IM1503 エアプラズマ切断機 CUTマスター42.indd

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1 エアプラズマ 切 断 機 CUT マスター 42 取 扱 説 明 書 ご 使 用 前 に 必 ず 本 書 をお 読 みください

2 CUT マスター 42 安 全 にご 使 用 いただくために このたびは エアプラズマ 切 断 機 CUT マスターをお 買 い 上 げいただきましてありがとうございます この 取 扱 説 明 書 は お 使 いになる 方 に 必 ずお 渡 しください ご 使 用 前 に 必 ず 本 書 を 最 後 までよく 読 み 確 実 に 理 解 してください 適 切 な 取 扱 いで 本 機 の 性 能 を 十 分 発 揮 させ 安 全 な 作 業 をしてください 本 書 は お 使 いになる 方 がいつでも 取 り 出 せるところに 大 切 に 保 管 してください 本 機 を 用 途 以 外 の 目 的 で 使 わないでください 商 品 が 届 きましたら ただちに 次 の 項 目 を 確 認 してください ご 注 文 の 商 品 の 仕 様 と 違 いはないか 輸 送 中 の 事 故 等 で 破 損 変 形 していないか 付 属 品 等 に 不 足 はないか 万 一 不 具 合 が 発 見 された 場 合 は 至 急 お 買 い 上 げの 販 売 店 または 当 社 営 業 所 にお 申 し 付 けください ( 本 書 記 載 内 容 は 改 良 のため 予 告 なしに 変 更 することがあります ) 警 告 表 示 の 分 類 本 書 および 本 機 に 使 用 している 警 告 表 示 は 次 の 3 つのレベルに 分 類 されます 危 険 本 機 に 接 触 または 接 近 する 使 用 者 第 三 者 等 が その 取 り 扱 いを 誤 ったりその 状 況 を 回 避 しない 場 合 死 亡 または 重 傷 を 招 く 差 し 迫 った 危 険 な 状 態 警 告 注 意 本 機 に 接 触 または 接 近 する 使 用 者 第 三 者 等 が その 取 り 扱 いを 誤 ったりその 状 況 を 回 避 しない 場 合 死 亡 または 重 傷 を 招 く 可 能 性 がある 危 険 な 状 態 本 機 に 接 触 または 接 近 する 使 用 者 第 三 者 等 が その 取 り 扱 いを 誤 ったりその 状 況 を 回 避 しない 場 合 軽 症 または 中 程 度 の 傷 害 を 招 く 可 能 性 がある 危 険 な 状 態 または 本 機 に 損 傷 をもたらす 状 態 爆 発 電 源 電 圧 保 護 具 着 用 騒 音 アース コード 取 扱 火 炎 火 気 厳 禁 火 傷 ガス 注 意 感 電 分 解 禁 止 取 扱 説 明 書 作 業 環 境 その 他 1 目 次 一 般 的 な 注 意 事 項... 2 本 機 特 有 の 注 意 事 項... 4 製 品 の 構 成... 5 各 部 の 名 称... 5 仕 様... 6 標 準 付 属 品... 7 別 販 売 品... 7 準 備... 7 操 作 部 説 明 切 断 準 備 使 用 方 法 保 守 点 検 修 理 サービスを 依 頼 される 前 に... 32

3 CUT MASTER 42 一 般 的 注 意 事 項 ここでは 本 機 を 使 用 するにあたり 一 般 的 な 注 意 事 項 を 示 します 作 業 要 所 での 詳 しい 注 意 事 項 は この 後 の 各 章 で 記 載 しています 危 険 可 燃 性 の 液 体 (ガソリン シンナー 等 )や 可 燃 性 ガスのある 場 所 では 絶 対 に 使 用 しないでください スイッチの 開 閉 時 や 使 用 中 に 高 温 のスラグ スパッタを 発 生 しますので 引 火 爆 発 の 恐 れがあります 濡 れた 手 で 電 源 プラグを 電 源 から 抜 き 差 ししないでください 感 電 やケガの 原 因 となります 絶 対 に 必 要 な 場 合 を 除 き 延 長 コードは 使 用 しないでください 不 適 切 な 延 長 コードを 使 用 すると 火 災 感 電 や 機 器 の 故 障 の 原 因 となります 屋 外 作 業 で 延 長 コードが 必 要 な 場 合 は 5.5mm 2 以 上 20m 以 下 の 延 長 コードをご 使 用 ください 一 般 的 な 注 意 事 項 警 告 プラズマ 切 断 時 溶 接 時 のヒュームやガスを 吸 い 込 まないでください また 顔 に 切 断 溶 接 ヒュームが 直 接 当 たらないようにしてください プラズマアークによる 切 断 や 溶 接 箇 所 から 発 生 するヒュームおよびガスは 危 険 である 上 健 康 に 害 を 及 ぼすことがあります 換 気 によりヒュームとガスをすべて 取 り 除 く ことができない 場 合 は 強 制 式 エア 供 給 マスクを 使 用 してください ヒュームおよびガスの 補 集 には 水 または 下 向 き 通 風 切 断 テーブルなどの 専 用 機 器 を 使 用 してください 塩 化 溶 剤 洗 浄 剤 の 蒸 気 からは 有 毒 ガスであるホスゲンが 発 生 し ます これらの 蒸 気 発 生 源 は すべて 取 り 除 いてください 電 気 が 通 電 している 部 品 トーチ 先 端 部 ホルダ 充 電 部 などには 絶 対 に 手 を 触 れないでください 作 業 時 は 必 ず 乾 いた 手 袋 と 衣 服 を 着 用 してください また 母 材 や 溶 接 回 路 となる 部 品 から 身 体 を 絶 縁 してください 摩 耗 や 損 傷 している 部 品 はすべて 修 理 または 交 換 して ください 作 業 場 所 が 湿 っている 場 合 は 特 に 注 意 してください 作 業 現 場 には 可 燃 性 引 火 性 物 質 ( 紙 おがくず アルコール 石 油 等 ) を 置 かないでください 取 り 除 くことができないものには 防 護 措 置 をとってください また 手 元 に 消 化 器 や 水 を 入 れたバケツ 等 を 必 ず 準 備 してください 引 火 性 または 爆 発 性 蒸 気 は 作 業 現 場 からすべて 排 気 してください 可 燃 物 を 収 納 してある 容 器 は 切 断 溶 接 しないでください 火 災 の 危 険 性 がある 場 所 で 作 業 を 行 う 際 は 防 火 係 を 立 たせてください 2

4 CUT マスター 42 一 般 的 な 注 意 事 項 警 告 作 業 時 は 目 を 保 護 するために 必 ず 溶 接 用 ヘルメットあるいは 手 持 ちの 溶 接 面 を 着 用 してください サイドシールドを 備 えた 安 全 メガネ ゴーグル 等 の 目 の 保 護 具 を 着 用 し てください プラズマアーク 光 線 は 目 に 入 ると 傷 害 を 起 こしたり 皮 膚 に 当 たると 火 傷 を 起 こす 場 合 があります プラズマアークによる 溶 接 切 断 は 非 常 に 明 るい 紫 外 線 と 赤 外 線 が 発 生 します これらのアーク 光 線 は 適 切 な 保 護 措 置 を 講 じないと 目 を 傷 めたり 皮 膚 に 火 傷 を 起 こす 危 険 があります 溶 接 用 ヘルメットおよび 安 全 メガネのフィルター レンズ クリアガラスが 割 れていたり 汚 れている 場 合 はすぐに 交 換 してください 作 業 場 所 にいるほかの 作 業 者 にアーク 光 線 が 直 接 当 たらないようにして ください スクリーンあるいは 遮 光 シールド 等 を 使 用 してアーク 光 線 を 遮 断 してください 必 ず 溶 接 用 手 袋 と 適 切 な 衣 服 を 着 用 し 皮 膚 にはアーク 光 線 およびス パッタが 当 たらないようにしてください 常 に 乾 いた 絶 縁 手 袋 を 使 用 してください 大 きな 騒 音 から 耳 を 保 護 するには 耳 栓 および またはヒアリングプロ テクトを 着 用 してください 作 業 場 所 の 他 の 作 業 者 に 対 しても 耳 栓 等 により 騒 音 から 耳 を 保 護 してください 騒 音 は 恒 久 的 な 難 聴 の 原 因 になります プラズマアークによる 施 工 では 騒 音 が 安 全 限 界 を 超 えることがあります 恒 久 的 な 難 聴 にならないように 騒 音 に 対 する 耳 への 保 護 を 行 ってください 火 傷 を 防 止 するために 必 ず 耐 熱 手 袋 耐 熱 エプロン 等 を 装 着 してください 使 用 中 使 用 直 後 は 溶 接 切 断 機 等 のトーチ 部 分 は 高 熱 になりますので 直 接 手 など 触 れないでください 修 理 技 術 者 以 外 の 人 は 清 掃 以 外 の 分 解 はしないでください また 改 造 は 絶 対 にしないでください 異 常 動 作 してケガをしたり 故 障 の 原 因 となります 作 業 関 係 者 以 外 は 作 業 場 所 に 近 づけないでください 特 にお 子 様 には 十 分 ご 注 意 ください 必 ず アース( 接 地 アース)してください アース( 接 地 アース)をしていないと 故 障 や 漏 電 のとき 感 電 の 原 因 となります 3

5 CUT MASTER 42 警 告 電 源 コードは 途 中 で 接 続 したり 延 長 コードの 使 用 他 の 電 気 器 具 との タコ 足 配 線 をしないでください 感 電 や 発 火 火 災 の 原 因 となります 雨 中 や 本 機 に 水 がかかる 場 所 では 使 用 しないでください 一 般 的 な 注 意 事 項 高 所 での 作 業 では 電 撃 ショックによる 墜 落 に 注 意 してください 注 意 安 定 した 平 らな 場 所 に 本 機 を 置 いて 作 業 してください 不 安 定 な 場 所 や 無 理 な 姿 勢 で 作 業 しないでください 転 倒 してケガをする 恐 れがあります 付 属 品 や 部 品 の 交 換 点 検 掃 除 をする 場 合 は 必 ずスイッチを 切 り 電 源 プラグを 電 源 コンセントから 抜 いてください ネクタイや 袖 口 の 開 いた 服 編 手 袋 ダブダブの 衣 服 やネックレスなど の 装 身 具 は 着 用 しないでください 能 力 を 超 えた 作 業 及 び 指 定 以 外 の 使 用 はしないでください ケガをしたり 本 機 が 破 損 する 恐 れがあります スイッチを 入 れた 状 態 で 本 機 を 放 置 しないでください 故 障 の 原 因 となります 作 業 場 所 作 業 台 は 常 に 整 理 整 頓 を 心 がけてください 安 全 面 だけでなく 作 業 の 能 力 アップにもつながります 本 機 特 有 の 注 意 事 項 本 機 特 有 の 注 意 事 項 警 告 本 機 は 3 芯 線 を 装 備 しており この 内 アース 線 は 切 断 電 源 の 単 相 電 力 入 力 端 子 のアース 端 子 に 接 続 してください 保 守 点 検 や 修 理 は 必 ず 電 源 プラグを 抜 いて 5 分 以 上 経 過 してから 行 っ てください 電 源 プラグを 抜 いた 直 後 は コンデンサに 充 電 されていることがありま す 5 分 以 上 経 過 してから 作 業 を 行 ってください ご 使 用 前 に トーチ 等 損 傷 がないか 十 分 点 検 し エアプラズマ 切 断 機 が 正 常 に 作 動 するか 確 認 してください また 必 要 に 応 じて 部 品 を 新 品 と 交 換 してください 4

6 CUT マスター 42 製 品 の 構 成 各 部 の 名 称 本 機 には 法 律 上 必 要 なラベルや 安 全 上 の 注 意 ラベルが 貼 付 してあります ラベルがはがれたり 汚 れて 見 づらくなった 場 合 には 弊 社 へご 請 求 ください ラベルは 必 ず 同 じ 場 所 に 貼 付 してください 製 品 の 構 成 5

7 CUT MASTER 42 仕 様 品 名 CUT マスター 42 コード No. PZ242 入 力 電 源 単 相 187V ~ 250V 電 源 周 波 数 50/60Hz 出 荷 時 設 定 入 力 208V 1 定 格 入 力 25A 5.0KVA 出 力 電 流 20 ~ 40A スイッチ ON OFF 電 流 調 整 表 示 灯 電 源 温 度 異 常 エア 表 示 DC 出 力 電 流 表 示 定 格 使 用 率 40% 2 使 用 ガス 空 気 エア 圧 力 0.59 ~ 0.86MPa エア 流 量 91 L/min コンプレッサエア 供 給 量 120L/min 以 上 制 御 方 式 IGBT によるインバータ 方 式 冷 却 方 式 強 制 空 冷 最 大 使 用 圧 力 0.86MPa(8.6Bar) 切 断 能 力 15mm(6mm 高 品 質 ) ピアッシング 能 力 6mm 標 準 トーチ 種 類 SL40 トーチ 付 ケーブル 75 度 トーチ 付 4.6m トーチ 使 用 率 100% ワークケーブル 4.8m クリップ 付 大 きさ(L x W x H) mm キャブタイヤコード 2.9m 先 端 丸 端 子 処 理 質 量 本 体 14.5kg 総 質 量 21.8kg 1 : 本 製 品 は 入 力 電 源 100V での 使 用 ができません 2 :10 分 間 を 周 期 とします 製 品 の 構 成 6

8 CUT マスター 42 標 準 付 属 品 製 品 の 構 成 品 名 コード No. 備 考 CUT マスター 42 本 体 PZ 度 トーチ 付 ケーブル 4.6m PZ ステージエアフィルタ PZ77507 カプラ 20PF FA006 六 角 ニップル NL-200N 電 極 SL40 用 PZ 個 チップ 20A SL40 接 触 用 PZ 個 チップ 40A SL40 接 触 用 PZ 個 チップ 40A SL40 非 接 触 用 PZ 個 キャブタイヤケーブル PZ90025 本 体 取 付 品 クリップ 付 ワークケーブル 4.8m - 本 体 取 付 品 プラスチックケース PZ90084 皮 手 袋 PZ90086 保 護 めがね PZ90087 取 扱 説 明 書 IM0205 別 販 売 品 品 名 コード No. 備 考 電 極 SL40 用 PZ90096 ガスディストリビュータ SL40 用 PZ90097 シールドカップ SL40 用 PZ90098 チップ 20A SL40 接 触 用 PZ90091 チップ 40A SL40 接 触 用 PZ90093 チップ 40A SL40 非 接 触 用 PZ90094 準 備 設 置 場 所 1 本 機 の 設 置 場 所 には 清 潔 で 乾 燥 した 換 気 の 良 い 場 所 を 選 んでください また 本 体 の 周 りには 十 分 な 隙 間 を 確 保 してください 2 下 記 の 場 所 では 設 置 しないでください 風 雨 にさらされる 危 険 のある 場 所 周 囲 温 度 が 40 を 超 える 場 所 水 蒸 気 中 または 湿 気 の 多 い 場 所 周 囲 温 度 が- 10 をしたまわる 場 所 異 常 な 振 動 または 衝 撃 を 受 ける 場 所 油 の 蒸 気 の 多 い 場 所 有 害 な 腐 食 性 ガスの 存 在 する 場 所 塵 埃 の 特 に 多 い 場 所 7

9 CUT MASTER 42 警 告 本 機 をご 使 用 になるには 溶 接 機 に 関 して 十 分 な 知 識 及 び 技 能 を 有 して いると 認 められる 人 や アーク 溶 接 特 別 教 育 を 受 講 し 講 習 を 修 了 し た 人 が 行 ってください ( 労 働 安 全 規 則 第 36 条 3 第 37 条 ) 注 意 屋 外 で 使 用 される 場 合 は 本 機 が 雨 や 粉 塵 にさらされないでください 換 気 の 十 分 でない 場 所 で 本 機 を 運 転 すると 冷 却 が 正 常 に 行 われず 使 用 率 が 低 下 してしまいます 金 属 の 切 断 くずなどが 本 体 内 部 に 入 るのを 防 止 するため 本 体 を 寝 か せて 使 用 しないでください 本 体 の 冷 却 には 側 面 からの 空 気 の 流 れを 利 用 しています 吸 排 気 口 はふさがないでください また 装 置 の 前 面 にも パネルコントロールの 操 作 に 支 障 のないよう 少 なくとも 15cm 以 上 後 方 は 60cm 以 上 の 隙 間 をあけて 設 置 してください 準 備 8

10 CUT マスター 42 準 エア 配 管 組 立 (1 ステージエアフィルタ) 1 ステージエアフィルタは コンプレッサか らの 圧 縮 エアを 使 用 する 際 エア 中 の 水 分 不 純 物 を 取 り 除 きます フィルタは 少 なくと も 0.85 μ m の 粒 子 までフィルタリングが 可 能 です 特 にエアに 油 水 分 を 含 んでいる 場 合 は 必 ず 使 用 します 1 ステージエアフィ ルタの 組 立 ては スパナと 配 管 用 シール 剤 を 使 用 します 1 エア 接 続 口 にエアフィルタを 取 り 付 けます 2 エアフィルタ 先 端 に 六 角 ニップル NL- 200N カプラ20PFの 順 番 に 取 り 付 けます 備 機 種 エア 圧 力 エア 流 量 CUT マスター ~ 91L/min 0.86MPa 注 意 配 管 内 にごみを 入 れないようにしてください 配 管 つまり 電 磁 バルブの 破 損 の 原 因 になります エア 配 管 を 使 用 する 時 は 必 ずインラインフィルタまたはドライフィ ルタを 使 用 してください 油 分 水 ごみなどが 混 入 して 配 管 つまり 電 磁 バルブの 破 損 の 原 因 になります 最 大 入 力 エア 圧 は 0.86MPa(8.6Bar)を 超 えて 配 管 しないでください 本 機 電 磁 バルブの 破 損 の 原 因 になります 本 機 で 使 用 する 圧 縮 エアは 油 分 湿 気 などの 不 純 物 を 含 まないもの を 使 用 してください 油 分 湿 気 を 含 んでいると ニ 重 アーク(ノズルの 出 口 で 主 アークにかわって 発 生 する 二 次 的 アーク)が 発 生 したり チップの 摩 耗 が 激 しくなったり 極 端 な 場 合 には トーチが 故 障 することもあります また 不 純 物 は 切 断 効 率 の 低 下 や 電 極 の 消 耗 の 原 因 にもなります ねじのシールに シールテープを 使 用 しないでください シールテープのかけらが 配 管 を 塞 いで 機 器 の 破 損 になります 9

11 CUT MASTER 42 電 気 配 線 このプラズマ 切 断 機 電 源 は 単 相 200V 50/60Hz 交 流 電 源 で 作 動 します 1 キャブタイヤコード 先 端 は 丸 端 子 処 理 さ れています 2 下 記 電 源 の 供 給 にヒューズが 必 要 です 機 種 ヒューズ 遮 断 機 CUT マスター 作 業 現 場 の 供 給 電 圧 適 切 な 接 続 方 法 必 要 な 検 査 等 については 最 寄 りの 電 力 会 社 にお 問 合 せください ブレーカ 類 は 装 置 の 点 検 や 補 修 で 必 要 な 場 合 にプラズマ 切 断 機 電 源 のすべての 電 力 を 完 全 に 遮 断 するための 安 全 で 便 利 な 手 段 です 警 告 通 電 状 態 の 部 品 には 絶 対 に 手 を 触 れないでください 感 電 は 生 命 に 係 わることがあります 入 力 電 源 を 切 った 後 でも 高 い 直 流 電 圧 が 残 っ ている 場 合 があります 準 備 注 意 元 電 源 電 源 ケーブルは すべて 所 轄 当 局 の 電 気 規 格 推 奨 回 路 保 護 基 準 配 線 要 件 などに 適 合 したものを 使 用 してください 本 機 は 3 芯 線 を 装 備 しており この 内 アース 線 はプラズマ 切 断 機 電 源 の 単 相 電 力 入 力 端 子 のアース 端 子 に 接 続 します 入 力 線 ( 白 または 黒 )はアース 端 子 に 接 続 しないでください アース 線 ( 緑 )は 入 力 電 源 端 子 に 接 続 しないでください 接 続 は 右 図 を 参 照 しながら 下 記 の 要 領 で 行 っ てください 1 感 電 防 止 のため アース 線 ( 緑 )は 適 切 に 接 地 してください 接 地 工 事 は 法 律 ( 電 気 設 備 基 準 等 )に 適 合 した 接 地 工 事 をしてく ださい 2 ヒューズボックスが 切 であることを 確 認 してから 入 力 線 の 端 を 接 続 してくださ い 10

12 CUT マスター 42 延 長 コード 延 長 コードは 必 ず 国 の 定 める 基 準 に 合 致 したものを 使 用 してください また 延 長 コード は ご 使 用 の 供 給 電 源 と 同 じ 規 格 に 適 合 したものを 使 用 してください コンセントプラグ の 端 子 も 4 本 のものを 使 用 してください また 延 長 コードは 5.5mm 2 以 上 20m 以 内 で ご 使 用 ください トーチ 付 ケーブル 準 備 1 トーチ 付 ケーブルは 図 の 様 にケーブルの オスコネクタを 本 体 のトーチ 接 続 コネクタ に 合 わせて 正 面 にまっすぐに 差 し 込 みます 2 ロックリングを 右 に 回 してロックするまで 回 します 注 意 活 電 箇 所 には 手 を 触 れないでください 装 置 の 電 源 スイッチを 切 ってから 接 続 を 行 ってください コネクタがターミナルに 確 実 に 入 っていることを 確 認 してから 切 断 作 業 を 開 始 してください 11

13 CUT MASTER 42 12

14 CUT マスター 42 操 作 部 説 明 本 装 置 の 各 部 の 説 明 をします 1 電 源 スイッチ 入 力 表 示 灯 スイッチを I(ON) の 位 置 にして シ ステムの 制 御 回 路 全 体 に AC 電 源 が 供 給 され 〇 (OFF) で 電 源 が 切 れます スイッチを I(ON) の 位 置 にするとス イッチの 入 力 表 示 灯 ( 赤 )が 点 灯 します 操 作 部 説 明 2 電 源 表 示 灯 電 源 スイッチを I(ON) 位 置 に 入 れると コントロールパネルの 表 示 灯 が 点 灯 します 使 用 中 に 点 滅 した 場 合 は 本 体 内 部 の 保 護 回 路 が 働 いています 直 ちに 電 源 スイッチを 〇 (OFF) して 不 具 合 箇 所 を 調 査 し 改 善 します 3 温 度 異 常 表 示 灯 正 常 運 転 時 は 点 灯 しません 切 断 電 源 の 内 部 温 度 が 正 常 範 囲 を 超 えた 場 合 に 警 告 表 示 灯 が 点 灯 します 点 灯 した 場 合 は 本 機 の 使 用 を 中 止 し 電 源 を 切 らないで 本 体 のファンで 10 分 以 上 冷 却 します 4 エア 表 示 灯 切 断 用 のエア 供 給 圧 力 が 正 常 の 場 合 は 点 灯 しています 下 限 圧 力 以 下 (0.31MPa)になると 消 灯 します 5 DC 出 力 表 示 灯 トーチスイッチを 押 すとメインアークに 十 分 な DC 電 源 が 供 給 されている 場 合 表 示 灯 が 点 灯 します 13

15 CUT MASTER 42 6 電 流 調 整 ツマミ 切 断 電 流 の 出 力 電 流 範 囲 内 で 所 要 の 電 流 値 を 調 整 するボリュームです 時 計 方 向 に 回 せば 出 力 電 流 が 大 きくなり ます 7 トーチ 接 続 コネクタ 75 度 トーチ 付 ケーブル 4.6m を 接 続 する コネクタです 8 75 度 トーチ 付 ケーブル 4.6m 9 クリップ 付 ワークケーブル 4.8m 本 システムのワークケーブルです 10 エア 接 続 口 使 用 するエアを 本 体 に 接 続 するメスネジ です 操 作 部 説 明 14

16 CUT マスター 42 切 断 準 備 切 断 するに 当 たって 以 下 の 作 業 を 実 行 してください トーチ 図 を 参 考 にトーチが 正 常 に 組 立 ててあるか また 適 正 部 品 が 取 付 けてあるか チェックし てください トーチ 部 品 (シールドカップ チップおよび 電 極 )は 切 断 ガウジングの 種 類 別 に 応 じた ものを 使 用 する 必 要 があります 7 ページの 標 準 付 属 品 別 販 売 品 を 参 考 にし て 作 業 の 種 別 に 応 じた 部 品 を 正 しく 選 択 使 用 してください 注 意 トーチ 部 品 は 高 温 の 場 合 があります 切 断 作 業 中 トーチ 部 品 は 非 常 に 高 温 に 熱 せられています 切 断 作 業 終 了 後 にトーチ 部 品 の 交 換 を 行 う 場 合 は 溶 接 用 手 袋 を 着 用 してください 切 断 準 備 PIP ピン PIP スイッチは 本 機 のトーチパーツが 正 常 に 組 立 ててあるかチェックする 安 全 装 置 で す PIP スイッチはトーチ 先 端 内 部 に 組 み 込 まれ ています 注 意 トーチの 各 部 品 およびトーチとリードアッセンブリを 組 立 または 分 解 する 前 には 電 源 スイッチを 切 り 電 源 プラグを 抜 いてから 行 って ください トーチのシールドカップが PIP ピンに 対 してしっかりと 収 まっていな い 場 合 には 切 断 できません 15

17 CUT MASTER 42 ワークケーブル ワークケーブルを 切 断 材 料 にしっかり 固 定 してください 切 断 材 料 に 塗 装 メッキなどが 施 されてい る 場 合 は 塗 装 メッキを 剥 がしてアースし てください また オイルが 付 着 している 場 合 は きれい にふき 取 ってください エアの 供 給 注 意 EMI( 電 磁 波 干 渉 ) EMI は 高 周 波 によるパイロットアーク 点 火 時 に ある 程 度 発 生 することは 避 けられ ません 一 般 には これを RF ノイズと 呼 んでいます このノイズによって CNC コントロール 等 の 電 子 機 器 が 支 障 をきたすことがあります こういった 問 題 を 防 ぐ 方 法 としてトーチリードをシールドすることが 考 えられます さらに この 種 の 千 渉 をできるだけ 小 さくするためには 自 動 システムを 据 付 ける 際 に 接 地 工 事 を 行 うことが 肝 要 です 各 接 続 を 確 認 してから エアを 供 給 してください エアの 質 をチェックするには 1 溶 接 フィルタレンズ 用 意 します 2 トーチの 先 端 の 前 に 溶 接 フィルタレンズを 置 きます 3 電 源 スイッチを I(ON) 側 にします 4 エアパージが 開 始 され この 時 エアに 湿 気 や 油 分 などが 含 まれていると レンズが 曇 ります その 場 合 はアーク 発 生 ( 切 断 )を 開 始 しないでください 5 電 源 スイッチを O(OFF) 側 にします 6 湿 気 や 油 分 などが 含 まれていた 場 合 は 配 管 各 フィルタを 調 査 点 検 してください (9 ページ エア 配 管 組 立 の 項 参 照 ) 注 意 エアに 油 水 分 を 含 んでいる 場 合 は プラズマ 切 断 機 の 使 用 を 中 止 し てください 本 体 エアフィルタ 外 部 エア 配 管 を 調 査 して 不 良 箇 所 を 修 理 してください 切 断 準 備 16

18 CUT マスター 42 パージシステム 本 機 には 電 源 スイッチを I(ON) 側 にす ると トーチ 内 をパージ( 自 動 ガスパージ 機 能 )する 事 ができます 1 本 体 の 電 源 スイッチを ON にする 2 自 動 エアパージ 機 能 ( プリフロー)が 働 い て トーチ 内 やリード 部 にたまっている 結 露 などが 除 去 されます 3 自 動 エアパージが 停 止 したら 切 断 できま す 4 そのままの 状 態 で 10 秒 間 保 持 してくださ い 5 このエアパージ( プリフロー)により 装 置 が 休 止 中 にトーチやリードに 滞 留 した 水 分 を 流 し 去 ります 7 エアパージ( プリフロー) 中 は トーチス イッチを 押 しても 本 機 は 起 動 しません 切 断 準 備 エアの 設 定 本 機 には エア 調 整 器 がありません エア 圧 力 0.59 ~ 0.86Mpa の 圧 力 が 確 保 で き エア 流 量 120L/ 分 供 給 できる 配 管 を 接 続 します 0.86Mpa 以 上 のエア 配 管 の 場 合 は 本 製 品 と 配 管 の 間 にエア 圧 力 調 整 器 を 接 続 してエ ア 圧 力 を 0.86Mpa 以 下 に 設 定 します 17 機 種 トーチの 種 類 エア 圧 力 CUT マスター 42 SL ~ 0.86MPa

19 CUT MASTER 42 電 流 出 力 レベル フロントパネルで ご 希 望 の 作 業 に 合 わせて 電 流 出 力 レベルの 設 定 を 行 ってください 機 種 電 流 出 力 CUT マスター ~ 40A 溶 接 面 溶 接 切 断 時 には 必 ず 適 切 なフィルターレ ンズを 備 えた 溶 接 面 を 着 用 します 溶 接 切 断 時 の 光 量 に 応 じてシェード( 遮 光 度 ) 設 定 してください 遮 光 番 号 プラズマ 切 断 150A 以 下 A A 切 断 準 備 18

20 CUT マスター 42 使 用 方 法 本 機 を 使 用 する 作 業 者 が プラズマ 切 断 機 に 適 切 な 作 業 用 手 袋 作 業 着 安 全 メガネ 防 音 器 貝 などを 装 着 していることを 確 認 してください 特 にトーチを 使 用 中 は 作 業 員 の 体 の 一 部 が 工 作 物 に 触 れることがないよう 十 分 に 注 意 してください 注 意 本 体 トーチおよびトーチリードなどを 分 解 する 前 に 必 ず 主 電 源 を 切 ってください 本 機 による 切 断 作 業 中 に 発 生 するスパッタは コーティング 面 塗 装 面 およびガラスやプラスチック 金 属 などの 表 面 に 損 傷 を 与 えること があります 切 断 ケーブルの 取 り 扱 いには 細 心 の 注 意 を 払 い 損 傷 を 避 けてください 切 断 作 業 に 当 たっては 事 前 に 本 取 扱 説 明 書 の 2 4 ページの 安 全 に 関 する 注 意 事 項 をすべて 読 んだ 上 で これを 順 守 してください 操 作 手 順 本 機 の 一 般 的 な 操 作 手 順 を 下 記 に 示 します 1 防 護 服 を 着 用 します 使 用 方 法 2 フロントパネルの 電 源 スイッチを I(ON) 電 源 表 示 灯 の 点 灯 ファンの 回 転 エア 表 示 灯 の 点 灯 3 出 力 電 流 を 調 整 します 4 トーチスイッチを 押 します パイロットアークの 発 生 DC 出 力 表 示 等 の 点 灯 5 トーチをメインアーク 移 行 距 離 まで 材 料 を 近 づけます (または 先 端 を 材 料 上 まで 移 動 します ) パイロットアークが 消 える メインアークの 発 生 6 トーチスイッチを 放 します メインアークが 消 える 7 切 断 作 業 を 終 了 させます 19 8 切 断 作 業 が 完 了 したら 電 源 スイッチを 〇 (OFF) 電 源 表 示 灯 の 消 灯

21 CUT MASTER 42 パイロットアーク トーチのスイッチを 引 くとエアがおよそ 2 秒 間 吐 出 した 後 エアが 途 切 れパイロットアー クが 発 生 します パイロットアークは メインアークが 母 材 に 達 するパスを 形 成 します 長 時 間 パイロットアークを 発 生 させると チップ 電 極 等 の 部 品 の 消 耗 が 激 しくなりま す チップ 電 極 等 の 消 耗 を 防 ぐためパイロッ トアーク 時 間 は 短 くしてください 切 断 方 法 ドラッグ 切 断 ( 接 触 切 断 ) トーチのチップを 材 料 の 表 面 に 接 触 させた まま 移 動 させて 切 断 する 方 法 です ドラッ グ 切 断 ( 接 触 切 断 )する 場 合 は 6mm 以 下 の 材 料 を 切 断 するときに 使 用 します そ れ 以 上 の 材 料 を 切 断 する 場 合 は スタンド オフ 切 断 ( 非 接 触 切 断 )してください スタンドオフ 切 断 ( 非 接 触 切 断 ) チップを 材 料 から 少 し 離 して 切 断 する 方 法 です 本 製 品 のチップは 接 触 用 または 非 接 触 用 で 切 断 できるチップが 標 準 付 属 して います スタンドオフ(トーチ 先 端 のチッ プと 切 断 材 との 距 離 )が 適 正 でないと チッ プおよびシールドカップの 寿 命 が 短 くなり ます またスタンドオフの 大 小 は 切 断 面 のベベル 角 にも 大 きな 影 響 を 及 ぼします 1 一 般 的 に スタンドオフを 小 さく 取 ると ベベル 角 も 小 さくなります (24 ページ 図 参 照 ) 2 スタンドオフ 高 さは 最 大 9mm 以 下 にして ください 材 料 から 距 離 はおよそ 3mm ~ 9mm にします 使 用 方 法 20

22 CUT マスター 42 切 断 使 用 方 法 1 ワーククリップを 切 断 材 料 に 取 付 けます 2 電 源 スイッチ I(ON) にします 3 エア 圧 の 設 定 出 力 電 流 の 設 定 を 行 います 4トーチを 片 手 または 両 手 でしっかり 持 ち ます 普 段 からもちなれている 方 法 で トー チの 操 作 や 動 きには 十 分 余 裕 を 持 たせて 作 業 します 人 差 し 指 を トーチの 取 手 につ いているトーチスイッチ 上 に 置 きます 5 トーチスイッチは 安 全 装 置 が 付 いていま す 6 スライドトリガーを 手 前 に 引 いた 後 (1) トーチスイッチを 引 きます 7 エアが 噴 出 (プリフロー 2 秒 間 )した 後 エアが 途 切 れパイロットアークが 発 生 しま す パイロットアークは 切 断 アークが 点 火 するまで 消 えません 8 材 料 の 端 (またはその 少 し 上 方 )の 切 断 開 始 位 置 でトーチ 先 端 のチップの 前 面 を 材 料 に 対 し 少 し 斜 めになるように 構 えます 9 ドラッグ 切 断 ( 接 触 切 断 )を 行 う 場 合 は トーチを 鋼 板 に 接 触 したまま 保 持 します 10 スタンドオフ 切 断 の 場 合 には 鋼 板 とトー チの 距 離 を 3mm 程 度 (9mm 以 内 )にし ます 11 切 断 開 始 位 置 で トーチスイッチを 押 しま す ガスが 噴 出 (プリフロー)した 後 パ イロットアークが 発 生 します パイロット アークは 切 断 アークが 点 火 するまで 消 え ません 12 パイロットアークが 閉 じメインアークが 発 生 します 21

23 CUT MASTER 一 旦 メインアークが 点 火 すると トーチス イッチを 押 し 続 けているかぎり 消 えること はありません ただし トーチを 切 断 材 料 から 引 き 離 した 場 合 およびトーチの 動 き が 遅 すぎる 場 合 には 消 えます 切 断 アーク が 中 断 すると 自 動 的 にパイロットアーク が 点 火 します 14 メインアークを 切 るには トーチスイッチ を 放 します スイッチを 解 放 した 後 15 秒 間 ほどのアフターフローがあります この アフターフローが 行 われている 間 にもう 一 度 スイッチを 押 し トーチが 切 断 材 料 の 近 く(9mm 以 内 )にある 場 合 には ただち に 切 断 アークが 再 点 火 します 15 電 源 スイッチ 〇 (OFF) にします 使 用 方 法 22

24 CUT マスター 42 ピアシング( 穿 孔 ) 切 断 使 用 方 法 トーチを 使 用 してピアシング 作 業 を 行 う 場 合 は 穴 が 完 全 にあくまではトーチを 少 しだけ 傾 けて 切 断 します これによって トーチ 先 端 部 からのスパッタが 直 接 トーチや 作 業 者 にかかるのを 防 ぐことができます 1ピアシング 切 断 は 切 断 線 から 外 れたところ で 開 始 し 穴 が 完 全 に 開 いてから 切 断 線 上 での 切 断 作 業 を 始 めるようにします 2 材 料 から 3 ~ 6mm 程 度 離 して 切 断 方 向 に 対 して 少 しトーチを 傾 けてトーチスイッチ を 入 れる 3 穴 が 開 いたら 傾 けていたトーチを 垂 直 に 戻 して 保 持 します 4 材 料 上 をケガキ 線 または 定 規 に 沿 ってピア シングを 開 始 します 5 作 業 終 了 後 シールドカップおよびチップに 付 着 したスパッタやスケール( 金 属 酸 化 物 の 被 膜 )は できるだけ 早 く 取 り 除 いてく ださい 6シールドカップにスパッタ 防 止 スプレーを かけることで 付 着 するスケールの 量 を 最 小 限 に 抑 えることができます (シールド カップの 場 合 のみ その 他 の 部 品 は 不 可 ) 切 断 能 力 切 断 能 力 の 参 考 値 切 断 能 力 (mm) 品 名 電 圧 軟 鋼 ステンレス アルミ CUT マスター V 15(6) 15(6) 10(6) 切 断 能 力 は 入 力 電 源 の 条 件 が 良 い 場 合 です 切 断 能 力 の( ) 内 の 数 字 は 高 品 質 切 断 です 23

25 CUT MASTER 42 切 断 品 質 切 断 品 質 は トーチと 材 料 の 距 離 切 断 速 度 トーチ 部 品 の 状 態 入 力 電 圧 作 業 者 の 熟 練 度 などの 条 件 や 設 定 によって 大 きく 左 右 され ます また 材 料 の 種 類 や 厚 さによっても 大 き く 変 わります 二 次 加 工 作 業 を 避 けるべく 高 品 質 切 断 が 要 求 される 場 合 は ドロスフリー 切 断 (25 ペー ジ ドロス の 項 参 照 )が 重 要 となります 図 に 切 断 品 質 の 各 特 性 を 図 示 します 下 表 は 板 厚 10mm までの 材 料 を 切 断 した 場 合 の 切 断 品 質 を 示 したものです 切 断 速 度 は 26 ページ 切 断 速 度 参 考 資 料 の 項 を 参 照 してください 切 断 品 質 表 材 質 ガ ス 板 厚 炭 素 鋼 ステンレス 鋼 アルミニウム エ ア / / / 0.2 ~ 9mm( 鉄 ) 0.2 ~ 9mm(SUS) 0.2 ~ 8mm(アルミ)を 板 厚 を 各 切 断 機 に て 切 断 した 場 合 の 切 断 品 質 になります 表 中 の 記 号 ( 切 断 品 質 )については 下 表 を 参 照 してください 記 号 ベベル 角 度 カーブ 幅 ドロス 面 精 度 上 縁 丸 み 最 小 (0 4 ) 最 小 (2 チップ 穴 径 ) ほとんどなし 滑 らか 無 わずか(0 10 ) 少 し 広 い(2.5 チップ 穴 径 )いくらかつく 中 程 度 わずか 大 (> 10 ) 広 い(> 2.5 チップ 穴 径 ) かなりつく 粗 い つく 不 適 使 用 方 法 注 意 切 断 品 質 は トーチスタンドオフ 材 料 とのアライメント( 垂 直 度 ) 切 断 速 度 ガス 圧 力 などの 設 定 値 および 作 業 者 の 熟 練 度 により 大 きく 左 右 されます 24

26 CUT マスター 42 ドロス ドロスとは 切 断 の 再 に 切 断 部 から 吹 き 飛 ばされずに 残 った 金 属 片 が 再 度 固 まって 材 料 に 付 着 したものです 材 料 上 面 にドロスが 付 くのは 通 常 トーチと 鋼 板 の 距 離 が 大 きすぎる 場 合 ですが これは 取 り 除 くのが 比 較 的 簡 単 で 溶 接 手 袋 で 簡 単 に 払 い 落 とすことができ ます 低 速 ドロス は 切 断 面 下 部 の 緑 部 分 に 発 生 し 多 少 のビードを 形 成 しますが 簡 単 にこ すり 落 とすことができます 高 速 ドロス は やはり 切 断 面 下 部 の 縁 部 分 に 発 生 しますが 細 いビードを 形 成 し こ れは 取 り 除 くのがかなり 困 難 になります 切 断 の 難 しいステンレス 材 等 を 切 断 する 場 合 には 低 速 で 切 断 作 業 を 行 い 低 速 ドロス を 形 成 させる 方 法 が 有 効 となります 低 速 で 発 生 したドロスは グラインダを 使 用 せずに 簡 単 にこすり 落 とすことができます (24 ページ 参 照 ) 切 断 方 向 使 用 方 法 トーチ 内 部 では プラズマガス 流 は 旋 回 流 を 形 成 しています これにより プラズマガス 流 がチップから 流 出 する 際 スムーズなガス 柱 の 流 れを 維 持 で きるわけです この 旋 回 流 の 結 果 切 断 面 の 一 方 が 他 方 より も 垂 直 度 が 得 られる 事 になります 切 断 方 向 から 見 ると 右 側 の 切 断 面 が 左 側 よりもより 垂 直 度 において 優 れています 円 の 内 側 直 径 に 沿 って 垂 直 断 面 を 得 るには トーチを 反 時 計 方 向 に 回 転 させます 反 対 に 円 の 外 側 に 沿 って 垂 直 断 面 を 得 るには トー チを 時 計 方 向 に 動 かします 25

27 CUT MASTER 42 切 断 速 度 切 断 速 度 は 切 断 材 の 材 質 厚 さなどによって 異 なります また 作 業 者 の 熟 練 度 によっても 変 化 します 切 断 能 力 の 影 響 を 及 ぼすものとしては 下 記 の 諸 要 素 があります 1 トーチ 部 品 の 消 耗 2 エアの 質 ( 水 分 油 分 の 混 入 度 乾 燥 度 ) 3 不 安 定 な 入 力 電 圧 4 トーチのスタンドオフ 高 さ 5 ワークケーブルの 接 続 方 法 6 鋼 板 に 含 まれる 特 殊 金 属 の 割 合 切 断 速 度 参 考 資 料 本 取 扱 説 明 書 に 記 載 されている 情 報 は 推 奨 されている 方 法 を 使 用 し 保 守 管 理 の 行 き 届 いたシステムを 使 用 した 場 合 の ごく 現 実 的 な 値 を 示 すものです 実 際 の 切 断 速 度 は ご 使 用 の 鋼 板 に 含 まれる 特 殊 金 属 割 合 などによって 変 化 するもので 付 属 の 表 に 示 す 数 値 とは 多 少 異 なる 場 合 があります 材 料 軟 鋼 板 厚 (mm) 切 断 速 度 (m/ 分 ) 出 力 電 流 (A) ガス 圧 力 (MPa) スタンドオフ 高 さ (mm) 使 用 方 法 26

28 CUT マスター 42 保 守 点 検 以 下 の 箇 所 を 定 期 的 に 点 検 清 掃 し 適 時 修 正 または 交 換 を 行 ってください 定 期 点 検 注 意 部 品 の 交 換 掃 除 点 検 時 は 必 ず 溶 接 機 のスイッチを 切 り 電 源 コー ドを 電 源 から 抜 いて 作 業 を 行 ってください 保 守 点 検 や 修 理 は 必 ず 電 源 プラグを 抜 いて 5 分 以 上 経 過 してから 行 ってください エアブローによる 清 掃 はしないでください 金 属 粉 が 電 子 部 品 に 付 着 し 装 置 に 損 傷 を 与 えることがあります 本 機 をいつまでも 効 率 よくご 使 用 いただくために 定 期 的 な 保 守 点 検 を 心 がけるようにし てください 日 常 点 検 注 意 事 項 1 通 電 時 に 異 常 な 振 動 うなり 臭 い 外 観 の 変 色 などがありませんか 2 ファンはトーチスイッチを 入 れた 時 円 滑 に 回 転 していますか 3 スイッチ 表 示 ランプに 動 作 不 良 はありませんか 4 ケーブルの 接 続 部 に 異 常 な 発 熱 はありませんか 5 ケーブルの 接 続 及 び 絶 縁 の 仕 方 に 手 落 ちはありませんか 6 ケーブルに 断 線 しかけているところはありませんか 7 アースは 確 実 に 取 れていますか 上 記 を 使 用 前 に 毎 日 点 検 してください 保 守 点 検 半 年 ごとの 定 期 点 検 1 電 気 的 接 続 部 の 点 検 本 機 内 の 入 力 側 出 力 側 のケーブル 接 続 部 の 締 め 付 けネジがゆるんだり 錆 などで 接 触 が 悪 くなっていないか 点 検 してください 2 接 地 線 本 機 のアースが 完 全 に 接 地 されているか 確 かめてください 27

29 CUT MASTER 42 清 掃 本 機 の 使 用 後 は 本 体 についた 汚 れを 落 として ください 1 掃 除 機 ( 集 塵 機 )を 使 用 してほこりを 吸 い 取 ります 2 装 置 本 体 をきれいに 拭 き 取 ります 半 年 ごとの 清 掃 1 本 体 内 のほこりの 除 去 IPM( 半 導 体 モジュール)の 冷 却 板 にほこ りが 集 積 すると 放 熱 が 悪 くなり IPM に 悪 影 響 を 与 えます また 変 圧 器 などの 巻 線 間 にほこりが 集 積 す ると 絶 縁 劣 化 の 原 因 にもなりますので 3 ~ 6 ヶ 月 に 一 度 は 切 断 機 の 上 カバーを 外 し て 掃 除 機 ( 集 塵 機 )を 使 用 してほこりを 吸 い 取 ってください 高 圧 電 解 コンデンサの 取 替 電 解 コンデンサはバッテリと 同 様 電 解 液 が 封 入 されており 電 解 液 の 抜 けを 完 全 に 押 さえ る 事 が 出 きないため 寿 命 があります そのため 本 機 の 機 能 をいつも 十 分 発 揮 させていただくために 高 圧 電 解 コンデンサを 約 5 年 毎 に 取 替 えられる 事 をおすすめします コンデンサを 取 替 える 事 により 更 に 安 定 した 状 態 で 本 機 の 性 能 を 十 分 に 引 き 出 し 末 永 くお 使 いいただく 事 ができます 保 守 点 検 28

30 CUT マスター 42 トーチ 部 品 交 換 本 トーチのチップは ドラッグ( 接 触 ) 切 断 及 びスタンドオフ( 非 接 触 ) 切 断 に 合 わせ て 各 種 類 があります 部 品 を 交 換 する 場 合 は 1 シールドカップを 回 して トーチヘッドか ら 外 します 保 守 点 検 2 チップ ガスディストリビュータおよび 電 極 の 各 部 品 を 取 外 します 3 シールドカップ ガスディストリビュータ に 破 損 が 無 いか 調 べます 汚 れている 場 合 は きれいに 拭 き 取 ってください 破 損 及 び 消 耗 がある 場 合 は 交 換 してください 4 電 極 の 先 端 が 約 2mm 程 度 消 耗 したら 交 換 です 5 チップの 交 換 は 図 を 参 照 して 先 端 のチッ プ 穴 が 変 形 広 がっている 場 合 は 交 換 しま す 6 ガストリビュータが 過 剰 磨 耗 詰 まり 変 色 がないかを 確 認 します また 先 端 突 起 部 品 がスムーズに 動 作 する か 確 認 します スムーズに 動 作 しない 場 合 は 交 換 します 7 交 換 用 の 電 極 ガスディストリビュータ チップを 取 付 けます 8 シールドカップを トーチヘッドに 固 定 す るまで 手 で 締 付 けます 締 め 付 けの 際 ネ ジ 部 の 抵 抗 が 大 きい 場 合 には 無 理 に 締 付 けないでカップのネジ 部 をチェックしてく ださい 注 意 29 電 極 ガスディストリビュータ チップの 各 部 品 は シールドカップ によって 固 定 されています シールドカップを 取 外 す 場 合 には これ らの 小 部 品 が 落 ちないよう カップが 上 を 向 いた 状 態 でトーチを 固 定 してから 行 ってください 組 立 が 正 しく 行 われていなかったり 純 正 でないトーチ 部 品 を 使 用 す ると トーチヘッドがショートを 起 こし トーチの 加 熱 や 損 傷 の 原 因 となります

31 CUT MASTER 42 圧 力 調 整 器 注 意 本 機 の 圧 力 調 整 器 に 水 がたまった 場 合 は 本 体 下 部 の 排 出 かホースよ り 自 動 で 水 が 排 出 されます 本 機 下 部 に 受 け 皿 などを 置 いてください 頻 繁 に 水 が 排 出 される 場 合 は 配 管 エアの 状 態 を 確 認 してください 圧 力 調 整 器 のエア 吐 出 圧 力 は 設 定 済 みです 圧 力 調 整 器 の 圧 力 調 整 器 の 圧 力 を 変 更 しないでください 本 圧 力 調 整 器 は 圧 縮 エアの 状 態 にもよりますが 3 ヶ 月 に 1 回 チェックしていただき 掃 除 します 汚 れていたら 交 換 します また 水 は 本 体 下 部 より 自 動 で 排 出 します 圧 力 調 整 器 は 本 体 側 面 のパネルの 中 にあります 1 本 体 の 電 源 及 び 元 電 源 を OFF にします 2 エアホースをエア 接 続 口 より 外 します 3 本 体 カバーの 上 部 側 面 ネジを 4 本 外 します 4 本 体 カバーの 下 部 側 面 ネジを 6 本 外 します 5 慎 重 に 本 体 カバーを 上 に 引 き 上 げます 6 圧 力 調 整 器 の 状 態 を 確 認 します (4) 7 圧 力 調 整 器 を 確 認 し 汚 れている 場 合 は 掃 除 します また 破 損 している 場 合 は 交 換 します 8 本 体 カバーを 組 立 てます 組 み 立 てた 後 エア 漏 れがな いか 確 認 します 保 守 点 検 30

32 CUT マスター 42 トーチの 清 掃 トーチ 付 ケーブルに 使 用 している O リングは 消 耗 品 になります 定 期 的 に 接 続 の O リングを 確 認 して 破 損 し ている 場 合 は 交 換 します 修 理 本 機 は 厳 密 な 精 度 で 製 造 されています 正 常 に 作 動 しなくなった 場 合 は 自 分 で 修 理 なさらないでお 買 い 上 げの 販 売 店 か 弊 社 までご 用 命 ください 保 守 点 検 31

33 修 理 サービスを 依 頼 される 前 に CUT MASTER 42 修 理 サービスを 依 頼 される 前 に 下 記 の 故 障 診 断 にしたがって 点 検 してください それでも 解 決 されない 場 合 は 弊 社 またはお 買 い 求 めの 販 売 店 にご 相 談 ください 現 象 原 因 対 策 電 源 表 示 灯 が 消 灯 本 体 が 起 動 しない 冷 却 ファンが 回 転 しない 電 源 表 示 ON 元 電 源 スイッチが トリップする 3 回 エアパージ 後 電 源 表 示 灯 が 点 滅 1 秒 点 灯 1 秒 消 灯 電 源 表 示 灯 が 点 滅 1 秒 点 灯 3 秒 消 灯 電 源 表 示 灯 が 点 滅 3 秒 点 灯 3 秒 消 灯 エア 表 示 灯 が 消 灯 温 度 異 常 表 示 灯 が 点 灯 電 源 表 示 灯 は 点 灯 スイッチを 引 いて もパイロットアー クが 出 ない 1 元 電 源 スイッチが OFF 2 本 体 電 源 スイッチが OFF 3 元 電 源 のヒューズが 切 れている 4 不 適 切 な 電 気 配 線 をしている 5 同 時 に 他 の 機 械 を 使 用 している 6 電 源 が 接 続 されていない 7ユニットの 欠 陥 1 制 御 回 路 の 不 良 2 冷 却 ファンの 配 線 の 不 良 1 IPM の 不 良 ( 過 電 流 による サーマルの 動 作 ) 1トーチ 部 品 が 不 足 またはきち んと 組 み 立 てていない 2トーチが 本 体 に 接 続 されてい ない 3 電 源 入 力 後 のトーチの 組 立 て 1トーチ 部 品 が 消 耗 している 1 本 体 が 正 常 に 立 ち 上 がる 前 に トーチスイッチを ON した 1エア 配 管 が 接 続 されていない 2エア 圧 が 低 い 1 風 通 しが 悪 い または 通 風 孔 を 塞 いでいる 2ファンを 塞 いでる 3 本 体 連 続 使 用 による 異 常 過 熱 ( オーバーロード) 1トーチ 部 品 が 正 常 に 組 み 立 て ていない 2エア 圧 が 低 い 3ユニットの 欠 陥 4トーチと PIP 回 路 の 不 具 合 1 元 電 源 ス イ ッ チ を O N に す る 2 本 体 電 源 ス イ ッ チ を O N に す る 3 元 電 源 の 配 線 チェック 及 び 新 しいヒューズを 入 れる 4 適 切 な 電 源 に 交 換 5 他 の 機 械 のスイッチを 切 る 6 電 源 を 接 続 する 7 修 理 または 部 品 交 換 1 修 理 2 修 理 1 修 理 電 源 スイッチがトリッ プした 場 合 は スイッチを 再 投 入 しないこと 1トーチ 部 品 を 適 切 に 組 立 てる 2トーチを 接 続 する 3 電 源 を 落 としてからトーチを 組 立 てる 1トーチ 部 品 を 新 しい 部 品 に 取 り 替 える 2 本 体 電 源 を 再 起 動 する 1 本 体 電 源 スイッチを OFF にして 本 体 電 源 を 再 起 動 する 1エア 配 管 を 接 続 する 2エア 圧 を 適 正 な 圧 力 に 設 定 する 1 風 通 しの 良 い 場 所 で 使 用 ま た 通 風 孔 を 塞 いでいる 物 を 除 去 する 2ファンを 塞 いでいるものを 取 り 除 く 3 本 体 が 冷 却 するまで(10 分 以 上 ) 使 用 を 止 める または 定 格 使 用 率 の 範 囲 で 使 用 する 1トーチ 部 品 が 正 常 に 組 み 立 て る 2 供 給 エアを 適 切 な 圧 力 にする 3 修 理 又 は 部 品 交 換 4 部 品 交 換 修 理 サ ー ビ ス を 依 頼 さ れ る 前 に 32

34 CUT マスター 42 現 象 原 因 対 策 スイッチを 引 いて も 切 断 出 力 が 出 な い 電 源 表 示 灯 点 灯 エア 吐 出 ファン 起 動 材 料 にあった 十 分 な 切 断 が 出 来 ない 出 力 調 整 が 出 来 な い 切 断 がうまく 始 ま らない 1トーチの 本 体 への 接 続 不 良 2ワークケーブルが 切 断 材 料 に 接 続 されていない 3ワークケーブル コネクタが 壊 れている 4ユニットの 欠 陥 5トーチケーブルの 破 損 1 適 切 な 出 力 電 流 で 切 断 してい ない 2ワークケーブルが 切 断 材 料 に 接 続 されていない 3ユニットの 欠 陥 1 入 力 または 出 力 の 接 続 不 良 2ワークケーブルの 接 続 が 悪 い 3ユニットの 欠 陥 1トーチ 部 品 が 消 耗 している 2 純 正 部 品 を 使 用 していない 3エア 圧 が 高 いまたは 低 い 1トーチと 本 体 の 接 続 を 確 認 す る 2ワークケーブルを 切 断 材 料 に 接 続 する 3 修 理 または 部 品 交 換 4 修 理 又 は 部 品 交 換 する 5 修 理 又 は 部 品 交 換 する 1 適 切 な 出 力 電 流 に 設 定 する 2ワークケーブルを 切 断 材 料 に 接 続 する 3 修 理 又 は 部 品 交 換 する 1 入 力 または 出 力 の 敗 戦 を 確 認 する 2ワークケーブルを 切 断 材 料 に 接 続 する 3 修 理 又 は 部 品 交 換 する 1 部 品 を 交 換 する 2 純 正 部 品 を 使 用 する 3エア 圧 を 適 正 にする 修 理 サ ー ビ ス を 依 頼 さ れ る 前 に 切 断 後 再 起 動 し ない 温 度 異 常 表 示 灯 点 灯 切 断 後 再 起 動 し ない エア 表 示 灯 点 灯 切 断 後 再 起 動 し ない 切 断 面 が 悪 い 1 本 体 連 続 使 用 による 異 常 過 熱 ( オーバーロード) 2ファンを 塞 いでる 3 風 通 しが 悪 い または 通 風 孔 を 塞 いでいる 1エア 圧 が 低 い 1トーチ 部 品 が 消 耗 している 2ユニットの 欠 陥 1 出 力 電 流 が 低 い 2 切 断 速 度 が 早 すぎる 3エアに 油 分 または 水 分 を 含 ん でいる 4トーチ 部 品 が 消 耗 している 1 本 体 が 冷 却 するまで(10 分 以 上 ) 使 用 を 止 める または 定 格 使 用 率 の 範 囲 で 使 用 する 2ファンを 塞 いでいるものを 取 り 除 く 3 風 通 しの 良 い 場 所 で 使 用 ま た 通 風 孔 を 塞 いでいる 物 を 除 去 する 1 供 給 エアを 適 切 な 圧 力 にする 1トーチ 部 品 を 新 しい 部 品 に 取 り 替 える 2 修 理 又 は 部 品 交 換 する 1 出 力 電 流 を 高 くする 2 切 断 速 度 を 適 正 ( 遅 く)にする 3エアフィルタの 交 換 外 部 エ ア 配 管 の 不 具 合 調 査 4トーチ 部 品 を 新 しい 部 品 に 取 り 替 える 33

35 CUT MASTER 42 現 象 原 因 対 策 メインアークが 切 れる 切 断 量 が 少 ない メインアークが 板 を 貫 通 しない トーチ 部 品 の 消 耗 が 早 い ドロスが 極 端 に 付 着 する 1 切 断 速 度 が 遅 すぎる 2スタンドオフが 高 すぎる 3 切 断 電 流 が 高 すぎる 4ワークケーブルが 切 断 材 料 に 接 続 されていない 5トーチ 部 品 が 消 耗 している 6 電 源 の 電 圧 電 流 の 不 良 7 純 正 部 品 を 使 用 していない 1 部 品 の 設 定 が 誤 っている 2トーチ 部 品 が 消 耗 している 3ワークケーブルが 切 断 材 料 に 接 続 されていない 4 切 断 速 度 が 速 い 5エアに 油 分 または 水 分 が 含 ん でいる 6ユニットの 欠 陥 1 切 断 速 度 が 速 すぎる 2トーチが 極 端 に 傾 いている 3 板 厚 が 切 断 能 力 を 超 えている 4トーチ 部 品 が 消 耗 している 5 切 断 電 流 が 低 すぎる 6 純 正 部 品 を 使 用 していない 7エア 圧 が 高 いまたは 低 い 1エアに 油 水 分 を 含 んでいる 2 板 厚 が 切 断 能 力 を 超 えている 3パイロットアークを 出 し 過 ぎる 4エアの 流 量 が 不 足 している 5トーチ 部 品 の 取 付 け 方 が 悪 い 6 純 正 部 品 を 使 用 していない 1 切 断 速 度 が 遅 すぎる 2スタンドオフが 高 すぎる 3トーチ 部 品 が 消 耗 している 4 設 定 電 流 値 が 不 適 切 である 5 純 正 部 品 を 使 用 していない 6エア 圧 が 高 いまたは 低 い エアが 止 まらない 1 圧 力 スイッチの 不 良 エアが 出 ない プリフローがきか ない アフターフローが きかない 1トーチ 部 品 が 正 常 に 組 み 立 て ていない 2 外 部 エアの 不 足 1 制 御 回 路 の 故 障 1 制 御 回 路 の 故 障 1 速 度 を 適 正 ( 早 く)にする 2 高 さを 適 正 ( 低 く)にする 3 切 断 電 流 値 を 下 げる 4ワークケーブルを 切 断 材 料 に 接 続 する 5 部 品 を 交 換 する 6 適 切 な 電 源 で 使 用 する 7 純 正 部 品 を 使 用 する 1 適 正 な 設 定 にする 2 新 しい 部 品 に 交 換 する 3ワークケーブルを 切 断 材 料 に 接 続 する 4 速 度 を 適 正 ( 遅 く)にする 5エアフィルタの 交 換 外 部 エ ア 配 管 の 不 具 合 調 査 6 修 理 または 部 品 交 換 1 速 度 を 適 正 ( 遅 く)にする 2トーチを 垂 直 にする 3 機 種 を 再 選 定 する 4 新 しい 部 品 に 交 換 する 5 切 断 電 流 値 を 適 正 ( 上 げる) にする 6 純 正 部 品 を 使 用 する 7エア 圧 を 適 正 にする 1ドライフィルタを 付 ける 2 機 種 を 再 選 定 する 3 必 要 以 上 に 長 時 間 出 さない 4エア 圧 力 を 高 める 5 再 度 正 しく 取 付 ける 6 純 正 部 品 を 使 用 する 1 速 度 を 適 正 ( 早 く)にする 2 高 さを 適 正 ( 低 く)にする 3 部 品 を 交 換 する 4 電 流 値 を 適 正 にする 5 純 正 部 品 を 使 用 する 6エア 圧 を 適 正 にする 1 圧 力 スイッチのチェックまた は 交 換 する 1トーチ 部 品 を 正 しく 組 み 立 て る 2 外 部 エアを 適 正 な 圧 力 流 量 に 設 定 する 1 基 板 のチェックまたは 修 理 す る 1 基 板 のチェックまたは 修 理 す る 修 理 サ ー ビ ス を 依 頼 さ れ る 前 に 34

36 お 客 様 メモ 後 日 のために 記 入 しておいてください お 問 合 せや 部 品 のご 用 命 の 際 にお 役 に 立 ちます 製 造 番 号 : 購 入 年 月 日 : 年 月 日 お 買 い 求 めの 販 売 店 コード No. IM0205 Ver.04 MEE

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