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80 追 加 型 証 券 投 資 信 託 パン パシフィック 外 国 債 券 オープン 約 款 明 治 安 田 アセットマネジメント 株 式 会 社

81 運 用 の 基 本 方 針 約 款 第 22 条 に 基 づき 委 託 者 の 定 める 運 用 の 基 本 方 針 は 次 のものとします 1. 基 本 方 針 この 投 資 信 託 は 安 定 した 収 益 の 確 保 と 信 託 財 産 の 成 長 を 目 指 して 運 用 を 行 います 2. 運 用 方 法 (1) 投 資 対 象 環 太 平 洋 先 進 諸 国 の 国 債 州 債 政 府 保 証 債 政 府 機 関 債 および 国 際 機 関 債 を 主 要 投 資 対 象 とします (2) 投 資 態 度 1 環 太 平 洋 先 進 諸 国 の 国 債 州 債 政 府 保 証 債 政 府 機 関 債 および 国 際 機 関 債 を 主 要 投 資 対 象 とし 安 定 した 収 益 の 確 保 と 信 託 財 産 の 成 長 を 目 指 して 運 用 を 行 います 具 体 的 には 環 太 平 洋 先 進 諸 国 (アメリカ カナダ オーストラリア ニュージーランドの 4 カ 国 を 指 します )の 国 債 州 債 政 府 保 証 債 政 府 機 関 債 および 国 際 機 関 債 を 信 用 リスクを 抑 えつ つ ポートフォリオ 全 体 のデュレーション 管 理 により 金 利 変 動 リスクに 配 慮 しながら 安 定 した パフォーマンスを 目 指 して 運 用 を 行 います 2 運 用 にあたっては 金 利 リスク 信 用 リスク 等 に 配 慮 しつつイールドカーブ 戦 略 個 別 銘 柄 選 定 を 重 視 したアクティブ 運 用 を 行 い 安 定 的 な 収 益 の 獲 得 を 目 指 します 3 外 貨 建 資 産 の 為 替 ヘッジは 原 則 として 行 いません 4 資 金 動 向 市 況 動 向 残 存 期 間 等 によっては 上 記 のような 運 用 ができない 場 合 があります (3) 投 資 制 限 1 株 式 への 投 資 割 合 は 信 託 財 産 の 純 資 産 総 額 の 10% 以 下 とします 2 外 貨 建 資 産 への 投 資 については 制 限 を 設 けません 3. 収 益 分 配 方 針 毎 月 15 日 ( 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 )に 決 算 を 行 い 原 則 として 以 下 の 方 針 に 基 づいて 収 益 の 分 配 を 行 います 1 分 配 対 象 額 の 範 囲 は 繰 越 分 を 含 めた 利 子 配 当 収 入 と 売 買 益 ( 評 価 益 を 含 みます ) 等 の 全 額 とし ます 2 収 益 分 配 金 額 は 委 託 者 が 基 準 価 額 水 準 市 況 動 向 等 を 勘 案 して 決 定 します ただし 分 配 対 象 額 が 少 額 の 場 合 には 分 配 を 行 わないこともあります 3 収 益 分 配 にあてず 信 託 財 産 内 に 留 保 した 利 益 については 運 用 の 基 本 方 針 に 基 づき 元 本 部 分 と 同 一 の 運 用 を 行 います 1

82 追 加 型 証 券 投 資 信 託 パン パシフィック 外 国 債 券 オープン 約 款 ( 信 託 の 種 類 委 託 者 および 受 託 者 ) 第 1 条 この 信 託 は 証 券 投 資 信 託 であり 明 治 安 田 アセットマネジメント 株 式 会 社 を 委 託 者 とし 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 を 受 託 者 とします 2 この 信 託 は 信 託 財 産 に 属 する 財 産 についての 対 抗 要 件 に 関 する 事 項 を 除 き 信 託 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 62 号 )の 適 用 を 受 けます ( 信 託 事 務 の 委 託 ) 第 2 条 受 託 者 は 信 託 法 第 26 条 第 1 項 に 基 づく 信 託 事 務 の 委 任 として 信 託 事 務 の 処 理 の 一 部 につ いて 金 融 機 関 の 信 託 業 務 の 兼 営 等 に 関 する 法 律 第 1 条 第 1 項 の 規 定 による 信 託 業 務 の 兼 営 の 認 可 を 受 けた 一 の 金 融 機 関 ( 受 託 者 の 利 害 関 係 人 ( 金 融 機 関 の 信 託 業 務 の 兼 営 等 に 関 する 法 律 に て 準 用 する 信 託 業 法 第 29 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 利 害 関 係 人 をいいます 以 下 この 条 において 同 じ )を 含 みます )と 信 託 契 約 を 締 結 し これを 委 託 することができます 2 前 項 における 利 害 関 係 人 に 対 する 業 務 の 委 託 については 受 益 者 の 保 護 に 支 障 を 生 じること がない 場 合 に 行 なうものとします ( 信 託 の 目 的 金 額 および 追 加 信 託 の 限 度 額 ) 第 3 条 委 託 者 は 金 500 億 円 を 上 限 として 受 益 者 のために 利 殖 の 目 的 をもって 信 託 し 受 託 者 はこ れを 引 受 けます 2 委 託 者 は 受 託 者 と 合 意 のうえ 金 5,000 億 円 を 限 度 として 信 託 金 を 追 加 することができる ものとし 追 加 信 託 を 行 ったときは 受 託 者 はその 引 受 けを 証 する 書 面 を 委 託 者 に 交 付 します 3 委 託 者 は 受 託 者 と 合 意 のうえ 第 2 項 の 限 度 額 を 変 更 することができます ( 信 託 期 間 ) 第 4 条 この 信 託 の 期 間 は 信 託 契 約 締 結 日 から 第 49 条 第 1 項 第 50 条 第 1 項 第 51 条 第 1 項 および 第 53 条 第 2 項 の 規 定 による 信 託 終 了 の 日 までとします ( 受 益 権 の 取 得 申 込 の 勧 誘 の 種 類 ) 第 5 条 この 信 託 に 係 る 受 益 権 の 取 得 申 込 の 勧 誘 は 金 融 商 品 取 引 法 第 2 条 第 3 項 第 1 号 に 掲 げる 場 合 に 該 当 し 投 資 信 託 及 び 投 資 法 人 に 関 する 法 律 第 2 条 第 8 項 で 定 める 公 募 により 行 われます ( 当 初 の 受 益 者 ) 第 6 条 この 信 託 契 約 締 結 当 初 および 追 加 信 託 当 初 の 受 益 者 は 委 託 者 の 指 定 する 受 益 権 取 得 申 込 者 とし 第 7 条 により 分 割 された 受 益 権 は その 取 得 申 込 口 数 に 応 じて 取 得 申 込 者 に 帰 属 しま す ( 受 益 権 の 分 割 および 再 分 割 ) 第 7 条 委 託 者 は 第 3 条 第 1 項 の 規 定 による 受 益 権 については 500 億 口 を 上 限 に 均 等 に 分 割 しま す また 追 加 信 託 によって 生 じた 受 益 権 については これを 追 加 信 託 のつど 第 8 条 第 1 項 の 追 加 口 数 に 均 等 に 分 割 します 2 委 託 者 は 受 益 権 の 再 分 割 を 行 ないません ただし 社 債 株 式 等 の 振 替 に 関 する 法 律 が 施 行 された 場 合 には 受 託 者 と 協 議 のうえ 同 法 に 定 めるところにしたがい 一 定 日 現 在 の 受 益 権 を 均 等 に 再 分 割 できるものとします ( 追 加 信 託 の 価 額 および 口 数 基 準 価 額 の 計 算 方 法 ) 第 8 条 追 加 信 託 金 は 追 加 信 託 を 行 う 日 の 前 営 業 日 の 基 準 価 額 に 当 該 追 加 信 託 に 係 る 受 益 権 の 口 数 を 乗 じた 額 とします 2 この 約 款 において 基 準 価 額 とは 信 託 財 産 に 属 する 資 産 ( 受 入 担 保 金 代 用 有 価 証 券 を 除 きま す )を 法 令 および 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 規 則 にしたがって 時 価 評 価 して 得 た 信 託 財 産 の 資 産 総 額 から 負 債 総 額 を 控 除 した 金 額 ( 以 下 純 資 産 総 額 といいます )を 計 算 日 におけ る 受 益 権 総 口 数 で 除 した 金 額 をいいます なお 外 貨 建 資 産 ( 外 国 通 貨 表 示 の 有 価 証 券 ( 以 下 外 貨 建 有 価 証 券 といいます ) 預 金 その 他 の 資 産 をいいます 以 下 同 じ )の 円 換 算 に ついては 原 則 として わが 国 における 計 算 日 の 対 顧 客 電 信 売 買 相 場 の 仲 値 によって 計 算 しま す 3 第 29 条 に 規 定 する 予 約 為 替 の 評 価 は 原 則 として わが 国 における 計 算 日 の 対 顧 客 先 物 売 買 相 場 の 仲 値 によるものとします ( 信 託 日 時 の 異 なる 受 益 権 の 内 容 ) 第 9 条 この 信 託 の 受 益 権 は 信 託 の 日 時 を 異 にすることにより 差 異 を 生 ずることはありません 2

83 ( 受 益 権 の 帰 属 と 受 益 証 券 の 不 発 行 ) 第 10 条 この 信 託 の 受 益 権 は 平 成 19 年 1 月 4 日 より 社 債 等 の 振 替 に 関 する 法 律 ( 政 令 で 定 める 日 以 降 社 債 株 式 等 の 振 替 に 関 する 法 律 となった 場 合 は 読 み 替 えるものとし 社 債 株 式 等 の 振 替 に 関 する 法 律 を 含 め 社 振 法 といいます 以 下 同 じ )の 規 定 の 適 用 を 受 ける こととし 同 日 以 降 に 追 加 信 託 される 受 益 権 の 帰 属 は 委 託 者 があらかじめこの 投 資 信 託 の 受 益 権 を 取 り 扱 うことについて 同 意 した 一 の 振 替 機 関 ( 社 振 法 第 2 条 に 規 定 する 振 替 機 関 を いい 以 下 振 替 機 関 といいます ) 及 び 当 該 振 替 機 関 の 下 位 の 口 座 管 理 機 関 ( 社 振 法 第 2 条 に 規 定 する 口 座 管 理 機 関 をいい 振 替 機 関 を 含 め 以 下 振 替 機 関 等 といいます ) の 振 替 口 座 簿 に 記 載 または 記 録 されることにより 定 まります( 以 下 振 替 口 座 簿 に 記 載 または 記 録 されることにより 定 まる 受 益 権 を 振 替 受 益 権 といいます ) 2 委 託 者 は この 信 託 の 受 益 権 を 取 り 扱 う 振 替 機 関 が 社 振 法 の 規 定 により 主 務 大 臣 の 指 定 を 取 り 消 された 場 合 または 当 該 指 定 が 効 力 を 失 った 場 合 であって 当 該 振 替 機 関 の 振 替 業 を 承 継 す る 者 が 存 在 しない 場 合 その 他 やむを 得 ない 事 情 がある 場 合 を 除 き 振 替 受 益 権 を 表 示 する 受 益 証 券 を 発 行 しません なお 受 益 者 は 委 託 者 がやむを 得 ない 事 情 等 により 受 益 証 券 を 発 行 す る 場 合 を 除 き 無 記 名 式 受 益 証 券 から 記 名 式 受 益 証 券 への 変 更 の 請 求 記 名 式 受 益 証 券 から 無 記 名 式 受 益 証 券 への 変 更 の 請 求 受 益 証 券 の 再 発 行 の 請 求 を 行 なわないものとします 3 委 託 者 は 第 7 条 の 規 定 により 分 割 された 受 益 権 について 振 替 機 関 等 の 振 替 口 座 簿 への 新 たな 記 載 または 記 録 をするため 社 振 法 に 定 める 事 項 の 振 替 機 関 への 通 知 を 行 なうものとしま す 振 替 機 関 等 は 委 託 者 から 振 替 機 関 への 通 知 があった 場 合 社 振 法 の 規 定 にしたがい そ の 備 える 振 替 口 座 簿 への 新 たな 記 載 または 記 録 を 行 ないます 4 委 託 者 は 受 益 者 を 代 理 してこの 信 託 の 受 益 権 を 振 替 受 入 簿 に 記 載 または 記 録 を 申 請 するこ とができるものとし 原 則 としてこの 信 託 の 平 成 18 年 12 月 29 日 現 在 の 全 ての 受 益 権 ( 受 益 権 につき 既 に 信 託 契 約 の 一 部 解 約 が 行 なわれたもので 当 該 一 部 解 約 にかかる 一 部 解 約 金 の 支 払 開 始 日 が 平 成 19 年 1 月 4 日 以 降 となるものを 含 みます )を 受 益 者 を 代 理 して 平 成 19 年 1 月 4 日 に 振 替 受 入 簿 に 記 載 または 記 録 するよう 申 請 します ただし 保 護 預 かりではない 受 益 証 券 に 係 る 受 益 権 については 信 託 期 間 中 において 委 託 者 が 受 益 証 券 を 確 認 した 後 当 該 申 請 を 行 なうものとします 振 替 受 入 簿 に 記 載 または 記 録 された 受 益 権 にかかる 受 益 証 券 ( 当 該 記 載 または 記 録 以 降 に 到 来 する 計 算 期 間 の 末 日 にかかる 収 益 分 配 金 交 付 票 を 含 みます )は 無 効 となり 当 該 記 載 または 記 録 により 振 替 受 益 権 となります また 委 託 者 は 受 益 者 を 代 理 し てこの 信 託 の 受 益 権 を 振 替 受 入 簿 に 記 載 または 記 録 を 申 請 する 場 合 において 委 託 者 の 指 定 す る 販 売 会 社 ( 委 託 者 の 指 定 する 金 融 商 品 取 引 法 第 28 条 第 1 項 に 規 定 する 第 一 種 金 融 商 品 取 引 業 を 行 なう 者 および 委 託 者 の 指 定 する 金 融 商 品 取 引 法 第 2 条 第 11 項 に 規 定 する 登 録 金 融 機 関 をいいます 以 下 同 じ )に 当 該 申 請 の 手 続 きを 委 任 することができます ( 受 益 権 の 設 定 に 係 る 受 託 者 の 通 知 ) 第 11 条 受 託 者 は 追 加 信 託 により 生 じた 受 益 権 については 追 加 信 託 のつど 振 替 機 関 の 定 める 方 法 により 振 替 機 関 へ 当 該 受 益 権 に 係 る 信 託 を 設 定 した 旨 の 通 知 を 行 ないます ( 受 益 権 の 申 込 単 位 価 額 および 手 数 料 ) 第 12 条 委 託 者 の 指 定 する 販 売 会 社 は 第 7 条 第 1 項 の 規 定 により 分 割 される 受 益 権 を その 取 得 申 込 者 に 対 し 委 託 者 の 指 定 する 販 売 会 社 が 委 託 者 の 承 認 を 得 て 定 める 単 位 をもって 取 得 申 込 に 応 じることができるものとします ただし 別 に 定 める 自 動 けいぞく 投 資 約 款 にしたがって 契 約 ( 以 下 別 に 定 める 契 約 といいます )を 結 んだ 取 得 申 込 者 に 限 り 1 口 単 位 をもって 取 得 申 込 に 応 じることができるものとします 2 前 項 の 規 定 にかかわらず ニューヨークの 銀 行 またはカナダの 銀 行 の 休 業 日 の 場 合 は 追 加 信 託 の 申 込 を 受 付 けないものとします ただし 第 45 条 第 2 項 に 規 定 する 収 益 分 配 金 の 再 投 資 に 係 る 追 加 信 託 金 の 申 込 に 限 ってこれを 受 付 けるものとします 3 第 1 項 の 取 得 申 込 者 は 委 託 者 の 指 定 する 販 売 会 社 に 取 得 申 込 と 同 時 にまたは 予 め 自 己 の ために 開 設 されたこの 信 託 の 受 益 権 の 振 替 を 行 なうための 振 替 機 関 等 の 口 座 を 示 すものとし 当 該 口 座 に 当 該 取 得 申 込 者 に 係 る 口 数 の 増 加 の 記 載 または 記 録 が 行 なわれます なお 委 託 者 の 指 定 する 販 売 会 社 は 当 該 取 得 申 込 の 代 金 ( 第 4 項 の 受 益 権 の 価 額 に 当 該 取 得 申 込 の 口 数 を 乗 じて 得 た 額 をいいます )の 支 払 いと 引 き 換 えに 当 該 口 座 に 当 該 取 得 申 込 者 に 係 る 口 数 の 増 加 の 記 載 または 記 録 を 行 なうことができます 4 第 1 項 の 受 益 権 の 価 額 は 取 得 申 込 日 の 翌 営 業 日 の 基 準 価 額 に 第 5 項 で 計 算 された 手 数 料 および 当 該 手 数 料 に 係 る 消 費 税 および 地 方 消 費 税 ( 以 下 消 費 税 等 といいます )に 相 当 す る 金 額 を 加 算 した 価 額 とします ただし この 信 託 契 約 締 結 日 前 の 取 得 申 込 に 係 る 受 益 権 の 価 3

84 額 は 1 口 につき 1 円 に 第 5 項 で 規 定 する 手 数 料 および 当 該 手 数 料 に 係 る 消 費 税 等 に 相 当 す る 金 額 を 加 算 した 価 額 とします 5 前 項 の 手 数 料 の 額 は 当 該 取 得 申 込 口 数 に 応 じ 委 託 者 の 指 定 する 販 売 会 社 がそれぞれ 独 自 に 定 める 手 数 料 率 を 取 得 申 込 日 の 翌 営 業 日 の 基 準 価 額 ( 信 託 契 約 締 結 日 前 の 取 得 申 込 について は 1 口 につき 1 円 とします )に 乗 じて 得 た 額 とします 6 受 益 者 が 第 45 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づいて 収 益 分 配 金 を 再 投 資 する 場 合 の 受 益 権 の 価 額 は 毎 計 算 期 間 の 末 日 の 基 準 価 額 とします 7 前 各 項 の 規 定 にかかわらず 委 託 者 は 金 融 商 品 取 引 所 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 2 条 第 16 項 に 規 定 する 金 融 商 品 取 引 所 および 金 融 商 品 取 引 法 第 2 条 第 8 項 第 3 号 ロに 規 定 する 外 国 金 融 商 品 市 場 を 取 引 所 という 場 合 があり 取 引 所 のうち 有 価 証 券 の 売 買 または 金 融 商 品 取 引 法 第 28 条 第 8 項 第 3 号 もしくは 同 項 第 5 号 の 取 引 を 行 なう 市 場 および 当 該 市 場 を 開 設 するもの を 証 券 取 引 所 という 場 合 があります 以 下 同 じ )における 取 引 の 停 止 外 国 為 替 取 引 の 停 止 その 他 やむを 得 ない 事 情 があるときは 受 益 権 の 取 得 申 込 の 受 付 を 中 止 することおよびす でに 受 付 けた 取 得 申 込 の 受 付 を 取 消 すことができます ( 受 益 証 券 の 種 類 ) 第 13 条 ( 削 除 ) ( 受 益 権 の 譲 渡 に 係 る 記 載 または 記 録 ) 第 14 条 受 益 者 は その 保 有 する 受 益 権 を 譲 渡 する 場 合 には 当 該 受 益 者 の 譲 渡 の 対 象 とする 受 益 権 が 記 載 または 記 録 されている 振 替 口 座 簿 に 係 る 振 替 機 関 等 に 振 替 の 申 請 をするものとします 2 前 項 の 申 請 のある 場 合 には 前 項 の 振 替 機 関 等 は 当 該 譲 渡 に 係 る 譲 渡 人 の 保 有 する 受 益 権 の 口 数 の 減 少 および 譲 受 人 の 保 有 する 受 益 権 の 口 数 の 増 加 につき その 備 える 振 替 口 座 簿 に 記 載 または 記 録 するものとします ただし 前 項 の 振 替 機 関 等 が 振 替 先 口 座 を 開 設 したもので ない 場 合 には 譲 受 人 の 振 替 先 口 座 を 開 設 した 他 の 振 替 機 関 等 ( 当 該 他 の 振 替 機 関 等 の 上 位 機 関 を 含 みます )に 社 振 法 の 規 定 にしたがい 譲 受 人 の 振 替 先 口 座 に 受 益 権 の 口 数 の 増 加 の 記 載 または 記 録 が 行 なわれるよう 通 知 するものとします 3 委 託 者 は 第 1 項 に 規 定 する 振 替 について 当 該 受 益 者 の 譲 渡 の 対 象 とする 受 益 権 が 記 載 または 記 録 されている 振 替 口 座 簿 に 係 る 振 替 機 関 等 と 譲 受 人 の 振 替 先 口 座 を 開 設 した 振 替 機 関 等 が 異 なる 場 合 等 において 委 託 者 が 必 要 と 認 めるときまたはやむをえない 事 情 があると 判 断 したときは 振 替 停 止 日 や 振 替 停 止 期 間 を 設 けることができます ( 受 益 権 の 譲 渡 の 対 抗 要 件 ) 第 15 条 受 益 権 の 譲 渡 は 前 条 の 規 定 による 振 替 口 座 簿 への 記 載 または 記 録 によらなければ 委 託 者 および 受 託 者 に 対 抗 することができません ( 無 記 名 式 の 受 益 証 券 の 再 交 付 ) 第 16 条 ( 削 除 ) ( 記 名 式 の 受 益 証 券 の 再 交 付 ) 第 17 条 ( 削 除 ) ( 受 益 証 券 を 毀 損 した 場 合 等 の 再 交 付 ) 第 18 条 ( 削 除 ) ( 受 益 証 券 の 再 交 付 の 費 用 ) 第 19 条 ( 削 除 ) ( 投 資 の 対 象 とする 資 産 の 種 類 ) 第 20 条 この 信 託 において 投 資 の 対 象 とする 資 産 の 種 類 は 次 に 掲 げるものとします 1. 次 に 掲 げる 特 定 資 産 ( 特 定 資 産 とは 投 資 信 託 及 び 投 資 法 人 に 関 する 法 律 第 2 条 第 1 項 で 定 めるものをいいます 以 下 同 じ ) イ. 有 価 証 券 ロ.デリバティブ 取 引 に 係 る 権 利 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 2 条 第 20 項 に 規 定 するものをいい 約 款 第 24 条 ないし 第 26 条 に 定 めるものに 限 ります ) ハ. 金 銭 債 権 ニ. 約 束 手 形 2. 次 に 掲 げる 特 定 資 産 以 外 の 資 産 イ. 為 替 手 形 ( 運 用 の 指 図 範 囲 等 ) 第 21 条 委 託 者 は 信 託 金 を 主 として 次 の 有 価 証 券 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 2 条 第 2 項 の 規 定 により 有 価 証 券 とみなされる 同 項 各 号 に 掲 げる 権 利 を 除 きます )に 投 資 することを 指 図 します 4

85 1. 株 券 または 新 株 引 受 権 証 書 2. 国 債 証 券 3. 地 方 債 証 券 4. 特 別 の 法 律 により 法 人 の 発 行 する 債 券 5. 社 債 券 ( 新 株 引 受 権 証 券 と 社 債 券 とが 一 体 となった 新 株 引 受 権 付 社 債 券 ( 以 下 分 離 型 新 株 引 受 権 付 社 債 券 といいます )の 新 株 引 受 権 証 券 を 除 きます ) 6. 資 産 の 流 動 化 に 関 する 法 律 に 規 定 する 特 定 社 債 券 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 2 条 第 1 項 第 4 号 で 定 めるものをいいます ) 7.コマーシャル ペーパー 8. 新 株 引 受 権 証 券 ( 分 離 型 新 株 引 受 権 付 社 債 券 の 新 株 引 受 権 証 券 を 含 みます 以 下 同 じ ) および 新 株 予 約 権 証 券 9. 外 国 または 外 国 の 者 の 発 行 する 証 券 または 証 書 で 前 各 号 の 証 券 または 証 書 の 性 質 を 有 するもの 10. 外 国 貸 付 債 権 信 託 受 益 証 券 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 2 条 第 1 項 第 18 号 で 定 めるものをい います ) 11. 外 国 法 人 が 発 行 する 譲 渡 性 預 金 証 書 12. 指 定 金 銭 信 託 の 受 益 証 券 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 2 条 第 1 項 第 14 号 で 定 める 受 益 証 券 発 行 信 託 の 受 益 証 券 に 限 ります ) 13. 抵 当 証 券 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 2 条 第 1 項 第 16 号 で 定 めるものをいいます ) 14. 貸 付 債 権 信 託 受 益 権 であって 金 融 商 品 取 引 法 第 2 条 第 1 項 第 14 号 で 定 める 受 益 証 券 発 行 信 託 の 受 益 証 券 に 表 示 されるべきもの 15. 外 国 の 者 に 対 する 権 利 で 前 号 の 有 価 証 券 の 性 質 を 有 するもの なお 第 1 号 の 証 券 または 証 書 第 9 号 の 証 券 または 証 書 のうち 第 1 号 の 証 券 または 証 書 の 性 質 を 有 するものを 以 下 株 式 といい 第 2 号 から 第 6 号 までの 証 券 ならびに 第 9 号 の 証 券 または 証 書 のうち 第 2 号 から 第 6 号 までの 証 券 の 性 質 を 有 するものを 以 下 公 社 債 といいます 2 委 託 者 は 信 託 金 を 前 項 に 掲 げる 有 価 証 券 のほか 次 に 掲 げる 金 融 商 品 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 2 条 第 2 項 の 規 定 により 有 価 証 券 とみなされる 同 項 各 号 に 掲 げる 権 利 を 含 みます )により 運 用 することを 指 図 することができます 1. 預 金 2. 指 定 金 銭 信 託 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 2 条 第 1 項 第 14 号 に 規 定 する 受 益 証 券 発 行 信 託 を 除 きます ) 3.コール ローン 4. 手 形 割 引 市 場 において 売 買 される 手 形 5. 貸 付 債 権 信 託 受 益 権 であって 金 融 商 品 取 引 法 第 2 条 第 1 項 第 1 号 で 定 めるもの 6. 外 国 の 者 に 対 する 権 利 で 前 号 の 権 利 の 性 質 を 有 するもの 3 第 1 項 の 規 定 にかかわらず この 信 託 の 設 定 解 約 償 還 投 資 環 境 の 変 動 等 への 対 応 等 委 託 者 が 運 用 上 必 要 と 認 めるときには 委 託 者 は 信 託 金 を 前 項 第 1 号 から 第 6 号 までに 掲 げる 金 融 商 品 により 運 用 することの 指 図 ができます 4 委 託 者 は 信 託 財 産 に 属 する 株 式 の 時 価 総 額 が 信 託 財 産 の 純 資 産 総 額 の 100 分 の 10 を 超 え ることとなる 投 資 の 指 図 を 行 いません ( 受 託 者 の 自 己 または 利 害 関 係 人 等 との 取 引 ) 第 21 条 の 2 受 託 者 は 受 益 者 の 保 護 に 支 障 を 生 じることがないものであり かつ 信 託 業 法 投 資 信 託 及 び 投 資 法 人 に 関 する 法 律 ならびに 関 連 法 令 に 反 しない 場 合 には 委 託 者 の 指 図 により 受 託 者 および 受 託 者 の 利 害 関 係 人 ( 金 融 機 関 の 信 託 業 務 の 兼 営 等 に 関 する 法 律 にて 準 用 する 信 託 業 法 第 29 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 利 害 関 係 人 をいいます 以 下 この 条 および 第 30 条 において 同 じ ) 第 30 条 第 1 項 に 定 める 信 託 業 務 の 委 託 先 およびその 利 害 関 係 人 または 受 託 者 における 他 の 信 託 財 産 との 間 で 第 20 条 および 第 21 条 第 1 項 および 第 2 項 に 定 める 資 産 への 投 資 を 信 託 業 法 投 資 信 託 及 び 投 資 法 人 に 関 する 法 律 ならびに 関 連 法 令 に 反 しな い 限 り 行 なうことができます 2 前 項 の 取 扱 いは 第 24 条 から 第 27 条 第 29 条 第 34 条 第 35 条 第 36 条 における 委 託 者 の 指 図 による 取 引 についても 同 様 とします ( 運 用 の 基 本 方 針 ) 第 22 条 委 託 者 は 信 託 財 産 の 運 用 にあたっては 別 に 定 める 運 用 の 基 本 方 針 にしたがって その 指 5

86 図 を 行 います ( 信 用 リスク 集 中 回 避 のための 投 資 制 限 ) 第 22 条 の 2 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 規 則 に 定 める 一 の 者 に 対 する 株 式 等 エクスポージャー 債 券 等 エクスポージャーおよびデリバティブ 等 エクスポージャーの 信 託 財 産 の 純 資 産 総 額 に 対 す る 比 率 は 原 則 として それぞれ 100 分 の 10 合 計 で 100 分 の 20 を 超 えないものとし 当 該 比 率 を 超 えることとなった 場 合 には 委 託 者 は 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 規 則 に 従 い 当 該 比 率 以 内 となるよう 調 整 を 行 なうこととします ( 投 資 する 株 式 等 の 範 囲 ) 第 23 条 委 託 者 が 投 資 することを 指 図 する 株 式 新 株 引 受 権 証 券 および 新 株 予 約 権 証 券 は 金 融 商 品 取 引 所 に 上 場 されている 株 式 の 発 行 会 社 の 発 行 するもの 金 融 商 品 取 引 所 に 準 ずる 市 場 におい て 取 引 されている 株 式 の 発 行 会 社 の 発 行 するものとします ただし 株 主 割 当 または 社 債 権 者 割 当 により 取 得 する 株 式 新 株 引 受 権 証 券 および 新 株 予 約 権 証 券 については この 限 りではあ りません 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 上 場 予 定 または 登 録 予 定 の 株 式 新 株 引 受 権 証 券 および 新 株 予 約 権 証 券 で 目 論 見 書 等 において 上 場 または 登 録 されることが 確 認 できるものについては 委 託 者 が 投 資 することを 指 図 することができるものとします ( 先 物 取 引 等 の 運 用 指 図 目 的 範 囲 ) 第 24 条 委 託 者 は 信 託 財 産 の 効 率 的 な 運 用 に 資 するため ならびに 価 格 変 動 リスクを 回 避 するため わが 国 の 金 融 商 品 取 引 所 における 有 価 証 券 先 物 取 引 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 28 条 第 8 項 第 3 号 イ に 掲 げるものをいいます ) 有 価 証 券 指 数 等 先 物 取 引 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 28 条 第 8 項 第 3 号 ロに 掲 げるものをいいます )および 有 価 証 券 オプション 取 引 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 28 条 第 8 項 第 3 号 ハに 掲 げるものをいいます )ならびに 外 国 の 取 引 所 におけるこれらの 取 引 と 類 似 の 取 引 を 行 うことの 指 図 をすることができます なお 選 択 権 取 引 は オプション 取 引 に 含 めて 取 扱 うものとします( 以 下 同 じ ) 2 委 託 者 は 信 託 財 産 の 効 率 的 な 運 用 に 資 するため ならびに 価 格 変 動 リスクを 回 避 するため わが 国 の 取 引 所 における 通 貨 に 係 る 先 物 取 引 ならびに 外 国 の 取 引 所 における 通 貨 に 係 る 先 物 取 引 およびオプション 取 引 を 行 うことの 指 図 をすることができます 3 委 託 者 は 信 託 財 産 の 効 率 的 な 運 用 に 資 するため ならびに 価 格 変 動 リスクを 回 避 するため わが 国 の 取 引 所 における 金 利 に 係 る 先 物 取 引 およびオプション 取 引 ならびに 外 国 の 取 引 所 にお けるこれらの 取 引 と 類 似 の 取 引 を 行 うことの 指 図 をすることができます (スワップ 取 引 の 運 用 指 図 目 的 範 囲 ) 第 25 条 委 託 者 は 信 託 財 産 に 属 する 資 産 の 効 率 的 な 運 用 に 資 するため ならびに 価 格 変 動 リスクお よび 為 替 変 動 リスクを 回 避 するため 異 なった 通 貨 異 なった 受 取 金 利 または 異 なった 受 取 金 利 とその 元 本 を 一 定 の 条 件 のもとに 交 換 する 取 引 ( 以 下 スワップ 取 引 といいます )を 行 うことの 指 図 をすることができます 2 スワップ 取 引 の 指 図 にあたっては 当 該 取 引 の 契 約 期 限 が 原 則 として 第 4 条 に 定 める 信 託 期 間 を 超 えないものとします ただし 当 該 取 引 が 当 該 信 託 期 間 内 で 全 部 解 約 が 可 能 なもの についてはこの 限 りではありません 3 スワップ 取 引 の 評 価 は 当 該 取 引 契 約 の 相 手 方 が 市 場 実 勢 金 利 等 をもとに 算 出 した 価 額 で 評 価 するものとします 4 委 託 者 は スワップ 取 引 を 行 うにあたり 担 保 の 提 供 あるいは 受 入 れが 必 要 と 認 めたときは 担 保 の 提 供 あるいは 受 入 れの 指 図 を 行 うものとします ( 金 利 先 渡 取 引 および 為 替 先 渡 取 引 の 運 用 指 図 目 的 ) 第 26 条 委 託 者 は 信 託 財 産 に 属 する 資 産 の 効 率 的 な 運 用 に 資 するためならびに 価 格 変 動 リスクおよ び 為 替 変 動 リスクを 回 避 するため 金 利 先 渡 取 引 および 為 替 先 渡 取 引 を 行 うことの 指 図 をする ことができます 2 金 利 先 渡 取 引 および 為 替 先 渡 取 引 の 指 図 にあたっては 当 該 取 引 の 決 済 日 が 原 則 として 第 4 条 に 定 める 信 託 期 間 を 超 えないものとします ただし 当 該 取 引 が 当 該 信 託 期 間 内 で 全 部 解 約 が 可 能 なものについてはこの 限 りではありません 3 金 利 先 渡 取 引 および 為 替 先 渡 取 引 の 評 価 は 当 該 取 引 契 約 の 相 手 方 が 市 場 実 勢 金 利 等 をも とに 算 出 した 価 額 で 評 価 するものとします 4 委 託 者 は 金 利 先 渡 取 引 および 為 替 先 渡 取 引 を 行 うにあたり 担 保 の 提 供 あるいは 受 入 れが 必 要 と 認 めたときは 担 保 の 提 供 あるいは 受 入 れの 指 図 を 行 うものとします (デリバティブ 取 引 等 に 係 る 投 資 制 限 ) 6

87 第 26 条 の 2 デリバティブ 取 引 等 については 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 の 規 則 に 定 める 合 理 的 な 方 法 により 算 出 した 額 が 信 託 財 産 の 純 資 産 総 額 を 超 えないものとします ( 有 価 証 券 の 貸 付 の 指 図 および 範 囲 ) 第 27 条 委 託 者 は 信 託 財 産 の 効 率 的 な 運 用 に 資 するため 信 託 財 産 に 属 する 株 式 および 公 社 債 につ いて 次 の 各 号 の 範 囲 内 で 貸 付 の 指 図 をすることができます 1. 株 式 の 貸 付 は 貸 付 時 点 において 貸 付 株 式 の 時 価 合 計 額 が 信 託 財 産 で 保 有 する 株 式 の 時 価 合 計 額 を 超 えないものとします 2. 公 社 債 の 貸 付 は 貸 付 時 点 において 貸 付 公 社 債 の 額 面 金 額 の 合 計 額 が 信 託 財 産 で 保 有 する 公 社 債 の 額 面 金 額 の 合 計 額 を 超 えないものとします 2 前 項 各 号 に 定 める 限 度 額 を 超 えることとなった 場 合 には 委 託 者 は 速 やかに その 超 える 額 に 相 当 する 契 約 の 一 部 の 解 約 を 指 図 するものとします 3 委 託 者 は 有 価 証 券 の 貸 付 にあたって 必 要 と 認 めたときは 担 保 の 受 入 れの 指 図 を 行 うも のとします ( 特 別 の 場 合 の 外 貨 建 有 価 証 券 への 投 資 制 限 ) 第 28 条 外 貨 建 有 価 証 券 の 投 資 については わが 国 の 国 際 収 支 上 の 理 由 等 により 特 に 必 要 と 認 められ る 場 合 には 制 約 されることがあります ( 外 国 為 替 予 約 の 指 図 ) 第 29 条 委 託 者 は 信 託 財 産 の 効 率 的 な 運 用 に 資 するため 外 国 為 替 の 売 買 の 予 約 取 引 の 指 図 をする ことができます 2 前 項 の 予 約 取 引 の 指 図 は 信 託 財 産 に 係 る 為 替 の 買 予 約 の 合 計 額 と 売 予 約 の 合 計 額 との 差 額 につき 円 換 算 した 額 が 信 託 財 産 の 純 資 産 総 額 を 超 えないものとします ただし 信 託 財 産 に 属 する 外 貨 建 資 産 の 為 替 変 動 リスクを 回 避 するためにする 当 該 予 約 取 引 の 指 図 については こ の 限 りではありません 3 前 項 の 限 度 額 を 超 えることとなった 場 合 には 委 託 者 は 所 定 の 期 間 内 に その 超 える 額 に 相 当 する 為 替 予 約 の 一 部 を 解 消 するための 外 国 為 替 の 売 買 の 予 約 取 引 の 指 図 をするものとしま す ( 信 託 業 務 の 委 託 等 ) 第 30 条 受 託 者 は 委 託 者 と 協 議 のうえ 信 託 業 務 の 一 部 について 信 託 業 法 第 22 条 第 1 項 に 定 める 信 託 業 務 の 委 託 をするときは 以 下 に 掲 げる 基 準 のすべてに 適 合 するもの( 受 託 者 の 利 害 関 係 人 ( 金 融 機 関 の 信 託 業 務 の 兼 営 等 に 関 する 法 律 にて 準 用 する 信 託 業 法 第 29 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 利 害 関 係 人 をいいます )を 含 みます )を 委 託 先 として 選 定 します 1. 委 託 先 の 信 用 力 に 照 らし 継 続 的 に 委 託 業 務 の 遂 行 に 懸 念 がないこと 2. 委 託 先 の 委 託 業 務 に 係 る 実 績 等 に 照 らし 委 託 業 務 を 確 実 に 処 理 する 能 力 があると 認 め られること 3. 委 託 される 信 託 財 産 に 属 する 財 産 と 自 己 の 固 有 財 産 その 他 の 財 産 とを 区 分 する 等 の 管 理 を 行 なう 体 制 が 整 備 されていること 4. 内 部 管 理 に 関 する 業 務 を 適 正 に 遂 行 するための 体 制 が 整 備 されていること 2 受 託 者 は 前 項 に 定 める 委 託 先 の 選 定 にあたっては 当 該 委 託 先 が 前 項 各 号 に 掲 げる 基 準 に 適 合 していることを 確 認 するものとします 3 前 2 項 にかかわらず 受 託 者 は 次 の 各 号 に 掲 げる 業 務 ( 裁 量 性 の 無 いものに 限 ります ) を 受 託 者 および 委 託 者 が 適 当 と 認 める 者 ( 受 託 者 の 利 害 関 係 人 を 含 みます )に 委 託 するこ とができるものとします 1. 信 託 財 産 の 保 存 に 係 る 業 務 2. 信 託 財 産 の 性 質 を 変 えない 範 囲 内 において その 利 用 または 改 良 を 目 的 とする 業 務 3. 委 託 者 のみの 指 図 により 信 託 財 産 の 処 分 およびその 他 の 信 託 の 目 的 の 達 成 のために 必 要 な 行 為 に 係 る 業 務 4. 受 託 者 が 行 なう 業 務 の 遂 行 にとって 補 助 的 な 機 能 を 有 する 行 為 ( 有 価 証 券 の 保 管 ) 第 31 条 ( 削 除 ) ( 混 蔵 寄 託 ) 第 32 条 金 融 機 関 または 第 一 種 金 融 商 品 取 引 業 者 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 28 条 第 1 項 に 規 定 する 第 一 種 金 融 商 品 取 引 業 を 行 う 者 および 外 国 の 法 令 に 準 拠 して 設 立 された 法 人 でこの 者 に 類 する 者 を いいます 以 下 本 条 において 同 じ )から 売 買 代 金 および 償 還 金 等 について 円 貨 で 約 定 し 円 貨 で 決 済 する 取 引 により 取 得 した 外 国 において 発 行 された 譲 渡 性 預 金 証 書 またはコマーシャ 7

88 ル ペーパーは 当 該 金 融 機 関 または 第 一 種 金 融 商 品 取 引 業 者 が 保 管 契 約 を 締 結 した 保 管 機 関 に 当 該 金 融 機 関 または 第 一 種 金 融 商 品 取 引 業 者 の 名 義 で 混 蔵 寄 託 することができるものとし ます ( 信 託 財 産 の 登 記 等 および 記 載 等 の 留 保 等 ) 第 33 条 信 託 の 登 記 または 登 録 をすることができる 信 託 財 産 については 信 託 の 登 記 または 登 録 をす ることとします ただし 受 託 者 が 認 める 場 合 は 信 託 の 登 記 または 登 録 を 留 保 することがあ ります 2 前 項 ただし 書 きにかかわらず 受 益 者 保 護 のために 委 託 者 または 受 託 者 が 必 要 と 認 めると きは 速 やかに 登 記 または 登 録 をするものとします 3 信 託 財 産 に 属 する 旨 の 記 載 または 記 録 をすることができる 信 託 財 産 については 信 託 財 産 に 属 する 旨 の 記 載 または 記 録 をするとともに その 計 算 を 明 らかにする 方 法 により 分 別 して 管 理 するものとします ただし 受 託 者 が 認 める 場 合 は その 計 算 を 明 らかにする 方 法 によ り 分 別 して 管 理 することがあります 4 動 産 ( 金 銭 を 除 きます )については 外 形 上 区 別 することができる 方 法 によるほか その 計 算 を 明 らかにする 方 法 により 分 別 して 管 理 することがあります ( 有 価 証 券 売 却 等 の 指 図 ) 第 34 条 委 託 者 は 信 託 財 産 に 属 する 有 価 証 券 の 売 却 等 の 指 図 ができます ( 再 投 資 の 指 図 ) 第 35 条 委 託 者 は 前 条 の 規 定 による 売 却 代 金 有 価 証 券 に 係 る 償 還 金 等 株 式 の 清 算 分 配 金 有 価 証 券 等 に 係 る 利 子 等 株 式 の 配 当 金 およびその 他 の 収 入 金 を 再 投 資 することの 指 図 ができます ( 資 金 の 借 入 れ) 第 36 条 委 託 者 は 信 託 財 産 の 効 率 的 な 運 用 ならびに 運 用 の 安 定 性 に 資 するため 一 部 解 約 に 伴 う 支 払 資 金 の 手 当 て( 一 部 解 約 に 伴 う 支 払 資 金 の 手 当 てのために 借 入 れた 資 金 の 返 済 を 含 みます ) を 目 的 として または 再 投 資 に 係 る 収 益 分 配 金 の 支 払 資 金 の 手 当 てを 目 的 として 資 金 借 入 れ (コール 市 場 を 通 じる 場 合 を 含 みます )の 指 図 を 行 うことができます なお 当 該 借 入 金 を もって 有 価 証 券 等 の 運 用 は 行 わないものとします 2 一 部 解 約 に 伴 う 支 払 資 金 の 手 当 てに 係 る 借 入 期 間 は 受 益 者 への 解 約 代 金 支 払 開 始 日 から 信 託 財 産 で 保 有 する 有 価 証 券 等 の 売 却 代 金 の 受 渡 日 までの 間 または 受 益 者 への 解 約 代 金 支 払 開 始 日 から 信 託 財 産 で 保 有 する 有 価 証 券 等 の 解 約 代 金 入 金 日 までの 間 もしくは 受 益 者 への 解 約 代 金 支 払 開 始 日 から 信 託 財 産 で 保 有 する 有 価 証 券 等 の 償 還 金 の 入 金 日 までの 期 間 が 5 営 業 日 以 内 である 場 合 の 当 該 期 間 とし 資 金 借 入 額 は 当 該 有 価 証 券 等 の 売 却 代 金 解 約 代 金 およ び 有 価 証 券 等 の 償 還 金 の 合 計 額 を 限 度 とします 3 収 益 分 配 金 の 再 投 資 に 係 る 借 入 期 間 は 信 託 財 産 から 収 益 分 配 金 が 支 弁 される 日 からその 翌 営 業 日 までとし 資 金 借 入 額 は 収 益 分 配 金 の 再 投 資 額 を 限 度 とします 4 借 入 金 の 利 息 は 信 託 財 産 中 より 支 弁 します ( 損 益 の 帰 属 ) 第 37 条 委 託 者 の 指 図 に 基 づく 行 為 により 信 託 財 産 に 生 じた 利 益 および 損 失 は 全 て 受 益 者 に 帰 属 し ます ( 受 託 者 による 資 金 の 立 替 え) 第 38 条 信 託 財 産 に 属 する 有 価 証 券 について 借 替 転 換 新 株 発 行 または 株 式 割 当 がある 場 合 で 委 託 者 の 申 出 があるときは 受 託 者 は 資 金 の 立 替 えをすることができます 2 信 託 財 産 に 属 する 有 価 証 券 に 係 る 償 還 金 等 株 式 の 清 算 分 配 金 有 価 証 券 等 に 係 る 利 子 等 株 式 の 配 当 金 およびその 他 の 未 収 入 金 で 信 託 終 了 日 までにその 金 額 を 見 積 もりうるものがあ るときは 受 託 者 がこれを 立 替 えて 信 託 財 産 に 繰 入 れることができます 3 前 2 項 の 立 替 金 の 決 済 および 利 息 については 受 託 者 と 委 託 者 との 協 議 によりそのつど 別 にこれを 定 めます ( 信 託 の 計 算 期 間 ) 第 39 条 この 信 託 の 計 算 期 間 は 原 則 として 毎 月 16 日 から 翌 月 の 15 日 までとします ただし 第 1 計 算 期 間 は 平 成 15 年 8 月 29 日 から 平 成 15 年 11 月 17 日 までとします 2 前 項 にかかわらず 各 計 算 期 間 終 了 日 に 該 当 する 日 ( 以 下 該 当 日 といいます )が 休 業 日 のとき 各 計 算 期 間 終 了 日 は 該 当 日 の 翌 営 業 日 とし その 翌 日 より 次 の 計 算 期 間 が 開 始 さ れるものとします ただし 最 終 計 算 期 間 の 終 了 日 は 第 4 条 に 定 める 信 託 期 間 の 終 了 日 とし ます ( 信 託 財 産 に 関 する 報 告 ) 8

89 第 40 条 受 託 者 は 毎 計 算 期 末 に 損 益 計 算 を 行 い 信 託 財 産 に 関 する 報 告 書 を 作 成 して これを 委 託 者 に 提 出 します 2 受 託 者 は 信 託 終 了 のときに 最 終 計 算 を 行 い 信 託 財 産 に 関 する 報 告 書 を 作 成 して これ を 委 託 者 に 提 出 します ( 信 託 事 務 の 諸 費 用 および 監 査 報 酬 ) 第 41 条 信 託 財 産 に 関 する 租 税 信 託 事 務 の 処 理 に 要 する 諸 費 用 および 受 託 者 の 立 替 えた 立 替 金 の 利 息 ( 以 下 諸 経 費 といいます )は 受 益 者 の 負 担 とし 信 託 財 産 中 から 支 弁 します 2 信 託 財 産 に 係 る 監 査 報 酬 および 当 該 監 査 報 酬 に 係 る 消 費 税 等 に 相 当 する 金 額 は 受 益 者 の 負 担 とし 第 39 条 に 規 定 する 計 算 期 間 を 通 じて 毎 日 信 託 財 産 の 純 資 産 総 額 に 一 定 率 を 乗 じ て 計 算 し 原 則 として 毎 年 2 月 および 8 月 に 到 来 する 計 算 期 末 または 信 託 終 了 のとき 信 託 財 産 中 から 支 弁 します ( 信 託 報 酬 等 の 総 額 ) 第 42 条 委 託 者 および 受 託 者 の 信 託 報 酬 の 総 額 は 第 39 条 に 規 定 する 計 算 期 間 を 通 じて 毎 日 信 託 財 産 の 純 資 産 総 額 に 年 10,000 分 の 100 の 率 を 乗 じて 得 た 金 額 とします 2 前 項 の 信 託 報 酬 は 毎 計 算 期 末 または 信 託 終 了 のとき 信 託 財 産 中 から 支 弁 するものとし 委 託 者 と 受 託 者 との 間 の 配 分 は 別 に 定 めます 3 第 1 項 の 信 託 報 酬 に 係 る 消 費 税 等 に 相 当 する 金 額 を 信 託 報 酬 支 弁 のときに 信 託 財 産 中 から 支 弁 します ( 収 益 の 分 配 方 法 ) 第 43 条 信 託 財 産 から 生 ずる 毎 計 算 期 末 における 利 益 は 次 の 方 法 により 処 理 します 1. 配 当 金 利 子 貸 付 有 価 証 券 に 係 る 品 貸 料 およびこれらに 類 する 収 益 から 支 払 利 息 を 控 除 した 額 は 諸 経 費 監 査 報 酬 および 当 該 監 査 報 酬 に 係 る 消 費 税 等 に 相 当 する 金 額 信 託 報 酬 および 当 該 信 託 報 酬 に 係 る 消 費 税 等 に 相 当 する 金 額 を 控 除 した 後 その 残 額 を 受 益 者 に 分 配 することができます なお 次 期 以 降 の 分 配 にあてるため その 一 部 を 分 配 準 備 積 立 金 として 積 立 てることができます 2. 売 買 損 益 に 評 価 損 益 を 加 減 した 利 益 金 額 ( 以 下 売 買 益 といいます )は 諸 経 費 監 査 報 酬 および 当 該 監 査 報 酬 に 係 る 消 費 税 等 に 相 当 する 金 額 信 託 報 酬 および 当 該 信 託 報 酬 に 係 る 消 費 税 等 に 相 当 する 金 額 を 控 除 し 繰 越 欠 損 金 のあるときは その 全 額 を 売 買 益 をもって 補 填 した 後 受 益 者 に 分 配 することができます なお 次 期 以 降 の 分 配 に あてるため 分 配 準 備 積 立 金 として 積 立 てることができます 2 毎 計 算 期 末 において 信 託 財 産 につき 生 じた 損 失 は 次 期 に 繰 越 します ( 収 益 分 配 金 償 還 金 および 一 部 解 約 金 の 払 い 込 みと 支 払 いに 関 する 受 託 者 の 免 責 ) 第 44 条 受 託 者 は 収 益 分 配 金 については 第 45 条 第 1 項 に 規 定 する 支 払 開 始 日 および 第 45 条 第 2 項 に 規 定 する 交 付 開 始 前 までに 償 還 金 ( 信 託 終 了 時 における 信 託 財 産 の 純 資 産 総 額 を 受 益 権 口 数 で 除 した 額 をいいます 以 下 同 じ )については 第 45 条 第 3 項 に 規 定 する 支 払 開 始 日 ま でに 一 部 解 約 金 については 第 45 条 第 4 項 に 規 定 する 支 払 日 までに その 全 額 を 委 託 者 の 指 定 する 預 金 口 座 等 に 払 い 込 みます 2 受 託 者 は 前 項 の 規 定 により 委 託 者 の 指 定 する 預 金 口 座 等 に 収 益 分 配 金 償 還 金 および 一 部 解 約 金 を 払 い 込 んだ 後 は 受 益 者 に 対 する 支 払 いにつき その 責 に 任 じません ( 収 益 分 配 金 償 還 金 および 一 部 解 約 金 の 支 払 い) 第 45 条 収 益 分 配 金 は 毎 計 算 期 間 の 終 了 日 後 1 ヵ 月 以 内 の 委 託 者 の 指 定 する 日 から 毎 計 算 期 間 の 末 日 において 振 替 機 関 等 の 振 替 口 座 簿 に 記 載 または 記 録 されている 受 益 者 ( 当 該 収 益 分 配 金 に かかる 計 算 期 間 の 末 日 以 前 において 一 部 解 約 が 行 なわれた 受 益 権 にかかる 受 益 者 を 除 きます また 当 該 収 益 分 配 金 にかかる 計 算 期 間 の 末 日 以 前 に 設 定 された 受 益 権 で 取 得 申 込 代 金 支 払 前 のため 委 託 者 の 指 定 する 販 売 会 社 の 名 義 で 記 載 または 記 録 されている 受 益 権 については 原 則 として 取 得 申 込 者 とします )に 支 払 います なお 平 成 19 年 1 月 4 日 以 降 においても 第 46 条 に 規 定 する 時 効 前 の 収 益 分 配 金 にかかる 収 益 分 配 金 交 付 票 は なおその 効 力 を 有 するも のとし 当 該 収 益 分 配 金 交 付 票 と 引 換 えに 受 益 者 に 支 払 います 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 別 に 定 める 契 約 に 基 づいて 収 益 分 配 金 を 再 投 資 する 受 益 者 に 対 し ては 受 託 者 が 委 託 者 の 指 定 する 預 金 口 座 等 に 払 い 込 むことにより 原 則 として 毎 計 算 期 間 終 了 日 の 翌 営 業 日 に 収 益 分 配 金 が 委 託 者 の 指 定 する 販 売 会 社 に 交 付 されます この 場 合 委 託 者 の 指 定 する 販 売 会 社 は 受 益 者 に 対 し 遅 滞 なく 収 益 分 配 金 の 再 投 資 に 係 る 受 益 権 の 売 付 を 行 います 当 該 売 付 けにより 増 加 した 受 益 権 は 第 10 条 第 3 項 の 規 定 にしたがい 振 替 口 座 簿 に 記 載 または 記 録 されます ただし 第 47 条 第 2 項 により 信 託 の 一 部 解 約 が 行 われた 場 合 9

90 に 当 該 受 益 権 に 帰 属 する 収 益 分 配 金 があるときは 第 1 項 の 規 定 に 準 じて 受 益 者 に 支 払 いま す 3 償 還 金 は 信 託 終 了 日 後 1 ヵ 月 以 内 の 委 託 者 の 指 定 する 日 から 信 託 終 了 日 において 振 替 機 関 等 の 振 替 口 座 簿 に 記 載 または 記 録 されている 受 益 者 ( 信 託 終 了 日 以 前 において 一 部 解 約 が 行 なわれた 受 益 権 にかかる 受 益 者 を 除 きます また 当 該 信 託 終 了 日 以 前 に 設 定 された 受 益 権 で 取 得 申 込 代 金 支 払 前 のため 委 託 者 の 指 定 する 販 売 会 社 の 名 義 で 記 載 または 記 録 されている 受 益 権 については 原 則 として 取 得 申 込 者 とします )に 支 払 います なお 当 該 受 益 者 は その 口 座 が 開 設 されている 振 替 機 関 等 に 対 して 委 託 者 がこの 信 託 の 償 還 をするのと 引 き 換 えに 当 該 償 還 に 係 る 受 益 権 の 口 数 と 同 口 数 の 抹 消 の 申 請 を 行 なうものとし 社 振 法 の 規 定 にしたがい 当 該 振 替 機 関 等 の 口 座 において 当 該 口 数 の 減 少 の 記 載 または 記 録 が 行 なわれます また 受 益 証 券 を 保 有 している 受 益 者 に 対 しては 償 還 金 は 信 託 終 了 日 後 1ヵ 月 以 内 の 委 託 者 の 指 定 す る 日 から 受 益 証 券 と 引 き 換 えに 当 該 受 益 者 に 支 払 います 4 一 部 解 約 金 は 第 47 条 第 1 項 の 受 益 者 による 一 部 解 約 の 実 行 の 請 求 を 受 付 けた 日 から 起 算 して 原 則 として 5 営 業 日 目 から 当 該 受 益 者 に 支 払 います 5 前 各 項 ( 第 2 項 のただし 書 き 以 外 を 除 きます )に 規 定 する 収 益 分 配 金 償 還 金 および 一 部 解 約 金 の 支 払 いは 委 託 者 の 指 定 する 販 売 会 社 の 営 業 所 等 において 行 うものとします 6 収 益 分 配 金 償 還 金 および 一 部 解 約 金 に 係 る 収 益 調 整 金 は 原 則 として 各 受 益 者 毎 の 信 託 時 の 受 益 権 の 価 額 等 に 応 じて 計 算 されるものとします なお 本 項 に 規 定 する 収 益 調 整 金 は 所 得 税 法 施 行 令 第 27 条 の 規 定 によるものとし 各 受 益 者 毎 の 信 託 時 の 受 益 権 の 価 額 と 元 本 の 差 額 をいい 原 則 として 追 加 信 託 のつど 当 該 口 数 により 加 重 平 均 され 収 益 分 配 のつど 調 整 されるものとします また 本 項 に 規 定 する 各 受 益 者 毎 の 信 託 時 の 受 益 権 の 価 額 等 とは 原 則 として 各 受 益 者 毎 の 信 託 時 の 受 益 権 の 価 額 をいい 追 加 信 託 のつど 当 該 口 数 により 加 重 平 均 され 収 益 分 配 のつど 調 整 されるものとします ( 収 益 分 配 金 および 償 還 金 の 時 効 ) 第 46 条 受 益 者 が 収 益 分 配 金 については 前 条 第 1 項 に 規 定 する 支 払 開 始 日 から 5 年 間 その 支 払 いを 請 求 しないとき ならびに 信 託 終 了 による 償 還 金 について 前 条 第 3 項 に 規 定 する 支 払 開 始 日 から 10 年 間 その 支 払 いを 請 求 しないときは その 権 利 を 失 い 受 託 者 から 交 付 を 受 けた 金 銭 は 委 託 者 に 帰 属 します ( 信 託 契 約 の 一 部 解 約 ) 第 47 条 受 益 者 ( 前 条 の 委 託 者 の 指 定 する 販 売 会 社 を 含 みます )は 自 己 に 帰 属 する 受 益 権 につき 委 託 者 に 委 託 者 の 指 定 する 販 売 会 社 が 委 託 者 の 承 認 を 得 て 定 める 単 位 をもって 一 部 解 約 の 実 行 を 請 求 することができます ただし ニューヨークの 銀 行 またはカナダの 銀 行 の 休 業 日 の 場 合 は 一 部 解 約 の 実 行 の 請 求 を 受 付 けないものとします 2 委 託 者 は 前 項 の 一 部 解 約 の 実 行 の 請 求 を 受 付 けた 場 合 には この 信 託 契 約 の 一 部 を 解 約 し ます なお 前 項 の 一 部 解 約 の 実 行 の 請 求 を 行 なう 受 益 者 は その 口 座 が 開 設 されている 振 替 機 関 等 に 対 して 当 該 受 益 者 の 請 求 に 係 るこの 信 託 契 約 の 一 部 解 約 を 委 託 者 が 行 なうのと 引 き 換 えに 当 該 一 部 解 約 に 係 る 受 益 権 の 口 数 と 同 口 数 の 抹 消 の 申 請 を 行 なうものとし 社 振 法 の 規 定 にしたがい 当 該 振 替 機 関 等 の 口 座 において 当 該 口 数 の 減 少 の 記 載 または 記 録 が 行 なわれ ます 3 前 項 の 一 部 解 約 の 価 額 は 一 部 解 約 の 実 行 の 請 求 日 の 翌 営 業 日 の 基 準 価 額 とします 4 平 成 19 年 1 月 4 日 以 降 の 信 託 契 約 の 一 部 解 約 に 係 る 一 部 解 約 の 実 行 の 請 求 を 受 益 者 がする ときは 委 託 者 の 指 定 する 販 売 会 社 に 対 し 振 替 受 益 権 をもって 行 なうものとします ただし 平 成 19 年 1 月 4 日 以 降 に 一 部 解 約 金 が 受 益 者 に 支 払 われることとなる 一 部 解 約 の 実 行 の 請 求 で 平 成 19 年 1 月 4 日 前 に 行 なわれる 当 該 請 求 については 振 替 受 益 権 となることが 確 実 な 受 益 証 券 をもって 行 なうものとします 5 委 託 者 は 金 融 商 品 取 引 所 における 取 引 の 停 止 外 国 為 替 取 引 の 停 止 その 他 やむを 得 ない 事 情 があるときは 第 1 項 による 一 部 解 約 の 実 行 の 請 求 の 受 付 けを 中 止 することおよびすでに 受 付 けた 一 部 解 約 の 実 行 の 請 求 の 受 付 けを 取 消 すことができます 6 前 項 により 一 部 解 約 の 実 行 の 請 求 の 受 付 けが 中 止 された 場 合 には 受 益 者 は 当 該 受 付 け 中 止 以 前 に 行 った 当 日 の 一 部 解 約 の 実 行 の 請 求 を 撤 回 できます ただし 受 益 者 がその 一 部 解 約 の 実 行 の 請 求 を 撤 回 しない 場 合 には 当 該 受 益 権 の 一 部 解 約 の 価 額 は 当 該 受 付 中 止 を 解 除 し た 後 の 最 初 の 基 準 価 額 の 計 算 日 に 一 部 解 約 の 実 行 の 請 求 を 受 付 けたものとして 第 3 項 の 規 定 に 準 じて 計 算 された 価 額 とします ( 質 権 口 記 載 又 は 記 録 の 受 益 権 の 取 り 扱 い) 10

91 第 47 条 の 2 振 替 機 関 等 の 振 替 口 座 簿 の 質 権 口 に 記 載 または 記 録 されている 受 益 権 にかかる 収 益 分 配 金 の 支 払 い 一 部 解 約 の 実 行 の 請 求 の 受 付 け 一 部 解 約 金 および 償 還 金 の 支 払 い 等 については この 約 款 によるほか 民 法 その 他 の 法 令 等 にしたがって 取 り 扱 われます ( 受 益 証 券 の 混 蔵 保 管 ) 第 48 条 ( 削 除 ) ( 信 託 契 約 の 解 約 ) 第 49 条 委 託 者 は 信 託 期 間 中 においてこの 信 託 契 約 を 解 約 することが 受 益 者 のため 有 利 であると 認 めるとき 信 託 契 約 の 一 部 を 解 約 することにより 受 益 権 の 口 数 が 10 億 口 を 下 回 った 場 合 ま たはやむを 得 ない 事 情 が 発 生 したときは 受 託 者 と 合 意 のうえ この 信 託 契 約 を 解 約 し 信 託 を 終 了 させることができます この 場 合 において 委 託 者 は あらかじめ 解 約 しようとする 旨 を 監 督 官 庁 に 届 出 ます 2 委 託 者 は 前 項 の 事 項 について あらかじめ 解 約 しようとする 旨 を 公 告 し かつ その 旨 を 記 載 した 書 面 をこの 信 託 契 約 に 係 る 知 られたる 受 益 者 に 対 して 交 付 します ただし こ の 信 託 契 約 に 係 る 全 ての 受 益 者 に 対 して 書 面 を 交 付 したときは 原 則 として 公 告 を 行 いませ ん 3 前 項 の 公 告 および 書 面 には 受 益 者 で 異 議 のある 者 は 一 定 の 期 間 内 に 委 託 者 に 対 して 異 議 を 述 べるべき 旨 を 付 記 します なお 一 定 の 期 間 は 一 月 を 下 らないものとします 4 前 項 の 一 定 の 期 間 内 に 異 議 を 述 べた 受 益 者 の 受 益 権 の 口 数 が 受 益 権 の 総 口 数 の 二 分 の 一 を 超 えるときは 第 1 項 の 信 託 契 約 の 解 約 をしません 5 委 託 者 は この 信 託 契 約 の 解 約 をしないこととしたときは 解 約 しない 旨 およびその 理 由 を 公 告 し かつ これらの 事 項 を 記 載 した 書 面 を 知 られたる 受 益 者 に 対 して 交 付 します ただ し 全 ての 受 益 者 に 対 して 書 面 を 交 付 したときは 原 則 として 公 告 を 行 いません 6 第 3 項 から 前 項 までの 規 定 は 信 託 財 産 の 状 態 に 照 らし 真 にやむを 得 ない 事 情 が 生 じて いる 場 合 であって 第 3 項 の 一 定 の 期 間 が 一 月 を 下 らずにその 公 告 および 書 面 の 交 付 を 行 うこ とが 困 難 な 場 合 には 適 用 しません ( 信 託 契 約 に 関 する 監 督 官 庁 の 命 令 ) 第 50 条 委 託 者 は 監 督 官 庁 よりこの 信 託 契 約 の 解 約 の 命 令 を 受 けたときは その 命 令 にしたがい 信 託 契 約 を 解 約 し 信 託 を 終 了 させます 2 委 託 者 は 監 督 官 庁 の 命 令 に 基 づいてこの 信 託 約 款 を 変 更 しようとするときは 第 54 条 の 規 定 にしたがいます ( 委 託 者 の 登 録 取 消 等 に 伴 う 取 扱 い) 第 51 条 委 託 者 が 監 督 官 庁 より 登 録 の 取 消 を 受 けたとき 解 散 したときまたは 業 務 を 廃 止 したときは 委 託 者 は この 信 託 契 約 を 解 約 し 信 託 を 終 了 させます 2 前 項 の 規 定 に 関 わらず 監 督 官 庁 がこの 信 託 契 約 に 関 する 委 託 者 の 業 務 を 他 の 投 資 信 託 委 託 会 社 に 引 継 ぐことを 命 じたときは この 信 託 は 第 54 条 第 4 項 に 該 当 する 場 合 を 除 き 当 該 投 資 信 託 委 託 会 社 と 受 託 者 との 間 において 存 続 します ( 委 託 者 の 事 業 の 譲 渡 および 承 継 に 伴 う 取 扱 い) 第 52 条 委 託 者 は 事 業 の 全 部 または 一 部 を 譲 渡 することがあり これに 伴 い この 信 託 契 約 に 関 す る 事 業 を 譲 渡 することがあります 2 委 託 者 は 分 割 により 事 業 の 全 部 または 一 部 を 承 継 させることがあり これに 伴 い この 信 託 契 約 に 関 する 事 業 を 承 継 させることがあります ( 受 託 者 の 辞 任 および 解 任 に 伴 う 取 扱 い) 第 53 条 受 託 者 は 委 託 者 の 承 諾 を 受 けてその 任 務 を 辞 任 することができます 受 託 者 がその 任 務 に 背 いた 場 合 その 他 重 要 な 事 由 が 生 じたときは 委 託 者 または 受 益 者 は 裁 判 所 に 受 託 者 の 解 任 を 請 求 することができます 受 託 者 が 辞 任 した 場 合 または 裁 判 所 が 受 託 者 を 解 任 した 場 合 委 託 者 は 第 54 条 の 規 定 にしたがい 新 受 託 者 を 選 任 します 2 委 託 者 が 新 受 託 者 を 選 任 できないときは 委 託 者 はこの 信 託 契 約 を 解 約 し 信 託 を 終 了 さ せます ( 信 託 約 款 の 変 更 ) 第 54 条 委 託 者 は 受 益 者 の 利 益 のため 必 要 と 認 めるとき またはやむを 得 ない 事 情 が 発 生 したとき は 受 託 者 と 合 意 のうえ この 信 託 約 款 を 変 更 することができるものとし あらかじめ 変 更 しようとする 旨 およびその 内 容 を 監 督 官 庁 に 届 出 ます 2 委 託 者 は 前 項 の 変 更 事 項 のうち その 内 容 が 重 大 なものについて あらかじめ 変 更 し ようとする 旨 およびその 内 容 を 公 告 し かつ これらの 事 項 を 記 載 した 書 面 をこの 信 託 約 款 に 11

92 係 る 知 られたる 受 益 者 に 対 して 交 付 します ただし この 信 託 約 款 に 係 る 全 ての 受 益 者 に 対 し て 書 面 を 交 付 したときは 原 則 として 公 告 を 行 いません 3 前 項 の 公 告 および 書 面 には 受 益 者 で 異 議 のある 者 は 一 定 の 期 間 内 に 委 託 者 に 対 して 異 議 を 述 べるべき 旨 を 付 記 します なお 一 定 の 期 間 は 一 月 を 下 らないものとします 4 前 項 の 一 定 の 期 間 内 に 異 議 を 述 べた 受 益 者 の 受 益 権 の 口 数 が 受 益 権 の 総 口 数 の 二 分 の 一 を 超 えるときは 第 1 項 の 信 託 約 款 の 変 更 をしません 5 委 託 者 は 当 該 信 託 約 款 の 変 更 をしないこととしたときは 変 更 しない 旨 およびその 理 由 を 公 告 し かつ これらの 事 項 を 記 載 した 書 面 を 知 られたる 受 益 者 に 対 して 交 付 します ただ し 全 ての 受 益 者 に 対 して 書 面 を 交 付 したときは 原 則 として 公 告 を 行 いません ( 反 対 者 の 買 取 請 求 権 ) 第 55 条 第 49 条 に 規 定 する 信 託 契 約 の 解 約 または 前 条 に 規 定 する 信 託 約 款 の 変 更 を 行 う 場 合 におい て 第 49 条 第 4 項 または 前 条 第 3 項 の 一 定 の 期 間 内 に 委 託 者 に 対 して 異 議 を 述 べた 受 益 者 は 委 託 者 の 指 定 する 販 売 会 社 を 通 じ 受 託 者 に 対 し 自 己 に 帰 属 する 受 益 権 を 信 託 財 産 をもって 買 取 るべき 旨 を 請 求 することが 出 来 ます ( 公 告 ) 第 56 条 委 託 者 が 受 益 者 に 対 してする 公 告 は 電 子 公 告 の 方 法 により 行 い 次 のアドレスに 掲 載 しま す 2 前 項 の 電 子 公 告 による 公 告 をすることができない 事 故 その 他 やむを 得 ない 事 由 が 生 じた 場 合 の 公 告 は 日 本 経 済 新 聞 に 掲 載 します ( 運 用 報 告 書 に 記 載 すべき 事 項 の 提 供 ) 第 56 条 の 2 委 託 者 は 投 資 信 託 及 び 投 資 法 人 に 関 する 法 律 第 14 条 第 1 項 に 定 める 運 用 報 告 書 の 交 付 に 代 えて 運 用 報 告 書 に 記 載 すべき 事 項 を 電 磁 的 方 法 により 受 益 者 に 提 供 することができます この 場 合 において 委 託 者 は 運 用 報 告 書 を 交 付 したものとみなします 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 委 託 者 は 受 益 者 から 運 用 報 告 書 の 交 付 の 請 求 があった 場 合 に は これを 交 付 するものとします ( 信 託 約 款 に 関 する 疑 義 の 取 扱 い) 第 57 条 この 信 託 約 款 の 解 釈 について 疑 義 を 生 じたときは 委 託 者 と 受 託 者 との 協 議 により 定 めます ( 付 則 ) 第 1 条 第 2 条 第 3 条 平 成 18 年 12 月 29 日 現 在 の 信 託 約 款 第 10 条 第 11 条 第 13 条 から 第 19 条 の 規 定 および 受 益 権 と 読 み 替 えられた 受 益 証 券 に 関 する 規 定 は 委 託 者 がやむを 得 ない 事 情 等 により 受 益 証 券 を 発 行 する 場 合 には なおその 効 力 を 有 するものとします 第 26 条 に 規 定 する 金 利 先 渡 取 引 は 当 事 者 間 において あらかじめ 将 来 の 特 定 の 日 ( 以 下 決 済 日 といいます )における 決 済 日 から 一 定 の 期 間 を 経 過 した 日 ( 以 下 満 期 日 と いいます )までの 期 間 に 係 る 国 内 または 海 外 において 代 表 的 利 率 として 公 表 される 預 金 契 約 または 金 銭 の 貸 借 契 約 に 基 づく 債 権 の 利 率 ( 以 下 指 標 利 率 といいます )の 数 値 を 取 り 決 め その 取 り 決 めに 係 る 数 値 と 決 済 日 における 当 該 指 標 利 率 の 現 実 の 数 値 との 差 にあらかじ め 元 本 として 定 めた 金 額 および 当 事 者 間 で 約 定 した 日 数 を 基 準 とした 数 値 を 乗 じた 額 を 決 済 日 における 当 該 指 標 利 率 の 現 実 の 数 値 で 決 済 日 における 現 在 価 値 に 割 り 引 いた 額 の 金 銭 の 授 受 を 約 する 取 引 をいいます 第 26 条 に 規 定 する 為 替 先 渡 取 引 は 当 事 者 間 において あらかじめ 決 済 日 から 満 期 日 までの 期 間 に 係 る 為 替 スワップ 取 引 ( 同 一 の 相 手 方 との 間 で 直 物 外 国 為 替 取 引 および 当 該 直 物 外 国 為 替 取 引 と 反 対 売 買 の 関 係 に 立 つ 先 物 外 国 為 替 取 引 を 同 時 に 約 定 する 取 引 をいいます 以 下 本 条 において 同 じ )のスワップ 幅 ( 当 該 直 物 外 国 為 替 取 引 に 係 る 外 国 為 替 相 場 と 当 該 先 物 外 国 為 替 取 引 に 係 る 外 国 為 替 相 場 との 差 を 示 す 数 値 をいいます 以 下 本 条 において 同 じ ) を 取 り 決 め その 取 り 決 めに 係 るスワップ 幅 から 決 済 日 における 当 該 為 替 スワップ 取 引 の 現 実 のスワップ 幅 を 差 し 引 いた 値 にあらかじめ 元 本 として 定 めた 金 額 を 乗 じた 額 を 決 済 日 にお ける 指 標 利 率 の 数 値 で 決 済 日 における 現 在 価 値 に 割 り 引 いた 額 の 金 銭 またはその 取 り 決 めに 係 るスワップ 幅 から 決 済 日 における 当 該 為 替 スワップ 取 引 の 現 実 のスワップ 幅 を 差 し 引 いた 値 にあらかじめ 元 本 として 定 めた 金 額 を 乗 じた 金 額 とあらかじめ 元 本 として 定 めた 金 額 につ いて 決 済 日 を 受 渡 日 として 行 なった 先 物 外 国 為 替 取 引 を 決 済 日 における 直 物 外 国 為 替 取 引 で 反 対 売 買 したときの 差 金 に 係 る 決 済 日 から 満 期 日 までの 利 息 とを 合 算 した 額 を 決 済 日 におけ 12

93 る 指 標 利 率 の 数 値 で 決 済 日 における 現 在 価 値 に 割 り 引 いた 額 の 金 銭 の 授 受 を 約 する 取 引 をい います 上 記 条 項 により 信 託 契 約 を 締 結 します 平 成 15 年 8 月 29 日 委 託 者 受 託 者 東 京 都 千 代 田 区 丸 の 内 一 丁 目 1 番 2 号 安 田 投 信 投 資 顧 問 株 式 会 社 取 締 役 社 長 阿 部 一 誠 東 京 都 千 代 田 区 丸 の 内 一 丁 目 4 番 3 号 ユーエフジェイ 信 託 銀 行 株 式 会 社 取 締 役 社 長 土 居 安 邦 13

2325 28152810 232513 -1- -2- -3- -4- -5- -6- -7- -8- -9- -10- -11- -12- -13- -14- -15- -16- -17- -18- -19- -20- -21- -22- -23- -24- -25- -26- -27- -28- -29- -30- -31- -32- -33- -34- -35- -36- -37- -38-

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