現 場 のケースに 応 じての 実 践 的 な 学 習 盛 り 上 がらない 現 場 複 数 人 のプロジェクトで 自 分 の 抱 えている 現 場 の 活 気 がない メンバーがばらばらでチームにな っていない という 悩 みを 抱 えているリーダーも 多 いと 思 います 言 われたことしかやら

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1 チームをやる 気 にさせる 技 術 実 践 的 なコーチング 講 習 有 限 会 社 テクノセンス

2 現 場 のケースに 応 じての 実 践 的 な 学 習 盛 り 上 がらない 現 場 複 数 人 のプロジェクトで 自 分 の 抱 えている 現 場 の 活 気 がない メンバーがばらばらでチームにな っていない という 悩 みを 抱 えているリーダーも 多 いと 思 います 言 われたことしかやらない 部 下 ぜんぜん 盛 り 上 がらなくて 何 も 決 まらない 会 議 終 盤 になると 体 調 を 崩 すメンバー トラブルの 多 発 と 上 がってこ ないトラブル 報 告 生 産 性 の 低 下 組 織 内 の 対 立 など 盛 り 上 がらない 現 場 にはさまざまな 症 状 が 現 れます 自 発 的 な 活 動 も 望 めず 新 しいアイデアが 出 てく ることも 期 待 できません 考 えられる 原 因 には 様 々なものがありますが リ ーダーのヒューマンスキルにより 解 決 できる 問 題 も 少 なくありません ではチームとしての 本 当 の やる 気 を 引 き 出 す ことはできません 人 間 のやる 気 を 引 き 出 すために 必 要 なのは やり がい であり それは 報 酬 によってのみ 満 たされ るものではないのです チームのやる 気 を 引 き 出 すためには 報 酬 だけで はなく メンバーがそれぞれやりがいを 感 じなが ら 働 けるようにすることが 大 切 なのです チームのメンバーにやりがいを 与 えてやる 気 を 引 きだし やる 気 のあるチーム 運 営 をするためには チームを 管 理 する 管 理 職 のヒューマンスキルがど うしても 必 要 になります そのヒューマンスキルのうち 個 人 のやる 気 とス キルを 高 め チームの 力 を 高 められるものが コ ーチングスキル なのです やる 気 のあるチームの 姿 やる 気 にさせるために やる 気 を 引 き 出 すために 成 果 主 義 を 導 入 してき た 組 織 も 多 くありますが それらがすべて 成 功 し ているとは 言 えない 状 況 にあります 一 部 の 人 だ けが 成 果 を 上 げることができ それ 以 外 の 人 はや る 気 をなくしてしまう また 評 価 が 正 しくなさ れないことによる 不 公 平 感 もやる 気 を 無 くす 大 き な 原 因 になっています これらにより 報 酬 だけ では やる 気 のあるチームどのようなものなので しょうか まず それぞれのメンバーが 自 立 的 に 行 動 するた めに 問 題 点 も 見 つけやすくなり メンバー 間 のコ ミュニケーションができていることにより メン バーからの 提 案 が 多 くなり リーダーだけでは 気 づかないような 問 題 の 解 決 がはかれるようになり ます また メンバーがよりスキルを 身 につけたくなる ために 自 発 的 な 学 習 を 行 い 成 長 していき 結 果

3 的 に 高 い 品 質 高 い 生 産 性 が 実 現 されていきます もちろん チーム チームのメンバーがそれぞれ 力 を 発 揮 することが トータル 的 なコスト 削 減 に つながることも 言 うまでもありません スキルとはコーチとなるための コミュニケーシ ョン 技 術 なのです コーチングによりメンバーのやる 気 を 効 率 的 に 引 きだし 自 発 的 な 行 動 を 引 きだしていくことで やる 気 のあるチームを 作 ることが 出 来 るのです コーチングスキルの 習 得 やる 気 にさせるヒューマンスキル やる 気 のあるメンバーから 構 成 される やる 気 の あるチームは 一 朝 一 夕 にできるものではありませ ん リーダーに 対 する 信 頼 メンバー 相 互 の 信 頼 相 互 の 密 なコミュニケーションなどさまざまな 要 素 を 時 間 をかけて 確 立 していく 必 要 があります コーチングスキルが 部 下 のやる 気 を 育 てる た めに 有 効 なことから すでに 多 くの コーチング 講 習 が 存 在 します ほとんどのコーチング 講 習 では 傾 聴 質 問 承 認 のスキルを 学 ぶこと を 目 指 したカリキュラムとなっていますが 基 本 的 な 手 法 の 理 解 はできても 現 場 で 実 践 するため の 方 法 が 分 からないという 声 も 多 く 聞 きます 一 般 的 な 考 え 方 を 理 解 できたとしても 具 体 的 な 現 場 での 問 題 にはさまざまなケースがあり コー チングをさまざまな 問 題 の 解 決 に 適 用 する 応 用 技 術 を 身 につけていないと 具 体 的 な 実 行 は 難 し いからです 3 日 ぐらいの 講 習 では 本 来 のコーチングスキル を 身 につけることは 困 難 なのです その 際 にとても 役 に 立 つのが コーチングスキ ル です 管 理 職 の 方 が コーチングスキル を 身 につける ことが やる 気 のあるチームを 作 るためにとても 有 効 なのです しかし コーチングスキルを 必 要 とする 管 理 職 の 方 はご 多 忙 だと 思 います コーチングスキルを 身 につけるために 長 期 間 現 場 を 空 けることも 現 実 的 ではありません また 実 際 にスキルを 身 につけるためには 多 くの 練 習 をする 必 要 があります コーチング と 聞 くと スポーツの 鬼 コーチ のようなものを 想 像 される 方 もいるかもしれませ んが コーチとは 本 来 のそういうものではなく 語 源 の ともに 歩 く 者 という 言 葉 からも 判 るよ うに コーチというのは 対 象 となる 人 のやる 気 を 引 きだし 成 長 を 助 ける 存 在 であり コーチング そのために 当 社 では 受 講 される 方 のスケジュール に 合 わせ 週 に1 度 ~2 週 に1 度 半 日 ~1 日 の 講 習 を 1ヶ 月 ~ 半 年 の 間 継 続 的 な 講 習 を 行 い ます 講 習 では 受 講 される 方 の 職 場 での 種 々の 問 題 を 解 決 することを 通 して 本 当 のコーチング 力 を 身 につけることを 目 指 します

4 さらに コーチングを 適 用 したグループ 学 習 を 通 して 講 習 を 行 いますので コーチングの 効 果 を 実 感 しながら 学 ぶことができ グループ 学 習 により 結 果 的 に 組 織 全 体 の 風 通 しが 良 くなるという 副 次 的 な 効 果 も 生 まれます 通 り 一 遍 のコーチング 理 論 の 解 説 ではなく 具 体 的 な 問 題 の 解 決 を 図 ることを 通 して 学 ぶ 講 習 を 実 施 するには 本 質 的 なコーチングスキルが 講 習 実 施 側 にも 要 求 されますが そのような 講 習 ができ ることが 当 社 の 強 みです また 当 社 では 通 常 のコーチング(メンタルコーチ ング)だけではなく 人 の 成 長 を 促 すために 効 果 的 な 学 びを 促 すスキルコーチングの 要 素 も 含 めた コーチング 講 習 を 行 いますので チームを 育 てる コーチングスキルとして とても 有 用 です 傾 聴 問 いかけ 傾 聴 問 いかけ 課 題 設 定 コーチングの 本 質 コーチングスキルとは 人 のやる 気 を 引 きだし 成 長 を 促 す 技 術 です ですが その 本 質 は コミュニケーションスキル であり コミュニケーションを 通 して 人 のやる 気 を 引 き 出 すことになります そのためコーチングスキルを 学 ぶことで 必 然 的 にコミュニケーション 能 力 が 向 上 していきます コーチングスキルとともにコミュニケーションス キルが 向 上 することにより 対 外 的 な 交 渉 力 も 向 上 し 組 織 としての 生 産 性 の 向 上 にもつながりま す 他 にも 大 きな 問 題 となりつつあるメンタルヘル スに 対 する 対 応 力 の 向 上 クライアントに 対 する コミュニケーション 力 の 向 上 など さまざまなメ リットが 生 まれてきます 判 断 判 断 観 察 メンタルコーチング ヒント スキルコーチング 当 社 の 講 習 は 学 習 効 果 を 高 める 目 的 で 講 習 中 に ワークショップを 行 いますので 5 人 以 上 20 人 まで で 受 講 していただきますと 効 果 的 です

5 講 習 カリキュラム 当 社 の 講 習 においては 以 下 のようなコーチング スキルを 現 場 の 問 題 を 解 決 することを 通 して 学 ん でいただくことになります 心 姿 勢 を 開 傾 聴 相 槌 く 繰 り 返 し 感 情 と 脳 話 を 聞 く 伝 え る 律 す る 育 て る 手 法 承 認 前 向 きの 感 情 後 ろ 向 きの 感 情 質 問 観 察 言 語 非 言 語 感 情 課 題 の 提 示 失 敗 から 学 ぶ コーチングノート 認 める 言 葉 プラス 思 考 学 習 効 率 マイナス 思 考 心 理 的 な 抵 抗 クローズクエスチョン オープンクエスチョン ファシリテーション 現 状 の 観 察 変 化 の 把 握 使 う 言 葉 間 の 使 い 方 視 線 表 情 仕 草 位 置 語 調 怒 る 叱 る ほめる 信 じる 育 てるための 課 題 課 題 の 目 的 課 題 の 何 度 失 敗 から 学 ぶもの 後 悔 と 学 ぶ 気 持 ち 計 画 記 録 コーチングの 効 果 コーチングの 倫 理 規 定 とその 必 要 性 国 際 コーチ 連 盟 という 組 織 があり そこではコー チングを 実 施 する 際 の 倫 理 規 定 を 定 めていま す( 巻 末 に 添 付 ) その 中 で クライアントに 対 する 職 業 上 の 行 為 に ついて という 項 目 があり そこには なぜこの ようなことまで 倫 理 規 定 で 規 定 しなければならな いのか と 思 われる 項 目 があることと 思 います これは コーチングの 大 きな 柱 である コミュニ ケーション が 効 果 的 になされたときには コー チングされる 側 に コーチに 対 しての 強 い 信 頼 感 が 形 成 されることが 原 因 です このように あらかじめ 規 定 しなければならない ほどの 強 い 信 頼 感 ができあがるということからも コーチングの 威 力 を 理 解 していただけると 思 いま す また そのような 強 い 信 頼 感 で 結 ばれた 組 織 が どのような 力 を 発 揮 するか ということを 想 像 し ていただければ コーチングの 威 力 がどれほど 現 場 を 変 えていくものかを 感 じていただけるので はないでしょうか 実 際 の 講 習 は 現 場 での 問 題 を 解 決 することを 通 して 行 いますので カリキュラムの 順 序 が 異 なる ことがあります コーチングとは このような 信 頼 関 係 をコミュニ ケーションにより 築 き コーチングを 受 ける 側 の 気 づきや 発 想 の 転 換 を 促 したり モチベーション を 高 めたりしつつ 必 要 なスキルを 身 につけさせ て 個 人 と 組 織 の 生 産 性 を 高 めていくための 技 術 なのです そして それは 多 くの 場 合 報 酬 によりやる 気 を 出 させるよりも はるかに 有 効 な 手 段 となります

6 講 習 費 用 以 下 のように 基 本 料 金 の 設 定 をさせていただいております 10 人 までは15 万 円 / 日 それを 越 える 人 数 については5 千 円 / 人 日 を 追 加 交 通 宿 泊 費 など 別 途 実 費 例 )20 人 の 場 合 15 万 円 +(5 千 円 x10)= 20 万 円 / 日 実 施 の 内 容 については 事 前 にご 相 談 の 上 ご 希 望 に 沿 うように 調 整 させていただきます まずはご 相 談 ください 問 い 合 わせ 先 ( 有 )テクノセンス 長 谷 川 貴 則 hasegawa@technosense.co.jp

7 参 考 ) 国 際 コーチ 連 盟 の 定 めるコーチの 倫 理 規 定 Part One: ICFのコーチングの 理 念 国 際 コーチ 連 盟 は クライアントが 自 らの 私 生 活 および 職 業 生 活 のエキスパートであることを 尊 重 したコーチングを 支 持 し どのクライアントも 創 造 的 で 機 知 に 富 み 必 要 な 資 質 をすべて 備 えていると 信 じています この 観 点 に 基 づき コー チの 役 割 は 以 下 のとおりであると 考 えます クライアントが 達 成 しようとする 目 的 を 発 見 し 明 確 にし 協 力 する クライアントの 自 己 発 見 を 促 す クライアント 自 らが 解 決 策 や 戦 略 を 生 み 出 すよう 導 く クライアントに 責 任 を 持 たせる Part Two: ICFのコーチングの 定 義 職 業 としてのコーチングは クライアントが 生 活 キャリア 仕 事 組 織 においてすばらしい 成 果 を 生 み 出 す 手 助 けをす る 継 続 的 な 職 業 上 の 関 係 です コーチングのプロセスを 通 じて クライアントは 知 識 を 深 め 能 力 を 高 め 生 活 の 質 を 向 上 させていきます セッションでは 毎 回 クライアントが 会 話 のテーマを 選 び コーチは 耳 を 傾 け 意 見 や 質 問 を 与 えます この 相 互 交 流 に よって 物 事 が 明 確 となり クライアントに 行 動 を 起 こさせるようになります コーチングは 選 択 肢 に 焦 点 を 合 わせて 意 識 させることにより クライアントの 進 歩 を 促 進 させる 働 きをします また クライアントが 現 在 どの 状 態 にあり 将 来 到 達 したい 状 態 に 至 るために 何 をしようとしているのかという 点 に 集 中 します それは その 成 果 が クライアント 自 身 の 意 志 選 択 行 動 にかかっており コーチは 自 らの 努 力 とコーチング プロセスの 活 用 がそれを 支 えていると 認 識 し ているからです Part Three: ICFの 行 動 規 範 職 業 上 の 行 為 全 般 について コーチとして: 1. 私 は コーチという 職 業 にふさわしい 振 る 舞 いをし 職 業 としてのコーチに 対 する 一 般 の 理 解 や 支 持 を 損 なう 行 為 は 一 切 いたしません 2. 私 は 職 業 としてのコーチに 関 し 意 図 的 に 虚 偽 や 誤 解 を 招 く 恐 れがあるコメントを 公 に 発 表 したり または 不 当 な 主 張 を 書 面 で 行 うことはいたしません 3. 私 は 多 様 なコーチングのアプローチを 尊 重 します 私 は 他 の 人 々の 努 力 や 貢 献 を 尊 重 し 私 自 身 の 努 力 や 貢 献 であ ると 偽 ることはいたしません 4. 私 は コーチングの 本 質 およびコーチングが 人 の 生 活 に 与 える 影 響 を 認 識 し 自 分 の 影 響 力 の 誤 用 につながる 課 題 を 把 握 しています 5. 私 は 私 自 身 のコーチング 能 力 または 仕 事 上 の 関 係 に 損 傷 対 立 妨 害 を 与 える 個 人 的 な 問 題 を 認 識 するよう 常 に 努 めます 私 は 如 何 なる 時 も 必 要 に 応 じて 速 やかに 専 門 的 助 言 を 求 め コーチングの 一 時 中 断 または 終 了 が 適 切 かどう かを 含 め 私 の 取 るべき 行 動 を 決 定 します 6. 私 は 現 役 のコーチおよびコーチ 候 補 者 のトレーナーまたはスーパーバイザーとして 全 ての 研 修 や 監 督 を 行 うにあた り ICFの 倫 理 規 定 に 則 って 行 動 します 7. 私 は 専 門 的 能 力 に 基 づいて 正 直 に 認 められている 科 学 的 基 準 の 範 囲 内 で 研 究 を 行 い 報 告 します 研 究 を 実 施 す る 際 は 関 係 者 から 必 要 な 許 可 を 得 るか または 同 意 を 得 た 上 で またあらゆる 損 害 から 参 加 者 が 十 分 に 保 護 される 形 で 研 究 を 行 います 全 ての 研 究 活 動 は 研 究 を 行 う 国 の 法 律 に 則 って 行 われます 8. 私 は 守 秘 義 務 を 遵 守 し あらゆる 適 用 される 法 に 従 って コーチングの 実 施 に 関 する 全 ての 作 業 記 録 を 的 確 に 作 成 保 存 保 管 破 棄 いたします 9. 私 は ICF 会 員 の 連 絡 先 情 報 ( 電 子 メールアドレス 電 話 番 号 など)をICFに 認 められている 使 用 範 囲 でのみ 使 用 します クライアントに 対 する 職 業 上 の 行 為 について 10. 私 は 私 のクライアントとの 物 理 的 接 触 を 決 定 する 明 確 かつ 適 切 で 文 化 的 に 慎 重 な 境 界 を 引 く 責 任 を 負 います 11. 私 は 自 分 のクライアントと 性 的 関 係 を 持 ちません 12. 私 は 自 分 のクライアントと 明 確 に 取 り 決 めを 行 い 職 業 上 のコーチングの 関 係 で 成 立 した 全 ての 取 り 決 めを 尊 重 し ます 13. 私 は 最 初 のセッションかそれ 以 前 に コーチングの 本 質 守 秘 義 務 の 範 囲 金 銭 条 件 およびその 他 のコーチング の 契 約 条 件 を 確 実 に 理 解 するようにします 14. 私 は コーチとしての 自 分 の 能 力 技 術 経 験 を 正 確 に 提 示 します 15. 私 は コーチングのプロセスまたはコーチとしての 私 から 得 られる 成 果 について 意 図 的 に 欺 いたり 不 当 な 主 張 を 行 ったりしません 16. 私 は 自 分 のクライアントまたはクライアント 候 補 者 に 対 し 誤 解 を 招 く 恐 れがある 情 報 やアドバイスを 与 えません

8 17. 私 は コーチとクライアントとしての 関 係 を 私 の 個 人 的 職 業 的 金 銭 的 な 利 益 として 意 図 的 に 利 用 することはし ません 18. 私 は クライアントがどの 時 点 においてもコーチングを 終 了 できる 権 利 を 尊 重 します 私 は クライアントが 私 との コーチングから これ 以 上 得 るものがないということを 認 識 できるように 気 を 配 ります 19. 私 は クライアントが 私 以 外 のコーチまたは 別 の 手 段 に 頼 ったほうがいいと 思 われる 場 合 クライアントにその 変 更 を 行 うよう 促 します 20. 私 は クライアントにとって 適 切 または 必 要 と 判 断 される 場 合 コーチ 以 外 の 専 門 家 の 力 を 求 めることを 提 案 します 21. 私 は クライアントがクライアント 自 身 や 他 人 に 危 険 を 及 ぼす 意 思 を 明 らかにした 場 合 関 係 当 局 に 連 絡 するための 必 要 な 手 順 を 取 ります 守 秘 義 務 プライバシー 22. 私 は クライアントが 認 めた 場 合 または 法 によって 求 められる 場 合 を 除 き クライアント 情 報 の 秘 密 を 守 ります 23. 私 は クライアントとしてもしくは 照 会 先 として クライアントの 氏 名 やその 他 のクライアント 特 定 情 報 を 公 表 する 前 に クライアントの 同 意 を 得 ます 24. 私 は 私 に 報 酬 を 支 払 う 人 に クライアントの 情 報 を 伝 える 前 に クライアントの 同 意 を 得 ます 利 害 の 対 立 25. 私 は 私 自 身 の 利 害 とクライアントの 利 害 が 対 立 しないよう 努 めます 26. 実 際 に 利 害 の 対 立 が 生 じたり その 恐 れが 生 じた 場 合 は 私 はそれを 隠 さず 明 らかにして クライアントにとって 一 番 よい 対 処 の 方 法 をクライアントと 検 討 します 27. 私 は クライアントに 関 する 照 会 やアドバイスに 対 して 私 が 第 三 者 から 受 けると 予 想 される 報 酬 を そのクライアン トに 明 らかにします 28. 私 は コーチングの 関 係 を 損 なわない 範 囲 でのみ サービス 物 品 または 他 の 非 金 銭 的 な 手 段 での 報 酬 に 応 じます Part Four: ICFの 倫 理 規 定 プロのコーチとして 私 はコーチングのクライアントや 同 僚 一 般 の 人 々に 対 する 私 自 身 の 倫 理 的 義 務 を 認 め それを 守 ります 私 は ICFの 倫 理 規 定 に 従 い 人 々を 独 立 した 平 等 な 人 間 として 尊 厳 を 持 って 接 し 私 がコーチングを 行 う 人 に 対 しこの 規 定 を 応 用 することを 誓 います もし 私 がこの 倫 理 規 定 もしくはその 他 のICFの 倫 理 規 定 に 違 反 した 場 合 ICFが 自 己 の 裁 量 で 私 にその 行 いの 責 任 を 負 わせることに 同 意 します また 違 反 した 場 合 のICFに 対 する 私 の 責 任 には ICFの 会 員 資 格 や 認 定 資 格 の 取 り 消 しが 含 まれることがあることも 承 知 しています 当 社 は 国 際 コーチ 連 盟 に 加 盟 してはいませんが 同 倫 理 規 定 に 準 拠 いたします

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