4 告 発 等 の 受 付 (1) 告 発 等 の 受 付 窓 口 1 研 究 活 動 の 不 正 行 為 に 関 する 告 発 等 を 受 付 ける 窓 口 ( 以 下 通 報 窓 口 という )は 不 正 行 為 に 関 す る 全 学 通 報 窓 口 及 び 不 正 行 為 に 関 する 部

Size: px
Start display at page:

Download "4 告 発 等 の 受 付 (1) 告 発 等 の 受 付 窓 口 1 研 究 活 動 の 不 正 行 為 に 関 する 告 発 等 を 受 付 ける 窓 口 ( 以 下 通 報 窓 口 という )は 不 正 行 為 に 関 す る 全 学 通 報 窓 口 及 び 不 正 行 為 に 関 する 部"

Transcription

1 研 究 活 動 における 不 正 行 為 への 対 応 ガイドライン 平 成 19 年 3 月 1 日 研 究 推 進 審 議 会 研 究 倫 理 専 門 委 員 会 目 次 1 ガイドラインの 目 的 2 不 正 行 為 対 応 に 関 する 体 制 3 対 象 とする 不 正 行 為 4 告 発 等 の 受 付 5 告 発 等 に 係 る 事 案 の 調 査 を 行 う 機 関 6 告 発 等 に 対 する 調 査 体 制 方 法 7 告 発 者 被 告 発 者 に 対 する 措 置 1 ガイドラインの 目 的 このガイドラインは 国 立 大 学 法 人 東 北 大 学 ( 以 下 本 学 という ) 構 成 員 に 対 し 研 究 活 動 における 不 正 行 為 に 関 する 相 談 告 発 調 査 手 続 き 等 のガイドラインを 示 し 広 くこれらの 手 続 きについて 周 知 する ことを 目 的 とする 本 学 は 研 究 者 の 自 覚 と 責 任 に 基 づいて 不 正 行 為 の 防 止 に 努 めるとともに 発 生 した 不 正 行 為 に 対 しては このガイドラインに 則 して 速 やかに 厳 正 かつ 公 正 な 対 処 を 図 るものとする 2 不 正 行 為 対 応 に 関 する 体 制 研 究 活 動 における 不 正 行 為 に 関 する 告 発 等 の 受 付 から 調 査 に 至 る 体 制 については 研 究 担 当 理 事 をその 責 任 者 とし 以 下 に 定 める 手 続 きにより 組 織 的 に 対 応 する 3 対 象 とする 不 正 行 為 本 ガイドラインの 対 象 とする 不 正 行 為 は 発 表 された 研 究 成 果 の 中 に 示 されたデータや 調 査 結 果 等 の 捏 造 と 改 ざん 及 び 盗 用 である ただし 意 図 しない 誤 謬 や 実 証 困 難 な 仮 説 など 故 意 によるものではないこと が 根 拠 をもって 明 らかにされたものは 不 正 行 為 には 当 たらない (1) 捏 造 存 在 しないデータ 研 究 結 果 等 を 作 成 すること (2) 改 ざん 研 究 資 料 機 器 過 程 を 変 更 する 操 作 を 行 い データ 研 究 活 動 によって 得 られた 結 果 等 を 真 正 でないも のに 加 工 すること (3) 盗 用 他 の 研 究 者 のアイディア 分 析 解 析 方 法 データ 研 究 結 果 論 文 又 は 用 語 を 当 該 研 究 者 の 了 解 もし くは 適 切 な 表 示 なく 流 用 すること - 1 -

2 4 告 発 等 の 受 付 (1) 告 発 等 の 受 付 窓 口 1 研 究 活 動 の 不 正 行 為 に 関 する 告 発 等 を 受 付 ける 窓 口 ( 以 下 通 報 窓 口 という )は 不 正 行 為 に 関 す る 全 学 通 報 窓 口 及 び 不 正 行 為 に 関 する 部 局 通 報 窓 口 である これらの 通 報 窓 口 の 場 所 連 絡 先 は 別 表 のとお りとする 2 本 学 に 所 属 する 研 究 者 による 研 究 活 動 の 不 正 行 為 を 発 見 したり 不 正 行 為 が 存 在 するという 強 い 疑 惑 を 抱 いた 者 は 1に 定 めた 通 報 窓 口 に 相 談 あるいは 告 発 する 相 談 は 書 面 電 話 FAX 電 子 メール 面 談 等 によ り 匿 名 によっても 行 うことができるが 告 発 については 不 正 とする 科 学 的 合 理 的 理 由 が 示 されている 証 拠 を 添 えて 書 面 により 行 う なお 相 談 及 び 告 発 は 本 学 構 成 員 に 限 らず 行 うことができる 3 告 発 等 の 受 付 や 調 査 事 実 確 認 ( 以 下 単 に 調 査 という )においては 調 査 担 当 者 は 自 らが 関 与 する 事 案 に 関 与 してはならない 通 報 窓 口 は 部 局 長 及 び 研 究 担 当 理 事 と 協 力 して 告 発 者 ( 相 談 者 を 含 む) の 主 張 内 容 に 沿 い 告 発 等 の 対 象 となった 不 正 行 為 に 関 与 する 者 が 調 査 手 続 きに 関 与 しないように 取 り 計 ら う (2) 告 発 等 の 取 扱 い 1 告 発 は 顕 名 により 行 われ 不 正 行 為 を 行 ったとする 研 究 者 グループ 不 正 行 為 の 態 様 等 事 案 の 内 容 が 明 示 され かつ 不 正 とする 科 学 的 合 理 的 理 由 が 示 されているもののみを 受 付 ける また 告 発 者 は 本 学 が 行 う 調 査 に 協 力 を 要 請 される 2 5の 定 めにより 本 学 が 調 査 を 行 うべき 機 関 に 該 当 しないときは 調 査 機 関 に 該 当 する 研 究 機 関 等 に 当 該 告 発 を 回 付 する 本 学 が 調 査 を 行 うべき 機 関 に 該 当 する 告 発 が 他 の 研 究 機 関 から 本 学 に 回 付 された 場 合 に は 本 学 に 告 発 があったものとして 当 該 告 発 を 取 り 扱 う 本 学 に 加 え 他 にも 調 査 を 行 う 研 究 機 関 等 が 想 定 される 場 合 は 該 当 する 機 関 に 当 該 告 発 について 通 知 する 3 告 発 の 意 思 を 明 示 しない 相 談 については 通 報 窓 口 は 部 局 長 と 協 力 して その 内 容 に 応 じ 告 発 に 準 じてその 内 容 を 確 認 精 査 し 相 当 の 理 由 があると 認 めた 場 合 は 相 談 者 に 対 して 告 発 の 意 思 があるか 否 か 確 認 するものとする また 告 発 の 意 思 表 示 がなされない 場 合 にも 部 局 長 の 判 断 で 当 該 事 案 の 調 査 を 開 始 することができる この 際 相 談 した 者 は 通 報 窓 口 の 行 う 相 談 内 容 の 確 認 精 査 に 必 要 な 情 報 を 提 供 する など 協 力 をしなければならない 4 通 報 窓 口 は 告 発 者 に 受 付 けたことを 通 知 する 5 報 道 や 学 会 等 の 研 究 者 コミュニティにより 不 正 行 為 の 疑 いが 指 摘 された 場 合 は 指 摘 の 内 容 に 応 じ 部 局 長 の 判 断 で 当 該 事 案 の 調 査 を 開 始 することができる 6 不 正 行 為 が 行 われようとしている あるいは 不 正 行 為 を 求 められているという 告 発 相 談 については 部 局 長 は その 内 容 を 確 認 精 査 し 相 当 の 理 由 があると 認 めたときは 被 告 発 者 に 警 告 を 行 う ただし 被 告 発 者 が 本 学 に 所 属 しないときは 告 発 相 談 を 被 告 発 者 の 所 属 する 機 関 に 回 付 することができる 本 学 に 所 属 しない 被 告 発 者 に 本 学 が 警 告 を 行 った 場 合 には 被 告 発 者 の 所 属 する 機 関 に 警 告 の 内 容 等 について 通 知 する - 2 -

3 (3) 告 発 者 被 告 発 者 の 取 扱 い 1 告 発 を 受 付 ける 場 合 告 発 状 が 窓 口 の 担 当 職 員 以 外 は 見 聞 できないようにするなど 告 発 内 容 や 告 発 者 ( 相 談 者 を 含 む 以 下 (3)において 同 じ )の 秘 密 を 守 るため 適 切 な 方 法 を 講 じなければならない 2 通 報 窓 口 に 寄 せられた 告 発 の 告 発 者 被 告 発 者 告 発 内 容 及 び 調 査 内 容 について 調 査 結 果 の 公 表 まで 告 発 者 及 び 被 告 発 者 の 意 に 反 して 調 査 関 係 者 以 外 に 漏 洩 しないよう 関 係 者 は 秘 密 保 持 を 徹 底 しなければな らない 3 研 究 担 当 理 事 は 調 査 事 案 が 漏 洩 した 場 合 告 発 者 及 び 被 告 発 者 の 了 解 を 得 て 調 査 中 にかかわらず 調 査 事 案 について 公 に 説 明 することができる ただし 告 発 者 又 は 被 告 発 者 の 責 により 漏 洩 した 場 合 は 当 人 の 了 解 は 不 要 とする 4 悪 意 ( 被 告 発 者 を 陥 れるため あるいは 被 告 発 者 が 行 う 研 究 を 妨 害 するためなど 専 ら 被 告 発 者 に 何 ら かの 損 害 を 与 えることや 被 告 発 者 が 所 属 する 機 関 組 織 等 に 不 利 益 を 与 えることを 目 的 とする 意 思 以 下 同 じ )に 基 づく 告 発 は 決 して 許 されない ただし 不 正 行 為 がないと 判 断 された 場 合 でも 当 然 のことながら それだけでは 告 発 が 悪 意 に 基 づくものとはいえない 悪 意 に 基 づく 告 発 の 認 定 は 告 発 者 に 反 論 の 機 会 を 十 分 に 与 えた 適 正 な 調 査 の 結 果 慎 重 に 行 われなければならず とりわけ 学 生 による 誤 解 に 基 づく 告 発 は 原 則 として 悪 意 に 基 づく 告 発 とは 認 定 されない 悪 意 に 基 づく 告 発 であったことが 判 明 した 場 合 は 告 発 者 の 氏 名 の 公 表 や 懲 戒 処 分 刑 事 告 発 を 行 うことがありうる 5 適 正 な 調 査 の 結 果 悪 意 に 基 づく 告 発 であることが 判 明 しない 限 り 単 に 告 発 したことを 理 由 に 告 発 者 に 対 し 解 雇 や 配 置 転 換 懲 戒 処 分 降 格 減 給 等 を 行 ってはならない 6 相 当 な 理 由 なしに 単 に 告 発 がなされたことのみをもって 被 告 発 者 の 研 究 活 動 を 全 面 的 に 禁 止 しては ならない また 同 様 に 解 雇 や 配 置 転 換 懲 戒 処 分 降 格 減 給 等 を 行 ってはならない 5 告 発 等 に 係 る 事 案 の 調 査 を 行 う 機 関 (1) 本 学 に 所 属 する(どの 研 究 機 関 にも 所 属 していないが 専 ら 本 学 の 施 設 設 備 を 使 用 して 研 究 する 場 合 を 含 む 以 下 同 じ ) 研 究 者 に 係 る 研 究 活 動 の 不 正 行 為 の 告 発 があった 場 合 原 則 として 本 学 が 告 発 され た 事 案 の 調 査 を 行 う (2) 被 告 発 者 が 本 学 以 外 の 研 究 機 関 にも 所 属 する 場 合 原 則 として 被 告 発 者 が 告 発 された 事 案 に 係 る 研 究 を 主 に 行 っていた 研 究 機 関 を 中 心 に 所 属 する 複 数 の 機 関 が 合 同 で 調 査 を 行 うものとする ただし 中 心 と なる 機 関 や 調 査 に 参 加 する 機 関 については 関 係 機 関 間 において 事 案 の 内 容 等 を 考 慮 して 別 の 定 めをする ことがありうる (3) 被 告 発 者 が 所 属 する 本 学 と 異 なる 研 究 機 関 で 行 った 研 究 に 係 る 告 発 があった 場 合 本 学 と 研 究 が 行 わ れた 研 究 機 関 とが 合 同 で 告 発 された 事 案 の 調 査 を 行 う (4) 被 告 発 者 が 告 発 された 事 案 に 係 る 研 究 を 行 っていた 際 に 所 属 していた 本 学 を 既 に 離 職 している 場 合 - 3 -

4 現 に 所 属 する 研 究 機 関 が 本 学 と 合 同 で 告 発 された 事 案 の 調 査 を 行 う 被 告 発 者 が 本 学 を 離 職 後 どの 研 究 機 関 にも 所 属 していないときは 本 学 が 告 発 された 事 案 の 調 査 を 行 う (5) 上 記 (1)から(4)によって 本 学 が 告 発 された 事 案 の 調 査 を 行 うこととなった 場 合 は 被 告 発 者 が 本 学 に 現 に 所 属 しているかどうかに 拘 らず 誠 実 に 調 査 を 行 う (6) 資 金 配 分 機 関 が 本 学 の 同 意 を 得 て 調 査 を 行 う 場 合 であって 本 学 が 当 該 資 金 配 分 機 関 から 協 力 を 求 め られたときは 当 該 調 査 に 誠 実 に 協 力 する (7) 他 の 研 究 機 関 や 学 協 会 等 の 研 究 者 コミュニティに 調 査 を 委 託 することもしくは 調 査 を 実 施 する 上 で 協 力 を 求 めることができる 6 告 発 等 に 対 する 調 査 体 制 方 法 (1) 予 備 調 査 1 本 学 が 調 査 を 行 う 事 案 については 部 局 長 が 告 発 を 受 付 けた 後 速 やかに 告 発 された 行 為 が 行 われた 可 能 性 告 発 の 際 示 された 科 学 的 合 理 的 理 由 の 論 理 性 告 発 された 研 究 の 公 表 から 告 発 までの 期 間 が 生 デ ータ 実 験 観 察 ノート 実 験 試 料 試 薬 など 研 究 成 果 の 事 後 の 検 証 を 可 能 とするものについての 各 研 究 分 野 の 特 性 に 応 じた 合 理 的 な 保 存 期 間 を 超 えるか 否 かなど 告 発 内 容 の 合 理 性 調 査 可 能 性 等 について 予 備 調 査 を 行 う 部 局 長 が 予 備 調 査 を 行 う 際 は 開 始 時 点 で 研 究 担 当 理 事 に 報 告 し 研 究 担 当 理 事 の 監 督 の 下 に 予 備 調 査 を 行 う 2 部 局 長 は しかるべき 調 査 能 力 を 有 する 者 による 予 備 調 査 委 員 会 を 設 置 する 3 告 発 等 がなされる 前 に 取 り 下 げられた 論 文 等 に 対 する 告 発 等 に 係 る 予 備 調 査 を 行 う 場 合 は 取 り 下 げに 至 った 経 緯 事 情 を 含 め 不 正 行 為 の 問 題 として 調 査 すべきものか 否 か 調 査 し 判 断 する 4 部 局 長 は 予 備 調 査 の 結 果 を 研 究 担 当 理 事 に 報 告 する 研 究 担 当 理 事 は 告 発 を 受 け 付 けた 後 30 日 以 内 に 本 調 査 を 行 うか 否 かを 決 定 しなければならない 但 し 被 告 発 者 が 海 外 出 張 中 や 病 気 療 養 など 正 当 な 理 由 で 本 学 不 在 の 場 合 等 やむを 得 ない 場 合 はこの 限 りではない 本 調 査 を 行 う 場 合 決 定 後 概 ね30 日 以 内 に 本 調 査 が 開 始 される なお 告 発 の 受 付 日 は 告 発 の 内 容 を 記 載 した 書 面 に 添 えて 不 正 とする 科 学 的 合 理 的 理 由 が 示 されている 証 拠 が 通 報 窓 口 に 提 出 され 受 理 された 日 とする 5 研 究 担 当 理 事 は 本 調 査 を 行 わないことを 決 定 した 場 合 その 旨 を 理 由 とともに 告 発 者 に 通 知 する こ の 場 合 部 局 長 は 予 備 調 査 に 係 る 資 料 等 を 保 存 し 資 金 配 分 機 関 や 告 発 者 の 求 めに 応 じ 開 示 する (2) 本 調 査 1 通 知 報 告 ア) 研 究 担 当 理 事 は 本 調 査 を 行 うことを 決 定 した 場 合 告 発 者 及 び 被 告 発 者 に 対 し 本 調 査 を 行 うことを 通 知 し 調 査 への 協 力 を 求 める 告 発 された 事 案 の 調 査 に 当 たっては 告 発 者 が 了 承 したときを 除 き 調 査 関 係 者 以 外 の 者 や 被 告 発 者 に 告 発 者 が 特 定 されないよう 周 到 に 配 慮 する - 4 -

5 イ) 総 長 は 当 該 事 案 に 係 る 研 究 に 配 分 された 競 争 的 資 金 がある 場 合 には その 資 金 配 分 機 関 に 本 調 査 を 行 う 旨 通 知 する 本 調 査 の 結 果 不 正 行 為 ではないと 判 明 する 可 能 性 が 相 当 程 度 ある 場 合 は 被 告 発 者 の 研 究 に 支 障 がないように 当 該 資 金 配 分 機 関 にしかるべく 配 慮 を 求 める 2 調 査 体 制 ア) 本 調 査 に 当 たっては 当 該 研 究 分 野 の 研 究 者 であって 本 学 に 属 さない 者 を 含 む 調 査 委 員 会 を 設 置 する この 調 査 委 員 は 告 発 者 及 び 被 告 発 者 と 直 接 の 利 害 関 係 ( 例 えば 不 正 行 為 を 指 摘 された 研 究 が 論 文 のとおり の 成 果 を 得 ることにより 特 許 や 技 術 移 転 等 に 利 害 があるなど)を 有 しない 者 でなければならない イ) 研 究 担 当 理 事 は 調 査 委 員 会 を 設 置 したときは 調 査 委 員 の 氏 名 や 所 属 を 告 発 者 及 び 被 告 発 者 に 通 知 す る これに 対 し 告 発 者 及 び 被 告 発 者 は 2 週 間 以 内 に 異 議 申 立 てをすることができる 異 議 申 立 てがあっ た 場 合 研 究 担 当 理 事 は 内 容 を 審 査 し その 内 容 が 妥 当 であると 判 断 したときは 当 該 異 議 申 立 てに 係 る 委 員 を 交 代 させるとともに その 旨 を 告 発 者 及 び 被 告 発 者 に 通 知 する ウ) 調 査 委 員 会 は 研 究 担 当 理 事 の 直 轄 組 織 であり 全 学 の 機 関 として 運 営 される 予 備 調 査 を 行 った 部 局 長 は 調 査 委 員 会 の 要 請 に 応 じて 随 時 協 力 する 3 調 査 方 法 権 限 ア) 本 調 査 は 指 摘 された 当 該 研 究 に 係 る 論 文 や 実 験 観 察 ノート 生 データ 等 の 各 種 資 料 の 精 査 や 関 係 者 のヒアリング 再 実 験 の 要 請 などにより 行 われる この 際 被 告 発 者 の 弁 明 の 聴 取 が 行 われなければなら ない イ) 被 告 発 者 が 調 査 委 員 会 から 再 実 験 などにより 再 現 性 を 示 すことを 求 められた 場 合 あるいは 自 らの 意 思 によりそれを 申 し 出 た 場 合 は それに 要 する 期 間 及 び 機 会 ( 機 器 経 費 等 を 含 む )が 保 障 されなければな らない ただし 被 告 発 者 により 同 じ 内 容 の 申 し 出 が 繰 り 返 して 行 われた 場 合 において それが 当 該 事 案 の 引 き 延 ばしや 認 定 の 先 送 りを 主 な 目 的 とすると 調 査 委 員 会 が 判 断 するときは 当 該 申 し 出 を 認 めないこと ができる ウ) 上 記 ア) イ)に 関 する 調 査 委 員 会 は 関 係 者 に 事 情 を 聴 取 するもしくは 各 種 資 料 の 提 出 を 求 める 等 の 調 査 権 限 を 持 つ この 調 査 権 限 に 基 づく 調 査 委 員 会 の 調 査 に 対 し 告 発 者 及 び 被 告 発 者 などの 関 係 者 は 誠 実 に 協 力 するものとする 4 調 査 の 対 象 となる 研 究 調 査 の 対 象 には 告 発 等 に 係 る 研 究 のほか 調 査 委 員 会 の 判 断 により 調 査 に 関 連 した 被 告 発 者 の 他 の 研 究 をも 含 めることができる 5 証 拠 の 保 全 措 置 関 係 部 局 は 本 調 査 に 当 たって 告 発 等 に 係 る 研 究 に 関 して 証 拠 となるような 資 料 等 を 保 全 する 措 置 を とる 告 発 等 に 係 る 研 究 が 行 われた 研 究 機 関 が 本 学 でないときは 研 究 担 当 理 事 は 当 該 研 究 機 関 に 対 し 告 発 等 に 係 る 研 究 に 関 して 証 拠 となるような 資 料 等 を 保 全 する 措 置 をとるよう 要 請 する これらの 措 置 に 影 響 しない 範 囲 内 であれば 被 告 発 者 の 研 究 活 動 を 制 限 しない 6 調 査 の 中 間 報 告 総 長 は 告 発 等 に 係 る 研 究 に 対 する 資 金 を 配 分 した 機 関 が 求 めるときは 調 査 の 終 了 前 であっても 調 査 - 5 -

6 の 中 間 報 告 を 当 該 資 金 配 分 機 関 に 提 出 する 7 調 査 における 研 究 または 技 術 上 の 情 報 の 保 護 調 査 に 当 たっては 調 査 対 象 における 公 表 前 のデータ 論 文 等 の 研 究 または 技 術 上 秘 密 とすべき 情 報 が 調 査 の 遂 行 上 必 要 な 範 囲 外 に 漏 洩 することのないよう 十 分 配 慮 する (3) 認 定 1 認 定 ア) 調 査 委 員 会 は 本 調 査 の 開 始 後 概 ね150 日 内 に 調 査 した 内 容 をまとめ 不 正 行 為 が 行 われたか 否 か 不 正 行 為 と 認 定 された 場 合 はその 内 容 不 正 行 為 に 関 与 した 者 とその 関 与 の 度 合 不 正 行 為 と 認 定 された 研 究 に 係 る 論 文 等 の 各 著 者 の 当 該 論 文 等 及 び 当 該 研 究 における 役 割 を 認 定 する イ) 不 正 行 為 が 行 われなかったと 認 定 される 場 合 であって 調 査 を 通 じて 告 発 が 悪 意 に 基 づくものであるこ とが 判 明 したときは 調 査 委 員 会 は 併 せてその 旨 の 認 定 を 行 うものとする この 認 定 を 行 うに 当 たっては 告 発 者 に 弁 明 の 機 会 を 与 えなければならない ウ) ア) 又 はイ)について 認 定 を 終 了 したときは 調 査 委 員 会 はただちに 研 究 担 当 理 事 に 報 告 する 2 不 正 行 為 の 疑 惑 への 説 明 責 任 ア) 調 査 委 員 会 の 調 査 において 被 告 発 者 が 告 発 に 係 る 疑 惑 を 晴 らそうとする 場 合 には 自 己 の 責 任 におい て 当 該 研 究 が 科 学 的 に 適 正 な 方 法 と 手 続 に 則 って 行 われたこと 論 文 等 もそれに 基 づいて 適 切 な 表 現 で 書 かれたものであることを 科 学 的 根 拠 を 示 して 説 明 しなければならない そのために 再 実 験 等 を 必 要 とする ときには その 機 会 が 保 障 されなければならない イ)ア)の 被 告 発 者 の 説 明 において 被 告 発 者 が 生 データや 実 験 観 察 ノート 実 験 試 料 試 薬 等 の 不 存 在 など 本 来 存 在 するべき 基 本 的 な 要 素 の 不 足 により 証 拠 を 示 せない 場 合 は 不 正 行 為 とみなされる ただし 被 告 発 者 が 善 良 な 管 理 者 の 注 意 義 務 を 履 行 していたにもかかわらず その 責 によらない 理 由 ( 例 えば 災 害 な ど)により 上 記 の 基 本 的 な 要 素 を 十 分 に 示 すことができなくなった 場 合 等 正 当 な 理 由 があると 認 められる 場 合 はこの 限 りではない また 生 データや 実 験 観 察 ノート 実 験 試 料 試 薬 などの 不 存 在 が 各 研 究 分 野 の 特 性 に 応 じた 合 理 的 な 保 存 期 間 を 超 えることによるものである 場 合 についても 同 様 とする ウ) 上 記 ア)の 説 明 責 任 の 程 度 及 びイ)の 本 来 存 在 するべき 基 本 的 要 素 については 研 究 分 野 の 特 性 に 応 じ 調 査 委 員 会 の 判 断 に 委 ねられる 3 不 正 行 為 か 否 かの 認 定 調 査 委 員 会 は 上 記 2ア)により 被 告 発 者 が 行 う 説 明 を 受 けるとともに 調 査 によって 得 られた 物 的 科 学 的 証 拠 証 言 被 告 発 者 の 自 認 等 の 諸 証 拠 を 総 合 的 に 判 断 して 不 正 行 為 か 否 かの 認 定 を 行 う 証 拠 の 証 明 力 は 調 査 委 員 会 の 判 断 に 委 ねられるが 被 告 発 者 の 研 究 体 制 データチェックのなされ 方 など 様 々な 点 から 故 意 性 を 判 断 することが 重 要 である なお 被 告 発 者 の 自 認 を 唯 一 の 証 拠 として 不 正 行 為 と 認 定 する ことはできない 被 告 発 者 の 説 明 及 びその 他 の 証 拠 によって 不 正 行 為 であるとの 疑 いが 覆 されず 故 意 によるものと 推 定 されるときは 不 正 行 為 と 認 定 される また 被 告 発 者 が 生 データや 実 験 観 察 ノート 実 験 試 料 試 薬 の 不 存 在 など 本 来 存 在 するべき 基 本 的 な 要 素 の 不 足 により 不 正 行 為 であるとの 疑 いを 覆 すに 足 る 証 拠 を 示 - 6 -

7 せないとき( 上 記 2イ))も 同 様 とする 4 調 査 結 果 の 通 知 及 び 報 告 ア) 研 究 担 当 理 事 は 調 査 結 果 ( 認 定 を 含 む 以 下 同 じ)を 速 やかに 告 発 者 及 び 被 告 発 者 ( 被 告 発 者 以 外 で 不 正 行 為 に 関 与 したと 認 定 された 者 を 含 む 以 下 457において 同 じ )に 通 知 する 被 告 発 者 が 本 学 以 外 の 機 関 に 所 属 している 場 合 は これらに 加 え 当 該 所 属 機 関 に 当 該 調 査 結 果 を 通 知 する イ) 総 長 は 当 該 事 案 に 係 る 研 究 に 対 する 資 金 を 配 分 した 機 関 に 当 該 調 査 結 果 を 通 知 する 告 発 等 がなさ れる 前 に 取 り 下 げられた 論 文 等 に 係 る 調 査 で 不 正 行 為 があったと 認 定 されたときは 取 り 下 げなど 研 究 者 が 自 ら 行 った 善 後 措 置 や その 措 置 をとるに 至 った 経 緯 事 情 等 をこれに 付 すものとする( 上 記 ア)の 後 段 の 場 合 も 同 様 とする ) ウ) 悪 意 に 基 づく 告 発 との 認 定 があった 場 合 研 究 担 当 理 事 は 告 発 者 の 所 属 部 局 または 告 発 者 が 本 学 以 外 の 機 関 に 所 属 する 場 合 には 当 該 機 関 に 通 知 する 5 不 服 申 立 て ア) 不 正 行 為 と 認 定 された 被 告 発 者 は 認 定 の 通 知 を 受 けてから2 週 間 以 内 に 研 究 担 当 理 事 に 不 服 申 立 て をすることができる ただし その 期 間 内 であっても 同 一 理 由 による 不 服 申 立 てを 繰 り 返 すことはできな い イ) 告 発 が 悪 意 に 基 づくものと 認 定 された 告 発 者 ( 被 告 発 者 の 不 服 申 立 ての 審 査 の 段 階 で 悪 意 に 基 づく 告 発 と 認 定 された 者 を 含 む この 場 合 の 認 定 については 上 記 1イ)を 準 用 する )は その 認 定 について ア) の 例 により 不 服 申 立 てをすることができる ウ) 不 服 申 立 ての 審 査 は 調 査 委 員 会 が 行 う ただし 不 服 申 立 ての 趣 旨 が 調 査 委 員 会 の 構 成 等 その 公 正 性 に 関 わるものである 場 合 には 研 究 担 当 理 事 の 判 断 により 調 査 委 員 会 に 代 えて 他 の 者 に 審 査 させるこ とができる エ) 不 正 行 為 があったと 認 定 された 場 合 に 係 る 被 告 発 者 による 不 服 申 立 てについて 調 査 委 員 会 (ウ)ただ し 書 きの 場 合 は 調 査 委 員 会 に 代 わる 者 )は 不 服 申 立 ての 趣 旨 理 由 等 を 勘 案 し 当 該 事 案 の 再 調 査 を 行 うか 否 かを 速 やかに 決 定 する 当 該 事 案 の 再 調 査 を 行 うまでもなく 不 服 申 立 てを 却 下 すべきものと 決 定 し た 場 合 には ただちに 研 究 担 当 理 事 に 報 告 し 研 究 担 当 理 事 は 被 告 発 者 に 当 該 決 定 を 通 知 する このとき 当 該 不 服 申 立 てが 当 該 事 案 の 引 き 延 ばしや 認 定 に 伴 う 各 措 置 の 先 送 りを 主 な 目 的 とすると 調 査 委 員 会 が 判 断 するときは 研 究 担 当 理 事 は 以 後 の 不 服 申 立 てを 受 付 けないことができる 再 調 査 を 行 う 決 定 を 行 った 場 合 には 調 査 委 員 会 は 被 告 発 者 に 対 し 先 の 調 査 結 果 を 覆 すに 足 る 資 料 の 提 出 等 当 該 事 案 の 速 やかな 解 決 に 向 けて 再 調 査 に 協 力 することを 求 める その 協 力 が 得 られない 場 合 には 再 調 査 を 行 わず 審 査 を 打 ち 切 ることができる その 場 合 にはただちに 研 究 担 当 理 事 に 報 告 し 研 究 担 当 理 事 は 被 告 発 者 に 当 該 決 定 を 通 知 す る オ) 被 告 発 者 から 不 正 行 為 の 認 定 に 係 る 不 服 申 立 てがあったときは 研 究 担 当 理 事 は 告 発 者 に 通 知 し 総 長 は 当 該 事 案 に 係 る 研 究 に 対 する 資 金 を 配 分 した 機 関 に 通 知 する 不 服 申 立 ての 却 下 及 び 再 調 査 開 始 の 決 定 をしたときも 同 様 とする - 7 -

8 カ) 調 査 委 員 会 が 再 調 査 を 開 始 した 場 合 は 概 ね50 日 以 内 に 先 の 調 査 結 果 を 覆 すか 否 かを 決 定 し その 結 果 をただちに 研 究 担 当 理 事 に 報 告 し 研 究 担 当 理 事 は 当 該 結 果 を 被 告 発 者 被 告 発 者 が 所 属 する 部 局 また は 機 関 告 発 者 に 通 知 し 総 長 は 当 該 事 案 に 係 る 研 究 に 対 する 資 金 を 配 分 した 機 関 に 通 知 する キ) 悪 意 に 基 づく 告 発 と 認 定 された 告 発 者 から 不 服 申 立 てがあった 場 合 研 究 担 当 理 事 は 告 発 者 が 所 属 す る 部 局 または 機 関 被 告 発 者 に 通 知 し 総 長 は 当 該 事 案 に 係 る 研 究 に 対 する 資 金 を 配 分 した 機 関 に 通 知 す る ク) キ)の 不 服 申 立 てについては 調 査 委 員 会 (ウ)ただし 書 きの 場 合 は 調 査 委 員 会 に 代 わる 者 )は 概 ね 30 日 以 内 に 再 調 査 を 行 い その 結 果 を 研 究 担 当 理 事 に 報 告 する 研 究 担 当 理 事 は この 審 査 の 結 果 を 告 発 者 告 発 者 が 所 属 する 部 局 または 機 関 被 告 発 者 に 通 知 し 総 長 は 及 び 当 該 事 案 に 係 る 研 究 に 対 する 資 金 を 配 分 した 機 関 に 通 知 する 6 調 査 資 料 の 提 出 資 金 配 分 機 関 から 事 案 の 調 査 が 継 続 中 に 当 該 事 案 に 係 る 資 料 の 提 出 または 閲 覧 が 求 められた 場 合 には 原 則 としてこれに 応 じるが 調 査 に 支 障 がある 等 の 正 当 な 事 由 があれば この 限 りではない 7 調 査 結 果 の 公 表 ア) 総 長 は 不 正 行 為 が 行 われたとの 認 定 があった 場 合 は 速 やかに 調 査 結 果 を 公 表 する 公 表 する 内 容 に は 少 なくとも 不 正 行 為 に 関 与 した 者 の 氏 名 所 属 不 正 行 為 の 内 容 公 表 時 までに 行 った 措 置 の 内 容 に 加 え 調 査 委 員 の 氏 名 所 属 調 査 の 方 法 手 順 等 が 含 まれるものとする ただし 告 発 等 がなされる 前 に 取 り 下 げられた 論 文 等 において 不 正 行 為 があったと 認 定 されたときは 不 正 行 為 に 係 る 者 の 氏 名 所 属 を 公 表 しないことができる イ) 不 正 行 為 が 行 われなかったとの 認 定 があった 場 合 は 被 告 発 者 からの 要 請 がある 場 合 を 除 き 原 則 とし て 調 査 結 果 を 公 表 しない ただし 公 表 までに 調 査 事 案 が 外 部 に 漏 洩 していた 場 合 及 び 論 文 等 に 故 意 による ものでない 誤 りがあった 場 合 は 調 査 結 果 を 公 表 する 公 表 する 場 合 その 内 容 には 不 正 行 為 は 行 われな かったこと( 論 文 等 に 故 意 によるものでない 誤 りがあった 場 合 はそのことも 含 む ) 被 告 発 者 の 氏 名 所 属 に 加 え 調 査 委 員 の 氏 名 所 属 調 査 の 方 法 手 順 等 が 含 まれる 悪 意 に 基 づく 告 発 の 認 定 があったとき は 原 則 として 告 発 者 の 氏 名 所 属 及 び 悪 意 に 基 づく 告 発 と 認 定 した 理 由 を 併 せて 公 表 する 7 告 発 者 及 び 被 告 発 者 に 対 する 措 置 告 発 者 及 び 被 告 発 者 等 に 対 する 調 査 中 あるいは 認 定 から 資 金 配 分 機 関 による 措 置 等 がなされるまでの 間 などにおいて 本 学 がとる 措 置 は 以 下 のとおりとする ただし 不 正 行 為 との 告 発 等 がなされる 前 に 取 り 下 げた 論 文 等 に 係 る 被 告 発 者 については これ 以 外 の 措 置 をとることを 妨 げない (1) 調 査 中 における 一 時 的 措 置 本 調 査 を 行 うことが 決 まった 後 調 査 委 員 会 の 調 査 結 果 の 報 告 を 受 けるまでの 間 告 発 された 研 究 に 係 る 研 究 費 の 支 出 を 停 止 することができる (2) 不 正 行 為 が 行 われたと 認 定 された 場 合 の 緊 急 措 置 等 1 競 争 的 資 金 の 使 用 中 止 - 8 -

9 不 正 行 為 が 行 われたとの 認 定 があった 場 合 不 正 行 為 への 関 与 が 認 定 された 者 及 び 関 与 したとまでは 認 定 されていないが 不 正 行 為 が 認 定 された 論 文 等 の 内 容 について 責 任 を 負 う 者 として 認 定 された 著 者 ( 以 下 被 認 定 者 という )が 本 学 に 所 属 する 場 合 は 当 該 被 認 定 者 に 対 し ただちに 当 該 競 争 的 資 金 の 使 用 中 止 を 命 ずる 2 その 他 の 処 置 本 学 に 所 属 する 被 認 定 者 に 対 し 国 立 大 学 法 人 東 北 大 学 職 員 就 業 規 則 国 立 大 学 法 人 東 北 大 学 職 員 の 訓 告 等 に 関 する 規 程 国 立 大 学 法 人 東 北 大 学 職 員 の 懲 戒 に 関 する 規 程 に 基 づき 適 切 な 処 置 をとるととも に 不 正 行 為 と 認 定 された 論 文 等 の 取 り 下 げを 勧 告 する (3) 不 正 行 為 は 行 われなかったと 認 定 された 場 合 の 措 置 1 不 正 行 為 は 行 われなかったと 認 定 された 場 合 本 調 査 に 際 してとった 研 究 費 支 出 の 停 止 や 採 択 の 保 留 等 の 措 置 を 解 除 する 証 拠 保 全 の 措 置 については 不 服 申 立 てがないまま 申 立 て 期 間 が 経 過 した 後 または 不 服 申 立 ての 審 査 結 果 が 確 定 した 後 すみやかに 解 除 される 2 当 該 事 案 において 不 正 行 為 が 行 われなかった 旨 を 調 査 関 係 者 に 対 して 周 知 する また 当 該 事 案 が 調 査 関 係 者 以 外 に 漏 洩 している 場 合 は 調 査 関 係 者 以 外 にも 周 知 する 3 その 他 不 正 行 為 を 行 わなかったと 認 定 された 者 の 名 誉 を 回 復 する 措 置 及 び 不 利 益 が 生 じないための 措 置 を 講 じる 4 告 発 が 悪 意 に 基 づくものと 認 定 された 場 合 告 発 者 が 本 学 に 属 する 者 であるときは 当 該 者 に 対 し 国 立 大 学 法 人 東 北 大 学 職 員 就 業 規 則 国 立 大 学 法 人 東 北 大 学 職 員 の 訓 告 等 に 関 する 規 程 国 立 大 学 法 人 東 北 大 学 職 員 の 懲 戒 に 関 する 規 程 に 基 づき 適 切 な 処 置 を 行 う - 9 -

10

11

目     次

目     次 制 裁 規 程 第 1 章 総 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 定 款 第 57 条 に 基 づき 会 員 及 び 会 員 を 所 属 商 品 先 物 取 引 業 者 とする 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 ( 以 下 会 員 等 という )の 商 品 先 物 取 引 業 務 ( 定 款 第 3 条 第 1 項 第 5 号 に 定 める 業 務 をいう 以 下 この 規 程 において

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63> リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化

More information

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令 岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第

More information

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安 不 正 アクセス 行 為 の 禁 止 等 に 関 する 法 律 等 に 基 づく 公 安 委 員 会 による 援 助 等 の 措 置 に 関 する 訓 令 平 成 12 年 7 月 1 日 警 察 本 部 訓 令 第 25 号 改 正 平 成 14 年 11 月 22 日 本 部 訓 令 第 29 号 平 成 16 年 3 月 25 日 本 部 訓 令 第 6 号 平 成 24 年 5 月 1 日

More information

27-045人事規程270401

27-045人事規程270401 国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 人 事 規 程 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 17 規 程 第 21 号 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 27 規 程 第 45 号 一 部 改 正 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 職 員 就 業 規

More information

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378> 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目

More information

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条 学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6

More information

福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心

福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心 福 山 市 防 犯 カメラの 設 置 及 び 利 用 に 関 するガイドライン 2014 年 ( 平 成 26 年 )4 月 市 民 局 市 民 部 生 活 安 全 推 進 課 福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地

More information

の 権 限 と 責 任 を 明 確 に 定 め,これを 学 内 外 に 公 表 し, 関 係 者 に 周 知 するものとする ( 不 正 防 止 計 画 ) 第 6 条 最 高 管 理 責 任 者 は, 公 的 研 究 費 の 不 正 使 用 の 防 止 計 画 ( 以 下 不 正 防 止 計 画

の 権 限 と 責 任 を 明 確 に 定 め,これを 学 内 外 に 公 表 し, 関 係 者 に 周 知 するものとする ( 不 正 防 止 計 画 ) 第 6 条 最 高 管 理 責 任 者 は, 公 的 研 究 費 の 不 正 使 用 の 防 止 計 画 ( 以 下 不 正 防 止 計 画 徳 山 大 学 公 的 研 究 費 取 扱 規 程 ( 平 成 27 年 1 月 30 日 制 定 ) ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 徳 山 大 学 教 育 職 員 倫 理 綱 領 及 び 徳 山 大 学 における 研 究 に 携 わる 者 の 行 動 規 範 の 定 めに 従 い, 徳 山 大 学 ( 以 下 本 学 という )において 公 的 研 究 費 を 適 正 に 運 営

More information

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当 様 式 第 4 号 ( 第 5 条 関 係 ) 忠 岡 町 イメージキャラクター 使 用 契 約 書 忠 岡 町 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 忠 岡 町 イメージキャラクター( 以 下 キャラクター という )の 使 用 について 次 のとお り 契 約 を 締 結 する (キャラクターの 使 用 許 諾 ) 第 1 条 甲 は 乙 に 対 して キャラクターを 使

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される 日 本 水 中 スポーツ 連 盟 ドーピング 防 止 規 程 1. 世 界 ドーピング 防 止 規 程 日 本 ドーピング 防 止 規 程 及 び CMAS ドーピング 防 止 規 程 1.1 日 本 水 中 スポーツ 連 盟 ( 以 下 JUSF という )は 世 界 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 WADA 規 程 という ) 日 本 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 JADA 規

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

独立行政法人国立病院機構

独立行政法人国立病院機構 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 仙 台 医 療 センターにおける 医 薬 品 等 の 使 用 成 績 調 査 特 定 使 用 成 績 調 査 及 び 副 作 用 感 染 症 報 告 その 他 の 受 託 研 究 の 実 施 に 関 する 標 準 業 務 手 順 書 平 成 27 年 8 月 3 日 第 8 版 第 1 章 総 則 1. 目 的 と 適 用 範 囲 この 標 準 業 務

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター 建 築 物 調 査 業 務 約 款 ( 趣 旨 ) 第 1 条 建 築 物 調 査 申 請 者 ( 以 下 甲 という ) 及 び 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター( 以 下 乙 という )は エネルギーの 使 用 の 合 理 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 54 年 法 律 第 49 号 以 下 法 という ) 第 76

More information

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63>

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63> 諮 問 庁 : 国 土 交 通 大 臣 諮 問 日 : 平 成 20 年 6 月 16 日 ( 平 成 20 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 363 号 ) 答 申 日 : 平 成 21 年 4 月 8 日 ( 平 成 21 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 1 号 ) 事 件 名 : 引 継 書 の 一 部 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書 第 1 審 査 会 の 結 論 平 成 19

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

大学病院治験受託手順書

大学病院治験受託手順書 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 治 験 審 査 委 員 会 運 営 手 順 書 第 1 条 目 的 本 手 順 書 は 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 各 種 委 員 会 規 程 の 定 めるところにより 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 治 験 審 査 委 員 会 ( 以 下 委 員 会 という )の 運 営 方 法 を 定 め 医 薬 品 等 の 治 験 製 造

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464> 5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定

More information

国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力

More information

ア 調 整 テーマ 別 分 科 会 (3テーマ 程 度 各 4か 月 に1 回 程 度 ) 予 定 テーマ (ア) 鎮 守 大 橋 周 辺 地 区 (イ) 内 海 橋 周 辺 地 区 (ウ) 工 事 車 両 交 通 対 策 2 トータルマネジメント 支 援 業 務 復 興 事 業 等 の 円 滑 な

ア 調 整 テーマ 別 分 科 会 (3テーマ 程 度 各 4か 月 に1 回 程 度 ) 予 定 テーマ (ア) 鎮 守 大 橋 周 辺 地 区 (イ) 内 海 橋 周 辺 地 区 (ウ) 工 事 車 両 交 通 対 策 2 トータルマネジメント 支 援 業 務 復 興 事 業 等 の 円 滑 な 平 成 27 年 度 石 巻 市 復 興 まちづくりマネジメント 支 援 業 務 仕 様 書 第 1 条 適 用 範 囲 この 仕 様 書 は 平 成 27 年 度 石 巻 市 復 興 まちづくりマネジメント 支 援 業 務 ( 以 下 本 業 務 という )の 履 行 に 適 用 する 本 仕 様 書 に 定 めのない 事 項 については 宮 城 県 土 木 部 作 成 の 共 通 仕 様 書 (

More information

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上 オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

慶應義塾利益相反対処規程

慶應義塾利益相反対処規程 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 平 成 17 年 12 月 6 日 制 定 平 成 23 年 4 月 1 日 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 10 月 30 日 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 ( 以 下 本 内 規 という )は, 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント ポリシー(

More information

Taro-データ公安委員会相互協力事

Taro-データ公安委員会相互協力事 公 安 委 員 会 相 互 協 力 事 務 処 理 要 綱 の 制 定 について( 例 規 ) 最 終 改 正 平 成 26.2.7 例 規 組 二 第 5 号 京 都 府 警 察 本 部 長 から 各 部 長 各 所 属 長 あて 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 事 務 取 扱 いに 関 する 訓 令 ( 平 成 4 年 京 都 府 警 察 本

More information

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交 1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20906C8E968B4B92F6817932373034303189FC90B3835A83628367817A8D958E9A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20906C8E968B4B92F6817932373034303189FC90B3835A83628367817A8D958E9A2E646F6378> 規 程 第 16 号 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 人 事 規 程 を 次 のように 定 める 平 成 27 年 4 月 1 日 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 理 事 長 坂 本 雄 三 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 人 事 規 程 第 1 章 総 則 ( 総 則 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 建

More information

別 紙

別 紙 答 申 第 179 号 ( 諮 問 第 225 号 ) 答 申 1 審 査 会 の 結 論 埼 玉 県 知 事 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 平 成 23 年 10 月 23 日 付 けで 行 った 現 在 の 男 女 共 同 参 画 推 進 センターの 事 業 コーディネータが 前 任 者 から 引 き 受 けた 事 務 引 継 書 ( 相 当 文 書 を 含 む) を 作 成 していないとして

More information

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 フェロー 採 用 等 規 程 平 成 23 年 3 月 31 日 平 22 規 程 第 3 号 平 成 25 年 3 月 8 日 一 部 改 正 平 成 26 年 10 月 27 日 一 部 改 正 平 成 27 年 3 月 13 日 一 部 改 正 平 成 28 年 3 月 31 日 一 部 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案) 監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

育児・介護休業等に関する規則

育児・介護休業等に関する規則 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 則 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 本 会 という )の 職 員 の 育 児 介 護 休 業 子 の 看 護 休 暇 介 護 休 暇 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 制 限

More information

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 19 年 9 月 6 日 ( 平 成 19 年 ( 行 個 ) 諮 問 第 86 号 ) 答 申 日 : 平 成 20 年 1 月 30 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 個 ) 答 申 第 94 号 ) 事 件 名 : 本 人 に 係 る 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否

More information

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63> 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 勤 務 時 間, 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 28 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき, 国 立 大 学 法

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

目 次 第 1 条 世 界 アンチ ドーピング 規 程 及 び 日 本 アンチ ドーピング 規 程... 1 第 2 条 アンチ ドーピング 規 程 の 適 用... 2 第 3 条 義 務... 2 第 4 条 相 互 承 認... 4 第 5 条 本 規 程 違 反... 5 第 6 条 JOC

目 次 第 1 条 世 界 アンチ ドーピング 規 程 及 び 日 本 アンチ ドーピング 規 程... 1 第 2 条 アンチ ドーピング 規 程 の 適 用... 2 第 3 条 義 務... 2 第 4 条 相 互 承 認... 4 第 5 条 本 規 程 違 反... 5 第 6 条 JOC 公 益 財 団 法 人 日 本 オリンピック 委 員 会 アンチ ドーピング 規 程 2015 年 1 月 1 日 Version 1.0 目 次 第 1 条 世 界 アンチ ドーピング 規 程 及 び 日 本 アンチ ドーピング 規 程... 1 第 2 条 アンチ ドーピング 規 程 の 適 用... 2 第 3 条 義 務... 2 第 4 条 相 互 承 認... 4 第 5 条 本 規 程

More information

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保 県 契 約 における 適 正 な 労 働 条 件 の 確 保 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 県 契 約 において 当 該 県 契 約 に 基 づく 業 務 に 関 わる 労 働 者 の 適 正 な 労 働 条 件 を 確 保 し もって 労 働 者 の 生 活 の 安 定 を 図 り 公 共 工 事 及 び 公 共 サービス の 質 の 向 上 に 資 するために

More information

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_ 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給

More information

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務 職 場 積 立 NISAに 関 するガイドライン 第 1 章 総 則 1. 制 定 の 趣 旨 NISA 推 進 連 絡 協 議 会 は NISA 推 進 連 絡 協 議 会 に 参 加 する 業 界 団 体 等 に 属 する 金 融 商 品 取 引 業 者 及 び 金 融 機 関 等 ( 以 下 NISA 取 扱 業 者 という )が 取 り 扱 う 職 場 積 立 NISAについて 適 正 かつ

More information

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知) 27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等

More information

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる 独 立 行 政 法 人 の 役 員 の 退 職 金 に 係 る 業 績 勘 案 率 の 算 定 ルールについて 平 成 27 年 5 月 25 日 総 務 大 臣 決 定 独 立 行 政 法 人 特 殊 法 人 及 び 認 可 法 人 の 役 員 の 退 職 金 について ( 平 成 27 年 3 月 24 日 閣 議 決 定 以 下 閣 議 決 定 という )に 基 づき 独 立 行 政 法 人

More information

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の 大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 大 和 市 条 例 第 4 号 )の 一 部 を 次 のよ うに 改 正 する 第 1 条 中 第 8 条 の 次 に 第 10 条 第 1 項 及 び 第 2 項 第 14 条 及 び 第 15 条 (こ れらの

More information

国立大学法人東京医科歯科大学職員の労働時間、休暇等に関する規則(案)

国立大学法人東京医科歯科大学職員の労働時間、休暇等に関する規則(案) 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 の 労 働 時 間 休 暇 等 に 関 する 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 4 3 号 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という

More information

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63> 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 (2) 子 が1 歳 に 達 する 日 を 超 えて 雇 用 関 係 が 継 続 することが 見 込 まれること (3) 子 が1 歳 に 達 する 日 から1 年 を 経 過 する 日 までに 労 働 契 約 期 間 が 満 了 し 更 新 されないことが 明 らかでないこと 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人

More information

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料 第 3 回 制 度 設 計 専 門 会 合 事 務 局 提 出 資 料 ~ 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )の 概 要 について~ 平 成 27 年 12 月 4 日 ( 金 ) 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )で 整 備 する の 目 次 1. 需 要 家 への 適 切 な 情 報 提 供 (1) 一 般 的 な 情 報 提 供 (2) 契

More information

●労働基準法等の一部を改正する法律案

●労働基準法等の一部を改正する法律案 第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休

More information

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること 大 好 きポイント コンサドーレ 札 幌 サービス 利 用 規 約 第 1 条 ( 目 的 ) 1. 本 規 約 は フェリカポケットマーケティング 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が 発 行 する 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カ ード 及 びポイントサービスの 利 用 条 件 について 定 めます 2. 利 用 者 が 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カードの 利 用

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc 答 申 第 1 審 議 会 の 結 論 名 古 屋 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 本 件 異 議 申 立 ての 対 象 とな る 保 有 個 人 情 報 を 一 部 開 示 とした 決 定 は 妥 当 である 第 2 異 議 申 立 てに 至 る 経 過 1 平 成 27 年 5 月 29 日 異 議 申 立 人 は 名 古 屋 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 17

More information

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監

More information

Taro-29職員退職手当支給規程

Taro-29職員退職手当支給規程 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 教 育 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 付 け 1 7 水 研 本 第 2 0 5 8 号 改 正 平 成 1 8 年 1 0 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 0 7 7 号 改 正 平 成 1 9 年 4 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 7 8 0 号 改 正 平 成

More information

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者 労 災 レセプト 電 算 処 理 システム 利 用 規 約 ( 目 的 及 び 定 義 ) 第 1 条 本 規 約 は 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 ( 以 下 労 働 基 準 局 という )が 運 営 する 労 災 レセプト 電 算 処 理 システムを 利 用 する 場 合 に 必 要 な 事 項 を 定 めるものです 2 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 意 義 は 次

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

答申第585号

答申第585号 別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査

More information

プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 業 務 基 本 規 程 改 廃 履 歴 版 数 制 定 改 定 日 改 訂 箇 所 改 訂 理 由 備 考 1.0 2009 年 8 月 26 日 初 版 制 定 2.0 2011 年 7 月 1 日 JIPDEC プライバシーマーク 制 度 基 本

プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 業 務 基 本 規 程 改 廃 履 歴 版 数 制 定 改 定 日 改 訂 箇 所 改 訂 理 由 備 考 1.0 2009 年 8 月 26 日 初 版 制 定 2.0 2011 年 7 月 1 日 JIPDEC プライバシーマーク 制 度 基 本 プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 業 務 基 本 規 程 (V2.0) 制 定 日 :2009 年 8 月 26 日 改 訂 日 :2013 年 4 月 1 日 一 般 社 団 法 人 日 本 印 刷 産 業 連 合 会 プライバシーマーク 審 査 センター プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 業 務 基 本 規 程 改 廃 履 歴 版 数 制 定 改 定 日 改 訂 箇

More information

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後)

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後) 情 個 審 第 43-1 号 平 成 28 年 1 月 18 日 茨 城 県 教 育 委 員 会 教 育 長 小 野 寺 俊 殿 茨 城 県 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 委 員 長 大 和 田 一 雄 保 有 個 人 情 報 部 分 開 示 決 定 に 対 する 異 議 申 立 てについて( 答 申 ) 平 成 27 年 2 月 27 日 付 け 保 体 諮 問 第 1 号

More information

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63>

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63> 株 式 会 社 確 認 サービス 登 録 建 築 物 調 査 機 関 業 務 規 程 目 次 第 1 章 総 則 第 1 条 趣 旨 第 2 条 適 用 範 囲 第 3 条 基 本 方 針 第 2 章 建 築 物 調 査 の 業 務 を 実 施 する 時 間 及 び 休 日 に 関 する 事 項 第 4 条 建 築 物 調 査 の 業 務 を 行 う 時 間 及 び 休 日 第 3 章 事 業 所

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63> 消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新 事 務 取 扱 要 領 この 事 務 取 扱 要 領 は 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 契 約 約 款 第 37 条 に 基 づき 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 に 係 る 市 町 村 特 別 区 及 び 市 町 村 の 一 部 事 務 組 合 ( 以 下 市 町 村 等 という )と 公 益 財 団 法 人 日 本 消 防 協 会 ( 以 下 協 会 という

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A> 外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国

More information

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章

More information

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例 東 近 江 行 政 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 改 正 平 成 6 年 12 月 27 日 条 例 第 5 号 平 成 10 年 3 月 12 日 条 例 第 1 号 平 成 11 年 12 月 24 日 条 例 第 7 号 平 成 13 年 3 月 19 日 条 例 第 3 号 平 成 14 年 3 月 11 日 条 例 第 5 号 平 成 18 年 3 月 16

More information

もの( 交 通 事 故 事 件 に 係 るものを 除 く ) 3 重 大 な 交 通 事 故 事 件 とは 次 に 掲 げる 交 通 事 故 事 件 をいう (1) 死 亡 ひき 逃 げ 事 件 車 両 等 の 交 通 により 人 が 死 亡 した 場 合 において 道 路 交 通 法 ( 昭 和

もの( 交 通 事 故 事 件 に 係 るものを 除 く ) 3 重 大 な 交 通 事 故 事 件 とは 次 に 掲 げる 交 通 事 故 事 件 をいう (1) 死 亡 ひき 逃 げ 事 件 車 両 等 の 交 通 により 人 が 死 亡 した 場 合 において 道 路 交 通 法 ( 昭 和 静 岡 県 警 察 被 害 者 連 絡 実 施 要 領 の 制 定 について ( 平 成 19 年 3 月 6 日 例 規 刑 企 ほか 第 11 号 ) この 度 被 害 者 連 絡 の 一 層 の 推 進 を 図 るため 別 添 のとおり 静 岡 県 警 察 被 害 者 連 絡 実 施 要 領 を 定 めたので 通 達 する なお 身 体 犯 等 被 害 者 連 絡 実 施 要 領 の 制 定

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 ( 育 児 休 業 等 の 取 扱 いについての 改 正 について 平 成 23 年 8 月 1 日 通 達 ( 務 人 ) 第 44 号 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 110 号 以 下 法 という )の 改 正 に 鑑 み このたび 山 梨 県 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 山 梨 県 条

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ コンシェルジュサービス 会 員 規 約 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 適 用 関 係 ) 1.この 会 員 規 約 は 株 式 会 社 三 ラージ( 以 下 当 社 といいます )が 株 式 会 社 アクトコ ールを 通 じて 運 営 するコンシェルジュサービス( 以 下 本 サービス といいます )の 提 供 及 びその 利 用 に 関 して 適 用 されます( 以 下 会 員 規 約 といいます

More information

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 井 上 誠 一 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)とは 法 定 調 書 提 出 業 務 ( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する 記 ( 信 義 誠 実 の 原 則 ) 第 1 条 甲 および 乙 は 信 義 に 従

More information

J J.フロント リテイリング 株 式 会 社 内 部 統 制 システム 構 築 の 基 本 方 針 制 定 平 成 19 年 09 月 03 日 改 定 平 成 19 年 11 月 26 日 改 定 平 成 21 年 05 月 26 日 改 定 平 成 22 年 03 月 01 日 改 定 平 成 25 年 04 月 01 日 改 定 平 成 26 年 03 月 01 日 改 定 平 成 27 年 05

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

長野合同庁舎電話交換及び受付案内業務委託仕様書(案)

長野合同庁舎電話交換及び受付案内業務委託仕様書(案) 佐 久 合 同 庁 舎 電 話 交 換 及 び 受 付 案 内 業 務 委 託 仕 様 書 この 仕 様 書 は 業 務 の 大 要 を 示 すものであって 本 仕 様 書 に 記 載 されていない 事 項 であっても 佐 久 地 方 事 務 所 長 ( 以 下 委 託 者 という )が 業 務 遂 行 上 必 要 と 認 めた 場 合 業 務 受 託 者 ( 以 下 受 託 者 という )は 速

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開

More information

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受 資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や 参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に

More information

Microsoft Word - 制度の概要_ED.docx

Microsoft Word - 制度の概要_ED.docx 退 職 手 当 制 度 について 制 度 の 概 要 1 退 職 手 当 の 支 給 根 拠 退 職 手 当 は 地 方 自 治 法 第 204 条 第 2 項 ( 諸 手 当 )の 規 定 に 基 づき 地 方 公 共 団 体 が 職 員 に 支 給 する 手 当 の 一 つです 同 条 第 3 項 において その 額 及 びその 支 給 方 法 は 条 例 で 定 めなければならな いとしており

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

公表表紙

公表表紙 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山

More information

スライド 1

スライド 1 総 則 関 係 説 明 資 料 自 治 税 務 局 企 画 課 平 成 27 年 4 月 10 日 ( 金 ) 平 成 26 年 度 税 制 改 正 における 猶 予 制 度 の 見 直 し 平 成 26 年 度 与 党 税 制 改 正 大 綱 ( 平 成 25 年 12 月 12 日 自 由 民 主 党 公 明 党 )( 抄 ) 4 円 滑 適 正 な 納 税 のための 環 境 整 備 納 税 者

More information

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就

More information

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について 理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流

More information

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4) 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 ( 平 成 15 年 10 月 1 日 施 行 ) ( 平 成 19 年 3 月 1 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 3 月 31 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 5 月 31 日 改 正 ) ( 目 的 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構

More information