クリーンシリーズ Clean Series クリーン環境に最適 Model: CSKR CGL コンパクトシリーズクリーンタイプ ユニバーサルシリーズクリーンタイプ CSKR CGL 5 章 J

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1 クリーンシリーズ Clean Series クリーン環境に最適 Model: コンパクトシリーズクリーンタイプ ユニバーサルシリーズクリーンタイプ 5 章 001

2 対応制御機器 5 章 特長 5 章 003 シリーズ一覧 5 章 007 形番構成 5 章 010 スペック 5 章 011 HS LXM 7 章 章 013 LX 7 章 章 章 章 章 023 形番構成 5 章 N 5 章 N 5 章 章 章 002

3 エコノミーシリーシリーンパクトシリーニバーサルシリーシリーシリーシリーズ-1 章 - コズ-2 章 - ユ特長形番 精度 Clean series クリーンシリーズ / クリーン環境に最適 シリーズ-3 章 - ク-4 章ス- 密スズテリーンントローラニアモータージ/は SKR, GL Nを使用したクリーンアクチュエータです 5 章 003 /

4 エコノミーシリーシリーンパクトシリーニバーサルシリーシリーシリーシリー特長 形番 精度 特長 ズ-1 章 - コ1 低発塵構造 シールシートを用いた独自のカバーリング機構により 20/26ではクリーン度 ISO クラス3 (FED209Eクラス1 相当 ) 2 33/46, ではクリーン度 ISO クラス4(FED209Eクラス10 相当 ) 2 を達成しました ズ-2 章 - ユ2 高速 33/46, ではISO クラス4(FED209Eクラス10 相当 ) 2 の環境下において 最高速度 2000 mm/sの連続動作 3 が可能です 1 ISO はJIS B9920 相当です 2 クラス3またはクラス4を達成するには 吸引継手から吸引が必要です 3 潤滑剤にTHK FE Cグリースを使用した場合です 3 長期メンテナンスフリー はLMガイド部 ボールねじ部にボールリテーナを採用 (20/26はLMガイド部のみにボールリテーナを採用し ボールねじ部には潤滑装置 QZを装着しています ) しており もボールリテーナ入りLMガイドと潤滑装置 QZ(LMガイド ボールねじに取付け可能 4 ) を採用することにより 長期メンテナンスフリーを実現しました 4 対応となります 詳しくは THK までお問い合わせください 4 高剛性 は U 字形断面形状のアウタレールを採用し は実績のあるGL Nのアルミ製ベースを採用しているので 高剛性です シリーズ-3 章 - ク-4 章ス- 密スズテリーンントローラニアモータージ形番 断面 2 次モーメント質量 Ix[mm 4 ] Iy[mm 4 ] [kg/m] N N LM ガイドの形番が SSR の場合 質量は 6.69kg/m となります 5 クリーン仕様, は 低発塵特性に優れた FE C グリース (THK 製 ) とクリーン仕様のワンタッチ管継手 :KPQL (SMC 製 ) :KPQH12 03(SMC 製 適応チューブ外径 12mm) を採用しています / 5 章 004

5 シリーシリーシリーシリーシリーシリーシリーズ-1 章 - コズ-2 章 - ユエコノミーンパクトニバーサルシリーズ-3 章 - ク-4 章ス- 密スズテリーンントローラニアモータージ特長形番 精度 Clean series 発塵試験 測定方法 () 測定結果 の 50 時間連続動作 ( 最高速度 2000mm/s) の評価結果 < 試験条件 > 項目 内容 形番 3320B( 精密級 ) ストローク 速度 289 mm 2000 mm/s 加減速度 14.7 m/s 2 (1.5 G) 吸引量 作用荷重 < 測定条件 > 項目 m 3 /min(70 l/min) なし 内容 測定機器パーティクルカウンタ (KC 18 リオン 製 ) 測定部流速 空気流入量 250 mm/s m 3 /min(0.3 l/min) 測定空気量 m 3 (1 l) 測定時間 50 h のクリーン度の評価結果 形番 ストローク 速度 [mm/s] 加減速度 [m/s 2 ] 吸引量 [m 3 /min] クリーン度 2 (ISO ) 2006( 精密級 ) ( 精密級 ) ( 精密級 ) B( 精密級 ) ( 精密級 ) B( 精密級 ) 吸引量には配管抵抗の影響は含まれていません 配管抵抗は配管長さや配管径に起因する抵抗値で 流量を損失させますのでご注意ください 2 クリーン度については使用される条件により異なります ISO に基づくクリーン度の上限濃度 粒径 クラス 1 クラス 2 クラス 3 クラス 4 クラス 5 クラス 6 0.1μm 以上 μm 以上 μm 以上 μm 以上 単位 : 個 /m 3 5 章 005 /

6 エコノミーシリーシリーシリーシリーシリーシリーシリー特長 形番 精度 ズ-1 章 - コ測定方法 () 測定結果 < 試験条件 > 20N 082 HV の 50 時間連続動作 ( 最高速度 2000mm/s) の評価結果 項目 形番 ストローク 速度 内容 20N( ボールねじリード 40mm) 520 mm 2000 mm/s 加減速度 9.8 m/s 2 (1 G) 吸引量 作用荷重 < 測定条件 > 項目 m 3 /min(70 l/min) なし 内容 測定機器パーティクルカウンタ (KC 18 リオン 製 ) 測定部流速 空気流入量 250 mm/s m 3 /min(0.3 l/min) 測定空気量 m 3 (1 l) 測定時間 50 h ズ-2 章 - ユズ-3 章 - クンパクトニバーサルシリー-4 章ス- 密スズテリーンントローラニアモータージ のクリーン度の評価結果 形番 ストローク 速度 [mm/s] 15N( ボールねじリード 30mm) 加減速度 [m/s 2 ] 吸引量 [m 3 /min] クリーン度 2 (ISO ) N( ボールねじリード 30mm) N( ボールねじリード 40mm) N( ボールねじリード 40mm) 吸引量には配管抵抗の影響は含まれていません 配管抵抗は配管長さや配管径に起因する抵抗値で 流量を損失させますのでご注意ください 2 クリーン度については使用される条件により異なります / 5 章 006

7 シリーシリーシリーシリーシリーシリーシリーズ-1 章 - コズ-2 章 - ユエコノミーンパクトニバーサルシリーズ-3 章 - ク-4 章ス- 密スズテリーンントローラニアモータージ特長形番 精度 Clean series シリーズ一覧 形番 形番 15N 20N ボールねじリード 精度等級 ストローク 1 2 定格速度 [mm/s] モータ定格出力 [W] 最大可搬質量 並級 上級 精密級 並級 上級 精密級 並級 上級 精密級 水平 垂直 並級 上級 精密級 ボールねじリード ストローク 5 2 定格速度 [mm/s] モータ定格出力 [W] 最大可搬質量 水平 垂直 のストロークは スライダタイプが タイプ時の値です 2 定格速度は モータの定格回転数 (3000min 1 ) もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です 3 最大可搬質量は 定格速度時 加減速度 0.3G 時 ( リード 6mm 以下は0.15G) の質量です 4 最高速度は モータの回転数 (:6000min 1, :3000min 1 ) 時 もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です ご使用のコントローラによって モータの回転数が制限される場合があります 5 のストロークは Sテーブル時の値です 5 章 007 /

8 シリー-1 シ章エ- リーズ-2 シ章コ- 各ストローク 1 における最高速度 4 [mm/s] リストローク 掲載ページーズ 章 シ章ユ- リ200 ー5 章 015 ズ 章 017 シス リー 章 シ章ク- リーズ各ストローク 1 における最高速度 4 [mm/s] ストローク 掲載ページ シ章多 リ軸ー ズ 章 シ章コ- リ ーズ 章 シ章リ リー ズ特長 形番 精度 ズ-4 章 - 精コノミーンパクトニバーサルーパーF リーンントローラニアモータ-9 章 - 密スズテージ / 5 章 008

9 シリーシリーシリーシリーシリーシリーシリーズ-1 章 - コズ-2 章 - ユエコノミーンパクトニバーサルシリーズ-3 章 - ク-4 章ス- 密スズテリーンントローラニアモータージ特長形番 精度 Clean series 定格荷重とラジアルすきま LM ガイド部 ボールねじ部 軸受部 ( 固定側 ) 形番 ボールねじリード 基本動定格荷重 C[N] 基本静定格荷重 C0[N] ラジアルすきま 基本動定格荷重 Ca[N] 基本静定格荷重 C0a[N] アキシアル方向 並級 上級 精密級 並級 上級 精密級 並級 上級 精密級 基本動定格 荷重 Ca[N] 基本静定格 荷重 P0a[N] 特殊環境や大きな軸方向荷重 ( 基本動定格荷重 Ca の 25% 以上 ) が負荷する使用等の場合 特殊対応品の製作も致します THK までご相談ください 注 )LM ガイド部の荷重は インナブロック 1 個あたりの定格荷重です 種類 ( スライダ タイプ ) の代表的な形番です B( スライダ B タイプ ) のインナブロックを 2 個付きにして スライダ全長を長くしたタイプです 5 章 009

10 形番構成 クリーンシリーズ () 形番 ボールねじリード スライダストローク精度 形番により選択できるボールねじリードが異なります 20: : : : を選択した場合 カップリングは付きません カップリングが必要な場合はご指示ください 1 はご指定のモータを取付けます 指定モータに合わせた中間フランジを選択してください カップリング ドライバ コントローラは貴社にてご選定ください H L LS を選択した場合 各コントローラに対応したモータを取付けます H:J3シリーズ ( 三菱電機 製 )50 750W L:J3シリーズ ( 三菱電機 製 LX 専用 )50 400W LS:J3シリーズ ( 三菱電機 製 LX S 専用 )50 400W TLC THCとの組合わせも対応可能です 詳しくは THK 電動アクチュエータサイト ( をご覧ください 各社モータを取付け可能です 詳しくは THK までお問い合わせください 詳細内容ページ モータ有無 / 制御機器種類 センサ 中間ベースフランジプレート 原点方式 D00 R00 センサ 0 センサで 0 を選択して 原点センサ仕様 特長 S02 S20 S03 S30 を選んだ場合は 近接センサ E2S W23B( オムロン 製 ) を指定箇所に取付けます 形番 精度 注 B 26 B は D** を選択できません 33 B 46 B は R** を選択できません モータケーブル モータ電磁ブ レーキケーブル ( 電磁ブレーキ 付きモータをご指定の場合の み ) エンコーダケーブル 原点 用近接センサケーブル ( 原点 センサ方式をご指定の場合の み ) の種類 長さです H* はコントローラ HS LXM 選 択時のみ指定できます モータ有無 / 制御機器種類で H を選択した場合 の指定が必要です L LS を選択した場合 の指定が必要です HS LXM LX LX S 共通属性 モータ定格出力 モータモータ原点ケーブル取付方法向き方式 HS LXM 専用属性 電源電圧 HS LXM LX HS LXM LX S 共通属性専用属性 ケーブル種類 長さ P H J N / M05B S R S02 D1 S : 1mm 0030: 30mm 26 02: 2mm B 0045: H: 45mm 上級 33 06: ~P: 6mm 精密級 46 10: 10mm 20: 20mm 0790: 790mm 軸番号 無記号 : 0: モータ無し 0: 無し N: 無し M05:50W S: 直結 R: 右側 S02 無記号 S3: 標準 3m 1:1 軸目並級 1: モータ付き 2 B H: コントローラ HS LXM L: コントローラ LX LS: コントローラ LX S B: M10:100W U: 上側 S20 D1: ベースプレート付き 100V S5: 標準 5m 2:2 軸目 6 C M20:200W L: 左側 S03 D2: 200V S: 標準 10m 3:3 軸目 J D M40:400W D: 下側 S30 H3: 高屈曲 3m 4:4 軸目 E E F G H I J M05B:50W ブレーキ付き M10B:100W ブレーキ付き M20B:200W ブレーキ付き M40B:400W ブレーキ付き D00 R00 D1 D2 は コントロー ラ HS LXM 選択時の専 用属性です コントローラ LX LX S 選択時は 無 記号 としてください H5: 高屈曲 5m 5:5 軸目 H: 高屈曲 10m 6:6 軸目 7:7 軸目 8:8 軸目 エコノミーシリーシリーズ-1 章 - コズ-2 章 - ユンパクトシリーズ-3 章 - クニバーサルシリー-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ6 制御機器種類 HS LXM 7 章 031 LX 7 章 センサ 5 章 中間フランジ 5 章 ベースプレート 5 章 モータケーブル向き 7 章備考 原点方式 7 章備考 003 形番構成例 本体のみ ( モータ無し ) 本体のみ ( モータ付き ) コントローラ HS LXM 選択の場合コントローラ LX 選択の場合 P0 JN P1 JN PH JN/M10BSRS02D2S PL JN/M10BSRS02S5 5 章 010

11 シリーシリーシリーシリーシリーシリーシリーズ-1 章 - コズ-2 章 - ユエコノミーンパクトニバーサルシリーズ-3 章 - ク-4 章ス- 密スズテリーンントローラニアモータージ特長形番 精度 Clean series 精度規格 繰り返し位置決め精度任意の一点に同じ方向からの位置決めを7 回繰り返して 停止位置を測定し 読みの最大差の1/2を求めます この測定を原則として 移動距離の中央および ほぼ両端のそれぞれの位置で行い 求めた値のうちの最大のものを測定値とし 最大差の 1/2に ± の符号をつけて表示します 位置決め精度最大ストロークを基準長さとしストローク開始位置から実際に移動した距離と指令値との最大誤差を絶対値で表示します 走り平行度 ( 上下方向 ) を取付けた定盤上に直定規を置き テストインジケータで インナブロックの移動距離のほぼ全域にわたり測定し 移動距離内の読みの最大差を測定値とします バックラッシインナブロックに送りをかけて わずかに動かしたときのテストインジケータの読みを基準とし その状態から送り装置によらず インナブロックに同方向 ( テーブル送り方向 ) から負荷を加え その後開放したときの基準と戻りとの差を測定値とします この測定を動きの中央およびほぼ両端のそれぞれの位置で行い 求めた値のうち最大のものを測定値とします 繰り返し位置決め精度 位置決め精度 走り平行度 バックラッシ 形番ストローク 繰り返し位置決め精度 スライダタイプのストロークです ±0.01 並級 ( 無記号 ) 位置決め精度 走り平行度 ( 上下方向 ) バックラッシ 単位 :mm 起動トルク [N cm] ± 規定無し規定無し ± ± 章 011

12 -1 シ章エ- リーズ-2 シ章コ- リーズ-3 シ章ユ- リーズ章ス- ーパー章多- 軸-7 シ章コ- リーズ-8 シ章リ- リーズ-9 章 - スライダタイプのストロークです 上級 (H) 単位 :mm 繰り返し走り平行度起動トルク形番ストローク 位置決め精度バックラッシ位置決め精度 ( 上下方向 ) [N cm] ± ± シ95 リ ー195 ズ20 80 ± ± F シ章ク リー190 ズ ± シ490 リ ーズ 精密級 (P) 単位 :mm 繰り返し走り平行度起動トルク形番ストローク 位置決め精度バックラッシ位置決め精度 ( 上下方向 ) [N cm] シ精110 リ密± ース160 ズテ ± ± 特長 形番 精度 コノミーンパクトニバーサルリーンントローラニアモータージ 5 章 012

13 エコノミーシリーシリーズ-1 章 - コンパクトシリーズ-2 章 - ユニバーサルシリーズ-3 章 - ク-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ特長形番 精度 Clean series 20 クリーンシリーズ SKRタイプ高さ39mmストローク :30 130mmモータ定格出力 :50W 形番構成 形番 仕様 ボール ねじ スライダストローク 精度 リード 2 最大可搬質量 制御機器種類 HS LXM モータ定格出力 [W] 50 ボールねじリード 1 6 定格速度 1 [mm/s] 加減速度 水平 垂直 0.15G G G G 3 6 定格推力 3 [N] 最大推力 4 [N] 電磁ブレーキ保持力 [N] 走行寿命 [km] 静的許容モーメント 6 [N m] モータ有無 / 制御機器種類 M:38(207) MB:38(207) MC:28(55) 吸引量の目安 [m 3 /min] 3 12 中間ベースセンサフランジプレート モータ定格出力 モータ取付方法 モータケーブル向き 1 定格速度は モータの定格回転数 (3000min 1 ) 時の速度です 2 最大可搬質量は 定格速度時の質量です 3 定格推力は モータの定格トルク時 または許容荷重によって制限される値です 4 最大推力は モータの瞬時最大トルク時 または許容荷重によって制限される値です 5 計算条件は以下の場合です 原点方式 ストローク :B タイプ最大ストローク / 加減速度 : 最大可搬質量設定時の加減速度 / 速度 : 定格速度 / 負荷質量 : 最大可搬質量 / 重心位置 : テーブル上面中心 6 ( ) 内はブロック 2 個の値です 電源電圧 7 吸引量には配管抵抗の影響は含まれていません ケーブル種類 長さ P H 6 N / M05B S R S02 D2 S3 4 01: 1mm 06: 6mm : 1 個付き 0030: 30mm 無記号 0 0 N M05 R S02 D1 S3 1 B: 2 個付き~H 1 2 B B M05B U S20 D2 S : 130mm P H 6 C L S03 無記号 S 3 L E D D S30 H3 4 LS D00 H5 5 静的許容モーメント 軸番号 R00 H 許容オーバーハング長さ スライダ タイプ 水平 ボールねじリード 1 6 負荷質量 水平使用 B C LM ガイド部の走行寿命が 5,000km で制限される値です 計算条件は以下の通りです ストローク :B タイプ最大ストローク / 加減速度 :0.3G/ 速度 : 定格速度 / オーバーハング方向 : 一方向のみ負荷 寸法 B C はテーブル中心上面からの寸法です スライダ B タイプ 水平 ボールねじリード 2 6 負荷質量 水平使用 B C 章 013

14 5.8 寸法 B 部詳 - サ B 部 - キリ通シ ストローク ( メカストッパ間ストローク ) 最高速度 2 [mm/s] 寸法 質量 5 PCD スライダ 2 個密着の場合の仕様値です タイプ 30(40.9) 80(90.9) 130(140.9) B タイプ 1-35(44.9) 85(94.9) ボールねじリード :1mm 50(100) ボールねじリード :6mm 300(600) L (279.7) 288.6(329.7) 338.6(379.7) ML (107.5) CL L G C n E モータ無し ( メカのみ ) モータ付き (1.6) 1.4(1.7) 1.6(1.9) 2 最高速度は モータの回転数 (3000min 1 ) 時 もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です ( ) 内はモータの回転数 (6000min 1 ) 時 もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です 定格速度を越えてのご使用時は搭載可能な質量を THK までお問い合わせください 3 ( ) 内はブレーキ付きの値です 4 コントローラ HS LXM 選択時の値です 5 スライダ 2 個付き (B タイプ ) の場合の質量は 0.3kg 加算されます L 20 23H7 注 ) 吸引継手は両側どちらでも取付け可能です 4h7 6 L 62.3 (CL) 2( スライダ B ) ストローク スライダ () スライダ B( 9 ) (5.5) ( スライダ ) スライダ (5.4) (1.2) スライダ B(4.4) 8 G (23) シ章エ- リーズ-2 シ章コ- リーズ メカストッパからストローク開始位置までの寸法です ユ E C 46 2 ± 2 20 スライダ タイプ詳 サ 2 2H サ 24 2 吸引 チューブ用 49 L( アウターレール長さ ) (16)(1.2) サ サ 42.5 サ 特長 形番 精度 接 ねじ / ± スライダ B タイプ詳 (21) サ サ ( スライダ高さ ) 2 2H サ サ 24 コノミーンパクトシリーズ-3 章 - クニバーサルシリー-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ 5 章 014

15 エコノミーシリーシリーズ-1 章 - コンパクトシリーズ-2 章 - ユニバーサルシリーズ-3 章 - ク-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ特長形番 精度 Clean series 26 クリーンシリーズ SKRタイプ高さ50mmストローク :60 210mmモータ定格出力 :50W 形番構成 形番 仕様 ボール ねじ スライダストローク 精度 リード 2 最大可搬質量 制御機器種類 HS LXM モータ定格出力 [W] 50 ボールねじリード 2 6 定格速度 1 [mm/s] 加減速度 水平 垂直 0.15G G G G 14 7 定格推力 3 [N] 最大推力 4 [N] 電磁ブレーキ保持力 [N] 走行寿命 [km] 静的許容モーメント 6 [N m] モータ有無 / 制御機器種類 M:117(589) MB:117(589) MC:38(80) 吸引量の目安 [m 3 /min] 4 14 中間ベースセンサフランジプレート モータ定格出力 モータ取付方法 モータケーブル向き 原点方式 電源電圧 1 定格速度は モータの定格回転数 (3000min 1 ) 時の速度です 2 最大可搬質量は 定格速度時の質量です 3 定格推力は モータの定格トルク時の推力です 4 最大推力は モータの瞬時最大トルク時 または許容荷重によって制限される値です 5 計算条件は以下の場合です ストローク :B タイプ最大ストローク / 加減速度 : 最大可搬質量設定時の加減速度 / 速度 : 定格速度 / 負荷質量 : 最大可搬質量 / 重心位置 : テーブル上面中心 6 ( ) 内はブロック 2 個の値です 7 吸引量には配管抵抗の影響は含まれていません ケーブル種類 長さ P H 6 N / M05B S R S02 D2 S3 4 02: 2mm 06: 6mm : 1 個付き 0060: 60mm 無記号 0 0 N M05 R S02 D1 S3 1 B: 2 個付き~H 1 2 B B M05B U S20 D2 S : 210mm P H 6 C L S03 無記号 S 3 L E D S30 H3 4 LS D00 H5 5 静的許容モーメント 軸番号 R00 H 許容オーバーハング長さ スライダ タイプ 水平 ボールねじリード 2 6 負荷質量 水平使用 B C スライダ B タイプ LMガイド部の走行寿命が5,000kmで制限される値です 計算条件は以下の通りです ストローク :B タイプ最大ストローク / 加減速度 :0.3G/ 速度 : 定格速度 / オーバーハング方向 : 一方向のみ負荷寸法 B Cはテーブル中心上面からの寸法です 水平 ボールねじリード 2 6 負荷質量 水平使用 B C 章 015

16 コノミーンパクトシリーニバーサル寸法 特長形番 精度 -1 シ章エ- リーズ-2 シ章コ- リーズ メカストッパからストローク開始位置までの寸法です ユL 6 (L) (CL) 77 2( スライダ B) ストローク (4.7) ( スライダ ) スライダ (3.7) スライダ B(4.5) スライダ () スライダ B() (1.7) サ 7 11 B 部詳 ストローク ( メカストッパ間ストローク ) 最高速度 2 [mm/s] 寸法 質量 5 B 部 - キリ通シ PCD スライダ 2 個密着の場合の仕様値です H7 5h7 タイプ 60(68.4) 110(118.4) 160(168.4) 210(218.4) B タイプ 1-45(54.2) 95(104.2) 145(154.2) ボールねじリード :2mm 100(200) ボールねじリード :6mm 300(600) L (342.2) 351.1(392.2) 401.1(442.2) 451.1(492.2) ML (107.5) CL L G C n E モータ無し ( メカのみ ) モータ付き (2.5) 2.4(2.7) 2.7(3.0) 2.9(3.2) 2 最高速度は モータの回転数 (3000min 1 ) 時 もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です ( ) 内はモータの回転数 (6000min 1 ) 時 もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です 定格速度を越えてのご使用時は搭載可能な質量を THK までお問い合わせください 3 ( ) 内はブレーキ付きの値です 4 コントローラ HS LXM 選択時の値です 5 スライダ 2 個付き (B タイプ ) の場合の質量は 0.6kg 加算されます 5 注 ) 吸引継手は両側どちらでも取付け可能です 85 E 60 L( アウターレール長さ ) (17)(1.7) G (29.5) サ C サ ± 2 7 サ 2 スライダ タイプ詳 サ 2 H サ サ 2 吸引 チューブ用接 ねじ / ± 2 (20.5) 部 7 サ 2 スライダ B タイプ詳 (49) (36) ( スライダ高さ ) 2 H サ サ シリーシリーズ-3 章 - ク-4 章ス- 密スズテリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ 5 章 016

17 エコノミーシリーシリーズ-1 章 - コンパクトシリーズ-2 章 - ユニバーサルシリーズ-3 章 - ク-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ特長形番 精度 Clean series 33 クリーンシリーズ SKRタイプ高さ61mmストローク :45 595mmモータ定格出力 :100W 形番構成 形番 仕様 ボール ねじ スライダストローク 精度 リード 2 最大可搬質量 制御機器種類 HS LXM モータ定格出力 [W] 100 ボールねじリード 定格速度 1 [mm/s] 加減速度 水平 垂直 0.15G G G G G G 定格推力 3 [N] 最大推力 4 [N] 電磁ブレーキ保持力 [N] 走行寿命 [km] ,000 静的許容モーメント 6 [N m] M:173(990) MB:173(990) MC:214(428) 吸引量の目安 [m 3 /min] 許容オーバーハング長さ モータ有無 / 制御機器種類 中間ベースセンサフランジプレート モータ定格出力 モータ取付方法 1 定格速度は モータの定格回転数 (3000min 1 ) 時の速度です 2 最大可搬質量は 定格速度時の質量です 3 定格推力は モータの定格トルク時の推力です 4 最大推力は モータの瞬時最大トルク時 または許容荷重によって制限 される値です モータケーブル向き 5 計算条件は以下の場合です 原点方式 ストローク :B タイプ最大ストローク / 加減速度 : 最大可搬質量設定時の加減速度 / 速度 : 定格速度 / 負荷質量 : 最大可搬質量 / 重心位置 : テーブル上面中心 6 ( ) 内はブロック 2 個の値です 電源電圧 7 吸引量には配管抵抗の影響は含まれていません ケーブル種類 長さ P H J N / M10B S R S02 D2 S3 4 06: 6mm 10: 10mm 20: 20mm : 1 個付き 0045: 45mm 無記号 0 0 N M10 R S02 D1 S3 1 B: 2 個付き~H 1 2 B B M10B U S20 D2 S : 595mm P H 6 C L S03 無記号 S 3 L J D D S30 H3 4 LS E E D00 H5 5 軸番号 F R00 H 6 G 7 H 8 静的許容モーメント スライダ タイプ 水平 ボールねじリード 負荷質量 水平使用 B C スライダ B タイプ LMガイド部の走行寿命が10,000km( リード 6mmは5,000km) で制限される値です 計算条件は以下の通りです ストローク :B タイプ最大ストローク / 加減速度 :0.3G/ 速度 : 定格速度 / オーバーハング方向 : 一方向のみ負荷寸法 B Cはテーブル中心上面からの寸法です 5 章 017 水平 ボールねじリード 負荷質量 水平使用 B C

18 エコノミーシリー特長 形番 精度 ズ-1 章 - コ寸法 B 部詳 - サ ストローク ( メカストッパ間ストローク ) 2 最高速度 [mm/s] 寸法 B 部 51 - サ PCD ML タイプ 45(55) 95(105) 195(205)295(305)395(405)495(505)595(605) B タイプ (129)220(229)320(329)420(429)520(529) ボールねじリード :6mm 300(600) 300(550)300(390) ボールねじリード :10mm 500(1000) 500(920)500(650) ボールねじリード :20mm 1000(2000) 1000(1780)1000(1270) L (353.5)375.4(403.5)475.4(503.5)575.4(603.5)675.4(703.5)775.4(803.5)875.4(903.5) ML (123.5) CL L G C n E 質量 5 モータ無し ( メカのみ ) モータ付き (4.2) 4.4(4.7) 5.2(5.5) 6.1(6.4) 6.9(7.2) 7.9(8.2) 8.7(9.0) 1 スライダ 2 個密着の場合の仕様値です 2 最高速度は モータの回転数 (3000min 1 ) 時 もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です ( ) 内はモータの回転数 (6000min 1 ) 時 もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です 定格速度を越えてのご使用時は搭載可能な質量を THK までお問い合わせください 3 ( ) 内はブレーキ付きの値です 4 コントローラ HS LXM 選択時の値です 5 スライダ 2 個付き (B タイプ ) の場合の質量は 0.7kg 加算されます 10 36H8 75 (5) 1 2( スライダ B) ( スライダ ) L (CL) 75 E 59 G (21) h7 注 ) 吸引継手は両側どちらでも取付け可能です メカストッパからストローク開始位置までの寸法です 90 2 サ C サ ± サ スライダ タイプ詳 サ 2 H サ ストローク L( アウターレール長さ ) サ スライダ () スライダ B() ± サ スライダ B タイプ詳 スライダ () スライダ B(2) (2.2) 2 吸引 チューブ用接 ねじ / (21.8) (2.2) 35.5 (20.8) 2 H サ サ (48.4) (45) (59.2) ( スライダ高さ ) シリーズ-2 章 - ユンパクトシリーズ-3 章 - クニバーサルシリー-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ 5 章 018

19 エコノミーシリーシリーズ-1 章 - コンパクトシリーズ-2 章 - ユニバーサルシリーズ-3 章 - ク-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ特長形番 精度 Clean series 46 クリーンシリーズ SKRタイプ高さ77mmストローク :80 790mmモータ定格出力 :200W 形番構成 形番 ボール ねじ スライダストローク 精度 リード モータ有無 / 制御機器種類 中間ベースセンサフランジプレート モータ定格出力 モータ取付方法 モータケーブル向き 原点方式 電源電圧 ケーブル種類 長さ P H J N / M20B S R S02 D2 S3 4 仕様 10: 10mm 20: 20mm 2 最大可搬質量 : 1 個付き 0080: 80mm 無記号 0 0 N M20 R S02 D1 S3 1 B: 2 個付き~H 1 2 B B M20B U S20 D2 S5 2 制御機器種類 0790: 790mm P H 6 C L S03 無記号 S 3 L J D D S30 H3 4 LS E E D00 H5 5 HS LXM モータ定格出力 [W] 200 ボールねじリード 定格速度 1 [mm/s] 加減速度 水平 垂直 0.3G G G G 17 8 定格推力 3 [N] 最大推力 4 [N] 電磁ブレーキ保持力 [N] 走行寿命 [km] 5 10,000 静的許容モーメント 6 [N m] M:579(2852) MB:579(2852) MC:382(763) 吸引量の目安 [m 3 /min] 許容オーバーハング長さ 軸番号 F R00 H 6 G 7 H 8 I J 1 定格速度は モータの定格回転数 (3000min 1 ) 時の速度です 2 最大可搬質量は 定格速度時の質量です 3 定格推力は モータの定格トルク時の推力です 4 最大推力は モータの瞬時最大トルク時 または許容荷重によって制限される値です 5 計算条件は以下の場合です ストローク :B タイプ最大ストローク / 加減速度 : 最大可搬質量設定時の加減速度 / 速度 : 定格速度 / 負荷質量 : 最大可搬質量 / 重心位置 : テーブル上面中心 6 ( ) 内はブロック 2 個の値です 7 吸引量には配管抵抗の影響は含まれていません 静的許容モーメント スライダ タイプ 水平 ボールねじリード 負荷質量 水平使用 B C LM ガイド部の走行寿命が 10,000km で制限される値です 計算条件は以下の通りです 5 章 019 スライダ B タイプ 水平 ボールねじリード ストローク :B タイプ最大ストローク / 加減速度 :0.3G/ 速度 : 定格速度 / オーバーハング方向 : 一方向のみ負荷 寸法 B C はテーブル中心上面からの寸法です 負荷質量 水平使用 B C

20 -1 シ章エ- リーズ-2 シ章コ- リーズ-3 章ユ- ズ-4 章ス- ー-5 章ク- ズ メカストッパからストローク開始位置までの寸法です 寸法 L ML 7 (CL) ( スライダ B) ストローク (23) (4.5) ( スライダ ) (14) (2.2) スライダ タイプ詳 スライダB タイプ詳 パズ100 E 2 吸引 F チューブ用接 ねじ / ーB 部詳 87.5 L( アウターレール長さ ) (23.8) (61.2) B 部 (2.2) サ 2 46 (29) C 106 (34.5) サ ± 2 73 ± H サ サ 2 H サ - サ サ サ サ 22 サ 注 ) 吸引継手は両側どちらでも取付け可能です ズテ-9 章精- 密スタイプ 190(208.5) 290(308.5) 390(408.5) 490(508.5) 690(708.5) 790(808.5) ストローク ( メカストッパ間ストローク ) B タイプ 1 80(98.5) 180(198.5) 280(298.5) 380(398.5) 580(598.5) 680(698.5) 2 最高速度 ボールねじリード :10mm 500(1000) 500(550) 430 [mm/s] ボールねじリード :20mm 1000(2000) 1000(1980)1000(1080) 840 寸法 5 質量 4.3 PCD60 L (576.6) 637.1(676.6) 737.1(776.6) 837.1(876.6) (1076.6)1137.1(1176.6) ML (116.1) CL L C n E モータ無し ( メカのみ ) モータ付き (11.5) 12.4(13.1) 14.0(14.7) 15.6(16.3) 18.8(19.5) 20.4(21.1) 1 スライダ 2 個密着の場合の仕様値です 2 最高速度は モータの回転数 (3000min 1 ) 時 もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です ( ) 内はモータの回転数 (6000min 1 ) 時 もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です 定格速度を越えてのご使用時は搭載可能な質量を THK までお問い合わせください 3 ( ) 内はブレーキ付きの値です 4 コントローラ HS LXM 選択時の値です H h スライダ 2 個付き (B タイプ ) の場合の質量は 1.9kg 加算されます 特長 形番 精度 49 (61.5) (75.2) ( スライダ高さ ) コノミーンパクトシリーニバーサルシリーシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ 5 章 020

21 エコノミーシリーシリーズ-1 章 - コンパクトシリーズ-2 章 - ユニバーサルシリーズ-3 章 - ク-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ特長形番 精度 Clean series 46 クリーンシリーズ SKRタイプ高さ77mmストローク :80 790mmモータ定格出力 :400W 形番構成 形番 仕様 ボール ねじ スライダストローク 精度 リード 2 最大可搬質量 制御機器種類 HS LXM モータ定格出力 [W] 400 ボールねじリード 定格速度 1 [mm/s] 加減速度 水平 垂直 0.3G G G G 定格推力 3 [N] 最大推力 4 [N] 電磁ブレーキ保持力 [N] 走行寿命 [km] 5 10,000 静的許容モーメント 6 [N m] モータ有無 / 制御機器種類 M:579(2852) MB:579(2852) MC:382(763) 吸引量の目安 [m 3 /min] 中間ベースセンサフランジプレート モータ定格出力 モータ取付方法 モータケーブル向き 原点方式 電源電圧 1 定格速度は モータの定格回転数 (3000min 1 ) 時の速度です 2 最大可搬質量は 定格速度時の質量です 3 定格推力は モータの定格トルク時の推力です 4 最大推力は モータの瞬時最大トルク時 または許容荷重によって制限される値です 5 計算条件は以下の場合です ストローク :B タイプ最大ストローク / 加減速度 : 最大可搬質量設定時の加減速度 / 速度 : 定格速度 / 負荷質量 : 最大可搬質量 / 重心位置 : テーブル上面中心 6 ( ) 内はブロック 2 個の値です 7 吸引量には配管抵抗の影響は含まれていません ケーブル種類 長さ P H J N / M40B S R S02 D2 S3 4 10: 10mm 20: 20mm : 1 個付き 0080: 80mm 無記号 0 0 N M40 R S02 D1 S3 1 B: 2 個付き~H 1 2 B B M40B U S20 D2 S : 790mm 許容オーバーハング長さ P H 6 C L S03 無記号 S 3 L J D D S30 H3 4 LS E E D00 H5 5 軸番号 F R00 H 6 G 7 H 8 I J 静的許容モーメント スライダ タイプ 水平 ボールねじリード 負荷質量 水平使用 B C LM ガイド部の走行寿命が 10,000km で制限される値です 計算条件は以下の通りです 5 章 021 スライダ B タイプ 水平 ボールねじリード ストローク :B タイプ最大ストローク / 加減速度 :0.3G/ 速度 : 定格速度 / オーバーハング方向 : 一方向のみ負荷 寸法 B C はテーブル中心上面からの寸法です 負荷質量 水平使用 B C

22 -1 シ章エ- リーズ-2 シ章コ- リーズ-3 章ユ- ズ-4 章ス- ー-5 章ク- ズ メカストッパからストローク開始位置までの寸法です 寸法 L ML 7 (CL) ( スライダ B) ストローク (23) (4.5) ( スライダ ) (14) (2.2) スライダ タイプ詳 スライダB タイプ詳 パズ100 E 2 吸引 F チューブ用接 ねじ / ーB 部詳 87.5 L( アウターレール長さ ) (23.8) (61.2) B 部 (2.2) サ 2 46 (29) C 106 (34.5) サ ± 2 73 ± H サ サ 2 H サ - サ サ サ サ 22 サ 注 ) 吸引継手は両側どちらでも取付け可能です ズテ-9 章精- 密スタイプ 190(208.5) 290(308.5) 390(408.5) 490(508.5) 690(708.5) 790(808.5) ストローク ( メカストッパ間ストローク ) B タイプ 1 80(98.5) 180(198.5) 280(298.5) 380(398.5) 580(598.5) 680(698.5) 2 最高速度 ボールねじリード :10mm 500(1000) 500(550) 430 [mm/s] ボールねじリード :20mm 1000(2000) 1000(1980)1000(1080) 840 寸法 5 質量 4.3 PCD60 L (598.5) 659(698.5) 759(798.5) 859(898.5) 1059(1098.5)1159(1198.5) ML (138) CL L C n E モータ無し ( メカのみ ) モータ付き (12.0) 13.0(13.6) 14.6(15.2) 16.2(16.8) 19.4(20.0) 21.0(21.6) 1 スライダ 2 個密着の場合の仕様値です 2 最高速度は モータの回転数 (3000min 1 ) 時 もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です ( ) 内はモータの回転数 (6000min 1 ) 時 もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です 定格速度を越えてのご使用時は搭載可能な質量を THK までお問い合わせください 3 ( ) 内はブレーキ付きの値です 4 コントローラ HS LXM 選択時の値です H h スライダ 2 個付き (B タイプ ) の場合の質量は 1.9kg 加算されます 特長 形番 精度 49 (61.5) (75.2) ( スライダ高さ ) コノミーンパクトシリーニバーサルシリーシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ 5 章 022

23 エコノミーシリーシリーンパクトズ-1 章 - コズ-2 章 - ユ特長形番 精度 Clean series 中間フランジ 用各種モータが取付けられるように中間フランジを用意しています ご使用になるモータに合わせて中間フランジをご指定ください シリーズ-3 章 - クニバーサルシリー-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージC サーボモータ 表 : 使用モータ 適応中間フランジ対応表 モータ型式定格出力フランジ角 SGMJV 5 50W SGMV 5 SGMJV W SGMV Σ Ⅴ 安川電機 Σ Ⅱ J4 三菱電機 MELSERVO J3 4 パナソニック MINS Ⅲ E SGMV C2 150W - SGMJV W SGMV B SGMJV W SGMV 04 SGMH 3 30W SGMH 5 50W 40 SGMH W SGMPH 01 B SGMH W B - SGMH W SGMPH W C SGMPH W HG MR053 50W HG KR053 HG MR13 HG KR13 HG MR23 HG KR23 HG MR43 HG KR43 HF MP053 HF KP053 HF MP13 HF KP13 HF MP23 HF KP23 HF MP43 HF KP43 MSMD 5 MSMD 01 MQM 01 MSMD 02 MM 02 MSMD 04 MM 04 MQM 02 MQM 04 MSM 3 MSM W W B 400W 50W W W B 400W 50W B B 38 C D W D 200W E 400W - 200W 400W F 30W B B 50W 38 C D MSM W - - MSM 02 MM W MSM 04 MM W E MUM W MUM W 5 章 023

24 特長 形番 精度 表 : 使用モータ 適応中間フランジ対応表 モータ型式 定格出力 フランジ角 Q104003D 30W Q104005D 50W 40 SNMOTION Q1 Q104010D 100W - - Q106020D 200W Q106040D 400W B 山洋電気 Q204006D 60W Q204010D 100W E - Q205005D 50W F SNMOTION Q2 Q205010D 100W G Q205020D - 200W Q207020D F Cサーボモータ Q207030D 300W OMNUC G5 R88M K W 40 R88M K W - - R88M K W E R88M K W オムロン R88M G W 40 R88M G W R88M GP10030 D OMNUC G R88M G W E - R88M G W R88M GP W R88M GP W F R46 42 D C G H αgrde R66 H R69 - I R J SC 3* 28 C S 46, SC D C G H αstep S 66, SC 66 H I S 69 - オリエンタルモーター S J ステッピングモータ CSK 52* 28 C CSK 54* 42 D C G H CSKⅡ CSK 564, CSK 566 H 相 CSK I CSK J RK RK 54* 42 D C G H RK 564, RK H I 103F35 28 C 山洋電気 5 相 103F55 42 D C G H 103F H I エコノミーシリーシリーズ-1 章 - コズ-2 章 - ユンパクトシリーズ-3 章 - クニバーサルシリー-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ 5 章 024

25 エコノミーシリーシリーンパクトシリーニバーサル特長形番 精度 Clean series ズ-1 章 - コ中間フランジ寸法図 20 用 ズ-2 章 - ユ シリーシリーズ-3 章 - クス ズリーンシリーントローラシリーズ-4 章 - 精ーパーF ニアモータ シリー-9 章 - 密スズテージ26 用 5 章 025

26 エコノミーシリーシリーンパクトシリーシリーシリーシリーシリー特長 形番 精度 33 用 ズ-1 章 - コ ズ-2 章 - ユズ-3 章 - クス ズニバーサルシリーズ-4 章 - 精ーパーF リーンントローラニアモータ -9 章 - 密スズテージ 5 章 026

27 エコノミーシリーシリーンパクトシリーニバーサルシリーシリーシリーシリー特長形番 精度 Clean series ズ-1 章 - コ中間フランジ寸法図 46 用 ズ-2 章 - ユ シリーズ-3 章 - クス ズーパーF リーンントローラニアモータ ズ-4 章 - 精-9 章 - 密スズテージ 5 章 027

28 エコノミーシリーシリーンパクト特長 形番 精度 ズ-1 章 - コ シリーズ-2 章 - ユズ-3 章 - クニバーサルシリーシリース ズリーンシリーントローラシリーズ-4 章 - 精ーパーF ニアモータシリー-9 章 - 密スズテージ 5 章 028

29 エコノミーシリーシリーズ-1 章 - コズ-2 章 - ユンパクトシリーズ-3 章 - クニバーサルシリー-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ特長形番 精度 Clean series センサ は サイドカバーのTスロットを利用して各種センサの取付けが可能です 各種センサをご選択の際は対応表の記号をご指定ください ストロークが70mm 未満の場合には センサドグを2 個添付します 種類 動作モード センサ形番 個数 メーカ 付属品 記号 センサ無し ー ー ー ー ー 0 フォトセンサ 切換え可能 EE SX671 3 取付ねじ ナット センサドグ 取付板 コネクタ (EE 1001) 2 オムロン 切換え可能 EE SX674 3 取付ねじ ナット センサドグ 取付板 コネクタ (EE 1001) 6 近接センサ N.O. 接点 PM D N.C. 接点 PM D3B アズビル 取付ねじ ナット センサドグ E N.O. 接点 GX F12 1 N.C. 接点 GX F12B 2 パナソニックデバイス SUNX 取付ねじ ナット センサドグ J 注 1) センサの出力は全て NPN 出力です 注 2) センサは全て付属品です 注 3)N.O. 接点 : ノーマルオープン接点 N.C. 接点 : ノーマルクローズ接点 注 4) 上表以外のセンサを取付けることも可能です 詳しくは THKまでお問い合わせください フォトセンサ EE SX671[N.O. 接点 N.C. 接点共用 ]3 個 ( オムロン 製 ) EE SX674[N.O. 接点 N.C. 接点共用 ]3 個 ( オムロン 製 ) (a) (a) (b) (b) (c) (d) (e) (c) (d) (e) 単位 :mm 単位 :mm 形番 a b c d e 形番 a b c d e 近接センサ GX F12[N.O. 接点 ]1 個パナソニックデバイスSUNX 製 GX F12B[N.C. 接点 ]2 個 } PM D31 001[N.O. 接点 ]1 個 PM D3B1 003[N.C. 接点 ]2 個 } アズビル 製 (a) (a) (b) (c) (b) (c) 単位 :mm 形番 a b c 単位 :mm 形番 a b c 章 029

30 エコノミーシリーシリーンパクト特長 形番 精度 ベースプレート ズ-1 章 - コ は のベースプレートを取付けることにより 従来製品 (CKR) と高さ寸法が同一になります ズ-2 章 - ユ 1 20/26 にはエンドカバーは付いていません 2 ベースプレートは中間フランジの端面より 0.5mm 短くなっています ( 上図参照 ) 注 ) ベースプレートをご使用になる場合 精度規格の位置決め精度と走り平行度 ( 上下方向 ) は並級 ( 無記号 ) 相当になります 20 ストローク a b P c d e f g t M3 ヘリサート 1.5D ストローク a b P c d e f g t M3 ヘリサート 1.5D M3 ヘリサート 1.5D M4 ヘリサート 1.5D M4 ヘリサート 1.5D M4 ヘリサート 1.5D 単位 :mm 単位 :mm シリーズ-3 章 - クニバーサルシリー-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ33 ストローク a b P c d e f g t M6 ヘリサート 1.5D M6 ヘリサート 1.5D M6 ヘリサート 1.5D M6 ヘリサート 1.5D M6 ヘリサート 1.5D M6 ヘリサート 1.5D M6 ヘリサート 1.5D 単位 :mm 46 ストローク a b P c d e f g t M8 ヘリサート 1.5D M8 ヘリサート 1.5D M8 ヘリサート 1.5D M8 ヘリサート 1.5D M8 ヘリサート 1.5D M8 ヘリサート 1.5D 1049 ブロック 1 個付きのストロークです 単位 :mm 5 章 030

31 シリーシリーシリーシリーシリーシリーズ-1 章 - コズ-2 章 - ユズ-3 章 - クス ズエコノミーンパクトニバーサルシリーズ-4 章 - 精ーパーF リーンントローラニアモータ特長形番 Clean series 負荷モーメントと静的許容荷重 負荷モーメント 1 [N m] 静的許容荷重 2 [N] 形番 15N 20N LM ガイド形番 SSR15XV SSR15XW SHS15V SSR20XV SSR20XW SHS20V M MB MC ラジアル方向 逆ラジアル方向 横方向 軸方向 負荷モーメントは 最高移動速度 加減速度 (0.3G) の条件下における LM ガイド部の走行寿命が 5000km 時の値です 2 静的許容荷重は 静止時に許容できる最大の荷重です ボルト締結強度と LM ガイド部 ボールねじ部 及びサポートベアリングの静定格荷重を考慮した値です -9 章 - 密スズテシリーージ 種類 ご選定のLMガイド形番によりブロックテーブルの種類が決まります また ブロックテーブルの種類によりストローク範囲が異なります Sテーブル ショートテーブル (LMガイド形番:SSR XV) テーブル長さを短くし ストローク範囲を長く取れるタイプです Lテーブル ロングテーブル (LMガイド形番:SSR XW, SHS V) 高負荷などの場合や テーブル中心から離れた位置にある場合に適しています L QZテーブル 潤滑装置 QZ 付きロングテーブル (LMガイド形番:SSR XWQZ, SHS VQZ)LMガイド部とボールねじ部に潤滑装置 QZを装着しています (Lテーブルより長くなりますので寸法表 ( 5 章 ) をご参照ください ) 5 章 031

32 形番構成 クリーンシリーズ () 形番ストローク S V:S テーブル SW HV:L テーブル S テーブルは Q を選択できません 形番により選択できるボールねじリードが異なります 15N: B05 B10 B16 B20 B30 20N: B05 B10 B20 B40 0 を選択した場合 カップリングは付きません カップリングが必要な際はご指示ください 1 はご指定のモータを取付けます 指定モータに合せた中間フランジを選択してください カップリング ドライバ コントローラは貴 社にてご選定ください LM ガイド形番 H L LS を選択した場合 各コントローラに対応したモータを取付けます H:J3シリーズ ( 三菱電機 製 )50 750W L:J3シリーズ ( 三菱電機 製 LX 専用 )50 400W LS:J3シリーズ ( 三菱電機 製 LX S 専用 )50 400W THCとの組合わせも対応可能です 詳しくは THK 電動アクチュエータサイト ( をご覧ください 各社モータを取付け可能です 詳しくは THK までお問い合わせください 詳細内容ページ QZ 有無 ボールねじリード QZ 有無 中間フランジ センサ モータ有無 / 制御機器種類 モータ有無 / 制御機器種類で H を選択した場合 8 14 の指定が必要です L LS を選択した場合 の指定が必要です HS LXM LX LX S 共通属性 モータ定格出力 モータ取付方法 モータ原点ケーブル向き方式 HS LXM 専用属性 電源電圧 原点方式 D00 R00 センサ N を選択 センサで N を選択して 原点センサ仕様 S02 S20 S03 S30 を選んだ場合は 近接センサ E2S W23B( オムロン 製 ) を指定箇所に取付けます HS LXM LX HS LXM LX S 共通属性専用属性 ケーブル種類 長さ 15N 1000 SW Q B20 Q B 6 H / M10 S R S02 D1 S N 20N 0090: 90mm 0100: 100mm 1540: 1540mm SV: SSR XV 無記号 : QZ 無し SW: Q: S5: 標準 5m 2:2 SSR XW QZ 付き HV: 軸目~SHS V B05: 5mm B10: 10mm B16: 16mm B20: 20mm B30: 30mm B40: 40mm 無記号 : QZ 無し Q: QZ 付き N: 無し B 2 C 3 D 6 E F G H I J G 0: モータ無し 1: モータ付き H: コントローラ HS LXM L: コントローラ LX LS: コントローラ LX S 特長 軸番号 M10: 100W S: 直結 R: 右側 S02 無記号 S3: 標準 3m 1:1 軸目 M20: U: 上側 S20 D1: 200W 100V M40: L: 左側 S03 D2: 400W 200V S: 標準 10m 3:3 軸目 M10B:100W ブレーキ付き D: 下側 S30 H3: 高屈曲 3m 4:4 軸目 M20B:200W ブレーキ付き D00 H5: 高屈曲 5m 5:5 軸目 M40B:400W ブレーキ付き R00 H: 高屈曲 10m 6:6 軸目 D1 D2 は コント ローラ H S L X M 選択 時の専用属性です コ ントローラ LX LX S 選択時は 無記号 と してください 形番 7:7 軸目 8:8 軸目 モータケーブル モータ電磁ブ レーキケーブル ( 電磁ブレーキ 付きモータをご指定の場合の み ) エンコーダケーブル 原点 用近接センサケーブル ( 原点 センサ方式をご指定の場合の み ) の種類 長さです H* はコントローラ HS LXM 選 択時のみ指定できます エコノミーシリーシリーズ-1 章 - コズ-2 章 - ユンパクトシリーズ-3 章 - クニバーサルシリー-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ5 中間フランジ 5 章 センサ 5 章 制御機器種類 HS LXM 7 章 031 LX 7 章 モータケーブル向き 7 章備考 原点方式 7 章備考 003 形番構成例 本体のみ ( モータ無し ) 本体のみ ( モータ付き ) コントローラ HS LXM 選択の場合コントローラ LX 選択の場合 15N 1000 SWQ B05Q N 1000 SWQ B05Q N 1000 SWQ B05Q 3 H/M20SLS30D2S6 15N 1000 SWQ B05Q 3 L/M20SLS30S 5 章 032

33 エコノミーシリーシリーズ-1 章 - コズ-2 章 - ユンパクトシリーズ-3 章 - クニバーサルシリー-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ特長形番 Clean series 15N クリーンシリーズ GL15Nタイプ高さ :109.5mmストローク : mmモータ定格出力 :100W 形番構成 形番 ストローク LM ガイド QZ 有無形番 ボールねじ QZ 有無リード 中間フランジ センサ モータ有無 / 制御機器種類 モータ定格出力 モータ取付方法 モータケーブル向き 原点方式 電源電圧 ケーブル軸番号種類 長さ 15N 0100 SW Q B05 Q B 6 H / M10 S R S02 D2 S3 4 仕様 0090: 90mm 1190: 1190mm 2 最大可搬質量 SV HV 制御機器種類 無記号 B05: 無記号 N 0 M10 R S02 D1 S3 1 5mm ~SW Q B10: 10mm B16: 16mm B20: 20mm B30: 30mm Q B 2 1 M10B U S20 D2 S5 2 C 3 H L S03 無記号 S 3 E 6 L D S30 H3 4 F G LS D00 H5 5 G R00 H 6 H 7 HS LXM モータ定格出力 [W] 100 ボールねじリード 5 定格速度 1 [mm/s] 240 加減速度 水平 垂直 0.15G G G G - 定格推力 3 [N] 321 最大推力 4 [N] 700 電磁ブレーキ保持力 [N] 321 走行寿命 [km] 5 5,000 静的許容モーメント [N m] M:430 MB:240 MC:610 吸引量の目安 [m 3 /min] 繰り返し位置決め精度 ± 定格速度は モータの定格回転数 (3000min 1 ) 時 もしくはボールねじ の許容回転数によって制限される時の速度です 2 最大可搬質量は 定格速度時の質量です 3 定格推力は モータの定格トルク時の推力です 4 最大推力は モータの瞬時最大トルク時 または許容荷重によって制限される値です 5 計算条件は以下の場合です ストローク : 最大ストローク / 加減速度 : 最大可搬質量設定時の加減速度 / 速度 : 定格速度 / 負荷質量 : 最大可搬質量 / 重心位置 : テーブル上面中心 6 吸引量には配管抵抗の影響は含まれていません 静的許容モーメント 8 許容オーバーハング長さ 水平使用 水平 ボールねじリード 5 負荷質量 B C LMガイド部の走行寿命が5,000kmで制限される値です 計算条件は以下の通りです ストローク : 最大ストローク / 加減速度 :0.15G/ 速度 : 定格速度 / オーバーハング方向 : 一方向のみ負荷寸法 B Cはテーブル中心上面からの寸法です 5 章 033

34 -1 シ章エ- リーズ-2 シ章コ- 章ユ- 章ス- ーパー-5 シ章ク- リーズ章多- 軸章コ- -8 シ章リ- リーズ-9 シ章精- リ密 4 ( ) 内はブレーキ付きの値です リー146 寸法 サ (26) 90 (26) ズ-3 シ 吸引 リ チューブ用ー接 ねじ / ズ(162) 106 サ -4 シ90 (15.8) a (7) 1 ( スライダ長さ ) ( 対側 位置 ) ストローク c b (158) リ74 B 部 ーズストローク Lテーブル 100(122) 220(242) 340(362) 460(482) 580(602) 820(842) 1000(1022)1180(1202) F 部 90 ML 105 L( ベース長さ ) (L) 1 メカストッパからストローク 位置までの寸法です 2 中間フランジ寸法をご ください ( 5043) リサート -6 シ単位 :mm リーテーブルタイプ a b c ズD Sテーブル Lテーブル シL(QZ) テーブル (37.5) 15 リL QZテーブル ーズ 部詳 B 部詳 D Sテーブル 110(130) 230(250) 350(370) 470(490) 590(610) 830(850) 1010(1030)1190(1210) ( メカストッパ間ストローク ) L(QZ) テーブル 1 90(113) 210(233) 330(353) 450(473) 570(593) 810(833) 990(1013) 1170(1193) L QZテーブル 100(114) 220(234) 340(354) 460(474) 580(594) 820(834) 1000(1014)1180(1194) 最高速度 2 [mm/s] ボールねじリード :5mm 寸法 L (497.3)576.2(617.3)696.2(737.3)816.2(857.3)936.2(977.3)1176.2(1217.3) (1397.3) (1577.3) ースズテベース長さ :L ML (123.5) Sテーブル モータ無し Lテーブル (SSR15XW) ( メカのみ ) Lテーブル (SHS15V) 質量 Sテーブル 10.8(11.1) 12.2(12.5) 13.7(14) 15.2(15.5) 16.6(16.9) 19.4(19.7) 21.6(21.9) 23.6(23.9) モータ付き 3 4 Lテーブル (SSR15XW) 11.5(11.8) 12.6(12.9) 14(14.3) 15.6(15.9) 17(17.3) 19.8(20.1) 22(22.3) 24.1(24.4) Lテーブル (SHS15V) 11.6(11.9) 13(13.3) 14.5(14.8) 16(16.3) 17.5(17.8) 20.4(20.7) 22.6(22.9) 24.7(25) 1 ボールねじ部のみ QZ 付き仕様です 2 最高速度は モータの定格回転数 (3000 min 1 ) もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です 3 コントローラ HS LXM 選択時の値です (2.9) ( スライダ高さ ) C 53 特長 形番 (69) コノミーンパクトニバーサルリーンントローラニアモータージ 5 章 034

35 エコノミーシリーシリーズ-1 章 - コズ-2 章 - ユンパクトシリーズ-3 章 - クニバーサルシリー-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ特長形番 Clean series 15N クリーンシリーズ GL15Nタイプ高さ :109.5mmストローク : mmモータ定格出力 :200W 形番構成 形番 ストローク LM ガイド QZ 有無形番 ボールねじリード QZ 有無 中間フランジ センサ モータ有無 / 制御機器種類 モータ定格出力 モータ取付方法 モータケーブル向き 原点方式 電源電圧 ケーブル軸番号種類 長さ 15N 0100 SW Q B05 Q B 6 H / M20 S R S02 D2 S3 4 仕様 0090: 90mm 1190: 1190mm 2 最大可搬質量 SV HV 制御機器種類 無記号 B05: 無記号 N 0 M20 R S02 D1 S3 1 5mm ~SW Q B10: 10mm B16: 16mm B20: 20mm B30: 30mm Q B 2 1 M20B U S20 D2 S5 2 C 3 H L S03 無記号 S 3 E 6 L D S30 H3 4 F G LS D00 H5 5 G R00 H 6 H 7 HS LXM モータ定格出力 [W] 200 ボールねじリード 定格速度 1 [mm/s] 加減速度 水平 0.3G 垂直 0.3G 定格推力 3 [N] 最大推力 4 [N] 電磁ブレーキ保持力 [N] 走行寿命 [km] 5 10,000 静的許容モーメント [N m] M:430 MB:240 MC:610 吸引量の目安 [m 3 /min] 繰り返し位置決め精度 ± 定格速度は モータの定格回転数 (3000min 1 ) 時 もしくはボールねじ の許容回転数によって制限される時の速度です 2 最大可搬質量は 定格速度時の質量です 3 定格推力は モータの定格トルク時の推力です 4 最大推力は モータの瞬時最大トルク時 または許容荷重によって制限される値です 5 計算条件は以下の場合です ストローク : 最大ストローク / 加減速度 : 最大可搬質量設定時の加減速度 / 速度 : 定格速度 / 負荷質量 : 最大可搬質量 / 重心位置 : テーブル上面中心 6 吸引量には配管抵抗の影響は含まれていません 静的許容モーメント 8 許容オーバーハング長さ 水平使用 水平 ボールねじリード 負荷質量 B C LMガイド部の走行寿命が10,000kmで制限される値です 計算条件は以下の通りです ストローク : 最大ストローク / 加減速度 :0.3G/ 速度 : 定格速度 / オーバーハング方向 : 一方向のみ負荷寸法 B Cはテーブル中心上面からの寸法です 5 章 035

36 -1 シ章エ- リーズ-2 シ章コ- 章ユ- 章ス- ーパー-5 シ章ク- リーズ章多- 軸章コ- -8 シ章リ- リーズ 4 ( ) 内はブレーキ付きの値です リー146 寸法 サ (26) 90 (26) ズ-3 シ 吸引 リ チューブ用ー接 ねじ / ズ(162) 106 サ -4 シ90 (15.8) a (7) 1 ( スライダ長さ ) ( 対側 位置 ) ストローク c b (158) リ74 B 部 ーズストローク Lテーブル 100(122) 220(242) 340(362) 460(482) 580(602) 820(842) 1000(1022)1180(1202) F 部 90 ML 105 L( ベース長さ ) (L) 1 メカストッパからストローク 位置までの寸法です 2 中間フランジ寸法をご ください ( 5043) リサート -6 シ単位 :mm リーテーブルタイプ a b c ズD Sテーブル Lテーブル シL(QZ) テーブル (37.5) 15 リL QZテーブル ーズ 部詳 B 部詳 D Sテーブル 110(130) 230(250) 350(370) 470(490) 590(610) 830(850) 1010(1030)1190(1210) ( メカストッパ間ストローク ) L(QZ) テーブル 1 90(113) 210(233) 330(353) 450(473) 570(593) 810(833) 990(1013) 1170(1193) L QZテーブル 100(114) 220(234) 340(354) 460(474) 580(594) 820(834) 1000(1014)1180(1194) ボールねじリード :10mm シ章精- 密ボールねじリード :20mm スズテ最高速度 2 リ[mm/s] ボールねじリード :16mm ーベース長さ :L 寸法 L (491.9)572.4(611.9)692.4(731.9)812.4(851.9)932.4(971.9)1172.4(1211.9) (1391.9) (1571.9) ML (116.1) Sテーブル モータ無し Lテーブル (SSR15XW) ( メカのみ ) Lテーブル (SHS15V) 質量 Sテーブル 11.2(11.8) 12.6(13.2) 14.1(14.7) 15.6(16.2) 17(17.6) 19.8(20.4) 22(22.6) 24(24.6) モータ付き 3 4 Lテーブル (SSR15XW) 11.9(12.5) 13(13.6) 14.4(15) 16(16.6) 17.4(18) 20.2(20.8) 22.4(23) 24.5(25.1) Lテーブル (SHS15V) 12(12.6) 13.4(14) 14.9(15.5) 16.4(17) 17.9(18.5) 20.8(21.4) 23(23.6) 25.1(25.7) 1 ボールねじ部のみ QZ 付き仕様です 2 最高速度は モータの定格回転数 (3000 min 1 ) もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です 3 コントローラ HS LXM 選択時の値です (2.9) ( スライダ高さ ) C 53 特長 形番 (69) コノミーンパクトニバーサルリーンントローラニアモータージ 5 章 036

37 エコノミーシリーシリーズ-1 章 - コズ-2 章 - ユンパクトシリーズ-3 章 - クニバーサルシリー-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ特長形番 Clean series 15N クリーンシリーズ GL15Nタイプ高さ :109.5mmストローク : mmモータ定格出力 :400W 形番構成 形番 ストローク LM ガイド QZ 有無形番 ボールねじ QZ 有無リード 中間フランジ センサ モータ有無 / 制御機器種類 モータ定格出力 モータ取付方法 モータケーブル向き 原点方式 電源電圧 ケーブル軸番号種類 長さ 15N 0100 SW Q B05 Q B 6 H / M40 S R S02 D2 S3 4 仕様 0090: 90mm 1190: 1190mm 2 最大可搬質量 SV HV 制御機器種類 無記号 B05: 無記号 N 0 M40 R S02 D1 S3 1 5mm ~SW Q B10: 10mm B16: 16mm B20: 20mm B30: 30mm Q B 2 1 M40B U S20 D2 S5 2 C 3 H L S03 無記号 S 3 E 6 L D S30 H3 4 F G LS D00 H5 5 G R00 H 6 H 7 HS LXM モータ定格出力 [W] 400 ボールねじリード 定格速度 1 [mm/s] 加減速度 水平 0.3G 垂直 0.3G 定格推力 3 [N] 最大推力 4 [N] 電磁ブレーキ保持力 [N] 走行寿命 [km] 5 10,000 静的許容モーメント [N m] M:430 MB:240 MC:610 吸引量の目安 [m 3 /min] 繰り返し位置決め精度 ± 定格速度は モータの定格回転数 (3000min 1 ) 時 もしくはボールねじ の許容回転数によって制限される時の速度です 2 最大可搬質量は 定格速度時の質量です 3 定格推力は モータの定格トルク時の推力です 4 最大推力は モータの瞬時最大トルク時 または許容荷重によって制限される値です 5 計算条件は以下の場合です ストローク : 最大ストローク / 加減速度 : 最大可搬質量設定時の加減速度 / 速度 : 定格速度 / 負荷質量 : 最大可搬質量 / 重心位置 : テーブル上面中心 6 吸引量には配管抵抗の影響は含まれていません 静的許容モーメント 8 許容オーバーハング長さ 水平使用 水平 ボールねじリード 負荷質量 B C LMガイド部の走行寿命が10,000kmで制限される値です 計算条件は以下の通りです ストローク : 最大ストローク / 加減速度 :0.3G/ 速度 : 定格速度 / オーバーハング方向 : 一方向のみ負荷寸法 B Cはテーブル中心上面からの寸法です 5 章 037

38 -1 シ章エ- リーズ-2 シ章コ- 章ユ- 章ス- ーパー-5 シ章ク- リーズ章多- 軸章コ- -8 シ章リ- リーズ章精- 密 4 ( ) 内はブレーキ付きの値です リー146 寸法 サ (26) 90 (26) ズ-3 シ 吸引 リ チューブ用ー接 ねじ / ズ(162) 106 サ -4 シ90 (15.8) a (7) 1 ( スライダ長さ ) ( 対側 位置 ) ストローク c b (158) リ74 B 部 ーズストローク Lテーブル 100(122) 220(242) 340(362) 460(482) 580(602) 820(842) 1000(1022)1180(1202) F 部 90 ML 105 L( ベース長さ ) (L) 1 メカストッパからストローク 位置までの寸法です 2 中間フランジ寸法をご ください ( 5043) リサート -6 シ単位 :mm リーテーブルタイプ a b c ズD Sテーブル Lテーブル シL(QZ) テーブル (37.5) 15 リL QZテーブル ーズ 部詳 B 部詳 D Sテーブル 110(130) 230(250) 350(370) 470(490) 590(610) 830(850) 1010(1030)1190(1210) ( メカストッパ間ストローク ) L(QZ) テーブル 1 90(113) 210(233) 330(353) 450(473) 570(593) 810(833) 990(1013) 1170(1193) L QZテーブル 100(114) 220(234) 340(354) 460(474) 580(594) 820(834) 1000(1014)1180(1194) 最高速度 [mm/s] ボールねじリード :20mm シリボールねじリード :30mm ーベース長さ :L スズテ寸法 L (513.8)594.3(633.8)714.3(753.8)834.3(873.8)954.3(993.8)1194.3(1233.8) (1413.8) (1593.8) ML (138) Sテーブル モータ無し Lテーブル (SSR15XW) ( メカのみ ) Lテーブル (SHS15V) 質量 Sテーブル 11.7(12.3) 13.1(13.7) 14.6(15.2) 16.1(16.7) 17.5(18.1) 20.3(20.9) 22.5(23.1) 24.5(25.1) モータ付き 3 4 Lテーブル (SSR15XW) 12.4(13) 13.5(14.1) 14.9(15.5) 16.5(17.1) 17.9(18.5) 20.7(21.3) 22.9(23.5) 25(25.6) Lテーブル (SHS15V) 12.5(13.1) 13.9(14.5) 15.4(16) 16.9(17.5) 18.4(19) 21.3(21.9) 23.5(24.1) 25.6(26.2) 1 ボールねじ部のみ QZ 付き仕様です 2 最高速度は モータの定格回転数 (3000 min 1 ) もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です 3 コントローラ HS LXM 選択時の値です (2.9) ( スライダ高さ ) C 53 特長 形番 (69) コノミーンパクトニバーサルリーンントローラニアモータージ 5 章 038

39 エコノミーシリーシリーズ-1 章 - コズ-2 章 - ユンパクトシリーズ-3 章 - クニバーサルシリー-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ特長形番 Clean series 20N クリーンシリーズ GL20Nタイプ高さ :123mmストローク : mmモータ定格出力 :200W 形番構成 形番 ストローク LM ガイド QZ 有無形番 ボールねじ QZ 有無リード 中間フランジ センサ モータ有無 / 制御機器種類 モータ定格出力 モータ取付方法 モータケーブル向き 原点方式 電源電圧 ケーブル軸番号種類 長さ 20N 0200 SW Q B05 Q B 6 H / M20 S R S02 D2 S3 4 仕様 0200: 200mm 1540: 1540mm 2 最大可搬質量 SV HV 制御機器種類 無記号 B05: 無記号 N 0 M20 R S02 D1 S3 1 5mm ~SW Q B10: 10mm B20: 20mm B40: 40mm Q B 2 1 M20B U S20 D2 S5 2 C 3 H L S03 無記号 S 3 D 6 L D S30 H3 4 E G LS D00 H5 5 F R00 H 6 G 7 H 8 I J HS LXM モータ定格出力 [W] 200 ボールねじリード 定格速度 1 [mm/s] 加減速度 水平 垂直 0.15G G G G 定格推力 3 [N] 最大推力 4 [N] 電磁ブレーキ保持力 [N] 走行寿命 [km] ,000 静的許容モーメント [N m] M:710 MB:430 MC:1020 吸引量の目安 [m 3 /min] 繰り返し位置決め精度 ± 定格速度は モータの定格回転数 (3000min 1 ) 時 もしくはボールねじ の許容回転数によって制限される時の速度です 2 最大可搬質量は 定格速度時の質量です 3 定格推力は モータの定格トルク時の推力です 4 最大推力は モータの瞬時最大トルク時 または許容荷重によって制限される値です 5 計算条件は以下の場合です ストローク : 最大ストローク / 加減速度 : 最大可搬質量設定時の加減速度 / 速度 : 定格速度 / 負荷質量 : 最大可搬質量 / 重心位置 : テーブル上面中心 6 吸引量には配管抵抗の影響は含まれていません 静的許容モーメント 許容オーバーハング長さ 水平使用 水平 ボールねじリード 章 039 負荷質量 B C LMガイド部の走行寿命が10,000km( リード 5mmは5,000km) で制限される値です 計算条件は以下の通りです ストローク : 最大ストローク / 加減速度 :0.3G( リード 5mmは0.15G)/ 速度 : 定格速度 / オーバーハング方向 : 一方向のみ負荷寸法 B Cはテーブル中心上面からの寸法です

40 -1 シ章エ- リーズ-2 シ章コ- リーズ-3 シ章ユ- リーズ章ス- ーパー-5 シ章ク- リーズ章多- 軸章コ- -8 シ章リ- リーズ章精- 4 ( ) 内はブレーキ付きの値です 160 寸法 さ (26) 105 (26) 吸引 チューブ用 接 ねじ / (183.8) シリ105 (10) 1 さ ー87 (16) a B 部 ( スライダ長さ ) ( 対側 位置 ) ストローク c b (16) ズSテーブル 220(238) 340(358) 460(478) 580(598) 820(838) 1000(1018)1180(1198)1360(1378)1540(1558) F 2 部 100 ML L( ベース長さ ) (L) 12 1 メカストッパからストローク 位置までの寸法です 2 中間フランジ寸法をご ください ( 5043) -6 シ リサート 単位 :mm リ1.2 テーブルタイプ a b c ーズSテーブル D Lテーブル L(QZ) テーブル シ6 リ11 (41.5) 12.5 L QZテーブル ーズ 部詳 B 部詳 D ストローク Lテーブル 210(228) 330(348) 450(468) 570(588) 810(828) 990(1008) 1170(1188)1350(1368)1530(1548) ( メカストッパ間ストローク ) L(QZ) テーブル 1 200(221) 320(341) 440(461) 560(581) 800(821) 980(1001) 1160(1181)1340(1361)1520(1541) L QZテーブル 200(220) 320(340) 440(460) 560(580) 800(820) 980(1000) 1160(1180)1340(1360)1520(1540) -9 シリ最高速度 2 [mm/s] ボールねじリード :10mm ズテボールねじリード :5mm 密ースボールねじリード :20mm ベース長さ :L 寸法 L (612.1) 692.6(732.1) 812.6(852.1) 932.6(972.1) (1212.1) (1392.1) (1572.1) (1752.1) (1932.1) ML (116.1) Sテーブル モータ無し Lテーブル (SSR20XW) ( メカのみ ) Lテーブル (SHS20V) 質量 Sテーブル 16.1(16.7) 17.9(18.5) 19.9(20.5) 21.9(22.5) 25.5(26.1) 28.7(29.3) 31.7(32.3) 34.6(35.2) 37(37.6) モータ付き 3 4 Lテーブル (SSR20XW) 16.6(17.2) 18.5(19.1) 20.5(21.1) 22.5(23.1) 26(26.6) 29.2(29.8) 32.3(32.9) 35.2(35.8) 37.5(38.1) Lテーブル (SHS20V) 17.4(18) 19.4(20) 21.4(22) 23.5(24.1) 27.1(27.7) 30.3(30.9) 33.4(34) 36.5(37.1) 38.8(39.4) 1 ボールねじ部のみ QZ 付き仕様です 2 最高速度は モータの定格回転数 (3000 min 1 ) もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です 3 コントローラ HS LXM 選択時の値です ( スライダ高さ ) (3.5) C9 73 特長 形番 (82) コノミーンパクトニバーサルリーンントローラニアモータージ 5 章 040

41 エコノミーシリーシリーズ-1 章 - コズ-2 章 - ユンパクトシリーズ-3 章 - クニバーサルシリー-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ特長形番 Clean series 20N クリーンシリーズ GL20Nタイプ高さ :123mmストローク : mmモータ定格出力 :400W 形番構成 形番 ストローク LM ガイド QZ 有無形番 ボールねじ QZ 有無リード 中間フランジ センサ モータ有無 / 制御機器種類 モータ定格出力 モータ取付方法 モータケーブル向き 原点方式 電源電圧 ケーブル軸番号種類 長さ 20N 0200 SW Q B05 Q B 6 H / M40 S R S02 D2 S3 4 仕様 0200: 200mm 1540: 1540mm 2 最大可搬質量 SV HV 制御機器種類 無記号 B05: 無記号 N 0 M40 R S02 D1 S3 1 5mm ~SW Q B10: 10mm B20: 20mm B40: 40mm Q B 2 1 M40B U S20 D2 S5 2 C 3 H L S03 無記号 S 3 D 6 L D S30 H3 4 E G LS D00 H5 5 F R00 H 6 G 7 H 8 I J HS LXM モータ定格出力 [W] 400 ボールねじリード 定格速度 1 [mm/s] 加減速度 水平 0.3G 垂直 0.3G 15 6 定格推力 3 [N] 最大推力 4 [N] 電磁ブレーキ保持力 [N] 走行寿命 [km] 5 10,000 静的許容モーメント [N m] M:710 MB:430 MC:1020 吸引量の目安 [m 3 /min] 繰り返し位置決め精度 ± 定格速度は モータの定格回転数 (3000min 1 ) 時 もしくはボールねじ の許容回転数によって制限される時の速度です 2 最大可搬質量は 定格速度時の質量です 3 定格推力は モータの定格トルク時の推力です 4 最大推力は モータの瞬時最大トルク時 または許容荷重によって制限される値です 5 計算条件は以下の場合です ストローク : 最大ストローク / 加減速度 : 最大可搬質量設定時の加減速度 / 速度 : 定格速度 / 負荷質量 : 最大可搬質量 / 重心位置 : テーブル上面中心 6 吸引量には配管抵抗の影響は含まれていません 静的許容モーメント 許容オーバーハング長さ 水平使用 水平 ボールねじリード 負荷質量 B C LMガイド部の走行寿命が10,000kmで制限される値です 計算条件は以下の通りです ストローク : 最大ストローク / 加減速度 :0.3G/ 速度 : 定格速度 / オーバーハング方向 : 一方向のみ負荷寸法 B Cはテーブル中心上面からの寸法です 5 章 041

42 -1 シ章エ- リーズ-2 シ章コ- リーズ-3 シ章ユ- リーズ章ス- ーパー-5 シ章ク- リーズ章多- 軸章コ- -8 シ章リ- リーズテ 4 ( ) 内はブレーキ付きの値です 160 寸法 さ (26) 105 (26) 吸引 チューブ用 接 ねじ / (183.8) シリ105 (10) 1 さ ー87 (16) a B 部 ( スライダ長さ ) ( 対側 位置 ) ストローク c b (16) ズSテーブル 220(238) 340(358) 460(478) 580(598) 820(838) 1000(1018)1180(1198)1360(1378)1540(1558) F 2 部 100 ML L( ベース長さ ) (L) 12 1 メカストッパからストローク 位置までの寸法です 2 中間フランジ寸法をご ください ( 5043) -6 シ リサート 単位 :mm リ1.2 テーブルタイプ a b c ーズSテーブル D Lテーブル L(QZ) テーブル シ6 リ11 (41.5) 12.5 L QZテーブル ーズ 部詳 B 部詳 D ストローク Lテーブル 210(228) 330(348) 450(468) 570(588) 810(828) 990(1008) 1170(1188)1350(1368)1530(1548) ( メカストッパ間ストローク ) L(QZ) テーブル 1 200(221) 320(341) 440(461) 560(581) 800(821) 980(1001) 1160(1181)1340(1361)1520(1541) 最高速度 [mm/s] ボールねじリード :20mm ーズボールねじリード :40mm L QZテーブル 200(220) 320(340) 440(460) 560(580) 800(820) 980(1000) 1160(1180)1340(1360)1520(1540) -9 シ章精- リ密スベース長さ :L 寸法 L (634)714.5(754)834.5(874)954.5(994)1194.5(1234) (1414) (1594) (1774) (1954) ML (138) Sテーブル モータ無し Lテーブル (SSR20XW) ( メカのみ ) Lテーブル (SHS20V) 質量 Sテーブル 16.6(17.2) 18.4(19) 20.4(21) 22.4(23) 26(26.6) 29.2(29.8) 32.2(32.8) 35.1(35.7) 37.5(38.1) モータ付き 3 4 Lテーブル (SSR20XW) 17.1(17.7) 19(19.6) 21(21.6) 23(23.6) 26.5(27.1) 29.7(30.3) 32.8(33.4) 35.7(36.3) 38(38.6) Lテーブル (SHS20V) 17.9(18.5) 19.9(20.5) 21.9(22.5) 24(24.6) 27.6(28.2) 30.8(31.4) 33.9(34.5) 37(37.6) 39.3(39.9) 1 ボールねじ部のみ QZ 付き仕様です 2 最高速度は モータの定格回転数 (3000 min 1 ) もしくはボールねじの許容回転数によって制限される速度です 3 コントローラ HS LXM 選択時の値です ( スライダ高さ ) (3.5) C9 73 特長 形番 (82) コノミーンパクトニバーサルリーンントローラニアモータージ 5 章 042

43 エコノミーシリーシリーズ-1 章 - コズ-2 章 - ユンパクトシリーズ-3 章 - クニバーサルシリー-4 章ス- 密スズテシリーリーンシリーントローラシリーニアモータシリー ージ特長形番 Clean series 中間フランジ 用 各種モータが取付けられるように中間フランジを用意しています ご使用のモータに合わせて中間フランジをご指定ください メーカシリーズ形番定格出力フランジ角 15N 20N Cサーボモータ 安川電機 三菱電機 パナソニック MELSERVO 表 : 使用モータ 適応中間フランジ対応表 Σ V Σ Ⅱ MINS MINS MINS 4 Ⅲ オムロン OMNUC G ファナック 山洋電気 注 1) 中間フランジは取付けた状態で出荷します 注 2) 表中以外のモータを取付ける際は THK までお問い合わせください βisseries J4 J3 SNMOTIONQ1 SGMJV W 40 SGMV 01 SGMJV 02 B B 200W SGMV 02 B B 60 SGMJV 04 - B 400W SGMV 04 - B SGMH 01 SGMPH W 40 SGMH W 60 B B SGMH W - B SGMPH W - J 80 SGMPH W - J HG MR13 100W 40 HG KR13 HG MR23 B B 200W HG KR23 B B 60 HG MR43 - B 400W HG KR43 - B HF MP13 100W 40 HF KP13 HF MP23 B B 200W HF KP23 B B 60 HF MP43 - B 400W HF KP43 - B MSMD01 MQM01 100W 38 E E MSMD02 200W 60 F F MSMD04 400W - F MQM02 200W - D 80 MQM04 400W - D MSM01 100W 38 E E MSM02 200W F F 60 MSM04 400W - F MSM01 MQM01 100W 38 E E MSM02 200W 60 F F MSM04 400W - F MQM02 200W - D 80 MQM04 400W - D R88M G10030 R88M GP W 40 R88M G W 60 F F R88M G W - F R88M GP W - D 80 R88M GP W - D βis0.3/ W 40 βis0.4/ W B B βis0.5/ W B B 60 βis1/ W - B Q104010D 100W 40 Q106020D 200W 60 B F F F B B F F F B 5 章 043 Q106040D 400W - B ステッピングモータオリエンタルモーター 5 相 RK α ステップ RK564 H H RK H H RK569 H H RK596 - I - 85 RK599 - I S66 H H 60 SC66 H H S I

44 エコノミーシリーシリーンパクトシリーニバーサルシリーシリーシリー特長 形番 寸法図 ズ-1 章 - コ15N 用 ズ-2 章 - ユ 20N 用 15N 中間フランジ寸法表 単位 :mm 記号 寸法 a b PCD d e 30H7 M B 50H7 M C 50H7 M E 30H7 M F 50H7 M G 34H7 M H 36H7 M シリーズ-3 章 - クス ズーパーF リーンントローラニアモータ 20N 中間フランジ寸法表 単位 :mm 記号 寸法 a b PCD d e 30H7 M B 50H7 M C 50H7 M D 70H7 M E 30H7 M F 50H7 M G 34H7 M H 36H7 M I 60H7 M J 70H7 M シリーズ-4 章 - 精-9 章 - 密スズテ ージ 5 章 044

45 エコノミーシリーシリーンパクトシリーニバーサルシリーシリーシリーシリー特長形番 Clean series ズ-1 章 - コ潤滑装置 QZ LM ガイド ズ-2 章 - ユ潤滑装置 QZは LMレールの転動面に適切な量の潤滑油を供給します このため ボールと転動面の間には油膜が常に形成され 潤滑メンテナンス間隔の大幅な延長を可能にします シリーズ-3 章 - ク-4 章ス- 密スズテリーンントローラニアモータージ ボールねじ 潤滑装置 QZは ボールねじ軸の転動面に適切な量の潤滑油を供給します このため ボールと転動面の間に油膜が常に形成され 潤滑性の向上とメンテナンス間隔の大幅な延長を可能にします 図 : 潤滑装置 QZ 構造図 (LM ガイド ) 図 : 潤滑装置 QZ 構造図 ( ボールねじ ) ベース取付け用ナット ( 付属品 ) にはベース取付け用の板ナットが本体に付属します 5 章 045

46 エコノミーシリーシリーンパクトシリーニバーサルシリーシリーシリーシリー特長 形番 センサ ズ-1 章 - コは 横カバーのTスロットを利用して各種センサの取付けが可能です 各種センサをご選択の際は対応表の記号をご指定ください 種類動作モードセンサ形番個数メーカ記号切替え可能 EE SX フォトセンサ切替え可能 EE SX N.O. 接点 TL W3MC1 3 オムロン 3 近接センサ N.O. 接点 TL W3MC1 1 G N.C. 接点 TL W3MC2 2 ズ-2 章 - ユ注 1) センサの出力は全て NPN 出力です 注 2) センサー式 ( センサ本体 センサドグなど ) は出荷時に製品本体に取付けます 注 3)N.O. 接点 : ノーマルオープン接点 N.C. 接点 : ノーマルクローズ接点 15N 20N シリーズ-3 章 - ク-4 章ス- 密スズテリーンントローラニアモータージ 2:EE SX671( オムロン 製 ) 6:EE SX674( オムロン 製 ) 3, G:TL W3MC1 :TL W3MC2 ( オムロン 製 ) 2:EE SX671( オムロン 製 ) 6:EE SX674( オムロン 製 ) 3, G:TL W3MC1 :TL W3MC2 ( オムロン 製 ) 5 章 046

47 ご使用上の注意点 本製品の適用について 本製品は 人命にかかわるような状況の下で使用される機器 あるいはシステムに用いることはできません 本製品を乗用移動体用 医療用 航空宇宙用 原子力用 電力用の機器あるいはシステムなど 特殊用途への適用をご検討の際は 必ず事前にTHKまでお問い合わせください 回転モータ駆動製品 安全上の注意 作業の前に JIS 規格 産業用マニピュレーティングロボット 安全性 (JIS B8433) および厚生労働省 労働安全衛生規則 を精読し 遵守してください 取扱説明書をよく読み 内容を十分理解し 安全のための注意事項は必ず厳守してください アクチュエータ本体 コントローラおよび接続されている関連機器の設置 調整 点検 保守作業を行う際は 必ず全ての電源プラグをコンセントから抜き 作業者以外が電源を投入できないように 施錠 または安全プラグ等をご用意ください また作業中の旨を明記した物を見易い位置に掲示してください 通電中はアクチュエータの動作部には絶対に触れないでください また 製品の作動中または作動できる状態のときは アクチュエータの作動範囲に立ち入らないでください 複数の人が作業を行う場合は 手順 合図 異常等の措置を予め確認し 別途作業を監視する人をおいてください 本製品をむやみに分解しないでください 異物の侵入や精度劣化の原因となります また コントローラは感電の恐れがあります 本製品を落下させたり 叩いたりしないでください けがや破損の原因となります また 衝撃を与えた場合 外観に破損が見られなくとも機能を損失する可能性があります 許容回転数を超えてのご使用は 部品の破損や事故につながります 使用回転数は弊社の仕様範囲内でお願いします ごみ 切り粉など異物の進入のないようご注意ください ボール循環部品の破損や機能の損失の原因となります クーラントが本製品内部に侵入するような環境下でご使用される場合は THKまでお問い合わせください 稼動範囲の両端に取付けてあるストッパにスライダが衝突する恐れがある場合は ショックアブソーバ等の衝撃吸収機構を設置してください ストッパは スライダ衝突時の衝撃を吸収するものではありません 稼動中にストッパに衝突すると破損や事故につながります 使用環境 ES/EC, US/USW,GL N/TH/TY: 屋内 周囲温度 0 40 の範囲内 周囲湿度 80%RH 以下 ( 凍結および結露なきこと ) VL: 屋内 周囲温度 0 40 の範囲内 周囲湿度 20 80%RHの範囲内 ( 凍結および結露なきこと ) : クリーン度クラス 4の性能が必要な場合使用温度 : ( 湿度 50%RH 以下で結露なきこと ) : クリーン度クラス 3 クラス 4の性能が必要な場合使用温度 : ( 湿度 20 60%RHで結露なきこと ) /: 通常環境 ( 大気中 ) で使用する場合使用温度 : ( 湿度 80%RH 以下で結露なきこと ) HS-LXM: 屋内 周囲温度 0~45 の範囲内 周囲湿度 :90%RH 以下 ( 凍結および結露なきこと ) TSC/TLC/THC: 屋内 周囲温度 0~40 の範囲内 周囲湿度 :90%RH 以下 ( 凍結および結露なきこと ) アクチュエータとドライバは 使用環境が悪いと故障の原因となりますので 次のような場所でご使用ください 腐食性ガスや可燃性ガスがない場所 振動や衝撃が本体に伝わらない場所 鉄粉等の導電性のある粉体 塵埃 オイルミスト 切削液 水分 塩分 有機溶剤が飛散しない場所 直射日光 輻射熱が当たらない場所 強電界 強磁界の発生しない場所 点検や清掃のしやすい場所 常に振動する箇所 真空中 低温 高温での使用など 特殊環境下でご使用される場合は THKまでお問い合わせください 巻頭 023

48 アクチュエータの取付面 機械加工 またはそれに準じた精度を持つ平面としてください 平面度を規定している製品もあります VLST45:0.05mm/200mm VLST60:0.06mm /200mm VLCT:0.1mm以内 :0.1mm/1000mm以内 :0.1mm/1000mm以内 QZ 付きを水平姿勢以外 ( 壁掛け姿勢 縦姿勢など ) でご使用の場合は THKまでお問い合わせください 潤滑 アクチュエータの機能を十分に発揮させるためには 潤滑が必要です 潤滑が不足すると転がり部の磨耗が増加したり 早期破損の原因となる場合があります 性状の異なる潤滑剤を混合してのご使用は避けてください 製品によって封入されている潤滑剤が異なりますのでご注意ください 特殊な潤滑剤をご使用される場合は THKまでお問い合わせください グリースの給脂間隔は通常 100kmを目安にしてください 但し 使用条件により異なりますので 初期点検による給脂間隔の決定を推奨します 常に振動する箇所 真空 低温 高温 クリーンルーム (/を除く ) など特殊環境下でのご使用は 通常の潤滑剤を使用できない場合がありますので THKまでお問い合わせください 油潤滑にてご使用される場合は THKまでお問い合わせください SKR/KR, GL N/TH: 防錆油をよく拭き取り 潤滑剤を封入してからお使いください GL N, : ボールねじ部にはグリースニップルがありませんので 直接転動面にグリースを塗布してください 保管 本アクチュエータは 弊社の梱包および荷姿で 高温 低温 多湿を避け 水平な状態で保管してください 取扱説明書 各取扱説明書はウェブサイトからダウンロードできます ( ログインが必要な場合もあります ) THKアクチュエータサイト エコノミーシリーズ ES/EC 取扱説明書 エコノミーシリーズ VL 取扱説明書 コンパクトシリーズ SKR 取扱説明書 コンパクトシリーズ KR 取扱説明書 ユニバーサルシリーズ US/USW 取扱説明書 ユニバーサルシリーズ GL N 取扱説明書 ユニバーサルシリーズ TH 取扱説明書 ユニバーサルシリーズ TY 取扱説明書 スーパー Fシリーズ KT 取扱説明書 スーパー Fシリーズ ST 取扱説明書 クリーンシリーズ 取扱説明書 クリーンシリーズ 取扱説明書 多軸シリーズ M 取扱説明書 多軸シリーズ M 組立手順書 コントローラシリーズ TSC 取扱説明書 コントローラシリーズ TLC 取扱説明書 コントローラシリーズ THC 取扱説明書 コントローラシリーズ TNU 取扱説明書 コントローラシリーズ HS LXM 取扱説明書 コントローラシリーズ LX 取扱説明書 コントローラシリーズ LX S 取扱説明書 その他 CDデータやパソコンソフト (D-STEP) 等もダウンロードできます 巻頭 024