LETTRE D’INFORMATION JURIDIQUE

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1 第 30 号 2010 年 12 月 目 次 法 律 情 報 ニュースレターの 最 新 号 をお 届 けいたします 本 誌 では 旧 来 と 同 様 最 新 の 法 律 問 題 および 今 後 問 題 と なりうる 争 点 に 関 連 する 法 律 問 題 について 取 り 扱 います しかしながら 本 誌 は 法 律 問 題 の 全 容 について 網 羅 するも のではなく 法 律 的 見 解 を 述 べるものではないことに どうか ご 注 意 ください ご 意 見 ご 質 問 につきましては 当 事 務 所 までお 気 軽 にご 連 絡 ください 本 ニュースレターのフランス 語 版 および 英 語 版 もご 用 意 しております 会 社 法... 2 会 社 と 当 該 会 社 執 行 役 員 との 間 で 結 ばれたサービス 提 供 に 関 する 約 定 の 無 効... 2 商 法 L 条 に 関 する 説 明... 2 企 業 吸 収 合 併 の 際 の 行 政 認 可 の 譲 渡... 2 貸 方 担 保 責 任 は 譲 渡 後 に 発 生 した 事 態 による 負 債 は 保 障 しない... 2 証 券 譲 渡 契 約 上 の 義 務 違 反 が 当 該 証 券 の 支 払 いに 及 ぼす 影 響... 2 単 純 株 式 会 社 における 解 雇 権 委 託 の 合 法 性... 2 訴 訟... 3 第 三 者 に 対 する 管 理 職 の 個 人 責 任 が 発 生 しうる 職 務 から 分 離 可 能 な 瑕 疵 概 念 に 関 する 説 明... 3 民 事 訴 訟 法 第 1456 条 における 仲 裁 手 続 期 間 の 延 長 に 関 する 説 明... 3 Jérôme Kerviel 対 Société Générale 事 件 判 決... 5 競 争 法 / 流 通... 5 反 競 争 的 行 為 における 罰 則 の 評 価 に 関 する 報 告 , avenue Hoche, Paris Téléphone 33 (0) Télécopie 33 (0) 欧 州 連 合 司 法 裁 判 所 は 法 務 社 員 は 守 秘 義 務 を 援 用 できないという 立 場 を 維 持... 6 知 的 財 産 / ICT... 7 特 許 法 : 欧 州 特 許 庁 大 上 訴 部 によるコンピュータープログラムの 特 許 可 能 性 の 分 析... 7 商 標 法 :イスラエルの 国 際 商 標 に 関 するマドリッド 議 定 書 への 加 入 mailto:contact@bersay-associes.com 商 標 法 : 権 利 消 尽 理 論 に 関 する 詳 細... 8 不 動 産 法... 8 主 請 負 人 は 下 請 人 による 損 害 について 第 三 者 に 対 して 責 任 を 負 わない. 8 解 除 条 項 の 適 用 による 商 事 賃 貸 借 の 正 当 な 解 約 には 当 該 商 事 賃 貸 借 契 約 における 明 示 義 務 の 不 履 行 が 必 要 である... 9 商 事 賃 貸 借 において 賃 借 人 に 大 修 繕 費 および 壁 屋 根 修 理 費 の 負 担 責 任 を 移 転 させる 旨 を 定 めた 条 項 は 限 定 的 に 解 釈 されなければならない... 9 社 会 法 あらゆる 解 雇 準 備 措 置 は 出 産 休 暇 中 は 禁 止 される 保 護 対 象 となる 被 用 者 の 決 定 的 ではない 昇 進 後 に 以 前 の 職 務 へ 再 配 置 を 行 う 場 合 には 当 該 被 用 者 の 合 意 が 必 要 憲 法 評 議 会 により 合 法 とされた 部 門 別 労 働 組 合 審 問 方 法 当 事 務 所 の 取 扱 業 務 法 律 情 報 ニュースレター 関 係 者 外 秘

2 会 社 法 会 社 と 当 該 会 社 執 行 役 員 との 間 で 結 ばれたサービ ス 提 供 に 関 する 約 定 の 無 効 ( 破 棄 院 商 事 部 2010 年 9 月 14 日 判 決 n ) 破 棄 院 は 株 式 会 社 が 自 社 執 行 役 員 が 設 立 する 会 社 との 間 で 締 結 される 社 内 職 務 の 一 環 として 行 われるサービス 提 供 に 関 する 約 定 は 無 効 とされると 判 示 しました この 無 効 は 当 該 約 定 の 目 的 の 欠 如 と 執 行 役 員 報 酬 の 決 定 に 関 する 取 締 役 会 の 権 限 の 歪 曲 とに 基 づきます 破 棄 院 は このような 約 定 は 執 行 役 員 の 社 内 職 務 遂 行 と 重 複 するという 点 で 目 的 に 欠 けると 判 断 しました 執 行 役 員 の 社 内 職 務 として 遂 行 した 任 務 に 対 して 当 該 役 員 が 設 立 した 会 社 に 報 酬 を 支 払 うという 状 況 になっていたのです また 当 該 判 決 において 破 棄 院 は 執 行 役 員 報 酬 は 取 締 役 会 において 決 定 されなければならず 仮 に 取 締 役 会 によって 承 認 された 約 定 であっても 第 三 者 との 間 で 締 結 された 約 定 に よって 決 定 されてはならないということを 再 び 明 らかにしま した 商 法 L 条 に 関 する 説 明 ( 破 棄 院 商 事 部 2010 年 10 月 26 日 判 決 n ) 商 法 L 条 は によると 株 式 会 社 においては 特 別 総 会 のみが 定 款 の 規 定 を 修 正 する 権 限 を 持 ちます 破 棄 院 はこ の 規 定 厳 格 に 適 用 し 定 款 の 修 正 に 関 する 取 締 役 会 の 報 告 に 関 して 決 定 を 下 さなかったという 理 由 による 総 会 決 定 の 無 効 化 要 求 を 退 けました 企 業 吸 収 合 併 の 際 の 行 政 認 可 の 移 転 ( 破 棄 院 社 会 部 2010 年 10 月 6 日 判 決 n s J , K , M , N , P , Q , R , S , T ) 破 棄 院 社 会 部 は 企 業 の 吸 収 合 併 は それ 自 体 では 管 轄 行 政 機 関 より 発 行 された 認 可 を 無 効 にするものではなく 新 法 人 は 当 該 機 関 による 認 可 取 消 がない 限 り この 認 可 の 適 用 を 受 け 続 ける したがって 別 会 社 により 吸 収 された 会 社 が 受 けていた 行 政 認 可 ( 一 ヶ 月 間 と 同 等 の 期 間 の 労 働 時 間 を 計 算 するための 労 働 検 査 官 による 許 可 )は 吸 収 した 会 社 ( 存 続 会 社 )に 移 転 することとなります 貸 方 担 保 責 任 は 譲 渡 後 に 発 生 した 事 態 による 負 債 は 保 障 しない ( 破 棄 院 商 事 部 2010 年 9 月 28 日 判 決 n ) 譲 渡 契 約 に 関 して 譲 受 人 の 貸 方 担 保 責 任 の 履 行 を 目 的 と する 申 立 に 対 する 譲 渡 人 からの 異 議 申 立 がない 場 合 でも 当 該 貸 方 担 保 責 任 は 問 題 となる 負 債 発 生 原 因 事 実 ( 本 件 では 期 限 付 契 約 の 更 新 )が 譲 渡 日 時 以 後 に 発 生 したのであれば 適 用 されません 証 券 譲 渡 契 約 上 の 義 務 違 反 が 当 該 証 券 の 支 払 いに 及 ぼす 影 響 ( 破 棄 院 2010 年 9 月 28 日 判 決 n ) 持 株 を 譲 渡 する 会 社 管 理 職 が 証 券 譲 渡 契 約 文 書 において 職 務 はある 期 間 続 けるという 義 務 を 負 っている 場 合 当 該 契 約 が 価 格 差 引 額 の 支 払 いに 条 件 も 制 限 も 付 していなければ こ の 管 理 職 は この 義 務 を 履 行 しなかったからといってかかる 支 払 を 断 たれることはありません 単 純 株 式 会 社 における 解 雇 権 委 任 の 合 法 性 ( 破 棄 院 合 同 部 2010 年 11 月 19 日 判 決 n ; 同 判 決 n ). 待 望 されていた 中 出 された 2010 年 11 月 19 日 の 2 件 の 判 決 により 破 棄 院 は 第 二 民 事 部 と 商 事 部 の 合 同 部 を 構 成 し 単 純 株 式 会 社 (sociétés par actions simplifiées : SAS )における 解 雇 権 の 委 任 に 関 して 論 争 となっている ヴェルサイユ 控 訴 院 およびパリ 控 訴 院 における 判 決 に 終 止 符 を 打 ちました 商 法 L 条 によれば 単 純 株 式 会 社 は 第 三 者 に 対 し て 定 款 に 定 められた 条 件 に 基 づいて 指 名 された 社 長 によっ て 代 表 される 社 長 はいかなる 状 況 においても 会 社 目 的 の 範 囲 内 で 会 社 の 名 において 行 動 するために 最 大 の 権 限 を 有 す る ( ) 定 款 は 社 長 以 外 の 執 行 役 員 または 執 行 役 員 代 理 の うち 一 名 または 複 数 名 が 本 条 規 定 により 定 められる 社 長 の 権 限 を 行 使 するための 条 件 を 定 めることができる ( ) 合 同 部 において 問 題 となったのは 当 該 規 定 が 解 雇 権 を SAS の 定 款 上 の 管 理 職 ( 取 締 役 社 長 および 取 締 役 )に 限 っている のか または 企 業 内 の 他 の 社 員 または 他 形 態 の 会 社 にも 委 任 されうるのかでした 一 件 目 (ヴェルサイユ 控 訴 院 2009 年 11 月 5 日 判 決 R. X 対 Whirpool France SAS)では 解 雇 通 知 状 が 人 事 部 責 任 者 によって 署 名 されており 解 雇 は 現 実 的 で 重 大 な 理 由 がな いとヴェルサイユ 控 訴 院 によって 判 断 されていました 二 件 目 (パリ 控 訴 院 2009 年 12 月 3 日 判 決 n , Pellerin 対 SAS ED)では 関 係 部 門 責 任 者 によって 決 定 さ れた 解 雇 がパリ 控 訴 院 によって 無 効 であると 判 断 され 当 該 裁 判 所 は 被 用 者 の 再 雇 用 を 言 い 渡 しました 法 律 情 報 ニュースレター - 2/11 - 関 係 者 外 秘

3 合 同 部 はこの 2 件 の 判 決 を 破 棄 し 3 つの 原 則 を 掲 げました - 商 法 L 条 は SAS の 法 的 代 表 者 ( 社 長 執 行 役 員 執 行 役 員 代 理 )によって 雇 用 解 雇 件 行 使 等 の 定 められた 行 為 が 委 任 されることを 妨 げるものではない - 解 雇 権 限 の 黙 示 委 任 もあり 得 そのような 委 任 は 解 雇 手 続 に 関 わる 社 員 の 職 務 によるものでもありうる したがって 商 業 会 社 登 記 簿 へ 委 任 内 容 を 記 載 していなくてもよい - 受 任 者 による 越 権 行 為 の 場 合 には 会 社 ( 委 任 者 )は 後 から 当 該 行 為 を 追 認 することができる( 本 件 では 解 雇 通 知 状 ) 破 棄 院 長 は 破 棄 院 は このようにして 商 法 L 条 に 関 して 当 該 条 文 規 定 による SAS の 一 般 的 な 対 第 三 者 代 表 権 と 機 能 的 権 限 の 委 任 の 混 同 による 院 の 考 えるところの 誤 った 解 釈 に 終 止 符 を 打 つことになる この 機 能 的 権 限 の 委 任 は SAS を 含 めたあらゆる 会 社 の 代 表 者 が 企 業 の 内 部 機 能 のために 彼 らが 有 する 権 限 の 一 部 を 一 般 法 に 基 づいて 委 任 することを 可 能 にするのである という 旨 の 声 明 を 出 しました 訴 訟 第 三 者 に 対 する 管 理 職 の 個 人 責 任 が 発 生 しうる 職 務 から 分 離 可 能 な 瑕 疵 概 念 に 関 する 説 明 ( 破 棄 院 商 事 部 2010 年 9 月 28 日 判 決 n ) 判 例 は 以 前 より 職 務 か ら 分 離 可 能 な 瑕 疵 (faute séparable des fonctions) のみが 第 三 者 に 対 する 管 理 職 の 個 人 責 任 を 負 わせうるとしています この 曖 昧 さを 含 んだ 職 務 から 分 離 可 能 な 瑕 疵 という 概 念 は 2003 年 に 破 棄 院 によって 職 務 の 通 常 遂 行 と 相 容 れ ない 特 別 に 重 大 な 瑕 疵 と 定 義 されました( 破 棄 院 商 事 部 2003 年 5 月 23 日 判 決 n ) この 判 例 を 基 に 第 三 者 に 損 害 をもたらした 故 意 の 刑 犯 罪 が 既 に 職 務 から 分 離 可 能 な 瑕 疵 と 認 定 されていました( 破 棄 院 刑 事 部 2003 年 5 月 20 日 判 決 n ) しかしながら この 判 例 はある 重 要 な 問 題 を 残 していました 全 ての 刑 事 犯 罪 は 必 ずしも 職 務 から 分 離 可 能 な 瑕 疵 となるの でしょうか? 本 件 では 建 造 業 者 である 有 限 株 式 会 社 (SARL)の 管 理 職 が 建 築 法 L 条 およに 保 険 法 L 条 によって 義 務 付 けられている 保 険 への 加 入 を 怠 っていました 破 棄 院 では 刑 事 犯 罪 となりうる 当 該 義 務 不 履 行 が さらに 第 三 者 に 対 して 個 人 的 責 任 を 生 じさせる 職 務 から 分 離 可 能 な 瑕 疵 と 認 定 されるか 否 かが 問 われました このような 疑 問 が 生 じるのはもっともで なぜならば 2006 年 1 月 4 日 の 判 決 で 破 棄 院 は 刑 犯 罪 となりうるもの であっても このような 義 務 不 履 行 は 職 務 から 分 離 可 能 な 瑕 疵 とはみなされない と 判 示 していたのです( 破 棄 院 第 三 民 事 部 2006 年 1 月 4 日 判 決 n ) 本 件 2010 年 9 月 28 日 の 判 決 で 破 棄 院 は 当 該 管 理 職 が STF が 10 年 間 の 建 設 者 責 任 を 保 証 対 象 とする 保 険 に 加 入 することなく 意 図 的 に 問 題 となっている 工 事 を 行 うことを 受 諾 した という 限 りで 当 該 刑 犯 罪 は 職 務 から 分 離 可 能 な 瑕 疵 となると 判 断 しました こう 判 示 することで 破 棄 院 は 職 務 から 分 離 可 能 な 瑕 疵 の 概 念 に 説 明 を 加 えたことになります 意 図 的 な 刑 犯 罪 のみ が 職 務 から 分 離 可 能 な 瑕 疵 を 成 し そのことで 会 社 の 管 理 職 者 の 第 三 者 に 対 する 個 人 的 責 任 を 負 わせることになるのです 法 律 情 報 ニュースレター - 3/11 - 関 係 者 外 秘

4 民 事 訴 訟 法 第 1456 条 における 仲 裁 手 続 期 間 の 延 長 に 関 する 説 明 ( 破 棄 院 第 一 民 事 部 2010 年 9 月 22 日 判 決 n ) 民 事 訴 訟 法 1456 条 によると 仲 裁 約 定 が 期 限 を 定 めてい ない 場 合 仲 裁 者 の 任 務 は その 中 で 最 後 に 任 務 を 受 諾 した 者 が 受 諾 した 日 より 6 ヵ 月 しか 続 かないものとする 契 約 上 期 限 を 調 整 する 条 文 がなければ この 6 ヵ 月 の 法 定 期 限 を 超 えて 出 された 仲 裁 裁 定 は 同 法 第 1484 条 第 1 項 に 基 づ いた 無 効 申 立 手 続 の 対 象 となり 無 効 とされ 得 ます なぜな ら 判 決 が 期 限 切 れの 仲 裁 約 定 に 基 づいて 下 されたことにな るからです 破 棄 院 第 一 民 事 部 が 2010 年 9 月 22 日 に 出 した 判 決 は 期 限 延 長 の 方 法 の 詳 細 を 示 しています 本 件 で 上 告 人 は 仲 裁 人 は その 任 務 が 事 情 をわかったう えで 承 諾 するに 足 りるほどの 明 確 さをもって 定 められていな ければ 当 該 任 務 を 引 き 受 けてはならないと 主 張 していまし た この 主 張 によると 任 務 の 受 諾 は その 任 務 を 定 めた 文 書 への 署 名 をもってのみなされうるのであり このような 文 書 は 本 件 では 作 成 されていませんでした したがって 仲 裁 人 に 係 争 を 付 託 し 6 ヶ 月 の 期 限 を 起 算 するには このよ うな 文 書 への 署 名 を 待 たねばならなかったということです また 仲 裁 に 適 用 される 規 則 が 任 務 規 定 文 書 は 必 要 であると 定 めている 場 合 仮 に 一 方 当 事 者 が 署 名 を 拒 んだとしても 仲 裁 人 は 任 務 を 続 行 してよいと 多 くの 場 合 認 められています しかしながら 本 件 判 決 において 注 意 しなければならないの は 仲 裁 の 期 限 の 延 長 が 署 名 されていない 任 務 規 定 文 書 ( 他 の 期 限 に 関 する 約 定 を 除 く)のみによる 場 合 かかる 期 限 の 延 長 は 効 力 を 持 ちません このような 場 合 民 訴 法 第 1456 条 第 1 項 が 適 用 されます すなわち 仲 裁 の 期 限 は 同 条 同 項 に 定 められたとおりで 起 算 点 は 仲 裁 人 のうち 最 後 に 任 務 を 受 諾 したものが 受 諾 をした 日 となります 言 い 換 えれば 起 算 点 (というよりむしろ 仲 裁 期 限 の 期 間 というべきかもしれません)は 任 務 規 定 文 書 または 全 係 争 当 事 者 の 署 名 がある 他 のいかなる 文 書 によっても 延 長 されう るということになります 本 件 では 一 方 の 係 争 当 事 者 が 裁 定 の 言 い 渡 し 期 限 を 2008 年 12 月 2 日 と 定 めた 仲 裁 付 託 合 意 書 に 署 名 をしてい なかったため この 文 書 はこの 点 において 効 果 がなく 期 限 は 有 効 に 延 長 され 得 ませんでした 破 棄 院 は 民 事 訴 訟 法 第 1456 条 第 1 項 を 厳 格 に 適 用 するこ とによってこの 主 張 を 否 定 しました 期 限 の 起 算 点 は 仲 裁 人 のうち 最 も 遅 く 任 務 を 受 け 入 れた 者 が 当 該 受 諾 をした 日 で あり 本 件 では 書 類 から 最 後 の 仲 裁 人 は 2008 年 3 月 20 日 に 受 諾 をしていたということになっていました したがっ て 延 長 規 定 がなされていなければ( 本 件 ではそのような 規 定 は 存 在 していません) 仲 裁 裁 判 所 は 遅 くとも 2008 年 9 月 20 日 までに 裁 定 を 下 さなければなりませんでした 裁 定 が 2008 年 12 月 8 日 に 出 されており 破 棄 院 はこの 裁 定 は 期 限 を 越 えて 下 されたものであるとし 無 効 としました つまり 任 務 規 定 文 書 への 署 名 は 義 務 ではなく 仲 裁 人 へは 署 名 を 待 たずに 事 件 を 付 託 することができるということです たしかに 制 度 化 された 手 続 とりわけ ICC 仲 裁 手 続 におい ては 任 務 規 定 文 書 は 義 務 付 けられており アドホックな 手 続 においても 係 争 当 事 者 は 頻 繁 にこのような 文 書 を 利 用 し ています 実 際 任 務 規 定 文 書 は 大 変 便 利 な 文 書 です とい うのも この 文 書 は 当 事 者 双 方 の 主 張 裁 断 されるべき 問 題 手 続 規 定 を 明 らかにし 手 続 の 枠 組 をつくるものなので す 係 争 当 事 者 は もちろん 仲 裁 の 期 限 を かかる 任 務 規 定 文 書 または 合 意 を 形 式 化 した 他 のあらゆるを 文 書 を 用 いて 延 長 することができることを 民 事 訴 訟 法 第 1456 条 第 2 項 は 定 め ています 同 条 文 によると 法 的 また 約 定 により 定 められた 期 限 は 当 事 者 間 の 合 意 または 一 方 当 事 者 または 仲 裁 裁 判 所 の 要 請 により 大 審 裁 判 所 長 によって 延 長 されうる 法 律 情 報 ニュースレター - 4/11 - 関 係 者 外 秘

5 Jérôme Kerviel 対 Société Générale 事 件 判 決 (パリ 商 事 裁 判 所 第 11 法 廷 2010 年 10 月 5 日 判 決 ) パリ 軽 罪 裁 判 所 が 2010 年 10 月 5 日 に Jérôme Kerviel 事 件 の 判 決 を 言 い 渡 しました 公 訴 に 関 して 裁 判 所 は 被 告 人 は 背 任 自 動 情 報 処 理 システ ムの 不 正 なデータ 導 入 文 書 偽 造 偽 造 文 書 行 使 の 罪 で 有 罪 であると 判 断 し 5 年 (うち 2 年 は 執 行 猶 予 付 )の 禁 固 刑 に 処 しました 刑 の 補 足 として 裁 判 所 は 被 告 人 Jérôme Kerviel に 対 して 今 後 一 切 直 接 的 または 間 接 的 に 市 場 売 買 および 金 融 市 場 に 関 する 全 ての 取 引 に 関 わることを 禁 止 し ました 付 帯 私 訴 に おいて は 裁 判 所 は 被 告 人 に 対 し Société Générale へ 損 害 賠 償 として 4,915,610,154 ユーロの 支 払 を 命 じました 被 告 人 Jérôme Kerviel は 主 にオプション(warrants turbo-warrants)と 先 物 先 渡 (futures forwards)の 2 種 のデリバティブに 携 わっており 与 えられていた 権 限 の 上 限 を 上 回 る 金 額 を 運 用 していたことと 損 益 を 隠 すための 架 空 取 引 を 行 うことによって 超 過 運 用 を 隠 蔽 したこと さら に 上 司 を 欺 くために E メールを 捏 造 していたことに 関 する 罪 に 問 われていました 2008 年 1 月 に 事 態 を 把 握 した Société Générale は 銀 行 委 員 会 ( 管 理 当 局 )により 非 常 に 不 利 とされていた 金 融 市 場 背 景 の 中 で このようにして 購 入 された 権 利 を 手 放 すこ とになりました このことにより 63 億 ユーロの 損 失 が 生 じ 被 告 人 による 収 益 14 億 ユーロを 差 し 引 いても 最 終 的 に 49 億 ユーロの 損 失 となりました 弁 護 側 の 主 張 は 主 に 被 告 人 は 常 に 上 司 の 甘 い 監 督 の 下 で 取 引 を 行 っており 階 層 上 部 の 人 間 は その 暗 黙 の 奨 励 の 下 で 被 告 人 が 銀 行 の 利 益 のために 行 った 取 引 を 知 らずにいたはず がなく かつ 被 告 人 は 私 利 もなく 委 任 は 文 章 化 されない 形 で 随 時 変 化 するものであって 上 限 もなかった というもの でした 文 書 偽 造 罪 および 偽 造 文 書 行 使 罪 については 弁 護 側 は 被 告 人 によって 偽 造 された 文 書 は 違 法 に 事 実 を 歪 める ためになされたのではなく 事 実 を 知 りながら 同 被 告 人 に 対 して 会 計 上 都 合 のいいように 見 せかけるようにとしていた 監 査 部 の 要 請 に 従 ったものである と 主 張 しました 裁 判 所 はこれらの 主 張 には 納 得 せず Jérôme Kerviel 被 告 は 三 つの 訴 追 事 項 に 関 して 有 罪 と まず 裁 判 所 は Jérôme Kerviel を 故 意 に 上 司 の 許 可 なく 任 務 を 越 権 して Société Général を 被 告 人 の 権 限 外 かつ 当 該 銀 行 の 自 己 資 本 を 超 える 額 の 取 引 に 関 与 させたとして 背 任 の 罪 で 有 罪 としました 銀 行 は 内 部 監 督 義 務 の 履 行 にお いて 不 注 意 だったかもしれません しかし 裁 判 所 は 当 該 銀 行 が 銀 行 委 員 会 より この 義 務 不 履 行 に 関 して 既 に 制 裁 を 科 されていという 点 を 指 摘 し Jérôme Kerviel は 故 意 に かかる 取 引 を 隠 蔽 しようとした と 判 断 しました つづいて 裁 判 所 は 被 告 人 が 警 告 システムの 作 動 を 妨 げ るために 不 正 に 行 った 取 引 を 行 内 の 情 報 処 理 システム 内 で 隠 蔽 するために 自 動 処 理 システムへの 不 正 なデータ 導 入 を 行 ったとして 有 罪 としました 最 後 に 裁 判 所 は 被 告 人 が 取 引 の 中 での 異 常 を 業 務 監 視 部 門 に 対 して 隠 すために 他 人 名 義 で 書 かれた 偽 の E メールを 作 成 したとし 文 書 偽 造 および 偽 造 文 書 行 使 の 罪 で 有 罪 である と 判 断 しました 惨 憺 たる 状 況 における Société Générale による 誤 った 権 利 の 放 出 に 関 する 弁 護 側 の 主 張 も 受 け 入 れられませんでし た 迅 速 な 放 出 は 取 引 が 自 己 資 本 金 を 超 える 額 でなされた という 事 実 をはじめとする 確 固 たる 要 素 に 基 づいてなされて いました また 仮 に 銀 行 の 行 為 が 誤 ったものであったとし ても フランス 法 では 被 害 者 の 瑕 疵 は 過 失 犯 の 場 合 にの み 損 害 回 復 の 権 利 を 減 少 させうるのであり 故 意 犯 - 本 件 で Jérôme Kerviel が 問 われた 三 つの 罪 は 故 意 犯 にあたりま す の 場 合 には 犯 人 の 責 任 を 除 外 するために 被 害 者 の 瑕 疵 を 有 効 に 援 用 することはできません 本 件 では 権 利 放 出 の 際 に Société Générale が 蒙 った 損 害 は 当 該 放 出 自 体 の 結 果 と し て 生 じ た も の で は な く 取 引 を 行 っ た Jérôme Kerviel による 不 法 行 為 の 結 果 生 じたものでした し た が っ て 厳 密 な 法 律 的 観 点 か ら い う と Jérôme Kerviel に 対 する 損 害 額 全 額 の 返 還 を 命 じる 有 罪 判 決 は 裁 判 所 が 当 該 被 告 人 を 私 訴 原 告 に 損 害 を 生 じさせた 不 正 行 為 の 単 独 の 企 画 者 先 導 者 そして 実 行 者 であると 認 めたこ とからすると 理 解 できます 額 の 膨 大 さに 困 惑 させられます が その 額 は 被 告 人 によって 行 われた 取 引 額 ( 約 500 億 ユー ロ)と Société Générale による 損 失 額 (49 億 ユーロ) に 見 合 うものだということに 留 意 すべきでしょう おそらくこの 判 決 は 金 融 機 関 を 保 護 し 銀 行 の 責 任 が 認 め られた 場 合 の 銀 行 株 主 による 銀 行 に 対 する 多 重 の 訴 訟 の 可 能 性 を 閉 ざそうという 判 事 の 意 思 の 表 れと 解 釈 できるでしょう もちろん Société Générale がこの 額 を 受 け 取 ることはな いでしょうし 銀 行 は 既 に 刑 の 執 行 を 求 めない 可 能 性 があ ると 示 唆 しています いずれにせよ Jérôme Kerviel は 既 に 控 訴 しています 法 律 情 報 ニュースレター - 5/11 - 関 係 者 外 秘

6 競 争 法 / 流 通 反 競 争 的 行 為 における 罰 則 の 評 価 に 関 する 報 告 書 2010 年 9 月 20 日 に 経 済 産 業 雇 用 大 臣 に 提 出 された 報 告 書 ( 以 下 報 告 書 )の 中 で 競 争 法 の 専 門 家 で 構 成 された 調 査 団 は 反 競 争 的 行 為 に 対 するより 予 見 可 能 で より 相 応 で より 透 明 性 のある 制 裁 に 関 して 考 察 の 跡 を 示 しています この 考 察 は 手 続 に 関 する 点 と 罰 金 の 計 算 方 法 についてなされ て お り 大 臣 に よ れ ば 競 争 機 関 ( Autorité de la concurrence)によるガイドライン 作 成 の 確 固 たる 基 盤 にな るものだそうです 対 審 の 原 則 遵 守 の 観 点 から 報 告 書 は 報 告 者 が 企 業 に 対 し て 申 立 書 の 通 達 または 遅 くとも 報 告 書 の 通 達 の 段 階 で 経 済 に 対 する 損 害 額 の 評 価 と 場 合 によっては 検 討 中 の 制 裁 の 様 態 また 罰 金 の 計 算 に 用 いられた 基 準 を 知 らせるべき だとしています 罰 金 の 計 算 に 関 しては 報 告 書 は 基 礎 となる 額 として 制 裁 対 象 企 業 の 総 売 上 高 を 使 用 することをやめ この 額 を 制 裁 対 象 行 為 に 関 連 する 物 品 またはサービスの 価 値 のパーセンテ ージ(たとえば 5~10%)を 基 準 に 定 めることを 奨 めていま す この 額 は その 後 協 働 者 の 存 在 その 期 間 対 象 企 業 の 経 済 財 政 状 況 反 復 の 有 無 調 査 の 阻 止 の 有 無 問 題 と なっている 行 為 における 当 該 企 業 の 牽 引 的 役 割 等 かねて より 軽 減 事 由 または 加 重 事 由 とされていた 事 由 を 鑑 みて 調 整 されるだけでなく 該 当 部 門 の 平 均 利 鞘 に 応 じた 調 整 また は 適 法 化 計 画 書 や 企 業 により 直 接 提 示 された 被 害 者 補 償 の 内 容 を 鑑 みることなどの 新 たな 基 準 に 基 づいた 調 整 がなされる ことになります 欧 州 連 合 司 法 裁 判 所 は 法 務 社 員 は 守 秘 義 務 を 援 用 できないという 立 場 を 維 持 ( 欧 州 連 合 司 法 裁 判 所 2010 年 4 月 7 日 判 決 C-550/07) 欧 州 連 合 司 法 裁 判 所 は 秘 密 保 護 は Akzo 社 の 社 内 弁 護 士 でありながらオランダ 弁 護 士 会 にも 所 属 する 弁 護 士 と 同 社 の 顧 客 とのやりとりには 適 用 されないと 認 めました 裁 判 所 は 弁 護 士 とクライアント 間 の 通 信 に 関 する 秘 密 は 欧 州 連 合 レベルでの 保 護 の 対 象 となるとしています AM&S Europe 対 Commission (C-155/79) 判 決 に 基 づいて 裁 判 所 は 弁 護 士 とのやりとりは クライアントの 防 御 権 に 関 連 するものでなければならず 独 立 した 弁 護 士 すなわ ち クライアントと 雇 用 関 係 で 結 ばれていない 弁 護 士 との やりとりでなければならないという 点 を 再 喚 起 しています 独 立 の 条 件 とは 弁 護 士 とクライアントにいかなる 従 属 関 係 も 存 在 しないことを 意 味 します 社 内 弁 護 士 は その 被 用 者 という 状 況 から 使 用 者 が 追 求 する 商 業 戦 略 から 逸 脱 するこ とはできず 経 済 的 にも 依 存 状 態 にあるという 点 を 裁 判 所 は 指 摘 しています 弁 護 士 は 自 身 の 使 用 者 に 対 して 外 部 の 弁 護 士 がクライアントに 対 してもつものと 同 レベルの 独 立 を 享 受 することはできかせん したがって 欧 州 レベルにおいては 企 業 は 企 業 内 または グループ 内 での 法 務 担 当 者 との 間 または 当 該 法 務 担 当 者 と 企 業 またはグループのクライアントの 間 の 守 秘 を 援 用 するこ とはできないということになります 報 告 書 によると 競 争 機 関 の 慣 行 と 合 致 するかたちで 親 会 社 の 責 任 は 当 該 親 会 社 が 該 当 行 為 に 参 加 するかまたは 子 会 社 に 当 該 行 為 の 実 行 を 命 じるかした 場 合 にのみ 問 われます 報 告 書 は 企 業 の 責 任 にのみ 基 づく 制 裁 システムの 限 界 を 指 摘 し したがって 個 人 を 対 象 とした 様 々な 罰 則 ( 刑 事 罰 会 社 の 代 理 任 務 の 管 理 および 執 行 の 禁 止 等 )を 設 けることを 提 案 しています しかしながら 報 告 書 は 個 人 の 刑 事 罰 に 言 及 しながらも 罰 金 については 触 れておらず 禁 固 刑 についても 提 案 はして いません 競 争 機 関 はこれらの 提 案 を 検 討 し 制 裁 方 針 に 関 する 将 来 の ガイドラインへ 加 えるか 否 かを 決 定 しなければなりません ガイドラインに 関 しては 経 済 相 より 可 能 であれば 2010 年 末 までに 発 表 するよう 要 請 されています 法 律 情 報 ニュースレター - 6/11 - 関 係 者 外 秘

7 知 的 財 産 / ICT 特 許 法 : 欧 州 特 許 庁 大 上 訴 部 によるコンピュータ ープログラムの 特 許 可 能 性 の 分 析 ( 欧 州 特 許 庁 大 上 訴 部 2010 年 5 月 12 日 答 申 G3/08) 米 国 や 日 本 における 特 許 関 連 の 規 制 および 判 例 とは 異 なり 1973 年 10 月 5 日 の 欧 州 特 許 条 約 (Convention sur le Brevet Européen: CBE )は コンピュータープログラム それ 自 体 の 特 許 性 を 排 除 しています というのも 特 許 性 要 件 の 一 つである 技 術 性 の 存 在 を 満 たさないからです 1973 年 に 作 成 された 特 許 することができる 発 明 と 題 さ れた CBE 第 52 条 は 以 下 のように 規 定 していました (1) 欧 州 特 許 は 産 業 上 利 用 することができ 新 規 であり かつ 進 歩 性 を 有 する 発 明 に 対 して 付 与 される (2) 次 のものは 特 に (1) にいう 発 明 とはみなされない a) 発 見 科 学 の 理 論 および 数 学 的 方 法 (...) c) 精 神 的 な 行 為 遊 戯 または 事 業 活 動 の 遂 行 に 関 する 計 画 法 則 または 方 法 並 びにコンピュータ プログラム (...) (3) (2) の 規 定 は 欧 州 特 許 出 願 または 欧 州 特 許 が 同 項 に 規 定 する 対 象 または 行 為 それ 自 体 に 関 している 範 囲 においての み 当 該 対 象 または 行 為 の 特 許 性 を 排 除 する 1973 年 に CBE の 起 草 者 は 当 該 排 除 について 明 確 な 定 義 を 与 えるのは 好 ましくなく 欧 州 特 許 庁 (Office Européen des Brevets : OEB ) および 国 内 裁 判 所 にこの 問 題 を 委 ね る 方 がよいと 考 えました このような 背 景 のもと 1998 年 6 月 1 日 の T-1173/97 決 定 において OEB 上 訴 部 は プログラム 自 体 と 電 子 通 信 シ ステムに 組 み 込 まれたプログラムという 区 別 は 妥 当 ではなく ソフトウェアをデータ 媒 体 とともに 特 許 請 求 する 場 合 でも 追 加 の 技 術 効 果 を 証 明 しなければならないと 判 断 しました しかしながら 21 世 紀 に 入 り 特 許 発 明 が 反 映 する 価 値 創 造 は とりわけ 自 動 車 産 業 は 通 信 産 業 の 分 野 において ます ます ソフトウェア 自 体 よりもそのプログラミングによるも のとなっています 実 際 技 術 問 題 は 電 子 通 信 プログラムを 利 用 した 方 法 により 解 決 されています た と え ば 2004 年 4 月 21 日 日 立 決 定 (T-258/03) および 2006 年 2 月 23 日 マイクロソフト 決 定 (T-424/03) では 電 子 通 信 システム 内 で 利 用 されるソ フトウェアは 技 術 性 を 有 しており それによって CBE 第 52 条 にいう 発 明 となる と 判 断 されました 上 訴 部 は 電 子 通 信 システムにおいて 利 用 される 方 法 と コンピューター プログラム の 区 別 を 確 立 したことになります 特 許 性 の 問 題 はこのように コンピュータープログラムを 含 む 特 許 申 請 を 機 械 的 に 退 けるのではなく その 発 明 性 の 評 価 に 依 るところとなりました そのために 審 査 官 はコンピュ ータープログラムの 技 術 がある 問 題 に 対 する 技 術 的 解 決 に 貢 献 しているか 否 かを 確 認 しなければなりません OEB 長 官 は 上 記 決 定 における 食 い 違 いや 法 的 安 全 性 の 欠 如 を 挙 げ 2008 年 10 月 に 欧 州 判 例 を 明 確 化 かつ 一 本 化 す るために 大 上 訴 部 に 問 題 を 付 託 しました 2010 年 5 月 12 日 OEB 大 上 訴 部 は CBE におけるコンピ ュータープログラムに 関 する 答 申 を 出 しました 答 申 G3/08 において 大 上 訴 部 は 2 つの 判 例 の 潮 流 が 食 い 違 っていることを 認 めましたが 法 的 あるいは 技 術 的 新 分 野 において 判 例 は 必 ずしも 一 直 線 に 変 遷 するものではな く 先 例 のアプローチは 放 棄 または 修 正 され 得 るものであ る と 述 べました したがって 大 上 訴 部 は 本 件 は 正 当 な 判 例 の 進 展 であり 判 例 の 矛 盾 ではないとみなしたのです 大 上 訴 部 は 矛 盾 する 2 件 の 近 判 例 が 存 在 しないことから 付 託 の 法 的 要 件 が 満 たされていない と 結 論 づけました 大 上 訴 部 はこのように 上 訴 部 の 最 近 の 判 例 を 承 認 したもの と 思 われます 実 際 この G3/08 意 見 は 現 在 の OEB 判 例 をなす 前 述 の T-258/03 T-424/03 判 決 によってもたらさ れた 判 例 の 展 開 を 疑 問 視 するものではありません 逆 に ソフトウェアの 特 許 性 に 関 する 規 則 あるいは 指 令 が 日 の 目 をみるには おそらく EU 特 許 計 画 が 実 現 するのを 待 た ねばならないでしょう EU 特 許 の 有 効 性 要 件 は OEB によって 検 査 されなければなら ず よって OEB の 判 例 に 従 うことになります OEB 判 例 は EU 全 領 域 にわたる 単 一 のソフトウェア 特 許 にかかわる ことから 一 層 分 析 と 批 判 の 対 象 となるでしょう 電 子 通 信 技 術 の 急 速 な 発 展 に 直 面 して OEB 加 盟 国 は 2000 年 11 月 29 日 の 改 訂 文 書 によって CBE 第 52 条 (1) を 修 正 することを 決 定 し 同 条 はそれ 以 降 欧 州 特 許 は 産 業 上 利 用 することができ 新 規 であり かつ 進 歩 性 を 有 するすべての 技 術 分 野 におけるあらゆる 発 明 に 対 して 付 与 さ れる と 規 定 しています さらに この 重 大 な 技 術 進 歩 を 考 慮 して OEB 上 訴 部 はい くつかの 決 定 において 革 新 的 な 産 業 技 術 に 組 み 込 まれたプ ログラムに 対 し それが 技 術 性 を 有 するか 革 新 的 技 術 効 果 に 貢 献 しているとして 特 許 を 付 与 しています 法 律 情 報 ニュースレター - 7/11 - 関 係 者 外 秘

8 商 標 法 :イスラエルの 国 際 商 標 に 関 するマドリッ ド 議 定 書 への 加 入 イスラエル 政 府 は 商 標 の 国 際 登 録 に 関 するマドリッド 議 定 書 への 加 入 文 書 を 提 出 し 同 議 定 書 は 同 国 に 関 し 2010 年 9 月 1 日 に 発 効 しました この 日 より 世 界 知 的 所 有 権 機 関 (Organisation Mondiale de la Propriété Intellectuelle: OMPI ) 国 際 事 務 局 に 対 して 国 際 商 標 を 申 請 する 際 に 同 国 を 指 定 することが できます その 際 には イスラエル 商 標 庁 が 指 定 する 以 下 の 特 別 料 金 を 支 払 うことが 条 件 となります - イスラエルを 指 定 する 国 際 商 標 の 商 品 またはサービス 1 分 類 の 申 請 に 対 し 449 スイスフラン 各 追 加 分 類 につき 337 スイスフラン - 登 録 10 年 後 の 商 品 またはサービス 1 分 類 の 商 標 更 新 に つき 801 スイスフラン 各 追 加 分 類 につき 676 スイス フラン マドリッド 議 定 書 加 盟 国 内 でも 最 も 登 録 料 が 高 い 設 定 の 国 の 一 つとなりますが イスラエルの 加 盟 は 議 定 書 加 盟 国 の 申 請 者 からは 好 意 的 に 受 け 入 れられるべきものです 商 標 法 : 権 利 消 尽 理 論 に 関 する 詳 細 ( 欧 州 連 合 司 法 裁 判 所 2010 年 6 月 3 日 判 決 C-127/09) ドイツ 国 内 裁 判 所 から 提 起 された 先 決 問 題 に 関 して 欧 州 連 合 司 法 裁 判 所 が 非 常 に 興 味 深 い 判 決 を 下 し 商 標 権 者 の 権 利 消 尽 理 論 に 関 する 詳 細 を 判 示 しました 共 同 体 法 に 由 来 するこの 理 論 は フランス 法 においては 知 的 財 産 法 L 条 に 組 み 入 れられています 不 動 産 法 建 築 法 主 請 負 人 は 下 請 人 による 損 害 について 第 三 者 に 対 して 責 任 を 負 わない ( 破 棄 院 第 三 民 事 部 2010 年 9 月 22 日 判 決 n ) 主 請 負 人 が 注 文 主 に 対 して 下 請 人 による 契 約 上 の 瑕 疵 に 対 する 責 任 を 負 うとしても 当 該 主 請 負 人 の 違 法 行 為 責 任 は 下 請 人 によって 第 三 者 が 蒙 った 損 害 にまでは 及 びません この 点 は すでに 破 棄 院 によって 違 法 行 為 責 任 に 関 する 民 法 第 1382 条 についての 判 例 で 明 らかにされていました 2010 年 9 月 22 日 の 破 棄 院 第 三 民 事 部 の 判 決 はこの 判 例 を 確 認 し 法 的 根 拠 を 明 らかにしました 本 件 では 光 ファイバー 設 置 において 専 門 下 請 業 者 による 作 業 中 に 設 置 作 業 に 関 しては 第 三 者 であるフランステレコ ムが 所 有 する 複 数 導 線 管 が 破 損 してしまいました 控 訴 院 は 主 請 負 人 はフランステレコムに 対 して 下 請 人 が 犯 した 過 ちに 関 して 責 任 を 負 うと 判 断 していました 民 法 第 1382 条 と 第 1384 条 の 適 用 により 破 棄 院 はこの 控 訴 院 判 決 を 主 請 負 人 は 第 三 者 に 対 して 下 請 人 によって もたらされた 損 害 について 主 請 負 人 が 当 該 下 請 人 の 使 用 者 でない 場 合 責 任 を 負 わない という 理 由 で 破 棄 しました 破 棄 院 は 下 請 人 は 主 請 負 人 の 被 用 者 ではないから 主 請 負 人 は 民 法 第 1384 条 第 5 項 における 被 用 者 の 行 為 による 使 用 者 責 任 の 適 用 により 責 任 を 問 われ 得 ない と 判 事 しました この 理 論 の 適 用 によると 商 標 権 者 は 自 身 の 商 標 が 付 され ている 商 品 の 商 業 化 を 事 前 に 認 めている 場 合 には 権 利 侵 害 の 訴 えを 起 こすことができません 本 件 では 香 水 関 係 の 大 グループが スイスの 某 会 社 が 販 売 対 象 とはされていないテスターの 容 器 を 当 該 グループの 許 可 なしに 販 売 したとして 訴 えを 起 こしていました 第 一 審 では 裁 判 所 は 当 該 グループの 権 利 は 消 尽 していると して その 訴 えを 退 けていました 裁 判 所 によれば テスタ ーの 使 用 権 を 移 転 したことによって 当 該 グループはその 商 業 化 を 認 めたということです この 商 業 化 こそが 権 利 消 尽 の 適 用 条 件 なのです 控 訴 裁 判 所 からの 問 題 付 託 を 受 け 欧 州 連 合 司 法 裁 判 所 は 当 該 グループは たとえテスターを 手 放 したとしても テス ターが 販 売 に 向 けられていなかったことから その 販 売 には 明 示 的 に 反 対 しているとみなしました これによって 司 法 裁 判 所 は 契 約 内 容 に 反 して 商 業 化 された 商 品 に 関 しては 権 利 消 尽 理 論 は 正 当 に 援 用 され 得 ないとい うことを 再 び 明 らかにしました 法 律 情 報 ニュースレター - 8/11 - 関 係 者 外 秘

9 商 事 賃 貸 借 解 除 条 項 の 適 用 による 商 事 賃 貸 借 の 正 当 な 解 約 に は 当 該 商 事 賃 貸 借 契 約 における 明 示 義 務 の 不 履 行 が 必 要 である ( 破 棄 院 商 事 部 2010 年 9 月 15 日 判 決 n ) 破 棄 院 商 事 部 は 2010 年 9 月 15 日 の 判 決 により 商 業 賃 貸 借 契 約 中 の 解 除 条 項 の 実 施 条 件 に 関 する 判 例 を 厳 格 に 再 確 認 しました 本 件 では 商 業 賃 借 人 (DG Gestion 社 ) が 某 不 動 産 民 事 会 社 と 2 通 の 契 約 を 結 んでいました 1 通 目 の 契 約 は 1 2 階 の 商 業 賃 貸 借 約 1 年 遅 れで 結 ばれた 2 通 目 は 同 一 建 物 の 3 階 の 住 居 に 関 するものでした 数 年 後 当 該 賃 借 人 に 対 して SCI により 解 除 条 項 の 適 用 による 3 階 での 商 業 活 動 の 停 止 の 指 令 が 出 されました 控 訴 院 は 商 業 賃 貸 借 の 解 約 を 主 張 していた SCI の 訴 えを 受 け 入 れました 判 旨 は 賃 借 人 が いかなる 理 由 をもっても 賃 貸 人 の 許 可 によっても 当 該 占 拠 が 商 業 賃 貸 借 契 約 の 適 用 範 囲 に 反 するものであることを 正 当 化 しえず 警 告 後 一 月 た ってもこの 不 法 行 為 が 存 続 したことに 争 いはない という ものでした この 事 実 審 判 事 の 判 断 は 破 棄 院 によって 商 業 賃 貸 借 の 解 除 条 項 適 用 による 解 約 は 当 該 賃 貸 借 契 約 において 明 示 され た 義 務 の 不 履 行 が 前 提 となる という 理 由 で 破 棄 されました 賃 貸 借 契 約 に 含 まれていた 解 除 条 項 は 契 約 の 解 約 の 効 果 があ りますので 判 事 によって 厳 密 に 解 釈 されなければなりませ ん 実 際 このような 条 項 は 賃 貸 借 契 約 の 明 示 義 務 不 履 行 の 場 合 にのみ 適 用 され 得 るとみなされています 本 件 では 賃 借 人 が 住 宅 賃 貸 借 契 約 内 の 義 務 違 反 により 訴 え られており 商 業 賃 貸 借 契 約 義 務 違 反 ではありませんでした したがって 別 契 約 中 の 義 務 不 履 行 を 罰 し 得 ない 解 除 条 項 を 適 用 することはできませんでした 商 事 賃 貸 借 において 大 修 繕 費 の 負 担 責 任 を 賃 借 人 に 移 転 させる 旨 を 定 めた 条 項 は 限 定 的 に 解 釈 され なければならない ( 破 棄 院 第 三 民 事 部 2010 年 9 月 29 日 判 決 n ) 大 修 繕 (grosses réparations) が 契 約 上 の 明 示 条 項 に より 賃 借 人 に 負 担 させられうるとしても このような 条 項 は 限 定 的 に 解 釈 されなければならない という 点 を 破 棄 院 が 再 確 認 しました 本 件 では 商 業 使 用 目 的 の 複 数 箇 所 に 関 する 賃 貸 借 契 約 内 の 条 項 において 賃 借 人 に 大 修 繕 費 を 負 担 させ 賃 貸 人 は 屋 根 の 修 繕 に 必 要 な 資 材 を 負 担 する 旨 の 規 定 がなされていました 賃 貸 人 が 賃 借 人 にこの 資 材 を 搬 送 した 際 賃 借 人 は 作 業 の 実 施 を 拒 絶 しました 解 除 条 項 の 適 用 による 実 施 命 令 に 続 いて 修 繕 は 履 行 され 賃 借 人 は 賃 貸 人 へ 修 繕 費 支 払 を 求 める 訴 え を 起 こしました 賃 貸 人 は 控 訴 院 が 契 約 の 明 示 条 項 により 大 修 繕 費 が 賃 借 人 負 担 とされていても 屋 根 の 修 繕 費 は 賃 貸 人 の 負 担 となると して 賃 貸 人 を 罰 したのは 民 法 第 1134 条 に 反 すると 主 張 しま した 当 該 賃 貸 人 は また 賃 貸 借 契 約 が 複 数 の 建 物 に 関 するもの であることから そのうちの 1 件 の 建 物 の 屋 根 の 修 繕 は 一 部 修 繕 にしかあたらず 全 修 繕 ではないと 主 張 していました 破 棄 院 は 事 実 審 判 事 の 決 定 を 支 持 し 大 修 繕 費 を 賃 借 人 に 負 担 させる 旨 を 定 めた 賃 貸 借 契 約 は 限 定 的 に 解 釈 されなけ ればならず 全 賃 貸 借 契 約 に 含 まれる 一 建 物 の 屋 根 の 全 改 修 には 適 用 され 得 ない と 判 示 しました 破 棄 院 は 適 用 除 外 の 限 定 解 釈 の 原 則 を 再 喚 起 し 判 例 に 従 っ て 争 点 となった 賃 貸 人 の 引 渡 義 務 を 負 担 を 軽 減 したであ ろう 条 項 を 支 持 しませんでした 法 律 情 報 ニュースレター - 9/11 - 関 係 者 外 秘

10 社 会 法 あらゆる 解 雇 準 備 措 置 は 出 産 休 暇 中 は 禁 止 される ( 破 棄 院 社 会 部 2010 年 9 月 15 日 判 決 n ) 労 働 法 L 条 は 出 産 休 暇 中 の 使 用 人 の 解 雇 を 禁 じて います 重 大 な 瑕 疵 または 契 約 維 持 の 不 可 能 の 場 合 を 除 いて は 妊 娠 期 間 中 および 出 産 休 暇 に 続 く 4 週 間 の 間 も 解 雇 でき ません このような 解 雇 は 無 効 となります 本 件 において 破 棄 院 は 原 告 の 出 産 休 暇 中 の 他 の 使 用 人 の 雇 用 が 解 雇 準 備 措 置 にあたる 最 終 的 な 人 員 交 替 を 目 的 とす るものではなかったのか を 検 討 しなかったとして 控 訴 院 を 批 難 しました 本 判 決 は 出 産 期 間 中 の 人 員 交 替 という 状 況 以 外 にもあては まり 得 るものです 実 際 これまで 判 例 は 出 産 休 暇 に 続 く 4 週 間 の 間 の 解 雇 手 続 を 解 雇 通 達 が 当 該 法 的 保 護 期 間 後 になされている 場 合 に は 認 めてきました 本 判 決 により 面 接 への 召 集 は 解 雇 準 備 措 置 とみなされ 得 る わけですから この 可 能 性 に 疑 問 を 投 げかけることになりま す 憲 法 評 議 会 により 合 法 とされた 部 門 別 労 働 組 合 審 問 方 法 ( 憲 法 評 議 会 2010 年 10 月 7 日 決 定 n QPC) 2008 年 8 月 20 日 法 律 n に 由 来 する 労 働 法 L 条 は 分 類 別 組 合 (たとえば 管 理 職 組 合 )に 関 して 代 表 者 性 を 決 める 選 挙 は このような 組 合 が 候 補 者 を 出 すで あろう 集 団 の 中 で 得 られた 結 果 のみによって 測 られるもので 他 の 組 合 のように 全 集 団 における 結 果 にはよらない と 定 め ています 複 数 の 組 合 団 体 は とりわけ 法 の 前 の 平 等 違 反 にあたるとす るものを 批 判 しています 破 棄 院 は 憲 法 評 議 会 に 対 して 憲 法 性 の 先 決 問 題 を 付 託 しました 憲 法 評 議 会 は 定 款 によって ある 分 類 の 被 用 者 を 代 表 す ると 定 められている 組 合 団 体 は 他 の 組 合 団 体 と 同 様 の 状 況 にはない としました 待 遇 の 差 異 は 法 律 の 目 的 と 直 接 に 関 連 する もの すなわち 組 合 代 表 の 散 逸 を 避 ける 意 思 によるものです 当 該 法 律 は したがって 憲 法 上 の 原 則 に 合 致 しているということです よって 2008 年 8 月 20 日 法 の 実 効 日 以 降 の 選 挙 および 代 表 者 性 の 評 価 は 合 法 となります 保 護 対 象 となる 被 用 者 の 決 定 的 ではない 昇 進 後 に 以 前 の 職 務 へ 再 配 置 を 行 う 場 合 には 当 該 被 用 者 の 合 意 が 必 要 ( 破 棄 院 2010 年 9 月 30 日 判 決 n ) 昇 進 が 監 察 期 間 を 伴 うことは 頻 繁 にあり このような 場 合 に は 昇 進 が 決 定 的 でなければ 使 用 人 は 以 前 のポストへ 戻 る ことになります 労 働 契 約 の 修 正 がこれを 明 示 的 に 規 定 して いるにもかかわらず 使 用 人 がこれに 異 議 を 唱 える 場 合 当 該 使 用 人 は 解 雇 事 由 となりうる 瑕 疵 を 犯 すことになります しかしながら 2010 年 9 月 30 日 の 判 決 で 破 棄 院 は これ は 保 護 対 象 被 用 者 には 適 用 されないと 判 示 しました 事 実 労 働 契 約 修 正 時 のみならず 単 なる 労 働 条 件 の 修 正 の 際 にもこの 被 保 護 被 用 者 の 合 意 が 必 要 です 被 用 者 を 以 前 の 部 署 へ 再 配 置 する ことはかかる 修 正 にあたります このような 状 況 では 使 用 者 は ( 被 保 護 被 用 者 を) 新 しい 部 署 へ 留 まらせるか 解 雇 の 行 政 許 可 申 請 のため 労 働 検 査 官 へ 問 題 を 付 託 しなければならない のです 判 例 として 定 着 しているこの 立 場 は 驚 くべきものではあり ませんが 問 題 を 含 むものでもあります というのも 差 別 の 禁 止 ( 特 に 組 合 に 関 する 差 別 ) があるにもかかわらず 使 用 者 の 中 には 被 用 者 代 表 の 昇 進 をためらう 者 も 出 ると 考 え られます 法 律 情 報 ニュースレター - 10/11 - 関 係 者 外 秘

11 第 30 号 2010 年 12 月 当 事 務 所 の 取 扱 業 務 IT 法 企 業 合 弁 と 買 収 企 業 買 収 および 適 切 な 法 的 枠 組 みの 構 築 に 向 けたエンジニアリング 法 的 監 査 業 務 の 再 建 ジョイントベンチャー 行 政 上 必 要 な 許 認 可 の 取 得 証 書 の 作 成 および 交 渉 ( 予 備 的 合 意 書 譲 渡 契 約 資 産 および 債 務 の 保 証 銀 行 保 証 株 主 間 契 約 等 ) 合 弁 業 務 ならびに 経 営 困 難 状 態 の 企 業 または 倒 産 手 続 対 象 企 業 の 買 収 に 関 連 する 業 務 資 本 投 資 と LBO 投 資 ファンド 発 行 対 象 管 理 会 社 を 対 象 とした 監 査 に 関 する 助 言 および 交 渉 に 関 する 業 務 会 社 法 «エクイティファイナンス» 業 務 増 資 複 合 有 価 証 券 の 発 行 ( 株 式 に 転 換 または 払 戻 しが 可 能 な 債 券 新 株 予 約 権 投 資 証 明 書 優 先 配 当 株 式 等 ) 株 式 申 込 みまた は 購 入 計 画 («ストックオプション») 起 業 家 の 出 資 金 計 画 企 業 間 の 一 時 的 な 連 合 経 営 経 費 および 経 理 に 係 る 協 定 定 款 の 変 更 ならびに 法 律 秘 書 業 務 証 券 法 株 式 公 開 株 式 公 開 前 の 各 種 取 引 目 論 見 書 作 成 上 場 企 業 の 法 律 秘 書 業 務 市 場 当 局 関 係 者 との 関 係 の 調 整 および 株 式 に 関 する 訴 訟 業 務 銀 行 と 金 融 金 銭 使 用 貸 借 出 資 保 証 および 担 保 に 関 する 契 約 シンジケーション 銀 行 に 関 する 規 制 買 収 の 資 金 調 達 ならびに 資 産 ( 特 に 不 動 産 )による 確 固 とした 資 金 調 達 に 関 する 助 言 業 務 商 業 契 約 経 済 法 商 業 契 約 特 にサービス 提 供 販 売 流 通 委 託 フランチャイズ 代 理 店 流 通 業 者 供 給 業 者 間 の 取 引 関 係 売 買 に 関 する 普 通 約 款 業 務 提 携 製 造 ならびに 下 請 契 約 営 業 財 産 の 譲 渡 ならびに 賃 借 管 理 消 費 法 ならびに 公 共 および 民 間 市 場 に 関 する 助 言 および 訴 訟 社 会 法 集 団 および 個 人 の 訴 訟 社 会 保 障 法 ならびに 労 働 関 係 刑 事 法 に 関 する 助 言 および 訴 訟 業 務 訴 訟 国 際 調 停 訴 訟 および 調 停 に 関 する 当 事 務 所 の 活 動 はビジネス 法 会 社 法 証 券 法 倒 産 手 続 および 商 事 関 係 刑 事 法 の 分 野 全 体 に 及 びます 当 事 務 所 は 事 前 手 続 訴 訟 およ び 仲 裁 手 続 仮 保 全 措 置 執 行 手 段 を 含 む 紛 争 の 全 段 階 を 取 り 扱 います 不 動 産 法 建 築 法 商 事 賃 貸 借 契 約 不 動 産 監 査 不 動 産 および 主 に 不 動 産 が 対 象 となる 会 社 の 買 収 売 却 不 動 産 取 得 を 目 的 とする 資 金 調 達 ならびに 不 動 産 開 発 に 関 する 助 言 および 訴 訟 業 務 倒 産 手 続 警 告 手 続 再 編 および 更 生 手 続 特 別 委 任 および 和 解 手 続 会 社 更 生 更 生 計 画 譲 渡 および 維 持 に 係 る 計 画 ならびに 清 算 手 続 に 係 る 案 件 競 争 法 (フランスおよびヨーロッパ 共 同 体 ) ソフトウェアの 開 発 システムインテグレーション ライセンス 譲 渡 およびそ の 他 のソフトウェア 関 連 契 約 情 報 管 理 情 報 システムおよびソフトウェアの 保 全 管 理 コンピュータ 性 能 の 統 一 性 テストに 関 する 鑑 定 ならびに 海 賊 版 対 策 に 関 連 する 業 務 電 子 通 信 規 制 対 象 分 野 に 関 わる 業 務 ネットワークの 構 築 設 備 の 共 同 設 置 サービス 提 供 に 関 する 普 通 約 款 アクセスおよび 相 互 接 続 契 約 ならびに 司 法 行 政 争 訟 ( 規 制 当 局 の 決 定 に 対 する 異 議 申 立 ) インターネット ウェブサイトの 作 成 およびホスティング アフィリエイト パートナーシップ ウェブサイトの 管 理 ドメイン 名 の 委 託 および 保 護 電 子 取 引 市 場 インターネ ットオークション 販 売 ならびに ASP ライセンスに 関 する 業 務 メディア 広 告 ( 保 護 使 用 )とマーケティング スポンサー 業 務 ならびに 放 送 および 電 子 通 信 (テレビ 携 帯 インターネット 上 のテレビ ビデオオンデマンド 等 )の 規 制 に 係 る 案 件 個 人 情 報 およびプライバシーの 保 護 CNIL (Commission nationale de l'informatique et des libertés:コンピュー タおよび 自 由 に 関 する 委 員 会 )との 関 係 の 調 整 電 子 通 信 関 連 の 特 別 規 制 (GPS サービス 通 信 データの 保 管 等 ) およびプライバシー 侵 害 名 誉 毀 損 に 関 わる 業 務 著 作 権 および 隣 接 権 著 作 権 および 隣 接 権 の 保 護 および 評 価 オーディオ 作 品 ( 映 画 テレビ)やマル チメディア(オンライン オフラインビデオゲーム CD-ROM 等 )の 製 作 共 同 製 作 映 画 に 関 する 規 制 頒 布 権 に 係 るライセンス 契 約 (テレビ マーチャンダ イズ ビデオの 販 売 およびこれに 派 生 する 諸 権 利 ) 演 者 の 権 利 スポーツ 法 ならびに 著 作 権 侵 害 物 に 関 する 訴 訟 手 続 ( 税 関 における 押 収 偽 造 品 の 押 収 民 事 および 刑 事 裁 判 手 続 ) 工 業 所 有 権 商 標 特 許 意 匠 実 用 新 案 に 関 する 助 言 および 訴 訟 業 務 技 術 ノウハウの 譲 渡 不 正 競 争 およびただ 乗 り 行 為 に 関 連 する 業 務 世 界 中 に 広 がるネットワーク 当 事 務 所 はフランス 国 外 大 半 の 先 進 国 および 一 部 の 発 展 途 上 国 にも 連 携 して 業 務 を 行 うネットワークを 築 いております 国 際 基 準 ISO 9001 当 事 務 所 は 1998 年 にパリの 法 律 事 務 所 としては 最 初 に ISO 9001 認 定 を 受 けま した 31, avenue Hoche Paris Phone : 33 (0) Fax: 33 (0) contact@bersay-associes.com 生 産 協 力 および 流 通 網 の 構 造 化 に 係 る 合 意 に 関 する 助 言 および 訴 訟 業 務 カルテ ル 反 競 争 的 な 商 取 引 市 場 支 配 的 地 位 の 濫 用 不 正 競 争 に 関 して 競 争 当 局 および 司 法 当 局 との 交 渉 の 代 理 業 務 企 業 結 合 規 制 ( 実 現 可 能 性 に 関 する 調 査 の 実 施 報 告 書 草 案 の 作 成 国 内 および EU 管 理 当 局 との 交 渉 ) ならびに 政 府 助 成 金 に 関 す る 業 務 Bersay & Associés 無 断 転 記 を 禁 じます この 法 律 情 報 ニュースレターは SCP Bersay & Associés の 顧 客 ならびに 関 係 者 のみに 配 布 されます SCP Bersay & Associés の 書 面 による 許 可 なしに 全 体 または 一 部 を 複 製 もしくは 配 布 することを 禁 じます 法 律 情 報 ニュースレター 関 係 者 外 秘

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

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