移植・再生外科学

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ありあとべ
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1 移植再生外科学移植再生外科学 (1) [Ⅰ] 著書 1)Okamoto M, Akioka K, Ushigome H, Higuchi A, Nobori S, Ogino S, Uryuhara K, Kaihara S, Hatta T, Urasaki K, Yoshimura N. Ten-year protocol biopsy findings of renal allografts in the calcineurin inhibitor era. Clinical Transplantation 20: 15: 16-19, [Ⅱ] 総説 1)Flavio Vincenti, Amado de Andres, Thomas Becker, Gabriel Choukroun, Edward Cole, Jose M. Gonzalez- Posada, Mysore A. Kumar, Richard Moore, Silvio Nadalin, Bjorn Nashan, Lionel Rostaing, Kazuhide Saito and Norio Yoshimura. Interleukin-2 receptor antagonist induction in modern immunosuppression regimens for renal transplant recipients. Transplant International 19: 6: , 2006, 6. 2) 吉村了勇. 腎移植における免疫抑制薬減量とステロイドの早期離脱について.Renal Transplantation 7:3:2-5, ) 秋岡清一, 岡本雅彦, 牛込秀隆, 昇修治, 若林良浩, 小﨑浩一, 貝原聡, 吉村了勇. 代謝拮抗剤の動向. 移植 41:4: , ) 貝原聡. 肝臓移植の長期予後の問題点はなんですか?. 小児内科 38:12: , [Ⅲ] 原著 1)Nobuyuki Sugioka, PhD, Akiko Matsushita, MS, Takatoshi Kokufu, BPharm, Masahiko Okamoto, MD, PhD, Norio Yoshimura, MD, PhD, Yukako Ito, PhD, Nobuhito Shibata, PhD, Kanji Takada, PhD. Estimation of Minimum Whole-Blood Tacrolimus Concentration for Therapeutic Drug Monitoring with Plasma Prednisolone Concentration: A Retrospective Cohort Study in Japanese Kidney Transplant Recipients. Current Therapeutic Research 67: 2: , March/April. 2)Nobuyuki Sugioka, Takatoshi Kokuhu, Masahiko Okamoto, Norio Yoshimura, Yukako Ito, Nobuhito Shibata, Kanji Takada. Effect of plasma lipid on pharmacokinetics of ciclosporin and its relationship with plasma prednisolone level in renal Transplant patients. Journal of Pharmacy and Pharmacology 58: 9: , )A Single transplantation of the islets can produce glycemic stability and reduction of basal insulin requirement. Mariko Sassa, Kazuhito Fukuda, Shimpei Fujimoto, Kentaro Toyoda, Yoshihito Fujita, Shinichi Matsumoto, Teru Okitsu, Yasuhiro Iwanaga, Hirofumi Noguchi, Hideo Nagata, Yukihide Yonekwa, Takeshi Ohara, Masahiko Okamoto, Koichi Tanaka, Yutaka Seino, Nobuya Inagaki, Yuichiro Yamada. Diabetes Res Clin Pract 73: 3: , 2006 Sep. 4)Nobuyuki Sugioka, Tkayuki SaSaki, Takatoshi Kokuhu, Yukako Ito, Nobuhito Shibata, Masahiko Okamoto, Norio Yoshimura, Kanji Tkada. Clinical Pharmacokinetics of Mycophenolate Mofetil in Japanese Renal Transplant Recipients: a Retrospective Cohort Study in a Single Center. Biol. Pharm. Bull. 29: 10: , )K Akioka, M Okamoto, Y Wakabayashi, S Nobori, S Ogino, H Ushigome, K Uryuhara, S Kaihara, N Yoshimura. Long-Term Outcome of Renal Transplantation in Focal Glomerulosclerosis. Transplantation Proceedings 38: 9: , November ) 吉村了勇, 岡本雅彦, 貝原聡, 秋岡清一, 瓜生原健嗣, 牛込秀隆, 昇修治. 外科免疫. 臨床外科 61:3: , ) 岡本雅彦, 秋岡清一, 昇修治, 牛込秀隆, 瓜生原健嗣, 貝原聡, 吉村了勇. 当施設における高用量ミゾリビン併用免疫抑制療法の経験.THERAPEUTIC RESEARCH 27:4: , ) 吉村了勇, 岡本雅彦, 秋岡清一, 牛込秀隆, 瓜生原健嗣, 貝原聡. 第 Ⅲ 部わが国のこれからのガイドライン作成への期待 - 私的ガイドライン案 6 腎移植の適応と準備. 臨床透析 22:7: , ) 岡本雅彦, 昇修治, 牛込秀隆, 瓜生原健嗣, 小﨑浩一, 秋岡清一, 貝原聡, 吉村了勇. 膵腎同時移植におけるNafamostat Mesilate( フサン ) の使用経験. 医薬の門 46:4: ,

2 (2) 移植再生外科学 10) 岡本雅彦. 長期生着のための悪性腫瘍対策. 今日の移植 19:5: ,2006.September. 11) 吉村了勇, 岡本雅彦, 貝原聡, 秋岡清一, 小﨑浩一, 牛込秀隆, 昇修治. 腎移植患者における悪性腫瘍. 腎と透析 61:4: , [Ⅳ] 学術集会でのプロシーディング 1) 吉村了勇. 腎移植におけるミゾリビンの新たな展開. 今日の移植 19:6: ,2006. [Ⅵ] 学会発表 A 国際学会 * 一般講演 1)Helio Tedesco, Peter Szakaly, Ahmed Shoker, Claudia Sommerer, Norio Yoshimura, Francesco Schena, Malika Cremer, Abdel Hmissi, Hartmut Mayer, Philippe Lang. FTY720 VS. MMF IN DE NOVO RENAL TRANSPLANT PATIENTS ON FULL-DOSE NEORAL: 6-MONTH RESULTS OF A DOUBLE-BLIND STUDY. WORLD TRANSPLANT COGRESS July, 2006; Boston, Massachusetts. 2)Elena Y Yoshitoshi, Fumitaka Oike, Seisuke Sakamoto, Jose Pablo, Garbanzo Corrales, Kaoru Taira, Takashi Ito, Kohei Ogawa, Koichi Kozaki, Hironori Haga, Mikiko Ueda, Hiroto Egawa, Yasutugu Takada. LONG TERM OUTCOME OF THIRTY TWO CASES OF WILSON'S DISEASE UNDERWENT LIVING DONOR LIVER TRANSPLANTATION. WORLD TRANSPLANT COGRESS July, 2006; Boston, Massachusetts. 3)Masahiko Okamoto, Kiyokazu Akioka, Syuji Nobori, Hidetaka Ushigome, Kenji Ur yuhara Satoshi Kaihara, Norio Yoshimura. THE IMPACT OF HIGH-DOSE MIZORIBINE COMBINED WITH CYCLOSPORINE, BASILIXIMAB AND CORTICOSTEROID IN RENAL TRANSPLANTATION. WORLD TRANSPLANT COGRESS July, 2006; Boston, Massachusetts. 4)Norio Yoshimura, Masahiko Okamoto, Kiyokazu Akioka, Kenji Uryuhara, Hidetaka Ushigome, Shuji Nobori, Yoshihiro Wakabayashi, Shiro Ogino, Satoshi Kaihara. EXCELLENT OUTCOME AND GRAFT SURVIVAL IN ABO-INCOMPATIBLE LIVING-DONOR KIDNEY TRANSPLANTATION. WORLD TRANSPLANT COGRESS July, 2006; Boston, Massachusetts. 5)Satoshi Kaihara, Kenji Ur yuhara, Hidetaka Ushigome, Shuji Nobori, Kiyokazu Akioka, Masahiko Okamoto, Norio Yoshimura. RECONSTRUCTION OF MULTIPLE HEPATIC DUCTS IN RIGHT LOBE LIVING DONOR LIVER TRANSPLANTATION. WORLD TRANSPLANT COGRESS July, 2006; Boston, Massachusetts. 6)Shuji Nobori, Satoshi Kaihara, Kenji Ur yuhara, Hidetaka Ushigome, Kiyokazu Akioka, Masahiko Okamoto, Norio Yoshimura. Reconstruction of MHV branches using autologous vessel graft in right lobe living donor liver transplantation. The 6TH Japan-Korea Transplantation Forum. 9 September 2006, Chiba. 7)Hidetaka Ushigome, Masahiko Okamoto, Syuji Nobori, Kenji Ur yuhara, Kiyokazu Aikioka, Satoshi Kaihara, Norio Yoshimura. Preoperative assessment of elderly donor's renal function by 99mTc Mercapto- Acetyl-Triglycine (MAG3) in living kidney transplantation. The 6TH Japan-Korea Transplantation Forum. 9 September 2006, Chiba. B 国内学会 * 特別講演, 基調講演 1) 吉村了勇. 肝移植膵移植の現状と将来. 第 10 回あべの橋消化器病フォーラム. 平成 18 年 2 月 18 日 ; 天王寺. 2) 吉村了勇. 腎移植におけるミゾリビンの新たな展開. 第 12 回日本ミゾリビン移植研究会. 平成 18 年 6 月 3 日 ; 東京. 3) 岡本雅彦. 膵臓腎臓の移植について. 第 18 回桃仁会病院杉の子会勉強会.2006 年 9 月 10 日 ; 京都. 4) 吉村了勇. 腎移植について. 平成 18 年度腎移植学習会 ( 湖南ブロック ). 平成 18 年 9 月 17 日 ; 滋賀県. 5) 吉村了勇. 腎移植における最新の知見について. 腎臓フォーラム 2006 in Kanazawa. 平成 18 年 9 月 22 日 ; 金沢. 6) 岡本雅彦. 京都府における臓器移植の現状. 臓器移植普及推進月間公開シンポジウム臓器移植につ

3 移植再生外科学 (3) いて考えてみませんか Ⅳ 平成 18 年 10 月 8 日 ; 京都. 7) 吉村了勇. 腎移植後の悪性腫瘍の発生について. 第 14 回新潟移植再生研究会. 平成 18 年 10 月 23 日 ; 新潟. 8) 岡本雅彦. わが国における腎移植の現状と問題点.NPO 日本移植者協議会主催マスコミ懇談会. 平成 18 年 12 月 6 日 ; 大阪. * シンポジウム, ワークショップ, パネルディスカッション 1) 秋岡清一, 岡本雅彦, 牛込秀隆, 荻野史朗, 昇修治, 若林良浩, 瓜生原健嗣, 貝原聡, 吉村了勇. 腎移植におけるバシリキシマブの導入と免疫抑制剤の減量法の検討. 第 39 回日本臨床腎移植学会年 1 月 25 日 ~27 日 ; 栃木県. 2) 岡本雅彦, 秋岡清一, 昇修治, 牛込秀隆, 瓜生原健嗣, 貝原聡, 渡部清子, 吉村了勇. 当施設における PRA 検査の実施と活用. 第 39 回日本臨床腎移植学会.2006 年 1 月 25 日 ~27 日 ; 栃木県. 3) 秋岡清一, 岡本雅彦, 瓜生原健嗣, 牛込秀隆, 昇修治, 荻野史朗, 若林良浩, 貝原聡, 吉村了勇. 小児腎移植症例の成人後の問題点の検討. 第 106 回日本外科学会定期学術集会.2006 年 3 月 29 日 ~31 日 ; 東京. 4) 岡本雅彦, 秋岡清一, 昇修治, 牛込秀隆, 小﨑浩一, 貝原聡, 吉村了勇. 長期生着のための戦略 - 長期生着のための悪性腫瘍対策.Renal Transplantation Forum 年 5 月 13 日 ; 東京. 5) 岡本雅彦, 秋岡清一, 昇修治, 牛込秀隆, 貝原聡, 吉村了勇. 既存抗体陽性腎移植症例における戦略. 第 42 回日本移植学会総会.2006 年 9 月 7 日 ~9 日 ; 千葉. 6) 落合登志哉, 生駒久視, 曽我耕次, 園山輝久, 貝原聡, 瓜生原健嗣, 吉村了勇, 山岸久一. 生体肝移植ドナーに対する C アームを用いたリアルタイム造影下の胆管処理. 第 42 回日本移植学会総会年 9 月 7 日 ~9 日 ; 千葉.( 消化器外科との合同 ) 7) 片岡桂子, 飯田絵理, 山縣恵美, 山内佳子, 樫本恵, 中嶌真知子. 夫婦間生体腎移植におけるドナー看護. 第 42 回日本移植学会総会.2006 年 9 月 7 日 ~9 日 ; 千葉. 8) 岡本雅彦. 免疫抑制法と感染症 - その対策 - ミゾリビン. 第 18 回ミゾリビン移植検討会.2006 年 10 月 14 日 ; 大阪. 9) 落合登志哉, 生駒久視, 井上浩志, 曽我耕次, 長田寛之, 園山輝久, 貝原聡, 吉村了勇. ドナー肝切除の胆管処理における C アームの有用性. 第 68 回日本臨床外科学会総会.2006 年 11 月 9 日 ~11 日 ; 広島.( 消化器外科との合同 ) 10) 岡本雅彦. 糖尿病の外科治療 - 膵臓移植 -. 平成 18 年度京都府立医科大学公開講座糖尿病は治るの? 2006 年 11 月 19 日 ; 京都. * CPCF Research Grant 2006 受賞者からの研究内容発表 1) 荻野史朗, 杉岡信幸, 国府孝敏, 岡本雅彦, 昇修治, 牛込秀隆, 秋岡清一, 貝原聡, 吉村了勇. Mycophenolate Mofetil の Pharcokinetic (PK) study としての mycophenoic acid (MPA) 測定の定義 (FK versus CsA).Ciclosporin Pharmaco-Clinical Forum 年 8 月 5 日 ; 名古屋. * 一般講演 1) 荻野史朗, 若林良浩, 昇修治, 牛込秀隆, 瓜生原健嗣, 秋岡清一, 岡本雅彦, 貝原聡, 吉村了勇. 腎移植における mycophenolate mofetil(mmf) 使用症例に対する TDM の検討. 第 39 回日本臨床腎移植学会.2006 年 1 月 25 日 ~27 日 ; 栃木県. 2) 牛込秀隆, 昇修治, 瓜生原健嗣, 秋岡清一, 貝原聡, 岡本雅彦, 吉村了勇. 生体腎移植におけるミゾリビン高用量投与の臨床検討. 第 39 回日本臨床腎移植学会.2006 年 1 月 25 日 ~27 日 ; 栃木県. 3) 昇修治, 岡本雅彦, 秋岡清一, 瓜生原健嗣, 牛込秀隆, 荻野史朗, 門谷弥生, 樋口濃史, 若林良浩, 貝原聡, 吉村了勇.ABO 血液型不適合腎移植症例の検討. 第 39 回日本臨床腎移植学会.2006 年 1 月 25 日 ~27 日 ; 栃木県. 4) 山内佳子, 山縣恵美, 樫本恵, 村山早苗, 片岡桂子, 中嶌真知子, 牛込秀隆, 秋岡清一, 岡本雅彦, 吉村了勇. 長期透析患者における腎移植看護 - 生体献腎移植の症例を通して -. 第 39 回日本臨床腎移植学会.2006 年 1 月 25 日 ~27 日 ; 栃木県. 5) 牛込秀隆. 血液型不適合生体肝移植後に発症した侵襲性肺アスペルギルス症に対し抗真菌療法が奏効

4 (4) 移植再生外科学した 1 例. 真菌症フォーラム第 7 回学術集会.2006 年 2 月 18 日 ; 品川. 6) 岡本雅彦, 秋岡清一, 昇修治, 牛込秀隆, 瓜生原健嗣, 貝原聡, 吉村了勇. 膵膵島移植実施を前提として行った 1 型糖尿病性腎症に対する腎単独移植の長期成績. 第 33 回膵膵島移植研究会年 3 月 17 日 ~19 日 ; 千葉. 7) 昇修治, 岡本雅彦, 秋岡清一, 瓜生原健嗣, 牛込秀隆, 貝原聡, 吉村了勇. 当糖尿病性腎症に対する腎移植症例の検討. 第 26 回京都透析医会.2006 年 3 月 26 日 ; 京都. 8) 岡本雅彦, 荻野史朗, 秋岡清一, 昇修治, 牛込秀隆, 瓜生原健嗣, 貝原聡, 吉村了勇. リンパ球クロスマッチ陽性腎移植症例における戦略. 第 106 回日本外科学会定期学術集会.2006 年 3 月 29 日 ~ 31 日 ; 東京. 9) 牛込秀隆, 昇修治, 瓜生原健嗣, 秋岡清一, 岡本雅彦, 貝原聡, 吉村了勇.ABO 型不適合生体肝移植後に生じた肝動脈癌の 1 例. 第 106 回日本外科学会定期学術集会.2006 年 3 月 29 日 ~31 日 ; 東京. 10) 岡本雅彦. リンパ球交叉試験の結果と臨床経過. 第 18 回大阪腎移植病理研究会.2006 年 4 月 22 日 ; 大阪. 11) 岡本雅彦, 秋岡清一, 昇修治, 牛込秀隆, 瓜生原健嗣, 貝原聡, 吉村了勇.Ⅰ 型糖尿病性腎不全に対する膵腎同時移植の経験. 第 36 回京都腎臓免疫研究会.2006 年 6 月 3 日 ; 京都. 12) 落合登志哉, 生駒久視, 曽我耕次, 園山輝久, 瓜生原健嗣, 貝原聡, 吉村了勇, 山岸久一. 生体肝移植ドナー及び通常右葉切除の比較. 第 24 回日本肝移植研究会.2006 年 6 月 22 日 23 日 ; 松本.( 消化器外科との合同 ) 13) 牛込秀隆, 貝原聡, 昇修治, 瓜生原健嗣, 秋岡清一, 岡本雅彦, 吉村了勇. 当院における生体肝移植周術期の真菌感染症対策. 第 24 回日本肝移植研究会.2006 年 6 月 22 日 23 日 ; 松本. 14) 瓜生原健嗣, 貝原聡, 牛込秀隆, 昇修治, 秋岡清一, 岡本雅彦, 吉村了勇. 成人間血液型不適合肝移植におけるステロイド減量の可能性 : 症例報告. 第 24 回日本肝移植研究会.2006 年 6 月 22 日 23 日 ; 松本. 15) 牛込秀隆, 昇修治, 瓜生原健嗣, 秋岡清一, 貝原聡, 岡本雅彦, 吉村了勇. 高齢者生体腎移植ドナーの検討. 第 51 回 ( 社 ) 日本透析医学会学術集会総会.2006 年 6 月 23 日 ~25 日 ; 横浜. 16) 岡本雅彦, 秋岡清一, 昇修治, 牛込秀隆, 吉村了勇. 移植前後に二重濾過血漿交換にて抗体除去を行った抗ドナー抗体陽性腎移植の 1 例. 第 51 回 ( 社 ) 日本透析医学会学術集会総会.2006 年 6 月 23 日 ~25 日 ; 横浜. 17) 秋岡清一, 岡本雅彦, 牛込秀隆, 昇修治, 荻野史朗, 若林良浩, 瓜生原健嗣, 貝原聡, 吉村了勇. 膜性腎症を有するドナーからの生体腎移植の 1 例. 第 51 回 ( 社 ) 日本透析医学会学術集会総会年 6 月 23 日 ~25 日 ; 横浜. 18) 吉村了勇, 岡本雅彦, 秋岡清一, 牛込秀隆, 昇修治, 瓜生原健嗣, 貝原聡. 血液透析中乳癌患者にドセタキセルを使用した 1 例. 第 14 回日本乳癌学会学術総会.2006 年 7 月 7 日 ~8 日 ; 石川. 19) 秋岡清一, 岡本雅彦, 浦崎晃司, 牛込秀隆, 昇修治, 若林良浩, 小﨑浩一, 貝原聡, 吉村了勇. 腎移植後に急性血管型拒絶反応を発症しネフローゼ症状をきたし機能廃絶した 1 例. 移植腎病理研究会第 10 回学術集会.2006 年 7 月 8 日 ; 東京. 20) 秋岡清一, 岡本雅彦, 牛込秀隆, 昇修治, 若林良浩, 小﨑浩一, 貝原聡, 吉村了勇. リツキシマブ併用, 無脾摘下の ABO 血液型不適合腎移植の経験について. 第 39 回京都透析懇話会.2006 年 8 月 27 日 ; 京都. 21) 秋岡清一, 岡本雅彦, 牛込秀隆, 昇修治, 若林良浩, 小﨑浩一, 貝原聡, 吉村了勇. 腎移植後の BK 腎症に対するシドフォヴィルの使用経験について. 第 42 回日本移植学会総会.2006 年 9 月 7 日 ~ 9 日 ; 千葉. 22) 牛込秀隆, 貝原聡, 昇修治, 瓜生原健嗣, _ メ彑 _ ヨ岡清一, 岡本雅彦, 吉村了勇. 複数の胆道再建を要した生体肝移植症例の検討. 第 42 回日本移植学会総会.2006 年 9 月 7 日 ~9 日 ; 千葉. 23) 荻野史朗, 昇修治, 牛込秀隆, 秋岡清一, 岡本雅彦, 貝原聡, 吉村了勇. 術後難渋した若年者生体腎移植ドナーの 1 例. 第 42 回日本移植学会総会.2006 年 9 月 7 日 ~9 日 ; 千葉

5 移植再生外科学 (5) 24) 昇修治, 岡本雅彦, 秋岡清一, 瓜生原健嗣, 牛込秀隆, 貝原聡, 吉村了勇. 当施設での高用量ミゾリビン投与腎移植症例の検討. 第 42 回日本移植学会総会.2006 年 9 月 7 日 ~9 日 ; 千葉. 25) 昇修治, 貝原聡, 牛込秀隆, 瓜生原健嗣, 秋岡清一, 岡本雅彦, 吉村了勇. 当施設での生体肝移植における脾摘に関する検討. 第 42 回日本移植学会総会.2006 年 9 月 7 日 ~9 日 ; 千葉. 26) 昇修治, 岡本雅彦, 秋岡清一, 牛込秀隆, 小﨑浩一, 貝原聡, 吉村了勇. ミゾリビンを導入期より使用した Ⅰ 型糖尿病性腎症に対する二次性移植の 1 例. 第 18 回ミゾリビン移植検討会.2006 年 10 月 14 日 ; 大阪. 27) 吉村了勇, 岡本雅彦, 秋岡清一, 小﨑浩一, 牛込秀隆, 昇修治, 貝原聡. 乳癌手術後 18 年目に再発した 1 例. 第 44 回日本癌治療学会総会.2006 年 10 月 18 日 ~20 日 ; 東京. 28) 牛込秀隆, 秋岡清一, 昇修治, 貝原聡, 岡本雅彦, 吉村了勇. 乳癌骨転移にて放射線治療后 radiation myelitis を発症した 1 例. 第 8 回乳腺甲状腺外科フォーラム.2006 年 10 月 28 日 ; 京都. 29) 秋岡清一, 岡本雅彦, 牛込秀隆, 昇修治, 小﨑浩一, 貝原聡, 吉村了勇. リツキシマブを併用し, 無脾摘下の ABO 血液型不適合腎移植の経験について. 第 68 回日本臨床外科学会総会.2006 年 11 月 9 日 ~11 日 ; 広島. 30) 昇修治, 岡本雅彦, 秋岡清一, 牛込秀隆, 小﨑浩一, 貝原聡, 吉村了勇. 京滋地区で初めて行われた脳死下提供による膵腎同時移植症例. 第 22 回京滋腎移植透析懇話会.2006 年 11 月 25 日 ; 京都. 31) 昇修治, 岡本雅彦, 秋岡清一, 牛込秀隆, 小﨑浩一, 貝原聡, 福井道明, 長谷川剛二, 中村直登, 吉村了勇. 膵腎同時移植を施行した 1 型糖尿病性腎不全の一例. 第 32 回代謝内分泌研究会.2006 年 12 月 1 日 ; 京都. 32) 岡本雅彦. 脳死下膵臓移植症例の経過報告. 第 9 回近畿膵移植検討会.2006 年 12 月 2 日 ; 大阪. * 招聘講演 1) 吉村了勇. 腎移植と共に歩む.Donation after Cardiac Death Forum.2006 年 6 月 17 日 ; 名古屋. * 特別発言 1) 吉村了勇. 特別発言 C 型肝硬変に対する肝移植治療成績向上のための戦略. 第 68 回日本臨床外科学会総会.2006 年 11 月 9 日 ~11 日 ; 広島. [Ⅶ] その他 1) 木村健二郎, 高橋公太, 両角國男, 吉村了勇. 我が国における腎移植の現状と将来を考える.Nephrology Frontie 5:1:14-23, ) 秋岡清一. 血液浄化部. 京都府立医科大学雑誌 115: , ) 平田哲朗, 藤岡幹浩, 高橋謙治, 新井祐志, 浅野武志, 石田雅史, 久保俊一, 里見佳子, 西野輔翼, 秋岡清一, 岡本雅彦, 吉村了勇, 福島若葉, 田中隆, 廣田良夫. ステロイド性大腿骨頭壊死症の遺伝子多型解析 - リポ蛋白質を対象にして -. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業特発性大腿骨頭壊死症の予防と治療の標準化を目的とした総合研究平成 17 年度総括分担研究報告書 91-94, ) 木村健二郎, 高橋公太, 両角國男, 吉村了勇. 我が国における腎移植の現状と将来を考える.Nephrology Frontier 5:1:14-23, ) 吉村了勇. 第 28 回日本小児腎不全学会会長インタビュー. 教育医事新聞第 264 号 :10, ) 高橋公太, 天田憲利, 石田英樹, 岡本雅彦, 片山昭男. ミゾリビンの有効利用 - 高用量療法を中心に -. 今日の移植 19:5: ,2006.September

平成 16 年移植一般外科業績 I 著書 II 総説 1) 吉村了勇, 秋岡清一, 貝原聡, 岡本雅彦. 新しい免疫抑制剤の使い方. クリニカ,31: 5: 15(297)- 20(302) 2) 吉村了勇, 岡本雅彦, 秋岡清一, 荻野史朗, 門谷弥生, 樋口濃史, 貝原聡. 移植腎長期予後につ

平成 16 年移植一般外科業績 I 著書 II 総説 1) 吉村了勇, 秋岡清一, 貝原聡, 岡本雅彦. 新しい免疫抑制剤の使い方. クリニカ,31: 5: 15(297)- 20(302) 2) 吉村了勇, 岡本雅彦, 秋岡清一, 荻野史朗, 門谷弥生, 樋口濃史, 貝原聡. 移植腎長期予後につ平成 16 年移植一般外科業績 I 著書 II 総説 1) 吉村了勇, 秋岡清一, 貝原聡, 岡本雅彦. 新しい免疫抑制剤の使い方. クリニカ,31: 5: 15(297)- 20(302) 2) 吉村了勇, 岡本雅彦, 秋岡清一, 荻野史朗, 門谷弥生, 樋口濃史, 貝原聡. 移植腎長期予後について. Renal Transplantation, 5: 4: 2-5, 2004 3) 貝原聡,