お問合せはフリーコール RC 寸法図 CD 図面がホームページよりダウンロード出来ます P. スライダタイプ 次元 CD モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はテーブルがメカエンドま

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1 スライダタイプ RC RC-TCN 型式項目 RC TCN I 0 型式項目の内容は前付 7 ページをご参照ください I: インクリメンタル仕様 簡易アブソで使用される場合も型式は I になります テーブルタイプ全長ショート型コンパクトタイプ本体幅 mm V ボールネジ仕様 / すべりネジ仕様 シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類ストローク適応コントローラケーブル長オプション 0: 0W : ボールネジ mm : ボールネジ mm : ボールネジ mm S : すべりネジ mm S : すべりネジ mm S : すべりネジ mm 0:0mm :mm :CON SE :MEC SEP MSEP N : 無し P : m S : m M : m X : 長さ指定 下記オプション価格表参照 省電力対応 技術資料巻末 P. P O I N T () 可搬質量は加速度 0.G( と垂直使用 すべりネジ仕様は 0.G) で動作させた時の値です 加速度は上記値が上限となります () 垂直使用時は電源を切るとロッドが降下しますので干渉にご注意下さい () 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい アクチュエータスペック と可搬質量 型式 モータ出力 (W) 送りネジ 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 繰返し位置決め精度 ストローク ストロークと最高速度 ストローク RC-TCN-I RC-TCN-I RC-TCN-I ボールネジ ボ ± ールネジ RC-TCN-I-0-S RC-TCN-I-0-S RC-TCN-I-0-S すべりネジ 記号説明 ストローク 適応コントローラ ケーブル長 オプション 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい ± すべりネジ ( 単位は mm/s) (V) (00V) リニア ストローク別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) ストローク種類ケーブル記号送りねじ ボールネジすべりネジ P(m) 標準タイプ 0 S(m) ( ロボットケーブル ) M(m) 長さ特殊 X0(m) X0(0m) X(m) X(m) X(m) X0(0m) RC のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい オプション価格表 ( ) 名称 オプション記号 参照頁 ブレーキ 巻末 P コネクタケーブル左側取出 K 巻末 P コネクタケーブル前側取出 K 巻末 P コネクタケーブル右側取出 K 巻末 P 省電力対応 巻末 P CJ00- RC-TCN アクチュエータ仕様項目内容駆動方式ボールネジ / すべりネジ φmm 転造 C0 ロストモーションボールネジ :0.mm 以下 / すべりネジ :0.mm 以下 ( 初期値 ) フレーム材質 : アルミ白色アルマイト処理動的許容モーメント ( 注 ) Ma:9.9N m Mb:9.9N m Mc:.N m 静的許容モーメント Ma:.N m Mb:.N m Mc:.7N m 使用周囲温度 湿度 0 0 %RH 以下 ( 結露無きこと ) すべりネジ仕様水平使用 000 万往復垂直使用 0 万往復走行寿命ボールネジ仕様,000km もしくは,000 万往復 ( ) ( 注 ) ガイドの走行寿命を,000km に設定した場合です ( ) の場合は,000km もしくは,000 万往復となります

2 お問合せはフリーコール RC 寸法図 CD 図面がホームページよりダウンロード出来ます P. スライダタイプ 次元 CD モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はテーブルがメカエンドまで移動しますので 周辺物との干渉にご注意下さい ご注意本体取付面 ( 底面 ) のセンターと テーブル上の取付面のセンターは同位置ではありませんのでご注意下さい ブレーキ付は質量が 0.kg アップします ストローク別寸法 質量 ストローク M 質量 (kg) 適応コントローラ RC シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください CON-CY も使用可能です CJ00- 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに MEC-C-0I Ⅰ - Ⅱ -- C00V 定格. P7 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 SEP-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 点 P7 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅲ - - Ⅱ --0 MSEP-C- Ⅲ - - Ⅳ -0-0 CON-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-CG-0I Ⅰ - Ⅳ --0 CON-P-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-PO-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-SE-0I Ⅰ -N-0-0 SE-CS--0I Ⅰ - Ⅱ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 点 点 () DCV ( 標準仕様 ) 定格. 最大. ( 省電力仕様 ) 定格. 最大. 点 SEは 軸仕様の場合です Ⅰ は省電力対応を指定した場合に記号 () が入ります Ⅱ はI/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅲ は軸数 ( ) が入ります Ⅳ はフィールドネットワーク記号が入ります P P 0 点 P7 RC-TCN (V) (00V) リニア

3 スライダタイプ RC RC-TCN 型式項目 RC TCN I 0 型式項目の内容は前付 7 ページをご参照ください I: インクリメンタル仕様 簡易アブソで使用される場合も型式は I になります テーブルタイプ全長ショート型コンパクトタイプ本体幅 mm V ボールネジ仕様 / すべりネジ仕様 シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類ストローク適応コントローラケーブル長オプション 0: 0W : ボールネジ mm : ボールネジ mm : ボールネジ mm S : すべりネジ mm S : すべりネジ mm S : すべりネジ mm 0:0mm :mm :CON SE :MEC SEP MSEP N : 無し P : m S : m M : m X : 長さ指定 下記オプション価格表参照 省電力対応 技術資料巻末 P. P O I N T () 可搬質量は加速度 0.G( と垂直使用 すべりネジ仕様は 0.G) で動作させた時の値です 加速度は上記値が上限となります () 垂直使用時は電源を切るとロッドが降下しますので干渉にご注意下さい () 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい アクチュエータスペック と可搬質量 型式 モータ出力 (W) 送りネジ 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 繰返し位置決め精度 ストローク ストロークと最高速度 ストローク RC-TCN-I RC-TCN-I RC-TCN-I ボールネジ ± ボールネジ RC-TCN-I-0-S RC-TCN-I-0-S RC-TCN-I-0-S すべりネジ 記号説明 ストローク 適応コントローラ ケーブル長 オプション 押し付け動作については巻末 7ページをご参照下さい 内は垂直使用の場合 ± すべりネジ ( 単位は mm/s) (V) (00V) リニア ストローク別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) ストローク送りねじ ボールネジすべりネジ 0 オプション価格表 ( ) 名称 オプション記号 参照頁 ブレーキ 巻末 P コネクタケーブル左側取出 K 巻末 P コネクタケーブル前側取出 K 巻末 P コネクタケーブル右側取出 K 巻末 P 省電力対応 巻末 P RC-TCN アクチュエータ仕様 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(m) ( ロボットケーブル ) M(m) 長さ特殊 X0(m) X0(0m) X(m) X(m) X(m) X0(0m) RC のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい 項目内容駆動方式ボールネジ / すべりネジ φmm 転造 C0 ロストモーションボールネジ :0.mm 以下 / すべりネジ :0.mm 以下 ( 初期値 ) フレーム材質 : アルミ白色アルマイト処理動的許容モーメント ( 注 ) Ma:9.9N m Mb:9.9N m Mc:.N m 静的許容モーメント Ma:.N m Mb:.N m Mc:.7N m 使用周囲温度 湿度 0 0 %RH 以下 ( 結露無きこと ) すべりネジ仕様水平使用 000 万往復垂直使用 0 万往復走行寿命ボールネジ仕様,000km もしくは,000 万往復 ( 注 ) ガイドの走行寿命を,000km に設定した場合です CJ00-

4 寸法図 お問合せはフリーコール RC CD 図面がホームページよりダウンロード出来ます P. スライダタイプ 次元 CD モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はテーブルがメカエンドまで移動しますので 周辺物との干渉にご注意下さい ブレーキ付は質量が 0.kg アップします ストローク別寸法 質量 ストローク M 質量 (kg) 適応コントローラ RC シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください CON-CY も使用可能です CJ00- 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに MEC-C-0I Ⅰ - Ⅱ -- C00V 定格. P7 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 SEP-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 点 P7 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅲ - - Ⅱ --0 MSEP-C- Ⅲ - - Ⅳ -0-0 CON-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-CG-0I Ⅰ - Ⅳ --0 CON-P-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-PO-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-SE-0I Ⅰ -N-0-0 SE-CS--0I Ⅰ - Ⅱ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 点 点 () DCV ( 標準仕様 ) 定格. 最大. ( 省電力仕様 ) 定格. 最大. 点 SEは 軸仕様の場合です Ⅰ は省電力対応を指定した場合に記号 () が入ります Ⅱ はI/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅲ は軸数 ( ) が入ります Ⅳ はフィールドネットワーク記号が入ります P P 0 点 P7 RC-TCN (V) (00V) リニア

5 スライダタイプ RC RC-TWN テーブルタイプ全長ショート型ワイドタイプ本体幅 mm V ボールネジ仕様 / すべりネジ仕様 型式項目 RC TWN I 0 シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類ストローク適応コントローラケーブル長オプション 型式項目の内容は前付 7 ページをご参照ください I: インクリメンタル仕様 簡易アブソで使用される場合も型式は I になります 0: 0W : ボールネジ mm : ボールネジ mm : ボールネジ mm S : すべりネジ mm S : すべりネジ mm S : すべりネジ mm 0:0mm :mm :CON SE :MEC SEP MSEP N : 無し P : m S : m M : m X : 長さ指定 下記オプション価格表参照 省電力対応 技術資料巻末 P. P O I N T () 可搬質量は加速度 0.G( と垂直使用 すべりネジ仕様は 0.G) で動作させた時の値です 加速度は上記値が上限となります () 垂直使用時は電源を切るとロッドが降下しますので干渉にご注意下さい () 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい アクチュエータスペック と可搬質量 型式 モータ出力 (W) 送りネジ 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 繰返し位置決め精度 ストローク ストロークと最高速度 ストローク RC-TWN-I RC-TWN-I RC-TWN-I ボールネジ ボ ± ールネジ RC-TWN-I-0-S RC-TWN-I-0-S RC-TWN-I-0-S すべりネジ 記号説明 ストローク 適応コントローラ ケーブル長 オプション 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい ± すべりネジ ( 単位は mm/s) (V) (00V) リニア ストローク別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) ストローク種類ケーブル記号送りねじ ボールネジすべりネジ P(m) 標準タイプ 0 S(m) ( ロボットケーブル ) M(m) 長さ特殊 X0(m) X0(0m) X(m) X(m) X(m) X0(0m) RC のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい オプション価格表 ( ) 名称 オプション記号 参照頁 ブレーキ 巻末 P コネクタケーブル左側取出 K 巻末 P コネクタケーブル前側取出 K 巻末 P コネクタケーブル右側取出 K 巻末 P 省電力対応 巻末 P CJ00-7 RC-TWN アクチュエータ仕様項目内容駆動方式ボールネジ / すべりネジ φmm 転造 C0 ロストモーションボールネジ :0.mm 以下 / すべりネジ :0.mm 以下 ( 初期値 ) フレーム材質 : アルミ白色アルマイト処理動的許容モーメント ( 注 ) Ma:9.9N m Mb:9.9N m Mc:9.N m 静的許容モーメント Ma:.N m Mb:.N m Mc:9.N m 使用周囲温度 湿度 0 0 %RH 以下 ( 結露無きこと ) すべりネジ仕様水平使用 000 万往復垂直使用 0 万往復走行寿命ボールネジ仕様,000km もしくは,000 万往復 ( ) ( 注 ) ガイドの走行寿命を,000km に設定した場合です ( ) の場合は,000km もしくは,000 万往復となります

6 寸法図 お問合せはフリーコール RC CD 図面がホームページよりダウンロード出来ます P. スライダタイプ 次元 CD モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はテーブルがメカエンドまで移動しますので 周辺物との干渉にご注意下さい ブレーキ付は質量が0.kgアップします ストローク別寸法 質量 ストローク M 質量 (kg) 適応コントローラ RC シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください CON-CY も使用可能です CJ00- 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに MEC-C-0I Ⅰ - Ⅱ -- C00V 定格. P7 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 SEP-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 点 P7 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅲ - - Ⅱ --0 MSEP-C- Ⅲ - - Ⅳ -0-0 CON-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-CG-0I Ⅰ - Ⅳ --0 CON-P-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-PO-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-SE-0I Ⅰ -N-0-0 SE-CS--0I Ⅰ - Ⅱ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 点 点 () DCV ( 標準仕様 ) 定格. 最大. ( 省電力仕様 ) 定格. 最大. 点 SEは 軸仕様の場合です Ⅰ は省電力対応を指定した場合に記号 () が入ります Ⅱ はI/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅲ は軸数 ( ) が入ります Ⅳ はフィールドネットワーク記号が入ります P P 0 点 P7 RC-TWN (V) (00V) リニア

7 スライダタイプ RC RC-TWN テーブルタイプ全長ショート型ワイドタイプ本体幅 mm V ボールネジ仕様 / すべりネジ仕様 型式項目 RC TWN I 0 シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類ストローク適応コントローラケーブル長オプション 型式項目の内容は前付 7 ページをご参照ください I: インクリメンタル仕様 簡易アブソで使用される場合も型式は I になります 0: 0W : ボールネジ mm : ボールネジ mm : ボールネジ mm S : すべりネジ mm S : すべりネジ mm S : すべりネジ mm 0:0mm :mm :CON SE :MEC SEP MSEP N : 無し P : m S : m M : m X : 長さ指定 下記オプション価格表参照 省電力対応 技術資料巻末 P. P O I N T () 可搬質量は加速度 0.G( と垂直使用 すべりネジ仕様は 0.G) で動作させた時の値です 加速度は上記値が上限となります () 垂直使用時は電源を切るとロッドが降下しますので干渉にご注意下さい () 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい アクチュエータスペック と可搬質量 型式 モータ出力 (W) 送りネジ 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 繰返し位置決め精度 ストローク ストロークと最高速度 ストローク RC-TWN-I RC-TWN-I RC-TWN-I ボールネジ ± ボールネジ RC-TWN-I-0-S RC-TWN-I-0-S RC-TWN-I-0-S すべりネジ 記号説明 ストローク 適応コントローラ ケーブル長 オプション 押し付け動作については巻末 7ページをご参照下さい 内は垂直使用の場合 ± すべりネジ ( 単位は mm/s) (V) (00V) リニア ストローク別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) ストローク送りねじ ボールネジすべりネジ 0 オプション価格表 ( ) 名称 オプション記号 参照頁 ブレーキ 巻末 P コネクタケーブル左側取出 K 巻末 P コネクタケーブル前側取出 K 巻末 P コネクタケーブル右側取出 K 巻末 P 省電力対応 巻末 P 9 RC-TWN アクチュエータ仕様 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(m) ( ロボットケーブル ) M(m) 長さ特殊 X0(m) X0(0m) X(m) X(m) X(m) X0(0m) RC のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい 項目内容駆動方式ボールネジ / すべりネジ φmm 転造 C0 ロストモーションボールネジ :0.mm 以下 / すべりネジ :0.mm 以下 ( 初期値 ) フレーム材質 : アルミ白色アルマイト処理動的許容モーメント ( 注 ) Ma:9.9N m Mb:9.9N m Mc:.N m 静的許容モーメント Ma:.N m Mb:.N m Mc:.N m 使用周囲温度 湿度 0 0 %RH 以下 ( 結露無きこと ) すべりネジ仕様水平使用 000 万往復垂直使用 0 万往復走行寿命ボールネジ仕様,000km もしくは,000 万往復 ( 注 ) ガイドの走行寿命を,000km に設定した場合です CJ00-

8 寸法図 お問合せはフリーコール RC CD 図面がホームページよりダウンロード出来ます P. スライダタイプ 次元 CD モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はテーブルがメカエンドまで移動しますので 周辺物との干渉にご注意下さい ブレーキ付は質量が 0.kg アップします ストローク別寸法 質量 ストローク M 質量 (kg) 適応コントローラ RC シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください CON-CY も使用可能です CJ00- 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに MEC-C-0I Ⅰ - Ⅱ -- C00V 定格. P7 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 SEP-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 点 P7 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅲ - - Ⅱ --0 MSEP-C- Ⅲ - - Ⅳ -0-0 CON-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-CG-0I Ⅰ - Ⅳ --0 CON-P-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-PO-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-SE-0I Ⅰ -N-0-0 SE-CS--0I Ⅰ - Ⅱ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 点 点 () DCV ( 標準仕様 ) 定格. 最大. ( 省電力仕様 ) 定格. 最大. 点 SEは 軸仕様の場合です Ⅰ は省電力対応を指定した場合に記号 () が入ります Ⅱ はI/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅲ は軸数 ( ) が入ります Ⅳ はフィールドネットワーク記号が入ります P P 0 点 P7 RC-TWN 0 (V) (00V) リニア

9 スライダタイプ RC RC-TFN 型式項目 RC TFN I 0 型式項目の内容は前付 7 ページをご参照ください I: インクリメンタル仕様 簡易アブソで使用される場合も型式は I になります テーブルタイプ全長ショート型扁平タイプ本体幅 mm V ボールネジ仕様 / すべりネジ仕様 シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類ストローク適応コントローラケーブル長オプション 0: 0W : ボールネジ mm : ボールネジ mm : ボールネジ mm S : すべりネジ mm S : すべりネジ mm S : すべりネジ mm 0:0mm :mm :CON SE :MEC SEP MSEP N : 無し P : m S : m M : m X : 長さ指定 下記オプション価格表参照 省電力対応 技術資料巻末 P. P O I N T () 可搬質量は加速度 0.G( と垂直使用 すべりネジ仕様は 0.G) で動作させた時の値です 加速度は上記値が上限となります () 垂直使用時は電源を切るとロッドが降下しますので干渉にご注意下さい () 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい アクチュエータスペック と可搬質量 型式 モータ出力 (W) 送りネジ 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 繰返し位置決め精度 ストローク ストロークと最高速度 ストローク RC-TFN-I RC-TFN-I RC-TFN-I ボールネジ ボ ± ールネジ RC-TFN-I-0-S RC-TFN-I-0-S RC-TFN-I-0-S すべりネジ 記号説明 ストローク 適応コントローラ ケーブル長 オプション 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい ± すべりネジ ( 単位は mm/s) (V) (00V) リニア ストローク別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) ストローク種類ケーブル記号送りねじ ボールネジすべりネジ P(m) 標準タイプ 0 S(m) ( ロボットケーブル ) M(m) 長さ特殊 X0(m) X0(0m) X(m) X(m) X(m) X0(0m) RC のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい オプション価格表 ( ) 名称 オプション記号 参照頁 ブレーキ 巻末 P コネクタケーブル左側取出 K 巻末 P コネクタケーブル前側取出 K 巻末 P コネクタケーブル右側取出 K 巻末 P 省電力対応 巻末 P CJ00- RC-TFN アクチュエータ仕様項目内容駆動方式ボールネジ / すべりネジ φmm 転造 C0 ロストモーションボールネジ :0.mm 以下 / すべりネジ :0.mm 以下 ( 初期値 ) フレーム材質 : アルミ白色アルマイト処理動的許容モーメント ( 注 ) Ma:9.9N m Mb:9.9N m Mc:.N m 静的許容モーメント Ma:.N m Mb:.N m Mc:.7N m 使用周囲温度 湿度 0 0 %RH 以下 ( 結露無きこと ) すべりネジ仕様水平使用 000 万往復垂直使用 0 万往復走行寿命ボールネジ仕様,000km もしくは,000 万往復 ( ) ( 注 ) ガイドの走行寿命を,000km に設定した場合です ( ) の場合は,000km もしくは,000 万往復となります

10 寸法図 お問合せはフリーコール RC CD 図面がホームページよりダウンロード出来ます P. スライダタイプ 次元 CD モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はテーブルがメカエンドまで移動しますので 周辺物との干渉にご注意下さい ブレーキ付は質量が 0.kg アップします ストローク別寸法 質量 ストローク M 質量 (kg) 適応コントローラ RC シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください CON-CY も使用可能です CJ00- 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに MEC-C-0I Ⅰ - Ⅱ -- C00V 定格. P7 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 SEP-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 点 P7 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅲ - - Ⅱ --0 MSEP-C- Ⅲ - - Ⅳ -0-0 CON-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-CG-0I Ⅰ - Ⅳ --0 CON-P-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-PO-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-SE-0I Ⅰ -N-0-0 SE-CS--0I Ⅰ - Ⅱ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 点 点 () DCV ( 標準仕様 ) 定格. 最大. ( 省電力仕様 ) 定格. 最大. 点 SEは 軸仕様の場合です Ⅰ は省電力対応を指定した場合に記号 () が入ります Ⅱ はI/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅲ は軸数 ( ) が入ります Ⅳ はフィールドネットワーク記号が入ります P P 0 点 P7 RC-TFN (V) (00V) リニア

11 スライダタイプ RC RC-TFN テーブルタイプ全長ショート型扁平タイプ本体幅 7mm V ボールネジ仕様 / すべりネジ仕様 型式項目 RC TFN I 0 シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類ストローク適応コントローラケーブル長オプション 型式項目の内容は前付 7 ページをご参照ください I: インクリメンタル仕様 簡易アブソで使用される場合も型式は I になります 0: 0W : ボールネジ mm : ボールネジ mm : ボールネジ mm S : すべりネジ mm S : すべりネジ mm S : すべりネジ mm 0:0mm :mm :CON SE :MEC SEP MSEP N : 無し P : m S : m M : m X : 長さ指定 下記オプション価格表参照 省電力対応 技術資料巻末 P. P O I N T () 可搬質量は加速度 0.G( と垂直使用 すべりネジ仕様は 0.G) で動作させた時の値です 加速度は上記値が上限となります () 垂直使用時は電源を切るとロッドが降下しますので干渉にご注意下さい () 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい (V) (00V) リニア アクチュエータスペック と可搬質量 型式 RC-TFN-I RC-TFN-I RC-TFN-I RC-TFN-I-0-S RC-TFN-I-0-S RC-TFN-I-0-S 記号説明 ストローク 適応コントローラ ケーブル長 オプション 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい ストローク別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) RC-TFN モータ出力 (W) 0 0 送りネジ ボールネジ すべりネジ ストローク送りねじ ボールネジすべりネジ 0 オプション価格表 ( ) 名称 オプション記号 参照頁 ブレーキ 巻末 P コネクタケーブル左側取出 K 巻末 P コネクタケーブル前側取出 K 巻末 P コネクタケーブル右側取出 K 巻末 P 省電力対応 巻末 P ボ ストロークと最高速度 最大可搬質量定格推力繰返しストロークストローク 0 位置決め精度水平 (kg) 垂直 (kg) (N) ± ± アクチュエータ仕様 ールネジすべりネジ 内は垂直使用の場合 ( 単位は mm/s) 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(m) ( ロボットケーブル ) M(m) 長さ特殊 X0(m) X0(0m) X(m) X(m) X(m) X0(0m) RC のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい 項目内容駆動方式ボールネジ / すべりネジ φmm 転造 C0 ロストモーションボールネジ :0.mm 以下 / すべりネジ :0.mm 以下 ( 初期値 ) フレーム材質 : アルミ白色アルマイト処理動的許容モーメント ( 注 ) Ma:9.9N m Mb:9.9N m Mc:.N m 静的許容モーメント Ma:.N m Mb:.N m Mc:.7N m 使用周囲温度 湿度 0 0 %RH 以下 ( 結露無きこと ) すべりネジ仕様水平使用 000 万往復垂直使用 0 万往復走行寿命ボールネジ仕様,000km もしくは,000 万往復 ( 注 ) ガイドの走行寿命を,000km に設定した場合です CJ00-

12 寸法図 お問合せはフリーコール RC CD 図面がホームページよりダウンロード出来ます P. スライダタイプ 次元 CD モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はテーブルがメカエンドまで移動しますので 周辺物との干渉にご注意下さい ブレーキ付は質量が 0.kg アップします ストローク別寸法 質量 ストローク M 質量 (kg) 適応コントローラ RC シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください CON-CY も使用可能です CJ00- 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに MEC-C-0I Ⅰ - Ⅱ -- C00V 定格. P7 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 SEP-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 点 P7 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅲ - - Ⅱ --0 MSEP-C- Ⅲ - - Ⅳ -0-0 CON-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-CG-0I Ⅰ - Ⅳ --0 CON-P-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-PO-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-SE-0I Ⅰ -N-0-0 SE-CS--0I Ⅰ - Ⅱ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 点 点 () DCV ( 標準仕様 ) 定格. 最大. ( 省電力仕様 ) 定格. 最大. 点 SEは 軸仕様の場合です Ⅰ は省電力対応を指定した場合に記号 () が入ります Ⅱ はI/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅲ は軸数 ( ) が入ります Ⅳ はフィールドネットワーク記号が入ります P P 0 点 P7 RC-TFN (V) (00V) リニア

13 スライダタイプ RC RC-TC 型式項目 RC TC I 0 型式項目の内容は前付 7 ページをご参照ください I: インクリメンタル仕様 簡易アブソで使用される場合も型式は I になります テーブルタイプモータユニット型カップリングタイプ本体幅 0mm V ボールネジ仕様 シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類ストローク適応コントローラケーブル長オプション 0: 0W : mm : mm : mm 0:0mm 00:00mm (0mm ピッチ毎設定 ) :CON SE :MEC SEP MSEP N : 無し P : m S : m M : m X : 長さ指定 下記オプション価格表参照 省電力対応 技術資料巻末 P. I N () 可搬質量は加速度 0.G( 及び垂直使用は 0.G) で動作させた時の T 値です 加速度は 0.G( 及び垂直使用は 0.G) が上限となります () 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい P O アクチュエータスペック と可搬質量 ボー型式 最大可搬質量送りネジ定格推力ストローク (W) 水平 (kg) 垂直 (kg) (N) RC-TC-I RC-TC-I ボールネジ 0 00 (0mm 毎 ) RC-TC-I 記号説明 ストローク 適応コントローラ ケーブル長 オプション 押し付け動作については巻末 7ページをご参照下さい ストロークと最高速度 ルネジモータ出力 ストローク 0 00 (0mm 毎 ) ( 単位は mm/s) ストローク別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) (V) (00V) リニア ストローク オプション価格表 ( ) 名称 オプション記号 ブレーキ 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 上側 ) CJT 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 右側 ) CJR 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 左側 ) CJ 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 下側 ) CJ 巻末 P 省電力対応 巻末 P 原点逆仕様 NM 巻末 P 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(m) ( ロボットケーブル ) M(m) X0(m) X0(0m) 長さ特殊 X(m) X(m) X(m) X0(0m) RC のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい アクチュエータ仕様 項目 内容 駆動方式 ボールネジ φmm 転造 C0 繰り返し位置決め精度 ±0.0mm ロストモーション 0.mm 以下 ベース 材質 : アルミ 白色アルマイト処理 動的許容モーメント ( 注 ) M a:. N m M b: N m M c:. N m 使用周囲温度 湿度 0 0 %RH 以下 ( 結露無きこと ) ( 注 ),000km 走行寿命の場合です 許容負荷モーメント方向 Ma Mb Mc CJ00- RC-TC

14 お問合せはフリーコール RC 寸法図 CD 図面がホームページよりダウンロード出来ます P. スライダタイプ 次元 CD G 0 H-M 深 モータ エンコーダケーブルコネクタ. 0 -M 深 φh7 深. ( テーブル上面より ) 0 ( リーマ穴 長穴間 ) ME ST SE C モーメントオフセット基準位置 J-M 深 ( リーマ穴 長穴間 ) H7 深. ( テーブル上面より ) D H7 深. ( ベース底面より ) φh7 深. ( ベース底面より ) E F 原点. ME 以上確保 ケーブル取出方向変更 ( オプション ) 00 以上確保 ( 左側 : 型式 CJ) 型式は矢視 から見た場合です ブレーキ付きの場合 上記ブレーキユニットが 部に追加されます ( ) 0 7 ( 上側 : 型式 CJT) ( 下側 : 型式 CJ) ( 右側 : 型式 CJR) モータ エンコーダケーブルはアクチュエータのモータカバーに直接接続されます ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はスライダがメカエンドまで移動しますので 周辺物との干渉にご注意下さい ST: ストローク ME: メカニカルエンド SE: ストロークエンド ストローク別寸法 質量 ストローク ブレーキ無しブレーキ有り C D E F G H J 質量 (kg) ブレーキ付は質量が 0.kg アップします 適応コントローラ RC シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください CON-CY も使用可能です CJ00- 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに MEC-C-0I Ⅰ - Ⅱ -- C00V 定格. P7 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 SEP-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 点 P7 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅲ - - Ⅱ --0 MSEP-C- Ⅲ - - Ⅳ -0-0 CON-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-CG-0I Ⅰ - Ⅳ --0 CON-P-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-PO-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-SE-0I Ⅰ -N-0-0 SE-CS--0I Ⅰ - Ⅱ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 点 点 () DCV ( 標準仕様 ) 定格. 最大. ( 省電力仕様 ) 定格. 最大. 点 SEは 軸仕様の場合です Ⅰ は省電力対応を指定した場合に記号 () が入ります Ⅱ はI/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅲ は軸数 ( ) が入ります Ⅳ はフィールドネットワーク記号が入ります P P 0 点 P7 RC-TC (V) (00V) リニア

15 スライダタイプ RC RC-TC 型式項目 RC TC I 0 型式項目の内容は前付 7 ページをご参照ください I: インクリメンタル仕様 簡易アブソで使用される場合も型式は I になります 0: 0W テーブルタイプ本体幅 mm カップリング仕様 シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類ストローク適応コントローラケーブル長オプション 0 : 0mm : mm. :.mm :mm 00:00mm (mm ピッチ毎設定 ) :CON SE :MEC SEP MSEP N : 無し P : m S : m M : m X : 長さ指定 下記オプション価格表参照 省電力対応 技術資料巻末 P. I N () 水平使用と垂直使用では最高速度が異なりますのでご注意下さい T () 可搬質量は加速度 0.G(. と垂直使用は 0.G) で動作させた時 の値です 加速度は上記値が上限となります () 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい P O アクチュエータスペック と可搬質量型式 モータ出力 (W) 最大可搬質量水平 (kg) 垂直 (kg) 定格推力 (N) ストローク ストロークと最高速度ストローク 00 (mm 毎 ) RC-TC-I RC-TC-I (mm 毎 ) 0 00 RC-TC-I 記号説明 ストローク 適応コントローラ ケーブル長 オプション 押し付け動作については巻末 7ページをご参照下さい 内は垂直使用の場合 ( 単位は mm/s) ストローク別価格表 ( ) ストローク 7 00 ケーブル長価格表 ( ) 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(m) ( ロボットケーブル ) M(m) X0(m) X0(0m) 長さ特殊 X(m) X(m) X(m) X0(0m) RC のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい (V) (00V) リニア オプション価格表 ( ) 名称 オプション記号 ブレーキ付き 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 上側 ) CJT 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 右側 ) CJR 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 左側 ) CJ 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 下側 ) CJ 巻末 P 省電力対応 巻末 P 原点逆仕様 NM 巻末 P アクチュエータ仕様 項目駆動方式繰り返し位置決め精度ロストモーションベース静的許容モーメント動的許容モーメント ( ) 張り出し負荷長使用周囲温度 湿度 内容 ボールネジ φmm 転造 C0 ±0.0mm 0.mm 以下 材質 : アルミ 専用アルマイト処理 Ma:.N m Mb:.N m Mc:.N m Ma:.7N m Mb:9.N m Mc:.N m 負荷モーメントの範囲内 0 0 %RH 以下 ( 結露無きこと ) ( ),000km 走行寿命の場合です 許容負荷モーメント方向 Ma Mb Mc CJ00-7 RC-TC

16 お問合せはフリーコール RC 寸法図 CD 図面がホームページよりダウンロード出来ます P. スライダタイプ 次元 CD Gx0 H-M 深 0. -M 深 T ME SE st φh7 深 0. 0 H7 深 C. D 9 モーメントオフセット基準位置 H7 深 原点. ME( ) 0. モータ エンコーダケーブル接続コネクタ ( ) ケーブル取出方向変更 ( オプション ) ( 左側 : 型式 CJ) 00 以上確保 ブレーキ付きの場合 上記ブレーキユニットが 部に追加されます ( ) 7 ( 上側 : 型式 CJT) ( 右側 : 型式 CJR) T 溝部詳細 Ex φh7 深 J-M 深 0 F 00 以上確保 型式は矢視 から見た場合です ( 下側 : 型式 CJ) ( ) モータ エンコーダケーブル ( 一体型 ) を接続します ( ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい ) ( ) 原点復帰後はスライダが ME まで移動しますので周囲物との干渉にご注意下さい ME: メカニカルエンド SE: ストロークエンド ストローク別寸法 質量 ストローク 7 00 ブレーキ無し ブレーキ付き C D E F G H J 質量 (kg) ブレーキ付は質量が 0.kg アップします 適応コントローラ RC シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください CON-CY も使用可能です CJ00- 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに MEC-C-0SI Ⅰ - Ⅱ -- C00V 定格. P7 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 SEP-C-0SI Ⅰ - Ⅱ --0 点 P7 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅲ - - Ⅱ --0 MSEP-C- Ⅲ - - Ⅳ -0-0 CON-C-0SI Ⅰ - Ⅱ --0 CON-CG-0SI Ⅰ - Ⅳ --0 CON-P-0SI Ⅰ - Ⅱ --0 CON-PO-0SI Ⅰ - Ⅱ --0 CON-SE-0SI Ⅰ -N-0-0 SE-CS--0SI Ⅰ - Ⅱ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 点 点 () DCV ( 標準仕様 ) 定格.7 最大. ( 省電力仕様 ) 定格.7 最大. 点 SEは 軸仕様の場合です Ⅰ は省電力対応を指定した場合に記号 () が入ります Ⅱ はI/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅲ は軸数 ( ) が入ります Ⅳ はフィールドネットワーク記号が入ります P P 0 点 P7 RC-TC (V) (00V) リニア

17 スライダタイプ RC RC-TC 型式項目 RC TC I 0 型式項目の内容は前付 7 ページをご参照ください テーブルタイプ本体幅 mm カップリング仕様 シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類ストローク適応コントローラケーブル長オプション I: インクリメンタル仕様 簡易アブソで使用される場合も型式は I になります 0: 0W : mm : mm : mm :mm :mm (mm ピッチ毎設定 ) :CON SE :MEC SEP MSEP N : 無し P : m S : m M : m X : 長さ指定 下記オプション価格表参照 省電力対応 技術資料巻末 P. I N () 水平使用と垂直使用では最高速度が異なりますのでご注意下さい T () 可搬質量は加速度 0.G( と垂直使用は 0.G) で動作させた時の 値です 加速度は上記値が上限となります () 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい P O アクチュエータスペック と可搬質量型式 RC-TC-I RC-TC-I RC-TC-I モータ出力 (W) 0 最大可搬質量水平 (kg) 垂直 (kg) 定格推力ストローク (N) 7 (mm 毎 ) ストロークと最高速度ストローク (mm 毎 ) 0 記号説明 ストローク 適応コントローラ ケーブル長 オプション 押し付け動作については巻末 7ページをご参照下さい 内は垂直使用の場合 ( 単位は mm/s) ストローク別価格表 ( ) ストローク 7 00 ケーブル長価格表 ( ) 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(m) ( ロボットケーブル ) M(m) X0(m) X0(0m) 長さ特殊 X(m) X(m) X(m) X0(0m) RC のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい (V) (00V) リニア オプション価格表 ( ) 名称 オプション記号 ブレーキ付き 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 上側 ) CJT 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 右側 ) CJR 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 左側 ) CJ 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 下側 ) CJ 巻末 P 省電力対応 巻末 P 原点逆仕様 NM 巻末 P アクチュエータ仕様 項目駆動方式繰り返し位置決め精度ロストモーションベース静的許容モーメント動的許容モーメント ( ) 張り出し負荷長使用周囲温度 湿度 内容 ボールネジ φ0mm 転造 C0 ±0.0mm 0.mm 以下 材質 : アルミ 専用アルマイト処理 M a: 9. N m M b:. 0 N m M c:7.n m Ma:7.N m Mb:0.N m Mc:.N m 負荷モーメントの範囲内 0 0 %RH 以下 ( 結露無きこと ) ( ),000km 走行寿命の場合です 許容負荷モーメント方向 Ma Mb Mc CJ00-9 RC-TC

18 お問合せはフリーコール RC 寸法図 CD 図面がホームページよりダウンロード出来ます P. スライダタイプ 次元 CD 7 Gx H-M 深 M 深 T 溝部詳細. 7 T ME SE st φh7 深. 7. D. Ex φh7 深 J-M 深 0 C H7 深 H7 深 モーメントオフセット基準位置 ( ) モータ エンコーダケーブル ( 一体型 ) を接続します ( ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい ) ( ) 原点復帰後はスライダが ME まで移動しますので周囲物との干渉にご注意下さい ME: メカニカルエンド SE: ストロークエンド F 原点. ME( ) 以上確保 モータ エンコーダケーブル接続コネクタ ( ) ケーブル取出方向変更 ( オプション ) ブレーキ付きの場合 上記ブレーキユニットが 部に追加されます ( ) ( 左側 : 型式 CJ) 以上確保 型式は矢視 から見た場合です ( 下側 : 型式 CJ) ストローク別寸法 質量. 7. ( 上側 : 型式 CJT) ( 右側 : 型式 CJR) ブレーキ付は質量が 0.kg アップします ストローク 7 00 ブレーキ無しブレーキ付き C D E F G H J 質量 (kg) 適応コントローラ RC シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください CON-CY も使用可能です CJ00- 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに MEC-C-0I Ⅰ - Ⅱ -- C00V 定格. P7 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 SEP-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 点 P7 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅲ - - Ⅱ --0 MSEP-C- Ⅲ - - Ⅳ -0-0 CON-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-CG-0I Ⅰ - Ⅳ --0 CON-P-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-PO-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-SE-0I Ⅰ -N-0-0 SE-CS--0I Ⅰ - Ⅱ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 点 点 () DCV ( 標準仕様 ) 定格. 最大. ( 省電力仕様 ) 定格. 最大. 点 SEは 軸仕様の場合です Ⅰ は省電力対応を指定した場合に記号 () が入ります Ⅱ はI/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅲ は軸数 ( ) が入ります Ⅳ はフィールドネットワーク記号が入ります P P 0 点 P7 RC-TC 0 (V) (00V) リニア

19 スライダタイプ RC RC-T7C 型式項目 RC T7C I 0 型式項目の内容は前付 7 ページをご参照ください テーブルタイプ本体幅 7mm カップリング仕様 シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類ストローク適応コントローラケーブル長オプション I: インクリメンタル仕様 簡易アブソで使用される場合も型式は I になります 0: 0W : mm : mm : mm :mm 00:00mm (mm ピッチ毎設定 ) :CON SE :MEC SEP MSEP N : 無し P : m S : m M : m X : 長さ指定 下記オプション価格表参照 省電力対応 技術資料巻末 P. I N () 水平使用と垂直使用では最高速度が異なりますのでご注意下さい T () 可搬質量は加速度 0.G( と垂直使用は 0.G) で動作させた時の 値です 加速度は上記値が上限となります () 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい P O アクチュエータスペック と可搬質量型式 RC-T7C-I RC-T7C-I RC-T7C-I モータ出力 (W) 0 最大可搬質量水平 (kg) 垂直 (kg) 定格推力ストローク (N) 00 (mm 毎 ) 0 ストロークと最高速度ストローク 00 (mm 毎 ) 00 0 記号説明 ストローク 適応コントローラ ケーブル長 オプション 押し付け動作については巻末 7ページをご参照下さい 内は垂直使用の場合 ( 単位は mm/s). 00 ストローク別価格表 ( ) ストローク ケーブル長価格表 ( ) 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(m) ( ロボットケーブル ) M(m) X0(m) X0(0m) 長さ特殊 X(m) X(m) X(m) X0(0m) RC のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい (V) (00V) リニア オプション価格表 ( ) 名称 オプション記号 ブレーキ付き 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 上側 ) CJT 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 右側 ) CJR 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 左側 ) CJ 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 下側 ) CJ 巻末 P 省電力対応 巻末 P 原点逆仕様 NM 巻末 P アクチュエータ仕様 項目駆動方式繰り返し位置決め精度ロストモーションベース静的許容モーメント動的許容モーメント ( ) 張り出し負荷長使用周囲温度 湿度 内容 ボールネジ φ0mm 転造 C0 ±0.0mm 0.mm 以下 材質 : アルミ 専用アルマイト処理 M a:. N m M b: 0. N m M c:. N m Ma:9.9N m Mb:.N m Mc:.N m 負荷モーメントの範囲内 0 0 %RH 以下 ( 結露無きこと ) ( ),000km 走行寿命の場合です 許容負荷モーメント方向 Ma Mb Mc CJ00- RC-T7C

20 お問合せはフリーコール RC 寸法図 CD 図面がホームページよりダウンロード出来ます P. スライダタイプ 次元 CD 0 Gx H-M 深 M 深 ME.. T SE st φh7 深 H7 深 H7 深 C モーメントオフセット基準位置 D 原点. ME( ) 以上確保 モータ エンコーダケーブル接続コネクタ ( ) ブレーキ付きの場合 上記ブレーキユニットが 部に追加されます ( ) T 溝部詳細. Ex φh7 深 J-M 深 ( ) モータ エンコーダケーブル ( 一体型 ) を接続します ( ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい ) ( ) 原点復帰後はスライダが ME まで移動しますので周囲物との干渉にご注意下さい ME: メカニカルエンド SE: ストロークエンド F ストローク別寸法 質量 ケーブル取出方向変更 ( オプション ) ( 左側 : 型式 CJ) ( 上側 : 型式 CJT) 00 以上確保 型式は矢視 から見た場合です ( 下側 : 型式 CJ) ( 右側 : 型式 CJR) ブレーキ付は質量が 0.kg アップします ストローク ブレーキ無しブレーキ付き C D E F G H J 質量 (kg) 適応コントローラ RC シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください CON-CY も使用可能です CJ00- 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに MEC-C-0I Ⅰ - Ⅱ -- C00V 定格. P7 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 SEP-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 点 P7 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅲ - - Ⅱ --0 MSEP-C- Ⅲ - - Ⅳ -0-0 CON-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-CG-0I Ⅰ - Ⅳ --0 CON-P-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-PO-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-SE-0I Ⅰ -N-0-0 SE-CS--0I Ⅰ - Ⅱ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 点 点 () DCV ( 標準仕様 ) 定格. 最大. ( 省電力仕様 ) 定格. 最大. 点 SEは 軸仕様の場合です Ⅰ は省電力対応を指定した場合に記号 () が入ります Ⅱ はI/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅲ は軸数 ( ) が入ります Ⅳ はフィールドネットワーク記号が入ります P P 0 点 P7 RC-T7C (V) (00V) リニア

21 スライダタイプ RC-TR 型式項目 RC TR I 0 アクチュエータスペック と可搬質量 型式 RC-TR-I RC-TR-I RC-TR-I テーブルタイプモータユニット型折返しタイプ本体幅 0mm V ボールネジ仕様 0: : mm 0:0mm :CON N : 無し 0W : mm SE P : m : mm 00:00mm :MEC S : m (0mm ピッチ毎設定 ) SEP M : m MSEP X : 長さ指定 上写真は TR モータ左折返し仕様 (M) になります N T () 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい ストロークと最高速度 ストローク 0 00 (0mm 毎 ) シリーズ タイプ エンコーダ種類 モータ種類 ストローク 適応コントローラ ケーブル長 オプション I: インクリメンタル 仕様 簡易アブソで使用 される場合も型式は I になります 型式項目の内容は前付 7 ページをご参照ください モータ出力最大可搬質量繰返し送りネジ定格推力ストローク位置決め精度 (W) 水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 0. 0 ボールネジ 0 00 ± 0.0 (0mm 毎 ). 記号説明 ストローク 適応コントローラ ケーブル長 オプション 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい P O 下記オプション価格表参照 モータ折返し方向は M/MR どちらかの記号を必ずご記入下さい 省電力対応 技術資料巻末 P. () 可搬質量は加速度 0.G( 及び垂直使用は 0.G) で動作させた時の値です 加速度は 0.G( 及び垂直使用は 0.G) が上限となります 00 ( 単位は mm/s) ストローク別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) (V) ストローク 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(m) ( ロボットケーブル ) M(m) X0(m) X0(0m) 長さ特殊 X(m) X(m) X(m) X0(0m) RC のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい (00V) リニア オプション価格表 ( ) 名称 オプション記号 ブレーキ 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 上側 ) CJT 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 外側 ) CJO 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 下側 ) CJ 巻末 P 省電力対応 巻末 P モータ左折返し仕様 ( 標準 ) M 巻末 P モータ右折返し仕様 MR 巻末 P 原点逆仕様 NM 巻末 P アクチュエータ仕様 項目 内容 駆動方式 ボールネジ φmm 転造 C0 ロストモーション 0.mm 以下 ベース 材質 : アルミ 白色アルマイト処理 動的許容モーメント ( 注 ) Ma:.N m Mb:N m Mc:.N m 使用周囲温度 湿度 0 0 %RH 以下 ( 結露無きこと ) ( 注 ),000km 走行寿命の場合です CJ00- RC-TR

22 お問合せはフリーコール RC 寸法図 CD 図面がホームページよりダウンロード出来ます 次元 CD 下図はモータ左折返し仕様の図面になります φh7 深. ( テーブル上面より ) G 0 H7 深. ( テーブル上面より ) P. スライダタイプ 0 0 H-M 深 モーメントのオフセット基準位置は TC(P) と同じです -M 深 9 9 ブレーキ付きの場合 ( 寸法は右図参照 ) ケーブル取付方向変更 ( オプション ) 7 ME SE ST モータ エンコーダケーブルコネクタ 00 以上確保 J-M 深 7. 原点 ME ( リーマ穴 長穴間 ) D.( 標準 ).( ブレーキ付き ) H7 深. ( ベース底面より ) ( 上側 : 型式 CJT) ST: ストローク ME: メカニカルエンド SE: ストロークエンド φh7 深. ( ベース底面より ) E F ( 外側 : 型式 CJO) ( 下側 : 型式 CJ) モータ エンコーダケーブルはアクチュエータのモータカバーに直接接続されます ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はスライダがメカエンドまで移動しますので 周辺物との干渉にご注意下さい ストローク別寸法 質量 ストローク D E F G H J 質量 (kg) ブレーキ付は質量が 0.kg アップします 適応コントローラ RC シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください CON-CY も使用可能です CJ00- 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに MEC-C-0I Ⅰ - Ⅱ -- C00V 定格. P7 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 SEP-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 点 P7 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅲ - - Ⅱ --0 MSEP-C- Ⅲ - - Ⅳ -0-0 CON-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-CG-0I Ⅰ - Ⅳ --0 CON-P-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-PO-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-SE-0I Ⅰ -N-0-0 SE-CS--0I Ⅰ - Ⅱ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 点 点 () DCV ( 標準仕様 ) 定格. 最大. ( 省電力仕様 ) 定格. 最大. 点 SEは 軸仕様の場合です Ⅰ は省電力対応を指定した場合に記号 () が入ります Ⅱ はI/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅲ は軸数 ( ) が入ります Ⅳ はフィールドネットワーク記号が入ります P P 0 点 P7 RC-TR (V) (00V) リニア

23 スライダタイプ RC RC-TR 型式項目 RC TR I 0 型式項目の内容は前付 7 ページをご参照ください 0: 0W テーブルタイプ本体幅 mm モータ折返し仕様 シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類ストローク適応コントローラケーブル長オプション I: インクリメンタル仕様 簡易アブソで使用される場合も型式は I になります 0 : 0mm : mm. :.mm :mm 00:00mm (mm ピッチ毎設定 ) :CON SE :MEC SEP MSEP N : 無し P : m S : m M : m X : 長さ指定 下記オプション価格表参照 モータ折返し方向は M/MR どちらかの記号を必ずご記入下さい 省電力対応 技術資料巻末 P. I () 水平使用と垂直使用では最高速度が異なりますのでご注意下さい N T () 可搬質量は加速度 0.G(. と垂直使用は 0.G) で動作させた時 の値です 加速度は上記値が上限となります () 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい P O アクチュエータスペック と可搬質量 型式 RC-TR-I RC-TR-I RC-TR-I モータ出力 (W) 0 0. 最大可搬質量 定格推力ストローク 水平 (kg) 垂直 (kg) (N). 00 (mm 毎 ) 7 ストロークと最高速度ストローク 00 (mm 毎 ) 0 00 記号説明 ストローク 適応コントローラ ケーブル長 オプション 押し付け動作については巻末 7ページをご参照下さい 内は垂直使用の場合 ( 単位は mm/s). ストローク別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) (V) (00V) リニア ストローク 7 00 オプション価格表 ( ) 名称 オプション記号 ブレーキ付き 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 上側 ) CJT 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 外側 ) CJO 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 下側 ) CJ 巻末 P 省電力対応 巻末 P モータ左折返し仕様 ( 標準 ) M 巻末 P モータ右折返し仕様 MR 巻末 P 原点逆仕様 NM 巻末 P アクチュエータ仕様項目駆動方式繰り返し位置決め精度ロストモーションベース静的許容負荷モーメント動的許容負荷モーメント張り出し負荷長使用周囲温度 湿度 許容負荷モーメント方向 種類 P(m) 標準タイプ S(m) ( ロボットケーブル ) M(m) 長さ特殊 ケーブル記号 X0(m) X0(0m) X(m) X(m) X(m) X0(0m) ケーブルはモータ エンコーダ一体型ケーブルで標準でロボットケーブル仕様となります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい 内容 ボールネジ φmm 転造 C0 ±0.0mm 0.mm 以下 材質 : アルミ 専用アルマイト処理 Ma:.N m Mb:.N m Mc:.N m Ma:.7N m Mb:9.N m Mc:.N m 負荷モーメントの範囲内 0 0 %RH 以下 ( 結露無きこと ) Ma Mb Mc CJ00- RC-TR

24 お問合せはフリーコール RC 寸法図 CD 図面がホームページよりダウンロード出来ます P. スライダタイプ 次元 CD ブレーキ付の場合 ブレーキ付の ストロークの場合 モータユニットがテーブル端面より張り出しますのでご注意下さい φh7 深 H-M 深 G 0 0 H7 深 0 7. (0.) モーメントのオフセット基準位置は TC(P) と同じです 7.7( ブレーキ有り ).( ブレーキ無し ) -M 深 ME SE ST 0 原点 ME( ) (). モータ エンコーダケーブル接続コネクタ ( ) φh7 深 J-M 深 0. D ケーブル取付方向変更 ( オプション ) ( 上側 : 型式 CJT) ( 外側 : 型式 CJO) ( 下側 : 型式 CJ) ( ) モータ エンコーダケーブルは一体型ケーブルとなります ( 巻末 9 ページ参照 ) ( ) 原点復帰後はスライダが ME まで移動しますので周囲物との干渉にご注意下さい ME: メカニカルエンド SE: ストロークエンド E F H7 深 詳細.. ブレーキ付きは質量が 0.kg アップします ストローク 7 00 ストローク別寸法 質量 D E F G H J 質量 (kg) 適応コントローラ RC シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください CON-CY も使用可能です CJ00- 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに MEC-C-0SI Ⅰ - Ⅱ -- C00V 定格. P7 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 SEP-C-0SI Ⅰ - Ⅱ --0 点 P7 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅲ - - Ⅱ --0 MSEP-C- Ⅲ - - Ⅳ -0-0 CON-C-0SI Ⅰ - Ⅱ --0 CON-CG-0SI Ⅰ - Ⅳ --0 CON-P-0SI Ⅰ - Ⅱ --0 CON-PO-0SI Ⅰ - Ⅱ --0 CON-SE-0SI Ⅰ -N-0-0 SE-CS--0SI Ⅰ - Ⅱ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 点 点 () DCV ( 標準仕様 ) 定格.7 最大. ( 省電力仕様 ) 定格.7 最大. 点 SEは 軸仕様の場合です Ⅰ は省電力対応を指定した場合に記号 () が入ります Ⅱ はI/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅲ は軸数 ( ) が入ります Ⅳ はフィールドネットワーク記号が入ります P P 0 点 P7 RC-TR (V) (00V) リニア

25 スライダタイプ RC RC-TR 型式項目 RC TR I 0 型式項目の内容は前付 7 ページをご参照ください 0: 0W テーブルタイプ本体幅 mm モータ折返し仕様 シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類ストローク適応コントローラケーブル長オプション I: インクリメンタル仕様 簡易アブソで使用される場合も型式は I になります : mm : mm : mm :mm :mm (mm ピッチ毎設定 ) :CON SE :MEC SEP MSEP N : 無し P : m S : m M : m X : 長さ指定 下記オプション価格表参照 モータ折返し方向は M/MR どちらかの記号を必ずご記入下さい 省電力対応 技術資料巻末 P. I () 水平使用と垂直使用では最高速度が異なりますのでご注意下さい N T () 可搬質量は加速度 0.G( と垂直使用は 0.G) で動作させた時の 値です 加速度は上記値が上限となります () 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい P O アクチュエータスペック と可搬質量 型式 RC-TR-I RC-TR-I RC-TR-I モータ出力 (W) 0 最大可搬質量水平 (kg) 垂直 (kg) 0.. 定格推力ストローク (N) 7 (mm 毎 ) ストロークと最高速度ストローク (mm 毎 ) 0 記号説明 ストローク 適応コントローラ ケーブル長 オプション 押し付け動作については巻末 7ページをご参照下さい 内は垂直使用の場合 ( 単位は mm/s) 00 ストローク別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) (V) (00V) リニア ストローク 7 00 オプション価格表 ( ) 名称 オプション記号 ブレーキ付き 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 上側 ) CJT 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 外側 ) CJO 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 下側 ) CJ 巻末 P 省電力対応 巻末 P モータ左折返し仕様 ( 標準 ) M 巻末 P モータ右折返し仕様 MR 巻末 P 原点逆仕様 NM 巻末 P アクチュエータ仕様項目駆動方式繰り返し位置決め精度ロストモーションベース静的許容負荷モーメント動的許容負荷モーメント張り出し負荷長使用周囲温度 湿度 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(m) ( ロボットケーブル ) M(m) X0(m) X0(0m) 長さ特殊 X(m) X(m) X(m) X0(0m) 許容負荷モーメント方向 Ma Mb Mc ケーブルはモータ エンコーダ一体型ケーブルで標準でロボットケーブル仕様となります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい 内容 ボールネジ φ0mm 転造 C0 ±0.0mm 0.mm 以下 材質 : アルミ 専用アルマイト処理 M a: 9. N m M b:. 0 N m M c:7.n m Ma:7.N m Mb:0.N m Mc:.N m 負荷モーメントの範囲内 0 0 %RH 以下 ( 結露無きこと ) CJ00-7 RC-TR

26 お問合せはフリーコール RC 寸法図 CD 図面がホームページよりダウンロード出来ます P. スライダタイプ 次元 CD ブレーキ付の ストロークの場合 モータユニットがテーブル端面より張り出しますのでご注意下さい ブレーキ付の場合 0 φh7 深 H-M 深 7 G H7 深 7. (.) モーメントのオフセット基準位置は TC(P0) と同じです M 深.( ブレーキ有り ). (0) ケーブル取付方向変更 ( オプション ) ( 上側 : 型式 CJT). ( 外側 : 型式 CJO) ( 下側 : 型式 CJ) ME SE ST モータ エンコーダケーブル接続コネクタ ( ) 7. J-M 深 0 ( ) モータ エンコーダケーブルは一体型ケーブルとなります ( 巻末 9 ページ参照 ) ( ) 原点復帰後はスライダが ME まで移動しますので周囲物との干渉にご注意下さい ME: メカニカルエンド SE: ストロークエンド E F φh7 深 D H7 深 9.7( ブレーキ無し ) 原点 0. ME( ) 詳細 ブレーキ付きは質量が 0.kg アップします ストローク 7 00 ストローク別寸法 質量 D E F G H J 質量 (kg) 適応コントローラ RC シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください CON-CY も使用可能です CJ00- 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに MEC-C-0I Ⅰ - Ⅱ -- C00V 定格. P7 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 SEP-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 点 P7 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅲ - - Ⅱ --0 MSEP-C- Ⅲ - - Ⅳ -0-0 CON-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-CG-0I Ⅰ - Ⅳ --0 CON-P-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-PO-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-SE-0I Ⅰ -N-0-0 SE-CS--0I Ⅰ - Ⅱ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 点 点 () DCV ( 標準仕様 ) 定格. 最大. ( 省電力仕様 ) 定格. 最大. 点 SEは 軸仕様の場合です Ⅰ は省電力対応を指定した場合に記号 () が入ります Ⅱ はI/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅲ は軸数 ( ) が入ります Ⅳ はフィールドネットワーク記号が入ります P P 0 点 P7 RC-TR (V) (00V) リニア

27 スライダタイプ RC RC-T7R 型式項目 RC T7R I 0 型式項目の内容は前付 7 ページをご参照ください 0: 0W テーブルタイプ本体幅 7mm モータ折返し仕様 シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類ストローク適応コントローラケーブル長オプション I: インクリメンタル仕様 簡易アブソで使用される場合も型式は I になります : mm : mm : mm :mm 00:00mm (mm ピッチ毎設定 ) :CON SE :MEC SEP MSEP N : 無し P : m S : m M : m X : 長さ指定 下記オプション価格表参照 モータ折返し方向は M/MR どちらかの記号を必ずご記入下さい 省電力対応 技術資料巻末 P. I () 水平使用と垂直使用では最高速度が異なりますのでご注意下さい N T () 可搬質量は加速度 0.G( と垂直使用は 0.G) で動作させた時の 値です 加速度は上記値が上限となります () 押し付け動作については巻末 7 ページをご参照下さい P O アクチュエータスペック と可搬質量 型式 RC-T7R-I RC-T7R-I RC-T7R-I モータ出力 (W) 0 最大可搬質量水平 (kg) 垂直 (kg). 定格推力ストローク (N) 00 (mm 毎 ) 0 ストロークと最高速度ストローク 00 (mm 毎 ) 00 0 記号説明 ストローク 適応コントローラ ケーブル長 オプション 押し付け動作については巻末 7ページをご参照下さい 内は垂直使用の場合 ( 単位は mm/s) 00 ストローク別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) (V) (00V) リニア ストローク オプション価格表 ( ) 名称 オプション記号 ブレーキ付き 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 上側 ) CJT 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 外側 ) CJO 巻末 P ケーブル取出方向変更 ( 下側 ) CJ 巻末 P 省電力対応 巻末 P モータ左折返し仕様 ( 標準 ) M 巻末 P モータ右折返し仕様 MR 巻末 P 原点逆仕様 NM 巻末 P アクチュエータ仕様項目駆動方式繰り返し位置決め精度ロストモーションベース静的許容負荷モーメント動的許容負荷モーメント張り出し負荷長使用周囲温度 湿度 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(m) ( ロボットケーブル ) M(m) 長さ特殊 X0(m) X0(0m) X(m) X(m) X(m) X0(0m) ケーブルはモータ エンコーダ一体型ケーブルで標準でロボッ トケーブル仕様となります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい 内容 ボールネジ φ0mm 転造 C0 ±0.0mm 0.mm 以下 材質 : アルミ 専用アルマイト処理 M a:. N m M b: 0. N m M c:. N m Ma:9.9N m Mb:.N m Mc:.N m 負荷モーメントの範囲内 0 0 %RH 以下 ( 結露無きこと ) 許容負荷モーメント方向 Ma Mb Mc CJ00-9 RC-T7R

28 お問合せはフリーコール RC 寸法図 CD 図面がホームページよりダウンロード出来ます P. スライダタイプ 次元 CD ブレーキ付の ストロークの場合 モータユニットがテーブル端面より張り出しますのでご注意下さい ブレーキ付の場合 φh7 深 H-M 深 0 0 G 7 H7 深. (.) モーメントのオフセット基準位置は T7C(P) と同じです M 深 ( ブレーキ有り ) ().. ME SE ST モータ エンコーダケーブル 9. 接続コネクタ ( ) J-M 深 φh7 深 7.7( ブレーキ無し ) D H7 深 原点 ME( ) ケーブル取付方向変更 ( オプション ) 詳細.. ( 上側 : 型式 CJT) E F ( 外側 : 型式 CJO) ( 下側 : 型式 CJ) ( ) モータ エンコーダケーブルは一体型ケーブルとなります ( 巻末 9 ページ参照 ) ( ) 原点復帰後はスライダが ME まで移動しますので周囲物との干渉にご注意下さい ME: メカニカルエンド SE: ストロークエンド ブレーキ付きは質量が 0.kg アップします ストローク ストローク別寸法 質量 D E F G H J 質量 (kg) 適応コントローラ RC シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください CON-CY も使用可能です CJ00- 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに MEC-C-0I Ⅰ - Ⅱ -- C00V 定格. P7 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 SEP-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 点 P7 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅲ - - Ⅱ --0 MSEP-C- Ⅲ - - Ⅳ -0-0 CON-C-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-CG-0I Ⅰ - Ⅳ --0 CON-P-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-PO-0I Ⅰ - Ⅱ --0 CON-SE-0I Ⅰ -N-0-0 SE-CS--0I Ⅰ - Ⅱ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 点 点 () DCV ( 標準仕様 ) 定格. 最大. ( 省電力仕様 ) 定格. 最大. 点 SEは 軸仕様の場合です Ⅰ は省電力対応を指定した場合に記号 () が入ります Ⅱ はI/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅲ は軸数 ( ) が入ります Ⅳ はフィールドネットワーク記号が入ります P P 0 点 P7 RC-T7R (V) (00V) リニア