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しょうこふしはら
4 years ago
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2 週間マネジメント 7 つ道具の概要 1. 売上マネジメントの 4 点セット 2. 粗利マネジメントの 3 点セット生鮮ドライ (1) 部門 ( クラス ) 別売上実績 ( 週次 ) (2) 自店単品ランクング ( 昨年上位 ) (3) 充足チェッカー実績カレンダー ( 日別前年対比 ) (4) 店別販売金額単品ランキング P1 P2 P3 P4 生鮮ドライ (1) 粗利率 = 週間棚卸しの粗利 1 (2) 値入率 = 日別値入管理表 (3) ロス率 = 週間単品ロス管理表上位 10 品 3 (1) みなし粗利率 = 週間みなし粗利推移 2 (2) 週間値入管理表 ( ドライ版 ) 2 (3) ロス率 = 週間単品ロス管理表上位 10 品 3 1: 生鮮週間棚卸し実施が前提 2: マスタ整備が前提 3: 廃棄入力が前提 P5 P6~P8 P9 P10 P11 P9-0- Copyright (C) 2011 株式会社エムアンドシー研究所 All rights reserved

売上マネジメント 4 点セット分類別昨年対比確認画面 (1) 部門 ( クラス ) 別売上実績確認ポイント売上マネジメントの入り口は結果の検証から始まります先週の販売実績からどの分類 ( カテゴリ ) が良くてどの分類が悪かったのか確認しましょう 3 5 1 2 4 印刷し

大きな視点から順番に比較します例 ) 企業 > 店舗 > 部門 > 大分類 > 小分類 > 細分類 > 単品 3 詳細を分析問題のある分類 ( カテゴリ ) の詳細を確認 ( 詳細ボタンを押す ) 12 と同様に確認特に問題の大きかったカテゴリ手を入れる必要のあるカテゴリの確認 M D ツール起動

平均売価 ( 単価 ) が低かったのか数量 PI= 販売数量客数 1000 ( 千人あたりの買上点数 ) 7 部門別売上実績を選択チェッカーメニュー画面条件入力画面 4 ドライ部門の粗利確認店舗全店計または個店選択自社分類大分類選択 ( 名称は企業による ) 分類部門名を選択サイクル

3 売上マネジメント 4 点セット分類別昨年対比確認画面 (1) 部門 ( クラス ) 別売上実績確認ポイント売上マネジメントの入り口は結果の検証から始まります先週の販売実績からどの分類 ( カテゴリ ) が良くてどの分類が悪かったのか確認しましょう印刷し紙で出た資料を実際に自分でマーカーしてゆきますそうすることで頭の中で状況を理解できるようになりますここでは部門単位の数値確認を行いますがその前に企業全体店舗全体の昨年対比も確認しておきましょう 1 売上高の昨年対比確認昨年対比の良いカテゴリと悪いカテゴリ売上額の差が大きなカテゴリ大きな視点から順番に比較します例 ) 企業 > 店舗 > 部門 > 大分類 > 小分類 > 細分類 > 単品 3 詳細を分析問題のある分類 ( カテゴリ ) の詳細を確認 ( 詳細ボタンを押す ) 12 と同様に確認特に問題の大きかったカテゴリ手を入れる必要のあるカテゴリの確認 M D ツール起動応用売上マネジメント 4 点セットで作戦を組み立てたら先週立てた作戦がどうなったか対象分類 ( カテゴリ ) の実績数値を必ずチェックします操作方法 ( 画面の遷移 ) 売上分析チェッカー選択 MD ツール TOP 画面 2 内容を分析数量 PI と平均売価客数に対しての販売数量が少なかったのか平均売価 ( 単価 ) が低かったのか数量 PI= 販売数量客数 1000 ( 千人あたりの買上点数 ) 7 部門別売上実績を選択チェッカーメニュー画面条件入力画面 4 ドライ部門の粗利確認店舗全店計または個店選択自社分類大分類選択 ( 名称は企業による ) 分類部門名を選択サイクル週次を選択期間見たい週の月曜の日付を選択期日使用しない対比使用しない表示ボタンを押すドライ部門では同様にみなし粗利額みなし粗利率についてもマーカーし良し悪しを確認します 5 単品実績の確認単品ボタンを押して単品レベルで実績確認売上マネジメント 4 点セット (2) 自店単品ランキングへ! 印刷は 1 枚目のみ印刷 -1-

売上マネジメント 4 点セット自店単品ランキング ( 昨年上位 ) 画面 (2) 自店単品ランキング ( 昨年上位 ) ポイント昨年の同時期と比べて本年がどのように違うのか確認します

もっと売れる商品は無いか販売の機会を損失していないかこの画面を印刷しマーカーしてゆきます 5 2 1 3 マーカーした商品を必ず紙面に残しどのような対策を打ってゆくのか作戦を立てます

更なる対策が必要か一つ一つチェックしてゆきます操作方法 ( 画面の遷移 ) 1 売上高の昨年対比確認売上高の不振商品 2 内容を分析不振商品の原因を考える ( 売場の展開方法陳列量

みなし粗利率についてもマーカーし良し悪しを確認します 4 充足チェックへ次は売れるはずなのに売れていないもっと売れても良いはずだそのような商品を確認してゆきます売上マネジメント4 点セット

4 売上マネジメント 4 点セット自店単品ランキング ( 昨年上位 ) 画面 (2) 自店単品ランキング ( 昨年上位 ) ポイント昨年の同時期と比べて本年がどのように違うのか確認しますなぜ売上が上がっているのか? なぜ売上が下がっているのか? 展開漏れの商品は無いか? もっと売れる商品は無いか販売の機会を損失していないかこの画面を印刷しマーカーしてゆきますマーカーした商品を必ず紙面に残しどのような対策を打ってゆくのか作戦を立てます (PDCA の P) 気になる商品 ( 特売商品新商品スポット季節商品高利益商品など ) もここで動きを確認します応用前週に立てた作戦の結果をここで確認します作戦が功を奏したか更なる対策が必要か一つ一つチェックしてゆきます操作方法 ( 画面の遷移 ) 1 売上高の昨年対比確認売上高の不振商品 2 内容を分析不振商品の原因を考える ( 売場の展開方法陳列量その他要因 ) 本年の販売数が 0 で昨年実績があるもの例 ) 販売漏れ JAN 変更商品差し替え展開不足アイテム同士のケンカ等々 3 ドライ部門の粗利確認ドライ部門では同様にみなし粗利額みなし粗利率についてもマーカーし良し悪しを確認します 4 充足チェックへ次は売れるはずなのに売れていないもっと売れても良いはずだそのような商品を確認してゆきます売上マネジメント4 点セット (3) 充足チェッカー実績カレンダーへ! 5(4) で使う資料を準備するためにここでボタンを押して用意しておきます ( 詳細は 4 ページへ ) 印刷は 1 枚目のみ印刷 (1) 部門 ( クラス ) 別売上実績確認より単品ボタンを押す昨年上位ボタンを押す分類別昨年対比確認画面自店単品ランキング ( 本年上位 ) 画面 -2-

売上マネジメント 4 点セット (3) 充足チェッカー実績カレンダー日別販売実績カレンダー画面 1 ポイント売れるはずなのに売れていないもっと売れても良いはずそんな商品があるかもしれません売れる商品の販売のチャンスを逃す ( チャンスロス = 販売機会の損失 ) 事の無い様にここでチェックしてゆきます 2 3 4 昨年と比較して展開不足欠品が起こっている発注ミスがある

まずは販売上位商品で以上の点を考えながら確認してゆきます問題が判明したら必ず書きとめ計画を立てて実行してゆきます応用前週に立てた計画の結果をここで確認します計画が功を奏したか更なる対策が必要か一つ一つチェックしてゆきます M D ツール起動操作方法 ( 画面の遷移 ) 定番充足チェッカー選択 MD ツール TOP 画面 1 昨年実績比較と昨年の今週以降実績の確認前頁 (

5 売上マネジメント 4 点セット (3) 充足チェッカー実績カレンダー日別販売実績カレンダー画面 1 ポイント売れるはずなのに売れていないもっと売れても良いはずそんな商品があるかもしれません売れる商品の販売のチャンスを逃す ( チャンスロス = 販売機会の損失 ) 事の無い様にここでチェックしてゆきます昨年と比較して展開不足欠品が起こっている発注ミスがある定番化すれば売れるのでは? まずは販売上位商品で以上の点を考えながら確認してゆきます問題が判明したら必ず書きとめ計画を立てて実行してゆきます応用前週に立てた計画の結果をここで確認します計画が功を奏したか更なる対策が必要か一つ一つチェックしてゆきます M D ツール起動操作方法 ( 画面の遷移 ) 定番充足チェッカー選択 MD ツール TOP 画面 1 昨年実績比較と昨年の今週以降実績の確認前頁 ( 昨年上位の単品実績 ) にて確認した昨年よく売っていて本年実績が悪い商品を本年カレンダーと昨年カレンダーから日別実績を比較確認どこに大きな差があったかを確認し今週以降の計画に反映させるまた昨年の今週以降の販売実績を確認販売実績の大きい商品をチェックし計画に反映させる週間の区切りがわかるように線を引く昨年同月カレンダー実績も合わせて出力 2 販売上位品の確認上位商品の充足率充足率 = 営業日数のうちその商品が販売された日数販売上位で充足率が低ければもっと売れるはずなのに売っていない日があるかもしれないと考えられます 10 品揃え月別充足チェック選択チェッカーメニュー画面条件入力画面店舗対象店舗を選択期間対象期間を選択期日使用しない自社分類見たい階層を選択階層見たいカテゴリを選択表示ボタンを押す 3 空白欄 ( 販売実績 0) を確認販売実績上位商品なので店頭に商品があれば売れていた可能性が高いと考えられます 4 同じ販売数が続いていないか確認同じ数字が続いているということは発注数がいつも同じである時刻で欠品を起こしている可能性が高いと考えられます 5 特売の販売数確認 5 特売商品に関しても販売数が同じ数になっていないか確認します同じ数になっていれば欠品している可能性が高いと考えられます売上マネジメント4 点セットへ! (3) 店別販売金額単品ランキング日別ボタンを押す一覧画面印刷は 1 枚目のみ印刷 -3-

売上マネジメント 4 点セット店別単品ランキング画面 (4) 店別販売金額単品ランキングポイント自店の実績数値だけでなく企業全体の実績他店舗の実績との比較から自店でできることが無いか確認します各店で売れているのに自店で販売実績の無い商品やあまり売れていない商品が無いか

欠品が無いか? 等を確認してゆきます 2 取り扱いの無い商品の確認全店上位で自店実績 0 商品例 ) 取り扱いが無い発注忘れなど 3 他店の実績上位品確認自店実績との比較もっと展開すれば売れるのでは?

6 売上マネジメント 4 点セット店別単品ランキング画面 (4) 店別販売金額単品ランキングポイント自店の実績数値だけでなく企業全体の実績他店舗の実績との比較から自店でできることが無いか確認します各店で売れているのに自店で販売実績の無い商品やあまり売れていない商品が無いかチェックし対策を講じていきます応用前週に立てた計画の結果をここで確認します計画が功を奏したか更なる対策が必要か一つ一つチェックしてゆきます 1 全店順位との比較自店の順位が低い商品全店では売れているので自店でも売れるはずとの仮説を元に自店の展開方法や発注方法欠品が無いか? 等を確認してゆきます 2 取り扱いの無い商品の確認全店上位で自店実績 0 商品例 ) 取り扱いが無い発注忘れなど 3 他店の実績上位品確認自店実績との比較もっと展開すれば売れるのでは? との仮説を元に検討してゆきます売上マネジメント 4 点セットー計画をまとめる - 4 点のチェック内容を一旦まとめ次週の計画 ( 作戦 ) を単品レベルまで組み立てます必ず実行し次の週の数値確認の際どのようになったか検証を行います操作方法 ( 画面の遷移 ) (2) 自店単品ランキングより店別販売金額ボタンを押す印刷は 1 枚目のみ印刷自店単品ランキング ( 昨年上位 ) 画面 -4-

粗利マネジメントの 3 点セット ( 生鮮 ) (1) 週間棚卸しの粗利確認週間棚卸推移表画面ポイント粗利マネジメントの基本は粗利益率のコントロールです 1

日別値入管理表の計画値との差異を確認しますまた表示されている他項目 ( 回転日数売変額率など ) についても確認します 1 粗利益率推移確認全店の粗利益率

を減らす値入 ( 原売価 ) を見直す値入ミックスを行う粗利マネジメント 3 点セット (2) 日別値入管理表の確認へ操作方法 ( 画面の遷移 )

7 粗利マネジメントの 3 点セット ( 生鮮 ) (1) 週間棚卸しの粗利確認週間棚卸推移表画面ポイント粗利マネジメントの基本は粗利益率のコントロールです 1 週間の実績値の確認から次週の対策により具体的に落とし込んでゆきます前提として目標粗利益率の設定週間棚卸し作業および入力を行う必要があります応用日別値入管理表の計画値との差異を確認しますまた表示されている他項目 ( 回転日数売変額率など ) についても確認します 1 粗利益率推移確認全店の粗利益率目標数値との比較自店の粗利益率推移他店との比較目標値に対してカラーリングされます粗利益率をコントロールするには粗利益率を上げるロス ( 廃棄値下 ) を減らす値入 ( 原売価 ) を見直す値入ミックスを行う粗利マネジメント 3 点セット (2) 日別値入管理表の確認へ操作方法 ( 画面の遷移 ) 基本帳票作成ツール起動週間棚卸推移表ボタンを押す部門項目期間週対象部門を選択本部指定項目を選択最新の棚卸し入力期間を選択 6 週を選択メニュー画面表示ボタンを押す条件入力画面 -5-

粗利マネジメントの 3 点セット ( 生鮮 ) (2) 日別値入管理表の確認ポイント粗利益率をコントロールする手法として値入ミックスを使います 1

値入ミックス定番商品低値入商品 ( ちらしインプロなど ) 高値入商品の構成比値入率を意図的に配分

日別値入管理表の計画値との差異を確認します意図的に売り込んだ商品やちらしインプロ商材など売場作りが十分出来たかどうか数値にて確認します操作方法 (

具体的な入力方法は別紙参照資料 : 日別値入管理表運用の流れ ( その 1 その 2) 資料 : 日別値入管理表の入力方法

8 粗利マネジメントの 3 点セット ( 生鮮 ) (2) 日別値入管理表の確認ポイント粗利益率をコントロールする手法として値入ミックスを使います 1 日別値入管理表画面 1 全体実績の確認部門合計実績各項目の値入率各項目の構成比値入ミックスの状況は日別値入管理表で確認します値入ミックス定番商品低値入商品 ( ちらしインプロなど ) 高値入商品の構成比値入率を意図的に配分設定することでトータルの粗利益率をコントロールする手法構成比は商品ボリューム売場構成売場装飾などでコントロールする応用日別値入管理表の計画値との差異を確認します意図的に売り込んだ商品やちらしインプロ商材など売場作りが十分出来たかどうか数値にて確認します操作方法 ( 画面の遷移 ) 日別値入管理表はエクセルファイルになります社内で運用方法をあらかじめ決める必要があります例 2 3 デスクトップ具体的な入力方法は別紙参照資料 : 日別値入管理表運用の流れ ( その 1 その 2) 資料 : 日別値入管理表の入力方法自部門の日別値入管理表フォルダを選択週別フォルダ一覧対象となる週のフォルダを選択 2 低値入商品の確認各商品の値入状況各商品の売上高販売数 3 高値入商品の確認各商品の値入状況各商品の売上高販売数粗利マネジメント 3 点セット (3) 単品ロス管理表へ自店のファイルを選択店別ファイル一覧 -6-

9 資料 : 日別値入管理表運用の流れその 1-7-

10 資料 : 日別値入管理表運用の流れその 2-8-

11 資料 : 日別値入管理表の入力方法日別値入管理表 ( エクセル ) より -9-

粗利マネジメントの 3 点セット (3) 単品ロス管理表の確認日別ロス推移表画面 1 2 ポイント粗利益率押し下げる要因の一つはロスです

応用先週のロス対策が功を奏したかどうかこの画面で確認します 1 ロス合計と内訳確認合計ロス金額合計値下金額合計廃棄額 2 ロス率の確認

品を中心に行います M D ツール起動操作方法 ( 画面の遷移 ) ロスチェッカー選択 MD ツール TOP 画面 6 日別ロス推移表選択

12 粗利マネジメントの 3 点セット (3) 単品ロス管理表の確認日別ロス推移表画面 1 2 ポイント粗利益率押し下げる要因の一つはロスです廃棄ロス値下ロスを単品レベルで確認しそれぞれに対策を考えてゆく必要があります 4 3 全アイテム見る必要は無くロス額上位品目に着目してゆきます応用先週のロス対策が功を奏したかどうかこの画面で確認します 1 ロス合計と内訳確認合計ロス金額合計値下金額合計廃棄額 2 ロス率の確認合計ロス率単品ロス率と内容 3 ロス額の確認単品ロス額と内容 4 日別ロスの確認曜日との関係品出し量との関係ロス実績の確認は上位 10 品を中心に行います M D ツール起動操作方法 ( 画面の遷移 ) ロスチェッカー選択 MD ツール TOP 画面 6 日別ロス推移表選択メニュー画面条件入力画面店舗自店を選択自社分類対象部門を選択階層対象カテゴリを選択期間直前週を選択表示ボタンを押す印刷は 1 枚目のみ印刷 -10-

13 粗利マネジメントの 3 点セット ( ドライ ) ~1 週間みなし粗利推移 ~ ドライ週間利益推移表 ( エクセル ) MD ツールダウンロード販売実績データ週間部門売上データ 0 2 0MD ツールダウンロードメニューより売上金額粗利額売上 ( 特売のみ ) 粗利額 ( 特売のみ ) の 4 項目をダウンロードし黄色分に貼り付ける 1 粗利率売上昨対粗利昨対の実績と推移を確認 -11-

14 粗利マネジメントの 3 点セット ( ドライ ) ~2 週間値入管理表確認 ~ ドライ週間値入管理表 ( エクセル ) MD ツールダウンロード販売実績データ週間売上単品データ高値入商品の確認と発掘みなし粗利率高値入 ( 低値入 ) 構成比の確認 -12-

1. 報告依頼業務報告書集計システムを利用して本部の報告依頼者が売上実績見通しを各支社から収集し報告書を作成します依頼側の業務 1

1. 報告依頼業務報告書集計システムを利用して本部の報告依頼者が売上実績見通しを各支社から収集し報告書を作成します依頼側の業務 1 つかってみようガイド報告書集計システム 1. 報告依頼業務報告書集計システムを利用して本部の報告依頼者が売上実績見通しを各支社から収集し報告書を作成します依頼側の業務 1 1-1 報告書依頼側のシステム起動ようこそページから報告書を依頼する方はこちらをクリックします 2 1-1 報告書依頼側のシステム起動ログインします本書ではサンプルで登録されている下記ユーザーを利用してご説明します