藤沢市 道路構造物標準図集 藤沢市道路河川部 発行年月一部改訂年月 平成 27 年 4 月平成 28 年 4 月
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- ありあ むらかわ
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1 道路構造物標準図集 道路河川部 発行年月一部改訂年月 平成 27 年 4 月平成 28 年 4 月
2 使用上の 1. はじめに 1. この標準設計は が直轄工事として施行する土木工事の共通的な構造物の標準化と規格化を図り もって 土木工事の設計 施工 積算等における業務の簡素化並びに構造物の精度の向上を図ることを目的とする 2. この標準設計は 共通的な構造物の標準の設計方式及び設計条件にもとづき設計積算を行なったものであるので 特別な設計条件に係る構造物を除き適用する なお 適用にあたっては 設計方式に充分留意して行なうべきものである また 標準設計に定められた構造物に類似した構造物はできる限り この標準設計に準じ設計を行なうものとする 3. この標準設計によった場合は 当該工種のを設計図書等に入するものとし 当該工種の図面は原則としてその都度設計書等に添付しなくてもよい 本標準設計の集録範囲 図面の使用に当たってのは後述してある図面中のを熟読し 使用を誤らないように注意されたい 2. 本標準設計は 必最少限の寸法を決めているのであるから 制作の便のため受注者の負担において部材の厚さ 幅を増加させたり 補強材を設けたり 材質を変更したり等の必に応じての変更は 構造物の耐荷力を低下させない限りさしつかえないが いかなる場合でも発注者の承認を得なければならない 3. 本標準設計の図面寸法は 何もことわっていない場合はすべて mm 単位である 4. 材料表の数量は 出来上がり数量である.JIS 規格品以外の製品を使用する場合には 発注者の承認を得なければならない
3 目次 側溝類 交通安全類 1. プレキャスト L 型側溝 * * * * * * 照明灯 道路反射鏡 * * * * * * * 組合せ L 型側溝 * * * * * * 14. 案内標識 警戒標識 規制標識 ( 基礎 ) * * プレキャスト組合せ LU 側溝 * * * 7 その他 4. プレキャスト U 型側溝 * * * * * * 8 1. マンホール調整 * * * * * * * * 27. 函きょ型側溝 * * * * * * * * 12 排水桝類 6. 雨水桝 * * * * * * * * * * * * 7. プレキャスト組合せLU 側溝桝 * * * * * 8. 集水桝 * * * * * * * * * * * * 9. 組合せ排水桝 * * * * * * * * * * 暗きょ類. プレキャスト函きょ * * * * * * * 18 歩道類 11. 地先境界 植樹ブロック * * * * * * 12. 平板ブロック 視覚障がい者誘導用 * * * 21
4 プレキャスト L 型側溝 (PL1 型 ) 構造図 P L 1 型 28 1 % 材料表 名 称 L 型側溝 PL1A 基礎砕石工 敷モルタル 規格 寸法数量 A 用 RC40 t= mm 1:3 16. 個 m 2 m m 当たり備考参考重量 44 kg/ 個 2 0 A : こう配 1 0 % 一定 モルタル (1:3) 基礎砕石 (RC40) P L 1 型 % % 8 材料表 PL1 名称 L 型側溝基礎砕石工敷モルタル 規格 寸法 用 RC40 t= mm 1:3 数量 16. 個 m 2 m m 当たり備考参考重量 6 kg/ 個 2 0 : こう配 1 0 % および % 40 モルタル (1:3) 基礎砕石 (RC40) 1. P L 1 型 ( プレキャスト鉄筋コンクリート ) は J I S A を使用する 2. 材料は m 当たりで計上してある 3. 目地モルタルの数量は目地間隔を mm として計上した 4. 路盤上に施工する場合は基礎材を省略してもよい. 歩道あるいはそれと同等以下の場所に使用する 1
5 プレキャスト L 型側溝 (PL1 型 ) 構造図 P L 1 型 % % 8 90 材料表 PL1 名称 L 型側溝基礎砕石工敷モルタル 規格 寸法数量 用 RC40 t= mm 1:3 16. 個 m 2 m m 当たり備考参考重量 62 kg/ 個 00 モルタル (1:3) 基礎砕石 (RC40) P L 1 型 % % 90 9 材料表 PL1 名称 L 型側溝基礎砕石工敷モルタル 規格 寸法数量 用 RC40 t= mm 1:3 16. 個 m 2 m m 当たり備考参考重量 69 kg/ 個 0 モルタル (1:3) 基礎砕石 (RC40) 1. P L 1 型 ( プレキャスト鉄筋コンクリート ) は J I S A を使用する 2. 材料は m 当たりで計上してある 3. 目地モルタルの数量は目地間隔を mm として計上した 4. 路盤上に施工する場合は基礎材を省略してもよい. 歩道あるいはそれと同等以下の場所に使用する 2
6 プレキャスト L 型側溝 (PL2 型 ) 構造図 P L 2 型 1 % 材料表 名称 L 型側溝 規格 寸法 数量 A 用 16. 個 1 0 m 当たり備考参考重量 44 kg/ 個 36 PL2A 基礎砕石工型枠工 RC40 t= mm均し 3.00 m 2 00m 2 コンクリート工敷モルタル 2 0 A : こう配 1 0 % 一定 m 3 1: m 3 モルタル (1:3) コンクリート 基礎砕石 (RC40) P L 2 型 40 1 % % 8 材料表 名称 L 型側溝 規格 寸法 数量 用 16. 個 1 0 m 当たり備考参考重量 6 kg/ 個 36 PL2 基礎砕石工型枠工 RC40 t= mm均し m 2 m 2 コンクリート工敷モルタル m 3 1: m : こう配 1 0 % および % 40 モルタル (1:3) コンクリート 基礎砕石 (RC40) 1.PL2 型 ( プレキャスト鉄筋コンクリート ) は JIS A372を使用する 2. 材料はm 当たりで計上してある 3. 目地モルタルの数量は目地間隔をmm として計上した 4. 路盤上に施工する場合は基礎材を省略してもよい. 軽車両 ( 乗用車または 2 t 以下のトラック ) を考慮する場合に使用する 3
7 プレキャスト L 型側溝 (PL2 型 ) 構造図 P L 2 型 00 1 % % 8 90 材料表 名称 L 型側溝 規格 寸法 数量 用 16. 個 1 0 m 当たり備考参考重量 62 kg/ 個 36 PL2 基礎砕石工型枠工 RC40 t= mm均し m 2 m 2 コンクリート工敷モルタル m 3 1: m 3 00 モルタル (1:3) コンクリート 基礎砕石 (RC40) P L 2 型 0 1 % % 90 9 材料表 名称 L 型側溝 規格 寸法 数量 用 16. 個 1 0 m 当たり備考参考重量 69 kg/ 個 36 PL2 基礎砕石工型枠工 RC40 t= mm均し m 2 m 2 コンクリート工敷モルタル m 3 1:3 0.0 m 3 0 モルタル (1:3) コンクリート 基礎砕石 (RC40) 1.PL2 型 ( プレキャスト鉄筋コンクリート ) は JIS A372を使用する 2. 材料はm 当たりで計上してある 3. 目地モルタルの数量は目地間隔をmm として計上した 4. 路盤上に施工する場合は基礎材を省略してもよい. 軽車両 ( 乗用車または 2 t 以下のトラック ) を考慮する場合に使用する 4
8 組合せ L 型側溝構造図 P L 4 型 (PL4 型 PL 型 ) 設計基準強度場所打コンクリート σck=18n/ mm 2 0 b2 b3 =00 PL4 型 ( 組合せ L 型側溝 : 歩道がマウンドアップの場合 ) 寸法及び材料表 寸法表 T b2 b3 PL400T PL400T ( 単位mm ) 材料表 (m 当たり ) h1 h2 h3 コンクリート (m3) 基礎材 ( m2 ) 型枠 ( m2 ) ブロック ( 個 ) 敷モルタル (m3) 目地モルタル (m3) 歩車道境界ブロック (JISA371) 片面 R A 種 を使用 A 種 摘 h3 h2 h1 0 6% T PL400T PL4000T PL4000T PL4000T PL400T A 種 16. 種 16. 種 16. 種 16. C 種 舗装計画交通量 ( 台 / 日 方向 ) 未満 以上 未満 以上 0 未満 エプロン厚 (T) ( ) PL400T PL400T C 種 16. C 種 以上 0 未満 0 以上 0 P L 型 h3 h1 h2 0 b3 b2 b3 =00 6% ( ) T PL 型 ( 組合せ L 型側溝 : 歩道がフラットの場合 ) 寸法及び材料表 PL00T PL00T 歩車道境界ブロック ( 片面 R) 歩車道境界ブロック ( 両面 R ) セイフティブロック h PL00T PL000T PL000T PL000T PL00T PL00T PL00T 寸法表 T b2 b3 ( 単位mm ) h1 h2 h3 コンクリート (m3) 基礎材 ( m2 ) 型枠 ( m2 ) ブロック ( 個 ) 敷モルタル (m3) 目地モルタル (m3) 歩車道境界ブロック A 種 16. A 種 (JISA371) 両面 R を使用 材料表 A 種 16. 種 16. 種 16. 種 16. C 種 16. C 種 16. C 種 16. (m 当たり ) 摘 a L a L h h 1. 歩車道境界ブロックについては JISA371 を使用する 2. 基礎材の使用材料を図中 ( ) 内に入すること なお路盤上に施工する場合は 基礎材を省略してもよい 3. 材料はm 当たりで計上してある 4. 端部型枠面積を必とする場合は 単位長さ当たりのコンクリート体積 ( 材料表内の数量の1/) の2 倍 ( 両面のとき ) を計上すればよい. 目地モルタルの数量は 目地間隔をmmとして計上 6. コンクリート打設は 豆板等が生じないよう十分な締め固めを行うこと 7. 重量を計算する際の単位体積重量は 無筋コンクリートを2 kg /m 3 としている 8. 伸縮目地を集水桝間及びm 以内に設置する 9. セイフティブロックの使用範囲は 発注者と協議すること また 設置する際にはmmの段差を設けること. 歩道 ( 歩行者導線 ) 切下げ部と路面の段差は2cm 車両乗入部は段差 cmを標準とする 11. 水抜きブロックは 集水桝箇所に加えて 歩車道境界ブロック 本に1 箇所設置するこ とを標準とする b b L 歩車道境界ブロック (JIS) 寸歩表寸法表 ( 単位mm ) 1 個当たり歩車道境界ブロック摘 a b h L 重量 ( kg ) 歩車道境界ブロック ( 両面 R) 寸歩表 歩車道境界ブロック 寸法表 ( 単位mm ) コンクリート 1 個当たり摘 a b h L 体積 (m3) 重量 ( kg ) セイフティブロック寸歩表 セイフティブロック 寸法表 ( 単位mm ) h L 1 個当たり重量 ( kg ) 摘 A 種 JISA371 A 種 JISA371 直ブロック 0 18 種 1 66 種 R ブロック 1.m~8m 18 C 種 1 2 C 種
9 組合せ L 形側溝 ( セミフラットタイプ ) 構造図 h3 h2 h1 1 b3 1 b4 6% T 寸法表 材料表 PL200T PL200T0 PL200T PL200T PL200T0 PL200T コンクリート (m3) T 基礎材 (m3) 寸法表 (mm) b2 b 材料表 (m 当たり ) 型わく (m2) b4 h1 フ ロック ( 個 ) h2 h 敷モルタル (m3) 目地モルタル (m3) 摘 舗装計画交通量 ( 台 / 日 方向 ) 未満 以上 未満 以上 1,000 未満 1,000 以上 3,000 未満 3,000 以上 エプロン厚 (T) 0 1. 歩車道境界ブロックはJISA371 を使用する 2. 基礎材は再生クラッシャ ランを標準とする なお路盤上に施工する場合は基礎材を省略しても良い 3. 材料はm 当たりで計上してある 4. 目地モルタルの数量は目地間隔をmm として計上した. コンクリート打設は豆板等が生じないよう十分な締め固めを行うこと 6
10 プレキャスト組合せ LU 側溝構造図 b a c d L 形寸法表呼び名 タイプ a b c d e 形状寸法 f g h i j k m r 参考重量 (kg) h i j r r ( 勾配 1/) ( 勾配 1/) e f g 1 m k 縦鉄筋 横鉄筋 T14 T 3 3 標準切下げ標準切下げ標準切下げ標準切下げ標準切下げ標準切下げ i d1 a d2 j1 k1 k2 j2 横鉄筋縦鉄筋 n m 4 h c e1 b e2 r f 4 用心鉄筋 U 形寸法表呼び名 a b c d1 d2 e1 e2 f g 形状寸法 h i j1 j2 k1 k2 m n o1 o2 r 参考重量 (kg) o1 g o2 C ( 注 )U 形側溝は T14 T ともに兼用型である L 形側溝 U 形側溝 モルタル コンクリート LU 側溝数量表名称 規格 単位 用 数量 (m 当り ) 用 3 用 備考 2 基礎砕石 L 形側溝 U 形側溝基礎砕石工型枠工コンクリート工モルタル RC40/t=mm 均し 188 1:3 個 個 m 2 m 2 m 3 m PLU PLU PLU3 1. 基礎材は再生クラッシャ ランを標準とする なお路盤上に施工する場合は基礎材を省略しても良い 2. 材料はm 当たりで計上してある 3. 目地モルタルの数量は目地間隔をmm として計上した 4. コンクリート打設は豆板等が生じないよう十分な締め固めを行うこと 1 7
11 プレキャスト U 型側溝構造図 (PU1 型 PU2 型 ) 設計基準強度基礎コンクリート σ ck= 18 N/m m 2 P U 1 型 ( ふたなしの場合 ) P U 2 型 ( ふた付きの場合 ) PC 1 型および P C 2 型 b2 b2 b2 b2 T2 P C 1.2 型 T3 T2 T1 K2 K1 K2 L b4 b3 b4 h2 b4 b3 b4 ふ た h1 h2 4 h1 4 L 目地モルタル (1:3) 目地モルタル (1:3) b 敷モルタル (1:3) 基礎砕石 (RC40) b 敷モルタル (1:3) 基礎砕石 (RC40) 基礎材 敷モルタル (1:3) PU1 型 ( プレキャスト鉄筋コンクリートU 型側溝 : ふたなし ) 寸法および材料表寸法表 ( 単位 mm) 材料表 (m 当たり ) モルタル (m 3 ) b2 b3 b4 b h1 h2 L 基礎材 (m 2 ) 側溝 ( 個 ) 敷モルタル目地モルタル PU1 PU1 PU1 PU13 PU 側溝 1 個当たり重量 (kg) 摘 JISA372 PC1 型 ( プレキャスト鉄筋コンクリートU 型側溝ぶた ) 寸法表寸法表 ( 単位 mm) 1 枚当たり K1 K2 T1 T2 T3 L 重量 (kg) PC1 PC1 PC13 PC140 PC 摘 JISA3721 種 PU PU PU PU2 型 ( プレキャスト鉄筋コンクリートU 型側溝 : ふた付き ) 寸法および材料表寸法表 ( 単位 mm) 材料表 (m 当たり ) モルタル (m 3 ) b2 b3 b4 b h1 h2 L 基礎材 (m 2 ) 側溝 ( 個 ) 側溝ぶた ( 枚 ) 敷モルタル目地モルタル PU2 PU2 PU2 PU23 PU23 PU233 PU24040 PU PC2 型 ( プレキャスト鉄筋コンクリートU 型側溝ぶた ) 寸法表寸法表 ( 単位 mm)1 枚当たり K1 K2 T1 T2 T3 L 重量 (kg) PC2 PC2 PC23 PC240 PC 摘 JISA3722 種 摘 JISA372 ふたの寸法についてはPC1 型又はPC2 型を使用 1. 鉄筋コンクリートU 型側溝はJISA372 を使用する 2. 鉄筋コンクリートU 型側溝ぶたはJISA372 を使用する 3. 側溝ぶたPC2 型 (JISA372 1 種 ) は主として歩道に設置するもの PC2 型 ( 同 2 種 ) は車両 ( 後輪一輪 32kN 以下 ) が隣接して走行することはまれで 走行することがあっても一時退避などで低速で走行するような場所に 車道に平行して設置するものとする 4. ふた付きの場合 図中のh2 はふたの種類によって値が異なるので適用に当たって入すること (h2=+h1+t2+1).jis 規格品以外の製品を使用する場合には 発注者の承認を得なければならない 6. ふた付の場合 材料表内側溝ぶたの欄 ( ) 内に適用するふたの型を明示すること 7. 基礎材は再生クラッシャーランを標準とする なお路盤上に施工する場合は基礎材を省略しても良い 8. 交通荷重の激しい路側または 重車両の考えられる路側には使用しないこと 9. 材料はm 当たりで計上してある. 目地モルタルの数量は目地間隔をmm として計上した 11. 歩道あるいはこれと同等以下の場所に使用する場合 8
12 プレキャスト U 型側溝構造図 (PU3 型 PU4 型 ) 設計基準強度基礎コンクリート σ ck= 18 N/m m 2 P U 3 型 ( ふた付きの場合 ) P U 4 型 ( 舗装止ふた付きの場合 ) P C 2 型 b7 b2 b2 b2 b2 T2 P C 2 型 b4 b3 b4 T2 P C 2 型 b4 b3 b4 T3 T2 K2 K1 K2 T1 4 4 L h1 h1 h2 h2 h3 ( ) ( ) PC2 型 ( プレキャスト鉄筋コンクリートU 型側溝ぶた ) 寸法表寸法表 ( 単位 mm) 1 枚当たり K1 K2 T1 T2 T3 L 重量 (kg) 摘 b モルタル (1:3) 基礎コンクリート (188) 基礎砕石 (RC40) b b6 モルタル (1:3) 基礎コンクリート (188) 基礎砕石 (RC40) PC2 PC2 PC23 PC240 PC JISA3722 種 PU3 型 ( プレキャスト鉄筋コンクリートU 型側溝 : ふた付き ) 寸法および材料表寸法表 ( 単位 mm) 材料表 (m 当たり ) モルタル (m 3 ) b2 b3 b4 b h1 h2 L コンクリート (m 3 ) 基礎材 (m 2 ) 型枠 (m 2 ) 敷モルタル目地モルタル PU3 PU3 PU3 PU33 PU33 PU333 PU34040 PU 摘 JISA372 ふたの寸法につ いては PC2 型 PU4 型 ( プレキャスト鉄筋コンクリートU 型側溝 : 舗装止ふた付き ) 寸法および材料表寸法表 ( 単位 mm) 材料表 (m 当たり ) b6 基礎材 (m 2 ) コンクリート (m 3 ) モルタル (m 3 ) b2 b3 b4 b h1 h2 h3 L 型枠 (m 2 ) 側溝 ( 個 ) 側溝ぶた ( 枚 ) b7(cm) b7(1cm) b7(cm) b7(1cm) b7(cm) b7(1cm) 敷モルタル目地モルタル PU4 PU4 PU4 PU43 PU43 PU433 PU44040 PU 側溝 ( 個 ) 側溝ぶた ( 枚 ) を使用 摘 JISA372 ふたの寸法につ いては PC2 型 を使用 1. 鉄筋コンクリートU 型側溝はJISA372 を使用する 2. 鉄筋コンクリートU 型側溝ぶたはJISA372 を使用する 3. 材料表内側溝ぶたの欄 ( ) 内に適用するふたの型を明示すること 4. 基礎材は再生クラッシャーランを標準とする なお路盤上に施工する場合は基礎材を省略しても良い.JIS 規格品以外の製品を使用する場合には 発注者の承認を得なければならない 6. 材料はm 当たりで計上してある 7. 目地モルタルの数量は目地間隔をmm として計上した 8. 一般車両 (T 相当 ) を考慮する場合はb7(1 cm ) を標準とする 9
13 落蓋式鉄筋 U 形コンクリート側溝構造図 b 1 L b 2 3 b 3 b 4 b 2 3 b 4b 3 T 2 T 1 ふ た T 3 b 1 b 1 b 2 h 3 h 4 h 2 4 b 6 b b 6 r 目地モルタル 目地モルタル 1 0 h h 1 敷モルタル L 敷モルタル b 7 b 8 落蓋式鉄筋コンクリート U 形側溝 寸法および材料表 寸法表 ( 単位 mm) 材料表 (m 当たり ) b 1 b 2 b 3 b 4 b b 6 b 7 b 8 h 1 h 2 h 3 h 4 h L コンクリート (m 3 ) 基礎材 (m 2 ) 敷モルタル (m 3 ) 目地モルタル (m 3 ) 型枠 (m 2 ) 側溝 ( 本数 ) 摘 鉄筋コンクリート U 形用ふた 寸法表 寸法表 ( 単位 mm) b2 90 T1 T2 8 8 T3 1 1 r 1 1 L 1 枚当たり重量 (kg) 4 適 1. 基礎材は再生クラッシャーランを標準とする なお路盤上に施工する場合は基礎材を省略しても良い 2. 材料はm 当たりで計上してある 3. 目地モルタルの数量は目地間隔をmmとして計上した 4. JIS 規格品以外の製品を使用する場合は 発注者の承認を得なければならない. 鉄筋コンクリートU 型側溝 L=00の規格については 同様の仕様として適応できることとする
14 落ちふた式 U 型側溝構造図 b 1 b 1 L b 2 b 2 b 3 b 4 b 4b 3 T ふ た b 2 1 h 3 h 4 h 2 4 b 6 b b 6 L 1 0 目地モルタル 目地モルタル 1 0 h 1 0 h 1 敷モルタル 敷モルタル b 7 b 8 落ちふた式 U 型側溝 寸法および材料表 寸法表 ( 単位 mm) b 1 b 2 b 3 b 4 b b 6 b 7 b 8 h 1 h 2 h 3 h 4 h L 1 個当たり 重量 (k g ) コンクリート (m 3 ) 材料表 (m 当たり ) 基礎材 (m 2 ) 敷モルタル (m 3 ) 目地モルタル (m 3 ) 型枠 (m 2 ) 側溝 ( 本数 ) 摘 J I S A 落ちふた式 U 型側溝 ( ふた ) 寸法表 400 寸法表 ( 単位 mm) 1 枚当たり b2 T L 重量 (kg) 適 J I S A 鉄筋コンクリートU 型側溝 U 型側溝ぶたはJIS A 372を使用する 2. 基礎材は再生クラッシャーランを標準とする なお路盤上に施工する場合は基礎材を省略しても良い 3. 材料はm 当たりで計上してある 4. 目地モルタルの数量は目地間隔をmmとして計上した. JIS 規格品以外の製品を使用する場合は 発注者の承認を得なければならない
15 函きょ型側溝構造図 ( 参考図 ) 管 ( 函 ) 渠型側溝 (KS) 1. JIS 規格品以外の使用する場合には 発注者の承認を得なければならない 2. 基礎材は再生クラッシャーラン ( RC40) を標準とする 3. 場所打コンクリートの設計基準強度は σ ck=18n/mm 2 とする 4. モルタルの標準配合は ( 1: 3) とする 材料は m 当りで計上してある 6. 無筋コンクリート単位体積重量は 2,kg/m 3 とする 歩車道境界ブロック 0 管 ( 函 ) 渠型側溝 %,2% 12 0 管 ( 函 ) 渠型側溝材料表基礎材 材料表コンク型枠リート 函渠型側溝フ ロック 歩車道境界フ ロック (.0m 当り ) 目地敷モルタルモルタル (m 2 ) (m 2 ) (m 3 ) ( 個 ) ( 個 ) (m 3 ) (m 3 ) 3 KS モルタル 基礎砕石 都市型側溝 (TS) 3 歩車道境界ブロック 都市型側溝 % % 都市型側溝材料表 基礎材 (m 2 ) 材料表コンク型枠リート (m 2 ) (m 3 ) 都市型側溝フ ロック 歩車道境界フ ロック ( 個 ) ( 個 ) (.0m 当り ) 目地敷モルタルモルタル (m 3 ) (m 3 ) TS モルタル 基礎砕石 1 2
16 雨水桝 ( 型 ) 構造図 UM1 型 ( 型 ) グレーチング蓋縁塊 1 上部側塊 取り付け口 下部側塊 取り付け管 コンクリート C182 砕石 ( 栗石 ) 基礎 φ4 40R R φ φ6 r= 1 r= 00 1 勾配 1/ / 1 φ9 C C φ φ φ4 φ2 6 φ φ 型雨水桝 ( 型用 ) グレーチング ( テーパー付 ) F 0 4. F 38 4.F ふたは原則としてグレーチングとする ( くさり付 ) 2. 基礎材の使用材料を図中 () 内に明すること 3. 浸透不可地域以外は 下水道設計標準図 を参照すること 3 底部に mm 以上の泥だめを設けること UM1 型 ( 雨水桝 : ふた付き ) 寸法および材料表 寸法表 ( 単位 mm) 材料表 (1 箇所あたり ) b2 h1 h2 コンクリート (m 3 ) 基礎材 (m 2 ) UM1L 設計強度 σck=18n/mm 2 上部側塊 下部側塊 φ4 400 L 型縁塊 3 型 ( 用 ) 材料表 名称寸法 (mm) 参考重量 (kg) 390 L 型縁塊 上部側塊 下部側塊 19/ 雨水桝 ( 型 浸透不可地域用 ) 数量表 1 基当たり工種 名称計算式 条件等数量単位 コンクリート砕石基礎 ,t=1cm 0.2 m 3 m 仕様 1. 鉄筋コンクリート縁塊は L 型縁塊規格品 2. 盗難防止用クサリは 4φ 400mm ユニクロメッキ付 1 3
17 LU 形側溝 LU 桝縁塊構造図 設計基準強度基礎コンクリート σ ck= 18 N/m m 2 L U 街きょ桝縁塊 LUM1 型 U 形側溝断面図 a b c d d1 i a d2 h i ( 勾配 1/) ( 勾配 1/) j ク レーチンク ( クサリ付 ) 敷モルタル h nm c f O1 j1k1 e1 O1 g b k2j2 4 e2 4 O2 O2 1 e f g m 1 市章 a b c コンクリート 基礎砕石 k l n LUM1 型 U 形側溝 呼び名 a b c d1 d2 e1 e LUM1 型 L 形縁塊寸法表 ( 3) 呼び名 a b c d T14 T f 90 e 形状寸法 (mm) g h i j1 j2 形状寸法 (mm) f g h 9 9 i j k1 k 1 2 k2 l m m n n 0 0 O O2 参考重量 (kg) r 参考重量 (kg) グレーチングふた寸法表呼び名 T14 3 T 3 形状寸法 (mm) a b c 参考重量 (kg) LUM1 型 ( フ レキャスト組み合わせ LU 型側溝桝 : ふた付き ) 材料表 コンクリート (m3) 基礎材 (m2) LUM1L LUM1L LUM13L LUM0400L 材料表 ( 箇所当たり ) 型枠 (m2) 目地モルタル (m3) 敷モルタル (m3) 摘 1. 基礎材は再生クラッシャラン (RC40) を標準とする なお路盤上に施工する場合は基礎材を省略してもよい 2. 材料は 箇所当たりで計上してある 3. 目地モルタルの数量は目地間隔をmm として計上した 4.JIS 規格品以外の製品を使用する場合は 発注者の承認を得なければならない. モルタルの標準配合は ( 1: 3) とする 1 4
18 LUS1 型 LU 街きょ集水桝用上 下側塊構造図 設計基準強度基礎コンクリート σ ck=18 N/m m 2 L U 型街きょ集水桝上下側塊 a b c d d1 k j i r1 r2 j i k e l f g h n m n a 0 c d e i j k i 敷モルタル r1 r2 コンクリート 基礎砕石 h g f g f h L U 型街きょ泥溜め桝 ( 参考図 ) h d c f1 f e a b 00 g g1 4 コンクリート LU 型街きょ泥溜め桝 呼び名 3 00 k i j 敷モルタル 基礎砕石 形状寸法 (mm) a b c d e f f1 g g1 h i j k l m n o m n 3 l o n m 6 1 参考重量 (kg) LUS1 型上部側塊寸法表 形状寸法 (mm) 参考重量 呼び名 3 00 a b c 3 00 d 8 d1 e f g h i 400 j 1 1 k 3 4 l m n r1 1 1 r (kg) LUS1 型下部側塊寸法表 形状寸法 (mm) 参考重量 呼び名 3 00 a b 0 0 c d e f g 7 90 h i 3 j k r1 1 1 r (kg) LUS1 型 ( フ レキャスト組み合わせ LU 型集水桝 : ふた付き ) 材料表 LUS18L LUS16L LUS136L LUS00L 材料表 ( 箇所当たり ) 摘コンクリート (m3) 基礎材 (m2) 型枠 (m2) 目地モルタル (m3) 敷モルタル (m3) 基礎材は再生クラッシャラン (RC40) を標準とする なお路盤上に施工する場合は基礎材を省略してもよい 2. 材料は 箇所当たりで計上してある 3. 目地モルタルの数量は目地間隔をmm として計上した 4.JIS 規格品以外の製品を使用する場合は 発注者の承認を得なければならない. モルタルの標準配合は ( 1: 3) とする 1
19 集水桝 構造図 S M 1 型 ( U 型の場合 ) 設計強度ます σck= 1/m m 2 SM1 型 ( 集水ます : ふた付き ) 寸法および材料表寸法表 ( 単位 mm) 材料表 (1 箇所あたり ) h1 h2 h3 コンクリート (m 3 ) 基礎材 (m 2 ) 型枠 (m 2 ) 敷モルタル (m 3 ) SM SM 縁塊 F0 6 アンカー Rφ6 h1 6 h2 h () ~ グレーチング ( ) φ6 T8 8 I クサリφ.00L シャックル Rφ622L F0 48L 集水桝用グレーチング T14 表面処理亜鉛メッキクサリ アンカー シャックル付 SM1 型に用いるますぶたは クサリ付鋼製格子ぶたを標準とする 2. 基礎材の使用材料を図中 ( ) 内に明すること 3. 底板上面から流出パイプの入口までの高さh2は 現状の状況に合わせて決定するものとするが 少なくとも 1cm は確保すること 4. コンクリート量は 流入 流出のための側こう類 パイプ類による減少量を考慮していない したがって 必に応じてコンクリート量を補正すること. 型わく面積は 側壁を先行し底板を後施工する施工方法を考えて計上してある 6. コンクリート打設は 豆板等が生じないよう十分な締め固めを行うこと 7. ます本体は 無筋コンクリートとしてあるが必に応じて補強鉄筋を考慮すること 8. 材料は1 箇所当たりで計上してある
20 組合せ排水桝 ( 縁塊 ) 構造図 縁塊 (6% ) グレーチング蓋 6% 縁塊 1 モルタル 1 組合せ排水桝縁塊材料表名称規格縁塊グレーチング敷きモルタル 1:3 コンクリート 18N/mm 2 型枠基礎砕石 単位個 m 3 m 3 m 2 m 2 数量 ( 箇所当り ) 6% 2% KM1400 KM2400 縁塊 (2% ) 0 0 グレーチング蓋 400 2% 縁塊 モルタル 1. 材料は 箇所当たりで計上してある 1 7
21 暗渠 プレキャスト函きょ (X1 型 ) 構造図 設計基準強度基礎コンクリート σck=18n/mm2 正面図側面図 b3 h1 1. 横断暗きょブロックは工場製品とし ひびわれ荷重は次のとおりとする r3 r2 t r1 h 呼び名 ひびわれ荷重 1 用 8,000 kg以上 ~ 用 8,000 kg以上 2. 基礎材の使用材料は実施に当たり明のこと h2 3. 敷モルタルとしては1cmを見込むこと 4. 材料はm 当たりで計上 h4 h3 i 1,000 j モルタル (1:3) b2 基礎コンクリート (188) 基礎砕石 (RC40) X1 型 ( プレキャスト函きょ ) 寸法表および材料表 寸法表 ( 単位mm ) 材料表 (.0m 当り ) b2 b3 b4 h1 h2 h3 h4 h t i j r1 r2 r3 コンクリート基礎基礎材型枠敷及び目地 1.0m 当り函きょコンクリートモルタル参考重量 ( 本 ) (m3) (m2) (m2) (m3) ( kg ) X X X X X X
22 暗渠 プレキャスト函きょ (X2 型 ) 構造図 設計基準強度基礎コンクリート σck=18n/mm2 正面図側面図 b6 b3 t h1 r2 r3 h 1. 横断暗きょブロックは工場製品とし ひびわれ荷重は次のとおりとする 呼び名 ひびわれ荷重 1 用 8,000 kg以上 ~ 用 8,000 kg以上 r1 2. 基礎材の使用材料は実施に当たり明のこと h3 h2 3. 敷モルタルとしては1cmを見込むこと 4. 材料はm 当たりで計上 h4 1,000 b4 b2 b モルタル (1:3) 基礎コンクリート (188) 基礎砕石 (RC40) X2 型 ( プレキャスト函きょ ) 寸法法および材料表 寸法表 ( 単位mm ) 材料表 (.0m 当り ) b2 b3 b4 b b6 h1 h2 h3 h4 h t r1 r2 r3 コンクリート基礎基礎材型枠敷及び目地 1.0m 当り函きょコンクリートモルタル参考重量 ( 本 ) (m3) (m2) (m2) (m3) ( kg ) X X X X X X
23 地先境界 植樹ブロック ( フ レキャストフ ロック ) 構造図 官 民 L K 1 型 ( 地先境界工 ) 寸法および材料表 0 h2 h1 h3 K1 寸法表 ( 単位 mm) 材料表 (.0m 当り ) L h1 h2 h3 3 0 基礎材 (m 2 ) 型枠 コンク リート (m 2 ) (m 3 ) 0. 地先境界フ ロック 目地 モルタル 敷 モルタル ( 個 ) (m 3 ) (m 3 ) ( 注 2) K モルタル コンクリート 基礎砕石 歩道植樹帯 K 2 型 ( 植樹ブロック工 ) 寸法および材料表 寸法表 ( 単位 mm) 材料表 (.0m 当り ) L L h1 h2 h3 コンク 基礎材型枠リート 特殊境界フ ロック 目地 モルタル 敷 モルタル (m 2 ) (m 2 ) (m 3 ) ( 個 ) (m 3 ) (m 3 ) 0 K h2 h1 h3 ( 注 2) モルタル コンクリート 1. 地先境界ブロックは JIS A371 の規格品を使用すること 2. JIS 規格品以外の使用する場合には 発注者の承認を得なければならない 3. 基礎材は再生クラッシャーラン ( RC40) を標準とする なお 路盤上に施工する場合は基礎材を省略しても良い 4. 場所打コンクリートの設計基準強度は σ ck=18n/mm 2 とする 基礎砕石. モルタルの標準配合は ( 1: 3) とする 6. 材料は m 当りで計上してある 7. 無筋コンクリート単位体積重量は 2,kg/m 3 とする 2 0
24 平板ブロック 視覚障がい者誘導用ブロック構造図 平板 インターロッキングブロック 1 2 目地モルタル 2 平板 インターロッキングブロック 砂又はモルタル 1 平板 インターロッキングブロック材料表呼び名 形状寸法 h1 h2 h3 h4 h4 h1 h3 基礎砕石 L1K1 L1K2 L1K3 T T L2K1 T L2K2 L3K3 T h1 平板 インターロッキングブロック 3 砂又はモルタル 1 < 適用条件 > 使用場所は以下のとおりとする 1 標準部 2 切下げ部 ( 普通車 ) 3 切下げ部 ( 大型車 ) 1: ブロック下は原則として砂を用いるが 切下げ部 ( 大型車 ) についてはモルタルとする また地域特性により砂をモルタルに変えることができる 2: インターロッキングブロックの場合は 砂目地 (mm) を標準とする h4 h3 h2 再生アスファルト安定処理 基礎砕石 視覚障がい者誘導用ブロック ( アスファルト舗装 ) 目地モルタル 敷モルタル 3 視覚障がい者誘導用ブロック材料表 呼び名 S1K1 S1K1 T T 1 2 形状寸法 h1 h1 コンクリート (σck=18n/mm 2 ) 3 路盤厚に応じて厚さを決定 < 適用条件 > 使用場所は以下のとおりとする 1 標準部 ( 敷モルタル ) 2 切下げ部 ( 敷モルタル ) 3 標準部 ( 敷砂 ) 4 切下げ部 ( 敷砂 ) 3. 平板又はインターロッキンク フ ロックに設置する場合は 平板又はインターロッキンク フ ロックの舗装構成と同様とする 2 1
25 照明灯構造図 ( 参考図 ) 照明柱姿図 (LED) 照明柱姿図 L E D 道路灯 照明器具詳細図 (LED) L 照明器具詳細図 アダプター : φ. 1L 灯具ランプアダプター 引込バンド ニップル加工 鋼管テーパーポール ( 溶融亜鉛めっき後指定色塗装仕上 ) 327 テーパーポール : 818 ( 溶融亜鉛メッキ仕上 ) 0 0 自動点滅器 0V 6A( JIS2 形 ) カップリング加工 : 22mm ボックス開口部 ( 1 ) L E D 電源ユニットジョイントユニット φ 168 G.L. 部品表部番部品名 1 下部本体 2 上部本体 3 上部カバ 4 前面ガラス道路照明灯寸法 材質 材厚数備考 アルミダイカスト 1 ポリエステル粉体塗装アルミダイカスト 1 ポリエステル粉体塗装アルミダイカスト 1 ポリエステル粉体塗装強化ガラス t4 1 透明 ポール長さ (mm) 開口部安定器ジョイントボックス φ 167 部品表部番部品名材質 材厚数備考 本体枠反射板グローブソケット端子台蝶番 アルミダイカストアルミダイカストアルミ硬質ガラス磁器磁器ステンレス t2.8 1 メタリックシルバー 1 メタリックシルバー E39 1 3P 1 道路照明灯寸法 ポール長さ (mm) ポール長さ (mm) L 基礎部については 別紙照明灯基礎構造図 基礎部については 別紙照明灯基礎構造図 G.L 架空引込みの場合に設置 2 2
26 照明灯基礎構造図 ( 参考図 ) ベースプレート 埋め込み式 h 1 アース棒 : φ D 種 コンクリート基礎 スパイラルダクト φ 00 t0.6 砕石 RC40 G.L. ベースプレート詳細 4φ 穴 4P t ( ポール 8 m ) アンカーボルト詳細 F. 0 t3.2 4M24 六角ナットダブルナット ワッシャー付 ( 溶融亜鉛めっき ) h アース棒 : φ D 種 G.L. ケーブル孔 : 6 ( 貫通 ) コンクリート基礎スパイラルダクト砕石 RC40 4φ 穴 アンカーボルト詳細 4P Lt ( ポール 1 0 m ) ベースプレート詳細 F. 0 t3.2 4M24 六角ナットダブルナット ワッシャー付 ( 溶融亜鉛めっき ) 00 AK1 型 ( 道路照明灯基礎 ) 寸法および材料表 寸法表 ( 単位 mm) 材料表 (1.0 箇所あたり ) A K 1 K [ 埋め込み式 ] A K 1 K [ 埋め込み式 ] 頻 度 h 1 ポール 8m φ 00 1, ポール m φ 00 2, コンクリート (m3) 基礎材 (m2) 鉄筋 φ 9mm(kg) 型枠スパイラル型枠スパイラル型枠スパイラル型枠 (m2) ダクト ダクト ダクト φ 00mm (m) φ 22mm (m) φ mm (m) A K 1 K [ ベースプレート ] ポール 8m φ 00 1, [ アンカーボルト ] 組 A K 1 K [ ベースプレート ] ポール m φ 00 1,0 参考値 [ アンカーボルト ] 組 道路附属物の基礎は 道路附属物の基礎について ( 昭 道企発第 2 ) によること 2. 基礎形状は円形によることを原則とする 3. 設計風速 m/sec 4. L E D 照明については L E D 道路 トンネル照明導入ガイドライン ( 案 )( 平成 2 3 年 9 月 ) によるもの. 材料は 1 箇所あたりで計上してある 2 3
27 道路反射鏡構造図 正面図 側面図 構造仕様書 番 名称材質仕様 1 鏡 面 SUS4 0.9m/m φ φ0 2 バックプレート SUS4 0.9m/m 3 フード EVA 樹脂 橙色 4 1 注意標高輝度反射シート管理番表 ( 藤沢様式 ) φ76.3*3.2*3.6(φs) φ76.3*3.2*4.0(φ0s,w) φ89.1*3.2*4.4(φ0w) 2,00 (φ0w) (φ0s,φw) (φs) 4,400 4,000 3, 特事項 パッキン塩化ビニール取り付け金具 SPCC 注意票支柱 STK ー 400 管理番表スコッチカル φs φ0s,φw φ0w 橙色溶触亜鉛メッキ指称 4 1 亜鉛メッキ 静電粉体塗装 Co00*00* Co t=0 形式 名称鏡面寸法 ステンレス製道路反射鏡 φ0 (φ) アンカーハ ー スハ イラルタ クト (φs) 900(φ0S,φW) (φ0w) 曲率半径 R=0 (R=20) 道路反射鏡設置数量表 (φs) 1 基当り工種種別数量単位摘道路反射鏡ステンレス 1 面 φ 面 00 砕石基礎 支柱 基礎設置 ( 材工共 ) φ76.3=3.6m 基 掘削 埋戻含む 注意シート 枚 00 管理番表鏡面設置 ( 手間のみ ) 枚基 スハ イラルタ クト 道路反射鏡基礎 ( AK2 型 ) ( 人力建柱 ) 径 道路反射鏡基礎 (AK2 型 ) 寸法および材料表 寸 法 表 ( 単位 mm) 材 料 表 (1 箇所当たり ) 規格 支 柱 h1 型枠スハ イラルタ クトコンクリート (m3) 基礎材 (m3) 型枠 (m2) ( 径 厚 長さ φ00mm ) AK2K1 面 1 面積 φ0 φ00 1, (m) AK2K2 面 2 面積 φ0 φ00 1, AK2K2 面 2 面積 φ0 φ00 1, 道路反射鏡設置数量表 (φ0s W) 1 基当り 工 種 種 別 数量 単位 摘 道路反射鏡 ステンレス 1 面 φ0() 面 Wについては取付金具を使用 (00) 支柱 基礎設置 ( 材工共 ) φ76.3=4.0m 基 掘削 埋戻含む 注意シート 枚 管理番表 枚 鏡面設置 ( 手間のみ ) (00) 基 h1 ( 注 2) ( 円形 ) 型枠スパイラルダクト 1. 道路附属物の基礎は 道路技術基準通達集 ( 昭 建企発 2 ) によることを原則とし ( 県 ) 交通安全施設等整備事業関連通知集 ( 昭 道管 ) を参考のこと 2. 基礎形状は円形によることを原則とする 機械による建柱の場合は型枠 ( スパイラルダクト ) は二重構造とする 基礎材の使用材料は実施に当り明のこと 3. 地表部の厚さcm は円形型枠の直径 ( 二重構造にあっては外側 ) と同寸法の正方形とし コンクリート面を地表に出す 道路反射鏡設置数量表 (φ0w) 1 基当り 工 種 種 別 数量 単位 摘 道路反射鏡 ステンレス 1 面 φ0 00 面 Wについては取付金具を使用 支柱 基礎設置 ( 材工共 ) φ89.1=4.4m 基 掘削 埋戻含む 注意シート 枚 管理番表 枚 鏡面設置 ( 手間のみ ) 00 基 4. 床掘量計算は円錐台とする. 設計風速 40m/sec 6. 基礎については 道路附属物の基礎について ( 昭和 0 年 7 月 1 日道企発第 2 ) 及び道 路反射鏡設置基準を参考とすること 7. 材料は 1 箇所当たりで計上してある 2 4
28 道路反射鏡 ( 共架式 ) 構造図 道路反射鏡設置共架式 ( 1 鏡面 ) 道路反射鏡設置共架式 ( 2 鏡面 ) 電柱取付図 1 面鏡 電柱取付図 2 面鏡 2 φ76.3 t3.2 4 通用経範囲 φ3 以内 2 φ76.3 t3.2 1 t φ76.3 *3.2 3 φ 通用経範囲 φ3 以内 φ76.3 t t3.2 φ76.3 * φ0 φ 4 φ0 φ φ0 φ 2 t 道路反射鏡設置共架式数量表 (φs) 1 箇所当り 道路反射鏡設置共架式数量表 (φw) 1 箇所当り 工種種別 数 量 単位 摘 工種種別 数 量 単位 摘 道路反射鏡 ステンレス 1 面 φ 面 道路反射鏡 ステンレス 1 面 φ 00 面 管理番表 0* 枚 管理番表 0* 枚 共架式鏡面取付金具設置 材工共 基 共架式鏡面取付金具設置 材工共 00 基 道路反射鏡設置共架式数量表 (φ0s) 工 種 種 別 数 量 単位 摘 1 箇所当り 道路反射鏡設置共架式数量表 (φ0w) 工種種別 数 量 単位 摘 1 箇所当り 道路反射鏡 ステンレス 1 面 φ 面 道路反射鏡 ステンレス 1 面 φ0 00 面 管理番表 0* 枚 管理番表 0* 枚 共架式鏡面板取付金具設置 材工共 基 共架式鏡面取付金具設置 材工共 00 基 道路反射鏡基礎 ( AK2 型 ) ( 人力建柱 ) 径 道路反射鏡基礎 (AK2 型 ) 寸法および材料表 寸 法 表 ( 単位 mm) 材 料 表 (1 箇所当たり ) 規格 支 柱 h1 型枠スハ イラルタ クトコンクリート (m3) 基礎材 (m3) 型枠 (m2) ( 径 厚 長さ φ00mm ) AK2K1 面 1 面積 φ0 φ00 1, (m) AK2K2 面 2 面積 φ0 φ00 1, AK2K2 面 2 面積 φ0 φ00 1, h1 ( 円形 ) 型枠スパイラルダクト 1. 道路附属物の基礎は 道路技術基準通達集 ( 昭 建企発 2 ) によることを原則とし ( 県 ) 交通安全施設等整備事業関連通知集 ( 昭 道管 ) を参考のこと 2. 基礎形状は円形によることを原則とする 機械による建柱の場合は型枠 ( スパイラルダクト ) ( 注 2) は二重構造とする 基礎材の使用材料は実施に当り明のこと 3. 地表部の厚さcm は円形型枠の直径 ( 二重構造にあっては外側 ) と同寸法の正方形とし コンクリート面を地表に出す 4. 床掘量計算は円錐台とする. 材料は 1 箇所当たりで計上してある 2
29 案内標識 警戒標識 規制標識基礎構造図 案内標識基礎 ( AK3 型 ) 国道番 (118) 都道府県番 (1182) まわり道 (1A) 案内標識基礎 (AK3 型 ) 寸法および材料表 AK3K 基 400 寸法表 ( 単位 mm) 材料表 (1.0 ヶ所当たり ) 規格 h1 コンクリート (m3) 基礎材 (m3) 型枠スハ イラルタ クト型枠 (m2) 基本寸法 φ φ00mm 0.3(m) 0.2 径 h1 ( 注 2) ( 円形 ) 型枠スパイラルダクト 警戒標識基礎 ( AK4 型 ) 基本寸法 1.3 倍 径 警戒標識基礎 (AK4 型 ) 寸法および材料表 AK4K1 AK4K2900 AK4K1,31900 AK4K1,32900 規格 基本寸法 (1 枚 ) 標識高さ ( 注 6 参照 ) 寸法表 ( 単位 mm) 材料表 (1.0 ヶ所当たり ) φ00 h1 コンクリート (m3) 基礎材 (m3) 型枠スパイラルダクト型枠 (m2) φ00mm 0.(m) 0.2 (2 枚 ) φ (1 枚 ) φ (2 枚 ) φ h1 ( 円形 ) 型枠スパイラルダクト ( 注 2) 規制標識基礎 ( AK 型 ) 基本寸法 1.3 倍径 規制標識基礎 (AK 型 ) 寸法および材料表 寸 法 表 ( 単位 mm) 材 料 表 (1.0 ヶ所当たり ) 規格 標識高さ h1 コンクリート (m3) 基礎材 (m3) 型枠スハ イラルタ クト 型枠 (m2) AKK1 AKK2900 AKK1,31900 AKK1,32900 基本寸法 (1 枚 ) ( 注 7 参照 ) φ φ00mm 0.(m) 0.2 (2 枚 ) φ 倍 (1 枚 ) φ (2 枚 ) φ00 1, 道路附属物の基礎は 道路付属物の基礎について ( 昭 道企発第 2 ) によること 2. 基礎形状は円形によることを原則とする 但し 地表部の厚さは cm は円形型枠の直径と同寸法とし コンクリート面を地表面に出す h1 ( 円形 ) 型枠スパイラルダクト 基礎材の使用材料は実施にあたり明のこと 3. 基礎が舗装面に埋め込まれている場合には 舗装部分の抵抗を考慮に入れ 根入れ長さを% まで低減してよい 但し 端数はcm 単位で切上げのこと 4. 床掘り量の計算は円錐台とする. 支柱の径は規制標識の1.3 倍のみ76.cm とし その他は.cm で計算している 6. 警戒標識の高さは路面から標識下端まで1.8m とすること 7. 規制標識の高さは路肩の利用状態により変わってくる (1) 歩道の時は路面から標識下端まで1.8m とすること ( 注 2) (2) 自転車歩行者道の時は路面から標識下端まで 2.m とすること 8. 道路管理者が設置するものに限り適用する 9. 材料は 1 箇所あたりで計上してある 2 6
30 人孔蓋調整工 TYPE1 構造図 平面図正面図 φ64 φ8 人孔蓋調整工 TYPE1 数量表 箇所あたり 名称規格 寸法数量単位 MFTYPE1 人孔調整 調整高さ 0 cm ( 蓋撤去含む ).000 箇所 1. 数量は 箇所当たりで計上してある 2. 人孔調整高さは 0cm を標準とする 2 7
31 人孔蓋調整工 TYPE2 構造図 平面図正面図 仮舗装工 アスファルト舗装版破砕工 路盤掘削工 路盤工 12 φ64 φ8 人孔蓋調整工 TYPE2 数量表 箇所あたり 名称規格 寸法数量単位 人孔調整 調整高さ 0 cm ( 蓋撤去含む ).000 箇所 舗装版切断工 As 切断 1cm 以下 48.0 m アスファルト舗装版破砕工 人力 t=cm m2 殻運搬処理工 As 殻 2t 積級 0.76 m3 処分費 As 殻処分 0.76 m3 MFTYPE2 路盤掘削 ( 床堀 ) 人力 路盤材 m3 残土運搬処理工 路盤材 2t 積級 m3 処分費 路盤材処分 m3 現況舗装構成断面図 路盤工 再生粒度調整砕石 RM t=8cm m2 3 工 (1) 3 工 (2) 表層工 再生密粒度 As(13)t=cm 小型車割増 m2 1. 数量は 箇所当たりで計上してある 2. 人孔調整高さは 0cm を標準とする 密粒度アスファルト t= cm粒度調整砕石 t= cmクラッシャラン t=1 cm 密粒度アスファルト t= cm 粒度調整砕石 t= cm 2 8
32 人孔蓋調整工 TYPE3 構造図 平面図正面図 仮舗装工 アスファルト舗装版破砕工 路盤工 路盤掘削工 12 φ64 φ8 人孔蓋調整工 TYPE3 数量表 箇所あたり 名称規格 寸法数量単位 人孔調整調整高さ 0 cm ( 蓋撤去含む ).000 箇所 舗装版切断工 As 切断 1cm 以下 48.0 m アスファルト舗装版破砕工 人力 t=cm m2 殻運搬処理工 As 殻 2t 1.13 m3 処分費 As 殻処分 1.13 m3 MFTYPE3 路盤掘削 ( 床堀 ) 人力 路盤材 m3 残土運搬処理工 路盤材 2t 積級 m3 処分費 路盤材処分 m3 現況舗装構成断面図 路盤工 再生粒度調整砕石 RM t=3cm 9.6 m2 2 工 (3) 2 工 (4) 基層工 再生粗粒度 As()t=cm 小型車割増 m2 表層工 再生密粒度 As(13)t=cm 小型車割増 m2 1. 数量は 箇所当たりで計上してある 2. 人孔調整高さは 0cm を標準とする 密粒度アスファルト t= cm 粗粒度アスファルト t= cm 粒度調整砕石 t= cm 密粒度アスファルト t= cm 粗粒度アスファルト t= cm 粒度調整砕石 t= cm クラッシャラン t= cm 2 9
33 人孔蓋調整工 TYPE4 構造図 平面図正面図 仮舗装工 アスファルト舗装版破砕工 0 0 安定処理工 12 φ64 φ8 人孔蓋調整工 TYPE4 数量表 箇所あたり 名称規格 寸法数量単位 人孔調整 調整高さ 0 cm ( 蓋撤去含む ).000 箇所 舗装版切断工 As 切断 1cm 以下 48.0 m アスファルト舗装版破砕工 人力 t=1cm m2 MFTYPE4 殻運搬処理工 As 殻 2t 積級 m3 処分費 As 殻処分 m3 路盤工 再生安定処理 ()t=cm 小型車割増 m2 表層工 再生密粒度 As(13)t=cm 小型車割増 m2 現況舗装構成断面図 1. 数量は 箇所当たりで計上してある 2. 人孔調整高さは 0cm を標準とする 密粒度アスファルト t= cm アスファルト安定処理 t= cm 3 0
34 人孔蓋調整工 TYPE 構造図 平面図正面図 仮舗装工 アスファルト舗装版破砕工 安定処理工 12 φ64 φ8 人孔蓋調整工 TYPE 数量表 箇所あたり 名称規格 寸法数量単位 人孔調整 調整高さ 0 cm ( 蓋撤去含む ).000 箇所 舗装版切断工 As 切断 1 cmを超え ~cm 以下 48.0 m アスファルト舗装版破砕工 人力 t=cm m2 殻運搬処理工 As 殻 2t 積級 m3 MFTYPE 処分費 As 殻処分 m3 路盤工 再生安定処理 ()t= cm小型車割増 9.6 m2 基層工 再生粗粒度 As()t=cm 小型車割増 m2 現況舗装構成断面図 表層工 再生密粒度 As(13)t=cm 小型車割増 m2 2 工 (1) 2 工 (2) 1. 数量は 箇所当たりで計上してある 2. 人孔調整高さは 0cm を標準とする 密粒度アスファルト t= cm 密粒度アスファルト t= cm 粗粒度アスファルト t= cm 粗粒度アスファルト t= cm アスファルト安定処理 t= cm アスファルト安定処理 t= cm 粒度調整砕石 t= cm 粒度調整砕石 t= cm クラッシャラン t= cm クラッシャラン t= cm 3 1
12章 標準設計
積算基準 12 章素掘側溝 (A タイプ B タイプ ) システム基準 S8005 備考 1. 掘削土量は A タイプ 0.05m3/m B タイプ 0.18m3/m とする ( バックホウを使用する場合は バックホウ掘削と人力床堀の掘削土量を 1/2 ずつとし 使用しない場合は人力床掘のみとする ) 12-1 素堀側溝 (A タイプ ) 断面図 ( 単位 m) 1/20 1:1.0 1:1.0 0.
○京田辺市開発に関する施行基準
別表第 1( 第 5 条 第 7 条関係 ) 開発規模 1.5ha 以上 3ha 以上 1.5ha 未満道路区分 3ha 未満 10ha 未満 10ha 以上 一般区画道路 6m 又は6.5m 以上 ( 別図第 1 参照 ) 主要区画道路 9m 以上 幹 線 道 路 12m 以上 別表第 2( 第 8 条関係 ) 道 路 の 種 別 縦断勾配 (%) 一般区画道路 9 主要区画道路 7 幹 線 道
平面図 (1/6) ( 塔世橋南郊線 ) S=1:1000 塔世橋南郊線道路照明灯修繕詳細図 (1/6) 4-1 号箇所 (008) 照明灯撤去 8-18 型 N=1 基 4-1 号箇所詳細図 (008) 照明柱基礎照明柱 (2) S=1:50 照明柱基礎 φ N=1 基照明柱 (2
(/6) ( 塔世橋南郊線 ) 塔世橋南郊線道路照明灯修繕詳細 (/6) 4- 号箇所 (008) 4- 号箇所詳細 (008) 照明柱基礎 φ500 600 N= 基 一灯式 H=8.0m 埋込式 N= 基 007 046 008 009 0.8km 0.9km.0km.km 045 200 750 600 750 地先境界ブロック 600 50 500 50 街渠 () ガス管 MPB50GM
数量総括表 東広畔橋 工 種 種別規格単位 数 量 摘 要 ひびわれ注入工ひびわれ注入エポキシ樹脂系 m 24 表面含浸工 ひびわれ注入 ひびわれ注入 表面含浸 エポキシ樹脂系 IPH システム同工法 329 横 下向き注入 エポキシ樹脂系 IPHシステム同工法 317 上向き注入 サンハイドロック
数量総括表 工 種 種別規格単位 数 量 摘 要 ひびわれ注入工ひびわれ注入エポキシ樹脂系 24 表面含浸工 ひびわれ注入 ひびわれ注入 表面含浸 エポキシ樹脂系 IPH システム同工法 329 横 下向き注入 エポキシ樹脂系 IPHシステム同工法 317 上向き注入 サンハイドロック L 同工法 2 633 W=95kg ひびわれ充填工 ひびわれ充填 シリコーン系シーリング材 2 ひびわれ幅 =5.0
No. 材料計算書 SD-60 雑割石積 10 m 当り 名称規格算式単位数量 床堀 m3 3.7 埋戻 m3 1.9 残土処理 ( ( ) ( )
SD-60 雑割石積 床堀 0.885 0.42 10 m3 3.7 埋戻 3.7-1.8 m3 1.9 残土処理 (0.485 0.1+0.435 0.07+(0.435+0.1) 2 0.1+(0.15 1.044+0.25 1.044) 2 0.35) 10 m3 1.8 基面整正 0.485 10 m2 4.9 基礎 (RC-40) t=100 0.485 10 m2 4.85 裏込砕石 RC-40
水道修繕跡舗装復旧工事 ( 単価契約 ) 南部地区 ( その 2) 単価表 打換工 A,B,C 打換工 D,E,F 打換工 G,H,I 平成 30 年度舗装切断工 人力取壊し積込工 運搬 処分不陸整正工 ( 路盤工 ) 路盤材 乳剤散布 目地工 人力舗装施工舗装切断工 機械取壊し積込工 運搬 処分不
工事設計書 平成 30 年度 水配第号 工費 \ 施工地名四日市市常磐地区ほか 11 地区地内 工事名水道修繕跡舗装復旧工事 ( 単価契約 ) 南部地区 ( その 2) 工期契約の日から平成 31 年 3 月 15 日まで又は 指示限度額に達した指示工期満了の日まで 課長課長補佐係長 設計検算 水道修繕跡舗装復旧工事 ( 単価契約 ) 南部地区 ( その 2) 単価表 打換工 A,B,C 打換工 D,E,F
< E28F4390DD8C762E786477>
5. 数量計算 5-74 5-75. 数量総括表項目断面修復工 ( その) 仕 様 単位 数 量 備 考 ケレン有りケレン無し 上部工補修工 修復面積 ( 左官工法 ) m 2 0.090 0.96 はつり面積 t=50mm( 推定値 ) m 2 0.090 0.96 修復材料ポリマーセメントモルタル m 3 0.005 0.02 m 3 0.04 殻運搬 処理無筋コンクリート殻 t 0.033 修復面積
一般製品 道路用 - 縁石 L 型側溝 L 型擁壁 擁 壁 張出工法 バイコン台付管 境界ブロックアールガッタ - 植樹桝鉄筋コンクリート L 形 (JIS) 国土交通省 L 形 KJ 側溝市 L 形ブロック分離帯 PLガッタ -( プレキャスト L 形側溝 ) PL 用鋼製桝プレキャスト街渠桝 P
一般製品 道路用 - 縁石 型側溝 型擁壁 擁 壁 張出工法 バイコン台付管 境界ブロックアールガッタ - 植樹桝鉄筋コンクリート 形 (JIS) 国土交通省 形 KJ 側溝市 形ブロック分離帯 Pガッタ -( プレキャスト 形側溝 ) P 用鋼製桝プレキャスト街渠桝 P.6 P.215 P.216 P.216 P.217 P.225 P.226 P.2 P.231 P.235 P.236 側溝 緑形側溝石
<8B5A8F708E77906A89FC92F988C E FCD2E786477>
第 8 章練積み造擁壁の標準構造図 8.1 標準構造図の種類練積み造擁壁の種類としては 擁壁の背面の状態 ( 切土か盛土 ) によって切土タイプと盛土タイプの2 種類があります 表 8-1 参照過去に造成が行われている場合及び切土と盛土を同時に行う場合には 盛土タイプを使用してください 8.2 標準構造図使用上の注意点 1) 設置地盤の地耐力が表 8-1 の値以上にしてください 軟弱地盤や 過去に埋立てを行
L 型擁壁 (CP-WALL) 構造図 S=1/30 CP-WALL(B タイプ ) H=1900~2500 断面図 正面 背面図 製品寸法表 適用 製品名 H H1 H2 B 各部寸法 (mm) B1 B2 T1 T2 T3 T4 T5 水抜孔位置 h1 h2 参考質量 (kg) (
L 型擁壁 (CP-WALL) 構造図 CP-WALL( タイプ ) =10~0 断面図 正面 背面図 製品寸法表 適用 製品名 1 2 各部寸法 (mm) 1 2 T1 T2 T3 T4 T5 水抜孔位置 h1 h2 参考質量 (kg) (kn/m2) 連結穴 M16 背面 正面 -10-10 1295 1295 945 945 155 155 155 155 80 80 1 1 1825 1882
アスファルト舗装復旧工事単価一覧表 平成 30 年 7 月 1 日適用 単価 工種 名称規格 形状寸法単位数量単価 ( 円 ) 摘要 舗 1 国道舗装工 t=18cm m2 1 ( 国道 ) 非スベリ止 舗 2 県道舗装工 A t=6cm m2 1 ( 県道 A 交通 ) 非スベリ止 舗 3 県道舗
平成 30 年度 アスファルト舗装復旧工事単価表 平成 30 年 7 月 1 日適用 アスファルト舗装復旧工事単価一覧表 平成 30 年 7 月 1 日適用 単価 工種 名称規格 形状寸法単位数量単価 ( 円 ) 摘要 舗 1 国道舗装工 t=18cm m2 1 ( 国道 ) 非スベリ止 舗 2 県道舗装工 A t=6cm m2 1 ( 県道 A 交通 ) 非スベリ止 舗 3 県道舗装工 B t=11cm
桑島濘岩 4 号線 1 号橋 上部工 数量計算書
桑島濘岩 4 号線 1 号橋 上部工 数量計算書 上部工数量総括表 工種 主桁工 中埋工 支承工 張出し床版工 地覆工 舗装工 型枠 種 樹脂注入工 ( その 1) 仕様単位数量備考 プレテンホロ - 桁本 7 σck=6n/mm m 1.57.8t/ 本 t 6.6 m 5..8 4. 7.1 SWPR7B15.mm kg 95.9 φ45 m 49. m 5. σck=n/mm m 1.74 PC
土管 φ300 土管 φ300 第二駐車場電気設備平面図 二条児童公園 鉄板基準点 制 NTT 美福通 信照照 案内板ソメイヨシノソメイヨシノ カラー 信 制信.B.2 H=4 水準点 カラー 街路灯接地設置 電話 水準点 街路灯 接地設置 止 カラー カラー 街路灯接地設置 照ソメイヨシノソメイヨシノソメイヨシノイロハモミシ イロハモミシ ソメイヨシノイロハモミシ イロハモミシ イロハモミシ イロハモミシ
000総括表001.xls
設計数量総括表設計書名 : 航空隊基地整備事業事業区分 : 工事区分 : 道路改良 工種種別細別規格単位数量摘要 道路土工 掘削工 床掘 ( 土砂 ) バックホウ m3 2,500 4K 路床盛土工 路床盛土 W 4.0m m3 6,400 BV 路床盛土 2.5m W
<91E6348FCD CA8C768E5A8F DD8C76907D96CA2E786264>
4.1 数量計算書 1. 全体数量総括表 工事数量総括表 工事区分 : 道路改良 NO. 1 工種種別細別規格単位数量摘要 道路土工式 1 掘削工 式 1 機械掘削 土砂 KCA m 3 390 340+40+10 =390 路体盛土工 式 1 路体 発生土 BA1 m 3 110 20+90=110 路床盛土工 式 1 路床 購入土 BA2 m 3 210 190+20=210 残土処理工式 1
6 章擁壁工 6.1 プレキャスト擁壁工 6.2 補強土壁工 ( テールアルメ工 多数アンカー工 ) 6.3 ジオテキスタイル工 6.4 場所打擁壁工 場所打擁壁 (1) 場所打擁壁 (2) 1-6-1
6 章擁壁工 6.1 プレキャスト擁壁工 6.2 補強土壁工 ( テールアルメ工 多数アンカー工 ) 6.3 ジオテキスタイル工 6.4 場所打擁壁工 6.4.1 場所打擁壁 (1) 6.4.2 場所打擁壁 (2) 1-6-1 6 章擁壁工 6.1 プレキャスト擁壁工 1. 適用プレキャスト擁壁の設置に適用する 2. 数量算出 プレキャスト擁壁の延長をごとに算出する 3. は 擁壁高さ 規格とする
擁壁 法面保護工下水道 カルバート道路水路関連河川 環境貯留システム通信関連特殊工法参考資料3
兵庫県 標準設計 プレキャスト型街渠 コンクリート二次製品市場製品図集 旧 近畿地方建設局平成12年4月監修 に準拠 寸法図 P型 単位 mｍ T-25対応 路面に直接設置するプレキャスト街渠で歩道部がマウンドアップ型 水抜用 基本 P515-W-A P5-W-A P525-W-A P515-A P5-A P525-A 排水管取付については御相談下さい 斜用 P515-N-3 P5-N-3 P525-N-3
会社概要 名 称 共栄コンクリート工業株式会社 本 社 東京都世田谷区上北沢 5 丁目 8 番 1 号 設 立 昭和 41 年 8 月 資本金 2,000 万円 事業所 工場東京事業所 東京都世田谷区上北沢 5 丁目 8 番 1 号 TEL ( 代 ) 秦野工場 259
コンクリート製品カタログ 集水 雨水 汚水 排水用桝製品 VOL.1 共栄コンクリート工業株式会社 会社概要 名 称 共栄コンクリート工業株式会社 本 社 東京都世田谷区上北沢 5 丁目 8 番 1 号 設 立 昭和 41 年 8 月 資本金 2,000 万円 事業所 工場東京事業所 156-0057 東京都世田谷区上北沢 5 丁目 8 番 1 号 TEL03-33-3( 代 ) 秦野工場 259-14
1 2 D16ctc250 D16ctc250 1 D25ctc250 9,000 14,800 600 6,400 9,000 14,800 600 以上 6,500 隅角部テーパーをハンチ処理に 部材寸法の標準化 10cm ラウンド 10cm ラウンド 定尺鉄筋を用いた配筋 定尺鉄筋 配力筋位置の変更 ( 施工性考慮 ) 配力筋 主鉄筋 配力筋 主鉄筋 ハンチの除去底版テーパーの廃止 部材寸法の標準化
の説明 の説明 1. 説明. 落ちふた式 U 形側溝との接続. 道路側溝用桝との接続 4. 落ちふた式 U 形側溝との断面比較 G 落ちふた式 U 形側溝 種 平面図 平面図 施工断面図 ( 幅 ) ( 幅 ) 施工寸法表 天端ノンスリップ 1. 落ちふた式 U 形側溝を車が横断
(T-) CADデータ東北 関東版 名 (T-) サイズ G0 - G A,,C G A, G A, 落ちふた式 U 形側溝対応の横断側溝 (T-) アングル付で 長さは =1 がある グレーチングはボルト固定式 ( 普通目 細目 ノンスリップ ) 道路側溝用桝 (T-) と接続可能 MATSUSAKA KOSAN 松阪興産株式会社 9.8 版 の説明 の説明 1. 説明. 落ちふた式 U 形側溝との接続.
諸元表 標準断面図 S1:50 構造規格 巾員構成 4 種 3 級平地部 m 程度 交通量 速度 30km/hr 工 種 路面改良 最少半径勾配地質 横断 2.0% 縦断 0.4% 現 況 縦断勾配巾員路面 0.08% ~ 0.9% 4.9m ~ 6.0m アスファルト 舗装厚
平面図 s1:500 整備路線 L274.0m 平成 30 年度 目地工のみ実施 整備済路線 L75.0m 平成 30 年度目地工のみ実施 平成 30 年度整備延 L199.0m 目地工 L2.3m 目地工 L9.8m 目地工 L35.0m (W300 型 ) L3m ( 自然石型 ) L69.5m L2.0m L4.5m L1.5m L2.0m L2.0m SGPφ200 L1.0m (W300
<4D F736F F D B78B768EE88E738ED497BC8FE693FC82EA8E7B90DD90DD92758AEE8F80>
図 図 2 図 交差点 図 図 路外施設 m 路外施設 m 0m 高台式乗入れ ( 植栽帯有り ) 主として乗入れる車両が 普通車 で路外施設が一般住宅 共同住宅 駐車場の場合 図 6 側溝が落ち蓋式でない場合は民地側に補強コンクリートを必要とする D 6 6,00,00 植栽帯後退位置植栽帯後退位置 2.0% 植栽帯位置 B 半径 B 2 または 2,800 D 00,800 擦り合せ D D 00
<8CF6955C97708E918DDE925089BF955C8E F >
平成 26 年度 土木工事設計資材表 (6 月改訂 ) 注意 この土木工事設計資材表は 広島市が発注する公共工事に係る資材等のを収録したものです また 土木工事標準積算基準書における 実施設計表 に該当するものです この土木工事設計資材表は 広島市ホームページで閲覧することができます 掲載先広島市ホームページ > 事業者 > 入札 契約 諸手続 税金など > 入札 契約 > 公共事業の情報化と技術管理
- 2 -
- 1 - - 2 - 標 示 板 有 効 幅 員 ( 側 溝 に 蓋 を 布 設 した 場 合 ) 有 効 幅 員 ( 側 溝 に 蓋 を 布 設 しない 場 合 ) 表 層 密 粒 アスコン アスファルト 乳 剤 (フ ライムコート) 盤 工 砕 石 40mm 以 下 2.0% 2.0% 50 標 示 板 補 強 コンクリート 250 65 220 豊 川 市 指 令 建 第 201- 号 20mm
切管調書 H25 工事 区間及び詳細図 No 切管 φ 150 mm 定尺長 = 5.00 m 甲乙有効長番号単位重量 = 8.67 kg/m (1) 1 乙切 0.5 切管番号原管形式甲切管乙切管 (m) 残管切断 (1) 2 乙切 0.5 組合せ (m) (1) (2) (3) (m) 箇所数
管材料集計表 H25 工事 PEPφ150 No. 1 路線名 区間及び詳細図 No 布設工 名称品種形状 寸法数量単位平面図 (11) NO.0 布設延長継手工 ~ (1) (2) (3) (4) (5) (6) 部材長 (EF1 口 ) (EF2 口 ) ( メカP) ( メカニカル ) NO.7+7.74 φ150 φ150 φ150 φ150 φ150 EF 受口付直管 φ150 5,000
L 型擁壁 (CP-WALL) 構造図 S=1/30 CP-WALL(C タイプ ) H=600~700 断面図 正面 背面図 H T1 T2 T4 T3 T4 H2 H1 100 B1 B2 T5 H 連結穴 M16 背面 水抜孔 φ75 正面 水抜孔 φ90 h1 h2 製品寸法表
L 型擁壁 (CP-WALL) 構造図 CP-WALL(C タイプ ) =0~0 断面図 正面 背面図 T1 T2 T4 T3 T4 2 1 1 2 T5 連結穴 M16 背面 φ75 正面 φ h1 h2 製品寸法表 適用製品名 -0-0 1 2 1 0 0 2 3 8 0 330 330 各部寸法 (mm) 2 3 T1 位置 T2 T3 T4 T5 h1 h2 (kg) 3 3 参考質量 467
<874B91E631308FCD976995C78D5C91A2907D8F572E707562>
第 10 章 擁壁構造図集 95 第 10 章擁壁構造図集 第 1 節間知 等練積み擁壁標準構造図 1 標準構造図使 上の留意点 (1) 本指針に示す標準構造図は 背面土の土質が関東ローム 硬質粘土その他これらに類する土質の強度以上を有し かつ 設置地盤の許容地耐力が各図の条件を満足する場合に使用することができる なお 設置地盤に必要な長期許容応力度が100kN/ m2 (10 tf/ m2 ) を超えるものを使用する場合には
設内訳書 工事名 平成 29 年度本舘地区道路改良工事 ( 当初 ) 事業区分 道路新設 改築 工事区分 道路改良 工事区分 工種 種別 細別 規格 増減 道路改良 増減 道路土工 式 1 162,114,158 掘削工 式 1 72,061,524 掘削路体盛土工 土砂オーフ ンカット無し無し 5
鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 29 年度本舘地区道路改良工事 山形県南陽市大字梨郷地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 30 年 3 月 2) 事務所名 山形河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 5541010044 4) 契約区分 国債 ( 翌債を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 道路改良工事 7) 工事量 8) 工期 244 日間 自 平成 30 年
アート VS 側溝縦断用 製品 CAD データ 近畿版 製品名 アート VS 側溝縦断用 サイズ ~ 2000 アート模様の付いた自由勾配側溝 コンクリート蓋は車道用と歩道用(300サイズ) グレーチング蓋は普通目 細目
製品 CD データ 近畿版 製品名 サイズ 2 ~ アート模様の付いた自由勾配側溝 は車道用と歩道用(サイズ) は普通目 細目 すべり止めがある オプションとして ボルト固定式 や 側面排水機能付 が製造可能 MTSUSK KOSN 高さ ~ ~ 0 ~ ~ 1 ~ 1 ~ 1 ~ 1 ~ 1 松阪興産株式会社 2- サイズ - サイズ 断面図 側面図 断面図 側面図 および および 以上 平面図
<4D F736F F D BC792B792CA E093B98D5C91A28AEE8F80816A967B95B62E646F63>
歩道の一般的構造に関する基準 Ⅰ 歩道の一般的構造 1 歩道の設置の基本的考え方歩道の設置にあたっては 道路構造令 の規定に基づき 地形や当該道路の歩行者等の交通の状況を考慮し かつ 対象とする道路の種類 ネットワーク特性 沿道の立地状況等の地域特性を十分に考慮し 歩道の設置の要否や幅員等の構造を決定するものとする 特に 地方部における第三種の道路においては 道路構造令第 11 条第 2 項により
<4D F736F F D2091E682548FCD96688CEC8DF28D482889FC92E88DEC8BC6816A2E646F63>
ガードレール GR 適用区分 道路区分 設計速度 積雪区分 土中用 Gr-A-E ( 支柱間隔 m) < 路側用 > 一般区間 コンクリート用 Gr-A-2B 3 ブラケット t.5 70 3 ブラケット t.5 70 1 23 1 16 支柱 φ139.8.5 φ 支柱 φ139.8.5 Gr-A2-E ( 支柱間隔 m) Gr-A2-2B 地域高規格道路 80 以上 2 3 2 23 3 1 根巻きコンクリート鉄筋
Corporation Co., Ltd.
Corporation Corporation Co., Ltd. R 電設資材総合カタログ 住宅 学校 カナフレキスーパーNタイプ カナフレキスーパーNタイプ NEWカナレックス カナレックスML 商業 施設 NEWカナレックス 工場 パワーレックス ビル カナフレキスーパーNタイプ カナフレキスーパーNタイプ 難燃NEWカナレックス NEWカナレックス カナレックスML 道路 NEWカナレックス
一般 高速道路 トンネル 公園 グラウンド 造成地や商店街アプローチなど 用途や景観に応じて幅広く適合します
一般 高速道路 トンネル 公園 グラウンド 造成地や商店街アプローチなど 用途や景観に応じて幅広く適合します R 型桝用 ( 舗装前 ) 歩車道一体型桝用 R 型桝用 ( 舗装後 ) F 型桝用 索引 製 品 写 真 景観性に優れた嵩上げグレーチングタイプ 景観性を重視する現場に最適です アングル高さは50 迄選択可能です Ｐ117参照 オリジナル擁壁 ＲＧ型 目次 マルチスリット側溝 カルバート製品
標準図 図面 1 管土工定規図 図面 2 仕切弁標準図 Type A 図面 3 仕切弁標準図 Type B 図面 4 図面 5 図面 6 図面 7 図面 8 排泥桝標準図空気弁桝標準図土留仮設工参考図路面復旧一般図標識類一般図
標準図 図面 1 管土工定規図 図面 2 仕切弁標準図 Type A 図面 3 仕切弁標準図 Type 図面 4 図面 5 図面 6 図面 7 図面 8 排泥桝標準図空気弁桝標準図土留仮設工参考図路面復旧一般図標識類一般図 管土工定規図 管種 管径 PP ( 土留無 ) ( 土留有 ) 0.65 HPPE 0.65 HPPE 0.65 埋戻投入区分 掘削標準断面 HPPE HPPE 1 0. 65
改定対照表（標準単価）
目次 標準単価移行にともない 第 Ⅵ 編市場単価の 2 区画線工 3 高視認性区画線工 19 排水構造物工の 3 工種は廃止 目次 6-4 削除 頁 6-5 削除 6-13 削除 7-1 7-2 7-3 7-4 7-5 7-6 7-7 頁 7-8 7-9 7-10 7-11 頁 7-12 7-13 7-14 7-15 7-16 改定前 改定後 ( 平成 30 年 1 月 4 日以降適用 ) 7-17
浸透側溝長尺 U 字溝 [KUSDC KURDC] 茨城県規格の長尺 U 字溝 [KUS KUR] の側壁部及び底版部に排水孔 ( 開口 ) を設けた浸透用側溝です 近年 都市化の進展により建物や道路などの不浸透域が拡大して ゲリラ豪雨による河川増水やその流域の浸水被害等 集中豪雨による都市の排水機
![浸透側溝長尺 U 字溝 [KUSDC KURDC] 茨城県規格の長尺 U 字溝 [KUS KUR] の側壁部及び底版部に排水孔 ( 開口 ) を設けた浸透用側溝です 近年 都市化の進展により建物や道路などの不浸透域が拡大して ゲリラ豪雨による河川増水やその流域の浸水被害等 集中豪雨による都市の排水機](/thumbs/103/159504080.jpg "浸透側溝長尺 U 字溝 [KUSDC KURDC] 茨城県規格の長尺 U 字溝 [KUS KUR] の側壁部及び底版部に排水孔 ( 開口 ) を設けた浸透用側溝です 近年 都市化の進展により建物や道路などの不浸透域が拡大して ゲリラ豪雨による河川増水やその流域の浸水被害等 集中豪雨による都市の排水機")
浸透側溝長尺 U 字溝 [KUSDC KURDC] 茨城県規格の長尺 U 字溝 [KUS KUR] の側壁部及び底版部に排水孔 ( 開口 ) を設けた浸透用側溝です 近年 都市化の進展により建物や道路などの不浸透域が拡大して ゲリラ豪雨による河川増水やその流域の浸水被害等 集中豪雨による都市の排水機能がまひし 治水 自然環境に著しく影響を与え深刻な問題となっています 浸透製品を設置することにより 地下に雨水を自然浸透させ本来自然がもっていた保水
<4D F736F F D2091E D291E682508FCD91E DF F808D5C91A2907D816A D E646F63>
第 2 節鉄筋コンクリート造擁壁 1 標準構造図の種類本標準構造図は 宅地造成技術基準 ~ 設計編 ~ 第 3 章第 2 節鉄筋コンクリート造擁壁構造基準 に基づき 背面土について 地山の関東ローム (φ=20 C=20kN) 及び砂質土 (φ=30 C=0 kn) の2 種類によって分類し作成しています 高さ / 背面土 型式 つま先あり L 型擁壁 つま先なし 逆 L 型擁壁 1m 関東ローム
LED 道路 トンネル照明の設置に関する補完資料 Ⅰ LED 道路照明 ( 連続照明 ) の設置について 道路照明のうち連続照明の設計については 道路照明施設設置基準 同解説に基づき 性能指標 ( 規定値 ) 及び推奨値 ( 以下 性能指標等 という ) から所定の計算方法により設置間隔等を算出し
LED 道路 トンネル照明の設置に関する補完資料 Ⅰ LED 道路照明 ( 連続照明 ) の設置について 道路照明のうち連続照明の設計については 道路照明施設設置基準 同解説に基づき 性能指標 ( 規定値 ) 及び推奨値 ( 以下 性能指標等 という ) から所定の計算方法により設置間隔等を算出し 経済性等も勘案して照明施設を決定している しかしながら LED 照明の場合既存の照明灯具のように規格化されておらず
7 鋳鉄製グレーチング Cast Iron Grating FUKUNISHI 7-1
7 鋳鉄製グレーチング FUKUNISHI 7-1 鉄製グレーチン7 鋳鉄製グレーチング目次 側溝用集水桝用グ細目仕様ボルト固定式 7-6 7-7 SHASE-S 規格準拠品 7-4 細目仕様 7-6 ボルト固定式 7-7 その他 7-10 U 字側溝用細目仕様 7-10 エキスパンションジョイントカバー 7-13 7-2 FUKUNISHI チング鋳鉄製グレーチング型式選定表 7 鋳鉄製グレーチング荷重
工事費積算参考資料 本資料は 入札参加者の適切な見積に資するため 発注者が用いた積算資料を参考として掲示するものであり 契約書第 1 条の設計図書ではありません 従いまして 請負契約上の拘束力を生じるものではなく 受注者は 施工条件及び地質条件等を十分考慮して 仮設 施工方法及び安全対策等 工事目的
工事費積算参考資料 本資料は 入札参加者の適切な見積に資するため 発注者が用いた積算資料を参考として掲示するものであり 契約書第 1 条の設計図書ではありません 従いまして 請負契約上の拘束力を生じるものではなく 受注者は 施工条件及び地質条件等を十分考慮して 仮設 施工方法及び安全対策等 工事目的物を完成するための一切の手段について 設計図書に特別な定めがある場合を除き受注者の責任において定めるものとします
L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認
L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認 定を受けた工場での安定した品質管理 基礎砕石等 特 長 1 建設省建築研究所 当時 で耐震実験等を行い
ライナー側溝グレーチング 鋳鉄製円形水路用スキマ 6mm( ハイヒール対応品 ) 円形水路用 F20-08ZEG 型用途 : 円形水路用構造 : ガタツキ防止式適用荷重 : 歩行用 T-25 縦目仕様の型式は F20T-08ZEG 型となります 円形水路用 2 次製品はコンクリートメーカーによりアン
ライナー側溝グレーチング 鋳鉄製ライナー側溝グレーチング 14 ライナー側溝グレーチング 鋳鉄製円形水路用スキマ 6mm( ハイヒール対応品 ) 円形水路用 F20-08ZEG 型用途 : 円形水路用構造 : ガタツキ防止式適用荷重 : 歩行用 T-25 縦目仕様の型式は F20T-08ZEG 型となります 円形水路用 2 次製品はコンクリートメーカーによりアンカー位置や径が異なりますのでご注文の際にご指示願います
Microsoft Word - 5（改）参考資料 doc
5 4. 数量計算 1. 数量計算の手順 改良設計の基本的な数量計算は 以下の手順で行う 1 次的には 判別フローシートを参考として 基本的な判別根拠と改良工法集計表までを算出し 基本的な数量を把握する 通常は ここまでのデータと 取付管の箇所数 事前調査工 廃止管等の取付管に関するデータを加えて整理した総括表までの資料が 下水道管路 ( 汚水 ) 調査業務委託により資料整理されている 実施設計を行う場合は
第 6 章舗装工第 1. 舗装切断工 平成 27 年度 (4 月改正 ) 国土交通省土木工事標準積算基準書 Ⅳ-3-3 舗装版切断工 によるものとする 第 2. 路盤工 平成 24 年度国土交通省土木工事標準積算基準書 Ⅳ-1-1 路盤工 によるものとする 1. 機種の選定路盤工の機種選定にあたって
第 6 章舗装工第 1. 舗装切断工 平成 27 年度 (4 月改正 ) 国土交通省土木工事標準積算基準書 Ⅳ-3-3 舗装版切断工 によるものとする 第 2. 路盤工 平成 24 年度国土交通省土木工事標準積算基準書 Ⅳ-1-1 路盤工 によるものとする 1. 機種の選定路盤工の機種選定にあたっては 表 1-1を基準とするが現場条件により適した機種を選定することが出来る (1) 路盤工の選定フローは
<92A0955B>
鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 28~29 年度田老岩泉地区道路標識設置工事 岩手県宮古市田老字向新田 ~ 下閉伊郡岩泉町小本字上中野地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 28 年 11 月 2) 事務所名 三陸国道事務所工務第二課 3) 工事番号 4) 契約区分 国債 ( 翌債を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 道路改良工事 7) 工事量 8) 工期 275
立川市雨水浸透施設設置基準 1. 目的この設置基準は 立川市雨水浸透施設設置補助金交付要綱 ( 以下 要綱 という ) の雨水浸透施設の設置にあたり 必要な事項を定めることを目的とする 2. 用語の定義補助対象の雨水浸透施設とは 雨水浸透ます 及び 雨水浸透管 とし 雨水浸透施設の設置に伴い発生する
立川市雨水浸透施設設置基準 1. 目的この設置基準は 立川市雨水浸透施設設置補助金交付要綱 ( 以下 要綱 という ) の雨水浸透施設の設置にあたり 必要な事項を定めることを目的とする 2. 用語の定義補助対象の雨水浸透施設とは 雨水浸透ます 及び 雨水浸透管 とし 雨水浸透施設の設置に伴い発生する簡易工事を 付帯工事 とする (1) 雨水浸透ます は 有孔又は多孔性の浸透ますの周辺を砕石で充填し
代価表 施工パッケージ 小名浜港東港地区岸壁 (-16m)( 耐震 ) 土留壁改良工事 番号 :1 名称 : コンクリート破砕 ( 静的破砕 ) 上部コンクリート 100m3 当り (100m3) 名称規格 形状寸法単位数量単価金額摘要備考世話役人 0.73 22,200.00 16,206 さく岩工人 1.53 27,700.00 42,381 普通作業員人 2.27 17,500.00 39,725
出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 1 共通編 2 土工 3 河川 海岸 砂防土工 2 1 掘削工 法長 ç 基準高 ±50 ç<5m -200 ç 5m 法長 -4% 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 ヶ所
河川 海岸 砂防 掘削工 基準高 ±50
8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 (
8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 ( 塗装工法 ) 3-8-1 8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 旧高欄の撤去を含めた地覆コンクリートの撤去
<93B998488D488E F8090DD8C76907D8F BD90AC E348C8E816A89FC92F98C6F88DC955C2E786477>
道路工事標準設計図集 ( 平成 7 年 4 月 ) 改訂一覧表 凡例 平成 7 年 4 月部分改訂箇所平成 6 年 6 月 9 月 平成 7 年 月部分改訂箇所 工種改訂年月日現行改訂大項目項目種別 細目 規格種別 細目 規格 管渠工-08-H(19) 管渠工-08-H(19) H7..6 管渠コア式プレストレストコンクリー欠番ト管 (90 180 ) 1. カルバート工管渠工 H7.4.8 管渠工-11-H(19)
目次 1. 落ちふた式 U 形側溝シリーズ 2. 落ちふた式 U 形側溝 TOPPIN( 防音側溝 )3 種 3. 落ちふた式 U 形側溝横断 T 落ちふた式 U 形側溝路面排水型 3 種 T 落ちふた式 U 形側溝 ( 横断用 ) 路面排水型 T
目次 1. 落ちふた式 U 形側溝シリーズ 2. 落ちふた式 U 形側溝 TOPPIN( 防音側溝 )3 種 3. 落ちふた式 U 形側溝横断 T-25 4. 落ちふた式 U 形側溝路面排水型 3 種 T-25 5. 落ちふた式 U 形側溝 ( 横断用 ) 路面排水型 T-25 1 2 2 3 4 6. 落ちふた式 U 形側溝 ( 縦断用 ) グレーチングボルト固定 5 7. 道路用溜桝本体 6 8.
レベル 0: 公園緑地整備 改修 数量総括表 P.1 レベル 1 レベル 2 レベル 3 レベル 4 規格 1 規格 2 数量 計算値設計地 単位 備考 ( 工事区分 ) ( 工種 ) ( 種別 ) ( 細別 ) 施設整備雨水排水設備工作業土工 m3 作業土工埋戻発生土小規模 5
松本市営住宅寿団地 B-5 棟外構工事数量計算書 松本市寿台 3 丁目 特例加算 松本市役所建設部建設課 レベル 0: 公園緑地整備 改修 数量総括表 P.1 レベル 1 レベル 2 レベル 3 レベル 4 規格 1 規格 2 数量 計算値設計地 単位 備考 ( 工事区分 ) ( 工種 ) ( 種別 ) ( 細別 ) 施設整備雨水排水設備工作業土工 279.8 280 m3 作業土工埋戻発生土小規模
集水桝 日本工業規格認証取得工場
集水桝 日本工業規格認証取得工場 プレキャスト集水桝は 現場作業で トータルコストの削減が実現できます 1 上越産業 のプレキャスト集水桝 コンクリート集水桝を 1 個からでも当社工場で製造し 現場まで配達させて頂きます お客様の作業効率が向上し トータルコストの削減が実現できます 工期短縮 トータルコスト削減 品質の安定 また現場での生コン打設を行わなくて 済むため廃材等が出ず 環境保全にも つながります
出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 1 共通編 2 土工 3 河川 海岸 砂防土工 2 1 掘削工 基準高 ±50 法長 l l<5m -200 l 5m 法長 -4% 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所
河川 海岸 砂防 掘削工 基準高 ±50 法長
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高知県のブロック コンクリート製品 < 価格表 > 平成 26 年 4 月 1 日 高知県コンクリート製品工業組合 高知市日の出町 2 番 12 号 TEL 088-821-9112 目次 環境保全型ブロック C-01 環境 Ⅱブロック - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 1 C-02 アントラーブロック
土地改良工事数量算出要領(原稿作成)
第 6 章フリューム類据付工 6-1 フリューム類据付工 (1) 鉄筋コンクリートフリューム 6-1 (2) 鉄筋コンクリート柵渠 6-2 (3) 鉄筋コンクリート大型水路 6-3 (4) コルゲートフリューム 6-3 (5) ボックスカルバート 6-4 (6) 鉄筋コンクリート L 形水路 6-5 (7) 分水槽 6-6 (8) 鉄筋コンクリート U 形 ベンチフリューム 6-7 (9) 蓋板 6-9
構内舗装 排水設計基準 第 1 章総則 1.1 目的構内舗装 排水設計基準 ( 以下 本基準 という ) は 構内舗装及び構内排水の設計に関し 官庁施設の基本的性能基準 ( 平成 25 年 3 月 29 日国営整第 197 号国営設第 134 号 ) に定める性能の水準を満たすための標準的な手法及び
技術基準トップページはこちら ( 関連する基準の確認など ) http://www.mlit.go.jp/gobuild/gobuild_tk2_000017.html 構内舗装 排水設計基準 第 1 章総則 1.1 目的構内舗装 排水設計基準 ( 以下 本基準 という ) は 構内舗装及び構内排水の設計に関し 官庁施設の基本的性能基準 ( 平成 25 年 3 月 29 日国営整第 197 号国営設第
第 3 章 間知ブロック積み擁壁の標準図 133
第 3 章 間知ブロック積み擁壁の標準図 33 第 3 章 間知ブロック積み擁壁の標準図 標準図の種類標準図は 次の 切土用 盛土用 の2 種類とする 本標準図による場合は 設置条件及び構造は全く同一のものとすること なお 標準図の組積みは 平積みで表現しているが 谷積みを基本とし 施工を行うこと 標準図リスト地上高さ (m).0 2.0 3.0 4.0.0 前面土羽付法面勾配 7 図 C 図 C4
浄化槽工事写真の撮り方 ( 例 ) (H 更新 )
浄化槽工事写真の撮り方 ( 例 ) (H31.4.1 更新 ) 工事着手前 写真 ( 着手前 ) 標識 ( 様式第 8 号 ) 浄化槽工事業者登録票氏名又 名称代表者の氏名登録番号 知事 ( 登 ) 第 号 登録年月日 年月日 浄化槽設備士の氏名 標識 ( 様式第 9 号 ) 浄化槽工事業者届出済票 氏名又 名称 代表者の氏名 届出番号 知事 ( 届 ) 第 号 登録年月日 年月日 浄化槽設備士の氏名
施工延長 L 路線名線事業名林道級別設計速度年度施行主体葉中番縮尺審査者設計者宇筒舞道整備交付金事業森林管理道 級 k/h 高知県物部町仙頭縦断図 : V : 平成 年度曲線測点距離逓加距離地盤高計画高切取高盛土高勾配 / / DL L I% L I% L I% L I% L I% L I% L I
施工延長 L R I 曲線数値表 IA y I A L R R TL L L L/ IL w I L x 摘要 ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I 小屋 家屋 R R I I R 高密度ポリエチレン管 φ L ガードレール (GR)L I R R ガードレール (GR)L ガードレール (GR)L
<4D F736F F F696E74202D B78EF596BD89BB82CC8EE888F882AB C8E86816A F4390B3205B8CDD8AB B83685D>
41 農道路肩 農道法面の補修 対象施設 : 農道施設の区分 : 農道本体対象活動 : 農道路肩 農道法面の補修 農道路肩 農道法面において 侵食 崩壊また ブロック積みや石積み等において 隙間 ひび割れ 欠損などがあり 施設の安全性が十分でない場合な 農道路肩 農道法面の侵食箇所等を補修します また ブロック積みや石積み等の補修又は積み直しをします このことにより 農道利用者の安全な通行が可能となる
<4D F736F F D20834A C C7997CA89BB298B5A8F708E9197BF28914F94BC AAE90AC816A2E646F63>
5-8 埋設断面および土被り表 1) 突出型 (1) 埋設条件項 目 (1) (2) (3) ト ラ ッ ク 荷 重 後輪片側 100kN 後輪片側 100kN 後輪片側 100kN 裏 込 め 材 料 良質土 φ450 以下 砕石 4 号 5 号 φ500 以上 砕石 3 号 4 号 土の反力係数 (E ) 300 700 1400( 転圧十分 ) 変形遅れ係数 (Fd) 1.5 1.5 1.25
ｽﾗｲﾄﾞ ﾀｲﾄﾙなし
コンクリート製品カタロク =ソーラーパネル基礎 = ヘ ースフ ロック BOX 用大型基礎 配管架台用基礎 アンカー付基礎 配線穴付基礎 = 集水桝 = 現場打集水桝 街渠桝 公団桝 ( 型 B 型 ) コンクリート枠 蓋 ( 二つ割 ) 改良桝 角桝 ( ソケット付宅内桝 ) 桝用周辺部材 ( 底板 スラフ 板 ) 他上下水道用各種建材全般 他 = 一般製品 = 車止 カーホ イント コンクリートスヘ
擁法工出張壁管付台ンコイバ側溝緑溝石側形 L 壁擁型 L 材石観景水路河川砂防ムテスシ留貯ルクイサリ州信法製ンコイバ付録 161 The product catalog of ASUZAC 側溝バイコンクリーン側溝
擁法工出張壁管付台ンコイバ側溝緑溝石側形 L 壁擁型 L 材石観景水路河川砂防ムテスシ留貯ルクイサリ州信法製ンコイバ付録 161 Th rouct catalog o SUZ 側溝 L型擁壁擁壁張出工法カルバートボックスバイコン台付管マンホール側溝L形側溝信州リサイクル凍害防止側溝 NETIS 登録 No. KT-100086- が 特長 1 水理性に優れている流水断面が卵形状のため 従来の側溝と比べて低勾配
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円形標準マンホール 上部斜壁 + 床版タイプ 浮上がりの検討. 設計条件 () 設計地震動 地震動レベル () 概要図 呼び方内径 都型 ( 内径 0cm) 00 00 0 600 0 0.00.0 0.0 0.0.0.70 0 60 00 60 60 00.0.0 00 00 00 00 00 P () マンホール条件 ) 寸法諸元 6 7 種類 呼び名 高さ モル 上部 下部 タル 外径 内径
4. 再生資源の利用の促進について 建近技第 385 号 平成 3 年 10 月 25 日 4-1
4. 再生資源の利用の促進について 建近技第 385 号 平成 3 年 10 月 25 日 4-1 再生資源の利用の促進について 目 次 1. 再生資源の利用...4-3 2. 指定副産物に係る再生資源の利用の促進...4-4 3. 各事業執行機関における再生資源の利用の促進を図るため 地方建設局と 地方公共団体等との緊密な連携を図り 情報交換を活発に行うこと...4-4 再生材の使用に関する取扱いについて...4-5
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道営農業農村整備事業設計の手引き 新旧対照表 平成 30 年 3 月 28 日事調第 1321 号農政部長通知の一部訂正 ( 空白 ) 新旧対照表改正現行備考 ------------------ 設計の手引き ---------------- ------------------ 設計の手引き ---------------- 目次 目次 第 1 章 省略 第 2 章 省略 第 3 章排水路 P
Microsoft Word - 12.法面保護工事
12. 法面保護工事 12-1 法面保護工 ( 客土吹付 植生基材吹付 ) (1) 法面状況 ( 吹付前 ) 施工範囲の状況がよくわかる位置から撮影する 施工範囲の正面から撮影されていないので 全体の状況が把握できない 法面勾配 法面状況がわかるようなアングルとする 手前の撮影目的でない余分なものが写らないようなアングルで撮影する 黒板が見づらいので手前において撮影する 施工状況 ( 法面勾配 法面状況
バリアフリー化に対応した歩道の構造基準『歩道における段差及び勾配等に関する基準』
各地方整備局長北海道開発局長沖縄総合事務局長殿 ( 各都道府県知事 各政令指定市長あて参考送付 ) 国都街第 60 号国道企第 102 号平成 17 年 2 月 3 日 国土交通省都市 地域整備局長 道路局長 歩道の一般的構造に関する基準等について 歩道について 高齢者 身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律 ( 平成 12 年法律第 68 号 以下 交通バリアフリー法
HP価格表H24.4.1(当初).xls
高知県のブロック コンクリート製品 < 価格表 > 平成 24 年 4 月 1 日 高知県コンクリート製品工業組合 高知市日の出町 2 番 12 号 TEL 088-821-9112 目次 環境 Ⅱブロック 環境保全型 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 1 大型ブロック I 型ブロック ( 滑面 ) - - - -
新旧品番対比表
新旧品番対 表 Node.Column( 頭脚コネクタ ) 旧品番 新品番 途 HSB-30kN2 34.4 P.16 2 42.0 P.17 HSB-60 HSB-ICS-20kN 1 階脚コネクタ ( 直結タイプ ) 20.3 P.18 HSB-40kN HSBC-40kN HSB-kN HSBC-kN 54.9 P.23 P.24 上記の数値は スプルース集成材同等以上の場合の耐 Node.Fast
A 下E A E プ地処理A E 舗ライマー塗布A E 舗設材の混合A E 仕設上材げの 敷養設生下プ地処理A E 舗ライマー塗布A E 舗設材の混合A E 仕設上材げの 敷養設A E A 生E 11 薄層カラー舗装工 1. 適用範囲 本資料は 市場単価方式による 薄層カラー舗装工に適用する 1-1
下 プ地処理 舗ライマー塗布 舗設材の混合 仕設上材げの 敷養設生下プ地処理 舗ライマー塗布 舗設材の混合 仕設上材げの 敷養設 生 11 薄層カラー舗装工 1. 適用範囲 本資料は 市場単価方式による 薄層カラー舗装工に適用する 1-1 市場単価が適用出来る範囲 (1) における歩道橋 側道橋 歩道及び自転車道の舗装 (2) 景観透水性舗装工における歩道及び遊歩道の舗装 (3) 樹脂系すべり止め舗装工における車道及び歩道
ウィンドブリック施工要領書 2018 年 7 月
ウィンドブリック施工要領書 2018 年 7 月 目次 1. 使用材料 3P 2. 施工手順 4P 3. 配筋図 5P 4. 注意事項 6P 5. 参考資料 7P 1) その他の使用材料 2) コンクリートブロックの配筋図 3) 基礎仕様 4) 注意事項 2 1. 使用材料 ウィンドブリック LO 型 ウィンドブリック LL 型 3 2. 施工手順 門柱施工 既存 CB 上施工 1 基礎コンクリート打設
設内訳書 舗装 工事名 木太舗装第 2 工事 ( 当初 ) 事業区分 道路新設 改築 工事区分 舗装 工事区分 工種 種別 細別 増減 増減 道路土工掘削工掘削土砂オーフ ンカット残土処理工 式 1 56,876,358 式 1 2,350,379 式 1 98,379 m
鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 木太舗装第 2 工事 香川県高松市木太町字洲端道下地先 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 29 年 3 月 2) 事務所名 香川河川国道事務所交通対策課 3) 工事番号 1650002 4) 契約区分 単年度 ( 繰越を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 舗装工事 7) 工事量 一式 8) 工期 307 日間自平成 29 年 3 月 31
TSK 国土交通省 新技術情報提供システム NETIS登録番号 HK A PAT.P 環境適応型落石防止工 プラスネット プラスネット プラスネットハニー
TSK 国土交通省 新技術情報提供システム NETIS登録番号 HK-000-A PAT.P 環境適応型落石防止工 ハニー 高い耐荷重性と優れた経済性 落石予防工の進化形 ハニー 高い耐荷重性 従来のロープネット マイティーネットの基本構造 主ロープで連結された本のアンカー の中心に新たにアンカーを増設することにより各アンカーにかかる負荷を軽減 従来工 法の倍の強度を実現しました 優れた経済性 豊富な規格バリエーションを取り揃えており
構造図番号一覧表 (1/5) 構造図番号一覧表 (2/5) 工種工種 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 155 型 一般部 (A) 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 5 型 一般部 (A) 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 江戸川型乗入れ 乗入れ部 5,155 型街きょ ( スペー
構造図番号一覧表 (1/5) 構造図番号一覧表 (2/5) 工種工種 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 155 型 一般部 (A) 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 5 型 一般部 (A) 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 江戸川型乗入れ 乗入れ部 5,155 型街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 江戸川型乗入れ すり合せ部 155 型街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 江戸川型乗入れ
<313089BA95948D CA8C768E5A8F91>
目 次 第 1 章 A1 橋台数量計算書 1 第 2 章 P1 橋脚数量計算書 31 第 3 章 A2 橋台数量計算書 49 第 4 章護岸工数量計算書 79 第 5 章仮設工数量計算書 128 第 6 章緊急用通路 付替え町道数量計算書 137 - 1 - 第 1 章 A1 橋台数量計算書 目 次 1. 構造一般図 1 2. 数量集計表 3 3. コンクリ-ト工 5 4. 型枠工 10 5. 鉄筋
サクラ サクラ 大隅北公民館平面配置計画図 S=1:100 ローフ 柵 サクラ ツイストチェアー サークルシ ム フ ランコ F2-1 スヘ リ台 F3 スヘ リ台 F2 背伸ばしヘ ンチ ウシ基礎前後 ローフ 柵 基礎位置一覧表基準ホ イント標柱芯標柱芯サクラ芯サクラ芯標柱芯標柱芯サクラ芯サクラ芯
大隅北公民館平面配置計画図 S=1: ローフ 柵 ツイストチェアー サークルシ ム フ ランコ F-1 スヘ リ台 F スヘ リ台 F 背伸ばしヘ ンチ ウシ基礎前後 ローフ 柵 基礎位置一覧表基準ホ イント標柱芯標柱芯芯芯標柱芯標柱芯芯芯標柱芯標柱芯芯芯標柱芯標柱芯芯芯 基礎スヘ リ台 F 芯スヘ リ台 F 芯スヘ リ台 F 芯スヘ リ台 F 芯フ ランコF-1 芯フ ランコF- 芯フ ランコF-1
200909(公表） Ｐ.xls
土地改良工事設計材料単価表 平成 21 年 9 月 名称 規格 単位名 滋賀 京都南 兵庫南 奈良北 奈良南 和歌山北 使用電力料金 低圧用業持 1 年未満 kwh 11.96 11.96 11.96 11.96 11.96 11.96 使用電力料金 高圧用業持 1 年未満 kwh 12.19 12.19 12.19 12.19 12.19 12.19 使用電力料金 低圧用業持 1 年以上 kwh
<4D F736F F D EBF8AC7979D8AEE8F BD90AC E A82CC89FC92E88A E646F63>
参考資料 2 品質管理基準 ( 平成 23 年度 ) の改定概要 1/9 主な改定箇所一覧 手引き該当頁 セメント コンクリート 3-4-3 ( 転圧コンクリート コンクリートダム 覆工コンクリート 吹付コンクリートを除く ) ガス圧接 3-4-7 下層路盤工 3-4-9 上層路盤工 3-4-9 セメント安定処理路盤 3-4-10 アスファルト舗装 3-4-11 転圧コンクリート 3-4-13 グースアスファルト舗装
<4D F736F F D2093B E FF090528DB88AEE8F802E646F63>
道路法第 24 条に規定する道路管理者の承認に係る審査基準 1 歩道における車両出入口の設置工事承認基準 既設歩道に車両出入口を設置するときは 道路法 ( 昭和 27 年法律第 180 号 ) 第 24 条に規定す る道路管理者以外の者が道路管理者の承認を受けて行う道路に関する工事として処理する (1) 車両出入口の仕様については 原則としてのとおりとする ア歩道には 原則として1.0メートル以上の平坦部分
参考資料 -1 補強リングの強度計算 1) 強度計算式 (2 点支持 ) * 参考文献土木学会昭和 56 年構造力学公式集 (p410) Mo = wr1 2 (1/2+cosψ+ψsinψ-πsinψ+sin 2 ψ) No = wr1 (sin 2 ψ-1/2) Ra = πr1w Rb = π
番号 場所打ちコンクリート杭の鉄筋かご無溶接工法設計 施工に関するガイドライン 正誤表 (2015 年 7 月更新 ) Page 行位置誤正 1 p.3 下から 1 行目 場所打ちコンクリート杭施工指 針 同解説オールケーシング工法 ( 土木 ): 日本基礎建設協会 (2014) 2 p.16 上から 3 行目 1) 補強リングと軸方向主筋を固定する金具の計算 3 p.22 図 4-2-1 右下 200
<4D F736F F D208E9197BF A082C68E7B8D A815B82CC8D5C91A28AEE8F C4816A2E646F63>
資料 9 液化石油ガス法施行規則関係技術基準 (KHK0739) 地上設置式バルク貯槽に係るあと施工アンカーの構造等 ( 案 ) 地盤面上に設置するバルク貯槽を基礎と固定する方法として あと施工アンカーにより行う 場合の構造 設計 施工等は次の基準によるものとする 1. あと施工アンカーの構造及び種類あと施工アンカーとは アンカー本体又はアンカー筋の一端をコンクリート製の基礎に埋め込み バルク貯槽の支柱やサドル等に定着することで
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( 再生瀝青安定処理 ) 構成の合理化について 木内建設株式会社 土木部 1. 工事概要 橋本 安雄 1) 工事名 : 平成 23 年度駿市舗第 14 号東町豊田線舗装工事 2) 発注者 : 静岡市建設局道路部道路整備第 2 課 3) 工事場所 : 静岡市駿河区小黒 1 2 丁目地内 4) 工期 : 平成 23 年 3 月 25 日 ~ 平成 23 年 11 月 28 日 本工事は 市道東町豊田線
*0 (2 3 2. 工種 工種は次の通りとします ⑴ 1 次掘削 ( 試験掘削工 ) 舗装版切断 破砕撤去 立坑芯出し作業 地下埋設物及び埋設管等の再確認作業 ( 深さ 1.5 m 迄 ) 覆工板を用いる場合は 覆工板設置作業 ⑵ 埋戻工 1 次掘削後 地盤高まで埋戻す作業 但し 覆工板を用いる場合は 覆工板下面まで埋戻します また 1
設内訳書 舗装 道路土工 工事名 平成 28 年度木太舗装第 2 工事 ( 第 2 回変更 ) ( 2 回変更 ) ( 個別合意 ) 事業区分 道路新設 改築 工事区分 舗装 工事区分 工種 種別 細別 増減 掘削工 掘削土砂オーフ ンカット 路体盛土工 路体 ( 築堤 ) 盛土 2.5m 以上 4
鏡. 工事名 工事名 工事地名 平成 28 年度木太舗装第 2 工事 ( 第 2 回変更 ) 香川県高松市木太町字中浜地先 2. 工事内容 ) 発注年月 平成 28 年 8 月 2) 事務所名 香川河川国道事務所交通対策課 3) 工事番号 65 4) 契約区分 単年度 ( 繰越を含む ) の分任官 5) 変更回数 2 回 6) 主工種 舗装工事 7) 工事量 一式 8) 工期 34 日間自平成 28
TSK 国土交通省 新技術情報提供システム NETIS登録番号 HK A PAT.P 環境適応型落石防止工 プラスネット プラスネット プラスネットハニー
TSK 国土交通省 新技術情報提供システム NETIS登録番号 HK-00-A PAT.P 環境適応型落石防止工 ハニー 高い耐荷重性と優れた経済性 落石予防工の進化形 ハニー 高い耐荷重性 従来のロープネット マイティーネットの基本構造 主ロープで連結された 本のアンカーの中心に新たにアンカーを増設することにより各アンカーにかかる負荷を軽減 従来工法の 倍の強度を実現しました 優れた経済性 豊富な規格バリエーションを取り揃えており
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分水ます (2 段オリフィス方式 ) を用いた地下貯留槽の計算方法 (~ 貯留浸透施設の計算も含む ) 分水ます (2 段オリフィス ) を用いた地下貯留槽の容量は 調整池容量計算システム では算出が出来ないため 以下の手順により計算して下さい ( 下図参照 ) ( 手順 ) (1) 調整ますの計算を実施し ますの容量と下段オリフィスからの放流量を算出します (2) 地下貯留施設の計算を行います (
N-00 フリーアングル ユニクロめっき N-03 S-/S- フリーアングル ステンレス N-01 フリーアングル ドブめっき S-/S- SS-/SS- N-1 N-1 N-14 アングル君ジョイント金具 ドブめっき アングル君ジョイント金具 ステンレス アングル君ジョイント金具 ユニクロめっき
N-00 N-03 N-01 N-1 N-1 N-1 N-14 N-31 N-33 N- N-01 N-01 N-0 N-011 N-011 N-1 N-1 N-140 N-1 N-14 N-080 フリーアングル ( ユニクロめっき ) 4 フリーアングル ( ステンレス ) 4 フリーアングル ( ドブめっき ) 4 フリーアングル用エンドキャップ 4 アングル君ジョイント金具 ( ドブめっき
津市道路路面復旧基準 津市建設部
津市道路路面復旧基準 津市建設部 目 次 目的 定義 一般事項 1 復旧基準 1 砂利道 2 2 アスファルト舗装道 3 3 コンクリート舗装道 4 4 引込管 排水管 5 5 区画線等 5 6 附則 6 本復旧施工承認申請書 7 路面復旧図等 8 津市道路路面復旧基準 ( 目的 ) 第 1 この基準は 津市が管理する認定道路 公衆用道路等 ( 以下 津市道路 という ) の占用許可を受けた者 (
2/49 硬質塩化ビニル管 (VU) RR 片受直管 径 400 長 5.0m 38,900 本 硬質塩化ビニル管 (VU) RR 片受直管 径 450 長 5.0m 49,400 本 硬質塩化ビニル管 (VU) RR 片受直管 径 500 長 5.0m 62,200 本 硬質塩化ビニル管 (VU)
1/49 遠心力鉄筋コンクリート管 NC 形 外圧 1 種 径 1500 長 2.30m 149,000 本 遠心力鉄筋コンクリート管 NC 形 外圧 1 種 径 1650 長 2.30m 174,000 本 遠心力鉄筋コンクリート管 NC 形 外圧 1 種 径 1800 長 2.30m 202,000 本 遠心力鉄筋コンクリート管 NC 形 外圧 1 種 径 2000 長 2.30m 246,000
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鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 25 年度大塩地区改良舗装工事 ( 元設 ) 宮城県東松島市新田字風張 ~ 大塩字旗沢地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 26 年 2 月 2) 事務所名 仙台河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 4041010070 4) 契約区分 単年度 ( 繰越を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 舗装工事 7) 工事量 8) 工期
Microsoft Word - 表紙
パイプカルバート CP1~CP4 埋設形式適用区分 パイプカルバートの埋設形式は 突出型 ( 図 -1) と溝型 ( 図 -2) の 2 種類があり それぞれに次に示す形式をいい 土被り - 管径 - 基礎形式による適用区分は 道路土工 - カルバート工指針 解図 6-13~18(p195~) による また 土被り 0.5m 以上の範囲において それぞれの上限値 下限値に入らないものは 360 固定基礎
トップベース工法設計資料 2006 年 7 月 全国マイ独楽工業会 千葉県いすみ市岬町桑田 1271 tel fax
設資料 2006 年 7 月 全国マイ独楽工業会 299-4504 千葉県いすみ市岬町桑田 1271 tel.0470-87-6385 fax.0470-87-6386 E-mail:topbaseworld@mykoma.com http:www//mykoma.com 330 型 ( 単独 ) 設基準例 150 165 165 330 名 称 規 格 単位数量 単価 金額 適 用 マイ独楽 コンクリート製品
11 鋼板製グレーチング PKT-V( スベリ止 ) PKT-V ボルト固定式スベリ止 50-2 みぞ幅寸法 (200mm) ベアリングバーの高さ (50mm) スベリ止 ボルト固定式 ( 騒音低減用 ) 標準タイプ 普通目 横断溝用 T-25 T-20 T-14 T-6 T-2 歩道用 ルーフドレ
PKT-V( スベリ止 ) PKT-V ボルト固定式スベリ止 50-2 寸法 (200) ベアリングバーの高さ (50) スベリ止 ボルト固定式 ( 騒音低減用 ) 標準タイプ 普通目 横断溝用 T-25 T-20 T-14 T-6 T-2 歩道用 材質 表面処理材質 :SS400 処理 : 溶融亜鉛めっき ( ) 樹脂系塗装 ( ) 公共建築協会評対象製品ベアリングバーピッチ 35.3(H50 H90)
目次 P.1 上蓋式 U 字溝 2 落ち蓋式側溝 3 ボックスカルバート 6 ユニロード 8 側溝カルバート 23 消音式可変側溝 25 集水桝 34 L 型擁壁 (I 型 II 型 ) 38 L 型擁壁 (LSタイプ) 40 L 型擁壁 ( ミルウォール ) 42 地先ブロック 46 張りブロック
目次 P.1 上蓋式 U 字溝 2 落ち蓋式側溝 3 ボックスカルバート 6 ユニロード 8 側溝カルバート 23 消音式可変側溝 25 集水桝 34 L 型擁壁 (I 型 II 型 ) 38 L 型擁壁 (LSタイプ) 40 L 型擁壁 ( ミルウォール ) 42 地先ブロック 46 張りブロック 47 緑化ブロック 48 マンホール 49 杭式土留め 58 太陽光基礎ブロック 59 OKパーキング
1. 補正式標準単価は 東京地区 ( 東京 17 区 ) における基準年月の施工単位当たりの単価であることから 地域及び時期の違いによる補正を行い 積算単価にします 標準単価 (P) から積算単価 (P ) への補正は 各施工パッケージの機労材構成比を用い 下記の式により算出します K1r K1t'
1. 補正式標準単価は 東京地区 ( 東京 17 区 ) における基準年月の施工単位当たりの単価であることから 地域及び時期の違いによる補正を行い 積算単価にします 標準単価 (P) から積算単価 (P ) への補正は 各施工パッケージの機労材を用い 下記の式により算出します r t' r t' Kr P'=P + + 100 t 100 t r+ +r R1r R1t' R4r R4t' Rr +
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下水道工事標準構造図一覧表平成 3 年 4 月 1 日改定図面番号図面名称 1 土工定規図 ( その1) 土工定規図 ( その) 3 硬質塩化ビニル管 リブ付硬質塩化ビニル管砂基礎標準図 4 軽量鋼矢板 アルミ矢板土留設置工標準図 0 号組立マンホール標準図 6 1 号組立マンホール標準図 7 馬蹄 (A1 号 ) 楕円形(E1 号 ) 組立マンホール標準図 8 小口径マンホール構造図 ( コンクリート製
Microsoft Word - 002_H26標準設計_第２編（改定版）.doc
第 2 編 道路編 4 標準横断図 型幅深さ PL( )-B( )-H( ) プレキャスト L 型側溝 本 L 型側溝は車道外に使用の事 PL1 型 ( プレキャスト無筋コンクリート L 型側溝 ) 寸法および材料表 記 号 寸法表 ( 単位 mm) 材料表 (10m 当たり ) 1 個当たり重量 (kg) 摘 B H b1 b2 b3 h1 L 基礎材側溝調整モルタル (m 2 ) ( 個 ) (m
Microsoft Word - コン検2018_解答・解説_中級_
コンクリート製品検定 2018 中級解答 解説 1. 解答問題 1 1 問題 2 4 問題 3 3 問題 4 4 問題 5 2 問題 6 4 問題 7 1 問題 8 2 問題 9 2 問題 10 1 問題 11 2 問題 12 3 問題 13 3 問題 14 2 問題 15 2 問題 16 3 問題 17 3 問題 18 3 問題 19 3 問題 20 3 問題 21 1 問題 22 4 問題 23