部位による分類葉茎菜類 ホウレンソウ コマツナ ネギなど根菜類 ダイコン ニンジン サツマイモなど果菜類 キュウリ トマト ナスなど 1 種子と発芽 (1) 種子の構造種皮 胚と胚乳の保護胚 子葉 胚軸 幼芽 幼根から成る胚乳 発芽時に幼植物を育てる養分有胚乳種子 トマト ナス ネギ
PowerPoint プレゼンテーション
シャインマスカット栽培マニュアル 平成 29 年版京都府農林水産技術センター農林センター シャインマスカットは農研機構果樹研究所が育成し 2006 年に品種登録された 新しいブドウです 味 香りが良く 皮ごと食べられるので 消費者から高く評価されている品種です シャインマスカット導入のメリット 裂果 や 脱粒 がほとんどない 調製時に廃棄が少なく 輸送中も事故が少ない品種です 病気に強く 作りやすい
11 福島農総セ研報 7 : 11 18(2015) りんかリンドウ新品種 ふくしま凜夏 の育成 1 福田秀之 野田正浩 大河内栄 Development of a New Gentian Cultivar Fukushimarinka Hideyuki FUKUDA,Masahiro NODA a
11 福島農総セ研報 7 : 11 18(2015) りんかリンドウ新品種 ふくしま凜夏 の育成 1 福田秀之 野田正浩 大河内栄 Development of a New Gentian Cultivar Fukushimarinka Hideyuki FUKUDA,Masahiro NODA and Sakae OKOCHI 1 Abstract A new gentian cultivar named
<4D F736F F D CA48B8690AC89CA8FEE95F E496D882CC8EED97DE82AA817582CD82E982DD817682CC90B688E781418EFB97CA814189CA8EC095698EBF82C98B7982DA82B789658BBF2E646F63>
[ 成果情報名 ] 台木の種類が はるみ の生育 収量 果実品質に及ぼす影響 [ 要約 ] [ キーワード ] [ 担当 ] [ 連絡先 ] [ 区分 ] [ 分類 ] [ 背景 ねらい ] [ 成果の内容 特徴 ] [ 成果の活用面 留意点 ] [ 具体的データ ] 幹周 (cm) 容積 (m 3 / 樹 ) z 有意性 z 60 有意性 45 n.s n.s n.s n.s n.s n.s n.s
れていたが 経済的な栽培は貞亨年間 (1684~88) に河内 小天で始まったとされる 紀州ミカンは 江戸時代初期から温州ミカンが一般に広まる明治時代中頃まで わが国における代表的カンキツであった 前述したように和歌山県下以外にも各地に中小の紀州ミカン産地が形成され 明治時代以降これらの産地は温州ミ
マンダリン -2( 紀州ミカン コウジ ) 1. 原生地と産地形成 1) 原生地と伝播紀州ミカン小ミカン ( 紀州ミカン ) は わが国で長い栽培の歴史があるが 本種は中国原産とされる 中国では江西省南豊 浙江省黄巌県等 長江河岸及び東シナ海沿岸の温州以北に多いといわれ 蒔桔 金銭桔 等と呼ばれている 本種がわが国に伝わった時期は明らかでない 小ミカンは海流の関係で中国南部と往来のあつた九州西岸に伝わり
生育が安定する ベンチの高さはランナーを伸長させる分必要になるが 150cm程度が作業 性の点ではよい 給液装置は２タンク式の液肥混入型を用いるのが一般的であるがコスト が高い １タンク式など安価な給液装置もある ドリップチューブ クリプトモス混合培地 防根シ ト (ユニチカ製 ラブシート20701ＦＤ 給水シート (ユニチカ製 ラブマットＵ 防水シート (積水化成製 セルペットシート 約１５０ｃｍ
ハウス栽培におけるマンゴーの結実習性 松田 昇 平良武康 ( 沖縄県立農業大学校 沖縄県農林水産部園芸振興課 ) NoboruMATsuDAandTakeyasuTAIRA:Researchesontheaspectof fruitsetofmangointheplastichouse 1はじめに沖
Title ハウス栽培におけるマンゴーの結実習性 Author(s) 松田, 昇 ; 平良, 武康 Citation 沖縄農業, 28(1): 11-16 Issue Date 1993-12 URL http://hdl.handle.net/20.500.12001/ Rights 沖縄農業研究会 ハウス栽培におけるマンゴーの結実習性 松田 昇 平良武康 ( 沖縄県立農業大学校 沖縄県農林水産部園芸振興課
<4D F736F F D208CC D882CC8DCD947C8B5A8F708E77906A2E646F63>
イチゴの品種 の栽培技術指針 奈良県農業総合センター 2010 年 9 月 目次 ページ 1. 育成経過 2 1) 育種目標 2) 来歴 2. 特性 3 1) 栄養体の形態的特性 2) 生態的特性 3) 果実特性 4) 収量性 5) 病害抵抗性 3. 栽培管理の要点 5 1) 適応作型 2) 育苗期 3) 定植期から収穫期 4. の栽培暦 6 1) 促成 12 月どり栽培の体系 2) 主な作業とその要点
<4D F736F F D2088EA94CA934982C891E58C5E8ACF A882CC88EA >
一般的な大型観葉植物の一覧 2015 年版 株式会社華コーポレーション ンベラータカシワバゴムノキフィカス アルテシーマGreen Style 1. ゴムの木の仲間ウ熱帯アフリカ原産のクワ科の観葉植物です ハート型の大きな葉っぱが特徴の大型用観葉として人気があります 生育期間中 太陽の光を充分に浴びてスクスクと育つウンベラータの新しい葉は 赤っぽい新芽になって成長し 後に淡いグリーンへと変化して行きます
<4D F736F F D F82B582E182AD82E282AD90528DB88AEE8F802088EA959489FC90B32E646F63>
01 年 月 しゃくやく種 Chinese paeony (Paeonia lactiflora Pall. ) しゃくやく種審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は ボタン科 (Paeoniaceae) ボタン属 (Paeonia L.) のしゃくやく種 (P. lactiflora Pall.) 及びその交雑種の全ての品種に適用する
<4D F736F F D DEC95A8325F82A982F182B582E58EED8AEE8F80202E646F6378>
06 年 月 TG8/ 00-0- に準拠 かんしょ種 Sweet Potato (Ipomoea batatas (L.) Lam.) かんしょ種審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は ヒルガオ科 (Convolvulaceae) イポメア ( サツマイモ ) 属 ( Ipomoea L.) のカンショ種 (I. batatas
< F2D F6F89D78B4B8A C8E862E6A7464>
参考資料 Ⅳ 県経済連花き出荷規格 平成 7 年 4 月現在 ( 資料提供 :JA 青森経済連やさい部 ) ( 注 ) 取扱農協や出荷する市場によって規格が異なる場合があります 目 次 1 等級基準 ( 共通事項 ) 563 2 品目別 (1) 輪ギク 564 (2) 小ギク 565 (3) スプレーギク 566 (4) バ ラ 567 (5) カーネーション 568 (6) トルコギキョウ 569
<4D F736F F D2088EA94CA934982C891E58C5E8ACF A882CC88EA9797>
一般的な大型観葉植物の一覧 株式会社華コーポレーション ンベラータカシワバゴムノキフィカス アルテシーマGreen Style 1. ゴムの木の仲間ウ熱帯アフリカ原産のクワ科の観葉植物です 葉は長さ 30cm 幅 20cm ぐらいで独特な樹形とハート型の大きな葉っぱが特徴の大型用観葉として人気があります 生育期間中 太陽の光を充分に浴びてスクスクと育つウンベラータの新しい葉は 赤っぽい新芽になって成長し
メラレウカ苗生産技術の検討 供試品種は レッドジェム, レボリューションゴールド を用い, 挿し木を行う前日に枝を採取し, 直ちに水につけ持ち帰り, 挿し穂の基部径を 0.8~1.2mm,1.8~2.2mm,2.8~3.3mm で切り分けた後, 長さ約 8cm, 基部から 3cm の葉を除いた状態に
メラレウカ苗生産技術の検討 成松克史 Investigation of cultivation method for cutting seedlings of Melareuca bracteata NARIMATSU Katsushi 要旨メラレウカの苗生産における繁殖方法は主に挿し木によるが, 効率的な挿し木方法についての報告はない. そこで, 挿し穂の調製方法や挿し木の時期について検討した結果,
茨城県農業総合センター園芸研究所研究報告第 13 号 半促成メロンの 4 月穫り栽培における品種選定および保温方法 金子賢一 小河原孝司 薄史暁 佐久間文雄 SelectionofUsefulCultivarsandaMethodofHeatInsulationinSe
茨城県農業総合センター園芸研究所研究報告第 13 号 11-16. 005 11 半促成メロンの 4 月穫り栽培における品種選定および保温方法 金子賢一 小河原孝司 薄史暁 佐久間文雄 SelectionofUsefulCultivarsandaMethodofHeatInsulationinSemi-forcingMelon CultureforHarvestinginApril KenichiKANEKO,TakashiOGAWARA,FumiakiUSUKIandFumioSAKUMA
<4D F736F F D A6D92E894C5817A966B945F8CA C E482AB82B382E282A9816A81698DC58F4994C5816A2E646F63>
プレスリリース 解禁 TV ラジオはレクチャー後放送可 新聞は 11 月 26 日朝刊から掲載可 平成 23 年 11 月 25 日北海道農業研究センター 低アミロース 低タンパク含有率で食味が安定した 良食味水稲新品種 ゆきさやか を育成 ポイント アミロース含有率とタンパク質含有率の両方が低い 北海道向けの極良食味の水稲新品種 ゆきさやか を育成しました ゆきさやか のアミロース含有率は温度による変動が少なく
オランダ、ライク・ズワーン社の家庭菜園向き野菜品種（秋作）
7 ライク ズワーン社のレタス エンダイブ推奨品種 (1) リーフレタス 1) グリーンリーフレタス ( ロロビオンダ ) 品種レビストロ Levistro RZ - 葉色の濃い露地栽培向きグリーンリーフレタス品種 - チップバーンに強く ある程度晩抽性 盛夏期を除いて周年 栽培が可能 - 草勢は強いが 生育揃いが非常に良い - 葉が厚く 在圃性 収穫後の貯蔵性が高い - 病害抵抗性は Bl:1-23,
1 梅林に求めるもの 梅の品種について ( 案 ) 1 歴史 : 梅で栄えた時代があったことを後世に伝える 小向村で栽培されていた品種 ( 主に白加賀 ) を選定する 2 観梅 : 花を楽しむ 枝垂れや花色の濃いものなど 特徴ある花梅を選定する 花を長く楽しめるよう 開花期の異なるものを選定する 3 収穫 : 実を楽しむ 実梅を選定する 4 管理 : 管理が容易である 育てやすい ( 樹勢強健な )
30年防除基準.indb
植物成長調節 花き類 (1) 1. きく 薬剤名使用目的使用方法使用時期 エスレル 10 開花抑制 全面散布 ( 株全体がぬれる程度 ) 摘芯時又は定植後 1 週間以内及びその10 日 ~14 日毎 3 回以内 ( エテホン3 回以内 ) オキシベロン粉剤 0.5 さし穂基部 ( 切り口から約 1cm) に粉衣 1 回 ( イント ール酪酸 1 オキシベロン液剤 10 秒さし穂基部浸漬 3 時間さし穂基部浸漬
目次 1. やまだわら の特性 _ 1 収量特性 1 2 品質 炊飯米特性 2 3 用途別適性 3 2. 生育の特徴 4 3. 収量 品質の目標 5 4. 各地域での主な作付スケジュール 6 5. 栽植密度 7 6. 肥培管理 1 施肥量 施肥時期 8 2 生育診断 9 7. 収穫適期
High - yielding and palatable rice cultivar YAMADAWARA 業務 加工利用向け水稲品種 やまだわら 多収栽培マニュアル 目次 1. やまだわら の特性 _ 1 収量特性 1 2 品質 炊飯米特性 2 3 用途別適性 3 2. 生育の特徴 4 3. 収量 品質の目標 5 4. 各地域での主な作付スケジュール 6 5. 栽植密度 7 6. 肥培管理 1
わかっていること トマトすすかび病について
小型顕微鏡を用いた トマトすすかび病の ほ場での病害診断 2013 年 7 月 1 日農林水産省講堂 第 19 回農作物病害虫防除フォーラム 三重県農業研究所鈴木啓史 わかっていること トマトすすかび病について トマトすすかび病の初報告 1948 年岐阜県において初確認され 同じ頃 愛知県 静岡県 福岡県ても確認 この時点で全国的に広まっていたものと考えられている ( 山田,1951) 1996 年に宮崎県で再確認
Microsoft Word - ジベレリン明治液剤_ _.doc
登録速報 ( 適用拡大 ) 農 薬 名 : ジベレリン明治液剤 登 録 番 号 : 第 6005 号 適 用 拡 大 登 録 日 : 平成 23 年 2 月 2 日 適用拡大登録内容 : 以下のとおり追加 変更し 別紙 変更後 のとおりとする 1 作物名 温州みかん の ジベレリンを含む農薬の総使用回数 を 3 回以内 に変更する を含む農薬の総使用回数 温州みかん 花芽抑制による樹勢の維持 浮皮軽減
( ハ ) 種子小麦 種類異物色容積重整粒硝子率発芽率形質水分被害粒 ( グラム ) (%) (%) (%) (%) (%) 麦角粒麦角粒を除い等級 (%) たもの (%) 普通小麦合格 標準品 品種固有の色 強力小麦合格
農産物規格規程 ( 抄 ) 1~3 ( 略 ) 4 小麦 (1) (2) ( 略 ) (3) 規格イ ロ ( 略 ) ハ品位 ( イ ) 普通小麦 -1- 容積重整粒形質水分異物 ( グラム ) (%) (%) 計異種穀粒 (%) (%) 麦角粒なまぐさ黒穂麦角粒及びなまぐさ黒穂等級 (%) 病粒率 (%) 病粒を除いたもの (%) 1 等 780 75 1 等標準品 12.5 5.0 0.5 0.0
研究報告 第６８号掲載課題
栃木農試研報 No.71:1~25(2013) Bull.Tochigi.Agr.Exp.Stn.No.71:1~25(2013) ビール大麦 ( 二条大麦 ) アスカゴールデン の育成 大関美香 五月女敏範 加藤常夫 1) 渡邉浩久 2) 粂川晃伸 長嶺敬春山直人 4) 関和孝博 5) 山口昌宏 鈴木恵美子 大野かおり 6) 沖山毅髙山敏之 8) 渡邊修孝 9) 谷口義則 10) 大塚勝 11)
（１）（独）農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター育成系統
1 供試系統の特性概要 (1) 農業 食品産業技術研究機構北海道農業研究センター ばれいしょ 北海 106 号 1. 来歴 系統名 旧系統名 系統番号 交配組合せ ( ) 備考 北海 106 号 勝系 30 号 03080-6 北海 96 号 98015-2 加工用 2. 特性の概要育成場における茎長は 男爵薯 さやか より長く 黄変期は 男爵薯 より 2 週間程度早く さやか より 5 日程度遅い
はじめに 本県における平成 25 年のイチゴ作付面積は 22ha 出荷量 6,33t 産出額 72 億円と 県産野菜の中でも上位で果実類の少ない冬の主力であり 生産振興を図る上で重要品目に位置づけられています 千葉県は 大消費地と隣接しており 春には東京湾アクアライン等を利用して 菜の花 イチゴ を
農林水産技術会議技術指導資料平成 28 年 3 月 イチゴ新品種 千葉 S4 号 の栽培マニュアル 千葉県 千葉県農林水産技術会議 はじめに 本県における平成 25 年のイチゴ作付面積は 22ha 出荷量 6,33t 産出額 72 億円と 県産野菜の中でも上位で果実類の少ない冬の主力であり 生産振興を図る上で重要品目に位置づけられています 千葉県は 大消費地と隣接しており 春には東京湾アクアライン等を利用して
クロイワザサの植栽マニュアル ( 暫定版 ) 平成 27 年 3 月 西表森林生態系保全センター
クロイワザサの植栽マニュアル ( 暫定版 ) 平成 27 年 3 月 西表森林生態系保全センター 1. マニュアルの目的 道路工事等に伴う緑化工事などでは 外来種であるイネ科の牧草種等がこれまで多く使用されてきました これは生物多様性を保全する観点などから望ましくないとされ 自然環境保全に留意する必要がある場所などでは外部から持ち込んだ植物の種子を播種しない工法などが一部では用いられるようになってきました
リンゴ黒星病、うどんこ病防除にサルバトーレME、フルーツセイバーが有効である
平成 26 年度普及に移す農業技術 ( 第 1 回 ) [ 分類 ] 普及技術 [ 成果名 ] リンゴ黒星病 うどんこ病防除にサルバトーレ ME フルーツセイバーが有効である [ 要約 ] リンゴ黒星病 うどんこ病防除にサルバトーレ ME の 3,000 倍液またはフルーツセイバーの 2,000 倍液を散布する サルバトーレ ME は EBI 剤 フルーツセイバーは SDHI 剤である 両剤ともに薬剤耐性菌が出現しやすいため
kyosei2017.indd
枝豆から大豆になるまでの育てる方法 ( 私流有機農業 ) 田口悦子 ( 田口自然学習総合アドバイザー ) はじめに小学校からの依頼で 食育の授業に出向き 学校農園や花壇などで子供たちに野菜や大豆の栽培の体験指導をしています 子どもたちには 農業体験を通して 自分たちが栽培した大豆を使って 豆腐まで作ります 豆が好きになって食べることが出来た子どもたちが多く見られました 近年 都市化が進み作物栽培に興味がない人が多く
<4D F736F F D204E6F2E AB82E782D28D CC8DCD947C8AC7979D95FB96402E646F63>
あたらしい 農業技術 No.608 イチゴ新品種 きらぴ香 の育成経過と特性 平成 27 年度 - 静岡県経済産業部 - 要旨 1 技術 情報の内容及び特徴 きらぴ香 は 1996 年以降 9 回の交配を積み重ね 累計 28 万株の中から選抜しました 2009 年に所内育成系統 05-2-5 に同 静岡 13 号 を交配した 750 個体から選抜し 一次選抜 二次選抜 三次選抜を経て 2013 年に
くり審査基準
08 年 月 TG/9/ 0-0-0 に準拠 パインアップル種 Pineapple Ananas comosus (L.) Merr. パインアップル種審査基準 Ⅰ. 審査基準の対象 (Subject of these Guidelines) この審査基準は パインアップル科 (Bromeliaceae) アナナス属 (Ananas Mill.) のパインアップル種 (A. comosus (L.)
水無谷（兵庫県）のヨシノヤナギ群の同定手順と現状報告
人と自然 Humans and Nature 26: 41 46 (2015) 報 告 水無谷 ( 兵庫県 ) のヨシノヤナギ群の同定手順と現状報告 山口純一 1) Salix yoshinoi Junichi YAMAGUCHI 1) 六甲山地の北側に位置する水無谷 ( 兵庫県神戸市北区有馬町 ) にコゴメヤナギが生育するとされてきたが, ヨシノヤナギとヨシノヤナギに関係した樹木群であることが判明した.