山 崎 幸 子 君 42 岡 沢 清 君 56 羽 成 邦 夫 君 65 塚 本 光 司 君 70 林 昌 子 君 78 散 会 93 第 3 号 (3 月 20 日 ) 日 時 95 議 案 95 出 席 並 びに 欠 席 議 員 96 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 96 職

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1 平 成 26 年 第 1 回 美 浦 村 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 招 集 告 示 1 会 期 日 程 2 第 1 号 (3 月 6 日 ) 日 時 3 議 案 3 出 席 並 びに 欠 席 議 員 4 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 4 職 務 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 4 開 会 5 議 事 日 程 報 告 5 村 長 挨 拶 5 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 7 会 期 の 件 7 議 案 第 1 号 上 程 朗 読 説 明 質 疑 討 論 採 決 7 議 案 第 2 号 ~ 議 案 第 18 号 上 程 朗 読 説 明 10 議 案 第 19 号 ~ 議 案 第 26 号 上 程 朗 読 説 明 委 員 会 付 託 23 請 願 第 1 号 ~ 請 願 第 3 号 上 程 朗 読 説 明 質 疑 委 員 会 付 託 24 散 会 26 第 2 号 (3 月 13 日 ) 日 時 27 議 案 27 出 席 並 びに 欠 席 議 員 27 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 27 職 務 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 28 開 議 28 議 事 日 程 報 告 28 一 般 質 問 28 山 本 一 惠 君 28 飯 田 洋 司 君 34

2 山 崎 幸 子 君 42 岡 沢 清 君 56 羽 成 邦 夫 君 65 塚 本 光 司 君 70 林 昌 子 君 78 散 会 93 第 3 号 (3 月 20 日 ) 日 時 95 議 案 95 出 席 並 びに 欠 席 議 員 96 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 96 職 務 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 97 開 議 97 議 事 日 程 報 告 97 議 案 第 2 号 質 疑 討 論 採 決 97 議 案 第 3 号 質 疑 討 論 採 決 98 議 案 第 4 号 質 疑 討 論 採 決 98 議 案 第 5 号 質 疑 討 論 採 決 98 議 案 第 6 号 質 疑 討 論 採 決 99 議 案 第 7 号 質 疑 討 論 採 決 99 議 案 第 8 号 質 疑 討 論 採 決 100 議 案 第 9 号 質 疑 討 論 採 決 100 議 案 第 10 号 質 疑 討 論 採 決 100 議 案 第 11 号 質 疑 討 論 採 決 101 議 案 第 12 号 質 疑 討 論 採 決 101 議 案 第 13 号 質 疑 討 論 採 決 102 議 案 第 14 号 質 疑 討 論 採 決 102 議 案 第 15 号 質 疑 討 論 採 決 103 議 案 第 16 号 質 疑 討 論 採 決 103 議 案 第 17 号 質 疑 討 論 採 決 103 議 案 第 18 号 質 疑 討 論 採 決 104 議 案 第 19 号 ~ 議 案 第 26 号 委 員 長 報 告 討 論 採 決 104

3 議 案 第 27 号 上 程 朗 読 質 疑 討 論 採 決 107 請 願 第 1 号 委 員 長 報 告 質 疑 討 論 採 決 108 請 願 第 2 号 委 員 長 報 告 質 疑 討 論 採 決 109 請 願 第 3 号 委 員 長 報 告 質 疑 討 論 採 決 110 発 議 第 1 号 上 程 朗 読 説 明 質 疑 討 論 採 決 111 発 議 第 2 号 上 程 朗 読 説 明 質 疑 討 論 採 決 112 閉 会 中 の 所 管 事 務 調 査 の 件 113 閉 会 113 予 算 審 査 特 別 委 員 会 第 1 号 (3 月 6 日 ) 115 第 2 号 (3 月 10 日 ) 119 第 3 号 (3 月 11 日 ) 187

4 平 成 26 年 美 浦 村 告 示 第 12 号 平 成 26 年 第 1 回 美 浦 村 議 会 定 例 会 を 次 のとおり 招 集 する 平 成 26 年 2 月 3 日 美 浦 村 長 中 島 栄 記 1. 期 日 平 成 26 年 3 月 6 日 2. 場 所 美 浦 村 議 会 議 場 - 1 -

5 平 成 26 年 美 浦 村 議 会 第 1 回 定 例 会 会 期 日 程 日 次 月 日 曜 日 議 事 内 容 1 3 月 6 日 木 ( 開 会 ) 本 会 議 議 案 上 程 提 案 理 由 説 明 一 部 議 案 質 疑 討 論 採 決 請 願 上 程 趣 旨 説 明 質 疑 委 員 会 付 託 予 算 審 査 特 別 委 員 会 の 設 置 2 3 月 7 日 金 議 案 調 査 3 3 月 8 日 土 議 案 調 査 4 3 月 9 日 日 議 案 調 査 5 3 月 10 日 月 予 算 審 査 特 別 委 員 会 6 3 月 11 日 火 予 算 審 査 特 別 委 員 会 7 3 月 12 日 水 総 務 常 任 委 員 会 経 済 建 設 常 任 委 員 会 厚 生 文 教 常 任 委 員 会 議 案 調 査 8 3 月 13 日 木 本 会 議 一 般 質 問 9 3 月 14 日 金 議 案 調 査 10 3 月 15 日 土 議 案 調 査 11 3 月 16 日 日 議 案 調 査 12 3 月 17 日 月 議 案 調 査 13 3 月 18 日 火 議 案 調 査 14 3 月 19 日 水 議 案 調 査 15 3 月 20 日 木 本 会 議 議 案 質 疑 討 論 採 決 委 員 長 報 告 討 論 採 決 議 案 上 程 提 案 理 由 説 明 質 疑 討 論 採 決 意 見 書 上 程 提 案 理 由 説 明 質 疑 討 論 採 決 ( 閉 会 ) - 2 -

6 平 成 26 年 第 1 回 美 浦 村 議 会 定 例 会 会 議 録 第 1 号 平 成 26 年 3 月 6 日 開 会 議 案 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 会 期 決 定 の 件 ( 議 案 上 程 提 案 理 由 の 説 明 質 疑 討 論 採 決 ) 議 案 第 1 号 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 について ( 議 案 一 括 上 程 提 案 理 由 の 説 明 ) 議 案 第 2 号 村 道 路 線 の 認 定 について 議 案 第 3 号 美 浦 村 部 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 第 4 号 美 浦 村 特 別 職 の 職 員 で 非 常 勤 のものの 報 酬 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 第 5 号 美 浦 村 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 第 6 号 美 浦 村 在 宅 心 身 障 害 児 福 祉 手 当 支 給 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 第 7 号 美 浦 村 社 会 教 育 委 員 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 第 8 号 美 浦 村 青 少 年 問 題 協 議 会 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 第 9 号 美 浦 村 環 境 美 化 条 例 議 案 第 10 号 美 浦 村 と 茨 城 県 信 用 保 証 協 会 との 損 失 補 償 金 寄 託 契 約 に 基 づく 回 収 納 付 金 を 受 け 取 る 権 利 の 放 棄 に 関 する 条 例 議 案 第 11 号 美 浦 村 電 気 事 業 企 業 職 員 の 給 与 の 種 類 及 び 基 準 等 を 定 める 条 例 議 案 第 12 号 平 成 25 年 度 美 浦 村 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 11 号 ) 議 案 第 13 号 平 成 25 年 度 美 浦 村 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) 議 案 第 14 号 平 成 25 年 度 美 浦 村 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) 議 案 第 15 号 平 成 25 年 度 美 浦 村 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 議 案 第 16 号 平 成 25 年 度 美 浦 村 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 議 案 第 17 号 平 成 25 年 度 美 浦 村 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 議 案 第 18 号 平 成 25 年 度 美 浦 村 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) ( 議 案 一 括 上 程 提 案 理 由 の 説 明 特 別 委 員 会 設 置 付 託 ) 議 案 第 19 号 平 成 26 年 度 美 浦 村 一 般 会 計 予 算 議 案 第 20 号 平 成 26 年 度 美 浦 村 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 予 算 議 案 第 21 号 平 成 26 年 度 美 浦 村 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 予 算 議 案 第 22 号 平 成 26 年 度 美 浦 村 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 - 3 -

7 議 案 第 23 号 平 成 26 年 度 美 浦 村 介 護 保 険 特 別 会 計 予 算 議 案 第 24 号 平 成 26 年 度 美 浦 村 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 議 案 第 25 号 平 成 26 年 度 美 浦 村 水 道 事 業 会 計 予 算 議 案 第 26 号 平 成 26 年 度 美 浦 村 電 気 事 業 会 計 予 算 ( 請 願 一 括 上 程 趣 旨 説 明 質 疑 委 員 会 付 託 ) 請 願 第 1 号 労 働 者 保 護 ルールの 現 行 制 度 の 維 持 改 善 を 求 める 意 見 書 の 採 択 に 関 す る 請 願 請 願 第 2 号 要 支 援 者 を 介 護 予 防 給 付 から 切 り 離 すことに 反 対 の 請 願 書 請 願 第 3 号 特 定 秘 密 の 保 護 に 関 する 法 律 の 廃 止 を 求 める 意 見 書 の 提 出 を 求 める 請 願 1. 出 席 議 員 1 番 塚 本 光 司 君 2 番 岡 沢 清 君 3 番 飯 田 洋 司 君 4 番 椎 名 利 夫 君 5 番 山 崎 幸 子 君 7 番 山 本 一 惠 君 8 番 林 昌 子 君 9 番 下 村 宏 君 10 番 坂 本 一 夫 君 11 番 羽 成 邦 夫 君 12 番 小 泉 輝 忠 君 13 番 石 川 修 君 14 番 沼 﨑 光 芳 君 1. 欠 席 議 員 な し 1. 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 出 席 を 求 めた 者 村 長 中 島 栄 君 総 務 部 長 岡 田 守 君 保 健 福 祉 部 長 浅 野 重 人 君 経 済 建 設 部 長 増 尾 嘉 一 君 教 育 次 長 兼 学 校 教 育 課 長 増 尾 正 己 君 総 務 課 長 松 葉 博 昭 君 企 画 財 政 課 長 石 橋 喜 和 君 1. 本 会 議 に 職 務 のため 出 席 した 者 議 会 事 務 局 長 北 出 攻 書 記 書 記 浅 野 洋 子 糸 賀 一 欽 - 4 -

8 午 前 10 時 05 分 開 会 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 皆 さん おはようございます 第 1 回 定 例 会 へのご 参 集 大 変 ご 苦 労 さまです ただいまの 出 席 議 員 は13 名 です これより 平 成 26 年 第 1 回 美 浦 村 議 会 定 例 会 を 開 会 いたします 本 日 の 会 議 を 開 きます 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 本 日 の 議 事 日 程 については お 手 元 に 配 付 したとおりといたしま す 議 長 ( 下 村 宏 君 ) それでは 議 事 に 入 ります 前 に 村 長 のご 挨 拶 をいただきたいと 思 います 村 長 村 長 ( 中 島 栄 君 ) 皆 さん 改 めましておはようございます 26 年 の 第 1 回 美 浦 村 定 例 議 会 について 所 信 を 申 し 上 げます 3 月 に 入 り 寒 さも 緩 み 草 木 の 新 芽 も 春 を 待 ちわびるように 幾 分 膨 らんできているよ うに 感 じられます 先 月 2 月 8 日 9 日 には 東 日 本 側 に 張 り 出 した 弾 丸 低 気 圧 が 記 録 的 な 大 雪 を 降 らせ 一 部 で 交 通 が 麻 痺 し 小 中 学 校 の 登 校 時 間 の 遅 延 措 置 をとるような 事 態 も 発 生 いたしました 翌 週 の15 日 にも 再 度 の 雪 や 降 雨 により 高 橋 川 が 氾 濫 し 昨 年 の 台 風 26 号 による 氾 濫 被 害 もあり 125 号 国 道 も 冠 水 し 通 行 不 能 が5 時 間 に 及 ぶなど 地 域 住 民 の 生 活 に 不 安 を 与 えました 災 害 への 迅 速 な 対 応 や 防 災 に 備 える 必 要 があることから 早 急 な 対 策 を 隣 接 する 稲 敷 市 や 土 地 改 良 区 と 協 議 してまいります 議 員 各 位 におかれましては 公 務 ご 多 忙 の 中 平 成 26 年 第 1 回 美 浦 村 定 例 議 会 にご 参 集 をいただき まことにご 苦 労 さまでございます また 日 ごろより 本 村 行 政 発 展 のため 議 会 活 動 を 通 して 福 祉 の 向 上 や 教 育 の 充 実 に 尽 力 されておりますこと 改 めまして 敬 意 を 表 する 次 第 であります 今 国 際 情 勢 を 見 ますと まだ 紛 争 が 絶 えず 安 全 で 安 心 な 日 常 生 活 を 送 ることのでき ない 地 域 がたくさんあります シリア 紛 争 はまだ 解 決 に 至 らず 政 権 が 崩 壊 したウクライ ナではロシア 軍 が 介 入 するなど 国 々が 抱 える 政 治 の 不 安 定 な 要 素 が 新 たな 冷 戦 を 引 き 起 しかねない 状 況 にあります 個 々の 意 識 は 平 和 を 望 む 声 が 大 半 でありますが 人 種 の 対 立 や 国 々の 利 害 を 考 えると 争 いは 耐 えない 現 状 であります 問 題 が 起 きたときに 平 和 的 に 話 し 合 いで 解 決 できる 国 連 の 強 化 を 望 みたいものであります さて 日 本 ではアベノミクス 効 果 により 経 済 状 況 は 景 気 は 緩 やかに 回 復 している との 基 調 判 断 がなされております 円 安 により 輸 出 が 持 ち 直 し 大 企 業 では 社 員 のベース - 5 -

9 アップも 聞 かれる 中 家 計 所 得 や 投 資 の 増 加 など 景 気 の 回 復 が 期 待 されております し かし 4 月 からの 消 費 税 引 き 上 げに 伴 う 駆 け 込 み 需 要 がある 中 その 反 動 は 景 気 の 下 振 れとなるリスクもはらんでおります 加 えて 景 気 回 復 の 景 況 感 が 中 小 企 業 に 及 んでいると は 言 いがたく 物 価 上 昇 が 先 行 し 住 民 生 活 を 圧 迫 する 負 の 傾 向 も 見 られる 状 況 にあり 政 府 の 早 急 な 対 策 が 望 まれるところであります 東 日 本 大 震 災 も3 月 11 日 で3 年 になりますが ことしも 県 庁 において 三 周 年 追 悼 式 典 が 挙 行 されます 震 災 の 悲 惨 さを 忘 れることなく 後 世 に 伝 え 防 災 や 減 災 の 取 り 組 みは 日 ごろの 訓 練 により 大 規 模 災 害 から 住 民 を 守 ることにつながります 防 災 訓 練 の 実 施 については 昨 年 度 は3 月 24 日 に 安 中 小 学 校 区 域 住 民 を 対 象 に 安 中 小 学 校 において 地 区 の 区 長 さん 子 ども 会 老 人 会 各 団 体 事 務 所 等 の 協 力 をいただき 実 施 しました 今 年 度 は 今 月 23 日 に 木 原 小 学 校 において 区 域 内 住 民 を 対 象 に 昨 年 度 同 様 に 実 施 してまいります ことしから 村 内 の 避 難 場 所 17カ 所 に 災 害 に 強 い 情 報 連 携 システムのWi-Fiデジ タルが 昨 年 12 月 末 に 完 成 し 試 験 運 用 も 終 了 しております 停 電 時 でも 対 策 本 部 との 連 絡 が 可 能 であり 災 害 後 の 住 民 の 安 全 安 心 の 確 認 や 被 害 の 情 報 を 把 握 できる 装 置 でありま す このシステム 導 入 は 総 務 省 からの 補 助 事 業 で 石 巻 市 と 美 浦 村 が 採 択 を 受 けたもので 県 内 では 初 めての 運 用 になります 住 民 に 周 知 して 安 全 安 心 を 確 保 していきたいと 思 います 行 政 や 防 災 関 係 機 関 の 迅 速 な 対 応 住 民 一 人 一 人 が 自 分 の 身 を 自 分 で 守 る 地 域 の 身 近 な 隣 人 と 協 力 し 合 い 防 災 活 動 に 取 り 組 む この 三 つの 公 助 自 助 共 助 がつながること により 被 害 が 軽 減 できることになります 村 では 今 安 中 大 山 地 区 で 計 画 している 太 陽 光 発 電 事 業 では 財 務 省 から 払 い 下 げた 3.68ヘクタールに 国 の 再 生 可 能 エネルギー 買 い 取 り 制 度 を 活 用 し 最 大 電 力 1,980キロワ ットを20 年 間 東 京 電 力 に 売 電 し 村 内 の 公 共 施 設 の 電 気 料 の 経 費 に 充 当 しようとするも のであります プロポーザルにより3 社 の 応 募 がありました 選 定 委 員 会 を 設 置 し 委 員 には 総 務 部 長 保 健 福 祉 部 長 経 済 建 設 部 長 教 育 次 長 総 務 課 長 企 画 財 政 課 長 そして 専 門 的 事 項 に 関 して 学 識 経 験 のある 者 に 関 しては 茨 城 県 再 生 可 能 エネルギーアドバイザー 派 遣 制 度 に 基 づき 選 定 委 員 に 筑 波 大 学 システム 情 報 系 リスク 工 学 専 攻 岡 島 敬 一 准 教 授 を 講 師 に 招 きました 事 業 企 画 提 案 の 採 点 の 結 果 想 定 年 間 発 電 量 想 定 売 電 収 入 太 陽 光 発 電 の 施 工 実 績 と 村 への 保 証 発 電 量 について 株 式 会 社 日 電 が 他 社 を 大 きく 上 回 る 結 果 となり 選 定 されま した 2 月 12 日 に 企 画 提 案 会 社 に 審 査 結 果 の 通 知 を 行 ったところであります また パプリカ 栽 培 のリッチフィールド 美 浦 の 隣 に2 期 工 事 を 申 請 していますが 今 月 末 に 茨 城 県 を 通 じて 承 認 がされるものと 思 います - 6 -

10 今 定 例 会 に 提 出 しております 案 件 は 議 案 第 1 号 で 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 についてが1 件 議 案 第 2 号 で 村 道 路 線 の 認 定 についてが1 件 議 案 第 3 号 から 議 案 第 8 号 までは 美 浦 村 の 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 が6 件 議 案 第 9 号 で 美 浦 村 環 境 美 化 条 例 が1 件 議 案 第 10 号 で 美 浦 村 と 茨 城 県 信 用 保 証 協 会 との 損 失 補 償 金 寄 託 契 約 に 基 づく 回 収 納 付 金 を 受 け 取 る 権 利 の 放 棄 に 関 する 条 例 が1 件 議 案 第 11 号 で 美 浦 村 電 気 事 業 企 業 職 員 の 給 与 の 種 類 及 び 基 準 等 を 定 める 条 例 が1 件 議 案 第 12 号 で 平 成 25 年 度 美 浦 村 一 般 会 計 補 正 予 算 が1 件 議 案 第 13 号 から 議 案 第 17 号 までは 平 成 25 年 度 美 浦 村 特 別 会 計 補 正 予 算 が5 件 であります 議 案 第 18 号 で 平 成 25 年 度 美 浦 村 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 が1 件 議 案 第 19 号 で 平 成 26 年 度 美 浦 村 一 般 会 計 予 算 が1 件 議 案 第 20 号 から 議 案 第 24 号 までは 平 成 26 年 度 美 浦 村 特 別 会 計 予 算 が5 件 議 案 第 25 号 で 平 成 26 年 度 美 浦 村 水 道 事 業 会 計 予 算 が1 件 新 たに 議 案 第 26 号 で 平 成 26 年 度 美 浦 村 電 気 事 業 会 計 予 算 が1 件 の 全 26 議 案 であります 美 浦 村 の 新 年 度 の 事 業 は291 事 業 を 計 画 しておりまして ほとんどが 継 続 事 業 でありま すが 新 規 事 業 は 昨 年 と 同 じく18 件 となっております 議 会 の 皆 さんとともに 人 と 自 然 が 輝 くまち 美 浦 づくりに 職 員 一 同 邁 進 していく 所 存 でございます 議 員 各 位 におかれましては よろしくご 審 議 の 上 適 切 なる 議 決 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げ 挨 拶 といたします 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 村 長 の 挨 拶 が 済 んだところで 直 ちに 議 事 に 入 ります 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 第 127 条 の 規 定 により 次 の3 名 を 指 名 いたします 2 番 議 員 岡 沢 清 君 3 番 議 員 飯 田 洋 司 君 4 番 議 員 椎 名 利 夫 君 以 上 3 名 を 指 名 いたしました 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 日 程 第 2 会 期 決 定 の 件 を 議 題 にいたします お 諮 りいたします 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 から20 日 までの15 日 間 としたいが ご 異 議 ございませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 から20 日 までの15 日 間 と 決 定 をいたしました 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 日 程 第 3 議 案 第 1 号 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 についてを 議 題 と いたします 議 案 の 朗 読 をいたさせます 事 務 局 - 7 -

11 議 案 朗 読 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 提 案 者 の 説 明 を 求 めます 村 長 村 長 ( 中 島 栄 君 ) それでは 議 案 第 1 号 の 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 について 提 案 理 由 をご 説 明 申 し 上 げます 本 村 教 育 委 員 として 平 成 16 年 6 月 から 美 浦 村 の 教 育 振 興 に 尽 力 されました 中 島 賢 一 氏 より 辞 職 願 が 提 出 され 本 年 3 月 31 日 をもちまして 辞 任 となります 教 育 委 員 として4 年 4カ 月 教 育 委 員 長 として5 年 5カ 月 都 合 9 年 9カ 月 にわたり すぐれた 識 見 をもって 美 浦 村 の 教 育 振 興 にご 尽 力 されました 本 村 教 育 が 高 く 評 価 されているのも 中 島 教 育 委 員 長 の 力 によるところが 多 いと 感 謝 をしております 中 島 氏 の 後 任 として 小 峯 健 治 氏 を 教 育 委 員 として 任 命 いたしたく 規 定 に 基 づき 議 会 の 同 意 をいただきたくご 提 案 するものでございます 小 峯 健 治 氏 の 経 歴 等 につきましてご 説 明 を 申 し 上 げます 小 峯 健 治 氏 は 美 浦 村 大 字 布 佐 1781 番 地 20にお 住 まいで 昭 和 27 年 7 月 9 日 生 まれ 満 61 歳 でございます 昭 和 58 年 3 月 に 美 浦 村 に 転 入 され 既 に31 年 居 住 されております 昭 和 52 年 立 正 大 学 文 学 部 地 理 学 科 を 卒 業 され 同 年 東 京 都 立 大 島 高 等 学 校 教 諭 として 着 任 されました 都 立 小 石 川 工 業 高 等 学 校 教 諭 都 立 足 立 東 高 等 学 校 教 諭 を 経 て 平 成 3 年 東 京 都 立 教 育 研 究 所 指 導 主 事 東 京 都 教 育 庁 指 導 主 事 を 経 て 平 成 12 年 都 立 本 所 工 業 高 等 学 校 教 頭 になられました 平 成 16 年 都 立 台 東 地 区 単 位 制 高 等 学 校 開 設 準 備 担 当 校 長 都 立 忍 岡 高 等 学 校 長 平 成 21 年 東 京 都 立 城 東 高 等 学 校 長 を 歴 任 され 平 成 25 年 3 月 定 年 退 職 されました 東 京 都 教 育 庁 の 指 導 主 事 として 教 育 行 政 に9 年 間 従 事 し また 東 京 都 立 高 校 の 教 頭 及 び 校 長 として13 年 間 携 わり 学 校 運 営 学 校 経 営 に 大 きな 成 果 を 上 げております その 一 つを 紹 介 しますと 健 康 づくりの 取 り 組 みがあり 早 寝 早 起 き 朝 ごはん を 掲 げ 実 施 した 結 果 生 徒 の 肥 満 や 拒 食 症 の 根 絶 を 図 ったことが 認 められ 東 京 都 教 育 委 員 会 よ り 健 康 づくり 優 良 学 校 の 表 彰 も 受 けております また 在 任 中 に 全 国 高 等 学 校 校 長 協 会 家 庭 部 会 の 理 事 長 や 公 益 財 団 法 人 全 国 高 等 学 校 家 庭 科 教 育 振 興 会 の 常 務 理 事 等 も 務 めておら れます 村 での 活 動 としては 創 設 当 初 から 陸 平 をヨイショする 会 美 浦 村 文 化 財 教 育 委 員 として 活 躍 されており 陸 平 貝 塚 の 保 存 と 活 用 に 協 力 いただいております 小 峯 氏 は 人 格 識 見 ともにすぐれ 教 育 に 情 熱 を 傾 ける 方 であり 多 くの 村 民 の 皆 様 からも 信 頼 されている 方 であります 以 上 のようなことから 積 極 的 に 本 村 教 育 の 発 展 のためにご 尽 力 いただける 小 峯 健 治 氏 を 教 育 委 員 会 委 員 に 任 命 いたしたく 議 会 の 同 意 をお 願 い 申 し 上 げる 次 第 であります 以 上 議 案 第 1 号 について 提 案 理 由 を 説 明 させていただきました よろしくご 審 議 のほ - 8 -

12 どお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 質 疑 に 入 ります 質 疑 のある 方 はどうぞ 林 昌 子 君 8 番 ( 林 昌 子 君 ) ただいまご 丁 寧 にご 説 明 をいただきまして 理 解 はしたところで ございます 村 内 に31 年 間 在 住 をされ いろいろな 教 育 関 係 高 校 生 関 係 に 携 わられて また 村 としても 陸 平 をヨイショする 会 の 創 設 から また 文 化 財 センターの 保 存 と 活 用 にご 尽 力 いただいていることは 了 解 するところでございます そこでお 尋 ねをいたしますが 現 実 教 育 委 員 となりますと やっぱり 幼 小 中 保 育 所 子 ども 関 係 のことにかかわることも 多 くなる 職 務 だと 認 識 しております そこで この31 年 間 で 村 の 子 どもたちとかかわった 実 績 等 がございましたら 教 えていただきたいと 思 い ます 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 村 長 中 島 栄 君 村 長 ( 中 島 栄 君 ) 林 議 員 の 小 峯 健 治 氏 の 子 どもたちとのかかわりという 部 分 につい ては 直 接 の 部 分 はなくて 昨 年 の3 月 まで 東 京 都 の 学 校 におりましたので 直 接 的 にか かわったのは 陸 平 をヨイショする 会 とか 文 化 財 の 中 でのかかわりが 主 だったと 思 います 現 在 は 村 の 中 にいろいろなところに 顔 を 出 して 村 とのつながりも 含 めて 協 議 会 とか 集 まりには 積 極 的 に 出 てきてくれていると 私 はそういう 姿 もお 見 受 けをしております 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 林 昌 子 君 8 番 ( 林 昌 子 君 ) 昨 年 まで 勤 務 をされていましたので この1 年 間 でいろいろな 集 まりに 顔 出 しをされているということで 今 後 いろいろ 美 浦 村 の 教 育 のほうにご 尽 力 いた だけるお 気 持 ちのある 方 なのかなというところは 推 察 されました 現 実 前 教 育 委 員 長 も 本 当 に 現 場 主 義 でありまして 現 場 の 声 に 本 当 に 耳 を 傾 けて 現 場 の 方 のための 対 応 を 本 当 にまめまめしく 行 動 された 方 であります 一 例 を 申 し 上 げれば 安 中 小 の 教 員 の 問 題 があったときにも 子 どもたちの 安 全 のために 毎 日 のように 子 どもた ちの 見 守 りに 足 しげく 通 い 子 どもたちを 守 っていただいた 経 緯 がございまして 本 当 に 前 教 育 委 員 長 には 敬 意 を 表 するものがございます ですので その 前 教 育 委 員 長 の 思 いをきちっと 受 けとめて 教 育 の 教 職 員 の 立 場 では なくして 今 度 は 現 場 を 守 る 立 場 として しっかりと 職 務 に 当 たっていただけることを 強 く 要 望 し また 期 待 をして 質 問 を 終 わらせていただきます 議 長 ( 下 村 宏 君 ) ほかに 質 疑 のある 方 はどうぞ なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 質 疑 がないようですので 質 疑 を 終 結 いたします 討 論 に 入 ります 討 論 のある 方 はどうぞ なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 討 論 がないようですので 討 論 を 終 結 いたします - 9 -

13 採 決 いたします 本 案 は 原 案 のとおり 同 意 することにご 異 議 ございませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 原 案 のとおり 同 意 することに 決 定 をいたしました 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 日 程 第 4 議 案 第 2 号 村 道 路 線 の 認 定 についてから 日 程 第 20 議 案 第 18 号 平 成 25 年 度 美 浦 村 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )までの17 議 案 を 一 括 議 題 といたします 議 案 の 朗 読 をいたさせます 事 務 局 議 案 朗 読 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 事 務 局 続 いての 朗 読 大 変 ご 苦 労 さまでした 提 案 者 の 説 明 を 求 めます 村 長 中 島 栄 君 村 長 ( 中 島 栄 君 ) それでは 議 案 第 2 号 より 議 案 第 18 号 まで 一 括 して 提 案 理 由 を 申 し 上 げます まず 議 案 第 2 号 の 村 道 路 線 の 認 定 についてご 説 明 申 し 上 げます 今 回 の 村 道 路 線 の 認 定 をお 願 いしている 路 線 は 2 路 線 であります 一 つ 目 の 路 線 は 提 案 書 3ページの 認 定 路 線 位 置 図 に 示 すとおり 南 原 地 区 の 外 周 村 道 と 稲 敷 市 の 庁 舎 及 び 稲 敷 広 域 消 防 署 の 新 築 箇 所 に 接 して 県 道 稲 敷 阿 見 線 につながる 新 設 連 絡 道 路 のうち 美 浦 村 内 に 位 置 する 部 分 の 路 線 でございます 二 つ 目 の 路 線 は 4ページの 認 定 路 線 位 置 図 に 示 すとおり 本 村 都 市 計 画 の 工 業 専 用 地 域 に 今 般 進 出 することになりました 株 式 会 社 ユニフードの 進 入 路 として 新 たに 整 備 する 路 線 でございます 続 いて 議 案 第 3 号 美 浦 村 部 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてご 説 明 申 し 上 げ ます これは 村 が 太 陽 光 発 電 事 業 を 開 始 することから 分 掌 事 務 の 中 に 電 気 事 業 の 項 目 を 経 済 建 設 部 に 追 加 するものです 担 当 課 については 規 則 により 定 めますが 生 活 環 境 課 といたします 続 いて 議 案 第 4 号 美 浦 村 特 別 職 の 職 員 で 非 常 勤 のものの 報 酬 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について ご 説 明 申 し 上 げます 6ページをお 開 きいただきた いと 思 います 現 在 の 美 浦 中 学 校 の 生 徒 指 導 は 生 徒 指 導 主 事 が 中 心 となり 学 級 担 任 他 の 教 科 主 任 や 各 学 年 の 生 徒 指 導 担 当 者 などと 連 携 を 図 ることにより 組 織 的 な 対 応 に 努 めているとこ ろであります しかし 担 当 等 は 授 業 時 数 が 多 いことから 生 徒 指 導 上 の 緊 急 の 対 応 や 教 室 に 入 れない 生 徒 の 学 習 指 導 は 授 業 のない 時 間 帯 に 交 代 して 対 応 している 実 情 がありま

14 す 緊 急 時 には 担 当 等 が 緊 急 対 応 するために やむなく 授 業 を 自 習 にしなければならな い 状 況 になることがあります また 生 徒 により 指 導 に 時 間 がかかる 生 徒 を 根 気 強 く 対 応 する 一 方 一 般 の 生 徒 に 対 す る 授 業 を 質 的 量 的 に 確 保 するためにも 一 人 で 授 業 できる 教 職 員 の 数 をふやす 必 要 があ ります そこで 教 科 指 導 と 生 徒 指 導 の 充 実 を 図 るため 非 常 勤 講 師 を 中 学 校 に 配 置 し 担 任 や 生 徒 指 導 主 事 の 負 担 を 軽 減 するものであります 報 酬 額 については 茨 城 県 非 常 勤 講 師 に 準 じ 1 日 4 時 間 週 5 日 勤 務 とし 年 間 35 週 の 勤 務 を 計 画 しております 非 常 勤 講 師 配 置 により 生 徒 指 導 上 の 諸 問 題 により 迅 速 かつ 適 切 な 指 導 を 行 えるものとなると 考 えております また 廃 棄 物 対 策 監 理 官 についてでございますが 現 在 廃 棄 物 の 不 法 投 棄 を 初 めとす るさまざまな 問 題 は 美 浦 村 の 環 境 に 大 きなダメージを 与 えているばかりでなく 住 民 も 不 安 を 抱 えており 環 境 問 題 の 対 策 は 喫 緊 の 課 題 となっております 近 隣 市 町 村 でも 既 に 廃 棄 物 対 策 監 理 官 を 委 嘱 しているか もしくは 来 年 度 から 委 嘱 を 決 定 しております この ようなことから 生 活 環 境 保 全 に 関 する 法 令 等 の 徹 底 した 指 導 と 取 り 締 まり 及 び 監 視 活 動 の 強 化 を 図 るため 専 門 的 な 知 識 及 び 経 験 と 実 績 のある 人 材 を 廃 棄 物 対 策 監 理 官 として 委 嘱 するため 報 酬 額 を 定 めるものであります なお 本 職 は1 日 7 時 間 週 2 日 の 勤 務 を 予 定 しております 続 いて 議 案 第 5 号 美 浦 村 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてご 説 明 申 し 上 げます これは 平 成 25 年 8 月 に 国 家 公 務 員 に 対 して 人 事 院 勧 告 がありましたことに 伴 いまして 所 要 の 改 正 をするものでございます 平 成 19 年 から 平 成 22 年 までの 職 員 の 昇 給 抑 制 を 行 いましたが 平 成 26 年 4 月 1 日 に 平 成 19 年 から 平 成 22 年 まで 昇 給 を 抑 制 された 職 員 のうち 調 整 が 必 要 な 職 員 について 45 歳 未 満 の 中 堅 若 手 職 員 の 給 与 を1 号 給 回 復 するものであります 続 いて 議 案 第 6 号 美 浦 村 在 宅 心 身 障 害 児 福 祉 手 当 支 給 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 に ついてご 説 明 申 し 上 げます 本 議 案 は 美 浦 村 在 宅 心 身 障 害 児 福 祉 手 当 の 支 払 い 期 につい て 県 南 地 域 市 町 村 の 実 情 に 応 じ 3 期 から2 期 に 改 めるものです なお 支 払 金 額 の 変 更 はございません 続 いて 議 案 第 7 号 美 浦 村 社 会 教 育 委 員 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について ご 説 明 申 し 上 げます この 条 例 は 昭 和 48 年 3 月 20 日 条 例 第 5 号 として 公 布 施 行 され 現 在 に 至 っております このたび 公 民 館 運 営 審 議 会 の 委 員 の 委 嘱 の 基 準 を 条 例 で 定 めるに 当 たって 参 酌 すべき 基 準 を 定 める 省 令 の 一 部 を 改 正 する 省 令 が 平 成 25 年 文 部 科 学 省 令 第 25 号 として 平 成 25 年 9 月 10 日 に 公 布 され 平 成 26 年 4 月 1 日 から 施 行 されることになり ました これは さきの 第 183 回 国 会 において 成 立 し 平 成 25 年 6 月 14 日 に 公 布 された 地 域 自 主 性 及 び 自 立 性 を 高 めるための 改 革 の 推 進 を 図 るための 関 係 法 律 の 整 備 に 関 する 法 律

15 により 社 会 教 育 法 の 一 部 が 改 正 され これまで 法 律 で 定 めていた 社 会 教 育 委 員 の 委 嘱 の 基 準 が 削 除 されるとともに 当 該 委 員 の 委 嘱 は 文 部 科 学 省 令 で 定 める 基 準 を 参 酌 して 各 地 方 公 共 団 体 において 条 例 で 定 めることとされたことに 伴 い 改 めるものであります 続 いて 議 案 第 8 号 美 浦 村 青 少 年 問 題 協 議 会 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について ご 説 明 申 し 上 げます この 条 例 は 昭 和 34 年 9 月 7 日 条 例 第 8 号 として 公 布 施 行 され て 現 在 に 至 っております このたび さきの 第 183 回 国 会 において 成 立 し 平 成 25 年 6 月 14 日 に 公 布 され 平 成 26 年 4 月 1 日 から 施 行 される 地 域 の 自 主 性 及 び 自 立 性 を 高 めるための 改 革 の 推 進 を 図 るため の 関 係 法 律 の 整 備 に 関 する 法 律 により 地 方 青 少 年 問 題 協 議 会 法 の 一 部 が 改 正 され これ まで 法 律 で 定 めていた 会 長 と 委 員 の 要 件 にかかわる 規 定 を 廃 止 したことから 各 地 方 公 共 団 体 において 上 記 要 件 を 条 例 で 定 めることとされたことに 伴 い 改 めるものであります 続 いて 議 案 第 9 号 美 浦 村 環 境 美 化 条 例 についてご 説 明 申 し 上 げます 12ページをお 開 きいただきたいと 思 います 近 年 環 境 問 題 や 社 会 情 勢 が 多 様 化 複 雑 化 し 身 近 な 生 活 環 境 の 悪 化 を 心 配 する 村 民 の 声 が 聞 かれるようになるとともに 既 存 の 法 律 や 条 例 で 対 応 が 難 しい 事 案 が 増 加 してき ました そこで 資 源 の 有 効 活 用 を 図 り もって 環 境 に 配 慮 した 住 民 活 動 を 促 すとともに 環 境 と 調 和 した 地 域 社 会 の 構 築 に 資 することを 目 的 として 本 条 例 を 制 定 するものであり ます 具 体 的 には 空 き 缶 等 の 投 げ 捨 て 禁 止 及 び 指 定 容 器 の 資 源 化 促 進 空 き 地 等 の 管 理 の 適 正 化 環 境 美 化 の 促 進 霞 ケ 浦 湖 岸 の 美 化 促 進 自 動 車 家 具 家 電 製 品 等 の 放 置 防 止 飼 い 犬 のふん 害 防 止 及 び 違 反 ごみ 出 しの 防 止 について 美 浦 村 村 民 と 事 業 者 及 び 占 有 者 等 の 責 務 を 定 めるものであります 指 導 費 用 徴 収 調 査 勧 告 命 令 及 び 罰 則 について 規 定 し 目 的 が 達 成 されるようにするものであります また 附 則 において 本 条 例 が 施 行 されることにより 美 浦 村 空 き 缶 回 収 に 関 する 条 例 空 き 地 に 繁 茂 した 雑 草 等 の 除 去 に 関 する 条 例 を 廃 止 することについて 定 めております 続 いて 議 案 第 10 号 美 浦 村 と 茨 城 県 信 用 保 証 協 会 との 損 失 補 償 金 寄 託 契 約 に 基 づく 回 収 納 付 金 を 受 け 取 る 権 利 の 放 棄 に 関 する 条 例 についてご 説 明 申 し 上 げます 本 条 例 は 茨 城 県 信 用 保 証 協 会 が 中 小 企 業 等 に 対 する 救 済 権 を 行 使 して 回 収 金 を 取 得 す る 場 合 に 生 ずる 村 が 保 証 協 会 から 回 収 納 付 金 を 受 け 取 る 権 利 の 放 棄 に 関 する 事 項 を 定 め もって 中 小 企 業 者 等 の 事 業 の 再 生 の 促 進 を 図 るものであり 各 自 治 体 において 被 害 中 小 企 業 者 等 の 再 生 に 迅 速 に 対 応 するため 県 下 一 律 に 制 定 するものであります 内 容 としましては 東 日 本 大 震 災 の 影 響 により 二 重 債 務 の 問 題 を 抱 える 中 小 企 業 者 等 の 事 業 資 金 の 供 給 を 円 滑 にし 事 業 の 再 生 を 促 進 するため 茨 城 県 産 業 復 興 機 構 投 資 事 業 有 限 責 任 組 合 が 設 立 されました これに 伴 い 既 往 債 務 を 買 い 取 る 場 合 等 において 損 失 補 償 契 約 に 基 づく 回 収 納 付 金 を 受 け 取 る 権 利 を 放 棄 できるようにするものであります

16 続 いて 議 案 第 11 号 美 浦 村 電 気 事 業 企 業 職 員 の 給 与 の 種 類 及 び 基 準 等 を 定 める 条 例 に ついてご 説 明 申 し 上 げます 26ページをお 開 きいただきたいと 思 います この 条 例 につきましては 議 案 第 3 号 美 浦 村 部 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 提 案 理 由 の 説 明 でも 申 し 上 げましたが 村 で 太 陽 光 発 電 事 業 を 行 うに 当 たり 生 活 環 境 課 に 電 気 事 業 係 を 置 くことから 職 員 に 手 当 を 支 払 うことがありますので その 方 法 につきまし ては 村 の 職 員 の 給 与 に 関 する 各 条 例 規 則 の 適 用 を 受 ける 職 員 の 例 により 支 給 すること を 定 めるものであります 続 いて 議 案 第 12 号 平 成 25 年 度 美 浦 村 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 11 号 )についてご 説 明 申 し 上 げます 29ページをお 開 きいただきたいと 思 います 初 めに 第 1 条 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 の 額 でございますが 歳 入 歳 出 それぞれ2,361 万 円 を 追 加 しまして 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 をそれぞれ56 億 8,746 万 5,000 円 とするものでござ います 今 回 の 補 正 が 平 成 25 年 度 の 最 終 補 正 となるため 歳 入 歳 出 全 般 にわたり 現 計 予 算 の 見 直 しを 行 い 主 に 事 業 費 が 確 定 したもの 及 び 見 込 みがついたものの 調 整 緊 急 性 を 要 する 事 業 の 補 正 を 行 っております 次 に 第 2 条 の 繰 越 明 許 費 では 今 年 度 予 算 措 置 された 事 業 のうち 年 度 内 に 完 成 でき ない 見 込 みの 事 業 2 件 について 翌 年 度 への 繰 り 越 しのご 承 認 をお 願 いするものでござい ます 次 に 第 3 条 の 債 務 負 担 行 為 の 補 正 では 1 件 の 追 加 と1 件 の 廃 止 をお 願 いしておりま す 最 後 に 第 4 条 の 地 方 債 の 補 正 では 3 件 の 追 加 1 件 の 廃 止 及 び2 件 の 変 更 をお 願 いし ております 繰 越 明 許 費 の 設 定 債 務 負 担 行 為 の 地 方 債 の 補 正 についてご 説 明 させていただきます 34ページをお 開 きいただきたいと 思 います 第 2 表 の 繰 越 明 許 費 の 設 定 では 12 月 の 議 会 定 例 会 の 補 正 予 算 で 計 上 しました 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 システム 構 築 事 業 につきまして 翌 年 度 へ 繰 り 越 しのご 承 認 をお 願 いし ております 次 の 公 立 学 校 施 設 災 害 復 旧 事 業 では 台 風 26 号 による 安 中 小 学 校 のり 面 の 災 害 復 旧 工 事 費 につきまして 今 回 の 増 額 補 正 分 を 含 めた1,915 万 2,000 円 につきまして 翌 年 度 ヘ 繰 り 越 しのご 承 認 をお 願 いしております 次 に 第 3 表 の 債 務 負 担 行 為 の 補 正 では 消 費 税 率 の 引 き 上 げに 伴 う 契 約 変 更 を 行 う ため ホームページ 作 成 ソフト 等 使 用 料 につきまして2 万 7,000 円 の 追 加 設 定 をお 願 いし ております また 12 月 の 議 会 定 例 会 の 補 正 予 算 で 設 定 を 行 った 中 央 公 民 館 空 調 設 備 賃 借 料 につきま しては エネルギー 使 用 合 理 化 事 業 者 支 援 補 助 金 が26 年 度 も 継 続 となる 見 込 みとなり こ の 補 助 金 申 請 を 行 うこととしたため 設 定 の 廃 止 をお 願 いしております

17 次 に 第 4 表 の 地 方 債 の 補 正 では 農 林 漁 業 者 トレーニングセンター 耐 震 補 強 事 業 費 の 財 源 につきまして 緊 急 防 災 減 災 事 業 債 から 公 共 事 業 債 及 び 防 災 対 策 事 業 債 への 変 更 を 行 っておりますので 公 共 事 業 等 債 及 び 防 災 対 策 事 業 債 の 追 加 の 計 上 また 緊 急 防 災 減 災 事 業 債 の 廃 止 をお 願 いしております また 台 風 26 号 による 道 路 及 び 公 共 施 設 災 害 復 旧 単 独 事 業 分 の 財 源 としまして 災 害 復 旧 事 業 債 の 計 上 をお 願 いしております 最 後 に 地 方 債 の 変 更 では 地 域 活 動 支 援 センター 増 築 事 業 の 財 源 としている 社 会 福 祉 施 設 整 備 事 業 債 で 地 域 の 元 気 臨 時 交 付 金 の 増 額 補 正 分 を 増 築 事 業 に 充 当 したことにより 限 度 額 の 変 更 をお 願 いしております また 台 風 26 号 による 安 中 小 学 校 のり 面 の 災 害 復 旧 補 助 事 業 の 国 庫 補 助 対 象 分 の 財 源 と している 災 害 復 旧 事 業 債 では 国 庫 補 助 事 業 費 の 決 定 により 限 度 額 の 変 更 をお 願 いして おります それでは 今 回 の 補 正 は 計 上 されている 事 項 も 多 岐 にわたっておりますので ただいま 申 し 上 げましたことも 含 めまして 特 に 補 正 額 の 大 きなもの 重 要 と 思 われるものにつき まして 補 正 予 算 事 項 別 明 細 書 に 基 づきご 説 明 させていただきます 最 初 に 歳 出 予 算 から 申 し 上 げます 44ページをお 開 きいただきたいと 思 います 総 務 費 から 申 し 上 げます 総 務 管 理 費 の 一 般 管 理 費 では 職 員 給 与 関 係 経 費 で 本 年 度 末 退 職 分 の 退 職 手 当 負 担 金 として1,854 万 円 の 計 上 をいたしております 次 の 総 務 事 務 費 では 村 が 上 告 していた 損 害 賠 償 請 求 事 件 の 判 決 が 最 高 裁 判 所 で 決 定 し たことにより 賠 償 金 119 万 2,000 円 の 計 上 をお 願 いしております 続 いて 民 生 費 について 申 し 上 げます 48ページをお 願 いいたします 社 会 福 祉 費 の 社 会 福 祉 総 務 費 では 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 繰 出 金 で 6,815 万 円 の 増 額 補 正 をお 願 いしております 主 な 内 容 としましては 保 険 税 軽 減 分 で 国 県 の 保 険 基 盤 安 定 負 担 金 が 確 定 したことに 伴 い 政 令 に 基 づき 一 般 会 計 負 担 分 4 分 の1を 合 わせた 繰 り 出 し202 万 7,000 円 の 増 額 補 正 その 他 繰 出 金 で 歳 入 不 足 分 等 により6,574 万 1,000 円 の 増 額 補 正 をお 願 いいたしております 続 いて 衛 生 費 について 申 し 上 げます 51ページをお 開 きいただきたいと 思 います 保 健 衛 生 費 の 保 健 衛 生 総 務 費 では 職 員 給 与 関 係 経 費 で 昨 年 11 月 末 での 退 職 者 分 の 給 与 費 等 で 総 額 217 万 4,000 円 の 減 額 をいたしております 次 のページをお 開 きいただきたいと 思 います 予 防 費 では 執 行 額 の 見 通 しがついたこ とにより それぞれの 事 業 で 減 額 をいたしております 次 に 上 水 道 費 では 水 道 事 業 会 計 繰 出 金 で 工 業 専 用 地 域 水 道 管 整 備 費 及 び 会 計 制 度 改 正 対 応 に 要 する 経 費 の 確 定 により872 万 円 の 減 額 をいたしております 続 いて 農 林 水 産 業 費 について 申 し 上 げます 次 のページをお 開 きいただきたいと 思 い ます 農 業 費 の 農 地 費 では 県 営 土 地 改 良 事 業 負 担 金 で 県 営 事 業 の 事 業 費 が 確 定 したこと に 伴 い 県 営 かんがい 排 水 事 業 余 郷 入 地 区 負 担 金 1,040 万 円 の 減 額 をいたしております

18 続 いて 土 木 費 について 申 し 上 げます 道 路 橋 梁 費 の 道 路 新 設 改 良 費 では 道 路 新 設 改 良 事 業 費 で 総 額 294 万 円 の 増 額 補 正 をお 願 いいたしております 主 なものとして 工 作 物 補 償 道 路 拡 張 工 事 に 伴 うNTT 電 柱 移 設 費 の105 万 円 と 稲 敷 美 浦 連 絡 道 路 整 備 事 業 関 連 構 築 物 移 設 費 の105 万 円 を 合 わせた210 万 円 の 増 額 補 正 をお 願 いしております 続 いて 消 防 費 について 申 し 上 げます 56ページをお 願 いいたします 災 害 対 策 費 では 災 害 応 急 対 策 費 で 排 水 機 場 操 作 委 託 料 44 万 2,000 円 の 計 上 をいたしております この 委 託 料 は 台 風 26 号 の 豪 雨 による 河 川 等 の 氾 濫 を 防 ぐため 土 地 改 良 区 の 排 水 機 場 の 操 作 を お 願 いしたときのものであります また 2 月 の 記 録 的 な 大 雪 により 安 全 な 通 行 確 保 の ため 道 路 及 び 通 学 路 の 除 雪 作 業 を 村 内 の 建 設 事 業 者 に 委 託 して 行 っておりますので そ の 委 託 料 として123 万 7,000 円 の 計 上 をいたしております 続 いて 災 害 復 旧 費 について 申 し 上 げます 62ページをお 開 きいただきたいと 思 います 公 共 公 用 施 設 災 害 復 旧 費 の 公 立 学 校 施 設 災 害 復 旧 費 での2 月 の 大 雪 による 落 雪 により 中 学 校 武 道 館 の 天 窓 が 破 損 したため 施 設 修 繕 料 18 万 9,000 円 の 計 上 をいたしております また 台 風 26 号 による 安 中 小 学 校 のり 面 の 災 害 復 旧 工 事 費 では 予 算 を 繰 越 明 許 したこと による 消 費 税 率 の 引 き 上 げ 及 び2 月 に 労 務 単 価 の 見 直 しがあったことにより147 万 9,000 円 の 増 額 補 正 をお 願 いいたしております ここまで 主 な 歳 出 の 補 正 項 目 につきましては 説 明 申 し 上 げました ただ ただいま 申 し 上 げました 以 外 の 各 項 目 でも 補 正 を 行 っておりますが これは 事 業 費 の 確 定 したもの あるいは 見 通 しのついたものの 調 整 でありますので 個 々の 説 明 は 省 略 させていただきた いと 存 じます 続 きまして 歳 入 予 算 についてご 説 明 申 し 上 げます 38ページをお 開 きいただきたいと 思 います 村 税 では それぞれの 税 目 で 歳 入 見 込 みの 額 の 精 査 を 行 い 村 民 税 で7,726 万 5,000 円 の 増 額 固 定 資 産 税 で136 万 8,000 円 の 増 額 村 たばこ 税 では450 万 円 の 減 額 補 正 をいたして おります 次 の 地 方 譲 与 税 から 次 ページの 自 動 車 取 得 税 交 付 金 までの 各 種 交 付 金 につきましては 本 年 度 の 交 付 決 定 状 況 及 び 景 気 の 動 向 等 を 勘 案 しまして それぞれの 項 目 で 増 減 の 調 整 を 行 っております 次 に 地 方 交 付 税 の 普 通 交 付 税 では 190 万 4,000 円 の 追 加 交 付 の 決 定 がありましたので 今 回 の 補 正 予 算 で 計 上 いたしております 次 に 国 庫 支 出 金 について 申 し 上 げます 次 のページをお 開 きいただきたいと 思 います 国 庫 補 助 金 の 総 務 費 国 庫 補 助 金 では 地 域 の 元 気 臨 時 交 付 金 の 交 付 額 が 決 定 したことに 伴 い これまでの 予 算 計 上 額 との 差 額 1,151 万 9,000 円 の 増 額 補 正 をいたしております 次 に 県 支 出 金 について 申 し 上 げます 次 のページをごらんいただきたいと 思 います 県 補 助 金 の 民 生 費 県 補 助 金 では 安 心 こども 支 援 事 業 費 補 助 金 で12 月 の 議 会 定 例 会 の 補

19 正 予 算 により 計 上 しました 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 システム 構 築 事 業 費 734 万 4,000 円 に 対 しまして469 万 3,000 円 の 交 付 決 定 がありましたので 今 回 の 補 正 予 算 で 計 上 いたしてお ります 次 に 繰 入 金 についてご 説 明 申 し 上 げます 特 別 会 計 繰 入 金 の 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 繰 入 金 では 加 入 分 担 金 の 増 収 分 として245 万 4,000 円 の 増 額 補 正 を 行 っております ま た 平 成 24 年 度 事 業 費 確 定 による 精 算 分 としまして 介 護 保 険 特 別 会 計 繰 入 金 で779 万 1,000 円 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 繰 入 金 で116 万 5,000 円 をそれぞれ 増 額 補 正 しておりま す 次 のページをお 開 きいただきたいと 思 います 基 金 繰 入 金 の 陸 平 基 金 繰 入 金 では 120 万 円 の 増 額 補 正 をいたしておりまして この 補 正 は 予 備 費 により 陸 平 貝 塚 散 策 路 の 改 修 工 事 134 万 4,000 円 を 行 いましたが 基 金 からの 繰 入 金 を 財 源 とすることとしたこと また 今 回 の 補 正 予 算 での 基 金 充 当 経 費 13 万 4,000 円 の 減 額 補 正 を 行 ったことによるものであります 次 の 財 政 調 整 基 金 繰 入 金 では 今 回 の 歳 入 歳 出 補 正 予 算 の 財 源 の 調 整 分 といたしまして 8,622 万 6,000 円 の 財 政 調 整 基 金 に 戻 し 入 れることといたしまして 3 月 補 正 後 の 繰 入 予 算 額 を1 億 812 万 3,000 円 といたしております 次 に 諸 収 入 について 申 し 上 げます 延 滞 金 加 算 金 及 び 過 料 の 延 滞 金 では 収 納 対 策 の 強 化 推 進 を 行 ってきた 結 果 として 当 初 予 算 額 を 上 回 る 増 収 が 見 込 まれておりますので 1,300 万 円 の 増 額 補 正 を 行 っております 最 後 に 村 債 について 申 し 上 げます 村 債 では 冒 頭 の 地 方 債 の 補 正 でご 説 明 いたしましたとおり それぞれの 還 付 で 増 減 補 正 を 行 っております 議 長 ( 下 村 宏 君 ) ここで 会 議 の 途 中 でありますが 昼 食 のため 暫 時 休 憩 といた します 午 後 1 時 より 再 開 をいたします よろしくお 願 いします 午 後 零 時 01 分 休 憩 午 後 1 時 00 分 開 議 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます 引 き 続 き 提 案 者 の 説 明 を 求 めます 村 長 村 長 ( 中 島 栄 君 ) それでは 午 前 中 に 引 き 続 き 議 案 第 13 号 平 成 25 年 度 美 浦 村 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )について ご 説 明 申 し 上 げます 71ページをお 開 きいただきたいと 思 います 今 回 の 補 正 予 算 につきましては 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ2,533 万 1,000 円 を 減 額 し 補 正 後 の 予 算 総 額 を21 億 6,983 万 2,000 円 とするものでございます 補 正 予 算

20 の 内 容 につきましては 事 項 別 明 細 書 により 歳 出 よりご 説 明 申 し 上 げます 78ページを お 開 きいただきたいと 思 います 第 1 款 総 務 費 の 第 1 項 総 務 管 理 費 につきましては 70 歳 から74 歳 までの 被 保 険 者 等 に 係 る 一 部 負 担 金 の 取 り 扱 いの 見 直 しが 行 われることに 伴 うシステム 改 修 費 及 びパソコンOS のサポート 終 了 に 伴 う 国 保 事 業 報 告 システムのバージョンアップ 費 の 委 託 料 125 万 2,000 円 の 増 額 補 正 をお 願 いするものでございます 次 の 第 2 款 保 険 給 付 費 の 第 1 項 療 養 諸 費 及 び 第 2 項 高 額 療 養 費 の 一 般 被 保 険 者 に 係 る 給 付 費 では 財 源 としている 歳 入 第 3 款 国 庫 支 出 金 が 減 額 される 見 込 みとなったため 財 源 振 替 をしております また 退 職 被 保 険 者 等 に 係 る 給 付 費 につきましても 財 源 としている 歳 入 第 4 款 療 養 給 付 費 交 付 金 が 増 額 される 見 込 みとなったため 同 じく 財 源 振 替 をしております 第 3 目 一 般 被 保 険 者 高 額 介 護 合 算 療 養 費 では 今 年 度 の 支 払 い 見 込 額 を 推 計 し 不 足 額 4 万 9,000 円 の 増 額 補 正 をお 願 いするものでございます 続 く 第 3 款 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 と 第 6 款 介 護 納 付 金 では 財 源 としている 歳 入 第 3 款 国 庫 支 出 金 の 後 期 高 齢 者 医 療 費 支 援 金 と 介 護 納 付 金 の 増 減 により 財 源 振 替 をしておりま す 次 の 第 7 款 共 同 事 業 拠 出 金 では 拠 出 額 の 確 定 により 高 額 医 療 費 共 同 事 業 拠 出 金 で 613 万 7,000 円 の 減 額 補 正 次 のページの 保 険 財 政 共 同 安 定 化 事 業 拠 出 金 で2,039 万 3,000 円 の 減 額 補 正 をするものであります 次 の 第 8 款 保 健 事 業 費 の 第 1 項 保 健 事 業 費 の 第 1 目 保 健 衛 生 普 及 費 では 当 初 予 定 して いたパンフレット 購 入 見 送 り 及 び 各 種 パンフレットの 購 入 単 価 が 安 価 だったため 22 万 2,000 円 の 減 額 補 正 をするものでございます 第 11 款 諸 支 出 金 の 第 1 項 償 還 金 及 び 還 付 加 算 金 では 平 成 24 年 度 特 定 健 康 診 査 保 健 指 導 の 国 県 負 担 金 が 確 定 したことにより 精 算 返 還 金 12 万 円 の 増 額 補 正 をお 願 いするもの であります 続 きまして 75ページに 戻 っていただきたいと 思 います 歳 入 についてご 説 明 いたしま す まず 第 1 款 国 民 健 康 保 険 税 では 現 年 度 分 の 調 達 額 及 び 収 納 状 況 から 収 納 額 を 見 込 み 一 般 被 保 険 者 分 で956 万 3,000 円 の 増 額 補 正 退 職 被 保 険 者 等 分 で162 万 9,000 円 の 減 額 補 正 をお 願 いするものであります 次 の 第 3 款 国 庫 支 出 金 の 第 1 項 国 庫 負 担 金 第 1 目 療 養 給 付 費 等 負 担 金 で 保 険 給 付 費 や 納 付 金 等 により 算 定 された 国 庫 負 担 金 との 差 額 7,047 万 7,000 円 の 減 額 第 2 目 高 額 医 療 費 共 同 事 業 負 担 金 では 歳 出 の 高 額 医 療 費 共 同 事 業 拠 出 金 の 確 定 による 国 県 負 担 金 額 の 確 定 に 伴 い 153 万 5,000 円 の 減 額 をするものでございます 第 4 款 療 養 給 付 費 交 付 金 では 退 職 被 保 険 者 等 療 養 給 付 費 交 付 金 の 交 付 額 決 定 により

21 673 万 3,000 円 の 増 額 補 正 をするものです 第 6 款 県 支 出 金 第 1 項 県 負 担 金 では, 高 額 医 療 費 共 同 事 業 負 担 金 が 前 述 の 国 庫 負 担 金 と 同 額 の 交 付 であるため 153 万 5,000 円 の 減 額 をするものでございます 第 7 款 共 同 事 業 交 付 金 につきましては 国 保 連 合 会 からの 交 付 金 見 積 額 通 知 により 第 1 目 の 高 額 医 療 費 共 同 事 業 交 付 金 で152 万 円 の 減 額 第 2 目 の 保 険 財 政 共 同 安 定 化 事 業 交 付 金 では 3,808 万 1,000 円 の 減 額 補 正 をするものでございます 次 のページの 第 9 款 繰 入 金 の 第 1 項 他 会 計 繰 入 金 につきましては 第 1 目 一 般 会 計 繰 入 金 の 第 1 節 保 険 基 盤 安 定 繰 入 金 で 保 険 基 盤 安 定 制 度 繰 入 金 の 交 付 決 定 通 知 による 繰 入 額 の 確 定 により230 万 5,000 円 の 増 額 を 第 4 節 財 政 安 定 化 支 援 事 業 繰 入 金 では 地 方 交 付 税 で 算 定 された 額 の 通 知 により10 万 4,000 円 の 増 額 補 正 を 第 5 節 その 他 繰 入 金 では 歳 入 不 足 の 不 足 額 6,574 万 1,000 円 の 増 額 補 正 をお 願 いするものでございます 第 11 款 諸 収 入 の 第 1 項 延 滞 金 加 算 金 及 び 過 料 は 延 滞 金 が 相 当 額 収 入 されており 収 入 額 を1,430 万 円 と 見 込 み 500 万 円 の 増 額 補 正 をするものでございます 続 いて 議 案 第 14 号 平 成 25 年 度 美 浦 村 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) についてご 説 明 申 し 上 げます 81ページをお 開 きいただきたいと 思 います 今 回 の 補 正 予 算 につきましては 平 成 25 年 度 最 終 補 正 となるため 各 事 業 の 精 査 見 直 し 過 不 足 の 調 整 を 行 っております 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 につきましては 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ196 万 1,000 円 を 追 加 しまして 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 をそれぞれ2 億 3,647 万 3,000 円 としております それでは 歳 入 歳 出 補 正 予 算 の 内 容 につきましては 事 項 別 明 細 書 に 基 づきご 説 明 申 し 上 げます 歳 出 のほうから 申 し 上 げます 85ページをお 開 きいただきたいと 思 います まず 総 務 費 の 一 般 管 理 費 につきましては 総 額 577 万 1,000 円 の 増 額 補 正 をお 願 いしてお ります 内 容 につきましては 役 務 費 で17 万 5,000 円 委 託 料 で25 万 2,000 円 の 減 額 補 正 を それぞれ 計 上 してございます また 積 立 金 では 主 に 各 施 設 の 施 設 管 理 費 の 見 直 しによる 減 額 分 について 農 業 集 落 排 水 事 業 基 金 積 立 金 へ 積 み 立 てるため 493 万 円 公 課 費 では 平 成 25 年 度 分 消 費 税 の 中 間 払 いとして 126 万 8,000 円 の 増 額 補 正 をそれぞれ 計 上 してございます 次 に 施 設 管 理 費 につきましては 各 処 理 施 設 管 理 費 の 見 直 しを 行 いまして 舟 子 地 区 施 設 管 理 費 につきましては 需 用 費 役 務 費 委 託 料 工 事 請 負 費 及 び 備 品 購 入 費 につい て それぞれ 減 額 いたしまして 総 額 331 万 5,000 円 の 減 額 補 正 を 計 上 してございます 次 に 信 太 地 区 施 設 管 理 費 につきましては 需 用 費 役 務 費 委 託 料 工 事 請 負 費 及 び 備 品 購 入 費 についてそれぞれ 減 額 いたしまして 総 額 32 万 1,000 円 の 減 額 補 正 を 計 上 して ございます 次 に 安 中 大 須 賀 津 地 区 施 設 管 理 費 につきましては 需 用 費 役 務 費 委 託 料 工 事 請 負 費 及 び 備 品 購 入 費 について それぞれ 減 額 いたしまして 総 額 262 万 8,000 円 の 減 額 補

22 正 を 計 上 しております 次 に 諸 支 出 金 の 一 般 会 計 繰 出 金 につきましては 加 入 分 担 金 として 納 付 のあった 金 額 を 全 額 一 般 会 計 へ 繰 り 出 すため 245 万 4,000 円 の 増 額 補 正 を 計 上 してございます 続 きまして 歳 入 について 申 し 上 げます 84ページをお 開 きいただきたいと 思 います まず 分 担 金 及 び 負 担 金 の 農 業 集 落 排 水 事 業 費 分 担 金 につきましては 既 施 設 の 新 規 加 入 の 納 付 等 によりまして 総 額 245 万 4,000 円 の 増 額 補 正 を 計 上 してございます 次 に 使 用 料 及 び 手 数 料 の 農 業 集 落 排 水 事 業 使 用 料 につきましては 総 額 25 万 円 の 減 額 補 正 を 計 上 してございます 次 に 諸 収 入 の 雑 入 では 脱 水 汚 泥 の 放 射 能 測 定 費 用 及 び 試 料 採 取 等 に 要 した 燃 料 費 に 係 る 東 京 電 力 株 式 会 社 原 子 力 発 電 所 事 故 賠 償 金 が 確 定 したため 24 万 3,000 円 の 減 額 補 正 を 計 上 してございます 続 きまして 議 案 第 15 号 平 成 25 年 度 美 浦 村 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 )について ご 説 明 申 し 上 げます 89ページをお 開 きいただきたいと 思 います 今 回 の 補 正 予 算 につきましては 平 成 25 年 度 最 終 の 補 正 となるため 各 事 業 の 精 査 見 直 し 過 不 足 の 調 整 を 行 っております まず 第 1 条 の 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 でございますが 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 から 歳 入 歳 出 それぞれ8,656 万 5,000 円 を 減 額 しまして 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を10 億 7,270 万 8,000 円 とす るものでございます 次 に 第 2 条 の 繰 越 明 許 費 でございますが 公 共 下 水 道 事 業 費 において 国 庫 補 助 事 業 に 係 る 費 用 のうち 年 度 内 に 完 成 できない 見 込 みの 事 業 分 2 億 1,500 万 円 について 地 方 自 治 法 第 213 条 第 1 項 の 規 定 によりまして 翌 年 度 への 繰 り 越 しのご 承 認 をお 願 いするも のでございます 次 に 第 3 条 の 地 方 債 の 補 正 でございますが 公 共 下 水 道 事 業 費 に 係 る 本 年 度 の 地 方 債 限 度 額 を1 億 4,700 万 円 にお 願 いするものでございます それでは 歳 入 歳 出 補 正 予 算 の 内 容 につきまして 事 項 別 明 細 書 に 基 づきご 説 明 申 し 上 げます まず 歳 出 予 算 から 申 し 上 げます 95ページをお 開 きいただきたいと 思 います まず 下 水 道 費 の 一 般 管 理 費 の 積 立 金 につきましては 使 用 料 及 び 負 担 金 の 歳 入 及 び 充 当 先 事 業 の 見 直 しによりまして 208 万 2,000 円 の 減 額 補 正 を 計 上 してございます 次 に 施 設 管 理 費 につきましては 事 業 費 の 見 直 しを 行 いまして 需 用 費 委 託 料 及 び 備 品 購 入 費 について それぞれ 減 額 いたしまして 総 額 3,340 万 円 の 減 額 補 正 を 計 上 してございま す 次 に 公 共 下 水 道 事 業 費 につきましては 国 庫 補 助 金 及 び 一 部 事 業 費 の 確 定 に 伴 い 事 業 費 の 見 直 しを 行 いまして 委 託 料 工 事 請 負 費 負 担 金 補 助 及 び 交 付 金 及 び 補 償 補 填 及 び 賠 償 金 について 減 額 いたしまして 総 額 5,108 万 3,000 円 の 減 額 補 正 を 計 上 しており ます

23 続 きまして 歳 入 について 申 し 上 げます 93ページをお 開 きいただきたいと 思 います まず 分 担 金 及 び 負 担 金 の 公 共 下 水 道 事 業 受 益 者 負 担 金 につきましては 278 万 円 の 増 額 補 正 を 計 上 してございます 次 に 使 用 料 及 び 手 数 料 の 公 共 下 水 道 使 用 料 につきましては 2,321 万 円 の 減 額 補 正 を 計 上 しております 次 に 国 庫 支 出 金 の 下 水 道 事 業 費 国 庫 補 助 金 につきましては 国 庫 補 助 金 の 決 定 に 伴 い まして1,694 万 円 の 減 額 補 正 を 計 上 しております 次 に 県 支 出 金 の 公 共 下 水 道 費 県 補 助 金 につきましては 事 業 の 見 直 しを 行 いまして 62 万 5,000 円 の 減 額 補 正 を 計 上 しております 次 に 諸 収 入 の 雑 入 では 脱 水 汚 泥 の 放 射 能 測 定 費 用 及 び 試 料 採 取 等 に 要 した 燃 料 費 に 係 る 東 京 電 力 株 式 会 社 原 子 力 発 電 所 事 故 賠 償 金 が 確 定 したため 57 万 円 の 減 額 補 正 を 計 上 してございます 次 に 村 債 の 下 水 道 事 業 債 につきましては 事 業 費 の 見 直 しによりまして4,800 万 円 の 減 額 補 正 を 計 上 してございます 続 きまして 議 案 第 16 号 平 成 25 年 度 美 浦 村 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 )につ いてご 説 明 申 し 上 げます 今 回 の 補 正 につきましては 歳 入 歳 出 それぞれに2,105 万 4,000 円 を 増 額 いたしまして 予 算 総 額 9 億 3,419 万 2,000 円 とするものでございます 今 回 の 補 正 の 主 な 内 容 につきましては 最 後 の 補 正 となることから 介 護 保 険 事 業 全 体 を 見 通 し 歳 入 にあっては 国 県 負 担 金 支 払 基 金 交 付 金 の 確 定 による 増 減 歳 出 に 当 た っては 保 険 給 付 費 の 増 減 補 正 等 が 主 な 内 容 となっております それでは まず 歳 出 の 保 険 事 業 勘 定 よりご 説 明 申 し 上 げます 107ページをお 開 きいただきたいと 思 います まず 総 務 費 の 一 般 管 理 費 の 介 護 保 険 事 務 費 委 託 料 につきましては 消 費 税 率 の 改 定 に 伴 う 介 護 報 酬 改 定 によるシステム 改 修 についての 費 用 として63 万 円 を 計 上 しております 次 に 保 険 給 付 費 につきましては これまでの 支 払 い 実 績 から 年 度 内 の 給 付 費 を 科 目 ご とに 見 直 した 結 果 介 護 サービス 等 諸 費 では 居 宅 介 護 サービス 給 付 費 で400 万 円 を 減 額 計 上 地 域 密 着 型 介 護 サービス 給 付 費 で85 万 円 を 増 額 計 上 施 設 介 護 サービス 給 付 費 で 1,600 万 円 を 減 額 し 介 護 サービス 等 諸 費 全 体 では1,915 万 円 を 減 額 しております 次 に 介 護 予 防 サービス 等 諸 費 につきましては これまでの 給 付 実 績 に 基 づき まず 介 護 予 防 サービス 給 付 費 で50 万 円 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サービス 給 付 費 で40 万 円 それぞれ 減 額 し 介 護 予 防 サービス 等 諸 費 全 体 で90 万 円 を 減 額 しております 次 の 高 額 介 護 サービス 等 費 につきましては 高 額 介 護 サービス 費 で60 万 円 の 増 額 補 正 を 行 っております 次 の 特 定 入 所 者 介 護 サービス 等 費 につきましては 所 得 の 低 い 方 が 施 設 サービスを 利 用 する 際 居 住 費 食 費 の 軽 減 を 図 るために 給 付 するものですが 給 付 実 績 により 特 定 入

24 所 者 介 護 サービス 費 で250 万 円 の 増 額 特 定 入 所 者 介 護 予 防 サービス 費 で10 万 円 の 減 額 を しております 次 の 基 金 積 立 金 の 介 護 給 付 費 準 備 基 金 積 立 金 ですが 平 成 24 年 度 繰 越 金 において 全 て の 給 付 費 等 を 精 算 した 残 額 2,035 万 3,000 円 を 介 護 給 付 費 準 備 基 金 の 積 立 金 として 積 み 立 て るものであります 次 に 地 域 支 援 事 業 費 の 介 護 予 防 事 業 費 では 二 次 予 防 対 象 者 施 策 事 業 費 におきまして は 二 次 予 防 対 象 者 通 所 型 介 護 予 防 事 業 を100 万 円 減 額 一 次 予 防 対 象 者 施 策 事 業 費 にお きましては 介 護 予 防 普 及 啓 発 事 業 費 29 万 8,000 円 を 減 額 するものであります 次 に 諸 支 出 金 の 償 還 金 ですが 平 成 24 年 度 分 の 国 庫 支 出 金 返 還 金 として 363 万 3,000 円 県 支 出 金 返 還 金 として699 万 5,000 円 合 計 1,062 万 8,000 円 を 計 上 いたしております 次 の 諸 支 出 金 の 一 般 会 計 繰 出 金 では 平 成 24 年 度 一 般 会 計 繰 入 分 の 精 算 金 として 一 般 会 計 への 返 還 金 779 万 1,000 円 を 計 上 いたしております 続 きまして 介 護 保 険 勘 定 の 歳 入 について 説 明 申 し 上 げます 104ページをお 開 きいた だきたいと 思 います 最 初 に 介 護 保 険 料 ですが 現 年 度 分 特 別 徴 収 保 険 料 及 び 普 通 徴 収 保 険 料 の 収 納 見 通 しに 合 わせた 見 直 しを 行 い 特 別 徴 収 保 険 料 では342 万 円 を 増 額 し 次 の 普 通 徴 収 保 険 料 では 現 年 度 分 で138 万 4,000 円 を 滞 納 繰 越 分 普 通 徴 収 保 険 料 で77 万 1,000 円 を 増 額 しておりま す 次 に 国 庫 支 出 金 につきましては 歳 出 の 介 護 給 付 費 の 見 直 しに 基 づき 介 護 給 付 費 負 担 金 で50 万 9,000 円 介 護 給 付 費 調 整 交 付 金 で535 万 円 地 域 支 援 事 業 交 付 金 で25 万 円 をそれ ぞれ 減 額 しております また 介 護 保 険 事 業 費 補 助 金 では 介 護 報 酬 改 定 等 に 伴 うシステム 改 修 事 業 の 補 助 金 と して 31 万 5,000 円 を 計 上 しております 次 に 支 払 基 金 交 付 金 では 介 護 給 付 費 交 付 金 で1,545 万 7,000 円 地 域 支 援 事 業 交 付 金 で29 万 1,000 円 を 減 額 しております 次 の 県 支 出 金 ですが 介 護 給 付 費 負 担 金 につきまして1,051 万 8,000 円 を 減 額 地 域 支 援 事 業 交 付 金 につきまして 介 護 予 防 事 業 費 の 減 により12 万 5,000 円 の 減 額 をしております 次 に 一 般 会 計 繰 入 金 ですが 介 護 給 付 費 繰 入 金 につきましては 給 付 費 見 直 しにより 213 万 1,000 円 の 減 額 計 上 地 域 支 援 事 業 繰 入 金 の 現 年 度 分 介 護 予 防 事 業 費 繰 入 金 として 12 万 5,000 円 の 減 額 計 上 をいたしております また その 他 一 般 会 計 繰 入 金 につきまして は 介 護 保 険 事 業 費 調 整 分 として32 万 7,000 円 の 増 額 補 正 を 行 っております 次 に 基 金 繰 入 金 の 介 護 給 付 費 準 備 基 金 繰 入 金 につきましては 給 付 費 の 減 少 に 伴 い 国 県 社 会 保 険 支 払 基 金 村 負 担 金 が 当 初 の 見 込 みより 減 額 となったことにより 1,084 万 6,000 円 を 計 上 するものであります 次 に 繰 越 金 では3,874 万 7,000 円 を 計 上 し 前 年 度 国 庫 支 出 金 県 支 出 金 返 還 金 に 充 当

25 しております 続 いて 議 案 第 17 号 平 成 25 年 度 美 浦 村 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )に ついて ご 説 明 申 し 上 げます 113ページをお 開 きいただきたいと 思 います 今 回 の 補 正 は 歳 入 歳 出 それぞれ294 万 4,000 円 を 追 加 し 補 正 後 の 予 算 総 額 を1 億 1,164 万 4,000 円 とするものでございます 補 正 予 算 の 内 容 につきましては 本 年 度 最 終 補 正 となるため 歳 入 歳 出 全 般 にわたり 現 計 予 算 の 見 直 しを 行 い それぞれの 科 目 に 過 不 足 の 調 整 を 行 っております それでは 歳 出 のほうからご 説 明 申 し 上 げます 117ページを お 開 きいただきたいと 思 います 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 納 付 金 では 広 域 連 合 保 険 料 納 付 金 として141 万 8,000 円 の 増 額 補 正 保 険 基 盤 安 定 納 付 金 は36 万 1,000 円 の 増 額 補 正 をするものでございます 保 険 料 還 付 金 につきましては 財 源 内 訳 の 変 更 で 補 正 額 はありません さらに 一 般 会 計 繰 出 金 に ついては 平 成 24 年 度 精 算 金 として116 万 5,000 円 の 増 額 補 正 をお 願 いしております 次 に 歳 入 の 内 容 についてご 説 明 申 し 上 げます 116ページをお 開 きいただきたいと 思 います 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 につきましては 特 別 徴 収 保 険 料 が 見 込 みの 調 定 額 を 上 回 るため 300 万 円 の 増 額 補 正 普 通 徴 収 保 険 料 については 見 込 みの 調 定 額 を 下 回 るため 174 万 2,000 円 の 減 額 補 正 滞 納 繰 越 分 普 通 徴 収 保 険 料 についても 見 込 みの 調 定 額 を 下 回 るため7 万 円 の 減 額 補 正 を それぞれお 願 いするものでございます また 一 般 会 計 繰 入 金 の36 万 1,000 円 の 増 額 補 正 をいたしております 繰 越 金 につきましては 前 年 度 の 決 算 額 として116 万 5,000 円 の 増 額 補 正 延 滞 金 につい ては5 万 円 の 増 額 補 正 保 険 料 還 付 金 については18 万 円 の 増 額 補 正 をしております 最 後 に 議 案 第 18 号 平 成 25 年 度 美 浦 村 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )について ご 説 明 申 し 上 げます 119ページをお 開 きいただきたいと 思 います 今 回 の 補 正 予 算 につき ましては 平 成 25 年 度 最 終 の 補 正 となるため 各 事 業 の 精 査 を 見 直 し 過 不 足 の 調 整 を 行 っております まず 収 益 的 収 入 及 び 支 出 の 収 入 につきましては 営 業 収 益 及 び 営 業 外 収 益 で 総 額 3,521 万 6,000 円 を 減 額 補 正 いたしまして 水 道 事 業 収 益 を5 億 5,048 万 4,000 円 としており ます 次 に 支 出 では 営 業 費 用 で867 万 9,000 円 を 減 額 補 正 いたしまして 水 道 事 業 費 用 を5 億 7,481 万 3,000 円 としております 次 に 資 本 的 収 入 及 び 支 出 の 収 入 では 加 入 分 担 金 及 び 負 担 金 で 総 額 916 万 2,000 円 を 減 額 補 正 いたしまして 資 本 的 収 入 を2,391 万 8,000 円 としております 次 に 支 出 では 建 設 改 良 費 で766 万 5,000 円 を 減 額 補 正 いたしまして 資 本 的 支 出 を1 億 5,350 万 9,000 円 と しております 123ページをお 開 きいただきたいと 思 います 最 初 に 収 益 的 収 入 及 び 支 出 の 支 出 予 算 か らご 説 明 申 し 上 げます まず 水 道 事 業 費 用 の 営 業 費 用 の 受 水 費 につきましては 一 般 家 庭 用 及 び 業 務 用 使 用 水

26 量 が 減 少 となる 見 込 みのため 500 万 円 の 減 額 補 正 を 計 上 しております 次 に 配 水 及 び 給 水 費 では 備 消 耗 品 費 及 び 委 託 料 についてそれぞれ 減 額 し 薬 品 費 では 不 足 が 見 込 まれることから 4 万 1,000 円 の 増 額 補 正 を 計 上 いたしまして 総 額 178 万 9,000 円 の 減 額 補 正 を 計 上 しております 次 に 総 係 費 につきましては 公 営 企 業 会 計 制 度 改 正 に 伴 うシステム 改 修 経 費 が 確 定 し たため 委 託 料 で189 万 円 の 減 額 補 正 を 計 上 しております 続 きまして 収 入 予 算 についてご 説 明 申 し 上 げます まず 水 道 事 業 収 益 の 営 業 収 益 の 給 水 収 益 につきましては 家 庭 用 料 金 及 び 業 務 用 料 金 が 減 収 となる 見 込 みのため 3,500 万 円 の 減 額 補 正 を 計 上 しております 次 に 受 託 工 事 収 益 のその 他 の 工 事 収 益 につきまし ては 公 共 下 水 道 管 渠 工 事 に 係 る 配 水 管 切 り 廻 し 工 事 分 として 108 万 9,000 円 の 増 額 補 正 を 計 上 しております 次 に 営 業 外 収 益 の 他 会 計 補 助 金 では 公 営 企 業 会 計 制 度 改 正 に 伴 うシステム 改 修 経 費 が 確 定 したため 105 万 5,000 円 の 減 額 補 正 を 計 上 しております 次 に 雑 収 益 のその 他 雑 収 益 では 東 京 電 力 株 式 会 社 原 子 力 発 電 所 事 故 賠 償 金 について 対 象 となる 事 項 が 発 生 しなかったため 25 万 円 の 減 額 補 正 を 計 上 しております 次 に 資 本 的 収 入 及 び 支 出 についてご 説 明 申 し 上 げます 124ページをお 開 きいただき たいと 思 います まず 資 本 的 支 出 の 建 設 改 良 費 の 配 水 施 設 拡 張 費 につきましては 総 額 766 万 5,000 円 の 減 額 補 正 をお 願 いするものでございます これにつきましては 工 業 専 用 地 域 への 配 水 管 布 設 工 事 が 完 了 したため 委 託 料 で63 万 円 工 事 請 負 費 で703 万 5,000 円 の 減 額 補 正 をそれぞれ 計 上 しております 続 きまして 収 入 についてご 説 明 申 し 上 げます 資 本 的 収 入 の 加 入 分 担 金 につきまして は 149 万 7,000 円 負 担 金 の 他 会 計 負 担 金 では 766 万 5,000 円 の 減 額 補 正 をそれぞれ 計 上 しております 以 上 議 案 第 2 号 から 議 案 第 18 号 まで 一 括 して 提 案 理 由 をご 説 明 申 し 上 げました よ ろしくご 審 議 のほどお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 村 長 続 いての 提 案 説 明 大 変 ご 苦 労 さまでした 議 長 ( 下 村 宏 君 ) それでは 日 程 第 21 議 案 第 19 号 平 成 26 年 度 美 浦 村 一 般 会 計 予 算 から 日 程 第 28 議 案 第 26 号 平 成 26 年 度 美 浦 村 電 気 事 業 会 計 予 算 までの8 議 案 を 一 括 議 題 といたします 議 案 の 朗 読 をいたさせます 事 務 局 議 案 朗 読 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 事 務 局 には 続 いての 朗 読 大 変 ご 苦 労 さまでした 提 案 者 の 説 明 を 求 めます 村 長

27 村 長 ( 中 島 栄 君 ) それでは 議 案 第 19 号 から 議 案 第 26 号 の 当 初 予 算 についてご 説 明 申 し 上 げます 議 案 第 19 号 から 議 案 第 26 号 までの 平 成 26 年 度 一 般 会 計 予 算 特 別 会 計 予 算 水 道 事 業 会 計 予 算 並 びに 電 気 事 業 会 計 予 算 は 先 般 の 予 算 内 示 会 において 予 算 編 成 の 基 本 方 針 予 算 の 概 要 重 点 事 業 及 び 主 要 な 事 業 等 の 資 料 を 提 出 し ご 説 明 させていただいております ので 個 々の 説 明 につきましては 省 略 させていただきたいと 存 じます ご 審 議 のほど よろしくお 願 いいたします 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 村 長 続 いての 提 案 理 由 の 説 明 大 変 ご 苦 労 さまでした お 諮 りいたします ただいま 議 題 となっております 平 成 26 年 度 予 算 についての 質 疑 は 予 算 審 査 特 別 委 員 会 において 行 うこととし 質 疑 を 省 略 したいと 思 います これにご 異 議 ございませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 異 議 なしと 認 めます よって 質 疑 を 省 略 することに 決 定 をいたしました お 諮 りをいたします 議 案 第 19 号 平 成 26 年 度 美 浦 村 一 般 会 計 予 算 から 議 案 第 26 号 平 成 26 年 度 美 浦 村 電 気 事 業 会 計 予 算 まで 以 上 8 件 について 議 員 全 員 をもって 構 成 する 予 算 審 査 特 別 委 員 会 を 設 置 し 付 託 の 上 審 査 することにいたしたいと 思 います これにご 異 議 ございませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 異 議 なしと 認 め さよう 決 定 をいたしました これにより 予 算 審 査 特 別 委 員 会 を 開 催 し 正 副 委 員 長 を 互 選 願 います ここで 暫 時 休 憩 といたします 午 後 2 時 08 分 休 憩 午 後 2 時 25 開 議 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます 休 憩 中 に 予 算 審 査 特 別 委 員 会 の 正 副 委 員 長 が 決 まりましたので 私 から 報 告 をいたし ます 予 算 審 査 特 別 委 員 長 に 石 川 修 君 副 委 員 長 に 椎 名 利 夫 君 以 上 でございます 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 日 程 第 29 請 願 第 1 号 労 働 者 保 護 ルールの 現 行 制 度 の 維 持 改 善 を 求 める 意 見 書 の 採 択 に 関 する 請 願 から 日 程 第 31 請 願 第 3 号 特 定 秘 密 の 保 護 に 関 する 法 律 の 廃 止 を 求 める 意 見 書 の 提 出 を 求 める 請 願 までの3 請 願 を 一 括 議 題 とい

28 たします 請 願 の 朗 読 をいたさせます 事 務 局 議 案 朗 読 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 日 程 第 29 請 願 第 1 号 労 働 者 保 護 ルールの 現 行 制 度 の 維 持 改 善 を 求 める 意 見 書 の 採 択 に 関 する 請 願 を 議 題 といたします 紹 介 議 員 から 趣 旨 説 明 を 求 めます 山 崎 幸 子 君 5 番 ( 山 崎 幸 子 君 ) 労 働 者 保 護 ルールの 現 行 制 度 の 維 持 改 善 を 求 める 意 見 書 の 採 択 に 関 する 請 願 の 趣 旨 は ただいま 事 務 局 が 読 み 上 げてくれたとおりです よろしくお 願 いいたします 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 質 疑 に 入 ります 質 疑 のある 方 はどうぞ 質 疑 ありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 質 疑 がないようですので 質 疑 を 終 結 いたします ただいま 議 題 となっています 請 願 については 請 願 文 書 表 のとおり 経 済 建 設 常 任 委 員 会 に 付 託 をいたします 日 程 第 30 請 願 第 2 号 要 支 援 者 を 介 護 予 防 給 付 から 切 り 離 すことに 反 対 の 請 願 書 を 議 題 といたします 紹 介 議 員 から 趣 旨 説 明 を 求 めます 岡 沢 清 君 2 番 ( 岡 沢 清 君 ) つい 先 ほど 事 務 局 が 朗 読 しました 請 願 の 趣 旨 をもって 請 願 の 趣 旨 説 明 とさせていただきます なお 一 言 つけ 加 えさせていただきますが この 介 護 保 険 改 正 法 案 は 昨 年 夏 から 社 会 保 障 制 度 審 議 会 の 介 護 保 険 部 会 でたび 重 なる 討 論 が 積 み 重 ねられてきました その 介 護 保 険 部 会 では 介 護 事 業 者 の 代 表 そして 介 護 に 携 わる 地 域 の 地 方 公 共 団 体 の 代 表 からも さまざまな 反 対 の 意 見 が 出 されています この 法 案 は 2 月 12 日 閣 議 決 定 がなされ 今 通 常 国 会 で4 月 以 降 に 審 議 が 開 始 される とのことですけれども この 法 案 には 要 支 援 外 しというこの 請 願 の 趣 旨 以 外 にも 要 介 護 1 2の 人 を 特 別 養 護 老 人 ホームから 締 め 出 すとか あるいは 介 護 のサービス 利 用 料 を 一 定 の 所 得 のある 人 は 引 き 上 げるという 内 容 も 含 んでおり その 点 でも 多 くの 反 対 の 声 が 寄 せられています 今 回 のこの 請 願 は その 中 でも 一 番 重 要 だと 思 われる 要 支 援 1 2に 対 する 保 険 給 付 サ ービスの 切 り 離 しを 問 題 とするものです ご 審 議 をよろしくお 願 いします 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 質 疑 に 入 ります 質 疑 のある 方 はどうぞ なし と 呼 ぶ 者 あり

29 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 質 疑 がないようですので 質 疑 を 終 結 いたします ただいま 議 題 となっています 請 願 については 請 願 文 書 表 のとおり 厚 生 文 教 常 任 委 員 会 に 付 託 をいたします 日 程 第 31 請 願 第 3 号 特 定 秘 密 の 保 護 に 関 する 法 律 の 廃 止 を 求 める 意 見 書 の 提 出 を 求 める 請 願 を 議 題 といたします 紹 介 議 員 から 趣 旨 説 明 を 求 めます 岡 沢 清 君 2 番 ( 岡 沢 清 君 ) 先 ほど 議 会 事 務 局 が 読 み 上 げました 請 願 趣 旨 書 の 内 容 をもって 請 願 の 趣 旨 説 明 とさせていただきます よろしくご 審 議 のほどをお 願 いします 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 質 疑 に 入 ります 質 疑 のある 方 はどうぞ なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 質 疑 がないようですので 質 疑 を 終 結 いたします ただいま 議 題 となっています 請 願 については 請 願 文 書 表 のとおり 総 務 常 任 委 員 会 に 付 託 をいたします 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 以 上 で 本 日 の 日 程 は 全 て 終 了 をいたしました 本 日 は これにて 散 会 といたします ご 苦 労 さまでした 午 後 2 時 42 散 会

30 平 成 26 年 第 1 回 美 浦 村 議 会 定 例 会 会 議 録 第 2 号 平 成 26 年 3 月 13 日 開 議 議 案 一 般 質 問 1. 出 席 議 員 1 番 塚 本 光 司 君 2 番 岡 沢 清 君 3 番 飯 田 洋 司 君 4 番 椎 名 利 夫 君 5 番 山 崎 幸 子 君 7 番 山 本 一 惠 君 8 番 林 昌 子 君 9 番 下 村 宏 君 10 番 坂 本 一 夫 君 11 番 羽 成 邦 夫 君 12 番 小 泉 輝 忠 君 13 番 石 川 修 君 14 番 沼 﨑 光 芳 君 1. 欠 席 議 員 な し 1. 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 出 席 を 求 めた 者 村 長 中 島 栄 君 総 務 部 長 岡 田 守 君 保 健 福 祉 部 長 浅 野 重 人 君 経 済 建 設 部 長 増 尾 嘉 一 君 教 育 次 長 兼 学 校 教 育 課 長 増 尾 正 己 君 総 務 課 長 松 葉 博 昭 君 企 画 財 政 課 長 石 橋 喜 和 君 住 民 課 長 武 田 すみ 江 君 福 祉 介 護 課 長 秦 野 一 男 君 都 市 建 設 課 長 池 延 政 夫 君 生 活 環 境 課 長 糸 賀 正 夫 君 生 涯 学 習 課 長 飯 塚 尚 央 君

31 1. 本 会 議 に 職 務 のため 出 席 した 者 議 会 事 務 局 長 北 出 攻 書 記 浅 野 洋 子 午 前 10 時 00 分 開 議 議 長 ( 下 村 宏 君 ) おはようございます ただいまの 出 席 議 員 は 13 名 です ただいまから 平 成 26 年 第 1 回 美 浦 村 議 会 定 例 会 を 再 開 いたします 本 日 の 会 議 を 開 きます 前 に 本 定 例 会 一 般 質 問 の 質 問 方 式 は 選 択 制 で 行 うことを 許 し ます 選 択 できるのは 今 までの 質 問 方 式 である 一 括 質 疑 方 式 または 一 問 一 答 方 式 とな ります 選 択 制 の 一 つである 一 問 一 答 方 式 は 質 問 時 間 30 分 で 質 問 の 回 数 に 制 限 は 設 けま せん 答 弁 と 合 わせ60 分 の 制 限 時 間 内 で 一 般 質 問 を 行 うこととします これより 本 日 の 会 議 を 開 きます 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 議 事 日 程 につきましては お 手 元 に 配 付 しました 日 程 表 のとおり といたします 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 直 ちに 議 事 に 入 ります 日 程 第 1 通 告 のありました 一 般 質 問 を 行 います 通 告 順 に 従 い 発 言 を 許 します 最 初 に 山 本 一 惠 君 の 一 問 一 答 方 式 での 一 般 質 問 を 許 します 山 本 一 惠 君 7 番 ( 山 本 一 惠 君 ) おはようございます 久 しぶりの1 番 ということで 大 変 緊 張 して おりますが すばらしい 答 弁 を 引 き 出 したいと 思 いまして ご 協 力 よろしくお 願 いいたし ます それでは 通 告 書 に 従 いまして 一 問 一 答 方 式 で 質 問 いたします まず1 点 目 村 のPR 活 動 に 名 刺 を 活 用 することについて 質 問 いたします 人 口 減 少 対 策 が 求 められている 昨 今 各 自 治 体 でもさまざまな 対 策 を 実 施 しているとこ ろですが まちの 魅 力 を 積 極 的 にPRし イメージアップを 図 り 人 口 を 増 加 させること が 必 要 だと 思 います 本 村 でも 企 業 誘 致 事 業 定 住 促 進 事 業 地 域 活 性 化 事 業 空 き 家 対 策 などを 実 施 しております また PR 活 動 としては 江 戸 崎 ショッピングセンターの2 階 にまちかど 情 報 センター を 開 設 し 稲 敷 市 と 美 浦 村 のPRコーナーがあり 観 光 ガイド 物 産 品 のパンフレットや 美 浦 村 を 紹 介 するポスター パネル 等 が 展 示 されています また 毎 年 12 月 には 中 山 競 馬 場 で 開 催 される 美 浦 ステークスのときにも 観 光 物 産 展 を 行 っているなど いろいろな 機 会 にPR 活 動 をされていますが 美 浦 村 をPRする 手 段 の 一 つとして 特 産 品 や 観 光 名 所 な

32 どの 絵 を 入 れたPR 名 刺 を 作 成 し 村 の 知 名 度 向 上 とイメージアップを 図 り 住 んでみた くなるような 魅 力 ある 村 の 情 報 発 信 として PR 名 刺 を 活 用 してはどうかとお 伺 いします よろしくお 願 いいたします 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 総 務 部 長 岡 田 守 君 総 務 部 長 ( 岡 田 守 君 ) おはようございます 山 本 議 員 の 村 のPR 活 動 に 名 刺 の 活 用 といったところにつきましてお 答 えを 申 し 上 げます 我 が 国 の 人 口 は 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 の 推 計 をもとに 見 てみますと 総 人 口 は2030 年 ( 平 成 42 年 )の1 億 1,662 万 人 を 経 て 2048 年 ( 平 成 60 年 )には 1 億 人 を 割 っ て9,913 万 人 になるものと 見 込 まれております このように 人 口 が 減 少 するとともに 地 方 では 地 域 間 競 争 が 激 化 しており 定 住 化 促 進 を 掲 げ 人 口 増 を 目 的 とした 施 策 の 展 開 に 自 治 体 同 士 しのぎを 削 っている 状 況 となっております 本 村 におきましても 地 区 計 画 の 策 定 を 開 始 し 定 住 化 促 進 奨 励 金 制 度 を 設 けるなど 人 口 減 少 対 策 に 取 り 組 んでいるわけでございますが これらの 取 り 組 みや 美 浦 村 のイメー ジを 広 くPRする 手 段 といたしまして 広 報 やホームページ そしてパンフレット 等 の 活 用 は 推 進 を 図 る 上 でなくてはならないアイテムとなっているところでございます 議 員 ご 提 案 の 名 刺 を 活 用 したPR 活 動 も 生 きた 手 段 の 一 つといたしまして 効 果 が 見 込 めるものと 考 えます 皆 様 のお 手 元 にお 配 りいたしました 名 刺 台 紙 のコピーを 配 ってござ います 資 料 として 提 出 をさせていただいたわけですが 村 花 村 木 であるとか 陸 平 貝 塚 から 出 土 された 双 口 土 器 など 本 村 のPRを 図 るため 作 成 をいたしたものですが 確 か にメッセージ 性 は 強 いとはいえないものかと 考 えるわけでございます そこで 作 成 に 当 たっては 限 られたスペースの 中 に 特 産 品 や 名 所 等 どのような 図 柄 を 取 り 入 れるか 何 種 類 の 名 刺 にするか デザインをどうするかなど 各 部 門 と 調 整 を 図 りながら 検 討 し 作 成 していく 方 向 で 進 めていきたいと 考 えております なお 名 刺 作 成 につきましては 各 自 のパソコンで 作 成 することにより 費 用 を 削 減 するといったところを 考 えております また 検 討 に 当 たりましては 議 員 各 位 からも アイデアをお 寄 せいただきたいと 思 い ますので 何 とぞご 協 力 のほどよろしくお 願 いしたく 存 じます 以 上 で 山 本 議 員 の 質 問 の 答 弁 といたします 以 上 でございます 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 山 本 一 惠 君 7 番 ( 山 本 一 惠 君 ) 非 常 に 前 向 きな 答 弁 ありがとうございました 名 刺 は 職 員 全 員 が 美 浦 村 をPRできる 非 常 に 有 効 なものと 思 います 議 員 もそうです けれども 全 職 員 もPR 名 刺 を 活 用 して 美 浦 村 の 魅 力 を 内 外 に 発 信 していけばいいかな と 思 いました それから 名 刺 交 換 の 機 会 や 個 人 個 人 の 活 動 の 場 でも 大 いに 活 用 できる と 思 います 例 としまして 栃 木 県 の 鹿 沼 市 では 既 にこういうPR 名 刺 を 実 施 しておりまして 職

33 員 だけではなく 広 く 市 民 にも 活 用 してもらうために ホームページからダウンロードが できて 名 前 や 住 所 連 絡 先 などを 入 力 して オリジナルな 名 刺 を 印 刷 することができる そうなのです デザインは 鹿 沼 市 の 特 産 品 や 地 域 のお 祭 り 風 景 そういうものがあるそ うです さらに 進 んでいる 自 治 体 では スマートフォンを 使 い 名 刺 の 絵 のところにかざ すと 市 の 紹 介 動 画 が 表 示 されるというところもあるそうなんです なかなかそこまでは すぐにはいかないと 思 いますが そういうことも 今 現 実 にやっている 自 治 体 もございます ここで 村 長 にお 聞 きしたいんですけれども 企 業 誘 致 とかPR 活 動 で 村 長 は 本 当 に 名 刺 をたくさん 活 用 されていると 思 いますけれども 職 員 議 員 が 一 丸 となってのPRの 取 り 組 みがこれからは 必 要 になってくると 思 いますけれども 村 長 のお 考 えをお 聞 きしたいと 思 います よろしくお 願 いいたします 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 村 長 中 島 栄 君 村 長 ( 中 島 栄 君 ) 議 員 各 位 には 再 開 日 定 例 議 会 大 変 ご 苦 労 さまでございます きょうは 一 般 質 問 ということで 山 本 議 員 の 村 の 名 刺 を 活 用 したPRで 町 の 活 性 化 ま ちおこしをということ ただ 幹 部 管 理 する 中 で 管 理 者 また 部 課 長 さんだけではなく 職 員 も 含 めて また 鹿 沼 市 では ホームページからダウンロードしたり 市 民 も 含 めてそういう 活 動 に 加 わってい るということでございますので 職 員 も 各 市 町 村 との 関 係 また 県 南 県 民 センター 県 と 通 じて いろいろなところで 行 政 の 相 談 をしております ぜひそういう 面 からも 職 員 のほうのいろいろなPRをどのようにしたほうがいいかというのは 管 理 職 だけが 考 える 部 分 ではなく 職 員 からもそういうPRの 仕 方 の 部 分 も 募 って 美 浦 村 をいかにアピール できるか いいアイデアは 採 用 しながら 美 浦 村 をPRしていければというふうに 思 いま す 先 ほど 部 長 のほうからも 議 員 各 位 からもひとつお 願 いしたいという 話 がありましたけ れども 私 のほうからは 職 員 全 体 に 自 分 の 持 ち 場 でこういうことがいいだろうかという 考 え 方 を 持 っている 方 もいるかと 思 います そういうことも 踏 まえて 職 員 全 体 に 総 務 課 のほうからメールで 流 していただいて こういう 名 刺 を 使 った 中 のPRを いかに 皆 さん がどのように 考 えているかという 部 分 も 投 げかけて いいアイデアがあれば 活 用 をさせて いきたいというふうに 考 えております 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 山 本 一 惠 君 7 番 ( 山 本 一 惠 君 ) ありがとうございました 名 刺 今 先 ほどの 資 料 にございまし たけれども 説 明 がないのがほとんどなんですけれども 自 治 体 によっては 裏 も 使 うよう なところもありました ですから 見 て あ 何 だろうというふうに 食 いつけるようなそ ういうPR 名 刺 がいいのかなと 思 いましたので また それらの 皆 さんのアイデアをいろ いろと 取 り 入 れていただきながら 活 用 していただければなと 思 います これは 本 当 に 予 算 的 にはほとんどかからず 台 紙 だけがかかるかなと 思 いますので 早

34 い 時 期 の 作 成 をして 実 行 していただきたいと 思 いますのでよろしくお 願 いいたします では 次 に2 点 目 の 環 境 美 化 の 取 り 組 みについて 質 問 いたします これは 空 き 地 や 宅 地 等 のまだまだ 多 くの 場 所 で 枯 れ 草 や 雑 草 が 生 い 茂 り その 結 果 ごみや 空 き 缶 等 の 不 法 投 棄 や 火 災 犯 罪 等 にもつながっています きのうも 火 事 がござい ましたけれども 特 に 枯 れ 草 等 における 火 災 も 最 近 は 多 く 発 生 しているところでございま す 村 では これらの 未 然 防 止 や 住 みよい 生 活 環 境 を 保 持 することを 目 的 として 宅 地 造 成 地 内 の 空 き 地 を 対 象 に 雑 草 等 の 除 去 を 実 施 しているところですが 今 年 度 の 除 去 委 託 自 己 管 理 の 件 数 及 び 督 促 を 出 した 件 数 をお 伺 いしたいと 思 います また 村 民 の 方 々の 身 近 な 生 活 環 境 を 保 持 するために 村 所 有 の 草 刈 り 機 を 無 料 で 貸 し 出 ししていますが この 件 数 もあわせてお 伺 いします よろしくお 願 いいたします 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 経 済 建 設 部 長 増 尾 嘉 一 君 経 済 建 設 部 長 ( 増 尾 嘉 一 君 ) おはようございます 山 本 議 員 ご 質 問 の 環 境 美 化 の 取 り 組 み 特 に 空 き 地 に 繁 茂 した 雑 草 等 の 除 去 に 関 するご 質 問 でございます 平 成 25 年 度 の 条 例 に 基 づく 実 施 の 状 況 をお 答 え 申 し 上 げます 平 成 25 年 度 あき 地 に 繁 茂 した 雑 草 等 の 除 去 に 関 する 条 例 に 基 づきまして 宅 造 地 内 の 火 災 または 犯 罪 の 発 生 原 因 となる 雑 草 が 繁 茂 した 空 き 地 と 想 定 される 土 地 除 去 の 対 象 地 でございますけれども 平 成 25 年 度 は1,688 宅 地 がございます この1,688の 宅 地 の 所 有 者 に 対 しまして 雑 草 等 除 去 委 託 申 請 書 兼 雑 草 除 去 報 告 書 というものを 送 付 いたしました ご 自 身 で 管 理 を 行 うか 村 に 雑 草 除 去 を 委 託 されるかを 選 択 していただきまして 村 委 託 分 は 村 が 業 務 委 託 により 雑 草 を 除 去 しているという 状 況 でございます 本 年 度 村 に 委 託 した 方 が637 件 ご 自 身 で 管 理 される 方 が359 件 その 他 所 在 不 明 者 駐 車 場 等 宅 地 以 外 のことで 利 用 されているような 方 が692 件 となっております なお 適 切 な 管 理 をされていないと 思 われる 方 に 対 しましては 条 例 に 基 づき 雑 草 除 去 命 令 書 を 送 付 しており この 件 数 が512 件 となっております なお 昨 年 末 雑 草 除 去 命 令 書 を 送 付 しました512 件 を 含 めまして 状 況 を 調 査 しました 結 果 雑 草 枯 れ 葉 が 生 い 茂 った 状 況 適 正 な 管 理 がされていないと 思 われる 土 地 が383 件 ございました 以 上 が 平 成 25 年 度 の 実 施 状 況 でございます それと 二 つ 目 のご 質 問 でございますけれども 草 刈 り 機 の 貸 し 出 し 状 況 なんですけれ ども 平 成 24 年 度 より 村 民 の 方 が 身 近 な 生 活 環 境 を 維 持 するために 村 が 所 有 する 草 刈 り 機 を 無 料 でお 貸 しをしているというような 事 業 を 行 っております 24 年 度 の 実 績 なんです けれども 24 年 度 は2 件 でございました それから25 年 度 は 現 在 のところ4 件 の 方 に 貸 し 出 しをしております 以 上 でございます 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 山 本 一 惠 君

35 7 番 ( 山 本 一 惠 君 ) 具 体 的 に 件 数 が 出 ましたけれども なかなかこの 件 数 は 毎 年 ほと んど 変 わらず 雑 草 を 刈 る 刈 らないところはほとんど 毎 年 もうずっと 刈 っていないと いうところがあります また 督 促 を 出 してもなかなか 改 善 されないように 思 われますが 空 き 地 の 雑 草 対 策 というのは 地 域 の 大 きな 課 題 になっていると 思 います 議 会 においても 過 去 に 同 僚 議 員 から 再 三 取 り 上 げてきましたが これは 本 当 に 地 主 の 良 識 に 頼 るのが 今 の 現 状 でないかと 思 い なかなか 解 決 できない 問 題 かと 思 います 先 ほどの 草 刈 り 機 のことですけれども 24 年 度 から 始 まった 新 しい 試 みですけれども なかなか 件 数 的 には 少 ない 広 報 を 見 ましたら 非 常 に 貸 し 出 しは 土 曜 日 と 日 曜 日 のみと か それから 保 険 に 入 るとか いろいろと 手 続 上 面 倒 なのかなというのもありますけれど も これは 本 当 に 危 険 な 部 分 もあるので 保 険 というのは 仕 方 がないのかなとは 思 います けれども 土 日 だけというのが 平 日 は 貸 せないのかなという 思 いがあります この 辺 も ちょっと 再 度 お 聞 きしたいと 思 います それから この 草 刈 りに 関 してですけれども 枯 れ 葉 対 策 ですけれども それらの 問 題 点 今 までもずっとあるかと 思 いますけれども 課 題 及 び 今 後 の 取 り 組 みについて 再 度 お 伺 いしたいと 思 いますので よろしくお 願 いいたします 議 長 ( 下 村 宏 君 ) 経 済 建 設 部 長 増 尾 嘉 一 君 経 済 建 設 部 長 ( 増 尾 嘉 一 君 ) それでは 山 本 議 員 2 回 目 のご 質 問 にお 答 え 申 し 上 げま す 空 き 地 に 繁 茂 した 雑 草 等 の 除 去 ご 指 摘 のように 全 体 で1,688 件 の 対 象 地 があって 先 ほど 適 正 に 管 理 をされていない 土 地 が383 件 確 認 した 結 果 ありますということで 報 告 をさせていただきました 全 体 の 数 からいいますと 383 件 というのは 私 もちょっと 多 過 ぎるのかなと 思 います そのことによってさまざまな 問 題 が 出 てきているのかなとい うような 感 じがしております それで 今 後 の 対 策 なんですけれども 本 議 会 今 回 の 議 会 に 上 程 をさせていただいて おります 美 浦 村 環 境 美 化 条 例 におきましては 宅 造 地 内 の 空 き 地 に 限 りますが 命 令 に 従 わない 方 の 氏 名 それとその 内 容 を 公 表 するような 仕 組 みを 条 例 の 中 に 盛 り 込 んでおりま す どの 程 度 の 効 果 があるかはやってみないとわかりませんけれども 少 しでも 状 況 が 改 善 されるように 対 応 してまいりたいと 考 えております なお 条 例 は 宅 造 地 内 の 空 き 地 のみが 対 象 となっておりまして 通 学 路 に 係 る 山 林 や 耕 作 をしていない 畑 などは 対 象 としておりません 以 前 より 都 市 建 設 課 が 行 っている 一 斉 草 刈 りやこさ 払 い 地 域 の 方 々による 除 草 作 業 空 き 缶 拾 い 等 で 環 境 を 維 持 してまいりた いと 考 えております また 環 境 美 化 条 例 では 環 境 美 化 促 進 重 点 地 域 の 指 定 や 環 境 美 化 の 日 の 制 定 などの 規 定 も 盛 り 込 んでおりまして 今 後 どのように 環 境 美 化 を 推 進 し 安 心 安 全 なまちづくり を 進 めていくか 検 討 をしてまいりたいと 考 えております 環 境 美 化 条 例 の 制 定 を 機 に みずからの 村 はみずからきれいにしていくんだと そうい

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