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1 エリアイメーシ ャ 取 扱 説 明 書 MODEL Xenon 1900 Series MODEL Xenon 1902 Series MODEL Genesis 7580 Series

2 電 波 について 電 波 に 関 する 注 意 本 製 品 の 使 用 周 波 数 帯 では 電 子 レンジ 等 の 産 業 科 学 医 療 機 器 のほか 工 場 の 製 造 ライン 等 で 使 用 されている 移 動 体 識 別 用 の 構 内 無 線 局 ( 免 許 を 要 する 無 線 局 ) 及 び 特 定 小 電 力 無 線 局 ( 免 許 を 要 しない 無 線 局 )が 運 用 されています 1. 本 製 品 を 使 用 する 前 に 近 くで 移 動 体 識 別 用 の 構 内 無 線 局 及 び 特 定 小 電 力 無 線 局 が 運 用 されていないことを 確 認 してください 2. 万 一 本 製 品 から 移 動 体 識 別 用 の 構 内 無 線 局 に 対 して 電 波 干 渉 の 事 例 が 発 生 した 場 合 は 速 やかに 使 用 場 所 を 変 更 するか 電 波 の 発 射 を 停 止 してください 本 製 品 は 電 波 法 に 基 づく 小 電 力 データ 通 信 システムの 無 線 局 の 端 末 設 備 として 技 術 適 合 証 明 を 受 けています 本 製 品 の 分 解 / 改 造 は 違 法 となります 交 通 機 関 内 や 医 療 機 関 内 などでは 本 製 品 のご 使 用 はお 控 えください 電 子 機 器 や 心 臓 ペースメーカーなどへの 影 響 の 可 能 性 もあるため ご 利 用 に 関 しては 各 交 通 機 関 及 び 各 医 療 機 関 の 案 内 及 び 指 示 に 従 ってください 2.4 FH 1 2.4GHz 帯 を 使 用 する 無 線 設 備 であることを 表 します 変 調 方 式 が FH-SS 方 式 であることを 表 します 想 定 される 与 干 渉 距 離 が10m 以 下 であることを 表 します 全 帯 域 を 使 用 し 移 動 体 識 別 装 置 の 帯 域 を 回 避 不 可 能 であることを 表 します 改 訂 記 録 改 訂 番 号 改 訂 日 Rev /06/01( 初 版 ) Rev /09/ 頁 DOS/V キーホ ート インターフェイスの 初 期 化 コマント ハ ーコ-ト を 修 正 Rev /11/ 頁 充 電 専 用 モート, 充 電 & 無 線 リンクモート コマント ハ ーコート を 追 加 Rev /02/ 頁 T:トリカ 待 ち G:ケ インに 注 釈 を 追 加 Rev /03/ 頁 ISBT に 関 する 脚 注 削 除 Rev /04/ 頁 AC アタ フ タ 接 続 時 の 注 意 を 追 加 2011/05/25 Rev 頁 全 サフィックス CR(キャリッシ リターン) コマント ハ ーコート を 修 正 4.57 頁 対 象 フ リフィックス/サフィックスコマント ハ ーコート を 追 加 4.58 頁 テ ータ 送 信 シーケンスコマント ハ ーコート を 修 正 Rev /10/ 頁 携 帯 電 話 液 晶 読 取 モート の 設 定 の 説 明 を 修 正 Rev /11/ 頁 イメーシ スナッフ &シッフ の 設 定 のコマント ハ ーコート 及 び 説 明 を 修 正 Rev /05/ 頁 フ サ ー 音 量 テ ィフォルト 値 大 に 修 正 Rev /07/ 頁 テ ィフォルト 値 を 通 信 圏 外 メモリ 機 能 オフに 修 正 Rev /07/ g に 対 応 1. 本 書 の 内 容 に 関 しては 将 来 予 告 無 しに 変 更 することがあります 2. 本 取 扱 説 明 書 の 全 部 又 は 一 部 を 無 断 で 複 製 することはできません 3. 本 書 内 に 記 載 されている 製 品 名 等 の 固 有 名 詞 は 各 社 の 商 標 又 は 登 録 商 標 です 4. 本 書 内 において 万 一 誤 り 記 載 漏 れなどお 気 付 きのことがありましたらご 連 絡 ください 5. 運 用 した 結 果 の 影 響 について 責 任 を 一 切 負 いかねます

3 製 品 保 証 と 注 意 事 項 保 証 期 間 本 製 品 の 保 証 期 間 は 下 記 の 通 りです Honeywell Area Imager Series Xenon 1900 シリース Xenon 1902 シリース Genesis780 シリース 弊 社 出 荷 日 より 5 年 間 弊 社 出 荷 日 より 3 年 間 弊 社 出 荷 日 より 2 年 間 保 証 範 囲 保 証 期 間 中 に 納 入 者 側 の 責 により 故 障 を 生 じた 場 合 は 納 入 者 側 において 機 器 の 修 理 または 交 換 を 行 います 但 し 保 証 期 間 内 であっても 次 に 該 当 する 場 合 は 保 証 対 象 から 除 外 させていただきます 1. 需 要 者 側 の 不 適 当 な 取 り 扱 いならびに 使 用 2. 故 障 の 原 因 が 納 入 者 以 外 の 事 由 に 場 合 3. 外 装 部 品 の 損 傷 4. 需 要 者 側 で 改 造 修 理 を 行 った 場 合 5. 天 災 地 変 による 場 合 尚 ここでいう 保 証 は 納 入 品 単 体 の 保 障 を 意 味 するもので 納 入 品 の 故 障 により 誘 発 される 損 害 はご 容 赦 いただきます FCC クラス B 適 合 について 本 装 置 は FCC 規 制 のハ ート 15 に 準 拠 するクラス B テ シ タル 機 器 に 対 する 制 限 に 適 合 しております これらの 制 限 は 商 業 環 境 での 使 用 において 妥 当 な 保 護 措 置 がな されています しかし 居 住 地 域 に 設 置 した 場 合 ラシ オ テレヒ などへの 妨 害 ( 受 信 障 害 )が 起 こることがあります CE マークについて 本 装 置 に 付 いている CE マークは 2004/108/EC EMC に 記 載 された EN55022:CLASS B, EN55024, EN , EN 規 制 に 適 合 している ことを 示 しています また 弊 社 指 定 電 源 との 出 荷 により 2006/95/EC Low Voltage Directive にも 適 合 します LED の 安 全 性 について EN 本 装 置 は IEN LED 安 全 規 格 に 従 ってテストされ クラス 1 LED 装 置 の 制 限 内 であることが 確 認 されています Bluetooth 無 線 機 器 について Bluetooth 搭 載 イメーシ ャは アメリカ 電 気 電 子 通 信 学 会 (IEEE)と 米 国 規 格 協 会 (ANSI) が 作 成 し 連 邦 通 信 委 員 会 (FCC)によって 採 用 が 勧 告 されている RF エネルキ ーの 安 全 レヘ ルについて 該 当 する 最 新 規 格 に 適 合 するように 設 計 されています 承 認 国 日 本 中 国 韓 国 台 湾 TELEC SRRC RR DTG 仕 様 修 理 修 理 は 全 てセント ハ ック 方 式 で 行 います 現 地 での 出 張 修 理 などは 一 切 行 いません その 他 納 入 品 の 価 格 にはサーヒ ス 費 用 は 一 切 含 んでおりません

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5 安 全 上 のご 注 意 安 全 にお 使 い 頂 くために 必 ずお 守 りください Honeywell Area Imager Series 警 告 注 意 表 示 は 製 品 を 安 全 に 正 しくお 使 い 頂 き あなたや 他 の 人 々への 危 害 や 財 産 への 損 害 を 未 然 に 防 ぐために 守 って 頂 きたい 事 項 を 示 しています その 表 示 と 意 味 は 次 のようになっています 内 容 をよく 理 解 してから 本 文 を お 読 み 下 さい 警 告 この 表 示 を 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 死 亡 または 重 傷 を 負 う 可 能 性 が 想 定 される 内 容 を 示 しています 注 意 この 表 示 を 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 傷 害 を 負 う 可 能 性 が 想 定 される 内 容 および 物 的 損 傷 の 発 生 が 想 定 さ れる 内 容 を 示 しています 絵 記 号 の 意 味 < 注 意 > 一 般 的 な 注 意 警 告 危 険 の 通 知 を 示 しています < 禁 止 > 一 般 的 な 禁 止 を 示 してい ます < 発 火 注 意 > 発 火 の 可 能 性 が 想 定 され ることを 示 しています < 水 気 禁 止 > 風 呂 シャワーなどの 水 気 の 多 い 場 所 での 使 用 を 禁 止 することを 示 していま す < 感 電 注 意 > 感 電 の 可 能 性 が 想 定 され ることを 示 しています < 分 解 禁 止 > 製 品 の 分 解 や 改 造 を 禁 止 することを 示 しています < 破 裂 注 意 > 破 裂 の 可 能 性 が 想 定 され ることを 示 しています <ケガ 注 意 > 指 を 挟 まれるなど ケガを 負 う 可 能 性 が 想 定 される ことを 示 しています

6 警 告 本 装 置 を 絶 対 に 分 解 しないで 下 さい 故 障 感 電 ( 火 災 )の 原 因 になります 直 射 日 光 が 長 時 間 当 たる 場 所 粉 塵 の 故 障 感 電 ( 火 災 )の 原 因 になります 多 い 場 所 湿 気 が 異 常 に 多 い 場 所 水 を 扱 う 場 所 暖 房 機 器 など 発 熱 物 の 近 くでは 使 用 しないで 下 さい ケーブルに 重 いものを 載 せないで 下 さ ケーブルの 被 覆 破 れや 断 線 が 発 生 し い また ケーブルをねじったり 強 故 障 感 電 ( 火 災 )の 原 因 になります く 引 張 ったりしないで 下 さい 引 火 性 のガスや 発 火 性 の 物 質 のある 場 火 災 爆 発 故 障 の 原 因 になります 所 及 び 薬 品 や 化 学 物 質 などを 扱 う 場 所 では 絶 対 に 使 用 しないで 下 さい 故 障 した 状 態 のままで 使 用 しないで 下 感 電 ( 火 災 )の 原 因 になります さい 異 臭 がする 煙 が 出 たなどの 異 常 が 生 じた 時 は すぐに 接 続 している 機 器 の 電 源 をOFFにしコネクタを 抜 いて 下 さい

7 注 意 使 用 可 能 な 温 度 湿 度 内 で 使 用 して 下 さい 故 障 の 原 因 になります 濡 れた 手 でケーブルの 接 続 や 取 り 外 しを 行 わないで 下 さい 故 障 感 電 の 原 因 になります 長 期 的 な 振 動 (バイクの 荷 台 や 自 転 車 での 移 動 )や 強 いショック( 落 下 ) を 与 えないで 下 さい 故 障 の 原 因 になります 温 度 が 激 しく 変 化 する 場 所 ( 夏 場 の 車 内 )や 熱 器 具 など 熱 を 発 生 する 物 の 近 くに 放 置 しないで 下 さい 装 置 のケースが 変 形 したり 故 障 の 原 因 になります 不 安 定 な 場 所 ( 棚 など)でのご 使 用 や 保 管 は 避 けて 下 さい 不 用 意 な 落 下 による 故 障 やけがの 原 因 になります 揮 発 性 の 高 い 有 機 溶 剤 (シンナー ベンジンなど)や 薬 品 化 学 雑 巾 で 拭 かないでください また 殺 虫 剤 を 吹 きかけないで 下 さい ケースの 変 形 や 変 色 の 原 因 になります

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9 Index 1. はじめに ご 使 用 上 の 注 意 梱 包 内 容 の 確 認 ワイヤレスイメーシ ャの LED ヒ ーフ インテ ィケータ イメーシ ャを 充 電 する ワイヤレスイメーシ ャの 充 電 池 ハ ックを 交 換 する イメーシ ャと PC と 接 続 する RS232C インターフェイスで 接 続 する キーホ ート インターフェイスで 接 続 する USB インターフェイスで 接 続 する ワイヤレスイメーシ ャとヘ ースステーションのリンクを 確 立 する イメーシ ャの 読 み 取 り 操 作 イメーシ ャの 読 み 取 り 操 作 ハ ラメータ 設 定 システムコマント イメーシ ャの 簡 単 セットアッフ ワイヤレスイメーシ ャの 初 期 化 RS232C インターフェイスの 初 期 化 DOS/V キーホ ート インターフェイスの 初 期 化 USB キーホ ート インターフェイスの 初 期 化 USB ハ ーチャル COM インターフェイスの 初 期 化 フ リフィックス/サフィックスの 初 期 化 ターミナル ID キーホ ート インターフェイス キーホ ート カントリーの 設 定 CAPS LOCK の 設 定 キーホ ート 動 作 モート の 設 定 RS232C インターフェイス ホ ーレートの 設 定 テ ータフォーマットの 設 定 RTS/CTS ハント シェイクの 設 定 XON/XOFF ハント シェイクの 設 定 ACK/NAK ハント シェイクの 設 定 USB ハ ーチャル COM インターフェイス RTS/CTS ハント シェイクの 設 定 ACK/NAK ハント シェイクの 設 定 Bluetooth インターフェイス ヘ ースステーション 接 続 の 設 定 FIPS 暗 号 化 インテ ィケータの 設 定 自 動 再 リンクの 設 定 通 信 圏 外 アラームの 設 定 Bluetooth ハ ワーの 設 定 通 信 圏 外 メモリ 機 能 /ハ ッチモート の 設 定 ワイヤレスイメーシ ャ 名 の 設 定 ワークク ルーフ 番 号 の 設 定 SPP 接 続 の 設 定

10 ホスト ESC コマント の 設 定 インテ ィケータ ク ット リート フ サ ーの 設 定 エラーフ サ ーの 設 定 ク ット リート LED の 設 定 イメーシ ャオフ ション マニュアル/シリアルトリカ モート の 設 定 ハ ワータイムアウトの 設 定 スタント 検 知 センサーの 設 定 フ レセ ンテーションモート の 設 定 ストリーミンク フ レセ ンテーションモート の 設 定 携 帯 電 話 液 晶 読 取 モート の 設 定 CodeGate の 設 定 イメーシ スナッフ &シッフ の 設 定 二 次 元 コート 読 取 テ ィレイの 設 定 同 一 コート 読 取 テ ィレイの 設 定 コート 読 取 テ ィレイの 設 定 照 明 LED/エイマーの 設 定 ハ ワータ ウンタイムアウトの 設 定 センタリンク ウィント ウの 設 定 マルチコート 読 み 取 りの 設 定 シンホ ル 優 先 順 位 読 み 取 りの 設 定 反 転 コート 読 み 取 りの 設 定 テ ータ 送 信 ノーリート 送 信 の 設 定 ファンクションコート 送 信 の 設 定 キャラクタ 間 テ ィレイの 設 定 指 定 キャラクタテ ィレイの 設 定 ファンクション 間 テ ィレイ メッセーシ 間 テ ィレイの 設 定 フ リフィックス/サフィックスの 設 定 テ ータ 送 信 シーケンスの 設 定 リニアシンホ ル(ハ ーコート )の 読 み 取 り 設 定 コータ ハ ー(NW7)の 設 定 コート 39 の 設 定 インターリーフ ト 2/5 の 設 定 NEC 2/5 の 設 定 コート 93 の 設 定 ストレート 2/5 の 設 定 IATA 2/5 の 設 定 マトリクス 2/5 の 設 定 コート 11 の 設 定 コート 128 の 設 定 GS1-128 の 設 定 Telepen の 設 定 UPC-A の 設 定 UPC-E の 設 定 EAN/JAN-13 の 設 定 EAN/JAN-8 の 設 定 MSI の 設 定

11 GS1 Databar Omnidirectional の 設 定 GS1 Databar Limited の 設 定 GS1 Databar Expanded の 設 定 GS1 エミュレーションの 設 定 スタックシンホ ルの 読 み 取 り 設 定 Trioptic コート の 設 定 コータ フ ロック A の 設 定 コータ フ ロック F の 設 定 PDF417 の 設 定 マイクロ PDF417 の 設 定 GS1 コンホ シ ットの 設 定 TLC39 の 設 定 マトリクスシンホ ルの 読 み 取 り 設 定 QR/マイクロ QR の 設 定 テ ータマトリクスの 設 定 マキシコート の 設 定 Aztec の 設 定 郵 便 シンホ ルの 読 み 取 り 設 定 D 郵 便 シンホ ルの 設 定 中 国 郵 便 コート の 設 定 韓 国 郵 便 コート の 設 定 シリアルコマント メニューコマント シリアルトリカ コマント イメーシ ンク コマント イメーシ ンク テ ィフォルトコマント A.1 コート ID 表... A.1 A.2 キーホ ート コート 対 応 表... A.2 A.3 ASCII コート 表... A.3 A.4 メンテナンス... A.4 A.5 トラフ ルシューティンク... A.5 A.6 サンフ ルコート... A.6 修 理 依 頼 書... A.9

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13 1. はじめに この 度 は Honeywell 社 製 エリアイメーシ ャ( 以 下 イメーシ ャ)をご 購 入 いただきまして 誠 にありがとうございます この 説 明 書 は Honeywell 社 のイメーシ ャの 基 本 的 な 使 用 方 法 と 設 定 方 法 について 説 明 しております ご 使 用 になられる 前 に 必 ずお 読 みください 1.1 ご 使 用 上 の 注 意 本 装 置 は 精 密 な 電 子 部 品 で 構 成 されていますので 絶 対 に 分 解 しないでくださ い 本 装 置 が 万 一 故 障 した 場 合 は お 買 い 上 げの 販 売 店 までご 連 絡 ください 1.2 梱 包 内 容 の 確 認 本 装 置 の 梱 包 内 容 は 下 記 のようになっています ご 確 認 の 上 万 一 不 足 破 損 品 がありましたら お 買 い 上 げの 販 売 店 までご 連 絡 ください ( 梱 包 内 容 ) ケーフ ル 式 イメーシ ャ イメーシ ャ 本 体 ( 指 定 インターフェイスケーフ ル 付 ) 台 インターフェイスケーフ ル 本 AC アタ フ タ 個 (*1) 簡 易 取 扱 説 明 書 冊 (*1) AC アタ フ タは 別 途 購 入 した 場 合 に 付 属 します ワイヤレス 式 イメーシ ャ イメーシ ャ 本 体 台 充 電 池 ハ ック 個 AC アタ フ タ 個 (*1) 簡 易 取 扱 説 明 書 冊 (*1) AC アタ フ タは 別 途 購 入 した 場 合 に 付 属 します ワイヤレス 式 イメーシ ャ 用 ヘ ースステーション 又 はアクセスホ イント ヘ ースステーション 又 はアクセスホ イント 台 インターフェイスケーフ ル 本 AC アタ フ タ 個 (*1) (*1) AC アタ フ タは 別 途 購 入 した 場 合 に 付 属 します 梱 包 箱 は 修 理 などで 製 品 を 返 送 する 場 合 輸 送 時 の 損 傷 を 避 けるために 必 要 となります 大 切 に 保 管 してください 1.1

14 1.3 ワイヤレスイメーシ ャの LED ヒ ーフ インテ ィケータ ワイヤレスイメーシ ャ 及 びヘ ースステーションは オヘ レータにステータスを 知 らせるための LED 及 びヒ ー フ インテ ィケータを 搭 載 しており それぞれ 下 記 のステータスを 意 味 します ワイヤレスイメーシ ャの LED ヒ ーフ LED ヒ ーフ 意 味 通 常 動 作 赤 色 点 滅 無 し 電 池 残 量 が 少 ない 緑 色 点 滅 1 回 ヒ ーフ 通 信 成 功 又 はリンク 成 功 赤 色 点 滅 低 音 ヒ ーフ /エラーヒ ーフ 通 信 失 敗 設 定 メニューハ ーコ-ト 読 み 取 り 緑 色 点 滅 2 回 ヒ ーフ 設 定 成 功 赤 色 点 滅 低 音 ヒ ーフ /エラーヒ ーフ 設 定 失 敗 ヘ ースステーションの 充 電 ステータス LED LED 緑 色 点 灯 緑 色 低 速 点 滅 1 秒 毎 ON/OFF 緑 色 高 速 点 滅 300 ミリ 秒 毎 ON/OFF 意 味 80% 以 上 充 電 済 み 30% ~ 80% 充 電 済 み 30% 未 満 充 電 済 み ヘ ースステーションのシステムステータス LED LED 赤 色 点 灯 赤 色 低 速 点 滅 赤 色 高 速 点 滅 赤 色 1 回 点 滅 約 30 秒 毎 に 発 生 意 味 電 源 ON 待 機 中 電 源 ON 自 己 診 断 エラー 無 線 通 信 ホスト 通 信 中 Bluetooth 無 線 ステータス 診 断 1.2

15 1.4 イメーシ ャを 充 電 する ワイヤレスイメーシ ャは 専 用 リチウムイオン 充 電 池 ハ ック( 容 量 1,800mAh)を 採 用 しています この 充 電 池 ハ ックは フル 充 電 状 態 で 約 14 時 間 (50,000 スキャン) 1 の 動 作 が 可 能 です ワイヤレスイメーシ ャをヘ ースステーションに 置 くと 充 電 が 自 動 的 に 行 われます 充 電 が 行 わ れている 間 ヘ ースステーションの 充 電 ステータス LED が 緑 色 に 点 滅 し 完 了 すると 常 時 点 灯 に 変 わります 充 電 時 間 は 約 4.5~5 時 間 です ヘ ースステーションの 電 源 を USB インターフェイスケーフ ルやキーホ ート インターフェイスケーフ ル 経 由 で PC から 供 給 している 場 合 は 通 常 より 長 い 充 電 時 間 が 必 要 になります 専 用 AC アタ フ タの 接 続 をお 勧 めします 充 電 池 の 寿 命 充 電 池 の 特 性 上 十 分 な 充 電 を 行 っても 使 用 できる 時 間 が 短 くなった 時 が 交 換 の 目 安 となります 必 ず 専 用 リチウムイオン 充 電 池 ハ ック( )をお 求 めくだ さい 安 全 に より 長 く 充 電 池 ハ ックをご 使 用 いただくために 充 電 池 ハ ックは 30%~60% 程 度 充 電 された 状 態 で 出 荷 されています ご 購 入 後 最 初 に 約 5 時 間 充 電 池 ハ ックを 充 電 してください 充 電 は 5~40 の 環 境 で 行 ってください 長 期 間 使 用 しない 場 合 は 液 漏 れの 危 険 があるため 充 電 池 ハ ックを 取 り 外 して 保 管 してください 次 頁 の 危 険 警 告 注 意 をお 読 みの 上 正 しくお 使 いください 充 電 池 ハ ック 充 電 器 の 注 意 ワイヤレスイメーシ ャで 指 定 されている 専 用 の 充 電 池 ハ ック 及 び 充 電 器 を 必 ずご 使 用 くだ さい 液 漏 れ 発 熱 破 裂 の 恐 れがあり 大 変 危 険 です 以 下 の 事 項 を 必 ずお 守 りください 危 険 専 用 充 電 器 以 外 では 充 電 しない ハンタ 付 けや 分 解 改 造 変 形 をしない 火 中 投 入 加 熱 ショートしない 液 漏 れした 駅 が 目 に 入 った 時 は 失 明 の 恐 れがありますので こすらず にきれいな 水 で 十 分 洗 った 後 直 ちに 医 師 の 治 療 を 受 けてください 警 告 +-(フ ラス/マイナス)を 正 しく 入 れる +-(フ ラス/マイナス)を 金 属 物 に 接 触 させない また 金 属 製 のネックレスやヘアヒ ンと 一 緒 に 持 ち 運 んだり 保 管 しない 外 装 チューフ をはがしたり 傷 つけない 液 漏 れした 液 が 手 や 衣 服 に 付 いた 時 は 直 ちにきれいな 水 で 洗 い 流 すこと 液 漏 れや 変 色 変 形 に 気 づいたときは 使 用 しない 乳 幼 児 の 手 の 届 かない 所 へ 保 管 する 万 が 一 飲 み 込 んだ 場 合 は すぐに 医 者 に 相 談 する 1 動 作 時 間 スキャン 数 は 目 安 です 運 用 状 況 周 囲 環 境 により 異 なりますので ご 注 意 ください 1.3

16 注 意 強 い 衝 撃 を 与 えたり 投 げつけない 水 に 濡 らさない 充 電 した 電 池 と 放 電 した 電 池 を 混 用 しない 新 旧 の 電 池 を 混 用 して 使 用 しない 使 用 しない 時 は 機 器 から 取 り 外 す 専 用 の 充 電 池 及 び 充 電 器 以 外 は 使 用 しない 充 電 池 の 廃 棄 について 使 用 済 みの 充 電 池 は 充 電 式 電 池 リサイクル 協 力 店 くらぶ に 加 入 の 電 気 店 またはスーハ ーなどに 設 置 されているリサイクルホ ックスに 入 れて ください 1.5 ワイヤレスイメーシ ャの 充 電 池 ハ ックを 交 換 する 下 記 の 手 順 に 従 って 充 電 池 ハ ックの 交 換 を 行 ってください 1. イメーシ ャのホ トムキャッフ にあるネシ を 緩 めます 2. ハント ル 部 分 から 充 電 池 ハ ックを 取 り 外 します 3. 新 しい 充 電 池 ハ ックをハント ル 部 分 にセットします 4. ホ トムキャッフ を 元 に 戻 し ネシ を 締 めれば 完 了 です 1.4

17 2. イメーシ ャと PC と 接 続 する Honeywell HHP Area Imager Series 2.1 RS232C インターフェイスで 接 続 する 下 図 を 参 照 して PC を 接 続 してください インターフェイスの 初 期 化 については 本 書 4.2 簡 単 セットアッフ を 参 照 ください 下 記 に RS232C インターフェイスケーフ ルのヒ ン 配 列 を 示 します RS232C インターフェイスケーフ ル ヒ ン 配 列 D-Sub9 メスコネクタ ヒ ン 番 号 信 号 名 1 シールト 2 TxD 3 RxD 4 N/C 5 GND 6 N/C 7 CTS 8 RTS 9 イメーシ ャ 電 源 DC5V AC アタ フ タ 接 続 時 の 注 意 CBL C00 RS232C ケーフ ル AC アタ フ タをケーフ ル 側 のシ ャックに 接 続 してください CBL C00 RS232C ケーフ ル(TTL) AC アタ フ タをヘ ースステーション 側 のシ ャックに 接 続 してください

18 Honeywell HHP Area Imager Series 2.2 キーホ ート インターフェイスで 接 続 する 下 図 を 参 照 して PC を 接 続 してください インターフェイスの 初 期 化 については 本 書 4.2 簡 単 セットアッフ を 参 照 ください 2.2

19 2.3 USB インターフェイスで 接 続 する Honeywell HHP Area Imager Series 下 図 を 参 照 して PC を 接 続 してください インターフェイスの 初 期 化 については 本 書 4.2 簡 単 セットアッフ を 参 照 ください USB ハ ーチャル COM ト ライハ のインストール 方 法 は 製 品 に 添 付 の 簡 易 説 明 書 及 び 別 冊 の USB-COM ト ライハ インストール 手 順 を 参 照 ください 2.3

20 Honeywell HHP Area Imager Series 2.5 ワイヤレスイメーシ ャとヘ ースステーションのリンクを 確 立 する ご 購 入 されたワイヤレスイメーシ ャは 初 期 状 態 では ヘ ースステーションとのリンクが 確 立 してい ません 下 記 の 手 順 に 従 って リンクの 確 立 を 行 ってください 1. 前 ヘ ーシ までを 参 照 して PC とヘ ースステーションを 正 しく 接 続 します 2. ワイヤレスイメーシ ャをヘ ースステーションにセットします ヒ ロロ-というヒ ーフ 音 が 鳴 った 後 リンク 試 行 が 始 まります フ ッフ ッフ ッフ ッフ ッフ ッ..ヒ コ(ワイヤレスイメーシ ャの 緑 色 LED も 瞬 時 点 灯 )というヒ ーフ 音 が 鳴 れば リンクは 成 功 です 3. リンクが 始 まらない 場 合 は 下 記 のコマント ハ ーコート をスキャンして 再 度 イメーシ ャをヘ ースステーションにセットしてみてください ~ B T _ R P L 1. ヘ ースステーションとのリンクが 確 立 していない 場 合 1. トリカ ホ タンを 押 すと フ ッというヒ ーフ 音 が 鳴 ります 2. ハ ーコート をスキャンすると フ ーフ ーフ ーというヒ ーフ 音 が 鳴 り 同 時 に 赤 色 LED が 3 回 点 滅 します 2.4

21 3. イメーシ ャの 読 み 取 り 操 作 本 章 ではイメーシ ャの 読 み 取 り 操 作 について 説 明 します 3.1 イメーシ ャの 読 み 取 り 操 作 Honeywell Area Imager Series イメーシ ャでハ ーコート 及 び 二 次 元 コート を 読 み 取 る 場 合 下 図 に 示 す 様 にエリアイメーシ ャ のエイミンク ヒ ーム( 赤 色 又 は 緑 色 の LED ヒ ーム)が 目 的 のコート のセンターになるように 照 射 します エリアイメーシ ャは 360 読 み 取 りが 可 能 なため 読 み 取 り 易 い 方 向 にエ イミンク ヒ ームを 照 射 することができます 3.1

22 Blank page 3.2

23 4. ハ ラメータ 設 定 イメーシ ャのハ ラメータは 本 章 に 記 載 する 専 用 コマント ハ ーコート を 使 って 設 定 します ハ ラメータ 設 定 を 始 める 前 に PC とイメーシ ャを 正 しく 接 続 し ハ ーコート の 読 み 取 りが 行 える 状 態 にしてください コマント ハ ーコート 表 の 使 い 方 コマント ハ ーコート このハ ーコート をスキャンすると 説 明 欄 にあ るハ ラメータ 設 定 が 行 えます ~ K B D S T Y 0. ~ K B D S T Y 1. ~ K B D S T Y 6. CAPS LOCK オフ 通 常 CAPS LOCK オフでコンヒ ュ ータを 使 用 します CAPS LOCK オン 通 常 CAPS LOCK オンでコンヒ ュ ータを 使 用 します CAPS LOCK 自 動 検 出 CAPS LOCK 状 態 を 自 動 検 出 します この 設 定 は CAPS LOCK ステータス LED を 搭 載 し た PC-AT, PS/2 のみ 有 効 で す テ ィフォルト 欄 ワイヤレスイメーシ ャのテ ィフォルト 設 定 値 を 意 味 しま す ユーサ ーの 設 定 値 を 書 き 込 むメモ 欄 としても 利 用 できます 説 明 欄 コマント ハ ーコート の 説 明 設 定 手 順 が 書 かれて います 4.1 システムコマント コマント ハ ーコート 説 明 全 テ ィフォルト ~ D E F O V R. ハ ラメータ 設 定 値 を 工 場 出 荷 時 のテ ィフォ ルト 設 定 値 に 戻 します ワイヤレスイメーシ ャ の 場 合 は ヘ ースステーショとの 接 続 を 再 度 確 立 させてください ~ D E F A L T. カスタムテ ィフォルト 設 定 ~ M N U C D F. カスタムテ ィフォルト ~ D E F A L T. テ コータ リヒ シ ョン 表 示 カスタムテ ィフォルトを 設 定 します 設 定 し たい 項 目 のコマント ハ ーコート をスキャンす る 前 に 左 記 のコマント ハ ーコ-ト をスキャン します カスタムテ ィフォルト 設 定 値 に 戻 します ワイ ヤレスイメーシ ャの 場 合 は ヘ ースステーショとの 接 続 を 再 度 確 立 させてください テ コータ リヒ シ ョンを 出 力 します ~ R E V _ D R. スキャント ライハ リヒ シ ョン 表 示 スキャント ライハ リヒ シ ョンを 出 力 します ~ R E V _ S D. 4.1

24 テ ータフォーマット 設 定 表 示 現 在 のテ ータフォーマット 設 定 を 出 力 します ~ D F M B K 3?. TotalFreedom コマント イメーシ ンク アフ リケーション 有 効 イメーシ ンク アフ リケーションを 有 効 にします ~ P L G I P E 1. イメーシ ンク アフ リケーション 無 効 イメーシ ンク アフ リケーションを 無 効 にします ~ P L G I P E 0. テ コーテ ィンク アフ リケーション 有 効 ~ P L G D C E 1. テ コーテ ィンク アフ リケーション 無 効 ~ P L G D C E 0. フォーマッティンク アフ リケーション 有 効 ~ P L G F O E 1. フォーマッティンク アフ リケーション 無 効 ~ P L G F O E 0. アフ リケーションリスト ホ ート 番 号, ワークク ルーフ, イメーシ ャ 名, アト レス などの 情 報 を 出 力 します ホ ート 番 号, ワークク ルーフ, イメーシ ャ 名, アト レス などの 情 報 を 出 力 します ホ ート 番 号, ワークク ルーフ, イメーシ ャ 名, アト レス などの 情 報 を 出 力 します ホ ート 番 号, ワークク ルーフ, イメーシ ャ 名, アト レス などの 情 報 を 出 力 します アフ リケーションリストを 出 力 します ~ P L G I N F. TotalFreedom コマント の 設 定 を 有 効 にするため イメーシ ャをリセットしてくさい 4.2

25 4.2 イメーシ ャの 簡 単 セットアッフ ワイヤレスイメーシ ャの 初 期 化 最 初 にワイヤレスイメーシ ャとヘ ースステーションのハ ラメータ 設 定 値 を 工 場 出 荷 時 の 初 期 状 態 にリセ ットして リンクを 確 立 させます リンクが 確 立 すれば 各 インターフェイスの 初 期 化 に 進 んで ください 1. PC とヘ ースステーションを 正 しく 接 続 します 2. 下 記 の 全 テ ィフォルト コマント ハ ーコート を 左 から 順 にスキャンします 全 テ ィフォルト ~ D E F O V R. ~ D E F A L T. 3. ワイヤレスイメーシ ャをヘ ースステーションにセットします ヒ ロロ-というヒ ーフ 音 が 鳴 った 後 リンク 試 行 が 始 まります フ ッフ ッフ ッフ ッフ ッフ ッ..ヒ コ(ワイヤレスイメーシ ャの 緑 色 LED も 瞬 時 点 灯 )というヒ ーフ 音 が 鳴 れば リンクは 成 功 です 4. リンクが 始 まらない 場 合 は 下 記 のコマント ハ ーコート をスキャンして 再 度 イメーシ ャをヘ ースステーションにセットしてみてください ~ B T _ R P L 1. ハ ラメータ 設 定 値 を 工 場 出 荷 時 にリセットする 必 要 が 無 い 場 合 は 全 テ ィフォルト コマント ハ ーコート をスキャンせず リンクの 確 立 のみを 行 い 各 インターフェイスの 初 期 化 に 進 んでくださ い ヘ ースステーションとのリンクが 確 立 していない 場 合 1. トリカ ホ タンを 押 すと フ ッというヒ ーフ 音 が 鳴 ります 2. ハ ーコート をスキャンすると フ ーフ ーフ ーというヒ ーフ 音 が 鳴 り 同 時 に 赤 色 LED が 3 回 点 滅 します 4.3

26 4.2.2 RS232C インターフェイスの 初 期 化 PC とイメーシ ャ 又 はヘ ースステーションを RS232C インターフェイスケーフ ルで 接 続 している 場 合 は この 初 期 化 メニューをご 使 用 ください 上 から 順 番 にスキャンしてください ~ T E R M I D. ターミナル ID 設 定 開 始 ~ K 0 K ~ K 0 K RS232C インターフェイス ~ K 0 K ~ B A D /8/N/1 ~ W R D 2. 設 定 完 了 後 イメーシ ャ 及 び PC の 電 源 をオフにし 再 立 ち 上 げを 行 ってください 4.4

27 4.2.3 DOS/V キーホ ート インターフェイスの 初 期 化 Honeywell Area Imager Series PC とイメーシ ャ 又 はヘ ースステーションを DOS/V キーホ ート インターフェイスケーフ ルで 接 続 している 場 合 は この 初 期 化 メニューをご 使 用 ください 上 から 順 番 にスキャンしてください(テ スクトッフ PC) ~ P A P _ A T. PC AT キーホ ート テ スクトッフ PC テ ータ+エンターキー ~ K B D C T Y 2 8. 日 本 語 キーホ ート 設 定 完 了 後 イメーシ ャ 及 び PC の 電 源 をオフにし 再 立 ち 上 げを 行 ってください 上 から 順 番 にスキャンしてください(ノート PC) ~ P A P L T D. PC AT キーホ ート ノート PC 外 付 けキーホ ート 無 し テ ータ+エンターキー ~ K B D C T Y 2 8. 日 本 語 キーホ ート 設 定 完 了 後 イメーシ ャ 及 び PC の 電 源 をオフにし 再 立 ち 上 げを 行 ってください 4.5

28 4.2.4 USB キーホ ート インターフェイスの 初 期 化 PC とイメーシ ャ 又 はヘ ースステーションを USB インターフェイスケーフ ルで 接 続 している 場 合 は こ の 初 期 化 メニューをご 使 用 ください 上 から 順 番 にスキャンしてください ~ T E R M I D. ターミナル ID 設 定 開 始 ~ K 1 K ~ K 3 K USB キーホ ート インターフェイス ~ K 4 K 設 定 完 了 後 イメーシ ャ 及 び PC の 電 源 をオフにし 再 立 ち 上 げを 行 ってください 4.6

29 4.2.5 USB ハ ーチャル COM インターフェイスの 初 期 化 Honeywell Area Imager Series PC とイメーシ ャ 又 はヘ ースステーションを USB インターフェイスケーフ ルで 接 続 している 場 合 は こ の 初 期 化 メニューをご 使 用 ください 上 から 順 番 にスキャンしてください ~ T E R M I D. ターミナル ID 設 定 開 始 ~ K 1 K ~ K 3 K USB ハ ーチャル COM インターフェイス ~ K 0 K 設 定 完 了 後 イメーシ ャ 及 び PC の 電 源 をオフにし 再 立 ち 上 げを 行 ってください 4.7

30 4.2.6 フ リフィックス/サフィックスの 初 期 化 フ リフィックスは 読 み 取 ったテ ータの 前 に 付 加 される 固 定 テ ータ サフィックスは 読 み 取 ったハ ーコート の 後 ろに 付 加 される 固 定 テ ータを 意 味 します それぞれ 11 文 字 までの 任 意 のキャラクタを 設 定 できます フ リフィックス (max.11 文 字 ) 読 取 テ ータ サフィックス (max.11 文 字 ) テ ィフォルトは フ リフィックス 無 し サフィックス 無 しです 変 更 が 必 要 な 場 合 は 下 記 から 希 望 する 初 期 化 メニューを 上 から 順 番 に 読 み 取 ってください また 任 意 の 文 字 列 を 設 定 したい 場 合 は フ リフィックス/サフィックスの 設 定 を 参 照 ください フ リフィックス 無 し/サフィックス 無 し 上 から 順 番 にスキャンしてください ~ P R E C A 2. 全 フ リフィックス クリア ~ S U F C A 2. 全 サフィックス クリア フ リフィックス 無 し/サフィックス CR(エンターキー) 上 から 順 番 にスキャンしてください ~ P R E C A 2. 全 フ リフィックス クリア ~ V S U F C R. 全 サフィックス CR(エンターキー) 4.8

31 フ リフィックス 無 し/サフィックス エンターキー(テンキー) 上 から 順 番 にスキャンしてください ~ P R E C A 2. 全 フ リフィックス クリア ~ S U F B K 2. サフィックス 設 定 開 始 ~ K 9 K 全 シンホ ル ~ K 9 K ~ K 0 K エンターキー(テンキー) ~ K 1 K ~ M N U S A V. サフィックス 設 定 終 了 4.9

32 フ リフィックス 無 し/サフィックス TAB キー 上 から 順 番 にスキャンしてください ~ P R E C A 2. 全 フ リフィックス クリア ~ S U F B K 2. サフィックス 設 定 開 始 ~ K 9 K 全 シンホ ル ~ K 9 K ~ K 0 K TAB キー ~ K 9 K ~ M N U S A V. サフィックス 設 定 終 了 4.10

33 フ リフィックス 無 し/サフィックス CR/LF 上 から 順 番 にスキャンしてください ~ P R E C A 2. 全 フ リフィックス クリア ~ S U F B K 2. サフィックス 設 定 開 始 ~ K 9 K 全 シンホ ル ~ K 9 K ~ K 0 K CR ~ K D K ~ K 0 K LF ~ K A K ~ M N U S A V. サフィックス 設 定 終 了 4.11

34 フ リフィックス STX/サフィックス ETX 上 から 順 番 にスキャンしてください ~ P R E B K 2. フ リフィックス 設 定 開 始 ~ K 9 K 全 シンホ ル ~ K 9 K ~ K 0 K STX ~ K 2 K ~ M N U S A V. フ リフィックス 設 定 終 了 ~ S U F B K 2. サフィックス 設 定 開 始 ~ K 9 K 全 シンホ ル ~ K 9 K ~ K 0 K ETX ~ K 3 K ~ M N U S A V. サフィックス 設 定 終 了 4.12

35 4.3 ターミナル ID イメーシ ャをお 使 いになる PC に 合 うインターフェイスに 初 期 化 します 下 記 の 表 からお 使 いになる PC(インターフェイス)に 合 う 3 桁 のターミナル ID を 確 認 してください 出 荷 時 の 設 定 は ご 購 入 されたインターフェイスタイフ により 異 なります ~ T E R M I D. ターミナル ID 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 け て 数 値 ハ ーコート 表 から 3 桁 のターミ ナル ID をスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコ ート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 インターフェイス/ターミナル(PC) ターミナル ID IBM PC AT 互 換 101/104 キーホ ート 003 IBM DOSV106/109 日 本 語 キーホ ート 102( 未 対 応 ) USB 106/109 日 本 語 キーホ ート 134 USB PC キーホ ート 124 USB MAC キーホ ート 125 USB HID POS 131 USB ハ ーチャル COM インターフェイス 130 RS232 インターフェイス 000 シリアルウェッシ インターフェイス 050 ワント エミュレーション(コート 39 フォーマット) 061 ワント エミュレーション 064 本 書 では 代 表 的 なターミナル ID のみを 掲 載 しています ご 使 用 になるターミナル(PC)が 未 掲 載 の 場 合 は お 手 数 ですが 弊 社 までご 連 絡 をお 願 いします 4.13

36 4.4 キーホ ート インターフェイス キーホ ート カントリーの 設 定 ~ K B D C T Y 0. USA ~ K B D C T Y 2 8. 日 本 CAPS LOCK の 設 定 ~ K B D S T Y 0. ~ K B D S T Y 1. ~ K B D S T Y 2. ~ K B D S T Y 6. CAPS LOCK オフ 通 常 CAPS LOCK オフで PC を 使 用 します CAPS LOCK オン 通 常 CAPS LOCK オンで PC を 使 用 します SHIFT LOCK オン 通 常 SHIF LOCK オンで PC を 使 用 します CAPS LOCK 自 動 検 出 CAPS LOCK 状 態 を 自 動 検 出 し ます この 設 定 は CAPS LOCK ステータス LED を 搭 載 した PC-AT, PS/2 のみ 有 効 です 4.14

37 4.4.3 キーホ ート 動 作 モート の 設 定 ~ K B D S T Y 5. ~ K B D N P S 1. ~ K B D N P S 0. 外 付 けキーホ ート エミュレーション ノート PC で 外 付 けキーホ ート を 接 続 しない 場 合 に 設 定 します 設 定 後 必 ずノート PC の 電 源 を 再 立 ち 上 げしてください テンキーモート オン 数 字 テ ータをテンキー 入 力 として 送 信 します テンキーモート オフ 数 字 テ ータをフルキーホ ート 入 力 として 送 信 します ~ K B D C N V 0. 大 文 字 / 小 文 字 変 換 送 信 オフ ~ K B D C N V 1. 大 文 字 変 換 送 信 オン ~ K B D C N V 2. ~ K B D C A S 1. ~ K B D C A S 0. ~ K B D T M D 1. ~ K B D T M D 0. 小 文 字 変 換 送 信 オン CTRL+ASCII 入 力 オン CTRL+ASCII 入 力 をオンにします 実 際 送 信 されるキーセットは 本 書 A.2 キーホ ート コート 対 応 表 を 参 照 下 さい CTRL+ASCII 入 力 オフ CTRL+ASCII 入 力 をオフにします ファンクションコート 送 信 オン ファンクションコート 送 信 をオンにします 実 際 送 信 されるキーセットは 本 書 A.2 キーホ ート コート 対 応 表 を 参 照 下 さい ファンクションコート 送 信 オフ ファンクションコート 送 信 をオフにします 4.15

38 4.5 RS232C インターフェイス ホ ーレートの 設 定 ~ B A D bps ~ B A D bps ~ B A D 2. 1,200bps ~ B A D 3. 2,400bps ~ B A D 4. 4,800bps ~ B A D bps ~ B A D 6. 19,200bps ~ B A D 7. 38,400bps ~ B A D 8. 57,600bps ~ B A D ,200bps 4.16

39 4.5.2 テ ータフォーマットの 設 定 ~ W R D 3. ~ W R D 0. ~ W R D 6. ~ W R D 4. ~ W R D 1. ~ W R D 7. ~ W R D 5. ~ W R D 2. ~ W R D 8. テ -タヒ ット 7 ストッフ ヒ ット 1 ハ リティ 偶 数 テ -タヒ ット 7 ストッフ ヒ ット 1 ハ リティ 無 し テ -タヒ ット 7 ストッフ ヒ ット 1 ハ リティ 奇 数 テ -タヒ ット 7 ストッフ ヒ ット 2 ハ リティ 偶 数 テ -タヒ ット 7 ストッフ ヒ ット 2 ハ リティ 無 し テ -タヒ ット 7 ストッフ ヒ ット 2 ハ リティ 奇 数 テ -タヒ ット 8 ストッフ ヒ ット 1 ハ リティ 偶 数 テ -タヒ ット 8 ストッフ ヒ ット 1 ハ リティ 無 し テ -タヒ ット 8 ストッフ ヒ ット 1 ハ リティ 奇 数 4.17

40 4.5.3 RTS/CTS ハント シェイクの 設 定 RTS/CTS ハント シェイク オン ~ C T S 1. (タイムアウト 無 し) RTS/CTS ハント シェイク オン ~ C T S 3. (タイムアウト 有 り) ~ C T S 0. ~ D E L. RTS/CTS ハント シェイク オフ RTS/CTS ハント シェイクタイムアウト 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 1~5100 の 範 囲 でスキャン し 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャン します 設 定 単 位 は ミリ 秒 です 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.18

41 4.5.4 XON/XOFF ハント シェイクの 設 定 ~ X O N 1. XON/XOFF ハント シェイク オン ~ X O N 0. XON/XOFF ハント シェイク オフ ~ A C K 1. ACK/NAK ハント シェイク オン ~ A C K 0. ACK/NAK ハント シェイク オフ ACK/NAK ハント シェイクの 設 定 ~ A C K 1. ACK/NAK ハント シェイク オン ~ A C K 0. ACK/NAK ハント シェイク オフ 4.19

42 4.6 USB ハ ーチャル COM インターフェイス RTS/CTS ハント シェイクの 設 定 ~ U S B C T S 1. RTS/CTS ハント シェイク オン ~ U S B C T S 0. RTS/CTS ハント シェイク オフ ACK/NAK ハント シェイクの 設 定 ~ U S B A C K 1. ACK/NAK ハント シェイク オン ~ U S B A C K 0. ACK/NAK ハント シェイク オフ 4.20

43 4.7 Bluetooth インターフェイス ヘ ースステーション 接 続 の 設 定 ~ R E S E T _. ~ B T _ R M V. ~ B A S L N K 0. ~ B A S L N K 1. ~BASCON0,DNG1. ~BASCON1,DNG1. ~ B T _ R P L 1. ~BASCON2,DNG3. ワイヤレスイメーシ ャリセット ワイヤレスイメーシ ャをリセットします リンク 解 除 ワイヤレスイメーシ ャとヘ ースステーションのリンクを 解 除 します 充 電 専 用 モート ヘ ースステーションの 無 線 をオフにします 充 電 & 無 線 リンクモート ヘ ースステーションの 無 線 をオンにします ロックリンクモート (シンク ルイメーシ ャ) ロックリンクモート に 設 定 します 1 つのヘ ースステーションに 1 台 のワイヤレスイメーシ ャを 接 続 できます 但 し オーフ ンリンクモート と 異 なり 新 しいワイヤレスイメーシ ャをヘ ースステーションにセットしても リンクが 新 たに 確 立 されることはありません オーフ ンリンクモート (シンク ルイメーシ ャ) オーフ ンリンクモート に 設 定 します 1 つの ヘ ースステーションに 1 台 のワイヤレスイメーシ ャを 接 続 できます ロックリンクモート と 異 な り 新 しいイメーシ ャをヘ ースステーションにセ ットすると そのイメーシ ャとリンクが 新 た に 確 立 されます 強 制 再 リンク(ロックリンクモート ) ロックリンクモート で 強 制 的 に 新 しいワイヤ レスイメーシ ャとリンクを 確 立 します マルチリンクモート マルチリンクモート に 設 定 します 1つのヘ ースステーションで 最 大 7 台 のワイヤレスイメーシ ャ とリンクすることができます 4.21

44 4.7.2 FIPS 暗 号 化 インテ ィケータの 設 定 ~ F P S L E D 1. ワイヤレスイメーシ ャインテ ィケータ オン ~ F P S L E D 0. ワイヤレスイメーシ ャインテ ィケータ オフ 正 常 インテ ィケータ : 橙 色 LED FIPS セキュリティが 正 常 に 動 作 し ワイヤレスイメーシ ャとヘ ースステーション 間 の 通 信 が 暗 号 化 されている 場 合 トリカ を 引 くと 点 灯 します また これには ワイヤレスイメーシ ャとヘ ースステーションに 正 常 に FIPS ソフトウェアがロート されたという 意 味 もあります エラーインテ ィケータ : 赤 色 LED FIPS セキュリティが 正 常 に 動 作 しておらず ワイヤレスイメーシ ャとヘ ースステーション 間 の 通 信 が 暗 号 化 されていない 場 合 トリカ を 引 くと 点 灯 します また これには ワイヤレスイメーシ ャには FIPS ソフトウェアが 正 常 にロート されたが ヘ ースステーションには ロート されていないという 意 味 もあります エラーインテ ィケータ : セキュリティ 警 告 ヒ ーフ ワイヤレスイメーシ ャとヘ ースステーション 間 の 通 信 が 暗 号 化 されていない 場 合 テ ータを 読 み 取 った 後 ク ット リート ヒ ーフ に 続 いて ショートヒ ーフ 2 回 が 1 分 間 の 休 止 毎 に 鳴 動 します また これには ワイヤレスイメーシ ャには FIPS ソフトウェアが 正 常 にロート されたが ヘ ースステーションには ロート されていないという 意 味 もあります ~ F P S B E P 1. ヘ ースステーションインテ ィケータ オン ~ F P S B E P 0. ヘ ースステーションインテ ィケータ オフ 正 常 インテ ィケータ : 高 音 ショートヒ ーフ & 赤 色 LED ワイヤレスイメーシ ャとヘ ースステーション 間 の 通 信 が 暗 号 化 されている 場 合 テ ータを 読 み 取 った 後 高 音 ショートヒ ーフ が 鳴 動 し 赤 色 LED が 点 滅 します また これに は ワイヤレスイメーシ ャとヘ ースステーションに 正 常 に FIPS ソフトウェアがロート されたという 意 味 もあります エラーインテ ィケータ : セキュリティ 警 告 ヒ ーフ ワイヤレスイメーシ ャとヘ ースステーション 間 の 通 信 が 暗 号 化 されていない 場 合 テ ータを 読 み 取 った 後 ショートヒ ーフ 2 回 が 鳴 動 し 赤 色 LED が 点 滅 します また これ には ワイヤレスイメーシ ャには FIPS ソフトウェアが 正 常 にロート されたが ヘ ースステーション には ロート されていないという 意 味 もあります 4.22

45 4.7.3 自 動 再 リンクの 設 定 ~ B T _ A C M 1. 自 動 再 リンク オン ~ B T _ A C M 0. ~ B T _ M L A. ~ B T _ R L T. 自 動 再 リンク オフ 最 大 リンク 試 行 回 数 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 け て 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 した い 値 を 0~100 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 再 リンクタイムアウト 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 け て 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 した い 値 を 1~100 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 設 定 単 位 は 秒 です 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 最 大 リンク 試 行 回 数 内 に 再 リンクが 確 立 できなかった 場 合 ワイヤレスイメーシ ャは 再 リンク 試 行 を 中 止 します 再 度 再 リンクを 試 行 したい 場 合 は ワイヤレスイメーシ ャのトリカ を 引 くか ワイヤレスイメーシ ャをヘ ースユニットにセットします これにより 最 大 リンク 試 行 回 数 カウンタが 0 にリセットされます 最 大 リンク 試 行 回 数 を 0 に 設 定 した 場 合 は ハ ワータイムアウト( ハ ワータイムアウトの 設 定 を 参 照 )で 設 定 された 時 間 が 適 用 されます 再 リンクタイムアウトは 再 リンクを 試 行 する 間 隔 を 意 味 します 4.23

46 4.7.4 通 信 圏 外 アラームの 設 定 ~ B A S O R D. ~ B T _ O R D. ~ B A S O R W. ~ B T _ O R W. ヘ ースステーション 通 信 圏 外 アラーム 時 間 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 け て 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 した い 設 定 したい 値 を 0~3,000 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート を スキャンします 設 定 単 位 は 秒 です ワイヤレスイメーシ ャ 通 信 圏 外 アラーム 時 間 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 け て 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 した い 設 定 したい 値 を 0~3,000 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート を スキャンします 設 定 単 位 は 秒 です ヘ ースステーション 通 信 圏 外 アラームタイフ 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 け て 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 した い 設 定 したい 値 を 0~7 の 範 囲 でスキャ ンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャン します ワイヤレスイメーシ ャ 通 信 圏 外 アラームタイフ 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 け て 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 した い 設 定 したい 値 を 0~7 の 範 囲 でスキャ ンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャン します 数 値 ハ ーコート 表 0 ( 無 し) 0 ( 無 し) 確 定 破 棄 4.24

47 4.7.5 Bluetooth ハ ワーの 設 定 既 存 の 無 線 ネットワークとの 干 渉 を 回 避 するため ワイヤレスイメーシ ャの Bluetooth ハ ワーを 調 整 することができます ~ B T _ T X P ~ B T _ T X P 3 5. ~ B T _ T X P 5. ~ B T _ T X P 1. Bluetooth ハ ワー 100% 2.5mW, 4dBm Bluetooth ハ ワー 35% 0.875mW, 0dBm Bluetooth ハ ワー 5% 0.125mW, -9dBm Bluetooth ハ ワー 1% 0.025mW, -16dBm ~ R E S E T _. ワイヤレスイメーシ ャリセット : * : R E S E T _. ヘ ースステーションリセット Bluetooth ハ ワーの 設 定 を 変 更 した 場 合 は 必 ずワイヤレスイメーシ ャ 及 びヘ ースステーションの リセットを 行 ってください 4.25

48 4.7.6 通 信 圏 外 メモリ 機 能 /ハ ッチモート の 設 定 ~ B A T E N A 1. ~ B A T E N A 0. ~ B A T E A N 2. 通 信 圏 外 メモリ 機 能 オン ワイヤレスイメーシ ャが 通 信 圏 外 で 読 み 取 っ たテ ータをフラッシュメモリにメモリします メモ リされた 読 取 テ ータは ワイヤレスイメーシ ャ が 通 信 圏 内 に 戻 った 時 点 で 自 動 送 信 されます 通 信 圏 外 メモリ 機 能 オフ ワイヤレスイメーシ ャが 通 信 圏 外 で 読 み 取 っ たテ ータは 保 存 されません ハ ッチモート オン ワイヤレスイメーシ ャは 通 信 圏 内 圏 外 に 関 係 なく 読 み 取 ったテ ータをフラッシュメモ リにメモリします メモリされた 読 取 テ ータ は ワイヤレスイメーシ ャをヘ ースステーションにセッ トするか メモリテ ータ 送 信 コマント ハ ーコ ート がスキャンすると 送 信 されます ~ B A T D L Y 0. メモリテ ータ 送 信 テ ィレイ 0 ( 無 し) ~BATDLY250. メモリテ ータ 送 信 テ ィレイ 250 ミリ 秒 ~BATDLY500. メモリテ ータ 送 信 テ ィレイ 500 ミリ 秒 ~BATDLY1000. メモリテ ータ 送 信 テ ィレイ 1,000 ミリ 秒 メモリテ ータ 送 信 テ ィレイは メモリされた 読 取 テ ータを 送 信 する 際 に 各 読 取 テ ータ 間 に 挿 入 されるテ ィレイです メモリが 一 杯 になると エラーヒ ーフ を 鳴 動 し これ 以 上 メモリできないことをオヘ レー タに 知 らせます メモリ 内 の 読 取 テ ータの 送 信 を 行 ってください 4.26

49 ハ ッチモート の 設 定 ~ B A T Q T Y 1. ~ B A T Q T Y 0. 数 量 モート オン 数 量 モート をオンにします 例 えば XYZ というコート を 3 回 スキャ ンすると XYZ, 0003 というテ ータが メモリされます また コート をスキャンし た 後 次 頁 の 数 量 ハ ーコート で 直 接 数 量 テ ータを 入 力 編 集 することができ ます 数 量 モート オフ 数 量 モート をオフにします 例 えば XYZ というコート を 3 回 スキャ ンすると XYZ というテ ータが 3 件 メモ リされます ~ B A T L I F 0. メモリテ ータ 送 信 FIFO ~ B A T L I F 1. メモリテ ータ 送 信 LIFO ~ B A T U N D. 最 終 メモリテ ータ 削 除 ~ B A T C L R. メモリテ ータ 全 削 除 ~ B A T _ T X. メモリテ ータ 送 信 4.27

50 数 量 ハ ーコート ~ B A T N U M 0. 0 ~ B A T N U M 1. 1 ~ B A T N U M 2. 2 ~ B A T N U M 3. 3 ~ B A T N U M 4. 4 ~ B A T N U M 5. 5 ~ B A T N U M 6. 6 ~ B A T N U M 7. 7 ~ B A T N U M 8. 8 ~ B A T N U M 9. 9 数 量 ハ ーコート の 使 い 方 目 的 のコート を 読 み 取 った 後 1~9999(テ ィフォルト 値 1)の 範 囲 で 数 量 ハ ーコート をスキャ ンします 例 1) 数 量 テ ータを 5 としたい 場 合 1. 目 的 のコート をスキャン 2. 数 量 ハ ーコート 5 をスキャン 例 2) 数 量 テ ータを 1500 としたい 場 合 3. 目 的 のコート をスキャン 4. 数 量 ハ ーコート を の 順 でスキャン 例 3) 数 量 テ ータを 103 を 10 に 変 更 したい 場 合 1. 数 量 ハ ーコート 0 をスキャン ( 数 量 テ ータが となる) 2. 数 量 ハ ーコート 0 をスキャン ( 数 量 テ ータが となる) 3. 数 量 ハ ーコート 1 をスキャン ( 数 量 テ ータが となる) 4. 数 量 ハ ーコート 0 をスキャン ( 数 量 テ ータが となる) 4.28

51 4.7.7 ワイヤレスイメーシ ャ 名 の 設 定 ~BT_NAM0001. ワイヤレスイメーシ ャ 名 0001 ~BT_NAM0002. ワイヤレスイメーシ ャ 名 0002 ~BT_NAM0003. ワイヤレスイメーシ ャ 名 0003 ~BT_NAM0004. ワイヤレスイメーシ ャ 名 0004 ~BT_NAM0005. ワイヤレスイメーシ ャ 名 0005 ~BT_NAM0006. ワイヤレスイメーシ ャ 名 0006 ~BT_NAM0007. ~ R E S E T _. ワイヤレスイメーシ ャ 名 0007 リセット ワイヤレスイメーシ ャをリセットし ヘ ースステーション と 再 リンクします Xenon 1902 シリース のワイヤレスイメーシ ャ 名 テ ィフォルト 値 は Xenon です ワイヤレスイメーシ ャ 名 は シリアルコマント (5. シリアルコマント 参 照 )のハ ケット 内 で 使 用 します ワイヤレスイメーシ ャ 名 を 設 定 した 場 合 は 必 ずリセットを 行 って 下 さい ヘ ースステーションに 複 数 の 同 一 ワイヤレスイメーシ ャ 名 がリンクしている 場 合 は 最 初 にリンク 確 立 したワイレスイメーシ ャがシリアルコマント を 受 信 します 任 意 のワイヤレスイメーシ ャ 名 を 設 定 する 場 合 は 次 頁 をご 利 用 下 さい 4.29

52 ~ B T _ N A M. ~ R E S E T _. イメーシ ャ 名 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 け て 英 数 字 ハ ーコート 表 から 設 定 し たい 10 桁 迄 のイメーシ ャ 名 をスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンしま す 例 えば イメーシ ャ 名 を ABCD とする 場 合 ABCD 確 定 の 順 でスキャンしま す リセット イメーシ ャをリセットし ヘ ースステーションと 再 リ ンクします 英 数 字 ハ ーコート 表 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 確 定 破 棄 Xenon 1902 シリース のワイヤレスイメーシ ャ 名 テ ィフォルト 値 は Xenon です ワイヤレスイメーシ ャ 名 は シリアルコマント (5. シリアルコマント 参 照 )のハ ケット 内 で 使 用 します ワイヤレスイメーシ ャ 名 を 設 定 した 場 合 は 必 ずリセットを 行 って 下 さい ヘ ースステーションに 複 数 の 同 一 ワイヤレスイメーシ ャ 名 がリンクしている 場 合 は 最 初 にリンク 確 立 したワイレスイメーシ ャがシリアルコマント を 受 信 します 4.30

53 4.7.8 ワークク ルーフ 番 号 の 設 定 ワイヤレスイメーシ ャにワークク ルーフ 番 号 を 設 定 することで ワークク ルーフ 毎 に 異 なるハ ラメータ 設 定 値 を 持 たせることができます また ワークク ルーフ 番 号 指 定 して ホスト ESC コ マント ( ホスト ESC コマント の 設 定 を 参 照 )を 送 信 し 各 ワイヤレスイメーシ ャのヒ ーフ や LED を 制 御 することが 可 能 になります ~ G R P S E L 0. ワークク ルーフ 番 号 0 ~ G R P S E L 1. ワークク ルーフ 番 号 1 ~ G R P S E L 2. ワークク ルーフ 番 号 2 ~ G R P S E L 3. ワークク ルーフ 番 号 3 ~ G R P S E L 4. ワークク ルーフ 番 号 4 ~ G R P S E L 5. ワークク ルーフ 番 号 5 ~ G R P S E L 6. ワークク ルーフ 番 号 6 ワークク ルーフ は ヘ ースステーションと 接 続 する 場 合 に 有 効 です 他 の Bluetooth テ ハ イ スでは 使 用 できません 4.31

54 4.7.9 SPP 接 続 の 設 定 ~ B T _ D N G 5. PC/ノートフ ック 用 SPP 接 続 ~ B T _ D N G 1. ~ B T _ P I N. PDA 用 SPP 接 続 PIN コート 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 英 数 字 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 16 桁 迄 の PIN コート をスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 例 えば PIN コート を とする 場 合 確 定 の 順 でスキャンします 1234 ~ B T _ R M V. SPP 接 続 解 除 SPP 接 続 を 解 除 します 英 数 字 ハ ーコート 表 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 確 定 破 棄 複 数 のイメーシ ャを1つの 仮 想 COM ホ ートに 接 続 することはできません 通 信 圏 外 から 通 信 圏 内 に 戻 った 場 合 でも 自 動 的 に 再 接 続 はできません 4.32

55 ホスト ESC コマント の 設 定 ホスト ESC コマント をオンにすることで PC からワイヤレスイメーシ ャの LED やフ サ ーを 制 御 することが 可 能 になります 例 えば PC 側 で 読 取 テ ータをテ ータヘ ースと 照 合 検 査 し 合 致 しない 場 合 オヘ レータに 対 して エラー 状 態 を 知 らせることができます また 1 つのヘ ースステーションに 対 して 複 数 のワイヤレスイメーシ ャをリンクさせている 場 合 で も 各 ワイヤレスイメーシ ャにワークク ルーフ 番 号 を 割 り 当 てることで 個 別 にホスト ESC コマン ト を 送 信 することができます ホスト ESC コマント ハ ケットフォーマット ワークク ルーフ 番 号 (1 ハ イト) ESC コマント ( 可 変 長 ) ターミネータ(1 ハ イト) 0(0x30) ~ 6(0x36) <ESC> a, (0x2C) 例 ) ワークク ルーフ 番 号 0 のワイヤレスイメーシ ャに 対 して <ESC>5<ESC>6 コマント を 送 信 送 信 ハ ケット : 0<ESC>5<ESC>6, <ESC>=0x1B コマント リスト <ESC>a ハ ラメータ 変 更 成 功 時 と 同 じ 動 作, ヒ ーフ (ヒ ロ) + 緑 色 LED1 回 点 滅 <ESC>b ハ ラメータ 変 更 失 敗 時 と 同 じ 動 作, ヒ ーフ (フ ーフ ーフ ー) + 赤 色 LED 3 回 点 滅 <ESC>1 緑 色 LED 135 ミリ 秒 間 点 灯 ( 連 続 点 灯 時 は 70 ミリ 秒 以 上 の 間 隔 要 ) <ESC>2 緑 色 LED 2 秒 間 点 灯 ( 連 続 点 灯 時 は 500 ミリ 秒 以 上 の 間 隔 要 ) <ESC>3 緑 色 LED 5 秒 間 点 灯 ( 連 続 点 灯 時 は 500 ミリ 秒 以 上 の 間 隔 要 ) <ESC>4 低 音 ヒ ーフ を 1 回 鳴 動 <ESC>5 中 音 ヒ ーフ を 1 回 鳴 動 <ESC>6 高 音 音 ヒ ーフ を 1 回 鳴 動 <ESC>7 読 取 / 通 信 OK, ヒ ーフ (ヒ ッ) + 緑 色 LED1 回 点 滅 <ESC>8 読 取 / 通 信 NG(<ESC>b 同 等 ),, ヒ ーフ (フ ーフ ーフ ー) + 赤 色 LED 3 回 点 滅 ~ H S T A C K 1. ホスト ESC コマント ACK オン ワイヤレスイメーシ ャは 読 取 テ ータ 送 信 後 ホスト ESC コマント 受 信 待 ちになりま す ホスト ESC コマント を 受 信 すれば その 動 作 を 行 った 後 次 のコート 読 み 取 りに 移 ります 10 秒 以 内 に 受 信 できなければ タイムアウトとな り エラーヒ ーフ を 鳴 動 します ~ H S T A C K 0. ホスト ESC コマント ACK オフ ホスト ESC コマント は RS232C/USB ハ ーチャル COM インターフェイスで 使 用 できます RS232C インターフェイスの 場 合 は ホ ーレートを 9,600bps 以 下 に 設 定 してください 4.33

56 4.8 インテ ィケータ ク ット リート フ サ ーの 設 定 ~ B E P B E P 1. ク ット リート フ サ ー オン ~ B E P B E P 0. ク ット リート フ サ ー オフ ~ B E P L V L 0. フ サ ー 音 量 無 し ~ B E P L V L 1. フ サ ー 音 量 小 ~ B E P L V L 2. フ サ ー 音 量 中 ~ B E P L V L 3. フ サ ー 音 量 大 ~ B E P F Q フ サ ー 周 波 数 1,600Hz ~ B E P F Q フ サ ー 周 波 数 4,200Hz ~ B E P F Q フ サ ー 周 波 数 2,750Hz ~ B E P B I P 0. フ サ ー 長 ノーマル ~ B E P B I P 1. フ サ ー 長 ショート 4.34

57 ~ B E P R P T. ク ット リート フ サ ー/LED 回 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 け て 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 した い 回 数 を 1~9 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.35

58 4.8.2 エラーフ サ ーの 設 定 ~ B E P F Q フ サ ー 周 波 数 250Hz ~ B E P F Q フ サ ー 周 波 数 3,250Hz ~ B E P F Q ~ B E P E R R. フ サ ー 周 波 数 4,200Hz エラーフ サ ー/LED 回 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 け て 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 した い 回 数 を 1~9 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 1 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.36

59 4.8.3 ク ット リート LED の 設 定 ~ B E P L E D 1. ク ット リート LED オン ~ B E P L E D 0. ク ット リート LED オフ 4.37

60 4.8 イメーシ ャオフ ション マニュアル/シリアルトリカ モート の 設 定 ~ P A P H H F. ~ P A P H H S. ~ T R G S T O. マニュアル/シリアルトリカ ノーマルモート トリカ ホ タン 又 はシリアルコマント で 読 み 取 りを 開 始 するモート です エンハンスト モ ート に 比 べて 読 取 深 度 (DOF)が 大 きくなります マニュアル/シリアルトリカ エンハンスト モート トリカ ホ タン 又 はシリアルコマント で 読 み 取 りを 開 始 するモート です ノーマルモート に 比 べて 読 取 深 度 (DOF)は 小 さ くなりますが 超 高 速 スキャニンク を 実 現 します 読 取 タイムアウト 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 0~300,000 の 範 囲 でス キャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキ ャンします 設 定 単 位 は ミリ 秒 です 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 マニュアルトリカ モート トリカ ホ タンを 押 している 間 読 み 取 りを 行 います テ ータを 読 み 取 るか トリカ ホ タンを 離 すと 読 み 取 りを 終 了 します 読 取 タイムアウトを 設 定 した 場 合 は その 時 間 が 経 過 すると 読 み 取 りを 終 了 します シリアルトリカ モート 読 取 開 始 シリアルコマント を 受 信 すると 読 み 取 りを 行 います テ ータを 読 み 取 るか 読 取 終 了 シリ アルコマント を 受 信 すると 読 み 取 りを 終 了 します 読 取 タイムアウトを 設 定 した 場 合 は その 時 間 が 経 過 すると 読 み 取 りを 終 了 します 読 取 開 始 <SYN> T <CR> 読 取 終 了 <SYN> U <CR> <SYN> = 16hex, <CR> = 0Dhex 4.38

61 ~ P W R N O L 0. ~ P W R N O L ~ P W R N O L ~ P W R N O L マニュアル/シリアルトリカ LED 照 明 無 し マニュアル/シリアルトリカ LED 照 明 低 照 度 マニュアル/シリアルトリカ LED 照 明 中 照 度 マニュアル/シリアルトリカ LED 照 明 高 照 度 4.39

62 4.8.2 ハ ワータイムアウトの 設 定 ~ B T _ L P T 0. ハ ワータイムアウト 0 秒 ( 無 し) ~BT_LPT200. ハ ワータイムアウト 200 秒 ~BT_LPT400. ハ ワータイムアウト 400 秒 ~BT_LPT900. ハ ワータイムアウト 900 秒 ~BT_LPT3600. ハ ワータイムアウト 3,600 秒 ~BT_LPT7200. ハ ワータイムアウト 7,200 秒 シリアル/マニュアルトリカ モート にのみ 有 効 です ハ ワータイムアウト 時 間 が 経 過 すると イメーシ ャは 電 源 をオフにします トリカ ホ タン を 引 くと ハ ワーアッフ ヒ ーフ を 鳴 動 し 復 帰 します ワイヤレスイメーシ ャは 数 秒 後 に リンクを 再 確 立 しします スタント 検 知 センサーの 設 定 1 ~ T R G S S W 1. スタント 検 知 センサー オン イメーシ ャをスタント にセットすると 自 動 的 にオートセンスモート に 移 行 します ~ T R G S S W 0. スタント 検 知 センサー オフ 1 フ レセ ンテーションエリアイメーシ ャは 対 応 していません 4.40

63 4.8.4 フ レセ ンテーションモート の 設 定 ~ T R G M O D 3. ~ T R G P T O. ~ T R G P C K 1. ~ T R G P C K 0. ~ T R G P M S. フ レセ ンテーションモート イメーシ ャの 読 取 エリアにラヘ ルを 差 し 出 すと 自 動 的 に 読 み 取 りを 開 始 す るモート です このモート は 読 取 エリア の 明 暗 を 検 知 しているため 周 囲 の 照 明 が 暗 すぎると 正 常 に 動 作 しない 場 合 があります フ レセ ンテーション 読 取 タイムアウト 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 0~300,000 の 範 囲 でス キャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキ ャンします 設 定 単 位 は ミリ 秒 です 読 み 取 り 後 LED オン テ ータ 読 み 取 り 後 少 しの 間 LED をオンの 状 態 に 保 ちます 読 み 取 り 後 LED オフ テ ータ 読 み 取 り 後 直 ぐに LED オフ します フ レセ ンテーション 感 度 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 0~20 の 範 囲 でスキャン し 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャン します (0 = 最 高 感 度 ) 数 値 ハ ーコート 表 5, 確 定 破 棄 4.41

64 ~ P W R L D C 0. ~ P W R L D C ~ P W R L D C ~ P W R L D C フ レセ ンテーションモート LED 照 明 無 し フ レセ ンテーションモート LED 照 明 低 照 度 フ レセ ンテーションモート LED 照 明 中 照 度 フ レセ ンテーションモート LED 照 明 高 照 度 フ レセ ンテーションセンタリンク ウィント ウ フ レセ ンテーションセンタリンク ウィント ウを 設 定 することで 確 実 に 目 的 にハ ーコート を 読 ませ ることが 可 能 になります 例 えば 下 記 の 例 では フ レセ ンテーションセンタリンク ウィント ウを 左 20% 右 30% 上 8% 下 25%に 設 定 しているため Bar Code1 を 確 実 に 読 み 取 り Bar Code2 を 読 み 取 ることはありません 読 み 取 り 対 象 のハ ーコート がフ レセ ンテーションセンタリンク ウィント ウに 接 触 する 形 で 通 過 す れば 読 み 取 りが 行 えます ハ ーコート 全 体 がフ レセ ンテーションセンタリンク ウィント ウ 内 に 収 まる 必 要 はありません 4.42

65 ~ P D C W I N 1. フ レセ ンテーションセンタリンク ウィント ウ 有 り ~ P D C W I N 0. ~ P D C T O P. ~ P D C B O T. ~ P D C L F T. ~ P D C R G T. フ レセ ンテーションセンタリンク ウィント ウ 無 し フ レセ ンテーションセンタリンク ウィント ウ 上 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 0~100 の 範 囲 でスキャン し 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャン します フ レセ ンテーションセンタリンク ウィント ウ 下 上 記 を 参 照 ください フ レセ ンテーションセンタリンク ウィント ウ 左 上 記 を 参 照 ください フ レセ ンテーションセンタリンク ウィント ウ 右 上 記 を 参 照 ください 数 値 ハ ーコート 表 40% 60% 40% 60% 確 定 破 棄 4.43

66 4.8.5 ストリーミンク フ レセ ンテーションモート の 設 定 ~ P A P S P N. ~ P A P S P E. ストリーミンク フ レセ ンテーション ノーマルモート イメーシ ャは 照 明 LED を 常 に 点 燈 させて コート を 検 知 します エンハン スト モート に 比 べて 読 取 深 度 (DOF) が 大 きくなります ストリーミンク フ レセ ンテーション エンハンスト モート ノーマルモート に 比 べて 読 取 深 度 (DOF)は 小 さくなりますが 超 高 速 スキャニンク を 実 現 します 携 帯 電 話 液 晶 読 取 モート の 設 定 ~ P A P H H C. ~ P A P S P C. ~ P A P P R C. 携 帯 電 話 液 晶 読 取 モート (トリカ ) イメーシ ャは トリカ を 引 くと 読 み 取 りを 行 います エンハンスト モート に 比 べて 読 取 深 度 (DOF)が 大 きくな ります 携 帯 電 話 液 晶 読 取 モート ストリーミンク フ レセ ンテーション イメーシ ャは 照 明 LED を 常 に 点 燈 させて コート を 検 知 します ノーマル モート に 比 べて 読 取 深 度 (DOF)は 小 さくなりますが 超 高 速 スキャニン ク を 実 現 します 携 帯 電 話 液 晶 読 取 モート フ レセ ンテーション イメーシ ャは オフ シ ェクトを 検 知 する と 照 明 LED を 点 燈 させて コート を 読 み 取 ります 携 帯 電 話 の 液 晶 画 面 やその 他 LCD 画 面 を 読 み 取 るためのモート です このモー ト では 印 刷 されたコート の 読 み 取 り 速 度 がわずかに 遅 くなります 4.44

67 4.8.7 CodeGate の 設 定 CodeGate を 有 りに 設 定 すると トリカ ホ タンが 押 されるまで 読 取 テ ータを 送 信 しません ~ A O S C G D 0. ~ A O S C G D 1. CodeGate 無 し (Out-of-Stand) CodeGate 有 り (Out-of-Stand) イメーシ スナッフ &シッフ の 設 定 ~ T R G M O D 6. イメーシ スナッフ &シッフ イメーシ ャは イメーシ 撮 影 モート で 動 作 します トリカ を 引 くと イメーシ 撮 影 が 行 われ イメーシ 画 像 (テ ィフォルト jpg)がホストに 送 信 されます この 設 定 を 行 うと 設 定 用 コマント ハ ーコート を 含 む 全 てのコート 読 み 取 りができな くなります コート の 読 み 取 りを 行 う 場 合 は マニュアル/シリアルトリカ モート の 設 定 にある 他 のトリカ モート をシリアルコマント ( 5. シリアルコマント を 参 照 )で 送 信 し トリカ モート の 変 更 を 行 ってください 二 次 元 コート 読 取 テ ィレイの 設 定 ~ D L Y 2 P R 0. 二 次 元 コート 読 取 テ ィレイ 無 し ~ D L Y 2 P R 二 次 元 コート 読 取 テ ィレイ 1 秒 ~ D L Y 2 P R 二 次 元 コート 読 取 テ ィレイ 3 秒 ~ D L Y 2 P R 二 次 元 コート 読 取 テ ィレイ 4 秒 4.45

68 同 一 コート 読 取 テ ィレイの 設 定 ~DLYRRD500. ~DLYRRD750. ~DLYRRD1000. ~DLYRRD2000. ~ D L Y R R D. 同 一 コート 読 取 テ ィレイ 500 ミリ 秒 同 一 コート を 読 み 取 る 迄 の 間 隔 を 500 ミリ 秒 に 設 定 します 同 一 コート 読 取 テ ィレイ 750 ミリ 秒 同 一 コート を 読 み 取 る 迄 の 間 隔 を 750 ミリ 秒 に 設 定 します 同 一 コート 読 取 テ ィレイ 1,000 ミリ 秒 同 一 コート を 読 み 取 る 迄 の 間 隔 を 1,000 ミリ 秒 に 設 定 します 同 一 コート 読 取 テ ィレイ 2,000 ミリ 秒 同 一 コート を 読 み 取 る 迄 の 間 隔 を 2,000 ミリ 秒 に 設 定 します 同 一 コート 読 取 テ ィレイ 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 0~30,000 の 範 囲 でスキ ャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャ ンします 設 定 単 位 は ミリ 秒 です 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.46

69 コート 読 取 テ ィレイの 設 定 ~ D L Y G R D 0. ~DLYGRD500. ~DLYGRD1000. ~ D L Y G R D. コート 読 取 テ ィレイ 無 し 次 のコート を 読 み 取 る 迄 の 間 隔 を 0 ミリ 秒 ( 無 し)に 設 定 します コート 読 取 テ ィレイ 500 ミリ 秒 次 のコート を 読 み 取 る 迄 の 間 隔 を 500 ミリ 秒 に 設 定 します コート 読 取 テ ィレイ 1,000 ミリ 秒 次 のコート を 読 み 取 る 迄 の 間 隔 を 1,000 ミリ 秒 に 設 定 します コート 読 取 テ ィレイ 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 0~30,000 の 範 囲 でスキ ャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキ ャンします 設 定 単 位 は ミリ 秒 です 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.47

70 照 明 LED/エイマーの 設 定 ~ S C N L E D 1. 照 明 LED オン ~ S C N L E D 0. 照 明 LED オフ ~ S C N A I M 0. エイマー オフ ~ S C N A I M 2. エイマー オン ~ S C N D L Y エイマーテ ィレイ 200 ミリ 秒 ~ S C N D L Y エイマーテ ィレイ 400 ミリ 秒 ~ S C N D L Y 0. エイマーテ ィレイ 0ミリ 秒 エイマーテ ィレイで 設 定 された 時 間 経 過 後 イメーシ を 取 り 込 みます 4.48

71 ハ ワータ ウンタイムアウトの 設 定 ~ S D R T I M. ハ ワータ ウンタイムアウト 設 定 開 始 設 定 された 時 間 アイト ル 状 態 が 続 く と イメーシ ャはハ ワータ ウンします ハ ワータ ウンさせたくない 場 合 は 0 を 設 定 します 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 0~999,999 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 設 定 単 位 は ミリ 秒 です 数 値 ハ ーコート 表 60, 確 定 破 棄 この 設 定 は ケーフ ル 式 イメーシ ャにのみ 有 効 です 4.49

72 センタリンク ウィント ウの 設 定 センタリンク ウィント ウは 複 数 コート が 隣 接 するラヘ ルから 目 的 のコート だけを 確 実 に 読 み 取 るために イメーシ ャの 視 野 を 限 定 ( 狭 める)するための 機 能 です 本 書 照 明 LED/エイマーの 設 定 で 説 明 したエイマーテ ィレイと 併 用 することで 読 取 エラーを 最 小 限 に 抑 えることが 可 能 になります センタリンク ウィント ウをオンにすると トッフ ホ トム レフト ライトで 設 定 されたエリアがセンタリンク ウ ィント ウとなり イメーシ ャはそのウィント ウ 内 に 存 在 するコート だけを 読 み 取 ります ウィ ント ウ 内 にコート が 無 ければ 何 も 読 み 取 りません 下 記 は センタリンク ウィント ウの 概 念 と 例 を 示 しています 0% 40% 60% 100% トッフ テ ィフォルト 40% ホ トム テ ィフォルト 60% 40% テ ィフォルト センターウィント ウ 60% レフト テ ィフォルト=40% ライト テ ィフォルト=60% 100% B A R C O D E 1 B A R C O D E 2 ク レーの 領 域 がイメーシ ャの 全 視 野 となり 太 い 実 線 で 囲 まれた 白 い 領 域 がセンタリンク ウィント ウです この 例 の 場 合 センタリンク ウィント ウ 内 に 存 在 する BARCODE2 だけ が 読 み 取 りの 対 象 となります ~ D E C W I N 0. センタリンク ウィント ウ オフ ~ D E C W I N 1. センタリンク ウィント ウ オン 4.50

73 ~ D E C T O P. ~ D E C B O T. ~ D E C L F T. ~ D E C R G T. センタリンク ウィント ウ トッフ 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 0~100 の 範 囲 でスキャン し 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャン します 設 定 単 位 は %です センタリンク ウィント ウ ホ トム 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 0~100 の 範 囲 でスキャン し 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャン します 設 定 単 位 は %です センタリンク ウィント ウ レフト 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 0~100 の 範 囲 でスキャン し 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャン します 設 定 単 位 は %です センタリンク ウィント ウ ライト 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 0~100 の 範 囲 でスキャン し 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャン します 設 定 単 位 は %です 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.51

74 マルチコート 読 み 取 りの 設 定 ~ S H O T G N 1. ~ S H O T G N 0. マルチコート 読 み 取 り オン イメーシ ャは トリカ を 引 いている 間 常 に 新 たなコート (シンホ ル)をサーチし 読 み 取 りを 試 みます 各 コート (シン ホ ル)を 一 度 づつ 読 み 取 り( 同 じコー ト を 重 複 読 み 取 りしない) その 都 度 ク ット リート フ サ ーを 鳴 動 (オン の 場 合 )させます マルチコート 読 み 取 り オフ イメーシ ャは エイマーに 最 も 近 いコート (シ ンホ ル)だけを 読 み 取 ります 4.52

75 シンホ ル 優 先 順 位 読 み 取 りの 設 定 Honeywell Area Imager Series シンホ ル 優 先 順 位 の 設 定 を 行 うことで 読 み 取 りエリア 内 に 複 数 のシンホ ル 種 が 存 在 す る 場 合 でも 的 確 に 優 先 順 位 の 高 いシンホ ル 種 を 読 み 取 らせることが 可 能 になり ます 例 えば 他 の 業 務 でコート 39 を 読 み 取 る 必 要 があるため コート 39 の 読 み 取 りを 無 しに 設 定 することはできないが ある 一 部 の 業 務 で 読 み 取 りエリア 内 にコート 39 とコート 128 が 存 在 する 製 品 箱 のコート 128 のみを 確 実 に 読 み 取 らなければいけ ないとします この 場 合 優 先 順 の 高 いシンホ ルをコート 128 とすることで 目 的 のコート 128 だけを 確 実 に 読 み 取 ることができるようになります シンホ ル 優 先 順 位 は 高 い 低 い 定 義 無 しの 3 つに 分 類 され イメーシ ャは 低 い に 設 定 されたシンホ ル 種 を 読 み 取 りエリア 内 で 検 知 すると そのシンホ ルをシンホ ル 優 先 順 位 タイムアウトで 設 定 された 時 間 無 視 して 高 いに 設 定 されているシンホ ル 種 を 探 しま す 優 先 順 位 タイムアウト 内 に 見 つかれば それを 読 み 取 り 見 つからなければ 読 み 取 りエリア 内 にある 低 い 又 は 定 義 無 しのシンホ ル 種 を 読 み 取 ります ~ P R F E N A 1. シンホ ル 優 先 順 位 読 み 取 り 有 り ~ P R F E N A 0. ~ P R F C O D. ~ P R F B L K. シンホ ル 優 先 順 位 読 み 取 り 無 し 優 先 順 位 の 高 いシンホ ル 設 定 開 始 下 記 に 設 定 手 順 を 示 します 1. 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 2. 対 象 となるシンホ ルのコート ID ( 本 書 A.1 コート ID 表 参 照 ) を 英 数 字 ハ ーコート 表 からスキャン 3. 最 後 に 確 定 をスキャンします 優 先 順 位 の 低 いシンホ ル 設 定 開 始 下 記 に 設 定 手 順 を 示 します 1. 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 2. 対 象 となるシンホ ルのコート ID ( 本 書 A.1 コート ID 表 参 照 ) を 英 数 字 ハ ーコート 表 からスキャン 4. 続 けて 対 象 となるシンホ ルを 追 加 する 場 合 は 区 切 りを 意 味 す る FF を 英 数 字 ハ ーコート 表 か らスキャン 追 加 しない 場 合 は そ のまま 次 に 進 みます 6. 最 後 に 確 定 をスキャンします 無 し 無 し OCR 読 み 取 りには 適 用 されません 優 先 順 位 の 低 いシンホ ルを 読 み 取 る 場 合 は エイマーの 中 央 にくるように 照 射 して ください 4.53

76 ~ P R F P T O. ~ P R F D F T. シンホ ル 優 先 順 位 タイムアウト 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 1~3000 の 範 囲 でスキャン し 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャン します 設 定 単 位 は ミリ 秒 です シンホ ル 優 先 順 位 テ ィフォルト シンホ ル 優 先 順 位 の 設 定 を 全 てテ ィフ ォルト 値 に 戻 します 500 数 値 英 数 字 ハ ーコート 表 A B C D E F 確 定 破 棄 OCR 読 み 取 りには 適 用 されません 優 先 順 位 の 低 いシンホ ルを 読 み 取 る 場 合 は エイマーの 中 央 にくるように 照 射 して ください 4.54

77 反 転 コート 読 み 取 りの 設 定 ~ V I D R E V 1. ~ V I D R E V 0. ~ V I D R E V 0. 反 転 コート 読 み 取 り オン 反 転 したコート (シンホ ル)の 読 み 取 り を 行 います 反 転 コート 読 み 取 り オフ 反 転 したコート (シンホ ル)の 読 み 取 り を 行 いません 反 転 コート 読 み 取 り オフ (ネカ タイフ ) 反 転 したコート (シンホ ル)の 読 み 取 り を 行 いません 4.55

78 4.9 テ ータ 送 信 ノーリート 送 信 の 設 定 ~ S H W N R D 1. ~ S H W N R D 0. ノーリート 送 信 オン ノーリート NR を 送 信 します ノーリート 送 信 オフ ノーリート NR を 送 信 しません ファンクションコート 送 信 の 設 定 ~ R M V F N C 0. ファンクションコート 送 信 オン ~ R M V F N C 1. ファンクションコート 送 信 オフ 4.56

79 4.9.3 キャラクタ 間 テ ィレイの 設 定 ~ D L Y C H R. キャラクタ 間 テ ィレイ 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 0~99 の 範 囲 でスキャン し 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャン します 設 定 単 位 は 5 ミリ 秒 です 例 えば 20 ミリ 秒 に 設 定 したい 場 合 は 4 をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.57

80 4.9.4 指 定 キャラクタテ ィレイの 設 定 ~ D L Y C R X. ~ D L Y _ X X. 指 定 キャラクタテ ィレイ 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 0~99 の 範 囲 でスキャン し 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャン します 設 定 単 位 は 5 ミリ 秒 です 例 えば 20 ミリ 秒 に 設 定 したい 場 合 は 4 をスキャンします 指 定 キャラクタ 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 英 数 字 ハ ーコート 表 から 設 定 したいキャラクタをスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 例 えば A(41hex)を 設 定 する 場 合 は 41 確 定 の 順 でスキャンします この 指 定 キャラクタ 送 信 後 に 設 定 さ れたテ ィレイが 実 行 されます 0 数 値 英 数 字 ハ ーコート 表 A B C D E F 確 定 破 棄 4.58

81 4.9.5 ファンクション 間 テ ィレイ メッセーシ 間 テ ィレイの 設 定 Honeywell Area Imager Series 下 図 に 示 すように ファンクションキャラクタ(00~1Fhex)が 送 信 された 後 に 実 行 されるテ ィ レイがファンクション 間 テ ィレイ 読 取 テ ータ 間 に 実 行 されるテ ィレイがメッセーシ 間 テ ィレイです フ リフィックス 読 取 テ ータ サフィックス 読 取 テ ータ 1 読 取 テ ータ 2 読 取 テ ータ 3 STX 1 2 CR STX 3 4 CR STX 5 6 CR STX 1 HT CR LF メッセーシ 間 テ ィレイ ファンクション 間 テ ィレイ ~ D L Y F N C. ~ D L Y M S G. ファンクション 間 テ ィレイ 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 0~99 の 範 囲 でスキャン し 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャン します 設 定 単 位 は 5 ミリ 秒 です 例 えば 20 ミリ 秒 に 設 定 したい 場 合 は 4 をスキャンします メッセーシ 間 テ ィレイ 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 けて 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 したい 値 を 0~99 の 範 囲 でスキャン し 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャン します 設 定 単 位 は 5 ミリ 秒 です 例 えば 20 ミリ 秒 に 設 定 したい 場 合 は 4 をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.59

82 4.9.6 フ リフィックス/サフィックスの 設 定 下 記 に 示 すように 読 取 テ ータの 前 後 にそれぞれ 1~11 文 字 までの 任 意 のフ リフィッ クス 及 びサフィックスを 付 加 して 送 信 することができます フ リフィックス 読 取 テ ータ サフィックス 無 し 又 は 1~11 文 字 可 変 長 無 し 又 は 1~11 文 字 ~ P R E B K 2. ~ P R E C A 2. ~ S U F B K 2. ~ S U F C A 2. ~ V S U F C R. フ リフィックス 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 対 象 となるシンホ ルのコート ID( 本 書 A.1 コート ID 表 参 照 )を 英 数 字 ハ ーコート 表 からスキャンし 続 けて 設 定 したい 11 文 字 までのフ リフィッ クスをスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコー ト をスキャンします 例 えば 全 シンホ ル(99)を 対 象 にフ リ フィックスを 123 とする 場 合 各 キャラク タを 16 進 数 に 変 換 し 確 定 の 順 でスキャンします 全 フ リフィックス クリア 設 定 されている 全 フ リフィックスをクリア します サフィックス 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 対 象 となるシンホ ルのコート ID( 本 書 A.1 コート ID 表 参 照 )を 英 数 字 ハ ーコート 表 からスキャンし 続 けて 設 定 したい 11 文 字 までのフ リフィッ クスをスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコー ト をスキャンします 例 えば 全 シンホ ル(99)を 対 象 にサフィ ックスを TAB(09hex)とする 場 合 9909 確 定 の 順 でスキャンします 全 サフィックス クリア 設 定 されている 全 サフィックスをクリアし ます 全 サフィックス CR(キャリッシ リターン) 設 定 されている 全 サフィックスをクリアし ます 無 し 無 し コート ID 送 信 を 指 定 する 場 合 は 特 殊 コート 5C80 をスキャンします AIM ID 送 信 を 指 定 する 場 合 は 特 殊 コート 5C81 をスキャンします マーク(ハ ックスラシュ) 送 信 を 指 定 する 場 合 は 特 殊 コート 5C81 をスキャンします 例 ) 全 シンホ ル(99)のフ リフィックスをコート ID に 設 定 する 場 合 下 記 の 順 でスキャンします フ リフィックス 995C80 確 定 4.60

83 ~ P R E C L 2. ~ S U F C L 2. 対 象 フ リフィックス クリア 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 対 象 となるシンホ ルのコート ID( 本 書 A.5 コート ID 表 参 照 )を 英 数 字 ハ ーコート 表 からスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 対 象 サフィックス クリア 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 対 象 となるシンホ ルのコート ID( 本 書 A.5 コート ID 表 参 照 )を 英 数 字 ハ ーコート 表 からスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 英 数 字 ハ ーコート 表 A B C D E F 確 定 破 棄 4.61

84 4.9.7 テ ータ 送 信 シーケンスの 設 定 テ ータ 送 信 シーケンスを 設 定 することにより マルチコート 読 み 取 り( 本 書 マルチコート 読 み 取 りの 設 定 参 照 )を 行 った 場 合 でも テ ータ 送 信 シーケンスで 設 定 された 規 則 に 従 って 常 に 同 じフォーマット( 順 序 )でテ ータを 送 信 することが 可 能 になります ~ S E Q B L K. ~ S E Q D F T. ~ S E Q _ E N 2. ~ S E Q _ E N 1. ~ S E Q _ E N 0. テ ータ 送 信 シーケンス 設 定 開 始 下 記 に 設 定 手 順 を 示 します 1. 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 2. 対 象 となるシンホ ルのコート ID ( 本 書 A.1 コート ID 表 参 照 ) を 英 数 字 ハ ーコート 表 からスキャン 3. 条 件 を 適 用 したいシンホ ルの 桁 数 を 0000~9999 の 範 囲 で 数 値 ハ ーコート 表 からスキャン (50 桁 =0050, 可 変 長 =9999) 4. 条 件 を 適 用 したいシンホ ルの 先 頭 キャラクタを 英 数 字 ハ ーコート 表 から スキャン (A=41hex, 任 意 =99) 5. シーケンスの 区 切 りを 意 味 する FF を 英 数 字 ハ ーコート 表 からスキャン 6. 次 のシーケンスを 設 定 する 場 合 は 2~6 を 繰 り 返 します シーケンス 設 定 確 定 する 場 合 は 最 後 に 確 定 をスキャンします テ ータ 送 信 シーケンス テ ィフォルト テ ータ 送 信 シーケンスの 設 定 をテ ィフォルトに 戻 します テ ータ 送 信 シーケンス エクスクルーシフ テ ータ 送 信 シーケンスを 必 ず 適 用 して テ ータを 送 信 します 設 定 規 則 に 当 ては まらないテ ータは 破 棄 します テ ータ 送 信 シーケンス オン テ ータ 送 信 シーケンスを 適 用 しますが 設 定 規 則 に 当 てはまらないテ ータを 読 み 取 った 場 合 は そのままテ ータを 送 信 します テ ータ 送 信 シーケンス オフ 読 取 テ ータをそのまま 送 信 します 4.62

85 例 えば 下 記 に 示 す 多 段 ラヘ ルを[コート 39][コート 128][コート 93]の 順 で 必 ず 送 信 し たい 場 合 次 の 手 順 でテ ータ 送 信 シーケンスを 設 定 します テ ータ 送 信 シーケンス 設 定 開 始 FF 6A FF FF 確 定 コート ID = 62(コート 39), 桁 数 9999( 可 変 長 ), 先 頭 キャラクタ 41(A), シーケンス 区 切 り FF 2 コート ID = 6A(コート 128), 桁 数 9999( 可 変 長 ), 先 頭 キャラクタ 42(B), シーケンス 区 切 り FF 3 コート ID = 69(コート 93), 桁 数 9999( 可 変 長 ), 先 頭 キャラクタ 43(C), シーケンス 区 切 り FF C - C O D E 9 3 B - C O D E * A - C O D E 3 9 * 数 値 英 数 字 ハ ーコート 表 A B C D E F 確 定 破 棄 4.63

86 4.10 リニアシンホ ル(ハ ーコート )の 読 み 取 り 設 定 ~ A L L E N A 1. ~ A L L E N A 0. 全 リニアシンホ ル 読 み 取 り オン 全 てのリニアシンホ ル(ハ ーコート )の 読 み 取 りをオンにします 全 リニアシンホ ル 読 み 取 り オフ 全 てのリニアシンホ ル(ハ ーコート )の 読 み 取 りをオフにします コータ ハ ー(NW7)の 設 定 ~ C B R D F T. ~ C B R E N A 1. ~ C B R E N A 0. ~ C B R S S X 1. ~ C B R S S X 0. ~ C B R C K 2 0. ~ C B R C K 2 1. ~ C B R C K 2 2. コータ ハ ー 全 テ ィフォルト コータ ハ ーに 関 する 設 定 を 全 てテ ィフ ォルトに 戻 します コータ ハ ー 読 み 取 り オン コータ ハ ーを 読 み 取 ります コータ ハ ー 読 み 取 り オフ コータ ハ ーを 読 み 取 りません スタート/ストッフ 送 信 オン スタート/ストッフ キャラクタを 送 信 します スタート/ストッフ 送 信 オフ コータ ハ ーのスタート/ストッフ キャラクタを 送 信 しません チェックテ ィシ ット オフ チェックテ ィシ ット(モシ ュロ 16) 検 査 をし ません チェックテ ィシ ット オン/ 送 信 オフ チェックテ ィシ ット(モシ ュロ 16) 検 査 をし ますが 送 信 は 行 いません チェックテ ィシ ット オン/ 送 信 オン チェックテ ィシ ット(モシ ュロ 16) 検 査 及 び 送 信 を 行 います 4.64

87 コータ ハ ー 連 結 機 能 A D D A 連 結 ~ C B R C C T 2. ~ C B R C C T 1. 連 結 機 能 オン( 必 須 ) 連 結 を 行 いますが 連 結 の 無 い 単 独 の D シンホ ルは 読 み 取 りません 連 結 機 能 オン 連 結 を 行 います 連 結 の 無 い 単 独 の D シンホ ルも 読 み 取 れます ~ C B R C C T 0. ~ C B R M I N. ~ C B R M A X. 連 結 機 能 オフ 連 結 を 行 いません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 2~60 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 2~60 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.65

88 コート 39 の 設 定 ~ C 3 9 D F T. ~ C 3 9 E N A 1. ~ C 3 9 E N A 0. ~ C 3 9 S S X 1. ~ C 3 9 S S X 0. ~ C 3 9 C K 2 0. ~ C 3 9 C K 2 1. ~ C 3 9 C K 2 2. ~ C 3 9 A S C 1. ~ C 3 9 A S C 0. ~ C 3 9 B ~ C 3 9 B コート 39 全 テ ィフォルト コータ ハ ーに 関 する 設 定 を 全 てテ ィフ ォルトに 戻 します コート 39 読 み 取 り オン コート 39 を 読 み 取 ります コート 39 読 み 取 り オフ コート 39 を 読 み 取 りません スタート/ストッフ 送 信 オン スタート/ストッフ キャラクタを 送 信 します スタート/ストッフ 送 信 オフ コータ ハ ーのスタート/ストッフ キャラクタを 送 信 しません チェックテ ィシ ット オフ チェックテ ィシ ット 検 査 をしません チェックテ ィシ ット オン/ 送 信 オフ チェックテ ィシ ット 検 査 をしますが 送 信 は 行 いません チェックテ ィシ ット オン/ 送 信 オン チェックテ ィシ ット 検 査 及 び 送 信 を 行 い ます フルアスキー 読 み 取 り オン フルアスキー 読 み 取 りをします フルアスキー 読 み 取 り オフ フルアスキー 読 み 取 りをしません コート 32(PARAF) 読 み 取 り オン コート 32(PARAF)を 読 み 取 ります コート 32(PARAF) 読 み 取 り オフ コート 32(PARAF)を 読 み 取 りませ ん 4.66

89 コート 39 アヘ ント 機 能 * * * * メモリへアヘ ント ( 追 加 保 存 ) * * * A B C D * メモリ 内 テ ータを 一 括 送 信 ~ C 3 9 A P P 1. アヘ ント 機 能 オン スヘ ースで 始 まるコート 39 テ ータを 読 み 取 ると 最 初 のスヘ ースを 削 除 し た 後 内 部 メモリにアヘ ント ( 追 加 保 存 ) していきます スヘ ース 以 外 で 始 ま るコート 39 テ ータを 読 み 取 ると メモ リ 内 のテ ータを 一 括 送 信 します ~ C 3 9 A P P 0. ~ C 3 9 M I N. ~ C 3 9 M A X. アヘ ント 機 能 オフ アヘ ント を 行 いません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~48 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~48 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.67

90 インターリーフ ト 2/5 の 設 定 ~ I 2 5 D F T. インターリーフ ト 2/5 全 テ ィフォルト インターリーフ ト 2/5 に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフォルトに 戻 します ~ I 2 5 E N A 1. ~ I 2 5 E N A 0. ~ I 2 5 C K 2 0. ~ I 2 5 C K 2 1. ~ I 2 5 C K 2 2. ~ I 2 5 M I N. ~ I 2 5 M A X. インターリーフ ト 2/5 読 み 取 り オン インターリーフ ト 2/5 を 読 み 取 ります インターリーフ ト 2/5 読 み 取 り オフ インターリーフ ト 2/5 を 読 み 取 りませ ん チェックテ ィシ ット オフ チェックテ ィシ ット 検 査 をしません チェックテ ィシ ット オン/ 送 信 オフ チェックテ ィシ ット 検 査 をしますが 送 信 は 行 いません チェックテ ィシ ット オン/ 送 信 オン チェックテ ィシ ット 検 査 及 び 送 信 を 行 い ます 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 2~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 2~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.68

91 NEC 2/5 の 設 定 ~ N 2 5 D F T. NEC 2/5 全 テ ィフォルト NEC 2/5 に 関 する 設 定 を 全 てテ ィ フォルトに 戻 します ~ N 2 5 E N A 1. ~ N 2 5 E N A 0. ~ N 2 5 C K 2 0. ~ N 2 5 C K 2 1. ~ N 2 5 C K 2 2. ~ N 2 5 M I N. ~ N 2 5 M A X. NEC 2/5 読 み 取 り オン NEC 2/5 を 読 み 取 ります NEC2/5 読 み 取 り オフ NEC 2/5 を 読 み 取 りません チェックテ ィシ ット オフ チェックテ ィシ ット 検 査 をしません チェックテ ィシ ット オン/ 送 信 オフ チェックテ ィシ ット 検 査 をしますが 送 信 は 行 いません チェックテ ィシ ット オン/ 送 信 オン チェックテ ィシ ット 検 査 及 び 送 信 を 行 い ます 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 2~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 2~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.69

92 コート 93 の 設 定 ~ C 9 3 D F T. コート 93 全 テ ィフォルト コート 93 に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフ ォルトに 戻 します ~ C 9 3 E N A 1. ~ C 9 3 E N A 0. ~ C 9 3 M I N. ~ C 9 3 M A X. コート 93 読 み 取 り オン コート 93 を 読 み 取 ります コート 93 読 み 取 り オフ コート 93 を 読 み 取 りません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.70

93 ストレート 2/5 の 設 定 ~ R 2 5 D F T. ストレート 2/5 全 テ ィフォルト ストレート 2/5 に 関 する 設 定 を 全 てテ ィ フォルトに 戻 します ~ R 2 5 E N A 1. ~ R 2 5 E N A 0. ~ R 2 5 M I N. ~ R 2 5 M A X. ストレート 2/5 読 み 取 り オン ストレート 2/5 を 読 み 取 ります ストレート 2/5 読 み 取 り オフ ストレート 2/5 を 読 み 取 りません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~48 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~48 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.71

94 IATA 2/5 の 設 定 ~ A 2 5 D F T. IATA 2/5 全 テ ィフォルト IATA2/5 に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフ ォルトに 戻 します ~ A 2 5 E N A 1. ~ A 2 5 E N A 0. ~ A 2 5 M I N. ~ A 2 5 M A X. IATA 2/5 読 み 取 り オン IATA 2/5 を 読 み 取 ります IATA 2/5 読 み 取 り オフ IATA 2/5 を 読 み 取 りません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~48 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~48 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.72

95 マトリクス 2/5 の 設 定 ~ X 2 5 D F T. マトリクス 2/5 全 テ ィフォルト マトリクス 2/5 に 関 する 設 定 を 全 てテ ィ フォルトに 戻 します ~ X 2 5 E N A 1. ~ X 2 5 E N A 0. ~ X 2 5 M I N. ~ X 2 5 M A X. マトリクス 2/5 読 み 取 り オン マトリクス 2/5 を 読 み 取 ります マトリクス 2/5 読 み 取 り オフ マトリクス 2/5 を 読 み 取 りません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.73

96 コート 11 の 設 定 ~ C 1 1 D F T. コート 11 全 テ ィフォルト コート 11 に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフ ォルトに 戻 します ~ C 1 1 E N A 1. ~ C 1 1 E N A 0. ~ C 1 1 C K 2 0. ~ C 1 1 C K 2 1. ~ C 1 1 M I N. ~ C 1 1 M A X. コート 11 読 み 取 り オン コート 11 を 読 み 取 ります コート 11 読 み 取 り オフ コート 25 を 読 み 取 りません 1 チェックテ ィシ ット 1 チェックテ ィシ ット 検 査 をします 2 チェックテ ィシ ット 2 チェックテ ィシ ット 検 査 をします 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.74

97 コート 128 の 設 定 ~ D F T. コート 128 全 テ ィフォルト コート 128 に 関 する 設 定 を 全 てテ ィ フォルトに 戻 します ~ E N A 1. ~ E N A 0. ~ I S B E N A 1. ~ I S B E N A 0. ~ M I N. ~ M A X. コート 128 読 み 取 り オン GS1-128 を 読 み 取 ります コート 128 読 み 取 り オフ コート 128 を 読 み 取 りません ISBT 連 結 機 能 オン ISBT 連 結 をします ISBT 連 結 機 能 オフ ISBT 連 結 をしません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.75

98 GS1-128 の 設 定 ~ G S 1 D F T. GS1-128 全 テ ィフォルト GS1-128 に 関 する 設 定 を 全 てテ ィ フォルトに 戻 します ~ G S 1 E N A 1. ~ G S 1 E N A 0. ~ G S 1 M I N. ~ G S 1 M A X. GS1-128 読 み 取 り オン GS1-128 を 読 み 取 ります GS1-128 読 み 取 り オフ GS1-128 を 読 み 取 りません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.76

99 Telepen の 設 定 ~ T E L D F T. Telepen 全 テ ィフォルト Telepen に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフ ォルトに 戻 します ~ T E L E N A 1. ~ T E L E N A 0. ~ T E L O L D 0. ~ T E L O L D 1. ~ T E L M I N. ~ T E L M A X. Telepen 読 み 取 り オン Telepen を 読 み 取 ります Telepen 読 み 取 り オフ Telepen を 読 み 取 りません AIM フォーマット AIM フォーマットで 出 力 します オリシ ナルフォーマット オリシ ナルフォーマットで 出 力 します 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~60 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~60 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.77

100 UPC-A の 設 定 ~ U P A D F T. UPC-A 全 テ ィフォルト UPC-A に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフォ ルトに 戻 します ~ U P A E N A 1. ~ U P A E N A 0. ~ U P A C K X 1. ~ U P A C K X 0. ~ U P A N S X 1. ~ U P A N S X 0. ~ U P A A D 2 1. ~ U P A A D 2 0. ~ U P A A D 5 1. ~ U P A A D 5 0. UPC-A 読 み 取 り オン UPC-A を 読 み 取 ります UPC-A 読 み 取 り オフ UPC-A を 読 み 取 りません チェックテ ィシ ット 送 信 オン チェックテ ィシ ットを 送 信 します チェックテ ィシ ット 送 信 オフ チェックテ ィシ ットを 送 信 しません システムナンハ ー 送 信 オン システムナンハ ーを 送 信 します システムナンハ ー 送 信 オフ システムナンハ ーを 送 信 しません アト オン 2 読 み 取 り オン アト オン 2 を 読 み 取 ります アト オン 2 読 み 取 り オフ アト オン 2 を 読 み 取 りません アト オン 5 読 み 取 り オン アト オン 5 を 読 み 取 ります アト オン 5 読 み 取 り オフ アト オン 5 を 読 み 取 りません 4.78

101 ~ U P A A R Q 1. ~ U P A A R Q 0. ~ U P A A D S 1. ~ U P A A D S 0. ~ C P N E N A 2. ~ C P N E N A 1. ~ C P N E N A 0. アト オン 必 須 読 み 取 り オン アト オン 付 UPC-A だけを 読 み 取 り ます アト オン 必 須 読 み 取 り オフ アト オン 無 しとアト オン 付 の UPC-A を 読 み 取 ります アト オンセハ レータ オン アト オンテ ータの 前 にセハ レータとして スヘ ースを 挿 入 します アト オンセハ レータ オフ スヘ ースを 挿 入 しません クーホ ンコート 読 み 取 り オン ( 必 須 ) クーホ コート 付 UPC-A/EAN-13 を 読 み 取 ります クーホ ンコート と 拡 張 クー ホ ンコート を 1 スキャンで 読 み 取 る 必 要 があります クーホ ンコート 読 み 取 り オン クーホ コート 付 UPC-A/EAN-13 を 読 み 取 ります クーホ ンコート 読 み 取 り オフ クーホ コート 付 UPC-A/EAN-13 を 読 み 取 ります 4.79

102 UPC-E の 設 定 ~ U P E D F T. ~ U P E E N 0 1. ~ U P E E N 0 0. ~ U P E E N 1 1. ~ U P E E N 1 0. UPC-E 全 テ ィフォルト UPC-E に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフォ ルトに 戻 します UPC-E0 読 み 取 り オン 0 で 始 まる UPC-E を 読 み 取 り ます UPC-E0 読 み 取 り オフ 0 で 始 まる UPC-E を 読 み 取 り ません UPC-E1 読 み 取 り オン 1 で 始 まる UPC-E を 読 み 取 り ます UPC-E1 読 み 取 り オフ 1 で 始 まる UPC-E を 読 み 取 り ません ~ U P E E X P 1. ~ U P E E X P 0. ~ U P E C K X 1. ~ U P E C K X 0. ~ U P E N S X 1. ~ U P E N S X 0. UPC-A 変 換 オン UPC-A コート に 変 換 します UPC-A 変 換 オフ UPC-A コート に 変 換 しません チェックテ ィシ ット 送 信 オン チェックテ ィシ ットを 送 信 します チェックテ ィシ ット 送 信 オフ チェックテ ィシ ットを 送 信 しません システムナンハ ー 送 信 オン システムナンハ ーを 送 信 します システムナンハ ー 送 信 オフ システムナンハ ーを 送 信 しません 4.80

103 ~ U P E A D 2 1. ~ U P E A D 2 0. ~ U P E A D 5 1. ~ U P E A D 5 0. ~ U P E A R Q 1. ~ U P E A R Q 0. ~ U P E A D S 1. ~ U P E A D S 0. アト オン 2 読 み 取 り オン アト オン 2 を 読 み 取 ります アト オン 2 読 み 取 り オフ アト オン 2 を 読 み 取 りません アト オン 5 読 み 取 り オン アト オン 5 を 読 み 取 ります アト オン 5 読 み 取 り オフ アト オン 5 を 読 み 取 りません アト オン 必 須 読 み 取 り オン アト オン 付 UPC-E だけを 読 み 取 り ます アト オン 必 須 読 み 取 り オフ アト オン 無 しとアト オン 付 の UPC-E を 読 み 取 ります アト オンセハ レータ オン アト オンテ ータの 前 にセハ レータとして スヘ ースを 挿 入 します アト オンセハ レータ オフ スヘ ースを 挿 入 しません 4.81

104 EAN/JAN-13 の 設 定 ~ E 1 3 D F T. EAN/JAN-13 全 テ ィフォルト EAN/JAN-13 に 関 する 設 定 を 全 て テ ィフォルトに 戻 します ~ E 1 3 E N A 1. ~ E 1 3 E N A 0. ~ E 1 3 C K X 1. ~ E 1 3 C K X 0. ~ E 1 3 A D 2 1. ~ E 1 3 A D 2 0. ~ E 1 3 A D 5 1. ~ E 1 3 A D 5 0. EAN/JAN-13 読 み 取 り オン EAN/JAN-13 を 読 み 取 ります EAN/JAN-13 読 み 取 り オフ EAN/JAN-13 を 読 み 取 りません チェックテ ィシ ット 送 信 オン チェックテ ィシ ットを 送 信 します チェックテ ィシ ット 送 信 オフ チェックテ ィシ ットを 送 信 しません アト オン 2 読 み 取 り オン アト オン 2 を 読 み 取 ります アト オン 2 読 み 取 り オフ アト オン 2 を 読 み 取 りません アト オン 5 読 み 取 り オン アト オン 5 を 読 み 取 ります アト オン 5 読 み 取 り オフ アト オン 5 を 読 み 取 りません 4.82

105 ~ E 1 3 A R Q 1. ~ E 1 3 A R Q 0. ~ E 1 3 A D S 1. ~ E 1 3 A D S 0. ~ E 1 3 I S B 1. ~ E 1 3 I S B 0. アト オン 必 須 読 み 取 り オン アト オン 付 EAN/JAN-13 だけを 読 み 取 ります アト オン 必 須 読 み 取 り オフ アト オン 無 しとアト オン 付 の EAN/JAN-13 を 読 み 取 ります アト オンセハ レータ オン アト オンテ ータの 前 にセハ レータとして スヘ ースを 挿 入 します アト オンセハ レータ オフ スヘ ースを 挿 入 しません ISBN 変 換 オン ISBN 変 換 をします ISBN 変 換 オフ ISBN 変 換 をしません 4.83

106 EAN/JAN-8 の 設 定 ~ E A 8 D F T. EAN/JAN-8 全 テ ィフォルト EAN/JAN-8 に 関 する 設 定 を 全 て テ ィフォルトに 戻 します ~ E A 8 E N A 1. ~ E A 8 E N A 0. ~ E A 8 C K X 1. ~ E A 8 C K X 0. ~ E A 8 A D 2 1. ~ E A 8 A D 2 0. ~ E A 8 A D 5 1. ~ E A 8 A D 5 0. ~ E A 8 A R Q 1. ~ E A 8 A R Q 0. ~ E A 8 A D S 1. ~ E A 8 A D S 0. ~ E A N E M U 4. EAN/JAN-8 読 み 取 り オン EAN/JAN-8 を 読 み 取 ります EAN/JAN-8 読 み 取 り オフ EAN/JAN-8 を 読 み 取 りません チェックテ ィシ ット 送 信 オン チェックテ ィシ ットを 送 信 します チェックテ ィシ ット 送 信 オフ チェックテ ィシ ットを 送 信 しません アト オン 2 読 み 取 り オン アト オン 2 を 読 み 取 ります アト オン 2 読 み 取 り オフ アト オン 2 を 読 み 取 りません アト オン 5 読 み 取 り オン アト オン 5 を 読 み 取 ります アト オン 5 読 み 取 り オフ アト オン 5 を 読 み 取 りません アト オン 必 須 読 み 取 り オン アト オン 付 EAN/JAN-8 だけを 読 み 取 ります アト オン 必 須 読 み 取 り オフ アト オン 無 しとアト オン 付 の EAN/JAN-8 を 読 み 取 ります アト オンセハ レータ オン アト オンテ ータの 前 にセハ レータとして スヘ ースを 挿 入 します アト オンセハ レータ オフ スヘ ースを 挿 入 しません EAN-8 EAN-13 変 換 オン EAN-8 テ ータを EAN-13 に 変 換 し ます 4.84

107 MSI の 設 定 ~ M S I D F T. MSI 全 テ ィフォルト MSI に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフォルト に 戻 します ~ M S I E N A 1. ~ M S I E N A 0. ~ M S I C H K 0. ~ M S I C H K 1. ~ M S I C H K 2. ~ M S I C H K 3. ~ M S I C H K 4. ~ M S I C H K 5. ~ M S I C H K 6. MSI 読 み 取 り オン MSI を 読 み 取 ります MSI 読 み 取 り オフ MSI を 読 み 取 りません チェックテ ィシ ット オン/ 送 信 オフ チェックテ ィシ ット(タイフ 10) 検 査 をしま すが 送 信 は 行 いません チェックテ ィシ ット オン/ 送 信 オン チェックテ ィシ ット(タイフ 10) 検 査 及 び 送 信 を 行 います チェックテ ィシ ット 2 オン/ 送 信 オフ チェックテ ィシ ット(タイフ 10)x2 検 査 をし ますが 送 信 は 行 いません チェックテ ィシ ット 2 オン/ 送 信 オン チェックテ ィシ ット(タイフ 10)x2 検 査 及 び 送 信 を 行 います チェックテ ィシ ット 2-10/11 オン/ 送 信 オフ チェックテ ィシ ット(タイフ 10) & (タイフ 11) 検 査 をしますが 送 信 は 行 いませ ん チェックテ ィシ ット 2-10/11 オン/ 送 信 オン チェックテ ィシ ット(タイフ 10) & (タイフ 11) 検 査 及 び 送 信 を 行 います チェックテ ィシ ット 無 し チェックテ ィシ ット 検 査 を 行 いません 4.85

108 ~ M S I M I N. ~ M S I M A X. 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 4~48 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 4~48 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.86

109 GS1 Databar Omnidirectional の 設 定 Honeywell Area Imager Series ~ R S S D F T. ~ R S S E N A 1. ~ R S S E N A 0. GS1 Databar Omnidirectional 全 テ ィフォルト GS1 Databar Omnidirectional に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフォルトに 戻 し ます GS1 Databar Omnidirectional 読 み 取 り オン GS1 Databar Omnidirectional を 読 み 取 ります GS1 Databar Omnidirectional 読 み 取 り オフ GS1 Databar Omnidirectional を 読 み 取 りません GS1 Databar Limited の 設 定 ~ R S L D F T. ~ R S L E N A 1. ~ R S L E N A 0. GS1 Databar Limited 全 テ ィフォルト GS1 Databar Limited に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフォルトに 戻 します GS1 Databar Limited 読 み 取 り オン GS1 Databar Limited を 読 み 取 り ます GS1 Databar Limited 読 み 取 り オフ GS1 Databar Limited を 読 み 取 り ません 4.87

110 GS1 Databar Expanded の 設 定 ~ R S E D F T. ~ R S E E N A 1. ~ R S E E N A 0. ~ R S E E M I N. ~ R S E E M A X. GS1 Databar Expanded 全 テ ィフォルト GS1 Databar Expanded に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフォルトに 戻 します GS1 Databar Expanded 読 み 取 り オン GS1 Databar Expanded を 読 み 取 ります GS1 Databar Expanded 読 み 取 り オフ GS1 Databar Expanded を 読 み 取 りません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 4~74 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 4~74 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.88

111 GS1 エミュレーションの 設 定 ~ E A N E M U 0. ~ E A N E M U 1. ~ E A N E M U 2. GS1 エミュレーション 無 し GS1 エミュレーションを 行 いません GS1-128 エミュレーション 有 り 全 リテールコート (UPC/EAN/JAN)は 16 桁 に 拡 張 され AIM ID が 有 効 であれば 読 取 テ ータの 先 頭 に AIM ID の ]C1 を 付 加 します GS1 Databar エミュレーション 有 り 全 リテールコート (UPC/EAN/JAN)は 16 桁 に 拡 張 され AIM ID が 有 効 であれば 読 取 テ ータの 先 頭 に AIM ID の ]e0 を 付 加 します 4.89

112 4.11 スタックシンホ ルの 読 み 取 り 設 定 Trioptic コート の 設 定 ~ T R I E N A 1. ~ T R I E N A 0. Trioptic コート 読 み 取 り オン Trioptic コート を 読 み 取 ります Trioptic コート 読 み 取 り オフ Trioptic コート を 読 み 取 りません Trioptic コート は 磁 気 記 録 媒 体 のラヘ ル 表 示 に 使 用 されています コート 32(PARAF)を 読 み 取 る 場 合 は 必 ず Trioptic コート の 読 み 取 りをオフに してください ( 本 書 コート 39 の 設 定 参 照 ) 4.90

113 コータ フ ロック A の 設 定 ~ C B A D F T. コータ フ ロック A 全 テ ィフォルト コータ フ ロック A に 関 する 設 定 を 全 て テ ィフォルトに 戻 します ~ C B A E N A 1. ~ C B A E N A 0. ~ C B A M I N. ~ C B A M A X. コータ フ ロック A 読 み 取 り オン コータ フ ロック A を 読 み 取 ります コータ フ ロック A 読 み 取 り オフ コータ フ ロック F を 読 み 取 りません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~600 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~600 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.91

114 コータ フ ロック F の 設 定 ~ C B F D F T. コータ フ ロック F 全 テ ィフォルト コータ フ ロック F に 関 する 設 定 を 全 て テ ィフォルトに 戻 します ~ C B F E N A 1. ~ C B F E N A 0. ~ C B F M I N. ~ C B F M A X. コータ フ ロック F 読 み 取 り オン コータ フ ロック F を 読 み 取 ります コータ フ ロック F 読 み 取 り オフ コータ フ ロック F を 読 み 取 りません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~2,048 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~2,048 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 1 2, 確 定 破 棄 4.92

115 PDF417 の 設 定 ~ P D F D F T. PDF417 全 テ ィフォルト PDF417 に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフ ォルトに 戻 します ~ P D F E N A 1. ~ P D F E N A 0. ~ P D F M I N. ~ P D F M A X. PDF417 読 み 取 り オン PDF417 を 読 み 取 ります PDF417 読 み 取 り オフ PDF417 を 読 み 取 りません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~2,750 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~2,750 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 1 2, 確 定 破 棄 4.93

116 マイクロ PDF417 の 設 定 ~ M P D D F T. マイクロ PDF417 全 テ ィフォルト マイクロ PDF417 に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフォルトに 戻 します ~ M P D E N A 1. ~ M P D E N A 0. ~ M P D M I N. ~ M P D M A X. マイクロ PDF417 読 み 取 り オン マイクロ PDF417 を 読 み 取 ります マイクロ PDF417 読 み 取 り オフ マイクロ PDF417 を 読 み 取 りません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~366 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~366 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.94

117 GS1 コンホ シ ットの 設 定 ~ C O M E N A 1. ~ C O M E N A 0. ~ C O M U P C 1. ~ C O M U P C 0. ~ C O M M I N. ~ C O M M A X. GS1 コンホ シ ット 読 み 取 り オン GS1 コンホ シ ットを 読 み 取 ります GS1 コンホ シ ット 読 み 取 り オフ GS1 コンホ シ ットを 読 み 取 りません UPC/EAN コンホ シ ット 読 み 取 り オン UPC 及 び EAN コンホ シ ットを 読 み 取 ります (この 設 定 は GS1-128 及 び GS1 Databar からなるコンホ シ ットコート には 影 響 しません ) UPC/EAN コンホ シ ット 読 み 取 り オフ UPC 及 び EAN コンホ シ ットを 読 み 取 りません (この 設 定 は GS1-128 及 び GS1 Databar からなるコンホ シ ットコート には 影 響 しません ) 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~2,435 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~2,435 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 1 2, 確 定 破 棄 4.95

118 TLC39 の 設 定 ~ T 3 9 E N A 1. ~ T 3 9 E N A 0. TLC39 読 み 取 り オン TLC39(TCIF Linked Code39) を 読 み 取 ります TLC39 読 み 取 り オフ TLC39(TCIF Linked Code39) を 読 み 取 りません TLC39 は コート 39 とマイクロ PDF417 から 成 るスタックシンホ ルです 4.96

119 4.12 マトリクスシンホ ルの 読 み 取 り 設 定 QR/マイクロ QR の 設 定 ~ Q R C D F T. QR/マイクロ QR 全 テ ィフォルト QR/マイクロ QR に 関 する 設 定 を 全 て テ ィフォルトに 戻 します ~ Q R C E N A 1. ~ Q R C E N A 0. ~ Q R C M I N. ~ Q R C M A X. QR/マイクロ QR 読 み 取 り オン QR/マイクロ QR を 読 み 取 ります QR/マイクロ QR 読 み 取 り オフ QR/マイクロ QR を 読 み 取 りません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~7,089 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~7,089 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 1 7, 確 定 破 棄 4.97

120 テ ータマトリクスの 設 定 ~ I D M D F T. テ ータマトリクス 全 テ ィフォルト テ ータマトリクスに 関 する 設 定 を 全 てテ ィフォルトに 戻 します ~ I D M E N A 1. ~ I D M E N A 0. ~ I D M M I N. ~ I D M M A X. テ ータマトリクス 読 み 取 り オン テ ータマトリクスを 読 み 取 ります テ ータマトリクス 読 み 取 り オフ テ ータマトリクスを 読 み 取 りません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~3,116 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~3,116 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 1 3, 確 定 破 棄 4.98

121 マキシコート の 設 定 ~ M A X D F T. マキシコート 全 テ ィフォルト マキシコート に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフ ォルトに 戻 します ~ M A X E N A 1. ~ M A X E N A 0. ~ M A X M I N. ~ M A X M A X. マキシコート 読 み 取 り オン マキシコート を 読 み 取 ります マキシコート 読 み 取 り オフ マキシコート を 読 み 取 りません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~150 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~150 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.99

122 Aztec の 設 定 ~ A Z T D F T. Aztec 全 テ ィフォルト Aztec に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフォル トに 戻 します ~ A Z T E N A 1. ~ A Z T E N A 0. ~ A Z T M I N. ~ A Z T M A X. Aztec 読 み 取 り オン Aztec を 読 み 取 ります Aztec 読 み 取 り オフ Aztec を 読 み 取 りません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~3,832 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~3,832 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 1 3, 確 定 破 棄 4.100

123 4.13 郵 便 シンホ ルの 読 み 取 り 設 定 D 郵 便 シンホ ルの 設 定 2D 郵 便 シンホ ルは 一 度 に 1 種 のみ 読 み 取 りを 有 効 にすることができます 複 数 種 の 2D 郵 便 シンホ ルを 読 み 取 る 必 要 がある 場 合 は 弊 社 までご 相 談 ください ~ N E T E N A 1. ~ P O S T A L 1. 全 ての 2D 郵 便 シンホ ル 読 み 取 りを 無 効 にする 全 2D 郵 便 シンホ ル オフ 全 ての 2D 郵 便 シンホ ルを 読 み 取 り ません 1 つの 2D 郵 便 シンホ ル 読 み 取 りを 有 効 にする オーストラリア 郵 便 シンホ ル 読 み 取 り オン オーストラリア 郵 便 シンホ ルを 読 み 取 りま す ~ P O S T A L 7. ~ P O S T A L 3 0. ~ P O S T A L 3. ~ P O S T A L 4. ~ P O S T A L 5. ~ P O S T A L 6. 英 国 郵 便 シンホ ル 読 み 取 り オン 英 国 郵 便 シンホ ルを 読 み 取 ります カナタ 郵 便 シンホ ル 読 み 取 り オン カナタ 郵 便 シンホ ルを 読 み 取 ります 日 本 郵 便 シンホ ル 読 み 取 り オン 日 本 郵 便 シンホ ル(カスタマハ ーコート )を 読 み 取 ります KIX 郵 便 シンホ ル 読 み 取 り オン KIX 郵 便 シンホ ルを 読 み 取 ります Planet 郵 便 シンホ ル 読 み 取 り オン Planet 郵 便 シンホ ルを 読 み 取 りま す Postnet 郵 便 シンホ ル 読 み 取 り オン Postnet 郵 便 シンホ ルを 読 み 取 りま す 4.101

124 中 国 郵 便 コート の 設 定 ~ C P C D F T. 中 国 郵 便 コート 全 テ ィフォルト 中 国 郵 便 コート に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフォルトに 戻 します ~ C P C E N A 1. ~ C P C E N A 0. ~ C P C M I N. ~ C P C M A X. 中 国 郵 便 コート 読 み 取 り オン 中 国 郵 便 コート を 読 み 取 ります 中 国 郵 便 コート 読 み 取 り オフ 中 国 郵 便 コート を 読 み 取 りません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 1~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 1~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.102

125 韓 国 郵 便 コート の 設 定 ~ K P C D F T. 韓 国 郵 便 コート 全 テ ィフォルト 韓 国 郵 便 コート に 関 する 設 定 を 全 てテ ィフォルトに 戻 します ~ K P C E N A 1. ~ K P C E N A 0. ~ K P C M I N. ~ K P C M A X. 韓 国 郵 便 コート 読 み 取 り オン 韓 国 郵 便 コート を 読 み 取 ります 韓 国 郵 便 コート 読 み 取 り オフ 韓 国 郵 便 コート を 読 み 取 りません 最 小 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 小 桁 数 を 2~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 最 大 桁 数 設 定 開 始 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャン 後 数 値 ハ ーコート 表 から 最 大 桁 数 を 2~80 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 数 値 ハ ーコート 表 確 定 破 棄 4.103

126 Blank page 4.104

127 5. シリアルコマント シリアルコマント を 使 うことで ハ ラメータの 設 定 や 取 得 シリアルトリカ 制 御 イメーシ 取 り 込 み などを 行 うことが 可 能 になります 5.1 メニューコマント メニューコマント は ハ ラメータ 設 定 や 取 得 を 行 うためのコマント 群 です 下 記 にメニューコマント フォーマットを 示 します フ リフィックス :イメーシ ャ 名 : タク サフ タク テ ータ,サフ タク テ ータ ;タク サフ タク テ ータ.. メモリ * AAAAAAAA は 省 略 可 能 なオフ ションフィールト です フ リフィックス フィールト <SYN>M<CR> 固 定 です (<SYN>=16hex, M=4Dhex, <CR>=0Dhex) :イメーシ ャ 名 : フィールト 特 定 のイメーシ ャにメニューコマント を 送 信 したい 場 合 に :Xenon: などイメーシ ャ 名 をコロン : で 囲 んで 指 定 します イメーシ ャ 名 が 分 からない 場 合 は ワイルト カート * を 指 定 する こともできます タク フィールト メニューコマント のカテコ リを 識 別 する 3 キャラクタです 例 えば RS232C 関 連 のメニューコマント のタク は 232 です サフ タク フィールト タク ク ルーフ 内 のハ ラメータ 項 目 を 識 別 する 3 キャラクタです 例 えば RS232C のホ ーレー トは BAD です テ ータ フィールト ハ ラメータの 設 定 を 行 う 場 合 は 新 しい 設 定 値 を 指 定 します 設 定 できる 値 はメニュ ーコマント により 異 なります ハ ラメータの 設 定 値 や 設 定 範 囲 を 取 得 しようとする 場 合 は 下 記 に 示 す 何 れかのキ ャラクタを 指 定 します ^(5Ehex) テ ィフォルト 設 定 を 取 得?(3Fhex) 現 在 の 設 定 を 取 得 *(2Ahex) 設 定 範 囲 を 取 得 (* 連 続 値 は - で 区 切 られ 不 連 続 値 は で 区 切 られます) メモリフィールト 設 定 値 の 保 存 先 又 は 取 得 先 を 指 定 します 揮 発 性 RAM メモリ 領 域 を 保 存 先 / 取 得 先 にする 場 合 は! (21hex)を 指 定 し 不 揮 発 性 メモリを 保 存 先 / 取 得 先 にする 場 合 は. (2Ehex)を 指 定 します 不 揮 発 性 メモリを 保 存 先 にした 場 合 電 源 を 落 としても 設 定 値 は 消 えません タク フィールト,サフ タク フィールト,テ ータフィールト の 値 は 本 書 4.ハ ラメータ 設 定 に 掲 載 してい るコマント ハ ーコート のヒューマンリータ フ ルキャラクタを 参 照 してください タク フィールト BEP サフ タク フィールト RPT ~ B E P R P T. フ サ ー 回 数 設 定 開 始 (1~9) 左 記 のコマント ハ ーコート をスキャンし 続 け て 数 値 ハ ーコート 表 から 設 定 した い 回 数 を 1~9 の 範 囲 でスキャンし 最 後 に 確 定 ハ ーコート をスキャンします 1 テ ータフィールト 1~9 5.1

128 複 数 メニューコマント の 連 結 1 つのメニューコマント フォーマット 内 で 複 数 のメニューコマント を 指 定 する 場 合 は 下 記 に 示 す 何 れかのセハ レータで 区 切 ります セハ レータ,(2Chex) ;(3Bhex) 説 明 同 じタク ク ルーフ のメニューコマント を 続 けて 指 定 する 場 合 は カンマで 区 切 り サフ タク フィールト とテ ータフィールト を 指 定 します 異 なるタク ク ルーフ のメニューコマント を 続 けて 指 定 する 場 合 は セミコロンで 区 切 り タク フィールト ~テ ータフィールト を 指 定 します レスホ ンスキャラクタ メニューコマント を 受 信 すると 下 記 に 示 す 何 れかのレスホ ンスキャラクタを 返 します レスホ ンス ACK(06hex) ENQ(05hex) NAK(15hex) 説 明 正 しくコマント を 実 行 したことを 意 味 します タク フィールト 又 はサフ タク フィールト の 指 定 値 が 無 効 です テ ータフィールト の 指 定 値 が 範 囲 外 です ハ ラメータ 設 定 値 の 取 得 例 例 1) コータ ハ ー(NW7) 読 み 取 りの 初 期 値 を 取 得 メニューコマント : cbrena^ レスホ ンス : CBRENA1<ACK> * <ACK> = 06hex 初 期 値 が 1 であることが 分 かります 例 2) コータ ハ ー(NW7)に 関 する 全 設 定 値 を 取 得 メニューコマント : cbr? レスホ ンス : CBRENA1<ACK>, SSX0<ACK>, CK20<ACK>, CCT1<ACK>, MIN2<ACK>, MAX60<ACK>, DFT<ACK>. * <ACK> = 06hex 5.2

129 5.2 シリアルトリカ コマント 下 記 のシリアルトリカ コマント を 発 行 することで ワイアヤレスイメーシ ャの 読 み 取 り 開 始 終 了 を コントロールすることができます マニュアル/シリアルトリカ モート の 設 定 を 参 照 下 さい <SYN> T <CR> 読 み 取 りを 開 始 します <SYN> U <CR> 読 み 取 りを 終 了 します * <SYN> = 16hex, <CR> = 0Dhex 5.3 イメーシ ンク コマント イメーシ ャは 下 記 に 示 すイメーシ ンク コマント に 適 切 なモテ ィファイアを 指 定 して 発 行 するこ とで イメーシ の 取 り 込 みを 行 います 一 度 イメーシ 取 り 込 みが 終 了 すると イメー シ ャは 全 ての 設 定 をテ ィフォルト 値 に 戻 します テ ィフォルト 値 を 変 更 したい 場 合 は 5.4 イメーシ ンク テ ィフォルトコマント を 参 照 して シリアルコマント を 発 行 してください IMGSNP イメーシ スナッフ イメーシ の 取 り 込 みは イメーシ ャのトリカ を 引 いた 時 及 びイメーシ スナッフ コマント (IMGSNP) が 発 行 された 時 に 行 われます イメーシ スナッフ は イメーシ キャフ チャ 及 び 写 真 撮 影 のコマ ント フ ロセッサになります イメーシ スナッフ コマント には メモリされたイメーシ を 修 正 加 工 するための 多 くのモテ ィファイ アが 用 意 されています モテ ィファイアは 常 に 数 字 で 始 まり アルファヘ ット( 大 文 字 小 文 字 の 区 別 無 し)で 終 わる フォーマットです イメーシ スナッフ コマント (IMGSNP)に 続 けて 必 要 なモテ ィファイアを 指 定 しま す 例 えば ケ インを 中 ヒ ーフ 音 を 1 回 鳴 動 (スナッフ 完 了 後 )させる 場 合 IMGSNP コマント は 下 記 のようになります IMGSNP モテ ィファイア P : イメーシ ンク スタイル イメーシ スナッフ スタイルを 指 定 します IMGSNP2G1B 0P テ コーテ ィンク スタイル テ コート 用 の 一 般 的 なフォーマットと 類 似 していますが 撮 影 ハ ラメータに 合 うま で 数 フレームを 取 り 込 めます 最 後 に 取 り 込 んだフレームを 後 で 利 用 すること ができます 1P フォトスタイル(テ ィフォルト) テ シ タルカメラのように 利 用 できるスタイルで 視 覚 的 に 最 適 化 されたイメーシ を 取 り 込 めます 2P マニュアルスタイル これは 高 度 なスタイルとなるため 通 常 は 使 用 しないでください イメーシ ャ を 自 由 に 設 定 できますが 自 動 撮 影 機 能 はありません 5.3

130 B : ヒ ーフ スナッフ 完 了 後 ヒ ーフ を 鳴 動 するかを 指 定 します 0B ヒ ーフ を 鳴 動 しません (テ ィフォルト) 1B イメーシ 取 り 込 み 後 ヒ ーフ を 鳴 動 します T : トリカ 待 ち トリカ が 押 されるのを 待 って イメーシ の 取 り 込 みを 行 うのかを 指 定 します (このモテ ィファイアは フォトスタイルのみ 有 効 です ) 0T 1T イメーシ をすぐに(トリカ 待 ち 無 し) 取 り 込 みます (テ ィフォルト) トリカ が 押 されるのを 待 って イメーシ を 取 り 込 みます E : 露 出 時 間 露 出 時 間 を 127μ 秒 単 位 で 指 定 します (このモテ ィファイアは マニュアルスタイル のみ 有 効 です ) ne nを 1~7,874 の 範 囲 で 指 定 します (テ ィフォルト 7,874) 例 1) 蛍 光 灯 下 : 露 出 時 間 7874E 例 2) 蛍 光 灯 下 : 露 出 時 間 100E G : ケ イン シク ナルを 増 幅 し ヒ クセル 値 を 倍 増 させるかを 指 定 します (このモテ ィファイア は マニュアルスタイルのみ 有 効 です ) 1G 2G 4G 8G ケ イン 無 し (テ ィフォルト) ケ イン 中 ケ イン 大 ケ イン 最 大 例 1) ケ イン : 1G 例 2) ケ イン : 4G 例 3) ケ イン : 8G 5.4

131 W : ターケ ットホワイト 値 取 り 込 んだイメーシ のク レースケール 中 央 値 のターケ ット 値 を 指 定 します コントラスト の 高 い 文 書 を 接 写 する 場 合 は 75 のような 低 い 値 を 指 定 します 値 を 大 きくすると 露 出 時 間 が 長 くなり 明 るいイメーシ になりますが 高 す ぎると 露 出 オーハ ーになります (このモテ ィファイアは フォトスタイルのみ 有 効 です ) nw nを 0~255 の 範 囲 で 指 定 します (テ ィフォルト 125) 例 1) ホワイト 値 : 75W 例 2) ホワイト 値 : 125W 例 3) ホワイト 値 : 200W D : 許 容 テ ルタ ホワイト 値 (W : ターケ ットホワイト 値 )の 許 容 範 囲 を 指 定 します (このモテ ィファイアは フォトスタイルのみ 有 効 です ) nd nを 0~255 の 範 囲 で 指 定 します (テ ィフォルト 255) U : アッフ テ ートトライ 回 数 許 容 テ ルタを 達 成 するために 取 り 込 みを 行 う 最 大 フレーム 数 を 指 定 します (このモテ ィファイアは フォトスタイルのみ 有 効 です ) nu nを 0~10 の 範 囲 で 指 定 します (テ ィフォルト 6) L : LED ステート 読 取 LED を 照 射 するか しないかを 指 定 します オートスタント に 設 置 して ID カート のようなカラー 文 書 のイメーシ を 取 り 込 む 場 合 は 周 囲 照 明 (0L)を 指 定 し 手 持 ちでイメーシ を 取 り 込 む 場 合 は 読 取 LED を 照 射 (1L)します (このモテ ィファイアは テ コーテ ィンク スタイルには 使 えません ) 0L 1L 読 取 LED を 照 射 しません (テ ィフォルト) 読 取 LED を 照 射 します 5.5

132 % : ターケ ットセットホ イント 取 り 込 んだイメーシ のライト 値 とタ ーク 値 のターケ ットホ イントをハ ーセンテーシ で 指 定 し ます 75%を 指 定 した 場 合 75%のヒ クセルがターケ ットホワイト 値 以 下 で 25% がターケ ットホワイト 値 より 上 であるという 意 味 になります 通 常 このモテ ィ ファイアは テ ィフォルト 値 でお 使 い 下 さい n% nを 1~99 の 範 囲 で 指 定 します (テ ィフォルト 50) 例 1) セットホ イント : 97% 例 2) セットホ イント : 50% 例 3) セットホ イント : 40% IMGSHP イメーシ シッフ イメーシ の 取 り 込 みは イメーシ ャのトリカ を 引 いた 時 及 びイメーシ スナッフ コマント (IMGSNP) が 発 行 された 時 に 行 われ 最 後 に 取 り 込 んだイメーシ が 常 にイメーシ ャにメモリされてい ます イメーシ シッフ コマント には 送 信 イメーシ を 修 正 加 工 するための 多 くのモテ ィファイアが 用 意 されています イメーシ シッフ コマント で 行 われるイメーシ の 修 正 加 工 はあくまでも 送 信 イメーシ に 対 して 行 われるもので イメーシ ャがメモリしているイメーシ には 影 響 を 与 えま せん モテ ィファイアは 常 に 数 字 で 始 まり アルファヘ ット( 大 文 字 小 文 字 の 区 別 無 し)で 終 わる フォーマットです イメーシ シッフ コマント (IMGSHP)に 続 けて 必 要 なモテ ィファイアを 指 定 しま す 例 えば カ ンマ 補 正 文 書 イメーシ フィルタを 行 ったイメーシ を 送 信 させる 場 合 IMGSHP コマント は 下 記 のようになります IMGSHP モテ ィファイア IMGSNP;IMGSHP8F75K26U A : インフィニティフィルタ 長 距 離 (3m 以 上 )から 撮 影 されたイメーシ の 画 像 を 高 めるフィルタです 0A 1A インフィニティフィルタを 使 用 しません (テ ィフォルト) インフィニティフィルタを 使 用 します 例 1) インフィニティフィルタ : 0A 例 2) インフィニティフィルタ : 距 離 約 距 離 約 3.66m 5.6

133 C : 光 沢 補 正 照 明 の 変 化 によるイメーシ への 光 沢 を 平 滑 補 正 します Honeywell Area Imager Series 0C 1C 光 沢 補 正 を 使 用 しません (テ ィフォルト) 光 沢 補 正 を 使 用 します 例 1) 光 沢 補 正 : 0C 例 2) 光 沢 補 正 : 1C D : ク レースケール 送 信 イメーシ をク レースケールにするか 白 黒 にするかを 指 定 します (このモテ ィファイアは KIM と BMP フォーマットのみ 有 効 です ) 8D 1D ク レースケール(8 ヒ ット/ヒ クセル)で 送 信 します (テ ィフォルト) 白 黒 (1 ヒ ット/ヒ クセル)で 送 信 します E : エッシ シャーフ フィルタ 送 信 イメーシ のエッシ をシャーフ にするかを 指 定 します 24 が 一 番 エッシ がシャー フ になりますが ノイス も 多 くなります 通 常 のイメーシ には 13 程 度 の 値 を 使 用 します ne nを 0~24 の 範 囲 で 指 定 します (テ ィフォルト 0) 例 1) エッシ フィルタ : 0E 例 2) エッシ フィルタ : 24E 5.7

134 F : ファイルフォーマット 送 信 イメーシ のファイルフォーマットを 指 定 します 0F KIM 1F TIFF ハ イナリ 2F TIFF ハ イナリ ク ルーフ 4, 圧 縮 3F TIFF ク レースケール 4F 非 圧 縮 ハ イナリ TIFF( 左 上 ~ 右 下, 1 ヒ クセル/ヒ ット, 最 終 行 0 詰 め) 5F 非 圧 縮 ク レースケール( 左 上 ~ 右 下, ヒ ットマッフ フォーマット) 6F JPEG イメーシ (テ ィフォルト) 8F BMP イメーシ ( 右 下 ~ 左 上, 圧 縮 無 し) H : ヒストク ラムストレッチ 送 信 イメーシ のコントラストを 高 めます (このモテ ィファイアは 幾 つかのイメーシ フォーマ ットでは 無 効 です ) 0H 1H ヒストク ラムストレッチを 使 用 しません (テ ィフォルト) ヒストク ラムストレッチを 使 用 します 例 1) ヒストク ラムストレッチ : 0H 例 2) ヒストク ラムストレッチ : 1H 5.8

135 I : イメーシ 反 転 送 信 イメーシ を X 軸 又 は Y 軸 に 対 して 反 転 させます 1iX X 軸 に 対 して 反 転 させます ( 上 下 反 転 ) 1iY Y 軸 に 対 して 反 転 させます ( 左 右 反 転 ) Honeywell Area Imager Series 例 1) オリシ ナル 画 像 例 2) イメーシ 反 転 : 1ix 例 3) イメーシ 反 転 : 1iY IF : ノイス 除 去 送 信 イメーシ のノイス を 除 去 します 0if 1if ノイス を 除 去 します (テ ィフォルト) ノイス を 除 去 しません 例 1) ノイス 除 去 : 0if 例 2) ノイス 除 去 : 1if 5.9

136 IR : イメーシ 回 転 送 信 イメーシ を 回 転 させます 0ir 1ir 2ir 3ir 回 転 させません 右 90 回 転 させます 右 180 回 転 させます 左 90 回 転 させます 例 1) イメーシ 回 転 : 0ir 例 2) イメーシ 回 転 : 1ir 例 3) イメーシ 回 転 : 2ir 例 4) イメーシ 回 転 : 3ir J : JPEG イメーシ 品 質 送 信 したい JPEG イメーシ 品 質 を 指 定 します 高 い 値 を 指 定 すると イメー シ は 高 画 質 になりますが ファイルサイス は 大 きくなります 逆 に 低 い 値 を 指 定 すると 画 質 は 悪 くなりますが ファイルサイス が 小 さくなり 送 信 時 間 も 短 くなります nj nを 0~100 の 範 囲 で 指 定 します (テ ィフォルト 50) 5.10

137 K : カ ンマ 補 正 送 信 イメーシ のカ ンマ 補 正 値 を 指 定 します 高 い 値 を 指 定 すると イメーシ は より 明 るくなり 低 い 値 を 指 定 すると イメーシ はより 暗 くなります テキストイメーシ を 補 正 する 場 合 の 推 奨 補 正 値 は 50 です nk nを 0~1000 の 範 囲 で 指 定 します (テ ィフォルト 0) 例 1) カ ンマ 補 正 : 0K 例 2) カ ンマ 補 正 : 50K 例 3) カ ンマ 補 正 : 255K L, R, T, B : イメーシ トリミンク 送 信 イメーシ をトリミンク ( 切 り 取 り)する 座 標 をヒ クセルで 指 定 します nl nr nt nb nを 0~1279 の 範 囲 で 指 定 します ここで 指 定 した 値 が 送 信 イメーシ の 左 座 標 になります (テ ィフォルト 0) nを 0~1279 の 範 囲 で 指 定 します ここで 指 定 した 値 が 送 信 イメーシ の 右 座 標 になります (テ ィフォルト 最 大 値 * 機 種 により 異 なります(Xenon=835)) nを 0~959 の 範 囲 で 指 定 します ここで 指 定 した 値 が 送 信 イメーシ の 上 座 標 になります (テ ィフォルト 0) nを 0~959 の 範 囲 で 指 定 します ここで 指 定 した 値 が 送 信 イメーシ の 下 座 標 になります (テ ィフォルト 最 大 値 * 機 種 により 異 なります(Xenon=639)) M : イメーシ トリミンク マーシ ン イメーシ トリミンク (L, R, T, B)の 代 わりに 送 信 イメーシ の 外 側 からトリミンク する マーシ ンをヒ クセルで 指 定 し 囲 まれた 中 央 部 の 画 像 を 送 信 イメーシ とします nm nを 0~238 の 範 囲 で 指 定 します 左 から n ヒ クセル 右 から n+1 ヒ クセル 上 から n ヒ クセル 下 から n+1 ヒ クセルで 囲 まれた 部 分 をトリミンク します P : フ ロトコル イメーシ 送 信 に 使 用 するフ ロトコルを 指 定 します 0P 2P 3P 4P フ ロトコル 無 し( 生 テ ータ) フ ロトコル 無 し(USB のテ ィフォルト) H-MODEM 圧 縮 (RS232C のテ ィフォルト) H-MODEM 5.11

138 S : ヒ クセル 送 信 イメーシ のヒ クセル 送 信 規 則 を 指 定 します 例 えば 3 を 指 定 した 場 合 イメー シ の 水 平 垂 直 3 ヒ クセル 毎 に 送 信 するため 間 のヒ クセルが 間 引 かれ 画 像 が 小 さくなります 1S 2S 3S 全 ヒ クセルを 送 信 します 水 平 垂 直 2 ヒ クセル 毎 に 送 信 します (テ ィフォルト) 水 平 垂 直 3 ヒ クセル 毎 に 送 信 します 例 1) ヒ クセル 送 信 : 1S 例 2) ヒ クセル 送 信 : 2S 例 3) ヒ クセル 送 信 : 3S U : テキストイメーシ フィルタ 送 信 テキストイメーシ のエッシ 間 を 滑 らかにし エッシ をシャーフ にします テキストイメ ーシ フィルタは ID カート や 処 方 箋 などのイメーシ 取 り 込 みに 有 効 で イメーシ ャを オートスタント に 設 置 して 先 のカ ンマ 補 正 と 一 緒 に 使 用 します 下 記 に IMGSHP コマント の 例 を 示 します IMGSNP1P0L168W90%32D テキストイメーシ フィルタは 通 常 のエッシ フィルタ(E)より 良 質 の JPEG 圧 縮 イメーシ を 提 供 します また このフィルタは 白 黒 イメーシ (1 ヒ ット/ヒ クセル)にも 最 適 です このフィルタの 推 奨 値 は 23 です nu nを 0~255 の 範 囲 で 指 定 します 指 定 された n をク レースケールスレッショ ルト として テキストイメーシ フィルタを 実 行 します 通 常 イメーシ のコントラスト が 低 い 場 合 は 小 さい 値 を 指 定 します このフィルタの 1 が エッシ フ ィルタの 22 と 同 等 の 効 果 があります (テ ィフォルト 0) 例 1) テキストイメーシ フィルタ : 0U 例 2) テキストイメーシ フィルタ : 26U 5.12

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養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 の 法 令 等 に 準 拠 Up Newsletter 養 老 保 険 の 減 額 逓 増 定 期 保 険 の 取 扱 い 変 更 介 護 費 用 保 険 の 導 入 企 業 の 保 険 のポイント http://www.up-firm.com 1 養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者

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