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1 住 宅 用 地 敷 地 建 築 凡 例 チェック 区 画 1. 建 築 可 能 な 敷 地 の 最 小 面 積 は120m2 ただし 上 記 に 該 当 しないものの 規 定 の 詳 細 ついては 地 区 計 画 を 参 照 宅 盤 高 さ 1. 宅 地 の 地 盤 高 さを 大 きく 変 更 してはならただし 建 築 工 事 に 伴 う 発 生 土 や 客 土 等 の 敷 きならしによる 地 盤 高 さの 変 更 は 除 く 用 途 等 意 匠 形 態 壁 面 後 退 色 彩 垣 柵 1. 第 2 種 住 居 地 域 ( 建 ぺい 率 60%/ 容 積 率 150%) 準 防 火 地 域 日 影 規 制 あり 最 高 高 さ 12m 2. 低 層 戸 建 住 宅 を 主 として 小 規 模 な 店 舗 や 事 務 所 中 層 の 共 同 住 宅 も 立 地 可 能 3. 建 築 等 の 用 途 の 制 限 の 詳 細 については 地 区 計 画 を 参 照 1. 意 匠 形 態 については 周 辺 との 調 和 に 配 慮 しなければなら 2. プライバシーに 配 慮 し 相 隣 関 係 を 良 好 に 保 つため 北 側 隣 地 に 面 する 開 口 部 は 境 界 か らの 距 離 が3m 以 内 のものについては 不 可 視 なものとする 1. 道 路 境 界 については 地 区 幹 線 道 路 からは1.5m 以 上 その 他 の 道 路 からは1.0m 以 上 隣 地 境 界 からは0.6m 以 上 後 退 しなければなら( 後 退 距 離 は 建 築 の 仕 上 げ 面 からの 距 離 ) ただし 建 築 又 は 建 築 の 部 分 が 次 の 何 れかに 該 当 する 場 合 は この 限 りでは 1 自 動 車 車 庫 の 用 途 に 供 し 軒 高 が2.3m 以 下 であるもの 2 壁 又 はこれに 代 わる 柱 の 面 の 中 心 線 の 長 さの 合 計 が3.0m 以 下 のもの 3 置 その 他 これらに 類 する 用 途 に 供 し 軒 高 が2.3m 以 下 かつ 床 面 積 の 合 計 が5.0m2 以 下 の もの 2. 上 記 除 規 定 の 建 築 又 は 建 築 の 部 分 は いずれの 場 合 も 道 路 境 界 から0.5m 以 上 後 退 す る 1. ベースカラー( 各 立 面 の 面 積 の10 分 の1を 超 える 面 積 で 使 用 する 色 をいう )は 全 て 色 彩 基 準 に 適 合 させる 2. ベースカラーは マンセル 表 色 系 のY YR R 系 は 彩 度 6 以 下 明 度 3 以 上 8 以 下 とし その 他 の 色 は 彩 度 3 以 下 明 度 3 以 上 8 以 下 としなければなら 3. ベースカラーの 組 合 せに 補 色 ( 色 相 環 で 正 反 対 に 位 置 する 色 をいう )は 使 用 し 4. アクセントカラー( 色 彩 基 準 の 範 囲 で 各 立 面 の 面 積 の10 分 の1 以 下 の 面 積 で 使 用 する 色 をいう )は 建 築 の 低 層 部 ( 高 さ10m 以 下 の 部 分 をいう )に 使 用 する 5. 着 色 していない 木 材 ガラス レンガ 石 材 等 の 材 料 によって 仕 上 げられる 部 分 について は 上 記 (1 4)の 色 彩 基 準 を 適 用 し 6. 概 ね 高 さ10mを 超 える 部 分 の 色 彩 や 形 状 については との 調 和 に 配 慮 しなければならな い 1. 道 路 及 び 公 園 に 面 する 部 分 においては 生 垣 等 の 緑 化 を 行 うこととし 塀 や 柵 を 置 して はなら ただし 境 界 より0.5m 以 上 後 退 し 高 さ1.5m 以 下 で 透 過 性 がありかつ 塀 や 柵 の 前 面 に 植 栽 等 を 施 した 場 合 はこの 限 りでは 基 礎 の 高 さは 地 盤 面 から0.6mを 限 度 とする 2. 隣 地 境 界 沿 いにおいても 生 垣 等 の 緑 化 を 行 うこととする ただし 地 盤 面 からの 高 さが 1.5m 以 下 でかつ 透 過 性 があるフェンス 等 は 置 することができる 基 礎 の 高 さは 地 盤 面 か ら0.6mを 限 度 とする 3. 玄 関 や 勝 手 口 浴 室 居 室 等 を 隣 家 や 公 共 地 から 見 えないようにする 目 的 で 塀 や 柵 を 置 する 場 合 は 境 界 から0.5m 以 上 後 退 し かつ 幅 2.0m 高 さ2.0m 以 下 で 前 面 に 植 栽 等 を 施 す こと 4. 駐 車 場 等 の 暫 定 利 用 の 場 合 には 敷 地 の 周 部 を 生 垣 等 の 緑 化 で 囲 うよう 努 める 構 の 調 和 1. 道 路 沿 いの 擁 壁 ( 土 留 め 縁 石 等 )は 原 則 として 自 然 石 とすること ただし 境 界 より 後 退 しかつ 前 面 に 植 栽 等 を 施 すなど 周 辺 のまちなみとの 調 和 に 配 慮 した 場 合 はこの 限 りで は 駐 車 場 1. 道 路 境 界 から0.5mの 範 囲 は 環 境 緑 地 エリアの 連 続 性 を 確 保 するため 駐 車 場 の 上 やゲー トを 置 してはなら 内 容 2. 駐 車 場 の 舗 装 は 透 水 性 や 保 水 性 緑 化 舗 装 を 行 うよう 努 める 地 区 計 画 や 条 例 等 で 定 められた 規 定 遵 守 しなければならない 規 定 推 奨 される 規 定

2 施 備 広 告 緑 化 駐 輪 場 バイク 置 場 ゴミ 置 場 その 他 の 工 作 受 水 槽 電 気 機 械 室 高 架 水 槽 クリーングタワー 電 線 等 1. 敷 地 内 には 建 築 区 域 面 積 に 応 じた 緑 化 を 行 う ( 敷 地 面 積 20m2 当 たりに, 高 さ1.5m 以 上 の 樹 木 と1.5m 未 満 の 樹 木 をそれぞれ1 本 以 上 植 栽 す ること) 2. 道 路 等 の 公 共 から 見 えるところへの 植 栽 は 樹 種 についてはハナミズキ ヤマボウシ 又 はヒメシャラ 本 数 については1 本 以 上 とするように 努 める 3. 上 記 樹 種 の1 本 以 上 は 高 さ3.0m 以 上 とする 4. 道 路 沿 いは みどりの 連 続 性 を 確 保 するように 努 める 5. 道 路 等 の 公 共 から 見 える 場 所 は 緑 化 に 努 める 6. 敷 地 の 接 道 延 長 部 分 の1/3 以 上 を 環 境 緑 地 エリアとして 緑 を 維 持 育 成 する 7. 道 路 沿 いにおいては 道 路 境 界 から0.5m 以 上 の 範 囲 は 環 境 緑 地 エリアとして 緑 地 を 確 保 する アンテナ 1. CATVへの 加 入 を 推 奨 するが テレビ FM 等 のアンテナを 置 する 場 合 は 景 観 に 配 慮 し 軒 の 高 さを 超 えない 範 囲 で 置 するよう 努 める 照 明 1. 各 敷 地 ごとに 門 やアプローチの 周 辺 に 門 灯 や 庭 園 灯 等 の 照 明 を 置 し 夜 景 の 演 出 と ともに 安 全 で 安 心 な 住 宅 地 の 照 明 計 画 を 行 う ( 暫 定 利 用 の 場 合 も 同 様 ) 2. まち 全 体 で 統 一 感 を 出 すために 光 源 は 電 球 色 とする (ただし 看 板 照 明 灯 は 除 く ) 3. 建 築 を 照 らす 照 明 を 置 する 場 合 には 景 観 条 例 による 特 定 照 明 の 基 準 の 定 めによらな ければなら その 他 の 備 1. 道 路 側 に 置 する 給 湯 備 室 機 置 等 は 露 出 しないように 植 栽 等 で 修 景 する 共 通 事 項 1. 自 家 用 広 告 に 限 る 2. 形 状 面 積 意 匠 は 周 辺 のまちなみとの 調 和 に 配 慮 するよう 努 める 3. ビジョン ネオン 管 等 の 広 告 及 び 点 滅 する 広 告 は 置 してはなら 4. 蛍 光 塗 料 及 びこれに 類 したものは 使 用 してはなら 5. 道 路 の 上 にかかる 広 告 は 置 してはなら 6. 道 路 公 園 及 び 緑 地 からの 見 え 方 に 配 慮 するよう 努 める 7. 置 位 置 については 集 約 化 し 配 置 を 揃 えるよう 努 める 上 広 告 1. 置 してはなら 壁 面 広 告 1. 壁 面 1 面 につき 壁 面 面 積 の1/15 以 下 かつ5m2 以 内 とする 地 上 置 広 告 突 出 広 告 1. 広 告 の 表 示 面 は2 面 以 下 とする 2. 表 示 面 積 は 1 面 につき2m2 以 内 とし 地 上 から 広 告 の 上 端 までの 高 さは6m 以 下 とする 3. 1 敷 地 あたりの 表 示 面 積 の 総 量 は 10m2 以 内 とする 1. 上 端 は 取 り ける 壁 面 の 高 さを 超 えないように 置 する 2. 壁 面 からの 突 出 幅 は1m 以 内 とする

3 住 商 複 合 系 用 地 敷 地 建 築 区 画 1. 建 築 可 能 な 敷 地 の 最 小 面 積 は120m2 ただし 以 下 に 該 当 するものについてはこの 限 りでは 1 公 衆 便 所 巡 査 派 出 所 その 他 これらに 類 する 公 益 上 必 要 な 建 築 2 鉄 道 用 地 の 建 築 宅 盤 高 さ 1. 宅 地 の 地 盤 高 さを 大 きく 変 更 してはならただし 建 築 工 事 に 伴 う 発 生 土 や 客 土 等 の 敷 きならしによる 地 盤 高 さの 変 更 は 除 く 1. 第 2 種 住 居 地 域 (200/60) 準 防 火 地 域 日 影 規 制 あり 最 高 高 さ31m 用 途 等 2. 都 市 型 住 宅 を 主 として 店 舗 や 事 務 所 中 高 層 の 共 同 住 宅 も 立 地 可 能 意 匠 形 態 壁 面 後 退 色 彩 垣 柵 3. 建 築 等 の 用 途 の 制 限 の 詳 細 については 地 区 計 画 を 参 照 1. 意 匠 形 態 については 周 辺 との 調 和 に 配 慮 しなければなら 2. 近 接 する 建 の 窓 の 向 き 合 いに 配 慮 して 計 画 する 1. 道 路 境 界 については 地 区 幹 線 道 路 市 道 62 号 線 からは1.5m 以 上 その 他 の 道 路 からは 1.0m 以 上 隣 地 境 界 からは0.6m 以 上 後 退 しなければなら( 後 退 距 離 は 建 築 の 仕 上 げ 面 からの 距 離 )ただし 建 築 又 は 建 築 の 部 分 が 次 の 何 れかに 該 当 する 場 合 は この 限 りでは 1 自 動 車 車 庫 の 用 途 に 供 し 軒 高 が2.3m 以 下 であるもの 2 壁 又 はこれに 代 わる 柱 の 面 の 中 心 線 の 長 さの 合 計 が3.0m 以 下 のもの 3 置 その 他 これらに 類 する 用 途 に 供 し 軒 高 が2.3m 以 下 かつ 床 面 積 の 合 計 が5.0m2 以 下 の もの 4 鉄 道 用 地 の 建 築 2. 上 記 除 規 定 の 建 築 又 は 建 築 の 部 分 は いずれの 場 合 も 道 路 境 界 から0.5m 以 上 後 退 す る 1. ベースカラー( 各 立 面 の 面 積 の10 分 の1を 超 える 面 積 で 使 用 する 色 をいう )は 全 て 色 彩 基 準 に 適 合 させる 2. ベースカラーは マンセル 表 色 系 のY YR R 系 は 彩 度 6 以 下 明 度 3 以 上 8 以 下 とし その 他 の 色 は 彩 度 3 以 下 明 度 3 以 上 8 以 下 としなければなら 3. ベースカラーの 組 合 せに 補 色 ( 色 相 環 で 正 反 対 に 位 置 する 色 をいう )は 使 用 し 4. アクセントカラー( 色 彩 基 準 の 範 囲 で 各 立 面 の 面 積 の10 分 の1 以 下 の 面 積 で 使 用 する 色 をいう )は 建 築 の 低 層 部 ( 高 さ10m 以 下 の 部 分 をいう )に 使 用 する 5. 着 色 していない 木 材 ガラス レンガ 石 材 等 の 材 料 によって 仕 上 げられる 部 分 について は 上 記 (1 4)の 色 彩 基 準 を 適 用 し 6. 中 高 層 の 建 築 については 当 該 建 築 の 高 層 部 ( 高 さ10mを 超 える 部 分 をいう )の 色 彩 及 び 形 状 について との 調 和 に 配 慮 する 1. 道 路 や 公 園 に 面 する 部 分 においては 生 垣 等 の 緑 化 を 行 うこととする ただし 地 盤 面 からの 高 さが1.8m 以 下 でかつ 透 過 性 があるフェンス 等 はこの 限 りでは 基 礎 の 高 さは 地 盤 面 から0.6mを 限 度 とする 2. 隣 地 境 界 沿 いにおいては 地 盤 面 からの 高 さが1.8m 以 下 で かつ 透 過 性 があるフェンス 等 は 置 することができる 基 礎 の 高 さは 地 盤 面 から0.6mを 限 度 とする 3. 目 隠 しのための 塀 については 住 宅 用 地 の 規 定 に 準 ずる 構 の 調 和 1. 道 路 沿 いの 擁 壁 ( 土 留 め 縁 石 等 )は 原 則 として 自 然 石 とすること ただし 境 界 より 後 退 しかつ 前 面 に 植 栽 等 を 施 すなど 周 辺 のまちなみとの 調 和 に 配 慮 した 場 合 はこの 限 りで は 1. 駐 車 場 は 周 囲 に 配 慮 した 配 置 とする 駐 車 場 2. 駐 車 場 の 入 口 に 目 隠 し のれん 等 は 置 し 3. 壁 がない 立 体 駐 車 場 は 道 路 等 の 公 共 側 にルーバーの 置 樹 木 の 植 栽 等 を 行 う 4. タワーパーキング 等 を 建 築 に 併 する 場 合 は 形 態 意 匠 を 建 築 に 合 わせて 一 体 的 な デザインにする 地 区 計 画 や 条 例 等 で 定 められた 規 定 遵 守 しなければならない 規 定 推 奨 される 規 定

4 施 緑 化 1. 敷 地 内 には 建 築 区 域 面 積 に 応 じた 緑 化 を 行 う ( 敷 地 面 積 20m2 当 たりに, 高 さ1.5m 以 上 の 樹 木 と1.5m 未 満 の 樹 木 をそれぞれ1 本 以 上 植 栽 す ること) 2. 道 路 等 の 公 共 から 見 える 場 所 は 緑 化 に 努 める 駐 輪 場 バイク 置 場 1. 駐 輪 場 又 はバイク 置 場 を 置 する 場 合 は 道 路 等 の 公 共 から 直 接 見 えないように 配 慮 し 見 える 場 合 は 植 栽 等 で 修 景 する ゴミ 置 場 1. ゴミ 集 積 所 等 の 置 については 周 囲 に 配 慮 した 配 置 及 び 形 態 意 匠 色 彩 とする その 他 の 工 作 1. 建 築 と 調 和 したデザインとなるよう 努 める 受 水 槽 電 気 機 械 室 高 架 水 槽 クリーングタワー 1. 備 等 は 道 路 等 の 公 共 から 可 能 な 限 り 見 えない 場 所 に 置 する 電 線 等 1. 地 中 化 を 行 う 2. 建 築 の 上 等 に 置 する 備 は 周 囲 の 壁 面 の 立 ち 上 げ 等 により 目 隠 しを 行 う 建 築 の 上 等 に 置 する 備 が 露 見 する 場 合 は 突 出 感 をなくし 建 築 の 観 と 同 じ 色 彩 素 材 及 び 仕 上 げ 材 の 使 用 等 により 工 夫 する 備 広 告 アンテナ 照 明 1. 建 築 や 植 栽 等 と 一 体 となった 照 明 により 夜 景 の 演 出 とともに 安 全 で 安 心 な 街 の 照 明 計 画 を 行 うこと ( 暫 定 利 用 の 場 合 も 同 様 ) 2. まち 全 体 で 統 一 感 を 出 すために 光 源 は 電 球 色 とする (ただし 看 板 照 明 灯 は 除 く ) 3. サーチライトは 置 でき 4. 建 築 を 照 らす 照 明 を 置 する 場 合 には 景 観 条 例 における 特 定 照 明 の 基 準 の 定 めによら なければなら その 他 の 備 1. 自 動 販 売 機 については 周 囲 に 配 慮 した 配 置 及 び 形 態 意 匠 色 彩 とする 共 通 事 項 1. 自 家 用 広 告 に 限 る 2. 形 状 面 積 意 匠 は 周 辺 のまちなみとの 調 和 に 配 慮 するよう 努 める 3. ネオン 管 等 の 露 出 する 広 告 及 び 点 滅 する 広 告 は 置 してはなら 4. 蛍 光 塗 料 及 びこれに 類 したものは 使 用 してはなら 5. 道 路 の 上 にかかる 広 告 は 置 してはなら 6. 道 路 公 園 及 び 緑 地 からの 見 え 方 に 配 慮 するよう 努 める 7.. 置 位 置 については 集 約 化 し 配 置 を 揃 えるよう 努 める 上 広 告 1. 置 してはなら 壁 面 広 告 1. 壁 面 1 面 につき 30m2 以 内 とし かつ 高 さ10m 以 下 で3 階 窓 下 以 下 とする 地 上 高 6m 以 下 の 範 囲 では 地 上 高 6m 以 下 の 部 分 の 壁 面 面 積 の1/15 以 下 かつ10m2 以 内 とす る 1. 広 告 の 表 示 面 は2 面 以 下 とする 地 上 置 広 告 突 出 広 告 2. 表 示 面 積 は 1 面 につき10m2 以 内 とし 地 上 から 広 告 の 上 端 までの 高 さは10m 以 下 とす る 3. 1 敷 地 あたりの 表 示 面 積 の 総 量 は 20m2 以 内 とする 1. 地 上 から 広 告 の 下 端 までの 高 さが3.0m 以 上 上 端 までの 高 さが10m 以 下 とし かつ 壁 面 の 上 端 を 超 えないものとする 2. 壁 面 からの 突 出 幅 は1m 以 内 とする

5 住 商 複 合 系 用 地 (プロムナード 沿 い) 地 区 計 画 や 条 例 等 で 定 められた 規 定 遵 守 しなければならない 規 定 推 奨 される 規 定 敷 地 区 画 1. 建 築 可 能 な 敷 地 の 最 小 面 積 は300m2 ただし 以 下 に 該 当 するものについてはこの 限 りでは 1 公 衆 便 所 巡 査 派 出 所 その 他 これらに 類 する 公 益 上 必 要 な 建 築 宅 盤 高 さ 1. 宅 地 の 地 盤 高 さを 大 きく 変 更 してはならただし 建 築 工 事 に 伴 う 発 生 土 や 客 土 等 の 敷 きならしによる 地 盤 高 さの 変 更 は 除 く 用 途 等 1. 第 2 種 住 居 地 域 (200/60) 準 防 火 地 域 日 影 規 制 あり 最 高 高 さ31m 2. 1 階 部 分 は 店 舗 や 事 務 所 など 住 宅 以 の 用 途 でなければなら 3. 建 築 等 の 用 途 の 制 限 の 詳 細 については 地 区 計 画 を 参 照 意 匠 形 態 1. 意 匠 形 態 については 周 辺 との 調 和 に 配 慮 しなければなら 2. プロムナードに 面 する 敷 地 に 係 る 建 築 は 当 該 建 築 の 正 面 をプロムナードに 向 けると ともに 顔 づくりを 意 識 した 建 築 デザイン 等 に 努 める 3. 開 口 部 バルコニー 等 はプラントBOX 等 による 緑 化 を 推 進 し 緑 あふれるまちを 創 るよう 努 める 4 まちなみの 連 続 性 を 意 識 しながらも 建 の 抜 けの をとるように 努 める 建 築 壁 面 後 退 1. 道 路 境 界 については 地 区 幹 線 道 路 市 道 62 号 線 からは1.5m 以 上 その 他 の 道 路 からは 1.0m 以 上 プロムナードからは0.6m 以 上 後 退 しなければなら( 後 退 距 離 は 建 築 の 仕 上 げ 面 からの 距 離 ) ただし 建 築 又 は 建 築 の 部 分 が 次 の 何 れかに 該 当 する 場 合 は この 限 りでは 1 自 動 車 車 庫 の 用 途 に 供 し 軒 高 が2.3m 以 下 であるもの 2 壁 又 はこれに 代 わる 柱 の 面 の 中 心 線 の 長 さの 合 計 が3.0m 以 下 のもの 3 置 その 他 これらに 類 する 用 途 に 供 し 軒 高 が2.3m 以 下 かつ 床 面 積 の 合 計 が5.0m2 以 下 の もの 4 公 衆 便 所 巡 査 派 出 所 その 他 これらに 類 する 公 益 上 必 要 な 建 築 5 公 共 用 歩 廊 公 共 用 歩 廊 に 昇 降 するためのエレベーター 階 段 又 はスロープ 2. プロムナード 側 および 隣 地 境 界 沿 いについては 上 記 123の 除 規 定 は 適 用 されないこと とする 1. ベースカラー( 各 立 面 の 面 積 の10 分 の1を 超 える 面 積 で 使 用 する 色 をいう )は 全 て 色 彩 基 準 に 適 合 させる 2. プロムナードに 面 する1 階 部 分 以 のベースカラーは マンセル 表 色 系 のY YR R 系 は 彩 度 6 以 下 とし その 他 の 色 は 彩 度 3 以 下 としなければなら 3. プロムナードに 面 する1 階 部 分 については 下 記 のプロムナードエリアカラーの 色 調 に 揃 え る ( 白 茶 :5YR/9/1 とのこ 色 :5YR/8/2 灰 桜 ;5RP/7.5/2 複 数 組 み 合 わせも 可 能 ) 色 彩 4. ベースカラーの 組 合 せに 補 色 ( 色 相 環 で 正 反 対 に 位 置 する 色 をいう )は 使 用 し 5. 着 色 していない 木 材 ガラス レンガ 石 材 等 の 材 料 によって 仕 上 げられる 部 分 について は 上 記 (1 4)の 色 彩 基 準 を 適 用 し 6. アクセントカラー( 色 彩 基 準 の 範 囲 で 各 立 面 の 面 積 の10 分 の1 以 下 の 面 積 で 使 用 する 色 をいう )は 建 築 の 低 層 部 ( 高 さ10m 以 下 の 部 分 をいう )に 使 用 する 7. プロムナードに 面 する1 階 部 分 のアクセントカラーは 濃 藍 (2PB/2/3.5)を 推 奨 する 8. 中 高 層 の 建 築 については 当 該 建 築 の 高 層 部 ( 高 さ10mを 超 える 部 分 をいう )の 色 彩 及 び 形 状 について との 調 和 に 配 慮 する

6 1. プロムナード 沿 いにおいては プロムナードと 建 の に 塀 や 柵 を 置 してはならな い 垣 柵 構 の 調 和 2. 回 遊 性 を 確 保 するため 建 には 塀 や 柵 を けず 通 り 抜 け 可 能 な 通 路 等 を けるよう に 努 める なお 置 については 防 犯 性 に 十 分 配 慮 する 3. 上 記 以 の 道 路 や 隣 地 境 界 沿 いの 垣 や 柵 の 置 基 準 は 住 商 複 合 系 用 地 の 基 準 に 準 ずるこ と 1. プロムナード 沿 いにおいては 小 広 場 の 確 保 に 努 める 2. 道 路 沿 いの 擁 壁 ( 土 留 め 縁 石 等 )は 原 則 として 自 然 石 とすること ただし 境 界 より 後 退 しかつ 前 面 に 植 栽 等 を 施 すなど 周 辺 のまちなみとの 調 和 に 配 慮 した 場 合 はこの 限 りで は 3. プロムナードから 壁 面 後 退 した 舗 装 部 分 は プロムナードの 舗 装 材 質 又 は 色 彩 を 合 わせ るようにする 4. プロムナードとの 境 界 部 分 は プロムナードと 段 差 を けないようにする 1. 駐 車 場 は 周 囲 に 配 慮 した 配 置 とする 駐 車 場 2. 駐 車 場 の 入 口 に 目 隠 し のれん 等 は 置 し 3. 壁 がない 立 体 駐 車 場 は 道 路 等 の 公 共 側 にルーバーの 置 樹 木 の 植 栽 等 を 行 う 4. タワーパーキング 等 を 建 築 に 併 する 場 合 は 形 態 意 匠 を 建 築 に 合 わせて 一 体 的 な デザインにする 1. 敷 地 内 には 建 築 区 域 面 積 に 応 じた 緑 化 を 行 う ( 敷 地 面 積 20m2 当 たりに, 高 さ1.5m 以 上 の 樹 木 と1.5m 未 満 の 樹 木 をそれぞれ1 本 以 上 植 栽 す ること) 緑 化 2. 上 緑 化 又 は 壁 面 緑 化 に 努 める 3. 道 路 沿 いは 緑 の 連 続 性 を 確 保 するよう 努 める 1. 駐 輪 場 又 はバイク 置 場 を 置 する 場 合 は プロムナードに 面 して 置 してはなら 施 駐 輪 場 バイク 置 場 2. 駐 輪 場 の 台 数 は 戸 数 + 来 客 用 分 の 台 数 を 確 保 に 努 めること 3. 公 共 から 直 接 見 えないように 配 慮 し 見 える 場 合 は 緑 化 などで 修 景 に 努 める ゴミ 置 場 1. ゴミ 集 積 所 の 置 については 周 囲 に 配 慮 した 配 置 及 び 形 態 意 匠 色 彩 とする その 他 の 工 作 1. 建 築 と 調 和 したデザインとなるよう 努 める 備 受 水 槽 電 気 機 械 室 高 架 水 槽 クリーングタワー 1. 備 等 は 道 路 等 の 公 共 から 可 能 な 限 り 見 えない 場 所 に 置 する 電 線 等 1. 地 中 化 を 行 う 2. 建 築 の 上 等 に 置 する 備 は 周 囲 の 壁 面 の 立 ち 上 げ 等 により 目 隠 しを 行 う 建 築 の 上 等 に 置 する 備 が 露 見 する 場 合 は 突 出 感 をなくし 建 築 の 観 と 同 じ 色 彩 素 材 及 び 仕 上 げ 材 の 使 用 等 により 工 夫 する アンテナ 1. テレビ FM 等 のアンテナは に 置 することはできません ただし 携 帯 電 話 用 のアン テナや 受 信 困 難 な 放 送 等 でやむを 得 ない 理 由 により 置 する 場 合 は 景 観 上 の 配 慮 を 行 う

7 1. 建 築 や 植 栽 等 と 一 体 となった 照 明 により 夜 景 の 演 出 とともに 安 全 で 安 心 な 街 づく りを 行 う 備 照 明 2. まち 全 体 で 統 一 感 を 出 すために 光 源 は 電 球 色 とする (ただし 看 板 照 明 灯 は 除 く ) 3. サーチライトは 置 してはなら 4. 建 築 を 照 らす 照 明 を 置 する 場 合 には 景 観 条 例 における 特 定 照 明 の 基 準 の 定 めによら なければなら 1. シャッターは 原 則 としてパイプシャッターとする その 他 の 備 2. 店 舗 の 場 合 は プロムナード 側 への 日 よけ ショーウインドー 等 の 置 により にぎわい を 演 出 する 3. 自 動 販 売 機 については 周 囲 に 配 慮 した 配 置 及 び 形 態 意 匠 色 彩 とする 1. 自 家 用 広 告 に 限 る 共 通 事 項 2. 形 状 面 積 意 匠 は 周 辺 のまちなみとの 調 和 に 配 慮 するよう 努 める 3. ネオン 管 等 の 露 出 する 広 告 及 び 点 滅 する 広 告 は 置 してはなら 4. 蛍 光 塗 料 及 びこれに 類 したものは 使 用 してはなら 5. 道 路 の 上 に 係 る 広 告 は 置 してはなら 6. 道 路 公 園 及 び 緑 地 からの 見 え 方 に 配 慮 するよう 努 める 広 告 7. 置 位 置 については 集 約 化 し 配 置 を 揃 えるよう 努 める 上 広 告 1. 置 してはなら 壁 面 広 告 1. 壁 面 1 面 につき 30m2 以 内 とし かつ 高 さ10m 以 下 で3 階 窓 下 以 下 とする 地 上 高 6m 以 下 の 範 囲 では 地 上 高 6m 以 下 の 部 分 の 壁 面 面 積 の1/15 以 下 かつ10m2 以 内 とす る 地 上 置 広 告 突 出 広 告 1. 広 告 の 表 示 面 は2 面 以 下 とする 2. 表 示 面 積 は 1 面 につき10m2 以 内 とし 地 上 から 広 告 の 上 端 までの 高 さは10m 以 下 とす る 3. 1 敷 地 あたりの 表 示 面 積 の 総 量 は 20m2 以 内 とする 1. 地 上 から 広 告 の 下 端 までの 高 さが3.0m 以 上 上 端 までの 高 さが10m 以 下 とし かつ 壁 面 の 上 端 を 超 えないこととする 2. 壁 面 からの 突 出 幅 は1m 以 内 とする

8 センター 用 地 敷 地 建 築 区 画 1. 建 築 可 能 な 敷 地 の 最 小 面 積 は30,000m2 ただし 以 下 に 該 当 するものについてはこの 限 りでは 1 公 衆 便 所 巡 査 派 出 所 その 他 これらに 類 する 公 益 上 必 要 な 建 築 2 鉄 道 用 地 の 建 築 宅 盤 高 さ 1. 宅 地 の 地 盤 高 さを 大 きく 変 更 してはならただし 建 築 工 事 に 伴 う 発 生 土 や 客 土 等 の 敷 きならしによる 地 盤 高 さの 変 更 は 除 く 1. 商 業 地 域 (400/80) 防 火 地 域 最 高 高 さ100m 用 途 等 2. 大 規 模 商 業 施 等 の 立 地 地 区 意 匠 形 態 壁 面 後 退 色 彩 垣 柵 3. 建 築 等 の 用 途 の 制 限 の 詳 細 については 地 区 計 画 を 参 照 1. 意 匠 形 態 については 周 辺 との 調 和 に 配 慮 しなければなら 2. 建 築 の 意 匠 (プロムナード 側 に 限 る )は 住 商 複 合 系 用 地 (プロムナード 沿 い)の まち 並 み 景 観 と 調 和 するよう 素 材 及 び 形 態 意 匠 を 工 夫 する 3. プロムナードに 面 する 低 層 部 は ショーウインドー 又 はディスプレイ 等 の 置 により に ぎわいを 演 出 する 4. アイストップエリア( 市 道 61 号 線 とプロムナードの 交 差 部 ) 周 辺 は アイストップ( 視 線 を 集 中 又 は 滞 留 させる 要 素 をいう )となるよう 建 築 の 意 匠 等 に 配 慮 する 1. 道 路 境 界 については 地 区 幹 線 道 路 及 び 市 道 62 号 線 からは2.0m 以 上 西 口 中 心 広 場 からは 1.0m 以 上 プロムナードからは0.6m 以 上 後 退 しなければなら( 後 退 距 離 は 建 築 の 仕 上 げ 面 からの 距 離 ) ただし 建 築 又 は 建 築 の 部 分 が 次 の 何 れかに 該 当 する 場 合 は この 限 りでは 1 公 衆 便 所 巡 査 派 出 所 その 他 これらに 類 する 公 益 上 必 要 な 建 築 2 公 共 用 歩 廊 公 共 用 歩 廊 に 昇 降 するためのエレベーター 階 段 又 はスロープ 3 鉄 道 用 の 建 築 2. 地 区 幹 線 道 路 市 道 62 号 線 プロムナード 又 は 広 場 との 境 界 線 からの 後 退 部 分 について は 塀 門 植 栽 自 動 販 売 機 看 板 等 通 行 の 妨 げとなる 工 作 を 置 することはでき 3. ただし 上 記 3の について 次 の 何 れかに 該 当 する 場 合 は この 限 りでは 1 車 止 め 2 高 さ3.0mを 超 える 部 分 における 看 板 3その 他 公 益 上 必 要 なもの 1. ベースカラー( 各 立 面 の 面 積 の5 分 の1を 超 える 面 積 で 使 用 する 色 をいう )は 全 て 色 彩 基 準 に 適 合 させる 2. ベースカラーは マンセル 表 色 系 のY YR R 系 は 彩 度 6 以 下 とし その 他 は 彩 度 3 以 下 とし なければなら 3. ベースカラーの 組 合 せに 補 色 ( 色 相 環 で 正 反 対 に 位 置 する 色 をいう )は 使 用 し 4. アクセントカラー( 色 彩 基 準 の 範 囲 で 各 立 面 の 面 積 の5 分 の1 以 下 の 面 積 で 使 用 する 色 をいう )は 建 築 の 低 層 部 ( 高 さ10m 以 下 の 部 分 をいう )に 使 用 する 5. 着 色 していない 木 材 ガラス レンガ 石 材 等 の 材 料 によって 仕 上 げられる 部 分 について は 上 記 (1 4)の 色 彩 基 準 を 適 用 し 6. 低 層 部 は 住 商 複 合 系 用 地 (プロムナード 沿 い)との 調 和 を 図 る 7. 中 高 層 の 建 築 については 当 該 建 築 の 高 層 部 ( 高 さ10mを 超 える 部 分 をいう )の 色 彩 及 び 形 状 について との 調 和 に 配 慮 する 1. プロムナード 広 場 道 路 沿 いの 壁 面 後 退 区 域 では 垣 柵 を 置 することはできま た 壁 面 後 退 区 域 の 内 側 で 垣 柵 を 置 する 場 合 は 透 視 可 能 なものとしなければなら 2. 柵 の 基 礎 部 分 の 高 さは 地 盤 面 から0.6mまでとし 全 高 は1.8mまでとする 構 の 調 和 1. プロムナード 広 場 道 路 沿 いにおいては 周 辺 環 境 との 調 和 に 努 める 地 区 計 画 や 条 例 等 で 定 められた 規 定 遵 守 しなければならない 規 定 推 奨 される 規 定

9 駐 車 場 緑 化 1. 駐 車 場 は 周 囲 に 配 慮 した 配 置 とする 2. 駐 車 場 の 入 口 に 目 隠 し のれん 等 は 置 し 3. 壁 がない 立 体 駐 車 場 は 道 路 等 の 公 共 側 にルーバーの 置 樹 木 の 植 栽 等 を 行 う 4. タワーパーキング 等 を 建 築 に 併 する 場 合 は 形 態 意 匠 を 建 築 に 合 わせて 一 体 的 な デザインにする 1. 敷 地 内 には 建 築 区 域 面 積 に 応 じた 緑 化 を 行 う ( 敷 地 面 積 20m2 当 たりに, 高 さ1.5m 以 上 の 樹 木 と1.5m 未 満 の 樹 木 をそれぞれ1 本 以 上 植 栽 す ること) 2. 上 緑 化 又 は 壁 面 緑 化 に 努 める 施 駐 輪 場 バイク 置 場 ゴミ 置 場 1. ゴミ 集 積 所 の 置 については 周 囲 に 配 慮 した 配 置 及 び 形 態 意 匠 色 彩 としなければなら その 他 の 工 作 1. 建 築 と 調 和 したデザインとなるよう 努 める 受 水 槽 電 気 機 械 室 高 架 水 槽 クリーングタワー 電 線 等 1. 備 等 は 道 路 等 の 公 共 から 可 能 な 限 り 見 えない 場 所 に 置 する 2. 建 築 の 上 等 に 置 する 備 は 周 囲 の 壁 面 の 立 ち 上 げ 等 により 目 隠 しを 行 う 建 築 の 上 等 に 置 する 備 が 露 見 する 場 合 は 突 出 感 をなくし 建 築 の 観 と 同 じ 色 彩 素 材 及 び 仕 上 げ 材 の 使 用 等 により 工 夫 する 備 広 告 アンテナ 照 明 その 他 の 備 共 通 事 項 1. 建 築 と 一 体 となった 照 明 やライトアップにより 周 辺 と 調 和 した 夜 景 の 演 出 に 努 め る 2. まち 全 体 で 統 一 感 を 出 すために 光 源 は 電 球 色 とする (ただし 看 板 照 明 灯 は 除 く ) 3. サーチライトは 置 してはなら 4. 建 築 を 照 らす 照 明 を 置 する 場 合 には 景 観 条 例 における 特 定 照 明 の 基 準 の 定 めによら なければなら 1. 反 射 板 等 を 使 用 した 回 転 灯 は 置 してはならただし 駐 車 場 出 入 口 についてはこの 限 りでは 2. 自 動 販 売 機 の 置 については 周 囲 に 配 慮 した 配 置 及 び 形 態 意 匠 色 彩 としなければなら 1. 形 状 面 積 意 匠 は 周 辺 のまちなみとの 調 和 に 配 慮 しなければなら 2. 地 区 幹 線 道 路 市 道 62 号 線 プロムナード 又 は 広 場 との 境 界 線 からの 後 退 区 域 について 看 板 等 の 広 告 を 置 してはなら ただし 2の に 該 当 する 部 分 で 高 さ3.0mを 超 える 範 囲 はこの 限 りでは 3. 道 路 の 上 にかかる 広 告 は 置 してはなら 4. 置 位 置 については 乱 れた 配 置 にならないよう 努 める 5. 上 記 以 については 神 奈 川 県 広 告 条 例 の 定 めによらなければなら 上 広 告 1. 神 奈 川 県 広 告 条 例 の 定 めによらなければなら 壁 面 広 告 1. 神 奈 川 県 広 告 条 例 の 定 めによらなければなら 地 上 置 広 告 1. 神 奈 川 県 広 告 条 例 の 定 めによらなければなら 突 出 広 告 1. プロムナードに 面 する 場 合 は 地 上 から 広 告 の 下 端 までの 高 さが3.0m 以 上 上 端 までの 高 さが10m 以 下 としかつ 壁 面 の 上 端 を 超 えないこととする 2. 上 記 以 については 神 奈 川 県 広 告 条 例 の 定 めによらなければなら

10 高 次 機 能 複 合 用 地 敷 地 建 築 凡 例 チェック 区 画 1. 建 築 可 能 な 敷 地 の 最 小 面 積 は500m2 ただし 上 記 に 該 当 しないものの 規 定 の 詳 細 ついては 地 区 計 画 を 参 照 宅 盤 高 さ 1. 宅 地 の 地 盤 高 さを 大 きく 変 更 してはならただし 建 築 工 事 に 伴 う 発 生 土 や 客 土 等 の 敷 きならしによる 地 盤 高 さの 変 更 は 除 く 用 途 等 意 匠 形 態 壁 面 後 退 1. 商 業 地 域 (400/80) 防 火 地 域 最 高 高 さは100m 2. 宿 泊 施 等 の 高 次 機 能 と 高 層 共 同 住 宅 の 立 地 を 図 る 地 区 3. 建 築 等 の 用 途 の 制 限 の 詳 細 については 地 区 計 画 を 参 照 1. 意 匠 形 態 については 周 辺 のまちなみとの 調 和 に 配 慮 しなければなら 2. 周 に 面 する 低 層 部 分 の 建 築 デザインに 配 慮 する 1. 道 路 境 界 については 地 区 幹 線 道 路 及 び 市 道 62 号 線 からは2.0m 以 上 それ 以 の 境 界 から は1.0m 以 上 後 退 しなければなら( 後 退 距 離 は 建 築 の 仕 上 げ 面 からの 距 離 ) 2. 地 区 幹 線 道 路 市 道 62 号 線 との 境 界 線 からの 後 退 部 分 については 塀 門 植 栽 自 動 販 売 機 看 板 等 通 行 の 妨 げとなる 工 作 を 置 することはでき ただし 上 記 2の について 次 の 何 れかに 該 当 する 場 合 は この 限 りでは 1 車 止 め 2 高 さ3.0mを 超 える 部 分 における 看 板 3その 他 公 益 上 必 要 なもの 内 容 地 区 計 画 や 条 例 等 で 定 められた 規 定 遵 守 しなければならない 規 定 推 奨 される 規 定 色 彩 垣 柵 構 の 調 和 駐 車 場 1. ベースカラー( 各 立 面 の 面 積 の5 分 の1を 超 える 面 積 で 使 用 する 色 をいう )は 全 て 色 彩 基 準 に 適 合 させる 2. ベースカラーは マンセル 表 色 系 のY YR R 系 は 彩 度 6 以 下 とし その 他 は 彩 度 3 以 下 とし なければなら 3. ベースカラーの 組 合 せに 補 色 ( 色 相 環 で 正 反 対 に 位 置 する 色 をいう )は 使 用 し 4. アクセントカラー( 色 彩 基 準 の 範 囲 で 各 立 面 の 面 積 の5 分 の1 以 下 の 面 積 で 使 用 する 色 をいう )は 建 築 の 低 層 部 ( 高 さ10m 以 下 の 部 分 をいう )に 使 用 する 5. 着 色 していない 木 材 ガラス レンガ 石 材 等 の 材 料 によって 仕 上 げられる 部 分 について は 上 記 (1 4)の 色 彩 基 準 を 適 用 し 6. 中 高 層 の 建 築 については 当 該 建 築 の 高 層 部 ( 高 さ10mを 超 える 部 分 をいう )の 色 彩 及 び 形 状 について との 調 和 に 配 慮 する 1. 壁 面 後 退 区 域 では 垣 柵 を 置 することはでき また 壁 面 後 退 区 域 の 内 側 で 垣 や 柵 を 置 する 場 合 は 透 視 可 能 なものとしなければならな い 2. 柵 の 基 礎 部 分 の 高 さは 地 盤 面 から0.6mまでとし 全 高 は1.8mまでとする 1. 道 路 沿 いにおいては 緑 地 又 は 歩 道 状 地 の 確 保 に 努 める 2. 敷 地 内 にまとまった 広 場 の 確 保 に 努 める 1. 駐 車 場 は 周 囲 に 配 慮 した 配 置 とする 2. 駐 車 場 の 入 口 に 目 隠 し のれん 等 は 置 し 3. 壁 がない 立 体 駐 車 場 は 道 路 等 の 公 共 側 にルーバーの 置 樹 木 の 植 栽 等 を 行 う 4. タワーパーキング 等 を 建 築 に 併 する 場 合 は 形 態 意 匠 を 建 築 に 合 わせて 一 体 的 な デザインにする

11 緑 化 1. 敷 地 内 には 建 築 区 域 面 積 に 応 じた 緑 化 を 行 う ( 敷 地 面 積 20m2 当 たりに, 高 さ1.5m 以 上 の 樹 木 と1.5m 未 満 の 樹 木 をそれぞれ1 本 以 上 植 栽 す ること) 2. 壁 面 後 退 区 域 内 では 植 栽 をすることはでき 3. 上 緑 化 又 は 壁 面 緑 化 に 努 める 4. 壁 面 後 退 区 域 の 内 側 では 可 能 な 限 り 緑 化 に 努 める 施 駐 輪 場 バイク 置 場 ゴミ 置 場 1. ゴミ 集 積 所 の 置 については 周 囲 に 配 慮 した 配 置 及 び 形 態 意 匠 色 彩 としなければなら その 他 の 工 作 1. 建 築 と 調 和 したデザインとなるよう 努 める 受 水 槽 電 気 機 械 室 高 架 水 槽 クリーングタワー 1. 備 等 は 道 路 等 の 公 共 から 可 能 な 限 り 見 えない 場 所 に 置 する 2. 建 築 の 上 等 に 置 する 備 は 周 囲 の 壁 面 の 立 ち 上 げ 等 により 目 隠 しを 行 う 建 築 の 上 等 に 置 する 備 が 露 見 する 場 合 は 突 出 感 をなくし 建 築 の 観 と 同 じ 色 彩 素 材 及 び 仕 上 げ 材 の 使 用 等 により 工 夫 する 電 線 等 1. 地 中 化 を 行 う 備 広 告 アンテナ 照 明 その 他 の 備 共 通 事 項 1. 建 築 や 植 栽 帯 と 一 体 となった 照 明 やライトアップにより 周 辺 と 調 和 した 夜 景 の 演 出 を 行 うこと 2. 街 全 体 で 統 一 感 を 出 すために 光 源 は 電 球 色 とする (ただし 看 板 照 明 灯 は 除 く ) 3. サーチライトは 置 してはなら 4. 建 築 を 照 らす 照 明 を 置 する 場 合 には 景 観 条 例 における 特 定 照 明 の 基 準 の 定 めによら なければなら 1. 反 射 板 等 を 使 用 した 回 転 灯 は 置 してはならただし 駐 車 場 出 入 口 についてはこの 限 りでは 2. 自 動 販 売 機 の 置 については 周 囲 に 配 慮 した 配 置 及 び 形 態 意 匠 色 彩 としなければなら 1. 形 状 面 積 意 匠 は 周 辺 のまちなみとの 調 和 に 配 慮 しなければなら 2. 地 区 幹 線 道 路 市 道 62 号 線 との 境 界 線 からの 後 退 区 域 について 看 板 等 の 広 告 を 置 してはなら ただし 2の に 該 当 する 部 分 で 高 さ3.0mを 超 える 範 囲 はこの 限 りでは 3. 道 路 の 上 にかかる 広 告 は 置 してはなら 4. 置 位 置 については 乱 れた 配 置 にならないように 努 める 5. 上 記 以 については 神 奈 川 県 広 告 条 例 の 定 めによらなければなら 上 広 告 1. 神 奈 川 県 広 告 条 例 の 定 めによらなければなら 壁 面 広 告 1. 神 奈 川 県 広 告 条 例 の 定 めによらなければなら 地 上 置 広 告 1. 神 奈 川 県 広 告 条 例 の 定 めによらなければなら 突 出 広 告 1. 神 奈 川 県 広 告 条 例 の 定 めによらなければなら

12 多 目 的 用 地 地 区 計 画 や 条 例 等 で 定 められた 規 定 遵 守 しなければならない 規 定 推 奨 される 規 定 敷 地 区 画 1. 建 築 可 能 な 敷 地 の 最 小 面 積 は120m2 ただし 以 下 に 該 当 するものについてはこの 限 りでは 1 公 衆 便 所 巡 査 派 出 所 その 他 これらに 類 する 公 益 上 必 要 な 建 築 2 鉄 道 用 地 の 建 築 宅 盤 高 さ 1. 宅 地 の 地 盤 高 さを 大 きく 変 更 してはならただし 建 築 工 事 に 伴 う 発 生 土 や 客 土 等 の 敷 きならしによる 地 盤 高 さの 変 更 は 除 く 用 途 等 1. 準 工 業 地 域 (200/60) 日 影 規 制 あり 最 高 高 さ31m 2. 多 目 的 施 等 のサービスや バスやタクシー 等 の 発 着 場 所 としての 施 の 立 地 を 図 る 地 区 3. 建 築 等 の 用 途 の 制 限 の 詳 細 については 地 区 計 画 を 参 照 意 匠 形 態 1. 意 匠 形 態 については 周 辺 との 調 和 に 配 慮 しなければなら 壁 面 後 退 1. 道 路 境 界 からは1.0m 以 上 それ 以 の 境 界 からは0.6m 以 上 後 退 しなければなら ( 後 退 距 離 は 建 築 の 仕 上 げ 面 からの 距 離 ) ただし 鉄 道 用 地 の 建 築 は 及 び 建 築 の 部 分 はこの 限 りでは 建 築 1. ベースカラー( 各 立 面 の 面 積 の5 分 の1を 超 える 面 積 で 使 用 する 色 をいう )は 全 て 色 彩 基 準 に 適 合 させる 2. ベースカラーは マンセル 表 色 系 のY YR R 系 は 彩 度 6 以 下 とし その 他 は 彩 度 3 以 下 とし なければなら 色 彩 3. ベースカラーの 組 合 せに 補 色 ( 色 相 環 で 正 反 対 に 位 置 する 色 をいう )は 使 用 し 4. アクセントカラー( 色 彩 基 準 の 範 囲 で 各 立 面 の 面 積 の5 分 の1 以 下 の 面 積 で 使 用 する 色 をいう )は 建 築 の 低 層 部 ( 高 さ10m 以 下 の 部 分 をいう )に 使 用 する 5. 着 色 していない 木 材 ガラス レンガ 石 材 等 の 材 料 によって 仕 上 げられる 部 分 について は 上 記 (1 4)の 色 彩 基 準 を 適 用 し 6. 中 高 層 の 建 築 については 当 該 建 築 の 高 層 部 ( 高 さ10mを 超 える 部 分 をいう )の 色 彩 及 び 形 状 について との 調 和 に 配 慮 する 垣 柵 1. 道 路 沿 いにおいて 垣 柵 を 置 する 場 合 は 透 視 可 能 なものとする 2. 柵 の 基 礎 部 分 の 高 さは 地 盤 面 から0.6mまでとし 全 高 は1.8mまでとする 構 の 調 和 1. 道 路 沿 いにおいては 緑 地 又 は 歩 道 状 地 の 確 保 に 努 める 駐 車 場 1. 駐 車 場 は 周 囲 に 配 慮 した 配 置 とする 2. 駐 車 場 の 入 口 に 目 隠 し のれん 等 は 置 し 3. 壁 がない 立 体 駐 車 場 は 道 路 等 の 公 共 側 にルーバーの 置 樹 木 の 植 栽 等 を 行 う 4. タワーパーキング 等 を 建 築 に 併 する 場 合 は 形 態 意 匠 を 建 築 に 合 わせて 一 体 的 な デザインにする 緑 化 1. 敷 地 内 には 建 築 区 域 面 積 に 応 じた 緑 化 を 行 う ( 敷 地 面 積 20m2 当 たりに, 高 さ1.5m 以 上 の 樹 木 と1.5m 未 満 の 樹 木 をそれぞれ1 本 以 上 植 栽 す ること) 2. 道 路 等 の 公 共 から 見 える 場 所 は 緑 化 に 努 める

13 施 駐 輪 場 バイク 置 場 1. 駐 輪 場 又 はバイク 置 場 を 置 する 場 合 は 道 路 等 の 公 共 から 直 接 見 えないように 配 慮 し 見 える 場 合 は 植 栽 等 で 修 景 する ゴミ 置 場 1. ゴミ 集 積 所 の 置 については 周 囲 に 配 慮 した 配 置 及 び 形 態 意 匠 色 彩 としなければなら その 他 の 工 作 1. 建 築 と 調 和 したデザインとなるよう 努 める 受 水 槽 電 気 機 械 室 高 架 水 槽 クリーングタワー 1. 備 等 は 道 路 等 の 公 共 から 可 能 な 限 り 見 えない 場 所 に 置 する 2. 建 築 の 上 等 に 置 する 備 は 周 囲 の 壁 面 の 立 ち 上 げ 等 により 目 隠 しを 行 う 建 築 の 上 等 に 置 する 備 が 露 見 する 場 合 は 突 出 感 をなくし 建 築 の 観 と 同 じ 色 彩 素 材 及 び 仕 上 げ 材 の 使 用 等 により 工 夫 する 電 線 等 1. 地 中 化 を 行 う アンテナ 備 照 明 1. 建 築 や 植 栽 帯 と 一 体 となった 照 明 やライトアップにより 周 辺 と 調 和 した 夜 景 の 演 出 を 行 うこと 2. 街 全 体 で 統 一 感 を 出 すために 光 源 は 電 球 色 とする (ただし 看 板 照 明 灯 は 除 く ) 3. サーチライトは 置 してはなら 4. 建 築 を 照 らす 照 明 を 置 する 場 合 には 景 観 条 例 における 特 定 照 明 の 基 準 の 定 めによら なければなら 1. 反 射 板 等 を 使 用 した 回 転 灯 は 置 してはならただし 駐 車 場 出 入 口 についてはこの 限 りでは その 他 の 備 2. 自 動 販 売 機 の 置 については 周 囲 に 配 慮 した 配 置 及 び 形 態 意 匠 色 彩 としなければなら 広 告 共 通 事 項 1. 形 状 面 積 意 匠 は 周 辺 のまちなみとの 調 和 に 配 慮 しなければなら 2. ネオン 管 等 の 露 出 する 広 告 及 び 点 滅 する 広 告 は 置 してはなら 3. 蛍 光 塗 料 及 びこれに 類 したものは 使 用 してはなら 4. 道 路 の 上 に 係 る 広 告 は 置 してはなら 5. 上 記 以 については 神 奈 川 県 広 告 条 例 の 定 めによらなければなら 上 広 告 1. 置 してはなら 壁 面 広 告 1. 神 奈 川 県 広 告 条 例 の 定 めによらなければなら 地 上 置 広 告 1. 神 奈 川 県 広 告 条 例 の 定 めによらなければなら 突 出 広 告 1. 神 奈 川 県 広 告 条 例 の 定 めによらなければなら

14 安 全 安 心 に 関 するまちづくりガイドライン( 全 地 区 を 対 象 ) 災 害 に 強 く 自 立 可 能 な ま ち 全 て の 人 に や さ し い ま ち 耐 震 化 不 燃 化 一 時 避 難 対 応 BCP LCP ( 備 蓄 倉 庫 自 家 発 電 装 置 等 災 害 に 強 い まちとするためのもの) その 他 1. 大 規 模 な 地 震 等 に 対 して 倒 壊 等 を 生 じさせないだけでなく 更 に 損 傷 しにくいレベルまで の 建 耐 震 性 を 確 保 することで 居 住 者 や 利 用 者 等 の 安 全 性 をより 高 めるよう 努 めるこ と そのための 方 策 として 戸 建 集 合 住 宅 においては 長 期 優 良 住 宅 の 認 定 基 準 を 参 考 に 可 能 な 範 囲 での 適 用 に 努 めること 2. 建 の 耐 火 性 等 をより 高 めておくことで 火 災 時 における 避 難 のしやすさや 延 焼 防 止 等 に おいて 更 に 効 果 を 持 つよう 努 めること 3. 戸 建 集 合 住 宅 においては 住 宅 性 能 表 示 制 度 における 火 災 時 の 安 全 等 の 基 準 を 参 考 に 安 全 性 を 確 保 ( 住 宅 性 能 評 価 書 の 取 得 又 は 基 準 等 級 と 同 等 の 仕 様 の 採 用 )するよ う 努 めること 4. 建 内 災 害 の 防 止 のためのガス 漏 れ 防 止 ガス 漏 れ 報 知 器 落 下 防 止 等 の 導 入 に 努 めるこ と 1. 駅 周 辺 等 で 人 が 多 く 集 まる 施 においては 速 やかに 避 難 誘 導 できるわかりやすいサイン や 停 電 時 でも 使 用 可 能 な 誘 導 備 の 置 に 努 めること 2. 駅 周 辺 等 で 人 が 多 く 集 まる 施 においては 火 災 時 の 延 焼 防 止 や 地 震 時 の 一 時 避 難 場 所 と して 使 用 できる の 確 保 に 努 めること 1. 一 定 規 模 以 上 の 建 においては 非 常 災 害 時 にも 使 用 可 能 な 非 常 用 電 源 の 置 又 は 自 家 発 電 備 の 置 に 努 めること 2. 災 害 時 にも 使 用 可 能 なコージェネレーションシステムの 置 に 努 めること 3. 災 害 時 にも 使 用 可 能 なトイレの 置 に 努 めること 4. 災 害 時 にも 飲 料 水 に 使 用 可 能 な 貯 水 槽 の 置 に 努 めること 5. 停 電 時 の 生 活 にも 安 心 なエレベーター 用 自 家 発 電 の 置 に 努 めること 6. 停 電 時 にも 使 用 できるソーラー 照 明 灯 や 蓄 電 型 照 明 の 置 に 努 めること 7. 自 動 販 売 機 は 無 停 電 装 置 を 装 着 し 災 害 時 に 提 供 できるよう 努 めること 8. 必 要 量 の 防 災 用 品 を 備 蓄 する 倉 庫 の 置 に 努 めること 9. 個 人 住 宅 においても 非 常 防 災 用 品 の 常 備 に 努 めること 1. 根 に 降 った 雨 水 を 貯 める 貯 水 タンクの 置 等 により 非 常 時 に 使 用 可 能 となる 雨 水 利 用 の 促 進 に 努 めること 2. 災 害 時 対 応 のルールづくりや 訓 練 の 実 施 に 努 めること バリアフリー 1. 神 奈 川 県 みんなのバリアフリー 街 条 例 及 び 同 施 行 規 則 の 定 めによらなければなら 防 犯 1. 建 出 入 り 口 や 必 要 箇 所 に 防 犯 カメラ 防 犯 灯 を 置 するよう 努 めること 2. 人 の 目 が 届 きにくい 箇 所 や 裏 側 には 人 感 センサー 照 明 等 を け 防 犯 性 を 高 めるよう 努 めること 3. センサーライト 等 の 防 犯 照 明 の 置 においては 隣 家 への 影 響 を 十 分 に 配 慮 すること 4. 地 域 の 防 犯 システムの 整 備 啓 発 に 努 めること 地 区 計 画 や 条 例 等 で 定 められた 規 定 尊 守 しなければならない 規 定 推 奨 される 規 定

15 持 続 性 に 関 するまちづくりガイドライン( 全 地 区 を 対 象 ) 建 の 環 境 負 荷 の 低 減 長 寿 命 化 省 エネ 低 炭 素 緑 化 1. 構 造 躯 体 の 劣 化 対 策 や 備 等 の 維 持 管 理 更 新 のしやすさへのあらかじめの 配 慮 により 長 い 耐 用 年 数 が 確 保 でき 廃 棄 排 出 の 削 減 にもつながる 建 とするよう 努 めること そのための 方 策 として 住 宅 においては 長 期 優 良 住 宅 の 認 定 基 準 を 参 考 に 劣 化 対 策 維 持 管 理 更 新 の 容 易 性 維 持 保 全 計 画 などについて 可 能 な 範 囲 での 基 準 の 適 用 に 努 めること 1. 建 築 の 省 エネルギー 性 能 については 省 エネルギー 法 に 基 づく 平 成 11 年 基 準 に 準 拠 する こと 2. 低 炭 素 社 会 の 構 築 に 向 け 低 炭 素 建 築 認 定 制 度 による 基 準 を 参 考 に 可 能 な 範 囲 で 適 用 に 努 めること 3. 神 奈 川 県 建 築 環 境 性 能 表 示 の 対 象 となる 建 築 にあっては その 環 境 性 能 表 示 において 総 合 評 価 4つ 星 以 上 となるよう 努 めること 4. 太 陽 光 発 電 風 力 発 電 太 陽 熱 利 用 地 中 熱 利 用 等 の 再 生 可 能 エネルギーや 蓄 電 池 の 導 入 に 努 めること 5. HEMSやBEMSの 導 入 によりエネルギーの 最 適 で 効 率 的 な 管 理 に 努 めること 6. LEDの 導 入 や 自 然 採 光 昼 光 利 用 など 照 明 の 低 炭 素 化 に 努 めること 7. 自 然 通 風 の 利 用 や 日 射 の 遮 蔽 によりエアコンなどの 機 器 をなるべく 使 わず 快 適 に 暮 らすこ とに 努 めること 8. 風 の 道 ( 相 模 川 や 農 地 部 からの 風 の 取 り 込 み)に 配 慮 した 配 置 や 開 口 部 の 計 画 を 行 うよう 努 めること 9. 家 庭 での 省 エネを 促 進 する 高 効 率 エネルギー 備 の 導 入 に 努 めること 10. 建 の 上 や 壁 面 には 建 築 の 熱 吸 収 の 抑 制 蒸 発 散 による 冷 却 などを 促 進 するための 上 緑 化 壁 面 緑 化 に 努 めること 1. 建 の 南 側 や 西 側 には 夏 季 の 日 照 を 遮 蔽 し 冬 季 の 日 照 を 確 保 する 落 葉 高 木 植 栽 を 行 い 環 境 負 荷 の 低 減 に 努 めること 2. 積 極 的 かつ 質 の 高 い 緑 化 を 確 保 するため 緑 地 管 理 の 実 施 や 管 理 活 動 に 努 めること 舗 装 等 1. 水 景 ドライミスト 透 水 性 保 水 性 舗 装 遮 熱 塗 料 等 の 利 用 による 都 市 冷 却 の 仕 組 みの 導 入 の 促 進 に 努 めること 地 区 計 画 や 条 例 等 で 定 められた 規 定 尊 守 しなければならない 規 定 推 奨 される 規 定 交 通 の 環 境 負 荷 の 低 減 カーシェアリング 1. カーシェアリングの 導 入 により 自 家 用 車 利 用 の 低 減 を 促 進 し 低 負 荷 なまちづくりに 努 める こと サイクル シェアリング 1. サイクルシェアリング(レンタサイクル)の 導 入 により 自 家 用 車 に 頼 らない 公 共 交 通 の 使 いやすいまちづくりに 努 めること エコカー 充 電 備 1. 大 型 施 や 大 規 模 駐 車 場 へのEV 車 ( 電 気 自 動 車 ) ハイブリッド 車 等 のエコカー の 導 入 や 充 電 スタンドの 置 に 努 めること 駐 輪 場 1. 駐 輪 場 の 置 等 により 自 転 車 利 用 の 促 進 に 努 めること 資 源 循 環 の 確 保 その 他 の 備 1. 根 に 降 った 雨 水 を 貯 める 貯 水 タンクの 置 等 で 雨 水 利 用 の 促 進 に 努 めること 2. 敷 地 内 にコンポストボックス 等 を けるなど 敷 地 内 の 落 ち 葉 等 を 有 効 利 用 することで 廃 棄 の 削 減 等 に 努 めること 3. 大 型 生 ごみ 処 理 機 や 家 庭 用 生 ごみ 処 理 機 等 の 導 入 や 発 生 抑 制 の 取 り 組 みによりごみの 減 量 再 利 用 化 に 努 めること