WebOTXマニュアル

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1 WebOTX アプリケーション 開 発 ガイド WebOTX アプリケーション 開 発 ガイド バージョン: 7.1 版 数 : 第 9 版 リリース: 2009 年 4 月 Copyright (C) NEC Corporation. All rights reserved

2 目 次 2. J2EE 共 通 Webサービス Webサービス 開 発 のポイント Webサービス 作 成 ウィザード WSDLからWebサービスを 作 成 する SOAPメッセージを 直 接 処 理 するWebサービスの 開 発 Webサービスの 公 開 Webサービスを 探 す Webサービスを 利 用 する アグリゲーションサービスの 開 発 マイグレーション コマンドリファレンス セキュリティ JAX-WSアプリケーション 開 発 環 境 設 定 サーバアプリケーション 開 発 クライアントアプリケーション 開 発 Dispatchの 使 用 ハンドラの 利 用 コマンドインタフェース 高 信 頼 メッセージング

3 2.J2EE 共 通 本 章 では WebOTX Developer の 機 能 を 使 いこなすための 詳 細 な 説 明 を 行 います また WebOTX が 提 供 する API の 利 用 方 法 について 説 明 します 2.1.Web サービス Web サービス 開 発 のポイント まずは 土 台 作 り アプリケーションの 部 品 化 はシステムの 拡 張 性 柔 軟 性 を 高 める 上 で 非 常 に 重 要 です Web サービス は その 部 品 をつなぐための 道 具 にすぎません Web サービスを 構 築 する 前 に まずはしっかりと 設 計 し 部 品 化 されたアプリケーションを 作 ることが 大 切 です WebOTX は Java アプリケーション Web アプ リケーション EJB メインフレームに 代 表 されるレガシーなシステムなどの 様 々なアプリケーションを Web サービス 化 する 手 段 を 提 供 しています Java アプリケーション Web アプリケーションの Web サービス 化 Java アプリケーションと Web アプリケーションは 形 式 こそ 違 いますが アプリケーションの 基 礎 の 部 分 は JavaBean の 集 合 体 で 作 られていることでしょう JavaBean は それだけで 機 能 する 単 純 なものでも JDBC を 使 ってデータベースにアクセスして 何 かをするものでも 構 いません Web サービス 化 するのは そのうちのあるクラスのあるメソッドです どのメソッドを Web サービス 化 したいのかということをよく 計 画 してください EJB の Web サービス 化 EJB を Web サービス 化 する 場 合 には まずその EJB がステートレスセッション Bean であるかどうかを 確 認 してください 現 在 Web サービスで 状 態 を 扱 うための 標 準 仕 様 はなく 事 実 上 ステートレスセッション Bean のみ Web サービス 化 が 可 能 です また JavaBean と 同 様 どの EJB のどのメソッドを Web サービ ス 化 したいのかをよく 計 画 してください XML アプリケーションの Web サービス 化 最 近 は XML をやり 取 りするシステムを 構 築 するケースが 増 えてきており やり 取 りする XML を SOAP に 乗 せて Web サービス 化 することによって XML の 利 点 を 活 かしたいというニーズが 増 えています もちろ ん このような XML アプリケーションも Web サービス 化 することができます WebOTX では SAAJ JAXP StAX といった API を 利 用 してサーブレットによって Web サービス 化 する 方 法 を 提 供 しています 部 品 は Web サービス 化 する ビジネスロジックが 完 成 すれば あとは WebOTX Developer の Web サービス 作 成 ウィザードを 利 用 する などして Web サービス 化 を 行 うのみですので 作 業 自 体 はとてもシンプルです しかし Web サービス 化 を 行 った 後 ビジネスロジックに 不 具 合 が 見 つかり 置 換 したい 場 合 があるかもしれません そういった 場 合 Web サービス 部 分 に 影 響 を 与 えずにビジネスロジックのみを 置 換 したいと 誰 もが 思 うことでしょう インタフェースが 変 わらない という 条 件 がクリアできれば ビジネスロジックのみ 置 換 することができま す こうしたことに 備 えて ビジネスロジックのインタフェースのうち Web サービス 化 する 部 分 については 特 に 綿 密 に 設 計 し 変 更 のないようにされることをおすすめします 組 み 合 わせて 発 展 させる 個 々の Web サービスは 部 品 化 されたアプリケーションであるべきというポイントを 紹 介 しましたが これ は 裏 を 返 せば 1 つの Web サービスだけでは 何 の 意 味 も 持 たないこともある ということが 言 えます しか し Web サービスには アグリゲーションサービス といって 複 数 の Web サービスを 組 み 合 わせるという 考 え 方 があります これこそ アプリケーション 同 士 がダイナミックに 連 携 する 仕 掛 けなのです 例 えば 今 C という 新 サービスを 立 ち 上 げたいと 思 っているが それに 相 当 するアプリケーションは 稼 動 していないとします しかし それは A 業 務 アプリケーション と B 業 務 アプリケーション という 2 つの アプリケーション 部 品 を 組 み 合 わせれば 実 現 できるというものであることがよくあります A 業 務 アプリケ 2-1-3

4 ーションと B 業 務 アプリケーションを Web サービス 化 すれば A と B の Web サービスを 簡 単 に 組 み 合 わ せることができますので C サービスはすぐに 立 ち 上 げることができるのです さらに B を 自 社 で 持 って いないという 場 合 にも 対 応 することができます B だけ 誰 かが 提 供 している Web サービスを 利 用 すれば よいのです WebOTX では 複 数 のサービスをコーディングによって 連 結 することも 可 能 ですが オプショ ン 製 品 の WebOTX Enterprise Service Bus や WebOTX Process Conductor を 使 えば 自 由 自 在 に 様 々 なサービスを 呼 び 出 して 思 い 通 りのシステムが 作 れます 2-1-4

5 2.1.2.Web サービス 作 成 ウィザード WebOTX Developer を 使 うと とても 簡 単 に Web サービスを 開 発 することができます ここでは WebOTX Developer が 提 供 する Web サービスの 開 発 機 能 である Web サービス 作 成 ウィザード についてと その 関 連 機 能 について 詳 しく 説 明 します Web サービス 作 成 ウィザード Web サービス 作 成 ウィザードを 使 うと Java アプリケーション(Web アプリケーションを 含 む)や EJB を Web サービス 化 することができます 作 成 される Web サービスは JAX-RPC 1.1 SAAJ 1.2 WSEE 1.1 WS-I BP 1.0 などを 総 括 する J2EE 1.4 に 対 応 したものになり 完 成 した WAR/EJB-JAR/EAR のようなアプリケ ーションアーカイブは WebOTX Application Server のみならず 他 の J2EE 1.4 対 応 のアプリケーションサ ーバに 配 備 して 動 作 させることもできます また ウィザードの 後 半 に 集 中 している Web サービスセキュ リティの 設 定 を 行 うと Web Services Security 1.0 仕 様 とそのすべてのプロファイルに 対 応 したセキュアな Web サービスを 作 ることができます Web サービスセキュリティの 機 能 を 使 う 場 合 ウィザードを 開 始 する 前 に 必 ず セキュリ ティをお 読 みください 事 前 設 定 が 必 要 です では Web サービス 作 成 ウィザードの 各 画 面 の 設 定 方 法 について 順 に 説 明 します 新 規 プロジェクトダイアログ WebOTX Developer s Studio のメニューから ファイル 新 規 プロジェクトを 選 択 すると 新 規 プロジェクトダイアログが 起 動 します Web サービス 作 成 ウィザードを 開 始 するに は Web サービス Web サービスプロジェクト を 選 択 し [ 次 へ]ボタンを 押 します Web サービスプロジェクト Web サービス 作 成 ウィザードは Web サービ スプロジェクト を 作 成 し Web サービスは Web サービスプロジェクトに 生 成 されます プ ロジェクト 名 に Web サービスプロジェクトの 名 前 を 指 定 します プロジェクトは デフォルトで は <WebOTX_DIR>\Studio\workspace\ 指 定 した プロジェクト 名 というフォルダに 作 成 されます もし 別 の 場 所 に 作 成 したい 場 合 は デフォルトの 使 用 の チェックをはずし 任 意 の 場 所 を 絶 対 パスで 指 定 します 以 上 の 設 定 を 終 了 したら [ 次 へ]ボタンを 押 し ます プロジェクト 名 に 含 め てはいけない 文 字 を 含 めると エラーメッ セージが 表 示 されま す <WebOTX_DIR>は WebOTX のインスト ールルートディレクト リのことです 2-1-5

6 Web サービスの 基 本 設 定 Web サービスを 作 成 するための 最 も 基 本 的 な 情 報 を 指 定 します すべて 設 定 が 終 了 した ら [ 次 へ]ボタンを 押 します Web サービス 名 は Web サービス 作 成 時 にクラス 名 として 使 用 するため Java の 識 別 子 の 規 則 に 従 っ ていないとエラーメッ セージが 表 示 されま す 名 前 空 間 は Web サ ービスが 存 在 する 空 間 の 名 前 のことで す Java のパッケー ジ 名 に 相 当 します 設 定 項 目 Web サービス 名 Web サービスの 属 する 名 前 空 間 URI WS-I モード 設 定 内 容 Web サービス 名 を 英 数 字 とアンダーバーを 使 用 して 指 定 します Web サービスの 存 在 する 名 前 空 間 を URI(URL URN) 形 式 で 指 定 します urn:などのスキーム に 続 けて 任 意 の 名 前 を 指 定 します ( 入 力 例 ) urn:nec-webotx WS-I BP1.0 に 対 応 したい 場 合 にチェックします URI は ウェブ 上 でリ ソースを 識 別 する 手 段 で スキームに 続 けて 名 前 を 指 定 する 形 式 です http: mailto: urn:などのス キームはよく 知 られ たところでしょう 詳 細 は URI でウェブ 検 索 してください WS-I とは WS-I とは Web Services Interoperability Organization の 略 称 で Web サービスの 相 互 接 続 性 を 向 上 させるためにはどうしたらよ いかということを 様 々な 角 度 から 検 証 している 団 体 です W3C や OASIS などで 策 定 された Web サービスの 基 本 仕 様 を 元 にした ガイドライン サンプルアプリケーション テストツールなどを 提 供 しています そのうちの 1 つに SOAP WSDL UDDI のレベルで Web サービスアプリケーションをどのように 作 れば 相 互 接 続 性 を 向 上 できるかということについて 示 されたガイドラインとして Basic Profile があり そのバージョン 1.0 が WS-I BP 1.0 です WebOTX は WS-I BP 1.0 に 対 応 しており 開 発 時 に WS-I モード を 指 定 することで Web サービスを WS-I に 対 応 させることができます 2-1-6

7 Web サービスの 実 装 形 式 選 択 Web サービスを 実 装 する 形 式 を 選 択 します 選 択 したら [ 次 へ]ボタンを 押 します Web サービスのビジネスロジックの 選 択 Web サービスにする 既 存 のビジネスロジック に Web サービス 化 したいビジネスロジックを 含 むプロジェクト またはアプリケーションの アーカイブを 指 定 します Web サービスの 実 装 形 式 選 択 画 面 で Web アプリケーションを 選 択 した 場 合 は Java プロジェクト WebOTX Web プロジェクト JAR ファイル WAR ファイ ルのうちいずれかを EJB を 選 択 した 場 合 は WebOTX EJB プロジェクト EJB-JAR ファイ ルのうちいずれかを 指 定 します ビジネスロジックが 参 照 しているライブラリが ある 場 合 クラスパスに 追 加 するライブラリの [ 追 加 ]ボタンを 押 し ライブラリを 指 定 します 追 加 できるファイルは JAR ファイル もしくは ZIP ファイルです 追 加 を 取 り 消 したい 場 合 は そのライブラリをリストで 選 択 し [ 削 除 ]ボ タンを 押 します Ant でビルドを 行 って おり Eclipse のビル ド 機 能 ではビルドに 失 敗 するプロジェクト を 指 定 したい 場 合 は 一 旦 Ant による ビルドでアーカイブを 作 成 すれば そのア ーカイブを 指 定 して Web サービスを 作 成 することができます Web サービスの 実 装 形 式 Web アプリケーション EJB 指 定 するビジネスロジックの 形 式 Java プロジェクト JAR ファイル WebOTX Web プロジェクト WAR ファイル WTP Web プロジェクト などのEclipseのJavaプロジェクトに 準 じた 全 てのプロジェク ト ならびに Java アプリケーションに 相 当 する 全 てのアプリケ ーションアーカイブ WebOTX EJB プロジェクト EJB-JAR ファイル WTP EJB プロジェクト ビジネスロジックとして 指 定 するプロジェクトは Eclipse のビルド 機 能 によりビルドが 成 功 し ているものでなければなりません ビジネスロジックとして 指 定 するプロジェクトが 参 照 するプロジェクトも すべて Eclipse のビ ルド 機 能 によりビルドが 成 功 しているものでなければなりません 2-1-7

8 クラスの 選 択 Web サービスのビジネスロジックの 選 択 画 面 で Java プロジェクト WebOTX Web プロジェク ト JAR ファイル WAR ファイルのいずれかを 指 定 したとき そのアーカイブに 含 まれるクラ スの 中 から Web サービス 化 したいクラスを 選 択 する 画 面 です 異 なるパッケージに 存 在 する 複 数 のクラ スを 同 時 に 選 択 する こともできます プルダウンメニューからパッケージ 名 を 選 択 すると 上 のリストにそのパッケージに 含 まれ るクラスの 一 覧 が 表 示 されます その 中 から Web サービス 化 するものを 選 び [ ]ボタンを 押 します 下 のリストに 追 加 されれば 選 択 完 了 です この 作 業 を 繰 り 返 して Web サービス 化 した いクラスが 全 て 下 のリストに 表 示 されるように してください 下 のリストでクラスを 選 択 して [ ]ボタンを 押 すと 選 択 解 除 することができ ます 最 後 に [ 次 へ]ボタンを 押 します インタフェース 抽 象 化 クラスは 選 択 しないでください EJB の 選 択 パッケージ 名 のついていないクラス(デフォルトパッケージに 存 在 するクラス)は 表 示 されま せん Web サービスのビジネスロジックの 選 択 画 面 で WebOTX EJB プロジェクト EJB-JAR ファ イルのいずれかを 指 定 したとき そこに 含 ま れる EJB の 中 から Web サービス 化 したい EJB を 選 択 する 画 面 です Web サービス 化 の 対 象 になる EJB の EJB 名 と EJB のクラスが 一 覧 表 示 されます この 中 から Web サービス 化 したい EJB を 1 つ 選 択 し [ 次 へ]ボタンを 押 してください ステートレスセッション Bean 以 外 の EJB は 表 示 されません 2-1-8

9 メソッドの 選 択 クラスの 選 択 または EJB の 選 択 画 面 で 選 択 したクラスに 含 まれるメソッドから Web サー ビス 化 するものを 選 択 する 画 面 です プルダウンメニューからクラスを 選 択 すると 上 のリストにそのクラスに 含 まれるメソッドの 一 覧 が 表 示 されます その 中 から Web サービ ス 化 するものを 選 び [ ]ボタンを 押 します 下 のリストに 追 加 されれば 選 択 完 了 です この 作 業 を 繰 り 返 して Web サービス 化 した いメソッドが 全 て 下 のリストに 表 示 されるよう にしてください 下 のリストでメソッドを 選 択 し て[ ]ボタンを 押 すと 選 択 解 除 することがで きます 最 後 に [ 次 へ]ボタンを 押 します 異 なるクラスに 存 在 する 複 数 のメソッドを 同 時 に 選 択 すること もできます インタフェース 抽 象 化 クラスはプルダウンメニューには 表 示 されません 1 つのクラス 内 に 同 名 のメソッドが 複 数 ある 場 合 それらを 同 時 に 複 数 選 択 することはでき ません コンストラクタ 小 文 字 で 始 まっていない 名 前 のメソッドは 選 択 できません ビジネスロジックが EJB の 場 合 で メソッド 名 に 数 字 がある 場 合 その 直 後 の 文 字 は 大 文 字 でなければなりません 2-1-9

10 Web サービスと 型 Web サービスのデータのやり 取 りは XML を 利 用 します Java と XML ではデータ 型 の 種 類 が 異 なっているため それぞれの 型 同 士 を 結 び 付 けて 互 換 性 を 取 る 必 要 があります そこで JAX-RPC 仕 様 では Java の 型 から XML の 型 への 変 換 規 則 XML の 型 から Java の 型 への 変 換 規 則 を 規 定 しています WebOTX は JAX-RPC の 規 定 している 型 変 換 法 則 に 対 応 してい ます Web サービス 作 成 ウィザードでは その 中 で Java の 型 と XML の 型 の 相 互 変 換 をする 時 に 可 逆 である 型 の 組 み 合 わ せを 使 用 しており 実 際 に 利 用 できる 型 は 次 に 挙 げるものです ランタイムの 種 類 ウィザード 中 で 選 択 するモードによって 対 応 する 型 に 違 いがありますので ビジネスロジックの 引 数 と 返 り 値 の 型 が 対 応 しているかどうかをよくご 確 認 ください 引 数 や 返 り 値 に 任 意 に 作 成 した Bean を 使 用 している 場 合 そのフィールドに 含 まれる 変 数 の 型 についても 同 様 に 考 慮 する 必 要 がありますのでご 注 意 ください Java の 型 WS-I mode OFF RPC/encoded WS-I mode ON WS-I mode OFF RPC/literal WS-I mode OFF Document/literal boolean xsd:boolean xsd:boolean byte xsd:byte xsd:byte byte[] xsd:base64binary xsd:base64binary short xsd:short xsd:short int xsd:int xsd:int long xsd:long xsd:long float xsd:float xsd:float double xsd:double xsd:double java.lang.string xsd:string xsd:string java.math.biginteger xsd:integer xsd:integer java.math.bigdecimal xsd:decimal xsd:decimal java.util.calendar xsd:datetime xsd:datetime javax.xml.namespace.qname xsd:qname xsd:qname java.net.uri xsd:anyuri xsd:anyuri java.lang.boolean soapenc:boolean xsd:boolean java.lang.byte soapenc:byte xsd:byte java.lang.short soapenc:short xsd:short java.lang.integer soapenc:int xsd:int java.lang.long soapenc:long xsd:long java.lang.double soapenc:double xsd:double java.lang.float soapenc:float xsd:float のついたもの 以 外 は その 型 の 配 列 型 にも 対 応 します xsd の 名 前 空 間 URI は です soapenc の 名 前 空 間 URI は です

11 型 に 関 する 注 意 詳 細 設 定 画 面 で RPC/literal の 設 定 をしたとき メソッド 選 択 画 面 で 選 択 した 全 てのメソッドの 引 数 返 却 値 について 次 の 型 の 組 み 合 わせについては 同 時 に 複 数 使 用 することができません 同 時 に 選 択 できない 型 の 組 み 合 わせ java.lang.boolean[] java.lang.float[] java.lang.double[] java.lang.integer[] java.lang.short[] boolean[] float[] double[] int[] short[] []は 配 列 の 意 味 です 添 付 ファイル Web サービスで 使 用 する SOAP メッセージには 添 付 ファイルをつけることができます WS-I モードが OFF で RPC/encoded のとき 次 の 型 の 引 数 または 返 り 値 が 存 在 するメソッドが 選 択 されると 自 動 的 に 添 付 ファイルとして 扱 います なお 添 付 ファイルがある 状 態 で 生 成 された Main クラスは 必 ずカスタマイズする 必 要 があります javax.activation.datahandler java.awt.image javax.mail.internet.mimemultipart javax.xml.transform.source Web サービスと Web サービスクライアントのどちらか 片 方 でも WebOTX の JAX-RPC 以 外 のランタイムを 使 う 場 合 WS-I モー ドを ON にする 場 合 RPC/literal や Document/literal を 使 用 する 場 合 は SOAP メッセージの 添 付 ファイル 領 域 を 使 うことはで きません その 場 合 あらかじめビジネスロジック 内 で byte 配 列 型 に 変 換 するようにしておき その byte 配 列 を Web サービス 化 するメソッドの 引 数 または 返 却 値 に 入 れるようにしてください こうすることによって ファイルの 受 け 渡 しを byte 配 列 の 受 け 渡 しとして 扱 うことができます ただし byte 配 列 はメモリに 展 開 して 扱 うため ヒープ 領 域 を 多 量 に 消 費 します 特 に 送 受 信 するファイルが 大 容 量 の 場 合 は 不 向 きです byte 配 列 を 用 いたときにヒープ 領 域 が 圧 迫 され 性 能 劣 化 が 予 測 される 環 境 では SAAJ API を 使 用 して Web サービスを 実 装 するか HTTP を 直 接 使 ってファイル 送 受 信 するようにしてください ユーザ 定 義 の 例 外 Web サービス 化 するビジネスロジックで java.rmi.remoteexception 以 外 の 例 外 を 定 義 すると それはユーザ 定 義 の 例 外 と して 扱 われます ユーザ 定 義 の 例 外 をスローすると ビジネスロジック 内 で 例 外 が 起 こったときに SOAP Fault メッセージ を 使 って 例 外 が 発 生 した 場 所 やクラス 名 例 外 の 詳 細 な 内 容 についてクライアントに 通 知 することができます ユーザ 定 義 の 例 外 は クライアントに 渡 す 情 報 量 によって 作 り 方 がいくつかあります 1 つ 目 は java.lang.exception を 継 承 するだけのクラスを 作 成 し 引 数 なしのインスタンスを 作 成 して 例 外 をスローし ます すると faultstring に 発 生 した 例 外 のクラス 名 が 入 ります 2 つ 目 は 文 字 列 のメッセージをクライアントに 渡 す 場 合 です このときは java.lang.exception を 継 承 するクラスを 作 成 します ビジネスロジックの 中 で 例 外 をスローするときには String の 引 数 が 1 つのコンストラクタでインスタンスを 作 成 し 引 数 にクライアントに 渡 したい 文 字 列 を 入 れます public class UserException extends Exception { public UserException(String arg0) { super(arg0); このとき detail には 次 のようにメッセージが 封 入 されます <detail>

12 <ns1:userexception xsi:type="ns0:userexception"> <message xsi:type="xsd:string"> 例 外 のメッセージ</message> </ns1:userexception> </detail> 3 つ 目 は detail 要 素 を 使 ってさらにいろいろな 情 報 を 渡 したい 場 合 です このときは JavaBean の 規 則 に 沿 って private 変 数 を 宣 言 し 各 変 数 ごとに setter, getter を 用 意 します このとき コンストラクタは 定 義 しないか デフォルトコン ストラクタのみを 定 義 しておきます public class UserException extends Exception { private int code; private String message; public int getcode() { return code; public void setcode(int code) { this.code = code; public String getmessage() { return message; public void setmessage(string message) { this.message = message; この 状 態 で Web サービス 作 成 ウィザードを 通 すと コンパイルエラーになるクラスが 現 れるため 次 のようにコンストラク タがあることを 前 提 としたコードから 引 数 を 取 り 出 し setter を 使 うコードに 修 正 します ( 逆 にユーザ 定 義 例 外 側 に 生 成 されたのと 同 じ 形 式 のコンストラクタを 追 加 しても 構 いません ) RPC-encoded の 場 合 ユーザ 定 義 の 例 外 クラス 名 _SOAPBuilder 修 正 前 : public void construct() { _instance = new com.nec.webotx.webservice.sample.userexception(code, message); RPC-encoded の 場 合 ユーザ 定 義 の 例 外 クラス 名 _SOAPBuilder 修 正 後 : public void construct() { _instance = new com.nec.webotx.webservice.sample.userexception(); _instance.setcode(code); _instance.setmessage(message); RPC-encoded の 場 合 ユーザ 定 義 の 例 外 クラス 名 _SOAPSerializer 修 正 前 : if (iscomplete) { instance = new com.nec.webotx.webservice.sample.userexception(((integer)codetemp).intvalue(), (java.lang.string)messagetemp); else { RPC-encoded の 場 合 ユーザ 定 義 の 例 外 クラス 名 _SOAPSerializer 修 正 後 : if (iscomplete) { instance = new com.nec.webotx.webservice.sample.userexception(); instance.setcode(((integer)codetemp).intvalue()); instance.setmessage((java.lang.string)messagetemp); else { RPC/Document-literal の 場 合 ユーザ 定 義 の 例 外 クラス 名 _ LiteralSerializer 修 正 前 : instance = new com.nec.webotx.webservice.sample.userexception(((integer)codetemp).intvalue(), (java.lang.string)messagetemp); RPC/Document-literal の 場 合 ユーザ 定 義 の 例 外 クラス 名 _ LiteralSerializer 修 正 後 : instance = new com.nec.webotx.webservice.sample.userexception(); instance.setcode(((integer)codetemp).intvalue()); instance.setmessage((java.lang.string)messagetemp);

13 このとき detail には 次 のようにメッセージが 封 入 されます <detail> <ns1:userexception xsi:type="ns0:userexception"> <code xsi:type="xsd:int">012345</code> <message xsi:type="xsd:string"> 例 外 のメッセージ</message> </ns1:userexception> </detail> ユーザ 定 義 の 例 外 クラスが 継 承 関 係 を 持 っている 場 合 などに ユーザ 定 義 の 例 外 クラスと 同 じクラス 名 のクラスが Web サ ービスプロジェクトに 生 成 されてしまう 場 合 がありますが そのクラスは 不 要 ですので 手 動 で 削 除 してください SOAP Fault の 返 却 が 成 功 した 場 合 JAX-RPC は 正 常 に 処 理 を 終 了 しているため webservice.log にログは 出 力 されませ ん ユーザ 定 義 の 例 外 クラスが 呼 び 出 された 際 のログを 残 す 必 要 がある 場 合 は アプリケーション 側 で 処 理 を 追 加 する 必 要 があります Document/literal の 時 void( 返 却 値 なし)のメソッドにおいてユーザ 定 義 の 例 外 をスローすることはできません Document/literal では void( 返 却 値 なし)のメソッドを Web サービス 化 するには 一 方 向 通 信 を 行 う オプションをつ けなければならず 一 方 向 通 信 においてユーザ 定 義 の 例 外 をスローすることは 本 来 返 るはずのない SOAP Fault メッセー ジを 定 義 することにあたるためです パッケージ 名 変 更 の 設 定 自 動 生 成 される Java クラスのパッケージ 名 を 変 更 することができます 変 更 方 法 は 次 の 通 りです <workspace>/.metadata/.plugins/org.eclipse.core.runtime/.settings にある com.nec.webotx.webservice.prefs ファイルに common.package= 新 パッケージ 名 +. を 追 加 します ( 例 )common.package=homo.moge. com.nec.webotx.webservice.prefs ファイルがなければ 手 動 で 同 じ 名 前 のテキストファイルを 新 規 作 成 する 必 要 がありま す デフォルトのパッケージ 名 は webotx.ws.ds. Web サービス 名 です

14 配 備 の 設 定 Web サービスを 配 備 する URL を 指 定 する 画 面 です Web サービスの URL は 名 :ポート 番 号 /Web サービスに マッピングする URL/Web サービス 名 となります この 画 面 で 指 定 した 値 が 上 記 の URL の Web サービスにマッピングする URL ホスト 名 とポート 番 号 部 分 に 反 映 されます Web サービスにマッピングする URL の 初 期 値 はプロジェクト 名 が 指 定 されています ホスト 名 の 初 期 値 は localhost ポート 番 号 の 初 期 値 は 80 が 指 定 されています 変 更 したい 場 合 には 書 き 換 えてください 変 更 後 の URL のイメージは 随 時 Web サービスの URL 初 期 値 に 表 示 されます 設 定 が 終 わったら [ 次 へ]ボタンを 押 します foo/var/service の ような 深 い 階 層 を 設 定 することもできま す 指 定 する 文 字 列 の 最 初 と 最 後 に / をつける 必 要 はありません ここで Web サービスの 作 成 を 開 始 できます この 画 面 が 出 たら Web サービスを 作 成 する ための 最 低 限 の 設 定 は 終 わったことを 表 しま す [ 終 了 ]ボタンを 押 すと Web サービスの 作 成 を 開 始 します [ 次 へ]ボタンを 押 すと 詳 細 設 定 の 画 面 に 移 ります

15 詳 細 設 定 詳 細 設 定 を 行 う 画 面 です SOAP メッセージ 形 式 の 選 択 SOAP エンジンが 作 成 する SOAP メッセージ の 形 式 を RPC/encoded RPC/literal Document/literal から 選 択 します RPC/encoded は SOAP 仕 様 に 定 められた RPC のエンコード 方 法 で SOAP メッセージを 作 成 し SOAP で RPC を 実 現 することを 目 的 とするものです RPC/literal はSOAP 仕 様 に 定 められた 方 法 で RPC を 実 現 しますが XML スキーマで 定 義 されたデータ 型 を 使 用 するこ とや WSDL に 定 義 された XML スキーマに 従 った 書 式 の XML をやりとりすることに 主 眼 が 置 かれます Document/literal はSOAP Body の 中 に WSDL で 定 義 された XML スキーマに 従 った 任 意 の XML 文 書 を 入 れて 送 ることを 目 的 とした 形 式 です このウィザードで Web サー ビスを 作 成 する 場 合 RPC/literal と Document/literal の SOAP メッセージは 全 く 同 じ 形 式 になりますが RPC/literal では XML ス キーマで 定 義 されるデータ 型 を 参 照 した WSDL になるのに 対 し Document/literal では 型 の 概 念 が 無 いため WSDL 内 で SOAP Body 内 に 入 る XML の 書 式 が 全 て XML スキ ーマで 表 現 されるという 特 徴 があります 一 方 向 通 信 を 行 う クライアントからサーバの 方 向 のみ SOAP メッ セージを 送 る 場 合 にチェックします 通 常 Web サーバのタイムアウトまでビジネスロジッ クからの 応 答 を 待 ち 続 けますが ここでチェッ クすることによって クライアントからの SOAP メッセージを 正 常 に 受 け 取 ったら ビジネスロ ジックの 応 答 を 待 たずに HTTP 202 を 返 却 し 一 方 的 に SOAP 通 信 を 終 了 させます ビジネ スロジックやそのバックエンドが 非 同 期 で 実 装 されている 場 合 など 非 同 期 の Web サービ スを 実 現 したい 場 合 にご 活 用 ください RPC/encoded RPC/literal の 時 は void( 返 却 値 なし)のメソッドのみで 一 方 向 通 信 が 成 立 し ます Document/literal の 時 は 返 却 値 の 有 無 に 関 わらず 強 制 的 に 一 方 向 通 信 になります また Document/literal の 時 は RemoteException 以 外 のユーザ 定 義 の 例 外 をスローしないでください Java のパッケージと XML の 名 前 空 間 URI の マッピングを 追 加 Web サービス 化 するメソッドの 引 数 か 返 却 値 に Bean 型 が 含 まれている 場 合 に 任 意 で 指 定 することができます 追 加 するには [ 追 加 ]ボ タンを 押 すと 表 示 される 追 加 ダイアログ を 使 用 します Java のパッケージには Bean が 属 するパッケージ 名 を XML の 名 前 空 間 URI には Bean が Web サービス(XML)の 空 間 で 振 舞 う 時 に 属 する 名 前 空 間 URI を 指 定 し [OK]ボタンを 押 します WS-I モードにチェッ クしている 場 合 に は RPC/literal か Document/literal し か 選 択 できません パッケージ 名 と 名 前 空 間 URI のマッピン グは ここで 指 定 しな ければ 自 動 で 行 わ れます その 際 の 規 則 は ージ 名 のドット 区 切 り で 逆 順 の 文 字 列 に なります WSDL も 自 動 的 に 作 られるので WSDL にXMLスキーマを 定 義 することについて 気 にする 必 要 はあり ません

16 追 加 したマッピングを 変 更 する 時 は リストで 変 更 したいマッピングを 選 択 し [ 編 集 ]ボタン を 押 します 追 加 ダイアログが 表 示 されるの で 修 正 して[OK]ボタンを 押 します マッピン グを 削 除 する 時 は リストで 変 更 したいマッピ ングを 選 択 し [ 削 除 ]ボタンを 押 します 設 定 が 終 了 したら [ 次 へ]ボタンを 押 します Document/literal を 選 択 したとき Web サービス 化 するメソッドに void( 返 却 値 なし)のものが 含 まれる 場 合 必 ず 一 方 向 通 信 を 行 う にチェックしてください 配 備 に 失 敗 します パッケージ 名 と 名 前 空 間 URI のマッピングを 設 定 する 場 合 は 必 要 な 設 定 をすべて 行 ってく ださい 自 動 でマッピングする 機 能 は ここで 設 定 を 1 つでも 行 うと 働 きません wscompile コマンドオプションの 編 集 wscompile コマンドのオプションを 編 集 す る 画 面 です WSDL ファイルの 作 成 オプション WSDL ファイルを 作 成 する 際 に 使 用 する オプションを 入 力 します 指 定 可 能 なオプションは 下 記 表 をご 参 照 下 さい サービスエンドポイントインタフェースの 作 成 オプション サービスエンドポイントインタフェースを 作 成 する 際 に 使 用 するオプションを 入 力 します 指 定 可 能 なオプションは 下 記 表 をご 参 照 下 さい WebOTX Developer s Studio では 既 定 で 指 定 しているオプションがあり この 画 面 で 既 定 の オプション 設 定 と 異 なるオプションを 入 力 した 場 合 画 面 で 指 定 されたオプションが 有 効 とな ります この 画 面 では 下 記 のオプションを 指 定 できます オプション -define -classpath <path> 説 明 WSDL を 生 成 する 場 合 に 指 定 します サービスエンドポイントインタ フェースの 作 成 オプション では 指 定 できません 入 力 クラスファイルの 検 索 場 所 を 指 定 します

17 -f:<features> -features:<features> JAX-RPC の feature を 指 定 します 指 定 できる Feature の 一 覧 は 下 記 の Feature 一 覧 テーブルをご 参 照 ください 複 数 個 指 定 する 場 合 は カンマ, で 区 切 って 指 定 して 下 さい -f:<features> と 同 様 です -mapping <file> マッピングファイルの 生 成 場 所 を 指 定 します -keep Java ソースファイルを 生 成 します デフォルトでは ソースファイル 自 体 が 生 成 されずにコンパイル 結 果 のみが 生 成 されます -g デバッグ 情 報 を 生 成 します -model <file> 内 部 モデルをファイルに 出 力 します -O 生 成 されたコードを 最 適 化 します -httpproxy:<host>:<port> HTTP プロキシサーバを 指 定 します デフォルトのポートは 8080 で す <features> には 以 下 の 値 が 指 定 可 能 です Feature 説 明 WSDL 作 成 SEI 作 成 常 に 属 性 をデータハンドラ 型 にマッピングし datahandleronly ます すでに 生 成 が 終 了 しているクラスファイルの 再 生 成 を 行 わないようにします クラスファイ donotoverride ルの 上 書 きを 禁 止 します WS-I モード 選 択 時 の document/literal ラッ donotunwrap パー 要 素 のアンラッピングを 無 効 にします サービスコンテキストマッピングを 明 示 的 に explicitcontext 有 効 にします 匿 名 列 挙 をそのベース 型 にマッピングしま jaxbenumtype す noencodedtypes エンコーディングの 型 情 報 を 無 効 にします nomultirefs 複 数 の 参 照 を 無 効 にします norpcstructures rpc 構 成 を 出 力 しません novalidation インポートした WSDL の 検 証 を 行 いません xsd:idref(id 参 照 値 という 意 味 のデータ resolveidref 型 )を 解 釈 します searchschema type 要 素 用 に XML スキーマを 探 します 直 接 インタフェースの 型 とシリアライズするこ serializeinterfaces とを 有 効 にします rpcliteral wsi documentliteral useonewayoperations nodatabinding の Feature につ いては ウィザード 中 の 選 択 に 依 存 するため この 画 面 では 指 定 できません Web Services Security の 設 定 1 ユーザネームトークンの 暗 号 化 を 行 うには 事 前 に 暗 号 化 構 成 の 登 録 が 必 要 です 暗 号 化 構 成 の 登 録 方 法 については セキュリティを ご 覧 ください 認 証 方 式 が WebOTX の 場 合 とパスワード タイプがテキストの 場 合 パスワードが

18 この 画 面 では ユーザネームトークンに 関 す る 設 定 を 行 います ユーザネームトークンによる 認 証 機 能 を 利 用 する ユーザネームトークンによる 認 証 を 行 いたい 場 合 はチェックします 認 証 方 式 サーバ 側 で 認 証 に 使 うユーザ 名 とパスワード を 取 得 する 方 法 について 選 択 することができ ます ID/Password では お 客 様 ご 自 身 でユ ーザ 名 とパスワードを 確 認 する 処 理 を 作 成 す ることができます WebOTX では WebOTX が 管 理 するユーザ 情 報 を 利 用 します パスワードタイプ 認 証 方 式 で ID/Password を 指 定 すると 選 択 することができます ダイジェストは パスワ ードを SOAP メッセージに 格 納 する 際 WebOTX 独 自 の 方 法 でダイジェスト 値 に 変 換 します テキストは プレーンテキストをその まま 格 納 します 暗 号 化 する SOAP メッセージに 格 納 するユーザ 名 パス ワードを 暗 号 化 するときにチェックします 暗 号 化 構 成 暗 号 化 に 関 する 設 定 を 行 います 事 前 に 設 定 しておいた 暗 号 化 構 成 が 表 示 されますの で 使 用 するものを 選 択 します キーストアの 設 定 暗 号 化 に 用 いる 鍵 を 格 納 したキーストアを 設 定 します [ 設 定 ]ボタンを 押 し キーストアタイ プを 選 択 し キーストアファイルを 絶 対 パスで 指 定 します 覗 き 見 される 危 険 性 があります 暗 号 化 する にチェックして 暗 号 化 するか SSL を 使 用 するなどして 通 信 路 の 安 全 を 確 保 することをおすす めします キーストアの 設 定 は 2 画 面 先 の 暗 号 化 についての 設 定 (サーバが 受 信 する メッセージ)と 同 じで す WebOTX 認 証 署 名 による 認 証 については どちらかしか 使 用 することができません 暗 号 化 構 成 の 暗 号 化 方 式 で TYPE2 または TYPE3 を 選 択 している 時 は jceks タイ プのキーストアを 利 用 してください Web Services Security の 設 定 2 署 名 を 行 うには 事 前 に 署 名 構 成 の 登 録 が 必 要 です

19 この 画 面 では 署 名 に 関 する 設 定 をおこない ます 署 名 は 今 作 ろうとしている Web サービ スが 送 受 信 するメッセージに 対 してそれぞれ 付 与 検 証 することができます キーストアの 設 定 署 名 に 用 いる 鍵 を 格 納 したキーストアを 設 定 します [ 設 定 ]ボタンを 押 し キーストアタイプ を 選 択 し キーストアファイルを 絶 対 パスで 指 定 してください 署 名 対 象 と 詳 細 設 定 署 名 対 象 と その 対 象 を 署 名 するときに 使 用 する 構 成 を 指 定 します [ 追 加 ]ボタンを 押 し 署 名 対 象 と 詳 細 設 定 ダイアログで 署 名 を 行 いたい 場 所 をメソッド パラメータで 指 定 しま す メソッド パラメータで 選 択 できるのは メ ソッドの 選 択 画 面 で Web サービス 化 する 指 定 を 行 ったものです また その 署 名 対 象 につ いてあらかじめ 設 定 しておいた 署 名 構 成 を 割 り 当 てることにより 署 名 の 詳 細 設 定 を 行 い ます 署 名 対 象 と 詳 細 設 定 の 一 覧 表 で 1 つの 設 定 を 選 択 し[ 編 集 ]ボタンを 押 すと 署 名 対 象 と 署 名 構 成 の 設 定 をやり 直 すことができま す また [ 削 除 ]ボタンを 押 すとその 設 定 を 削 除 することができます サービスが 受 信 するメッセージの 場 合 メソッドで すべて を 選 ぶと SOAP Body を 署 名 します 特 定 のメソッドを 指 定 するとパラメ ータが 選 択 できるようになります パラメータ で すべて を 選 ぶと 対 応 するオペレーショ ン 要 素 を 署 名 します パラメータのコンボボッ クスには 何 番 目 の 引 数 かということと その 型 を 表 示 します 特 定 のパラメータを 指 定 す ると そのパラメータの 要 素 を 署 名 します 署 名 構 成 は 認 証 を 行 う 設 定 を 含 んだものを 選 択 することができます サービスが 送 信 するメッセージの 場 合 メソッドで すべて を 選 ぶと SOAP Body を 署 名 します 特 定 のメソッドを 指 定 すると 対 応 するオペレーション 要 素 を 署 名 します 署 名 構 成 は 認 証 を 行 う 設 定 を 含 んだものを 選 択 してはいけません 認 証 は WebOTX 認 証 署 名 による 認 証 のどちらかしか 使 用 することができません 認 証 を 行 う 設 定 を 持 つ 複 数 の 署 名 構 成 を 同 時 に 指 定 することはできません 認 証 を 行 う 設 定 を 持 つ 署 名 構 成 と そうでない 署 名 構 成 を 同 時 に 指 定 することはできませ ん 複 数 のメソッドに 対 してそれぞれ 別 々の 署 名 構 成 を 割 り 当 てることはできません Web Services Security の 設 定 3 SOAP メッセージ 形

20 暗 号 化 を 行 うには 事 前 に 暗 号 化 構 成 の 登 録 が 必 要 です この 画 面 では 暗 号 化 に 関 する 設 定 をおこな います 暗 号 化 は 今 作 ろうとしている Web サービスが 送 受 信 するメッセージに 対 してそ れぞれ 行 うことができます キーストアの 設 定 暗 号 化 に 用 いる 鍵 を 格 納 したキーストアを 設 定 します [ 設 定 ]ボタンを 押 し キーストアタイ プを 選 択 し キーストアファイルを 絶 対 パスで 指 定 してください 暗 号 化 対 象 と 詳 細 設 定 暗 号 化 対 象 と その 対 象 を 暗 号 化 するときに 使 用 する 構 成 を 指 定 します [ 追 加 ]ボタンを 押 し 暗 号 化 対 象 と 詳 細 設 定 ダイアログで 署 名 を 行 いたい 場 所 をメソッド パラメータで 指 定 します メソッド パラメータで 選 択 できる のは メソッドの 選 択 画 面 で Web サービス 化 する 指 定 を 行 ったものです また その 暗 号 化 対 象 についてあらかじめ 設 定 しておいた 暗 号 化 構 成 を 割 り 当 てることにより 暗 号 化 の 詳 細 設 定 を 行 います 暗 号 化 対 象 と 詳 細 設 定 の 一 覧 表 で 1 つの 設 定 を 選 択 し[ 編 集 ]ボタ ンを 押 すと 暗 号 化 対 象 と 暗 号 化 構 成 の 設 定 をやり 直 すことができます また [ 削 除 ]ボタ ンを 押 すとその 設 定 を 削 除 することができま す サービスが 受 信 するメッセージの 場 合 メソッドを 指 定 すると パラメータが 選 択 でき るようになります パラメータで すべて を 選 ぶと 対 応 するオペレーション 要 素 の 内 容 を 暗 号 化 します パラメータのコンボボックスに は 何 番 目 の 引 数 かということと その 型 を 表 示 します 特 定 のパラメータを 指 定 すると そ のパラメータの 要 素 の 内 容 を 暗 号 化 します サービスが 送 信 するメッセージの 場 合 メソッドを 指 定 すると 対 応 するオペレーショ ン 要 素 の 内 容 を 暗 号 化 します 式 が encoded で 配 列 や JavaBean の 受 け 渡 しをし その 部 分 を 暗 号 化 する 場 合 オペレーション 要 素 の 外 に 実 際 に 受 け 渡 しする 値 が 書 か れるため 本 当 に 暗 号 化 したい 部 分 が 暗 号 化 されるかどうか については 保 証 しま せん 配 列 や JavaBean の 中 にプリ ミティブ 型 以 外 の 値 を 持 つ 構 造 のパラメ ータを 含 むメソッドの 暗 号 化 には 十 分 ご 注 意 ください なお SOAP メッセー ジ 形 式 が literal の 場 合 は 完 全 に 暗 号 化 されることを 保 証 しま す 暗 号 化 を 利 用 す る 場 合 は literal (WS-I モードを 含 む) の 使 用 を 推 奨 しま す 暗 号 化 構 成 の 暗 号 化 方 式 で TYPE2 または TYPE3 を 選 択 している 時 は jceks タイ プのキーストアを 利 用 してください WebOTX Standard/Enterprise Edition ではオペレーション 名 を 判 断 する 必 要 があるため SOAP Body 要 素 の 内 容 全 体 を 暗 号 化 する 設 定 はできません Web Services Security の 設 定 4 タイムスタンプの 署 名 を 行 うには 事 前 に 署 名 構 成 の 登 録 が 必 要 です

21 この 画 面 では タイムスタンプに 関 する 設 定 をおこないます タイムスタンプは 今 作 ろう としている Web サービスが 送 受 信 するメッセ ージに 対 してそれぞれ 付 与 検 証 することが できます メッセージの 有 効 時 間 メッセージの 有 効 時 間 を 秒 単 位 で 指 定 しま す 初 期 値 は 300 秒 です この 有 効 時 間 を 越 すと たとえ 正 しいメッセージが 送 られてきて も 不 正 なメッセージとして 判 断 されます HTTP のレイヤーでセッションタイムアウトを 設 定 する 場 合 それよりも 短 い 時 間 にする 必 要 があります 署 名 する タイムスタンプの 値 に 署 名 する 場 合 チェック ボックスにチェックを 入 れ あらかじめ 登 録 し てある 署 名 構 成 を 選 択 します 暗 号 化 する タイムスタンプの 値 を 暗 号 化 する 場 合 チェッ クボックスにチェックを 入 れ あらかじめ 登 録 してある 暗 号 化 構 成 を 選 択 します

22 Web Services Security の 設 定 5 SAML アサーションを 署 名 する または Holder-Of-Key モデルを 使 用 するには 事 前 に 署 名 構 成 の 登 録 が 必 要 です この 画 面 では SAML アサーションの 付 与 検 証 についての 設 定 を 行 います SAML は 今 作 ろうとしている Web サービスが 送 受 信 する メッセージに 対 してそれぞれ 付 与 検 証 するこ とができます モデル この 機 能 の 処 理 モデルを 選 択 します 署 名 する SAML アサーションに 署 名 する 場 合 チェック ボックスにチェックします 参 照 する 署 名 構 成 Holder-Of-Key モデルを 選 択 した 場 合 署 名 する 場 合 に あらかじめ 登 録 してある 署 名 構 成 を 選 択 します 署 名 構 成 は 署 名 を 使 用 して 認 証 を 行 う にチェックし トラストアンカリ ストを 指 定 しているものでなければなりませ ん また Holer-Of-Key モデルかつ 署 名 する 場 合 署 名 構 成 では 鍵 または 証 明 書 の 参 照 方 法 で SKIKeyIdentifier を 指 定 していなけ ればなりません Web Services Security の 設 定 6 この 画 面 では SOAP Role(SOAP actor) mustunderstand の 値 を 設 定 します SOAP Role(SOAP actor)を 設 定 すると SOAP メッセージの 受 信 側 がセキュリティヘッ ダを 処 理 すべきかどうかの 判 断 をすることが できます アグリゲーションサービスのよう に SOAP メッセージを 次 のサービスへ 持 ちま わり ある 特 定 のセキュリティ 処 理 をある 特 定 のサービスが 受 け 持 つような 場 合 設 定 して おく 必 要 があります 特 に 設 定 する 必 要 がな い 場 合 は 空 にしておいて 構 いません mustunderstand 属 性 は セキュリティヘッダ の 処 理 が 必 須 かどうかを 設 定 することができ ます 例 えば アグリゲーションサービスのよ うに SOAP メッセージを 次 のサービスへ 持 ち まわり ある 特 定 のセキュリティ 処 理 をある 特 定 のサービスが 受 け 持 つような 場 合 経 由 す るサービスは 必 ずしもセキュリティヘッダを 処 理 しなければならないというわけではありま せん この 場 合 ならば 経 由 するサービスを 構 築 するときにはチェックをはずす 必 要 があ ります

23 Web サービス 作 成 の 開 始 Web サービスを 作 成 するための 設 定 はすべ て 終 了 しました [ 終 了 ]ボタンを 押 して Web サービスの 作 成 を 開 始 します

24 Web サービスプロジェクト ここでは Web サービスプロジェクトの 内 容 について 説 明 します bin フォルダ src フォルダにあるソースコードをビルドした 結 果 が 格 納 されます src フォルダ Web サービスの 動 作 に 必 要 な 各 種 ソースコードや その Web サービスをテストするためのクライアントコ ードなどが 生 成 されます 主 なクラス プロパティ 構 成 は 次 の 通 りです クラス 名 Web サービス 名 _Service Web サービス 名 _Service_Impl Web サービス 名 _PortType Web サービス 名 _PortType_Tie Web サービス 名 _PortType_Stub Web サービス 名 SoapBindingImpl Web サービス 名 Client Main ClientSenderCallbackHandler ClientReceiverCallbackHandler ServerSenderCallbackHandler ServerReceiverCallbackHandler KeystoreCallbackHandler 役 割 サービスインタフェースです Web サービスを 仮 想 化 したインタフェースで ポートを 内 封 します サービスインタフェースの 実 装 クラスです クライア ント 側 の 初 期 化 をになっており JAX-RPC Handler の 初 期 化 パラメータも 書 かれます サービスエンドポイントインタフェースです タイクラスです サービス 側 で SOAP メッセージの 受 け 口 になるクラスです JAX-RPC Handler の 初 期 化 パラメータも 書 かれます クライアントが 利 用 するスタブクラスです ウィザードで 指 定 したビジネスロジックを 呼 び 出 す Web サービスの 実 装 クラスです Web サービスの 実 装 形 式 が Web アプリケーションの 時 のみ 生 成 されま す テスト 用 のクライアントです スタブクラスを 利 用 しな がら Web サービスの 呼 び 出 しを 行 います テスト 用 のクライアントを 呼 び 出 して 動 作 させるため のクラスです クライアントを 作 成 する 時 は このク ラスをカスタマイズすると 簡 単 です クライアントが 送 信 するメッセージについて 必 要 な ユーザ 名 (またはエイリアス) パスワードを 設 定 す るためのクラスです WS-Security のユーザネーム トークン/ 署 名 / 暗 号 化 機 能 を 利 用 する 場 合 に 生 成 されます このクラスは 必 ずカスタマイズする 必 要 があります カスタマイズ 方 法 は セキュリティ をご 覧 ください クライアントが 受 信 するメッセージについて 必 要 な パスワードを 設 定 するためのクラスです WS-Security の 署 名 / 暗 号 化 機 能 を 利 用 する 場 合 に 生 成 されます このクラスは 必 ずカスタマイズす る 必 要 があります カスタマイズ 方 法 は セキ ュリティをご 覧 ください サーバが 送 信 するメッセージについて 必 要 なユー ザ 名 (またはエイリアス) パスワードを 設 定 するた めのクラスです WS-Security の 署 名 / 暗 号 化 機 能 を 利 用 する 場 合 に 生 成 されます このクラスは 必 ず カスタマイズする 必 要 があります カスタマイズ 方 法 は セキュリティをご 覧 ください サーバが 受 信 するメッセージについて 必 要 なパス ワードを 設 定 するためのクラスです WS-Security のユーザネームトークン/ 署 名 / 暗 号 化 機 能 を 利 用 する 場 合 に 生 成 されます このクラスは 必 ずカスタ マイズする 必 要 があります カスタマイズ 方 法 は セキュリティをご 覧 ください キーストアのパスワードを 設 定 するためのクラスで す WS-Security の 署 名 / 暗 号 化 機 能 を 利 用 する 場

25 base フォルダ 合 に 生 成 されます このクラスは 必 ずカスタマイズ する 必 要 があります カスタマイズ 方 法 は セ キュリティをご 覧 ください Web サービス 作 成 ウィザード 中 で WAR ファイル または EJB-JAR ファイルをビジネスロジックとして 指 定 した 場 合 に それを 展 開 した 内 容 が 置 かれます Web サービスプロジェクト 作 成 後 ビジネスロジック の WAR または EJB-JAR ファイルの 中 身 を 置 換 または 追 加 したい 場 合 は このフォルダ 内 のファイルを 修 正 します また Web サービスの 実 装 形 式 を Web アプリケーションとする 場 合 HTML や JSP のような 任 意 のファイルやフォルダを base フォルダ 直 下 に 置 けば WAR ファイルに 含 めることができます config フォルダ ビジネスロジックを 置 換 するとき Web サービス 化 したメソッドのインタフェースを 変 えること はできません Web サービスの 実 装 形 式 を Web アプリケーションにした 場 合 ビジネスロジックのパッケージ クラスに 関 する 情 報 を Web サービスのオペレーション 名 に 自 動 的 に 付 加 します こうすることによって Web サービ スのオペレーションと ビジネスロジックのメソッドを 一 対 一 で 結 び 付 けています この 動 作 によってオペ レーション 名 は 次 のように 命 名 されます <メソッド 名 >_<ビジネスロジックのクラス 名 ><パッケージに 対 応 した 数 字 > パッケージに 対 応 した 数 字 は ビジネスロジックとして 複 数 のパッケージから 同 時 にメソッドを 選 択 した 時 に 自 動 的 に 割 り 振 られます どのパッケージがどの 番 号 が 対 応 しているかについて config フォルダの 中 に web サービス 名.properties という 名 前 で 生 成 されるプロパティファイルに 書 かれます lib フォルダ Web サービス 作 成 ウィザード 中 で JAR ファイルをビジネスロジックとして 指 定 した 場 合 その JAR ファ イルはこのフォルダに 自 動 でコピーされます また 別 途 ビジネスロジックや Web サービスから 参 照 する JAR ファイルを 作 成 した 場 合 は その JAR ファイルをこのフォルダに 手 動 でコピーすると ここに 置 かれ た JAR ファイルは WAR ファイルの /WEB-INF/lib/ 配 下 に 封 入 されます xml フォルダ WSDL や 各 種 配 備 記 述 子 などの XML ファイルがここに 生 成 されます アーカイブ 時 base フォルダにあ る 配 備 記 述 子 よりも ここにあるファイルが 優 先 的 に 封 入 されますので 配 備 記 述 子 を 編 集 したい 場 合 は xml フォルダ 配 下 のファイルを 編 集 してください keystore フォルダ Web サービス 作 成 ウィザード 中 で 署 名 暗 号 化 など キーストアを 利 用 する 設 定 を 行 った 場 合 指 定 し たキーストアファイルがこのフォルダにコピーされます JAX-RPC サービスエンドポイントのカスタマイズ ここでは Web サービスの 実 装 形 式 が Web アプリケーションのときについて エンドポイントをカスタマイ ズする 方 法 を 説 明 します 実 装 クラスのカスタマイズ サービスエンドポイントの 実 装 クラスをカスタマイズすると Web サービスのエンドポイントのインスタンス が 作 られる または 削 除 されるタイミングでいろいろな 処 理 を 追 加 することができます また コンテキス トをビジネスロジックに 引 き 渡 して 処 理 したり コンテキストから 取 得 できる 情 報 を 利 用 してビジネスロジッ クの 呼 び 出 しをコントロールすることもできます これからカスタマイズするサービスエンドポイントの 実 装 クラスは ウィザードにより 生 成 された ~SoapBindingImpl クラスです 次 のようにカスタマイズします javax.xml.rpc.server.servicelifecycle を implements に 加 える init destroy メソッドを 実 装 する init メソッドの 引 数 を javax.xml.rpc.server.servletendpointcontext でキャストし コンテキスト 情 報 な どを 取 り 出 す

26 ServletEndpointContext を 取 得 することで HTTP セッションの 取 得 SOAP や Servlet のコンテキストの 取 得 Principal の 取 得 SOAP Role(SOAP actor) 属 性 のチェックを 行 うことができるようになります これ らをビジネスロジックを 呼 び 出 しているメソッドの 中 で 利 用 します コーディング 例 import javax.xml.rpc.server.servicelifecycle; import javax.xml.rpc.server.servletendpointcontext; public class TestSoapBindingImpl implements com.nec.webotx.webservice.director.hello.hello_porttype, ServiceLifecycle { private ServletEndpointContext jaxrpccontext; public void init(object context) throws ServiceException { jaxrpccontext = (ServletEndpointContext) context; public void destroy() { jaxrpccontext = null; public void getmessagecontext() { jaxrpccontext.getmessagecontext(); ~ Basic 認 証 を 使 用 する 設 定 の 追 加 HTTP の Basic 認 証 を 使 用 したいとき 次 の 手 順 でユーザ 登 録 (ユーザ 名 パスワード)を 登 録 し Basic 認 証 機 能 を 有 効 にします 運 用 管 理 コマンド(otxadmin)でユーザ 登 録 を 行 う まず ログインします ここでは あらかじめ 登 録 されているドメイン 管 理 ユーザでログインする 例 を 示 し ます login user admin password adminadmin port 6212 create-file-user コマンドでユーザを 追 加 します ここでは sample_user という 名 前 のユーザをパスワード sample で 登 録 する 例 を 示 します コマンドオプションの 詳 細 については 運 用 管 理 コマンドリファレンスマ ニュアルをご 参 照 ください create-file-user --userpassword sample --groups samplegroup sample_user web.xml に 追 記 する Web サービスプロジェクトの xml フォルダにある web.xml ファイルを 配 備 記 述 子 エディタで 開 き 次 のよ うに 設 定 を 追 加 します ロールタブを 開 き 追 加 ボタンを 押 し ロール 名 を 指 定 します

27 セキュリティタブを 開 き ユーザ 認 証 方 法 で BASIC を 選 択 します セキュリティ 制 約 の 追 加 ボタン を 押 し 名 前 をつけます 設 定 ロールに 一 覧 表 示 されたロールから 設 定 対 象 のロールにチェックし ます Web リソースコレクションで 追 加 ボタンを 押 します 表 示 されたダイアログで コレクション 名 URL パターンを 設 定 し HTTP メソッドの POST にチェッ クし OK ボタンを 押 します なお WSDL の 公 開 についても 認 証 したい 場 合 は GET にもチェックを 入 れます 最 後 に 配 備 記 述 子 エディタで web.xml を 保 存 します nec-web.xml に 追 記 する Web サービスプロジェクトの xml フォルダにある nec-web.xml ファイルをテキストエディタで 開 き 次 のよ うに security-role-mapping 要 素 を 追 加 します role-name 要 素 は web.xml で 設 定 した 認 証 ロール principal-name 要 素 はユーザ 登 録 時 に 指 定 したユーザ 名 group-name 要 素 はユーザ 登 録 時 に 指 定 し たグループ 名 を 指 定 します principal-name 要 素 と group-name 要 素 はどちらか 片 方 だけの 指 定 だけで も 構 いません 例 えば 複 数 のユーザにアクセス 権 限 を 与 える 時 group-name 要 素 で 対 象 のグループ

28 を 指 定 します <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <nec-web-app xmlns=" <context-root>/sample</context-root> <class-loader delegate="true"/> <security-role-mapping> <role-name>manager</role-name> <principal-name>sample_user</principal-name> <group-name>samplegroup</group-name> </security-role-mapping> </nec-web-app> EJB サービスエンドポイントのカスタマイズ ここでは Web サービスの 実 装 形 式 が EJB のときについて エンドポイントをカスタマイズする 方 法 を 説 明 します 実 装 クラスのカスタマイズ サービスエンドポイントの 実 装 クラスをカスタマイズすると クライアントから 受 け 取 る SOAP メッセージの コンテキストを 取 得 することができます こうすることで 取 得 したコンテキストをビジネスロジックの 中 で 利 用 することができます これからカスタマイズするサービスエンドポイントの 実 装 クラスは ビジネスロ ジックの EJB です 次 のようにカスタマイズします javax.ejb.sessioncontext を implements に 加 える getmessagecontext()を 実 装 し コンテキストを 取 得 する Basic 認 証 を 使 用 する 設 定 の 追 加 HTTP の Basic 認 証 を 使 用 したいとき 次 の 手 順 でユーザ 登 録 (ユーザ 名 パスワード)を 登 録 し Basic 認 証 機 能 を 有 効 にします 運 用 管 理 コマンド(otxadmin)でユーザ 登 録 を 行 う まず ログインします ここでは あらかじめ 登 録 されているドメイン 管 理 ユーザでログインする 例 を 示 し ます login user admin password adminadmin port 6212 create-file-user コマンドでユーザを 追 加 します ここでは sample_user という 名 前 のユーザをパスワード sample で 登 録 する 例 を 示 します コマンドオプションの 詳 細 については 運 用 管 理 コマンドリファレンスマ ニュアルをご 参 照 ください create-file-user --userpassword sample --groups samplegroup sample_user ejb-jar.xml に 追 記 する Web サービスプロジェクトの xml フォルダにある ejb-jar.xml ファイルをテキストエディタで 開 き ejb-jar 要 素 の 子 要 素 として 次 のようにして assembly-descriptor 要 素 を 追 加 します この 要 素 は enterprise-beans 要 素 と relationships 要 素 ( 省 略 される 場 合 があります)の 次 に 記 述 します <ejb-jar > <enterprise-beans> ~ 省 略 ~ </enterprise-beans> <relationships> ~ 省 略 ~ </relationships> <assembly-descriptor> <security-role> <role-name>role_name</role-name> </security-role> <method-permission> <role-name>role_name</role-name>

29 <method> ~ここの 書 き 方 は 後 述 します~ </method> </method-permission> </assembly-descriptor> ~ 省 略 ~ </ejb-jar> 2 つある role-name 要 素 にはロール 名 を 記 述 します ロール 名 は 半 角 英 数 字 を 使 います security-role 要 素 と method-permission 要 素 はセットなので 必 ず 2 つとも 同 じロール 名 にします ロールを 複 数 定 義 する 時 は 他 のロール 名 と 同 じにならないように 注 意 します method 要 素 には Basic 認 証 の 対 象 となるメ ソッドを 指 定 するところですが 次 のようにいろいろな 記 述 方 法 があります (1) EJB に 含 まれる 全 てのメソッドへのアクセスを 対 象 にする ejb-name 要 素 には Web サービス 化 した EJB の EJB 名 を 指 定 します method-name 要 素 には * を 指 定 します <method> <ejb-name>ejb_name</ejb-name> <method-name>*</method-name> </method> (2) EJB の 特 定 のメソッド 名 のメソッドへのアクセスのみ 対 象 にする オーバーロードしているものも 含 めて ある 特 定 のメソッド 名 を 持 つメソッドへのアクセスを 対 象 にする 方 法 です ejb-name 要 素 には Web サービス 化 した EJB の EJB 名 を 指 定 します method-name 要 素 には 対 象 にしたいメソッド 名 を 指 定 します <method> <ejb-name>ejb_name</ejb-name> <method-name>method_name</method-name> </method> (3) EJB の 特 定 のメソッドへのアクセスのみ 対 象 にする 引 数 まで 指 定 し ある 特 定 のメソッドのみを 対 象 にする 方 法 です ejb-name 要 素 には Web サービス 化 した EJB の EJB 名 を 指 定 します method-name 要 素 には 対 象 にしたいメソッド 名 を 指 定 します method-param 要 素 は 第 1 引 数 から 順 番 に 引 数 の 型 を 指 定 します 配 列 を 指 定 したい 場 合 には 型 名 の 最 後 に [] を 追 加 します <method> <ejb-name>ejb_name</ejb-name> <method-name>method_name</method-name> <method-params> <method-param>int</method-param> <method-param>java.lang.string</method-param> <method-param>foo.bar[]</method-param> </method-params> </method> (4) Web サービスへのアクセスの 場 合 のみ 対 象 にする 1 から 3 の 方 法 では Web サービスのアクセスに 限 らず EJB に 対 する 全 てのアクセスが 認 証 の 対 象 と なります 認 証 の 対 象 を Web サービスだけにしたい 場 合 method-intf 要 素 を 追 加 します method-intf 要 素 の 値 は ServiceEndpoint にします method-intf 要 素 は 1 から 3 のどの 方 法 についても 追 加 するこ とができます <method> <ejb-name>ejb_name</ejb-name> <method-intf>serviceendpoint</method-intf> <method-name>method_name</method-name> <method-params> <method-param>int</method-param> <method-param>java.lang.string</method-param> <method-param>foo.bar[]</method-param> </method-params> </method>

30 nec-ejb-jar.xml に 追 記 する Web サービスプロジェクトの xml フォルダにある nec-ejb-jar.xml ファイルをテキストエディタで 開 き nec-ejb-jar 要 素 の 子 要 素 として security-role-mapping 要 素 を webservice-endpoint 要 素 の 子 要 素 とし て login-config 要 素 を 次 のようにして 追 加 します <nec-ejb-jar> ~ 省 略 ~ <security-role-mapping> <role-name>role_name</role-name> <principal-name>sample_user</principal-name> </security-role-mapping> ~ 省 略 ~ </nec-ejb-jar> security-role-mapping 要 素 は nec-ejb-jar 要 素 直 下 に 記 述 します その 子 要 素 である role-name 要 素 に は ejb-jar.xml で 指 定 したロール 名 を 記 述 します principal-name 要 素 には ユーザ 登 録 時 に 指 定 したユ ーザ 名 を 指 定 します principal-name 要 素 は 複 数 指 定 することもできます <nec-ejb-jar> ~ 省 略 ~ <enterprise-beans> <ejb> <ejb-name>ejb_name</ejb-name> <webservice-endpoint> <port-component-name> </port-component-name> <endpoint-address-uri> </endpoint-address-uri> <login-config> <auth-method>basic</auth-method> </login-config> ~ 省 略 ~ </webservice-endpoint> </ejb> </enterprise-beans> ~ 省 略 ~ </nec-ejb-jar> login-config 要 素 は 上 記 ような 固 定 の 内 容 を 記 述 します 記 述 する 場 所 は webservice-endpoint 要 素 の 子 要 素 で port-component-name 要 素 endpoint-address-uri 要 素 の 次 に 記 述 します なお endpoint-address-uri 要 素 は 省 略 される 場 合 がありますので その 場 合 は port-component-name 要 素 の 次 に 記 述 します クライアントのカスタマイズ Web サービス 作 成 ウィザードが 生 成 するクライアントプログラムは 空 の 値 を 渡 して 返 却 値 をコンソール に 表 示 するというテストを 目 的 とした 内 容 となっています 実 際 に Web サービスクライアントを 運 用 するに は Main クラス をカスタマイズします Main クラスでは クライアントクラスをインスタンス 化 して Web サー ビスのオペレーションを 呼 び 出 しているだけです クライアントクラスのコンストラクタの 引 数 で Web サー ビスの URL を 指 定 できます ここで URL を 指 定 することにより スタブ 内 でハードコーディングされている URL を 無 効 にすることができます 添 付 ファイルを 使 用 する 場 合 Web サービス 化 したメソッドの 引 数 に 添 付 ファイルに 対 応 する 型 が 含 まれている 場 合 型 によっては 必 ず Main クラスをカスタマイズしなければならない 場 合 があります 封 入 する 添 付 ファイルのパスを 指 定 す るコードがある 場 合 初 期 値 の "filename が 入 っているためにそのままでは 動 作 しないケースです そ の 場 合 "filename を 実 際 のファイルパスへ 置 き 換 えてください Basic 認 証 を 使 用 する 設 定 の 追 加 Stub クラスでプロパティをセットすることにより Web サーバの Basic 認 証 に 使 用 するユーザ 名 パスワー ドの 設 定 ができます ~_Stub クラスのコンストラクタに 次 のようなコードを 追 加 します

31 _setproperty(javax.xml.rpc.stub.username_property, ユーザ 名 ); _setproperty(javax.xml.rpc.stub.password_property, パスワード ); ビジネスロジックの 置 換 Web サービスプロジェクトを 作 成 した 後 でも Web サービス 化 したメソッドのインタフェースが 変 わらなけ ればビジネスロジックだけ 置 換 することができます ここでは ビジネスロジックの 置 換 手 順 について 説 明 します インタフェースが 変 更 になる 場 合 は Web サービス 作 成 ウィザードをやり 直 す 必 要 がありま す ビジネスロジックがプロジェクトの 場 合 ビジネスロジックが 含 まれるプロジェクトを 直 接 修 正 することで 置 換 することができます ビジネスロジックが JAR ファイルの 場 合 ウィザード 中 で 指 定 したビジネスロジックの JAR ファイルは Web サービスプロジェクトの lib フォルダにコ ピーされているので そのファイルを 置 換 すればビジネスロジックを 置 換 することができます ビジネスロジックが WAR EJB-JAR ファイルの 場 合 ウィザード 中 で 指 定 したビジネスロジックの WAR ファイルや EJB-JAR ファイルは Web サービスプロジェ クトの base フォルダに 展 開 されているので そのクラスファイル もしくは JAR ファイルを 置 換 すればビジ ネスロジックを 置 換 することができます クラスパスに 追 加 するライブラリに 指 定 した JAR ZIP ファイルの 置 換 Web サービスプロジェクトからは ウィザード 中 で 指 定 したファイルを 絶 対 パスで 参 照 していますので 指 定 したファイルをそのまま 置 換 してください HTML JSP ファイルなどの 追 加 置 換 Web サービスの 実 装 方 式 を Web アプリケーションにするとき HTML や JSP などのファイルや 任 意 のフォ ルダを 追 加 することができます また ビジネスロジックとして WAR ファイルを 指 定 したとき その 中 に 含 まれる HTML や JSP などのファイルや 任 意 のフォルダを 置 換 することもできます いずれの 場 合 も Web サービスプロジェクトの base フォルダ 配 下 にファイル またはフォルダを 置 いてく ださい ただし 配 備 記 述 子 については base フォルダ 配 下 に 置 いても 反 映 されません Web サービスアプリケーションのアーカイブ 完 成 した Web サービスアプリケーションをアーカイブし サーバへの 配 備 クライアントへの 配 布 ができる ようにします WAR ファイル メニューから ファイル エクスポートを 選 択 し エクスポートダイアログを 起 動 します WAR ファイル (WebOTX) を 選 択 し [ 次 へ]ボタンを 押 します アーカイブを 行 いたい Web サービスプロジェクトを 選 択 し WAR ファイルの 出 力 先 を 指 定 し [OK]ボタンを 押 します EJB-JAR ファイル メニューから ファイル エクスポートを 選 択 し エクスポートダイアログを 起 動 します EJB-JAR ファイ ル を 選 択 し [ 次 へ]ボタンを 押 します アーカイブを 行 いたい Web サービスプロジェクトを 選 択 し EJB-JAR ファイルの 出 力 先 を 指 定 し [OK]ボタンを 押 します JAR ファイル(クライアント 配 布 用 ) クライアントに Webサービスクライアントのアプリケーションを 配 布 する 場 合 JAR ファイルにアーカイブす るのが 一 般 的 です メニューから ファイル エクスポートを 選 択 し エクスポートダイアログを 起 動 しま す JAR ファイル を 選 択 し [ 次 へ]ボタンを 押 します アーカイブに 含 めたい Web サービスクライアント を 含 むプロジェクトの src フォルダのみにチェックを 入 れ JAR ファイルの 出 力 先 を 指 定 し [OK]ボタンを 押 します なお Web サービスクライアント 実 行 のためには ここで 作 成 した JAR ファイル 以 外 に 次 のものが 必 要 で すので 一 緒 に 配 布 してください SOAP 通 信 高 速 化 設 定 については 運 用 編 (チューニング)の Web サービスのチュ ーニングを 参 照 してく ださい

32 jaxrpc-impl.jar saaj-impl.jar j2ee.jar resolver.jar serializer.jar xalan.jar xercesimpl.jar xml-apis.jar jsr173api.jar (SOAP 通 信 高 速 化 設 定 追 加 時 に 必 要 ) woparser.jar (SOAP 通 信 高 速 化 設 定 追 加 時 に 必 要 ) Web サービスアプリケーションの 配 備 アーカイブした Web サービスアプリケーションの 配 備 方 法 について 説 明 します 統 合 運 用 管 理 ツール Web サービスアプリケーションの 配 備 には 統 合 運 用 管 理 ツール を 使 用 することができます WebOTX Developer のパースペクティブとして 組 み 込 まれます 統 合 運 用 管 理 ツールの 使 用 方 法 についての 詳 細 は 運 用 編 を 参 照 してください 運 用 管 理 コマンド Web サービスアプリケーションの 配 備 には 運 用 管 理 コマンド を 使 用 することができます 運 用 管 理 コマ ンドの 使 用 方 法 についての 詳 細 は 運 用 編 を 参 照 してください TCP モニタ HTTP メッセージを 中 継 することにより サーバとクライアント 間 で 交 換 されている SOAP メッセージを 覗 く ためのツールが TCP モニタ です ここでは TCP モニタの 使 い 方 を 説 明 します TCP モニタは メニューからツール TCP モ ニタを 選 択 して 起 動 します 待 ち 受 けポートにクライアントからリクエストを 受 け 付 けるポート 番 号 を 指 定 します ターゲッ トホスト 名 はサーバのホスト 名 ターゲットポ ートにはサーバのポート 番 号 を 指 定 します 設 定 が 終 わったら [ 追 加 ]ボタンを 押 します

33 クライアントのポート 番 号 でタブが 作 成 されま すので そのタブを 選 択 します タブが 作 成 さ れた 段 階 で すでにこのポートのモニタリング は 始 まっていますので この 時 点 でクライアン ト サーバ 間 を 流 れる SOAP メッセージを 表 示 することができます XML フォーマットをチェックしておくと SOAP メッセージに 改 行 とインデントが 入 り 見 やす くなります TCP モニタはテスト 用 メッセージ 確 認 用 としてお 使 いください 実 運 用 においてメッセージロ グを 取 る 目 的 で 稼 動 できる 設 計 にはなっていません 添 付 ファイルつき SOAP メッセージをモニタリングするときは XML フォーマットのチェックを はずしてください メッセージダンプ 機 能 クライアント 側 での 送 受 信 メッセージのダンプ 静 的 スタブ 形 式 での 呼 び 出 し 時 に 以 下 の Java オプションを 加 えることでクライアントが 送 受 信 する 際 の ダンプメッセージを 出 力 できます 本 機 能 を 利 用 することで TCP モニタを 利 用 せずにメッセージを 確 認 す ることができます -Dcom.nec.webotx.webservice.http.dump=true 静 的 スタブ 形 式 以 外 でのダンプメッセージの 取 得 はできません 他 の 形 式 のクライアントの ダンプメッセージを 取 得 するには WebOTX Developer の TCP モニタを 利 用 するか 他 の HTTP プロトコル 解 析 ツールをご 利 用 ください ダンプメッセージの 出 力 先 は System.out になります 通 常 はコマンドプロンプトやシェルスクリプトのコン ソール 画 面 などに 出 力 されます 出 力 例 :Hello World!を 返 す Web サービスの 出 力 ****************** **** Request **** Content-Type: text/xml; charset="utf-8" Content-Length: 422 SOAPAction: "" User-Agent: "WebOTX WebService/x.xx.xx.xx" <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <env:envelope xmlns:env=" xmlns:xsd=" xmlns:xsi=" xmlns:enc=" xmlns:ns0=" <env:body> <ns0:echostring_testclass> <String_1>Hello World!</String_1> </ns0:echostring_testclass> </env:body> </env:envelope>

34 **** Response **** HTTP/ OK Date: Mon, 10 Dec :03:29 GMT Server: WebOTX_Web_Server/ (Win32) Webserver_Plugin/ X-Powered-By: Servlet/2.4 SOAPAction: "" Keep-Alive: timeout=15, max=100 Connection: Keep-Alive Transfer-Encoding: chunked Content-Type: text/xml;charset=utf-8 <env:envelope xmlns:enc=" xmlns:env=" xmlns:ns0=" xmlns:xsd=" xmlns:xsi=" <env:body> <ns0:echostring_testclassresponse> <result>hello World!</result> </ns0:echostring_testclassresponse> </env:body> </env:envelope> ****************** Hello World! マニュアルのレイアウトにあわせるため 文 中 で 適 宜 改 行 を 入 れています サーバ 側 での 送 受 信 メッセージのダンプ サーバ 側 のダンプメッセージはサーバ 内 のログレベルを 変 更 することでログファイル 内 に 出 力 させること が 可 能 です ログは webotx_agent.log に 出 力 されます ダンプメッセージを 出 力 させるには 出 力 したいドメインのログコンポーネント javax を CONFIG から DEBUG に 変 更 してください ログレベルを 変 更 するには 統 合 運 用 管 理 ツール(Administrator)を 利 用 するか otxadmin コマンドを 利 用 する または WebOTX ドメインの config ディレクトリにある log4otx.xml に 対 して 直 接 編 集 を 行 って 下 さい log4otx.xml での javax の 設 定 内 容 <logger name="javax"> <level class="com.nec.webotx.logging.otxloglevel" value="config" /> <appender-ref ref="filelog" /> </logger> ログレベルの 変 更 の 手 順 については WebOTX マニュアルの 運 用 編 にある WebOTX 運 用 編 (ロギング) - 2. ロギングについて ログの 設 定 方 法 を 参 照 してください サーバ 側 ダンプメッセージは Web アプリケーション 形 式 でのみ 出 力 ができます EJB アプリ ケーション 形 式 では 出 力 できません サーバ 側 ダンプメッセージはドメイン 全 体 で 変 更 されます 配 備 したアプリケーションごと な どの 切 り 替 えはできませんので 注 意 してください ログが 正 常 に 出 力 されると ファイル 内 で 以 下 のように 出 力 されます 出 力 例 :Hello World!を 返 す Web サービスの 出 力 :03:29,871 DEBUG javax.enterprise.resource.webservices.rpc.server.http - SOAP request message *************************

35 content-type: text/xml; charset="utf-8" content-length: 422 SOAPAction: "" user-agent: "WebOTX WebService/x.xx.xx.xx" host: localhost accept: text/html, image/gif, image/jpeg, *; q=.2, */*; q=.2 connection: keep-alive <env:envelope xmlns:env=" xmlns:enc=" xmlns:ns0=" xmlns:xsd=" xmlns:xsi=" <env:body> <ns0:echostring_testclass> <String_1>Hello World!</String_1> </ns0:echostring_testclass> </env:body> </env:envelope> ************************* [TP-Processor3] 中 略 :03:29,871 DEBUG javax.enterprise.resource.webservices.rpc.server.http - SOAP response message ************************* SOAPAction: "" <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <env:envelope xmlns:env=" xmlns:xsd=" xmlns:xsi=" xmlns:enc=" xmlns:ns0=" <env:body> <ns0:echostring_testclassresponse> <result>hello World!</result> </ns0:echostring_testclassresponse> </env:body> </env:envelope> ************************* マニュアルのレイアウトにあわせるため 文 中 で 適 宜 改 行 を 入 れています リクエスト レスポンスそれぞれについて 出 力 がされます サーバ 側 ログはログのフォーマットにより 出 力 の 日 時 も 表 示 されます 本 機 能 は 開 発 時 や 障 害 時 のメッセージ 確 認 用 の 機 能 です 機 能 を 有 効 にしたままシステム を 稼 動 させると 大 量 のログが 出 力 され システムのパフォーマンスに 影 響 が 出 ることがあり ますので 必 要 なとき 以 外 は 有 効 にしないでください

36 2.1.3.WSDL から Web サービスを 作 成 する JAX-RPC の Web サービスを WSDL から wscompile コマンドを 使 用 して 作 成 する 方 法 を 説 明 します 準 備 任 意 の 空 のフォルダ(ディレクトリ)を 作 成 して WSDL を 置 き 環 境 変 数 に 次 の 変 数 を 追 加 します PATH 変 数 に 追 加 する <J2SE_DIR>\jre\bin CLASSPATH 変 数 に 追 加 する <WebOTX_DIR>\lib\j2ee.jar \ は Windows のパ ス 区 切 り 文 字 です UNIX では / に 読 み 替 えてください <WebOTX_DIR>\lib\jaxrpc-impl.jar <WebOTX_DIR>\lib\saaj-impl.jar <WebOTX_DIR>\lib\endorsed\resolver.jar <WebOTX_DIR>\lib\endorsed\serializer.jar <WebOTX_DIR>\lib\endorsed\xalan.jar <WebOTX_DIR>\lib\endorsed\xml-apis.jar <WebOTX_DIR>\lib\endorsed\xercesImpl.jar <J2SE_DIR>\lib\tools.jar 設 定 ファイルの 作 成 <WebOTX_DIR>は WebOTX のインスト ールルートフォルダ (ディレクトリ)です <J2SE_DIR>は J2SE SDK のインストール ルートフォルダ(ディ レクトリ)です 先 に 作 ったプロジェクトのルートフォルダ または 任 意 のフォルダに 次 の 内 容 の XML ファイルを 作 成 しま す <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <configuration xmlns=" <wsdl location="wsdl ファイル 名 " packagename=" 生 成 するされるクラスのパッケージ 名 " /> </configuration> wscompile コマンドの 実 行 次 のように wscompile コマンドを 実 行 し WSDL から Web サービス 作 成 に 必 要 なクラスを 生 成 します wscompile コマンドオプションの 詳 細 については コマンドリファレンス を 参 照 してください > java com.nec.webotx.webservice.xml.rpc.tools.wscompile.main -gen:server -d クラスファイル 出 力 先 -s ソースコード 出 力 先 -keep mapping WSEE マッピングファイル 名 設 定 ファイル 名 ビジネスロジック/EJB の 作 成 Web アプリケーションとして Web サービスを 実 装 するときのビジネスロジックは サービスエンドポイントイ ンタフェースを implements することで 作 成 します サービスエンドポイントインタフェースは wscompile コ マンドにより 生 成 されたクラスに 含 まれており java.rmi.remote を 継 承 したインタフェースクラスです EJB として Web サービスを 実 装 するときのビジネスロジックは EJB です EJB は javax.ejb. SessionBean を implements したクラスです EJB の 中 にサービスエンドポイントインタフェースで 定 義 され たメソッドを 実 装 することで Web サービスのビジネスロジックは 完 成 します Web アプリケーションとして 実 装 する 場 合 の 配 備 記 述 子 web.xml を 作 成 します <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <web-app xmlns=" xmlns:xsi=" xsi:schemalocation=" version="2.4"> <servlet> <servlet-name> 任 意 のサーブレット 名 </servlet-name> <servlet-class>ビジネスロジックのクラス 名 (パッケージ 名 つき)</servlet-class> </servlet>

37 <servlet-mapping> <servlet-name> 任 意 のサーブレット 名 </servlet-name> <url-pattern>/ビジネスロジックに 関 連 付 ける URL</url-pattern> </servlet-mapping> </web-app> servlet-name 要 素 では 任 意 のサーブレット 名 を 記 述 します servlet 要 素 と servlet-mapping 要 素 にそれぞ れ servlet-name 要 素 がありますが サーブレット 名 は 同 じにしなければなりません url-pattern 要 素 では WSDL の address 要 素 の location 属 性 に 指 定 した URL の 一 部 を 記 述 します 必 ず / から 書 き 始 めることに 注 意 してください また コンテキストルートではないことに 注 意 してください /* を 指 定 することは 他 のサーブレットとの 共 存 とセキュリティの 観 点 から 推 奨 されません ( 例 1) の 場 合 /b と 記 述 します ( 例 2) の 場 合 /b/c と 記 述 します 次 に webservices.xml を 作 成 します <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <webservicesxmlns=" xmlns:xsi=" xsi:schemalocation=" version="1.1"> <webservice-description> <webservice-description-name>web サービス 名 (WSDL を 参 照 )</webservice-description-name> <wsdl-file>wsdl ファイルの URL( 相 対 パス)</wsdl-file> <jaxrpc-mapping-file>wsee マッピングファイルの URL( 相 対 パス)</jaxrpc-mapping-file> <port-component> <port-component-name> 任 意 のポートコンポーネント 名 </port-component-name> <wsdl-port xmlns:ns="ポートの 名 前 空 間 URI">ns:ポート 名 </wsdl-port> <service-endpoint-interface>サービスエンドポイントクラス 名 </service-endpoint-interface> <service-impl-bean> <servlet-link> 任 意 のサーブレット 名 </servlet-link> </service-impl-bean> </port-component> </webservice-description> </webservices> webservice-description-name 要 素 には WSDL で 指 定 した Web サービス 名 を 記 述 します 1 つの WSDL に 複 数 の Web サービスが 定 義 されたとき webservices 要 素 には 複 数 の webservice-description 要 素 を 記 述 することができます このとき webservice-description-name 要 素 の 値 はユニークでなければなりま せん 一 般 的 には 間 違 いを 防 止 するために webservice-description-name 要 素 には WSDL の service 要 素 の name 属 性 の 値 を 指 定 します wsdl-file 要 素 には 参 照 する WSDL のロケーションを WAR ファイルのルートから 始 まる 相 対 パスで WEB-INF/wsdl/sample.wsdl のように 指 定 します 一 般 的 には WSDL は 他 の 配 備 記 述 子 と 同 じ 扱 いを するため WEB-INF フォルダの 配 下 に 置 きます jaxrpc-mapping-file 要 素 には 参 照 する WSEE マッピングファイルのロケーションを WAR ファイルのルート から 始 まる 相 対 パスで WEB-INF/mapping.xml のように 指 定 します port-component 要 素 には 1 つのポートについて WSDL に 指 定 された port に 対 するサービスエンドポイ ントインタフェースとビジネスロジックを 関 連 付 けます port-component-name 要 素 には 任 意 の port 名 を 指 定 します 1 つの WSDL に 複 数 の port が 定 義 されたとき webservice-description 要 素 には 複 数 の port-component 要 素 を 記 述 することができます このとき この 値 がユニークになるように 注 意 しなけれ ばなりません 一 般 的 には 間 違 いを 防 止 するために WSDL の port 要 素 の name 属 性 の 値 を 指 定 しま す wsdl-port 要 素 には WSDL で 指 定 されている port を 名 前 空 間 URI とローカル 名 で 示 します xmlns: ns 属 性 の 値 に 名 前 空 間 URI を 指 定 します この 値 は WSDL の targetnamespace に 定 義 されています また ローカル 名 を ns:ローカル 名 のように 指 定 します この 値 は WSDL の port 要 素 の name 属 性 の 値 として 定 義 されています service-endpoint-interface 要 素 にはサービスエンドポイントインタフェースのクラス 名 (パッケージ 名 つ き)を 指 定 します service-impl-bean 要 素 では Web サービスのビジネスロジックを 関 連 付 けます ここではサーブレットに 関 連 付 けるために servlet-link という 要 素 を 使 い servlet-link 要 素 に web.xml の servlet-name 要 素 で

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