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1 [3-A-15] 乗合タクシーの運行 分類 細分類 実施主体 実施時期 ( 期間 ) 対象地域 実施段階 実施目的 コスト及び財源 公共交通の連続性や利便性の向上 コミュニティバス等 株式会社愛鶴 平成 23 年 4 月から ( 実証運行は平成 20 年 10 月から ) 渋沢地域及び大根地域 実施中 本市が抱えている交通空白 不便地域の対応や不採算バス路線の対応等の課題の解決を図るには 既存の乗合バスでは十分対応できない状況にあるため 乗合タクシーを基本とした新たな地域公共交通の導入により 公共交通を確保 維持するため 平成 27 年度 12,657 千円 ( 事業収入 7,426 千円 市補助金 4,917 千円 事業者負担 314 千円 ) 10 人乗りのワゴン型車両 ( おおね台ルート ) と14 人乗りのワゴン型車両 ( 渋沢駅 秦野赤十字病院ルート ) を使用した路線固定型による運行秦野市地域公共交通会議で運行基本計画を策定し 導入の必要性の高い次の2つの区域を設定した 実証運行を経て 平成 23 年 4 月に法第 4 条許可による本格運行を開始 平成 25 年 2 月一部ルート及び運行ダイヤの見直し平成 25 年 3 月ポイントカード制度の終了平成 25 年 7 月長期休業期間中の小児運賃を半額化平成 26 年 10 月運行ダイヤの見直し 渋沢 秦野赤十字病院ルートに14 人乗りのワゴン型車両を導入 渋沢駅 秦野赤十字病院ルート 実施概要 -97-

2 おおね台ルート 実施結果 その他課題等 平成 27 年度利用実績 運行日数 :243 日 渋沢駅 秦野赤十字病院ルート運行便数 :4,617 便 / 年 (19 便 / 日 ) 利用者数 :17,277 人 (3.74 人 / 便 ) おおね台ルート運行便数 :4,374 便 / 年 (18 便 / 日 ) 利用者数 :16,630 人 (3.80 人 / 便 ) 利用者増 収支率の改善 自主財源の確保 類似事例 連絡先 備考 秦野市都市部公共交通推進課電話 : ( 直通 ) ホームページ ( 秦野市公式ホームページ : 公共交通 )

3 [3-A-16] デマンド型のりあいタクシーの運行 分類 細分類 実施主体 実施時期 ( 期間 ) 対象地域 実施段階 公共交通の連続性や利便性の向上コミュニティバス等秦野交通株式会社平成 23 年 4 月から ( 実証運行は平成 21 年 11 月から ) 栃窪 渋沢エリア実施中 実施目的 コスト及び財源 路線固定型による実証運行を踏まえ 公共交通に対する住民の多様な利用ニーズの把握や地域住民の更なる利便性向上を図るとともに 中心市街地等における地元商店街等の活性化に寄与するため 平成 27 年度 108 千円 ( 運賃収入 35 千円 市補助金 36 千円 事業者負担 37 千円 ) 乗用の営業をしている事業者が所有するセダン型の車両を使用した運行形態での運行 ( 平成 23 年 4 月から 法第 4 条許可による本格運行 ) 公共交通空白 不便地域への対応等を基本に 地形状や道路事情等により 路線固定型の対応よりもデマンド ( 区域型運行 ) の方が より実効性が高い地域において実施 運行内容 運行日月曜から金曜の平日運行 ( 土 日 祝日及び年末年始 (12/29~1/3 は運休 ) 予約がない場合は運行しない 運賃一律 350 円 未就学児については 保護者同伴で 2 名まで無料 割引運賃利用登録者同士 (2 名 ) で同時に利用する場合は 1 名 300 円 1 名で同日に往復利用する場合 復路の運賃は 250 円 実施概要 運行にあたっては事前登録制とし 利用する際は電話での予約を基本とする 予約時間午前 9 時 ~ 午後 10 時 ( 登録についてはエリア外に居住する方でも可 ) 1 便目前日の午後 10 時までに予約 2 便目以降運行する便の 30 分前までに予約 渋沢駅エリア 運行時間帯 栃窪 渋沢エリア 1 8:30 発 1 9:40 発 2 10:00 発 2 10:40 発 3 11:00 発 3 12:40 発 4 13:00 発 4 14:40 発 5 15:00 発 5 16:40 発 6 17:00 発 -99-

4 実施結果 平成 27 年度利用実績 運行日数 :71 日運行便数 :101 便 利用登録人数 :132 人利用者数 :107 人 その他課題等 乗合率の向上 利用促進 PR 類似事例 連絡先 備考 秦野市都市部公共交通推進課電話 : ( 直通 ) ホームページ ( 秦野市公式ホームページ : 公共交通 )

5 [3-A-17] 上地区乗合自動車 行け行けぼくらのかみちゃん号 分類細分類実施主体実施時期 ( 期間 ) 対象地域実施段階 実施目的 コスト及び財源 公共交通の連続性や利便性の向上コミュニティバス等株式会社愛鶴 平成 26 年 10 月から ( 実証運行は平成 23 年 10 月から ) 上地域実施中不採算によるバス路線の撤退を受け 生活に必要な公共交通の確保 維持を地域住民が主体的に考え 持続可能な公共交通の確立を目指す 平成 27 年度事業経費 10,645 千円事業収入 5,695 千円国庫補助金 3,330 千円市補助金 1,314 千円事業者負担 306 千円 10 人乗りワゴン型車両を使用した路線固定による運行上地区交通確保検討協議会 ( 現 上地区公共交通協議会 ) で 運行基本計画を策定し 3 路線を設定した 実証運行を経て 平成 26 年 10 月から本格運行を開始 平成 24 年 6 月一部ルート及び運行ダイヤの見直し平成 25 年 3 月ポイントカード制度終了平成 25 年 7 月長期休業期間中の小児運賃を半額化平成 25 年 10 月 ~ 平成 26 年 9 月土曜日実証運行平成 26 年 10 月運行ダイヤの見直し平成 27 年 10 月 14 人乗り車両を導入 (1 台 ) 実施概要 -101-

6 平成 27 年度利用実績 運行日数 :243 日 湯の沢線運行便数 :3,888 便 / 年 (16 便 / 日 ) 利用者数 :12,068 人 (3.10 人 / 便 ) みくるべ線運行便数 :2,187 便 / 年 (9 便 / 日 ) 利用者数 :7,799 人 (3.57 人 / 便 ) 柳川 八沢線運行便数 :1,701 便 / 年 (7 便 / 日 ) 利用者数 :4,826 人 (2.84 人 / 便 ) 実施結果 その他課題等 利用者増 収支率の改善 自主財源の確保 類似事例路線固定型乗合タクシー ( 秦野市 ) 連絡先 秦野市都市部公共交通推進課電話 : ( 直通 ) 備考 ホームページ ( 秦野市公式ホームページ : 公共交通 )

7 [3-A-18] 森の里ぐるっと 分類 細分類 実施主体 実施時期 ( 期間 ) 対象地域 実施段階 実施目的 コスト及び財源 公共交通の連続性や利便性の向上 コミュニティバス等 一般社団法人厚木ぐるっと 平成 23 年 10 月 ~( 継続中 ) 厚木市森の里地域 稼働中 地域住民の手による 住民のニーズに合った最適なルートで交通を提供する 平成 23 年度から平成 25 年度までは市民協働事業として 市が車両の確保に係る経費を補助していた 燃料費等については 市の草刈受託を行い自ら経費を捻出し 運行経費としていた 平成 26 年度以降については 市民協働事業としての支援が終了することから 市の草刈受託の範囲を拡大し 燃料費だけでなく 車両の確保に係る経費についても自ら捻出し 事業を実施している 運行形態 車両 :8 人乗りワゴン車 ( 乗車定員 6 人 ) ルート : 一方通行の循環 (1 周約 20 分 ) 運行日 : 週 3 日 ( 月 水 金曜日 ) の 1 日 8 便及び第 1 及び第 4 火曜日の 1 日 6 便運賃 : 無料 運行ルート 実施概要 -103-

8 実施結果 生活の足を確保するという本来の目的以外にも 地域における見守り 防犯機能や 利用者間による交流が図られ 高齢者の外出機会を促進するといった効果が現れている また 事業実施主体である一般社団法人厚木ぐるっとは 市民協働事業の支援が終了した後の運行方法について 市の支援に頼らず自立して運行を継続しており 地域における公共の担い手となっている 平成 27 年度利用者数 5,269 人 その他課題等 類似事例 連絡先 市内の他地区においても 森の里ぐるっとのように地域自らが主体となり 支えあう仕組みづくりとして 乗合交通を実施することが望ましい 厚木市まちづくり計画部都市計画課電話 備考 -104-

9 [3-A-19] コミュニティバスの運行 分類細分類実施主体実施時期 ( 期間 ) 対象地域実施段階実施目的コスト及び財源実施概要 公共交通の連続性や利便性の向上 コミュニティバス等 大和市 のろっと : 北部ルート 南部ルート 平成 16 年 4 月 1 日 ~ やまとん GO: 中央林間西側地域 相模大塚地域 平成 26 年 10 月 30 日 ~ 深見地域 桜ヶ丘地域 平成 27 年 1 月 29 日 ~ 市内 本格運行中 市内公共交通網を補完することにより 市民の地域間におけるモビリティの向上を図 り 市民の外出意欲を高めるとともに 高齢者等の移動制約者の移動手段確保に寄与 するもの 対象地域を公共交通不便地域 主な対象者を高齢者等の日中の移動制約 者として 概ね 8 時台から 18 時台に運行している H27 年度実績 のろっと 市負担 : 約 10,002 万円 ( 運行経費約 13,340 万円 )-( 運賃収入等約 3,338 万円 ) やまとん GO 市負担 : 約 25,338 万円 ( 運行経費約 28,769 万円 )-( 運賃収入等約 3,531 万円 ) コミュニティバス運行 ( 経過 ) H12 年度 : 公共交通施策調査 H13 年度 : コミュニティバス検討準備会 コミュニティバス検討会議を設置 H14 年度 : 実験運行開始 H16 年度 : のろっと 本格運行開始一部ルート変更に伴う時刻表改正 回数券発売開始 H19 年度 : 実験運行として のろっと 南部ルート 1 便増便 H20 年度 : のろっと 南部ルート 1 便増便を本格運行へ移行 H22 年度 : のろっと 北部 南部両ルートを一部変更し 乗り入れ地域拡大 のろっと 北部ルートに土曜 休日ダイヤ設定 H23 年度 : のろっと 南部ルートで一部ルート変更 H24 年度 : のろっと 北部 南部両ルートを一部変更し 乗り入れ地域拡大 H25 年度 : 新規 4 地域で新しいコミュニティバスの実験運行開始 H26 年度 : やまとん GO 4 地域本格運行開始中央林間西側地域 相模大塚地域 H ~ 深見地域 桜ヶ丘地域 H ~ H27 年度 : のろっと 北部ルートで運行経路変更 バス停新設 運行時間拡大車両更新 ( ラッピングバス ) のろっと 南部ルートで迂回ルート解除 時刻表変更 ( 運行概要 ) 運行ルート のろっと [ 北部ルート ]A 系統 ~B 系統 ( 中央林間駅 ~ 市役所 ~ 中央林間駅 ) B 系統 ~A 系統 ( 中央林間駅 ~ 市役所 ~ 中央林間駅 ) [ 南部ルート ] 大和駅 ~ 桜ヶ丘駅 ~ 高座渋谷駅 ~ 桜ヶ丘駅 ~ 大和駅 やまとん GO[ 中央林間西側地域 ] 右 左回り ( 中央林間駅 ~ 南林間駅 ~ 中央林間駅 ) [ 相模大塚地域 ] 往 復路 ( 相模大塚駅 ~ 南林間駅 南林間駅 ~ 相模大塚駅 ) [ 深見地域 ] 往 復路 ( 大和駅 ~ 市役所 市役所 ~ 大和駅 ) [ 桜ヶ丘地域 ] 右 左回り ( 桜ヶ丘駅 ~ 高座渋谷駅 ~ 桜ヶ丘駅 ) -105-

10 運行台数 : のろっと 4 台 ( 各予備車 1 台 ) やまとん GO 4 台 ( 各予備車 1 台 ) バス車 運 両 : のろっと 日野ポンチョ やまとん GO キャラバン ハイエース ( 地域毎に異なる ) 賃 : のろっと 1 乗車 100 円 やまとん GO 1 乗車 150 円 いずれも小学生以上 運賃前払い 運賃支払方法 : 現金 専用回数券 のろっと 11 枚綴り 1,000 円 やまとん GO 11 枚綴り 1,500 円 運行便数 : のろっと [ 北部ルート ] 7~8 便 / 日 土曜 休日ダイヤ有り [ 南部ルート ] 11 便 / 日やまとん GO[ 全地域 ] 22 便 / 日 実施手法 : 乗合バス事業者に委託 受託事業者 : 神奈川中央交通 海老名相中 のろっと利用実績 (1 日当たりの利用者数 ) 14 年度 :542 人 (H14.10~H15.3) 15 年度 :699 人 16 年度 :792 人 17 年度 :836 人 18 年度 :847 人 19 年度 :891 人 20 年度 :935 人 21 年度 :907 人 のろっと 実施結果 22 年度 :888 人 23 年度 :881 人 24 年度 :911 人 25 年度 :904 人 26 年度 :914 人 27 年度 :908 人 やまとん GO やまとんGO 利用実績 (1 日当たりの利用者数 ) 26 年度 :455 人 ( ) 27 年度 :684 人 中央林間西側地域 相模大塚地域 H ~ 深見地域 桜ヶ丘地域 H ~ その他課題等 類似事例 連絡先 備考 運行開始 利用促進大和市街づくり計画部街づくり総務課街づくり調査担当電話 : ( 直通 ) 大和市ホームページ( コミュニティバスほか交通施策 )

11 [3-A-20] コミュニティバスの運行 分類細分類実施主体 実施時期 ( 期間 ) 公共交通の連続性や利便性の向上コミュニティバス等海老名市 平成 15 年 9 月 1 日 ~ 対象地域 国分地域 上今泉地域 大谷地域 杉久保地域 実施段階 施行中 実施目的 公共交通不便地域解消 その他 ( 高齢者外出支援 ) 平成 27 年度コスト 65,813,726 円 コスト及び財源 ( 内訳 ) 公費負担 28,338,976 円 (43.1%) 利用者負担 37,474,750 円 (56.9%) 実施経過 H14 年 4 月 総合バス交通システム検討市民会議発足 H15 年 9 月 国分ルート試験運行開始 (~H17.3まで) H16 年 11 月 総合バス交通システム検討市民会議最終報告書提出 H17 年 4 月 国分ルート本格運行開始 H18 年 10 月 上今泉ルート試験運行開始 H19 年 12 月 大谷 南部ルート試験運行開始 H20 年 10 月 上今泉ルート本格運行開始 H22 年 7 月 大谷 杉久保ルート試験運行開始 本郷ルート試験運行開始 ( 大谷 南部ルートを大谷 杉久保ルート及び本郷ルートの2ルートに分割 ) H25 年 4 月 海老名市コミュニティバス運行ガイドライン施行 H26 年 9 月 本郷ルート運行休止 H26 年 10 月 大谷 杉久保ルート本格運行開始 実施概要 運行内容 1. 国分ルート (1) 運行ルート : 海老名駅 ~ 相模国分寺跡 ~ 北部公園 ~かしわ台駅 (2) ルート延長 : 片道 6.5km (3) 停留所 :15 箇所 (4) 運行時間 間隔 :8 時 12 分 ~18 時 52 分 65 分間隔 (5) 運行本数 :10 往復 / 日 ( 平日 土休日同ダイヤ ) (6) 運賃 : 一乗車大人 150 円 小児 ( 小学生以下 )80 円 2. 上今泉ルート (1) 運行ルート : 海老名駅西口 ~ 中央図書館 ~ 上今泉五丁目 ~かしわ台駅 (2) ルート延長 : 片道 7.3km (3) 停留所 :17 箇所 (4) 運行時間 間隔 :8 時 8 分 ~20 時 47 分 約 80 分間隔 (5) 運行本数 :9 往復 / 日 ( 平日 土休日同ダイヤ ) (6) 運賃 : 一乗車大人 150 円 小児 ( 小学生以下 )80 円 -107-

12 3. 大谷 杉久保ルート (1) 運行ルート : 海老名駅 ~ 海老名市役所 ~ 大谷コミュニティセンター ~ 高齢者生きがい会館 (2) ルート延長 : 片道約 6.5km (3) 停留所 :14 箇所 (4) 運行時間 間隔 :7 時 30 分 ~19 時 15 分 約 80 分間隔 (5) 運行本数 :9 往復 / 日 ( 平日 土休日同ダイヤ ) (6) 運賃 : 一乗車大人 150 円 小児 ( 小学生以下 )80 円 全ルート共通 運行主体 : 相鉄バス株式会社 ( 道路運送法第 4 条事業者 ) バス車両 ポンチョ ( 日野自動車 ) 台数 4 台 ( 予備車両含む ) 交通バリアフリー法適合車両 受託先所有 特徴的な取り組み 検討段階において市民を構成メンバーとする総合バス交通システム検討市民会議を設置し市民の市政参画を図り また国分ルート試験運行時より コスト表示 を行い 運行コストや公費負担額等の情報を市民と共有することで 市政の透明性の更なる確保 ( 市民と行政の情報の共有化 ) と市職員のコスト意識の一層の向上を図っている 運行路線図 実施結果 平成 27 年度の 1 日平均利用者数は 682 人となっています その他課題等 コミュニティバスが運行していない交通不便地域との不公平感の解消 利用者の増加及び公費負担の軽減 ( 運賃の改訂 ) 類似事例東京都武蔵野市 ( ムーバス ) 神奈川県大和市 ( のろっと ) 他多数 連絡先 備考 海老名市まちづくり部都市計画課 TEL: FAX: MAIL:toshikeikaku@city.ebina.kanagawa.jp -108-

13 [3-A-21] コミュニティバスの運行 分類 公共交通の連続性や利便性の向上 細分類 コミュニティバス等 実施主体 座間市 ( 運行自体は委託バス事業者 ) 実施時期 ( 期間 ) 本格運行 : 平成 24 年 3 月 1 日 ~ ( 試行運行 : 平成 16 年 11 月 1 日 ~ 平成 24 年 2 月 29 日 ) 対象地域 座間市内 実施段階 本格運行実施 市役所を中心とした公共交通網の補完的役割を果たすとともに 公共的施設等のアクセ 実施目的 スの確保を図り もって高齢者や障害者等 移動に制約のある人の交通手段の確保を充 実し 市民の社会参加に寄与する コスト及び財源 平成 27 年度実績 市負担 : 約 56,125 千円 ( 運行経費約 66,822 千円 - 運賃収入等約 10,697 千円 ) 平成 16 年 11 月 市内 2コースにて試行運行を開始 平成 18 年 3 月 2コースを追加し 4コースでの運行を開始 平成 19 年 1 月 2コースを追加し 6コースでの運行を開始 平成 19 年 11 月 一部運行コースの見直しを実施し 5コースでの運行となる 平成 21 年 11 月 一部運行コースの見直しを実施 平成 24 年 3 月 運行コースの見直しや 運行本数の増便などを行い 市内 5コースでの本格運行を開始 運行車両ワゴンタイプ (11 人乗り ) 実施概要 乗車運賃 1 回につき 100 円 ( 未就学児は無料 ) 専用回数券 (11 枚綴り 1,000 円 ) 運行日年末年始 (12 月 29 日 ~1 月 3 日 ) を除き 毎日運行 ( 土 日 祝日についても平日と同じダイヤで運行 ) -109-

14 ザマフレンド号運行マップ コース名 小松原 相模が丘循環コース 小田急相模原方面循環コース さがみ野コース 東原 ひばりが丘南コース 入谷循環コース コース延長 約 11.2 約 13.5 約 6.6 約 4.1 約 8.6 停留所 19 箇所 14 箇所 18 箇所 10 箇所 11 箇所 一日あたり便数 9便 8便 8便 4便 5便 コミュニティバス利用者数推移 運行開始以来 一部運行コースや運行時刻の見直しを行い 順調に利用者数が増加して おります 平成24年度 実施結果 その他 課題等 類似事例 連絡先 備考 平成25年度 平成26年度 平成27年度 延べ利用者数 年度 79,488 人 86,730 人 96,177 人 104,444 人 1日あたり利用者数 人 人 人 人 生活道路を中心として運行していることから 車両の大型化が困難 小型車両のため両替機設置が困難 著しく低い収支率 座間市 都市部 都市計画課 電話 046 252 8289 直通 ホームページ

15 [3-A-22] コミュニティバスの運行 分類 公共交通の連続性や利便性の向上 細分類 コミュニティバス等 実施主体 綾瀬市 実施時期 ( 期間 ) 平成 17 年 11 月 1 日 ~ 対象地域 市内 ( 交通不便地域 ) 実施段階 本格運行 ( 平成 25 年 11 月 1 日 ~) 実施目的 交通不便地区の解消及び市中央部へのアクセスの向上 を目的として 市内 5 路線でコミュニティバスを導入し バス交通の利便性の向上を図る 平成 27 年度実績 市負担額 65,357 千円 コスト及び 運行委託費 87,345 千円 財源 運賃収入 21,988 千円 有料広告収入 1,825 千円 実施概要 運行概要 運行ルート 運行開始日 1 号車綾瀬市役所 ~かしわ台駅 ~ 綾瀬市役所 2 号車綾瀬市役所 ~ 相模大塚駅 3 号車綾瀬市役所 ~ 上土棚団地 ~ 綾瀬市役所 4 号車綾瀬市役所 ~ 上土棚北 ~ 綾瀬市役所 5 号車綾瀬市役所 ~ 高座屋内温水プール 1 号車平成 17 年 11 月 1 日 ~ 2 号車 ~5 号車平成 18 年 11 月 1 日 ~ 概ね75 分 ~150 分 4.5 便 ~9 便 運行間隔 運行本数 運賃一乗車大人 150 円 小児 80 円 ( 小学生以下 ) 割引運賃一乗車高齢者 (65 歳以上 )100 円障がい者大人 100 円障がい者小児 50 円 ( 小学生以下 ) バ ス 停 原則として300m 間隔 バス車両小型ノンステップバス ( 交通バリアフリー法適合車両 ) 乗車定員 34 人 事業主体 綾瀬市 運行手法 乗合バス事業者に委託 ( 相鉄バス 神奈川中央交通 ) -111-

16 コミュニティバス かわせみ 全路線図 1 さがみ野駅 相模大塚駅 1号車 市役所 かしわ台駅 市役所ルート かしわ台駅 蓼川自治会館 さくら公園 2 2号車 市役所 相模大塚駅ルート 海老名駅 4 4号車 市役所 上土棚北 中原公園 市役所ルート 綾瀬市役所 厚生病院 深谷交番 中原公園 吉岡芝原 新 道 海 東 線 幹 長坂上 綾南地区センター 5 5号車 市役所 高座屋内温水プールルート 綾南会館 3 3号車 市役所 上土棚団地 市役所ルート 実施結果 その他 課題等 類似事例 連絡先 備考 平成27年4月 1 日から平成28年3月31日までの利用者数は184 683人 1ヶ月あ たりの平均利用者数は15 390人であった また 60歳代以上の高齢者が利用者全体の約6割を占めている このことから コミュ ニティバスの運行目的である 交通不便地区の解消及び市中央部へのアクセスの向上 と 交通弱者の外出支援に一定の効果を得ることができた コミュニティバスと民間路線バスとの間に運賃格差あるため 不公平感を生み出してし まうこと 大和市コミュニティバス のろっと 海老名市コミュニティバス 他多数 コミュニティバス関係 都市建設部 都市政策課 まちづくり担当 電話 代表 内線 直通 交通計画関係 都市建設部 都市政策課 計画調整担当 電話 代表 内線 直通 市ホームページ 携帯サイト案内

17 [3-A-23] コミュニティバス等 分類細分類実施主体実施時期 ( 期間 ) 対象地域実施段階 実施目的 コスト及び財源 実施概要 公共交通の連続性や利便性の向上コミュニティバス等寒川町 平成 15 年 1 月 ~ 継続中 JR 相模線北側地域 南側地域本格運転実施少子高齢化対策や自家用自動車依存を抑制するという環境負荷への軽減 交通事故防止対策という大きなテーマを持ちつつ 町民の身近な足の確保を図るため 既存バス運行路線の補完 公共交通空白不便地域の解消 交通弱者の機動性の確保等を目的に行っている H27 年度約 39,300 千円運賃収入約 7,700 千円 町負担金約 31,600 千円 ) H15.1.8~H17.1.7( 国庫補助事業 ) H15.1.8~ 倉見駅行きルート 町内周回北ルートを手始めに試験運転開始 H ~ 倉見駅行きルート廃止 町内周回北ルート一部変更 H ~ 寒川駅行きルート 町内周回東ルート試験運転開始 H18.7.1~ 全ルートの運行内容一部変更 H ~ 愛称を もくせい号 として本格運転開始 ( 月 ~ 金の運行に変更 ) 北ルート 東ルートの運行内容等一部変更 南ルートの追加 寒川駅行きルート廃止 H23.6.1~ ダイヤ一部改正 H ~ 北ルート休止 H ~ 運行形態変更運賃改定 100 円を150 円へ南ルート 東ルートの運行内容等一部変更倉見大村ルート運行開始 H ~ ダイヤ一部改正 H ~ 土日運行実施 < 運行内容等 > 運行日 : 年末年始 (12/29~1/3) を除いた平日 土曜 休日運行 運行時間 : 午前 7 時 ~ 午後 5 時台 ( 東ルート ) 午前 9 時 ~ 午後 2 時台 ( 南ルート ) 午前 8 時 ~ 午後 5 時台 ( 倉見大村ルート ) 運行頻度 : 東ルート 11 本 南ルート 4 本 倉見大村ルート 12 本 運行ルート : ルート図のとおり 3ルートともに片側運行 起終点は 寒川駅バス停 バス停留所 :63 箇所 運行車両 : 東ルートノンステップ型小型低床バスで 車椅子対応のもの 34 人乗り 南 倉見大村ルート乗車定員 10 名以下の小型車両 8 人乗り 運賃 :150 円均一料金 小学生 障がいのある人は100 円 ( 未就学児は無料 ) 寒川駅が起点 終点となるため 寒川駅を乗り継いで乗車する場合は乗り継ぎ券を発行 運行は バス事業者 タクシー事業者に委託 -113-

18 実施結果 その他課題等 類似事例 連絡先 備考 第 1 期試験運転 (H15.1.8~H ) 倉見駅行きルートの利用者数 1 日当たり 2.1 人 町内周回北ルートの利用者数 1 日当たり 47.0 人第 2 期試験運転 (H ~H ) アンケート調査等の結果を踏まえ 利用者数の少ない倉見駅行きルートを廃止し 町内周回北ルートの一部変更をした 町内周回東ルート及び寒川駅行きルートを新設した 町内周回北ルートの利用者数 1 日当たり 人 町内周回東ルートの利用者数 1 日当たり 74.5 人 寒川駅行きルートの利用者数 1 日当たり 22.2 人第 3 期試験運転 (H18.7.1~H ) これまでの利用状況やアンケート等の結果を踏まえ 全てのルートの起終点を寒川駅とした また 町内周回北ルートと東ルートは双方向運転とし 運行時間の延長を行った 寒川駅行きルートは 便数を半減した 町内周回北ルートの利用者数 1 日当たり 人 町内周回東ルートの利用者数 1 日当たり 97.1 人 寒川駅行きルートの利用者数 1 日当たり 12.4 人本格運転 (H ~) 試験運転で運行内容の見直しを重ね 交通手段の少ない高齢者や障害のある方などが町内に点在するコミュニティを移動するためのものとして設定 月曜 ~ 金曜運行 ( 祝日は運行 土 日曜は運休 ) 北ルートの利用者数 1 日当たり 93.1 人 (H ~H 分 ) 東ルートの利用者数 1 日当たり 人 (H ~H 分 ) 南ルートの利用者数 1 日当たり 13.7 人 (H ~H 分 ) 運行内容変更 (H ~) 北ルートの廃止 小型車両による南ルート 倉見大村ルートの設定と運行内容の変更を行った また同時に運賃を 100 円から 150 円に改定 東ルートの利用者数 1 日当たり 人 (H ~H 分 ) 南ルートの利用者数 1 日当たり 11.8 人 (H ~H 分 ) 倉見大村ルートの利用者数 1 日当たり 66.6 人 (H ~H 分 ) 今後 これまでの利用状況や費用対効果等をもとに 今後のコミュニティバスのあり方等について総合的に検討を行う 大和市 海老名市 茅ヶ崎市 二宮町 湯河原町等 寒川町都市建設部都市計画課電話 内線 322 ホームページ

19 [3-A-24] コミュニティバスの運行 分類公共交通の連続性や利便性の向上細分類コミュニティバス等実施主体二宮町実施時期平成 14 年 11 月 6 日より実験運行開始 平成 21 年 4 月 1 日より本格導入 ( 期間 ) 対象地域町内実施段階稼働中公共交通空白地域 不便地域の解消を目的に 全ての町民が利用しやすいコミュニティバス実施目的を運行する コスト及町単独事業費 : コミュニティバス運行委託料び財源 取組経過 平成 14 年規制緩和に伴う不採算路線バス撤退への対応策として 路線バス ( 釜野線 ) の撤退を未然に防ぎ 町民の生活交通を確保するため かねてから不採算路線の有効利用として町議会等で意見のあったコミュニティバスの運行について検討を開始 各種移送サービスに関するアンケート調査結果( 平成 13 年度実施 ) を基に 高齢者の積極的な社会参加を促し 健康と生きがいづくりの推進を図ること を目的として 二宮町コミュニティ ( 福祉 ) バス の実験運行を開始し 新たな乗り合い交通として総合計画に位置付け よりよい地域交通のあり方について検討 平成 15 年 コミュニティ ( 福祉 ) バス実験運行検討委員会 による本運行に向けての検討を行い コミュニティ ( 福祉 ) バス実験運行後の本格運行に関する報告書 を策定 平成 16 年報告書を基に運行経路や便数等の見直しを実施 平成 19 年平成 21 年度からの本格的な導入に向け コミュニティバス利用に関するアンケート調査 を実施し 地域の実情に即した運行と町民の移動の利便性向上を図るため 二宮町コミュニティバス検討委員会 を設置して 交通不便地域の解消や高齢化社会への対応 児童 生徒の防犯対策等の様々な課題について検討 実施概要 平成 20 年 二宮町コミュニティバス検討委員会 にて報告書及び運行計画をまとめ 平成 21 年 4 月 1 日の本格導入に向けた準備を実施 平成 21 年 4 月 1 日コミュニティバス本格導入の開始 平成 25 年 12 月よりコミュニティバス運行ルート 時刻表及び運賃を改正して運行を開始 概要 運賃: 大人 /200 円小人 障がい者 /100 円 大人 1 人につき 6 歳未満 2 人まで無料 便数:1 日 9 便 形態: 町循環型 運行距離: ラディアン~ 釜野交差点東 ~ 釜野橋 ~ラディアン (2~7 便 ) 11.90km ラディアン 団地中央 (1 8 9 便 ) 6.8km 所要時間: ラディアン~ 釜野交差点東 ~ 釜野橋 ~ラディアン (2~7 便 ) 約 42 分ラディアン 団地中央 (1 8 9 便 ) 約 25 分 道路運送法の根拠条項:4 条 ( 乗合 ) 運行主体: 株式会社湘南神奈交バス 運行経路: 起点 1 便 : 団地中央 2 便 ~9 便 : ラディアン 停留所:18 箇所 -115-

20 実施結果 その他課題等 乗車率向上の PR 類似事例 連絡先 備考 二宮町役場電話 ( 代表 ): 都市部都市整備課計画指導班内線 : ホームページ

21 [3-A-25] 中井町オンデマンドバスの運行 分類細分類実施主体実施時期 ( 期間 ) 対象地域実施段階 実施目的 コスト及び財源 公共交通の連続性や利便性の向上コミュニティバス等中井町 平成 25 年 1 月 10 日 ~ 町内全域 (122カ所)+ 町外 5カ所実証運行住民ニーズに対応した移動手段の確保交通空白不便地域の解消高齢者 児童など交通弱者のモビリティの確保過度に依存したマイカー利用からの転換環境負荷への軽減 運行に係る経費 平成 28 年度予算額 25,500 千円 実施概要 なお 平成 28 年 9 月 30 日時点で次のとおり変更となりました 運行地域町内全域 ( 乗降ポイント 122 カ所 ) 秦野赤十字病院 ヨークマート西大竹店 畑中バス停 ザ ビッグ二宮店 西友二宮店 運行時間 7:00~19:00( 平日のみ 土日祝日及び年末年始は運休 ) 運行者 : 神奈川中央交通西 -117-

22 平成 27 年度乗降場所利用回数 ( 上位 10 か所 ) 168 乗車回数 降車回数 実施結果 平成 27 年度予約件数 乗車人数 予約件数 乗車人数 H27.4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 H28.1 月 2 月 3 月 その他課題等類似事例連絡先備考 利用促進 予約不調の改善 運賃以外の収入確保策 中井町企画課地域創生班電話 ホームページ

23 [3-A-26] コミュニティバスの運行 分類細分類実施主体実施時期 ( 期間 ) 対象地域実施段階 実施目的 コスト及び財源 公共交通の連続性や利便性の向上コミュニティバス等真鶴町 平成 28 年 10 月 1 日 ~ 町全域稼働中将来にわたり持続可能な公共交通の実現をめざし 町直営のコミュニティバス ( 平成 20 年 6 月 2 日から運行 ) 路線バスの再編統合を行い 公共交通ネットワークを再構築し 新たな運行形態によるコミュニティバスの運行を開始する コミュニティバス年間運行経費推計 2,100 万円 町全体の路線の編成の変更 民間バス 3 路線 コミュニティバス 2 路線 民間バス 1 路線 コミュニティバス 2 路線 コミュニティバスの運行形態の変化 運賃無料 200 円 運行日平日のみ 360 日 ( 年末年始運休 ) 運行時間 8:50~16:40 6:30~19:30 実施概要 運行便数 11 便 34 便 ( 平日 ) 使用車両 1 台 (10 人乗り ハイエース ) 1 台 (29 人乗り ポンチョ ) -119-

24 実施結果 利用者数 : 平成 28 年 10 月 2,930 人 11 月 2,711 人 12 月 2,674 人平成 29 年 1 月 2,273 人 2 月 2,626 人 その他課題等 類似事例 連絡先 真鶴町まちづくり課計画管理係 備考 -120-

25 [3-A-27] コミュニティバスの運行 分類公共交通の連続性や利便性の向上細分類コミュニティバス等実施主体湯河原町実施時期平成 12 年 7 月から ( 期間 ) 対象地域町内 ( 湯河原駅 ~ 真鶴駅間 ) 実施段階本格実施高齢社会を迎え 本町においても65 歳以上の高齢者が今後も益々増える傾向にある中で 町民の交通面においての対策を図るため 平成 13 年に実施された乗合バスの需給調整規制緩和に伴い 実証実験運行 ( 平成 12 年 1~6 月 ) を経て 平成 12 年 7 月にコミ実施目的ュニティバスの定期運行を実施したものです この運行によって 高齢者や交通弱者の方々はもとより 町民の誰もが利用することができ 特に高齢者の方が誰の手も借りずに目的地に行けるという安心感を得ることにもつながり コミュニティバス自体が地域のコミュニティの場となることを期待しています H28 年度予算措置は 1,746 千円 ( コミュニティバス運行事業委託料 ) ( 委託先 ) 箱根登山バス株式会社コスト及び 委託料の金額については 運行委託規約の中において 運行経費から運賃収入を差し財源引いた額を委託料として支払う ( 赤字分が発生した場合にその分を補する ) ことと定めている H27 年度は赤字分 1,398 千円を補 実施概要 < 実施までの経過 > 平成 10 年高齢者の社会参加を推進する方策として コミュニティバス等の運行につき先進地調査を開始平成 11 年交通弱者の移動支援や公共交通不便地域の解消を目的とし 観光地における高齢化の趨勢を踏まえた公共交通体系の再構築に関する調査研究会 を発足 財団法人 地方自治研究機構と共同調査研究事業を実施平成 12 年コミュニティバスの実証実験運行を実施 (1~6 月 ) 本格運行開始 (7 月 ) 平成 16 年現行路線の一部を延長し 兎沢地区での実証実験運行を実施 (7 月 ~12 月末日 ) 平成 17 年既存のゆめ公園経由ルートを兎沢地区に延長平成 23 年 千歳ヶ岡 停留所を新設平成 26 年消費税率引き上げに伴い運賃改定 ( 大人 円 小人 円 ) 平成 27 年兎沢で折り返していた既存のゆめ公園経由ルートについて 兎沢から真鶴駅へ南下するルートに変更 < 運行の概要 > ルート : 湯河原駅 ~ 真鶴駅間延長 : 通常便約 4.9km ゆめ公園 兎沢経由便(1 日 3 往復 ) 約 7.4km 停留所数 :24 箇所運行便数 :1 日 11 往復 22 便 ( うちゆめ公園 兎沢経由便 3 往復 6 便 ) 使用車両 :29 人乗り小型バス運賃 :1 回 210 円 ( 小人 110 円 ) 運行主体 : 箱根登山バス株式会社 -121-

26 実施結果年間利用者約 7 万 5 千人 ( 平成 27 年度実績 ) その他課題等 類似事例 連絡先 備考 町内の他の交通不便地域に対する対応 武蔵野市 ムーバス 等 湯河原町役場地域政策課電話 内線 231~233 湯河原町ホームページ

27 [3-A-28] 町内循環バスの運行 分類細分類実施主体実施時期 ( 期間 ) 対象地域実施段階 実施目的 コスト及び財源 公共交通の連続性や利便性の向上コミュニティバス等愛川町平成 20 年 10 月 ~( 再編実証運行期間 ) 増便 増車 有料化平成 23 年 7 月 ~( 本格運行開始 ) 運行ルート ダイヤ 便数の見直し町内一円本格運行実施愛川町総合交通計画 (H19.3 策定 ) に基づき 町内の移動や路線バスへの乗り継ぎを主とする 生活公共交通軸 を確保し 交通利便性の向上を図ることを目的とする コスト (1) 平成 27 年度運行委託料 27,291 千円 財源 (1) 町一般会計 27,291 千円 本格運行の実施内容 (1) 運行時間 午前 7 時 10 分 ~ 午後 5 時 46 分 (2) 運行本数等 運 行 ルート 距 離便数 便 数 の内 訳 愛川 高峰ルート 26.3km 6 便 午前 3 便, 午後 3 便 中津東部 小沢ルート 10.9km 5 便 午前 2 便, 午後 3 便 中津西南部ルート 16.1km 5 便 午前 3 便, 午後 2 便 実施概要 (3) 1 日運行総距離数 Km (4) 運行日等 平日運行 ( 土曜 日曜 祝日 12 月 29 日から 1 月 3 日までは運休 ) (5) 運行方式 業務委託方式 (6) 運行車両台数 2 台 (7) 運行車両 1マイクロバス ( 定員 34 人 ) ノンステップバス, 車椅子乗車ステップ スペース有り 愛川 高峰ルートを運行 2ワンボックスバス ( 定員 10 人 ) 車椅子乗車リフト スペース有り 中津東部 小沢ルート及び中津西南部ルートを運行 (8) 利用条件 無し (9) 運 賃 100 円 (6 歳未満の小児は無料 ) ( 1 0 ) 停留所数 123 停留所 ( 1 1 ) 時 刻 表 各停留所への掲示とともに 全世帯配付 ( 1 2 ) そ の 他 車両外装については 町の循環バスであることが一目で分かるようデザイン塗装している -123-

28 平成 23 年 7 月からの本格運行移行後 1 日当たりの平均利用者数は 人 1 便当たりの平均利用者数は愛川 高峰ルートが 11.9 人 中津東部 小沢ルートが 3.1 人 中津西南部ルートが 4.1 人となっており 全体の利用者数はほぼ横ばいとなっている 実施結果その他課題等類似事例連絡先備考 運行期間 乗車人数運行愛川 高中津東部 中津西南日数延べ利用者数 1 日平均利用者数峰ルート小沢ル-ト部ルート 20 年度 (10/1~3/31) 117 日 8,380 人 1,228 人 673 人 10,281 人 87.9 人 / 日 21 年度 (4/1~3/31) ,487 2,350 2,406 21, 年度 (4/1~3/31) ,582 2,620 2,785 23, 年度 (4/1~6/30) 61 5, , 再編実証運行計 ,460 6,850 6,719 62, 年度 (7/1~3/31) ,879 1,987 2,645 17, 年度 (4/1~3/31) ,603 3,370 4,451 27, 年度 (4/1~3/31) ,007 3,460 5,206 26, 年度 (4/1~3/31) ,506 4,443 5,801 27, 年度 (4/1~3/31) ,530 5,021 6,205 26, 本格運行計 1,166 83,525 18,281 24, , 合 計 1, ,985 25,131 31, , 本格運行実施後の利用者数増 民生部住民課交通防犯班電話 総務部企画政策課企画政策班電話

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