. チーム 編 成 - チームは 名 の 監 督 と 名 以 上 6 名 以 下 の 競 技 者 から 構 成 する ただし 競 技 に 参 加 できるのは 随 時 名 とする 他 は 交 代 競 技 者 とする - 競 技 者 の 中 から 主 将 名 を 任 命 する - 監 督 は 主 将 が

Size: px
Start display at page:

Download ". チーム 編 成 - チームは 名 の 監 督 と 名 以 上 6 名 以 下 の 競 技 者 から 構 成 する ただし 競 技 に 参 加 できるのは 随 時 名 とする 他 は 交 代 競 技 者 とする - 競 技 者 の 中 から 主 将 名 を 任 命 する - 監 督 は 主 将 が"

Transcription

1 . コートと 競 技 用 具 - コート コートはバドミントンダブルスコートを 準 用 する ラインの 幅 はcmとし それぞれの 位 置 名 称 は 図 の 通 りである 図 ネットの 仮 想 延 長 線 アンテナ サイドライン 支 柱 サービス エ ン ド ラ イ ン ハーフライン サービス エリア セ ン タ ー ラ イ ン ネ ッ ト エリア 60cm ネットの 仮 想 延 長 線 98cm 7cm センターラインは 実 際 670cm には 引 かれていない - ネット 支 柱 アンテナ ネットはバドミントンネットを 準 用 する 支 柱 はバドミントン 用 を 準 用 する 支 柱 の 高 さおよびネットの 頂 上 線 はコート 面 より55cmとする アンテナは 支 柱 の 外 側 に ネットの 上 80cm 以 上 出 るように 取 り 付 ける 5 アンテナ 棒 材 質 は 柔 軟 なものを 使 用 する - ボール 連 盟 公 認 球 - その 他 の 用 具 得 点 板 0 点 ~7 点 以 上 を 表 示 できるもの フラッグ( 手 旗 ) 線 審 が 使 用 する 笛 主 審 副 審 が 使 用 する ( 長 管 短 管 吹 笛 できるもの) 得 点 票 試 合 の 結 果 を 記 録 する 票 紙 5 シフト 票 監 督 氏 名 競 技 者 の 背 番 号 および 氏 名 スターティング メンバーの 位 置 を 記 入 する 票 紙

2 . チーム 編 成 - チームは 名 の 監 督 と 名 以 上 6 名 以 下 の 競 技 者 から 構 成 する ただし 競 技 に 参 加 できるのは 随 時 名 とする 他 は 交 代 競 技 者 とする - 競 技 者 の 中 から 主 将 名 を 任 命 する - 監 督 は 主 将 が 代 行 できる - 競 技 者 は 背 番 号 をつける. 試 合 の 準 備 - 審 判 員 は 主 審 副 審 線 審 ( 名 または 名 )によって 構 成 される 主 審 はネットの 端 に 位 置 する 必 要 に 応 じて 審 判 台 を 使 用 することができる 副 審 は 主 審 の 反 対 側 で 支 柱 付 近 のコート 外 の 床 上 に 位 置 する 線 審 はラインが 明 確 に 注 視 できる 場 所 に 位 置 する 図 ( 審 判 員 及 び 得 点 係 の 位 置 ) 線 副 得 点 係 線 線 主 線 ( 線 審 人 の 場 合 ). 勝 敗 - 試 合 における 競 技 セット 数 はセットとし セット 先 取 したチーム を 勝 者 とする - セット5 点 先 取 したチームをセット 勝 者 とする ただし 両 チーム 点 となった 場 合 はデュースとし 以 降 点 差 または7 点 を 先 取 し たチームを 勝 者 とする - ポイント( 得 点 )はラリーポイント 制 とする

3 5. 競 技 進 行 5- コートおよびサービス 権 の 選 択 両 チームの 主 将 は 試 合 開 始 の 整 列 前 に 主 審 立 ち 合 いのもとトスを 行 う 5 トスに 勝 ったチームは コートを 選 ぶか 最 初 のサービス 権 を 取 るかのい ずれか 一 方 を 優 先 的 に 選 択 することができる 負 けたチームは 残 った 権 利 を 行 使 する 第 セットのサービス 開 始 は 第 セットにおいて 最 初 にサービス 権 を 行 使 しなかったチームが 行 う セット 終 了 時 のチェンジコートは コート 内 の 競 技 者 が 試 合 開 始 時 の 位 置 でエンドラインに 整 列 してから 主 審 の 合 図 で 行 う 移 動 後 の 競 技 者 の 位 置 は 試 合 開 始 時 の 位 置 とする 第 セットに 先 立 ち 両 チームの 主 将 は 再 びトスを 行 い と 同 様 に 進 行 する 第 セットはどちらかのチームが8 点 を 先 取 した 時 点 で 競 技 者 はそのポジ ション 順 にエンドラインに 整 列 しチェンジコートを 行 う ただし サイドア ウトによりサービス 権 を 得 たチームは ローテーションを 行 ってから 並 び チェンジコートを 行 う 移 動 後 の 競 技 者 の 位 置 は 試 合 途 中 の 位 置 とする 第 セットにおける8 点 でのチェンジコートを 忘 れた 場 合 は 気 付 いた 時 点 で 直 ちにチェンジコートを 行 う ただし 得 点 は 変 更 しない 6. 整 列 および 挨 拶 6- 主 審 の 吹 笛 の 合 図 で 審 判 員 および 競 技 者 は 図 に 示 す 位 置 に 整 列 する ボールは 副 審 が 持 つ 主 審 の 吹 笛 の 合 図 で 競 技 者 はその 場 で 礼 を 交 わ した 後 コートの 中 央 でネット 越 に 握 手 を 行 い 審 判 員 に 一 礼 する 図 ( 試 合 開 始 時 終 了 時 の 整 列 位 置 ) 監 督 得 点 係 監 督 線 審 副 審 主 審 6- 挨 拶 後 両 チームは 分 以 内 の 練 習 を 行 うことができる 審 判 員 はその 間 に 各 部 所 に 着 く

4 7. 試 合 開 始 7- 主 審 の 吹 笛 の 合 図 で 練 習 を 終 了 し 競 技 者 は 各 位 置 に 着 く ( 図 ) 副 審 はシフト 票 に 基 づき 競 技 者 の 位 置 を 確 認 し 確 認 終 了 を 挙 手 により 主 審 に 知 らせる 主 審 は 吹 笛 によりプレーボールを 宣 言 する それを 受 けて 副 審 はサーバーにボールを 渡 す 主 審 の 吹 笛 を 受 けてサーバーはサービスを 開 始 する 図 ( 試 合 開 始 時 の 位 置 ) 線 65 監 督 副 得 点 係 監 督 56 サービス 側 線 線 レシーブ 側 線 主 コート 内 の 競 技 者 の 位 置 はつの 例 7- セット 開 始 時 の 競 技 者 の 位 置 前 衛 名 後 衛 名 とする ただし 前 後 左 右 の 位 置 を 守 ること サービスが 行 われたら 各 競 技 者 は 自 コートのどこに 動 いてもよい

5 反 則 インプレー 中 に 相 手 チームが 反 則 をおかした 場 合 には 自 チームは 点 を 得 る 相 手 がサービスチームであれば サイドアウトとなり サービス 権 が 移 動 する 8. ポジションの 移 動 (ローテーション) 等 8- サイドアウトによってサービス 権 を 得 たチームは 直 ちに 時 計 の 針 と 同 じ 方 向 へ 位 置 をひとつずつ 移 動 する 8- 試 合 開 始 時 のローテーション 順 は 試 合 が 終 了 するまで 守 らなければなら ない 図 5 (サービスローテーション) サ ー ビ ス エ リ ア 8- ローテーションミス ローテーションを 間 違 えて 競 技 を 行 った 場 合 は 間 違 いが 発 覚 した 時 点 で ローテーションの 修 正 を 行 う 過 去 に 遡 って(さかのぼって)の 修 正 は 行 わない 5

6 8- アウトオブポジション インプレー 後 からサービスが 打 たれる 瞬 間 までは 競 技 者 は 自 コート 内 の 定 位 置 にいなければならない また サーバー 以 外 の 競 技 者 が サイドラ イン ハーフライン エンドライン 及 びセンターラインを 踏 んだり 踏 み 越 えてはいけない 図 5 (アウトオブポジションの 例 ) サービス 側 ( 例 ) ( 例 ) ( 例 ) ( 例 ) ( 例, 例 ) 又 はがサービスエリアに 入 ってはいけない ( 例 ) がの 前 に 出 てはいけない ( 前 後 の 関 係 ) ( 例 ) とが 反 対 になってはいけない ( 左 右 の 関 係 ) レシーブ 側 ( 例 ) ( 例 ) ( 例 ) ( 例 ) ( 例 ) がの 前 がの 前 に 出 てはいけない ( 前 後 の 関 係 ) ( 例, 例 )がの 前 がの 前 に 出 てはいけない ( 前 後 の 関 係 ) ( 例 ) と とが 反 対 になってはいけない ( 左 右 の 関 係 ) 番 号 は 競 技 者 のサービス 順 を 示 す ( 例 ~ 例 )は 全 てまちがっているポジションのとり 方 である 6

7 9. サービスに 関 する 規 則 9- 主 審 の 吹 笛 でインプレーとする 9- サービスは 本 とする 9- サービスエリア( 線 は 含 まれない)から 手 あるいは 腕 で 相 手 コートへ 行 う サービスはアンダーハンドサービスとする 9- サービスの 瞬 間 には サーバーの 片 足 の 一 部 は 床 面 についていなければな らない 9-5 主 審 の 吹 笛 前 にサービスを 行 った 場 合 そのサービスは 取 り 消 され あら ためてやりなおす 9-6 サービスは そのチームが 主 審 によってサイドアウトを 宣 言 されるまで 同 一 サーバーによって 続 行 する 9-7 サービスは 相 手 コート 内 どこに 打 ってもよい 9-8 サービスを 行 う 時 サービス 側 のサービスエリアにはサーバー 以 外 は 入 れ ない レシーブ 側 のポジションの 競 技 者 は 自 コートのサービスエリアに 入 っても 良 い 9-9 サービス 側 の 前 衛 の 人 は サービスが 打 たれるまでは 動 いてはいけない 0. サービスに 関 する 反 則 0- ジャンプサービスは 反 則 となる (9- 参 照 ) 0- サイドサービスは 反 則 となる 0- フットフォールト サービスを 打 つ 瞬 間 までにサーバーがサービスエリアの 外 に 出 た 場 合 お よびラインを 踏 んだ 場 合 は 反 則 となる 0- アウト オブ バウンズの 反 則 サービス 時 のトスしたボールを 打 たなかったとき サービスしたボールが 自 チームの 競 技 者 に 触 れたとき サービスしたボールがネットに 触 れた 場 合 及 びネットの 下 を 通 過 したとき サービスしたボールがコート 外 に 落 ちたとき 5 サービスしたボールが 相 手 コートに 入 って 相 手 チームの 競 技 者 に 触 れない で ネットの 下 をくぐって 戻 ってきたとき 0-5 ローテーションミスは 反 則 となる (8- 参 照 ) 0-6 アウトウブポジションは 反 則 となる (8- 参 照 ) 7

8 . ボール 扱 いに 関 する 規 則 および 反 則 - ドリブル 同 一 の 競 技 者 が 続 けて 回 ボールに 触 れたときは 反 則 となる ただし ネットにボールが 触 れた 場 合 続 けてもう 一 度 だけボールに 触 れても 反 則 にはならない - ホールディング 競 技 者 の 身 体 上 でボールが 静 止 したときは 反 則 となる - オーバータイムス 相 手 コートにボールを 返 すまでに ボールに 回 以 上 触 れたときは 反 則 となる - ワンボール ボールが 両 アンテナ 間 のネット 上 を 越 えて 回 で 相 手 コートに 返 り 相 手 競 技 者 に 触 れるか 相 手 コート 内 外 に 落 ちたときは 反 則 となる -5 フットボール ボールを 膝 (ひざ)より 下 で 扱 ったときは 反 則 となる -6 接 触 許 容 回 数 相 手 コートにボールを 返 すまでに 回 か 回 ボールに 触 れることがで きる ただし ボールがネットに 触 れたときは 回 まで 触 れることがで きる -7 相 手 コートからきたボールが 回 目 でネットに 触 れ 同 一 競 技 者 がネッ トからはね 返 ってきたボールを 相 手 コートに 返 してもワンボールにも ドリブルにもならない -8 人 の 競 技 者 が 同 時 にボールに 触 れた 場 合 接 触 回 数 は 回 として 数 え る この 場 合 そのいずれかの 競 技 者 が 続 けてボールに 触 れてもドリブ ルにはならない -9 ボールイン アウトの 判 定 基 準 ラインに 掛 かったボールは 総 てボールインとする アウトの 判 定 はラインを 真 上 から 見 てボールの 一 部 がラインに 掛 か っていない 場 合 とする コート コート ボール ボール ボールイン ボールアウト (コートを 真 上 から 見 た 様 子 ) 8

9 . ネット 支 柱 に 関 する 規 則 および 反 則 - タッチネット 競 技 者 がネットまたは 支 柱 に 触 れたときは 反 則 となる ただし ボールの 圧 力 でネットが 体 に 触 れても 反 則 とはならない - オーバーネット 競 技 者 の 身 体 の 一 部 がネット 上 部 を 越 えて 相 手 コートに 入 ったときは ボールとの 接 触 がなくても 反 則 となる - アウトオブバウンズの 反 則 ボールが 支 柱 アンテナ 及 びアンテナ 仮 想 延 長 線 上 に 当 ったとき ネットの 仮 想 延 長 線 にボールまたは 身 体 が 触 れたとき ボールが 回 目 にネットに 引 っ 掛 かったとき - アンテナ 外 通 過 いかなるボールも 支 柱 及 びアンテナ( 仮 想 延 長 線 上 も 含 む)の 外 側 から 相 手 コートに 入 ったときは 反 則 となる -5 ファールチャージ 競 技 者 がネットの 下 から 相 手 コート 内 に 身 体 の 一 部 を 入 れたことに より 相 手 チームのプレーの 妨 害 になったときは 反 則 となる. その 他 の 競 技 に 関 する 規 則 - 競 技 中 ボールや 競 技 者 が 他 のコートへ 入 ったときは 主 審 副 審 は 競 技 を 中 断 しアウトにすることができる - ノーカウントになるもの 同 時 の 反 則 (ダブルファール) 両 チームの 競 技 者 が 同 時 に 反 則 をしたとき 危 険 回 避 競 技 中 他 のコートのボールや 競 技 者 がコート 内 に 入 ってきて 各 審 判 員 が 危 険 と 判 断 したとき ただし ボールがコートの 隅 をかすめる 程 度 で 競 技 に 影 響 がない と 判 断 した 場 合 は 競 技 を 続 行 させてもよい ボールの 破 裂 など いかなる 場 合 でもボールが 破 裂 したとき 及 び 空 気 栓 が 飛 び 出 たとき スクリーンプレー サービス 側 のサーバー 以 外 の 競 技 者 が 故 意 にサーバーの 動 作 を 相 手 チームの 競 技 者 に 見 せないような 行 為 を 行 ったと 主 審 が 判 断 したとき 監 督 や 競 技 者 によるアピールは 認 めない サービス 側 で ネット 際 に 人 が 固 まって 守 備 し 主 審 が 故 意 の 作 戦 とみなした 場 合 は 前 衛 の 人 以 外 の 競 技 者 をインプレー 前 に 移 動 させることができる 5 ボールの 接 触 回 数 が 回 までで ネットに 引 っ 掛 かったとき 9

10 . 競 技 者 の 交 代 - 競 技 者 の 交 代 は ボールがデットのとき 監 督 または 主 将 が 副 審 に 申 し 出 れば セットに 回 交 代 できる 同 一 試 合 において 一 度 交 代 した 競 技 者 が 再 び 交 代 できるのは 同 一 競 技 者 のみとする - 名 同 時 に 交 代 した 場 合 は 回 と 数 える - 競 技 者 が 負 傷 した 場 合 の 交 代 に 限 り これらの 条 件 を 適 用 せずに 交 代 ができる 5. タイムアウト 5- ボールがデットのとき 監 督 または 主 将 が 副 審 に 申 し 出 れば 各 チー ムセットに 回 0 秒 以 内 のタイムアウトをとることができる 5- タイムアウト 中 は 競 技 者 はコート 内 にいること 競 技 者 は 監 督 及 び 交 代 競 技 者 の 助 言 を 受 けることができるが それ 以 外 の 人 の 助 言 を 受 けることはできない 第 セットが 始 まる 前 に 主 審 は 両 チームに 休 息 のための 分 以 内 のタイムアウトをとらせることができる 競 技 者 はコート 内 に 待 機 する 6. レフリータイム 6- 競 技 者 が 負 傷 し 交 代 競 技 者 がいない 場 合 は その 競 技 者 に 回 に 限 り 5 分 程 度 の 応 急 処 置 の 時 間 が 与 えられる 7. 試 合 放 棄 7- 名 で 試 合 ができなくなったチームは 試 合 放 棄 とする リーグ 戦 においては 全 ての 得 点 を0:5とし 全 てのセットカウ ントを0:とする また それ 以 後 の 試 合 には 参 加 できない トー ナメント 戦 においては その 試 合 のみ 試 合 放 棄 となる 8. 勝 敗 の 確 認 8- 主 審 は 得 点 係 が 記 入 した 得 点 票 を 副 審 から 受 け 取 り 両 チームの 主 将 に 内 容 の 確 認 を 取 る 9. 試 合 終 了 9- 勝 敗 が 決 定 したら 試 合 の 終 了 を 宣 言 する 主 審 の 吹 笛 の 合 図 で 再 び 整 列 し 挨 拶 の 吹 笛 の 合 図 で 競 技 者 はコート 中 央 でネット 越 しに 握 手 を 行 い そして 審 判 員 に 一 礼 し 試 合 を 終 了 する 0. 質 問 0- ルールの 適 用 についての 質 問 は 直 ちに 行 わなければならない ただし これを 行 えるのは 監 督 又 は 主 将 に 限 る 0

11 . 審 判 員 の 任 務 - 主 審 主 審 は 試 合 に 関 する 最 高 の 役 員 で 試 合 中 の 主 審 の 決 定 は 最 終 のものであ る 主 審 は 試 合 の 開 始 終 了 および 勝 敗 を 宣 言 する 主 審 はコート 内 の 全 ての 競 技 者 がプレー 可 能 な 状 態 である 事 を 確 認 してか らサービス 開 始 の 吹 笛 をする 主 審 は 副 審 および 線 審 の 判 定 を 確 認 してから 判 定 を 下 す 5 主 審 は 他 の 審 判 の 下 した 判 定 が 正 しくないと 判 断 した 時 は その 判 定 を 無 効 にすることができる 6 主 審 は 試 合 中 全 ての 競 技 者 の 行 為 や 反 則 について 合 図 し 判 定 を 下 す 権 限 を 持 つ 7 反 則 の 種 類 のアピールについては 一 切 認 めない ただし 監 督 又 は 主 将 か ら 要 求 があった 時 は ルールの 解 釈 と 適 用 に 関 する 質 問 は 受 け 付 ける 8 試 合 中 負 傷 者 が 出 たときには 速 やかに 対 処 する - 副 審 副 審 は 主 審 を 補 佐 し 主 審 がその 任 務 を 遂 行 出 来 ない 時 は 主 審 に 変 わっ てその 任 務 を 果 たす 副 審 はセットの 開 始 前 試 合 中 及 び 第 セットのチェンジコート 時 に 競 技 者 の 位 置 を 確 認 する 副 審 は 正 当 に 要 求 されたタイムアウト 及 び 競 技 者 交 代 を 確 認 し 主 審 に 伝 え タイムアウト 時 は 時 間 を 計 る また 不 当 な 要 求 は 却 下 する 副 審 は 試 合 開 始 時 タイムアウト 時 セット 終 了 時 第 セットのチェン ジコート 時 試 合 終 了 時 にボールを 保 持 する 5 副 審 は 副 審 が 吹 笛 できる 反 則 以 外 の 反 則 は 主 審 に 合 図 を 送 ることはでき るが 主 審 にこれを 強 要 することはできない 6 副 審 は 線 審 の 判 定 を 確 認 してから アウト インの 判 定 をする 副 審 は 線 審 の 判 定 を 変 えることはできない 副 審 が 吹 笛 できる 反 則 等 アウトオブポジション ローテーションミス サービスに 関 する 反 則 (ジャンプサービス サイドサービス フットフォールト) タッチネット 5 オーバーネット 6 ファールチャージ 7 アンテナ 外 通 過 ( 副 審 側 ) 8 ネットの 仮 想 延 長 線 にボール 又 は 競 技 者 が 触 れた 時 9 タイムアウト 及 び 試 合 中 の 競 技 者 交 代 0 危 険 回 避

12 - 線 審 線 審 は 各 ライン 付 近 の 判 定 や 反 則 等 を フラッグ( 手 旗 )を 使 用 して 主 審 副 審 に 合 図 を 送 る サービスに 関 する 反 則 (ジャンプサービス サイドサービス フットフォールト) アンテナ 外 通 過 ボールアウト ボールイン 5 ワンタッチ 6 危 険 回 避 7 判 定 不 能 8 線 審 にボールまたは 競 技 者 が 触 れたとき(008,8 月 追 加 ). 参 加 者 の 言 動 と 態 度 - 競 技 参 加 者 ( 監 督 を 含 む)は いかなる 場 合 でも 審 判 員 の 判 定 や 相 手 チームに 対 し 不 満 を 言 ったり 批 判 をしたり 講 義 をするなどの 不 快 な 言 動 や 態 度 をとってはならない - コート 付 近 にいる 者 が チームへの 応 援 以 外 の 言 動 を 行 ってはならない また 審 判 員 の 判 定 や 相 手 チームに 対 し 不 快 な 言 動 や 態 度 をとっては ならない. リーグ 戦 の 順 位 の 決 め 方 5 勝 敗 の 結 果 で 決 める 勝 ち 数 の 多 いチームが 上 位 で 決 まらない 場 合 得 失 セット 数 差 で 決 める でも 決 まらない 場 合 得 失 点 差 で 決 める まで 全 て 同 じチームがチームある 場 合 その 対 戦 結 果 で 決 める 直 接 対 決 していれば 勝 っていたチームを 上 位 とする 直 接 対 決 が 無 ければ 同 順 位 とする ただし 決 勝 トーナメント 進 出 がかか っている 場 合 は 8 点 でチェンジコートを 行 う 5 点 先 取 のセットを 行 い 決 着 をつける まで 全 て 同 じチームがチーム 以 上 あり 決 勝 トーナメント 進 出 がかか っている 場 合 は 抽 選 で 決 める

13 審 判 員 のハンドシグナル 片 手 で 示 すシグナルは 反 則 等 のあった 側 の 手 で 行 う. プレーボール サーブを 行 うチーム 側 を 示 し 肩 から 先 を 垂 直 に 上 げる. インプレイ 手 を 体 の 前 方 でサーブボールの 方 向 に 平 行 に 移 動 する. セット 及 びゲーム 終 了 両 腕 を 胸 の 前 で 交 差 する. チェンジコート 左 腕 は 前 から 後 ろ 右 腕 は 後 ろから 前 に 回 す

14 5. タイムアウト タイムアウトをとったチーム 側 の 腕 を 立 てて 両 手 でTの 字 の 形 を 作 る 6. 競 技 者 交 代 体 の 前 で 両 腕 を 互 いに 上 下 に 回 す 7. ポイント ポイントを 得 たチーム 側 の 腕 を 横 に 上 げる 8. ボールイン ボールの 落 ちたコートを 指 す

15 9. アウトオブバウンズ 手 のひらを 自 分 の 方 に 向 け 両 手 を 上 げる 0. ノーカウント 両 方 の 親 指 を 立 てて 両 腕 を 上 げる. フットフォールト 片 手 で 足 の 先 を 指 す. ジャンプサービス 片 方 の 手 のひらを 下 に 向 け 上 下 する 5

16 . サイドサービス 腕 を 横 に 上 げ 体 の 前 で 振 る. アウトオブポジション 及 びローテーションミス 片 手 の 人 差 し 指 で 体 の 前 方 に 円 を 描 く 5. ドリブル 片 手 を 上 げ 指 を 本 立 てる 6. ホールディング 片 方 の 手 のひらを 上 に 向 けて 前 腕 を ゆっくり 上 げる 6

17 7. オーバータイムス 片 手 を 上 げ 指 を 本 立 てる 8. ワンボール 片 手 を 上 げ 指 を 本 立 てる 9. フットボール 手 のひらを 下 に 向 けて その 手 を 下 げる 0. タッチネット ネットの 側 面 を 片 手 で 触 れる 7

18 . ファールチャージ 両 手 を 握 りそして 反 則 競 技 者 を 指 す. オーバーネット 手 のひらを 下 に 向 け ネット 上 方 で 横 に 伸 ばす. アンテナ 外 通 過 支 柱 を 指 した 後 手 のひらを 自 分 の 方 に 向 け 両 手 を 上 げる. スクリーンプレイ 両 手 を 前 方 に 向 けて 左 右 に 振 る 8

19 5. ワンタッチ ワンタッチがあった 側 の 腕 を 上 げ 他 方 の 手 のひらを 指 でこする 6. ボールイン 旗 を 斜 め 前 方 に 振 り 出 す 7. アウトオブバウンズ 旗 を 頭 上 に 上 げる 8. ワンタッチ 旗 の 上 端 を 一 方 の 手 で 押 さえる 9

20 9. アンテナ 外 通 過 頭 上 の 旗 を 左 右 に 振 り 他 方 の 指 で アンテナを 指 す 0. ジャンプサービス サイドサービス フットフォールト 頭 上 の 旗 を 左 右 に 振 り 他 方 の 手 で サーバーを 指 す. 危 険 回 避 頭 上 の 旗 を 左 右 に 振 る 声 を 出 してコートに 入 り ゲームを 止 める. 判 定 不 能 両 腕 を 胸 の 前 で 交 差 する 0

21 . 線 審 にボールまたは 競 技 者 が 触 れたとき 頭 上 の 旗 を 左 右 に 振 り 他 方 の 手 で ボールまたは 競 技 者 を 指 す 05 年 月

(仮称)ローズバレーボール競技規則

(仮称)ローズバレーボール競技規則 エア 空 気 バレー 競 技 規 則 (6 人 制 ) 第 1 章 競 技 場 設 備 及 び 用 具 (コート) 1. コートは バドミントンコート(13.40m 6.10m)を 使 用 し コート 面 から7mの 高 さまでには 原 則 として 障 害 物 があってはならない 2. コートは 幅 5cmの 線 によって 囲 まれ 区 画 線 はコートの 大 きさに 含 まれる 3. 競 技 委

More information

平成23年2月吉日

平成23年2月吉日 名 古 屋 地 区 少 年 サッカー 指 導 員 各 位 平 成 28 年 3 月 吉 日 愛 知 県 サッカー 協 会 4 種 委 員 会 名 古 屋 4 種 委 員 長 原 田 直 季 名 古 屋 地 区 U-12サッカーリーグ 1 主 旨 4 種 年 代 の 多 くのプレーヤーが 年 間 を 通 じてこの 年 代 に 適 したプレー 機 会 が 提 供 される 様 Players First

More information

競 技 運 営 について 1 試 合 開 始 前 1 主 審 はラインに 対 して 外 側 に 位 置 して 整 列 し 選 手 を 集 合 させる 主 副 ラ ラ (イ) ラ 主 ラ 副 (ロ) 入 場 入 場 図 ー1 図 ー1 主 審 台 主 審 台 2 ユニフォームの 確 認 3 選 手 の

競 技 運 営 について 1 試 合 開 始 前 1 主 審 はラインに 対 して 外 側 に 位 置 して 整 列 し 選 手 を 集 合 させる 主 副 ラ ラ (イ) ラ 主 ラ 副 (ロ) 入 場 入 場 図 ー1 図 ー1 主 審 台 主 審 台 2 ユニフォームの 確 認 3 選 手 の 試 合 進 行 に 伴 う 主 審 副 審 の 笛 について 笛 の 長 さ 1. 主 審 選 手 集 合 ( 監 督 キャプテンの 確 認 ユニフォーム 確 認 手 指 装 着 品 の 確 認 2. 主 審 選 手 整 列 握 手 キャプテントス 3. 主 審 副 審 ラインズマン サイドラインに 整 列 選 手 ( 全 員 ) エンドラインに 整 列 (ハーフラインより 右 に) 4. 主 審

More information

p1

p1 滋 賀 県 民 総 スポーツの 祭 典 滋 賀 県 民 体 育 大 会 の 部 第 69 回 滋 賀 県 民 体 育 大 会 ( 高 校 の 部 ) < 男 子 の 部 > サ ッ カ ー 競 技 大 会 日 程 予 選 リ ー グ 2016 年 7 月 18 日 ( 月 ) 9:30 競 技 会 場 ( 平 成 28 年 ) ビ ッ グ レ イ ク A 水 口 ス ホ 森 ( 人 工 芝 ) 10

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378> 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目

More information

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される 日 本 水 中 スポーツ 連 盟 ドーピング 防 止 規 程 1. 世 界 ドーピング 防 止 規 程 日 本 ドーピング 防 止 規 程 及 び CMAS ドーピング 防 止 規 程 1.1 日 本 水 中 スポーツ 連 盟 ( 以 下 JUSF という )は 世 界 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 WADA 規 程 という ) 日 本 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 JADA 規

More information

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な ( 名 称 ) 第 1 条 1 当 団 は うらかぜ 吹 奏 楽 団 と 称 する うらかぜ 吹 奏 楽 団 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 2 条 1 当 団 の 主 たる 目 的 は 演 奏 活 動 であり これを 通 じて 豊 かな 音 楽 性 と 技 術 的 な 向 上 および 地 域 社 会 への 文 化 的 貢 献 をめざす ( 事 業 ) 第 3 条 1 当 団 は 前

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j2014220_\217C\220\263\201j.doc)

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j2014220_\217C\220\263\201j.doc) 平 成 26 年 2 月 20 日 日 本 医 師 従 業 員 国 民 年 金 基 金 年 金 資 産 運 用 の 基 本 方 針 日 本 医 師 従 業 員 国 民 年 金 基 金 ( 以 下 当 基 金 という)は 年 金 給 付 等 積 立 金 ( 以 下 年 金 資 産 という)の 運 用 にあたり 以 下 の 基 本 方 針 を 定 める 当 基 金 から 年 金 資 産 の 管 理 又

More information

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第 日 本 ユニシス 株 式 会 社 株 式 取 扱 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 当 会 社 における 株 主 権 行 使 手 続 きその 他 株 式 に 関 する 取 扱 い 及 びその 手 数 料 につい ては 株 式 会 社 証 券 保 管 振 替 機 構 ( 以 下 機 構 という) 又 は 株 主 が 振 替 口 座 を 開 設 している 証 券 会 社 銀 行 又

More information

一般財団法人

一般財団法人 一 般 財 団 法 人 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 運 営 規 程 ( 一 財 ) 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 制 定 平 成 27 年 5 月 12 日 臨 時 代 議 員 会 - 1 - 一 般 財 団 法 人 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 運 営 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 運 営 規 程 は 一 般 財 団 法 人 東 京 都 アイスホッケー

More information

第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 に 適

第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 に 適 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 仕 様 書 平 成 28 年 3 月 山 形 県 企 業 局 第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び

More information

Microsoft PowerPoint - 06 資料6 技術基準.ppt [互換モード]

Microsoft PowerPoint - 06  資料6 技術基準.ppt [互換モード] 資 料 6 通 信 放 送 の 法 体 系 における 技 術 基 準 について 平 成 21 年 2 月 27 日 現 行 の 技 術 基 準 の 概 要 放 送 中 止 事 故 への 対 処 1 現 在 の 技 術 基 準 の 概 要 1.コンテンツに 係 る 技 術 基 準 (1) 目 的 放 送 の 品 質 の 確 保 受 信 端 末 の 安 定 的 な 供 給 の 確 保 等 (2) 概 要

More information

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利 自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は

More information

ずれかに 属 しなければならないものとする 但 し パートは 同 一 種 類 の 楽 器 に 1 パート 以 上 形 成 できないものとし 運 営 委 員 会 の 承 認 を 経 たものであ ることを 要 する ( 団 員 の 義 務 ) 第 8 条 団 員 は 次 の 義 務 を 負 う (1)こ

ずれかに 属 しなければならないものとする 但 し パートは 同 一 種 類 の 楽 器 に 1 パート 以 上 形 成 できないものとし 運 営 委 員 会 の 承 認 を 経 たものであ ることを 要 する ( 団 員 の 義 務 ) 第 8 条 団 員 は 次 の 義 務 を 負 う (1)こ 東 村 山 交 響 楽 団 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 団 は 東 村 山 交 響 楽 団 と 称 する ( 所 在 地 ) 第 2 条 本 団 の 所 在 地 を 次 のとおりとする 東 京 都 東 村 山 市 秋 津 町 4 丁 目 41 番 地 4 ( 目 的 ) 第 3 条 本 団 は 音 楽 愛 好 家 による 演 奏 活 動 を 行 うこと 並 びにその

More information

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464> 5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定

More information

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ 井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保

More information

3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代

3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代 平 成 2 8 年 度 栃 木 県 中 学 校 春 季 体 育 大 会 水 競 技 大 会 要 項 1. 日 時 7 月 8 日 ( 金 ) 9 日 ( 土 ) 雨 天 決 行 8 時 1 0 分 受 付 完 了 ( 学 校 受 付 及 び 競 技 役 員 受 付 ) 2. 会 場 栃 木 県 立 温 水 プ ー ル 館 3. 参 加 資 格 栃 木 県 中 学 校 体 育 連 盟 の 学 校 に

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保 日 立 工 機 株 式 会 社 株 式 取 扱 規 則 ( 制 定 1951 年 12 月 4 日 ) 改 正 2016 年 1 月 12 日 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 目 的 ) 当 会 社 の 株 主 の 権 利 の 行 使 等 に 関 する 取 扱 いその 他 株 式 に 関 する 取 扱 い 及 びその 手 数 料 については 振 替 機 関 である 株 式 会 社 証 券 保 管

More information

Microsoft Word - H22.4.1市費産休・育休臨任要綱.doc

Microsoft Word - H22.4.1市費産休・育休臨任要綱.doc 川 崎 市 立 学 校 の 市 費 負 担 教 員 の 出 産 及 び 育 児 休 業 に 伴 う 代 替 教 員 の 臨 時 的 任 用 等 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 崎 市 立 学 校 の 市 費 負 担 教 員 に 係 る 産 休 代 替 教 員 及 び 育 休 代 替 教 員 の 臨 時 的 任 用 勤 務 時 間 給 与 等 に 関 し 必 要

More information

委員会規程

委員会規程 役 員 候 補 者 選 出 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 益 社 団 法 人 日 本 三 曲 協 会 ( 以 下 協 会 という) 定 款 第 25 条 に 基 づ く 役 員 の 選 任 に 先 立 ち その 候 補 者 を 選 出 するための 選 挙 ( 以 下 選 挙 という)に 必 要 な 事 項 を 定 めることを 目 的 とする ( 選 挙

More information

< 現 在 の 我 が 国 D&O 保 険 の 基 本 的 な 設 計 (イメージ)> < 一 般 的 な 補 償 の 範 囲 の 概 要 > 請 求 の 形 態 会 社 の 役 員 会 社 による 請 求 に 対 する 損 免 責 事 由 の 場 合 に 害 賠 償 請 求 は 補 償 されず(

< 現 在 の 我 が 国 D&O 保 険 の 基 本 的 な 設 計 (イメージ)> < 一 般 的 な 補 償 の 範 囲 の 概 要 > 請 求 の 形 態 会 社 の 役 員 会 社 による 請 求 に 対 する 損 免 責 事 由 の 場 合 に 害 賠 償 請 求 は 補 償 されず( 別 紙 2 会 社 役 員 賠 償 責 任 保 険 (D&O 保 険 )の 実 務 上 の 検 討 ポイント 第 1 会 社 役 員 賠 償 責 任 保 険 (D&O 保 険 )の 概 要 会 社 役 員 賠 償 責 任 保 険 ( 以 下 D&O 保 険 ) とは 保 険 契 約 者 である 会 社 と 保 険 者 である 保 険 会 社 の 契 約 により 被 保 険 者 とされている 役 員

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63> リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化

More information

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること 大 好 きポイント コンサドーレ 札 幌 サービス 利 用 規 約 第 1 条 ( 目 的 ) 1. 本 規 約 は フェリカポケットマーケティング 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が 発 行 する 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カ ード 及 びポイントサービスの 利 用 条 件 について 定 めます 2. 利 用 者 が 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カードの 利 用

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

(Microsoft Word - \203A  \225\345\217W\227v\227\314 .doc) ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー

More information

・モニター広告運営事業仕様書

・モニター広告運営事業仕様書 秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和

More information

慶應義塾利益相反対処規程

慶應義塾利益相反対処規程 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 平 成 17 年 12 月 6 日 制 定 平 成 23 年 4 月 1 日 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 10 月 30 日 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 ( 以 下 本 内 規 という )は, 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント ポリシー(

More information

夏季JO予選

夏季JO予選 1. 主 催 ( 公 財 ) 東 京 都 水 泳 協 会 2. 主 管 ( 公 財 ) 東 京 都 水 泳 協 会 競 技 委 員 会 3. 問 合 せ 先 ( 公 財 ) 東 京 都 水 泳 協 会 TEL 03-5422-6147 ( 平 日 13:00~17:00) 4. 期 日 1 月 24 日 ( 土 ) 競 技 開 始 9:00 1 月 25 日 ( 日 ) 競 技 開 始 9:00 5.

More information

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 平 成 18 年 1 月 1 日 条 例 第 26 号 改 正 平 成 22 年 9 月 30 日 条 例 第 23 号 平 成 23 年 9 月 29 日 条 例 第 40 号 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 目 次 第 1 章

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63> 消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険

More information

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当 様 式 第 4 号 ( 第 5 条 関 係 ) 忠 岡 町 イメージキャラクター 使 用 契 約 書 忠 岡 町 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 忠 岡 町 イメージキャラクター( 以 下 キャラクター という )の 使 用 について 次 のとお り 契 約 を 締 結 する (キャラクターの 使 用 許 諾 ) 第 1 条 甲 は 乙 に 対 して キャラクターを 使

More information

各施設使用心得

各施設使用心得 健 康 スポーツセンター 使 用 心 得 1. 健 康 スポーツセンターを 使 用 する 者 は 係 員 の 指 示 に 従 うこと 2. 健 康 スポーツセンターの 開 館 時 間 は 午 前 9 時 から 午 後 9 時 までとする 3. 当 施 設 は 土 足 禁 止 とし 靴 は 靴 箱 に 整 頓 する 4. 使 用 者 は 次 に 掲 げる 事 項 を 遵 守 しなければならない (1)

More information

1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合

1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合 決 済 WG 7-1 論 点 の 整 理 1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合 紙 ICチップ 等 の 有 体 物 にその 価 値 が 記

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料 第 3 回 制 度 設 計 専 門 会 合 事 務 局 提 出 資 料 ~ 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )の 概 要 について~ 平 成 27 年 12 月 4 日 ( 金 ) 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )で 整 備 する の 目 次 1. 需 要 家 への 適 切 な 情 報 提 供 (1) 一 般 的 な 情 報 提 供 (2) 契

More information

ろによる ⑴ 子 世 帯 満 12 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 末 日 までの 間 にある 者 及 びそ の 親 を 世 帯 構 成 員 ( 当 該 世 帯 を 構 成 する 世 帯 員 ( 世 帯 主 を 含 む )をいう 以 下 同 じ )に 含 む 世 帯 又 は 出

ろによる ⑴ 子 世 帯 満 12 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 末 日 までの 間 にある 者 及 びそ の 親 を 世 帯 構 成 員 ( 当 該 世 帯 を 構 成 する 世 帯 員 ( 世 帯 主 を 含 む )をいう 以 下 同 じ )に 含 む 世 帯 又 は 出 大 分 市 三 世 代 近 居 同 居 ハッピーライフ 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 を 次 のように 定 め る 平 成 28 年 5 月 11 日 大 分 市 長 佐 藤 樹 一 郎 大 分 市 三 世 代 近 居 同 居 ハッピーライフ 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 新 築 等 住 宅 事

More information

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会 第 5 章 任 意 整 理 について Q25 任 意 整 理 のポイント 任 意 整 理 とはどういうことですか そのポイントを 教 えてください 1. 任 意 整 理 とは 任 意 整 理 とは 支 払 能 力 を 超 える 債 務 を 負 っている 債 務 者 について 支 払 能 力 に 応 じた 返 済 計 画 を 立 て その 返 済 計 画 にしたがって 個 々の 債 権 者 との 間

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku 医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 における 労 務 費 の 計 算 に 係 る 実 施 細 則 ( 健 保 等 級 ルール) 平 成 26 年 9 月 公 益 財 団 法 人 鳥 取 県 産 業 振 興 機 構 平 成 26 年 9 月 以 降 に 実 施 される 医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 ( 以 下 本 事 業 と いう )に 係 る 労 務 費 の 算 出

More information

体 試 合 または 個 人 試 合 どちらか 一 方 の 参 加 でも 認 める (2) 指 導 者 は 団 体 試 合 1 名 ( 監 督 ) 個 人 試 合 1 名 (コーチ)とし スポーツ 少 年 団 認 定 育 成 員 または 認 定 員 の 有 資 格 者 であること なお 監 督 コーチ

体 試 合 または 個 人 試 合 どちらか 一 方 の 参 加 でも 認 める (2) 指 導 者 は 団 体 試 合 1 名 ( 監 督 ) 個 人 試 合 1 名 (コーチ)とし スポーツ 少 年 団 認 定 育 成 員 または 認 定 員 の 有 資 格 者 であること なお 監 督 コーチ 第 39 回 愛 知 県 スポーツ 少 年 団 剣 道 交 流 大 会 実 施 要 項 1. 趣 旨 団 員 にスポーツの 歓 びを 経 験 する 機 会 と より 伸 びるための 研 修 の 場 を 与 え 剣 道 を 通 じて 団 員 相 互 の 交 流 を 深 め 仲 間 意 識 と 連 帯 を 高 めることにより スポーツ 少 年 団 活 動 を 一 層 豊 かなものとし 地 域 における

More information

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リスト 居 場 所 情 報 管 理 細 則 日 本 ドーピング 防 止 規 程 第 5.5 項 居 場 所 情 報 の 提 供 に 基 づき 本 細 則 を 定 める 1.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストの 対 象 者 1.1 JADA に 加 盟 する 各 国 内 競 技 連 盟 は 以 下 に 示 す 基 準 に 従 い 候 補 となる 競 技

More information

エントリーシステム利用承諾書

エントリーシステム利用承諾書 第 59 回 東 日 本 医 科 学 生 総 合 体 育 大 会 エントリーシステム 利 用 承 諾 書 第 59 回 東 日 本 医 科 学 生 総 合 体 育 大 会 千 葉 大 学 医 学 部 運 営 本 部 エントリー 局 本 利 用 許 諾 書 ( 以 下 本 承 諾 書 )は 東 日 本 医 科 学 生 総 合 体 育 大 会 ( 以 下 東 医 体 ) 東 日 本 医 科 学 生 総

More information

目 次 1 ノック 3 ページ 2 スタメン 発 表 4 ページ 3 試 合 開 始 前 6 ページ 4 1 回 表 のシート 紹 介 6 ページ 5 1 回 裏 のシート 紹 介 6 ページ 6 バッターの 紹 介 7 ページ 7 選 手 交 代 8 ページ 1 代 打 8 ページ 2 代 走 8

目 次 1 ノック 3 ページ 2 スタメン 発 表 4 ページ 3 試 合 開 始 前 6 ページ 4 1 回 表 のシート 紹 介 6 ページ 5 1 回 裏 のシート 紹 介 6 ページ 6 バッターの 紹 介 7 ページ 7 選 手 交 代 8 ページ 1 代 打 8 ページ 2 代 走 8 アナウンスマニュアル - 神 奈 川 県 内 本 部 運 営 補 助 用 - (2012/03/17) 目 次 1 ノック 3 ページ 2 スタメン 発 表 4 ページ 3 試 合 開 始 前 6 ページ 4 1 回 表 のシート 紹 介 6 ページ 5 1 回 裏 のシート 紹 介 6 ページ 6 バッターの 紹 介 7 ページ 7 選 手 交 代 8 ページ 1 代 打 8 ページ 2 代 走

More information

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1 一 般 社 団 法 人 日 本 潰 瘍 学 会 選 挙 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 選 挙 規 程 は 一 般 社 団 法 人 日 本 潰 瘍 学 会 ( 以 下 当 法 人 という )の 次 に 掲 げる 選 挙 規 定 について 定 める (1) 評 議 員 を 選 任 するための 選 挙 (2) 理 事 及 び 監 事 を 選 任 するための 選 挙 ( 決

More information

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx 全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続 (7) 就 業 規 則 の 必 要 記 載 事 項 必 ず 記 載 しなければならない 事 項 ( 労 基 法 89 条 1 号 ~3 号 ) 1 始 業 終 業 時 刻 休 憩 時 間 休 日 休 暇 交 替 制 勤 務 をさせる 場 合 は 就 業 時 転 換 に 関 する 事 項 2 賃 金 の 決 定 計 算 及 び 支 払 の 方 法 賃 金 の 締 切 り 及 び 支 払 の 時 期 並

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が

(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が 参 考 資 料 2 時 効 特 例 給 付 の 業 務 実 態 等 に 関 す る 調 査 結 果 に つ い て ( 報 告 書 で 取 り 上 げられた 10 ケースに 該 当 する 事 例 の 具 体 的 イメージ) (1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A> 外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国

More information

不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 39 条 の2 第 1 項 工 作 物 建 造 許 可 等 の 取 消 無 許 可 行 為 の 中 止 復 旧 命 令 等 法 令 の 定 め 第 39 条 の2 第 1 項 漁 港 管 理 者 は 次 の 各 号 のいずれ

不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 39 条 の2 第 1 項 工 作 物 建 造 許 可 等 の 取 消 無 許 可 行 為 の 中 止 復 旧 命 令 等 法 令 の 定 め 第 39 条 の2 第 1 項 漁 港 管 理 者 は 次 の 各 号 のいずれ 不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 37 条 第 2 項 漁 港 施 設 の 原 状 回 復 命 令 法 令 の 定 め 第 37 条 第 2 項 漁 港 管 理 者 は 漁 港 の 保 全 上 必 要 があると 認 める 場 合 には 前 項 の 規 定 に 違 反 した 者 に 対 し 原 状 回 復 を 命 ずることができる 違 法 性 の 程 度 当

More information

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案) 監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく

More information

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令 岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第

More information

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上 オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶

More information

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 27 公 東 観 総 観 第 13 号 平 成 27 年 5 月 15 日 ( 通 則 ) 第 1 条 公 益 財 団 法 人 東 京 観 光 財 団 ( 以 下 財 団 という )が 実 施 する 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )の 交 付 について この 要

More information

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答 別 紙 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議 第 千 二 百 六 十 七 号 等 を 踏 まえ 我 が 国 が 実 施 す る 国 際 テ ロリ スト の 財 産 の 凍 結 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 施 行 令 案 等 に 対 す る 御 意 見 御 質 問 に 対 する 警 察 庁 の 考 え 方 について 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議

More information

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 85,772 流 動 負 債 22,025 現 金 及 び 預 金 49,232 営 業 未 払 金 1,392 営 業 未 収 入 金 6,597 未 払 金 1,173 前 払 費 用 313 未

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定 1.( 自 動 継 続 ) (1) 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 ( 以 下 この 預 金 といいます )は 通 帳 記 載 の 満 期 日 に 前 回 と 同 一 期 間 の 自 由 金 利 型 定 期 預 金 に 自 動 的 に 継 続 します 継 続 された 預 金 についても 同 様 とします (2) この 預 金 の 継 続 後 の 利 率 は 継 続 日 ( 継 続

More information

「経営者保証に関するガイドライン」に基づく保証債務の整理に係る課税関係の整理

「経営者保証に関するガイドライン」に基づく保証債務の整理に係る課税関係の整理 経 営 者 保 証 に 関 するガイドライン に 基 づく 保 証 債 務 の 整 理 に 係 る 課 税 関 係 の 整 理 目 次 平 成 26 年 1 月 16 日 制 定 Q1 主 たる 債 務 と 保 証 債 務 の 一 体 整 理 を 既 存 の 私 的 整 理 手 続 により 行 った 場 合... 2 Q2 主 たる 債 務 について 既 に 法 的 整 理 ( 再 生 型 )が 終

More information

目 次 第 1 条 世 界 アンチ ドーピング 規 程 及 び 日 本 アンチ ドーピング 規 程... 1 第 2 条 アンチ ドーピング 規 程 の 適 用... 2 第 3 条 義 務... 2 第 4 条 相 互 承 認... 4 第 5 条 本 規 程 違 反... 5 第 6 条 JOC

目 次 第 1 条 世 界 アンチ ドーピング 規 程 及 び 日 本 アンチ ドーピング 規 程... 1 第 2 条 アンチ ドーピング 規 程 の 適 用... 2 第 3 条 義 務... 2 第 4 条 相 互 承 認... 4 第 5 条 本 規 程 違 反... 5 第 6 条 JOC 公 益 財 団 法 人 日 本 オリンピック 委 員 会 アンチ ドーピング 規 程 2015 年 1 月 1 日 Version 1.0 目 次 第 1 条 世 界 アンチ ドーピング 規 程 及 び 日 本 アンチ ドーピング 規 程... 1 第 2 条 アンチ ドーピング 規 程 の 適 用... 2 第 3 条 義 務... 2 第 4 条 相 互 承 認... 4 第 5 条 本 規 程

More information

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B5977697CC816982518251814482538144825089FC90B3816A2E786477>

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B5977697CC816982518251814482538144825089FC90B3816A2E786477> 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 要 領 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 ( 以 下 本 市 という )が 施 工 する 建 設 工 事 から 生 じる 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 いを 定 めることにより 資 源 の 有 効 な 利 用 及 び 廃 棄 物 の

More information

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 係 る 手 続 の 流 れ 平 成 28 年 6 月 17 日 総 務 部 契 約 課 建 設 部 建 設 総 務 課 平 成 28 年 7 月 1 日 以 降 に 契 約 を 締 結 する 建 設 工 事 において 社 会 保 険 等 に 未 加 入 の 建 設 業 者 ( 以 下 未 加 入 業 者 という )と 受 注 者 との 一 次 下 請 契

More information

News Letter 2015.09.JP

News Letter 2015.09.JP 短 時 間 (パートタイム) 労 働 者 の に 関 する 権 益 短 時 間 労 働 者 ( 俗 称 パート アルバイト フリーター )は 今 や 欧 米 日 本 の 労 働 市 場 において 相 当 の 割 合 を 占 めている 台 湾 においても 産 業 構 造 変 化 などの 影 響 に 伴 い 短 時 間 労 働 者 の 数 は 年 々 増 加 しており 現 在 では 40 万 人 を 突

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208E9197BF322D31208C9A90DD835283938354838B835E8393836782CC8A88977082C982C282A282C4>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208E9197BF322D31208C9A90DD835283938354838B835E8393836782CC8A88977082C982C282A282C4> 平 成 23 年 9 月 5 日 国 際 的 な 発 注 契 約 方 式 の 活 用 に 関 する 懇 談 会 資 料 2-1 2. 設 計 施 工 一 括 発 注 方 式 等 における 建 設 コンサルタント 活 用 に 関 する 運 用 ガイドライン( 案 )について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 0. 本 資 料

More information

募集要項

募集要項 1. 大 会 名 (JDBA 全 日 本 選 手 権 全 日 本 女 子 総 合 選 手 権 予 選 大 会 ) 2. 日 時 2016 年 7 月 18 日 ( 月 祝 ) 9 時 00 分 から16 時 00 分 開 場 :8 時 50 分 受 付 :9 時 00 分 ~9 時 20 分 帯 同 審 判 講 習 会 :9 時 00 分 監 督 会 議 :9 時 30 分 開 会 式 :9 時 40

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

いう )は 警 告 をしたときは 速 やかに その 内 容 及 び 日 時 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 出 をした 者 に 通 知 しなければならないこととされ また 警 告 をし なかったときは 速 やかに その 旨 及 び 理 由 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申

いう )は 警 告 をしたときは 速 やかに その 内 容 及 び 日 時 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 出 をした 者 に 通 知 しなければならないこととされ また 警 告 をし なかったときは 速 やかに その 旨 及 び 理 由 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 について ( 平 成 25 年 7 月 16 日 付 け 通 達 香 生 企 第 311 号 ) ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 73 号 以 下 改 正 法 という( 別 添 官 報 参

More information

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間

More information

する 婦 人 相 談 所 その 他 適 切 な 施 設 による 支 援 の 明 記 禁 止 命 令 等 をすることが できる 公 安 委 員 会 等 の 拡 大 等 の 措 置 が 講 じられたものである 第 2 改 正 法 の 概 要 1 電 子 メールを 送 信 する 行 為 の 規 制 ( 法

する 婦 人 相 談 所 その 他 適 切 な 施 設 による 支 援 の 明 記 禁 止 命 令 等 をすることが できる 公 安 委 員 会 等 の 拡 大 等 の 措 置 が 講 じられたものである 第 2 改 正 法 の 概 要 1 電 子 メールを 送 信 する 行 為 の 規 制 ( 法 1 0 年 保 存 平 成 35 年 12 月 31 日 満 了 FNo.-20120102 崎 安 (ス) 第 6 6 号 平 成 25 年 7 月 12 日 各 所 属 長 殿 長 崎 県 警 察 本 部 長 ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 につ いて( 通 達 ) ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する

More information

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林

More information

<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73>

<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73> 資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 資 料 6 保 護 観 察 新 規 受 理 人 員 の 推 移 資 料 7 ( 千 人 ) ( 昭 和 24 年 ~ 平 成 17 年 ) 80 70 60 保 護 観 察 処 分 少 年 50 40 30 20 10 保 護 観 察 付 執 行 猶 予 者 仮 釈 放 者 0 少 年 院 仮 退 院 者 24 年 30 35 40 45

More information

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71>

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71> 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 平 成 6 年 9 月 1 日 本 部 訓 令 第 26 号 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 を 次 のように 定 める 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章 航 空 隊 ( 第 3 条 - 第 13 条 ) 第 3 章 運 用 ( 第 14- 第 25

More information

している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親

している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親 第 265 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 事 項 (3) 2013 年 5 月 29 日 プロジェクト 項 目 企 業 結 合 (ステップ2) 公 開 草 案 に 対 するコメントへの 対 応 I. 検 討 の 経 緯 1. 平 成 25 年 1 月 に 企 業 会 計 基 準 公 開 草 案 第 49 号 企 業 結 合 に 関 する 会 計 基 準 (

More information

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料 別 添 72 後 退 灯 の 技 術 基 準 1. 適 用 範 囲 等 この 技 術 基 準 は 自 動 車 に 備 える 後 退 灯 に 適 用 する( 保 安 基 準 第 40 条 関 係 ) ただし 法 第 75 条 の2 第 1 項 の 規 定 によりその 型 式 について 指 定 を 受 けた 白 色 の 前 部 霧 灯 が 後 退 灯 として 取 付 けられている 自 動 車 にあっては

More information

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_ 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給

More information

平成15・16年度の建設工事入札参加資格の認定について

平成15・16年度の建設工事入札参加資格の認定について 測 量 建 設 コンサルタント 等 業 務 入 札 参 加 資 格 審 査 要 領 ( 目 的 ) 第 1 測 量 建 設 コンサルタント 等 業 務 発 注 事 務 処 理 要 綱 第 3 条 に 規 定 する 資 格 審 査 ( 以 下 資 格 審 査 という ) 及 び 業 務 分 野 別 格 付 については,この 要 領 の 定 めるところによる ( 総 合 数 値 ) 第 2 資 格 審

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

Suica付学生証等利用特約(案)

Suica付学生証等利用特約(案) PASMO 付 身 分 証 等 利 用 特 約 第 1 条 ( 目 的 ) 本 特 約 は PASMO 付 身 分 証 等 の 発 行 者 である 身 分 証 等 の 発 行 者 ( 以 下 身 分 証 等 発 行 者 といいます ) 東 京 急 行 電 鉄 株 式 会 社 ( 以 下 事 業 者 といいます ) 及 び 株 式 会 社 パスモ( 以 下 パスモ といいます )が PASMO 付 身

More information

[ ] 13 13 13 13 14 14 34 46 55 55 56 57 62 64 69 70 71 72 27 23 *2. 1,500 500. 2 ( ( 1 2 25 3 P 0.25X10.15X20.20Y0.25Z0.15W P X1 X2 Y Z W X X2 Z Y 0.20 X1 0.25 X2 0.15 Z 0.25 (P W 0.15 4 5 ( ( ( 1 11,000

More information

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

一部解約可能型定期預金(複利型)規定 一 部 解 約 可 能 型 定 期 預 金 ( 複 利 型 ) 規 定 この 規 定 は 一 部 解 約 可 能 型 定 期 預 金 ( 複 利 型 )についての 当 行 の 取 扱 いを 記 載 したものです な お この 預 金 には 満 期 時 に 自 動 継 続 の 取 扱 いをするもの( 以 下 自 動 継 続 型 といいます )と 自 動 解 約 の 取 扱 いをするもの( 以 下 満

More information

退職手当とは

退職手当とは 第 3 退 職 手 当 について 1 退 職 手 当 とは 退 職 手 当 は 教 職 員 が 退 職 ( 又 は 死 亡 )した 場 合 に その 者 又 は 遺 族 に 一 時 金 として 支 給 される 給 与 で 給 料 の 補 充 的 な 性 格 をもつ 他 の 手 当 とは 異 なり 勤 続 報 償 的 な 性 格 を 有 する 手 当 であ って その 取 扱 いは 教 職 員 及 び

More information

国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力

More information

第11回尾道市PTA連合会

第11回尾道市PTA連合会 第 15 回 尾 道 市 PTA 連 合 会 親 睦 ソフトバレーボール 大 会 審 判 講 習 会 資 料 日 時 場 所 平 成 28 年 7 月 7 日 ( 木 )19:30~ びんご 運 動 公 園 健 康 スポーツセンター2F サブアリーナ 次 第 1 開 会 2 大 会 会 長 あいさつ 3 大 会 実 行 委 員 長 あいさつ 4 説 明 事 項 (1) 試 合 の 進 行 について

More information

第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連 広 島 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 連 盟 は 広 島 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 連 盟 は アマチュアスポーツとしての 正 しい 軟 式 野 球 を 本 連 盟 に 所 属 する 全 ての 学 生 に 普 及 し その 健 全 なる 発 展 を 図 るとともに

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開

More information