綾瀬市と厚木基地.indd
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- さや かわらい
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2 昭 和 13 年 年 月 日 事 項 旧 日 本 軍 が 航 空 基 地 として 建 設 に 着 手 16 年 帝 都 防 衛 海 軍 基 地 として 建 設 を 開 始 し 相 模 野 航 空 隊 高 座 海 軍 工 廠 を 設 置 20 年 8 月 15 日 太 平 洋 戦 争 終 結 8 月 30 日 連 合 国 軍 最 高 司 令 官 ダグラス マッカーサー 元 帥 が 到 着 し 占 領 政 策 の 第 一 歩 が 始 まる 9 月 2 日 調 達 要 求 書 DNP 第 4845 号 により 正 式 に 接 収 される 25 年 12 月 1 日 米 海 軍 厚 木 航 空 基 地 となる 第 7 艦 隊 所 属 艦 載 機 の 修 理 補 給 偵 察 基 地 と して 使 用 開 始 33 年 2 月 厚 木 飛 行 場 滑 走 路 延 長 工 事 完 了 ( 約 2,440mとなる) 11 月 25 日 飛 行 場 の 南 北 両 端 約 86,000 坪 の 追 加 提 供 が 閣 議 決 定 される 35 年 6 月 厚 木 飛 行 場 滑 走 路 かさ 上 げ 工 事 完 了 7 月 23 日 厚 木 基 地 爆 音 防 止 期 成 同 盟 結 成 37 年 ~41 年 3 回 にわたり 計 45 戸 の 集 団 移 転 が 行 われる( 本 蓼 川 深 谷 地 区 ) 38 年 9 月 19 日 日 米 合 同 委 員 会 において 厚 木 飛 行 場 周 辺 の 航 空 機 の 騒 音 軽 減 措 置 を 合 意 39 年 4 月 1 日 厚 木 飛 行 場 周 辺 のテレビ ラジオ 受 信 料 減 免 開 始 40 年 6 月 米 海 兵 第 1 航 空 団 第 11 海 兵 飛 行 連 隊 が 他 の 基 地 に 移 駐 8 月 7 日 厚 木 飛 行 場 の 滑 走 路 両 端 に 約 300mのオーバーランの 設 置 44 年 12 月 県 が 周 辺 に 自 動 記 録 騒 音 計 3 台 を 設 置 ( 大 和 市 藤 沢 市 海 老 名 市 ) 45 年 8 月 13 日 ~ 9 月 20 日 12 月 21 日 46 年 7 月 1 日 12 月 23 日 大 阪 万 国 博 覧 会 開 催 に 伴 い 東 京 国 際 空 港 の 混 雑 を 緩 和 するため 民 間 航 空 機 が 乗 り 入 れる 第 12 回 日 米 安 全 保 障 協 議 委 員 会 で 在 日 米 軍 及 び 関 連 在 日 施 設 区 域 の 整 理 統 合 計 画 が 発 表 され 厚 木 基 地 については 昭 和 46 年 6 月 末 までに 飛 行 場 管 理 権 等 を 含 む 飛 行 場 施 設 の 大 部 分 を 返 還 するとされた 米 海 軍 厚 木 航 空 施 設 と 名 称 変 更 海 上 自 衛 隊 が 厚 木 航 空 分 遣 隊 を 設 置 し 土 地 約 2,640,000m2 建 物 約 12,000m2の 共 同 使 用 を 開 始 ピクニック エリアの 一 部 (42,802m2) イーストキャンプの 一 部 (44,608m2) が 日 本 政 府 に 返 還 される 12 月 24 日 海 上 自 衛 隊 第 4 航 空 群 等 が 千 葉 県 下 総 基 地 より 移 駐 開 始 47 年 7 月 20 日 ピクニック エリアの 一 部 (11,080m2)が 日 本 政 府 に 返 還 される 48 年 3 月 20 日 ピクニック エリアの 一 部 (18,897m2)が 日 本 政 府 に 返 還 される 5 月 21 日 ピクニック エリアの 一 部 (31,097m2) イーストキャンプの 一 部 (95,395m2) が 日 本 政 府 に 返 還 される 9 月 27 日 空 母 ミッドウェー 艦 載 機 の 厚 木 基 地 使 用 開 始 10 月 5 日 横 須 賀 港 へ 米 海 軍 第 7 艦 隊 所 属 空 母 ミッドウェーがいわゆる 母 港 化 後 初 入 港 12 月 25 日 海 上 自 衛 隊 航 空 集 団 司 令 部 が 千 葉 県 下 総 基 地 より 移 駐 50 年 10 月 17 日 空 母 キティホークが 横 須 賀 寄 港 52 年 4 月 11 日 ピクニック エリアの 一 部 (13,700m2)が 日 本 政 府 に 返 還 される 11 月 23 日 空 母 キティホークが 横 須 賀 寄 港
3 年 月 日 事 項 53 年 6 月 29 日 厚 木 飛 行 場 周 辺 の 航 空 交 通 管 制 の 再 検 討 について 国 が 発 表 54 年 9 月 5 日 厚 木 飛 行 場 騒 音 区 域 指 定 告 示 10 月 12 日 空 母 キティホークが 横 須 賀 寄 港 55 年 4 月 11 日 ゴルフ 場 の 一 部 ( 約 82m2)が 市 道 1 号 線 用 地 として 返 還 される 7 月 10 日 海 上 自 衛 隊 第 14 航 空 隊 が 解 隊 される 10 月 31 日 海 上 自 衛 隊 第 51 航 空 隊 が 千 葉 県 下 総 基 地 より 移 駐 56 年 10 月 31 日 厚 木 飛 行 場 騒 音 区 域 追 加 指 定 12 月 25 日 自 衛 隊 機 P 3C 対 潜 哨 戒 機 3 機 が 配 備 57 年 2 月 厚 木 基 地 でNLP( 夜 間 連 続 離 着 陸 訓 練 )が 始 まる 58 年 5 月 9 日 国 より 関 係 自 治 体 にNLPの 訓 練 予 定 日 が 事 前 に 通 告 される 11 月 28 日 海 上 自 衛 隊 のP 3C 用 の 燃 料 タンク( 約 4,000kl) 完 成 59 年 5 月 31 日 厚 木 飛 行 場 騒 音 区 域 追 加 決 定 12 月 10 日 原 子 力 空 母 カールビンソン 横 須 賀 寄 港 60 年 1 月 ゴルフ 場 の 一 部 ( 約 780m2)が 市 道 号 線 用 地 として 返 還 される 61 年 5 月 P 3C 用 弾 薬 庫 (241m2)2 棟 完 成 9 月 10 日 厚 木 飛 行 場 騒 音 区 域 追 加 指 定 11 月 14 日 空 母 ミッドウェー 艦 載 機 の 艦 載 機 F/A 18ホーネットが6 機 飛 来 63 年 8 月 16 日 厚 木 基 地 騒 音 対 策 協 議 会 設 立 平 成 3 年 8 月 23 日 空 母 インディペンデンス 艦 載 機 のF 14トムキャットが 初 飛 来 9 月 11 日 空 母 インディペンデンス 横 須 賀 入 港 9 月 米 軍 家 族 住 宅 1 棟 (68 戸 ) 完 成 10 月 米 軍 燃 料 タンク( 約 2,400kl)1 基 完 成 5 年 3 月 23 日 基 地 西 側 (2,110m2)が 市 道 7 号 線 用 地 として 返 還 される 4 月 23 日 硫 黄 島 NLP 代 替 訓 練 施 設 の 全 面 提 供 に 合 意 4 月 米 軍 家 族 住 宅 1 棟 (67 戸 ) 完 成 9 月 12 日 硫 黄 島 で 初 のNLPを 実 施 8 月 米 軍 燃 料 タンク( 約 2,400kl)2 基 完 成 6 年 3 月 11 日 原 子 力 空 母 カールビンソン 横 須 賀 寄 港 2 月 15 日 5 月 11 日 硫 黄 島 NLP 支 援 のため 厚 木 飛 行 場 への 自 衛 隊 ジェット 機 の 乗 り 入 れについて 横 浜 防 衛 施 設 局 長 から 通 知 NLPの 硫 黄 島 への 全 面 移 転 促 進 のため 止 むをえず 自 衛 隊 のジェット 機 乗 り 入 れが 開 始 される 7 月 14 日 厚 木 基 地 で 通 告 なしにNLPが 実 施 される 8 月 4 日 空 母 キティホークが 横 須 賀 寄 港 10 月 10 日 空 母 キティホークが 横 須 賀 寄 港 10 月 19 日 空 母 キティホークが 横 須 賀 寄 港 12 月 12 日 東 部 ( 通 称 ) 三 角 地 の 一 部 (42,386m2)が 海 上 自 衛 隊 官 舎 用 地 として 返 還 される
4 年 月 日 事 項 7 年 5 月 米 軍 燃 料 タンク( 約 450kl)1 基 ( 約 150kl)1 基 完 成 8 年 3 月 米 軍 家 族 住 宅 1 棟 (68 戸 ) 完 成 5 月 30 日 原 子 力 空 母 カールビンソン 横 須 賀 寄 港 9 年 3 月 米 軍 家 族 住 宅 2 棟 (136 戸 ) 完 成 3 月 自 衛 隊 燃 料 タンク(6,000kl)1 基 完 成 10 年 1 月 9 日 厚 木 基 地 で 通 告 直 後 にNLP 実 施 8 月 11 日 空 母 キティホークが 横 須 賀 港 に 入 港 9 月 米 軍 燃 料 タンク( 約 40kl)1 基 ( 約 940kl)2 基 完 成 11 年 1 月 米 軍 家 族 住 宅 23 棟 (116 戸 ) 完 成 10 月 19 日 ゴルフ 場 の 一 部 ( 約 311m2)が 市 道 1 号 線 用 地 として 返 還 される 12 年 2 月 4 日 NLPをできる 限 り 硫 黄 島 で 実 施 することを 日 米 政 府 間 で 合 意 2 月 15 日 厚 木 基 地 でNLP 実 施 7 月 厚 木 基 地 周 辺 生 活 環 境 調 査 実 施 9 月 厚 木 基 地 で1ヶ 月 に2 回 のNLP 実 施 13 年 2 月 23 日 NLPすべて 硫 黄 島 で 実 施 3 月 米 軍 家 族 住 宅 5 棟 (36 戸 ) 完 成 4 月 基 地 に 隣 接 する 産 業 廃 棄 物 処 理 業 者 エンバイロテックの 焼 却 炉 を 撤 去 すること を 政 府 が 決 定 7 月 米 軍 燃 料 タンク( 約 20kl) 完 成 14 年 2 月 4 日 防 衛 施 設 庁 がNLPに 係 る 日 米 間 の 了 解 事 項 を 公 表 5 月 22 日 在 日 米 海 軍 が 厚 木 基 地 の 航 空 際 における 展 示 飛 行 を 今 後 行 わないことを 決 定 15 年 5 月 10 日 原 子 力 空 母 カールビンソン 横 須 賀 寄 港 10 月 19 日 硫 黄 島 での 日 程 を 延 長 してNLPすべてを 硫 黄 島 で 実 施 11 月 13 日 厚 木 基 地 にF/A 18Fスーパーホーネットが4 機 飛 来 (12 日 6 機 13 日 3 機 飛 来 ) 16 年 2 月 11 日 厚 木 基 地 で 低 騒 音 機 によるNLP 実 施 4 月 1 日 防 衛 施 設 庁 が 厚 木 基 地 の 騒 音 測 定 値 表 示 装 置 を 綾 瀬 大 和 の 市 役 所 に 設 置 7 月 13 日 厚 木 基 地 で 低 騒 音 機 によるNLP 実 施 10 月 2 日 厚 木 基 地 にF/A 18Eスーパーホーネットが10 機 飛 来 (6 日 3 機 ) 17 年 1 月 18 日 厚 木 基 地 で 低 騒 音 機 によるNLP 実 施 2 月 28 日 S 3Bバイキング 対 潜 哨 戒 機 の 部 隊 が 解 隊 5 月 18 日 厚 木 基 地 で 低 騒 音 機 によるNLP 実 施 10 月 18 日 厚 木 基 地 で 低 騒 音 機 によるNLP 実 施 18 年 1 月 17 日 厚 木 基 地 周 辺 の 住 宅 防 音 工 事 区 域 の 見 直 し 5 月 1 日 在 日 米 軍 再 編 協 議 において 空 母 艦 載 ジェット 機 等 59 機 を2014 年 までに 岩 国 基 地 に 移 駐 させることが 合 意 される 5 月 23 日 厚 木 基 地 で 低 騒 音 機 によるNLP 実 施 10 月 12 日 厚 木 基 地 で 低 騒 音 機 によるNLP 実 施
5 2 概 要 (1) 名 称 厚 木 海 軍 飛 行 場 (FAC 3083) (2) 所 在 地 神 奈 川 県 綾 瀬 市 無 番 地 綾 瀬 市 深 谷 蓼 川 本 蓼 川 大 和 市 上 草 柳 下 草 柳 福 田 海 老 名 市 東 柏 ケ 谷 (3) 標 点 位 置 東 経 139 度 27 分 12 秒 北 緯 35 度 27 分 05 秒 (4) 標 高 62m (5) 提 供 面 積 5,068,806m2( 平 成 19 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 内 訳 ) 国 有 地 5,064,306m2 市 有 地 20m2 民 有 地 4,480m2 綾 瀬 市 分 約 3,946,688m2 (6) 使 用 形 態 米 海 軍 と 海 上 自 衛 隊 との 共 同 使 用 (7) 主 要 施 設 滑 走 路 延 長 2,438m (8,000ft) 幅 45m (150ft) オーバーラン 両 端 各 300m (1,000ft) その 他 格 納 庫 管 制 塔 兵 舎 住 宅 倉 庫 事 務 所 燃 料 庫 弾 薬 庫 体 育 施 設 娯 楽 施 設 等 基 地 正 門 ( 提 供 米 海 軍 厚 木 航 空 施 設 )
6 厚 木 基 地 の 位 置
7 基 地 の 使 用 区 分 米 軍 専 用 (2 1 a 地 区 ) 米 軍 管 理 で 自 衛 隊 と 共 同 使 用 (2 4 a 地 区 ) 自 衛 隊 管 理 で 米 軍 と 共 同 使 用 (2 4 b 地 区 ) ( 平 成 19 年 12 月 31 日 現 在 ) 約 1,418 千 m2 約 1,092 千 m2 約 2,559 千 m2 ( 南 関 東 防 衛 局 調 べ) 10
8 3 米 海 軍 厚 木 航 空 施 設 (1) 任 務 施 設 の 任 務 は 第 7 艦 隊 空 母 の 家 族 海 外 居 住 計 画 に 深 いかかわりを 持 ち 居 留 部 隊 に 対 し てのみならず 第 5 空 母 航 空 団 所 属 の 航 空 機 と 隊 員 及 びその 家 族 に 対 する 全 般 的 な 支 援 業 務 ( 補 給 整 備 諸 施 設 とサービスの 提 供 )を 行 っている (2) 米 海 軍 第 7 艦 隊 と 空 母 キティホーク 米 海 軍 第 7 艦 隊 は 侵 略 を 思 いとどまらせ 海 上 交 通 路 の 安 全 を 確 保 し 米 国 と 西 太 平 洋 地 域 の 自 由 主 義 諸 国 との 友 好 関 係 を 向 上 させることを 任 務 としており 西 太 平 洋 からインド 洋 にかけての 約 5,200 万 平 方 マイル( 約 1 億 3 千 5 百 平 方 キロ)にわたる 海 域 をその 作 戦 行 動 範 囲 としている 第 7 艦 隊 は 空 母 キティホークを 含 め 巡 洋 艦 潜 水 艦 など50 隻 を 超 える 艦 船 海 兵 隊 を 含 め 約 2 万 人 の 兵 員 約 200 機 の 航 空 機 (ヘリコプターを 含 む)を 保 有 しているとされているが 固 有 の 配 属 艦 を 保 有 せず 情 勢 の 変 化 に 応 じ 兵 力 編 成 を 行 い 任 務 編 成 部 隊 の 性 格 を 持 つ 部 隊 でもある 空 母 キティホークは 平 成 3 年 9 月 から 配 備 された 空 母 インディペンデンスの 後 継 空 母 と して 平 成 10 年 8 月 11 日 に 横 須 賀 港 に 初 入 港 した 現 在 同 空 母 には 第 5 空 母 航 空 団 (CVW 5) 所 属 の 艦 載 機 が 搭 載 されており F/A 18C ホーネットなど 厚 木 基 地 に 飛 来 してくる 飛 行 機 のほとんどはこの 航 空 団 のものである なお 平 成 20 年 度 中 に 同 空 母 は 退 役 し 原 子 力 空 母 ジョージ ワシントンが 後 継 艦 として 配 備 されることが 米 海 軍 により 明 らかにされている (3) 横 須 賀 母 港 化 の 経 緯 米 空 母 の 横 須 賀 へのいわゆる 母 港 化 問 題 については 昭 和 47 年 11 月 のニクソン ドクト リンの 一 つである 米 軍 の 家 族 海 外 居 住 計 画 に 基 づいて 発 生 し 次 の 理 由 とされている 1 母 港 付 近 に 家 族 を 居 住 させることにより 兵 員 の 士 気 低 下 防 止 2 従 来 休 養 や 補 給 の 都 度 帰 国 していたが 海 外 母 港 により 費 用 と 時 間 の 節 約 3 担 当 海 域 に 近 いため 効 率 的 運 用 と 軍 事 力 の 維 持 が 図 れる こうして 米 国 は 日 本 政 府 に 対 し 横 須 賀 を 母 港 化 することを 要 求 し 最 終 的 に 受 け 入 れ られたものである 母 港 化 については 地 元 横 須 賀 市 も 当 初 反 対 の 態 度 であったが その 後 やむなしとして 了 承 した また 本 市 をはじめ 基 地 周 辺 各 市 は 厚 木 基 地 への 艦 載 機 の 飛 来 により 騒 音 や 11
9 事 故 の 危 険 性 が 増 大 するため 母 港 化 撤 回 を 国 に 強 く 要 請 したが 結 果 的 には 昭 和 48 年 10 月 5 日 空 母 ミッドウェーが 横 須 賀 に 初 入 港 し 母 港 化 の 第 一 歩 を 踏 み 出 した 一 方 厚 木 基 地 においては これに 先 立 って 同 空 母 の 艦 載 機 の 先 陣 が9 月 30 日 に 飛 来 し その 後 10 月 4 日 までに 大 部 分 が 飛 来 した それ 以 後 空 母 が 横 須 賀 に 入 港 するたびに 艦 載 機 は 厚 木 基 地 に 飛 来 するようになり 基 地 周 辺 住 民 は 騒 音 に 悩 まされることになった 平 成 3 年 9 月 11 日 には ミッドウェーの 後 継 艦 となるインディペンデンスが 横 須 賀 に 初 入 港 し 平 成 10 年 8 月 11 日 にはインディペンデンスの 後 継 艦 として 空 母 キティホークが 横 須 賀 に 初 入 港 した 以 来 キティホークは 平 成 19 年 までに33 回 横 須 賀 に 入 港 している 空 母 キティホーク( 提 供 在 日 米 海 軍 報 道 部 ) 12
10 空 母 キティホークの 概 要 起 工 1956 年 ( 昭 和 31 年 )12 月 27 日 進 水 1960 年 ( 昭 和 35 年 )5 月 21 日 就 役 1961 年 ( 昭 和 36 年 )4 月 29 日 満 載 排 水 量 83,960トン 全 長 323.8m 全 幅 ( 最 大 ) 76.8m 最 大 速 約 59km/h 空 母 キティホークの 年 別 入 港 回 数 及 び 滞 在 日 数 年 H14 H15 H16 H17 H18 合 計 入 港 回 数 滞 在 日 数 ,067 ( 参 考 ) 空 母 ジョージ ワシントンの 概 要 起 工 1986 年 ( 昭 和 61 年 )8 月 25 日 進 水 1990 年 ( 平 成 2 年 )7 月 21 日 就 役 1992 年 ( 平 成 4 年 )7 月 4 日 満 載 排 水 量 97,000トン 全 長 333m 全 幅 ( 最 大 ) 76.8m 最 大 速 約 63km/h 13
11 第 5 空 母 航 空 団 の 概 要 空 母 キティホークには 第 5 空 母 航 空 団 (CVW 5) 所 属 の 艦 載 機 が 搭 載 されている CVW 5の 前 身 は1943 年 に 発 足 した 第 5 空 母 航 空 群 (CVG 5)であり 空 母 に 初 めてジェ ット 機 を 着 艦 させたのもこのCVG 5である 1963 年 海 軍 の 空 母 航 空 群 編 成 替 えによりCVW 5と 改 名 され 1973 年 に 空 母 ミッドウ ェー 1991 年 8 月 には 空 母 インディペンデンス 1998 年 8 月 には 空 母 キティホークに 第 7 艦 隊 の 構 成 部 隊 として 搭 載 され 北 太 平 洋 からインド 洋 に 至 る 海 域 を 作 戦 行 動 範 囲 としている なお 現 在 のCVW 5 所 属 の 飛 行 隊 は 次 のようになっている 飛 行 隊 機 種 戦 闘 攻 撃 飛 行 隊 VFA 27 VFA 102 VFA 192 VFA 195 F/A 18E F/A 18F F/A 18C F/A 18C 戦 術 電 子 飛 行 隊 VAQ 136 EA 6B 早 期 警 戒 飛 行 隊 VAW 115 E 2C 対 潜 ヘリコプター 飛 行 隊 HS 14 SH 60F HH 60H 輸 送 飛 行 隊 VRC 30 C 2A 14
12 F/A 18Cホーネット( 戦 闘 攻 撃 機 ) 全 長 17.07m 全 幅 11.43m 全 高 4.66m 自 重 10,455kg 最 大 速 度 1,915km/h 航 続 距 離 3,706km 乗 員 1 名 F/A 18Eスーパーホーネット ( 戦 闘 攻 撃 機 ) 全 長 18.31m 全 幅 13.62m 全 高 4.88m 自 重 13,400kg 最 大 速 度 2,148km/h 航 続 距 離 4,000km 乗 員 1 名 EA 6Bプラウラー( 電 子 戦 機 ) 全 長 18.24m 全 幅 16.15m 全 高 4.90m 自 重 14,590kg 最 大 速 度 1,048km/h 航 続 距 離 3,250km 乗 員 4 名 15
13 E 2Cホークアイ( 早 期 警 戒 機 ) 全 長 17.60m 全 幅 24.56m 全 高 5.58m 自 重 18,360kg 最 大 速 度 600km/h 航 続 距 離 2,860km 乗 員 5 名 C 2グレイハウンド( 輸 送 機 ) 全 長 17.26m 全 幅 24.56m 全 高 5.16m 自 重 16,490kg 最 大 速 度 574km/h 航 続 距 離 2,080km 乗 員 4 名 SH 60Fシーホーク( 対 潜 ヘリコプター) 全 長 19.6m 全 幅 16.4m 全 高 5.1m 自 重 6.190kg 最 大 速 度 296km/h 航 続 距 離 600km 乗 員 4 名 ( 写 真 : 米 海 軍 ホームページより) 16
14 (4) 基 地 従 業 員 米 軍 施 設 の 従 業 員 の 事 務 取 扱 いは 平 成 12 年 3 月 31 日 までは 防 衛 庁 設 置 法 第 48 条 に 基 づ き 防 衛 庁 長 官 から 都 道 府 県 知 事 に 機 関 委 任 され 厚 木 基 地 においては 座 間 渉 外 労 務 管 理 事 務 所 で 行 っていた 平 成 12 年 4 月 1 日 に 地 方 分 権 の 推 進 を 図 るための 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 が 施 行 され 機 関 委 任 事 務 が 廃 止 され 国 の 直 接 執 行 事 務 となり 2 年 間 の 経 過 措 置 を 経 て 平 成 14 年 4 月 1 日 からは 国 が 雇 用 主 として 労 働 契 約 の 締 結 給 与 支 給 額 の 決 定 等 意 思 決 定 に 係 る 事 務 を 行 い 従 業 員 の 採 用 人 事 給 与 の 計 算 福 利 厚 生 の 実 施 を 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 務 管 理 機 構 が 行 っている これら 従 業 員 の 雇 用 は 地 位 協 定 第 12 条 及 び 日 本 政 府 と 米 軍 との 基 本 労 務 契 約 によって 定 められており その 方 法 には 基 本 労 務 契 約 (MLC) 諸 機 関 労 務 協 約 (IHA) 船 員 契 約 (MC) があり いずれも 使 用 主 は 在 日 米 軍 雇 用 主 は 日 本 政 府 となっており 平 成 7 年 度 からは 給 与 その 他 の 雇 用 に 要 する 経 費 は 日 本 政 府 が 全 額 を 負 担 している 1 基 本 労 務 契 約 (MLC:Master Labor Contract) 在 日 米 軍 の 各 司 令 部 や 部 隊 の 機 関 ( 米 国 歳 出 資 金 機 関 )で 働 く 通 訳 警 備 員 作 業 員 一 般 事 務 等 の 職 種 の 従 業 員 を 対 象 とする 契 約 2 諸 機 関 労 務 協 約 (IHA:Indirect Hire Agreement) 地 位 協 定 第 15 条 の 海 軍 販 売 所 PX( 販 売 店 ) 食 堂 社 交 クラブ 劇 場 等 の 諸 機 関 ( 米 国 歳 出 外 資 金 機 関 )で 働 く 従 業 員 を 対 象 とする 協 約 3 船 員 契 約 (MC:Marine Contract) 在 日 米 軍 の 非 戦 闘 用 船 舶 で 働 く 船 員 を 対 象 とする 契 約 従 業 員 の 推 移 ( 単 位 : 人 各 年 3 月 31 日 現 在 ) 種 別 年 神 奈 川 県 内 厚 木 基 地 MLC 7,771 7,750 7,783 7,704 7,646 7,631 IHA 1,287 1,327 1,274 1,232 1,326 1,439 MLC IHA ( 南 関 東 防 衛 局 調 べ) 17
15 4 海 上 自 衛 隊 厚 木 航 空 基 地 (1) 任 務 海 上 自 衛 隊 は 海 上 からの 侵 略 に 対 し 我 が 国 土 を 防 衛 するとともに 我 が 国 周 辺 海 域 に おける 監 視 哨 戒 海 上 交 通 の 保 護 海 上 における 救 難 等 を 任 務 とし これらに 必 要 な 訓 練 を 実 施 している (2) 移 駐 の 経 緯 昭 和 45 年 12 月 の 日 米 安 全 保 障 協 議 委 員 会 第 12 回 会 合 において 米 国 政 府 は 在 日 米 軍 の 再 編 成 統 合 計 画 を 発 表 した この 発 表 の 中 で 厚 木 基 地 については 厚 木 基 地 の 飛 行 場 施 設 の 大 部 分 を 日 本 政 府 に 返 還 し 日 本 政 府 管 理 下 において 日 米 で 共 同 使 用 する 方 針 が 打 ち 出 された 昭 和 46 年 5 月 には 横 浜 防 衛 施 設 局 長 から 海 上 自 衛 隊 による 共 同 使 用 についての 正 式 な 申 し 入 れがあった 地 元 としては 海 上 自 衛 隊 による 共 同 使 用 は 容 認 できない 旨 回 答 すると 共 に 厚 木 基 地 の 有 効 利 用 に 関 する 決 議 書 により あくまでも 平 和 利 用 の 原 則 を 目 標 とした 態 度 をとってきた しかし 同 年 6 月 25 日 の 日 米 合 同 委 員 会 において 海 上 自 衛 隊 との 共 同 使 用 が 合 意 され 29 日 には 閣 議 決 定 を 受 け 翌 30 日 の 移 管 式 を 経 て 7 月 1 日 に 厚 木 航 空 基 地 分 遣 隊 が 設 置 された その 後 防 衛 庁 では 本 格 的 な 移 駐 について 関 係 省 庁 と 協 議 した 結 果 12 月 20 日 横 浜 防 衛 施 設 局 を 通 じ 部 隊 の 編 制 や 第 4 航 空 群 等 の 移 駐 を 漸 次 実 施 する 旨 本 市 に 通 知 した この 通 知 内 容 は 1 滑 走 路 の 新 設 延 長 等 飛 行 場 の 拡 張 は 行 わず 客 観 情 勢 に 対 応 し 極 力 整 備 縮 小 に 努 力 する 2 海 上 自 衛 隊 も 騒 音 軽 減 規 制 措 置 を 厳 守 する 3 自 衛 隊 の 使 用 計 画 を 著 しく 変 更 する 場 合 は 市 と 協 議 する 4 ジェットエンジンを 主 とする 飛 行 機 (ターボプロップ 機 を 除 く)は 緊 急 止 むを 得 な い 場 合 を 除 き 使 用 しない 5 民 生 安 定 諸 事 業 については 法 律 を 十 分 活 用 し 市 の 具 体 的 計 画 との 関 連 において 実 施 を 図 る 6 基 地 周 辺 の 防 衛 施 設 庁 所 属 国 有 地 の 地 元 利 用 は 積 極 的 に 配 慮 する 7 最 終 的 には 航 空 機 約 50 機 人 員 約 2,000 人 の 規 模 とする 等 となっていた 同 庁 は 12 月 24 日 海 上 自 衛 隊 第 4 航 空 群 の 漸 次 移 駐 の 方 針 を 発 表 これに 伴 い 千 葉 県 東 葛 飾 郡 沼 南 町 にある 海 上 自 衛 隊 下 総 航 空 基 地 から 地 上 支 援 部 隊 の 移 駐 が 始 まり 昭 和 18
16 47 年 3 月 3 日 対 潜 哨 戒 機 10 機 と 隊 員 129 名 の 移 駐 を 皮 切 りに 本 格 的 な 使 用 を 開 始 した 昭 和 48 年 12 月 25 日 下 総 航 空 基 地 から 航 空 集 団 司 令 部 が 昭 和 56 年 10 月 31 日 に 第 51 航 空 隊 が 移 駐 し これにより 計 画 がほぼ 完 了 した さらに P 3C 部 隊 としての 第 6 航 空 隊 その 地 上 支 援 部 隊 の 新 編 が 行 われた 第 4 航 空 群 司 令 部 (3) 対 潜 哨 戒 機 P 3Cの 配 備 昭 和 52 年 12 月 の 国 防 会 議 において 現 用 対 潜 哨 戒 機 の 減 耗 を 更 新 し 近 代 化 を 図 るため 次 期 対 潜 哨 戒 機 については 昭 和 53 年 度 以 降 P 3Cを 取 得 することを 決 定 した P 3Cの 厚 木 基 地 配 備 に 関 連 して 昭 和 55 年 10 月 13 日 付 横 浜 防 衛 施 設 局 長 名 をもって 神 奈 川 県 知 事 並 びに 綾 瀬 大 和 両 市 長 に 対 して 厚 木 基 地 に 配 備 されているP 2J S2F 等 の 交 替 機 として 昭 和 56 年 度 からP 3Cが 配 備 されるとともに 対 潜 哨 戒 システムの 運 用 研 究 要 員 の 教 育 が 行 われる 予 定 であり これに 伴 い 昭 和 55 年 度 から 関 連 施 設 の 整 備 を 行 う 計 画 内 容 の 厚 木 航 空 基 地 の 施 設 整 備 等 について が 通 知 された この 配 備 問 題 は 以 前 から 新 聞 報 道 等 により 予 測 されていたが 人 口 過 密 地 域 に 所 在 す る 航 空 基 地 の 早 期 移 転 を 求 めてきた 立 場 だけに 突 然 の 通 知 に 大 きな 衝 撃 を 受 けた 市 は 直 ちに 計 画 内 容 を 防 衛 施 設 庁 に 質 したところ 配 備 については 当 面 昭 和 56 年 度 に3 機 57 年 度 に5 機 配 備 する 整 備 施 設 は 整 備 格 納 庫 庁 舎 及 びプログラムシステムセンターなどの 建 設 等 々が 明 らかになった 市 議 会 は 同 年 10 月 16 日 基 地 対 策 特 別 委 員 会 を 招 集 し 市 側 から 配 備 等 の 計 画 説 明 を 受 けるとともに 早 急 に 全 員 協 議 会 を 開 催 し 今 後 の 対 応 策 について 協 義 することを 決 定 した 10 月 20 日 には 全 員 協 議 会 が 開 催 され 協 議 の 結 果 対 潜 哨 戒 機 P 3Cの 配 備 について の 19
17 抗 議 文 を 採 択 同 日 正 副 議 長 が 防 衛 施 設 庁 を 訪 れ 地 元 の 反 対 の 意 向 を 強 く 訴 えた 一 方 県 知 事 は10 月 29 日 P 3C 配 備 と 施 設 整 備 等 を 直 ちに 取 りやめ 同 基 地 を 全 面 返 還 するよう 国 に 対 し 要 請 した さらに 大 和 市 議 会 及 び 座 間 市 議 会 各 種 団 体 の 申 し 入 れが 相 次 いで 提 出 され 反 対 運 動 が 高 まっていった しかし 横 浜 防 衛 施 設 局 は P 3C 配 備 に 伴 う 関 連 施 設 整 備 のための 手 続 きを11 月 27 日 開 始 し 昭 和 56 年 1 月 には 建 築 基 準 法 に 基 づく 措 置 をとり 米 軍 代 替 施 設 庁 舎 等 関 連 施 設 の 整 備 を 開 始 した 対 潜 哨 戒 機 P 3C (4)ジェット 機 乗 り 入 れ 平 成 6 年 2 月 15 日 付 横 浜 防 衛 施 設 局 長 名 をもって 神 奈 川 県 知 事 綾 瀬 市 長 大 和 市 長 に 対 して 硫 黄 島 におけるNLPの 支 援 艦 艇 の 実 施 する 訓 練 の 支 援 及 び 航 空 管 制 施 設 の 点 検 等 のため 厚 木 基 地 へのジェット 機 の 乗 り 入 れについて 通 知 がされた 本 市 では NLP 騒 音 の 解 消 が 長 年 にわたる 市 民 の 切 実 な 願 いであり 硫 黄 島 へのNLP 全 面 移 転 については 全 自 衛 隊 の 協 力 が 必 要 不 可 欠 であることから 硫 黄 島 への 全 面 移 転 に 向 けて 最 大 限 の 努 力 をすること 乗 り 入 れに 当 たっては 硫 黄 島 の 支 援 に 限 定 することを 基 本 とし 必 要 最 小 限 に 止 めることなどを 条 件 に 止 むをえず 認 めた (5) 次 期 固 定 翼 哨 戒 機 XP 1 平 成 19 年 10 月 11 日 付 南 関 東 防 衛 局 長 名 をもって 平 成 20 年 8 月 から 次 期 固 定 翼 哨 戒 機 XP 1の 性 能 評 価 が 厚 木 基 地 において 4 年 間 にわたり 実 施 されることが 通 知 されているが 安 全 性 や 静 粛 性 について 市 民 の 負 担 増 にならないよう 市 議 会 や 神 奈 川 県 並 びに 大 和 市 と 連 携 を 図 りながら 国 に 対 応 を 求 めている 20
18 海 上 自 衛 隊 の 主 な 常 駐 機 P 3C( 対 潜 哨 戒 機 ) 全 長 35.61m 全 幅 30.37m 全 高 10.30m 総 重 量 56,000kg 最 大 速 度 731km/h 乗 員 10 名 UP 3C( 多 用 機 ) 全 長 35.61m 全 幅 30.37m 全 高 10.30m 総 重 量 56,000kg 最 大 速 度 731km/h 乗 員 5 名 YS 11M( 輸 送 機 ) 全 長 26.30m 全 幅 32.37m 全 高 8.98m 総 重 量 24,500kg 巡 航 速 度 472km/h 乗 員 5 名 US 1A( 救 難 飛 行 機 ) 全 長 33.46m 全 幅 33.15m 全 高 9.95m 総 重 量 45,000kg 最 大 速 度 490km/h 乗 員 12 名 21
19 SH 60J( 哨 戒 機 ) 胴 体 延 長 19.80m 回 転 翼 径 16.36m 全 高 5.2m 総 重 量 9,926kg 最 大 速 度 275km/h 乗 員 3 名 UH 60J( 救 難 機 ) 胴 体 延 長 19.80m 回 転 翼 径 16.36m 全 高 5.1m 総 重 量 10,000kg 最 大 速 度 259km/h 乗 員 4 名 LC 90( 連 絡 機 ) 全 長 10.82m 全 幅 15.32m 全 高 4.33m 総 重 量 4,400kg 巡 航 速 度 363km/h 乗 員 5 名 ( 写 真 : 海 上 自 衛 隊 厚 木 航 空 基 地 ホームページより) 22
20 5 在 日 米 軍 再 編 米 国 は ソ 連 の 崩 壊 による 冷 戦 の 終 結 や2001 年 9 月 11 日 の 米 国 同 時 多 発 テロなど 国 際 間 に おける 安 全 保 障 環 境 の 変 化 や 軍 事 技 術 の 進 歩 に 対 応 するよう 日 本 を 含 めた 同 盟 国 等 と 協 議 をしながら 世 界 的 なレベルで 米 軍 配 置 の 見 直 しを 進 めている 在 日 米 軍 再 編 もこの 流 れの 一 環 であり 米 国 が 国 際 テロ 組 織 や 大 量 破 壊 兵 器 核 兵 器 など の 存 在 を 警 戒 する 地 域 へ 即 応 できるような 指 揮 後 方 支 援 機 能 を 日 米 で 共 同 して 作 りあげる ところにあった 米 軍 の 再 編 が 進 むなか 日 米 両 政 府 は 太 平 洋 中 東 におけるこれらの 不 安 要 素 に 焦 点 をおき 自 衛 隊 と 在 日 米 軍 のそれぞれの 役 割 や 在 日 米 軍 基 地 の 再 編 について 協 議 を 重 ね 2005 年 10 月 には 再 編 計 画 の 大 枠 が 決 められ 2006 年 5 月 1 日 日 米 両 政 府 は 在 日 米 軍 の 再 編 計 画 を 発 表 した (1) 再 編 計 画 の 概 要 空 母 艦 載 機 の 岩 国 基 地 移 駐 キャンプ 座 間 の 組 織 改 編 と 陸 上 自 衛 隊 中 央 即 応 集 団 司 令 部 の 配 置 横 田 基 地 への 航 空 自 衛 隊 航 空 総 隊 司 令 部 の 移 転 普 天 間 飛 行 場 移 設 海 兵 隊 要 員 のグァム 移 転 と 沖 縄 県 南 部 の 米 軍 基 地 返 還 防 空 ミサイル 防 衛 や 日 米 共 同 訓 練 (2) 実 施 に 関 する 概 要 1 空 母 艦 載 機 の 岩 国 基 地 移 駐 に 関 して 第 5 空 母 航 空 団 の 厚 木 飛 行 場 から 岩 国 飛 行 場 への 移 駐 はF/A 18 EA 6B E 2C 及 びC 2の59 機 から 構 成 され 必 要 な 施 設 が 完 成 し 訓 練 空 域 及 び 岩 国 レーダー 進 入 管 制 空 域 の 調 整 が 行 われた 後 2014 年 までに 完 了 する KC 130 飛 行 隊 は 司 令 部 整 備 支 援 施 設 及 び 家 族 支 援 施 設 とともに 岩 国 飛 行 場 を 拠 点 とする 航 空 機 は 訓 練 及 び 運 用 のため 海 上 自 衛 隊 鹿 屋 基 地 及 びグァムに 定 期 的 にローテーションで 展 開 する 同 飛 行 隊 の 展 開 を 支 援 するため 鹿 屋 基 地 において 必 要 な 施 設 が 整 備 される 海 兵 隊 CH 53Dヘリは 第 3 海 兵 機 動 展 開 部 隊 の 要 員 が 沖 縄 からグァムに 移 転 する 際 に 岩 国 飛 行 場 からグァムに 移 転 する 訓 練 空 域 及 び 岩 国 レーダー 進 入 管 制 空 域 は 米 軍 自 衛 隊 及 び 民 間 航 空 機 ( 隣 接 する 空 域 内 のものを 含 む)の 訓 練 及 び 運 用 上 の 所 要 を 安 全 に 満 たすよう 合 同 委 員 会 を 通 23
21 じて 調 整 される 恒 常 的 な 空 母 艦 載 機 離 発 着 訓 練 施 設 について 検 討 を 行 うための 二 国 間 の 枠 組 みが 設 け られ 恒 常 的 な 施 設 を2009 年 7 月 又 はその 後 できるだけ 早 い 時 期 に 選 定 することを 目 標 とする 将 来 の 民 間 航 空 施 設 の 一 部 が 岩 国 飛 行 場 に 設 けられる 2 キャンプ 座 間 の 組 織 改 編 と 陸 上 自 衛 隊 中 央 即 応 集 団 司 令 部 の 配 置 に 関 して 2008 年 度 までにアメリカ 陸 軍 第 1 軍 団 司 令 部 が 改 編 され 2012 年 度 までに 陸 上 自 衛 隊 中 央 即 応 集 団 司 令 部 がキャンプ 座 間 へ 移 転 在 日 米 軍 司 令 部 の 改 編 に 伴 い 戦 闘 支 援 センターその 他 の 支 援 施 設 が 米 国 の 資 金 で 相 模 総 合 補 給 廠 内 に 建 設 される 相 模 総 合 補 給 廠 の 一 部 は 地 元 の 再 開 発 のために 約 15ヘクタール 道 路 建 設 のために 約 2ヘクタールを 返 還 し 北 西 側 の 野 積 場 のうち 約 35ヘクタールを 緊 急 時 や 訓 練 目 的 に 必 要 である 時 を 除 き 地 元 の 使 用 に 供 される キャンプ 座 間 の 住 宅 地 区 の 一 部 1.1ヘクタールは 影 響 を 受 ける 住 宅 の 移 設 後 に 日 本 国 政 府 に 返 還 され 住 宅 地 区 内 の 追 加 的 な 土 地 返 還 に 関 する 更 なる 協 議 は 適 切 に 行 われ る 3 横 田 基 地 に 関 して 航 空 自 衛 隊 総 司 令 部 及 び 関 連 部 隊 は 2010 年 度 に 横 田 飛 行 場 に 移 転 する 横 田 空 域 の 一 部 について 2008 年 9 月 までに 管 制 業 務 を 日 本 に 返 還 する 4 普 天 間 飛 行 場 移 設 に 関 して 普 天 間 飛 行 場 代 替 施 設 の 建 設 は 2014 年 までの 完 成 を 目 標 とし 同 施 設 が 完 全 に 運 用 上 の 能 力 を 備 えた 時 に 移 設 を 実 施 し 完 了 後 に 普 天 間 飛 行 場 が 返 還 される 5 海 兵 隊 要 員 のグァム 移 転 と 沖 縄 県 南 部 の 米 軍 基 地 返 還 に 関 して 海 兵 隊 の 要 員 約 8,000 名 と その 家 族 は2014 年 までに 沖 縄 からグァムに 移 転 し これに 伴 う 新 たな 施 設 の 整 備 費 の 約 6 割 にあたる60.9 億 ドルを 日 本 が 負 担 する キャンプ 桑 江 の 全 面 返 還 キャンプ 瑞 慶 覧 の 一 部 返 還 及 び 残 りの 施 設 とインフラの 可 能 な 限 りの 統 合 牧 浦 補 給 地 区 全 面 返 還 24
22 浦 添 埠 頭 地 区 に 新 施 設 を 建 設 し 移 設 後 那 覇 港 湾 施 設 の 全 面 返 還 普 天 間 飛 行 場 代 替 施 設 に 貯 油 施 設 建 設 後 陸 軍 貯 油 施 設 第 1 桑 江 タンク ファームは 全 面 返 還 キャンプ ハンセンは 陸 上 自 衛 隊 の 訓 練 に 使 用 される 6 防 空 ミサイル 防 衛 に 関 する 情 報 の 共 有 や 日 米 共 同 訓 練 に 関 して 嘉 手 納 三 沢 岩 国 のアメリカ 軍 の 航 空 機 が 千 歳 新 田 原 百 里 小 松 築 城 三 沢 の 自 衛 隊 施 設 から 行 われる 移 転 訓 練 に 参 加 する 新 たな 米 軍 のXバンド レーダー システムの 展 開 地 として 航 空 自 衛 車 力 分 屯 地 が 選 定 された ( 参 考 : 外 務 省 ホームページ) 25
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平 成 18 年 4 月 分 の 機 騒 音 苦 情 件 数 と 1 土 2 日 3 月 4 火 4 5 水 6 6 木 22 7 金 9 8 土 9 日 1 月 8 11 火 1 12 水 4 13 木 24 14 金 15 土 16 日 17 月 2 18 火 2 19 水 1 2 木 5 21 金 1 22 土 23 日 24 月 8 25 火 8 26 水 5 27 木 13 28 金 2
〔自 衛 隊〕
基 交 付 金 及 び 調 整 交 付 金 等 総 務 省 所 管 (1) 基 交 付 金 ( 趣 旨 ) 基 交 付 金 は 国 有 提 供 施 設 等 所 在 市 町 村 助 成 交 付 金 に 関 する 法 律 ( 昭 和 32 年 法 律 104 号 ) の 定 めるところにより 国 が 所 有 する 固 定 資 産 のうち 米 軍 等 に 使 用 させている 固 定 資 産 並 びに 自
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となる( 別 添 の2006 年 4 月 28 日 付 概 念 図 参 照 ) この 施 設 は 合 意 され た 運 用 上 の 能 力 を 確 保 するとともに 安 全 性 騒 音 及 び 環 境 への 影 響 という 問 題 に 対 処 するものである 合 意 された 支 援 施 設 を 含
仮 訳 再 編 実 施 のための 日 米 のロードマップ 2006 年 5 月 1 日 ライス 国 務 長 官 ラムズフェルド 国 防 長 官 麻 生 外 務 大 臣 額 賀 防 衛 庁 長 官 概 観 2005 年 10 月 29 日 日 米 安 全 保 障 協 議 委 員 会 の 構 成 員 たる 閣 僚 は その 文 書 日 米 同 盟 : 未 来 のための 変 革 と 再 編 において 在
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北 関 東 防 衛 局 330-9721 埼 玉 県 さいたま 市 中 央 区 新 都 心 2-1 さいたま 新 都 心 合 同 庁 舎 2 号 館 TEL(048)600-1800 FAX(048)600-1831 http://www.mod.go.jp/rdb/n-kanto/ 防 衛 局 防 衛 省 設 置 法 第 33 条 防 衛 省 組 織 令 第 211 条 防 衛 事 務 所 防 衛
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山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 平 成 6 年 9 月 1 日 本 部 訓 令 第 26 号 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 を 次 のように 定 める 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章 航 空 隊 ( 第 3 条 - 第 13 条 ) 第 3 章 運 用 ( 第 14- 第 25
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る
第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の
Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領
離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 に 係 る 企 画 提 案 書 募 集 要 領 1 委 託 事 業 名 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 業 務 委 託 2 目 的 離 島 地 域 の 産 業 の 振 興 を 図 るため これまで 開 発 された 離 島 の 特 産 品 等 を 対 象 と して コーディネーター( 受 託 事 業 者 ) 及 び 外 部
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱（案）
高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は
加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次
<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>
外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の
名称
平 成 20 年 度 ライフサイクルコスト 管 理 年 次 報 告 書 装 備 施 設 本 部 平 成 20 年 8 月 27 日 目 次 次 期 固 定 翼 哨 戒 機 P-1 1 装 備 品 の 概 要 2 2 LCCグラフ( 累 積 ) 3 3 LCC 算 定 方 法 及 び 前 提 条 件 等 3 4 CBS 総 括 表 4 5 LCCに 影 響 を 与 えうる 要 因 5 戦 闘 機 F-2
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>
国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
Microsoft Word - 220401 要綱.doc
国 立 市 開 発 行 為 等 指 導 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 立 市 における 開 発 行 為 等 によって 無 秩 序 な 市 街 化 が 行 われる ことを 規 制 し 良 好 な 市 街 地 の 造 成 並 びに 快 適 な 生 活 環 境 を 保 持 するとともに 人 間 を 大 切 にするまちづくり の 実 現 をはかることを 目 的
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上
蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住
<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>
消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険
した 開 示 決 定 等 に 当 たっては, 法 11 条 を 適 用 して, 平 成 23 年 5 月 13 日 まで 開 示 決 定 等 の 期 限 を 延 長 し, 同 年 4 月 11 日 付 け 防 官 文 第 452 0 号 により,1 枚 目 を 一 部 開 示 した そして, 同 年
諮 問 庁 : 防 衛 大 臣 諮 問 日 : 平 成 23 年 8 月 11 日 ( 平 成 23 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 413 号 ) 答 申 日 : 平 成 24 年 2 月 27 日 ( 平 成 23 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 500 号 ) 事 件 名 : 海 賊 対 処 行 動 の 実 施 に 関 する 統 合 幕 僚 長 指 令 の 一 部 開 示 決 定 に 関
長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要
平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
航空機の防衛生産・技術基盤に必要な論点・視点
航 空 自 衛 隊 の 戦 闘 機 における 防 衛 生 産 技 術 基 盤 の 役 割 平 成 23 年 1 月 25 日 防 衛 省 航 空 幕 僚 監 部 1 目 次 1 我 が 国 の 航 空 作 戦 における 戦 闘 機 の 役 割 等 2 航 空 自 衛 隊 における 運 用 支 援 の 現 状 3 航 空 自 衛 隊 における 防 衛 生 産 技 術 基 盤 の 役 割 2 1 我 が
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
近畿中部防衛局広報誌
近 畿 中 部 防 衛 局 広 報 誌 舞 鶴 地 方 総 監 部 大 講 堂 海 軍 記 念 館 近 中 くん 多 々 見 良 三 舞 鶴 市 長 と 田 渕 眞 二 近 畿 中 部 防 衛 局 長 との 対 談 自 衛 隊 施 設 巡 り ~ 海 上 自 衛 隊 舞 鶴 地 区 と 歴 史 的 建 造 物 ~ シリーズ 各 課 紹 介 防 音 対 策 課 当 局 のマスコットキャラクター 決 定!
Microsoft Word - 19年度（行情）答申第081号.doc
諮 問 庁 : 防 衛 大 臣 諮 問 日 : 平 成 19 年 4 月 18 日 ( 平 成 19 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 182 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 6 月 1 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 81 号 ) 事 件 名 : 海 上 における 警 備 行 動 ( 領 水 内 潜 没 航 行 潜 水 艦 ) 等 の 経 過 概 要 及 び 所
Taro-２９職員退職手当支給規程
国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 教 育 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 付 け 1 7 水 研 本 第 2 0 5 8 号 改 正 平 成 1 8 年 1 0 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 0 7 7 号 改 正 平 成 1 9 年 4 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 7 8 0 号 改 正 平 成
1 米 軍 基 地 の 整 理 縮 小 と 早 期 返 還 の 促 進 及 び 基 地 跡 地 利 用 に 係 る 要 望 (1) 米 軍 基 地 ( 水 域 を 含 む 以 下 基 地 という )の 整 理 縮 小 と 早 期 返 還 要 望 先 : 防 衛 施 設 庁 外 務 省 < 基 地 返
要 望 事 項 の 内 容 及 び 説 明 - 15 - 1 米 軍 基 地 の 整 理 縮 小 と 早 期 返 還 の 促 進 及 び 基 地 跡 地 利 用 に 係 る 要 望 (1) 米 軍 基 地 ( 水 域 を 含 む 以 下 基 地 という )の 整 理 縮 小 と 早 期 返 還 要 望 先 : 防 衛 施 設 庁 外 務 省 < 基 地 返 還 等 の 促 進 > ア 基 地 の 整
貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金
貸 借 対 照 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 当 年 度 前 年 度 ( 注 ) 増 減 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金 286,929,827 217,799,894 69,129,933 未 収 金 24,691,586 24,68,834 82,752 前 払 金 2,857,973 2,75,243
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備
消 防 情 第 96 号 平 成 28 年 4 月 1 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 殿 消 防 庁 国 民 保 護 防 災 部 防 災 情 報 室 長 ( 公 印 省 略 ) 災 害 時 の 住 民 への 情 報 伝 達 体 制 の 更 なる 強 化 について 昨 今 の 水 害 や 土 砂 災 害 においては 避 難 勧 告 等 や 防 災 気 象 情 報 が 住 民
<5461726F2D3532966889718C7689E682CC91E58D6A2E6A7464>
昭 和 52 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 について 昭 和 51 年 10 月 29 日 昭 和 51 年 10 月 29 日 国 防 会 議 決 定 閣 議 決 定 昭 和 52 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 について 別 紙 のとおり 定 める 別 紙 防 衛 計 画 の 大 綱 一. 目 的 及 び 趣 旨 わが 国 が 憲 法 上 許 される
現 行 工 業 地 域 準 工 業 地 域 商 業 地 域 近 隣 商 業 地 域 改 正 後 準 工 業 地 域 ( 特 別 業 務 地 区 ( 第 2 種 ) 及 び 指 定 集 積 区 域 を 除 く) 近 隣 商 業 地 域 2 / 7
岸 和 田 市 環 境 保 全 条 例 の 一 部 改 正 について 1. 改 正 の 背 景 岸 和 田 市 環 境 保 全 条 例 ( 以 下 条 例 という )では 日 照 障 害 により 近 隣 の 生 活 環 境 に 支 障 を 及 ぼさないことを 目 的 に 建 物 高 さに 対 して 規 制 を 定 めております この 規 制 は 建 築 基 準 法 に 定 める 日 影 規 制 より
honbu-38H06_kunrei31
徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 ( 平 成 6 年 12 月 27 日 本 部 訓 令 第 31 号 ) 徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 を 次 のように 定 める 徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 徳 島 県 警 察 航 空 機 使 用 管 理 規 程 ( 平 成 2 年 徳
平成１9年9月改定
参 考 建 設 工 事 に 係 る 資 源 の 再 資 源 化 等 に 関 する 法 律 ( 建 設 リサイクル 法 )に 基 づく 通 知 及 び 契 約 書 の 記 載 事 項 等 に 関 する 取 扱 要 領 技 術 計 画 課 作 成 平 成 14 年 5 月 30 日 改 正 平 成 15 年 5 月 30 日 1. 建 設 リサイクル 法 の 目 的 特 定 の 建 設 資 材 について
１ 変更の許可等（都市計画法第35条の2）
第 12 章 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 の 制 限 1 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ( 都 市 計 画 法 第 42 条 ) 法 律 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ) 第 四 十 二 条 何 人 も 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 においては 第 三 十
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
Microsoft Word - 基地協211117表紙重点要望.doc
基 地 対 策 関 係 施 策 の 充 実 強 化 に 関 する 要 望 我 々 基 地 関 係 市 町 村 議 会 は 基 地 に 対 する 周 辺 住 民 の 十 分 な 理 解 と 協 力 を 得 るため 生 活 環 境 の 整 備 や 住 民 福 祉 の 向 上 等 に 鋭 意 努 力 しているところである しかしながら 基 地 関 係 市 町 村 は 基 地 所 在 に 伴 う 特 殊 な
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
Microsoft Word - H27概要版
本 市 は 大 正 14 年 4 月 の 都 市 計 画 法 の 適 用 を 受 け 大 正 15 年 4 月 30 日 に 都 市 計 画 区 域 の 決 定 をしました 昭 和 6 年 には 都 市 計 画 道 路 翌 昭 和 7 年 には 用 途 地 域 昭 和 10 年 には 風 致 地 区 が それぞれ 計 画 決 定 され 本 市 における 都 市 計 画 の 礎 が 定 められました
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
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山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
個人住民税徴収対策会議
個 人 住 民 税 徴 収 対 策 会 議 平 成 26 年 8 月 7 日 税 収 に 占 める 個 人 住 民 税 の 割 合 個 人 住 民 税 は 県 市 町 村 いずれも 税 収 の 約 3 割 を 占 めており 重 要 な 財 源 となっている 岡 山 県 現 年 繰 越 合 計 市 町 村 その 他 18.5% 自 動 車 税 13.1% 個 人 県 民 税 29.6% その 他 15.0%
事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
【労働保険事務組合事務処理規約】
労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
Taro-条文.jtd
- 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
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愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )は 私 立 の 幼 稚 園 及 び 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 ( 以 下 幼 稚 園 等 という )に 在 籍 する 幼 児 の 就 園 に 係 る 父 母 負 担 の 軽
Microsoft Word - 19年度（行情）答申第076号.doc
諮 問 庁 : 防 衛 大 臣 諮 問 日 : 平 成 19 年 3 月 26 日 ( 平 成 19 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 153 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 5 月 31 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 76 号 ) 事 件 名 : 自 艦 隊 ( 作 ) 第 27 号 (15.1.14)の 一 部 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書 第
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平 成 20 年 度 馬 淵 川 沿 岸 ( 二 期 ) 農 業 水 利 事 業 畑 地 かんがい 検 討 業 務 応 募 要 領 1. 業 務 名 平 成 20 年 度 馬 淵 川 沿 岸 ( 二 期 ) 農 業 水 利 事 業 畑 地 かんがい 検 討 業 務 2. 業 務 の 目 的 馬 淵 川 沿 岸 農 業 水 利 事 業 は 岩 手 県 北 部 を 貫 流 する 一 級 河 川 馬 淵
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第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
大規模特殊災害時における広域航空消防応援実施細目
9 大 規 模 特 殊 災 害 時 における 広 域 航 空 消 防 応 援 実 施 細 目 昭 和 61 年 5 月 30 日 消 防 救 第 61 号 改 正 平 成 4 年 3 月 23 日 消 防 救 第 39 号 改 正 平 成 5 年 3 月 26 日 消 防 救 第 36 号 改 正 平 成 5 年 5 月 14 日 消 防 救 第 66 号 改 正 平 成 6 年 4 月 1 日 消
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恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
基 地 交 付 金 等 に 関 す る 要 望 書
立 川 飛 行 場 に 関 する 要 望 書 立 川 飛 行 場 は 南 関 東 地 域 の 広 域 的 な 災 害 対 策 活 動 の 拠 点 となる 広 域 防 災 基 地 内 にありますが 同 飛 行 場 は 人 口 が 密 集 した 市 街 地 に 所 在 しております そのため 立 川 飛 行 場 の 周 辺 自 治 体 の 住 民 からは 航 空 機 騒 音 に 対 する 苦 情 や 航
Taro-契約条項（全部）
糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で
田 原 市 地 域 防 災 計 画 風 水 害 等 災 害 対 策 編 水 防 計 画 地 震 災 害 対 策 編 津 波 災 害 対 策 編 津 波 避 難 計 画 原 子 力 災 害 対 策 編 ( 平 成 27 年 6 月 修 正 ) 田 原 市 防 災 会 議 第 1 編 総 則 第 1 章 計 画 の 目 的 方 針 等 1 第 2 章 本 市 の 概 況 5 第 3 章 予 想 される
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平 成 27 年 度 税 制 改 正 の 主 な 内 容 実 施 年 度 等 にご 注 意 ください 1 軽 自 動 車 税 の 見 直 し 2 住 宅 ローン 減 税 の 期 限 延 長 3 納 税 に 係 る 特 例 額 の 拡 充 及 び 申 告 手 続 きの 簡 素 化 4 固 定 資 産 税 等 の 負 担 調 整 措 置 及 び 特 例 措 置 5 旧 3 級 品 の 製 造 たばこに
3 避 難 状 況 避 難 指 示 避 難 勧 告 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 指 示 日 時 勧 告 日 時 青 森 県 岩 手 県 山 形 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 鰺 ヶ 沢 町 1 1 10 月 16 日 12 時 55 分 10 月 22 日 10 時 00 分
平 成 25 年 台 風 第 26 号 による 被 害 状 況 等 について( 第 22 報 ) 平 成 25 年 10 月 25 日 ( 金 )9 時 00 分 消 防 庁 災 害 対 策 本 部 下 線 部 は 前 回 からの 変 更 箇 所 1 気 象 の 状 況 ( 気 象 庁 情 報 ) 10 月 11 日 03 時 にマリアナ 諸 島 付 近 で 発 生 した 台 風 第 26 号 は
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事
資 料 5 これまでの 取 組 状 況 と 今 後 の 課 題 ( 年 金 分 野 ) 平 成 24 年 12 月 7 日 神 野 委 員 提 出 資 料 社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または
6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36.
市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 仕 様 書 1. 適 用 範 囲 本 仕 様 書 は 十 和 田 市 ( 以 下 発 注 者 という )が 実 施 する 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 ( 以 下 本 業 務 委 託 という )に 適 用 するものとする 2. 業 務 目 的 十 和 田 市 営 住
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
市街化区域と市街化調整区域との区分
市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 平 成 27 年 9 月 埼 玉 県 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 趣 旨 本 県 では 昭 和 45 年 に 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 ( 以 下 区 域 区 分 という )を 都 市 計
独立行政法人国立病院機構
独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 仙 台 医 療 センターにおける 医 薬 品 等 の 使 用 成 績 調 査 特 定 使 用 成 績 調 査 及 び 副 作 用 感 染 症 報 告 その 他 の 受 託 研 究 の 実 施 に 関 する 標 準 業 務 手 順 書 平 成 27 年 8 月 3 日 第 8 版 第 1 章 総 則 1. 目 的 と 適 用 範 囲 この 標 準 業 務
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
社会保険加入促進計画に盛込むべき内容
一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 27 28 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 き 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 27 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 三 陸 国 道 事 務 所 長 永 井 浩 泰 1. 業 務 概 要 (1)
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平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸
大 阪 府 道 高 速 大 阪 池 田 線 等 に 関 する 協 定 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 ( 以 下 機 構 という )と 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )は 高 速 道 路 株 式 会 社 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 99 号 以 下 道 路 会 社 法 という ) 第 6 条 第 1 項
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
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様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
庁議案件Ｎｏ
庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
「一時預かり事業の実態について」の一部改正について
改 正 後 一 時 預 かり 事 業 実 施 要 綱 新 旧 対 照 表 改 正 前 27 文 科 初 第 238 号 雇 児 発 0717 第 11 号 平 成 27 年 7 月 17 日 27 文 科 初 第 238 号 雇 児 発 0717 第 11 号 平 成 27 年 7 月 17 日 一 次 改 正 28 文 科 初 第 519 号 雇 児 発 0705 第 1 号 平 成 2 8 年
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国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改
柳 井 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 (23 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 34,890 16,214,109 468,464 2,650,321 16.3 16.5 (2)
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沖 縄 市 北 中 城 村 キャンプ 瑞 慶 覧 土 地 の 先 行 取 得 事 業 について ロウワー プラザ 住 宅 地 区 の 土 地 の 売 却 には 申 出 届 出 が 必 要 となります 市 村 等 へ 売 却 する 場 合 控 除 が 受 けられます! 土 地 の 先 行 取 得 制 度 に 基 づ き 市 村 等 に 土 地 を 売 却 した
下水道工事標準仕様書
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Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx
全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外