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3 こころの 健 康 ハンドブック メンタルヘルスの 早 期 発 見 早 期 支 援 のために contents Chapter Ⅰ 誰 もが 身 近 な 人 の こころの 不 調 の 発 見 者 になります 3 1. 家 庭 での 場 合 2. 学 校 での 場 合 3. 職 場 での 場 合 4. 地 域 社 会 での 場 合 Chapter Ⅱ 年 代 ライフステージ 別 のメンタルヘルス 対 策 若 年 期 のメンタルヘルス 2. 壮 年 期 のメンタルヘルス 3. 高 齢 者 老 年 期 のメンタルヘルス Chapter Ⅲ 主 な 精 神 疾 患 とそのサイン 17 1.こころの 病 気 にはどんなものがあるか 2.いろいろなこころの 病 気 のサイン うつ 病 のサイン 躁 うつ 病 のサイン 摂 食 障 害 のサイン 統 合 失 調 症 のサイン 主 な 不 安 障 害 のサイン 主 な 依 存 症 のサイン その 他 の 心 の 不 調 を 現 わす 主 な 特 徴 とサイン Chapter Ⅳ こころの 病 気 のサインに 気 づいたら 31 みたかこころの 相 談 窓 口 一 覧 34

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5 誰 もが 身 近 な 人 の Ⅰ こころの 不 調 の 発 見 者 になります こころの 健 康 の 問 題 には 問 題 がはっきりと 見 えずにわかりづらいことが 多 かったり また 状 態 もその 時 々によって 良 くなったり 悪 くなったりすることがあ るなど 他 の 問 題 と 違 った 点 があります 一 方 で インターネットに 情 報 は 溢 れてはいますが いざ 身 近 な 人 にこころの 不 調 の 兆 候 が 見 られた 時 に 多 くの 人 が 知 識 がなかった 誰 も 教 えてくれな かった など 正 しく 学 ぶ 機 会 がなかったことも 調 査 などを 通 じて 明 らかに なっています 家 庭 や 学 校 職 場 といった あなたの 生 活 の 中 で 身 近 にいる 大 事 な 人 の 健 康 を 守 るためには そうした 知 識 を 身 に 着 けておくことが 大 事 です また 仕 事 業 務 として 考 えた 時 も こうした 知 識 は 精 神 保 健 医 療 福 祉 の 専 門 家 だけが 身 につけるものではなくなってきています 地 域 社 会 の 中 で 広 い 意 味 で 人 と 関 わる 仕 事 ( 対 人 援 助 サービス)をしていくと 表 面 的 には 見 えてこなかっ たメンタルの 問 題 に 気 づくことがあります 医 師 看 護 師 警 察 官 公 務 員 教 員 ホームヘルパーだけでなく 接 客 業 や 会 社 員 など あるいは 地 域 団 体 の 世 話 役 や 民 生 委 員 様 々なボランティアなど あらゆる 立 場 の 人 が 部 署 や 役 割 によって あるいは 関 わる 対 象 者 によって 精 神 疾 患 について 一 通 りの 知 識 が 必 要 とされるようになってきています こうした 誰 もがこころの 不 調 の 発 見 者 になる 現 在 の 社 会 で いろいろな 方 々 にメンタルヘルスに 関 する 知 識 が 広 まっていくことは まち 全 体 の 安 心 を 皆 で 支 えていく 仕 組 み(こころのセーフティーネット)につながっていきます まずは 様 々な 場 面 ごとに どのようにメンタルヘルスの 問 題 が 現 れてくるか 見 てみましょう 3

6 1 家 庭 での 場 合 いちばん 身 近 なようですが 実 際 に 家 庭 内 の 誰 かにこころの 不 調 が 起 こった 時 に 多 くのご 家 族 が 対 応 に 困 難 を 感 じているという 現 実 があります その 一 方 で 原 因 について 家 庭 に 問 題 がある などと 考 えられてしまうのではという 恐 れから 相 談 に 行 くことにもためらいが 生 じ 社 会 から 孤 立 してしまうこともあ ります 子 どもの 異 変 多 くの 精 神 疾 患 は 10 代 から20 代 にかけて 発 病 することが 多 いことがわかっ ています しかし その 時 期 は 自 我 の 確 立 期 でもあり いわゆる 反 抗 期 などとも 重 な ります そのため 親 の 目 の 届 かないところで 起 こることも 多 い 上 に 多 少 の 問 題 も 時 期 が 来 れば 自 然 に 治 まるだろう 生 活 が 落 ち 着 けば 大 丈 夫 だろう な どと 考 えがちです ある 精 神 疾 患 を 持 つ 若 者 の 家 族 を 対 象 にした 調 査 では 7 割 の 家 族 が 当 初 は 精 神 科 に 受 診 することをためらってしまったと 答 えており その 結 果 3 人 に1 人 が 本 人 の 異 変 に 気 づいてから 精 神 科 の 治 療 につながるまでに1 年 以 上 もかかって いるという 結 果 が 出 ています 自 分 の 家 族 が 精 神 疾 患 にかかるわけがない と いった 精 神 疾 患 に 対 する 情 報 の 不 足 や 近 所 に 知 られたくない などといった 偏 見 があると 問 題 の 長 期 化 や 症 状 の 重 症 化 につながりかねません 以 下 のようなサインが 見 られたときは 早 めに 相 談 機 関 に 相 談 すると 良 いで しょう 昼 夜 逆 転 の 日 が 続 き 学 校 や 職 場 を 休 んでいる 外 出 をせず 閉 じこもりがち 常 に 緊 張 していたり 興 奮 したりする 食 欲 不 振 や 急 激 な 体 重 減 少 逆 に 過 食 や 体 重 増 加 奇 妙 な 言 動 急 激 な 成 績 低 下 や 不 適 応 4 Healthy handbook of mind

7 Ⅰ 誰 もが 身 近 な 人 の こころの 不 調 の 発 見 者 になります ただし このような 状 態 でも 必 ずしも 全 てが 精 神 疾 患 にかかっているというこ とではなく 相 談 や 受 診 をしても 異 常 はありません と 言 われることがありま す 原 因 が 不 明 でもその 後 の 状 況 が 変 わらないような 時 には 相 談 を 続 けることが 大 切 です 親 や 兄 弟 の 異 変 子 どもの 問 題 だけではなく 家 族 の 中 には 産 後 うつ や 介 護 うつ など 家 族 内 の 状 況 が 引 き 金 になっておこるこころの 不 調 もあります これらの 問 題 を そのままにしてしまうと 虐 待 や 自 殺 などの 深 刻 な 問 題 につながることもありま す( 厚 生 労 働 省 の 調 査 では 65 歳 以 上 の 介 護 者 の3 割 以 上 の 人 が 死 んでしま いたいと 感 じたことがある と 答 えています) また からだの 病 気 をした 場 合 には 精 神 的 問 題 を 抱 えやすく 精 神 疾 患 が 何 倍 も 生 じやすいことが 知 られています お 見 舞 いや 連 絡 の 際 には 精 神 的 な 問 題 に も 心 を 配 ることが 大 事 です 夫 婦 間 の 異 変 理 想 の 夫 婦 像 は 人 それぞれですが 健 康 的 な 夫 婦 関 係 を 考 えた 場 合 夫 婦 が 自 分 たちの 関 係 に 満 足 を 得 て 肯 定 的 に 支 えあっていることが 不 可 欠 です こころの 不 調 のかすかなサインに 最 も 早 く 気 づけるのが 配 偶 者 です 早 期 で あれば 正 しい 知 識 を 持 って 受 容 的 に 接 すること( 相 手 を 責 めたりせずにじっく りと 話 を 聞 くなど)で それ 以 上 の 悪 化 を 防 げることもあります もちろん 早 めの 受 診 を 勧 めることも 有 効 です 一 方 で 内 閣 府 の 調 査 によれば 既 婚 女 性 の10 人 に1 人 が 何 度 も 配 偶 者 からの 暴 力 (ドメスティック バイオレンス)を 受 けたことがあった と 答 えていま す こうした 暴 力 の 被 害 者 はうつ 病 やPTSDを 発 症 するなど 大 きく 心 身 の 健 康 を 損 なってしまうことはいうまでもありません しかし 恐 怖 感 や 無 力 感 経 済 的 問 題 などが 原 因 で 誰 にも 相 談 できないことも 多 いため 周 囲 が 気 づき 専 用 窓 口 への 相 談 を 促 すなどの 支 援 が 必 要 になることもあります ( 巻 末 の 相 談 窓 口 一 覧 を 参 照 ) 家 族 にこころの 不 調 がある 時 とても 不 安 な 気 持 ちになることは 当 然 です 同 居 している 家 族 についてだけでなく 別 居 している 場 合 も 同 様 です 5

8 こうした 場 合 に 家 族 の 問 題 を 家 族 以 外 の 人 に 相 談 することはとても 勇 気 がい ることですが しっかりと 相 談 できる 相 手 を 見 つけることが 肝 心 です この 冊 子 の 巻 末 に 乗 っている 窓 口 の 多 くは ご 家 族 だけでも 相 談 することができます ま ずは 連 絡 してみましょう 2 学 校 での 場 合 小 学 校 高 学 年 から 始 まり 中 学 校 高 校 大 学 と 進 む 学 生 期 は そのままここ ろの 病 気 が 発 症 しやすい 時 期 です 学 校 における 精 神 保 健 の 取 り 組 みに 力 を 入 れ ることで 大 勢 の 若 者 がこころの 健 康 を 健 やかに 保 って 社 会 に 元 気 に 飛 び 立 って いくことができます いじめや 不 登 校 引 きこもりといったことの 根 底 に メンタルヘルスの 問 題 が 重 なることもあります 家 族 を 対 象 とした 調 査 でも 最 初 に 気 づいた 本 人 の 異 変 として 不 眠 昼 夜 逆 転 や 不 登 校 引 きこもりなどの 問 題 が 見 られていたと 答 えて います 特 に 教 師 など 教 育 関 係 の 職 に 携 わる 方 は 表 に 現 れにくい 兆 候 についても 知 識 として 身 につけておくと 共 に ちょっとした 異 変 についても 相 談 できる 専 門 機 関 などを 見 つけておくことが 重 要 です 友 達 としてできること 毎 年 若 者 の5 人 に1 人 が 何 らかのこころの 不 調 を 経 験 しているといわれてい ます 家 族 の 人 や 先 生 は 意 外 と 気 づいてなくて 友 達 であるあなたがまずちょっとし た 変 化 に 気 づくこともあります ささいな 変 化 の 例 気 分 の 波 があり 沈 みがちな 様 子 が 続 くようになった 集 中 力 がなく 人 の 言 葉 が 頭 に 入 っていない 様 子 である いつも 眠 そうで 無 気 力 に 見 えるようになった 会 話 の 中 で 自 分 には 価 値 がない 消 えてしまいたい などと 言 う 6 Healthy handbook of mind

9 Ⅰ 誰 もが 身 近 な 人 の こころの 不 調 の 発 見 者 になります 単 なる 落 ち 込 み は 正 常 なことですが これらの 変 化 が1 週 間 以 上 続 いて 改 善 しない 場 合 うつ 状 態 と 考 えられます 担 任 や 保 健 の 先 生 や 家 族 専 門 家 に 相 談 することをすすめてみましょう また 他 にも そんな 事 実 はないのに ばかにされている ずっと 見 られている のけ 者 に されている 自 分 の 考 えが 知 られている などと 思 いこむようになった 話 をしていると 内 容 があちこちに 飛 んで 会 話 にならなくなってきた このような 状 態 が 続 くと 自 分 自 身 も 混 乱 したり 人 前 に 出 るのが 怖 くなって 自 分 の 部 屋 から 出 られなくなったりと 様 々な 影 響 が 出 てきます 早 く 助 けを 求 めることで 早 く 治 療 を 受 け 早 く 回 復 することができます 本 人 に 相 談 をすすめると 同 時 に 友 人 として 相 談 窓 口 に 相 談 することもできます 3 職 場 での 場 合 近 年 精 神 疾 患 で 仕 事 を 休 む 社 員 が 多 くの 職 場 で 増 加 しています 例 えば 2009 年 の 文 部 科 学 省 の 調 査 では 全 国 の 公 立 校 の 教 員 のなかで 精 神 疾 患 によっ て 休 職 している 人 は5,458 人 と 2000 年 の2.4 倍 職 員 全 体 の0.6%となり これは 病 気 休 職 者 の63%を 占 めています しかも30 代 の 働 き 盛 りの 年 代 での 休 職 者 が 最 も 増 加 していることや いった ん 復 職 しても 再 休 職 する 社 員 も 多 くみられるようになるなど 社 会 全 体 組 織 全 体 としてのメンタルヘルス 対 策 が 必 要 となってきました 特 に 休 職 の 要 因 として 最 も 多 いうつ 病 は 5 人 に1 人 が 一 生 のどこかでかか る 病 気 だといわれています 同 僚 や 部 下 などがこころの 問 題 で 苦 しむ 前 に 早 め に 相 談 できる 環 境 を 整 えるなどの 配 慮 をすることが 大 事 です うつ 状 態 にある 人 は 以 下 のような 考 え 方 にとらわれてしまっていることがよ くあります 根 拠 のない 決 めつけ( 証 拠 もないままに 思 いつきを 信 じる 例 ; 仕 事 のとっかか りがうまくつかめない 時 に この 仕 事 はうまくいかない と 決 めつけてしまう) 白 黒 思 考 ( 物 事 を 全 て 白 か 黒 に 割 り 切 ってしまう 例 ; 予 定 していた 作 業 が 最 後 まで 完 了 しなかったことで 私 は 無 能 だ と 思 う) 7

10 自 己 関 連 付 け( 何 か 起 こったことが すべて 自 分 のせいだと 思 う 例 ; 全 体 の システムにミスが 出 た 時 原 因 は 自 分 にあると 思 う) 極 端 な 一 般 化 ( 少 数 の 事 実 を 拡 張 して 全 てのことが 同 様 になると 結 論 づける 例 ; 昇 進 試 験 に 失 敗 したため もう 自 分 はこの 会 社 では 出 世 できないと 思 う) 部 分 的 焦 点 付 け( 自 分 が 着 目 している 部 分 にしか 目 がいかなくなる 例 ; 会 議 で 一 度 失 敗 してしまったことを 過 大 に 考 えてしまい それまでのうまくいった 時 のことが 頭 から 抜 け 落 ちてしまう) こうした 考 え 方 ではストレスがたまりやすく そうでない 考 え 方 の 持 ち 主 に 比 べて うつ 病 にもなりやすいといえます こういった 考 え 方 を 自 分 で 修 正 できる ようにするのが 医 療 機 関 等 で 取 り 組 まれている 認 知 行 動 療 法 です 職 場 に 思 い 当 たる 人 がいる 場 合 頭 に 置 いておくといいかもしれません 復 職 支 援 他 の 多 くの 病 気 と 同 じように 精 神 疾 患 も 適 切 なリハビリテーションを 行 うこ とで 回 復 を 促 進 することができます 特 に うつ 病 で 休 職 中 の 方 を 復 職 させるた めのリハビリテーションは 復 職 支 援 (リワーク)プログラム とも 呼 ばれ 各 地 に 広 がってきています 段 階 に 応 じて 生 活 リズムを 整 えていき 認 知 行 動 療 法 やオフィスワーク セル フケア コミュニケーションスキルなどに 取 り 組 んでいくことで 徐 々に 職 場 に 近 い 状 況 に 身 を 慣 らすことになり 再 発 予 防 にもつながります 社 会 福 祉 法 人 巣 立 ち 会 では 調 布 市 でうつ 病 専 門 復 職 支 援 ルポゼ を 運 営 し ています 相 談 は 随 時 受 け 付 けております お 気 軽 にご 連 絡 下 さい( 連 絡 先 は 巻 末 の 相 談 窓 口 一 覧 をご 覧 下 さい) うつ 病 のほかにも うつ 状 態 と 躁 状 態 が 交 互 に 現 れる 躁 うつ 病 や アル コールに 代 表 される 依 存 症 も 職 場 での 問 題 として 表 面 化 しやすいため 知 識 として 知 っておくと 良 いでしょう (うつ 病 や 躁 うつ 病 依 存 症 についての 詳 細 やよく 見 られるサインは 第 3 章 も ご 参 照 下 さい) 8 Healthy handbook of mind

11 Ⅰ 誰 もが 身 近 な 人 の こころの 不 調 の 発 見 者 になります 4 地 域 社 会 での 場 合 地 域 社 会 とは これまでみてきた 家 庭 学 校 職 場 を 外 部 から 包 み 込 むものと いえます 隣 近 所 との 関 係 が 良 い 長 く 住 みたいと 思 う 愛 着 が 持 てる な ど その 地 域 に 対 しての 信 頼 感 とこころの 健 康 とは 密 接 な 関 わりがあります 特 に 三 鷹 市 やその 周 辺 は 古 くからの 住 民 と 新 しく 転 入 した 市 民 が 混 在 してい ます 向 こう 三 軒 両 隣 という 言 葉 がありますが コミュニティー センター ごとの 祭 りや ほのぼのネット などの 市 民 ボランティア 活 動 スポーツクラ ブや 趣 味 を 通 じたサークルなど 様 々な 活 動 を 通 じて こうした 地 域 への 愛 着 が 生 まれていきます 高 齢 化 社 会 を 迎 えますが 社 会 から 孤 立 してしまうことがないように 地 域 の ネットワークを 築 いていくことが 大 事 です また 地 域 には 様 々な 専 門 的 な 立 場 の 人 がいます 地 域 での 困 りごとを 気 軽 に 相 談 できる 相 手 として 民 生 委 員 の 方 々がいます 例 えば 虐 待 や 家 庭 内 暴 力 孤 独 死 なども これまで 見 てきた 家 庭 や 学 校 職 場 で 解 決 しきれなかった 問 題 が 表 に 出 てきていると 考 えることができます 近 所 に 住 む 人 で 何 か 不 審 なサインを 感 じたら 一 度 そのような 方 々に 相 談 してみてはいかがでしょうか 9

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13 Ⅱ 年 代 ライフステージ 別 の メンタルヘルス 対 策 年 代 やライフステージによっても こころの 問 題 を 分 類 することができます 進 学 就 職 結 婚 出 産 引 っ 越 しなど いわゆるライフイベントと 呼 ばれるも のは ひとたびこころの 健 康 を 損 なうと マイナスの 影 響 を 本 人 に 及 ぼすことも 珍 しくありません あらかじめ 知 識 として 周 囲 が 身 に 着 けておくことで 結 果 的 に 本 人 にかかるストレスを 減 らすことができます 1 若 年 期 のメンタルヘルス 思 春 期 青 年 期 と 呼 ばれる10 代 から20 代 にかけての 時 期 には 実 はいろい ろなライフイベントが 発 生 します とりわけ 思 春 期 は 親 からの 自 立 ( 反 抗 期 ) や 自 分 探 し 仲 間 づくり といった 課 題 を 持 ちつつ 一 方 で 身 体 のみならず 脳 にも 様 々な 生 理 学 的 変 化 が 起 こる 時 期 でもあるため そうした 生 理 学 的 な 不 調 が 何 かのきっかけでこころの 不 調 として 顕 在 化 することがあります 思 春 期 (10 歳 前 後 から17,18 歳 頃 まで)に 発 生 するライフイベント 引 っ 越 し 転 校 進 級 受 験 恋 愛 他 の 家 族 や 家 庭 の 問 題 ( 特 に 兄 弟 や 親 の 精 神 的 な 問 題 や 経 済 的 な 問 題 など) 友 人 関 係 のトラブル クラスの 問 題 いじめ 不 登 校 引 きこもり 離 別 の 体 験 ( 祖 父 母 との 死 別 や 両 親 の 離 婚 兄 姉 の 一 人 暮 らしなど) 進 路 決 定 就 職 活 動 11

14 青 年 期 ( 思 春 期 から30 歳 前 後 まで)に 発 生 するライフイベント 卒 業 就 職 一 人 暮 らし 転 居 結 婚 同 棲 出 産 子 育 て 職 場 異 動 転 職 失 業 引 きこもり こうしたきっかけは こころが 健 康 であれば 当 然 に 乗 り 越 えていける 成 長 の 機 会 ですが そうでないときには 注 意 して 見 守 ることが 必 要 です 一 見 して 良 いことのように 思 えるイベントも 本 人 の 受 け 止 め 方 が 違 う 場 合 もあります この 時 期 には うつ 病 統 合 失 調 症 摂 食 障 害 強 迫 性 障 害 パニック 障 害 などが かかりやすい 疾 患 として 知 られています ( 統 合 失 調 症 摂 食 障 害 強 迫 性 障 害 パニック 障 害 についての 詳 細 やよく 見 ら れるサインは 第 3 章 もご 参 照 下 さい) 不 登 校 や 引 きこもりについて 不 登 校 や 引 きこもりの 方 々の 一 部 は こころの 不 調 が 原 因 でおこっている 場 合 もあります この 場 合 には 疾 患 に 応 じた 治 療 が 必 要 です 精 神 疾 患 が 原 因 でなくても 誰 とも 会 わない 生 活 を 続 けることで その 年 代 で 当 然 獲 得 していくはずのコミュニケーションや 社 会 生 活 の 能 力 が 停 滞 してしまい ます 家 族 だけでも 何 らかの 相 談 機 関 につながっておくことが 望 ましいと 考 え られます 発 達 障 害 について なお これらの 精 神 疾 患 と 混 同 されることが 多 いのが 発 達 障 害 です 発 達 障 害 があると 対 人 関 係 コミュニケーションなど 特 定 の 領 域 に 著 しい 偏 12 Healthy handbook of mind

15 Ⅱ 年 代 ライフステージ 別 のメンタルヘルス 対 策 りが 見 られます また こだわりが 強 く 変 化 が 苦 手 で 融 通 が 利 かないといった 社 会 生 活 上 に 大 きな 影 響 を 与 える 特 徴 もあるため 疎 外 感 や 自 己 否 定 につなが り うつ 病 や 統 合 失 調 症 に 似 た 症 状 がみられることもあります 発 達 障 害 にも 専 門 家 による 支 援 が 拡 がってきていますので まずは 相 談 してみ てはいかがでしょうか 2 壮 年 期 のメンタルヘルス 30 代 から40 代 にかけては それぞれのライフスタイルに 沿 った 人 生 を 送 る ことになりますが 職 業 上 や 家 庭 のなかでは 必 ずしも 自 分 で 望 んだことばかり が 起 こるわけではありません なかでも 失 業 や 経 済 的 な 困 窮 は 自 殺 のハイリスク 要 因 の 一 つでもあり 社 会 的 な 対 応 も 必 要 とされています その 他 にも 親 の 介 護 や 離 婚 などの 問 題 は う つ 病 やアルコール 依 存 などの 精 神 疾 患 につながることがあるため 周 囲 の 見 守 り がとても 重 要 です ダイレクトに こころの 不 調 の 訴 えはなくても 様 々な 身 体 的 不 調 ( 不 眠 頭 痛 食 欲 不 振 目 まいなど)を 訴 えて 内 科 を 受 診 するが 不 調 が 改 善 されないよ うな 場 合 は 注 意 が 必 要 です 一 方 で 特 に50 歳 前 後 の 女 性 に 多 くみられる 更 年 期 障 害 は ホルモンバ ランスの 乱 れから 生 じますが 時 に 抑 うつ 症 状 やイライラ 不 安 感 などのメンタ ル 的 な 症 状 を 示 すことがあります 更 年 期 障 害 の 治 療 法 としては ホルモン 補 充 療 法 などがありますので 一 度 婦 人 科 等 を 受 診 してみると 良 いでしょう この 時 期 にかかりやすい 精 神 疾 患 は うつ 病 躁 うつ 病 ( 産 後 うつ や 介 護 うつ など 特 定 の 状 況 で 起 こりやすいうつ 病 もありますが このような 心 因 性 の 要 因 がな く 起 こるうつ 病 もあります) 依 存 症 (アルコール ギャンブルなど) が 代 表 的 なものです ストレスが 原 因 でこころの 不 調 になった 場 合 本 人 がこころの 健 康 を 取 り 戻 す ためには その 原 因 となっている 背 景 要 因 にも 目 を 向 ける 必 要 があります 13

16 相 談 窓 口 としては 経 済 的 な 困 窮 が 原 因 の 場 合 子 育 てや 家 庭 (DVなど)の 問 題 介 護 の 問 題 行 政 の 窓 口 や 法 律 相 談 など 子 育 て 家 庭 支 援 センター など 行 政 の 窓 口 や 地 域 包 括 支 援 センター など こういった 窓 口 が 役 に 立 ちます 巻 末 のリストも 参 考 にして 下 さい 3 高 齢 者 老 年 期 のメンタルヘルス 心 身 の 衰 退 からくる 様 々な 健 康 問 題 や 定 年 退 職 子 の 独 立 親 兄 弟 や 配 偶 者 の 死 など 様 々な 喪 失 体 験 が 重 なる 時 期 です 生 活 も 大 きく 変 化 し 他 者 との 交 流 も 自 然 と 狭 まり 孤 立 することもあります がんや 難 病 にかかると 不 安 や 苦 痛 な どこころにも 大 きなストレスがかかるため うつ 状 態 になることもあります 自 殺 が 一 番 多 い 年 代 でもあり 自 殺 の 原 因 動 機 のうちの3 分 の2が 健 康 問 題 で 最 も 多 くなっています 次 いで 経 済 生 活 問 題 が3 分 の1( 重 複 あり)で す 家 族 は 離 れて 住 んでいる 場 合 には 友 人 や 近 所 の 方 介 護 ヘルパーなどから こまめに 様 子 を 聞 くなど 常 にこころの 不 調 のサインをキャッチできるようにし ておくことが 重 要 です 一 方 で 実 は 同 居 している 高 齢 者 の 自 殺 が 多 いことも 日 本 の 特 徴 です 生 活 形 態 だけでは 判 別 せず 自 責 や 孤 立 といったこころの 不 調 要 因 には 気 を 配 っておきましょう この 時 期 にかかりやすい 精 神 疾 患 うつ 病 様 々な 依 存 症 ( 退 職 後 にアルコール 依 存 に 進 展 することもあります) 認 知 症 認 知 症 も 器 質 性 の 精 神 障 害 ですが 意 欲 や 関 心 の 低 下 などうつ 病 と 混 同 される こともあります 認 知 症 は 検 査 により 診 断 が 可 能 ですので 早 めに 専 門 医 の 受 診 を 促 すことも 大 切 です 早 期 対 応 によって 進 行 を 遅 らせることが 可 能 です 14 Healthy handbook of mind

17 Ⅱ 年 代 ライフステージ 別 のメンタルヘルス 対 策 認 知 症 のサイン 物 忘 れがひどく 同 じことを 何 度 も 言 ったり 忘 れ 物 が 増 えたりする 料 理 や 計 算 などができなくなったり テレビ 番 組 の 内 容 が 理 解 できなくなる 道 に 迷 ったり 時 間 がわからなくなる 怒 りっぽくなったり すぐに 人 を 疑 ったりする 身 だしなみが 乱 れてきたり 以 前 に 好 きだった 趣 味 やテレビ 番 組 に 興 味 を 示 さ なくなる 単 に 年 のせい で 考 えて 見 過 ごしてしまうと 次 第 に 症 状 が 進 行 してしまい ます 日 常 の 些 細 な 変 化 でも 気 づいたら 誰 かに 相 談 してみましょう 15

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19 Ⅲ 主 な 精 神 疾 患 とそのサイン 私 たちはふつう 熱 がある のどが 痛 い 鼻 水 が 出 る 頭 痛 がする と いうような 症 状 のサインに 気 づいたら カゼかな? と 思 い 早 めに 対 処 して いるはずです こころの 病 気 についてはいかがでしょうか? こころの 病 気 は 複 雑 であ り ひとりひとり 異 なったサインを 持 っていますが 共 通 してみられる 一 般 的 な サインもあります カゼと 同 じように こころの 病 気 も 症 状 のサインに 早 め に 気 づき 適 切 な 支 援 を 受 けることによって 症 状 の 悪 化 を 防 ぐことや 回 復 を 早 めることができるのです しかし カゼを 引 いたときのような 気 軽 さで 相 談 したり 治 療 を 受 けたりする 人 はまだ 多 くありません こころの 病 気 についての 知 識 が 少 なかったり 認 めた くないという 気 持 ちがあったり 症 状 のサインが 自 覚 されないことが 多 いため 病 気 の 発 見 や 対 処 が 遅 れてしまうことがよくあります ここでは こころの 病 気 の 兆 しとなる 主 な 症 状 のサインをご 紹 介 します その 中 には 自 分 で 気 づくもの( 自 覚 症 状 )と 周 囲 の 人 が 気 づくもの( 他 覚 症 状 )が あります こころの 病 気 を 診 断 するには 専 門 的 な 知 識 と 経 験 が 必 要 ですので 周 囲 の 人 や 本 人 だけで 判 断 せず 専 門 機 関 などに 相 談 しましょう 17

20 1 こころの 病 気 にはどんなものがあるか 代 表 的 なこころの 病 気 について 病 名 や 特 徴 などを 簡 単 にまとめました うつ 病 うつ 病 とは 気 分 が 落 ち 込 み 何 をしても 興 味 がわかない 状 態 が 続 くため 日 常 生 活 に 支 障 をきたす 病 気 とても 気 分 が 落 ち 込 み ひどく 疲 れ 何 もし なくなる このような 抑 うつ 状 態 が 2 週 間 以 上 続 き 社 会 生 活 が 営 め なくなった 状 態 をうつ 病 と 診 断 する 躁 うつ 病 躁 うつ 病 とは とても 気 分 が 落 ち 込 み ひどく 疲 れ 何 もしなくなる 抑 う つ 状 態 と すごく 気 分 が 高 ぶる 躁 状 態 とが 繰 り 返 し 出 現 する 躁 状 態 のときは 気 分 が 高 揚 し 誇 大 的 で 活 動 性 が 高 まる 睡 眠 欲 求 は 減 少 し 社 交 性 欲 が 高 まり 干 渉 的 で 乱 費 に 至 る 摂 食 障 害 摂 食 障 害 とは 食 べることや 太 ることが 病 的 に 怖 くなる 病 気 拒 食 症 と 過 食 症 の2タイプに 大 別 される 拒 食 症 では 油 物 や 甘 い 物 などカロリーが 高 い 食 べ 物 を 避 けるようになる また 過 食 症 では 短 時 間 に 大 量 に 食 べる 過 食 行 動 を 繰 り 返 す 統 合 失 調 症 統 合 失 調 症 とは ありえないことを 信 じこむ 妄 想 や 実 際 にそこにない ものを 知 覚 してしまう 幻 覚 などが 起 こる 状 態 また 人 との 会 話 にとり とめがなくなったり 行 動 が 混 乱 したりすることもある 表 情 が 無 表 情 に なったり 呼 びかけに 対 する 反 応 が 鈍 くなることもある 社 会 不 安 障 害 社 会 不 安 障 害 とは 他 人 から 悪 い 評 価 を 受 けることや 会 議 や 発 表 などの 多 くの 人 の 目 を 浴 びる 行 動 への 不 安 により 強 い 苦 痛 を 感 じたり 手 が 震 えたり 足 が 震 える 等 の 身 体 症 状 が 現 れ 次 第 にそうした 場 面 を 避 けるようになり 18 Healthy handbook of mind

21 Ⅲ 主 な 精 神 疾 患 とそのサイン 日 常 生 活 に 支 障 をきたすこと 全 般 性 不 安 障 害 全 般 性 不 安 障 害 とは はっきりした 対 象 や 原 因 もなく 漠 然 とした 不 安 を 感 じ 動 悸 などの 身 体 症 状 が 出 たり 気 持 ちが 落 ち 着 かなくなること パニック 障 害 パニック 障 害 とは 突 然 動 悸 がして 息 苦 しくなり 死 ぬのではないか 発 狂 するのではないか という 強 い 不 安 と 恐 怖 (パニック)に 駆 られる 状 態 短 時 間 で 不 安 が 頂 点 に 達 して やがて 治 まるが その 発 作 が 繰 り 返 されやす い パニック 発 作 による 身 体 精 神 症 状 は1 時 間 以 内 に 治 まることもある 外 傷 後 ストレス 障 害 外 傷 後 ストレス 障 害 とは 命 に 関 わる 出 来 事 ( 犯 罪 交 通 事 故 天 災 など) を 体 験 した 後 ちょっとしたきっかけでその 出 来 事 をありありと 思 い 出 した り 似 たような 出 来 事 に 強 い 苦 痛 を 感 じ 回 避 したり 不 眠 や 集 中 力 の 低 下 な どが 続 く 状 態 強 迫 性 障 害 強 迫 性 障 害 とは 考 えないようにしようと 思 っても ある 考 えが 繰 り 返 し 浮 かんできて 消 すことができない また 気 にしなくてもいいと 理 屈 では 分 かっている 考 えにとらわれ その 考 えを 振 り 払 うために 他 人 から 見 ると 無 駄 だと 思 える 行 為 を 何 度 も 繰 り 返 してしまうこと 例 えば 繰 り 返 し 手 を 洗 う 鍵 をかけたか 何 度 も 引 き 返 して 確 認 するなど アルコール 依 存 症 アルコール 依 存 症 とは お 酒 の 飲 み 方 が 自 分 ではコントロールできなくなり 精 神 的 あるいは 身 体 的 に 健 康 を 損 なうような 飲 み 方 をし 続 け 日 常 生 活 仕 事 に 重 大 な 問 題 が 生 じること 飲 酒 がほかの 何 よりも 優 先 され アルコール が 身 体 から 抜 けると 震 えなどの 離 脱 症 状 がでるようになる 薬 物 依 存 症 薬 物 依 存 症 とは 薬 物 を 不 適 切 に( 違 法 に) 使 用 することで 一 時 的 な 陶 酔 19

22 感 酩 酊 感 などを 得 るが 疲 労 感 不 安 感 倦 怠 感 知 覚 異 常 意 欲 の 減 退 無 気 力 抑 うつなどの 障 害 がでる 適 応 障 害 適 応 障 害 とは 生 活 上 のさまざまな 出 来 事 がストレスとなり 感 情 面 や 行 動 面 で 症 状 がでる 親 の 離 婚 死 亡 失 業 本 人 の 転 校 失 恋 など さまざまな 体 験 が 引 き 金 になり 生 活 上 の 変 化 に 適 応 できず 勉 強 や 仕 事 などが 続 けら れなくなる 心 気 症 心 気 症 とは 身 体 のある 感 覚 や 症 状 にとらわれ 重 い 進 行 性 の 病 気 にかかっ ていると 思 いこむ( 恐 れる) 医 師 に 病 気 ( 障 害 )ではないと 説 明 されても 受 け 入 れない 心 身 症 心 身 症 とは 心 理 的 なストレスの 影 響 で 自 律 神 経 などの 機 能 を 乱 し 身 体 の 障 害 や 疾 患 が 起 こる 不 眠 症 不 眠 症 とは 眠 りたいのに 眠 れない 寝 てもすぐ 目 が 覚 めてしまうなど ぐっすり 眠 ることができず 心 配 でたまらず 苦 しみを 覚 える 状 態 逆 に 昼 間 に 過 度 の 眠 気 が 持 続 するのを 過 眠 症 という 解 離 性 障 害 解 離 性 障 害 とは つらい 体 験 や 考 えや 感 情 などを 自 分 から 切 り 離 し 自 分 を 守 ろうとし 心 と 体 が 別 々の 行 動 をとる 記 憶 をなくすことで 置 かれてい る 苦 しい 状 況 を 回 避 しようとする 無 意 識 の 試 み パーソナリティ 障 害 パーソナリティ 障 害 とは 平 均 的 な 人 々の 範 囲 から 見 て ものの 考 え 方 や 感 じ 方 行 動 の 仕 方 が 常 に 著 しく 偏 っていて 本 人 にとっても 苦 しい あるい は 人 との 付 き 合 いが 損 なわれるなど 社 会 生 活 に 障 害 がでる 20 Healthy handbook of mind

23 Ⅲ 主 な 精 神 疾 患 とそのサイン 2 いろいろなこころの 病 気 のサイン うつ 病 のサイン 憂 うつな 気 分 でしかたがない 気 分 が 重 いと 感 じている 家 族 や 友 人 からみて とても 表 情 が 暗 くなった 突 然 涙 ぐんだり 不 機 嫌 になり 感 情 が 不 安 定 になった 集 中 できない 思 考 力 や 判 断 力 が 落 ちたように 感 じる なにをするのもおっくうだ 頭 を 使 うのもいやだと 思 う ボーッとしてしまう 何 をすればいいかわからない 日 常 生 活 で 最 低 限 のこと( 食 事 や 入 浴 着 替 えなど)をしなくなり 身 なりに 構 わなくなる 交 際 が 減 り 引 きこもりがちになる 飲 酒 量 が 極 度 に 増 えた 不 安 イライラ 感 に 苦 しみ よく 眠 れない 食 欲 がないなどの 身 体 症 状 が 現 れる 気 分 が 落 ち 込 み 元 気 がないように 周 囲 から 見 える 朝 になると 気 分 がふさぎ なかなか 起 きられない これまでの 自 分 を 恥 じ 一 方 的 に 自 分 を 責 める 仕 事 でミスが 増 え 仕 事 を 休 みがちになる 何 を 聞 いても 見 ても 無 感 動 になった これまで 好 きだったテレビや 本 や 新 聞 などにまったく 興 味 を 示 さなくなった 原 因 がないのにだるさが 続 き いくら 寝 ても 疲 れがとれない 何 を 食 べてもおいしいと 思 わなくなり 極 端 に 食 欲 がなくなる 眠 りたいのに 寝 られない 明 け 方 早 く 目 が 覚 め それから 朝 まで 寝 られない 大 切 なものを 整 理 したり 誰 かにあげてしまう 誰 も 知 らないところに 行 きたい など 自 殺 をほのめかす 遺 書 を 書 いたり 手 首 を 切 るなどの 自 傷 行 為 をする 21

24 躁 うつ 病 のサイン うつ 病 のサイン( 気 分 が 落 ち 込 んだり 活 動 性 が 低 下 する 等 )と 気 分 が 高 ぶ り 活 動 性 が 増 大 する 躁 状 態 が 繰 り 返 される 躁 状 態 が 数 日 (1 週 間 ) 以 上 持 続 する 場 合 は 躁 うつ 病 を 考 える 極 端 に 気 分 爽 快 で 過 度 に 元 気 である 大 声 で 早 口 になり 延 々と 疲 れを 知 らずに 話 し 続 ける 様 々なことに 関 与 し 干 渉 がましく 口 を 挟 む 睡 眠 時 間 が2 時 間 程 でも 平 気 になる 表 情 がいきいきし 自 分 が 偉 くなったような 気 分 でいっぱいになる 勝 てる と 決 め 込 み ギャンブルに 多 額 のお 金 をつぎ 込 む 深 夜 でもかまわず 友 人 に 電 話 をかけたり 友 人 の 家 を 訪 ね 歩 いて 自 分 の 考 え を 話 す 人 の 意 見 に 耳 を 貸 さず 自 分 の 意 見 にこだわり 一 方 的 に 主 張 する 次 々にアイデアが 出 てくるが それらを 組 み 立 てて 最 後 までやり 遂 げることが できない 今 まで 普 通 にしていたのに 突 然 不 機 嫌 になる 明 るくなったかと 思 うと 突 然 落 ち 込 む 高 額 な 品 物 をカードで 大 量 に 買 い 込 む 必 要 のない 高 価 なものを 突 然 購 入 する 22 Healthy handbook of mind

25 Ⅲ 主 な 精 神 疾 患 とそのサイン 摂 食 障 害 ( 拒 食 症 過 食 症 )のサイン 食 欲 がない 何 を 食 べてもおいしく 感 じられない 特 にストレスを 感 じると 過 食 したくなる 食 べている 時 は 何 も 考 えずにいられて 幸 せだけれども 食 べた 後 猛 烈 な 自 己 嫌 悪 に 陥 る ダイエットに 関 連 する 本 を 頻 繁 に 読 んでいる 標 準 体 重 以 下 でも 肥 満 になることを 怖 がり 減 量 するために 極 端 な 運 動 を 続 ける 突 然 菜 食 主 義 者 になると 言 う 食 べ 物 の 好 き 嫌 いが 多 くなる 特 に 健 康 食 品 だけを 食 べるようになる 家 族 のいない 時 や 真 夜 中 などに 短 時 間 のうちに 大 量 に 食 べることをやめられ ない 食 べ 過 ぎて 太 ることが 心 配 で のどに 指 を 入 れて 吐 いたり 下 剤 や 利 尿 剤 を 使 って 無 理 に 排 泄 しようとする 家 族 や 友 人 と 一 緒 に 食 事 をしなくなる 食 事 が 終 ると 必 ずトイレへ 直 行 する 頻 繁 に 胃 腸 の 具 合 が 悪 くなる 定 期 的 に 絶 食 したり 食 事 を 抜 いたりする 23

26 統 合 失 調 症 のサイン 口 数 が 以 前 よりも 甚 だしく 減 っている ように 周 囲 の 人 が 感 じる 一 見 元 気 がない 疲 れている だけのように 周 囲 には 見 える わけもなく 突 然 笑 い 出 したり しかめっ 面 をしたりする 食 欲 がない 寝 られない と 言 う 身 なりにまったくかまわなくなり 入 浴 もしない 小 さなミスや 小 さなケガが 続 いている 話 の 流 れが 途 切 れたり それたりするため 意 味 がつながらない 話 し 方 をす る 周 囲 の 人 が 自 分 の 悪 口 を 言 っていると 思 っている 頭 の 中 がザワザワする 頭 の 中 が 騒 々しい と 感 じる 近 くに 誰 もいないのに どこからともなく 声 が 聞 こえる 空 耳 が 聞 こえる といってとても 敏 感 になる 人 づきあいを 避 けて 引 きこもるようになる 何 もせずにゴロゴロしている ぶつぶつ 独 り 言 を 言 っている 悪 口 をいわれた いじめを 受 けたと 訴 えるが 現 実 には 何 も 起 きていない いつも 不 安 そうで 緊 張 している 人 に 追 われている と 言 って 怯 えている テレビや 新 聞 で 自 分 の 噂 をしていると 言 う なんとなく 周 囲 の 様 子 がおかしい 大 災 害 が 起 きそうだと 漠 然 とした 不 安 を 口 にする そこから 動 くな 等 自 分 に 対 して 命 令 する 声 が 聞 こえるという 突 然 イライラしたり 感 情 を 爆 発 させて 暴 力 をふるったりする 24 Healthy handbook of mind

27 Ⅲ 主 な 精 神 疾 患 とそのサイン 主 な 不 安 障 害 のサイン 社 会 不 安 障 害 人 前 に 出 ることに 対 して 極 度 に 緊 張 し 会 議 などの 日 に 会 社 を 休 む 他 人 にジロジロ 見 られているような 気 がして 人 の 集 まる 所 に 行 きたくないと 感 じる 人 前 に 出 た 時 赤 面 したり 多 量 の 汗 が 出 たり 手 や 声 が 震 える 職 場 や 電 車 の 中 でも 常 に 人 の 視 線 が 気 になり 視 線 を 感 じただけで 赤 面 す る 手 が 震 える 汗 をかく 心 臓 がドキドキする 自 分 から 不 快 なにおいが 出 ていたり 自 分 の 姿 が 醜 いために 周 囲 に 迷 惑 をかけ ているように 感 じる 周 囲 の 人 の 咳 ばらいなどの 行 動 が 自 分 のにおいのせいだと 思 う 全 般 性 不 安 障 害 心 配 で 気 がかり 毎 日 落 ち 着 かずイライラしたり 頭 痛 震 えなどの 苦 痛 があ る 漠 然 とした 不 安 感 があり 口 が 渇 いたり 息 が 詰 まる 感 じや 動 悸 がする 将 来 事 故 にあい 不 幸 になるかもしれない など 根 拠 のない 不 安 を 感 じ ふらつき 呼 吸 困 難 といった 身 体 的 な 症 状 が 出 る 場 所 や 状 況 に 関 係 なく 漠 然 とした 不 安 があったり 理 由 もないのにイライラ する パニック 障 害 無 理 に 出 かけると パニック 発 作 ( 激 しい 動 悸 や 息 切 れ)を 起 こす 一 度 パニック 発 作 をおこした 場 所 ( 電 車 エレベーター 等 )に 行 くと 再 度 発 作 が 起 きるのではないかと 心 配 になり それらの 場 所 には 行 けなくなる パニック 発 作 が 起 こることが 心 配 で 一 人 では 怖 くて 外 出 しなくなる 電 車 やバスの 中 で 激 しい 動 悸 や 息 切 れが 起 こり このまま 死 んでしまうの ではないか という 恐 怖 に 突 然 襲 われる 25

28 心 的 外 傷 後 ストレス 障 害 フラッシュバック( 過 去 の 出 来 事 の 再 体 験 )が 起 こる 目 撃 した 出 来 事 や 体 験 した 出 来 事 が 繰 り 返 し 再 現 され 苦 痛 を 感 じる 出 来 事 について 繰 り 返 し 悪 夢 をみて 苦 痛 を 覚 える 遭 遇 した 出 来 事 が 思 い 出 せない 不 安 が 強 く 眠 れない ちょっとしたことでビクッとする 強 迫 性 障 害 ひとつの 行 動 ( 動 作 )を 反 復 して 繰 り 返 す ひとつのことが 気 になって 頭 から 離 れない 手 にバイ 菌 がついているような 気 がして 手 を 洗 い 続 ける( 繰 り 返 し 手 を 洗 う) 頭 の 中 で 否 定 しても 考 えがわいてきて それを 追 い 払 うことができない 白 か 黒 など 二 者 択 一 にしないと 気 がすまず あいまいなことが 認 められ ない 誰 かに 危 害 を 加 えたかもしれないという 不 安 が 心 を 離 れず 事 件 や 事 故 を 起 こ して 自 分 が 新 聞 やテレビに 出 ていないか 調 べたり 警 察 や 周 囲 の 人 に 確 認 す る モノが 左 右 対 称 に 並 んでいないと 気 がすまず 何 度 も 並 べなおす 外 出 後 戸 じまり ガス 栓 スイッチなどが 心 配 になり 何 度 も 家 に 戻 って 確 認 する ノブや 手 すりなど 不 潔 だと 感 じるものを 恐 れて 触 らない 自 分 の 決 めた 手 順 でものごとをおこなわないと 恐 ろしいことが 起 きるという 不 安 から どんなときも 同 じ 方 法 で 仕 事 や 家 事 をしなくてはならない 文 字 がきちんと 書 けたか 気 になって 何 度 も 書 き 直 す 26 Healthy handbook of mind

29 Ⅲ 主 な 精 神 疾 患 とそのサイン 主 な 依 存 症 のサイン アルコール 依 存 症 とりあえず 一 杯 酒 に 依 存 した 生 活 が 続 く 胸 やけがするが 飲 酒 をすると 治 ってしまう 飲 酒 しないと 眠 れない 朝 から 酒 を 飲 まずにいられない 飲 まないと 不 安 になる イライラする 壁 や 床 に 小 さな 虫 が 這 っているのが 見 える お 酒 を 飲 むべきではない 時 にも 飲 みたい と 強 く 思 う 飲 む 前 に 思 っていた 量 より 飲 みはじめるとつい 多 く 飲 んでしまう いつも 手 元 にお 酒 がないと 落 ち 着 かない 数 時 間 ごとに 飲 酒 する 連 続 飲 酒 をする 日 中 であっても 飲 み もうこれ 以 上 飲 めないというところまで 飲 んでしまう 飲 むのをやめたり 控 えたりすると 手 指 のふるえや 冷 や 汗 悪 寒 などの 不 快 な 症 状 が 出 て 飲 むとおさまる 薬 物 依 存 症 薬 物 を 違 法 に 使 わずにはいられない 薬 物 を 手 に 入 れるために いくつもの 病 院 薬 局 を 回 る 薬 物 の 使 用 をやめたり 量 を 減 らしたりすると 離 脱 症 状 がでることがある 薬 物 の 使 用 をやめたり 量 をコントロールすることができない 27

30 その 他 のこころの 不 調 を 現 わす 主 な 特 徴 とサイン 適 応 障 害 進 学 独 立 結 婚 等 重 大 な 生 活 上 の 変 化 に 適 応 できず 勉 強 や 仕 事 などが 続 け られなくなる 生 活 上 でのさまざまな 出 来 事 がストレスとなり 感 情 面 や 行 動 面 で 症 状 が 現 れ る 親 の 離 婚 死 亡 失 業 本 人 の 転 校 失 恋 など さまざまな 体 験 が 引 き 金 にな りうる 心 気 症 自 分 の 健 康 状 態 の 不 調 が 異 常 に 気 にかかり 病 気 でもないのに 重 い 病 気 にか かっていると 心 配 し 続 ける 重 い 進 行 性 の 病 気 にかかっているかもしれないと 考 えたり 自 分 の 外 見 は 異 常 だと 思 い 込 んだりする 離 人 現 実 感 喪 失 症 候 群 自 分 が 自 分 でないような 感 覚 がくりかえし 起 こる 自 分 の 周 囲 の 物 事 から 現 実 感 が 消 えてしまったような 感 覚 が 起 こり 続 ける 自 分 が 自 分 でない 気 がする 景 色 を 見 てもピンとこない まわりの 風 景 が 映 画 のスクリーンを 通 して 見 ているように 感 じる いつもと 同 じことをしているのに 自 分 がやっているように 感 じない 持 続 性 疼 痛 障 害 複 数 の 医 学 的 検 査 を 受 けても 痛 みの 原 因 はないにもかかわらず 激 し い 痛 みが 続 き 社 会 生 活 に 支 障 がでる 身 体 が 痛 み よくならない 身 体 のどこかに 原 因 不 明 の 痛 みがあり それが 長 く 続 いている 鎮 痛 剤 を 使 っても 痛 みが 緩 和 されない 28 Healthy handbook of mind

31 Ⅲ 主 な 精 神 疾 患 とそのサイン 身 体 化 障 害 医 学 的 な 原 因 はないのに 身 体 のあちこちの 症 状 を 訴 え 続 け 検 査 な どをくりかえし 要 求 する 吐 き 気 手 足 のしびれ かゆみ 飲 み 込 みにくさなどの 身 体 的 苦 痛 を 訴 える 医 師 から 病 気 ではないと 言 われても 身 体 の 不 調 を 訴 え 続 ける 解 離 性 障 害 苦 境 (つらい 出 来 事 など)がきっかけになり 記 憶 意 識 運 動 感 覚 などの 機 能 がバラバラになって 現 れる もの 忘 れが 激 しい 人 の 名 前 が 出 てこない 記 憶 がない 過 去 の 行 動 の 一 部 が 思 い 出 せない 立 てない 声 が 出 ない 目 がよく 見 えない 数 日 間 数 週 間 の 記 憶 がない 自 分 の 名 前 住 所 どこにいたのかも 思 い 出 せ ないこともある 家 庭 や 職 場 から 突 然 失 踪 する パーソナリティ 障 害 考 え 方 や 行 動 が 平 均 的 な 人 々の 範 囲 から 極 端 にずれていて 周 囲 を 困 らせ 自 分 も 苦 しむ 複 数 のタイプに 分 かれている 犯 罪 的 な 行 為 を 繰 り 返 す 社 会 的 ルールを 無 視 する 怒 りっぽい 感 情 を 爆 発 させやすい 興 奮 状 態 に 陥 る ささいなことで 怒 る 暴 力 をふるう 一 方 で 他 人 に 依 存 する 傾 向 がある 相 手 が 自 分 に 好 意 的 と 勝 手 に 思 い 込 み 後 をつける 電 話 をかけるなどを 繰 り 返 す 自 己 破 壊 的 な 衝 動 行 為 ( 手 首 を 切 る 過 食 睡 眠 薬 の 大 量 服 薬 等 )が 目 立 つ 学 校 職 場 などで 対 人 関 係 がうまくいかず 多 くのトラブルを 起 こす 対 人 関 係 のトラブルから がっくり 落 ち 込 んで 外 出 しなくなる 29

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33 Ⅳ こころの 病 気 のサインに 気 づいたら 専 門 機 関 につなげるタイミングは? 本 人 や 周 囲 の 人 が こころの 病 気 の 特 徴 やサインに 気 づき こころの 病 気 の 専 門 機 関 にサポートを 求 めた 方 がよいのはどのようなタイミングなのでしょう か? 1 こころの 不 調 を 苦 痛 だと 自 分 で 感 じている 自 分 の 感 情 や 気 分 日 常 的 な 行 動 について 自 分 自 身 で 悩 み 苦 痛 を 感 じ ている 時 または 本 人 が 誰 かに 相 談 したいと 思 っている 時 2 身 体 的 な 症 状 が 現 われている 時 身 体 的 な 検 査 で 異 常 がないのに 動 くのが 辛 い 吐 き 気 がする 息 苦 し い 動 悸 がする 等 の 身 体 的 な 症 状 が 治 まらない 時 3 日 常 生 活 に 支 障 が 出 ている 憂 うつな 気 分 が 続 き 仕 事 や 学 校 の 休 みが 続 いている 不 安 などが 原 因 で 外 に 出 られない 鍵 をかけたか 何 度 も 確 認 しているうちに 会 社 に 遅 刻 するようになった 気 力 が 失 われて 仕 事 が 以 前 のように 手 につかなくなった 31

34 など 日 常 生 活 に 支 障 がでてくるようになった 時 周 囲 の 人 ( 家 族 友 人 同 僚 恋 人 など)が 症 状 のサインに 気 づくこともあり ます 一 緒 に 食 事 をしなくなった 電 話 をかけまくる カードで 高 額 な 商 品 を 買 い 込 む 聞 こえない 音 を 聞 こえる と 言 う みんなが 自 分 の 悪 口 を 言 う と 言 う 極 端 に 口 数 が 少 なくなったと 周 囲 の 人 が 感 じる 二 日 酔 いで 会 社 をしばしば 遅 刻 するようになった これらのサインによって 家 族 友 人 同 僚 恋 人 などが 見 て 以 前 と 変 わっ た と 感 じるような 時 も 専 門 機 関 にサポートを 求 めた 方 が 良 い 時 期 かもしれま せん 32 Healthy handbook of mind

35 Ⅳ こころの 病 気 のサインに 気 づいたら 33

36 くらしと 健 康 みたかこころの 相 談 窓 口 一 覧 くらしと 健 康 窓 口 名 称 電 話 番 号 受 付 時 間 等 相 談 内 容 等 三 鷹 市 役 所 ( 代 表 ) 8 時 30 分 17 時 ( 月 金 ) 三 鷹 市 民 の 暮 らしの 総 合 窓 口 三 鷹 警 察 署 ( 代 表 ) 24 時 間 暮 らしの 安 全 安 心 に 関 する 相 談 警 視 庁 総 合 相 談 センター # 時 30 分 17 時 15 分 ( 月 金 ) 悩 みごと 心 配 ごとの 相 談 三 鷹 消 防 署 時 間 救 急 消 防 に 関 する 相 談 東 京 消 防 庁 救 急 相 談 センター # 時 間 急 な 病 気 やけがをしたときに 救 急 車 を 呼 ぶべきか 病 院 へ 行 った 方 が いいか 迷 った 時 の 相 談 都 保 健 医 療 情 報 センター ひまわり 時 間 24 時 間 体 制 で 医 療 機 関 を 案 内 東 京 いのちの 電 話 時 間 自 殺 などさまざまな 精 神 的 危 機 に 追 い 込 まれている 人 たちのための 相 談 東 京 多 摩 いのちの 電 話 時 21 時 ( 年 中 無 休 ) 第 3( 金 )( 土 )は 24 時 間 法 律 相 談 は 第 1 3( 火 ) 16 時 18 時 自 殺 などさまざまな 精 神 的 危 機 に 追 い 込 まれている 人 たちのための 相 談 東 京 自 殺 防 止 センター 東 京 都 自 殺 相 談 ダイヤル こころといのちのほっとライン 市 相 談 情 報 課 一 般 相 談 市 総 合 保 健 センター 電 話 健 康 相 談 時 6 時 ( 年 中 無 休 ) ( 火 )は 17 時 6 時 14 時 21 時 30 分 ( 年 中 無 休 ) 8 時 30 分 17 時 ( 月 金 ) 8 時 30 分 17 時 ( 月 金 ) 自 殺 防 止 の 電 話 相 談 面 接 相 談 及 び 緊 急 訪 問 自 殺 の 悩 みを 抱 えている 方 ( 都 内 在 住 在 勤 在 学 )のための 総 合 相 談 窓 口 市 政 や 日 常 生 活 全 般 についての 相 談 健 康 に 関 する 電 話 相 談 34 Healthy handbook of mind

37 みたかこころの 相 談 窓 口 一 覧 市 生 活 福 祉 課 生 活 保 護 内 線 2649 市 地 域 福 祉 課 民 生 委 員 児 童 委 員 内 線 時 30 分 17 時 ( 月 金 ) 8 時 30 分 17 時 ( 月 金 ) 病 気 や 高 齢 失 業 や 離 婚 などの 理 由 で 収 入 が 減 少 し 生 活 が 困 窮 したとき の 保 護 を 行 い 自 立 を 援 助 する 地 域 の 中 で 社 会 福 祉 に 関 する 相 談 や 支 援 を 行 う 児 童 福 祉 を 専 門 に 担 当 する 主 任 児 童 委 員 も 配 置 三 鷹 市 社 会 福 祉 協 議 会 福 祉 資 金 貸 付 内 線 時 30 分 17 時 15 分 ( 月 金 ) 低 所 得 世 帯 や 身 体 の 不 自 由 な 方 介 護 を 必 要 とする 65 歳 以 上 の 方 がいる 世 帯 への 福 祉 資 金 や 応 急 対 策 が 必 要 な 収 入 の 少 ない 世 帯 への 緊 急 小 口 資 金 などの 貸 付 精 神 保 健 医 療 福 祉 窓 口 名 称 電 話 番 号 受 付 時 間 等 相 談 内 容 等 都 立 多 摩 総 合 精 神 保 健 福 祉 セン ター こころの 電 話 相 談 東 京 都 福 祉 保 健 局 こころの 夜 間 電 話 相 談 多 摩 府 中 保 健 所 精 神 保 健 福 祉 相 談 精 神 保 健 医 療 相 談 ( 要 予 約 ) 市 総 合 保 健 センター 健 康 相 談 産 後 のお 母 さんの 心 の 相 談 乳 幼 児 の 健 康 相 談 子 育 て 相 談 市 相 談 情 報 課 心 のなやみ 相 談 ( 要 予 約 ) 市 地 域 福 祉 課 内 線 2653 精 神 保 健 福 祉 相 談 ( 要 予 約 ) 9 時 17 時 ( 月 金 ) 17 時 22 時 ( 受 付 は 21 時 30 分 まで) 9 時 17 時 ( 月 金 ) 8 時 30 分 17 時 ( 月 金 ) 第 2 4( 水 ) 13 時 16 時 第 1( 木 ) 午 前 対 人 関 係 やこころの 問 題 で 悩 んで いる 方 の 相 談 薬 物 アルコール ギャンブルなど の 問 題 思 春 期 青 年 期 の 問 題 に ついては 専 門 相 談 を 行 っている 精 神 的 な 問 題 や 眠 れ な い な ど 困 ったときの 相 談 保 健 師 による 精 神 保 健 全 般 の 相 談 及 び 専 門 医 による 精 神 保 健 医 療 相 談 赤 ちゃんからお 年 寄 りまですべて の 市 民 の 健 康 を 守 る 拠 点 対 人 関 係 や 自 己 内 面 について 医 師 が 相 談 に 応 じる 本 人 家 族 関 係 機 関 職 員 を 対 象 に 心 の 健 康 について 精 神 科 医 が 相 談 に 応 じる 市 地 域 福 祉 課 内 線 2653 心 の 健 康 相 談 9 時 17 時 ( 月 金 ) 保 健 師 による 心 の 健 康 相 談 35

38 障 がい 者 自 立 支 援 センター ゆー あい 社 会 福 祉 法 人 巣 立 ち 会 指 定 相 談 支 援 事 業 所 野 の 花 社 会 福 祉 法 人 巣 立 ち 会 ルポゼ 時 17 時 ( 月 金 ) 10 時 15 時 ( 日 ) 9 時 17 時 ( 月 金 ) 9 時 17 時 ( 月 金 ) 障 がい 者 の 日 常 生 活 の 支 援 や 相 談 地 域 交 流 活 動 等 を 行 っている 障 がい 福 祉 サービスの 利 用 に 関 す る 調 整 が 難 しい 方 に 代 わって 相 談 支 援 専 門 員 がサービス 利 用 のため の 支 援 や 調 整 を 行 う うつ 病 のリハビリテーションと 復 職 支 援 子 ども 青 少 年 教 育 窓 口 名 称 電 話 番 号 受 付 時 間 等 相 談 内 容 等 市 子 ども 育 成 課 内 線 2737 市 子 ども 家 庭 支 援 センター のびのびひろば 市 子 ども 家 庭 支 援 センター すくすくひろば 杉 並 児 童 相 談 所 市 総 合 保 健 センター すくすく 保 育 相 談 ( 各 市 立 保 育 園 ) 8 時 30 分 17 時 8 時 30 分 19 時 ( 月 土 ) 10 時 16 時 30 分 ( 月 土 ) 9 時 17 時 ( 月 金 ) 8 時 30 分 17 時 ( 月 金 ) 9 時 16 時 保 育 園 の 開 園 日 子 育 て 家 庭 内 での 暴 力 経 済 的 な 困 りごと 資 金 の 貸 付 等 の 相 談 地 域 の 子 ども 家 庭 総 合 相 談 の 拠 点 施 設 市 内 在 住 の 18 歳 未 満 の 児 童 や 家 庭 の 問 題 についての 相 談 市 内 在 住 の 0 歳 3 歳 のお 子 さ んとその 保 護 者 を 対 象 に 保 育 士 が 子 育 て 相 談 に 応 じる 交 流 の 場 の 提 供 育 児 講 座 も 行 っている 18 歳 未 満 の 子 どもについてのあ らゆる 相 談 に 専 門 職 員 が 応 じる 健 康 相 談 産 後 のお 母 さんの 心 の 相 談 子 育 て 相 談 市 立 保 育 園 で 保 育 士 などが 子 育 ての 悩 みに 応 じる 市 学 務 課 内 線 3291 総 合 教 育 相 談 室 教 育 支 援 の 相 談 8 時 30 分 17 時 ( 月 金 ) 教 育 相 談 ( 要 予 約 ) 9 時 17 時 ( 月 金 第 土 ) 専 門 の 相 談 員 が 学 校 医 療 保 健 福 祉 など 関 係 機 関 と 連 携 した 支 援 の 相 談 を 行 う 教 育 相 談 は 臨 床 心 理 士 のカウンセリングを 行 う 東 京 都 教 育 相 談 センター (いじめ 相 談 ホットライン 専 用 電 話 ) 9 時 21 時 ( 月 金 ) 9 時 17 時 ( 土 日 祝 ) いじめ 相 談 ホットラインは 24 時 間 対 応 ( 年 中 無 休 ) 幼 児 から 高 校 生 相 当 年 齢 まで 本 人 保 護 者 及 び 教 員 を 対 象 に 受 付 けている 子 育 てに 関 する 相 談 不 登 校 障 がいのある 子 供 の 子 育 て 学 校 で のいじめや 体 罰 進 級 や 進 学 に 関 する 相 談 など 36 Healthy handbook of mind

39 みたかこころの 相 談 窓 口 一 覧 東 京 都 ひきこもり サポートネット 時 17 時 ( 月 金 ) ひきこもりで 悩 んでいる 本 人 家 族 友 人 などからの 相 談 みたか 若 者 サポートステーション 社 会 福 祉 法 人 巣 立 ち 会 ユースメンタルサポート Color 時 17 時 ( 月 火 木 金 土 ) 9 時 17 時 ( 月 金 ) 若 者 (15 歳 概 ね 35 歳 ま で ) のための 進 路 進 学 人 間 関 係 などの 総 合 相 談 精 神 的 不 調 に 悩 む 10 代 から 20 代 の 若 者 やその 家 族 を 早 期 に 支 援 する 専 門 相 談 機 関 ひとり 親 家 庭 窓 口 名 称 電 話 番 号 受 付 時 間 等 相 談 内 容 等 市 子 ども 育 成 課 内 線 2737 母 子 相 談 ( 要 予 約 ) 9 時 17 時 ( 月 金 ) 経 済 的 なことから 精 神 面 の 悩 みま で 母 子 家 庭 の 相 談 障 がい 児 者 支 援 窓 口 名 称 電 話 番 号 受 付 時 間 等 相 談 内 容 等 北 野 ハピネスセンター 市 地 域 福 祉 課 内 線 2656 身 体 障 がい 者 知 的 障 がい 者 相 談 員 障 がい 者 就 労 支 援 センター かけはし 福 祉 療 育 相 談 随 時 医 療 相 談 ( 予 約 制 ) 週 1 回 歯 科 相 談 ( 予 約 制 ) 第 1( 土 )( 隔 月 ) 第 4( 木 ) お 問 い 合 わせ 下 さい 9 時 18 時 ( 月 金 ) 相 談 は 予 約 制 で 10 時 17 時 幼 児 から 成 人 までを 対 象 とする 障 がい 者 福 祉 センター 福 祉 療 育 医 療 歯 科 それぞれの 相 談 に 応 じ る 障 がい 者 やその 関 係 者 から 選 ばれ た 相 談 員 が 地 域 の 中 で 身 近 に 相 談 関 係 機 関 とのネットワークを 活 用 して 障 がい 者 の 就 労 支 援 を 行 う 障 がい 者 地 域 自 立 生 活 支 援 セン ターぽっぷ 時 17 時 ( 月 火 木 金 土 )9 時 20 時 ( 水 ) 在 宅 の 障 がい 者 の 自 立 と 社 会 参 加 の 促 進 を 図 るため ピアカウンセ ラーが 中 心 となって 相 談 37

40 高 齢 者 窓 口 名 称 電 話 番 号 受 付 時 間 等 相 談 内 容 等 地 域 包 括 支 援 センター 弘 済 園 地 域 包 括 支 援 センター はなかいどう 地 域 包 括 支 援 セ ンター 野 村 病 院 地 域 包 括 支 援 センター 地 域 包 括 支 援 センター 太 郎 けやき 苑 地 域 包 括 支 援 センター どんぐり 山 地 域 包 括 支 援 センター 新 川 中 原 地 域 包 括 支 援 センター 高 齢 者 安 心 電 話 時 17 時 ( 月 土 ) 19 時 半 22 時 半 ( 年 中 無 休 ) 高 齢 者 の 生 活 を 総 合 的 に 支 えてい くための 拠 点 施 設 介 護 予 防 マネ ジメントをはじめ 心 身 の 健 康 維 持 高 齢 者 福 祉 医 療 などの 全 般 的 な 相 談 や 適 切 なサービス 利 用 へ の 調 整 を 行 う 高 齢 者 及 びその 家 族 等 を 対 象 とし た 福 祉 生 活 人 間 関 係 等 各 種 の 心 配 事 に 対 する 相 談 ( 夜 間 のみ) 高 齢 者 虐 待 防 止 センター 時 16 時 ( 月 水 金 ) 高 齢 者 虐 待 に 関 する 電 話 相 談 女 性 男 女 共 同 参 画 窓 口 名 称 電 話 番 号 受 付 時 間 等 相 談 内 容 等 市 相 談 情 報 課 ( 要 予 約 ) 土 曜 日 は へ 女 性 のための 心 の 相 談 市 企 画 経 営 課 内 線 2115 予 約 は 相 談 情 報 課 へ 男 女 平 等 参 画 相 談 員 13 時 17 時 ( 木 土 ) 1 人 1 時 間 三 鷹 市 女 性 交 流 室 で 8 時 30 分 17 時 暮 らしの 中 のさまざまなことに 悩 んでいる 女 性 のための 相 談 電 話 相 談 にも 応 じる 男 女 平 等 に 関 わる 人 権 侵 害 につい ての 相 談 ( 職 場 のセクシャルハラ スメントなど) 東 京 ウィメンズプラザ 相 談 室 悩 み 法 律 精 神 科 医 による 相 談 男 性 のための 悩 み 相 談 時 21 時 ( 年 末 年 始 を 除 く 毎 日 ) 17 時 20 時 ( 月 水 ) 配 偶 者 からの 暴 力 被 害 職 場 での 人 間 関 係 や 家 族 との 関 係 夫 婦 の 問 題 仕 事 や 生 き 方 についての 悩 みなど 暮 らしの 中 で 抱 えている さまざまな 不 安 や 心 配 に 対 応 38 Healthy handbook of mind

41 みたかこころの 相 談 窓 口 一 覧 人 権 窓 口 名 称 電 話 番 号 受 付 時 間 等 相 談 内 容 等 権 利 擁 護 センターみたか 市 企 画 経 営 課 内 線 2115 予 約 は 相 談 情 報 課 へ 男 女 平 等 参 画 相 談 員 市 相 談 情 報 課 人 権 身 の 上 相 談 8 時 30 分 17 時 15 分 ( 月 金 ) 8 時 30 分 17 時 ( 月 金 ) 第 3( 水 )13 時 16 時 高 齢 者 や 知 的 障 がい 者 精 神 障 が い 者 など 判 断 能 力 が 不 十 分 な 方 の 権 利 擁 護 に 関 する 相 談 窓 口 成 年 後 見 制 度 の 利 用 相 談 にも 応 じ る 男 女 平 等 に 関 わる 人 権 侵 害 ( 職 場 のセクシャルハラスメントなど) についての 相 談 日 常 生 活 での 人 権 問 題 心 配 なこ とについて 相 談 しごと 労 働 問 題 窓 口 名 称 電 話 番 号 受 付 時 間 等 相 談 内 容 等 市 生 活 経 済 課 内 線 2542 しごとの 相 談 三 鷹 産 業 プラザで 10 時 12 時 30 分 ( 第 1( 月 ) 祝 日 の 場 合 は 翌 週 ) 求 職 中 の 方 就 労 中 の 方 事 業 者 の 方 などを 対 象 に 仕 事 に 関 するさ まざまな 相 談 ハローワーク 三 鷹 東 京 しごとセンター 多 摩 東 京 都 労 働 相 談 情 報 センター 国 分 寺 事 務 所 国 分 寺 市 南 町 来 所 相 談 心 の 健 康 相 談 東 京 都 ろうどう 110 番 三 鷹 労 働 基 準 監 督 署 または フリー ダイヤル( 有 楽 町 新 宿 南 相 談 コ ー ナ ー 直 通 ) 総 合 労 働 相 談 コーナー 8 時 30 分 17 時 15 分 ( 月 金 ) 9 時 20 時 ( 月 金 ) 9 時 17 時 ( 土 ) 来 所 相 談 ( 要 予 約 ) 9 時 17 時 ( 月 金 ) 夜 間 :17 時 45 分 20 時 ( 月 ) 心 の 健 康 相 談 第 1 第 4( 金 ) 14 時 17 時 9 時 20 時 ( 月 金 ) 9 時 17 時 ( 土 ) 9 時 17 時 ( 月 金 ) 就 職 活 動 中 の 方 への 職 業 相 談 再 就 職 へ 向 けた 個 別 支 援 を 行 う 幅 広 い 年 齢 層 の 求 職 活 動 中 の 方 を 対 象 に 就 業 相 談 やキャリアカウ ンセリング 職 業 紹 介 を 行 う 労 働 者 使 用 者 からの 労 働 条 件 就 業 規 則 賃 金 不 払 い 解 雇 セ クシャルハラスメントなど 労 働 全 般 に 関 する 相 談 心 の 健 康 相 談 では 専 門 カウンセラーが 職 場 にお ける 心 の 悩 みに 関 する 相 談 に 応 じ る 賃 金 退 職 金 等 の 労 働 条 件 や 労 使 関 係 などの 労 働 問 題 全 般 の 相 談 解 雇 労 働 条 件 募 集 採 用 男 女 均 等 取 扱 いじめ 嫌 がらせ セクシャルハラスメント 等 を 含 め た 労 働 問 題 に 関 するあらゆる 分 野 の 相 談 39

42 多 摩 東 部 地 域 産 業 保 健 センター 健 康 相 談 コーナー 総 合 相 談 と 夜 間 の 健 康 相 談 は 三 鷹 市 医 師 会 館 で 総 合 相 談 11 時 14 時 ( 月 金 ) 働 く 人 の 健 康 相 談 毎 週 ( 木 )13 時 30 分 15 時 三 鷹 産 業 プ ラ ザ 2 階 ( 株 )ま ち づ くり 三 鷹 地 域 情 報 セン ターで 夜 間 の 健 康 相 談 第 1( 火 ) 20 時 21 時 30 分 50 人 未 満 の 事 業 所 を 対 象 に 働 く 人 の 身 体 や 心 の 健 康 相 談 や 健 康 診 断 後 の 相 談 生 活 安 全 犯 罪 被 害 窓 口 名 称 電 話 番 号 受 付 時 間 等 相 談 内 容 等 警 視 庁 犯 罪 被 害 者 ホットライン 警 視 庁 生 活 安 全 相 談 センター プッシュホン# 時 30 分 17 時 15 分 ( 月 金 ) 8 時 30 分 17 時 15 分 ( 月 金 ) 性 犯 罪 や 傷 害 事 件 の 被 害 者 殺 人 や 交 通 死 亡 事 故 のご 遺 族 の 型 に 対 する 相 談 やみ 金 融 や 悪 質 商 法 男 女 間 暴 力 つきまといなど 様 々な 相 談 遺 族 支 援 窓 口 名 称 電 話 番 号 受 付 時 間 等 相 談 内 容 等 NPO 法 人 全 国 自 死 遺 族 総 合 支 援 センター 電 話 相 談 NPO 法 人 グリーフケア サポー トプラザ 電 話 相 談 10 時 20 時 ( 金 ) 10 時 18 時 ( 火 木 土 ) 自 死 遺 族 を 対 象 とした 相 談 消 費 生 活 多 重 債 務 窓 口 名 称 電 話 番 号 受 付 時 間 等 相 談 内 容 等 消 費 者 活 動 センター 消 費 者 相 談 窓 口 10 時 12 時 13 時 16 時 ( 月 金 ) 消 費 者 相 談 員 が 契 約 トラブル 等 消 費 生 活 上 の 相 談 に 応 じる 40 Healthy handbook of mind

43 みたかこころの 相 談 窓 口 一 覧 東 京 都 消 費 者 総 合 センター 消 費 生 活 相 談 多 重 債 務 問 題 相 談 架 空 請 求 相 談 専 用 電 話 高 齢 者 被 害 110 番 時 16 時 ( 月 土 ) 架 空 請 求 専 用 電 話 は 17 時 まで 契 約 トラブル 等 消 費 生 活 に 関 する トラブル 架 空 請 求 多 重 債 務 問 題 等 さまざまな 相 談 金 融 多 重 債 務 窓 口 名 称 電 話 番 号 受 付 時 間 等 相 談 内 容 等 東 京 都 産 業 労 働 局 金 融 部 貸 金 業 対 策 課 電 話 相 談 9 時 12 時 13 時 17 時 ( 月 金 ) 貸 金 業 者 に 関 する 苦 情 及 び 相 談 照 会 など 貸 金 業 に 係 る 相 談 法 律 多 重 債 務 窓 口 名 称 電 話 番 号 受 付 時 間 等 相 談 内 容 等 市 相 談 情 報 課 法 律 相 談 ( 要 予 約 ) 税 務 相 談 ( 要 予 約 ) 法 テラス 情 報 提 供 犯 罪 被 害 者 専 用 時 15 時 30 分 ( 月 金 ) 13 時 16 時 ( 木 ) 9 時 21 時 ( 平 日 ) 9 時 17 時 ( 土 ) 弁 護 士 税 理 士 による 専 門 的 な 相 談 法 的 トラブルに 巻 き 込 まれて 困 っ たときの 相 談 その 他 窓 口 名 称 電 話 番 号 受 付 時 間 等 相 談 内 容 等 市 相 談 情 報 課 行 政 苦 情 相 談 外 国 人 相 談 三 鷹 市 社 会 福 祉 協 議 会 ほのぼのネット 時 16 時 第 1( 金 ) 英 語 : 第 2( 金 ) 中 国 語 : 第 4( 金 ) 随 時 行 政 の 仕 事 に 関 する 苦 情 市 内 に 居 住 する 外 国 人 の 生 活 相 談 や 行 政 相 談 高 齢 者 や 子 育 て 中 の 方 を 対 象 にし たお 茶 会 や 行 事 講 演 会 相 談 相 手 や 見 守 りを 行 う 41

44 精 神 科 心 療 内 科 を 標 榜 している 医 療 機 関 医 療 機 関 名 所 在 地 電 話 番 号 診 療 科 目 井 之 頭 病 院 上 連 雀 長 谷 川 病 院 大 沢 杏 林 大 学 医 学 部 付 属 病 院 新 川 三 鷹 駅 前 こころのクリニック 下 連 雀 三 鷹 三 協 ビル 1 階 B 室 小 川 クリニック 下 連 雀 ライオンズプラザ 三 鷹 駅 前 花 楯 こころ からだのクリニック 下 連 雀 鈴 木 ビル 2 階 精 神 科 心 療 内 科 内 科 精 神 科 歯 科 心 療 内 科 神 経 内 科 内 科 外 科 産 婦 人 科 小 児 科 耳 鼻 咽 喉 科 皮 膚 科 泌 尿 器 科 精 神 科 脳 神 経 外 科 神 経 内 科 眼 科 呼 吸 器 科 消 化 器 科 他 心 療 内 科 神 経 科 精 神 科 内 科 生 活 保 護 は 不 可 神 経 科 内 科 精 神 科 心 療 内 科 神 経 科 精 神 科 42 Healthy handbook of mind

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