< F2D DC08AD48E7392B782A982E782CC8DC481588EBF>

Size: px
Start display at page:

Download "<5461726F2D3138303430358DC08AD48E7392B782A982E782CC8DC481588EBF>"

Transcription

1 問 1 キャンプ 座 間 への 米 陸 軍 新 司 令 部 の 移 転 は 世 界 的 な 米 軍 の 改 編 の 一 環 として 行 われ また 沖 縄 の 負 担 軽 減 も 含 む 日 米 再 編 協 議 の 中 で 統 合 任 務 可 能 な 作 戦 司 令 部 として 米 国 本 土 より 移 転 してくる 唯 一 の 基 地 であり ます このことは 機 能 強 化 として 認 められたところでありますが それ はまさしく 基 地 の 恒 久 化 を 併 せもつものであると 考 えざるを 得 ません こ のことに 対 する 認 識 と 恒 久 化 でないとすればその 理 由 を 示 していただき たい 1 改 編 後 の 在 日 米 陸 軍 司 令 部 は 展 開 可 能 で 統 合 任 務 が 可 能 な 作 戦 司 令 部 組 織 に 近 代 化 される ことから この 意 味 において 司 令 部 の 機 能 は 強 化 される 旨 説 明 してきたところであり 在 日 米 陸 軍 司 令 部 の 改 編 後 も キャンプ 座 間 が 有 す る 在 日 米 陸 軍 の 司 令 部 を 収 容 する 基 地 としての 基 本 的 な 機 能 に 変 更 はなく その 中 核 的 任 務 が 日 本 国 の 防 衛 及 び 極 東 の 平 和 と 安 全 の 維 持 であることは 累 次 説 明 しているとおりである 2 また 平 成 17 年 10 月 のいわゆる 2+2 共 同 文 書 においては 米 軍 及 び 自 衛 隊 のプレゼンスは 地 域 及 び 世 界 における 安 全 保 障 環 境 の 変 化 や 同 盟 にお ける 役 割 及 び 任 務 についての 双 方 の 評 価 に 伴 って 進 展 しなければならない こ とが 基 本 方 針 とされているところであり キャンプ 座 間 を 含 む 米 軍 施 設 区 域 及 び 兵 力 構 成 も この 意 味 において 決 して 固 定 的 なものではない したがって 今 般 の 米 軍 再 編 に 係 る 措 置 は 遠 い 将 来 にわたる 基 地 の 在 り 方 を 恒 久 的 に 定 めるも のではない - 1 -

2 問 2 キャンプ 座 間 への 米 陸 軍 新 司 令 部 の 移 転 について 国 は 機 能 強 化 と 認 め たことから 日 米 再 編 の 目 的 である 抑 止 力 の 維 持 と 負 担 軽 減 とは 反 対 に 抑 止 力 の 増 強 と 負 担 強 化 といわざるを 得 ません 認 識 を 示 して 頂 きたい 1 累 次 説 明 しているとおり 今 般 のキャンプ 座 間 の 在 日 米 陸 軍 司 令 部 の 改 編 をは じめとするキャンプ 座 間 及 び 相 模 総 合 補 給 廠 に 係 る 措 置 は 現 下 及 び 将 来 の 我 が 国 をとりまく 安 全 保 障 環 境 に 適 切 に 対 応 して 我 が 国 の 平 和 と 安 全 を 確 保 するため に 日 米 同 盟 に 係 る 役 割 任 務 能 力 に 関 する 検 討 を 踏 まえつつ 我 が 国 全 体 と しての 抑 止 力 の 維 持 と 地 元 負 担 の 軽 減 との 観 点 から 包 括 的 に 行 った 検 討 に 基 づく ものである 2 また 今 般 の 改 編 は 既 存 の 基 地 における 人 員 増 を 中 心 とした 司 令 部 の 改 編 で あることから 周 辺 住 民 の 生 活 環 境 に 対 して 大 きな 影 響 を 与 えるものではないと 考 えているが キャンプ 座 間 については 同 施 設 区 域 が 人 口 密 集 地 にあること を 考 慮 し そのより 効 果 的 かつ 効 率 的 な 使 用 の 可 能 性 を 探 求 するとともに 今 後 とも 地 元 負 担 の 軽 減 等 について 誠 意 を 持 って 取 り 組 んでまいりたい - 2 -

3 問 3 キャンプ 座 間 への 米 陸 軍 新 司 令 部 の 移 転 は 米 側 として 求 めたものか また キャンプ 座 間 への 陸 上 自 衛 隊 中 央 即 応 集 団 司 令 部 の 配 置 は 米 陸 軍 新 司 令 部 との 間 の 密 接 な 連 携 を 確 保 することを 通 じて 自 衛 隊 と 米 軍 特 に 陸 自 と 米 陸 軍 との 協 力 関 係 を 充 実 させるために 行 うものとされているこ とからして 日 本 側 が 積 極 的 に 米 軍 に 共 同 使 用 を 求 めたものと 理 解 してよ いのか このことは 覚 書 を 尊 重 するという 姿 勢 とは 全 く 逆 であると 指 摘 せざるを 得 ませんので 見 解 を 示 していただきたい 1 在 日 米 軍 の 兵 力 再 編 については キャンプ 座 間 における 部 隊 の 配 置 を 含 め 戦 略 目 標 や 日 米 の 役 割 任 務 能 力 に 関 する 検 討 を 踏 まえつつ 行 われているもので あり 日 米 が 協 力 して 各 種 事 態 に 効 果 的 に 対 処 し 得 るように 抑 止 力 を 維 持 すると の 観 点 から 双 方 が 最 も 望 ましいと 考 える 姿 を 追 求 してきたものである 2 その 際 在 日 米 軍 の 駐 留 や 自 衛 隊 の 配 置 が 国 民 の 理 解 を 得 て 安 定 的 になされる よう 地 元 の 御 負 担 を 軽 減 することが 重 要 であると 考 えており 座 間 市 と 横 浜 防 衛 施 設 局 との 間 の 覚 書 を 含 め キャンプ 座 間 をめぐるこれまでの 種 々の 経 緯 等 を 踏 まえつつ 協 議 を 行 ってきているところである - 3 -

4 問 4 中 間 報 告 発 表 後 今 日 まで 国 からの 説 明 は 日 米 政 府 間 の 真 剣 な 協 議 を 経 て 合 意 されたものであり その 修 正 変 更 は 基 本 的 に 想 定 されていない と ころであるとされていました しかし 国 が 示 した 内 容 のうち 昨 今 修 正 変 更 がなされているような 感 を 持 つものもあり 更 に 修 正 変 更 がなされ るかの 如 く 考 え 方 が 示 されています そのような 中 キャンプ 座 間 について は 今 日 まで 地 元 の 意 向 を 全 く 無 視 し 最 終 報 告 が 取 りまとめられようとして います しかし キャンプ 座 間 は 当 初 から 地 元 意 思 など 尊 重 する 余 地 は 一 切 無 く 米 側 の 意 向 を 終 始 最 優 先 にし 現 在 の 第 9 戦 域 支 援 コマンドのイン フラ 活 用 等 を 行 うものであり よって 他 の 基 地 と 相 違 し 修 正 変 更 する 要 素 が 全 くないのか 明 らかにしていただきたい 1 累 次 説 明 しているとおり 2+2 共 同 文 書 に 盛 り 込 まれた 措 置 は いずれ も 抑 止 力 の 維 持 と 地 元 負 担 の 軽 減 とを 図 るとの 観 点 から 米 軍 施 設 区 域 の 周 辺 住 民 の 生 活 環 境 にも 十 分 配 慮 しつつ 日 米 政 府 間 の 真 剣 な 協 議 を 経 て 合 意 された ものであり その 修 正 変 更 は 基 本 的 に 想 定 されていないところである 2 キャンプ 座 間 については 同 施 設 区 域 が 人 口 密 集 地 にあることを 考 慮 し そ のより 効 果 的 かつ 効 率 的 な 使 用 の 可 能 性 を 探 求 することとしており このため 今 後 とも 地 元 負 担 の 軽 減 等 について 誠 意 を 持 って 取 り 組 んでまいりたい 3 いずれにせよ 政 府 としては 引 き 続 き 2+2 共 同 文 書 に 示 された 個 別 の 措 置 について 地 元 の 御 理 解 と 御 協 力 を 得 るべく 誠 心 誠 意 御 説 明 しつつ 米 側 との 協 議 を 進 捗 させ これらの 措 置 の 実 現 を 図 っていくことが 必 要 であると 考 え ている - 4 -

5 問 5 前 回 13 項 目 の 問 11の 回 答 で 覚 書 全 体 が 持 つ 意 味 趣 旨 を 踏 まえ 覚 書 の 取 り 扱 いを 含 めて 地 元 の 理 解 を 得 られるよう 誠 心 誠 意 努 力 してまいり たいとされています 今 日 まで そして 現 時 点 でどう 尊 重 し また され るのか 具 体 的 内 容 姿 勢 を 示 していただきたい 1 政 府 としては 基 地 縮 小 への 努 力 を 重 ねるなどこれまでも 座 間 市 との 覚 書 を 誠 意 をもって 履 行 してきたところである 2 今 般 陸 上 自 衛 隊 中 央 即 応 集 団 司 令 部 のキャンプ 座 間 への 配 置 を 検 討 するに 当 たっては 各 般 の 事 情 例 えば 1 駐 屯 地 管 理 などの 効 率 性 ( 第 4 施 設 群 が 所 在 する 場 所 との 隣 接 性 ) 2 キャンプ 座 間 内 における 米 軍 施 設 の 配 備 状 況 及 び 当 該 施 設 の 移 設 の 可 能 性 3 自 衛 隊 部 隊 の 配 置 に 伴 うキャンプ 座 間 周 辺 地 域 への 影 響 4 第 4 施 設 群 の 配 備 に 際 しての 座 間 市 との 覚 書 の 存 在 及 び 同 群 がこれまでつち かってきた 地 元 座 間 市 との 信 頼 関 係 を 総 合 的 に 勘 案 した 結 果 第 4 施 設 群 は 現 状 の 配 置 のままとするとともに 隣 接 する 場 所 ( 相 模 原 市 域 )に 所 在 する 米 軍 施 設 を 移 設 した 上 で 当 該 場 所 に 中 央 即 応 集 団 司 令 部 を 設 置 することとしたものである 3 政 府 としては このような 配 置 について 相 模 原 市 側 の 理 解 が 得 られれば 覚 書 全 体 が 持 つ 意 味 趣 旨 を 踏 まえたものとなると 考 えており 今 後 とも 地 元 負 担 の 軽 減 等 について 誠 意 を 持 って 取 り 組 んでまいりたい - 5 -

6 問 6 前 回 13 項 目 の 問 12の 回 答 の2で キャンプ 座 間 における 在 日 米 陸 軍 司 令 部 の 改 編 等 に 係 る 地 元 の 意 向 等 について 協 議 の 中 で 米 側 に 伝 えていると ころであるとされている 本 協 議 会 として 求 めた 問 いの 意 味 は 中 間 報 告 以 前 地 元 として 歓 迎 せず 反 対 であることや 6 万 余 名 に 及 ぶ 署 名 に 対 し 地 元 意 思 として 国 は 自 ら 重 く 受 け 止 め 日 米 協 議 にあたると 約 束 さ れたことを 率 直 に 米 側 に 伝 え その 上 で 日 米 協 議 されたかを 回 答 として 求 めたもので 前 回 の 回 答 は 全 く 相 違 するため 改 めてこの 点 のみ 明 らかに していただきたい 1 ご 指 摘 の 回 答 において 地 元 の 様 々な 御 要 望 等 については 協 議 の 中 で 米 側 に 伝 えているところである と 述 べているが この 中 には 今 回 のご 質 問 にある ような 具 体 的 な 動 向 についても 当 然 含 まれている 2 このように 政 府 としては まさに 貴 市 の 意 向 を 率 直 に 米 側 に 伝 えつつ 日 米 協 議 に 臨 んでいるという 趣 旨 で 前 回 の 回 答 を 行 ったものである - 6 -

7 問 7 地 元 負 担 軽 減 については 心 理 的 精 神 的 社 会 的 経 済 的 など 総 合 的 に 考 えられるべきものであり また 真 の 負 担 軽 減 は 基 地 の 恒 久 化 の 着 実 な 解 消 であると 考 えます 前 回 13 項 目 の 問 13の 回 答 の3で 例 えば 在 日 米 軍 施 設 区 域 の 土 地 の 利 用 状 況 を 精 査 し 引 き 続 き 地 元 負 担 軽 減 等 の 実 現 に 向 け 一 層 努 力 を 重 ねてまいりたいとされています このことは 何 を 意 味 するのか 明 らかにしていただきたい 共 同 文 書 においては 米 軍 及 び 自 衛 隊 のプレゼンスは 地 域 及 び 世 界 における 安 全 保 障 環 境 の 変 化 や 同 盟 における 役 割 及 び 任 務 についての 双 方 の 評 価 に 伴 って 進 展 しなければならない ことが 基 本 方 針 とされているところで あり キャンプ 座 間 を 含 む 米 軍 施 設 区 域 及 び 兵 力 構 成 も この 意 味 において 決 して 固 定 的 なものではない したがって 遠 い 将 来 にわたる 基 地 の 在 り 方 を 恒 久 的 に 定 めるものではない 2 一 方 今 般 のキャンプ 座 間 の 在 日 米 陸 軍 司 令 部 の 改 編 をはじめとするキャンプ 座 間 及 び 相 模 総 合 補 給 廠 に 係 る 措 置 は 日 米 同 盟 に 係 る 役 割 任 務 能 力 に 関 す る 検 討 を 踏 まえつつ 抑 止 力 の 維 持 と 地 元 負 担 の 軽 減 との 観 点 から 包 括 的 に 行 っ た 検 討 に 基 づくものであり 予 見 し 得 る 将 来 における この 地 域 の 米 軍 のプレゼ ンスや 実 効 的 な 自 衛 隊 の 態 勢 を 確 保 する 上 で 重 要 な 要 素 をなすものである 3 いずれにせよ 負 担 軽 減 について 心 理 的 精 神 的 社 会 的 経 済 的 など 総 合 的 に 考 えられるべきもの と 地 元 が 認 識 していることは 承 知 しており 土 地 の 返 還 に 限 らず 少 しでも 地 元 の 負 担 を 軽 減 する 方 策 はないか あるとすれば 政 府 と して どこまでかかる 方 策 を 実 現 できるかを 真 剣 に 検 討 しているところである - 7 -

8 問 8 今 日 まで 失 礼 ながら 政 府 が 国 の 防 衛 について 自 らの 哲 学 理 念 を 持 た ずして 日 本 の 平 和 と 安 全 と 抑 止 力 の 維 持 のため 安 保 条 約 により 過 度 とも 考 えらえる 米 軍 依 存 に 終 始 してきたことが 今 日 までの 基 地 強 化 を 重 ね 恒 久 化 を 招 き 基 地 のある 自 治 体 市 民 は 負 担 を 強 いられ 続 けていると 考 えざるを 得 ません しかし 防 衛 は 国 の 専 管 事 項 であります それ 故 に 私 たちは 基 地 恒 久 化 の 解 消 は 切 なる 願 いであります よって 将 来 に 向 け 基 地 の 恒 久 化 の 解 消 にいかなる 哲 学 と 理 念 をもって 真 剣 に 取 り 組 まれていただけるのか 恒 久 化 解 消 の 方 程 式 をどう 解 かれるのか 国 民 や 私 共 市 民 が 納 得 しうる 責 任 ある 姿 勢 と 具 体 的 方 策 を 示 していただきたい と 共 に キャンプ 座 間 の 将 来 への 恒 久 化 解 消 についても 回 答 を 示 していた だきたい 1 在 日 米 軍 の 兵 力 再 編 については キャンプ 座 間 における 部 隊 の 配 置 を 含 め 戦 略 目 標 や 日 米 の 役 割 任 務 能 力 に 関 する 検 討 を 踏 まえつつ 行 われているもので あり 日 米 が 協 力 して 各 種 事 態 に 効 果 的 に 対 処 し 得 るように 抑 止 力 を 維 持 すると の 観 点 から 双 方 が 最 も 望 ましいと 考 える 姿 を 追 求 してきたものである 2 同 時 に この 再 編 は 地 域 及 び 世 界 における 安 全 保 障 環 境 の 変 化 や 同 盟 にお ける 役 割 及 び 任 務 についての 双 方 の 評 価 に 伴 って 進 展 しなければならない こと が 基 本 方 針 とされているところである したがって キャンプ 座 間 を 含 む 米 軍 施 設 区 域 及 び 兵 力 構 成 も この 意 味 において 決 して 固 定 的 なものではなく 遠 い 将 来 にわたる 基 地 の 在 り 方 を 恒 久 的 に 定 めるものではない 3 我 が 国 は 安 全 保 障 政 策 において 根 幹 となるのは 自 らが 行 う 努 力 であるとの 認 識 の 下 我 が 国 として 総 力 を 挙 げた 取 組 により 我 が 国 に 直 接 脅 威 が 及 ぶこと を 防 止 すべく 最 大 限 努 める また 国 際 的 な 安 全 保 障 環 境 の 改 善 による 脅 威 の 防 止 のため 我 が 国 は 国 際 社 会 や 同 盟 国 と 連 携 して 行 動 することを 原 則 としつつ 外 交 活 動 等 を 主 体 的 に 実 施 する ことを 基 本 としている 4 政 府 としては このような 観 点 から 今 後 とも 国 際 的 な 安 全 保 障 環 境 の 改 善 に 主 体 的 積 極 的 に 取 り 組 んでいく 考 えであり それが 米 軍 施 設 区 域 の 返 還 を はじめとする 地 元 の 負 担 軽 減 につながり 得 るものと 認 識 している また 地 元 の 意 向 も 聴 取 しつつ 既 存 の 米 軍 施 設 区 域 の 効 果 的 かつ 効 率 的 な 使 用 の 可 能 性 を 探 求 することを 含 め その 必 要 性 についても 我 が 国 として 主 体 的 に 不 断 に 検 討 精 査 を 行 い 必 要 な 措 置 を 講 じていく 所 存 である - 8 -

9 問 9 キャンプ 座 間 への 米 陸 軍 新 司 令 部 ( 作 戦 司 令 部 ) 等 の 移 転 により 基 地 の 機 能 強 化 が 進 められることに 対 して 周 辺 住 民 はテロ 等 の 武 力 攻 撃 の 標 的 としての 危 険 性 が 高 まるのではないかと 危 惧 し 大 きな 精 神 的 負 担 を 感 じています 周 辺 住 民 の 納 得 しうる 説 明 を 示 していただきたい 1 今 回 の 在 日 米 軍 の 兵 力 再 編 の 検 討 は 日 米 同 盟 が 新 たな 脅 威 や 多 様 な 事 態 への 対 応 など 各 種 の 安 全 保 障 上 の 課 題 に 対 応 するための 能 力 を 向 上 させることを 目 的 とするものであり 在 日 米 陸 軍 司 令 部 の 改 編 や 陸 自 中 央 即 応 集 団 司 令 部 のキャン プ 座 間 への 配 置 は テロ 攻 撃 に 対 する 対 処 能 力 をも 高 めるためのものである 2 一 方 テロは 一 般 市 民 の 恐 怖 心 を 煽 り それによって 相 手 を 屈 服 させようと するものであり このような 目 的 からは 一 般 的 には 防 御 の 脆 弱 ないしは 困 難 な 施 設 等 がねらわれることが 多 いと 考 えられるが 軍 事 施 設 も 攻 撃 の 対 象 となり 得 るものと 考 えている 3 このようにテロはその 性 格 上 完 全 に 防 ぐことが 難 しいものであることから 周 辺 住 民 がテロの 危 険 に 対 して 精 神 的 負 担 を 感 じていることは 理 解 できるが 政 府 としては 国 際 テロに 適 切 に 対 応 するためには 軍 事 力 はもとより 外 交 警 察 司 法 情 報 経 済 などの 手 段 も 含 めた 総 合 的 な 対 応 が 必 要 であり こうした 脅 威 の 芽 を 事 前 につむため 予 防 抑 止 に 関 する 国 際 的 な 枠 組 み 作 りやそれに 基 づ く 活 動 など 様 々な 努 力 を 一 層 強 化 すべきであると 考 えている 4 いずれにせよ これらの 施 策 を 含 め 各 種 の 努 力 を 積 み 重 ねることによりテロ の 発 生 を 未 然 に 防 ぐとともに 万 一 のテロの 脅 威 に 対 する 警 護 体 制 ( 自 衛 隊 米 軍 警 察 消 防 等 間 での 協 力 体 制 )の 充 実 や 住 民 との 適 切 な 情 報 の 共 有 などによ り 住 民 の 不 安 の 軽 減 に 努 めていきたい - 9 -

10 問 10 政 府 は 日 本 の 平 和 と 安 全 のためには 基 地 の 存 在 特 に 一 部 基 地 の 負 担 軽 減 があれば 反 面 強 化 される 基 地 もあることはやむを 得 ないとする 考 え があります しかし 日 本 国 土 並 びに 日 本 国 民 の 平 和 と 安 全 のためとして も 国 は 戦 後 60 年 そして 今 後 100 年 先 まで 基 地 が 存 在 する 自 治 体 並 びに 市 民 が その 負 担 を 負 い 続 けることは 許 されるものではありません 真 に やむを 得 ないと 認 識 されるのか また 基 地 の 存 在 する 自 治 体 市 民 にと ってどんなに 重 い 負 担 の 状 況 であるか どう 国 民 の 認 識 と 理 解 を 求 めるご 努 力 をいただけるのか 示 していただきたい 1 今 回 の 再 編 に 当 たっては 米 軍 及 び 自 衛 隊 のプレゼンスは 地 域 及 び 世 界 に おける 安 全 保 障 環 境 の 変 化 や 同 盟 における 役 割 及 び 任 務 についての 双 方 の 評 価 に 伴 って 進 展 しなければならない ことが 基 本 方 針 とされている したがって キャンプ 座 間 を 含 む 米 軍 施 設 区 域 及 び 兵 力 構 成 も この 意 味 において 決 して 固 定 的 なものではなく 遠 い 将 来 にわたる 基 地 の 在 り 方 を 恒 久 的 に 定 めるものでは ない 2 一 方 今 般 の 再 編 において 日 本 全 体 として 在 日 米 軍 施 設 区 域 が 所 在 する 地 元 の 負 担 を 軽 減 するものであるが 施 設 区 域 毎 にみれば 新 たに 負 担 をお 願 い する 地 元 があるのは 事 実 である これらについても 少 しでも 地 元 の 負 担 を 軽 減 する 方 策 はないか あるとすれば 政 府 として どこまでかかる 方 策 を 実 現 できる かを 真 剣 に 検 討 しているところである 3 いずれにせよ 政 府 としては 今 後 とも 国 際 的 な 安 全 保 障 環 境 の 改 善 に 主 体 的 積 極 的 に 取 り 組 んでいく 考 えであり それが 米 軍 施 設 区 域 の 返 還 をはじめ とする 地 元 の 負 担 軽 減 につながり 得 るものと 認 識 している また 地 元 の 意 向 も 聴 取 しつつ 既 存 の 米 軍 施 設 区 域 の 効 果 的 かつ 効 率 的 な 使 用 の 可 能 性 を 探 求 す ることを 含 め その 必 要 性 についても 我 が 国 として 主 体 的 に 不 断 に 検 討 精 査 を 行 い 必 要 な 措 置 を 講 じていく 所 存 である

11 問 11 前 回 13 項 目 問 5の 回 答 として 日 本 防 衛 以 外 の 災 害 対 処 などの 緊 急 事 態 に 対 応 する 場 合 を 除 き 日 本 国 の 防 衛 及 び 極 東 の 平 和 と 安 全 の 維 持 の 範 囲 であり 日 米 安 全 保 障 条 約 第 6 条 の 使 用 目 的 に 合 致 した 施 設 区 域 の 使 用 が 行 われることになるとされているが UEyの 指 揮 命 令 等 か ら 日 米 安 保 の 運 用 の 範 囲 とすることの 困 難 性 を 思 慮 します 絶 対 的 に 逸 脱 することはないと 言 いきれるのでしょうか 示 していただきたい 改 編 後 の 在 日 米 陸 軍 司 令 部 の 運 用 と 日 米 安 全 保 障 条 約 との 関 係 については 3 月 13 日 横 浜 防 衛 施 設 局 より 説 明 した 回 答 書 問 5のとおりである 3 月 13 日 付 回 答 書 問 5 1 改 編 後 の 在 日 米 陸 軍 司 令 部 については その 中 核 的 な 任 務 は 日 本 国 の 防 衛 及 び 極 東 の 平 和 と 安 全 の 維 持 であり したがって 日 米 安 全 保 障 条 約 第 6 条 の 使 用 目 的 に 合 致 した 施 設 区 域 の 使 用 が 行 われることになると 考 えて いる 2 他 方 同 司 令 部 は 上 記 の 中 核 的 任 務 に 加 えて 日 本 防 衛 以 外 の 災 害 対 処 など の 緊 急 事 態 に 対 応 するため 必 要 に 応 じて 我 が 国 の 外 に 移 動 し 移 動 先 において 米 軍 の 行 動 を 指 揮 するとの 他 の 任 務 を 併 せ 持 つことが 考 えられる たとえば 先 般 のスマトラ 沖 大 地 震 及 びインド 洋 津 波 被 害 に 際 し 沖 縄 にあ る 第 3 海 兵 機 動 展 開 部 隊 司 令 部 が タイのウタパオ 米 空 軍 基 地 に 移 動 し 現 地 で 指 揮 統 制 活 動 を 行 った 例 のように 仮 に 改 編 後 の 在 日 米 陸 軍 司 令 部 がか かる 任 務 を 負 うこととなった 場 合 には 同 様 に 移 動 することが 考 えられる 3 具 体 的 にどこに 移 動 するかについて 一 概 に 述 べることはできないが 司 令 部 であれ 実 働 部 隊 であれ 我 が 国 に 駐 留 する 米 軍 が 運 用 上 の 都 合 により 我 が 国 から 他 の 地 域 に 移 動 し 災 害 対 処 などの 他 の 任 務 に 就 くことは 日 米 安 保 条 約 との 関 係 で 問 題 を 生 じるものではない

12 問 12 在 日 米 陸 軍 司 令 部 を 改 編 するに 当 たっては 現 在 キャンプ 座 間 に 在 日 米 陸 軍 の 司 令 部 施 設 が 所 在 することも 事 実 であり こうしたインフラを 活 用 することが 効 率 的 であることも 考 慮 し キャンプ 座 間 について 検 討 したと いうことでありますが 次 のことについて 明 らかにしていただきたい 1 具 体 的 な 任 務 の 活 用 施 設 は 現 在 の 南 キャンプ 施 設 に 限 定 されるの か 2 北 キャンプ 地 の 施 設 等 の 用 途 変 更 は 無 いと 考 えてよいか 3 現 施 設 の 増 改 築 や 新 築 する 考 えはあるのか 4 作 戦 司 令 部 として 必 要 となる 新 たな 機 能 に 対 して 何 らかの 施 設 等 を 付 加 するのか 5 増 員 等 に 伴 う 住 宅 計 画 はあるのか それはキャンプ 座 間 基 地 内 に 建 設 する 計 画 なのか 6 新 司 令 部 移 転 へのスケジュールを 明 確 にされたい 7 これら 新 司 令 部 移 転 等 に 伴 う 費 用 は 米 軍 負 担 か あるいは 日 本 負 担 か 明 らかにされたい 1~3について 具 体 的 な 施 設 の 内 容 については 米 軍 の 運 用 に 関 する 事 項 であり あらかじめ 包 括 的 かつ 確 定 的 に 説 明 することは 困 難 であるが 既 存 の 庁 舎 及 び 隊 舎 について は 現 在 キャンプ 座 間 に 所 在 するものを 改 修 する 予 定 であると 承 知 している なお 陸 上 自 衛 隊 中 央 即 応 集 団 司 令 部 の 配 置 に 伴 い 同 司 令 部 配 置 予 定 地 に 現 存 する 米 側 施 設 については その 移 設 をキャンプ 座 間 内 で 行 うことが 考 えられる 4について 施 設 等 の 付 加 については 米 軍 の 運 用 に 関 する 事 項 であり あらかじめ 包 括 的 かつ 確 定 的 に 説 明 することは 困 難 であるが 訓 練 センター 及 びモータープール を 相 模 総 合 補 給 廠 に 設 置 する 予 定 であると 承 知 している 5について 住 宅 については 土 地 の 返 還 等 のため 相 模 総 合 補 給 廠 の 住 宅 地 区 に 所 在 する 住 宅 を 相 模 原 住 宅 地 区 に 移 設 するほか 所 要 の 住 宅 を 相 模 原 住 宅 地 区 及 びキャンプ 座 間 に 整 備 する 予 定 であると 承 知 している

13 6について 現 時 点 では 未 定 であり 明 らかになり 次 第 説 明 することとしたい 7について 細 部 については 現 時 点 では 未 定 である

14 問 13 前 回 13 項 目 問 7の 回 答 として 陸 自 の 中 央 即 応 集 団 司 令 部 のキャンプ 座 間 への 配 置 は 米 陸 軍 新 司 令 部 との 密 接 な 連 携 を 確 保 することを 通 じて 自 衛 隊 と 米 軍 特 に 陸 自 と 米 陸 軍 との 協 力 関 係 を 充 実 させるため 行 うもの であり 又 同 じ 地 区 に 配 置 することは 我 が 国 の 安 全 保 障 を 効 率 的 かつ 効 果 的 に 確 保 していく 上 で 極 めて 重 要 な 施 策 であると 考 えているとして います さらに 陸 自 中 央 即 応 集 団 司 令 部 がキャンプ 座 間 を 共 同 使 用 し 米 軍 米 陸 軍 の 運 用 等 に 関 する 知 見 を 自 衛 隊 陸 自 の 運 用 等 に 活 用 可 能 となるということは その 基 地 内 で 連 携 を 持 って 機 能 していくことであ り キャンプ 座 間 は 座 間 市 相 模 原 市 両 市 に 存 在 するといえどもキャン プ 座 間 は1つであり 相 模 原 市 分 に 配 置 することは 単 に 座 間 行 政 区 域 とし た 覚 書 を 回 避 するための 策 としか 考 えられず これをもって 覚 書 を 尊 重 し たという 姿 勢 は 到 底 容 認 しかねますので 改 めて 認 識 を 示 していただきた い 1 陸 上 自 衛 隊 中 央 即 応 集 団 司 令 部 のキャンプ 座 間 への 配 置 の 検 討 に 当 たっては 覚 書 の 存 在 についても 十 分 考 慮 したところである ( 問 5の 回 答 のとおり ) 2 なお 陸 上 自 衛 隊 中 央 即 応 集 団 司 令 部 を 相 模 原 市 域 に 設 置 することについての 所 要 の 地 元 調 整 は 相 模 原 市 当 局 と 行 っているところである

15 問 14 現 在 の 第 4 施 設 群 については 今 日 まで 相 互 に 理 解 と 尊 重 し 合 い 友 好 関 係 を 保 ってきたが 問 13の 如 くの 考 えで 中 央 即 応 集 団 司 令 部 をキャンプ 座 間 に 配 置 するとすれば 陸 自 との 友 好 関 係 を 危 惧 するものであります その 再 考 を 求 めるものでありますが いかがか 示 していただきたい 1 地 元 座 間 市 におかれては 日 頃 陸 上 自 衛 隊 第 4 施 設 群 に 対 して 格 別 のご 高 配 を 賜 り 政 府 として 大 変 感 謝 しており 引 き 続 き 貴 市 と 同 施 設 群 との 良 好 な 関 係 を 築 いて 維 持 発 展 させていきたいと 考 えている 2 一 方 陸 上 自 衛 隊 中 央 即 応 集 団 司 令 部 のキャンプ 座 間 への 配 置 については 陸 自 と 米 陸 軍 との 連 携 強 化 を 通 じて 我 が 国 の 安 全 保 障 に 資 するものであると 認 識 し ており その 必 要 性 について 地 元 のご 理 解 を 得 るべく 引 き 続 き 誠 心 誠 意 御 説 明 していく 所 存 である 3 政 府 としては 将 来 中 央 即 応 集 団 司 令 部 が 移 設 された 後 は 第 4 施 設 群 のみな らず 即 応 集 団 司 令 部 をも 含 めた 所 在 部 隊 と 貴 市 との 間 でより 一 層 良 好 な 関 係 を 築 いていきたいと 考 えている

16 問 15 仮 に 陸 自 中 央 即 応 集 団 司 令 部 配 置 について 第 4 施 設 群 北 側 相 模 原 市 域 とするならば 次 のことについて 明 らかにしていただきたい 1 スケジュール 2 具 体 的 箇 所 と 面 積 の 提 示 3 施 設 計 画 の 全 容 4 第 4 施 設 群 施 設 の 共 同 使 用 の 有 無 5 要 員 300 名 の 住 宅 計 画 1について 在 日 米 陸 軍 司 令 部 の 改 編 の 時 期 を 踏 まえ 検 討 していくこととしている 2について 司 令 部 施 設 については 面 積 は 確 定 していないものの キャンプ 座 間 内 の 陸 上 自 衛 隊 第 4 施 設 群 の 北 隣 の 隣 接 地 ( 相 模 原 市 域 )に 配 置 することを 考 えている 3について 今 後 具 体 的 に 検 討 していくこととしている 4について 駐 車 場 等 一 部 の 管 理 施 設 を 使 用 することはあり 得 るものと 考 えている 5について 今 後 具 体 的 に 検 討 していくこととしている

17 問 16 陸 自 中 央 即 応 集 団 司 令 部 がヘリポートを 共 同 使 用 するとのことである が 現 在 でも 米 軍 ヘリが 低 空 旋 回 飛 行 等 を 行 い 周 辺 住 民 は 騒 音 に 悩 まされ 墜 落 事 故 等 を 心 配 し 精 神 的 負 担 を 強 いられています 今 後 陸 自 のヘリ 使 用 は 周 辺 住 民 の 負 担 を 増 すものであります 次 のことについ て 明 らかにしていただきたい 1 陸 自 ヘリコプターは 常 駐 するのか 2 機 種 及 び 機 数 3 飛 行 ルート 4 飛 行 の 頻 度 5 安 全 性 の 保 障 6 地 元 住 民 への 説 明 1 及 び2について 陸 上 自 衛 隊 のヘリコプターを 配 備 することは 考 えていない 3について 在 日 米 陸 軍 のヘリと 同 じ 飛 行 ルートで 進 入 発 進 を 行 うものと 考 えている 4について 一 概 に 申 し 上 げることは 困 難 であるが 運 用 上 のニーズ 及 び 地 元 の 負 担 を 考 慮 しつつ 今 後 具 体 的 に 検 討 してまいりたい 5について 人 口 密 集 地 であり 安 全 の 確 保 については 最 優 先 で 取 り 組 んでまいりたい 6について 航 空 機 騒 音 等 の 基 地 に 起 因 する 諸 問 題 については 基 礎 自 治 体 である 市 町 村 が 各 行 政 区 域 内 の 住 民 の 方 々の 声 を 取 りまとめて 頂 いた 上 で 国 と 協 議 を 行 い 問 題 の 解 決 に 向 けて 密 に 連 携 し 協 力 してきていただいているが 国 としては 今 後 ともこうした 枠 組 みで 対 処 することが 適 切 であると 考 えおり 引 き 続 き 御 理 解 と 御 協 力 を 賜 りたい

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc 佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活

More information

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る 第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

市街化区域と市街化調整区域との区分

市街化区域と市街化調整区域との区分 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 平 成 27 年 9 月 埼 玉 県 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 趣 旨 本 県 では 昭 和 45 年 に 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 ( 以 下 区 域 区 分 という )を 都 市 計

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる 独 立 行 政 法 人 の 役 員 の 退 職 金 に 係 る 業 績 勘 案 率 の 算 定 ルールについて 平 成 27 年 5 月 25 日 総 務 大 臣 決 定 独 立 行 政 法 人 特 殊 法 人 及 び 認 可 法 人 の 役 員 の 退 職 金 について ( 平 成 27 年 3 月 24 日 閣 議 決 定 以 下 閣 議 決 定 という )に 基 づき 独 立 行 政 法 人

More information

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交 1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)

More information

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用) 平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63> リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化

More information

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知) 27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

〔自 衛 隊〕

〔自 衛 隊〕 基 交 付 金 及 び 調 整 交 付 金 等 総 務 省 所 管 (1) 基 交 付 金 ( 趣 旨 ) 基 交 付 金 は 国 有 提 供 施 設 等 所 在 市 町 村 助 成 交 付 金 に 関 する 法 律 ( 昭 和 32 年 法 律 104 号 ) の 定 めるところにより 国 が 所 有 する 固 定 資 産 のうち 米 軍 等 に 使 用 させている 固 定 資 産 並 びに 自

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令 岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第

More information

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案) 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為

More information

能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン

能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン 参 考 資 料 2 第 2 回 懇 談 会 (H27.8.10) 能 勢 町 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 平 成 25 年 8 月 大 阪 府 豊 能 郡 能 勢 町 目 次 1.ガイドラインの 趣 旨 1 2. 地 域 づくりの 基 本 的 な 考 え 方 1 3. 地 区 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 1 4. 地 区 計 画 策 定 にあたっての

More information

基 地 交 付 金 等 に 関 す る 要 望 書

基 地 交 付 金 等 に 関 す る 要 望 書 立 川 飛 行 場 に 関 する 要 望 書 立 川 飛 行 場 は 南 関 東 地 域 の 広 域 的 な 災 害 対 策 活 動 の 拠 点 となる 広 域 防 災 基 地 内 にありますが 同 飛 行 場 は 人 口 が 密 集 した 市 街 地 に 所 在 しております そのため 立 川 飛 行 場 の 周 辺 自 治 体 の 住 民 からは 航 空 機 騒 音 に 対 する 苦 情 や 航

More information

Microsoft Word - 19年度(行情)答申第076号.doc

Microsoft Word - 19年度(行情)答申第076号.doc 諮 問 庁 : 防 衛 大 臣 諮 問 日 : 平 成 19 年 3 月 26 日 ( 平 成 19 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 153 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 5 月 31 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 76 号 ) 事 件 名 : 自 艦 隊 ( 作 ) 第 27 号 (15.1.14)の 一 部 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書 第

More information

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事 資 料 5 これまでの 取 組 状 況 と 今 後 の 課 題 ( 年 金 分 野 ) 平 成 24 年 12 月 7 日 神 野 委 員 提 出 資 料 社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または

More information

Taro-データ公安委員会相互協力事

Taro-データ公安委員会相互協力事 公 安 委 員 会 相 互 協 力 事 務 処 理 要 綱 の 制 定 について( 例 規 ) 最 終 改 正 平 成 26.2.7 例 規 組 二 第 5 号 京 都 府 警 察 本 部 長 から 各 部 長 各 所 属 長 あて 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 事 務 取 扱 いに 関 する 訓 令 ( 平 成 4 年 京 都 府 警 察 本

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A> 外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

した 開 示 決 定 等 に 当 たっては, 法 11 条 を 適 用 して, 平 成 23 年 5 月 13 日 まで 開 示 決 定 等 の 期 限 を 延 長 し, 同 年 4 月 11 日 付 け 防 官 文 第 452 0 号 により,1 枚 目 を 一 部 開 示 した そして, 同 年

した 開 示 決 定 等 に 当 たっては, 法 11 条 を 適 用 して, 平 成 23 年 5 月 13 日 まで 開 示 決 定 等 の 期 限 を 延 長 し, 同 年 4 月 11 日 付 け 防 官 文 第 452 0 号 により,1 枚 目 を 一 部 開 示 した そして, 同 年 諮 問 庁 : 防 衛 大 臣 諮 問 日 : 平 成 23 年 8 月 11 日 ( 平 成 23 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 413 号 ) 答 申 日 : 平 成 24 年 2 月 27 日 ( 平 成 23 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 500 号 ) 事 件 名 : 海 賊 対 処 行 動 の 実 施 に 関 する 統 合 幕 僚 長 指 令 の 一 部 開 示 決 定 に 関

More information

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63> 平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の

More information

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や 参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63> 消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険

More information

国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力

More information

J J.フロント リテイリング 株 式 会 社 内 部 統 制 システム 構 築 の 基 本 方 針 制 定 平 成 19 年 09 月 03 日 改 定 平 成 19 年 11 月 26 日 改 定 平 成 21 年 05 月 26 日 改 定 平 成 22 年 03 月 01 日 改 定 平 成 25 年 04 月 01 日 改 定 平 成 26 年 03 月 01 日 改 定 平 成 27 年 05

More information

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め 総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一

More information

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定 62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開

More information

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71>

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71> 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 平 成 6 年 9 月 1 日 本 部 訓 令 第 26 号 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 を 次 のように 定 める 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章 航 空 隊 ( 第 3 条 - 第 13 条 ) 第 3 章 運 用 ( 第 14- 第 25

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答 別 紙 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議 第 千 二 百 六 十 七 号 等 を 踏 まえ 我 が 国 が 実 施 す る 国 際 テ ロリ スト の 財 産 の 凍 結 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 施 行 令 案 等 に 対 す る 御 意 見 御 質 問 に 対 する 警 察 庁 の 考 え 方 について 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208379815B83578F4390B3814090E797748CA797709372926E88E68E7792E88AEE8F805F48508C668DDA95AA816A3130303430312E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208379815B83578F4390B3814090E797748CA797709372926E88E68E7792E88AEE8F805F48508C668DDA95AA816A3130303430312E646F63> 千 葉 県 用 途 地 域 指 定 基 準 千 葉 県 県 土 整 備 部 都 市 計 画 課 平 成 22 年 4 月 - 目 次 - 1. 用 途 地 域 指 定 の 目 的 1 2. 用 途 地 域 指 定 の 基 本 方 針 1 3. 土 地 利 用 と 用 途 地 域 の 指 定 方 針 2 (1) 住 宅 地 (2) 商 業 地 (3) 工 業 地 (4) 幹 線 道 路 の 沿 道 等

More information

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国 高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

主要生活道路について

主要生活道路について 議 題 2 資 料 1. 本 日 の 検 討 テーマ 主 要 生 活 道 路 について 基 本 構 想 ( 平 成 23 年 3 月 の 中 間 報 告 資 料 )では 主 要 生 活 道 路 A~C 主 要 生 活 道 路 D~G の2 種 類 の 主 要 生 活 道 路 整 備 を 提 言 しています 各 路 線 の 具 体 的 な 整 備 手 法 については 地 区 計 画 制 度 の 適 用

More information

いう )は 警 告 をしたときは 速 やかに その 内 容 及 び 日 時 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 出 をした 者 に 通 知 しなければならないこととされ また 警 告 をし なかったときは 速 やかに その 旨 及 び 理 由 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申

いう )は 警 告 をしたときは 速 やかに その 内 容 及 び 日 時 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 出 をした 者 に 通 知 しなければならないこととされ また 警 告 をし なかったときは 速 やかに その 旨 及 び 理 由 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 について ( 平 成 25 年 7 月 16 日 付 け 通 達 香 生 企 第 311 号 ) ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 73 号 以 下 改 正 法 という( 別 添 官 報 参

More information

を 行 わなければならない 適 正 な 運 用 方 針 を 厳 格 に 運 用 することによっては じめて 人 がみだりにその 容 ぼう 等 を 撮 影 されない 自 由 や 権 利 の 保 護 と 犯 罪 発 生 の 抑 止 という 防 犯 カメラの 設 置 目 的 との 調 和 が 実 現 され

を 行 わなければならない 適 正 な 運 用 方 針 を 厳 格 に 運 用 することによっては じめて 人 がみだりにその 容 ぼう 等 を 撮 影 されない 自 由 や 権 利 の 保 護 と 犯 罪 発 生 の 抑 止 という 防 犯 カメラの 設 置 目 的 との 調 和 が 実 現 され 平 成 20 年 度 答 申 第 2 号 答 申 ( 一 部 省 略 ) 諮 問 件 名 防 犯 カメラによる 画 像 の 記 録 収 集 の 可 否 について 1 審 査 の 経 緯 米 子 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )から 平 成 21 年 2 月 16 日 付 けで 諮 問 があったことを 受 け 当 審 査 会 は 別 表 のとおり 審 査 を 行 った 2 当 審 査 会

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が

(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が 参 考 資 料 2 時 効 特 例 給 付 の 業 務 実 態 等 に 関 す る 調 査 結 果 に つ い て ( 報 告 書 で 取 り 上 げられた 10 ケースに 該 当 する 事 例 の 具 体 的 イメージ) (1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の

More information

佐渡市都市計画区域の見直し

佐渡市都市計画区域の見直し 都 市 計 画 区 域 の 拡 大 について 佐 渡 市 建 設 課 都 市 計 画 とは 土 地 の 使 い 方 や 建 物 の 建 て 方 についての ルールをはじめ まちづくりに 必 要 なことがら について 総 合 的 一 体 的 に 定 め まちづく り 全 体 を 秩 序 だてて 進 めていくことを 目 的 と した 都 市 計 画 法 という 法 律 で 定 められた 計 画 です 住

More information

Microsoft Word - 基地協211117表紙重点要望.doc

Microsoft Word - 基地協211117表紙重点要望.doc 基 地 対 策 関 係 施 策 の 充 実 強 化 に 関 する 要 望 我 々 基 地 関 係 市 町 村 議 会 は 基 地 に 対 する 周 辺 住 民 の 十 分 な 理 解 と 協 力 を 得 るため 生 活 環 境 の 整 備 や 住 民 福 祉 の 向 上 等 に 鋭 意 努 力 しているところである しかしながら 基 地 関 係 市 町 村 は 基 地 所 在 に 伴 う 特 殊 な

More information

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A> 恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容

More information

Microsoft Word - 19年度(行情)答申第081号.doc

Microsoft Word - 19年度(行情)答申第081号.doc 諮 問 庁 : 防 衛 大 臣 諮 問 日 : 平 成 19 年 4 月 18 日 ( 平 成 19 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 182 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 6 月 1 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 81 号 ) 事 件 名 : 海 上 における 警 備 行 動 ( 領 水 内 潜 没 航 行 潜 水 艦 ) 等 の 経 過 概 要 及 び 所

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

Microsoft Word - H27概要版

Microsoft Word - H27概要版 本 市 は 大 正 14 年 4 月 の 都 市 計 画 法 の 適 用 を 受 け 大 正 15 年 4 月 30 日 に 都 市 計 画 区 域 の 決 定 をしました 昭 和 6 年 には 都 市 計 画 道 路 翌 昭 和 7 年 には 用 途 地 域 昭 和 10 年 には 風 致 地 区 が それぞれ 計 画 決 定 され 本 市 における 都 市 計 画 の 礎 が 定 められました

More information

文化政策情報システムの運用等

文化政策情報システムの運用等 名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

公表表紙

公表表紙 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山

More information

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案) 監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

スライド 1

スライド 1 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要

More information

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63>

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63> 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 2 1 年 6 月 1 8 日 ( 平 成 2 1 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 2 9 5 号 ) 答 申 日 : 平 成 2 2 年 2 月 8 日 ( 平 成 2 1 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 5 1 4 号 ) 事 件 名 : 法 人 課 税 部 門 における 消 費 税 還 付 申 告 に 係 る 事 務 処 理 手

More information

Microsoft Word - 220401 要綱.doc

Microsoft Word - 220401 要綱.doc 国 立 市 開 発 行 為 等 指 導 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 立 市 における 開 発 行 為 等 によって 無 秩 序 な 市 街 化 が 行 われる ことを 規 制 し 良 好 な 市 街 地 の 造 成 並 びに 快 適 な 生 活 環 境 を 保 持 するとともに 人 間 を 大 切 にするまちづくり の 実 現 をはかることを 目 的

More information

<837083938374838C836283678169313530313038816A2E6169>

<837083938374838C836283678169313530313038816A2E6169> 沖 縄 市 北 中 城 村 キャンプ 瑞 慶 覧 土 地 の 先 行 取 得 事 業 について ロウワー プラザ 住 宅 地 区 の 土 地 の 売 却 には 申 出 届 出 が 必 要 となります 市 村 等 へ 売 却 する 場 合 控 除 が 受 けられます! 土 地 の 先 行 取 得 制 度 に 基 づ き 市 村 等 に 土 地 を 売 却 した

More information

送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備

送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備 消 防 情 第 96 号 平 成 28 年 4 月 1 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 殿 消 防 庁 国 民 保 護 防 災 部 防 災 情 報 室 長 ( 公 印 省 略 ) 災 害 時 の 住 民 への 情 報 伝 達 体 制 の 更 なる 強 化 について 昨 今 の 水 害 や 土 砂 災 害 においては 避 難 勧 告 等 や 防 災 気 象 情 報 が 住 民

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農 国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを

More information

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委

More information

< F2D AFA CD90AE94F58C7689E62E6A7464>

< F2D AFA CD90AE94F58C7689E62E6A7464> 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 ( 平 成 8 年 度 ~ 平 成 12 年 度 )について 平 成 7 年 12 月 14 日 安 全 保 障 会 議 決 定 平 成 7 年 12 月 15 日 閣 議 決 定 平 成 8 年 度 から 平 成 12 年 度 までを 対 象 とする 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 について 平 成 8 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2090BC8BBB959491BA8F5A91EE8A54977694C52E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2090BC8BBB959491BA8F5A91EE8A54977694C52E646F63> 西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 < 概 要 版 > 平 成 22 年 3 月 北 海 道 西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 の 背 景 国 では 公 的 直 接 供 給 やフローを 重 視 する 住 宅 建 設 計 画 法 を 廃 止 し 平 成 18 年 6 月 に 新 たな 時 代 の

More information

市街化調整区域における地区計画の

市街化調整区域における地区計画の 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 の 運 用 方 針 平 成 23 年 8 月 日 野 市 1. 背 景 及 び 目 的 平 成 18 年 の 都 市 計 画 法 の 改 正 により 市 街 化 調 整 区 域 における 開 発 行 為 については 大 規 模 な 開 発 計 画 などを 開 発 許 可 制 度 により 認 める 制 度 が 廃 止 され 改 正 後 地 区 計

More information

学校安全の推進に関する計画の取組事例

学校安全の推進に関する計画の取組事例 学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

18 国立高等専門学校機構

18 国立高等専門学校機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科

More information

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j2014220_\217C\220\263\201j.doc)

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j2014220_\217C\220\263\201j.doc) 平 成 26 年 2 月 20 日 日 本 医 師 従 業 員 国 民 年 金 基 金 年 金 資 産 運 用 の 基 本 方 針 日 本 医 師 従 業 員 国 民 年 金 基 金 ( 以 下 当 基 金 という)は 年 金 給 付 等 積 立 金 ( 以 下 年 金 資 産 という)の 運 用 にあたり 以 下 の 基 本 方 針 を 定 める 当 基 金 から 年 金 資 産 の 管 理 又

More information

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱 千 葉 市 耐 震 改 修 費 補 助 事 業 要 綱 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 震 による 住 宅 の 倒 壊 等 の 被 害 から 市 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 するため 住 宅 の 耐 震 改 修 の 実 施 について 必 要 な 事 項 を 定 め 耐 震 改 修 に 要 する 費 用 の 一 部 を 補 助 することにより

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

する 婦 人 相 談 所 その 他 適 切 な 施 設 による 支 援 の 明 記 禁 止 命 令 等 をすることが できる 公 安 委 員 会 等 の 拡 大 等 の 措 置 が 講 じられたものである 第 2 改 正 法 の 概 要 1 電 子 メールを 送 信 する 行 為 の 規 制 ( 法

する 婦 人 相 談 所 その 他 適 切 な 施 設 による 支 援 の 明 記 禁 止 命 令 等 をすることが できる 公 安 委 員 会 等 の 拡 大 等 の 措 置 が 講 じられたものである 第 2 改 正 法 の 概 要 1 電 子 メールを 送 信 する 行 為 の 規 制 ( 法 1 0 年 保 存 平 成 35 年 12 月 31 日 満 了 FNo.-20120102 崎 安 (ス) 第 6 6 号 平 成 25 年 7 月 12 日 各 所 属 長 殿 長 崎 県 警 察 本 部 長 ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 につ いて( 通 達 ) ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx 事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(

More information

容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環

容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環 資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保

More information

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申 資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20303282D382E982B382C68AF1958D8BE090A7937882C98AD682B782E9834183938350815B83678C8B89CA81698CF6955C9770816A2E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20303282D382E982B382C68AF1958D8BE090A7937882C98AD682B782E9834183938350815B83678C8B89CA81698CF6955C9770816A2E70707478> ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) ( 対 象 団 体 : 都 道 府 県 47 団 体 市 区 町 村 1,742 団 体 ) 総 務 省 自 治 税 務 局 1 寄 附 金 の 納 付 手 続 きについて ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) 寄 附 手 続 きに 係 る 改 善 すべき 点 としては クレジットカード 決 済 コンビニ 納

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議 第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所

More information

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑 等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意

More information

< 圧 縮 記 帳 の 効 果 > 圧 縮 記 帳 を 適 用 した 場 合 に 得 られる 税 務 上 の 効 果 はどのようなものでしょうか 前 述 のように 圧 縮 記 帳 の 制 度 目 的 は 補 助 金 等 の 受 贈 益 に 対 して 直 ちに 課 税 しないことにより 補 助 目 的

< 圧 縮 記 帳 の 効 果 > 圧 縮 記 帳 を 適 用 した 場 合 に 得 られる 税 務 上 の 効 果 はどのようなものでしょうか 前 述 のように 圧 縮 記 帳 の 制 度 目 的 は 補 助 金 等 の 受 贈 益 に 対 して 直 ちに 課 税 しないことにより 補 助 目 的 税 務 東 日 本 大 震 災 における 税 務 上 の 取 扱 い YAC 税 理 士 法 人 代 表 社 員 清 水 川 浩 司 ( 税 理 士 ) Ⅰ.はじめに 東 日 本 大 震 災 に 関 する 税 務 上 の 取 扱 いについては 昨 年 より 既 に 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 等 に 係 る 国 税 関 係 法 律 の 臨 時 特 例 に 関 する 法 律 ( 以 下 震

More information

Taro-01 議案概要.jtd

Taro-01 議案概要.jtd 資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの

More information

honbu-38H06_kunrei31

honbu-38H06_kunrei31 徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 ( 平 成 6 年 12 月 27 日 本 部 訓 令 第 31 号 ) 徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 を 次 のように 定 める 徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 徳 島 県 警 察 航 空 機 使 用 管 理 規 程 ( 平 成 2 年 徳

More information

老発第    第 号

老発第    第 号 事 務 連 絡 平 成 23 年 10 月 7 日 各 都 道 府 県 介 護 保 険 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 高 額 医 療 合 算 介 護 ( 予 防 )サービス 費 の 受 給 権 及 び 介 護 報 酬 の 返 還 請 求 権 の 消 滅 時 効 の 取 扱 いに 関 する 事 務 連 絡 等 の 一 部 改 正 について

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

スライド 1

スライド 1 本 資 料 は 学 会 代 議 員 との 意 見 交 換 を 踏 まえて 多 数 意 見 をまとめたものです しかし 学 術 団 体 として 多 様 な 意 見 があります これを 契 機 に 議 論 が 活 性 化 することを 期 待 します マンション 建 替 えに 関 する 意 見 ( 第 2 版 ) 当 日 の 口 頭 説 明 を 一 部 加 筆 千 葉 大 学 小 林 秀 樹 < 一 般

More information