1 企業システム管理者用 ドライブエージェント Web システム 初期登録ガイド ver1.3 目次 P ドライブエージェント Web システムの概要 P.8 2.Webシステムへのログイン方法 P 組織設定の方法 P.13 ご参考 事故発生時の自動メール送信機能 P.

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1 1 企業システム管理者用 ドライブエージェント Web システム 初期登録ガイド ver1.3 目次 P ドライブエージェント Web システムの概要 P.8 2.Webシステムへのログイン方法 P 組織設定の方法 P.13 ご参考 事故発生時の自動メール送信機能 P アカウント ( 権限 ID) の登録方法 P 両情報の設定方法 P P ご参考 Web システム画面遷移図 ご参考 運転評価画面の詳細

2 1. ドライブエージェント Web システムの概要 2 ドライブエージェント Web システムには 5 種類の ID 権限が用意されています ご利用の際は用途に応じた ID をご利用ください 本マニュアルの対象範囲 1 企業システム管理者権限 ID 貴社の全データの登録 編集が可能な権限です ドライブエージェントをご利 いただく前に まずこの権限 IDを利 し 全ての利 者のID 登録を う必要があります 総務部門担当者など 実際のシステム管理をされる のご利 を想定しています 2 全組織管理者権限 ID 貴社の全データの閲覧が可能な権限です 組織ごとの相対比較や危険なドライバーの抽出などを うことができます 総務部門管理者など 実際の進捗管理を う のご利 を想定しています 3 特定組織管理者権限 ID 所属する組織のデータのみの閲覧が可能な権限です 同じ組織に所属するドライバーの評価閲覧などを うことができ ドライバーの直接の上司にあたる のご利 を想定しています *1 4 ドライバー権限 ID 実際に運転する のための ID です クラウド上で自分の成績を閲覧することが可能です ( あらかじめ企業システム管理者が全てのドライバー権限 ID を発 する必要があります *2 5 ドライバー権限 ID( 機器 ID) 機器それぞれに付与されている ID です 本 ID はシステム提供時から登録されています ドライバー ID の一種で この ID でのログインも可能であり その場合当該機器で記録された情報が閲覧できます ただし ドライバー ID への データ振り分け をおこなうと 機器 ID からはデータの閲覧ができなくなります また この ID は追加 削除 変更できません *1 ドライブエージェントにおける組織の考え方については P6 を参照してください *2 管理者の方が自分の運転も記録したい場合には 管理者権限 ID とドライバー権限 ID の両方をご利用ください

3 1. ドライブエージェント Web システムの概要 3 5 種類の ID 権限が用意されており それぞれの権限 ID で実施いただける内容は 下表のとおりです 権限 ID の種類 Web システムで実施できること 権限 ID 登録運転評価の閲覧事故情報の閲覧 1 企業システム管理者 2 全組織管理者 3 特定組織管理者 4 ドライバー ( 全ドライバー ) ( 所属組織の ドライバーのみ ) ( 自分自身のみ ) ( 全ドライバー ) ( 所属組織の ドライバーのみ ) ( 自分自身のみ ) 5 機器 ( ドライバーと同様 ) ( 同一機器のみ ) ( 同一機器のみ ) ( 1) 同一の に複数の権限 ID を付与することも可能です 例えば 1 企業システム管理者の で 全ての組織 ( ドライバー ) の各種情報を閲覧される場合は 2 全組織管理者の権限 ID も 別途登録してください また ドライバーとして運転される場合は 4 ドライバーの権限 ID も別途登録してください ( 2)1 4 の ID は複数設定可能です ただし 全 ID 合計で契約機器数 5ID まで利 可能です ( 例 :10 台ご契約の場合は 50ID まで ) ( 3) 事故発 時の各種情報の確認 対応を う場合事故情報の閲覧が出来る権限 ID は 2 5 であり 1 では閲覧することが出来ません 1 企業システム管理者の が 事故発 時に各種情報の確認 対応をされる場合は 2 全組織管理者の権限 ID の登録をお願いいたします ( 詳細は P13 をご覧ください )

4 1. ドライブエージェント Web システムの概要 4 ドライブエージェントでは 端末が取得したデータはまず機器 ID に登録されます 有効に使用するために ドライバー ID と機器 ID の違いをご理解ください ドライブエージェントでのデータの流れと閲覧可能範囲 全組織管理者 ID データ確認 組織管理者 ID 組織管理者 ID データ取得 データ振分 データ確認 データ確認 機器 ID ドライバー ID ドライバー ID ドライブエージェントでは 後 のデータが一時的に機器 ID に登録されます 機器 ID は 割当前 という名前の組織の下に配置され 追加 削除 変更不可能です ただし 機器 ID では複数 が同じ を使 する場合 複数 の データが混在した状態になります 同じ を複数 が使 するケースで個 ごとの運転成績を閲覧したい場合 機器 ID からドライバー ID へのデータの振り分けを う必要があります 複数 が同じ を使 しない場合 機器 ID をそのまま使 することも可能です その場合はデータ振り分け機能は使 しないでください 機器 ID の初期パスワードは 企業様ごとに共通で 各企業様専 のログイン URL に含まれる [cc] のパラメータの値と同じ 字列となります 例 )L の場合 機器 ID の初期パスワード = abc1234 となります 以降の説明では ドライバー振り分けを うケースとして説明を います

5 業システム管理者に実施いただくこと1. ドライブエージェント Web システムの概要 5 ドライブエージェントのサービスをご利用いただく前に Web システム上で事前に実施して頂くことを記載しております ドライブエージェント事務局よりパスワードと URL を連絡 ログイン 連絡されたパスワードでログインして下さい ドライブエージェント事前設定手順企必要に応じ 全体管理者を追加して下さい 組織設定 貴社のドライバーの所属する組織名をすべて登録して下さい 事故時連絡先設定 割当前 組織に事故時の連絡先を登録して下さい アカウント設定 各組織に所属する管理者 ID ドライバー ID を登録してください 車両情報設定 ドライブエージェントを搭載する車両の車体色を登録してください

6 1. ドライブエージェント Web システムの概要 6 事前設定後 各ドライバーにそれぞれの ID を連絡してください 運転終了後に ドライバーが走行データを振り分ける必要があります ドライブエージェント事前設定から利用開始まで 企業システム管理者 ドライバー 1WEB システムでドライバー ID を登録 ドライブエージェント端末搭載車両 2 各ドライバーに ID を連絡 3 乗車後 走行データを振り分け ID に基づいて走行データが分割 端末のつけ回し ドライバーの乗り替わりについて ドライブエージェントでは端末は車両ごとに固定され 他の車両につけ回しすることはできません 一方 ドライバーはどの端末を利用しても データ振り分けを行うことで分析上は一人のドライバーとして認識されるため いずれの車両に乗ってもかまいません

7 ドライブエージェント Web システム ログイン ~ 初期設定

8 2.Web システムへのログイン方法 インターネットから ドライブエージェント web ページにアクセスします は企業によって異なるコードが設定されています 端末送付時の梱包物 サービス利用にあたりまず最初にお読みください をご確認ください 2.-2 ドライブエージェント事務局より連絡 ( ) された初期ユーザ名 初期パスワードを入力してログインします 発行された PW の利用期限は 10 日間です 期限切れの場合は事務局までご連絡ください ( ) 端末送付時の梱包物 サービスご利用にあたりまず最初にお読みください をご確認ください 初期ユーザ名 初期パスワード 2.-3 初回ログイン時にはパスワードの変更が必要です 2.-4 変更 をクリックするとログインが行われます 変更したパスワードの有効期限は 120 日です 使用し続けるためには定期的なパスワード変更が必要です

9 3. 組織設定の方法 9 はじめに 貴社の組織設定を行います ドライブエージェントでは組織ごとの評価が可能です 複数の組織設定はできますが 複数の階層設定はできません ドライバー 特定組織管理者はそれぞれ組織に紐づくよう設定を行い 自分の所属する組織の評価のみを閲覧することになります 組織設定のイメージ A 株式会社 1 企業システム管理者 2 全組織管理者 全組織 全ドライバーの結果を閲覧可能 割当前 営業 1 部 営業 2 部 営業 3 部 組織は一階層のみ 3 特定組織管理者 3 特定組織管理者 3 特定組織管理者 自分の組織と 自分の組織に所属するドライバーの評価のみ閲覧可能 4 ドライバー 4 ドライバー 4 ドライバー 5 機器 ID 自分の評価だけ閲覧可能 初期から存在し 削除不可

10 3. 組織設定の方法 10 組織設定の手順をご説明します 3.-1 組織管理タブをクリックし 1 組織名の欄に組織名を記入し 2 新規登録をクリックします 1 組織名を記入 2 新規登録 3-2. 登録した組織名が画面に反映され 組織名の登録を繰り返します 反映される 3.-3 必要な数の組織が登録できたら次に進みます

11 3. 組織設定の方法 11 続いて事故時連絡先の登録を行います 事故時連絡は 割当前 組織に連絡されるため 割当前 に連絡先を登録して下さい 3.-4 登録した組織名をクリックします 割当前 をクリック 3.-5 事故時連絡先管理をクリックします 事故時連絡先管理をクリック

12 3. 組織設定の方法 事故受付完了メールの宛先となるメールアドレスを記入し 2 連絡先追加をクリックします 1 メールアドレスを記入 2 連絡先追加 3.-7 必要な数だけアドレスを登録してください (1 組織あたり最大 10 アドレスまで ) 事故時連絡先とは? 当社コールセンターにて事故受付を行った後 事故受付完了をメールにてご連絡します その連絡先として あらかじめメールアドレスを登録していただきます メールアドレスは当該組織の 全組織管理者 が常時確認しやすいアドレス ( スマートフォンのメールアドレスなど ) を登録してください また 社内の管理者だけでなく 自動車保険を取り扱っている保険代理店のメールアドレスも必要に応じて登録をお願いします ( この場合 保険代理店も全組織管理者の ID を付与してください 詳細は P9 ご参照 )

13 ご参考 事故発生時の自動メール送信機能 13 事故発生時 3.-6 で登録したアドレスにメールが自動送信されます 事故の詳細を閲覧する方法は 下記記載のとおりです 1. 事故発生時には 以下のようなメールが登録されたアドレスに自動送信されます 東京海上日動 ドライブエージェント システムからの自動送信メールです 先ほど貴社自動 に搭載した端末で 衝撃 が検知され 当方にて 事故が発生したと判断しましたので ご連絡いたします [ 検知日時 ] [ 発報詳細画面へのリンク ] 2. リンク先に 各自の ID/PW でログインします 閲覧可能な ID は 全組織管理者の ID になります 企業システム管理者は含まれません 適宜全組織管理者の ID を付与してください ログイン画面 ID PW 3. 発報詳細画面が出ますので こちらで詳細閲覧が可能です 事故発生場所の地図に遷移します 登録されているドライバーに関する情報が表示されます 発報時に記録された映像をダウンロードできます

14 4. アカウント ( 権限 ID) の登録方法 14 全ての利用者のアカウント ( 権限 ID) を登録します アカウントの登録が完了したら 登録した 組織管理者 ドライバー の方に 1 本 Web サイトの URL2 ユーザー名 (=ID)3 個別に発行される PW をご案内ください 4.-1 アカウント管理タブをクリックすると以下のような画面に切り替わります 1ユーザー名 (=ID) を記入し 2 権限 3 組織を選択し 4 登録をクリックすることで 利用者のアカウントを1 名ずつ登録します 1 ユーザー名 (=ID) を記入 2 権限を選択 3 組織を選択 4 登録 権限の選択リスト 各権限の詳細は P2 3 をご確認ください

15 4. アカウント ( 権限 ID) の登録方法 ドライバーのユーザー名 (= ドライバー ID) の登録を行う場合は ドライバーの一括登録 機能をご使用いただくと 簡単に登録を行うことができます ユーザ名, 組織名を並べて登録することで 50 名まで一度に追加することができます Excel 等で作成されたドライバーリストをコピーして 貼り付けして登録することも可能です Excel などで作成したドライバーリストを貼りつけ driver1, 営業 1 部 driver2, 総務部 driver3, 営業 2 部 ドライバーのユーザー名 (= ドライバー ID) 各ドライバー ID は覚えやすい ID を設定されることをお勧めします ただし ID の重複がないようご注意ください また 何らかの理由でドライバー ID を一度消去した場合 再度同じドライバー ID を登録することはできません ID の削除は慎重にご判断の上 行ってください

16 4. アカウント ( 権限 ID) の登録方法 登録が完了すると アカウント登録結果 画面が表示されます 画面に表示された 初期パスワード をメモしていただき 保管してください 発行された初期パスワードは本画面でしか確認することが出来ません 戻る ボタンを押す前に必ずメモしてください ユーザー名 (=ID) とパスワードをエクセルファイル等で記録 保管されることをお勧めします 初期パスワードは本画面でしか確認することが出来ません 必ずメモしていただき 保管してください 4.-4 記録 保管していただいた ユーザー名 (=ID) 初期パスワード を 登録した 組織管理者 ドライバー にご案内ください Web システムにログインする際に必要になります その際には 本サイトの URL も合わせてご案内ください は企業によって異なるコードが設定されています 端末送付時の梱包物 サービス利用にあたりまず最初にお読みください をご確認ください 初期パスワードの有効期限は 30 日です 30 日以内にログインし 他のパスワードに変更してください

17 4. アカウント ( 権限 ID) の登録方法 アカウントのパスワードリセット方法ドライバーの方がパスワードを忘れてしまった場合等 以下方法でパスワードリセットを行い パスワードを再発行し ドライバーの方にご連絡ください 1 パスワードをリセットしたいユーザーを選択してください 2 パスワードリセット と選択してください

18 4. アカウント ( 権限 ID) の登録方法 18 3 パスワードリセット を押下してください 4 パスワードリセット結果画面で 新たに発行された パスワード を控え ドライバーの方にご連絡ください 初期パスワードは本画面でしか確認することが出来ません 必ずメモしていただき 保管してください

19 5. 車両情報の設定方法 19 車両管理タブでは端末を搭載している車両の情報を閲覧することができます 5. 車両管理タブをクリックすると以下のような画面になります 車体色のみ 変更可能になっております 車体色の登録は必須ではありませんが ロードサービスの手配等に備え 念のため ご記入いただくことをお勧めします ( 車両登録番号 車名は ドライブエージェント事務局にて登録します ) 車体色を記入

20 20 ドライブエージェント Web システム 画面遷移

21 ご参考 Web システム内の画面遷移 ( 概要 ) 21 ドライブエージェント Web システムで 権限 ID ごとのログインから運転評価を閲覧するまでの各画面の主な流れは以下の通りです a. ログイン 2 全組織管理者権限 ID 3 特定組織管理者権限 ID 4ドライバー権限 ID 5 機器 ID b. 全社運転評価 c. 全社組織一覧 d. 組織運転評価 e. 組織ドライバー一覧 f. ドライバー運転評価 g. ドライブデータ振り分け * ドライバー ID と機器 ID で閲覧可能なのは自分自身のみに 特定組織管理者 ID で閲覧可能なのは自組織および自組織のドライバーの結果に限られます

22 ご参考 Web システム内の画面遷移 ( 詳細 1) 22 b. 全社運転評価の画面 全組織管理者権限 ID でログインした際の 画面遷移の詳細です 拡大 会社全体での運転評価を確認することが出来る画面です また 組織一覧 を押すことで 登録した組織毎の運転評価や ドライバー個人の評価を閲覧する画面へ遷移することも可能です c. 全社組織一覧の画面 登録された組織の一覧を表示 d. 組織運転評価の画面 e. 組織ドライバー一覧の画面 拡大 選択した組織全体の運転評価を表示 選択した組織に所属するドライバー一覧を表示 この後の画面遷移は次のページへ

23 ご参考 Web システム内の画面遷移 ( 詳細 2) 23 前のページの続き e. 組織ドライバー一覧の画面 f. ドライバー運転評価の画面 g. ドライブデータ振り分けの画面 選択したドライバーの運転評価を表示 選択したドライバーにデータを振り分け

24 24 ドライブエージェント Web システム 運転評価画面詳細

25 ご参考 運転評価画面の詳細 25 権限 ID の種類に応じて閲覧できる 運転評価画面 と 各画面で確認 できる項目をご説明します 1. 権限 IDの種類に応じて閲覧できる 運転評価画面 運転評価画面の種類 権限 IDの種類 全社 組織 ドライバー 運転評価 運転評価 運転評価 1 企業システム管理者 2 全組織管理者 3 特定組織管理者 4ドライバー 5 機器 ID 2. それぞれの 運転評価画面 で確認できる項目 運転評価 ランキング 運転評価画面の種類 運転評価画面の項目 全社運転評価 組織運転評価 ドライバー運転評価 得点 得点の推移 運転アドバイス 組織別ランキング一覧 組織ランキング ( 組織の順位 ) ドライバーランキング一覧 ドライバーランキング ( 個 の順位 ) 危険挙動発 一覧 1 2 危険運転 危険挙動診断 期間内の危険挙動発 回数 事故情報事故発報一覧 1 2 運転情報 ( 距離 時間 ) その他コメント 1 所属する組織内の情報のみ閲覧可能です 2 自身の情報のみ閲覧可能です

26 ご参考 運転評価画面の詳細 具体的な画面イメージ 3-1. 全社運転評価 (P.21 画面遷移図内の b. 全社運転評価 に該当 ) 本画面は 全組織管理者の方のみ閲覧いただけます 会社全体の平均得点や 全組織 全ドライバーのランキング 危険運転や事故発報一覧等を確認することが出来ます また 特定の組織 特定のドライバーの運転評価を閲覧することも可能です 各組織の運転評価画面へ遷移可能 日次 週次 月次で運転評価を閲覧可能 組織毎の評価ランキングや順位の推移を確認することが可能 この後の画面は次のページへ

27 ご参考 運転評価画面の詳細 27 前のページの続き 全ドライバーの評価ランキングや順位の推移を確認することが可能 各ドライバーの運転評価画面へ遷移可能 全ドライバーの危険挙動発生一覧を日時順に確認することが可能 危険挙動の詳細を確認することが可能 危険挙動があった場所も確認することが出来ます 映像は確認できません

28 ご参考 運転評価画面の詳細 組織運転評価 (P.21 画面遷移図内の d. 組織運転評価 に該当 ) 本画面は 全組織管理者 特定組織管理者の方が閲覧いただけます 組織全体の平均得点や 組織内ドライバーのランキング 危険運転や事故発報一覧等を確認することが出来ます また 特定のドライバーの運転評価を閲覧することも可能です 組織間における自組織のランキングや 前回順位からの推移を確認することが可能

29 ご参考 運転評価画面の詳細 ドライバー運転評価 (P.21 画面遷移図内の f. ドライバー運転評価 に該当 ) 本画面は 全組織管理者 特定組織管理者 ドライバーの方が閲覧いただけます ドライバー個人に関する 運転情報 運転評価 ランキング 危険運転や事故発報に関する情報等を確認することが出来ます ドライバーの運転情報 ( 距離 時間 ) を確認することが可能 ドライバーの運転特性に応じたアドバイスを自動で行います 全社 組織内のランキングや推移を確認することが可能 この後の画面は次のページへ

30 ご参考 運転評価画面の詳細 30 前のページの続き 危険挙動の種類毎の発生回数を確認し ドライバーの運転特性等を把握することが可能 現状 片寄り走行は実際の値にかかわらず ゼロになります 事故発報が発 していた場合 検知した衝撃の大きさ ( 大中小 ) 発報が自動か手動かを確認することが出来ます 事故発報があった位置情報に加え 映像 * を確認することが出来ます * 衝撃を検知した前 7 秒後 3 秒の映像