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- しょうじ ねごろ
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1 授業のエキスパート養成事業 ( 第 3 学年国語科 ) 授業実践記録学校名四国中央市立土居中学校職 氏名教諭 喜井美江 1 日時 場所平成 22 年 10 月 28 日 ( 木 ) 第 5 校時 (13:50~14:40) 多目的ホール 2 本時の学習で 身に付けさせたい力 と本時の主な 言語活動 複数の文章や資料に表れているものの見方や考え方を基に 自分の考えを深める力を育成するために 旅 に関する文章や資料を読んで 批評する活動 を行う 3 単元名 古人に学び 旅 について考えよう 4 単元目標 旅 に関する文章や資料を読むことや 友達との交流を通して 自分のものの見方や 考え方を広げたり 深めたりしようとする 国語への関心 意欲 態度 旅 に関する文章や資料を読み比べて 旅や生き方について 自分の考えを深める 読むこと 歴史的な背景に注意して 古典を読む 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 5 単元の評価規準 ア国語への関心 意欲 態度エ読む能力オ言語についての知識 理解 技能 1 旅 に関する文章や資料 1 類似したテーマの文章 1 おくのほそ道 の背景 を読み比べたり級友との交流 を読み比べて 旅や生き にある歴史的な状況を知り を生かしたりしながら 旅 方について 自分の考え 作品の理解に役立てている について自分の意見をもとう を深めている としている 6 生徒の実態と本単元の指導義務教育を終える学年に進級し 進路選択を控えた生徒たちは 自分とは何か 自分らしく生きるための選択はどうあるべきか を探し求め 思い悩んでいる 生徒たちは 1 学期 詩教材 わたしを束ねないで と小説教材 握手 の学習において 自分の生き方について考えた わたしを束ねないで には自分が自分であろうとする思いがあふれている 自分らしく生きたい という作者の思いに共感した生徒が多くいた 握手 は 人を愛し 人のために尽くすことを喜びとしたルロイ修道士の生き方を通して 生きることと死ぬこと また 人と人とのつながりの温かさをしみじみと感じさせてくれる作品である いかに生きるか 自分にとって大切なものは何か をルロイ修道士の生き方を通して考えた 表現を手がかりに登場人物の人物像や心情をとらえ 人の生き方について自分の考えをまとめた また 説明文教材 メディア社会を生きる の学習では メデイアについて書かれた複数の文章を読み メディア社会についてや メディア社会における生き方について自分の意見をまとめ 発表会をした 非常に身近な存在であるメディアの光と影の部分とどう付き合っていくかについて それぞれが考えをまとめた 複数の資料を読み比べたことで より深く考えることができた 本単元では 旅 に対する芭蕉のものの見方や考え方を 現代との違いに着目させながらとらえさせたい 生徒たちは 5 か月後に 卒業という旅立ちの時を迎える この時期は 旅 がもつ様々な意味について考えさせるのに適していると言える ただ 冒頭部分 と 夏草 だけでは 多様な 旅 を連想することは難しいので おくのほそ道 の他の
2 文章にも触れさせたい また 古人や現代に生きる人々が書いた 旅 に関する随筆などを読ませるとともに 話合いの場を多く設定し 級友の様々な意見と自分の意見とを対比させることによって 自分の意見を吟味させたい そして 自分の 旅 のとらえ方が 3 年生になって考えてきた 自分らしい生き方 や 現代社会での生き方 にどのように影響するか これからの自分の生き方にどのように関連するか 考えたことをまとめさせたい 7 使用教材 (1) 旅 旅立ち 旅人 が歌われている歌詞 (2) 冒頭 夏草 ( 光村図書 ) 立石寺 最上川 (3) 平泉 立石寺 の映像 ドラマ 義経 の映像 (4) 徒然草 伊勢物語 (5) nakata.net 06~08 the journey いま生きているという冒険 15 歳のお遍路 深夜特急 人生論ノート 旅をする木 外 8 教材活用の視点一次では おくのほそ道 を読み 歴史的な状況をとらえながら 冒頭 や 平泉 の内容を読み取らせる ここでは 平泉の町の様子やドラマ 義経 の映像などを紹介する また 立石寺 の句の推敲の過程や 最上川 を紹介し 芭蕉にとっての旅について深く考えさせる なお 歴史的な状況をとらえた上での読みの成果については 単元終了後 テストを通じて確認することとする 二次では 古典 現代文を問わず旅に関する文章や資料を取り上げ その作者にとっての旅について考えさせる 級友と考えを交流することを通じて 自分の考えを広げさせたい 三次では 芭蕉にとっての旅を基に 様々な人物の考える旅を比較させながら 自分にとっての旅を表現させる 自分の考えの深化や変化を踏まえつつ 考えをまとめさせたい 9 単元の指導計画と本時の位置付け 次時数主な学習活動評価規準 ( 評価方法 ) おくのほそ道 松尾芭蕉 につ 歴史的な状況を知り 作品の理解に いての発表を聞き 旅 と 旅行 役立てようとしている ( 観察 ) の違いについて考える オ-1 旅程図 から 行程を歩いた芭蕉 四つの文章から 芭蕉の旅に対す 一 4 の様子を想像し 自分たちの旅につ る思い をとらえている いての感覚と比較する ( ワークシート ) エ-1 冒頭 平泉 立石寺 の俳 句の推敲の過程 最上川 から芭蕉 の思いをとらえる 旅に関する古文や現代文のいくつ 芭蕉と自分が選んだ文章の作者とを かを読み 芭蕉の旅 と比較して 比較し 考え方の違いをとらえるとと 両者の違いと自分の考えをワークシ もに 自分の考えを書いている ートにまとめる ( ワークシート ) エ-1 旅に関する古文や現代文から 自 それぞれの文章の作者の旅に対する 二 3 分が読み取った作者の考える 旅 思いを比較しながら 話し合っている ( 本時 を紹介する ( 観察 ワークシート ) ア-1 その3) 様々な人の 旅 のとらえ方を知 複数の文章を読み比べるとともに り 自分の考える 旅 について簡 級友と積極的に交流し 自分の意見を 潔に表現し 意見交換をする もとうとしている 交流を通じて得たことを自分の考 ( ワークシート 自己評価カード ) える 旅 に加味する ア-1
3 級友の意見を聞いたり 他の文章 様々な文章や資料に触れる中で 自 や資料を読んだりした結果や 1 学 分の考えを深めている 三 1 期に書いた生き方についての自分の ( ワークシート 作文 ) エ-1 意見などを基に 更に深まった自分の考えを400~800 字程度にまとめる 10 本時の指導 (1) ねらい芭蕉の 旅 と比較しつつ 様々な人の 旅 に対する思いについて話し合いながら 自分の 旅 に対する考えを広げ 深める (2) 言語活動充実の視点本時は 自分の考えに広がりや深みをもたせるために 級友の意見を聞いたり 話し合ったりする場をもつ その際 旅 に対する思い 旅 のとらえ方の多様性に気付かせるために 旅 についての考えを簡潔にまとめさせたものを黒板に提示する (3) 本時の展開 学習内容時間教師の指示と生徒の思考の流れ 留意点 評価 1 冒頭部分の音読を 5 冒頭部分を音読す する ( 一斉 ) 音読しよう ることで 芭蕉の旅に対する思いを確認させる 2 前時までの活動を 5 芭蕉にとって 旅 とは何か 振り返るとともに 本時のねらいを確認 人生そのものである する ( 一斉 ) 旅 での感動を俳諧に詠み 俳諧を芸術に高めようとした 本時のねらいを確認しよう 前時までの自分の考えが 本時の学習 様々な人の 旅 に対する思い によって深まったり について話し合い 自分の 旅 変化したりすること に対する考えを広げ 深めよう を意識させる 3 各自が読み取った 15 それぞれの文章の作者は 旅 各自が読み取った 旅 について話し をどうとらえていたか 旅 を発表させ 合う ( 一斉 ) 意見交換をするなか 石川直樹さんは 想像力を高め で それぞれの文章 るもの ととらえている の作者の思いをとら 中田英寿さんは 人生そのもの えさせる であり 自分自身を見つめ直すもの と考えている 15 歳のお遍路 岡田光永さんは 旅を通して 人との出会いで成長できた と書いてある 沢木耕太郎さんは 学校 だととらえている 印象に残った表現を紹介しよ 印象に残った表現 う を発表させることで 様々な表現から 作
4 星野道夫さんの 心の筋肉 と 者の 旅 に対する いう表現が心に残った 旅で 心 思いをとらえさせる の筋肉 を鍛えたんだなと思った 自分は 旅 とは どのような 各自の考えが一目 ものだと考えるか で分かるように 紙に簡潔に表現させ 辞書 発見 掲示させる 成長 日常 4 各自の考える 旅 20 について話し合う 友達の考えを紹介しよう 気になる言葉や質 ( 一斉 ) 問してみたい言葉に さんの 感動 がいいなと ついて 意見交換を 思った 日常の生活の中でも心が させる きらきらと動かされたことがあれば それが旅と同じだというのが 級友同士で書いた おもしろいと思った ものを交換し 互いの相違点や共通点を 自分の 旅 を発表しよう とらえさせ 自分がよいと思った理由を 私にとって 旅 は 音楽 だ メモさせる 未知のいろいろな曲に出会い 想 像力を働かせてくれるからだ 様々な人の 旅 に対する思いについ 友達との意見交換から 自分の て知り 自分の 旅 考える 旅 に付け加えたいこと に対する考えを広げ はないか 深めているか 自分が成長できるのは知らない 旅 に関する様 ことを知ったとき 自分の知らな 々な文章や資料を批 いことを探すというのもいい意見 評する活動が自分の だと思った 新たな出会いが自分 考えの構築にどのよ を変えるという表現もいい うに影響したか を 5 自己評価をする 5 簡潔に振り返らせる ( 一斉 ) 自己評価を通じて 複数の文章 を読み比べたり 友達と交流した 次時は 本時の学 りしながら深めた 旅 につい 習を参考に自分の考 ての自分の考えを確かめよう えを記述することを伝える 11 授業評価の視点 (1) 授業構成力話合いは 一人一人の考えや思いを広げ深めさせるために有効であったか (2) 授業実践力一人一人に活動のねらいを意識させ 積極的な言語活動を促す工夫や指示ができたか
5 12 授業の実際 時刻教師の主な発問 支援児童生徒の主な反応 活動 13:50 冒頭部分を音読しましょう 起立し 一斉音読をする 芭蕉にとって 旅 とは何だと思 俳句を広め 高めるためのもの いますか 人生を濃いものにするためのもの 人生そのもの 前時までの学習を振り返り 確認することで 活動の意欲付けを図るとともに 本時の学習へと意識をつなげていった 本時のめあてを提示し 本時の学習によって前時までの自分の考えが深まったり 変化したりし 自分の考えが豊かになるという認識をもたせた 13:53 それぞれの文章の作者は 旅 を 沢木耕太郎さんはたくさんのことを どうとらえていましたか 学べる学校だと考えていた 印象に残った表現や疑問に思った 石川直樹さんは自分と向き合うこと ことを発表しましょう で自分が高められる それが旅だと考えていた 石川直樹さんは旅に出ることで 世界と親しくなっていく と考えていた 世界と親しくなっていく とは 実際に行ってみて 世界の広さを知 どういう意味だろう り 知っている範囲を超えること 星野道夫さんは 日常を包んでいるオブラートのような皮膜を抜け出て世界というものに触れ るものと書いている 日常を包んでいる オブラート 保護されている ということ とは どういう意味でしょう 星野道夫さんは旅を終えた時 心の筋肉というものがあるならばふつふつと身体に感じた と書いてあり 印象に残った 旅で強い精神力が身に付いたということだと思う 岡田光永さんは自分を変えてくれた大切なものと考えている 岡田さんは 旅に出る前は 自分は止まっている と感じていた 生徒たちが読み取った作者の思いを発表させる中で 比喩表現を用いている言葉などを取り上げ 具体的にどのようなことかを考えさせた また 疑問点も出させ みんなに問い掛けさせた 意見が出なにくいときは 近くの友達と相談させ 考えを深めさせた 14:17 自分は 旅 とはどのようなもの 自分との語り とは だと考えますか 簡潔な言葉で表現 旅で自分の今までのいろいろな思い し 短冊に書いて黒板に貼ろう を振り返る 気になる表現 はどれでしょう 経験 とは か ふだん経験できないことを経験できる 空 とは 空を見ているといろいろ違う 同じ 雲はない
6 時刻教師の主な発問 支援児童生徒の主な反応 活動 14:23 気になる言葉 聞いてみたい言葉 を友達にインタビューしましょう 動画差し込み生徒中心のビデオ インタビュー の場面授業開始から 35 分 10 秒 今 日常にあるものに意味がある 友達の考える 旅 を紹介してく 日々 ださい 毎日毎日が旅みたい 大変なことがいっぱいある 生徒たちそれぞれが読んだ文章などを基に 自分が考える 旅 を短冊に書き表した その言葉に込めた思い 意味などについて質問し 考えを発表することで それぞれの多様な 旅 のとらえ方を知り 自分自身の考えを深化させた また インタビューの形式をとることで より多くの友達と意見交換す 14:35 る場を設けた 友達との意見交換で 自分の考え 旅は自分だけじゃなく 会った人も る 旅 に付け加えたいことはあり 変えるということ ませんか 旅をすることで自分も成長するということ 日常生活も旅ということ 今日を振り返って 自分の旅に対する考えを広げたり 深めたりすることができたか 自己評価をしましょう それぞれが注目した文章の作者の 旅 に対する思いを 生徒同士が意見交換する中で 自分の考えとは違う考えに触れることによって 自分の考えが深まったなどの感想が発表された 自己評価することで 本時の活動を振り返らせ 次時の活動への意欲をもたせた 次の時間は 今日考えたことをもう少しふくらませ 作文にしていきます
7 13 研究協議の記録 項 目 協 議 内 容 意 見 1 授業改善の視点と自 単元を貫くねらいを授業の始めに評価の規準とともに知ら 己評価 せ 単元の見通しをもたせた 義務教育を終える3 年生なので 1 学期から 自分の生き方 について考えさせる時間を意図的に設けた どんな意見が出るか予想しにくかったので 意見のふくらませ方が適切であったかどうか不安である 生徒同士の意見をつなげていく場面が少なかった 活発に意見を交流させる方法について課題が残った 2 グループ別協議 (1) 話合いの有効性に 考えを広めたり 深めたりするのに 話合い活動は有効で ついて あるが 意見を聞いたり 言ったりしただけで話し合えてい ( 授業構成力 ) なかった 近くの人と相談するという形では 相談できてない生徒もいた 挙手により発表させる形を取ったため 自分の意見を一度も言えていない生徒もいた グループでの話合い活動を取り入れて グループの中で 自分の考えや思いを全員が言えるようにしたらよかったのではないか 豊富な資料を準備することにより 個々の生徒が自分なりの考えを書いていたので 支援はできていた 意見を述べさせる場面を繰り返す活動はよかった (2) 積極的な言語活動 活動前の指示をもう少しはっきりさせたらよかった を促す指示や工夫 話し合うポイントを絞れば もっと生徒は発言できたので ( 授業実践力 ) はないか もう少し 時間をとって発表させたらよかった 後半に時間を割けば 深まりと広がりがあったのではないか 誰かが発表したことに対しての意見 意見のつながりに気付かせるような支援があればよかった 短冊を黒板に掲示したことで全員が参加でき 考えが深まった 一目で全員の考えが分かるという工夫があった インタビューした友達の考えを全体の場で発表する前に 班やペアなどで報告するなど 表現する場を増やしたらよい 友達の意見をじっくり聞く時間が必要である 友達の意見に出会うことによって 自分の意見がもてるようになる わたしの 旅 を表現した時 同じ言葉を書いている生徒に注目し 一人一人の考えを聞くと 考えに幅が出たのではないか インタビューのあと もっとたくさんの意見を出させるとよかった 授業のはじめに本時のめあてを提示し 授業の最後に本時の評価をするという繰り返しが大切である ペアでの相談は 発表しやすい雰囲気につながった 友達のよさを認め合う場が設定されているのがよかった
8 項 目 協 議 内 容 意 見 3 全体での話合い 生徒同士の練り合 中学校では特に ふだんから何でも言い合えるようにし いや積極的な言語活 伝えても大丈夫 という雰囲気づくりが大切である 動を促す工夫 生徒同士での指名が有効であった 友達に聞きたいことを質問して 答えてもらったあと 自分の感想を伝えると話合いがつながっていく 小学校でも 言語活動を重視し 話し方のスキルが身に付くように ふだんから各教科の中で 手を打っていくべきである 3 年生には 国語を通して 生き方 を考えさせたい 教科書だけでは広がりがない 今日の授業では 教科書以外の資料を数多く準備し よい文章と出会わせることができていた 考えを深めるために 比べて読むところがよかった 授業改善のポイント 中学 3 年生という時期に 何を学ばせるかという 生徒の発達段階に応じた授業の構成が必要である 中学 3 年生は特に 人生について考えを深めさせること 生き方 を考えさせることが求められる 人間や社会などについて考え 自分の意見をもつ 力など 定着向上が難しい能力を取り上げる際は 同じ活動をレベルをあげながら繰り返すことが大切である 教師が意識して行うことで生徒の意識が変わり 自分なりの考えをもつようになる また 上記のような学習活動では ちょっとした資料でもよいので 教科書以外の教材が準備できると 違った面からのアプローチが可能となる 意見を活発に出させ 意見と意見をつなげるためには グループでの話合いが有効である テーマや話題を絞ってたくさんの意見を出させる そうすることで考えが広がる
Taro-小学校第5学年国語科「ゆる
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高等部 1 年 A グループ職業科学習指導案 1 単元名地域の職場 ~ 進路に関する情報と活用 ~ 2 単元の目標 日時 : 平成 2 1 年 1 2 月 7 日 ( 月 ) 3 校時 ( 1 0 : 5 0 ~ 1 1 : 4 0 ) 場所 : 高等部 1 年 1 組教室指導者 : T 1 ( 1 ) 様々な職場の情報を収集して 各職場の仕事に関する理解を深める 情報活用能力 情報収集と活用 (
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第 3 学年国語科学習指導案 平成 27 年 10 月 21 日 ( 水 )5 校時第 3 学年 2 組男子 14 名女子 14 名計 28 名指導者 研究主題 確かに読む力を育てる指導の工夫 ~ 国語科の授業づくりを中心に ~ 1. 単元名説明のくふうについて話し合おう 教材名 すがたをかえる大豆 (8 時間扱い ) 2. 単元目標と観点別評価規準 中心となる語や文をとらえ 段落相互の関係を考えながら
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美術科学習指導案 日時平成 26 年 月 8 日 ( 火 ) クラス 2 年 3 組生徒数 33 名指導者五月女正明 ( 横川中教諭 ) 題材名身近なモノがカタル物語 2 生徒の実態本校は 美術の授業に積極的に参加する生徒が多い 昨今は 動画やアニメーション表現が多様にあり 生徒たちも日頃目にしている そこで デジタルカメラを活用した授業を実践したいと考えた このクラスには 美術への関心の高い生徒が多く
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第 2 学年国語科学習指導案 平成 25 年 1 月 30 日 ( 水 ) 第 5 校時 1 単元名 走れメロス をリライトしよう 2 生徒の実態と本単元の意図 (1) 生徒の実態 ( 省略 ) (2) 本単元の意図本単元は 学習指導要領第 2 学年内容 C 読むこと のイ 文章の全体と部分との関係 例示や描写の効果 登場人物の言動の意味などを考え 内容の理解に役立てること 同じくウ 文章の構成や展開
More information(3) 文語の決まりや音読の仕方を知り, 古文を音読して古文特有のリズムを味わいながら古典の世界に 触れ, 古典には様々な種類の作品があることを知ることができる ( 伝統的な言語文化と国語の特質 に関する事項 ) 3 本単元における言語活動 昔話とその原典である古典を読み比べ, その内容の違いや古文
第 1 学年国語科学習指案 単元名 昔話とその元である古典を読み比べ, 古典の世界を紹介しよう 教材名 竹取物語 ( 東京書籍 新しい国語 1 )( 光村図書 国語 1 ) 1 単元について小学校学習指要領解説国語編の 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 は, 我が国の歴史の中で創造され, 継承されてきた伝統的な言語文化に親しみ, 継承 発させる態度を育てることや, 国語の果たす役割や特質についてまとまった知識を身に付け,
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社会科学習指導案 学級 : 3 年 1 組 29 人場所 : 3 年 1 組教室指導者 : 教諭阪本晃年 1 単元名 くらしと経済 2 単元について (1) 教材観本単元は, 私たちの暮らしと経済 の第 1 節にあたり, 消費, 流通, 生産についての基本的な社会的事象を取り上げ, 経済活動の意味や意義を身近な生活と結びつけて学習していく 学習指導要領では, 個人や企業の経済活動が様々な条件の中での選択を通じて行われるという点に着目させるとともに,
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総合的な学習の時間 ( 小学校第 4 学年 ) 豊橋筆 のよさをつかみ 分かりやすく伝える授業 本事例の言語活動のポイント 1 文字 写真等の情報や体験活動での思いを根拠に自らの考えをもたせる 2 話し合い活動によって児童が収集した情報や考えを共有させることで 新たな気付きや疑問から学習課題に対する考えを深めさせる 3 グループ活動を取り入れることで 児童の思いや願いを大切にしながら 追究成果をまとめさせたり
More information作品の情景をよりわかりやすく伝える手だてともなる 指導にあたって 1 では まず 俳句は17 音で作ることや季語を入れることと言ったきまりをおさえる そして 教科書の例を読み 想像した情景や作者の思いを想像し 良いと思うところ 工夫されていると思うところを発表できるようにする 2 の俳句を作る場面で
国語科学習指導案 指導者 崔名都子 1. 日 時 平成 24 年 1 月 26 日 ( 木 ) 6 校時 (14 時 35 分 ~15 時 20 分 ) 2. 学年 組 6 学年未来組 ( 学習児童 26 名 ) 3. 学習場所 6 年 2 組教室 4. 単元名 子ども句会を開こう 5. 単元目標 表現を工夫して 俳句や短歌を作る 伝統的な言語文化に親しみ 俳句や短歌の特徴を理解する 経験や想像したことをもとに
More information(2) 児童観児童は1 年生 1 月に おはなしをつくろう で 昔話をもとにして 人物と出来事を考えて簡単に物語を書く学習を行っている また 2 年生の1 学期には じゅんじょよく書こう の学習で はじめ 中 おわり の構成を考え 自分の経験を伝える文章を書く学習をしてきている この学習を通して 順
第 2 学年国語科学習指導案 平成 29 年 12 月 6 日 ( 水 ) 第 5 校時 2 年 2 組 17 名授業者今城知亜希 1 単元名世界に1つだけのお話を作ろう教材名 絵を見てお話を作ろう ( 東京書籍 2 年下 ) 2 単元の目標 絵から想像したことをもとに物語を書くことに関心を持ち 進んで取り組むことができる 関心 意欲 態度 絵を見て想像を膨らませながら 場面の様子や人物について考えることができる
More information第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事
第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事実を関連付け, 自動車工業が国民生活を支える重要な役割を果たしていることや工業の発展について考え, 適切に表現することができる
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5 年生の実践 1 単元名 メディアとのかかわりについて考えよう 教材 テレビとの付き合い方 新聞記事を読み比べよう 2 目標 筆者の見方と自分の経験や資料から読み取ったことを関連付けて考えようとする ( 関心 意欲 態度 ) 資料を読み解きながら文章の内容を的確に押さえて要旨をとらえ, 自分の考えをもつことができる ( 読むこと ) 3 学習を進めるに当たって (1) 単元について本単元は, 教材文
More informationし, 定期的に評価することで 自己の考え を自覚する場面を意図的に設定している 本教材の学習においては, 様々な情報の中から必要な情報を取り出し, 整理 分析し, それに基づいた自分の考えを表現する活動を通して, 自己の考えの深まりや広がり を実感させることによって, 課題改善につなげたいと考えてい
第 3 学年 国語科学習指導案 平成 29 年 11 月 28 日 ( 火 ) 第 5 校時 3 年 1 組生徒数 34 名場所 3 年 1 組教室指導者石川真美 1 単元 教材名 6 論旨を捉えて作られた 物語 を超えて ( 光村図書 ) 2 教材について 教材観本教材では, C 読むこと の イ文章の論理の展開の仕方, 場面や登場人物の設定の仕方をとらえ, 内容の理解に役立てること と, エ文章を読んで人間,
More information考え 主体的な学び 対話的な学び 問題意識を持つ 多面的 多角的思考 自分自身との関わりで考える 協働 対話 自らを振り返る 学級経営の充実 議論する 主体的に自分との関わりで考え 自分の感じ方 考え方を 明確にする 多様な感じ方 考え方と出会い 交流し 自分の感じ方 考え方を より明確にする 教師
~ 教科 領域のポイント ~ 1. 学習指導要領改訂のポイント (1) 道徳教育と道徳科の関係道徳教育は 道徳科を要として学校の教育活動全体を通じて行うもの これまでの道徳教育と道徳の時間の関係と変わらない 道徳教育の目標 よりよく生きるための基盤となる道徳性を養うこと 道徳科の目標 よりよく生きるための基盤となる道徳性を養うため 道徳教育の目標と統一 道徳的諸価値についての理解を基に 自己を見つめ
More information国語科学習指導案様式(案)
算数科学習指導案 日時平成 23 年 6 月 5 日 ( 水 ) 5 校時 2 学年第 6 学年 5 名 単元名 対称な形 ( 第 6 学年第 6 時 ) 単元の目標 対称な図形の観察や構成を通して, その意味や性質を理解し, 図形に対する感覚を豊かにする C 図形 (3) ア : 縮図や拡大図について理解することイ : 対称な図形について理解すること 教材について 第 6 学年では, 平面図形を対称という新しい観点から考察し,
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平成 25 26 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出したままで終わったり感想を順に述べるに留まったりする状況でした そこで 今回 授業研究会を実施するに当たり
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第 学年 * 組保健体育科 ( 保健野 ) 学習指導案 単元名生涯の各段階における健康 ( イ ) 結婚生活と健康 指導者間中大介 単元の目標 生涯の各段階における健康について, 課題の解決に向けての話し合いや模擬授業, ディベート形式のディスカッションなどの学習活動に意欲的に取り組むことができるようにする ( 関心 意欲 態度 ) 生涯の各段階における健康について, 資料等で調べたことを基に, 課題を見つけたり,
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3 学年国語科学習指導案 平成 24 年 11 月 9 日 ( 金 ) 第 5 校時指導者 1 単元名 教材名 いにしえの心と語らう 夏草 奥の細道から 2 生徒の実態と本単元の意図 (1) 本単元に至るまでの指導の系統 育成すべき国語の能力 学習内容 単元 教材名 学習活動と関連する 指導事項( 読むこと ) 実施時期 他領域の指導 文章に表れている 作品の朗読 枕草子 伝統的な言語文化と ものの見方や考え
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第 2 学年生活科学習指導案 単元名単元 あしたへジャンプ 指導者 2 年 組京礼子 2 年 2 組加世田愛子 2 単元の目標自分自身の成長に関心をもち, これまでの生活を振り返ることを通して, 自分が大きくなったこと, できるようになったことや役割が増えたことなどが分かり, これまでの生活や成長を支えてくれた人々に感謝の気持ちをもつとともに, これからの成長への願いをもって, 意欲的に生活することができるようにする
More information知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究
第 3 学年国語科学習指導案 1 単元構想図 平成 28 年 6 月 15 日 ( 水 ) 第 5 校時高知市立愛宕中学校 3 年 2 組生徒数 35 名指導者西口沙映 単元名 想いのリレー に加わろう ( 光村図書 国語 3 )( 全 3 時間 ) 単元でつけたい力 文章を読んで人間 社会 自然などについて考え 自分の意見を持つ力 目的に応じて本や文章を読み 知識を広げたり 自分の考えを深めたりする力
More information第1学年国語科学習指導案
第 2 学年国語科学習指導案 2013 年 6 月 26 日 ( 水 )5 校時 2 年 2 組 ( 男子 13 名女子 11 名計 24 名 ) 本時 4/6 授業者勝瀬明日香 1 単元名せつめいの文をくらべて読もう教材名 ふろしきは どんなぬの ( 東京書籍 2 年上 ) 2 単元の目標 自分の知らせたい商品や道具について おすすめカード を作るために 二つの文章の同じところと違うところに目を向けて
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j 国語科第 4 学年学習指導案単元わたしの考える ゆめのロボット 名 ~ ゆめのロボット を作る 東京書籍 ~ 本単元で育成する資質 能力 単元について I: 考え 基礎知識 インタビュー記事やロボットに関する文章を読んで わたしのゆめのロボット 説明文を書くとともに, 説明文 着るロボット と読み比べながら, 文章構成など自の説明文を校正する 表現力 課題発見解決力 協働する力 C: つながり
More information<4D F736F F D AAE90AC94C5817A E7793B188C481698D5D E7397A791E58A A778D5A814094F68FE3816A2E646F63>
単元観 中学校学習指導要領では 目的に応じて資料を収集し, コンピュータを用いたりするなどして表やグラフに整理し, 代表値や資料の散らばりに着目してその資料の傾向を読み取ることができるようにする と示されている この内容を受け, 本単元では, 資料を収集, 整理する場合には, 目的に応じた適切で能率的な資料の集め方や, 合理的な処理の仕方が重要であることを理解すること, ヒストグラムや代表値などについて理解し,
More information4. 上記の一連の学習で目指すゴール おくのほそ道 の学習において 芭蕉の思いを想像して作成した俳句をもとに 芭蕉が旅や人生に寄せるものの見方や考え方への理解を深め 作品に込めた芭蕉の思いについて 自分の考えをもち 文章にまとめることができる 5. 生徒の既有知識 学習の予想これまでに生徒達は古典学
学校名 : 飯塚市立飯塚第一中学校 第 3 学年 3 組 6 組国語科学習指導案 1. 単元名 伝統文化に親しむ おくのほそ道 5/7 時間授業者 : 世取綾香 6 組 6/7 時間授業者 : 上尾智美 3 組 2. 授業のねらい本単元は 中学校の古典学習の仕上げにふさわしく 日本を代表する有名な作品を配置している 特に おくのほそ道 は 日本の紀行文の最高峰と言える作品である この作品は 俳句を紹介する前に地の文が書かれているのが特徴だが
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1 日時 : 平成 29 年 11 月 15 日 ( 木 ) 第 5 校時 2 場所 : 2 年 2 組教室 三原市立宮浦中学校第 2 学年国語科学習指導案単元名 : 古典に学ぶ ( 教材名 枕草子 ) 3 学年 学級 : 第 2 学年 2 組 (30 名 ) 4 単元名 : 古典に学ぶ ( 教材名 枕草子 ) 指導者 : 三原市立宮浦中学校安保裕子 (1) 単元観本単元は学習指導要領 ( 平成 20
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第 3 学年国語科学習指導案 日時 児童 指導者 平成 24 年 10 月 11 日 木 校時 男子 名女子 2 名計 7 名 菅野さと美 1 単元名人物の気持ちの変化を考えながら読み 感想を伝え合おう 教材名 サーカスのライオン 東京書籍 3 年下 2 単元について 1 児童について児童は 6 月教材 ゆうすげ村の小さな旅館 で場面の移り変わりを読み取り あらすじをまとめる学習をした 時間と出来事を表にまとめる活動を通して
More information6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 単元の目標 主な言語材料 過去の表し方に気付く 夏休みの思い出について, 楽しかったことなどを伝え合う 夏休みの思い出について, 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり, 他者に伝えるなどの目的
6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 過去のことを表す表現を知る 本単元のゴールが夏休みの思い出を紹介するということ を から理解する 既習事項から 過去の出来事を表す表現の仕方を考えさ せる Introdsction T1 T2 がどのようなことを言っているか 考えながら聞く 本単元で習得するべきことを考える 既習表現やジェスチャーを使いながら 夏休みの出来事を話す
More information3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ 1 2 6 4/6 1 2 3 5 6 45
2 1 18 1 1 1 2 1. 1 2 ➀ 1 ➁ 1 3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ 1 2 6 4/6 1 2 3 5 6 45 2 いろいろな場を設定する 子ともたちが 今もっている力 で楽しみながら活動し また多様な動きを見つけられるようにす る手だてとしてマット遊びの特性をそなえた場を考えた 初めは 活動1 活動2ともにマットの傾 斜 広さなどを考慮し8つの場をつくった 授業が進むにつれて子ども達から
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教科指導ステップアップ研修中学校 ( 国語 ) 実践レポート阿賀野市立水原中学校教科 学年国語 3 年氏名佐久間朋子 1 単元名 ( 題材名 ) 状況に生きる ( 故郷 光村図書 ) 2 単元の目標情景描写に着目し 2つの場面を比べて読むことを通して 登場人物の心情を想像したり作者の意図について考えたりすることができる 3 単元の評価規準 文章から感じたイメージを明確にしたり その根拠となる表現を見つけようとしている
More information指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相
年間授業計画 東京都立千早高等学校平成 29 年度教科国語科目国語総合年間授業計画 教科 : 国語科目 : 国語総合単位数 : 4 単位対象学年組 : HR11~HR16 ) 使用教科書 :( 精選国語総合 ( 東京書籍 ) ) 使用教材 :( 新版三訂カラー版新国語便覧 ( 第一学習社 ) しっかり書いて意味で覚える漢字トレーニング ( いいずな書店 ) 精選国語総合学習課題ノート ( 東京書籍
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第 3 学年 学級活動学習指導案 平成 18 年 6 月 30 日 ( 金曜日 ) 第 5 時限指導者二階堂聡 1 題 材 夏休みに向けて1 学期の学習を振り返ろう 2 題材について 生徒にとって, 夏休みの過ごし方はそれぞれである 部活動に熱中する生徒, 夏期 講習に参加し, 学力向上に努める生徒, 中には無計画に時間を過ごしてしまう生徒も いる しかし, 3 年生にとっては中学校生活最後の夏休みであり,
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国語科第 1 学年熊野町立熊野中学校指導者森島登紀子 単元名 根拠を明確にして書こう 本単元で育成する資質 能力 自ら考え判断する力, 読解力 情報収集能力 1 日 時平成 29 年 11 月 16 日 5 校時 2 場 所 1 年 3 組教室 3 学年 学級第 1 学年 3 組 (27 名男子 14 名女子 13 名 ) 単元について 中学校学習指導要領国語 ( 平成 20 年 ) には, B 書くこと
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総合的な学習の時間学習指導案 1 日時平成 28 年 7 月 1 日 ( 金 ) 第 5 校時 2 学年第 5 学年 1 組男子 12 名女子 9 名 3 単元名比べよう! 海田町と北広島町 4 単元について (1) 教材観本単元は, 山海島体験活動で訪れる北広島町や海田町の自然や歴史, 文化などを調べて資料にまとめ, それぞれの町の特徴やよさなどを発信する単元である 社会科第 4 学年 私たちの住んでいる県
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第 6 学年算数科学習指導案 日時平成 2 年 月 日 ( ) 校時対象第 6 学年 組 名学校名 立 小学校授業者 1 単元名 速さ ( 学校図書 6 年上 ) 2 単元の目標速さについて理解し 求めることができるようにする 3 単元の評価規準 単元の評価規準 ア算数への関心 意欲 態度 速さを求めるときに 単位量当たりの考えを用いたり 生活や学習に活用したりしようとしている イ数学的な考え方 速さを求めるときに
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第 6 学年 1 組国語科学習指導案 単元名 : さすがプロ, ここがすごい ~ 自分の夢を追って ~ プロフェッショナルたち 男子 19 名女子 17 名計 36 名 単元について 指導者松本典子 本単元は, 小学校学習指導要領国語編第 5 学年及び第 6 学年, C 読むこと の言語活動例 ア伝記を読み, 自分の生き方について考えること 及び B 書くこと の言語活動例 イ自分の課題について調べ,
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第 6 学年国語科学習指導案 平成 24 年 1 月 30 日 ( 月 ) 第 5 校時 2 月 1 日 ( 水 ) 第 3 校時東京学芸大学附属小金井小学校 6 年 3 組 37 名授業者三浦尚介印略 1. 単元名ニュースを読み解こう ニュースを比べよう 2. 単元の目標 教科の目標 メディアについて理解するために すすんで資料を読んだり友達と話し合ったりする ( 関心意欲態度 ) 自分と友達の考えを比べながら話し合うことができる
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俳句の鑑賞のポイントを理解し 俳句を味わう - プレ学習 & 展開学習 名句はどっち? めざせ! 一流俳句評論家 - - 発展学習 お気に入りの俳句を中学生に紹介しよう - 1 科目名 現代文 A 2 単元名 俳句 3 教材名 俳句 6 句 4 単元の内容 単元の目標と評価規準 評価方法 1 単元の目標ア俳句の鑑賞のポイントを理解し それに照らして俳句を積極的に味わおうとしている ( 意欲 関心 態度
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平成 29 年度 全国学力 学習状況調査結果と対策 1 全国学力調査の結果 ( 校種 検査項目ごとの平均正答率の比較から ) (1) 小学校の結果 会津若松市 国語 A は 全国平均を上回る 国語 B はやや上回る 算数は A B ともに全国平均を上回る 昨年度の国語 A はほぼ同じ 他科目はやや下回るという結果と比較すると 2 教科 4 科目について すべて前年度を上回る結果となった 国語科では
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平成 2 8 年 7 月 2 9 日 ( 第 3 回 ) 中央教育審議会教育課程部会考える道徳への転換に向けた WG 資料 3 道徳科における 主体的 対話的で深い学び を実現する学習 指導改善について 主体的 対話的で深い学び を実現する学習 指導改善の視点 ( アクティブ ラーニングの視点 ) 1 深い学び の視点と 見方 考え方 3 対話的な学び の視点 4 主体的な学び の視点 5 主体的
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1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的に学習に取り組む態度の育成, 課題を解決できる子ども, 友達と交流して考えを深められる子どもの育成を目指して研究を進めてきた
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北海道教育大学附属函館小学校教育研究大会研究説明平成 29 年 7 月 27 日 主体的 対話的で深い学び を保障する授業の具現化 ~ 学びの文脈 に基づいた各教科等の単元のデザイン ~ 研究説明 1. 本校における アクティブ ラーニング (AL) について 2. 本校の研究と小学校学習指導要領のつながり 3. 授業づくりに必要な視点 AL 手段 手法授業改善の視点 本校の研究 PDCA サイクル
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第 5 学年国語科学習指導案 平成 26 年 12 月 3 日 ( 水 )5 校時 5 年 2 組 ( 男子 14 名女子 9 名計 23 名 ) 本時 6/9 授業者松浦愛 1 単元名動物と人間のかかわりをえがいた物語を読もう教材名 大造じいさんとがん ( 東京書籍 5 年下 ) 2 単元の目標 心に残った場面とその理由を明らかにしようと 進んでいろいろな本を読むことができる ( 関心 意欲 態度
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Ⅲ 教科 領域部の取組 1 国語部 (1) 学力向上に向けた国語科の授業の在り方本研究で目指している 思いや考えを伝え学び合う児童の育成 のためには, 主体的 対話的で深い学びの実現が必要不可欠であると考える 国語部では 伝え合う力 を培うことを目指し, 話すこと 聞くこと 読むこと の領域の学習に重点をおいて指導に当たってきた 小学校学習指導要領解説国語編では, 伝え合う力 は 人間と人間との関係の中で,
More informationけて考察し, 自分の考えを表現している 3 電磁石の極の変化と電流の向きとを関係付けて考え, 自分の考えを表現している 指導計画 ( 全 10 時間 ) 第 1 次 電磁石のはたらき (2 時間 ) 知 1, 思 1 第 2 次 電磁石の強さが変わる条件 (4 時間 ) 思 2, 技 1, 知 2
第 5 学年理科学習指導案 単元名 電磁石のはたらき 単元について 本単元は, 電磁石の導線に電流を流し, 電磁石の強さの変化について興味 関心をもって追究する活動を通して, 電流の働きについて条件を制御して調べる能力を育てるとともに, それらについての理解を図り, 電流の働きについての見方や考え方をもつことができるようにすることをねらいとしている A(3) 電気の働きア電流の流れているコイルは,
More information内容 児童 経験したことや調べたことから選んで話す 内容 ( 考え ) を分かりやすく話す はっきりした発音で声の大きさを考えて話す 丁寧な言葉を使って話す 相手の顔を見ながら話す 大事なこと
第 4 学年国語科 話す 聞く 学習指導案 授業者宮川珠実 1 目指す言語能力考えながら, 進んで話し合う力 2 教材名 話し合って決めよう 3 児童の実態 ( 男子 17 名女子 18 名計 35 名 ) 本学級では, 担任や友達と話をすることが好きな児童が多い 家庭での出来事や, 友達と遊んだこと, 習い事のことなどいろいろな会話を楽しんでいる 昨年度から, 朝の発見タイムを中心に, 人前で話したり聞いたりする経験を増やすスピーチ活動に取り組んでいる
More information3 僕が蝶を一つ一つつぶしたのは償いのためであとすこれらは 生徒の感想や疑問をもとに教師が設定した人物像 行動 結末の意図に焦点を当てて3つに絞ったそれぞれを賛成 反対 2つの視点から読み進めていくには 討論会の形式で提示すことが有効であ討論会の班編成は まず課題に対して自分が肯定か否定かを考えさせ
中学校第 1 学年国語科学習指導案 日時平成 29 年 月 日第 校時対象第 1 学年 組 名学校名 中学校授業者 1 教材名 少年の日の思い出 2 単元の目標 場面の展開に沿って登場人物の心情の変化を捉え 登場人物の考え方や感じ方について自分の考えを 広げ 3 単元の評価規準 ア関心 意欲 態度 1 自分の考えを明確にして討論会に参加し 新たな考えを広げようとしてい イ読む能力 1 場面の展開に沿って登場人物の行動と心情の変化を読み取ってい
More information< F2D34944E90B682CC8EC A926E8FAC816A2E6A7464>
算数科学習指導案 平成 20 年 6 月 26 日 (5 校時 ) 築地小学校 4 年 1 組 22 名指導者教諭岡﨑功一 1 単元名 学校生活調査をしよう ( 整理のしかた ) 2 単元の目標 2つの観点から資料を分類整理して表にまとめたり, その特徴を調べたりする能力を高 める 表に表されたデータから, 状況を読み取ろうとする 二次元表に整理するよさに気づき, 進んで活用しようとする 関心 意欲
More information自己紹介をしよう
小学校外国語活動の実践例 中学校外国語中学校外国語 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 様式 2) 小学校外国語活動の実践事例 1 自己紹介をしよう 学 年 5 年生 英語ノート 1( 小学校 5 年 ) Lesson 4 関連教材 Hi, friends! 1 Lesson 4 指導内容 の表現を用いて ペアでスキット ( 寸劇 ) をする コミュニケーション活動です
More informationMicrosoft Word - ③-1だれもがかかわり合えるよに
第 4 学年 国語科学習指導案 授業者 1 単元名調べて発表しよう だれもがかかわり合えるように 2 単元の目標 文章を読んで関わり合いについて考え, 課題について進んで調べようとしたり, 友達に分かるように発表し ようとしたりしている 国語への関心 意欲 態度 調べる方法を選び, 課題を解決するための情報を集め, 工夫して整理することができる 話す 聞く ア 内容のまとまりを意識して, まとまりや組み立てが分かるように話すことができる
More information3 4 すみれちゃんはどこでおねえさんになったのだろうか について考える 前時のカードからすみれちゃんの行動や様子について確認する すみれちゃんがかわったきっかけを読む 行動の変化前後での場面の様子について想像する わたしはおねえさん のすみれちゃんのきらりと光るところ抜き出し 理由
相模原市立大沢小学校 第 2 学年国語科学習プラン 単元の目標 単元 評価規準 単元計画 つけたい力 学習指導要領の目標 学習のめあて指導事項に基づいた学習内容設定した言語活動 提案者赤木裕朗 登場人物の行動から自分の好きな場面を抜き出し その理由を伝える力 物語の設定 ( 時間 場所 登場人物 ) をつかむ 登場人物 ( 中心人物 ) の行動や様子を読み 変化をつかむ 話の粗筋をおおまかにつかむ
More information知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究
1 単元構想図 第 1 学年国語科学習指導案 単元名 幻の魚は生きていた ( 光村図書 国語 1 )( 全 7 時間 ) 学習の流れ 文章の構成を捉える ( 序論 本論 結論に分ける ) 序論の中心となる文に着目して本論との関係について確認する 平成 29 年 10 月 24 日 ( 火 ) 第 5 校時高知市立愛宕中学校 1 年 1 組生徒数 34 名指導者西口沙映 単元でつけたい力 文章の中心的な部分と付加的な部分などを読み分け
More information第 4 学年算数科学習指導案 平成 23 年 10 月 17 日 ( 月 ) 授業者川口雄 1 単元名 面積 2 児童の実態中条小学校の4 年生 (36 名 ) では算数において習熟度別学習を行っている 今回授業を行うのは算数が得意な どんどんコース の26 名である 課題に対して意欲的に取り組むこ
第 4 学年算数科学習指導案 平成 2 年 10 月 17 日 ( 月 ) 授業者川口雄 1 単元名 面積 2 児童の実態中条小学校の4 年生 (6 名 ) では算数において習熟度別学習を行っている 今回授業を行うのは算数が得意な どんどんコース の26 名である 課題に対して意欲的に取り組むことのできる子どもである 特に 友達と相談し合いながら解決しようという姿がよく見られる 量と測定 の内容では4
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広島市立古田中学校理科学習指導案 広島市立古田中学校 1 日時平成 29 年 11 月 1 日 ( 水 )2 校時 9:50~10:40 2 場所広島市立古田中学校第 1 理科室 3 学年 組第 1 学年 6 組 ( 男子 15 名女子 18 名計 33 名 ) 4 単元名 音による現象 5 単元について (1) 単元観学習指導要領第 1 分野の内容 (1) 身近な物理現象ア -( ウ ) に位置付けられている本単元は
More information3 第 3 学年及び第 4 学年の評価規準 集団活動や生活への関心 意欲態度 集団の一員としての思考 判断 実践 学級の生活上の問題に関心 楽しい学級をつくるために を持ち 他の児童と協力して意 話し合い 自己の役割や集団と 欲的に集団活動に取り組もう してよりよい方法について考 としている え 判
小学校第 3 学年学級活動 (1) 指導案 平成 27 年 11 月 13 日 ( 金 ) 児童数指導者 1 議題 係活動発表会をしよう 2 議題について (1) 児童の実態本学級は 男子 10 名 女子 4 名 計 14 名のクラスである 全体的に明るく活発で 休み時間には元気に体を動かして遊ぶ姿がよく見受けられる 日々の生活の中では 困っている友だちがいれば声を掛け助けてあげられる優しさもある
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国語科 3 年生説明文 メディア社会を生きる 1 単元 題材の目標 2 生徒について 文章の論理の展開の仕方 根拠の提示の仕方や内容について分析し 自らの体験や経験 周囲の多様な価値観と対比させながら 批判的に読む能力を身に付けさせる 義務教育の最終学年であることから 実際の社会生活で活用できる国語力が身に付いていることが望まれる時期である しかし 過程を読み飛ばして結論のみに着目したり 書かれていることを無批判に受け入れたりする傾向も見て取れる
More information第 6 学年 2 組国語科学習指導案平成 29 年 2 月 1 日 ( 水 )2 校時単元名 : ぼくのわたしのプロフェッショナルとは プロフェッショナルたち 単元について 指導者渡邉圭 本単元は, 小学校学習指導要領国語科第 5 学年及び第 6 学年 C 読むこと の指導事項 オ本や文章を読んで考
第 6 学年 2 組国語科学習指導案平成 29 年 2 月 1 日 ( 水 )2 校時単元名 : ぼくのわたしのプロフェッショナルとは プロフェッショナルたち 単元について 指導者渡邉圭 本単元は, 小学校学習指導要領国語科第 5 学年及び第 6 学年 C 読むこと の指導事項 オ本や文章を読んで考えたことを発表し合い, 自分の考えを広げたり深めたりすることができる の内容を受けて設定したものである
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主語と述語に気を付けながら場面に合ったことばを使おう 学年 小学校 2 年生 教科 ( 授業内容 ) 国語 ( 主語と述語 ) 情報提供者 品川区立台場小学校 学習活動の分類 B. 学習指導要領に例示されてはいないが 学習指導要領に示される各教科 等の内容を指導する中で実施するもの 教材タイプ ビジュアルプログラミング 使用教材 Scratch2( オフライン版をインストール ) コスト 環境 学校所有のタブレット型端末
More information3 特別支援学級における学習指導案 特別支援学級においても 学習指導案は授業の設計図としての働きに変わりはありません しかし 特別支援学級では 児童生徒の実態から指導の内容や計画を考えることに大きな意味があります 通常の学級の学習指導案では 例えば 単元について は学習指導要領に沿った指導計画に基づ
~Vol.5 学習指導案について ~ Ⅰ 学習指導案の役割 1 学習指導案の役割とは 学習指導案は 児童生徒の学びたいこと と 教師の教えたいこと をつなぐための設計図です 学習指導案を作成することは 児童生徒に どのような力を身につけさせるために 教師が どのような学習指導を行うのか 授業の内容や手順を具体的に考えていくこと と言えます 学習指導案には次のような役割が考えられます 学習指導 授業の設計図としての役割上に述べたように
More information2、協同的探究学習について
わかる学力 を高める 協同的探究学習の手引き 2 自力解決 3 集団での検討 1 導入問題 限定された問題個別探究 1 発 表 4 展開問題 協同探究 ( 学級 ) 関連付け 個別探究 2 町田市教育委員会指導課 町田市学力向上推進委員会 (2014 年 3 月作成 ) 1 わかる学力 を高める 協同的探究学習 の手だて わかる学力 を育成するための 協同的探究学習 の基本的な流れを以下に示します
More informationMicrosoft Word - 原稿【市教委指摘訂正済】
夢中になって追究し, じっくり考えることができる子を育成する指導の工夫 ~ 読解力を育むための授業づくり ~ 武生南小学校 1. はじめに昨年度に引き続き, 今年度も, 国語の授業を中心に 読解力を育む ための研究を進めた また, 習得と活用を意識し, 考える時間 を設定して, 目標を達成する授業づくりにも努めた 2. 各学年の実践例 (1)1 年生 うみのかくれんぼ 等 1 夢中になって追究するための工夫各単元の最後に調べたことを発表し合う場面では,
More information国語科学習指導案 平成 25 年 6 月 25 日 ( 火 ) 5 校時 第 3 学年 A 組 ( 男子 12 名, 女子 15 名計 27 名 ) 授業教室 3A 教室 指導者相田健太郎 (T1) 柿内香予 (T2) 1 単元の学習指導について (1) 単元名 近現代の短歌 俳句 読もう 詠もう短
国語科学習指導案 平成 25 年 6 月 25 日 ( 火 ) 5 校時 第 3 学年 A 組 ( 男子 12 名, 女子 15 名計 27 名 ) 授業教室 3A 教室 指導者相田健太郎 (T1) 柿内香予 (T2) 1 単元の学習指導について (1) 単元名 近現代の短歌 俳句 読もう 詠もう短歌と俳句 (2) 単元について 1 生徒観本学級は, 明るく活発で, 国語の授業にも意欲的に取り組む生徒が多い
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中学校外国語中学校外国語 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 様式 2) 小学校外国語活動の実践事例 6 学 年 将来の夢を紹介しよう 英語ノート 2( 小学校 6 年 ) Lesson 9 関連教材 Hi, friends! 2 Lesson 8 6 年生 指導内容 卒業前に お世話になった英語教育支援員に将来の夢を英語で伝える 使用する言語材料 :I
More information2 各教科の領域別結果および状況 小学校 国語 A 書くこと 伝統的言語文化と国語の特質に関する事項 の2 領域は おおむね満足できると考えられる 話すこと 聞くこと 読むこと の2 領域は 一部課題がある 国語 B 書くこと 読むこと の領域は 一定身についているがさらに伸ばしたい 短答式はおおむ
明和町小中学校における 平成 27 年度全国学力 学習状況調査結果分析および今後の取組 明和町教育委員会平成 27 年 9 月本年 4 月 21 日に 小学校第 6 学年及び中学校第 3 学年を対象に実施された 全国学力 学習状況調査 の結果概要について 明和町の児童生徒の学力の定着状況 学習状況 生活習慣等の分析結果や今後の取り組みについて 以下の通りまとめました なお 文部科学省が用いている調査結果を示す表記を
More information子葉と本葉に注目すると植物の成長の変化を見ることができるという見方や, 植物は 葉 茎 根 からできていて, それらからできているものが植物であるという見方ができるようにしていく また, 学んだことを生かして科学的なものの見方を育てるために, 生活の中で口にしている野菜も取り上げて観察する活動を取り
第 3 学年理科学習指導案 場所 児童 指導者 第 2 理科室 3 年 3 組児童 35 名 福士晴彦 1 単元名どれぐらい育ったかな 2 単元のねらい本単元は, 身近な植物を育てて, 成長の過程や体のつくりを調べ, それらの成長のきまりや体のつくりについての考えをもつことができるようにすることがねらいである 生命 についての基本的な見方や概念を柱とした系統内容のうちの 生物の構造と機能 生物の多様性と共通性
More information5. 単元について本単元は,2 年生 1 学期に学習した ともこさんはどこかな から引き続いての 話す 聞く の学習である ともこさんはどこかな では, 大事なことを落とさずに話したり聞いたりできるようにすることをねらいとして学習してきた 本単元では, これに加えて互いの話をしっかり聞いてやり取りを
第 2 学年国語科学習指導案平成 18 年 9 月 20 日 ( 水 ) 第 5 校時板橋区立舟渡小学校 2 年 2 組 31 名指導者岩切あゆみ 言葉への関心を高め, 豊かに表現できる児童の育成 自分の言葉で伝えよう 1. 単元名友だちに分かるように話そう あったらいいな, こんなもの / 話す 聞く 2. 単元目標 あったらいいものについて楽しく空想し, 友達と質疑応答することで詳しくなることを知る
More informationTaro-4年 総合 指導案(最終)
第 4 学年 Ⅰ 大単元の構想 1 大単元名レッツボランティア 総合的な学習の時間学習指導案日時平成 21 年 11 月 17 日 ( 火 )2 校時 児童 4 年男 5 名女 3 名計 8 名 場所 4 年教室 指導者塚本岳也 2 単元について御返地地区には, 特別養護老人ホーム サントピア がある 本校では, 運動会や学習発表会に利用者の方を招待したり, 敬老会で音楽の発表をしたり, アルミ缶を回収し車いすを贈り交流を図るなど,
More information作品の世界に没頭することで 新たな古典の世界への一歩を踏み出し 自分の世界を広げることに 繋がるのではないだろうか 生徒観 9 月に実施した古典学習についての事前アンケートにおいて 古典の学習は楽しいと思いますか の質問に肯定的な解答をした生徒の割合は 19% で その理由としては 昔のことが分かる
第 2 学年国語科学習指導案 平成 28 年 10 月 27 日 ( 木 ) 第 5 校時 2 年 1 組生徒数 34 名場所 2 年 1 組教室指導者益田美佳 学習指導要領 C 読むこと 第 2 学年エ文章に表れているものの見方や考え方について 知識や体験と関連付けて自分の考えをもつこと オ多様な方法で選んだ本や文章などから適切な情報を得て 自分の考えをまとめること 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項
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平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校 1,048 校 40,277 人 9 校 295 人 中学校 608 校 41,236 人 4 校 252
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第 2 学年 理科学習指導案 平成 29 年 1 月 1 7 日 ( 火 ) 場所理科室 1 単元名電流とその利用 イ電流と磁界 ( イ ) 磁界中の電流が受ける力 2 単元について ( 1 ) 生徒観略 ( 2 ) 単元観生徒は 小学校第 3 学年で 磁石の性質 第 4 学年で 電気の働き 第 5 学年で 鉄芯の磁化や極の変化 電磁石の強さ 第 6 学年で 発電 蓄電 電気による発熱 について学習している
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第 2 学年 1 組国語科学習指導案指導者飯島節子 1 単元名どうぶつのひみつをみんなでさぐろう教材文 ビーバーの大工事 2 単元を貫く言語活動とその特徴本単元を貫く言語活動として, 動物の秘密を本から見つけてクイズを作る ことを位置付けた 秘密クイズブックを作るために, 教科書から体の特徴 できること 生きるための知恵について内容を読み取り, ビーバーの秘密を調べていく そして, 自分が すごい
More information4 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解 与えられた話題に対し 聞いたり読んだりした 1 比較構文の用法を理解 て, ペアで協力して積極 こと, 学んだことや経 している 的に自分の意見や考えを 験したことに基づき
高等学校第 1 学年英語表現 Ⅰ 学習指導案 日時平成 9 年 11 月 7 日 ( 火 ) 第 校時 指導者教育センター所員相島倫子 1 単元名 Lesson 8 比較を使って表現する (DUALSCOPE English Expression 数研出版 ) 単元について 英語表現 Ⅰ の目標は, 英語を通じて, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに, 事実や意見などを多様な観点から考察し,
More information第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨
第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨 コミュニケーションに 外国語で話したり書い 外国語を聞いたり読ん 外国語の学習を通し 関心をもち,
More information2 単元の目標 廿日市市 についての魅力を目的意識や相手意識を明確にして地域内外に発信することができる 自分たちの住む 廿日市市 に愛着をもつことができる 3 単元の評価規準 学習方法 自分自身 他者や社会 課題発見力 思考力 判断力 表現力 主体性 自らへの自信 対象と積極的にかかわる中で, 課題
総合的な学習の時間第 5 学年廿日市市立四季が丘小学校 単元名 廿日市市の魅力, 伝え隊! 本単元で育成する資質 能力 課題発見力 思考力 判断力 表現力 主体性 自らへの自信 1 単元設定の理由 (1) 児童の実態から本学年の児童は, これまでの総合的な学習の時間で, 四季が丘小学校区に目を向け, 自分たちが生活する地域や自然, 地域を支える人々など, 地域の特色を生かした課題について学習してきた
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第 5 学年国語科学習指導案 単元名 メディアとわたしたちのかかわりについて考えよう 教材名 テレビとの付き合い方 佐藤二雄作 ( 東京書籍小学校 5 年下 ) 1 単元について (1) 児童観児童は, これまでに 読むこと の説明的な文章の教材において, 動物の体と気候 ( 東京書籍 5 年上 ) の教材を用いて, 段落ごとにどのようなことが書かれているのかを整理して要約したり, 段落相互の関係や働きを押さえながら文章全体がどのように構成されているのかを考えたりする学習を行った
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研究主題 考え 伝え 学び合う児童の育成 ~ 言語活動の充実を通して ~ 高学年分科会の目指す児童像 自分の考えや思いを目的に応じて伝え合い 深められる子 第 3 学年国語科学習指導案 平成 26 年 7 月 16 日 ( 水 ) 3 年 1 組 25 名 指導者髙野優子 1 単元名 ( 教材名 ) 日本語のひびきにふれる ( 俳句に親しむ ) 2 単元の目標と評価規準情景を思い浮かべたり 五 七
More information教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語
教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 聞くこと 学習指導要領ア事物に関する紹介や対話などを聞いて 情報や考えなどを理解したり 概要や要点をとらえたりする 都立工芸高校学力スタンダード 聞き取れない単語や未知の語句があっても 前後関係や文脈から意味を推測し 聞いた内容を把握することが出来る 事物に対する紹介や対話などまとまりのある内容を聞き取り おおまかなテーマ 概要を理解することができる
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第 2 学年 1 組国語科学習指導案 指導者平方舜 1. 単元名二千五百年前からのメッセージ - 孔子の言葉 - 2. 単元について (1) 単元観本題材に用いられる 論語 は古代中国の思想家 孔子とその弟子たちの言行を記録したものである 簡潔な文章で書かれていて 抽象的なメッセージが多く それゆえに多様な解釈ができる名言 格言が多い 単元名にもあるように 二千五百年前に生きた人物からのメッセージが
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今年度の校内研究について 平成 23 年 4 月 15 日 研修部 1 研究主題 学習活動の基盤となる言語力の育成 ~ 国語科に関する基礎的な言語力を高める活動のあり方 ~ 2 主題設定の理由 < 今日的な課題や学習指導要領改訂に関わって> 今日の学校教育においては 思考力 判断力 表現力の育成が重視されている そのため 新学習指導要領では 思考力 判断力 表現力といった学力形成のための学習活動として
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確かな学力の育成 ~ 学力 学習状況調査結果及び授業改善 ~ 第 2 回学力向上推進員研修会 ( 小学校部会 ) 平成 21 年 11 月 13 日 ( 金 ) 確かな学力の育成 ~ 学力 学習状況調査結果及び授業改善 ~ 1 学力調査結果 2 結果の分析と授業改善 設問別の特徴と授業改善のポイント 3 学習状況調査結果 1 学力調査結果 平成 21 年度学力 学習状況調査 知識 と 活用 における平均正答率
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