IC-7200取扱説明書

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1 取 扱 説 明 書 HF/50MHz TRANSCEIVER i7200 i7200m i7200s この 無 線 機 を 使 用 するには 総 務 省 のアマチュア 無 線 局 の 免 許 が 必 要 です また アマチュア 無 線 以 外 の 通 信 には 使 用 できません この 取 扱 説 明 書 は 別 売 品 のことも 記 載 していますので お 読 みに なったあとも 大 切 に 保 管 してください

2 はじめに このたびは IC-7200シリーズをお 買 い 上 げいただきまして まことにありがとうございます 本 機 は 高 い 送 信 S/N 低 ひずみの 送 信 音 質 高 シェイプファクターのデジタルIFフィルターなどの デジタル 機 能 を 実 感 できる 高 性 能 16/2ビットプロセッサ 高 性 能 24ビットコーデックを 採 用 した HF/50MHz 帯 トランシーバーです ご 使 用 の 際 は この 取 扱 説 明 書 をよくお 読 みいただき 本 機 の 性 能 を 十 分 発 揮 していただくとともに 末 長 くご 愛 用 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます 付 属 品 q t w e r y u i q ハンドマイクロホン(HM-6) 1 w DC 電 源 ケーブル(OPC-1457) 1 e 予 備 ヒューズ(5A 用 1) 1 r 予 備 ヒューズ(0A 用 2) 2 t ACC 用 ケーブル 付 き1ピンプラグ 1 y プラグ( 直 径 φ5) 1 u CW 用 キープラグ( 直 径 φ65) 1 i PHONES 用 ジャックキャップ 1 取 扱 説 明 書 ( 本 書 ) 回 路 図 愛 用 者 カード 保 証 書 登 録 商 標 について アイコム 株 式 会 社 アイコム Icom Inc PBTは アイコム 株 式 会 社 の 登 録 商 標 です アイコム 株 式 会 社 の 著 作 物 の 全 部 または 一 部 を 無 断 記 載 複 写 およびいかなる 方 法 による 複 製 を 禁 止 します Microsoft Windows Windows Vistaは 米 国 Microsoft Corporationの 米 国 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 ま たは 商 標 です その 他 本 書 に 記 載 されている 会 社 名 製 品 名 は 各 社 の 商 標 および 登 録 商 標 です ユーザー 登 録 について ユーザー 登 録 はバージョンアップ サービスなどをご 提 供 するときに 必 要 となります 本 製 品 のユーザー 登 録 は 同 梱 の 愛 用 者 カードを 送 付 いただくか 弊 社 ホームページで 受 け 付 けています 愛 用 者 カードでユーザー 登 録 される 場 合 は 必 要 事 項 をご 記 入 の 上 ポストに 投 函 してください 弊 社 ホームページから 登 録 される 場 合 は インターネットから にアクセスいただき サポー ト 情 報 からユーザー 登 録 用 フォームにしたがって 必 要 事 項 を 入 力 してください ご 登 録 いただけない 場 合 サポートサービスをご 提 供 できませんのでご 注 意 ください 個 人 情 報 の 取 り 扱 いについて 弊 社 が 個 人 情 報 を 利 用 する 場 合 事 前 に 明 確 にした 利 用 目 的 達 成 の 必 要 範 囲 内 にて 利 用 し 範 囲 を 超 えての 利 用 はいたし ません 弊 社 の 個 人 情 報 保 護 方 針 については 弊 社 ホームページ( 覧 ください

3 はじめに もくじ はじめに i 付 属 品 i 登 録 商 標 について i ユーザー 登 録 について i 個 人 情 報 の 取 り 扱 いについて i もくじ ii 安 全 上 のご 注 意 1 1 各 部 の 名 称 と 機 能 4 前 面 パネル 4 D バンドキー(テンキー) 8 表 示 部 10 後 面 パネル 12 D ACCソケットについて 14 マイクロホンについて 15 D MICコネクターのピン 配 置 について 15 D HM-6 回 路 図 について 15 2 設 置 と 接 続 16 設 置 について 16 D 車 内 での 設 置 場 所 について 16 アースについて 16 放 熱 について 16 アンテナについて 17 D 同 軸 ケーブルについて 17 D 車 載 時 のアンテナ 接 続 17 マイクロホンの 接 続 ( 前 面 パネル) 18 基 本 の 接 続 ( 後 面 パネル) 18 別 売 品 外 部 機 器 への 接 続 ( 前 面 パネル) 19 別 売 品 外 部 機 器 への 接 続 ( 後 面 パネル) 19 外 部 DC 電 源 の 接 続 20 車 載 時 の 接 続 20 D 車 載 ブラケットの 設 置 と 使 いかた 21 外 部 アンテナチューナーの 接 続 22 D AH-4の 接 続 22 D AT-180の 接 続 22 リニアアンプの 接 続 2 D IC-PW1の 接 続 2 D その 他 のリニアアンプの 接 続 2 CWモードでの 接 続 24 データ 通 信 (AFSK) 機 器 の 接 続 25 RTTY 通 信 (FSK) 機 器 の 接 続 26 基 本 操 作 について 27 電 源 を 入 れる 前 に 27 電 源 を 入 れる 27 バンドの 設 定 と 周 波 数 の 合 わせかた 28 D 運 用 バンドの 切 り 替 えかた 28 VFOの 操 作 29 D VFO A/Bの 選 択 のしかた 29 D VFO A/Bの 内 容 を 同 じにするには 29 VFO/メモリーモードの 選 択 29 周 波 数 設 定 のしかた 0 D [DIAL]による 設 定 0 D テンキーによる 設 定 0 D TS( 周 波 数 ステップ) 機 能 について 1 D 周 波 数 ステップの 変 更 (khz) 1 D ファインチューニングステップについて 2 D [TS]キーによる 操 作 の 流 れ 2 D オートTS 機 能 について D ¹ ₄(ダイヤルパルス 量 ) 機 能 について D バンドエッジのビープ 音 について 4 音 量 の 調 整 4 ダイヤルロック 機 能 4 運 用 モードの 設 定 5 音 声 合 成 の 発 声 について 5 RFゲイン( 受 信 感 度 )とSQL(スケルチ)の 調 整 6 メーター 指 示 の 切 り 替 えかた 6 送 信 のしかた 7 D 送 信 出 力 の 設 定 7 D マイク 感 度 の 調 整 8 4 受 信 と 送 信 の 操 作 9 SSBモードの 運 用 9 D 受 信 時 に 便 利 な 機 能 9 D 送 信 時 に 便 利 な 機 能 9 CWモードの 運 用 40 D 受 信 時 に 便 利 な 機 能 41 D 送 信 時 に 便 利 な 機 能 41 D CWリバースについて 42 D CWピッチ 周 波 数 について 42 D CWサイドトーンのモニターについて 4 D キーイングスピードについて 4 RTTY(FSK)モードの 運 用 44 D 受 信 時 に 便 利 な 機 能 44 D RTTYリバースモードについて 45 D TPF(ツインピークフィルター) 機 能 について 45 D RTTYの 機 能 設 定 について 46 AMモードの 運 用 47 D 受 信 時 に 便 利 な 機 能 47 D 送 信 時 に 便 利 な 機 能 47 データ(SSTVなど) 通 信 の 運 用 48 5 受 信 時 に 使 用 する 機 能 49 RIT(リット) 機 能 の 使 いかた 49 受 信 プリアンプとアッテネーターの 使 いかた 50 AGC( 自 動 利 得 制 御 )の 使 いかた 51 D AGCを 切 り 替 えて 使 用 する 51 デジタルTWIN PBT(ツイン パスバンドチュー ニング) 機 能 の 使 いかた 52 デジタルIFフィルターの 切 り 替 えかた 5 D フィルターの 切 り 替 えかた 5 D フィルターの 通 過 帯 域 幅 を 変 更 するには 5 D フィルター タイプの 切 り 替 えかた 54 D 各 デジタルIFフィルター タイプについて 54 NB(ノイズブランカー) 機 能 の 使 いかた 55 D NB(ノイズブランカー)レベル/ブランク 時 間 の 設 定 について 55 は じ め に 安 全 上 の ご 注 意 ii

4 はじめに NR(ノイズリダクション) 機 能 の 使 いかた 56 D NR(ノイズリダクション)レベル 調 整 に ついて 56 ノッチフィルター 機 能 の 使 いかた 57 D オートノッチについて 57 D マニュアルノッチについて 57 D MNF(マニュアルノッチフィルター)セット モード 58 6 送 信 時 に 使 用 する 機 能 59 VOX(ボックス) 機 能 の 使 いかた 59 D VOXセットモードについて 59 BK-IN(ブレークイン) 機 能 の 使 いかた 61 D セミブレークイン 運 用 のしかた 61 D フルブレークイン 運 用 のしかた 62 スピーチコンプレッサー 機 能 の 使 いかた 6 D スピーチコンプレッションレベルの 設 定 6 スプリット 機 能 の 使 いかた 64 D スプリット 運 用 のしかた 64 D クイックスプリット 機 能 について 65 D スプリットロック 機 能 について 65 非 常 通 信 モードの 運 用 66 SWRの 測 定 67 7 メモリーチャンネルの 使 いかた 68 メモリーチャンネルについて 68 メモリーチャンネルの 呼 び 出 しかた 68 メモリーの 書 き 込 みかた 69 D VFOモードで 書 き 込 むには 69 D メモリーモードで 書 き 込 むには 69 メモリーチャンネルの 内 容 をVFOに 転 送 する には 70 D メモリーモードからVFOに 転 送 するには 70 メモリーの 消 去 70 8 スキャン 操 作 のしかた 71 スキャンについて 71 スキャン 操 作 をする 前 に 71 D スキャン 時 のSQL(スケルチ)の 調 整 71 D スキャン 再 スタートの 条 件 設 定 71 D スキャンスピードの 設 定 72 プログラムスキャンの 操 作 (VFOモード) 72 メモリースキャンの 操 作 (メモリーモード) 7 10 セットモード 78 セットモードについて 78 D クイックセットモードの 操 作 78 D セットモードの 操 作 78 クイックセットモード 一 覧 79 セットモード 一 覧 保 守 について 89 清 掃 について 89 ヒューズの 交 換 89 D PAユニットのヒューズ 89 D DC 電 源 ケーブルのヒューズ 89 リセットについて 90 故 障 のときは 91 トラブルシューティング リモート 機 能 95 REMOTE(リモート)ジャックについて 95 D CI-Vのデータ 設 定 について 95 D CI-Vの 基 本 フォーマットについて 95 D コマンド 一 覧 表 96 1 定 格 98 一 般 仕 様 98 送 信 部 98 受 信 部 99 内 部 スプリアスについて 別 売 品 一 覧 免 許 の 申 請 について 102 免 許 申 請 の 書 きかた 102 D 保 証 認 定 の 申 請 について 10 送 信 機 系 統 図 104 バンドプランについて 別 売 品 の 取 り 付 け 106 MB-116(ハンドル)の 取 り 付 けかた 106 MB-117(キャリングハンドル)の 取 り 付 けかた BAND 電 圧 について 107 BAND 電 圧 について 107 索 引 アンテナチューナーの 使 いかた 74 AT-180( 別 売 品 )の 使 いかた 74 D 操 作 をする 前 に 74 D AT-180の 操 作 75 D AT-180のおもな 定 格 75 D AT-180のACCソケットについて 75 D オートチューン 機 能 について 76 D オートチューンスタート 機 能 について 76 AH-4( 別 売 品 )の 使 いかた 77 D 操 作 をする 前 に 77 D AH-4の 操 作 77 D PTTチューン 機 能 について 77 iii

5 安 全 上 のご 注 意 R 警 告 安 全 にご 使 用 いただくために 必 ずお 読 みください この 章 では 使 用 者 および 周 囲 の 人 への 危 害 や 財 産 へ の 損 害 を 未 然 に 防 ぐための 事 項 を 示 しています 下 記 の 注 意 事 項 は 製 品 を 安 全 に 正 しくお 使 いいただ くために 守 っていただきたい 事 項 を 示 しています お 読 みになったあとは 大 切 に 保 管 してください 下 記 の 記 載 事 項 は これを 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 使 用 者 および 周 囲 の 人 が 死 亡 または 重 傷 を 負 う 可 能 性 が 想 定 される 内 容 を 示 しています 民 間 航 空 機 内 空 港 敷 地 内 新 幹 線 車 両 内 これらの 関 連 施 設 周 辺 では 絶 対 に 使 用 しないでください 交 通 の 安 全 や 無 線 局 の 運 用 などに 支 障 をきたす 原 因 に なります 運 用 が 必 要 な 場 合 は 使 用 する 区 域 の 管 理 者 から 許 可 が 得 られるまで 電 源 を 入 れないでください 電 子 機 器 の 近 く( 特 に 医 療 機 器 のある 病 院 内 )では 絶 対 に 使 用 しないでください 電 波 障 害 により 電 子 機 器 が 誤 動 作 故 障 する 原 因 にな りますので 電 源 を 切 ってください 湿 気 やホコリの 多 い 場 所 風 通 しの 悪 い 場 所 に 設 置 し ないでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になります 水 などでぬれやすい 場 所 ( 風 呂 場 や 加 湿 器 のそばなど) に 設 置 しないでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になります DC 電 源 ケーブルを 接 続 するときは プラス とマイナ ス の 極 性 を 間 違 えないように 十 分 注 意 してください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になります 定 格 以 外 の 電 圧 は 使 用 しないでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になります 付 属 または 指 定 以 外 の DC 電 源 ケーブルを 使 用 しない でください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になります 電 源 ケーブルや 接 続 ケーブルの 上 に 重 いものを 載 せた り 挟 んだりしないでください 傷 ついて 破 損 して 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になります 電 源 ケーブルや 接 続 ケーブルを 無 理 に 曲 げたり ねじっ たり 引 っ 張 ったり 加 熱 や 加 工 しないでください 傷 ついて 破 損 して 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になります 電 源 ケーブルや 接 続 ケーブルを 抜 き 差 しするときは ケーブルを 引 っ 張 らないでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になりますので プラグまた はコネクターを 持 って 抜 いてください 電 源 ケーブルや 接 続 ケーブルが 傷 ついたり DC 電 源 コ ネクターの 差 し 込 みがゆるいときは 使 用 しないでくだ さい 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になりますので お 買 い 上 げ の 販 売 店 または 弊 社 i USE(アイユーズ)にご 連 絡 くだ さい 長 時 間 使 用 しないときは DC 電 源 コネクターに 接 続 し ている DC 電 源 ケーブルを 抜 いてください 発 熱 火 災 の 原 因 になります 電 源 プラグのピンにホコリが 付 着 したまま 使 用 しない でください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になります DC 電 源 ケーブルのヒューズホルダーを 絶 対 に 切 断 し ないでください ショートして 発 火 火 災 などの 原 因 になります 指 定 以 外 のヒューズを 使 用 しないでください 火 災 故 障 の 原 因 になります アースを 取 らないまま 使 用 しないでください 感 電 やテレビ ラジオへの 電 波 障 害 の 原 因 になります ガス 管 配 電 管 水 道 管 に 絶 対 アースを 取 らないでく ださい 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になりますので アースは 必 ず 市 販 のアース 棒 や 銅 板 を 使 用 してください 製 品 の 中 に 線 材 のような 金 属 物 や 水 を 入 れないでくだ さい 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になります 大 きな 音 量 でヘッドホンやイヤホンなどを 使 用 しない でください 大 きな 音 を 連 続 して 聞 くと 耳 に 障 害 を 与 える 原 因 に なります この 製 品 は 完 全 調 整 していますので 分 解 改 造 しな いでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になります BAND 電 圧 を 取 り 出 すためハンダブリッジする 前 に 電 源 ケーブルや 接 続 ケーブルをはずしてください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になります BAND 電 圧 を 取 り 出 すためハンダブリッジするときは 指 定 以 外 の 場 所 を 触 らないでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になります 雷 鳴 が 聞 こえたときは 使 用 しないでください 安 全 のために 無 線 機 に 接 続 している DC 電 源 装 置 は ACコンセントから 電 源 プラグを 抜 いてください また アンテナには 絶 対 触 らないでください 雷 によっ ては 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になります 万 一 煙 が 出 ている 変 なにおいや 音 がするなどの 異 常 状 態 のままで 使 用 しないでください そのまま 使 用 すると 火 災 感 電 故 障 の 原 因 になり ます すぐに 電 源 スイッチを 切 り DC 電 源 ケーブルを 抜 き 煙 が 出 なくなるのを 確 認 してからお 買 い 上 げの 販 売 店 または 弊 社 i USE(アイユーズ)にご 連 絡 ください は じ め に 安 全 上 の ご 注 意 1

6 安 全 上 のご 注 意 R 注 意 下 記 の 記 載 事 項 は これを 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 人 が 傷 害 を 負 う 可 能 性 が 想 定 さ れる 内 容 および 物 的 損 害 だけの 発 生 が 想 定 される 内 容 を 示 しています ぐらついた 台 の 上 や 傾 いたり 振 動 の 多 い 場 所 に 設 置 しないでください 落 ちたり 倒 れたりして 火 災 けが 故 障 の 原 因 にな ることがあります 製 品 を 落 としたり 強 い 衝 撃 を 与 える 場 所 に 保 管 しな いでください けが 故 障 の 原 因 になることがあります 製 品 の 上 に 乗 ったり ものを 置 いて 保 管 しないでくだ さい 落 ちたり 倒 れたりして けが 故 障 の 原 因 になること があります 直 射 日 光 のあたる 場 所 に 設 置 しないでください 火 災 故 障 変 形 変 色 の 原 因 になることがあります テレビやラジオの 近 くに 設 置 しないでください 電 波 障 害 を 与 えたり 受 けたりする 原 因 になることが あります 容 易 に 人 が 触 れることができる 場 所 にアンテナを 設 置 しないでください 送 信 中 のアンテナは 高 電 圧 ( 数 kv)になることがあるた め 感 電 けが 故 障 の 原 因 になることがあります マイクロホンおよび 別 売 品 を 接 続 するときは 付 属 ま たは 指 定 以 外 のマイクロホンおよび 別 売 品 を 使 用 しな いでください 故 障 の 原 因 になることがあります ぬれた 手 で 電 源 プラグやコネクターなどを 絶 対 触 れな いでください 前 面 パネル(キー ツマミ ダイヤル) 以 外 は 防 滴 構 造 ではありませんので ぬれた 手 で 触 れると 感 電 の 原 因 になることがあります 放 熱 器 に 触 れないでください 長 時 間 使 用 すると 放 熱 器 の 温 度 が 高 くなり やけどの 原 因 になることがあります 長 時 間 の 連 続 送 信 はしないでください 故 障 やけどの 原 因 になることがあります ヒューズ 交 換 するとき 以 外 は 製 品 のケースを 開 けな いでください 感 電 けが 故 障 の 原 因 になることがあります 清 掃 するときは シンナーやベンジンを 絶 対 使 用 しな いでください ケースが 変 質 したり 塗 料 がはがれる 原 因 になること があります 普 段 はやわらかい 布 で 汚 れのひどいときは 水 で 薄 め た 中 性 洗 剤 を 少 し 含 ませてふいてください 電 波 を 発 射 する 前 に 2 アマチュア 局 は 自 局 の 発 射 する 電 波 が テレビやラジ オの 受 信 に 障 害 を 与 えたり 障 害 を 受 けているとの 連 絡 を 受 けた 場 合 は ただちに 電 波 の 発 射 を 中 止 して 障 害 の 有 無 や 程 度 を 確 認 してください 参 考 無 線 局 運 用 規 則 第 8 章 アマチュア 局 の 運 用 第 258 条 アマチュア 局 は 自 局 の 発 射 する 電 波 が 他 の 無 線 局 の 運 用 又 は 放 送 の 受 信 に 支 障 を 与 え 若 しくは 与 えるおそれがあるときは すみ やかに 当 該 周 波 数 による 電 波 の 発 射 を 中 止 しな ければならない 以 下 省 略 障 害 が 自 局 の 電 波 によるものと 確 認 された 場 合 無 線 機 やアンテナ 系 を 点 検 ( P94)して 障 害 に 応 じて 弊 社 サービス 受 付 窓 口 やお 買 い 上 げの 販 売 店 などに 相 談 し て 適 切 な 処 置 をしてください 受 信 側 に 原 因 がある 場 合 障 害 対 策 は 単 に 技 術 的 な 問 題 に 止 まらず ご 近 所 付 き 合 いなどで むずかしい 場 合 もあ ります 日 本 アマチュア 無 線 機 器 工 業 会 (JAIA) および ( 社 ) 日 本 アマチュア 無 線 連 盟 (JARL)では 電 波 障 害 の 対 策 と 防 止 についての 相 談 窓 口 を 開 設 しておりますので 対 策 に お 困 りの 場 合 はご 相 談 ください 日 本 アマチュア 無 線 機 器 工 業 会 (JAIA) 東 京 都 豊 島 区 巣 鴨 第 2 川 端 ビル TEL ( 社 ) 日 本 アマチュア 無 線 連 盟 (JARL) 東 京 都 豊 島 区 巣 鴨 TEL

7 安 全 上 のご 注 意 R モービル 運 用 上 のご 注 意 安 全 運 転 のため 走 行 中 に 本 機 を 操 作 しないでください 操 作 する 場 合 は 必 ず 安 全 な 場 所 に 車 を 停 車 させてください 安 全 運 転 に 必 要 な 外 部 の 音 が 聞 こえない 状 態 で 車 両 を 運 転 しないでください 一 部 の 都 道 府 県 では 走 行 中 にイヤホ ンやヘッドホン 等 を 使 用 することは 規 制 されています 車 に 無 線 機 本 体 および 別 売 品 を 取 り 付 けるときは 前 方 の 視 界 を 妨 げる 場 所 や 運 転 操 作 を 妨 げる 場 所 など 運 転 に 支 障 をきたす 場 所 同 乗 者 に 危 険 をおよぼす 場 所 などには 絶 対 取 り 付 けないでください 交 通 事 故 やけがの 原 因 になります 本 体 および 別 売 品 を 取 り 付 ける 場 合 安 全 運 転 に 支 障 がないように(ケーブル 等 が 絡 まらないように) 配 線 してください 車 のコンピューター(コントロールユニット)に 影 響 をおよぼさないようにするため 無 線 機 アンテナ 同 軸 ケーブル などは 次 のような 電 波 障 害 留 意 機 器 より20cm 以 上 離 して 取 り 付 けてください エンジン 関 係 : ECI/キャブレター /エンジンコントロールユニット(ガソリン 車 ) グローコントロールユニット(ディーゼル 車 ) トランスミッション 関 係 :オートマチック/マニュアルミッション/4WDコントロールユニット シャーシ 関 係 : ECS/EPS/ABS/ETACS/フルオートエアコン/オートヒーターコントロールユニット Gセンサー アンテナの 同 軸 ケーブルからは 電 波 がふく 射 されるので コンピューター(コントロールユニット)およびハーネスから 遠 ざけ ハーネスと 交 差 する 場 合 は ハーネスと 直 角 になるように 取 り 付 けてください 送 信 出 力 の 大 きい 無 線 機 でモービル 運 用 するときは 送 信 出 力 を 下 げて(10W 程 度 )お 使 いください エアバッグシステム 装 備 車 に 無 線 機 本 体 および 別 売 品 を 取 り 付 けるときは このシステムの 動 作 に 影 響 を 及 ぼす 取 り 付 けかたはしないでください 本 機 をハイブリッドカーでご 使 用 になる 場 合 搭 載 されているインバーターからのノイズの 影 響 を 受 けて 正 常 に 受 信 できないことがあります 安 全 上 の ご 注 意

8 1 各 部 の 名 称 と 機 能 前 面 パネル スピーカー q w e 表 示 部 ( P10) r t y u i7200 NB NR METER V/M 1 18 A/B 2 = MW 10 5 M-CL 14 6 AGC 18 MODE TS 7 8 COMP 21 SCAN 24 RIT GENE MNF VOX 28 F-INP ENT BAND TUNER FILTER!0 o i q TWIN PBT(ツイン パスバンドチューニング)ツマミ [TWIN PBT] ( P52) IFフィルターの 通 過 帯 域 幅 を 連 続 的 に 制 御 するツマミ です 従 来 の PBTを2 段 搭 載 し 2 重 ツマミで 帯 域 の 上 側 ま たは 下 側 から 連 続 的 に 狭 めることで より 効 果 的 に 近 接 波 からの 混 信 を 除 去 します また [TWIN PBT]の 内 側 (PBT 1)と 外 側 (PBT 2)を 同 方 向 に 回 すと IFシフトとして 動 作 します PBT2 PBT1 w MODE(モード)キー ( P5) 運 用 モード( 電 波 型 式 )を 選 択 するキーです MODE キーを 短 く 押 すごとに 運 用 モードを 切 り 替 えます 運 用 バンドにより 初 期 表 示 のモードは 異 なります キーを 長 く( 約 1 秒 ) 押 すと 運 用 中 のモー ドを 下 記 のように 切 り 替 えます USB LSB ( P9) CW CW-R ( P40) RTTY RTTY-R ( P44) セットモードの 各 モードセレクトの 設 定 により 普 段 使 わないモードを 選 択 で きない (スキップする )ように 変 更 できま す ( P87) TWIN PBT TWIN PBT TWIN PBT + e TS( 周 波 数 ステップ)キー ( P1) [DIAL]の 周 波 数 ステップを 切 り 替 えるキーです TS キーを 短 く 押 すと khz 桁 の 上 に 表 示 が 点 灯 し 1kHzステップの 動 作 になります 表 示 点 灯 時 にキーを 長 く( 約 1 秒 ) 押 すと TSセットモード になり 周 波 数 ステッ プを 変 更 できます 表 示 消 灯 時 にキーを 長 く( 約 1 秒 ) 押 すと ファインチューニング 動 作 となり 1Hzス テップでチューニングできます 4

9 各 部 の 名 称 と 機 能 1 r NB(ノイズブランカー )キー ノイズブランカー 機 能 を ON/OFFするキーです NB ( P55) キーを 短 く 押 すごとにON/OFFし ノイズ ブランカー 機 能 ON 時 は します 表 示 が 点 灯 キーを 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すと ノイズブラン カーのレベルやブランク 時 間 を 設 定 する NBセットモード になり もう 一 度 短 く 押 すと 解 除 します t NR(ノイズリダクション)キー ( P56) ノイズリダクション 機 能 を ON/OFFするキーです 受 信 信 号 をデジタル 処 理 し 信 号 成 分 とノイズ 成 分 を 分 離 させ ノイズを 除 去 します キーを 短 く 押 すごとにON/OFFし ノイズ NR リダクション 機 能 ON 時 は 灯 します 表 示 が 点 キーを 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すと ノイズ 除 去 レ ベルを 設 定 する NRセットモード になり もう 一 度 短 く 押 すと 解 除 します y (オートノッチフィルター )/METER(メーター ) キー キーを 短 く 押 すごとにON/OFFし オート METER ノッチフィルター 機 能 ON 時 は 表 示 が 点 灯 します ( P57) マニュアルノッチフィルター 機 能 とは 併 用 できません キ ー を 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すごとに PO SWR ALC PO とメーター 指 示 が 切 り 替 わります ( P6) u バンドキー(テンキー ) ( P28) 運 用 周 波 数 運 用 バンド キーごとに 割 り 当 てられた 機 能 をセットするキーです F-INP ENT BAND を 短 く 押 すと 周 波 数 を 直 接 入 力 できる 状 態 になります ( P0) 操 作 例 14195MHz F-INP ENT BAND GENE F-INP ENT BAND F-INP ENT BAND を 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すと 表 示 部 に BAND が 表 示 され バンドキーで 運 用 バンドが 選 択 できる 状 態 になります ( P28) 操 作 例 14MHz 帯 F-INP ENT BAND( 長 く 押 す) GENE は キーごとに 機 能 が 割 り 当 てら れています ( P8 ~P9) i RIT(リット)コントロールランプ ( P49) RITコントロール 機 能 がONのときに 点 灯 します o MNF(マニュアルノッチフィルター)ツマミ[MNF] ( P57) マニュアルノッチフィルター 機 能 ON 時 の 中 心 周 波 数 を 可 変 するツマミです ツマミを 右 に 回 すほど 中 心 周 波 数 をアップし 左 に 回 すと 中 心 周 波 数 をダウンします MNFセットモードで 帯 域 幅 (WIDE/MID/NAR)を 切 り 替 えることができます ( P58)!0 M-CH(メモリーチャンネル)/RIT(リット)ツマミ [M-CH] RIT 機 能 OFF 時 ( 表 示 消 灯 ) メモリーチャンネルを 切 り 替 えるツマミです ( P68) RIT 機 能 ON 時 ( 表 示 点 灯 ) RITコントロールランプ 消 灯 時 右 に 回 すとメモリー チャンネルがアップし 左 に 回 すとダウンします ( P68) M-CH RITコントロールランプ 点 灯 時 右 に 回 すと 受 信 周 波 数 の 変 化 量 がアップし 左 に 回 すとダウンします ( P49) 表 示 点 灯 RIT 機 能 ON 消 灯 RIT 機 能 OFF RIT RITコントロールランプ 点 灯 消 灯 受 信 周 波 数 の 変 化 量 をアッ メモリーチャ プ/ダ ウ ン す ンネルをアッ るツマミ プ/ ダ ウ ン す るツマミ ー 1 5

10 1 各 部 の 名 称 と 機 能 前 面 パネル(つづき) スピーカー 表 示 部 ( P10) i7200 NB NR METER V/M 1 18 A/B 2 = MW 10 5 M-CL 14 6 AGC 18 MODE TS 7 8 COMP 21 SCAN 24 RIT GENE MNF VOX 28 F-INP ENT BAND M-CH(メモリーチャンネル)/RIT(リット) キー 表 示 点 灯 時 キーを 短 く 押 すごとに [M-CH]の RITコントロール 機 能 を ON/ OFFします ( P49) RITコントロール 機 能 ON 時 は RITコント ロールランプが 点 灯 します キーを 長 く( 約 1 秒 ) 押 すと クイックセッ トモードになります ( P78) 解 除 するときは キーを 短 く 押 します クイックセットモード 時 キーを 長 く( 約 1 秒 ) 押 すと セットモードになります 解 除 するときは キーを 短 く 押 します ( P78)!2 (プリアンプ)/(アッテネーター )キー ( P50) 受 信 プリアンプ( 増 幅 器 )とアッテネーター ( 減 衰 器 )を ON/OFFするキーです キーを 短 く 押 すごとに 受 信 プリアンプを ON/OFFし ON 時 は ます 表 示 が 点 灯 し キーを 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すとアッテネーター を ON もう 一 度 キーを 短 く 押 すと 直 前 に 使 用 していたアッテネーターを OFFにし ます ON 時 は 表 示 が 点 灯 します! [DIAL](ダイヤル) ( P0) 運 用 周 波 数 や 各 種 セットモードの 内 容 を 設 定 するダイ ヤルです 右 に 回 すと 周 波 数 がアップし 左 に 回 すとダウンしま す!4 FILTER(IFフィルター)キー ( P5) 各 運 用 モードのIFフィルターを 切 り 替 えるキーです キーを 短 く 押 すごとに (ワイド)/ (ミ FILTER ドル)/ (ナロー)を 切 り 替 えます キーを 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すと FILTERセッ トモード になり もう 一 度 長 く( 約 1 秒 ) 押 すと 解 除 します!5 /LOCK( 音 声 合 成 /ロック)キー [DIAL]の 機 能 を 電 気 的 に 固 定 したり 運 用 周 波 数 をア ナウンスしたりするキーです ( P4 P5) キーを 短 く 押 すと Sメーターレベルと 運 用 周 波 数 をアナウンスします セットモードで 音 声 合 成 の 発 声 言 語 発 声 スピードおよび 発 声 内 容 を 設 定 でき ます ( P8 P84) キーを 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すと 表 示 が 点 灯 し [DIAL]の 操 作 を 無 効 にします ただし セットモード 各 種 セットメ ニューなどは 設 定 できます 6

11 各 部 の 名 称 と 機 能 1!6 電 源 キー ( P27) 本 機 の 電 源 を ON/OFFするキーです キーを 押 すと 電 源 が ON もう 一 度 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すと 電 源 が OFFになります!7 TUNER(アンテナチューナー )キー ( P74 ~P77) 別 売 品 の 外 部 ア ン テ ナ チ ュ ー ナ ー (AH-4または AT-180)を ON/OFFするキーです TUNER キーを 短 く 押 すごとに アンテナチュー ナーが ON/OFF(スルー )します キーを 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すと 強 制 チューン 状 態 になります!8 AF( 音 量 )ツマミ[AF] ( P4) 受 信 音 量 を 調 整 するツマミです ツマミを 右 に 回 すほど 受 信 音 が 大 きくなり 左 に 回 す と 小 さくなります RF( 受 信 感 度 )/SQL(スケルチ)の 動 作 ( 初 期 設 定 ) 全 てのモードで 動 作 します Sメータースケルチの 動 作 となります RF( 受 信 感 度 )の 調 整 ( P6) 受 信 時 のRFゲイン( 受 信 感 度 )を 調 整 します 通 常 は[RF/SQL]を12 時 方 向 の 位 置 まで 回 し 最 大 感 度 で 使 用 します 1 ご 注 意 RFゲイン 操 作 時 にノイズを 発 生 することがあります が DSPにおいて AGC 電 圧 を 制 御 するときに 信 号 の 不 連 続 点 が 発 生 するためで 故 障 ではありません!9 RF( 受 信 感 度 )/SQL(スケルチ)ツマミ ( P6) [RF/SQL] 受 信 感 度 とスケルチを 調 整 するツマミです SQL(スケルチ)の 調 整 全 てのモードでスケルチ 動 作 になります RFゲインは 最 大 感 度 状 態 となります ( P6) 受 信 感 度 とスケルチは 下 図 のように 動 作 し スケルチ 動 作 はSメータースケルチだけの 動 作 になります なお それぞれ 単 独 で 動 作 するようにセットモード( P82)の RF/SQL(RF/SQLツマミの 設 定 ) で 変 更 で きます セットモード(RF/SQL) 運 用 モード At(Auto) Sq(SQL) rs(rf/sql) SSB CW RF 動 作 RTTY SQL 動 作 RF/SQL 動 作 AM SQL 動 PHONES(ヘッドホン)ジャック ( P19) ヘッドホンを 接 続 するジャックです インピーダンスが8 ~ 16Ωのヘッドホンをご 使 用 くだ さい ヘッドホンの 出 力 は 8Ω 負 荷 で5mWとなるように 設 計 しています 使 用 する 市 販 品 のヘッドホンによっては 音 量 が 大 きく 異 なりますのでご 注 意 MIC(マイクロホン)コネクター ( P18 P19) マイクロホンを 接 続 するコネクターです 7

12 1 各 部 の 名 称 と 機 能 @4 NB V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 RIT GENE NR MNF 0 50 METER 9 VOX 28 F-INP V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 RIT GENE MNF VOX 28 F-INP #2 #1 V/M(VFO/メモリー )/1キー VFOとメモリーモードを 切 り 替 えたり メモリーチャ ンネルの 内 容 を VFOに 転 送 したりするキーです キーを 短 く 押 すごとに VFOとメモリー V/M 1 18 モードが 切 り 替 わります ( P29) キーを 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すと メモリー 内 容 をVFOに 転 送 します ( P70) 周 波 数 入 力 時 数 字 の1を 入 力 します バンド 選 択 時 18MHzバンドを 選 択 しま A/B(VFO 切 り 替 え / 周 波 数 複 写 )/2キー ( P29) VFO AとVFO Bの 切 り 替 えと VFO Aと VFO Bの 周 波 数 を 同 じ 内 容 にするキーです A/B = 2 5 キーを 短 く 押 すごとにVFO Aと VFO Bを 切 り 替 えます キーを 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すと VFO AとVFO Bの 内 容 を 同 じにします 周 波 数 入 力 時 数 字 の2を 入 力 します バンド 選 択 時 5MHzバンドを 選 択 しま (スプリット)/キー ( P64) スプリット 機 能 を ON/OFFするキーです 7 キーを 短 く 押 すごとにスプリット 機 能 が ON/OFFします ON 時 は 表 示 が 点 灯 して 異 なった 送 信 と 受 信 の 周 波 数 でスプリット 運 用 (た すきがけ )ができます キーを 長 く( 約 1 秒 ) 押 すと クイックスプ リット 機 能 が 動 作 します ( P65) 周 波 数 入 力 時 数 字 のを 入 力 します バンド 選 択 時 7MHzバンドを 選 択 MW(メモリー 書 き 込 み)/4キー ( P69) 設 定 した 内 容 をメモリーチャンネルに 書 き 込 むキーで す キーを 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すと 設 定 内 容 を 指 MW 定 のメモリーチャンネルに 書 き 込 みます 周 波 数 入 力 時 数 字 の4を 入 力 します 4 10 バンド 選 択 時 10MHzバンドを 選 択 しま M-CL(メモリークリア)/5キー ( P70) 不 要 になったメモリーチャンネルの 内 容 を 消 去 する キーです M-CL メモリーモードでキーを 長 く ( 約 1 秒 ) 押 す と 呼 び 出 しているメモリーチャンネルに 記 憶 している 内 容 を 消 去 し ブランク 状 態 にします クイックセットモードやセットモード 状 態 でキーを 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すと 表 示 してい る 項 目 の 設 定 値 を 初 期 設 定 に 戻 します 周 波 数 入 力 時 数 字 の5を 入 力 します 5 14 バンド 選 択 時 14MHzバンドを 選 択 しま す 8

13 各 部 の 名 称 と 機 能 AGC( 自 動 利 得 制 御 )/6キー ( P51) AGC 回 路 の 時 定 数 を 切 り 替 えるキーです AGC 6 18 キーを 短 く 押 すごとに AGC 回 路 の 時 定 数 をFASTと SLOWに 切 り 替 えます FAST 選 択 時 は FAGC 表 示 が 点 灯 します SLOW 選 択 時 は 何 も 点 灯 しません キーを 長 く( 約 1 秒 ) 押 すと AGC( 自 動 利 得 制 御 ) 機 能 が OFFになります 周 波 数 入 力 時 数 字 の6を 入 力 します バンド 選 択 時 18MHzバンドを 選 択 しま COMP(スピーチコンプレッサー )/7キー ( P6) スピーチコンプレッサー 機 能 を ON/OFFするキーで す キーを 短 く 押 すごとにスピーチコンプレッ COMP 7 21 サー 機 能 が ON/OFFし ON 時 は 表 示 が 点 灯 します キーを 長 く( 約 1 秒 ) 押 すと コンプレッショ ンレベルを 設 定 する コンプレッサーセッ トモード になり もう 一 度 短 く 押 すと 解 除 します 周 波 数 入 力 時 数 字 の7を 入 力 します バンド 選 択 時 21MHzバンドを 選 択 しま SCAN(スキャン)/8キー ( P71) SCAN 8 24 各 種 スキャンのスタート/ストップを 操 作 します 周 波 数 入 力 時 数 字 の8を 入 力 します バンド 選 択 時 24MHzバンドを 選 択 しま す #0 VOX(ボックス)/9キー ( P59) VOX 機 能 をON/OFFするキーです VOX 9 28 キ ー を 短 く 押 すごとに VOX 機 能 が ON/ OFFし ON 時 は 表 示 が 点 灯 します キーを 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すと VOXセット モード になり もう 一 度 短 く 押 すと 解 除 し ます 周 波 数 入 力 時 数 字 の9を 入 力 します バンド 選 択 時 28MHzバンドを 選 択 しま す #1 MNF(マニュアルノッチフィルター)/0キー ( P57) マニュアルノッチを ON/OFFするキーです MNF 0 50 キーを 短 く 押 すごとに マニュアルノッチ 機 能 が ON/OFFし ON 時 は 灯 します 表 示 が 点 オートノッチフィルター 機 能 とは 併 用 で きません キ ー を 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すと MNFセ ッ ト モード になり もう 一 度 短 く 押 すと 解 除 し ます 周 波 数 入 力 時 数 字 の0を 入 力 します バンド 選 択 時 50MHzバンドを 選 択 しま す #2 RIT(リット)/ キー ( P49) 受 信 周 波 数 を 微 調 整 する RIT 機 能 を ON/OFFするキー です キ ー を 短 く 押 すごとに RIT 機 能 が ON/ RIT OFFし ON 時 は 表 示 が 点 灯 します キーを 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すと 微 調 整 した 変 化 量 を 表 示 周 波 数 に 加 算 し 変 化 量 をゼロ クリアします セットモードの XFC( 送 信 周 波 数 チェック GENE 機 能 ) を ONすると [XFC]キーとして 動 作 します ( P82) 周 波 数 入 力 時 [ ]( 小 数 点 )を 入 力 します バンド 選 択 時 運 用 バンドをゼネラルカバ レッジ( 受 信 バンド)に 切 り 替 えします # F-INP/ENT( 周 波 数 入 力 )キー F-INP ENT BAND キーを 短 く 押 すと 周 波 数 を 直 接 入 力 でき る 状 態 になります ( P0) キ ー を 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すと 表 示 部 に BAND が 表 示 され バンドキーで 運 用 バ ンドが 選 択 できる 状 態 になります ( P28) 1 9

14 1 各 部 の 名 称 と 機 能 表 示 部 q w e r t!4!!2 y u i!1!0 o q TX( 送 信 ) 表 示 送 信 状 態 を 表 示 します w 運 用 モード 表 示 ( P5) 運 用 中 の 電 波 型 式 (モード)を 表 示 します D:データ 通 信 モード(USBD/LSBD/AMD) 時 に 点 灯 します -R:CW-Rモード または RTTY-Rモード 選 択 時 に 点 灯 します e DSPフィルター 表 示 ( P5) 選 択 しているIFフィルターを 表 示 します r ダイヤルロック 表 示 ( P4) ダイヤルロック 機 能 が ONのときに 点 灯 します o ノッチ 表 示 ( P57) :オートノッチ 機 能 がONのときに 点 灯 します :マニュアルノッチ 機 能 が ONのときに 点 灯 し ます!0 ノイズリダクション 表 示 ( P56) ノイズリダクション 機 能 がONのときに 点 灯 します!1 ノイズブランカー 表 示 ( P55) ノイズブランカー 機 能 がONのときに 点 灯 します!2 アンテナチューナー 表 示 ( P74~P77) アンテナチューナーを ONにすると 表 示 が 点 灯 します また 強 制 チューニング 中 は 表 示 が 点 滅 します t MEMO 表 示 メモリーモードを 表 示 します ( P29)! RX( 受 信 ) 表 示 受 信 状 態 を 表 示 します y メモリーチャンネル 表 示 ( P68) メモリーチャンネル 番 号 を 表 示 します u ブランク( 空 白 ) 表 示 ( P69) 選 択 しているメモリーチャンネルが 空 白 (メモリーされ ていない) 状 態 であることを 表 示 します!4 周 波 数 表 示 ( P0) 10MHz ~ 10Hz(1Hz 表 示 も 可 能 ) 桁 までを 表 示 しま す また スプリット 運 用 時 受 信 中 は 受 信 周 波 数 送 信 中 は 送 信 周 波 数 を 表 示 します i メーター 表 示 ( P6) 受 信 時 は Sメーターとして 動 作 して 受 信 信 号 の 強 度 を 表 示 します 送 信 時 は METER を 長 く( 約 1 秒 ) 押 して PO( 送 信 出 力 )/ SWR(アンテナの SWR)/ALC(ALCレベル)/のいずれ かを 選 択 します 10

15 各 部 の 名 称 と 機 能 1!9!5 TS( 周 波 数 ステップ) 表 示 ( P1) 周 波 数 表 示 上 の 表 示 は 周 波 数 ステップ 画 面 で 指 定 した 周 波 数 ステップで 周 波 数 設 定 ができることを 表 し 10Hzまたは1Hzステップのときは 消 灯 します!6 RIT 表 示 ( P49) RIT 機 能 がONのときに 点 灯 ブレークイン 表 示 ( P61) F-BK :フルブレークイン 機 能 が ONのときに 点 灯 します BK :セミブレークイン 機 能 が ONのときに 点 灯 します!7 VFO 表 示 ( P29) VFOモードを 表 示 し 選 択 されている VFO Aまたは VFO Bを 表 示 します!8 各 種 機 能 表 示 :スピーチコンプレッサー 機 能 が ONのとき に 点 灯 します :VOX(ボックス) 機 能 が ONのときに 点 灯 し ます :スプリット 運 用 に 点 灯 します :プリアンプ 機 能 がONのときに 点 灯 します :アッテネーター 機 能 が ONのときに 点 灯 し ます : 各 種 スキャンが 動 作 中 のとき 点 灯 します (スキャンが 一 時 停 止 中 は 点 滅 )!9 自 動 利 得 制 御 表 示 ( P51) 自 動 利 得 制 御 機 能 の 時 定 数 を 表 示 します FAGC(AGC FAST) AGC-OFF(AGC OFF)と 表 示 し AGC SLOWのときは 何 も 点 灯 しません 11

16 1 各 部 の 名 称 と 機 能 後 面 パネル q w e r REMOTE EXT SP t y u TUNER GND DC 18V ACC KEY SEND ALC ANT!1!0 o i q TUNER(アンテナチューナー )コネクター [TUNER] ( P19) 別 売 品 の 外 部 アンテナチューナー (AH-4) 接 続 時 に チューナー 部 のコントロールケーブルを 接 続 するコネ クターです w GND(アース) 端 子 [GND] ( P18) アースを 接 続 する 端 子 です 感 電 事 故 や 他 の 機 器 からの 妨 害 を 防 ぐため 必 ずこの 端 子 をアース 線 で 接 続 してください e DC18V( 直 流 電 源 )コネクター [DC18V] DC18Vを 接 続 するコネクターです ( P18) 付 属 の DC 電 源 ケーブルを 使 用 し 外 部 DC 電 源 装 置 に 接 続 します 上 記 は 後 面 パネルの 正 面 から 見 た 図 です ダウンロードについて インターネットから 弊 社 ホームページ icomcojp/ にアクセスしていただき サポート 情 報 (サポート 情 報 各 種 ダウンロード)よりダウンロード してください 弊 社 ホームページからダウンロードする 手 順 は 予 告 なく 変 更 する 場 合 がありますのであらかじめご 了 承 下 さい r USBポート[ ] パソコンと 本 機 をUSBケーブル( 市 販 品 )で 接 続 すると 次 の 操 作 ができます CI-Vコマンドによるリモートコントロール 受 信 音 のパソコンへの 取 り 込 み パソコンからの 変 調 入 力 ご 使 用 になる 前 に 本 機 とパソコンをUSBケーブル( 市 販 品 )で 接 続 し ご 使 用 していただくために 必 要 なUSBドライバーおよび インストールガイドについては 弊 社 ホームページ( 左 下 参 照 )からダウンロードできます 対 応 OSについて Microsoft Windows Vista USBドライバーのインストールが 完 了 してから 本 機 とパソコンを 接 続 してください Microsoft Windows XP/2000 本 機 とパソコンを 接 続 してから USBドライバーを インストールしてください USBケーブル( 市 販 品 ) パソコンソフトは 別 途 ご 用 意 ください パソコンからの 変 調 入 力 を 使 用 するには セットモード( P8)の MOD(データモードOFF 時 の 変 調 入 力 設 定 ) と D-MOD(データモード 時 の 変 調 入 力 設 定 ) を 設 定 します MOD : 通 常 音 声 用 (データモードOFF 時 ) D-MOD : データモード 用 これらの 設 定 を U にすると それぞれ USBポートか らの 変 調 入 力 を 使 用 することになります また セットモード( P8)の USB LVL(USBの 変 調 レベル 設 定 ) で パソコンからの 変 調 入 力 レベルを 設 定 できます 12

17 各 部 の 名 称 と 機 能 1 t EXT SP( 外 部 スピーカー )ジャック[EXT SP] 外 部 スピーカーを 接 続 するジャックです ( P19) インピーダンスが4 ~ 8Ωのスピーカーをご 使 用 くだ さい 外 部 スピーカーを 接 続 しているときは 内 蔵 スピー カーは 動 作 しません!0 KEY(エレクトロニックキーヤー/ 電 鍵 )ジャック [KEY] ( P18 P61) 電 鍵 または 外 部 エレクトロニックキーヤー 端 子 に 極 性 のあるパドルを 接 続 するジャックです 電 鍵 または 外 部 エレクトロニックキーヤーを 接 続 するとき y REMOTE(リモート)ジャック[REMOTE] ( P95) 別 売 品 のCI-Vレベルコンバーター (CT-17)を 介 してパ ソコンを 接 続 するコネクターです CI-V(シーアイ ファイブ) 方 式 で パソコンから 本 機 を 外 部 コントロールできます 1 u ANT(アンテナ)コネクター [ANT] ( P17) 50Ω 系 のアンテナを 接 続 するコネクターです パドルを 接 続 するとき ( 内 蔵 のエレクトロニックキーヤーを 使 用 する 場 合 ) i ALC( 自 動 レベル 制 御 )ジャック[ALC] ( P19 P2) リニアアンプ 接 続 時 に リニアアンプ 側 から 出 力 される ALC 電 圧 を 入 力 するジャックです なお ALC 電 圧 は0 ~-4V 程 度 になるように 設 定 して ください o SEND( 送 受 信 制 御 )ジャック[SEND] ( P19 P2) リ ニ ア ア ン プ などの 外 部 機 器 を 連 動 させるための ジャックです マイクロホンの [PTT]スイッチに 連 動 し 送 信 状 態 に するとグランドレベルになります 最 大 コントロールレベルは 16V DC/05Aです 内 蔵 のエレクトロニックキーヤーを 使 用 するときはパ ドルを 接 続 します 初 期 設 定 では 内 蔵 のエレクトロニックキーヤーを 使 用 するように 設 定 されていますが セットモ-ドで キーヤータイプを 変 更 できます 外 部 エレクトロニックキーヤーの 出 力 電 圧 は 04V 以 下 になるように 設 定 してください!1 ACC(アクセサリー)ソケット[ACC] ( P14) 外 部 機 器 を 制 御 するための 制 御 用 入 出 力 ソケットで す 1

18 1 各 部 の 名 称 と 機 能 D ACCソケットについて 107ページを 参 照 ください ACCソケットの 規 格 端 子 番 号 名 称 接 続 内 容 規 格 1PIN q NC(8V )ーーーーー ーーーーー w GND アース 端 子 ーーーーー 送 信 電 圧 :-05~+08V 1 本 機 と 外 部 機 器 を 連 動 して e SEND 流 出 電 流 :20mA 以 下 送 信 状 態 にする 入 出 力 端 子 送 信 時 流 入 電 流 :200mA 以 下 r BDT AT-180 用 データライン ーーーーー NC t (BAND )ーーーーー ーーーーー y ALC 外 部 機 器 からのALC 入 力 端 子 制 御 電 圧 :-4~0V u NC ーーーーー ーーーーー POWERキーに 連 動 した i 18V 付 属 ACC 用 ケーブル 付 き 18Vの 出 力 端 子 出 力 電 流 :1A 以 下 1ピンプラグの 配 線 内 容 o KEY AT-180 用 KEYライン ーーーーー q 茶 (NC ) i 灰 (18V) w 赤 (GND) o 白 (KEY)!0 FSKK RTTY 用 シフト 制 御 入 力 Hレベル:24V 以 上 Lレベル:06V 以 下 e 橙 (SEND)!0 黒 (FSKK) 流 出 電 流 :2mA 以 下 r 黄 (BDT)!1 桃 (MOD) インピーダンス:10kΩ t 緑 (NC )!2 水 (AF)!1 MOD 変 調 回 路 への 入 力 端 子 y 青 (ALC)! 黄 緑 入 力 感 度 :100mV(RMS) u 紫 (NC) (SQL S) AFツマミに 関 係 しない 受 インピーダンス:47kΩ!2 AF 信 検 波 の 出 力 端 子 出 力 レベル:100~00mV(RMS) スケルチオープン(RX 表 示 スケルチオープン:! SQL S 点 灯 ) クローズ( 消 灯 ) 状 態 5mA 流 入 時 0V 以 下 の 出 力 端 子 (スケルチオー スケルチクローズ: プン 時 グランドレベル) 100μA 流 出 時 60V 以 上 OPC-599( 別 売 品 変 換 ケーブル)ピン 配 置 について ACC 1 ACC ACCソケット q FSKK w GND e SEND r MOD t AF y SQLS u 18 V i ALC q NC(8V ) t ALC w GND y NC e SEND u 18 V r NC(BAND ) 14

19 各 部 の 名 称 と 機 能 1 マイクロホンについて HM-6 q w q アップ/ダウンスイッチ[UP]/[DN] 押 すごとに 運 用 周 波 数 メモリーチャンネルがアッ プ/ダウンします 押 し 続 けると 運 用 周 波 数 メモリーチャンネルが アップ/ダウンし 続 けます スイッチをはなすと 止 ま ります 本 機 の XFC( 送 信 周 波 数 チェック) 機 能 を ONにして スプリット 運 用 している 間 送 信 周 波 数 をアップ/ダ ウンします ( P82) セットモードの U/D KEY(マイクロホンのパドル 代 用 設 定 ) の 設 定 によって アップ/ダウンスイッチを キーパドルとしてお 使 いいただけます ( P87) 1 SM-20( 別 売 品 ) w PTTスイッチ 押 している 間 は 送 信 状 態 になり はなすと 受 信 状 態 に 戻 ります q e PTTロックスイッチ(SM-20のみ 搭 載 ) PTTロックスイッチを 押 すと PTTスイッチを 送 信 状 態 に 固 定 できます w e D MICコネクターのピン 配 置 について qマイク 入 力 w+8v DC 出 力 e 周 波 数 アップ/ダウン D HM-6 回 路 図 について マイク マイクロホン 22kø + 022µF 4700pF + 1kø 10µF i 音 声 出 力 ([AF]と 連 動 ) uマイクロホン 用 GND yptt 用 GND tpttスイッチ rスケルチスイッチ マイクロホン ケーブル マイクロホンプラグ 番 号 機 能 / 説 明 q マイク 入 力 w 8V 最 大 10mAの 出 力 e アップ/ダウン r スケルチが 開 いたときグランドレベルになる t PTT y GND (PTTのアース) u GND (マイクのアース) i AFツマミに 連 動 したAF 出 力 マイク 入 力 端 子 には 約 8Vの 電 圧 が 重 畳 されていま すのでご 注 意 ください PTT 受 信 送 信 DOWN 470ø UP q u w i y e t r R 注 意 マイクには 当 社 指 定 ( 上 記 参 照 )のマイクロホンをご 使 用 ください 15

20 2 設 置 と 接 続 設 置 について 本 機 を 設 置 する 際 には 次 のことにご 注 意 ください 直 射 日 光 のあたる 所 高 温 になる 所 湿 気 の 多 い 所 ホ コリなどが 多 い 所 極 端 に 振 動 が 多 い 所 に 設 置 しない でください テレビ ラジオなどの 近 くに 設 置 しますと テレビ ラ ジオからのノイズの 影 響 を 受 けたり TVI BCIの 原 因 と なりますので できるだけはなしてください 特 に 室 内 アンテナなどをご 使 用 の 際 アンテナエレメン トが 本 体 に 接 近 しないようにご 注 意 ください [DIAL]やその 他 のツマミを 持 って 本 機 を 持 ち 上 げな いでください 本 機 の 上 にものを 置 かないでください ご 使 用 になる 外 部 電 源 装 置 の 設 置 状 態 によって ハム 混 入 の 恐 れがありますのでご 注 意 ください 机 の 上 などで 運 用 されるときは 本 機 下 カバー 側 に 付 いているスタンドをご 利 用 ください アースについて 感 電 事 故 や 他 の 機 器 からの 妨 害 を 防 ぐため 市 販 のアー ス 棒 や 銅 板 などを 地 中 に 埋 め 後 面 パネルの GND 端 子 か らできるだけ 太 い 線 で 最 短 距 離 になるように 接 続 して ください R 警 告 ガス 管 配 電 管 や 水 道 管 などは 非 常 に 危 険 ですから 絶 対 にアースとして 使 用 しないでください 放 熱 について スタンド 本 機 は 長 時 間 送 信 すると 放 熱 部 の 温 度 がかなり 高 くな ります 室 内 で 運 用 する 場 合 は 特 に 子 供 や 周 囲 の 人 が 放 熱 部 に 触 れないようにご 注 意 ください また 本 機 はできるだけ 風 通 しのよい 放 熱 の 妨 げに ならない 場 所 を 選 んで 設 置 してください 本 機 の 上 にものを 置 いて 使 用 しないでください 放 熱 効 率 が 悪 くなり 故 障 の 原 因 になります D 車 内 での 設 置 場 所 について 車 への 取 り 付 けは 下 図 のような 位 置 をおすすめします 安 全 運 転 に 支 障 のない 場 所 を 選 んでください 別 売 品 の 車 載 ブラケットには MB-118を 用 意 しています ( P21) 車 内 での 取 り 付 け 例 Rご 注 意 本 機 を 車 に 取 り 付 ける 場 合 は モービル 運 用 上 のご 注 意 ( P)を 必 ずお 読 みく ださい ダッシュボードの 下 直 射 日 光 のあたる 場 所 やヒーター クー ラーの 吹 き 出 し 口 など 温 度 変 化 の 激 し い 場 所 への 設 置 は 極 力 さけてください 特 に 夏 期 の 日 中 ドアを 閉 め 切 った 状 態 で 長 時 間 放 置 すると 車 内 の 温 度 が 極 端 に 上 昇 して 本 機 に 悪 影 響 を 与 えることが ありますのでご 注 意 ください コンソールボックスの 横 16

21 設 置 と 接 続 2 アンテナについて 本 機 の 性 能 を 十 分 に 発 揮 するには 整 合 インピーダンス が50Ωのアンテナを 正 しく 調 整 (SWR=15 以 下 )してご 使 用 ください アンテナは 送 受 信 に 極 めて 重 要 な 部 分 です 性 能 の 悪 いアンテナでは 遠 距 離 の 局 は 聞 こえませんし こちらの 電 波 も 届 きません アンテナは アンテナメーカーから 数 多 く 発 売 されていま すが 用 途 や 設 置 スペースに 合 わせて 選 択 してください また HF 帯 のアンテナは 形 状 がかなり 大 きく 日 常 の 点 検 や 台 風 時 の 防 風 防 雨 対 策 を 完 璧 にされておくことが 大 切 です 別 売 品 のオートアンテナチューナー (AT-180 または AH-4) AH-4 用 アンテナエレメント / ベース (AH-2b) を 使 用 すると 本 機 の 性 能 を 十 分 に 発 揮 できますのでご 利 用 ください 後 面 パネルの [ANT]に HFおよび50MHz 帯 用 のアンテ ナを 接 続 します 車 載 時 について アンテナ 基 台 のアース 側 を しっかり 車 のボディに 接 地 してください 市 販 の 車 載 アンテナは 同 軸 ケーブルが 付 属 されてい ますが できるだけ 短 くなるように 配 線 してください 同 軸 ケーブルの 引 き 込 み 部 から 雨 水 が 入 らないよう にご 注 意 ください D 同 軸 ケーブルについて アンテナの 給 電 点 インピーダンスと 同 軸 ケーブルの 特 性 インピーダンスは 50Ωのものをご 使 用 ください 同 軸 ケーブルには 各 種 ありますが できるだけ 損 失 の 少 な い 太 いケーブルを できるだけ 短 くしてご 使 用 ください 本 機 とアンテナの 接 続 には M 型 同 軸 コネクターを 使 用 し 確 実 に 接 続 します M 型 同 軸 コネクターの 取 り 付 けかた 2 D 車 載 時 のアンテナ 接 続 アンテナの 設 置 場 所 バンパー 型 アンテナの 接 続 IC-7200 REMOTE EXT SP HF/50MHz 帯 (60MHz 未 満 ) 用 アンテナ [ANT] ACC KEY SEND ALC ANT 17

22 2 設 置 と 接 続 マイクロホンの 接 続 ( 前 面 パネル) MIC(マイクロホン)コネクター( P15) i7200 NB 1 2 V/M A/B = MW NR METER 10 M-CL 14 AGC 18 MODE TS 7 8 COMP 21 SCAN 24 RIT GENE MNF VOX 28 F-INP ENT BAND HM-6 ( 付 属 品 ) SM-20 ( 別 売 品 ) TUNER FILTER 基 本 の 接 続 ( 後 面 パネル) DC18V( 電 源 )コネクター( P20) AC100V コンセント 外 部 DC 電 源 装 置 ANT(アンテナ)コネクター(HF/50MHz 用 ) ( P17) 18V/22A IC-7200Sの 場 合 は 12A 以 上 です HF/50MHz 帯 用 および60MHz 未 満 のアンテナを 接 続 し ます 整 合 インピーダンスは50Ωです GND(アース) 端 子 ( P16) 感 電 事 故 や 他 の 機 器 から 妨 害 を 防 ぐために 必 ず 接 地 してください KEY( 電 鍵 )ジャック ( P61) 電 鍵 または 外 部 エレクトロニックキーヤーを 接 続 します 18

23 設 置 と 接 続 2 別 売 品 外 部 機 器 への 接 続 ( 前 面 パネル) i7200 NB NR METER 1 2 V/M A/B = MW M-CL AGC MODE TS 7 8 COMP 21 SCAN 24 RIT GENE MNF VOX 28 F-INP ENT BAND TUNER FILTER MIC(マイクロホン) コネクター( P25) T N C ( T e r m i n a l N o d e Controller)を 接 続 すること により データ 通 信 (AFSK) ができます ヘッドフォン 適 合 インピーダンスは8~16Ωです ヘッドホンの 出 力 は 8Ω 負 荷 でMax 5mW 以 上 に 設 計 しています 使 用 する 市 販 品 のヘッドホンによっては 音 量 が 大 きく 異 なりますのでご 注 意 ください 2 別 売 品 外 部 機 器 への 接 続 ( 後 面 パネル) TUNER(チューナー)コネクター( P22) 別 売 品 の 外 部 アンテナチューナー(AH-4) 接 続 時 に チューナー 部 のコントロール ケーブルを 接 続 するコネクターです REMOTE(リモート)ジャック( P95) 本 機 を 外 部 から 制 御 するジャックです AH-4( 別 売 品 ) AH-2b( 別 売 品 ) AH-4に 接 続 します EXT SP( 外 部 スピーカー ) ジャック( P100) SP-21 ( 別 売 品 ) ACC(アクセサリー)ソケット( P14) 4 ~ 8Ωのインピーダンスで ご 使 用 ください SEND/ALCジャック( P2) リニアアンプなどの 外 部 機 器 を 連 動 させる ための 送 受 信 切 り 替 えと ALC 電 圧 を 接 続 するジャックです 19

24 2 設 置 と 接 続 外 部 DC 電 源 の 接 続 本 機 の 電 源 には DC18Vに 安 定 化 された 外 部 電 源 装 置 が 必 要 です 外 部 DC 電 源 装 置 AC100V コンセント 外 部 DC 電 源 装 置 は 過 電 流 保 護 回 路 付 きで 電 圧 変 動 や リップルの 少 ない 電 源 をご 使 用 ください 電 源 を 接 続 する 際 には 必 ず 外 部 電 源 の 電 源 スイッチ が OFFになっていることを 確 認 してから 接 続 してくだ さい IC-7200 IC-7200Sの 場 合 は 12A 以 上 です 18V/22A 以 上 + _ AC 電 源 ケーブル 取 りはずすときは マ イナスドライバーな どで コネクターのツ メ をし っ かり 押 さえ てください GND 付 属 DC 電 源 ケーブル R 注 意 本 機 は 長 時 間 送 信 すると 放 熱 部 の 温 度 がかなり 高 くなります 運 用 直 後 にDC 電 源 ケーブルを 取 りはずすときなど 放 熱 部 に 触 れないようにご 注 意 ください 車 載 時 の 接 続 電 源 は 車 のバッテリー (12V 系 )に 直 接 付 属 の DC 電 源 ケーブルで 接 続 してください バッテリーに 接 続 する 前 に バッテリーの 電 流 容 量 を 事 前 にチェックし 不 足 すると 思 われるときは 対 策 をしてくだ さい 特 に 送 信 時 は エンジンをかけておくなど バッテリーが 過 放 電 しないような 配 慮 をしてください q かための 針 金 をエンジンルームからグロメットを 貫 通 させ 車 内 へ 引 き 込 みます w 針 金 に DC 電 源 ケーブルをからませ 針 金 の 先 端 をペ ンチなどで 曲 げ テープを 巻 いてエンジンルームへ 引 き 出 します e DC 電 源 ケーブルは 赤 色 がプラス 側 黒 色 がマイナ ス 側 になっていますので 間 違 えないようにバッテ リーの 端 子 に 取 り 付 けます R 警 告 電 源 ケーブルの 配 線 は 本 機 を 接 続 する 前 に 行 ってください 配 線 時 極 性 ( 赤 色 がプラス 黒 色 がマイナス)を 間 違 えないでください 配 線 時 DC 電 源 ケーブルのヒューズホルダーを 絶 対 に 切 断 しないでください DC 電 源 ケーブルを 無 理 やり 引 っ 張 ったり 曲 げたりしないでください また DC 電 源 ケーブルの 上 に 物 を 乗 せたり ふみつけたりしない 所 に 配 線 してください DC 電 源 ケーブルは 付 属 または 弊 社 指 定 のDC 電 源 ケーブルをご 使 用 ください 20

25 設 置 と 接 続 2 電 源 接 続 時 のご 注 意 24V 24V 系 バッテリーの 車 は そのまま では 接 続 できません DC-DCコン バーター (24Vを18Vに 変 換 する ) が 必 要 です お 買 い 上 げの 販 売 店 にご 相 談 くださ い Ciga シガレットライターから 電 源 を 取 っ ても 電 流 容 量 が 足 りません また 容 量 が 足 りても ハムの 出 る 原 因 になります 車 内 からエンジンルームへの 配 線 バッテリーとの 接 続 市 販 品 の 圧 着 端 子 をお 買 い 求 めください かための 針 金 針 金 テープ DC 電 源 ケーブル 圧 着 (かしめる ) ハンダ 付 け 2 グロメット グロメット IC-7200 付 属 DC 電 源 ケーブル ヒューズ ホルダー 12V バッテリー D 車 載 ブラケットの 設 置 と 使 いかた 別 売 品 の 車 載 ブラケット(MB-118)を 利 用 して ブラケットがしっかり 固 定 される 場 所 に 取 り 付 けます 長 期 間 使 用 すると 振 動 などでネジが 緩 むことがありますので 定 期 的 にネジが 緩 んでいないか 確 認 することをおすすめします あらかじめブラケットの 取 り 付 け 位 置 に mm 程 度 の 穴 を 開 けておきます ブラケット 平 ワッシャー フランジボルトの 固 定 位 置 により 角 度 が 自 由 に 変 わります Sワッシャー フランジ ボルト タッピングネジ MB-118 付 属 以 外 のフランジボルト(8mm 以 上 の 長 いボ ルト)で 固 定 すると 内 部 破 損 のおそれがあります 絶 対 に MB-118 付 属 以 外 のフランジボルトは 使 用 しない でください 21

26 2 設 置 と 接 続 外 部 アンテナチューナーの 接 続 別 売 品 のアンテナチューナーには AH-4とAT-180を 用 意 しています アンテナチューナーを 使 用 すると 本 機 とアンテナの 整 合 を 取 ることにより 本 機 の 送 信 出 力 損 失 を 少 なくでき ます また アンテナチューナーは 用 途 に 応 じて 固 定 局 モー ビル 運 用 海 上 移 動 運 用 と 幅 広 く 対 応 しています アンテナチューナーを 接 続 するときは IC-7200の 電 源 をいったんOFFにしてください AH-4は HF 帯 から50MHz 帯 までの 非 同 調 型 アンテナ( 別 売 品 AH-2bまたはロングワイヤーアンテナなど)の 運 用 に 対 応 しており 7m 以 上 のエレメント 長 で5 ~ 50MHz を 整 合 します 操 作 のしかたは 77ページをご 覧 ください また 詳 しい 接 続 と 操 作 のしかたは AH-4に 添 付 の 取 扱 説 明 書 をご 参 照 ください AT-180は HF 帯 から50MHz 帯 までの 同 調 型 ア ン テ ナ( 八 木 アンテナなど)の 運 用 に 対 応 しており 167 ~ 150Ω(SWR1: 以 下 )の 範 囲 で 整 合 します 操 作 のしかたは 75ページをご 覧 ください D AH-4の 接 続 HF 帯 用 ロングワイヤーアンテナ IC-7200 [ANT] AH-4 [TUNER] GND GND 車 載 時 には AH-2bに 接 続 する コントロールケーブル D AT-180の 接 続 AT-180 付 属 ACC 用 1ピンケーブル HF ~ 50MHz 帯 用 八 木 アンテナ AT-180 付 属 同 軸 ケーブル IC-7200 [ACC] [ANT] [ANT] AT-180 [ACC] 同 軸 ケーブル GND [TRANSCEIVER] GND 22

27 設 置 と 接 続 2 リニアアンプの 接 続 別 売 品 のリニアアンプには IC-PW1を 用 意 しています D IC-PW1の 接 続 リニアアンプに 弊 社 製 IC-PW1をご 使 用 の 場 合 は 下 図 のように 接 続 してください 運 用 方 法 は IC-PW1に 添 付 の 取 扱 説 明 書 をご 覧 ください ミニプラグケーブル アンテナへ [ACC-1] ACCケーブル 7ピン 側 [ANT] [REMOTE] OPC-599 変 換 ケーブル [ACC] [REMOTE] 2 [INPUT1] GND IC-7200 [ANT] 同 軸 ケーブル GND IC-PW1 AC100Vまたは 200Vコンセントへ GND IC-PW1は IC-7200M / IC-7200S に 対 応 していません D その 他 のリニアアンプの 接 続 IC-PW1 以 外 ( 他 社 製 )のリニアアンプを 接 続 する 場 合 は 下 図 のように 接 続 してください アンテナへ ミニプラグケーブル リニアアンプ IC-7200 RF OUT RF IN ALC SEND GND [SEND] [ALC] ( 注 1) SEND( 送 受 信 切 り 替 え 回 路 ) 端 子 のリレー 接 点 容 量 は DC16V / 200mA 以 下 です リニアアンプの SEND 端 子 が 上 記 の 容 量 を 超 えるときは 外 部 リレーを 中 継 して 接 続 してください ( 注 2) リニアアンプの ALC 出 力 レベル 範 囲 は 0V 4Vに 調 整 できるものが 最 適 です この 範 囲 以 外 のリニアアンプについては ALC 動 作 は 正 常 に 行 われないこともあり 異 常 発 振 を 起 こしたりひずみ が 発 生 し 定 格 出 力 が 出 ない 場 合 もあります また リニアアンプが 破 損 する 場 合 がありますのでご 注 意 ください ( 注 ) IC-PW1などのリニアアンプをご 使 用 になる 場 合 ALCメーターが 過 度 にゾーンを 超 えないように クイックセット モードの RF POWER( 送 信 出 力 の 設 定 ) で 送 信 出 力 を 調 整 してください ( P7) ALCゾーンについては 8ページをご 覧 ください 2

28 2 設 置 と 接 続 CWモードでの 接 続 IC-7200 [KEY] セットモード( P86) パドル 極 性 : Normal パドル 極 性 : Reverse パドル キーヤータイプ : バグキー キーヤータイプ : ストレートキー 電 鍵 / 外 部 のエレクトロニックキーヤー [MIC] マイクロホンの[UP]/[DN]スイッチで パドルの 代 用 するための 設 定 は 87ペー ジをご 覧 ください マイクロホン (HM-6) マイクロホンの[UP]/[DN]スイッ チのパドル 代 用 : ON MICコネクターによるCW 用 パドルの 使 用 例 右 記 の 回 路 を 外 部 に 追 加 すると MICコネクターから 内 蔵 のエレクトロニックキーヤーを 使 用 できます 抵 抗 は 誤 差 5% 以 下 を 使 用 してください 同 軸 電 鍵 (ストレートキー )は DOT 側 に 接 続 してく ださい 9 kø ±5% 22 kø ±5% GND y MIC U/D e 24

29 設 置 と 接 続 2 データ 通 信 (AFSK) 機 器 の 接 続 データ 通 信 (AFSK)に 必 要 なパソコン TNC(Terminal Node Controller)などは 下 図 のように 接 続 してくださ い TNCとの 接 続 は 後 面 パネルのACCソケット または 前 面 パネル 下 のMICコネクターを 使 用 します 接 続 するときは 使 用 する 外 部 機 器 パソコンソフトの 取 扱 説 明 書 をよくお 読 みください! o!0!1!2 t y u i q w e r F D E B G C E D C B 2 q i u y t D E C G B r F D C E B G F 25

30 2 設 置 と 接 続 RTTY 通 信 (FSK) 機 器 の 接 続 RTTY 運 用 に 必 要 なパソコン TNC(Terminal Node Controller)などは 下 図 のように 接 続 してください TNCとの 接 続 は 後 面 パネルのACCソケットを 使 用 しま す 接 続 するときは 使 用 する 外 部 機 器 パソコンソフトの 取 扱 説 明 書 をよくお 読 みください 受 信 トーンとシフト 幅 は クイックセットモードで 設 定 できます ( P80) F D E A B G C E D C B A A D E C G F 26

31 基 本 操 作 について 電 源 を 入 れる 前 に 本 機 をご 購 入 後 初 めて 電 源 を 入 れるときは 必 ず 次 のこ とをチェックしてください 外 部 電 源 は 正 しく 接 続 されていますか? DC 18V/22A 以 上 IC-7200Sの 場 合 は12A 以 上 です アンテナは [ANT]コネクターに 正 しく 接 続 されていま すか? アースは 正 しく 接 続 されていますか? リニアアンプやアンテナチューナーなどの 外 部 機 器 を 使 用 する 場 合 外 部 機 器 は 正 しく 接 続 されていますか? 左 記 を 確 認 したのち 前 面 パネルのツマミを 下 図 のよう に 設 定 してください ご 参 考 本 機 は ノンロックキーを 採 用 しています 電 源 を 入 れたときは 電 源 を 切 る 前 の 状 態 を 記 憶 して いるので その 状 態 からスタートします 2 [TWIN PBT]: センター 位 置 に 合 わせる i7200 NB NR METER 1 2 V/M A/B = MW M-CL AGC [AF]: 左 に 回 しきる MODE TUNER TS FILTER 7 8 COMP 21 SCAN 24 0 GENE 50 9 VOX 28 F-INP ENT BAND [RF/SQL]: センター 位 置 に 合 わせる 電 源 を 入 れる 購 入 後 初 めて 電 源 を 入 れるときは F-INP ENT BAND と M-CL を 押 しながら を 押 して 電 源 を 入 れます ALL CLR (オールクリア) 画 面 を 表 示 して すべての 設 定 内 容 を 工 場 出 荷 時 の 状 態 に 戻 します MODE TS TUNER FILTER V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND 通 常 電 源 を 入 れるときは を 短 く 押 して 電 源 を 入 れます 電 源 を 切 るときは を 長 く( 約 1 秒 ) 押 して 電 源 を 切 ります M-CL 5 14 F-INP ENT BAND 27

32 基 本 操 作 について バンドの 設 定 と 周 波 数 の 合 わせかた 本 機 は バンドスタッキングレジスター(バンド 記 憶 ) 機 能 により 最 後 に 運 用 した 周 波 数 モードをバンドごとに 記 憶 します コンテストなどでバンドを 切 り 替 えるたびに 周 波 数 や モードを 元 に 戻 さなければならないというような わずら わしさが 解 消 されます バンドの 初 期 設 定 値 (バンドスタッキングレジスターの 初 期 設 定 値 )は 下 表 のとおりです リモート 機 能 を 使 用 して バンドスタッキングの 内 容 を 設 定 / 読 み 込 みするときは 下 記 の 一 覧 を 参 照 し 周 波 数 帯 コードを 入 力 します ( P96) 操 作 例 21MHz 帯 の 場 合 0701 MODE TS TUNER FILTER バンドキー NB 1 2 V/M A/B = MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 0 GENE 50 NR METER VOX 9 28 F-INP ENT BAND バンドスタッキングレジスター 初 期 設 定 値 /コード 表 バンド レジスター 初 期 設 定 値 コード 周 波 数 範 囲 (MHz) 18 MHz 帯 ( 注 1) MHz CW ~ MHz 帯 ( 注 2) MHz LSB ~ MHz 帯 ( 注 2) MHz LSB ~ MHz 帯 ( 注 2) MHz CW ~ MHz 帯 ( 注 2) MHz USB ~ MHz 帯 ( 注 1) MHz USB ~ MHz 帯 ( 注 MHz USB ~ MHz 帯 ( 注 MHz USB ~ MHz 帯 ( 注 MHz USB ~ MHz 帯 ( 注 MHz USB ~ ゼネラルカバレッジ( 注 ) MHz USB 11 上 記 以 外 ( 注 1) 19MHz 帯 /18MHz 帯 を 運 用 するには 第 級 アマチュア 無 線 技 士 以 上 の 資 格 が 必 要 です ( 注 2) 10MHz 帯 /14MHz 帯 を 運 用 するには 第 2 級 アマチュア 無 線 技 士 以 上 の 資 格 が 必 要 です ( 注 ) 受 信 周 波 数 により 各 アマチュアバンドの 間 に 移 動 します ゼネラルカバレッジとは 受 信 バンドのことをいい 0kHz~60MHzまで ( 動 作 範 囲 : 保 証 範 囲 は 定 格 を 参 照 )を 連 続 受 信 できます D 運 用 バンドの 切 り 替 えかた 操 作 例 14MHz 帯 の 場 合 F-INP ENT q BAND を 長 く( 約 1 秒 ) 押 し バンド 選 択 モードにし ます w バンドキーの 5 14 を 短 く 押 して14MHz 帯 を 選 択 し たあと 周 波 数 と 運 用 モードを 設 定 します ここで 設 定 した 内 容 がバンドスタッキングレジス ターに 記 憶 されます V/M 1 A/B 2 = 5 7 MW 4 M-CL 5 AGC 6 COMP 7 SCAN 8 RIT MNF GENE 0 50 VOX F-INP ENT BAND 28

33 基 本 操 作 について VFOの 操 作 D VFO A/Bの 選 択 のしかた A/B = を 短 く 押 すごとに VFO Aと VFO B( 本 機 に 内 蔵 し ている2つのVFO)が 切 り 替 わります 選 択 したVFOを 表 示 部 に 表 示 します 選 択 した VFO A または VFO Bを 表 示 する A/B 2 = V/M A/B = MW M-CL AGC MODE TS 7 8 COMP 21 SCAN 24 0 GENE 50 9 VOX 28 F-INP ENT BAND TUNER FILTER D VFO A/Bの 内 容 を 同 じにするには (VFOイコライゼーション 機 能 ) q A/B = を 長 く( 約 1 秒 ) 押 します VFO AとVFO Bの 設 定 を 同 じ 内 容 ( 表 示 していない VFO 内 容 を 表 示 中 のVFO 内 容 に 合 わせる)にします を 短 く 押 します VFO Aと VFO Bを 切 り 替 えて 同 じ 内 容 になった ことが 確 認 できます w A/B = MODE TUNER TS FILTER V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND A/B 2 = 5 A/B 2 = 5 q 長 く 押 す w 短 く 押 す 表 示 しているVFO( 例 :VFO A) 表 示 していない VFO( 例 :VFO B) VFO/メモリーモードの 選 択 [DIAL]で 周 波 数 を 選 んで 運 用 する VFOモードと あら かじめ 記 憶 させたメモリーチャンネルで 運 用 するメモ リーモードがあります V/M を 短 く 押 すごとに VFOモードとメモリーモードが 切 り 替 わります MODE TS TUNER FILTER V/M 1 18 V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND V/M 1 18 短 く 押 す VFO 状 態 の 表 示 メモリー 状 態 の 表 示 (メモリーチャンネルがブランクの 場 合 ) 29

34 基 本 操 作 について 周 波 数 設 定 のしかた D [DIAL]による 設 定 F-INP ENT q BAND を 長 く ( 約 1 秒 ) 押 し バンドキー 短 く 押 して 運 用 バンドを 選 択 します 工 場 出 荷 時 の 周 波 数 ステップは 下 記 のように 運 用 モードによって 変 わります SSB/CW/RTTY 10Hz AM(TS 表 示 点 灯 ) 1kHz w [DIAL]を 右 に 回 すと 周 波 数 がアップし 左 に 回 すと ダウンします MODE TS TUNER FILTER [DIAL] バンドキー V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND F-INP ENT BAND 周 波 数 が 変 わらないときは 表 示 が 点 灯 (ロック 機 能 ON 時 )していないかご 確 認 ください 点 灯 時 は [DIAL] 操 作 が 無 効 になりますので を 長 く( 約 1 秒 ) 押 して ロック 機 能 を 解 除 してください D テンキーによる 設 定 テンキーを 押 して 周 波 数 を 直 接 設 定 できます F-INP ENT q BAND を 短 く 押 して 周 波 数 入 力 状 態 にします w テンキーで 希 望 する 周 波 数 を 上 の 桁 から 入 力 すると それまでに 表 示 されていた 周 波 数 が 消 え キー 入 力 し た 数 値 が 右 端 (10Hz 桁 の 位 置 )から 表 示 されます e さらに 入 力 すると 表 示 は 順 次 左 側 にシフトします r MHz 桁 までテンキーで 入 力 したあと GENE を 押 す V/M 1 A/B = 2 と それまでに 18 入 5 力 した 数 7 値 の 表 示 は 10MHz ~ MW 1MHz 桁 にシフトします 4 M-CL 5 AGC F-INP ENT t テンキーで COMP 7 21 入 SCAN 力 したあと 8 VOX BAND を 押 して 周 波 数 を 確 定 します RIT GENĖ MNF 0 50 F-INP ENT BAND 入 力 を 取 り 消 すときは MODE TUNER TS FILTER テンキー V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND F-INP ENT BAND を 短 く 押 して 周 波 数 入 力 状 態 から 元 の 周 波 数 表 示 に 戻 します [ 操 作 例 ] 14025MHzの 設 定 F-INP ENT V/M 1 MW 4 0 A/B 2 M-CL 5 BAND GENĖ = F-INP ENT BAND 706kHzの 設 定 F-INP ENT BAND MNF 0 RIT COMP 7 MNF 0 AGC 6 50 GENĖ F-INP ENT BAND 21280MHz 21245MHzに 変 更 F-INP ENT BAND RIT GENĖ A/B = 2 MW M-CL 5 14 F-INP ENT BAND 0

35 基 本 操 作 について D TS( 周 波 数 ステップ) 機 能 について TS 機 能 ON 時 の 周 波 数 ステップは 1kHz に 初 期 設 定 しています q TS を 短 く 押 して TS 機 能 を ONにします 1kHz 桁 の 上 にTS 表 示 が 点 灯 します TS 機 能 ON 状 態 を 表 示 MODE TS TUNER FILTER V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND TS [DIAL] w [DIAL]を 回 して 周 波 数 を 設 定 します e TS 機 能 を OFFにするときは TS を 短 く 押 して TS 表 示 を 消 灯 します D 周 波 数 ステップの 変 更 (khz) TS 機 能 ON 時 の 周 波 数 ステップは 運 用 モードごとに 設 定 できます q TS を 短 く 押 して TS 機 能 を ONにします 1kHz 桁 の 上 にTS 表 示 が 点 灯 します TS 機 能 ON 状 態 を 表 示 MODE TS TUNER FILTER V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND TS [DIAL] w TS を 長 く( 約 1 秒 ) 押 します 周 波 数 ステップセットモードを 表 示 します e [DIAL]を 回 して kHz から 周 波 数 ステップを 選 択 します r TS を 短 く 押 して 周 波 数 表 示 に 戻 ります t [DIAL]を 回 して 周 波 数 を 設 定 します y TS 機 能 をOFFにするときは TS を 短 く 押 します TS 表 示 が 消 灯 します 1

36 基 本 操 作 について D ファインチューニングステップについて 1Hzステップによるファインチューニング 操 作 は クリ ティカルな 同 調 が 必 要 なときに 使 用 します q TS 機 能 が OFFの 状 態 (TS 表 示 消 灯 )で TS を 長 く( 約 1 秒 ) 押 します 1Hz 桁 を 表 示 します MODE TS TUNER FILTER V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND TS [DIAL] [DIAL]を 回 すと 10Hzステップで 周 波 数 が 変 化 します TS 長 く 押 す [DIAL]を 回 すと 1Hzステップで 周 波 数 が 変 化 します w [DIAL]を 回 して 周 波 数 を 設 定 します e ファインチューニングを 解 除 するときは もう 一 度 TS を 長 く( 約 1 秒 ) 押 します ファインチューニング 時 の 動 作 VFO RIT 周 波 数 とも1Hzステップになります マイクロホンの[UP]/[DN]スイッチによる 操 作 で は ファインチューニング 時 でも50Hzステップで 変 化 します D [TS]キーによる 操 作 の 流 れ TS 機 能 OFF 状 態 (TS 表 示 消 灯 ) TS 機 能 ON 状 態 (TS 表 示 点 灯 ) TS 10Hzステップ 長 く 押 す 短 く 押 す TS 設 定 画 面 による 周 波 数 ステップ (01kHz ~ 10kHz) 長 く 押 す TS TS 長 く 押 す ファインチューニング 状 態 短 く 押 す 1Hzステップ (ファインチューニング) TS( 周 波 数 ステップ) 設 定 画 面 2

37 基 本 操 作 について D オートTS 機 能 について [DIAL]をゆっくり 回 したときと 速 く 回 したときの 周 波 数 ステップを 自 動 的 に 切 り 替 えます を 長 く( 約 1 秒 )2 回 押 して セットモードにし ます w [M-CH]を 回 して AUTO TS を 選 択 します e [DIAL]を 回 して オートTS 機 能 動 作 時 の 周 波 数 ス テップを 選 択 します q MODE TS TUNER FILTER [DIAL] V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND [M-CH] r HI(High) 選 択 時 ( 初 期 設 定 ) を 短 く 押 すと セットモードから 周 波 数 表 示 に 戻 ります オートTS 機 能 による 動 作 HI(High):TS( 周 波 数 ステップ)の 設 定 が1kHz 以 下 のときは ゆっくり 回 したときの 約 5 倍 のステップで 動 作 し TS( 周 波 数 ステップ)の 設 定 が5kHz 以 上 の 時 は 約 2 倍 のステップで 動 作 します Lo(Low):ゆっくり 回 したときの 約 2 倍 のステップで 動 作 します of(off):オートts 機 能 を 使 用 しません D ¹ ₄(ダイヤルパルス 量 ) 機 能 について (SSBデータ/CW/RTTYモードのみ) [DIAL]のパルス 量 を ¹ ₄にし チューニング( 同 調 ) 操 作 を 最 大 限 に 引 き 出 す 機 能 です を 長 く( 約 1 秒 )2 回 押 して セットモードにし ます w [M-CH]を 回 して DIAL ¹ ₄ を 選 択 します e [DIAL]を 回 して ¹ ₄ 機 能 の ON/OFFを 選 択 します q MODE TS TUNER FILTER [DIAL] V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND [M-CH] of(off) 選 択 時 ( 初 期 設 定 ) r を 短 く 押 すと セットモードから 周 波 数 表 示 に 戻 ります TS 機 能 ON 時 は ¹ ₄ 機 能 よりTS 機 能 を 優 先 します

38 基 本 操 作 について D バンドエッジのビープ 音 について 各 バンドの 周 波 数 範 囲 ( 送 信 できる 範 囲 の 両 端 周 波 数 )を すぎると ビープ 音 で 知 らせます を 長 く( 約 1 秒 )2 回 押 して セットモードにし ます w [M-CH]を 回 して BAND BEP を 選 択 します q MODE TS TUNER FILTER V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND e [DIAL]を 回 して バンドエッジのビープ 音 の ON/ OFFを 選 択 します [DIAL] [M-CH] r on(on) 選 択 時 ( 初 期 設 定 ) を 短 く 押 すと セットモードから 周 波 数 表 示 に 戻 ります ビープ 音 が 鳴 らないときは BEEP LVL(ビープ 音 の 音 量 設 定 ) が0%のときは 鳴 りませんので セットモードで 確 認 してください 音 量 の 調 整 聞 きやすい 音 量 に 調 整 します [AF]を 右 に 回 すと 受 信 音 が 大 きくなり 左 に 回 すと 小 さくなります MODE TS V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND TUNER FILTER 音 量 が 大 きくなる [AF] 音 量 が 小 さくなる ダイヤルロック 機 能 不 用 意 に [DIAL]に 触 れても 周 波 数 が 変 わらないよう に 電 気 的 にロックする 機 能 です を 長 く( 約 1 秒 ) 押 すごとに ロック 機 能 が ON/OFF します ロック 機 能 ON 時 ( 表 示 点 灯 時 )は [DIAL]の 操 作 が 無 効 になります ロック 機 能 ON 表 示 MODE TS TUNER FILTER V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND 4

39 基 本 操 作 について 運 用 モードの 設 定 本 機 の 運 用 モードは SSB(LSB/USB) SSBデータ (LSBD/USBD) CW/CW-R RTTY/RTTY-R AM/ AMデータ(AMD)があります q MODE を 短 く 押 すごとに 運 用 モードが 切 り 替 わり ます SSB 以 外 のモードで wの 操 作 をした 場 合 は 次 回 からそのモードを 表 示 します w MODE を 長 く( 約 1 秒 ) 押 すと 次 のように 運 用 中 の モードが 切 り 替 わります USB LSB MODE CW CW-R 短 く 押 す MODE TUNER TS FILTER NB 1 2 V/M A/B = MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 0 GENE 50 SSBモードについて 本 機 は10MHz 以 上 でUSB 10MHz 未 満 ではLSBを 自 動 的 に 選 択 するように 設 定 しています CW/CW-Rモードについて CW-Rモードにすると BFO 周 波 数 が 反 転 し 混 信 を 低 減 できる 場 合 があります NR METER VOX 9 28 F-INP ENT BAND RTTY AM RTTY-R MODE 長 く 押 す RTTYモードについて RTTYのパソコンソフトを 使 用 するか TNCを 接 続 す れば RTTY(FSK)での 運 用 ができます 相 手 局 のシフ ト 方 向 が 逆 の 場 合 RTTY-Rモードにすれば キーイン グ 極 性 を 合 わせることができます データモードについて(SSB/AM) AMTORやPACKETなどのデータ 通 信 を 運 用 できるデータモードは 運 用 モードごとにクイックセットモードで 変 更 できます ( P79) モードセレクト 機 能 について 運 用 モードを 選 択 するときに 普 段 使 わないモードを 選 択 できない(スキップする)ように クイックセットモードで 変 更 できます ( P87) 音 声 合 成 の 発 声 について 本 機 の 音 声 合 成 は 周 波 数 と 運 用 モードに 加 え Sメー ターレベルも 発 声 できます を 短 く 押 すと Sメーターレベルと 表 示 周 波 数 を 発 声 します セットモードの SP MODE( 運 用 モードの 発 声 ) を ON に 設 定 しているときは MODE を 押 すごとに 運 用 モード を 発 声 します 音 声 合 成 の 発 声 言 語 発 声 スピードおよび 発 声 内 容 をセットモードで 変 更 できます ( P8 P84) MODE TS TUNER FILTER V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND 音 声 合 成 のセットモードと 初 期 設 定 について SP LVL( 発 声 レベル) :50 SP LANG( 発 声 言 語 ) :En SP SPD( 発 声 スピード) :HI SP S-LVL(Sメーターレベルの 発 声 ) :on SP MODE( 運 用 モードの 発 声 ) :of(off) 発 声 を 中 止 するときは を 短 く 押 して 発 声 を 中 止 します 5

40 基 本 操 作 について RFゲイン( 受 信 感 度 )とSQL(スケルチ)の 調 整 初 期 設 定 では 本 機 の [RF/SQL]はすべての 運 用 モード で RF/SQL 動 作 となります なお 下 記 のようにセットモードで 変 更 できます ( P82) セットモード(RF/SQL) 運 用 モード At(Auto) Sq(SQL) rs(rf/sql) SSB CW RF 動 作 RTTY SQL 動 作 RF/SQL 動 作 AM SQL 動 作 [RF/SQL] MODE TS TUNER FILTER V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND RFゲイン( 受 信 感 度 )の 調 整 受 信 時 のRFゲイン( 受 信 感 度 )を 調 整 します 通 常 は [RF/SQL]を12 時 方 向 の 位 置 まで 回 して 最 大 感 度 で 使 用 します [RF/SQL]を 右 に 回 すと 受 信 感 度 が 上 がり(11 時 方 向 か ら 右 に 回 し 切 った 位 置 までは 最 大 感 度 で 一 定 ) 左 に 回 すほど 受 信 感 度 は 下 がります このとき Sメーターで 感 度 の 低 下 量 を 表 示 します 強 力 な 近 接 局 による 妨 害 や 雑 音 を 減 少 したいときは S メーターの 振 れと 同 等 以 下 の 範 囲 で 調 整 してください SQL(スケルチ)/RF( 受 信 感 度 )の 動 作 ( 初 期 設 定 ) Sメータースケルチ スケルチオープン 動 作 点 RFゲイン 最 大 感 度 RFゲイン 動 作 範 囲 Sメーター スケルチ 動 作 範 囲 RF( 受 信 感 度 )の 動 作 SQL(スケルチ)の 調 整 [RF/SQL]を1 時 の 位 置 に 回 すと Sメータースケルチが 動 作 します Sメーターが 振 れ 受 信 信 号 の Sメーターレベルに 応 じ 指 定 レベル 以 下 の 弱 い 電 波 の 受 信 を 制 限 します RFゲイン 最 大 点 RFゲイン 動 作 範 囲 RFゲイン 最 小 感 度 RFゲイン 最 大 感 度 SQL(スケルチ)の 動 作 スケルチオープン Sメータースケルチ 動 作 点 Sメーター スケルチ 動 作 範 囲 メーター 指 示 の 切 り 替 えかた 受 信 時 は Sメーターとして 動 作 し 受 信 した 信 号 の 強 度 を 表 示 します また 送 信 時 は 種 類 (PO/SWR/ALC)の 測 定 値 を 指 示 します PO 送 信 出 力 の 相 対 レベルを 指 示 する SWR アンテナの 整 合 状 態 を 表 す SWR 値 を 指 示 する オートレベルコントロール 回 路 の 入 力 レベルを 指 示 する ALC SSB 運 用 時 は ALCゾーンを 超 えないように ご 注 意 ください METER MODE TUNER TS FILTER V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND METER を 長 く ( 約 1 秒 ) 押 すごとに PO SWR ALC PO とメーター 指 示 が 切 り 替 わります 6

41 基 本 操 作 について 送 信 のしかた q マイクロホンの [PTT]スイッチを 押 すと 送 信 状 態 に なります 表 示 が 点 灯 します 送 信 状 態 表 示 送 信 する 前 に 運 用 周 波 数 を 他 局 が 使 用 していないか を よく 確 認 し 他 局 の 通 信 に 妨 害 を 与 えないように 十 分 ご 注 意 ください HM-6( 付 属 品 ) ハンドマイクロホン SM-20( 別 売 品 ) スタンドマイクロホン [PTT]スイッチ w マイクロホンの [PTT]スイッチをはなすと 受 信 状 態 に 戻 ります [PTT]スイッチ D 送 信 出 力 の 設 定 交 信 相 手 との 距 離 に 応 じて 送 信 出 力 を L(Low) 1% ~ 100%の 範 囲 (1ステップ)で 設 定 します を 長 く( 約 1 秒 ) 押 して クイックセットモー ドにします w [M-CH]を 回 して RF POWER を 選 択 します e [DIAL]を 回 して 送 信 出 力 を 設 定 します q MODE TS TUNER FILTER [DIAL] V/M 1 A/B 2 18 = 5 7 MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 VOX 28 0 F-INP ENT GENE 50 BAND [M-CH] 最 大 送 信 出 力 100% 選 択 時 ( 初 期 設 定 ) r を 短 く 押 すと クイックセットモードから 周 波 数 表 示 に 戻 ります 運 用 するモードやバンド 使 用 機 種 のバージョン( 下 表 参 照 )などにより 送 信 出 力 が 異 なりますのでご 注 意 ください 周 波 数 帯 運 用 モード IC-7200 IC-7200M IC-7200S 10~10W(19~28MHz 帯 ) SSB/CW/RTTY 2 ~ 100W 2~50W 10~20W(50MHz 帯 ) 19~50MHz 帯 04~25W(19~28MHz 帯 ) AM 1 ~ 25W 05~125W 10~5W(50MHz 帯 ) 無 変 調 時 の 搬 送 波 の 出 力 です ご 注 意 IC-PW1などのリニアアンプと 合 わせてご 使 用 になる 場 合 ALCメーターが 過 度 にゾーンを 超 えないように クイッ クセットモードの RF POWER( 送 信 出 力 の 設 定 ) で 送 信 出 力 を 調 整 してください ALCゾーンについては 8ページをご 覧 ください 7

42 基 本 操 作 について D マイク 感 度 の 調 整 q ドにします を 長 く( 約 1 秒 ) 押 して クイックセットモー w [M-CH]を 回 して MIC GAIN を 選 択 します e マイクロホンの [PTT]スイッチを 押 しながら マイク ロホンに 向 かって 普 通 の 大 きさの 声 で 話 し [DIAL] を 回 して マイク 感 度 を 調 整 します SSBモード 時 は r METER を 長 く ( 約 1 秒 ) 押 して メーター 指 示 を ALC に 切 り 替 えます マイク 感 度 50% 選 択 時 ( 初 期 設 定 ) ALCゾーン を 短 く 押 すと クイックセットモードから 周 波 数 表 示 に 戻 ります MODE TUNER TS FILTER [DIAL] NB 1 2 V/M A/B = MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 0 GENE 50 NR METER VOX 9 28 F-INP ENT BAND [M-CH] SSBモードのとき 音 声 のピークで ALCメーターの 振 れが ALCゾーンを 超 えないように [DIAL]を 回 してマイク 感 度 (0% 100%)を 調 整 します AMモードのとき 交 信 相 手 局 に 音 質 の 明 瞭 度 を 判 断 してもらいながら [DIAL]を 回 してマイク 感 度 (0% 100%)を 調 整 しま す マイク 感 度 を 上 げすぎると 過 大 入 力 となり 音 声 が ひずんで 明 りょう 度 が 悪 くなります マイクロホンとの 間 隔 が 近 すぎたり あまり 大 きな 声 で 話 すと かえって 了 解 度 が 悪 くなります 8

43 受 信 と 送 信 の 操 作 4 SSBモードの 運 用 q F-INP ENT BAND を 長 く( 約 1 秒 ) 押 し 運 用 するバンドキーを 短 く 押 します ( P28) w MODE を 短 く 押 して SSBモードを 設 定 します SSBモ ー ド 時 MODE 長 く( 約 1 秒 ) 押 すごとに USBまたはLSBモードが 切 り 替 わります 本 機 は10MHz 以 上 で USB 10MHz 未 満 ではLSB を 自 動 的 に 選 択 するように 設 定 しています e [DIAL]を 回 し 運 用 周 波 数 を 設 定 します 信 号 を 受 信 すると 信 号 の 強 さに 応 じて Sメーター が 振 れます r [AF]を 回 し 聞 きやすい 音 量 に 調 整 します t マイクロホンの [PTT]スイッチを 押 します 送 信 状 態 になり 表 示 が 点 灯 します y マイクロホンに 向 かって 普 通 の 大 きさの 声 で 話 します 音 声 のピークでALCメーターの 振 れがALCゾーンを 超 えないようにご 注 意 ください ( P8) マイクロホンとの 間 隔 が 近 すぎたり あまり 大 きな 声 で 話 すと かえって 了 解 度 が 悪 くなります u マイクロホンの [PTT]スイッチをはなすと 受 信 状 態 に 戻 ります MODE TS TUNER FILTER [AF] [DIAL] USBまたは LSBモードを 表 示 送 信 状 態 を 表 示 バンドキー NB 1 2 V/M A/B = MW 10 M-CL 14 AGC COMP 21 SCAN 24 0 GENE 50 NR METER VOX 9 28 F-INP ENT BAND F-INP ENT BAND 4 D 受 信 時 に 便 利 な 機 能 受 信 プリアンプとアッテネーター 機 能 ( P50) 受 信 信 号 が 弱 いときは 受 信 プリアンプ 受 信 信 号 が 強 く て 受 信 音 がひずむときはアッテネーターを 使 用 すると 快 適 な 受 信 ができます TWIN PBT 機 能 ( P52) 受 信 周 波 数 に 近 接 する 混 信 信 号 があるときに 使 用 する と 混 信 を 除 去 して 快 適 な 受 信 ができます AGC( 自 動 利 得 制 御 ) 機 能 ( P51) 強 力 な 信 号 を 受 信 しても 強 弱 をできるだけ 抑 えて 安 定 した 受 信 ができるようにします 通 常 SSBモードでは SLOW(スロー)を 設 定 します ノイズブランカー 機 能 ( P55) 受 信 中 にパルス 性 ノイズ(パリパリ というノイズ)が 多 いときに 使 用 すると ノイズを 低 減 して 聞 きやすくなり ます ノイズリダクション 機 能 ( P56) ノイズ 成 分 と 信 号 成 分 を 分 離 し ノイズの 中 から 目 的 信 号 だけを 拾 い 出 し 目 的 信 号 を 聞 きやすくします ノッチフィルター 機 能 ( P57) チューニング 電 波 や CW 信 号 のような 単 信 号 の 混 信 を 除 去 するのに 効 果 を 発 揮 します オートノッチ マニュアルノッチのどちらか 一 方 だけ 選 択 できます D 送 信 時 に 便 利 な 機 能 スピーチコンプレッサー 機 能 ( P6) 特 に DX 通 信 などで 相 手 局 によく 了 解 してもらえない 場 合 に 使 用 すると 送 信 時 の 平 均 電 力 (トークパワー )が あがり 了 解 度 がよくなることがあります VOX(ボックス) 機 能 ( P59) マイクロホンからの 音 声 で 送 受 信 を 切 り 替 えることがで きます 9

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