ビジュアル道徳

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1 第 学 年 年 間 指 導 計 画 案 学 期 月 週 主 題 名 資 料 名 ねらい 指 導 展 開 の 要 約 と 主 な 発 問 例 わたしたちの 道 徳 他 の 教 育 活 動 等 との 関 連 気 持 ちのよい 学 校 生 活 -() 規 則 の 尊 重 公 徳 心 () ルールとは 何 か 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 社 会 のきまり.みんなのルール 一 人 ひとりが 生 き 生 きと 学 () みんなのルール を 読 んで 話 し 合 う を 守 って 校 生 活 を 送 るために,ルールを あなたが 生 き 生 きと 学 校 生 活 をしていくために 大 切 にしたいルールは 体 育 ゲーム 考 え, 実 行 していこうとする 意 何 ですか 識 を 高 める () 今 日 の 学 習 を 通 して, 考 えたことや 感 じたことを 書 いて 発 表 する 自 分 を 成 長 させるために -() 勤 勉 努 力 () 自 分 が 今 取 り 組 んでいることや 頑 張 っていることについて 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 やろうと 決 め. 失 敗 は マイナス 今 よりよくなりたいと 願 い, () 失 敗 は マイナス じゃないよ!! を 読 んで 話 し 合 う たことは 最 後 まで じゃないよ!! 努 力 しようとする 心 情 を 養 う なぜ 失 敗 をするたびに よし! と 思 うことにしているのでしょう 体 育 ゲーム 器 械 運 動 松 岡 修 造 () 自 分 がやろうとしていることで, 今 よりも 上 達 するために 大 切 なことは 何 日 常 生 活 習 い 事 か 話 し 合 う () 今 日 の 学 習 を 通 して, 思 ったことや 考 えたことを 書 く 自 分 らしさとは.わたしのレシピ -(5) 個 性 の 伸 長 () わたしのレシピ とは 何 か 話 し 合 う 自 分 の 特 徴 に 気 づき, 自 分 ら() わたしのレシピ の 活 動 をする しさしようとする 心 () 活 動 の 振 り 返 りをする 情 を 養 う 自 分 のレシピを 作 って,どんなことに 気 づきましたか () この 学 習 を 通 して, 考 えたことや 思 ったことを 書 いて 発 表 する わたしたちの 道 徳 自 分 の 良 い 所 をのばして 国 語 話 すこと 聞 くこと 生 きるって 何 だろう.だけど,くじけない -() 生 命 尊 重 () 東 日 本 大 震 災 の 写 真 を 見 て 話 し 合 う 自 己 の 生 命 の 大 切 さを 知 り, () だけど,くじけない を 読 んで 話 し 合 う 自 分 や 他 の 人 の 生 命 メッセージを 読 んで, 一 番 心 に 残 ったのはどれですか しようとする 心 情 を 養 う () この 学 習 を 通 して, 考 えたことや 感 じたことを 書 いて 発 表 する わたしたちの 道 徳 命 あるものを 大 切 に 理 科 人 の 体 のつくり 総 合 的 な 学 習 命 や 健 康 5 みんなで 伸 びていくため-() 信 頼 友 情 () 授 業 で 意 見 を 言 ったときの 経 験 を 発 表 し 合 う わたしたちの 道 徳 友 達 とたがい に 互 いに 意 見 を 認 め 合 い, 理 解 () 教 室 はまちがうところだ を 読 んで 話 し 合 う に 理 解 し 合 って 5. 教 室 は し 合 い, 助 け 合 おうとする 心 情 なぜ, まちがった 意 見 を 言 おうじゃないか と 言 っているのでしょうか 国 語 詩 まちがうところだ を 養 う () みんなで 伸 びていくにはどうしたらよいか 話 し 合 う () みんなで 教 室 はまちがうところだ を 読 む 美 しいものとの 出 あい 6. 十 歳 のプレゼント -() 感 動 と 畏 敬 () 題 名 について プレゼント の 内 容 を 話 し 合 う 人 間 の 力 では 及 ばないもの() 十 歳 のプレゼント を 読 んで 話 し 合 う の 存 在 に 気 づくとともに, 美 し 日 の 出 の 光 景 を 見 たときの あや の 気 持 ちはどうだったでしょうか いものや 気 高 いものに 感 動 す() 今 まで 美 しい すばらしい と 感 動 したことを 発 表 する る 心 情 や 態 度 を 育 てる わたしたちの 道 徳 美 しいものを 感 じて 理 科 天 気 や 月, 星 の 観 察 総 合 的 な 学 習 / 成 人 式

2 家 族 への 思 い -() 家 族 愛 () おばあちゃんと 幹 也 の 絵 を 見 て 感 想 を 発 表 する わたしたちの 道 徳 家 族 みんなで 7.ボクは,まっていま 家 族 とのきずなについて 考 () ボクは,まっています を 読 んで 話 し 合 う 協 力 し 合 って す えを 深 める 家 族 に 対 して, ごめんなさい ありがとう と 思 っていることがありま 総 合 的 な 学 習 / 成 人 式 すか () 家 族 から 子 供 のころの 話 を 聞 いた 経 験 を 発 表 し 合 う 正 しいと 思 うことを 8.あの 子 -() 正 義 勇 気 () うわさを 聞 いたり,されたりした 経 験 を 話 し 合 う 正 しいと 思 うことは 勇 気 を() あの 子 を 読 んで 話 し 合 う 出 して 行 おうとする 態 度 を 育 あの 子 のこの 後 のことを 考 えてみましょう てる ()これらの 絵 の 中 のどこかで, 自 分 ができることはどんなことか 発 表 する わたしたちの 道 徳 正 しいことは 勇 気 をもって 日 常 生 活 友 だちとのかかわり 6 自 分 のことは 自 分 で 9.チェック チェック チェック! -() 自 立, 思 慮 節 制 () 自 分 のくらしを 振 り 返 って, 生 活 チェック のア イに をつける 自 分 でできることは 自 分 で() 生 活 チェック の 結 果 をもとにして 話 し 合 う やり, 節 度 のある 生 活 をしよう 自 分 でできることを 増 やすことが,なぜ 大 切 なのでしょうか とする 態 度 を 育 てる () こんな 時,あなたなら を 読 んで, 自 分 ならどうするか 考 え, 友 だち と 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 よく 考 えて 節 度 ある 生 活 を 保 健 健 康 日 常 生 活 基 本 的 な 生 活 習 慣 7 地 域 の 環 境 を 守 る 0.ぼくたちの 手 で 環 境 を 守 りたい 困 っている 友 だちへの 手 助 け. 海 田 君 もいい 感 じ! わたしたちの Vサイン かけがえのない 命.はるかのひまわり -(5) 郷 土 愛 () 自 分 の 住 んでいる 地 域 のよいところを 発 表 する わたしたちの 道 徳 きょう 土 を 愛 環 境 の 守 り 手 は 自 分 である() ぼくたちの 手 で 環 境 を 守 りたい を 読 んで 話 し 合 う する 心 をもって ことに 気 づき, 地 域 社 会 の 環 境 ぼくが 環 境 を 守 るのは 自 分 たちだと 気 づいたのはどうしてでしょうか 社 会 飲 料 水 の 確 保 廃 棄 物 の 処 理 保 全 に 積 極 的 にかかわろうと() 住 みよい 町 をつくるために 自 分 たちでできることを 話 し 合 う 総 合 的 な 学 習 環 境 する 態 度 を 育 てる -() 思 いやり () 自 分 の 得 意 なことを,まわりの 人 から 認 められてうれしかった 経 験 を 話 し わたしたちの 道 徳 相 手 を 思 いや 相 手 のことを 思 いやり, 相 手 合 う り 親 切 に のために 努 力 する 心 情 と 態 度 () 海 田 君 もいい 感 じ! を 読 んで 話 し 合 う 日 常 生 活 友 だちとのかかわり を 育 てる フラフープ 体 操 の 発 表 の 後 に V サインをしたときは,どういう 気 持 ち ですか () 友 だちのいいところ 探 しをする -() 生 命 尊 重 () はるかのひまわり とは 何 かについて 話 し 合 う はるかのひまわり の 意 味 () はるかのひまわり を 読 んで 話 し 合 う を 知 り, 自 他 の 命 しよ いつかさんはなぜ, 地 震 の 体 験 を 伝 え 歩 くようになったのでしょうか うとする 心 情 を 養 う () 自 分 の 命 と 相 手 の 命 というものを,いつも 大 切 に 見 つめる とはどう いう 意 味 か 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 命 あるものを 大 切 に 社 会 安 全 を 守 る 仕 事 特 別 活 動 避 難 訓 練

3 9 0 友 だちと 支 え 合 う.カンボジアから きた 転 校 生 みんなで 力 を 合 わせて.ほたるの 星 小 さな 命 への 思 い 5.アゲハが たんじょうした 失 敗 したときに 6.ぼくは 言 えなかった 命 の 力 7. 生 きる 自 分 の 気 持 ちを 伝 える 8. 勝 手 に 決 めないで! 支 え 合 う 家 族 9. 日 本 のお 父 さん お 母 さん 言 われてうれしい 言 葉 0.こう 言 ってほしいな -() 信 頼 友 情 () 学 級 に 転 校 生 がきたらどうするかを 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 友 達 とたがい 友 だちと 互 いに 理 解 し, 信 頼 () カンボジアからきた 転 校 生 を 読 んで 話 し 合 う に 理 解 し 合 って し, 助 け 合 う 態 度 を 育 てる ラミー 君 が 日 本 語 のスピーチ 大 会 に 参 加 する 気 持 ちになったのはなぜで しょうか 総 合 的 な 学 習 国 際 理 解 () 友 だちとのことで,ラミー 君 と 同 じように 考 えたことはないか 話 し 合 う -() 愛 校 心 () ホタルを 見 た 経 験 を 発 表 する わたしたちの 道 徳 協 力 し 合 って みんなで 力 を 合 わせ, 楽 しい() ほたるの 星 を 読 んで 話 し 合 う 楽 しい 学 校, 学 級 を 学 校 生 活 を 送 ろうとする 態 度 どんな 気 持 ちでホタルの 飼 育 を 続 けたと 思 いますか 理 科 季 節 と 生 物 を 育 てる () ほたるの 星 の 子 どもたちをどう 思 うか 話 し 合 う -() 自 然 愛 と 動 植 物 愛 護 () 今 まで 世 話 をしたことのある 動 植 物 についての 経 験 を 発 表 する わたしたちの 道 徳 自 然 や 動 植 物 自 然 のすばらしさや 不 思 議 () アゲハがたんじょうした を 読 んで 話 し 合 う さを 知 り, 自 然 や 動 植 物 を 大 切 どんな 気 持 ちで さあ, 空 高 くまっていきなさい と 言 ったと 思 いますか 国 語 詩 にする 心 情 を 養 う () 生 き 物 を 世 話 するときに 気 をつけることを 話 し 合 う 理 科 動 植 物 の 活 動 や 成 長 -() 明 朗 誠 実, 反 省 () うそをついたり,ごまかしをした 経 験 について 発 表 する わたしたちの 道 徳 正 直 に 明 るい 正 直 に 明 るい 心 で, 元 気 よく() ぼくは 言 えなかった を 読 んで 話 し 合 う 心 で 生 活 しようとする 心 情 を 養 う 下 を 向 いたまま,じっとしているただし 君 の 気 持 ちを 考 えてみましょう () 間 違 いをおかしたとき,どうすればよいのか 話 し 合 う -() 感 動 と 畏 敬 () 今 までに 自 然 について たくましい 不 思 議 だ と 感 じたことを 発 表 する わたしたちの 道 徳 美 しいものを 自 然 や 生 命 のたくましさや() つの 写 真 資 料 を 見 て 話 し 合 う 感 じて 不 思 議 さに 感 動 し,それらを 尊 敬 する 心 情 を 養 う カテンソウの 花 粉 の 写 真 を 見 て, 心 に 感 じたことを 話 し 合 いましょう () なぜ 生 きる という 題 がつけられたか 考 えながら, 感 想 を 書 く 理 科 動 植 物 と 環 境 特 別 活 動 校 外 学 習 -() 正 義 勇 気 () 正 しいと 思 っても 言 えなかったりできなかったりしたことについて 発 表 し 合 う わたしたちの 道 徳 正 しいことは 自 分 の 経 験 を 振 り 返 り, 正 し() 勝 手 に 決 めないで! を 読 んで 話 し 合 う 勇 気 をもって いと 思 うことは 勇 気 をもって わたしが 思 い 切 って 意 見 を 言 ったときの 気 持 ちはどうだったでしょうか 行 う 態 度 を 育 てる () これから, 自 分 の 行 動 や 態 度 で 改 めていくことができるところを 出 し 合 う 日 常 生 活 友 だちとのかかわり -() 家 族 愛 () 看 板 の 写 真 を 見 て, 気 づいたことを 発 表 する カカと 押 切 さん 夫 婦 との 交 () 日 本 のお 父 さん お 母 さん を 読 んで 話 し 合 う 流 を 知 り, 自 分 を 支 えてくれて カカの 言 葉 や 考 え 方 で,あなたの 心 に 一 番 強 く 残 ったのはどれですか いる 家 族 への 敬 愛 の 思 いを 養 () 心 の 支 え の 意 味 を, 自 分 の 経 験 をもとに 話 し 合 う う -() 思 いやり () こんなことを 言 われてうれしかった 経 験 はないか,あるとしたらどん 相 手 のことを 考 え, 誰 に 対 し なことか 発 表 する ても 思 いやりの 心 をもとうと() こう 言 ってほしいな の 活 動 をする する 心 情 を 養 う () 活 動 の 振 り 返 りをする こう 言 ってほしいな と 思 うことを 言 ってもらって,どんなことに 気 づ きましたか () この 学 習 を 通 して 考 えたことや 思 ったことを 発 表 する わたしたちの 道 徳 家 族 みんなで 協 力 し 合 って 日 常 生 活 父 の 日 母 の 日 わたしたちの 道 徳 相 手 を 思 いや り 親 切 に 国 語 話 すこと 聞 くこと

4 昔 からの 日 本 のよさ -(6) 愛 国 心 と 国 際 理 解 () リサイクルに 取 り 組 んだり 節 約 をしたときのことを 発 表 する わたしたちの 道 徳 伝 とうと 文 化. 江 戸 のエコライフ 日 本 の 文 化 や 伝 統 のよさに() 江 戸 のエコライフ を 読 んで 話 し 合 う 気 づき, 進 んで 大 切 にしようと なぜ 江 戸 の 人 々は,リサイクルや 打 ち 水 してきたと 思 いますか 社 会 地 域 の 伝 統 や 文 化 する 心 情 を 養 う () 江 戸 の 人 々のやってきたことや 考 え 方 で, 手 本 にしたいと 思 うことを 話 総 合 的 な 学 習 環 境 し 合 う 精 一 杯 生 きる -() 生 命 尊 重 () 口 で 歩 く とはどういうことか, 考 えを 出 し 合 う わたしたちの 道 徳 命 あるものを. 口 で 歩 く 人 命 あることの 値 打 ちと,その() 口 で 歩 く 人 を 読 んで 話 し 合 う 大 切 に 命 を 精 一 杯 生 きていくことの ボクの 親 友 は, 車 いすで 旅 をするためにどんなことをしていますか 総 合 的 な 学 習 特 別 活 動 ボランテ 意 味 と 尊 さしようと また,どうしてたった 人 で 旅 をしたのでしょうか ィア 活 動 する 心 情 を 養 う () ボクの 親 友 の 生 き 方 から,どんなことが 大 切 か 話 し 合 う トラブルを 防 ぐルールとマ -() 規 則 の 尊 重 公 徳 心 () インターネットやゲームの 通 信 などで,メッセージのやりとりをした 経 験 を 話 しわたしたちの 道 徳 社 会 のきまり ナー 約 束 や 社 会 のきまりを 守 り, 合 う を 守 って コンピュータやけい 帯.スマホでけんか 公 徳 しようとする 心 () スマホでけんか を 読 んで 話 し 合 う 電 話 などをどのように 使 えばよ 情 を 養 う スマートフォンで 言 い 合 いになってしまったとき,しょうた 君 はどうすれ いのでしょうか ばよかったのでしょうか () メッセージをやりとりするときのマナーやトラブルについて 話 し 合 う 総 合 的 な 学 習 パソコン インター ネットの 活 用 支 えてくれる 人 たち.お 世 話 に なってます! 生 き 物 への 責 任 5. 海 をわたってきた 生 き 物 たち 自 分 を 振 り 返 って 6. 人 のふり 見 て わがふり 直 せ 助 け 合 いながら 7. 仲 間 をさがせ! おねがい, 協 力 して! -() 尊 敬 感 謝 () 縁 の 下 の 力 持 ち について 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 そんけいと 感 学 校 で 働 く 用 務 員 さんの 仕 () お 世 話 になってます! を 読 んで 話 し 合 う 謝 の 気 持 ちをもって 事 を 知 り,お 世 話 になっている 用 務 員 さんは,どんな 気 持 ちで 仕 事 をしているのでしょうか 総 合 的 な 学 習 特 別 活 動 ボランテ 人 に 感 謝 しようとする 心 情 を() 自 分 たちが 日 頃 お 世 話 になっている 人 には,どんな 人 がいるか 話 し 合 う ィア 活 動 養 う 日 常 生 活 家 庭 での 役 割 -() 自 然 愛 と 動 植 物 愛 護 () 生 き 物 を 育 てた 経 験 を 発 表 する わたしたちの 道 徳 自 然 や 動 植 物 外 来 生 物 と,その 影 響 や 注 意 () 海 をわたってきた 生 き 物 たち を 読 んで 話 し 合 う 点 などを 知 り, 自 然 や 動 植 物 を 外 来 生 物 が 入 ってきたことによって 心 配 なことはどんなことでしょうか 理 科 動 植 物 と 環 境 大 切 にしようとする 心 情 を 養 () 生 き 物 を 育 てるときにはどんなことに 気 をつけたらいいか 話 し 合 う 総 合 的 な 学 習 環 境 う -() 自 立, 思 慮 節 制 () 知 っていることわざを 発 表 する わたしたちの 道 徳 よく 考 えて 節 自 分 でできることは 自 分 で() 人 のふり 見 て わがふり 直 せ を 読 んで 話 し 合 う 度 ある 生 活 を やり, 節 度 ある 生 活 をしようと このことわざにあてはまる 経 験 をしたことがありませんか 国 語 ことわざや 慣 用 句 する 態 度 を 育 てる () これからどのように 生 活 していこうと 思 うかを 発 表 し 合 う -() 信 頼 友 情 () 友 だちにどんなときに 助 けてもらったか 話 し 合 う 友 だちと 協 力 し, 助 け 合 おう() 仲 間 をさがせ! おねがい, 協 力 して! の 活 動 をする とする 心 情 を 養 う ルールを 守 って, 額 にはってあるシールの 色 と 同 じ 色 の 仲 間 を 探 しま しょう () 活 動 の 振 り 返 りをする () ゲームを 通 して, 考 えたことや 思 ったことを 書 いて 発 表 し 合 う わたしたちの 道 徳 友 達 とたがい に 理 解 し 合 って 日 常 生 活 友 だちとのかかわり

5 自 分 の 気 持 ちを 見 つめる 8. 気 もち -() 明 朗 誠 実, 反 省 () 人 の 気 持 ちについて 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 正 直 に 明 るい 正 直 に, 明 るい 心 で 元 気 よく() 気 もち を 読 んで, 話 し 合 う 心 で 生 活 しようとする 態 度 を 育 て 男 のくせに とか, 女 のくせに とか, 言 われたことがありますか 保 健 体 の 発 育 発 達 る () < 気 もち>に 耳 をすます とはどういうことか 話 し 合 う 世 界 に 広 がる 日 本 の 文 化 9. 日 本 発 世 界 行 き -(6) 愛 国 心 と 国 際 理 解 () 外 国 の 人 に, 日 本 の 誇 れることは 何 か 話 し 合 う 日 本 の 文 化 のすばらしさを() 日 本 発 世 界 行 き を 読 んで 話 し 合 う 知 り,それしようとす 日 本 発 世 界 行 き とは,どういう 意 味 でしょう る 心 情 を 養 う () 日 本 の 文 化 や 技 術 のすばらしさは,どんなところか 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 伝 とうと 文 化 総 合 的 な 学 習 国 際 理 解 言 葉 に 真 心 を 込 めて 0. 心 をつなぐひとこと 働 く 喜 び.こん 虫 カメラマン -() 礼 儀 () 礼 儀 につながる 言 葉 にはどんなものがあるか, 言 われるとどんな 気 持 ちが わたしたちの 道 徳 だれに 対 して 礼 儀 は 人 と 心 をつなぐ 大 切 するか 話 し 合 う も 真 心 をもって なものであることを 知 り, 真 心 () 心 をつなぐひとこと を 読 んで 話 し 合 う 国 語 話 すこと 聞 くこと をもって 接 する 態 度 を 育 てる わたし(ゆうちゃん)が,バスの 中 で 男 の 子 に 思 わず 声 をかけたのはなぜで 日 常 生 活 あいさつ しょうか () あいさつや 言 葉 がけがなぜ 大 切 なのか 話 し 合 う -() 勤 労 () 仕 事 をしたときの 経 験 を 話 し 合 う 働 くことの 喜 びを 知 り, 進 ん() こん 虫 カメラマン を 読 んで 話 し 合 う でみんなのために 働 こうとす る 態 度 を 育 てる だれもできなかったことをやりとげたとき, 栗 林 さんはどんな 気 持 ちだっ たでしょうか () 自 分 の 生 活 を 振 り 返 って 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 働 くことの 大 切 さを 知 って 国 語 伝 記 理 科 生 物 の 活 動 勇 気 を 出 して.おじいさん,どうぞ -() 正 義 勇 気 () 正 しいと 思 うことを 言 えなかったり,できなかった 経 験 を 発 表 する 正 しいと 思 うことは 勇 気 を() おじいさん,どうぞ を 読 んで 話 し 合 う もって 行 おうとする 態 度 を 育 思 い 切 って,おじいさんに 声 をかけた,ぼくをどう 思 いますか てる () 正 しいことをやり 通 すためには,どんな 考 えをもつことが 大 切 かを 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 正 しいことは 勇 気 をもって 日 常 生 活 人 とのかかわり 人 に 喜 ばれること.ひろったりんご -() 思 いやり () 困 っている 人 に 親 切 にしてあげた 経 験 について 話 し 合 う 相 手 のことを 思 いやり, 親 切 () ひろったりんご を 読 んで 話 し 合 う にする 態 度 を 育 てる おばあさんが 新 聞 に 投 書 をしたのは,どんな 気 持 ちからですか () 人 から 助 けてもらったとき,どんな 気 持 ちになったか 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 相 手 を 思 いや り 親 切 に 日 常 生 活 人 とのかかわり

6 疑 う 心 信 じる 心 -() 明 朗 誠 実, 反 省.なくなった まさかり 正 直 に 行 動 し, 過 ちは 素 直 に 改 める 態 度 を 育 てる () 自 分 が 大 切 にしていたものをなくして, 見 つからなかったことはないか 話 し 合 う () なくなった まさかり を 読 んで 話 し 合 う ぜったいにリンさんがぬすんだにちがいない と 信 じたワンさんの 態 度 をどう 思 いますか () 大 切 なものをなくしたとき, 人 を 疑 った 経 験 がないか 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 正 直 に 明 るい 心 で 国 語 昔 話 日 常 生 活 人 とのかかわり 夢 中 になれること -() 勤 勉 努 力 5. 絵 をかくのが 大 すき 自 分 でやろうと 決 めたこと () 絵 画 展 を 見 に 行 ったときのことを 話 し 合 う () 絵 をかくのが 大 すき を 読 んで 話 し 合 う は, 粘 り 強 くやりとげようとす る 心 情 を 養 う 山 下 清 さんのどういうところがすばらしいと 思 い, 頑 張 ったのでしょう か () どんなめあてを 決 めて, 頑 張 っているのか, 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 やろうと 決 め たことは 最 後 まで 図 工 表 現 鑑 賞

187 家 族 249 家 族 がすべて 315 自 分 の 健 康 家 族 の 健 康 188 平 和 安 定 した 生 活 250 自 分 にかかわる 人 達 316 仕 事 お 金 友 人 189 家 族 251 友 人 両 親 317 家 族 190 自 分 と 家 族 の 命 と 幸 福

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