2 会 議 をしよう ~ 総 会 役 員 会 について~ 自 治 会 町 内 会 の 会 議 のあり 方 についても 法 令 で 定 められているわけではありませんが 住 民 の 皆 さんの 会 への 関 心 と 信 頼 を 高 めるためにも 少 なくとも 年 に1 度 は 全 員 に 参 加 を

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1 自 治 会 町 内 会 の 運 営 について 1 ルールを 決 めよう ~ 規 約 会 則 について~ 自 治 会 町 内 会 は 住 民 の 自 由 意 志 によって 結 成 される 任 意 団 体 です そのため 法 令 などにより 規 約 や 会 則 を 作 ることが 義 務 付 けられているわけではありません しかし ルールを 明 文 化 しておくことで 新 しく 加 入 する 人 に 会 のことを 分 かりや すく 説 明 できて 役 員 も 明 確 なルールに 基 づいて 安 心 して 活 動 できます 規 約 や 会 則 を 決 めるにあたっては 会 員 の 総 意 で 自 治 会 町 内 会 の 方 針 を 決 定 する 総 会 を 開 き よく 話 し 合 ったうえで 議 決 し 制 定 しましょう 規 約 に 定 める 内 容 は 一 般 的 に 以 下 のようなものです ただし 規 約 は 改 正 につい ても 総 会 で 議 決 することが 望 ましいため あまり 細 かいことまで 規 約 で 定 めてしまう と 規 約 改 正 のために 頻 繁 に 総 会 を 開 く 必 要 が 生 じたり 会 を 弾 力 的 に 運 営 できなく なる 恐 れがあります 重 要 な 事 項 だけを 規 約 で 定 めて 軽 易 な 事 項 は 細 則 や 役 員 会 の 決 定 に 委 ねるという 方 法 もあります 規 約 に 記 載 する 内 容 ( 例 ) 名 称 事 務 所 会 の 名 称 や 事 務 所 の 所 在 地 などを 記 載 します 目 的 互 いに 支 え 合 う 住 みよい 地 域 づくり など 会 の 設 立 趣 旨 を 記 載 します 事 業 交 流 防 犯 防 災 美 化 など 目 的 を 達 成 するた めの 事 業 を 記 載 します 区 域 町 全 域 通 から 通 までの 区 域 など 会 の 区 域 を 記 載 します 会 員 区 域 内 に 住 む 住 民 などと 記 載 します 役 員 会 長 副 会 長 会 計 など 役 員 の 種 別 や 選 任 方 法 職 務 任 期 などを 記 載 します 会 議 総 会 役 員 会 などの 会 議 について 議 決 する 内 容 や 招 集 の 方 法 定 足 数 などを 記 載 します 会 費 一 世 帯 当 たり 月 額 円 毎 年 総 会 で 決 める な どと 記 載 します < 参 考 > 規 約 ( 会 則 )の 見 本 (PDF:504KB)

2 2 会 議 をしよう ~ 総 会 役 員 会 について~ 自 治 会 町 内 会 の 会 議 のあり 方 についても 法 令 で 定 められているわけではありませんが 住 民 の 皆 さんの 会 への 関 心 と 信 頼 を 高 めるためにも 少 なくとも 年 に1 度 は 全 員 に 参 加 を 呼 び 掛 ける 総 会 を 開 きましょう 総 会 では 前 年 度 の 事 業 報 告 と 決 算 翌 年 度 の 事 業 計 画 と 予 算 役 員 の 選 出 などについて 議 論 し 議 決 します 役 員 会 や 組 長 ( 班 長 ) 会 専 門 部 会 では 総 会 で 決 まっ た 事 項 の 実 務 的 な 進 め 方 などについて 話 し 合 います < 総 会 開 催 の 段 取 り> 1 議 案 を 作 る 役 員 が 中 心 となって 総 会 に 提 出 する 議 案 ( 事 業 計 画 予 算 など)を 作 成 します 2 開 催 を 通 知 する 日 時 会 場 議 題 を 記 載 した 通 知 を 作 成 します 議 案 やその 概 要 ができていれば それも 添 付 することが 望 ましいです 遅 くとも 開 催 日 の5 日 前 までには 全 員 が 目 にす るよう 早 めに 配 布 回 覧 することが 大 切 です 欠 席 の 方 には 委 任 状 または 表 決 書 の 提 出 を 呼 びかけましょう < 参 考 > 出 席 票 委 任 状 表 決 書 の 見 本 (PDF:504KB) 3 開 会 する 出 席 者 の 数 と 委 任 状 表 決 書 の 数 を 確 認 し 規 約 等 で 定 足 数 の 定 めがあれば それ を 満 たしているか 確 認 が 必 要 です 冒 頭 で 議 長 と 議 事 録 署 名 人 (2~3 人 )を 自 薦 や 他 薦 により 選 出 します 議 長 は 会 長 が 務 める 場 合 もあります 4 議 案 を 審 議 議 決 する 役 員 から 議 案 を 説 明 し 質 問 や 意 見 を 受 け 付 けます 出 席 者 が 発 言 しやすい 雰 囲 気 作 りに 努 めて 多 くが 賛 同 する 意 見 があれば 柔 軟 に 原 案 を 修 正 しましょう 議 案 は 規 約 等 で 定 める 方 法 で 議 決 し その 際 には 委 任 状 や 表 決 書 の 票 数 も 忘 れずに 算 入 して ください また せっかく 住 民 が 集 まる 機 会 ですので 議 案 以 外 の 事 項 について 意 見 交 換 するのも 良 いでしょう 5 閉 会 する 閉 会 後 は 書 記 などが 速 やかに 議 事 録 を 作 成 し 議 事 録 署 名 人 の 押 印 を 得 て 議 案 資 料 と 一 緒 に 大 切 に 保 管 してください また 総 会 の 結 果 は 広 報 紙 回 覧 板 などで すべての 住 民 にお 知 らせしましょう < 参 考 > 議 事 録 の 見 本 (PDF:504KB)

3 3 役 割 を 決 めよう ~ 役 員 について~ 自 治 会 町 内 会 に 加 入 しない 理 由 として 役 員 が 回 って 来 たら 大 変 そう という 声 があげられることがあります 確 かに 時 間 や 労 力 はかかるかもしれませんが 自 分 の 暮 らすまちをより 深 く 知 ることができますし 今 まで 知 らなかった 人 と 出 会 い 顔 見 知 りになっていくことで 安 心 安 全 にもつながっていきます 自 治 会 町 内 会 には 一 般 的 に 下 記 の 役 員 がいます 会 長 会 の 代 表 者 として 役 員 を 統 括 し 会 の 運 営 に 責 任 を 負 います また 学 区 や 各 種 団 体 の 会 議 や 行 事 に 出 席 することもあります 副 会 長 会 長 を 補 佐 し 会 長 が 不 在 の 時 には 職 務 を 代 行 します 複 数 の 副 会 長 を 置 いて 分 野 ごとの 統 括 責 任 者 としている 自 治 会 町 内 会 もあります 書 記 会 議 の 記 録 広 報 紙 回 覧 の 作 成 など 事 務 全 般 を 受 け 持 ちます 副 会 長 や 会 計 が 兼 務 している 場 合 もあります 会 計 会 費 などの 収 入 や 物 品 購 入 代 などの 支 出 を 行 います それに 伴 って 通 帳 や 現 金 を 管 理 するとともに 出 納 帳 簿 などの 書 類 を 作 成 し 領 収 書 等 の 必 要 書 類 を 保 管 します 監 事 ( 会 計 監 査 ) 帳 簿 や 領 収 書 などを 確 認 し 会 計 処 理 や 事 業 運 営 が 適 正 に 行 われているかをチェッ クします その 役 割 上 他 の 役 員 と 兼 務 するべきではありません 組 長 ( 班 長 ) 会 の 区 域 を 組 ( 班 )に 分 けている 場 合 に そのまとめ 役 として 組 ( 班 ) 引 き 継 ぎ 書 を 作 ろう 内 の 会 費 の 徴 収 情 報 の 伝 達 などの 役 割 役 員 を 引 き 受 けると 何 をさせられるか を 担 います 分 からない という 不 安 の 声 が 聞 かれ 専 門 部 長 ます 各 役 員 の 仕 事 を 明 文 化 (マニュアル 防 犯 福 祉 体 育 お 祭 りなど 各 活 化 )しておけば 引 き 受 け 動 分 野 を 統 括 します 各 種 団 体 の 委 員 を る 方 も 安 心 です それに 兼 ねている 場 合 もあります 任 期 中 に 起 こった 問 題 や 気 づいた 課 題 を 書 き 足 し 役 員 の 決 め 方 は 立 候 補 による 選 挙 た 引 き 継 ぎ 書 を 作 れば 役 員 が 代 わっても 受 け 継 役 員 の 互 選 組 長 ( 班 長 )で 持 ち 回 り がれて 会 の 運 営 がより くじ 引 きなど 町 内 会 ごとに 違 います 良 くなっていきます どの 方 法 が 正 しいとは 一 概 に 言 えませ んが 住 民 みんなでよく 話 し 合 って 納

4 得 のいく 方 法 にすることが 大 切 です また 選 出 方 法 はどうであれ 最 終 的 には 総 会 で 議 決 ( 承 認 )を 得 ることが 望 まし いです 持 ち 回 りやくじ 引 きで 役 員 を 決 めて いる 場 合 は 仕 事 育 児 介 護 病 気 な どの 事 情 で 活 動 になかなか 参 加 できな い 方 に 役 員 が 回 ってくる 場 合 がありま す その 場 合 は 仕 方 ない と 免 除 したり 名 ばかりの 役 員 にするのではなく 会 議 の 時 間 をずらす 随 時 できるような 業 務 をお 願 いするなどにより できるかぎり 運 営 に 参 加 してもらえるように 努 めま しょう 一 つの 役 に 複 数 の 人 を 充 てて 1 人 当 たりの 負 担 を 軽 減 するのも 一 つ の 方 法 です ただし どうしても 無 理 な 方 には 役 員 を 免 除 できるよう あらかじめ 総 会 などでルールを 決 めておいて 不 公 平 感 を 与 えないことが 大 切 です 有 志 を 登 用 役 員 は 経 験 や 地 域 ( 組 )のバランスを 考 慮 して 決 まる 場 合 が 多 いですが 活 動 分 野 によっては やりたい! という 意 欲 を 持 った 有 志 がいる 場 合 があります そういう 有 志 が 会 の 慣 例 で 役 員 にな れなかったり 1 年 で 交 代 してしまうのはも ったいないと 思 いませんか? 役 員 の 任 期 を 弾 力 的 にしたり 通 常 の 役 とは 別 の 役 ( 組 織 )を 作 って そこで 継 続 的 に 活 動 し てもらうことで 有 志 の 力 を 有 効 に 活 用 する 方 法 もあります また 女 性 や 若 者 も 役 員 になってもらうよう 積 極 的 に 働 き 掛 けましょう 新 しい 視 点 や 発 想 で 自 治 会 町 内 会 の 活 動 の 幅 が 広 がって 地 域 活 動 に 関 心 の 低 い 人 々を 呼 び 込 む 力 になるかもしれません 地 域 活 動 に 参 加 して 心 豊 かな 暮 らしを ~ 真 のワーク ライフ バランスについて~ 仕 事 は 大 事 です 家 族 ももちろん 大 事 です でも それだけで 十 分 でしょう か? 京 都 市 では 人 生 を 豊 かに 過 ごすためには 仕 事 とのつながり 家 族 との つながりに 加 えて 地 域 や 社 会 とのつながりも 必 要 だと 考 えています その3 つのつながりが 調 和 した 生 き 方 真 のワーク ライフ バランス を 推 進 する ために 市 民 や 企 業 への 啓 発 などに 取 り 組 んでいます 自 治 会 町 内 会 などの 地 域 活 動 は とかく 面 倒 なも の と 思 われがちですが 人 間 関 係 が 広 がる 知 識 や 経 験 が 地 域 で 活 かされるなど 人 生 にプラスになる 面 もあ ることを 伝 えて 積 極 的 な 参 加 を 呼 びかけましょう

5 4 活 動 を 決 めよう ~ 事 業 計 画 について~ 一 般 的 に 自 治 会 町 内 会 では 清 掃 活 動 や 親 睦 事 業 防 災 訓 練 などの 活 動 に 取 り 組 んでおられます ある 会 では 年 間 以 下 のような 活 動 をされています あくまで も 一 例 であり 無 理 のない 範 囲 で 行 うことが 大 切 です 4 月 役 員 会 町 内 会 費 徴 収 総 会 5 月 町 内 一 斉 清 掃 8 月 地 蔵 盆 9 月 敬 老 のお 祝 い 会 10 月 学 区 民 運 動 会 交 通 安 全 啓 発 ふれあい 祭 り 11 月 防 災 訓 練 公 園 清 掃 3 月 役 員 引 継 ぎ 通 年 古 紙 回 収 登 下 校 見 守 り < 参 考 > 事 業 計 画 書 見 本 (PDF:504KB) 自 治 会 町 内 会 は 人 手 もお 金 も 限 られ ていますので 無 理 のない 範 囲 で 活 動 を 行 うことが 大 切 です 取 組 に 優 先 順 位 を 付 けて うちのま ちは 花 いっぱいのまちを 目 指 そう 今 年 は 防 災 防 犯 対 策 に 力 を 入 れよう など 重 点 目 標 を 決 めて 取 り 組 めば 住 民 にも 町 内 会 の 活 動 が 伝 わりやすい でしょう また 参 加 者 が 少 なくなったり 固 定 化 している 取 組 や 地 域 の 実 状 に 合 わな くなった 取 組 は みんなで 話 し 合 って 見 直 すことも 必 要 です 誰 でもいつでもできる 活 動 を お 祭 りや 親 睦 旅 行 は 町 内 を 元 気 にする ために 有 意 義 なものですが 仕 事 や 家 庭 の 事 情 病 弱 などで 行 けない 方 もおられま す そこで 時 間 帯 や 家 庭 状 況 身 体 状 況 に 関 わらず 誰 でも 参 加 できる 事 業 も 考 え てみてはどうでしょうか 例 えば わが 町 川 柳 募 集! 入 選 者 には 賞 品 進 呈 これ なら 誰 でも 空 いた 時 間 に 考 えて 応 募 でき ますよね 大 切 な 町 内 会 費 をいただいているのです から どなたも 何 らかの 活 動 には 参 加 し て 地 域 に 愛 着 を 持 っていただきましょう 地 域 で 活 動 している 団 体 は 町 内 会 だけではありません 社 会 福 祉 協 議 会 PTAなど 様 々な 団 体 も 住 民 を 対 象 にした 活 動 を 行 っています そうした 団 体 と 事 前 に 情 報 交 換 し 大 きな 行 事 の 日 程 が 重 ならないようにしたり 合 同 で 開 催 するなど 協 力 し 合 いましょう

6 5 お 金 を 管 理 しよう ~ 会 計 について~ お 金 を 適 正 に 扱 うことは 自 治 会 町 内 会 が 住 民 から 信 頼 されるために 最 も 大 切 な ことです みんなのお 金 を 預 かっている という 意 識 を 持 って 厳 重 に 管 理 して 無 駄 なく 使 いましょう また ルールを 定 めた 会 計 規 則 を 作 成 し 総 会 などで 決 定 すれば 住 民 の 信 頼 が 厚 くなり 役 員 も 安 心 して 会 計 処 理 ができます 収 入 ( 会 費 など) 自 治 会 町 内 会 の 収 入 の 大 部 分 を 占 めるのが 住 民 からの 会 費 です 会 費 の 額 につ いては 地 域 で 話 し 合 って 不 公 平 感 を 与 えないような 金 額 算 定 基 準 にしましょう その 金 額 基 準 については 規 約 で 定 める 総 会 で 議 決 するなどにより 全 員 に 広 く 知 らせることが 望 ましいで 会 費 を 払 いやすい 工 夫 を す 会 費 の 集 金 は 気 の 重 い 役 回 りです 中 に 組 長 ( 班 長 )が 会 費 を 集 めて まと は 支 払 いを 渋 る 人 もいるかもしれません そ めて 会 計 に 持 参 している 自 治 会 町 内 んな 時 には 会 の 重 要 性 や 会 費 の 用 途 につ 会 では 組 長 ( 班 長 )は 個 人 のお 金 と いて 理 解 を 求 めるとともに 支 払 いを 渋 る 理 は 区 別 して 会 費 を 保 管 し できる 限 り 由 にも 耳 を 傾 けて 会 費 の 基 準 や 徴 収 方 法 速 やかに 会 計 に 引 き 継 ぎましょう 会 を 改 善 するのも 一 手 です 例 えば 月 払 いと 年 間 一 括 払 いのどちらで 費 を 支 払 った 住 民 に 領 収 書 を 渡 すの も 選 べるようにする 方 法 もあります また 止 はもちろんのこと 組 長 ( 班 長 )と 会 むを 得 ない 事 情 がある 場 合 には 会 費 の 減 免 計 の 間 でも 会 費 を 引 き 継 いだ 日 時 や 支 払 猶 予 を 認 めている 自 治 会 町 内 会 も 金 額 等 を 書 面 で 残 す 方 が 安 心 です あります 会 計 は 預 かった 会 費 を 厳 重 に 管 理 ただし 組 長 ( 班 長 )や 役 員 の 一 存 では 不 公 平 になりますので 総 会 などで 話 し 合 っ し 自 治 会 町 内 会 の 口 座 があればこ て 明 確 な 基 準 のもとで 弾 力 的 な 会 費 徴 まめに 入 金 して 現 金 を 手 元 に 置 か 収 を 行 いましょう ないようにしましょう 収 入 としては 他 に バザーや 古 紙 回 収 の 収 益 金 学 区 や 各 種 団 体 行 政 からの 事 業 補 助 金 地 元 の 企 業 や 商 店 からの 協 賛 金 寄 付 金 などが 考 えられます いずれも 帳 簿 に 記 録 し 速 やかに 口 座 に 入 金 しましょう また 企 業 や 商 店 からの 協 賛 金 や 寄 付 金 があれば 広 報 紙 回 覧 板 等 で 住 民 に 広 くお 知 らせし 企 業 や 商 店 にとっても 甲 斐 があった と 思 ってもらえるように 努 めましょう

7 支 出 物 品 の 購 入 等 のために 支 出 した 場 合 は 必 ず 帳 簿 に 記 載 し 領 収 書 振 込 伝 票 など の 支 払 い 証 拠 書 類 を 保 管 しましょう テント カメラなどの 備 品 の 場 合 は 台 帳 に 記 載 して 管 理 し 文 房 具 などの 消 耗 品 の 場 合 も 個 人 の 消 耗 品 と 混 同 しないように 気 を 付 けましょう もし 集 めた 会 費 が 手 元 にあっても そこから 支 出 して 残 額 を 会 費 として 収 入 するこ とは 望 ましくありません 会 費 は 全 額 をいったん 収 入 処 理 し それとは 別 に 必 要 額 を 支 出 処 理 してください 地 蔵 盆 や 地 元 社 寺 の 祭 事 などは 地 域 の 文 化 の 一 部 になっており 宗 教 性 は 薄 いと 考 えられますが 地 域 には 様 々な 考 えの 方 がおられますので 宗 教 性 のある 事 業 やその 他 寄 付 行 為 については 町 内 でよく 話 し 合 って 決 めましょう 管 理 自 治 会 町 内 会 の 口 座 の 通 帳 と 印 鑑 は 別 々の 人 が 持 つようにし て いずれも 施 錠 できる 場 所 で 厳 重 に 保 管 しましょう 帳 簿 に 記 載 した 額 と 通 帳 残 額 領 収 書 等 の 金 額 が 一 致 しているかを 定 期 的 に 確 認 し 合 わなければ その 都 度 原 因 を 究 明 しましょう 集 会 所 の 建 設 などのために 積 立 を 行 っている 場 合 は 別 会 計 に して 管 理 すべきです 予 算 書 決 算 書 の 作 成 年 度 当 初 には その 年 度 の 収 入 支 出 の 見 通 しをまとめた 予 算 書 を 作 成 します 前 年 度 の 決 算 状 況 や 反 省 点 を 踏 まえて 他 の 役 員 と 相 談 しながら 作 成 しましょう 年 度 末 には その 年 度 の 収 入 支 出 の 実 績 をまとめた 決 算 書 を 作 成 します いずれ も 総 会 で 提 案 し 議 決 を 得 ることが 望 ましいです < 参 考 > 予 算 書 決 算 書 見 本 (PDF:504KB) 正 しい 会 計 かチェック~ 会 計 監 査 ~ 決 算 書 ができたら 会 計 監 査 ( 監 事 )の 役 員 が 帳 簿 通 帳 領 収 書 等 を 見 比 べて 適 切 に 会 計 処 理 がなされているかチェックします 会 計 監 査 ( 監 事 )は 気 になる 点 があれば 会 計 や 他 の 役 員 に 遠 慮 なく 質 問 や 指 摘 しましょう 適 正 に 執 行 されていれば 監 査 報 告 書 に 署 名 押 印 し 総 会 でその 旨 報 告 します

8 6 お 知 らせしよう ~ 広 報 について~ 広 報 紙 ポスター 回 覧 板 ホームページなどを 使 って 自 治 会 町 内 会 の 行 事 予 定 や 活 動 成 果 を 広 くお 知 らせす ることは 町 内 の 一 体 感 を 高 めるためには 大 変 重 要 です 普 段 自 治 会 町 内 会 の 活 動 に 関 心 の 薄 い 方 も そうした 広 報 物 を 目 にすることで 自 治 会 町 内 会 って 頑 張 って るんだな~ 払 ってる 会 費 はこんなふうに 使 われている んだ~ と 興 味 を 持 ってもらえるきっかけとなります 広 報 にはいろんな 手 法 がありますので 目 的 や 事 業 に 応 じて 使 い 分 けましょう 広 報 紙 ( 全 戸 配 布 ) 全 員 に 迅 速 に 情 報 を 伝 えたい 場 合 に 適 しています また 各 自 が 保 存 する ことができますので 重 要 な 事 項 のお 知 らせは 広 報 紙 が 望 ましいでしょう 回 覧 チラシ 広 報 紙 より 安 価 で 手 軽 にできる 反 面 回 覧 が 終 わるまでに 時 間 がかかります 緊 急 のお 知 らせには 不 向 きですが 啓 発 や 報 告 には 適 しています ポスター 意 識 しなくても 目 に 入 ることから 自 治 会 町 内 会 に 関 心 の 薄 い 人 や 未 加 入 者 に 対 しても 情 報 を 伝 えたい 場 合 に 適 しています 若 手 活 用 のチャンス! 最 近 では パソコンを 使 いこなせば プロ 顔 負 けの 広 報 紙 やチラシが 手 作 りできます ま た パソコンでの 作 業 は 自 宅 で 好 きな 時 間 にできます そう 考 えると 広 報 は 若 者 に お 願 いするのにピッタリなお 仕 事 です 心 当 たりが 無 ければ 公 募 してみるのも 手 ではな いでしょうか 広 報 紙 のための 取 材 や 写 真 撮 影 をきっか けに 自 治 会 町 内 会 の 活 動 に 参 加 するよ うになって 若 い 参 加 者 が 増 えたり 将 来 若 手 役 員 が 誕 生 し たり なんて 相 乗 効 果 も 出 たら 嬉 しいですね ホームページなど 電 子 媒 体 カラー 写 真 などを 盛 り 込 んで 視 覚 的 に 伝 えやすいうえに 発 信 する 側 は 情 報 を 随 時 更 新 できますし 受 ける 側 も 随 時 情 報 を 入 手 できるという 利 点 があります また あ らかじめ 登 録 した 人 にメールで 情 報 を 発 信 する メールマガジン という 手 法 もあり ます その 反 面 パソコンなどを 使 わない 人 そのページを 見 よう と 思 わない 人 には 情 報 が 一 切 伝 わらないという 欠 点 がありますので 紙 媒 体 の 広 報 手 段 と 併 用 すること が 望 ましいでしょう

9 地 域 の 魅 力 を 伝 え よ う! 広 報 活 動 は 自 治 会 町 内 会 の 取 組 を 伝 えることが 一 番 大 切 ですが そこから 一 歩 進 んで 地 域 の 様 々な 魅 力 も 積 極 的 に 発 信 してみてはどうでしょうか 地 域 に 関 心 の 薄 い 人 も 自 分 の 住 んでいるまちの 歴 史 や 自 然 など 今 まで 知 らなか ったことを 知 ることで 地 元 に 愛 着 が 湧 いて 自 治 会 町 内 会 に 加 入 しよう 活 動 に 参 加 してみよう という 気 持 ちになります 歴 史 文 化 魅 力 探 しはみんなで 地 域 の 魅 力 を 探 るためには 広 くアンテ ナを 張 る 必 要 があり 町 内 での 人 の 輪 を 広 げるチャンスです 住 民 が 持 っている 情 報 や 昔 の 写 真 資 料 を 募 集 するのも 一 手 ですし 参 加 者 を 募 って まち 歩 き をして みんなで 地 域 の 見 所 を 探 すのも 楽 しいでしょう 調 べた 結 果 以 上 に 大 事 なのは みん なで 自 分 のまちを 見 つめ 直 して 好 きに なるという 過 程 なのです 普 段 目 にしているお 寺 やお 地 蔵 さん 石 碑 などの 起 源 や 地 域 に 伝 わる 言 い 伝 え を 調 べてみては 新 興 住 宅 地 でも 昔 は 一 面 の 畑 だった といった 情 報 は 新 しい 住 民 にとっては 興 味 深 いものです 自 然 町 内 にある 公 園 や 池 にはどんな 生 物 がいる のか?など 子 ども 達 も 一 緒 に 調 べてみると 楽 しいかもしれません 人 100 歳 のご 長 寿 元 プロ 選 手 折 り 紙 名 人 などなど 地 域 にはいろんな 経 歴 や 特 技 を 持 つ 人 がいるかも 人 の 顔 が 見 え ると 温 もりのある 広 報 になります お 店 企 業 お 店 も 企 業 も 地 域 の 一 員 です 普 段 看 板 だけ 見 ていたけど 中 ではそんな 仕 事 を しているんだ! と 親 しみが 湧 くかもしれません 魅 力 を 創 ろう! うちは 文 化 も 自 然 も 別 に 無 いし なんて 言 わずに それな ら 魅 力 を 創 りましょう!ご 長 寿 のまち 安 全 のまち 花 いっぱい のまちなど 我 がまちの 売 り を 決 めて 取 り 組 んで それを 広 報 紙 などで 訴 え 続 けて 浸 透 することで それがそのまちの 魅 力 になります 親 しみやすいように 標 語 やキャラクターを 作 るの も 良 いでしょう

10 7 仲 間 を 増 やそう ~ 加 入 促 進 などについて~ 自 治 会 町 内 会 の 加 入 未 加 入 は 個 人 の 自 由 とはいえ せっかく 同 じ 町 内 に 住 んで いるのだから 自 治 会 町 内 会 に 入 って 一 緒 に 活 動 をしてほしいと 思 うのは 当 然 のこ とです 一 方 引 っ 越 して 来 られた 方 も 町 内 のこと が 分 からずに 不 安 で 自 治 会 町 内 会 からの 声 掛 けを 待 っているかもしれません 入 るのが 当 然 という 高 圧 的 な 姿 勢 ではなく 安 心 して 暮 らすため 一 緒 に 住 みよい 町 にするため に 自 治 会 町 内 会 に 入 るよう 勧 誘 しましょう また 商 店 や 企 業 に 賛 助 会 員 などとして 協 力 を 求 めている 自 治 会 町 内 会 もあります 勧 誘 は 段 階 的 に 勧 誘 の 際 は 自 治 会 町 内 会 からの 案 内 状 規 約 事 業 計 画 書 広 報 紙 加 入 申 込 書 等 を 用 意 しながらも 押 し 付 けがましくならないように 注 意 しましょう 初 回 は 案 内 状 などで 歓 迎 の 気 持 ちを 前 面 に 出 して その 後 段 階 的 に 会 への 理 解 を 得 てから 加 入 の 手 続 に 移 る 方 が 望 ましいです < 参 考 > 加 入 案 内 文 見 本 (PDF:504KB) 安 心 防 災 を 強 調 どんな 年 代 家 族 構 成 であれ 気 になる のは 治 安 防 犯 などの 問 題 と 震 災 な どの 災 害 時 の 対 応 です 中 でも 大 災 害 時 には 自 治 会 町 内 会 による 避 難 誘 導 や 助 け 合 いが 不 可 欠 です そうした 自 治 会 町 内 会 の 役 割 を 十 分 に 説 明 して 加 入 を 呼 び 掛 けることが 効 果 的 です 体 験 後 に 加 入 してもらう 手 も 商 品 を 見 ないと 買 うかどうか 決 められな いように 自 治 会 町 内 会 の 活 動 が 分 から ないうちに とにかく 入 って! と 言 われて も ためらうのは 無 理 もありません そこで お 祭 り 防 災 訓 練 一 斉 清 掃 な どの 活 動 に 未 加 入 の 方 も 誘 ってみてはど うでしょうか 実 際 の 地 域 活 動 を 体 験 すれ ば 自 治 会 町 内 会 の 役 割 や 大 切 さを 理 解 して 加 入 してくれるかもしれません 不 安 感 を 和 らげよう 加 入 を 嫌 がる 方 からは 役 が 回 ってくるのが 嫌 だから という 声 が 聞 かれます 役 員 の 負 担 を 軽 減 したり やりがいを 伝 えて 嫌 な 仕 事 という 印 象 を 無 くすことが 理 想 ですが それには 時 間 がかかりますし まして 引 っ 越 して 来 たばかりで 地 域 の 事 情 が 分 からない 方 にとっては 不 安 が 先 立 つのはやむを 得 ないことです そのため 例 えば 土 地 に 慣 れる 時 間 として 加 入 後 年 間 は 役 員 に 就 かない とい った 取 決 めを 作 っている 自 治 会 町 内 会 もあります ただし そうした 猶 予 や 免 除 は 不 公 平 にならないよう 総 会 などでみんなで 話 し 合 って 決 めることが 大 切 です

11 国 籍 や 文 化 の 違 う 方 も 地 域 の 一 員 です 京 都 には 外 国 籍 の 方 や 日 本 国 籍 を 取 得 した 方 日 本 人 との 国 際 結 婚 で 生 まれた 子 どもなどが 数 多 く 暮 ら しています また 京 都 は 大 学 のまちであり 様 々な 国 からの 留 学 生 が 京 都 で 暮 らし 学 んでいます それらの 方 々も 同 じ 地 域 の 一 員 ですので 文 化 や 風 習 価 値 観 などの 違 いを 認 め 合 いながら 相 互 理 解 や 交 流 に 努 めて 地 域 活 動 にも 参 加 を 呼 び 掛 けましょう 伝 える 努 力 と 工 夫 を 違 い を 地 域 の 力 に 外 国 籍 などの 方 がおられることは 異 な る 文 化 に 触 れるチャンスでもあります 地 域 のイベントで 母 国 の 文 化 の 紹 介 体 験 などをしてもらえないか お 願 いしてみ てはどうでしょうか また 地 域 で 外 国 語 教 室 を 開 いて 講 師 になってもらったり 日 本 語 の 通 じない 同 国 籍 の 方 の 通 訳 をお 願 いするケースもあ ります < 参 考 > 国 際 文 化 市 民 交 流 促 進 サポート 事 業 外 国 語 なんてしゃべれないし と 最 初 から 諦 めずに 伝 える 努 力 をしてみ ましょう ひらがなや 平 易 な 日 本 語 なら 分 かるという 方 もおられますし イラス トならイメージが 伝 わります また 外 国 語 を 話 せる 方 が 地 域 にいな いか 普 段 からアンテナを 張 っておきま しょう 例 えば 英 語 の 話 せる 方 がおら れれば もし 相 手 も 英 語 が 通 じるなら 無 理 に 日 本 語 や 相 手 の 母 国 語 を 使 うよ り 英 語 を 使 った 方 が 伝 わりやすいかも しれません 言 葉 だけでなく 体 験 で 伝 えよう 自 治 会 町 内 会 の 無 い 環 境 で 育 った 方 にとっては 自 治 会 町 内 会 がどういうもの なのかすら 分 かりませんし その 意 義 や 役 割 を 言 葉 で 説 明 して 理 解 してもらうのは 大 変 なことです そこで まずは 防 災 訓 練 運 動 会 お 祭 りといった 行 事 に 参 加 を 呼 び 掛 けてはどう でしょうか 言 葉 が 十 分 に 伝 わらなくても 周 りの 様 子 から 何 のための 活 動 かは 伝 わ りますし そのために 地 域 が 一 体 となっている 雰 囲 気 も 伝 わると 思 います その 結 果 自 治 会 町 内 会 に 加 入 したり 地 域 活 動 に 積 極 的 に 参 加 する 方 が 増 えるかもしれませ ん

12 マンションなどの 入 居 者 も 自 治 会 町 内 会 に! マンション アパートなどの 入 居 者 は 地 域 との 関 わりを 実 感 しにくく 自 治 会 町 内 会 としても 立 ち 入 って 勧 誘 しづらいため 未 加 入 の 方 が 増 えがちです でも マンションも 地 域 の 一 部 ですので 自 治 会 町 内 会 への 加 入 を 積 極 的 に 呼 び 掛 けましょう 大 規 模 マンションの 場 合 は そのマンション 内 で 新 たに 自 治 会 町 内 会 を 設 立 して 周 辺 の 自 治 会 町 内 会 や 学 区 と 連 携 して 地 域 活 動 を 行 っている 例 も 数 多 く あります 住 宅 事 業 者 に 協 力 をお 願 いしよう マンションなどは 必 ず 住 宅 事 業 者 を 通 じて 入 居 手 続 を 行 っていますので その 際 に 自 治 会 町 内 会 についても 説 明 してもらうことが 効 果 的 です 新 築 マンショ ンの 場 合 は 工 事 販 売 ( 賃 貸 ) 管 理 の 事 業 者 ごとに 地 元 地 域 との 連 絡 調 整 担 当 者 を 決 めて 市 に 届 け 出 ることを 義 務 付 けており 学 区 自 治 連 合 会 などから 申 出 があれば 開 示 できます そうした 制 度 も 活 用 して 早 めに 業 者 と 接 触 し 自 治 会 町 内 会 への 加 入 や 新 規 設 立 に 向 けた 協 力 をお 願 いしましょう 管 理 業 者 に 広 報 紙 の 配 布 や 掲 示 に 協 力 してもらうだけでも 入 居 者 の 地 域 活 動 への 関 心 はぐっと 高 まります マンション 世 帯 と 戸 建 て 世 帯 の 違 いについて 大 規 模 マンションの 多 世 帯 が 地 元 の 自 治 会 町 内 会 に 加 入 すると 会 の 中 の 新 旧 住 民 のバ ランスが 急 変 して 会 の 運 営 が 不 安 定 になるという 声 もあります また 1 世 帯 あたりの 面 積 の 差 を 考 えると 戸 建 て 世 帯 と 同 一 視 できないという 意 見 もあります 実 際 のところ マンション 世 帯 も 戸 建 て 世 帯 と 同 様 に 個 別 に 加 入 しているケース マンション 全 体 をひとまとまりとして 加 入 しているケース マンション 単 独 で 町 内 会 を 結 成 しているケース など 様 々であり どの 方 法 が 正 しいとは 一 概 に 言 えません 大 切 なのは 負 担 ( 会 費 など)と 受 益 ( 活 動 参 加 資 格 表 決 権 など)のバランスが 取 れてい ることと マンション 世 帯 と 戸 建 て 世 帯 の 双 方 が 納 得 していることです

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

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