第5回 へきなんの協働を考える会 会議録

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1 1 月 連 絡 委 員 幹 事 会 会 議 録 会 議 議 題 関 係 部 分 のみ 記 録 日 時 : 平 成 28 年 1 月 5 日 ( 火 )15 時 30 分 ~ 場 所 : 市 役 所 2 階 会 議 室 3 出 席 者 : 連 絡 委 員 正 副 幹 事 12 名 : 事 務 局 4 名 : 議 題 説 明 者 6 名 傍 聴 者 :2 名 会 議 内 容 1 市 民 憲 章 唱 和 ( 副 代 表 幹 事 ) 2 代 表 幹 事 あいさつ 3 議 題 (1) 碧 南 市 青 少 年 育 成 推 進 員 の 推 薦 について( 生 涯 学 習 課 ) 正 副 幹 事 : 今 は 任 期 が2 年 ということだが 以 前 は10 年 など 長 くやっていた 方 も いた 以 前 と 違 って2 年 となったことには 何 かあるのか 説 明 者 : 以 前 は 長 くやっていただいていた 方 もいたがなかなか 委 員 のやり 手 がい ないので 2 年 間 はがんばっていただきたいということから 任 期 を2 年 として 交 代 していくようになった (2) 民 生 委 員 児 童 委 員 の 一 斉 改 選 について( 福 祉 課 ) 正 副 幹 事 : 全 員 任 期 が 切 れるのか 説 明 者 :はい その 後 新 たに 再 任 となる 正 副 幹 事 : 実 質 何 人 選 ぶのかはまだわからないのか 説 明 者 :わからない 正 副 幹 事 : 委 嘱 者 は 厚 生 労 働 大 臣 か 説 明 者 :はい 正 副 幹 事 : 法 律 上 は 民 生 委 員 推 薦 委 員 会 で 推 薦 を 出 すということになっているが それでも 連 絡 委 員 へ 推 薦 依 頼 をするのか 1

2 説 明 者 : 地 区 の 実 情 をよくわかっているので 地 区 ごとに 異 なるかもしれないが 辞 められる 民 生 委 員 さんが 探 される 場 合 もあるようだ 正 副 幹 事 : 碧 南 市 にも 民 生 委 員 推 薦 委 員 会 はあるのか 説 明 者 :ある 正 副 幹 事 :そこは 誰 も 推 薦 しないのか 説 明 者 : 地 区 からいただいた 候 補 の 方 をその 場 で 審 議 して 碧 南 市 として 愛 知 県 へ 推 薦 するという 会 になっている 正 副 幹 事 : 地 区 に 推 薦 依 頼 をするのが 過 渡 期 である 今 の 時 期 では 新 旧 どちらが 推 薦 に 取 り 組 むべきかはっきりせず タイミングが 悪 いのではないか 委 員 をやってくれる 人 はなかなかすぐにはみつからない 民 生 委 員 が 後 任 を 見 つけてくるのか 地 区 におまかせなのかわからないが 地 区 で 選 ぶの であれば 消 防 団 と 同 じになってしまう 消 防 団 の 二 の 舞 になっては 困 る 説 明 者 : 消 防 団 は 若 い 方 を2 年 の 任 期 で 探 さなければならず 非 常 に 難 しいと 思 う が 民 生 委 員 は10 年 の 任 期 で 多 くの 方 に 継 続 してやっていただいてい るので 欠 員 なしでやれている 来 年 度 に 正 式 な 依 頼 をするが 来 年 度 へ の 引 継 ぎの 時 に 配 慮 してもらいたいということで 今 回 議 題 とした 正 副 幹 事 : 各 地 区 正 副 の 民 生 委 員 はいるのか いるならその 方 たちがどの 方 が 辞 め るとか 把 握 しているのか 説 明 者 :いる すでに 辞 めるというご 連 絡 をいただいている 方 もいるが 現 任 の 民 生 委 員 さんには4 月 に 正 式 に 皆 さんのご 意 向 を 確 認 し 定 年 以 外 で 辞 められる 方 はそこで 把 握 できる 正 副 幹 事 : 民 生 委 員 の 選 出 の 仕 方 は 地 区 によって 異 なるのではないか 西 端 は 正 副 の 委 員 が 後 任 を 探 すと 聞 いている 正 副 幹 事 : 引 き 継 ぎ 時 に 丁 寧 な 対 応 が 必 要 正 副 幹 事 : 来 年 度 新 しく 連 絡 委 員 になったばかりの 人 に 民 生 委 員 を 選 出 しろという のは 非 常 に 酷 なことだ 民 生 委 員 の 中 から 次 の 人 を 探 すということにし ていかないといけないのではないか 消 防 団 も 一 緒 だと 思 うが 正 副 幹 事 : 民 生 委 員 の 努 力 もいただきたい 両 方 が 歩 み 寄 って 互 いに 努 力 するとい う 方 向 にしていただきたい 2

3 正 副 幹 事 : 法 律 で 推 薦 委 員 会 を 作 れと 言 っているのにわざわざ 連 絡 委 員 に 推 薦 依 頼 をするというのがわからない その 会 に 区 長 に 数 名 入 ってもらって 推 薦 すればよいのではないか 説 明 者 :3 年 に1 度 の 会 になるので 前 回 の 時 は 副 代 表 幹 事 に 入 ってもらってい る 正 副 幹 事 : 残 りの 人 に 例 えば 現 職 の 民 生 委 員 に 入 ってもらえば 問 題 ないのではない か 説 明 者 : 今 まで115 名 という 定 員 が 欠 員 したことはない 地 区 の 方 々のご 協 力 もあってうまく 今 まできていると 認 識 しているので できれば 引 き 続 き ご 協 力 をお 願 いしたい 正 副 幹 事 : 民 生 委 員 さんたちは 地 区 が 選 ぶものだと 考 えているのか 説 明 者 : 福 祉 課 からは 辞 意 を 表 明 した 方 には 後 任 の 選 出 の 際 は 積 極 的 に 関 わりを もってほしいということはお 願 いしている 正 副 幹 事 : 定 員 は 何 世 帯 に1 人 という 決 まりはあるのか 65 歳 未 満 という 基 準 が あるようだが 65 歳 まで 働 かれる 方 が 多 い 中 で 委 員 を 頼 みに 行 っても 断 られることが 多 い 65 歳 未 満 という 枠 をなくした 方 がよいのではな いか 説 明 者 :65 歳 未 満 という 枠 については 民 生 委 員 になっていただく 方 には3 期 以 上 お 願 いをしたいという 中 で 75 歳 の 再 任 を 認 めないところの 枠 があ るので そこから 逆 算 して65 歳 未 満 とお 願 いしている 形 になっている 市 としては65 歳 未 満 が 絶 対 の 枠 ではないと 考 えている 担 当 区 域 の 世 帯 数 については 今 手 元 に 資 料 がないが280 世 帯 未 満 だ と 思 われる 正 副 幹 事 : 法 律 か 説 明 者 : 県 からの 基 準 であったと 思 われる 正 副 幹 事 : 推 薦 委 員 会 を 機 能 させることも 含 めて 今 まで 地 区 に 依 頼 すればまわっ てきたと 思 われるが まわりにくくなってきたということもわかってい ただけることだと 思 うので 一 度 条 文 に 則 して 新 しい 情 報 収 集 の 方 法 を 検 討 してもらいたい 3

4 民 生 委 員 の 主 な 活 動 の 項 目 の 中 に 障 害 がある 方 たちの 災 害 時 の 情 報 把 握 についてということも 項 目 に 入 れていかなければならないのではない かと 思 う 正 副 幹 事 : 誰 が 辞 めるかなどの 情 報 がわかり 次 第 早 めに 教 えてほしい 説 明 者 :4 月 にご 本 人 様 からの 意 思 を 表 明 してもらい 5 月 上 旬 に 各 地 区 正 副 会 長 さん 同 士 で 遺 留 の 方 法 なども 確 認 しながらデーターを 整 えた 上 で6 月 に 依 頼 をする 正 副 幹 事 :いつまでに 推 薦 をしなければならないのか 説 明 者 :7 月 までには 8 月 中 に 県 へ 提 出 するので 正 副 幹 事 : 民 生 委 員 を 選 出 する 年 の 連 絡 委 員 が 民 生 委 員 を 選 出 できなかったという ことで 自 ら 委 員 となった 例 があると 聞 いている 事 務 局 : 事 実 である 6 年 前 人 選 に 難 航 し 連 絡 委 員 さんが 委 員 になるというこ ともあった 前 回 は 比 較 的 スムーズに 選 出 できた 民 生 委 員 も 協 力 して くれるのでご 理 解 いただきたい 正 副 幹 事 : 仕 事 の 内 容 がわからないのに 依 頼 するのは 説 明 できないので 非 常 に 困 る 民 生 委 員 経 験 者 が 一 緒 に 行 って 説 明 してくれるのか 市 の 職 員 が 説 明 し てくれるのか 仕 事 がわからないのに 受 けてはもらえない 説 明 者 : 前 回 の 時 は 辞 任 される 民 生 委 員 と 連 絡 委 員 が 一 緒 にあいさつに 行 き お 話 をしてもらっていたようだ 正 副 幹 事 :それであれば 民 生 委 員 さんの 中 だけで 次 の 方 を 探 してもらうのがよいと 思 うが (3) 資 源 となるごみ 分 別 指 導 員 の 選 任 について( 環 境 課 ) 正 副 幹 事 :まだ 直 接 市 でやらないのか 説 明 者 :やらない 正 副 幹 事 :なぜやらないのか 指 導 員 は 直 接 市 で 頼 めばよい 説 明 者 : 指 導 員 には 報 酬 を 払 っているので 正 副 幹 事 :もらって 指 導 員 に 直 接 払 っているだけだ 指 導 員 や 立 会 いのルールがわ からなくなっている なぜ 指 導 員 を 選 出 しなければならないかも 明 確 で はない そろそろルールを 整 理 すべきではないか ルール 化 して オー 4

5 プンにして 例 えば 市 のホームページなどにもこういうルールでごみを 集 めているので 立 会 いをしてほしいということを 知 らしめておかないと なぜ 立 ち 会 うのか 知 らない 人 がたくさん 出 てきてしまう 正 副 幹 事 : 当 番 の 引 継 ぎも 資 材 を 渡 すだけで 他 のことはない 立 ち 当 番 のマニュ アルを 作 るべき 立 ち 当 番 の 周 知 徹 底 をお 願 いしたい 説 明 者 : 来 年 から 分 別 指 導 員 の 選 任 依 頼 方 法 について 変 更 を 検 討 する 正 副 幹 事 : 回 収 場 所 について 危 ないということで 警 察 がきたことがあった 町 内 のことだから 町 内 で 決 めるべきなのか 市 の 方 で 決 めてくれるのか 説 明 者 :ステーションの 変 更 をしたことはある まずは 町 内 会 長 へよい 場 所 を 推 薦 してもらう 環 境 課 も 協 力 するが お 願 いしに 行 くときは 一 緒 に 行 っ ている 正 副 幹 事 : 場 所 が 遠 いという 話 が 出 ていたり 危 なかったりという 話 があちこちか ら 聞 こえてくる 状 況 だ 説 明 者 :どちらの 声 も 環 境 課 では 聞 いている できる 限 り 回 収 場 所 は 確 保 したい と 考 えている 正 副 幹 事 :シルバーへ 依 頼 している 場 合 支 払 は 環 境 課 からの 報 酬 で 足 りるのか 説 明 者 :シルバーの 賃 金 に 変 更 があればそれにスライドして 報 酬 も 変 更 すること になる ただし シルバーに 依 頼 する 場 合 は 手 数 料 がプラス8%かかる のでその 分 は 地 区 で 負 担 をしていただかなくてはならないが 分 別 指 導 員 の 報 酬 以 外 にステーション 管 理 費 5,000 円 + 世 帯 数 100 円 が あるのでそちらの 方 でお 願 いしたい (4) 町 内 会 ( 自 治 会 ) 加 入 世 帯 調 査 について( 環 境 課 地 域 協 働 課 ) 正 副 幹 事 :アパートに 誰 が 住 んでいるかわからないケースがある 管 理 会 社 では 名 前 を 教 えてくれない 調 査 票 を 見 ていると 未 だに 誰 がいるのか 掴 めてい ないところもある そういう 場 合 はどういうふうにすればよいか 説 明 者 :アパート 単 位 でアパートを 借 りるためには 町 内 会 に 加 入 することを 条 件 としているところがある だから 町 内 会 費 は 町 内 会 に 入 ってきている そういうところについてはアパート 全 体 で 何 世 帯 という 管 理 を 環 境 課 の 方 でしているので 加 入 世 帯 分 のゴミ 袋 を 配 布 するようにしている 5

6 正 副 幹 事 :では 名 前 は 書 かなくてよいということか 説 明 者 : 書 かなくてよい 正 副 幹 事 : 町 内 会 加 入 者 の 住 所 データを 持 っていない 住 所 は 必 要 か 説 明 者 : 今 あるデータを 元 にできるだけお 願 いしたい 正 副 幹 事 : 調 査 票 はこのフォーマットしかだめか 機 械 で 読 み 取 りたいので 表 にし てほしいのだができるか 説 明 者 : 少 しお 時 間 をいただきたい 正 副 幹 事 :14ページの11 月 末 までの 転 出 者 を 反 映 したものとあるが (1)の 新 規 加 入 というのは12 月 1 日 以 降 の 人 になるということでよいのか 説 明 者 : 去 年 のリストから11 月 末 までに 転 出 した 人 を 除 いているということな ので 入 った 人 は 全 く 入 っていない 正 副 幹 事 :では 新 規 は4 月 1 日 からということになるか 説 明 者 : 今 年 度 入 った 人 は 入 れてもらわないといけない 正 副 幹 事 : 転 居 者 が 出 た 場 合 市 内 転 居 だと 前 の 町 でごみ 袋 をもらうことになる 予 備 で 配 布 してあるものを 余 ったという 理 解 になってしまった その 後 転 居 した 人 が 市 役 所 にごみ 袋 をもらいに 行 ったら 前 の 町 内 会 でもらっ てほしいという 話 をされたため 前 の 町 内 会 へもらいに 来 た 人 がいて 慌 てることになってしまった そういうことがないよう 幹 事 は 各 連 絡 委 員 へ 転 居 した 人 の 分 も 含 まれていることをきちんと 伝 えてほしい 説 明 者 :2 月 末 から3 月 に 転 居 した 人 だとそういうことが 起 こる 正 副 幹 事 : 市 役 所 はこのリストに 基 づいてしかごみ 袋 を 配 布 しないということを 実 際 に 配 布 する 人 たちにも 伝 えておくようにしなければならない 正 副 幹 事 :ごみ 袋 の 枚 数 は2 人 世 帯 でも10 人 世 帯 でも 同 じ 枚 数 か 説 明 者 :6 人 以 上 になると 申 請 が 必 要 だが 1 人 あたり10 枚 ずつ 加 算 がある 正 副 幹 事 :そういう 話 を 住 民 は 知 っているか 説 明 者 :6 月 頃 に 回 覧 などでお 知 らせしている 正 副 幹 事 : 該 当 者 は 市 へ 行 くということか 説 明 者 : 市 へ 申 請 に 来 てもらうということになる ごみのカレンダーにも 書 いて あるし 広 報 にも 掲 載 する 6

7 (5) 平 成 28 年 度 碧 南 市 連 絡 委 員 の 推 薦 について( 地 域 協 働 課 ) 正 副 幹 事 : 承 諾 書 はホームページに 掲 載 しないのか 説 明 者 : 必 要 であれば 掲 載 する 正 副 幹 事 : 連 絡 委 員 の 数 は 何 か 決 まりがあるのか 新 川 は 多 いが 西 端 は 少 ない 説 明 者 : 過 去 からの 積 み 重 ねだが ただ 目 安 は280~300 世 帯 の 町 内 会 に1 人 となっている 正 副 幹 事 :そのとおりになっているのか だいぶ 変 わってしまっているのでは 説 明 者 : 少 人 数 の 集 落 もある 隣 接 していて あまりにも 偏 りがある 場 合 は 再 編 を 考 えていただいてもよいかと 思 う 正 副 幹 事 :4 倍 くらい 違 うところがあるが それは 何 か 考 えているのか 説 明 者 : 地 区 割 りは 市 から 強 要 できるものではない 正 副 幹 事 : 町 内 会 の 問 題 なのか 説 明 者 : 目 安 としては300 世 帯 前 後 なので 隣 接 していてあまりにも 偏 りがあ る 場 合 は 検 討 が 必 要 か 正 副 幹 事 :うちの 地 区 は 分 けているところがある 石 橋 町 全 体 だと 大 きいので2つ に 分 けている 説 明 者 : 今 少 人 数 の 地 区 はどことも 一 緒 になることができないところだ 正 副 幹 事 : 大 久 手 は50 世 帯 だ 正 副 幹 事 : 隣 接 しているのであれば 少 数 のところは 他 のところへ 合 体 した 方 がよい のではないか 正 副 幹 事 : 向 山 住 宅 は2,3 年 前 は1つの 町 内 会 としてあったと 聞 いているが 前 任 の 町 内 会 長 も 現 任 の 町 内 会 長 も 大 変 なのでもう 一 度 町 内 会 をつくって ほしいと 言 っている 合 体 すると 困 るという 話 も 出 てくる 世 帯 数 が 少 ないという 理 由 でやめてしまったのか 説 明 者 :また 調 べて 報 告 する 正 副 幹 事 :できればまた 作 ってほしい 説 明 者 : 地 域 の 方 の 同 意 が 必 要 になる 正 副 幹 事 : 町 内 会 の 再 編 という 話 になっているが それぞれどんな 人 数 かというこ とを 見 てもらって 考 える 材 料 にしてもらえばよい 棚 尾 でいうと 志 貴 崎 7

8 町 がどんどん 増 加 しており これ 以 上 大 きくなると 町 内 会 長 が 大 変 だと いうことは 感 じている 正 副 幹 事 : 西 端 は 町 内 会 長 と 連 絡 委 員 を 兼 ねている 地 区 とない 地 区 がある 格 差 が 非 常 に 大 きい この 組 み 合 わせを 見 直 すべきかと 思 っている 正 副 幹 事 :それはこちらから 提 案 したらやってくれるのか 説 明 者 : 市 がやるというよりは 一 緒 にやる 正 副 幹 事 : 見 直 しはしたい 正 副 幹 事 : 条 例 などの 変 更 が 必 要 か 説 明 者 : 必 要 な 手 続 き 例 えば 総 会 を 開 くとか 変 わる 人 の 同 意 を 得 られれば 地 区 からの 要 望 書 等 で 提 出 してもらえれば 市 は 変 更 する 地 域 の 皆 さんが 納 得 しているということが 担 保 されないと 変 更 できないので 相 談 しな がらやっていきたい こういう 話 は 少 しずつ 出 てきてはいる 正 副 幹 事 : 小 さくても 大 久 手 あたりはなかなか 他 と 一 緒 にするが 難 しそうだ 正 副 幹 事 : 離 れてしまっているし 離 れているところを 無 理 に 一 緒 にすると 範 囲 が 広 くなりすぎるし ということで 問 題 がでてくる 正 副 幹 事 : 連 絡 委 員 の 業 務 だけであればそれでもできるだろうが 区 の 行 事 を 絡 め ると 難 しいだろう 正 副 幹 事 : 世 帯 が 少 ないところだと 区 の 役 員 もなかなか 出 てこない 正 副 幹 事 :あまりにも 世 帯 の 少 ないところだと 町 内 会 の 組 織 になってないのではと 思 うこともある 個 人 的 にはなぜ 独 立 した 町 内 会 として 存 続 しているの かとも 思 う 説 明 者 : 市 で 割 り 振 れるものでもないので 相 談 には 応 じる 市 の 方 で 全 体 を 例 えば300 世 帯 くらいにしようとかそういうことも 考 えていない 正 副 幹 事 : 発 意 出 発 点 は 町 内 会 ということになると 思 うのでそのあたりをまた 地 区 で 話 し 合 っていただきたいと 思 う 説 明 者 : 合 理 的 な 理 由 があって 地 区 の 皆 さんが 納 得 できるものであれば 市 も 協 力 する 細 かいところばかりだったり 大 きすぎたりというのは 意 見 を 言 わせてもらうこともあるかと 思 う 正 副 幹 事 : 規 則 の5 条 任 期 は1 年 というものだが 複 年 制 を 引 いていった 場 合 に 8

9 問 題 があるか 説 明 者 : 任 期 なので 特 に 再 任 を 妨 げるものではない 正 副 幹 事 : 承 諾 書 の 中 で 役 職 欄 に 正 幹 事 副 幹 事 区 長 の3つしかないが 防 犯 や 防 災 などの 担 当 はどのように 情 報 を 収 集 するのか 書 いてしまうと 問 題 があるか 説 明 者 : 参 考 に 書 いていただくのはよいが 各 担 当 から 誰 が 選 出 されたか 報 告 を 依 頼 することになると 思 う (6) TDK 加 湿 器 回 収 に 関 するチラシの 回 覧 について( 地 域 協 働 課 ) 正 副 幹 事 : 意 見 なし (7) その 他 ア 一 店 逸 品 事 業 街 の 寺 子 屋 よっとくれん チラシの 全 戸 配 布 について (1 月 15 日 号 広 報 と 同 時 配 布 )( 商 工 課 ) イ ゼイムだより の 回 覧 について(2 月 1 日 号 広 報 と 同 時 回 覧 )( 税 務 課 ) ウ 男 女 共 同 参 画 フォーラムポスターの 掲 示 について( 地 域 協 働 課 ) エ 平 成 27 年 度 市 民 協 働 講 演 会 の 結 果 について( 地 域 協 働 課 ) 正 副 幹 事 : 意 見 なし オ 新 旧 連 絡 委 員 引 継 ぎ 事 項 の 検 討 について( 地 域 協 働 課 ) 正 副 幹 事 : 消 防 団 選 出 について 市 の 新 しい 制 度 について 検 証 が 必 要 ではないか また 女 性 の 登 用 も 必 要 だと 思 う 説 明 者 : 新 旧 の 連 絡 委 員 が 集 まっての 引 継 ぎ 会 は 必 要 か 正 副 幹 事 : 新 旧 の 引 継 ぎ 会 を 持 つと 非 常 に 効 果 的 な 場 面 を 想 定 できるかということ になると 思 う 説 明 者 : 地 区 で 持 っているものを 持 ち 寄 って 単 独 の 地 区 では 解 決 できないよう なことを 知 恵 を 出 し 合 って 複 数 年 にわたって 引 き 継 いでいけば 解 決 で きる 問 題 もあるのではないかという 趣 旨 で 過 去 の 連 絡 委 員 からご 意 見 を いただいたという 経 緯 がある それが 効 果 的 にできるとは 限 らないが 正 副 幹 事 :その 方 は 何 を 期 待 していたのか 話 し 合 いをすればもっと 解 決 できるの ではないかということがあるのか 説 明 者 :その 方 から 一 例 で 言 われたのは 消 防 団 のことだった 消 防 団 員 の 探 し 方 9

10 など 皆 さんのこうしたらよいのではないかという 思 いを 持 ち 寄 ればいい のではないかということであった 正 副 幹 事 :ただ そういうことは 地 区 の 特 性 が 強 いようにも 感 じ 自 分 の 地 区 で 使 えるかという 思 いになりそう 一 方 でいい 知 恵 がもらえるような 気 もす る 説 明 者 : 地 区 の 特 性 が 強 く 全 体 で 申 し 送 る 内 容 ではないということであれば 各 地 区 で 申 し 送 りをしていただければと 思 う 無 理 して 全 体 で 話 す 場 を 作 る 必 要 はないかと 思 う 正 副 幹 事 :こういう 課 題 はある 程 度 経 験 者 が 残 っていると 話 が 進 むのではないかと 思 う 幹 事 会 でもある 人 は 残 っていくという 形 にすると 課 題 が 出 てくる オブザーバーでもよいので 参 加 しているとよいのではないか こういう 課 題 は 直 面 してすぐできるものではない 長 い 目 でいろいろ 試 行 錯 誤 し ながら 議 論 しながらでないとできないのではないかと 思 う 正 副 幹 事 : 地 区 の 役 員 2 年 目 だが どんな 行 事 をやるにしても 終 わったらすぐ 来 年 の 予 定 を 立 てる バラバラにやっていたことをまとめてしまうなど 今 は 非 常 にスムーズに 進 んでいる 1 年 ではできない 確 かに2 年 やるこ とによっていろいろ 改 善 はする 市 の 仕 事 の 仕 方 も 同 じで 1 年 だけで はなく 何 年 にもわたってやっていけばよいのではないか 消 防 団 のこと もそうだが 毎 年 繰 り 返 し 言 われていてもなかなか 改 善 しない 何 年 に もわたってやるという 習 慣 を 身 につける 必 要 がある 正 副 幹 事 :そのうちバックアップする 体 制 が 必 要 市 の 職 員 だけでは 対 応 できず 地 区 の 人 でもわからない 問 題 もある そういう 時 にこういう 組 織 があれ ば 早 く 進 む 場 合 もあるのではないか せっかく 幹 事 会 もあるのだから 1 年 やるだけでも 大 変 だと 思 うが2 年 やってもいいのではないか 2 年 目 が 実 践 できるときだ 事 務 局 ができる 範 囲 は 限 られている 課 題 を 前 進 させるためにはこういう 組 織 の 協 力 がないとできないと 思 う 事 務 局 の 考 えはわからないが 1 年 で 変 わってということでは 何 も 進 まないと 思 う 正 副 幹 事 : 地 域 協 働 課 は 直 接 言 われるからいろいろ 悩 みながら 動 いてくれているが 10

11 他 の 課 は 全 部 地 域 協 働 課 にぶつけているように 感 じる 委 員 が 今 34 委 嘱 されているが この 仕 事 の 中 に 地 域 協 働 課 の 仕 事 はあまりない どち らかというと 他 の 課 の 仕 事 が 多 いので 各 課 が 真 剣 にならないと 各 課 の 話 し 合 う 場 が 見 えてこない 正 副 幹 事 : 会 議 に 行 っても 数 合 わせだけで 実 績 がほしいがために 参 加 しているだ けのように 思 える 正 副 幹 事 : 委 嘱 されている 役 職 はたくさんあるが これだけの 人 数 が 必 要 なのか これは 各 課 で 持 ち 帰 ってもらわないと 先 日 くるくるバスの 会 議 のと きになぜ 地 域 の 人 がこんなに 出 る 必 要 があるのかと 思 った 要 綱 を 見 る と 該 当 する 住 民 の 代 表 が 出 てきてもいいのではないかというものもある 要 綱 があるのならそれを 使 って 委 嘱 の 人 数 を 減 らせばいいのではない か 特 に 代 表 幹 事 は 多 すぎる やり 手 がいなくなってしまう 事 務 局 :ここ 数 年 毎 年 のように 皆 さんからの 意 見 を 伺 う 中 で 減 らしては 来 ている のだが また 今 減 らそうという 方 向 で 動 いている 代 表 幹 事 〇 〇 地 区 の 正 幹 事 だとかいうように 決 まってしまっているものは 難 しいかもしれ ないが 地 区 の 代 表 ということになっているものに 関 しては 公 募 できれ ばと 考 えている ただ 公 募 してもなかなか 集 まらないので そういう 場 合 は 皆 さんにお 願 いすることになると 思 われる 正 副 幹 事 : 代 表 幹 事 になると 仕 事 が 増 えるという 中 で 連 絡 委 員 の 承 諾 書 をみると 職 業 を 書 く 欄 がある 仕 事 をやっていてもよいという 話 だと 思 うが 幹 事 の 仕 事 が 年 休 の 関 係 でやれなくなったら 拒 否 してもよいということか 正 副 幹 事 : 基 本 はフルタイムのサラリーマンでもやれるような 体 制 を 作 っておかな いと 町 内 会 の 方 もいろいろな 行 事 を 省 いていってフルタイムでもやれ る 体 制 を 作 らないといけない 正 副 幹 事 : 棚 尾 の 場 合 でも 現 職 の 人 がいるので 行 事 予 定 などはなるべく 早 めに 組 むようにしている 年 間 計 画 がないと 動 けないという 人 がたくさんいる 正 副 幹 事 : 西 端 は 今 年 から 行 事 を 日 曜 日 に2つ 重 ねたりしている バラバラに 毎 週 やっていたことをできるだけ 一 日 で 済 ませれるようにしている 正 副 幹 事 : 時 代 を 受 け 止 めた 連 絡 委 員 のあり 方 は 申 し 送 っていかなくてはならない 11

12 また 話 が 出 ている 誰 かが 残 っていくというのは 事 務 局 とのリンクの 中 で 残 った 方 がより 進 められるということであれば 要 請 があるときに 何 らかの 形 でアドバイスをするということを 事 務 局 としてどういうふうに 噛 み 合 わせていけるのか 検 討 してもらいたい 事 務 局 : 随 時 情 報 交 換 していく 中 で 必 要 に 応 じて 申 し 送 りする 場 が 必 要 であれ ばそういう 場 を 持 つなどで 臨 機 応 変 に 対 応 していく 正 副 幹 事 : 議 事 録 の 抜 粋 を 見 ると 条 例 などに 書 いてある 通 りにやった 方 がいいの ではないかという 事 務 局 に 向 けたアドバイスでもあったわけで そのあ たりを 担 当 の 部 署 と 検 討 の 対 象 にしてもらわないといけない カ 碧 南 市 交 通 安 全 市 民 大 会 の 開 催 について( 地 域 協 働 課 ) キ 平 成 28 年 度 任 命 碧 南 市 消 防 団 員 制 服 等 の 採 寸 について( 防 災 課 ) ク 連 絡 委 員 幹 事 会 と 碧 南 市 長 との 懇 談 会 の 開 催 について( 地 域 協 働 課 ) ケ 4 月 市 長 市 議 選 時 の 注 意 事 項 について( 行 政 課 ) 4 報 告 事 項 特 になし 12

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

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