構造図番号一覧表 (1/5) 構造図番号一覧表 (2/5) 工種工種 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 155 型 一般部 (A) 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 5 型 一般部 (A) 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 江戸川型乗入れ 乗入れ部 5,155 型街きょ ( スペー

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2 構造図番号一覧表 (1/5) 構造図番号一覧表 (2/5) 工種工種 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 155 型 一般部 (A) 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 5 型 一般部 (A) 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 江戸川型乗入れ 乗入れ部 5,155 型街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 江戸川型乗入れ すり合せ部 155 型街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 江戸川型乗入れ すり合せ部 5 型街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 都型乗入れ 乗入れ部 すり合せ部 155 型街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 都型乗入れ 乗入れ部 すり合せ部 5 型街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 5,155 型 平坦部 段差解消型 (C ) 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 155 型 すりつけ部 (A'.E1 0.E20.E30 ) 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 155 型 すりつけ部 (A.B ) 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 5 型 すりつけ部 (A.B ) 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 5,155 型 すりつけ部 (B) すみきりL 形用街きょ ( スペーサーブロック使用 ) すりつけ部 (B-A ) 雨水導入型街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 15 型 街きょ補強 ( スペーサーブロック使用 ) 街きょ基礎 ( スペーサーブロック使用 ) (5,1 55 型 ) 街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 155SF 型 一般部街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 155SF 型 車乗入れ部 すり合せ部街きょ ( スペーサーブロック使用 ) 155SF 型 歩行者横断用 すりつけ部 (A- 端末 ) 街きょ基礎 ( スペーサーブロック使用 ) (155S F 型 ) プレキャスト街きょ (A タイプ ) エプロンブロックプレキャスト街きょ (A タイプ ) エプロンブロック < 補強型 > プレキャスト街きょ (A タイプ ) 155 型 一般部 車乗入れ部プレキャスト街きょ (A タイプ ) 155SF 型 一般部 車乗入れ部プレキャスト街きょ基礎 (A タイプ ) (155 型 ) プレキャスト街きょ基礎 (A タイプ ) (155S F 型 ) 街きょ 155 型 一般部 (A) 街きょ 5 型 一般部 (A) 江 -1 江 -2 江 -3 江 -4 江 -5 江 -6 江 -7 江 -8 江 -9 江 - 江 -11 江 -12 江 -13 江 -14 江 -15 江 -16 江 -121 江 -122 江 -123 江 -124 江 -131 江 -132 江 -133 江 -134 江 -135 江 -136 江 -141 江 -142 GKS GKS HGS HGS HGS 5 HGS HGS HHGS HHGS HHGS HHGS HHGS GKS GKS HGS GKS GKS GKS GKS GKS GKPA GKPA GKPA GKPA GKPA GKPA GK GK =0 cm =5 cm =0 cm =5 cm =0 cm =5 cm =0 cm =5 cm =0 cm =5 cm =0 cm =5 cm =0 cm =5 cm =0 cm =5 cm =0 cm =5 cm =0 cm =5 cm =0 cm =5 cm =0 cm =5 cm =0 cm =5 cm =0 cm =5 cm H1= cm H2= cm =0 cm =5 cm =0 cm =5 cm =0 cm =5 cm H1= cm H2= cm =0 cm =5 cm =0 cm =5 cm 江 -H.27 江 -H.27 江 -H.27 江 -H.27 江 -H.27 江 -H.27 江 -H.27 江 -H.27 江 -H.27 江 -H.27 江 -H.27 江 -H.27 江 -H.27 江 -H.27 江 -H.28 江 -H.22 江 -H.27 江 -H.27 江 -H.27 江 -H.22 江 -H.29 江 -H.29 江 -H.22 江 -H.26 江 -H.29 江 -H.22 江 -H.22 江 -H.22 (1) 街きょ 5 =0 cm江 -143 江戸川型乗入れ 乗入れ部 5,155 型 HG 15 =5 cm 江 -H.22 街きょ =0 cm江 -144 江戸川型乗入れ すり合せ部 155 型 HG 15 =5 cm 江 -H.25 街きょ =0 cm江 -145 江戸川型乗入れ すり合せ部 5 型 HG 5 =5 cm 江 -H.25 街きょ =0 cm江 -146 都型乗入れ 乗入れ部 すり合せ部 155 型 HG 15 =5 cm 江 -H.25 街きょ =0 cm江 都型乗入れ 乗入れ部 すり合せ部 5 型 HG =5 cm 江 -H.25 街きょ 5 =0 cm江 ,155 型 平坦部 段差解消型 (C ) HHG 15 =5 cm 江 -H.22 街きょ =0 cm江 -149 HHG 型 すりつけ部 (A'.E1 0.E20.E30 ) =5 cm街きょ =0 cm江 -1 HHG 型 すりつけ部 (A.B ) =5 cm街きょ =0 cm江 -151 HHG 5 5 型 すりつけ部 (A.B ) =5 cm街きょ 5 =0 cm江 ,155 型 すりつけ部 (B) すみきりL 形用 HHG 15 =5 cm街きょ 205 =0 cm江 -153 すりつけ部 (B-A ) GK 15 =5 cm 江 -H.25 江 -H.25 江 -H.25 江 -H.25 江 -H.25 雨水導入型街きょ =0 cm江 型 GK 15 =5 cm 江 -H.22 街きょ補強 5 江 -155 HG 15 江 -H.28 街きょ基礎 H1= cm江 -156 (5,1 55 型 ) GK H2= cm 江 -H.25 L 形溝 ( 鉄筋L 形 ) 江 -160 LK RB R300B R3B 江 -H.27 L 形溝 R300B 江 -161 HL 特大型車乗入れ部 街きょタイプ 300B,3B 用 R3B 江 -H.28 L 形溝 R300B 江 -162 CLK 中型車乗入れ部 街きょタイプ 300B,3B 用 R3B 江 -H.28 L 形溝段差解消型 すり合せ部 切下げ部 300B 用 江 -163 LK R300B 江 -H.28 街きょ L 形溝基礎 江 -164 GLK H1= H2= cmcm江 -H.28 H3= cm 街きょ用集水桝 (155-I 型 側塊使用 ) 街きょ用集水桝 (5-I 型 側塊使用 ) 植樹ます ( 基礎 砕石 5 cm,12 cm基礎 ) 植樹ます ( 踏固防止盤付 ) 防根シート根系誘導耐圧基盤材 ( 植樹帯 植樹桝 ) 境界杭 ( 区石 ) KH SE SM 境界鋲 ( 区プレート ) 江 KH 江戸川型ガードパイプ (A タイプ ) 江 -171 江 -172 江 -202 江 -203 江 -204 江 -205 江 GS GS SM SM BS TK GF HT155 -I HT5 -I T T Gp-P1 -Pt 基礎砕石 5cm基礎江 -H.28 砕石 12cm基礎 江 -H.22 江 -H.22 歩道止石 ( 平坦部 段差解消型 <C> ) 江 HHT HKBD 江 -H.28 種類 江 -H.28 江 -H.29 江 -H.22 江 -H.26 江 -H.27

3 構造図番号一覧表 (3/5) 江戸川型特殊製品一覧表 工種江戸川型特殊製品 江戸川型ガードパイプ (B-1 タイプ ハト型 ) 江 GF Gp-P 1-P t 江 -H.28 特 -01 ブロック A B C B-A 江 -H.29 江戸川型ガードパイプ (B-1 タイプ 川型 ) 江 GF Gp-P 1-P t 江 -H.28 特 -02 ブロック E E20 E30 江 -H.29 江戸川型ガードパイプ (B-2 タイプ ハト型 ) 江 GF Gp-P 1-P t 江 -H.28 特 -03 ブロック 車乗入れ 切り下げ用 車乗入れ すり合せ用 江 -H.29 江戸川型ガードパイプ (B-2 タイプ 川型 ) 江 GF Gp-P 1-P t 江 -H.28 特 -04 プレキャスト街きょ (A タイプ ) エプロンブロック ( 補強型 ) 江 -H.29 車止め 江 GP A タイプ B タイプ 江 -H.27 特 -05 L 形溝ブロック 300B 用 段差解消型 江 -H.29 視覚障害者誘導用シート 江 YS 江 -H.27 特 -06 街きょ用集水桝縁塊 特殊縁塊 鋼製網蓋 特殊縁塊用 江 -H.29 視覚障害者誘導用ブロック 江 YB 種類 江 -H.27 道路反射鏡 江 RM 種類 江 -H.27 プレキャスト中央分離帯ブロック 江 BRP 江 -H.28 東京都建設局型特殊製品参考資料 =0 cm中央分離帯ブロック江 BR 江 -H.28 =5 cm 東京都建設局型特殊製品 車道舗装 ( 型 ) 江 AH N3~N6 江 -H.28 建 -01 街きょ (155,205 型 平坦部 段差解消型 ) 都型 江 -H.24 歩道舗装 ( アスファルト舗装 ) 江 AH 江 -H.28 建 -02 プレキャスト街きょ (155,205 型 平坦部 段差解消型 ) 都型 江 -H.24 歩道舗装 ( セメント舗装 ) 江 CH 江 -H.27 建 -03 歩道止石 (155,205 型 平坦部 段差解消型 ) 都型 江 -H.24 歩道舗装 ( インターロッキングブロック舗装 ) 江 IH 江 -H.27 歩道舗装 ( 平板舗装 ) 江 HH 江 -H.27 歩道舗装 ( タイル舗装 ) 江 TH 江 -H.27 車道舗装 ( 半たわみ性舗装 ) 江 HH N5,N6 江 -H.28 客土 ( 土壌改良材 ) 江 -2 0 江 -H.27 手摺り 江 BS TSR 江 -H.27 ベンチ 江 BS BNT 江 -H.27 (2)

4 分類番号について LED 灯具電柱共架 LED 灯具電柱共架 ( 共架アーム ) 構造図番号一覧表 (4/5) 構造図番号一覧表 (5/5) 工種工種 標準構造図 ( 電気設備 ) 使用上の注意事項 LED 灯具電柱共架 ( ブラケットアーム ) LED ハイウェイ型灯具電柱共架 ( 共架アーム ) LED ハイウェイ型灯具電柱共架 ( ブラケットアーム ) LED 灯具独立柱 ( 直ポール ) LED ハイウェイ型灯具 7m 独立柱 ( 段付きポール ) LED ハイウェイ型灯具 7m 独立柱 ( テーパーポール ) LED1 基 2 灯 7m 独立柱 ( 段付きポール ) LED1 基 2 灯 7m 独立柱 ( テーパーポール ) LED1 基 2 灯 7m 独立柱 ( 段付きポール歩道アーム ) LED1 基 2 灯 7m 独立柱 ( テーパーポール歩道アーム ) 小型道路照明基礎構造図 LED ハイウェイ型灯具電柱共架 ( テーパーアーム ) LED1 基 2 灯 8m 独立柱 ( 段付きポール歩道アーム ) LED1 基 2 灯 8m 独立柱 ( テーパーポール歩道アーム ) 大型道路照明基礎構造図 歩道照明灯具取替 1( 架空引込 架空連接 ) 歩道照明灯具取替 2( 地中引込 地中連接 ) 分電盤 ポール取付型分電盤 分電盤基礎構造図 管理番号シール 管理番号プレート 管理番号プレート ( ステンレス ) ポールキャップ アダプタ類 キャップアーム 江 -801 江 -802 江 -811 江 -812 江 -813 江 -814 江 -815 江 -821 江 -822 江 -823 江 -824 江 -825 江 -826 江 -827 江 -828 江 -831 江 -841 江 -842 江 -843 江 -851 江 -852 江 -861 江 -862 江 -863 江 -871 江 -872 江 -873 江 INFO INFO CAU CAT 江 -H.29 江 -H KDS KG 規格表江 -H KDA KG 規格表江 -H KDA KG 規格表江 -H KDA KG 規格表江 -H KDA KG 規格表江 -H KDS DUK 規格表江 -H KDA DBP 規格表江 -H KDA DBP 規格表江 -H KDA DBP 規格表江 -H KDA DBP 規格表江 -H KDA DBP 規格表江 -H KDA DBP 規格表江 -H KDK KIS 江 -H ODA KG 規格表江 -H ODA DBP 規格表江 -H ODA DBP 規格表江 -H ODK KIS 江 -H HS HSTT 江 -H HS HSTT 江 -H DS BD 規格表江 -H DS PBD 規格表江 -H DSK KIS 江 -H OTH KBP 江 -H OTH KBP 江 -H OTH PCA 江 -H OTH CA 江 -H.29 (3) 小型共架撤去参考図 大型共架撤去参考図 小型独立柱撤去参考図 江 -881 江 -882 江 -883 標準構造図取扱要領 800 TEK KKG 江 -H TEK OKG 江 -H TEK KDUK 江 -H.29 ( 目的 ) 標準構造図集は 設計基準 等を基に 土木部独自で定められている構造図を収録したもので 工事の設計 積算 施工等における事務の合理化を図ることを目的とする ( 取扱要領 ) 本構造図集の著作権は土木部にあります 構造図集の全部または一部を改ざんすることを禁じます

5 街きょ (155 型 一般部 スペーサーブロック使用 ) S=1/1 0 断面図 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工街きょスペーサー GKS 型 = 調整厚 H.27 S=1/ r= % (BB1 82B ) 120 調整用 ( 別途計算 ) 基礎工は車道路盤に準ずる 目地モルタル (1:3) 平面図 70 材料表 品名形状寸法数量単位 摘 (0m り ) 当 要 ブロック スペーサーブロック 1/ 個 個 BB182B( BB ) 型 枠 モルタル 1: m2 敷 目地モルタル用 (BB1 82B ) 495 ( 注 ) 各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 江 -1

6 街きょ (5 型 一般部 スペーサーブロック使用 ) S=1/1 0 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工街きょスペーサー GKS 5 = 5 型 調整厚 H.27 S=1/ 断面図 r= % (BB1 82B ) 70 調整用 ( 別途計算 ) 基礎工は車道路盤に準ずる 目地モルタル (1:3) 平面図 75 材料表 品名形状寸法数量単位 摘 (0m り ) 当 要 ブロック 1/ 個 スペーサーブロック 個 BB182B( BB ) 型 枠 モルタル 1: m2 敷 目地モルタル用 (BB1 82B ) 490 ( 注 ) 各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 江 -2

7 街 き ょ ( 江戸川型乗入れ 乗入れ部 5,155 型 ) S=1/1 0 < スペーサーブロック使用 > 大分類中分類小分類変数作成年度 0 HGS 車乗入れ用排水施設工歩道切下部街きょスヘ ーサー 型 155 型 = 調整厚 H.27 S=1/ 断面図 ブロック詳細図 % (BB1 82B ) 調整用 ( 別途計算 ) 基礎工は車道路盤に準ずる 平面図 目地モルタル (1:3) (BB1 82B ) 品名形状寸法数量単位 ブロック 材料表 / 個 摘 (0m り ) 当 要 スペーサーブロック 個 BB182B( BB ) 16.0 型 枠 42.0 m2 モルタル 1:3 敷 目地モルタル用 ( 注 ) 各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 江 -3

8 街 き ょ ( 江戸川型乗入れ すり合せ部 155 型 ) S=1/2 0 < スペーサーブロック使用 > 大分類中分類小分類変数作成年度 0 HGS 155 = 車乗入れ用江戸川型排水施設工歩道切下部車乗入れ部街きょスヘ ーサー 調整厚 H.27 S=1/ 20 正面図 A ブロック車乗入れ用 江戸川型斜 B ブロック車乗入れ用 江戸川型 < 水みち > スペーサーブロック (BB1 82B ) A-A 断面 一般部 (A) すり合せ部 (600) 乗入れ部すり合せ部 (600) A 調整用 ( 別途計算 ) B 車乗入れ延長 平面図 一般部 (A) % (BB182 B) 120 B-B 断面 (BB1 82B ) % (BB182 B) 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック スペーサーブロック 型 枠 モルタル :3 材料表 (1/ ) 個 ( / ) 個 BB182B( BB ) m2 (0 当り箇所 ) 敷 目地モルタル用 乗入れ部については < -3> 江照参 江 -4

9 街 き ょ ( 江戸川型乗入れ すり合せ部 5 型 ) S=1/2 0 < スペーサーブロック使用 > 大分類中分類小分類変数作成年度 0 HGS 5 = 車乗入れ用江戸川型排水施設工歩道切下部車乗入れ部街きょスヘ ーサー 調整厚 H.27 S=1/ 20 正面図 ブロック車乗入れ用 江戸川型斜 A ブロック車乗入れ用 江戸川型 < 水みち > B スペーサーブロック (BB1 82B ) 調整用 ( 別途計算 ) A-A 断面 一般部 (A) すり合せ部 (600) 乗入れ部すり合せ部 (600) A B 車乗入れ延長 平面図 一般部 (A) % (BB182 B) 70 B-B 断面 % (BB182 B) (BB1 82B ) 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック スペーサーブロック スペーサーブロック 型 枠 モルタル 1:3 材料表 (1/ ) 個 ( / ) 個 0.0 個 BB182B( BB ) m2 (0 当り箇所 ) 敷 目地モルタル用 江 -5 乗入れ部については < -3> 江照参

10 街 き ょ ( 都型乗入れ 乗入れ部 すり合せ部 155 型 ) S=1/2 0 < スペーサーブロック使用 > 大分類中分類小分類変数作成年度 0 HGS 155 = 車乗入れ用都型排水施設工歩道切下部車乗入れ部街きょスヘ ーサー 調整厚 H.27 S=1/ 20 正面図 A スペーサーブロック 歩道切下げブロック (A1) 型 B 歩道切下げブロック (B1) 型 (BB1 82B ) < 水みち > A-A 断面 一般部 (A) 調整用 ( 別途計算 ) すり合せ部 (600) 乗入れ部すり合せ部 (600) A B 車乗入れ延長 平面図 一般部 (A) % (BB182 B) 120 B-B 断面 (BB1 82B ) % (BB182 B) 20 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック スペーサーブロック 型 枠 モルタル 材料表 乗入れ部 (160/170 0) 個 : 個 BB182B( BB ) m2 (0m 当り ) 敷 目地モルタル用 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック スペーサーブロック 型 枠 モルタル 材料表 すり合せ部 (160/ ) 個 (1/ ) : 個 BB182B( BB ) m2 (0 当り箇所 ) 敷 目地モルタル用 江 -6

11 街 き ょ ( 都型乗入れ 乗入れ部 すり合せ部 5 型 ) S=1/2 0 < スペーサーブロック使用 > 大分類中分類小分類変数作成年度 0 HGS 5 = 車乗入れ用都型排水施設工歩道切下部車乗入れ部街きょスヘ ーサー 調整厚 H.27 S=1/ 20 正面図 A スペーサーブロック 歩道切下げブロック (A1) 型 B 調整用 ( 別途計算 ) 歩道切下げブロック (B1) 型 (BB1 82B ) < 水みち > A-A 断面 一般部 (A) すり合せ部 (600) 乗入れ部すり合せ部 (600) A B 車乗入れ延長 平面図 一般部 (A) % (BB182 B) 70 B-B 断面 (BB1 82B ) % (BB182 B) 20 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック スペーサーブロック 型 枠 モルタル 材料表 乗入れ部 (160/170 0) 個 : 個 BB182B( BB ) m2 (0m 当り ) 敷 目地モルタル用 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック スペーサーブロック スペーサーブロック 型 枠 モルタル 1:3 材料表 すり合せ部 (160/ ) (1/ ) 個 個 0.0 個 BB182B( BB ) m2 (0 当り箇所 ) 敷 目地モルタル用 江 -7

12 大分類中分類小分類変数作成年度 街 き ょ (5,155 型 平坦部 段差解消型 <C>) 0S=1/1 < スペーサーブロック使用 > 0 HHGS 歩行者横断用切下げ部排水施設工歩道切下げ部段差解消型街きょスペーサー = 調整厚 H.27 S=1/ 断 面図 % (BB182B) 基礎工は車道路盤に準ずる 平 目地モルタル (1:3) 面図 材料表 品名形状寸法数量単位 摘 (0 m 当り ) 要 ブロック 個 スペーサーブロック 個 600 型 枠 モルタル 1:3 m2 敷 目地モルタル用 調整用 ( 別途計算 ) / (C) BB182B( BB ) (BB182B) 495 ( 注 ) 各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 江 -8

13 街 き ょ (155 型 すりつけ部 <A', E,E20,E30>) 0 S=1/2 < スペーサーブロック使用 > 大分類中分類小分類変数作成年度 0 HHGS 155 歩行者横断用 155 型排水施設工歩道切下げ部すりつけ部街きょスヘ ーサー = 調整厚 H.27 S=1/ 20 正面図 A < 車道舗装境 > B C-C 断面 一般部 (A) A B 4% (BB182 B) D-D 断面 % (BB182 B) (BB182 B) (BB182 B) 材料表 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック (1/170) 個 (A') ブロック ブロック ブロック (1/ ) (153/ ) 個 (153/ ) 個 (157/ ) 60 0 (157/ ) (161/170 1 ) 個 (E) (E20) (E30) (0 箇所当り ) A-A 断面 % (BB182 B) スペーサーブロック 個 スペーサーブロック スペーサーブロック 型 枠 モルタル 1: 個 個 m2 敷 目地モルタル用 B-B 断面 % E-E 断面 % スペーサーブロック 27.5 < 水みち > (BB182 B) 調整用 ( 別途計算 ) C D E ブロック歩行者横断用 (A' ) ブロック歩行者横断用 (E ) ブロック歩行者横断用 (E20 ) すりつけ部 (A',E,E20,E30 ) C ブロック歩行者横断用 (E30 ) D 歩行者横断部 (C) E 注 BB182B( BB ) 75.2 各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 江 -9

14 街 き ょ (155 型 すりつけ部 <A,B>)S=1/2 0 < スペーサーブロック使用 > 大分類中分類小分類変数作成年度 0 HHGS 155 歩行者横断用 155 型排水施設工歩道切下げ部すりつけ部街きょスヘ ーサー = 調整厚 H.27 S=1/ 20 A-A 断面 B-B 断面 C-C 断面 % 120 (BB182 B) (BB182 B) (BB182 B) % A B C < 車道舗装境 > スペーサーブロック 正面図 55 < 水みち > (BB182 B) 調整用 ( 別途計算 ) 材料表 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック ブロック スペーサーブロック スペーサーブロック (1/ ) (155/ ) 個 (155/ ) 個 (161/170 1 ) 個 個 BB182B( BB ) 38.1 (A) (B) (0 当り箇所 ) 一般部 (A) ブロック歩行者横断用 (A ) すりつけ部 (A, B ) ブロック歩行者横断用 (B ) 歩行者横断部 (C) 型 枠 モルタル 1: m2 敷 目地モルタル用 A B C 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと % 江 -

15 街 き ょ (5 型 すりつけ部 <A,B>)S=1/2 0 < スペーサーブロック使用 > 大分類中分類小分類変数作成年度 0 HHGS 5 歩行者横断用 5 型排水施設工歩道切下げ部すりつけ部街きょスヘ ーサー = 調整厚 H.27 S=1/ 一般部 (A) 正面図 A B C < 車道舗装境 > スペーサーブロック (BB182 B) 調整用 ( 別途計算 ) ブロック歩行者横断用 (A ) 30 すりつけ部 (A, B ) < 水みち > ブロック歩行者横断用 (B ) 歩行者横断部 (C) 材料表 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック ブロック スペーサーブロック スペーサーブロック スペーサーブロック 型 枠 (1/ ) (155/ ) 個 (155/ ) 個 (161/170 1 ) 個 個 0.0 個 BB182B( BB ) m2 (A) (B) (0 当り箇所 ) A B C 6 % 4% (BB182 B) (BB182 B) (BB182 B) モルタル 1:3 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 敷 目地モルタル用 A-A 断面 B-B 断面 C-C 断面 % 江 -11

16 街 き ょ (5,155 型 すりつけ部 <B> すみきりL 形用 ) S=1/2 0 < スペーサーブロック使用 > 大分類中分類小分類変数作成年度 0 HHGS 歩行者横断用 5 型排水施設工歩道切下げ部 155 型街きょスヘ ーサーすりつけ部 = 調整厚 H.27 S=1/ < 車道舗装境 > L 形溝 A 正面図 < 水みち > スペーサー (BB182 B) ブロック調整用 ( 別途計算 ) ブロック歩行者横断用 (B ) すりつけ部 (B) B 歩行者横断部 (C) 材料表 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック スペーサーブロック スペーサーブロック 型 枠 モルタル 1:3 (155/ ) (161/170 1 ) 個 BB182B( BB ) 9.0 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 28.1 個 個 m2 (0 当り箇所 ) 敷 目地モルタル用 A B A-A 断面 B-B 断面 % (BB182 B) (BB182 B) % 江 -12

17 街きょ ( すりつけ部 <B-A>)S=1/20 < スペーサーブロック使用 > 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工 GKS 街きょスペーサー 型 -155 型すりつけ部 = 調整厚 H.27 S=1/ 20 正面図 A-A 断面 B-B 断面 A < 車道舗装境 > B < 水みち > スペーサー (BB182 B) ブロック調整用 ( 別途計算 ) % (BB182 B) % (BB182 B) 120 ブロックすりつけ用 (B-A) 街きょ (205 型 ) すりつけ部 (B-A) 街きょ (155 型 ) A B 平面図 材料表 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック スペーサーブロック (180/205 2 ) (1/ ) 個 (BB1 82B ) BB182B( BB ) 9.7 型 枠 個 m2 (0 当り箇所 ) モルタル 1:3 敷 目地モルタル用 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 江 -13

18 0 雨水導入型街きょ (155 型 スペーサーブロック使用 ) S=1/1 0 断面図 雨水導入型ブロック 大分類中分類小分類変数作成年度 0 GKS 155 = 排水施設工街きょ 155 型スペーサー雨水導入型 調整厚 H.27 S=1/ 多孔性部材 無機質土壌改良材 ( 黒曜石焼成粒 ) 0 平面図 6 % (BB1 82B ) 調整用 ( 別途計算 ) 基礎工は車道路盤に準ずる 120 < 水みち > 正面図 600 r=20 0 (BB1 82B ) 調整用 ( 別途計算 ) 0 目地モルタル (1:3) ( 注 ) 各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 材料表 品名形状寸法数量単位 雨水導入型フ ロック 1/ 個 摘 (0 当り箇所 ) 要 (BB1 82B ) 495 多孔性部材 無機質土壌改良材 #255 φ 2.0 m 径中以上 リットル入り m 袋 ヘチマロン等 黒曜石粒状 高温処理 その他材料は 街きょ (155 型 一般部江 -1> )< に準ずる 江 -14

19 大分類中分類小分類変数作成年度 街きょ補強 < スペーサーブロック使用 >S=1/1 5 0 排水施設工 HGS 街きょ補強スペーサー 巻込部特大型車乗入れ部 H.28 S=1/15 歩行者横断用巻込み部 特大型車乗入れ部 断 面図 735 断面図 % 6% D D = = 平 面図 平面図 D D 江 -115

20 街きょ基礎 (5 型,155 型 スペーサーブロック使用 ) S=1/1 0 大分類中分類小分類変数作成年度 0 GKKS H1= H2= 街きょ基礎 5 型排水施設工スペーサー 155 型調整厚車乗入れ部 H.22 S=1/ 断面図 調整用 (BB182B ) 再生粒度調整砕石 (RM-4 0) H1 項目種別 調整 (BB182 B) 寸法表 H1 再生粒度調整砕石 (RM-4 0) H2 再生クラッシャラン (RC-4 0) 合計基礎厚 再生クラッシャラン (RC-4 0) H2 30 型 型 40 型 15cm 25cm 15cm 25cm 60 型 5cm cm 20cm 35cm 735 5) (78.( ) 内数値は 江戸川型乗入れ部を示す 江 -16

21 街きょ (155SF 型 一般部 スペーサーブロック使用 ) S=1/ 断面図 7 0 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工街きょスペーサー GKS 155 = 155S F 型 調整厚 H.27 S=1/ 歩道面 r= % (BB1 82B ) 120 調整用 ( 別途計算 ) 基礎工は車道路盤に準ずる 目地モルタル (1:3) 平面図 材料表 品名形状寸法数量単位摘要 両面歩車道境界ブロック 1/ 個 (A) (0m り ) 当 両面歩車道境界ブロック 1/ 個 スペーサーブロック 個 水抜き (A- SF) 型 枠 モルタル BB182B( BB ) : m2 敷 目地モルタル用 (BB1 82B ) 495 ( 注 ) 各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 江 -121

22 街 き ょ (155SF 型 車乗入れ部 すり合せ部 ) S=1/2 0 < スペーサーブロック使用 > 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工 GKS 街きょスペーサー S F 型車乗入れ部 = 調整厚 H.27 S=1/ A スペーサーブロック r=1 0 B (BB182 B) 調整用 ( 別途計算 ) 正面図 両面歩車道境界ブロック (A- 端末 ) 両面歩車道境界ブロック (A-SF1 ) 両面歩車道境界ブロック (A- 端末 ) 両面歩車道境界フ ロック (A,A- SF) すり合せ部 (600) 車乗入れ延長 すり合せ部 (600) < 歩道舗装面 > < 水みち > 両面歩車道境界フ ロック SF) (A,A- A B A-A 断面 材料表 すり合せ部 品名形状寸法数量単位摘要 (0 当り箇所 ) % (BB182 B) 120 両面歩車道境界ブロック 1/ スペーサーブロック 型 枠 個 個 BB182B( BB ) m2 (A- 末端 ) モルタル 1:3 敷 目地モルタル用 B-B 断面 % (BB182 B) 20 品名形状寸法数量単位摘要 両面歩車道境界ブロック スペーサーブロック 型 枠 モルタル 1:3 材料表 乗入れ部 173/190 70/ 個 個 BB182B( BB ) m2 (0m 当り ) (A-SF 1) 敷 目地モルタル用 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 江 -122

23 街 き ょ (155SF 型 歩行者横断用 すりつけ部 <A- 端末 >) S=1/2 0 < スペーサーブロック使用 > 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工 GKS 街きょスペーサー S F 型すりつけ部 = 調整厚 H.27 S=1/ < 歩道舗装面 > < 水みち > スペーサーブロック 正面図 A B (BB182 B) r=1 1 調整用 ( 別途計算 ) B' A-A 断面 % (BB182 B) 120 両面歩車道境界ブロック (A,A-SF ) 両面歩車道境界ブロック (A- 端末 ) すりつけ部歩行者横断部 (C ) B-B 断面 A B B' 材料表 すりつけ部 品名形状寸法数量単位摘要 (0 箇所当り ) 370 両面歩車道境界ブロック 1/ 個 (A- 端末 ) スペーサーブロック 個 型 枠 モルタル 1:3 BB182B( BB ) m2 敷 目地モルタル用 B'-B' 断面 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと (BB182 B) % (BB182 B) % 江 -123

24 街きょ基礎 (155SF 型 スペーサーブロック使用 ) S=1/1 0 大分類中分類小分類変数作成年度 0 GKKS 排水施設工街きょ基礎スペーサー 155S F 型 H1= H2= 調整厚 H.22 S=1/ 断面図 調整用 (BB182B ) 再生粒度調整砕石 (RM-4 0) H1 項目種別 調整 (BB182 B) 寸法表 H1 再生粒度調整砕石 (RM-4 0) H2 再生クラッシャラン (RC-4 0) 合計基礎厚 再生クラッシャラン (RC-4 0) H2 30 型 型 40 型 15cm 25cm 15cm 25cm 60 型 5cm cm 20cm 35cm 7 0) (75.( ) 内数値は 車乗入れ部を示す 江 -124

25 大分類中分類小分類変数作成年度 プレキャスト街きょ (A タイプ エプロンブロック ) 0 GKPA 155 H.29 正面図 S=1/2 0 排水施設工 エプロンブロック 15 型 S=1/20 S=1/ インサート 4-M1 6 2, 断面図 S=1/ % 7c 縦鉄筋 (D) 横鉄筋 (D13) 平面図 S=1/ , 横鉄筋 (D13) 鉄筋ピッチ 4 155= すべり止め加工詳細図 S=1/5,1/ 縦鉄筋 (D) 40 鉄筋ピッチ =1, ( 注 1) すべり止め加工模様は一例とする 江 -131

26 大分類中分類小分類変数作成年度 プレキャスト街きょ (A タイプ エプロンブロック < 補強型 >) インサート 4-M1 6 正面図 S=1/2 0 縦鉄筋 (D) 2,000 横鉄筋 (D13) 平面図 S=1/ c % GKPA 155 断面図 S=1/ 排水施設工 エプロンブロック 型 155SF 型 c 7 2, 横鉄筋 (D13) 鉄筋ピッチ 4 155= H.29 S=1/20 S=1/ 485 すべり止め加工詳細図 S=1/5,1/ 縦鉄筋 (D) 40 鉄筋ピッチ =1, ( 注 1) すべり止め加工模様は一例とする 江 -132

27 プレキャスト街きょ (A タイプ 155 型 一般部 車乗入れ部 ) S=1/2 0 大分類中分類小分類変数作成年度 0 街きょプレ排水施設工キャスト A GKPA 155 H 型 S=1/ 20 A 一般部 (A) 正面図 B 車乗入れ延長一般部 (A) すり合せ部 (600) 乗入れ部すり合せ部 (600) 6 < 水みち > インサート M16-4 ヶ所 街きょ用集水桝 エプロンブロック (@2,000 ) エプロンブロック エプロンブロック A B A-A 断面 B-B 断面 歩車道境界ブロック (A) 江戸川型乗入れブロック c 1 6.0% 7c % 7c エプロンブロック ( 補強型 ) 260 エプロンブロック モルタル (1:3) モルタル (1:3) 江 -133

28 プレキャスト街きょ (A タイプ 155SF 型 一般部 車乗入れ部 ) S=1/2 0 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工 GKPA 155 街きょプレキャスト A 155S F 型 H.26 S=1/ 20 A 一般部乗入れ用すりつけ部乗入れ用すりつけ部乗入れ用すりつけ部一般部 両面歩車道境界ブロック (A- 端末用 ) B 両面歩車道境界ブロック (A-S F1) 正面図 両面歩車道境界ブロック (A- SF) 6 両面歩車道境界ブロック (A) < 水みち > インサート M16-4 ヶ所 エプロンブロック (@2,000 ) エプロンブロック (2,000 ) A B 街きょ用集水桝位置正面図 A-A 断面 B-B 断面 7 7 両面歩車道境界ブロック (A-SF) 両面歩車道境界ブロック (A-S F1) エプロンブロック エプロンブロック c % 7c c 1 6.0% 7c エプロンブロック ( 補強型 ) エプロンブロック ( 補強型 ) モルタル (1:3) モルタル (1:3) 江 -134

29 プレキャスト街きょ基礎 (A タイプ 155 型 ) S=1/2 0 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工 GKPA 155 PC 街きょ基礎工 H 型 S=1/20 車道 30~40 型 全断面打換部 車道 型 全断面打換部 車道 60 型 全断面打換部 歩道新設工事 不陸整正 0 再生クラッシャラン (RC- 40) 再生クラッシャラン (RC- 40) 不陸整正 再生粒度調整砕石 (RM- 40) 再生クラッシャラン (RC- 40) 不陸整正 車道 30~40 型 舗装版打換部 車道 型 切削部 車道 60 型 切削部 歩道改良工事 復旧 (RM-30) 190 不陸整正 ( 補足材 M-30 ) 復旧 (BB182B ) 不陸整正 ( 補足材 M-30 ) 復旧 (BB182B ) 再生粒度調整砕石 (RM-30 ) 不陸整正 江 -135

30 プレキャスト街きょ基礎 (A タイプ 155SF 型 ) S=1/2 0 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工 GKPA 155 PC 街きょ基礎工 155S F 型 H.22 S=1/ 20 車道 30~40 型 全断面打換部 車道 型 全断面打換部 車道 60 型 全断面打換部 歩道新設工事 再生クラッシャラン (RC-4 0) 不陸整正 再生クラッシャラン (RC-4 0) 不陸整正 再生粒度調整砕石 (RM-4 0) 再生クラッシャラン (RC-4 0) 不陸整正 車道 40 型部 厚 20cm 打換 歩道改良工事 参考図 復旧 (RM- 30) 不陸整正 0 再生粒度調整砕石 (RM-40 ) 江 -136

31 35 街きょ (155 型 一般部 )S=1/1 0 断面図 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工 GK 街きょ 型 = 調整厚 H.22 S=1/ 200 r= % (BB1 82B ) 調整用 ( 別途計算 ) 基礎工は車道路盤に準ずる 平面図 目地モルタル (1:3) 35 材料表 品名形状寸法数量単位 摘 (0m り ) 当 要 ブロック 1/ 個 BB182B( BB ) 型 枠 モルタル 1: m2 敷 目地モルタル用 700 (BB1 82B ) 495 ( 注 ) 各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 江 -141

32 街きょ (5 型 一般部 )S=1/1 0 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工 GK 街きょ 5 5 型 = 調整厚 H.22 S=1/ 断面図 r= % (BB1 82B ) 調整用 ( 別途計算 ) 70 基礎工は車道路盤に準ずる 平面図 目地モルタル (1:3) 40 材料表 品名形状寸法数量単位 摘 (0m り ) 当 要 ブロック 1/ 個 BB182B( BB ) 型 枠 モルタル 1: m2 敷 目地モルタル用 700 (BB1 82B ) 490 ( 注 ) 各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 江 -142

33 街きょ ( 江戸川型乗入れ 乗入れ部 5,155 型 ) S=1/1 0 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工 HG 車乗入れ用歩道切下部街きょ 型 155 型 = 調整厚 H.22 S=1/ 断面図 ブロック詳細図 % (BB1 82B ) 調整用 ( 別途計算 ) 基礎工は車道路盤に準ずる 平面図 目地モルタル (1:3) 品名形状寸法数量単位 ブロック 型 枠 材料表 / 個 BB182B( BB ) m2 摘 (0m り ) 当 要 モルタル 1:3 敷 目地モルタル用 (BB1 82B ) 495 ( 注 ) 各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 江 -143

34 街きょ ( 江戸川型乗入れ すり合せ部 155 型 ) S=1/2 0 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工 HG 車乗入れ用歩道切下部街きょ 155 江戸川型車乗入れ部 = 調整厚 H.25 S=1/ 20 正面図 A-A 断面 A ブロック車乗入れ用 江戸川型斜 B ブロック車乗入れ用 江戸川型 < 水みち > (BB1 82B ) 調整用 ( 別途計算 ) % (BB182 B) 120 すり合せ部 (600) 乗入れ部すり合せ部 (600) 一般部 (A) 車乗入れ延長 一般部 (A) A B 平面図 B-B 断面 % (BB182 B) (BB1 82B ) 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 材料表 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック 型 枠 モルタル 1:3 (1/ ) 個 ( / ) 60 0 BB182B( BB ) m2 (0 当り箇所 ) 敷 目地モルタル用 乗入れ部については < -143> 江照参 江 -144

35 街きょ ( 江戸川型乗入れ すり合せ部 5 型 ) S=1/2 0 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工 HG 車乗入れ用歩道切下部街きょ 5 江戸川型車乗入れ部 = 調整厚 H.25 S=1/ 20 正面図 A ブロック車乗入れ用 江戸川型斜 B ブロック車乗入れ用 江戸川型 < 水みち > A-A 断面 一般部 (A) (BB1 82B ) 調整用 ( 別途計算 ) すり合せ部 (600) 乗入れ部すり合せ部 (600) 車乗入れ延長 一般部 (A) % (BB182 B) 70 A B 平面図 B-B 断面 % (BB1 82B ) (BB182 B) 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 材料表 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック 型 枠 モルタル 1:3 (1/ ) 個 ( / ) 60 0 BB182B( BB ) m2 乗入れ部については < -143> 江照参 (0 当り箇所 ) 敷 目地モルタル用 江 -145

36 街きょ ( 都型乗入れ 乗入れ部 すり合せ部 155 型 ) S=1/2 大分類中分類小分類変数作成年度 0 HG 155 = 0 H.25 排水施設工 車乗入れ用歩道切下部街きょ 都型車乗入れ部 調整厚 S=1/ 20 正面図 A-A 断面 A 歩道切下げブロック (A1) 型 B (BB1 82B ) 調整用 ( 別途計算 ) 歩道切下げブロック (B1) 型 < 水みち > % (BB182 B) 120 すり合せ部 (600) 乗入れ部すり合せ部 (600) 一般部 (A) 車乗入れ延長 一般部 (A) A B 平面図 B-B 断面 (BB1 82B ) % (BB182 B) 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック 型 枠 モルタル 1:3 材料表 乗入れ部 (160/170 0) 個 BB182B( BB ) m2 (0m 当り ) 敷 目地モルタル用 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック 型 枠 モルタル 1:3 材料表 すり合せ部 (160/ ) 個 (1/ ) 60 0 BB182B( BB ) m2 (0 当り箇所 ) 敷 目地モルタル用 江 -146

37 街きょ ( 都型乗入れ 乗入れ部 すり合せ部 5 型 ) S=1/2 大分類中分類小分類変数作成年度 0 HG 5 = 0 H.25 排水施設工 車乗入れ用歩道切下部街きょ 都型車乗入れ部 調整厚 S=1/ A B 調整用 ( 別途計算 ) 正面図 歩道切下げブロック (A1) 型 (BB1 82B ) 歩道切下げブロック (B1) 型 すり合せ部 (600) 乗入れ部すり合せ部 (600) < 水みち > A-A 断面 % (BB182 B) 70 一般部 (A) 車乗入れ延長 一般部 (A) A B 平面図 B-B 断面 (BB1 82B ) % (BB182 B) 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック 型 枠 モルタル 1:3 材料表 乗入れ部 (160/170 0) 個 m2 (0m 当り ) 敷 目地モルタル用 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック 型 枠 モルタル 1:3 材料表 すり合せ部 (160/ ) (1/ ) 個 BB182B( BB ) 15.0 BB182B( BB ) m2 (0 当り箇所 ) 敷 目地モルタル用 江 -147

38 街きょ (5,155 型 平坦部 段差解消型 <C>)S=1/ 断面図 大分類中分類小分類変数作成年度 0 HHG 歩行者横断用排水施設工歩道切下げ部街きょ 切下げ部段差解消型 = 調整厚 H.22 S=1/ 平面図 目地モルタル (1:3) 材料表 品名形状寸法数量単位 摘 (0m り ) 当 要 170 ブロック 個 型 枠 m モルタル 1:3 敷 目地モルタル用 700 2% (BB1 82B ) 調整用 ( 別途計算 ) 基礎工は車道路盤に準ずる / BB182B( BB ) 15.1 (C) (BB1 82B ) 495 ( 注 ) 各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 江 -148

39 街きょ (155 型 すりつけ部 <A', E,E20,E30>) 0 S=1/2 大分類中分類小分類変数作成年度 0 HHG 歩行者横断用排水施設工歩道切下げ部街きょ 型すりつけ部 = 調整厚 H.25 S=1/ 20 正面図 一般部 (A) A < 車道舗装境 > ブロック歩行者横断用 (A' ) B 27.5 < 水みち > 調整用 ( 別途計算 ) ブロック歩行者横断用 (E ) C D E 55 (BB1 82B ) ブロック歩行者横断用 (E20 ) すりつけ部 (A',E,E20,E30 ) 82.5 ブロック歩行者横断用 (E30 ) 歩行者横断部 (C) C-C 断面 % (BB182 B) 65 A B C D E A-A 断面 D-D 断面 材料表 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック (1/170) 個 (A') ブロック ブロック ブロック 注 型 枠 モルタル 1:3 (1/ ) 個 (153/ ) 60 0 (153/ ) (157/ ) 個 (157/ ) 個 (161/170 1 ) 60 0 BB182B( BB ) 71.7 各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと m2 (E) (E20) (E30) (0 箇所当り ) 敷 目地モルタル用 % (BB182 B) B-B 断面 % (BB182 B) E-E 断面 % (BB182 B) 2% (BB182 B) 江 -149

40 街きょ (155 型 すりつけ部 <A,B>)S=1/2 0 大分類中分類小分類変数作成年度 0 HHG 歩行者横断用排水施設工歩道切下げ部街きょ 型すりつけ部 = 調整厚 H.25 S=1/ 20 正面図 一般部 (A) A B C < 車道舗装境 > ブロック歩行者横断用 (A ) 55 < 水みち > (BB1 82B ) 調整用 ( 別途計算 ) すりつけ部 (A, B ) ブロック歩行者横断用 (B ) 歩行者横断部 (C) 材料表 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック ブロック 型 枠 モルタル 1:3 (1/ ) (155/ ) 個 (155/ ) 個 (161/170 1 ) 60 0 BB182B( BB ) m2 (A) (B) (0 当り箇所 ) 敷 目地モルタル用 A B C 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 35 A-A 断面 B-B 断面 C-C 断面 % (BB182 B) % (BB182 B) % (BB182 B) 江 -1

41 街きょ (5 型 すりつけ部 <A,B>)S=1/2 0 大分類中分類小分類変数作成年度 0 HHG 歩行者横断用排水施設工歩道切下げ部街きょ 5 5 型すりつけ部 = 調整厚 H.25 S=1/ 20 正面図 一般部 (A) A B C < 車道舗装境 > 調整用 ( 別途計算 ) ブロック歩行者横断用 (A ) 30 すりつけ部 (A, B ) < 水みち > (BB1 82B ) ブロック歩行者横断用 (B ) A B C 歩行者横断部 (C) 材料表 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック ブロック 型 枠 モルタル 1:3 (1/ ) (155/ ) 個 (155/ ) 個 (161/170 1 ) 60 0 BB182B( BB ) 35.1 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと m2 (A) (B) (0 当り箇所 ) 敷 目地モルタル用 A-A 断面 B-B 断面 C-C 断面 % (BB182 B) % (BB182 B) % (BB182 B) 江 -151

42 街きょ (5,155 型 すりつけ部 <B> すみきり L 形用 ) S=1/2 大分類中分類小分類変数作成年度 0 HHG = 0 H.25 歩行者横断用排水施設工歩道切下げ部街きょ 5 型 155 型すりつけ部 調整厚 S=1/ < 車道舗装境 > L 形溝 A 正面図 < 水みち > ブロック歩行者横断用 (B ) B (BB1 82B ) 調整用 ( 別途計算 ) すりつけ部 (B) 歩行者横断部 (C) 材料表 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック 型 枠 モルタル 1:3 (155/ ) (161/170 1 ) 個 BB182B( BB ) 8.8 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 31.8 m2 (0 当り箇所 ) 敷 目地モルタル用 A B A-A 断面 B-B 断面 % (BB182 B) % (BB182 B) 江 -152

43 街きょ ( すりつけ部 <B-A>)S=1/20 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工 GK 街きょ 型 -155 型すりつけ部 = 調整厚 H.25 S=1/ 20 正面図 A-A 断面 B-B 断面 165 A < 車道舗装境 > B < 水みち > (BB1 82B ) 調整用 ( 別途計算 ) ブロックすりつけ用 (B-A) % (BB182 B) % (BB182 B) 120 街きょ (205 型 ) すりつけ部 (B-A) 街きょ (155 型 ) A B 平面図 (BB1 82B ) 材料表 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック 型 枠 (180/205 2 ) (1/ ) 個 BB182B( BB ) m2 (0 当り箇所 ) モルタル 1:3 敷 目地モルタル用 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 江 -153

44 0 35 雨水導入型街きょ (155 型 )S=1/1 0 断面図 雨水導入型ブロック 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工 GK 街きょ 155 = 155 型雨水導入型 調整厚 H.22 S=1/ 多孔性部材 0 6 % 120 正面図 (BB1 82B ) < 水みち > r= 調整用 ( 別途計算 ) 無機質土壌改良材 ( 黒曜石焼成粒 ) 基礎工は車道路盤に準ずる 平面図 300 (BB1 82B ) 調整用 ( 別途計算 ) 160 ( 注 ) 各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 目地モルタル (1:3) 材料表 品名形状寸法数量単位 雨水導入型フ ロック 1/ 個 摘 (0 当り箇所 ) 要 (BB1 82B ) 495 多孔性部材 無機質土壌改良材 #255 φ 2.0 m 径中以上 リットル入り m 袋 ヘチマロン等 黒曜石粒状 高温処理 その他材料は 街きょ (155 型 一般部江 -141> )< に準ずる 江 -154

45 大分類中分類小分類変数作成年度 街きょ補強 S=1/1 5 0 排水施設工 HG 街きょ補強 巻込部特大型車乗入れ部 H.28 S=1/15 歩行者横断用巻込み部 特大型車乗入れ部 断 面図 700 断面図 % 6% D D = = 平 面図 平面図 D D 江 -155

46 街きょ基礎 (5 型,155 型 )S=1/ 大分類中分類小分類変数作成年度 0 GKK H1= H2= 5 型 排水施設工街きょ基礎 155 型 調整厚 車乗入れ部 H.25 S=1/ 断面図 断面図 調整用 (BB182B ) 調整用 (BB 182B ) 再生粒度調整砕石 (RM-4 0) H1 再生粒度調整砕石 (RM-4 0) H1 再生クラッシャラン (RC-4 0) H2 再生クラッシャラン (RC-4 0) H ) ( ) (75.( ) 内数値は 江戸川型乗入れ部を示す.( ) 内数値は 江戸川型乗入れ部を示す 寸法表 項目種別 調整 (BB182 B) H1 再生粒度調整砕石 (RM-4 0) H2 再生クラッシャラン (RC-4 0) 合計基礎厚 30 型 40 型 15cm 15cm 型 25cm 25cm 60 型 5cm cm 20cm 35cm 江 -156

47 大分類 中分類 小分類 変数 作成年度 L 形溝 ( 鉄筋L 形 ) S=1/1 0 0 排水施設工 LK L 形溝 RB,R30 R3 B RB,R30 R3 B H.27 S=1/ モルタル (1:3) 1: (BB182 B) 1: : 1:20 ブロック モルタル ブロック モルタル ブロック (1:3) (1:3) (BB182 B) : (BB182 B) 1: 再生クラッシャラン 0 再生クラッシャラン (RC-4 0) (RC-4 0) 0 再生クラッシャラン (RC-4 0) 0 ( 注 1) 各ブロックの間には目地モルタルを施すこと ( 注 2)L 形取替工は L 形ブロックの取替 ( 敷モルタル含 ) をいう 材料表 (0m り ) 当 形式再生クラッシャラン鉄筋 L 形モルタル型枠 形状寸法単位 B 300B 3B 摘要 RC BB182-B( BB ) 個 1:3 m 江 -160

48 大分類中分類小分類変数作成年度 L 形溝 ( 特大型車乗入れ部 街きょタイプ 300B 用,3B 用 ) S=1/1 0 0 排水施設工 HL L 形溝特大型車乗入れ部 R300B R3B R300B R3B H.28 S=1/ ブロック < 公団型 > 0/ 民地 官地 断面図 0 0(5 ) 0 400(4 ) 45 ) ( % (BB21 2B) 再生クラッシャラン (RC- 40) 異形鉄筋 ) 配筋図 600 スペーサーブロック (4 ) 0(5 ) スペーサーブロック (120) 145 (165) 400(4 ) 145 (165) 異形鉄筋 異形鉄筋 <D13> ( ) 内寸法は 3B 用を示す 材料表 (0 m 当り ) 形式 鉄筋 <D13 > (ton) 型枠 ( m2 ) () BB212B< BB > ブロック ( 個 ) 再生クラッシャラン <RC-40 >() スペーサーブロック ( 個 ) 300B B 江 -161

49 大分類中分類小分類変数作成年度 L 形溝 ( 中型乗入れ部 街きょタイプ 300B 用,3B 用 ) S=1/1 0 0 排水施設工 CLK L 形溝中型乗入れ部 R300B R3B R300B R3B H.28 S=1/ 断面図配筋図 ブロック 公団型 0/ スペーサーブロック 0 0(5 ) 0 400(4 ) 45() 1 (120) (BB182B) 既設路盤 % (165) (165) 異形鉄筋 ) 600 スペーサーブロック 0 400(4 ) 0(5 ) 400(4 ) ( ) 内寸法は 3 用を示す 異形鉄筋 <D13@1> 異形鉄筋 <D13> 中型とは コンビニ 店舗 マンション等で乗用車程度の出入りが多い乗入れという 材料表 (0 m 当り ) 形式 鉄筋 <D13> (ton) 型枠 ( m2 ) () BB182B< BB > ブロック ( 個 ) スペーサ ブロック ( 個 ) 300B B 江 -162

50 A B すり合せ部 (600) 切下げ部 (L) すり合せ部 (600) ロックフ ( すり合せ部 ) L 形溝 ( 段差解消型 300B 用 ) 正面図 S=1/2 0 ロックフ ( 切下げ部 ) 大分類中分類小分類変数作成年度 0 LK 排水施設工 L 形溝段差解消型 R300B 300 B 用 H.28 S=1/ 20 S=1/ (BB1 82B ) 再生クラッシャラン (RC-40 ) A B A-A 断面 S=1/ A-A 断面 S=1/ B-B 断面 S=1/ R=20 R=20 L300- (BB1 82B ) R=20 R=20 L L300-0 (BB1 82B ) (BB1 82B ) 再生クラッシャラン (RC-4 0) 0 再生クラッシャラン (RC-4 0) 0 再生クラッシャラン (RC-4 0) 材料表 (0m 当り ) 品名形状 寸法数量単位備考 再生クラッシャラン ブロック 300 B 用 モルタル 型枠 RC BB182B( BB ) 5.0 1: 個 m2 注各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 江 -163

51 街きょ L 形溝基礎 S=1/1 0 大分類中分類小分類変数作成年度 H1= 0 GLK H2= H3= H.28 排水施設工街きょ L 形溝基礎 調整厚 S=1/ 断面図 L 形溝 300B(3 B) モルタル (1:3) (BB182 B) 1 調整用 (BB182 B) 再生粒度調整砕石 (RM-4 0) H1 H2 項目種別 調整 (BB182 B) 寸法表 H1 H2 H3 再生粒度調整砕石 (RM-4 0) 再生クラッシャラン (RC-4 0) 合計基礎厚 再生クラッシャラン (RC-4 0) H3 30 型 型 40 型 15cm 25cm 15cm 25cm 60 型 5cm cm 20cm 35cm 0 0) (55.( ) 内数値は 3Bを示す 江 -164

52 砂 200 街きょ用集水桝 (155-Ⅰ 型 側塊使用 )S=1/1 5 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工 GS 街きょ用集水桝 HT 155 -Ⅰ 街きょ 155 用側塊 3 個 H.22 S=1/ 15 断面図 % 側塊 品名形状寸法数量単位摘要 再生クラッシャラン 底版塊 材料表 RC 砂敷砂 1.3 側塊 1 号 0 0 側塊 2 号 0 個 側塊 3 号 0 個 個 個 (0 当り箇所 ) 300 側塊 ( 有孔 ) モルタル 縁 塊 1:3 ふた共 組 排水性舗装 : 穴あき縁塊 側塊 ( 有孔 ) 1 底版塊 再生クラッシャラン (RC-4 0) 6 7 江 -171

53 砂 200 街きょ用集水桝 (5-Ⅰ 型 側塊使用 )S=1/1 5 大分類中分類小分類変数作成年度 0 排水施設工 GS 街きょ用集水桝 HT 5 -Ⅰ 街きょ 5 用側塊 3 個 H.22 S=1/ 15 断面図 % 側塊 品名形状寸法数量単位摘要 再生クラッシャラン 底版塊 材料表 RC 砂敷砂 1.3 側塊 1 号 0 0 側塊 2 号 0 個 側塊 3 号 0 個 個 個 (0 当り箇所 ) 300 側塊 ( 有孔 ) モルタル 縁 塊 1:3 ふた共 組 側塊 ( 有孔 ) 1 底版塊 再生クラッシャラン (RC-4 0) 6 7 江 -172

54 大分類中分類小分類変数作成年度 歩道止石 ( 平坦部 段差解消型 <C>) S=1/ 街築工 HHT 歩道止石歩行者横断用 HKBD 歩車道境界ブロック段差解消型 H.28 S=1/ 断面図 (BB1 82B ) 再生クラッシャラン (RC-40 ) 品名形状寸法数量単位摘要 再生クラッシャラン ブロック 型 枠 モルタル RC / BB182B( BB ) 3.2 1:3 材料表 個 m2 (0m 当り ) 敷 目地モルタル用 江 -201

55 大分類中分類小分類変数作成年度 植樹ます ( 基礎 砕石 5 cm,12 cm基礎 ) S=1/ 街築工 SM 植樹ます T 歩道幅 2.5m 以上 基礎 基礎砕石 5cm基礎砕石 12 cm基礎 H.28 S=1/20 平面図 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック 材料表 基礎 0.0 本 (0 箇所当り ) ブロック 本 ,2 1 1, ブロック BB182B( BB ) モルタル 1:3 0.5 再生クラッシャラン RC 型枠 68.4 m2 材料表 砕石 5 cm基礎 本 敷 目地モルタル用 品名形状寸法数量単位摘要 (0 箇所当り ) ブロック 本 ( 注 ) 各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと ブロック 本 ブロック 本 モルタル 1:3 0.5 敷 目地モルタル用 断面図 断 1 面図 断面図 基礎 砕石 5 cm基礎 砕石 12 cm基礎 再生クラッシャラン RC-40 品名形状寸法数量単位摘要 ブロック ブロック ブロック モルタル 1:3 0.5 再生クラッシャラン 材料表 砕石 12 cm基礎 RC 本 本 本 (0 箇所当り ) 敷 目地モルタル用 200 江 -202

56 大分類中分類小分類変数作成年度 植樹ます ( 踏固防止盤付 ) S=1/ 街築工 SM 植樹ます踏固防止盤付 T 歩道幅 2.5m 以上 H.28 S=1/ 平面図 B B A A 1 1,2 1 1,5 30 A-A 断面 B-B 断面 ( 注 ) 各ブロックの間には 目地モルタルを施すこと 踏固防止盤 ( 鋳鉄製 ) 1, 材料表 品名形状寸法数量単位摘要 (0 箇所当り ) ブロック 本 一部アゴ付 1 0 ブロック ブロック BB182B( BB ) 本 本 一部アゴ付 アゴ付 モルタル 1:3 0.5 再生クラッシャラン RC 敷 目地モルタル用 型枠 66.0 m2 踏固防止盤 ( 鋳鉄製 ) 0.0 個 江 -203

57 大分類中分類小分類変数作成年度 防根シート根系誘導耐圧基盤材 ( 植樹帯 植樹桝 ) S=1/2 0 植樹帯 <G1,G2 > 植樹帯延長 直線延長端部 (300) 植樹桝 2,2 20 街築工 BS TK 防根シート耐圧基盤材 1,2 SE SM 植樹帯植樹桝 種類 補修新設 H.29 S=1/ 20 防根シート 断面図 1 760< G1> 1,060< G2> <G 1> 9<G 2> 9< G1> 1,2< G2> 防根シート 3 1 1, ,060 植樹桝新設 植樹幅 1 根系誘導耐圧基盤材 防根シート (W=0.5m ) 形状 寸法 防根シート 植樹帯 <G1,G2 > 植樹桝 < 内寸 :760 1,2 > ポリエステル長繊維不織布 ( プリベントール B2 配合 ) 植樹帯新設 根系誘導耐圧基盤材 工種 シート幅 補修新設補修新設 W= 25m 0. W= m 0. W= 25m 0. W= m 0. <G1> 直線延長 L= + 端部 (0.8m) 端部箇所シート長 L= 2.5 m/ 箇所 <G2> 直線延長 L= + 端部 (1.1m) 端部箇所 補修 根系誘導耐圧基盤材 工種補修新設補修新設 防根シート (W=0.m ) 防根シート (W=0.25m ) 有 無無無無有 容量 V= 箇所 / 江 -204

58 境界杭 ( 区石 ) 大分類中分類小分類変数作成年度 200 街築工 KH 境界標杭鋲設置 アルミ合金製境界杭 H.22 S=1/ S=1/5 平面図 S=1/ 5 断面図 S=1/ 境界石 L 形溝 60 境界杭 民有地 道路区域 民有地 道路区域 境界杭 ( ) 本体 : アルミ合金製脚部 : 鉄製 境界杭 ( ) 本体 : アルミ合金製脚部 : 鉄製 (H182B ) 1 (H182B ) 300 (H1 82B ) 300 φ φ 材料表 品名形状寸法数量単位 境界杭 個 手錬 H182B( H ) 1.2 摘 (0 当り本 ) 要 江 -205

59 大分類中分類小分類変数作成年度 境界鋲 ( 区プレート ) 200 KH 脚長 45 mm H.26 街築工 境界標杭鋲設置 アルミ合金製境界鋲 S=1/ S=1/2 境界鋲 S=1/2 境界鋲設置例 S=1/1 0 境界石 L 形溝 道界 民有地 道路区域 民有地 道路区域 材料表 品名形状寸法数量単位 摘 (0 本当り ) 要 境界鋲 脚長 45 mm 0.0 個 用ボンド エポキシ系接着剤 1.0 kg 江 -206

60 大分類中分類小分類変数作成年度 江戸川型ガードパイプ (A タイプ ) 組立図 S=1/ 交通安全施設工 GF 防護柵 Gp-P 1-P t パイプ柵 Pt H.27 S=1/30 S=1/15 S=1/5 2,000 2,000 断面図 S=1/ 5 A-A B-B C-C D-D R6.5 R R G.L E-E 1, A A A 4 B B C 300 1, C C C R5 R A 32 パネル詳細図 S=1/3 0 B B D D C C R5 R < 注 1> G.L φ 支柱詳細図 S=1/1 5 中間部 端部 E φ120 φ120 E ,300 φ G.L R15 材料表 φ φ14 40 品名形状寸法数量単位 パネル材 支柱材 基礎材料表 FCD-45 1 組 FCD-45 1 組 品名形状寸法数量単位 再生クラッシャラン RC BB182B( BB ) 6.1 (0 箇所当り ) < 注 1>: カラーモルタル (1:2) 厚 mm 周囲の舗装状況 ( カラー舗装等 ) によって実施すること なお 詳細については監督員の指示によること 区マーク型及び川型は車道から見て正規の位置に設置すること 江 -301

61 大分類中分類小分類変数作成年度 φ φ25 丸鋼 江戸川型ガードパイプ (B-1 タイプ ハト型 ) 3,000 φ 組立図 S=1/3 0 φ ,000 基礎材料表 品名形状寸法数量単位 再生クラッシャラン プレキャストブロック RC (0 箇所当り ) 個 300 交通安全施設工 GF 防護柵 Gp-P 1-P t パイプ柵 Pt H.28 S=1/30 S=1/ パネル詳細図 (1.0 m 用 ) S=1/ G.L φ R=207 φ モルタル 1:3 0.6 区マーク型は車道から見て正規の位置に設置すること 塗装色は白色 区マークは青色とする パネル詳細図 (3.0 m 用 ) S=1/3 0 パネル詳細図 (2.0 m 用 ) S=1/3 0 パネル詳細図 (1.5 m 用 ) S=1/3 0 2,830 1,830 1, , , ,3 1, 断面図 S=1/30 端末支柱 S=1/ 中間支柱 S=1/ 柱 パネル取付詳細図 S=1/ ,200 1, φ14 24 長孔 1, φ14 24 長孔 ストッパー 2531 φ t=3.2 R=0 φ t= t= φ φ φ M12 23( 袋 Nut 付 ) 江 -302

62 G.L φ φ 江戸川型ガードパイプ (B-1 タイプ 川型 ) 3,000 φ 組立図 S=1/3 0 φ φ ,000 φ 基礎材料表 品名形状寸法数量単位 再生クラッシャラン プレキャストブロック モルタル RC :3 (0 箇所当り ) 川型は車道から見て正規の位置に設置すること 塗装色は白色 川マークは青色とする 個 大分類中分類小分類変数作成年度 300 交通安全施設工 GF 防護柵 Gp-P 1-P t パイプ柵 Pt H.28 S=1/30 S=1/ パネル詳細図 (1.0 m 用 ) S=1/ パネル詳細図 (3.0 m 用 ) S=1/3 0 パネル詳細図 (2.0 m 用 ) S=1/3 0 パネル詳細図 (1.5 m 用 ) S=1/3 0 2,830 1,830 1, ,415 1, 断面図 S=1/30 端末支柱 S=1/ 中間支柱 S=1/ 柱 パネル取付詳細図 S=1/ ,200 1, φ14 24 長孔 1, φ14 24 長孔 ストッパー 2531 φ t=3.2 R=0 φ t= t= φ φ φ M12 23( 袋 Nut 付 ) 江 -303

63 大分類中分類小分類変数作成年度 φ25 丸鋼 江戸川型ガードパイプ (B-2 タイプ ハト型 ) 3,000 φ 組立図 S=1/3 0 3,000 基礎材料表 品名形状寸法数量単位 再生クラッシャラン RC-40 (0 箇所当り ) 交通安全施設工 GF 防護柵 Gp-P 1-P t パイプ柵 Pt H.28 S=1/30 S=1/ パネル詳細図 (1.0 m 用 ) S=1/ φ φ プレキャストブロック 個 G.L φ R=207 φ モルタル 1:3 0.6 区マーク型は車道から見て正規の位置に設置すること 塗装色は茶色とする パネル詳細図 (3.0 m 用 ) S=1/3 0 パネル詳細図 (2.0 m 用 ) S=1/3 0 パネル詳細図 (1.5 m 用 ) S=1/3 0 2,830 1,830 1, , , ,3 1, 断面図 S=1/30 端末支柱 S=1/ 中間支柱 S=1/ 柱 パネル取付詳細図 S=1/ ,200 1, φ14 24 長孔 1, φ14 24 長孔 ストッパー 2531 φ t=3.2 R=0 φ t= t= φ φ φ M12 23( 袋 Nut 付 ) 江 -304

64 G.L φ φ 江戸川型ガードパイプ (B-2 タイプ 川型 ) 3,000 φ 組立図 S=1/3 0 φ φ ,000 φ 基礎材料表 品名形状寸法数量単位 再生クラッシャラン プレキャストブロック モルタル RC :3 (0 箇所当り ) 川型は車道から見て正規の位置に設置すること 塗装色は茶色とする 個 大分類中分類小分類変数作成年度 300 交通安全施設工 GF 防護柵 Gp-P 1-P t パイプ柵 Pt H.28 S=1/30 S=1/ パネル詳細図 (1.0 m 用 ) S=1/ パネル詳細図 (3.0 m 用 ) S=1/3 0 パネル詳細図 (2.0 m 用 ) S=1/3 0 パネル詳細図 (1.5 m 用 ) S=1/3 0 2,830 1,830 1, ,415 1, 断面図 S=1/30 端末支柱 S=1/ 中間支柱 S=1/ 柱 パネル取付詳細図 S=1/ ,200 1, φ14 24 長孔 1, φ14 24 長孔 ストッパー 2531 φ t=3.2 R=0 φ t= t= φ φ φ M12 23( 袋 Nut 付 ) 江 -305

65 大分類中分類小分類変数作成年度 車止め S=1/ GP 種類 H.27 交通安全施設工 車止め A タイプ B タイプ S=1/20 車止め A タイプ 車止め B タイプ φ 反射シート ( 赤 ) 反射テープ 車止め (SUS304) φ114.3 t4. 0 ヘアライン仕上げ G.L 780 1,180 G.L ガードレール用端末支柱 (Cp) φ ,200 アルミ板 t=0.5 白色焼付塗装 止金具 ウエーフ テ リネータ 260( 黄 ) ガードレール用反射体 (BB1 82B ) アンカーボルト M (BB1 82B ) 400 再生クラッシャラン (RC- 40) 再生クラッシャラン (RC- 40) 材料表 A タイプ 品名形状寸法数量単位摘要 (0 基当り ) 材料表 B タイプ 品名形状寸法数量単位摘要 (0 基当り ) 車止め φ114.3 t4.0 (SUS304 ) 0.0 基 ガードレール用端末支柱 (Cp) 基 再生クラッシャラン RC ガードレール用反射体 枚 BB182B( BB ) 6.0 再生クラッシャラン RC 型 枠 64.0 m2 BB182B( BB ) 12.0 型 枠 m2 江 -306

66 大分類中分類小分類変数作成年度 視覚障害者誘導用シート S=1/1 0 ( アクリル下地塗料 突起付不織布貼付 ) 交通安全施設工 300 YS 視覚障害者誘導用シート H.27 S=1/ 線状ブロックの形状 寸法及び配列 e a a' 4 本以上 b b b d 30 mm以下 c d' 記号 a a' b c d d' 寸法表 寸法 ( 単位 : mm ) 17.5 ± ± ± ± ± ±0.5 e 295±0.5 点字シート 項目品質規格 密度 (23 ) 圧縮強さ (23 ) 曲げ強度 (23 ) 引張強度 (23 ) 耐摩耗性 すべり抵抗値 耐候性 色相 ( 色差 ) アクリル下地塗料 品質規格 1.7±0.2g/cm KN /cm2 以上 MPa 以上 MPa 以上 200mg 以下 (MPN) 以上 暴露 12 ヶ月の試験で しわ 割れを認めないこと 標準黄色見本との色差 (ΔE)3.0 以内 項目品質規格 密度 (23 ) 1.7±0.2g/cm 3 点状ブロックの形状 寸法及び配列 5 列以上 寸法表 可使時間 (23 ) 硬化時間 (23 ) 圧縮強さ (23 ) 5~15 分 45 分以内 0.802KN /cm2 以上 記号 寸法 ( 単位 : mm ) 粘度 (23 ) 3,000 ~7,000Pa s a 12.5 ±0.5 引張接着強さ 0.049KN /cm2 以上 5 列以上 a' b 23.0 ± ±0.5 耐候性 色相 ( 色差 ) 暴露 12 ヶ月の試験で しわ 割れを認めないこと 標準黄色見本との色差 (ΔE)3.0 以内 c 5.5±0.5 b a a' d 295±0.5 材料表 (1 枚当り ) d 品名形状寸法数量単位摘要 b b b b 点字シート アクリル樹脂成型品 黄 1.0 枚 c アクリル下地塗料 トップコート アクリル樹脂 黄 アクリルクリア kg kg 注 施工面が開粒度アスファルト舗装の数量 江 -307

67 大分類中分類小分類変数作成年度 視覚障害者誘導用ブロック S=1/ 交通安全施設工 YB 視覚障害者誘導用ブロック 種類 一般部切下部 H.27 S=1/ 一般部 切下部 線状ブロックの形状 寸法及び配列 本以上 ( 単位 :mm) (H182B ) 再生粒度調整砕石 (RM-30 ) モルタル (1:3) アスファルト乳剤 (1.2 リットル / m2 ) モルタル (1:3) (H182B ) 再生粒度調整砕石 (RM-40 ) アスファルト乳剤 (1.2 リットル / m2 ) ( ) 表示は乗入れ部舗装 D 型の寸法を示す 60 (130) 80 (200) 1 300( 400 ) a a' b 300 b b d d' 30 mm以下 300 記号 a a' b c d d' 寸法 17 a 以上 d+ 許容差 0~+1.5 0~+1 "A" 部詳細図 ハーフドーム型の突起 材 料表 一般部 (0 m2当り ) 品名形状寸法数量単位 "A" c 60 R 2 誘導用ブロック ,079 枚 再生粒度調整砕石 モルタル アスファルト乳剤 RM H182B( H ) 5.0 1:3 PK3~ kl 品名形状寸法数量単位 誘導用ブロック 材 料表 切下部 ,079 (0 m2当り ) 枚 5 列以上 点状ブロックの形状 寸法及び配列 5 列以上 ( 単位 :mm) a b a' 300 記号 寸法 許容差 a a' 12 a+ 0~+1.5 b 55~60 c 5 0~+1 再生粒度調整砕石 RM (2 0.0 ) H182B( H ) 8.0(1 3.0 ) b モルタル 1: アスファルト乳剤 PK3~4 0.1 kl b b b b ( ) 表示は乗入れ部舗装 D 型の寸法を示す "A" 60 c 江 -308

68 右確認大分類中分類小分類変数作成年度 道路反射鏡 S=1/ RM 種類 H.27 道路反射鏡 ( 一面 ) 道路反射鏡 ( 二面 ) 交通安全施設工 道路反射鏡 一面鏡二面鏡 S=1/30 φ600 支柱 (φ ) 2,0 3,000 1,000 0 左標示シート 2,0 支柱 (φ ) 3,0 形 式 基礎材料表 ( 本当り ) 再生クラッシャラン型枠 (RC- 40) BB182B( BB ) スハ イラルタ クト (φ0 ) <> <> <m> 道路反射鏡 ( 一面 ) G.L G.L 道路反射鏡 ( 二面 ) カーブ注意φ0 φ600 0 (BB1 82B ) アンカーバー φ 再生クラッシャラン (RC- 40) φ0 φ 江 -309

69 大分類中分類小分類変数作成年度 プレキャスト中央分離帯ブロック S=1/ 正 面図 300 BRP 分離帯 H.28 S=1/ C φ φ16.5 9C 横鉄筋 (φ6) 鉄筋ピッチ 1 2= 平 面図 縦鉄筋 (φ6) 15 鉄筋ピッチ 185 =1, 横鉄筋 (φ6) 鉄筋ピッチ 0 3= 縦鉄筋 (φ6) 15 鉄筋ピッチ 185 =1, 断 面図 C R 3C R 鉄筋ピッチ 0 3= 鉄筋ピッチ 0 3= 江 -3

70 中央分離帯ブロック S=1/2 0 大分類中分類小分類変数作成年度 300 BR H.28 断 面図 交通安全施設 分離帯 S=1/ 基礎工は車道路盤に準ずる 材料表 (0 m 当り ) 品名形状寸法数量単位 摘 要 目地モルタル (1:3) 平 面図 ブロック 1/ 個 スペーサーブロック 個 70 BB182B( BB ) 11.0 型枠 51.0 m2 モルタル 1:3 敷 目地モルタル用 (BB182B) 495 江 -311

71 大分類中分類小分類変数作成年度 車道舗装 (30 型,40 型, 型,60 型 ) 400 舗装工 AH N3~N6 アスファルト交通量区分舗装 N3~N6 H 型 40 型 型 60 型 再生密粒度 or 密粒度 ( ポリマー改質 Ⅱ 型 ) 再生密粒度 or 密粒度 ( ポリマー改質 Ⅱ 型 ) 再生密粒度 or 密粒度 ( ポリマー改質 Ⅱ 型 ) 再生密粒度 or 密粒度 ( ポリマー改質 Ⅱ 型 ) ( タックコート ) 再生粗粒度 ( フ ライムコート ) 再生クラッシャラン (RC-40) ( タックコート ) ( タックコート ) 再生粗粒度 ( フ ライムコート ) 再生粒度調整砕石 (RM-40) 再生クラッシャラン (RC-40) 再生粗粒度 再生アスファルト処理混合物 ( フ ライムコート ) 再生粒度調整砕石 (RM-40) 再生クラッシャラン (RC-40) ( タックコート ) 再生粗粒度 再生アスファルト処理混合物 ( フ ライムコート ) 再生粒度調整砕石 (RM-40) 再生クラッシャラン (RC-40) 200 名称 表層工 基層工 上層路盤工 下層路盤工 使用材料名 再生密粒度アスファルト混合物又は 再生粗粒度アスファルト混合物 再生アスファルト処理混合物 再生粒度調整砕石 (RM-40 ) 再生クラッシャラン (RC-40 ) 舗装合計厚 (cm ) 所要等値層厚 (cm) 交通区分 :N3 ( 旧 L 交通 ) 舗 装 厚 (cm) CBR:3% 交通区分 :N4 ( 旧 A 交通 ) 交通区分 :N5 ( 旧 B 交通 ) 交通区分 :N6 ( 旧 C 交通 ) TA=15.0 =15. TA= TA=26.5 >26. 0 TA=35.5 >35. 0 注意事項 タックコート工 1 層仕上げ厚 :cm 以下 プライムコート工 1. タックコート工 : アスファルト乳剤 (PK-4orPKR-T ) 交通解放する場合:0.6 m2 / 汚さずに数日後表層を舗設する場合:0.3 m2/ アスファルト系下層の上に連続して舗設する場合:0 2. プライムコート工 : アスファルト乳剤 (PK-3):1.2 m2 / 江 -401

72 大分類中分類小分類変数作成年度 歩道舗装 ( アスファルト舗装 ) 400 舗装工 AH アスファルト舗装 H.28 歩道一般部 19 型 車乗入れ部 30 型 大型車乗入れ部 35 型 開粒度 2 号 再生クラッシャラン (RC-30) しゃ断層用砂 開粒度 2 号 or 再生密粒度 ( タックコート ) ( タックコート ) 再生粗粒度 ( フ ライムコート ) 再生粒度調整砕石 (RM-40) 密粒度 ( ホ リマー改質 Ⅱ 型 ) 再生粗粒度 ( フ ライムコート ) 再生粒度調整砕石 (RM-40) 舗装厚 (cm ) 名称使用材料名注意事項 19 型 30 型 35 型 表層工 基層工 路盤工 フィルター層 開粒度アスファルト混合物 2 号又は再生密粒度アスファルト混合物 開粒度アスファルト混合物 2 号 再生粗粒度アスファルト混合物 再生粒度調整砕石 (RM-40 ) 再生クラッシャラン (RC-30 ) しゃ断層用砂 舗装合計厚 (cm ) タックコート工 プライムコート工 1. タックコート工 : アスファルト乳剤 (PK-4orPKR-T)(19 型は散布無 ) 交通解放する場合:0.6 m2 / 汚さずに数日後表層を舗設する場合:0.3 m2/ アスファルト系下層の上に連続して舗設する場合:0 2. プライムコート工 : アスファルト乳剤 (PK-3):1.2/ m2 (19 型は散布無 ) 江 -402

73 大分類中分類小分類変数作成年度 歩道舗装 ( セメント舗装 ) 400 舗装工 CH セメント舗装 H.27 歩道一般部 17 型 車乗入れ部 30 型 大型車乗入れ部 40 型 (BB182B r H182B ) o ( フ ライムコート ) 再生クラッシャラン (RC-30) (BB212B r H212B ) o ( フ ライムコート ) 再生粒度調整砕石 (RM-40) (BB212B r H212B ) o ( フ ライムコート ) 再生粒度調整砕石 (RM-40) 舗装厚 (cm ) 名称使用材料名注意事項 17 型 30 型 40 型 表層工 路盤工 7 BB182B( BB )orh182b( h ) BB212B( BB )orh212b( h ) 再生粒度調整砕石 (RM-40 ) 再生クラッシャラン (RC-30 ) 舗装合計厚 (cm ) プライムコート工 : アスファルト乳剤 (PK-3):1.2 m2 / 2. 収縮目地を5m 間隔で設けることを標準とする 3. 表面は ハケ引き仕上げとする プライムコート工 江 -403

74 大分類中分類小分類変数作成年度 歩道舗装 ( インターロッキングブロック舗装 ) 400 IH 舗装工 インターロッキングブロック舗装 H.27 歩道一般部 23 型 車乗入れ部 30 型 大型車乗入れ部 35 型 60 インターロッキンクブ ロック ( 透水性 ) インターロッキンクブ ロック ( 非透水性 ) 敷砂透水性シート (60g/ m2 ) 敷砂再生クラッシャラン (RC-30) 再生粒度調整砕石 (RM-40 ) しゃ断層用砂 再生クラッシャラン (RC-30) インターロッキンクブ ロック ( 非透水性 ) 敷砂再生粒度調整砕石 (RM-40 ) 再生クラッシャラン (RC-30) 舗装厚 (cm ) 名称使用材料名注意事項 23 型 30 型 35 型 インターロッキンク フ ロック透水性 ( ) 6 表層工 インターロッキンク フ ロック非透水性 ( ) 敷 砂 透水性シート (60g/ m2 ) 使用 路盤工 フィルター層 再生粒度調整砕石 (RM-40 ) 再生クラッシャラン (RC-30 ) しゃ断層用砂 舗装合計厚 (cm ) 江 -404

75 大分類中分類小分類変数作成年度 歩道舗装 ( 平板舗装 ) 400 HH H.27 舗装工 平板舗装 歩道一般部 24 型 車乗入れ部 32 型 大型車乗入れ部 40 型 60 平板 ( 透水性 ) 平板 ( 非透水性 ) 敷砂透水性シート (60g/ m2 ) 再生クラッシャラン (RC-30) しゃ断層用砂 モルタル (1:3) BB212B () ( フ ライムコート ) 再生粒度調整砕石 (RM-40) 平板 ( 非透水性 ) モルタル (1:3) BB212B () ( フ ライムコート ) 再生粒度調整砕石 (RM-40) 舗装厚 (cm ) 名称使用材料名注意事項 24 型 32 型 40 型 平板 ( 透水性 ) 6 砂目地とし 5mm を標準 平板 ( 非透水性 ) 6 6 モルタル目地とし 5mm を標準 表層工 敷 砂 3 モルタル (1:3) 1 1 基層工 路盤工 フィルター層 透水性シート (60g/ m2 ) BB212B( BB ) 再生粒度調整砕石 (RM-40 ) 舗装合計厚 (cm ) 使用 再生クラッシャラン (RC-30 ) しゃ断層用砂 プライムコート工 1. プライムコート工 : アスファルト乳剤 (PK-3):1.2 / m2 (24 型は散布無 ) 江 -405

76 大分類中分類小分類変数作成年度 歩道舗装 ( タイル舗装 ) 400 TH H.27 舗装工 タイル舗装 歩道一般部 23 型 擬石タイル モルタル (1:2) BB182B () ( フ ライムコート ) 再生粒度調整砕石 (RM-40) 車乗入れ部 33 型 擬石タイル モルタル (1:2) BB212B () ( フ ライムコート ) 再生粒度調整砕石 (RM-40) 舗装厚 (cm ) 名称使用材料名注意事項 23 型 33 型 表層工 基層工 タイル モルタル (1:2) 1 1 BB182B( BB ) BB212B( BB ) 舗装合計厚 (cm ) 路盤工再生粒度調整砕石 (RM-40 ) プライムコート工 1. プライムコート工 : アスファルト乳剤 (PK-3):1.2 m2 / 2. 早期交通解放が必要な場合は (H212B) とする 3. 現場状況により 配筋 (D16#1) を行う 4. クラック防止用目地については 以下を標準とする 収縮目地間隔: 5m 膨張目地間隔:30m 江 -406

77 大分類中分類小分類変数作成年度 車道舗装 ( 半たわみ性舗装 ) 400 HH N5,N6 H.28 舗装工 アスファルト交通量区分舗装 N5~N6 型 半たわみ性舗装用アスファルト or ホ ーラスアスファルト ( タックコート ) 粗粒度 ( ホ リマー改質 Ⅱ 型 ) 再生アスファルト処理混合物 ( フ ライムコート ) 再生粒度調整砕石 (RM-40) 再生クラッシャラン (RC-40) 型 半たわみ性舗装用アスファルト or ホ ーラスアスファルト ( タックコート ) 粗粒度 ( ホ リマー改質 Ⅱ 型 ) 再生アスファルト処理混合物 ( フ ライムコート ) 再生粒度調整砕石 (RM-40) 再生クラッシャラン (RC-40) 200 名称 表層工 基層工 上層路盤工 下層路盤工 使用材料名 半たわみ性舗装用アスファルト混合物又は 粗粒度アスファルト混合物 ( ポリマー改質 Ⅱ 型 ) 再生アスファルト処理混合物 再生粒度調整砕石 (RM-40 ) 再生クラッシャラン (RC-40 ) 舗装合計厚 (cm ) 所要等値層厚 (cm) 舗装厚 (cm) CBR:3% 交通区分 :N5 交通区分 :N6 ( 旧 B 交通 ) ( 旧 C 交通 ) TA=26.5 >26. 0 TA=35.5 >35. 0 注意事項 超速硬性セメントミルク全浸透型 タックコート工 1 層仕上げ厚 :cm 以下 プライムコート工 1. タックコート工 : アスファルト乳剤 (PKR-T ) 交通解放する場合:0.6 m2 / 汚さずに数日後表層を舗設する場合:0.3 m2/ アスファルト系下層の上に連続して舗設する場合:0 2. プライムコート工 : アスファルト乳剤 (PK-3):1.2 m2 / 3. 交通区分 N7 相当 バスターミナル ハズベイ等の箇所は別途構造を協議する 江 -407

78 大分類中分類小分類変数作成年度 客土 ( 土壌改良材 ) 0 H.27 植栽工 客土土壌改良材 客土 0 当り ( 体積比 ) 客土 植込地用土 高有機土壌活力肥料 江 -2

79 大分類中分類小分類変数作成年度 手摺り S=1/ BS TSR H.27 施設整備工 バス停 手摺り S=1/20 正面図側面図 200 φ42.7 R= 0 材料表 品名形状寸法数量単位摘要 (0 基当り ) 1,0 ステンレス管 HL φ42.7 t2. 0 手摺り 再生クラッシャラン φ42.7 t2.0(sus ) RC-40 BB182B( BB ) 0.0 基 G.L 1,0 カラーモルタル < 注 1> (1:2 t= ) 捨型枠スハ イラルタ クト (φ400 ) 45.0 m 注 1. カラーモルタルについては 周囲の舗装状況 ( カラー舗装等 ) によって実施すること なお 詳細については監督員の指示によること 400 スパイラルダクト (φ400 ) (BB182B) φ9 200( ステンレス製 ) φ400 再生クラッシャラン (RC-40 ) 江 -602

80 大分類中分類小分類変数作成年度 ベンチ S=1/ BS BNT H.27 施設整備工 バス停 ベンチ S=1/20 平面図 1, 材料表 品名形状寸法数量単位摘要 ベンチ 基 (0 基当り ) 再生クラッシャラン RC BB182B( BB ) 捨型枠スハ イラルタ クト (φ300 ) 60.0 m 注 1. カラーモルタルについては 周囲の舗装状況 ( カラー舗装等 ) によって実施すること なお 詳細については監督員の指示によること 正 面図 側面図 サポートパイプ (SGP25A ) 495 座 :PE カラーモルタル < 注 1> (1:2 t= ) G.L G.L フレーム :2-SGP25A 端部 : プラキャップ PL 脚 :SGPA スパイラルダクト (φ300 ) (BB182B) 丸鋼 (φ13 125) 再生クラッシャラン (RC-40 ) φ300 φ300 1,4 ベンチ座は PE( 高密度ポリエチレン ) ブロー成型品とする 江 -603

81 江戸川型特殊製品 S=1/1 0 作成年度 H.29 1 R=20 R= ブロック A 形状 寸法 (1/ ) (155/ ) 本品に用いるの出荷時の圧縮強度は 24N /mm2 以上あるものとする 2. 本品に使用するセメントには 極力焼却灰溶融スラグを骨材とした製品を使用するが 品質管理 材料調達等の都合で支障をきたす場合はこの限りではない R= 形状 寸法 ブロック B (155/ ) (161/170 1) 本品に用いるの出荷時の圧縮強度は 24N /mm2 以上あるものとする 2. 本品に使用するセメントには 極力焼却灰溶融スラグを骨材とした製品を使用するが 品質管理 材料調達等の都合で支障をきたす場合はこの限りではない 形状 寸法 ブロック C 161/ 本品に用いるの出荷時の圧縮強度は 24N /mm2 以上あるものとする 2. 本品に使用するセメントには 極力焼却灰溶融スラグを骨材とした製品を使用するが 品質管理 材料調達等の都合で支障をきたす場合はこの限りではない 180 R=20 R=20 1 形状 寸法 ブロック B-A (180/205 ) (1/ ) 本品に用いるの出荷時の圧縮強度は 24N /mm2 以上あるものとする 2. 本品に使用するセメントには 極力焼却灰溶融スラグを骨材とした製品を使用するが 品質管理 材料調達等の都合で支障をきたす場合はこの限りではない 特 -01

82 江戸川型特殊製品 S=1/1 0 作成年度 H.29 1 R=20 R= 形状 寸法 ブロック E (1/ ) (153/ ) 本品に用いるの出荷時の圧縮強度は 24N /mm2 以上あるものとする 2. 本品に使用するセメントには 極力焼却灰溶融スラグを骨材とした製品を使用するが 品質管理 材料調達等の都合で支障をきたす場合はこの限りではない 153 R= 形状 寸法 ブロック E20 (153/ ) (157/ ) 本品に用いるの出荷時の圧縮強度は 24N /mm2 以上あるものとする 2. 本品に使用するセメントには 極力焼却灰溶融スラグを骨材とした製品を使用するが 品質管理 材料調達等の都合で支障をきたす場合はこの限りではない 形状 寸法 ブロック E30 (157/ ) (161/170 1) 本品に用いるの出荷時の圧縮強度は 24N /mm2 以上あるものとする 2. 本品に使用するセメントには 極力焼却灰溶融スラグを骨材とした製品を使用するが 品質管理 材料調達等の都合で支障をきたす場合はこの限りではない 特 -02

83 130 江戸川型特殊製品 S=1/1 0 ブロック 車乗入れ 切り下げ用 作成年度 H.29 形状 寸法 / 本品に用いるの出荷時の圧縮強度は 24N /mm2 以上あるものとする 本品に使用するセメントには 極力焼却灰溶融スラグを骨材とした製品を使用するが 品質管理 材料調達等の都合で支障をきたす場合はこの限りではない 形状 寸法 ブロック 車乗入れ すり合せ用 (1/ ) (/ ) 本品に用いるの出荷時の圧縮強度は 24N /mm2 以上あるものとする R= R= R= 本品に使用するセメントには 極力焼却灰溶融スラグを骨材とした製品を使用するが 品質管理 材料調達等の都合で支障をきたす場合はこの限りではない 特 -03