小粒径薄層排水性舗装の街路への適用
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- ああす かに
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1 排 水 性 舗 装 における 凍 結 抑 制 技 術 の 向 上 と 凍 結 抑 制 性 能 評 価 方 法 に 関 する 検 討 大 林 道 路 技 術 研 究 所 鈴 木 徹 同 上 東 本 崇 大 林 道 路 本 店 エンジニアリング 部 稲 葉 行 則 国 土 交 通 省 北 陸 地 方 整 備 局 道 路 部 岡 田 茂 彦 同 上 吉 田 健 一 同 上 徳 橋 良 幸 1.はじめに 排 水 機 能 を 有 するポーラスアスファルト( 以 下 ポーラ ス As) 舗 装 はハイドロプレーニング 現 象 の 抑 制 雨 天 時 の 視 認 性 向 上 や 走 行 騒 音 の 低 減 等 により 走 行 安 全 性 や 周 辺 環 境 改 善 に 効 果 があることから 全 国 的 に 普 及 している しかし ポーラス As 舗 装 は 通 常 の 舗 装 よりも 路 面 温 度 が 低 くなりやすく 積 雪 寒 冷 地 では 堆 積 した 雪 氷 が 表 面 空 隙 部 に 充 填 し 凍 結 しやすい 等 の 問 題 が 指 摘 されており 冬 期 路 面 の 走 行 安 全 性 の 低 下 が 懸 念 される これらのこ とより 通 常 期 にはポーラス As 舗 装 の 透 水 機 能 を 有 し 冬 期 においては 凍 結 抑 制 効 果 を 発 揮 する 舗 装 技 術 の 開 発 が 望 まれている ポーラス As 舗 装 に 凍 結 抑 制 機 能 を 付 与 した 工 法 は 数 種 類 あるが 1) どの 程 度 の 効 果 ( 凍 結 抑 制 性 能 )があるのかを 定 量 的 に 示 すことが 難 しく また 効 果 の 持 続 性 やコストに 見 合 ったパフォーマンスが 不 明 なため この 技 術 を 積 極 的 に 採 用 できない 状 況 にある 2) 本 論 は 技 術 開 発 工 事 一 括 発 注 方 式 (A 型 )の 初 弾 と なる 北 陸 地 方 整 備 局 発 注 の 排 水 性 舗 装 における 凍 結 抑 制 技 術 に 関 する 技 術 開 発 の 開 発 結 果 について 報 告 する ものである 2. 技 術 開 発 概 要 2.1 技 術 開 発 の 目 的 技 術 開 発 の 目 的 は 以 下 の2 点 である (1) 排 水 性 舗 装 における 凍 結 抑 制 技 術 の 向 上 既 存 の 凍 結 抑 制 性 能 を 有 する 排 水 性 舗 装 と 比 較 して 透 水 性 能 および 耐 久 性 は 通 常 の 排 水 性 舗 装 と 同 等 以 上 で 凍 結 抑 制 性 能 の 向 上 を 目 指 した 混 合 物 を 開 発 ( 以 下 開 発 技 術 )する (2) 凍 結 抑 制 性 能 評 価 方 法 の 開 発 路 面 と 氷 板 のはがれやすさを 評 価 する 性 能 指 標 として 氷 着 引 張 強 度 があるが 透 水 機 能 がある 舗 装 の 凍 結 抑 制 性 能 を 正 しく 評 価 することができない 等 2) 3) が 指 摘 され ている これらのことより 氷 着 引 張 試 験 以 外 の 性 能 評 価 方 法 を 開 発 する 2.2 技 術 開 発 の 経 緯 排 水 性 舗 装 の 凍 結 抑 制 技 術 の 概 念 図 を 図 -1に 示 す 表 面 散 布 接 着 用 ゴム 粒 子 空 隙 混 合 用 ゴム 粒 子 骨 材 図 -1 排 水 性 舗 装 の 凍 結 抑 制 技 術 の 概 念 図 当 技 術 は 物 理 系 凍 結 抑 制 工 法 3 種 類 4) の 内 の 一 つで 空 隙 率 17~20%のポーラス As 混 合 物 の 中 にゴム 粒 子 を 混 入 するとともに 舗 装 表 面 にもゴム 粒 子 を 散 布 接 着 させた 多 機 能 ( 凍 結 抑 制 機 能 排 水 性 機 能, 騒 音 低 減 機 能 ) 舗 装 であり 1996 年 ~2009 年 までに 約 25 万 m 2 の 施 工 実 績 がある 当 技 術 の 施 工 編 成 を 図 -2に 技 術 開 発 の 経 緯 を 表 -1に 示 す 1996 年 ~2001 年 のステージ1の 既 存 技 術 は 混 合 用 および 表 面 散 布 接 着 用 ゴム 粒 子 に 廃 タイヤ 粉 砕 ゴムを 用 いており 樹 脂 散 布 によりゴム 粒 子 を 舗 装 表 1
2 既 存 技 術 アスファルトフィニッシャ (As 混 合 物 敷 きならし) ロール 式 ゴムチップスプレッダ (ゴム 粒 子 散 布 ) 4tタンデムローラ ( 初 期 転 圧 ) 水 平 振 動 ローラ ( 二 次 転 圧 ) タイヤローラ ( 仕 上 げ 転 圧 ) 樹 脂 散 布 (ゴム 粒 子 定 着 ) 改 良 技 術 ディスク 式 ゴムチップスプレッダ (ゴム 粒 子 散 布 ) 改 良 点 1: 散 布 機, 散 布 方 法 の 改 良 改 良 点 2: 散 布 ゴム 粒 子 改 良 により 樹 脂 散 布 を 省 略 図 -2 既 存 および 改 良 技 術 の 施 工 編 成 表 -1 排 水 性 舗 装 における 凍 結 抑 制 技 術 の 経 緯 技 術 の 経 緯 ステージ1 ステージ2 ステージ3 面 に 接 着 させていた 2002 年 からのステージ2の 改 良 技 術 は 混 合 用 ゴム 粒 子 を 一 般 の 工 業 用 ゴム 製 品 端 材 に 一 部 変 更 を 試 み 樹 脂 散 布 の 工 程 を 省 略 すべく 表 面 散 布 接 着 用 ゴム 粒 子 はアスファルト 高 付 着 型 特 殊 ゴム 粒 子 に 改 良 した また それまで 曲 線 部 に 追 従 が 難 しい 散 布 幅 固 定 の 牽 引 式 ゴムチップスプレッダでゴム 粒 子 を 散 布 して いたが 2007 年 に 舗 設 機 械 に 搭 載 可 能 なディスク 式 ゴム チップスプレッダの 開 発 5) を 行 うことによって 施 工 の 簡 素 化 を 実 現 した 本 論 における 開 発 技 術 の 位 置 づけは 表 -1のステージ3であり これまでの 技 術 経 緯 や 追 跡 調 査 結 果 を 踏 まえて 既 存 および 改 良 技 術 よりも 一 層 凍 結 抑 制 性 能 の 向 上 が 期 待 できる 技 術 の 確 立 である 2.3 既 存 および 改 良 技 術 の 考 察 と 新 しい 課 題 既 存 および 改 良 技 術 のこれまでの 追 跡 調 査 結 果 から 得 た 知 見 は 以 下 のとおりである 1 舗 装 表 面 骨 材 間 にゴム 粒 子 が 存 在 していれば 写 真 -1 に 示 すように 凍 結 抑 制 効 果 が 認 められる 2 骨 材 表 面 上 にある 混 合 用 ゴム 粒 子 と 表 面 散 布 接 着 用 ゴ ム 粒 子 は 供 用 後 アスファルトモルタルの 摩 耗 ととも に 減 少 するが ゴム 粒 子 の 残 存 率 は 40~50%で 収 束 する 6) この 残 存 率 においても1と 同 様 に 凍 結 抑 制 効 果 が 認 められることは 確 認 済 みである 3 高 速 道 路 における 調 査 結 果 から 供 用 3 年 後 までの 凍 結 抑 制 効 果 が 確 認 されている 7) 4 既 存 技 術 の 供 用 5 年 後 の 舗 装 表 面 状 況 から 骨 材 直 上 のゴム 粒 子 はアスファルトモルタルの 摩 耗 とともに 消 失 しているが 骨 材 間 にゴム 粒 子 が 存 在 していること が 確 認 されている 既 存 技 術 改 良 技 術 開 発 技 術 項 目 1996 年 ~2001 年 2002 年 ~2009 年 2010 年 ( 本 技 術 開 発 による) 1 混 合 用 ゴム 粒 子 廃 タイヤ 粉 砕 ゴム 一 般 の 工 業 用 ゴム 端 材 工 業 用 ゴム 端 材 ( 耐 油 性 ) 表 面 散 布 接 着 用 ゴム 粒 子 廃 タイヤ 粉 砕 ゴム アスファルト 高 付 着 型 同 左 上 記 ゴム 粒 子 散 布 方 法 ロール 式 2007 年 からディスク 式 ディスク 式 混 合 用 ゴム 粒 子 添 加 量 2 0.5% 0.5% 0.5%より 増 量 を 試 行 1: 全 てリサイクル 有 効 活 用 品 である 2: 対 混 合 物 質 量 比 以 上 より 骨 材 間 ( 凹 部 )に 存 在 するゴム 粒 子 は 凍 結 抑 制 性 能 に 寄 与 し 供 用 5 年 経 過 後 もゴム 粒 子 が 残 存 し 既 存 技 術 していることなどが 明 らかとなったが 既 存 および 改 良 技 術 の 凍 結 抑 制 性 能 の 差 が 明 確 に 示 せないこと 性 能 を 適 正 に 評 価 する 方 法 がないことが 課 題 となった したが って ステージ3の 開 発 技 術 の 性 能 向 上 を 明 確 にするた め 新 しい 評 価 方 法 が 必 要 となった 2.4 凍 結 抑 制 性 能 向 上 のための 着 眼 点 2.3で 得 た 知 見 から 施 工 方 法 は 改 良 技 術 を 踏 襲 し 骨 材 間 のゴム 粒 子 を 増 やすことができれば 長 期 的 に 凍 結 抑 制 性 能 は 持 続 すること すなわち 凍 結 抑 制 技 術 の 向 上 が 期 待 できる 施 工 方 法 を 変 えずに 骨 材 間 のゴム 粒 子 を 増 量 する 方 法 は 1 混 合 用 ゴム 粒 子 を 増 量 する 方 法 2 表 面 散 布 接 着 用 ゴム 粒 子 を 増 量 する 方 法 の2つが 考 え られる 2に 関 しては 表 面 散 布 接 着 用 ゴム 粒 子 の 散 布 量 はこれまでの 評 価 により 300g/m 2 が 適 正 であること 舗 装 のアスファルトと 接 する 接 点 のみでゴム 粒 子 が 付 着 す ることが 判 明 している 一 方 混 合 用 ゴム 粒 子 は 混 合 物 製 造 時 にアスファルトモルタルとともに 骨 材 表 面 に 絡 ま っているため 表 面 散 布 接 着 用 ゴム 粒 子 よりはがれにく いことが 判 っている そこで 図 -3に 示 すように 混 合 用 ゴム 粒 子 添 加 量 を 増 量 することで 凍 結 抑 制 性 能 の 向 上 を 図 ることにした 写 真 -1 既 存 技 術 の 冬 期 路 面 状 況 既 存 技 術 のイメージ 混 合 用 ゴム 粒 子 増 量 のイメージ 混 合 用 ゴム 粒 子 を 増 量 することによって 舗 装 表 面 骨 材 間 のゴム 粒 子 は 多 くなる 凍 結 抑 制 性 能 の 向 上 ただし, 内 部 のゴム 粒 子 は 多 くなる 耐 久 性, 機 能 性 への 影 響 の 検 証 を 必 要 とする 図 -3 凍 結 抑 制 性 能 向 上 のイメージ 2
3 2.5 技 術 開 発 の 手 順 技 術 開 発 の 実 験 フローを 図 -4に 示 す 混 合 用 ゴム 粒 子 2 種 類 添 加 量 を %の 3 水 準 で 配 合 設 計 を 行 い それぞれ 決 定 した 配 合 で 機 能 性 と 耐 久 性 を 評 価 する 混 合 用 ゴム 粒 子 は 油 分 を 吸 収 して 膨 潤 すると 骨 材 間 の 接 着 を 阻 害 する 恐 れがあるため 耐 油 性 に 優 れ かつ 安 定 供 給 可 能 な 工 業 用 ゴム 端 材 有 効 活 用 品 のゴム 粒 子 を 選 定 した( 表 -2) これらの 評 価 に 使 用 する 供 試 体 は 表 面 散 布 接 着 用 ゴム 粒 子 なしのものとする これは 後 述 する 氷 板 ホイールトラッキング 試 験 ( 以 下 氷 板 W T 試 験 )で 凍 結 抑 制 性 能 を 検 討 する 場 合 において 増 加 させた 混 合 用 ゴム 粒 子 と 凍 結 抑 制 性 能 の 関 係 を 明 白 にす る 目 的 と 表 面 散 布 接 着 用 ゴム 粒 子 は 母 体 As 混 合 物 の 耐 久 性 等 の 性 能 に 影 響 を 与 えないことからである 機 能 性 と 耐 久 性 の 評 価 から 既 存 および 改 良 技 術 (ゴム 粒 子 添 加 量 0.5%)と 比 較 して 凍 結 抑 制 性 能 が 向 上 し 耐 久 性 を 維 持 した 最 適 な 配 合 を 決 定 する 決 定 した 配 合 について は 表 面 散 布 接 着 用 ゴム 粒 子 を 施 した 供 試 体 で 氷 板 WT 試 験 と 現 場 透 水 試 験 を 実 施 し 凍 結 抑 制 性 能 と 透 水 量 の 確 認 を 行 う 以 上 により 透 水 性 能 と 耐 久 性 を 確 保 した 凍 結 抑 制 性 能 の 優 れた 開 発 品 を 完 成 させる トできるものが 望 ましい そこで 厚 さ 1.5mm の 氷 板 上 を 試 験 輪 が 走 行 する 氷 板 WT 試 験 にて 凍 結 抑 制 性 能 を 検 討 することにした WT 試 験 にて 凍 結 抑 制 性 能 を 評 価 する 方 法 として 供 試 体 上 に 氷 膜 を 作 製 して2 値 化 に よる 氷 膜 破 砕 の 判 定 を 行 っている 事 例 がある 3) 一 般 的 に 氷 膜 は 厚 さ 1mm 以 下 それ 以 上 が 氷 板 圧 雪 と 定 義 さ れており 8) 文 献 9)によれば 通 常 のポーラス As 舗 装 は シャーベットやブラックアイス( 氷 膜 ) 路 面 の 条 件 では 密 粒 等 と 比 較 して 早 期 に 骨 材 が 露 出 し すべり 抵 抗 性 が 向 上 する 等 の 有 効 性 が 報 告 されている 氷 膜 で 評 価 した 場 合 通 常 ポーラス As 舗 装 と 同 様 な 表 面 形 状 を 有 する 凍 結 抑 制 舗 装 との 氷 膜 破 砕 判 定 に 明 白 な 差 が 見 られないこ と 氷 膜 作 製 は 主 に 水 の 噴 霧 量 で 管 理 しているが 試 験 対 象 混 合 物 の 表 面 形 状 の 違 いによって 一 律 な 氷 膜 を 作 製 できない こうしたことをふまえ 厚 さ 1.5mm の 氷 板 を 試 験 対 象 としたのが 本 評 価 方 法 の 大 きな 特 徴 であり 図 -5に 示 すような 状 態 であっても 凍 結 抑 制 性 能 の 差 を 明 確 に 評 価 できる 試 験 評 価 方 法 である 以 下 に 氷 板 WT 試 験 の 試 験 方 法 および 評 価 方 法 を 示 す 走 行 荷 重 機 能 性 の 評 価 排 水 機 能 の 評 価 現 場 透 水 試 験 機 による 浸 透 水 量 測 定 凍 結 抑 制 性 能 ( 機 能 )の 評 価 氷 板 ホイールトラッキング 試 験 最 適 配 合 決 定 までは 表 面 散 布 ゴムなしで 行 う 配 合 設 計 ゴム 粒 子 :2 種 類 ゴム 粒 子 混 入 量 :0.5,1.0,1.5% 骨 材 最 大 寸 法 :13mm 基 本 使 用 バインダ:ポリマー 改 質 アスファルトH 型 -F 耐 久 性 機 能 性 評 価 により 最 適 配 合 を 決 定 する 最 適 配 合 に 対 して, 最 終 的 な 現 場 の 仕 上 が りを 想 定 して, 表 面 散 布 ゴムあり 供 試 体 に て 凍 結 抑 制 機 能, 排 水 機 能 を 評 価 し, 本 検 討 による 最 終 室 内 決 定 配 合 とする 図 -4 技 術 開 発 フロー 耐 久 性 の 評 価 耐 流 動 性 評 価 ホイールトラッキング 試 験 耐 摩 耗 性 の 評 価 ラベリング 試 験 骨 材 飛 散 抵 抗 性 の 評 価 低 温 カンタブロ 試 験 表 -2 検 討 に 用 いた 混 合 用 ゴム 粒 子 の 諸 元 ゴム 粒 子 A ゴム 粒 子 B 材 質 外 観 合 成 ゴム 系 加 硫 ゴム( 工 業 用 ゴム 端 材 有 効 活 用 品 ) 黒 色 粒 粉 末 密 度 (g/cm 3 ) 粒 度 (mm) 0~5mm 硬 さ(JIS A 型 ) 30~90 40~90 引 張 強 さ(MPa) 6.9~ ~11.8 伸 び(%) 100~ ~700 耐 寒 性 ( ) 通 常 ポーラスアスファルト 舗 装 (1) 試 験 方 法 排 水 機 能 を 有 する 物 理 系 凍 結 抑 制 舗 装 通 常 ポーラスAs 舗 装 上 の 氷 板 は 破 砕 しにくい はがれにくい ことに 対 して 排 水 機 能 を 有 する 物 理 系 凍 結 抑 制 舗 装 は 破 砕 し やすい はがれやすいという 凍 結 抑 制 性 能 の 差 が 確 実 にみら れる 評 価 方 法 が 望 ましい 図 -5 凍 結 抑 制 性 能 の 差 のイメージ 図 氷 板 WT 試 験 は 縦 30cm 横 30cm 厚 5cm のホイールトラ ッキング 試 験 用 供 試 体 の 表 面 に 氷 板 ( 縦 26cm 横 12cm 厚 0.15cm)を 形 成 し 荷 重 走 行 試 験 を 行 い 氷 板 の 破 砕 はくり 状 況 を 評 価 する 試 験 である 試 験 状 況 を 写 真 氷 板 WT 試 験 および 評 価 方 法 の 概 要 凍 結 抑 制 性 能 の 評 価 試 験 方 法 としては 物 理 系 凍 結 抑 制 舗 装 であれば 交 通 荷 重 によって 弾 性 材 料 (ゴム 粒 子 等 ) がたわむことによって 氷 板 が 破 砕 する 現 象 をシミュレー 写 真 -2 氷 板 WT 試 験 状 況 3
4 に 試 験 フローを 図 -6に 試 験 条 件 を 表 -3に 示 す 氷 板 作 製 条 件 は 型 枠 内 の 骨 材 間 に 氷 板 作 製 用 試 料 を 充 填 1 させ 厚 さは 型 枠 の 天 端 合 わせとし 試 験 対 象 混 合 物 の 表 面 形 状 に 左 右 されず 人 的 誤 差 もなく ほぼ 平 均 的 に 骨 材 上 から 厚 さ 1.5mm が 確 保 できる 条 件 とした 試 験 前 -5~-6 の 低 温 室 内 に 養 生 した-5 ±1 の 供 試 体 表 面 にゴムシート 型 枠 ( 横 12cm, 縦 26cm, 厚 さ 0.15cm)2 枚 を 重 ねて 設 置 する. 1.18mmのふるいを 通 過 したかき 氷 に 対 して0.5 以 下 の 冷 水 を65% 足 して1 分 間 かき 混 ぜてシャーベット 状 の 試 料 を 作 製 する. 試 料 をゴムシート 型 枠 内 に 敷 きならし,ゴムシート を 上 に 被 せてから 手 ローラにて 転 圧 する 余 盛 り 分 のゴムシート1 枚 をとりのぞき, 余 剰 分 を 型 枠 の 面 に 合 わせて 削 り 取 る 30 分 養 生 後 に10 分 間 走 行 試 験 を 行 う 氷 板 作 製 条 件 試 験 条 件 表 -3 試 験 条 件 項 目 設 定 値 氷 : 水 ( 質 量 比 ) 1:0.65 氷 板 の 厚 さ 1.5mm 氷 板 転 圧 荷 重 136N 氷 板 転 圧 回 数 10 往 復 氷 板 養 生 温 度 -5 氷 板 養 生 時 間 30 分 試 験 温 度 -5 試 験 輪 の 種 類 ソリッドタイヤ 試 験 輪 走 行 荷 重 686N 試 験 輪 走 行 時 間 10 分 走 行 幅 5cm 試 験 後 氷 板 のひびわれ 状 態 接 状 写 況 の 一 例 走 行 幅 内 における 破 砕 による 氷 板 の ずれ 等 によってはくりする 箇 所 も 現 れる(はけで 容 易 にとれる 箇 所 ) 2 3 氷 板 ひびわれ はくり 率 で 凍 結 抑 制 性 能 を 評 価 する 図 -6 試 験 フロー (2) 評 価 方 法 評 価 方 法 を 以 下 に 示 す 1 氷 板 WT 試 験 前 の 氷 板 表 面 の 画 像 を 記 録 しておく( 写 真 -31 参 照 ) 2 氷 板 WT 試 験 後 の 氷 板 表 面 の 画 像 を 記 録 しておく な お 車 輪 走 行 箇 所 ( 幅 5cm) 以 外 の 箇 所 で 氷 板 の 破 砕 による 移 動 等 により 容 易 にはくりと 認 められる 箇 所 は ハケで 除 去 する( 写 真 -32 参 照 ) 3 縦 26cm 横 12cm の 氷 板 上 に 同 サイズの 78 マス(1マ ス 2cm 2cm)のメッシュを 重 ね 合 わせる( 写 真 -33 参 照 ) 4 氷 板 のひびわれ はくりが 見 られる 箇 所 と 見 られない 箇 所 を 区 別 し ( 写 真 -34 参 照 ) 式 (1)により 氷 板 ひ びわれ はくり 率 を 算 出 する この 値 を 凍 結 抑 制 性 能 の 指 標 値 と 定 義 することにした ひび 割 れ はくり 箇 所 のマス 数 氷 板 ひびわれ はくり 率 = 100 全 マス 数 ( 78) 式 (1) 3. 検 討 結 果 (1) 氷 板 ひびわれ はくり 率 ( 凍 結 抑 制 性 能 ) 図 -7に 氷 板 WT 試 験 結 果 (N=6の 平 均 )を 示 す 通 常 ポーラス As 混 合 物 の 氷 板 ひびわれ はくり 率 に 対 し て ゴム 粒 子 A B を 混 入 した 混 合 物 は 約 13 倍 以 上 の 値 を 示 す また ゴム 粒 子 添 加 量 の 増 加 により 氷 板 ひび われ はくり 率 は 増 加 傾 向 を 示 す ただし ゴム 粒 子 種 別 の 差 はない ゴム 粒 子 添 加 量 0.5%の 既 存 および 改 良 技 氷 板 ひびわれ はくり 率 (%) グレー 着 色 部 分 :ひびわれ はくりがない 箇 所 (9マス) 着 色 以 外 :ひびわれ はくり 発 生 箇 所 4 マ ス 着 色 部 分 写 真 -3 評 価 方 法 手 順 イメージ 63.9 氷 板 ひびわれ はくり 率 の 算 出 例 氷 板 ひびわれ はくり 率 = ((78-(9+4+4))/78) 100=78.2% 75.0 図 -7 氷 板 WT 試 験 結 果 術 に 対 してゴム 粒 子 添 加 量 を 増 加 することにより 本 開 発 技 術 は 凍 結 抑 制 性 能 の 向 上 が 認 められた 凍 結 抑 制 性 能 の 向 上 率 ( 氷 板 ひびわれ はくり 率 の 増 加 割 合 )はゴム 粒 子 添 加 量 0.5% 1.0%の 増 加 間 で 顕 著 で マ ス % 0.5% 1.0% 1.5% 0.5% 1.0% 1.5% ポーラス 混 合 用 ゴム 粒 子 混 入 量 (%) アスコン ゴム 粒 子 A ゴム 粒 子 B
5 あり(ゴム A: 約 14%UP ゴム B: 約 10%UP) 1.0% 1.5% でも 凍 結 抑 制 性 能 の 向 上 は 認 められるが 前 者 ほどの 増 加 割 合 でない(ゴム A: 約 6%UP ゴム B: 約 6%UP) なお 通 常 ポーラス As 混 合 物 の 場 合 氷 板 はくりは 一 切 見 られ ず 氷 板 ひびわれ はくり 率 の 最 大 値 は 10% 最 小 値 は 0%であり ゴム 粒 子 を 添 加 したものは 添 加 量 種 別 に 関 わらず 標 準 偏 差 σ=6 程 度 変 動 係 数 は 10% 以 内 でバ ラツキは 少 なかった (2)その 他 の 性 能 表 -4に 氷 板 WT 試 験 結 果 を 含 む 耐 久 性 機 能 性 評 価 試 験 結 果 を 示 す 透 水 性 能 を 表 す 浸 透 水 量 は ゴム 粒 子 種 別 添 加 量 に 関 わらず 全 て 目 標 値 をクリアした 残 留 安 定 度 ( 耐 水 性 )およびカンタブロ 損 失 率 ( 骨 材 飛 散 抵 抗 性 )に 関 してはゴム 粒 子 の 種 別 の 差 はない マーシャル 安 定 度 動 的 安 定 度 ( 耐 流 動 性 )およびラ ベリングすり 減 り 量 ( 耐 摩 耗 性 )に 関 しては ゴム 粒 子 A の 方 が 良 好 な 結 果 を 示 した ゴム 粒 子 A B とも 添 加 量 の 増 加 に 伴 いマーシャル 安 定 度 動 的 安 定 度 およびラベリング 試 験 による 耐 摩 耗 性 は 低 下 傾 向 を 示 した 以 上 のことから 凍 結 抑 制 性 能 の 向 上 程 度 と 透 水 性 能 耐 久 性 のバランスを 考 慮 し 本 開 発 技 術 の 室 内 配 合 は 表 -5に 示 すものに 決 定 した コ ム 粒 子 A 表 -4 耐 久 性 および 機 能 性 評 価 の 結 果 一 覧 ゴム 種 類 添 加 量 ゴム 粒 子 A ゴム 粒 子 B 試 験 項 目 0.5% 1.0% 1.5% 0.5% 1.0% 1.5% 規 格 or 目 標 値 最 適 アスファルト 量 (%) 空 隙 率 (%) ±1 マーシャル 安 定 度 (kn) 以 上 残 留 安 定 度 (%) 以 上 カンタブロ 損 失 率 (%) 以 下 動 的 安 定 度 ( 回 /mm) 以 上 (3000 以 上 ) ラベリングすり 減 り 量 (cm 2 ) 以 下 浸 透 水 量 (ml/15sec) 以 上 氷 板 ひびわれ はくり 率 (%) ポーラスAsは4.7% ( )の 数 値 は 既 存 改 良 技 術 の 社 内 目 標 値 コ ム 粒 子 添 加 量 (%) 1.0 表 -5 室 内 決 定 配 合 配 合 名 6 号 砕 石 細 目 砂 石 粉 表 -5の 配 合 を 基 に 機 能 性 を 失 わずにさらに 高 耐 久 化 を 目 指 した 場 合 を 想 定 してアスファルトをポリマー 改 質 アスファルト H 型 -F から 高 耐 久 型 排 水 性 舗 装 用 改 質 ア スファルトに 置 き 換 えた 場 合 の 耐 久 性 機 能 性 評 価 試 験 を 実 施 した 結 果 を 表 -6に 示 す コ ム 粒 子 アスファルト 植 物 性 繊 維 アスファルトを 高 耐 久 型 排 水 性 舗 装 用 改 質 アスファル トに 置 き 換 えることによって 機 能 性 はそのままで 耐 久 合 計 骨 材 配 合 全 体 配 合 表 -6 As 変 更 による 耐 久 性 および 機 能 性 評 価 結 果 試 験 項 目 耐 久 性 機 能 性 性 等 は 向 上 することを 確 認 した 舗 装 体 としての 長 寿 命 化 に 配 慮 し 実 施 工 に 供 する 配 合 は 高 耐 久 型 排 水 性 舗 装 用 改 質 アスファルト(As 量 5.5%) ゴム 粒 子 A ゴム 粒 子 添 加 量 1.0%を 最 終 配 合 とし この 配 合 による 表 面 散 布 接 着 用 ゴム 粒 子 あり( 散 布 量 :300g/m 2 ) 供 試 体 を 作 製 して 機 能 性 試 験 ( 現 場 透 水 試 験 氷 板 WT 試 験 )を 実 施 した 試 験 結 果 を 表 面 散 布 接 着 用 ゴム 粒 子 なしの 結 果 と 併 せて 表 -7に 示 す 表 -7 表 面 散 布 接 着 用 ゴム 粒 子 有 無 の 機 能 性 の 違 い アスファルト 種 別 表 面 散 布 接 着 用 ゴム 粒 子 あり なしにおいて 表 面 散 布 接 着 用 ゴム 粒 子 ありの 方 が 舗 装 表 面 に 存 在 するゴム 粒 子 量 が 多 くなっているので 氷 板 ひびわれ はくり 率 は 当 然 であるが 増 加 する しかし 浸 透 水 量 には 影 響 を 及 ぼ さなく 透 水 性 能 は 同 等 であることが 確 認 された 4. 開 発 技 術 の 本 施 工 高 耐 久 型 排 水 性 舗 装 用 改 質 アスファルト ポリマー 改 質 アスファル H 型 -F マーシャル 安 定 度 (kn) 残 留 安 定 度 (%) カンタブロ 損 失 率 (%) ラベリング 摩 耗 量 (%) 動 的 安 定 度 ( 回 /mm) 浸 透 水 量 (ml/15sec) 氷 板 ひびわれ はくり 率 (%) 項 目 表 面 散 布 ゴム 粒 子 あり 表 面 散 布 ゴム 粒 子 なし 浸 透 水 量 (ml/15sec) 氷 板 ひびわれ はくり 率 (%) 前 述 で 決 定 した 配 合 により 試 験 練 り 試 験 施 工 を 経 て 平 成 22 年 11 月 中 旬 に 日 本 海 沿 岸 東 北 自 動 車 道 村 上 IC 舗 装 工 事 にて 本 開 発 技 術 の 施 工 を 行 った( 約 4,500m 2 ) 写 真 -4に 施 工 状 況 および 転 圧 後 の 本 開 発 技 術 の 表 面 接 写 を 示 す 表 面 散 布 接 着 用 ゴム 粒 子 は 供 用 初 期 段 階 にお いて 凍 結 抑 制 性 能 を 発 揮 し その 後 の 摩 耗 によって 失 わ れた 場 合 本 技 術 開 発 により 増 量 した 混 合 用 ゴム 粒 子 が 効 果 を 発 揮 する また 既 存 技 術 は 供 用 5 年 後 までのゴ ム 粒 子 残 存 が 認 められているため 本 開 発 技 術 によれば ゴム 粒 子 増 量 分 により 既 存 技 術 より 長 期 的 な 性 能 の 持 続 性 を 有 することが 見 込 まれる これらは 冬 期 における 路 面 調 査 で 検 証 しなければならないが 当 該 路 線 は 平 成 23 年 3 月 末 開 通 予 定 であり 施 工 直 後 の 冬 期 路 面 の 凍 結 抑 制 性 能 等 の 検 証 はできていない そこで 当 該 舗 装 の 凍 結 抑 制 初 期 性 能 の 確 認 として 現 場 切 取 供 試 体 にて 氷 板 WT 試 験 を 実 施 した 結 果 として 氷 板 ひびわれ はく 5
6 り 率 は 平 均 86%であり 目 標 通 りの 凍 結 抑 制 性 能 であった また 現 場 透 水 試 験 による 浸 透 水 量 は 室 内 検 証 とほぼ 同 等 の 1200ml/15sec 以 上 であった 1 新 たな 性 能 評 価 方 法 の 一 つとして 明 確 に 凍 結 抑 制 性 能 を 定 量 的 に 評 価 できる 氷 板 WT 試 験 を 試 み 凍 結 抑 制 性 能 の 指 標 値 として 氷 板 ひびわれ はくり 率 を 提 案 す ることができた 2 排 水 性 舗 装 における 凍 結 抑 制 技 術 として 混 合 用 ゴム 粒 子 添 加 増 量 により 凍 結 抑 制 性 能 の 向 上 を 図 った 技 術 は 上 記 評 価 方 法 より 通 常 ポーラス As 舗 装 既 存 技 術 および 改 良 技 術 より 凍 結 抑 制 性 能 の 向 上 が 認 められ た 舗 装 表 面 写 真 -4 施 工 状 況 例 および 舗 装 表 面 状 況 5. 経 済 性 および 既 存 技 術 との 比 較 本 開 発 技 術 は 後 処 置 することなく1パス 施 工 で 凍 結 抑 制 機 能 を 付 与 する 技 術 であるため 直 接 工 事 費 は 通 常 ポ ーラス As 舗 装 の 約 1.6 倍 までに 抑 えることができる 表 -8に 開 発 技 術 と 既 存 技 術 の 凍 結 抑 制 性 能 作 業 効 率 ( 日 当 たり 施 工 量 ) m 2 当 たり 単 価 動 的 安 定 度 および 浸 透 水 量 の 比 較 を 示 す 凍 結 抑 制 性 能 は 既 存 技 術 および 改 良 技 術 より 11% 向 上 した また 施 工 方 法 は 改 良 技 術 の 利 点 をそのまま 生 か すことにより 既 存 技 術 と 比 較 すると 樹 脂 散 布 を 省 略 す ることにより 作 業 効 率 は 25% 向 上 し m 2 当 たりの 単 価 は 約 15% 低 減 できた また 樹 脂 散 布 なしにより 通 常 ポー ラスAs 舗 装 と 同 等 以 上 の 透 水 能 力 を 有 するものになった 6.まとめ 表 -8 本 開 発 技 術 と 既 存 技 術 の 比 較 項 目 既 存 技 術 との 比 較 凍 結 抑 制 性 能 ( 氷 板 ひびわれ はくり 率 ) 作 業 効 率 ( 日 当 たり 施 工 量 ) 11%UP 25%UP m 2 当 たり 単 価 15%DOWN(コスト 低 減 ) 動 的 安 定 度 ( 回 /mm) 同 等 以 上 浸 透 水 量 (ml/15sec) 600 程 度 1,000 以 上 排 水 性 舗 装 における 凍 結 抑 制 技 術 に 関 する 技 術 開 発 に おいて 室 内 試 験 と 実 舗 装 による 検 証 結 果 から 得 られた 知 見 を 以 下 に 示 す 7.おわりに 今 後 は 長 期 的 に 追 跡 調 査 を 行 うとともに 本 論 で 提 案 した 性 能 評 価 法 のさらなる 確 立 のため 試 験 輪 を 変 化 させた 場 合 やトラバース 走 行 試 験 による 氷 板 状 態 を 評 価 し 氷 板 の 破 砕 はくり 除 去 程 度 ならびにすべり 抵 抗 性 までを 一 連 で 評 価 できるように 試 験 の 精 度 や 試 験 条 件 の 詳 細 設 定 を 検 討 する さらに 道 路 ユーザーが 求 める 真 の 冬 期 路 面 管 理 が 実 現 可 能 となる 凍 結 抑 制 舗 装 および 性 能 評 価 方 法 について 官 民 協 力 のもと 舗 装 技 術 の 向 上 に 努 める 所 存 である [ 参 考 文 献 ] 1) 凍 結 抑 制 舗 装 技 術 研 究 会 ホームページ: 2) 岡 田 茂 彦 他 : 技 術 開 発 工 事 一 括 発 注 方 式 の 試 行 について, 平 成 22 年 度 北 陸 地 方 整 備 局 管 内 事 業 研 究 会, http// _hourei/10.pdf 3) 渡 辺 直 利 他 :モデル 化 実 験 による PRMS 多 機 能 工 法 の 凍 結 抑 制 効 果 に 関 する 検 討 第 11 回 北 陸 道 路 舗 装 会 議 技 術 報 文 集 (CD) ) 鈴 木 徹 他 :ゴム 粒 子 を 使 った 凍 結 抑 制 舗 装 土 木 技 術 pp ) 芳 賀 雅 啓 他 :ゴム 粒 子 混 入 型 多 機 能 舗 装 用 ゴムチップスプレ ッダーの 開 発 第 27 回 日 本 道 路 会 議 (CD) ) 東 本 崇 他 : 凍 結 抑 制 機 能 の 付 与 を 目 的 としたゴム 粒 子 散 布 接 着 工 法 の 開 発, 第 28 回 日 本 道 路 会 議 論 文 集 (CD) ) 高 井 成 幸 他 : 除 雪 作 業 の 効 率 化 を 目 的 とした 凍 結 抑 制 舗 装 の 効 果 検 証 EXTEC No.68 pp ) 宮 本 修 司 : 講 座 路 面 の 評 価 - 積 雪 寒 冷 地 域 の 路 面 -, 舗 装, Vol.37,No.1,pp ) 千 葉 学 他 : 開 粒 度 舗 装 の 冬 期 路 面 対 策 としての 効 果 について 寒 地 土 木 研 究 所 月 報 No.644 pp
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参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円
平 成 26 年 2 月 19 日 政 策 総 務 財 政 委 員 会 配 付 資 料 財 政 局 平 成 26 年 度 制 改 正 ( 地 方 )の 概 要 について 平 成 26 年 度 制 改 正 のうち に 関 係 する 主 な 改 正 事 項 は 次 のとおりです なお これらの 事 項 について 地 方 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 が 可 決 された 場 合 には
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
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長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手
総合評価点算定基準（簡易型建築・電気・管工事）
別 記 3 総 合 評 価 点 算 定 基 準 ( 簡 易 型 建 築 電 気 管 工 事 ) 1 総 合 評 価 点 の 算 定 方 法 総 合 評 価 点 は 以 下 すべてを 満 たす 者 について 次 の 算 式 により 算 定 する 1 入 札 書 が 無 効 でない 者 2 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 者 ( 失 格 となった 者 を 除 く ) 3 施 工 計 画
Microsoft Word - 140611行革PF法案-0概要
行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 共 同 立 法 行 革 プラットフォーム 法 案 について ( 総 合 的 な 行 財 政 改 革 を 推 進 するための 基 盤 の 整 備 に 関 する 法 律 案 ) 1. 行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 について (1) 構 成 ( 共 同 代 表 ) 前 原 誠 司 衆 議 院 議 員 ( 民 主 党 )
能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン
参 考 資 料 2 第 2 回 懇 談 会 (H27.8.10) 能 勢 町 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 平 成 25 年 8 月 大 阪 府 豊 能 郡 能 勢 町 目 次 1.ガイドラインの 趣 旨 1 2. 地 域 づくりの 基 本 的 な 考 え 方 1 3. 地 区 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 1 4. 地 区 計 画 策 定 にあたっての
(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.
別 紙 高 山 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 月 日 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 千 千 千 2,9 2,64,628 6,8 467,928 8. 2.4 (2) 職 員 給 与 費
Microsoft Word - No.10 西村.doc
[ 論 文 No.10] 名 古 屋 港 西 五 区 耐 震 強 化 岸 壁 (-14m) 築 造 工 事 における 桟 橋 杭 の 根 入 れ 長 の 変 更 ( 独 ) 港 湾 空 港 技 術 研 究 所 菊 池 喜 昭 ( 株 ) 地 盤 試 験 所 西 村 真 二 1. 事 例 の 概 要 名 古 屋 港 の 西 五 区 に-14mコンテナ 船 用 の 桟 橋 式 の 耐 震 強 化 岸 壁
1
-------------------------------------------------------------------------------- 別 添 5-4 事 後 調 査 の 計 画 -------------------------------------------------------------------------------- 1 事 後 調 査 項 目 の 選
平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
<4D6963726F736F667420576F7264202D2090BC8BBB959491BA8F5A91EE8A54977694C52E646F63>
西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 < 概 要 版 > 平 成 22 年 3 月 北 海 道 西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 の 背 景 国 では 公 的 直 接 供 給 やフローを 重 視 する 住 宅 建 設 計 画 法 を 廃 止 し 平 成 18 年 6 月 に 新 たな 時 代 の
スライド 1
本 資 料 は 学 会 代 議 員 との 意 見 交 換 を 踏 まえて 多 数 意 見 をまとめたものです しかし 学 術 団 体 として 多 様 な 意 見 があります これを 契 機 に 議 論 が 活 性 化 することを 期 待 します マンション 建 替 えに 関 する 意 見 ( 第 2 版 ) 当 日 の 口 頭 説 明 を 一 部 加 筆 千 葉 大 学 小 林 秀 樹 < 一 般
記者発表資料
平 成 27 年 地 価 公 示 の 概 要 地 価 公 示 は 国 土 交 通 省 土 地 鑑 定 委 員 会 が 実 施 した 価 格 判 定 結 果 であり 本 資 料 は その 中 から 愛 媛 県 に 該 当 する 箇 所 を 抽 出 したものである 国 土 交 通 省 土 地 鑑 定 委 員 会 では 全 国 の 都 市 計 画 区 域 等 に 設 定 した 標 準 地 23,380 地
1_2013BS(0414)
貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) 三 井 住 友 金 属 鉱 山 伸 銅 株 式 会 社 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 25,869,002 流 動 負 債 9,707,274 現 金 及 び 預 金 987,167 買 掛 金 3,612,919 受 取 手 形 1,225,710 短 期 借
01.活性化計画（上大久保）
別 記 様 式 第 1 号 ( 第 四 関 係 ) か み お お く ぼ 上 大 久 保 ち く 地 区 か っ せ い か 活 性 化 け い か く 計 画 栃 木 県 鹿 沼 市 平 成 26 年 2 月 1 活 性 化 計 画 の 目 標 及 び 計 画 期 間 計 画 の 名 称 上 大 久 保 地 区 活 性 化 計 画 都 道 府 県 名 栃 木 県 市 町 村 名 鹿 沼 市 地
Microsoft Word 印刷ver 本編最終no1（黒字化） .doc
3 目 標 使 用 年 数 の 設 定 3-1. 耐 用 年 数 と 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 1. 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 (1) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) における 使 用 年 数 ( 更 新 周 期 ) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) においては 国 が 示 す 試 算 基 準 ( 地 方 公 共
<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>
平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208E9197BF322D31208C9A90DD835283938354838B835E8393836782CC8A88977082C982C282A282C4>
平 成 23 年 9 月 5 日 国 際 的 な 発 注 契 約 方 式 の 活 用 に 関 する 懇 談 会 資 料 2-1 2. 設 計 施 工 一 括 発 注 方 式 等 における 建 設 コンサルタント 活 用 に 関 する 運 用 ガイドライン( 案 )について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 0. 本 資 料
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>
平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
Microsoft Word - 19年度（行情）答申第081号.doc
諮 問 庁 : 防 衛 大 臣 諮 問 日 : 平 成 19 年 4 月 18 日 ( 平 成 19 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 182 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 6 月 1 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 81 号 ) 事 件 名 : 海 上 における 警 備 行 動 ( 領 水 内 潜 没 航 行 潜 水 艦 ) 等 の 経 過 概 要 及 び 所
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
表紙
現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い
( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に
第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 に 適
平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 仕 様 書 平 成 28 年 3 月 山 形 県 企 業 局 第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び
試 験 概 略 試 験 目 的 同 同 一 一 規 規 格 格 の の 電 電 熱 熱 線 線 式 式 ヒーティングユニットを2 台 台 並 並 べ べ 片 片 方 方 のユニットに 遠 遠 赤 赤 外 外 線 線 放 放 射 射 材 材 料 料 である アルミ 合 金 エキスパンションメタルを 組
遠 赤 外 線 アルミ 合 金 併 用 融 雪 システム 融 雪 試 験 報 告 書 平 成 20 年 2 月 試 験 概 略 試 験 目 的 同 同 一 一 規 規 格 格 の の 電 電 熱 熱 線 線 式 式 ヒーティングユニットを2 台 台 並 並 べ べ 片 片 方 方 のユニットに 遠 遠 赤 赤 外 外 線 線 放 放 射 射 材 材 料 料 である アルミ 合 金 エキスパンションメタルを
は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
主要生活道路について
議 題 2 資 料 1. 本 日 の 検 討 テーマ 主 要 生 活 道 路 について 基 本 構 想 ( 平 成 23 年 3 月 の 中 間 報 告 資 料 )では 主 要 生 活 道 路 A~C 主 要 生 活 道 路 D~G の2 種 類 の 主 要 生 活 道 路 整 備 を 提 言 しています 各 路 線 の 具 体 的 な 整 備 手 法 については 地 区 計 画 制 度 の 適 用
目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1 3. 施 行 地 区 の 区 域 1 4
資 料 1 土 地 区 画 整 理 事 業 画 書 ( 案 ) ( 仮 称 ) 箕 面 市 船 場 東 地 区 土 地 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
(2) 国 道 196 号 自 転 車 走 行 空 間 社 会 実 験 ( 平 成 21 年 度 ) 概 要 松 山 市 内 の 国 道 196 号 において 自 転 車 レーンを 設 置 する 社 会 実 験 を 実 施 し 歩 行 者 と 自 転 車 の 分 離 による 走 行 空 間 の 安
2.2 自 転 車 ネットワーク 構 築 に 向 けたこれまでの 取 組 み (1) 概 要 自 転 車 ネットワーク 構 築 に 向 け これまで 様 々な 手 法 による 社 会 実 験 を 行 い 自 転 車 走 行 空 間 について 検 討 を 重 ねている 2 社 会 実 験 の 実 施 箇 所 4 1 1 ロープウェイ 街 (H15 トラン ジ ッ ト モ ー ル 社 会 実 験 ) L=500m
<4D6963726F736F667420576F7264202D2030315F8DC4955D89BF92B28F915F8D4C93638DBB90E895942E646F63>
( 別 紙 2) 再 評 価 調 書 ( 案 ) Ⅰ 概 要 名 床 上 浸 水 対 策 特 別 緊 急 地 区 名 一 級 河 川 箇 所 岡 崎 市 西 尾 市 幸 田 町 あ らまし は 幸 田 町 桐 山 を 源 とし 右 支 川 である 等 を 合 流 させ 岡 崎 市 市 街 地 を 貫 流 し て 矢 作 古 川 に 注 ぐ 流 域 面 積 約 101km 2 河 川 延 長 約 19km
<4D6963726F736F667420576F7264202D208379815B83578F4390B3814090E797748CA797709372926E88E68E7792E88AEE8F805F48508C668DDA95AA816A3130303430312E646F63>
千 葉 県 用 途 地 域 指 定 基 準 千 葉 県 県 土 整 備 部 都 市 計 画 課 平 成 22 年 4 月 - 目 次 - 1. 用 途 地 域 指 定 の 目 的 1 2. 用 途 地 域 指 定 の 基 本 方 針 1 3. 土 地 利 用 と 用 途 地 域 の 指 定 方 針 2 (1) 住 宅 地 (2) 商 業 地 (3) 工 業 地 (4) 幹 線 道 路 の 沿 道 等
平 成 28 年 価 公 示 概 要 ( 札 幌 市 価 動 向 ) 平 成 28 年 (2016 年 )3 月 担 当 : 札 幌 市 市 民 まちづくり 局 都 市 計 画 部 都 市 計 画 課 調 査 係 TEL:011 211 2506 価 公 示 制 度 の 概 要 1. 目 的 価 公 示 は 都 市 及 びその 周 辺 の 域 等 において 国 土 交 通 省 が 設 置 する 土
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>
消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上
上 士 幌 町 住 生 活 基 本 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 27 年 2 月 上 士 幌 町 1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向
の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は
小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和
（現行版）工事成績書と評定表をあわせた_docx
( 現 行 の 様 式 ) 多 治 見 市 工 事 成 績 書 兼 報 告 書 業 種 コード( ) 工 事 担 当 部 課 名 部 課 工 事 番 号 第 号 工 事 名 工 事 工 事 場 所 多 治 見 市 町 丁 目 地 内 請 負 業 者 名 技 術 者 氏 名 監 理 主 任 技 術 者 現 場 代 理 人 契 約 金 額 ( 最 終 契 約 額 ) 円 工 期 年 月 日 から 年 月
<4D F736F F D2091E F18CB48D C481698E7B90DD8F9590AC89DB816A2E646F63>
平 成 18 年 7 月 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 財 務 経 営 センター 国 立 大 学 法 人 等 による 国 立 大 学 財 務 経 営 センターへの 土 地 譲 渡 収 入 の 一 部 納 付 の 仕 組 みについて 国 立 大 学 法 人 等 が 国 から 出 資 された 土 地 を 譲 渡 した 場 合 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 に より 算 定 した
<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>
山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
Microsoft Word ）40期決算公開用.doc
貸 借 対 照 表 [ 株 式 会 社 ニラク] ( 平 成 21 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 売 掛 金 有 価 証 券 商 品 貯 蔵 品 前 払 費 用 短 期 貸 付 金 未 収 入 金 繰 延 税 金 資 産 貸 倒 引 当 金 固 定
(5) 特 定 施 設 の 使 用 の 方 法 (6) 色 等 の 処 理 の 方 法 (7) 排 出 水 の 色 等 の 汚 染 状 態 及 び 量 2 一 の 施 設 が 特 定 施 設 となった 際 現 にその 施 設 を 設 置 している 者 ( 設 置 の 工 事 をしている 者 を 含
和 歌 山 市 排 出 水 の 色 等 規 制 条 例 平 成 3 年 10 月 5 日 条 例 第 44 号 改 正 平 成 12 年 3 月 27 日 条 例 第 58 号 平 成 13 年 7 月 9 日 条 例 第 34 号 平 成 14 年 12 月 26 日 条 例 第 52 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 排 出 水 の 色 等 を 規 制 することにより 公 共 用
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5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定
2. 予 測 2.1. 予 測 項 目 予 測 項 目 は 以 下 のとおりとした 1 埋 設 廃 棄 物 の 掘 削 除 去 に 伴 う 廃 棄 物 2 造 成 等 の 施 工 の 一 時 的 な 影 響 による 建 設 工 事 に 伴 う 副 産 物 ( 建 設 発 生 土 建 設 廃 棄 物
第 12 節 廃 棄 物 等 1. 調 査 1.1. 調 査 する 情 報 調 査 する 情 報 は 以 下 のとおりとする 1 埋 設 廃 棄 物 の 状 況 1.2. 調 査 手 法 (1) 埋 設 廃 棄 物 の 状 況 埋 設 廃 棄 物 の 状 況 については 現 在 業 務 実 施 中 である 今 治 市 新 ごみ 処 理 施 設 に 係 る 環 境 影 響 評 価 および 施 設 発
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国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
1
精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考
石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与
消 費 ~ 軽 減 率 消 費 の 軽 減 率 制 度 が 消 費 率 10% 時 に 導 入 することとされています 平 成 26 年 4 月 1 日 平 成 27 年 10 月 1 日 ( 予 定 ) 消 費 率 5% 消 費 率 8% 消 費 率 10% 軽 減 率 の 導 入 平 成 26
消 費 ~ 簡 易 課 制 度 のみなし 仕 入 率 の 見 直 し 簡 易 課 制 度 におけるみなし 仕 入 率 が 以 下 のとおり 見 直 されます 該 当 する 区 分 改 正 前 みなし 仕 入 率 みなし 仕 入 率 改 正 後 区 分 卸 売 業 小 売 業 製 造 業 等 金 融 業 その 他 の サービス 及 び 業 等 保 険 業 不 動 産 業 第 1 種 第 2 種 第 3
(3) 善 通 寺 市 の 状 況 善 通 寺 市 においては 固 定 資 産 税 の 納 期 前 前 納 に 対 する 報 奨 金 について 善 通 寺 市 税 条 例 の 規 定 ( 交 付 率 :0.1% 限 度 額 :2 万 円 )に 基 づき 交 付 を 行 っています 参 考 善 通 寺
平 成 26 年 12 月 パブリックコメント 資 料 固 定 資 産 税 前 納 報 奨 金 の 廃 止 について 1. 前 納 報 奨 金 制 度 とは (1) 制 度 の 目 的 前 納 報 奨 金 制 度 は シャウプ 勧 告 ( GHQが 派 遣 した 米 国 の 税 制 使 節 団 から 出 された 日 本 の 新 税 制 に 対 する 勧 告 のこと)に 基 づき 昭 和 25 年 の
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
別紙３
別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297
波佐見町の給与・定員管理等について
波 佐 見 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) (24 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 の 人 件 費 24 年 度 15,253 人 5,698,68 113,830 46,156 13.1 %
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
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様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
2 平 均 病 床 数 の 平 均 病 床 数 では 療 法 人 に 対 しそれ 以 外 の 開 設 主 体 自 治 体 社 会 保 険 関 係 団 体 その 他 公 的 の 規 模 が 2.5 倍 程 度 大 きく 療 法 人 に 比 べ 公 的 病 院 の 方 が 規 模 の 大 き いことが
II 病 院 経 営 管 理 指 標 に 関 する 調 査 研 究 結 果 1. 平 成 22 年 度 病 院 経 営 管 理 指 標 の 概 要 平 成 22 年 度 病 院 経 営 管 理 指 標 の 詳 細 については 後 述 の 平 成 22 年 度 病 院 経 営 管 理 指 標 に 示 し 以 下 ではその 概 況 を 述 べる 注 有 効 回 答 数 が 5 以 下 の 項 目 には
佐渡市都市計画区域の見直し
都 市 計 画 区 域 の 拡 大 について 佐 渡 市 建 設 課 都 市 計 画 とは 土 地 の 使 い 方 や 建 物 の 建 て 方 についての ルールをはじめ まちづくりに 必 要 なことがら について 総 合 的 一 体 的 に 定 め まちづく り 全 体 を 秩 序 だてて 進 めていくことを 目 的 と した 都 市 計 画 法 という 法 律 で 定 められた 計 画 です 住
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)
(1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象
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接 続 検 討 回 答 書 ( 高 圧 版 ) 別 添 様 式 AP8-20160401 回 答 日 年 月 日 1. 申 込 者 等 の 概 要 申 込 者 検 討 者 2. 接 続 検 討 の 申 込 内 容 発 電 者 の 名 称 発 電 場 所 ( 住 所 ) 最 大 受 電 電 力 アクセス の 運 用 開 始 希 望 日 3. 接 続 検 討 結 果 (1) 希 望 受 電 電 力 に
6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36.
市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 仕 様 書 1. 適 用 範 囲 本 仕 様 書 は 十 和 田 市 ( 以 下 発 注 者 という )が 実 施 する 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 ( 以 下 本 業 務 委 託 という )に 適 用 するものとする 2. 業 務 目 的 十 和 田 市 営 住
の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め
総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一
Sea-NACCS 利用者研修 【通関編】
第 1 回 更 改 専 門 部 会 資 料 2 更 改 専 門 部 会 における 主 な 検 討 事 項 2012 年 5 月 28 日 輸 出 入 港 湾 関 連 情 報 処 理 センター 1. 次 期 システムのあり 方 における 開 発 コンセプト 官 民 共 同 利 用 の 基 幹 システムとして 安 定 性 信 頼 性 の 高 いシステムの 実 現 システムの 安 定 性 信 頼 性 を
草 加 都 市 計 画 事 業 新 田 西 部 土 地 区 画 整 理 事 業 土 地 評 価 基 準 ( 目 的 ) 第 1 この 基 準 は 土 地 区 画 整 理 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 119 号 ) 第 3 条 第 4 項 の 規 定 により 草 加 市 が 施 行 する 草
草 加 都 市 計 画 事 業 新 田 西 部 土 地 区 画 整 理 事 業 土 地 評 価 基 準 草 加 市 草 加 都 市 計 画 事 業 新 田 西 部 土 地 区 画 整 理 事 業 土 地 評 価 基 準 ( 目 的 ) 第 1 この 基 準 は 土 地 区 画 整 理 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 119 号 ) 第 3 条 第 4 項 の 規 定 により 草 加 市 が 施
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
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社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定
資 料 10 減 損 損 失 及 び 資 本 金 の 変 動 に 関 する 調 査 記 載 上 の 注 意 事 項 当 調 査 は 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 資 本 金 の の 変 動 等 を 把 握 するために 調 査 する ものである 調 査 対 象 は 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 の 対 象 となっている 法 適 用 企 業 とする Ⅰ 提 出 物 について
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平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金
一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 ) ( 単 位 : ) 1 級 級 級 級 5 級 級 1 号 給 の 給 料 月 額 15, 185,8,9 1,9 89,, 最 高 号 給 の 給 料 月 額,7 9, 5, 9,1,5, ( 注 ) 給 料 月 額 は
野 沢 温 泉 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 人 件 費 率 年 度,98 人,59,1 千 1,17 千 551,95 千 1. % 1. % () 職 員
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恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 ページ 変 更 後 変 更 前 表 紙 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 平 成 27 年 3 月 変 更 安 中 市 6 2. 計 画 策 定 の 方 針 (3) 計
新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 安 中 市 新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 ページ 変 更 後 変 更 前 表 紙 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 平 成 27 年 3 月 変 更 安 中 市 6 2. 計 画 策 定 の 方 針 (3) 計 画 の 期 間 本 計
(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ
井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的
矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ
Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果
学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について（通知）
27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等
共 通 認 識 1 官 民 較 差 調 整 後 は 退 職 給 付 全 体 でみて 民 間 企 業 の 事 業 主 負 担 と 均 衡 する 水 準 で あれば 最 終 的 な 税 負 担 は 変 わらず 公 務 員 を 優 遇 するものとはならないものであ ること 2 民 間 の 実 態 を 考
共 済 年 金 職 域 部 分 と 退 職 給 付 に 関 する 有 識 者 会 議 報 告 書 概 要 1. 民 間 の 企 業 年 金 及 び 退 職 金 に 関 する 人 事 院 調 査 結 果 結 果 民 間 :2547.7 万 円 公 務 2950.3 万 円 ( 差 額 402.6 万 円 ) 人 事 院 の 見 解 官 民 均 衡 の 観 点 から 民 間 との 較 差 を 埋 める