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1 教 育 と 教 育 者 の 人 生 経 験 の 相 関 性 ひとりの 高 等 学 校 教 師 のライフヒストリーから 法 政 大 学 キャリアデザイン 学 部 教 授 児 美 川 孝 一 郎 法 政 大 学 人 間 環 境 学 部 1 年 定 絵 里 加 はじめに 日 本 の 未 来 を 担 うのは 現 在 の 子 どもたち である グローバル 化 が 進 展 し 人 々が 多 様 な 生 き 方 をするようになった 今 日 の 社 会 にお いて 子 どもたちは 専 門 性 や 個 性 を 備 えた 多 様 な 人 材 に 成 長 することが 望 まれている 子 どもたちの 成 長 に 影 響 を 与 える 要 因 には 先 天 的 に 持 って 生 まれるものもあれば 教 育 や 人 生 経 験 などを 通 して 後 天 的 に 形 成 されるも のもある それゆえ 教 育 現 場 では 生 徒 1 人 ひとりの 個 性 を 引 き 出 すアプローチの 探 求 が 精 力 的 に 行 われている 大 阪 大 学 大 学 院 人 間 科 学 研 究 科 の 志 水 宏 吉 氏 は 学 力 形 成 に 対 する 社 会 関 係 資 本 の 重 要 性 ( 志 水 2010,640 頁 )を 提 唱 し 人 間 関 係 や 他 者 とのつながりが 読 み 書 き 考 える 力 などの 広 義 の 学 力 に 影 響 を 与 えている と 指 摘 している 身 近 な 家 庭 環 境 や 学 校 生 活 が 子 どもたちの 成 長 に 最 も 強 く 影 響 を 与 え ているというのである 日 本 の 初 等 中 等 教 育 は 文 部 科 学 省 の 定 める 学 習 指 導 要 領 に 沿 っ て 体 系 的 かつ 画 一 的 に 行 われていると 言 え よう しかし 学 習 指 導 要 領 体 制 における 指 導 方 法 であっても 志 水 氏 は 子 どもたちの 広 義 の 学 力 を 形 成 する 過 程 において 教 師 と 生 徒 の 間 に 築 かれる 人 間 関 係 が 与 える 影 響 力 の 重 要 性 を 示 唆 しているわけである 生 徒 に 影 響 を 与 えうる 教 師 側 の 要 因 は 教 育 方 法 基 礎 知 識 などの 教 師 としての 職 能 に 関 わるものと 人 間 性 や 人 柄 といったパーソ ナリティに 関 わるものとに 大 別 できる 前 者 は 教 職 課 程 や 教 師 としての 職 業 キャリアを 通 して 身 に 付 けていくものであるのに 対 し 後 者 は 教 師 がこれまで 歩 んできた 人 生 を 通 して 培 っていくものであると 言 える もちろ ん これら 2 つの 要 因 は 独 立 しているのでは なく 相 互 に 影 響 を 与 えながら 複 雑 に 絡 み 合 っているものと 考 えられる そうであるとし ても 1 人 の 教 師 が 抱 く 教 育 方 針 や 実 際 に 施 す 教 育 には 教 師 としてのキャリアだけでな く その 教 師 自 身 の 人 生 全 体 が 影 響 している と 言 える 言 い 換 えれば 1 人 の 教 師 が 生 徒 に 教 育 的 アプローチを 行 う 際 には 教 師 自 身 の 人 生 経 験 や その 際 に 抱 いた 感 情 考 えた こと さらにはその 出 来 事 を 後 の 時 点 で 振 り 返 った 省 察 などが 潜 在 的 にはそのアプロー チの 仕 方 に 影 響 しているということである そこで 本 稿 では ある 1 人 の 高 等 学 校 の 教 師 の 人 生 経 験 に 着 目 し そこから 紡 がれた 対 象 者 の 人 生 観 が 一 般 的 な 教 育 方 針 や 教 育 原 理 などを 越 えた 1 人 の 人 間 としての 教 育 的 信 念 や 教 育 的 アプローチに どのような 影 響 を 与 えているかを 検 討 してみることにする なお 教 師 のライフヒストリーについての 先 行 研 究 は 稲 垣 ほか(1988) 塚 田 ( 1998) 山 崎 ( 2002)をはじめとして 枚 挙 に 暇 がない 本 稿 の 共 著 者 である 児 美 川 も これまで 児 美 川 白 井 (2007) 児 美 川 古 市 (2008)を 発 表 してきた 本 稿 も これらの 研 究 に 連 なり つつ 教 師 のライフヒストリー 研 究 を 通 じて アイデンティティ 問 題 と 教 師 としての 職 能 や 実 践 の 関 係 に 迫 ろうとする 事 例 研 究 のひとつ である -41-

2 1 章 調 査 対 象 者 について 東 京 都 の 私 立 A 高 等 学 校 に 勤 務 する 男 性 B 教 諭 を 対 象 にヒアリング 調 査 を 行 った B 教 諭 は 現 在 2 児 の 父 親 であり 38 歳 である A 高 等 学 校 においては 国 語 科 の 教 師 として 教 鞭 をとり 野 球 部 の 顧 問 として 部 活 動 の 指 導 にあたっている インタビューは 2011 年 6 月 20 日 に A 高 等 学 校 の 会 議 室 におい て 1 時 間 程 行 った インタビューを 行 った 会 議 室 は 対 象 者 のプライバシーが 守 られる 環 境 であった B 教 諭 の 略 歴 は 以 下 の 通 りである 15 歳 東 京 都 私 立 A 高 等 学 校 入 学 18 歳 東 京 都 私 立 A 高 等 学 校 卒 業 18 歳 東 京 都 私 立 C 大 学 文 学 部 国 文 学 科 入 学 22 歳 東 京 都 私 立 C 大 学 文 学 部 国 文 学 科 卒 業 22 歳 埼 玉 県 私 立 D 女 子 高 等 学 校 ( 現 D 女 子 高 等 学 校 )の 講 師 に 23 歳 東 京 都 私 立 A 高 等 学 校 の 教 員 に 30 歳 結 婚 現 在 東 京 都 私 立 A 高 等 学 校 教 員 2 人 の 女 の 子 の 父 以 下 B 教 諭 の 主 として 高 校 入 学 以 降 のラ イフヒストリーを 教 諭 自 身 の 言 葉 も 借 りな がら 追 ってみる B 教 諭 は 中 学 校 卒 業 後 の 進 路 を 決 定 する 際 勉 学 に 励 みながら 野 球 に 打 ち 込 むことが できる 学 校 に 志 望 を 据 え 志 望 校 を 決 定 した しかし その 希 望 に 合 致 する 第 1 志 望 や 第 2 志 望 の 学 校 は 残 念 ながら 不 合 格 に 終 わった それゆえ B 教 諭 は 後 に 就 職 することになる A 高 等 学 校 に 両 親 に 勧 められ 受 験 していた ためという 理 由 から 進 学 することとなる A 高 等 学 校 入 学 後 元 来 本 を 読 むことが 好 きであった B 教 諭 は 自 分 の 担 任 でもあ った 国 語 の 先 生 の 影 響 を 受 け 国 語 科 の 教 員 を 志 すようになった と 振 り 返 っている や がてその 志 は 読 み 継 がれている 文 学 や 古 典 を 媒 介 に 生 徒 に 何 かを 伝 えたいという 使 命 感 に 変 わった 国 語 科 の 教 員 になりたい という 夢 がで きた B 教 諭 は 高 等 学 校 卒 業 後 の 進 路 を 考 え るようになった A 高 等 学 校 は A 大 学 の 付 属 高 校 であるため 内 部 進 学 制 度 を 利 用 して 大 学 に 進 学 することも 可 能 であった しかし A 大 学 には 国 文 学 科 が 設 置 されていないた め 他 大 学 受 験 を 志 すこととなる 受 験 勉 強 の 最 中 は 不 安 に 駆 られることもあり あした のことまで 思 い 悩 むな あしたのことはあし た 自 らが 思 い 悩 めば 十 分 である という 聖 書 のことばに 心 が 救 われる 思 いがしたと 振 り 返 っている B 教 諭 は 教 育 分 野 に 定 評 のあ る 国 立 E 大 学 や 私 立 最 高 峰 の F 大 学 などを 志 望 していたものの 合 格 には 至 らなかった そして 併 願 校 として 受 験 していた G 大 学 と C 大 学 に 合 格 した G 大 学 は 国 文 学 の 研 究 を 起 源 とする 大 学 であるため 国 語 科 の 教 員 に なるためには G 大 学 に 進 学 するほうが 圧 倒 的 に 有 利 であるという 認 識 はあったものの C 大 学 のバンカラな 雰 囲 気 と 六 大 学 という 知 名 度 に 憧 れを 抱 き C 大 学 文 学 部 国 文 学 科 に 進 学 することを 決 意 したのである B 教 諭 は C 大 学 に 入 学 後 野 球 サークル に 入 りその 仲 間 との 野 球 の 練 習 や 集 いに 参 加 し 大 学 生 活 を 楽 しんでいた という もち ろん 授 業 にも 積 極 的 に 参 加 していた しか し 2 年 生 に 進 級 した 頃 には 勉 強 する 意 味 を 見 失 い 次 第 に 教 室 から 足 が 遠 のいていっ た と 振 り 返 っている 2 年 3 年 次 には 勉 強 から 逃 避 するために 野 球 サークルの 活 動 やアルバイトにのめり 込 んでいき 授 業 へ の 欠 席 が 目 立 つようになっていった 単 位 を 落 としている という 焦 燥 感 はあったものの 文 学 部 の 授 業 に 全 く 関 心 が 持 てなくなってし まっていたのである その 結 果 4 年 次 には 卒 業 要 件 を 満 たすべく 週 に 4 日 大 学 に 通 う こととなった しかしながら 単 位 修 得 のた めに 授 業 に 出 席 してみると 次 第 に 授 業 の 内 -42-

3 容 にも 興 味 を 持 てるようになっていった と 振 り 返 っている B 教 諭 は 大 学 の 授 業 と 並 行 して 就 職 活 動 を 開 始 した 教 育 の 現 場 において 生 徒 が 生 徒 として 過 ごす 最 初 か 最 後 の 機 会 に 関 わりた いという 想 いと 野 球 部 の 指 導 をしたいとい う 想 いの 両 方 を 叶 えるべく 高 等 学 校 の 教 師 を 志 すようになった 生 徒 として 過 ごす 最 後 の 機 会 であるからこそ 伝 えられること と 伝 えなければならないことがある と 感 じていたと 振 り 返 っている B 教 諭 自 身 が 当 時 男 子 校 であった A 高 等 学 校 や 男 子 が 構 成 割 合 の 多 くを 占 める C 大 学 の 出 身 だったこと もあり 公 立 高 等 学 校 や 私 立 の 男 子 校 共 学 校 に 絞 って 就 職 活 動 を 展 開 していった その 中 から A 高 等 学 校 ともう 1 校 の 最 終 面 接 ま で 残 ったものの 内 定 には 至 らなかった そ こで 年 が 明 けた 頃 B 教 諭 はそれまでエント リーしてこなかった 女 子 校 にも 対 象 を 広 げ 募 集 を 継 続 している 学 校 に 応 募 したのである 応 募 した 高 校 のうち 私 立 の D 女 子 高 等 学 校 から 内 定 をもらい 国 語 科 の 講 師 として 勤 務 することとなった 大 学 卒 業 後 B 教 諭 は D 女 子 高 等 学 校 へ 勤 務 する 日 々を 迎 えた 高 等 学 校 の 教 師 になり たいという 夢 は 実 現 できたものの 実 際 に 勤 務 してみると 職 場 に 違 和 感 を 覚 えるように なっていった と 振 り 返 っている B 教 諭 自 身 が 高 校 大 学 時 代 を 過 ごした A 高 等 学 校 や C 大 学 は あけすけな 発 言 が 許 される 校 風 で あった しかし D 女 子 高 等 学 校 は 一 族 が 代 々 校 長 を 務 める 世 襲 的 な 経 営 体 制 であった ため そのような 発 言 は 許 されず 窮 屈 な 思 い を 抱 いていたのである また かねてから 目 標 としていた 野 球 部 の 指 導 を 行 い 部 活 動 に おいて 生 徒 の 精 神 力 を 鍛 えるということがで きていないという 思 いもあった そこで B 教 諭 はもう 1 度 就 職 活 動 を 行 う ことを 決 意 したのだという 2 度 目 となる 今 回 は 働 きながらの 就 職 活 動 であったため A 高 等 学 校 に 絞 って 応 募 することにした 大 学 在 学 時 には 最 終 面 接 において 涙 を 呑 んだもの の 講 師 経 験 を 1 年 経 たこの 年 国 語 科 の 教 師 として A 高 等 学 校 の 内 定 をつかんだのであ る B 教 諭 は 教 師 になってから 文 学 に 触 れる 機 会 を 大 切 にするようになった 大 学 在 学 時 に 勉 学 を 怠 ったという 負 い 目 があるため 授 業 の 準 備 に 時 間 をかけたり 読 書 に 励 んだり と 意 識 的 に 文 学 との 関 わりを 持 つようにして いたという たとえば 授 業 において 枕 草 子 の 一 段 を 教 えるのなら 枕 草 子 全 体 を 読 破 するなど 俯 瞰 的 な 視 点 で 文 学 の 世 界 や そこから 読 み 取 れるメッセージを 生 徒 に 伝 え られるように 努 めていた 現 在 は A 高 等 学 校 において 国 語 の 授 業 で 教 鞭 を 執 り 野 球 部 の 顧 問 として 指 導 にあた っている 2 章 人 生 の 転 機 と 対 処 法 B 教 諭 のライフヒストリーを 振 り 返 ってみ ると B 教 諭 の 人 生 における 転 機 は 3 度 ある と 言 える 1 度 目 の 転 機 は 大 学 において ゼミの 教 授 と 出 会 ったことである 授 業 やゼミに 出 席 していなかったため 単 位 修 得 のために 行 く ようになってからも 教 室 の 端 で 目 立 たないよ うにしていた 勉 学 に 勤 しんでこなかったた め 卒 業 論 文 も 表 面 的 で 内 容 がないものにな ってしまったと 振 り 返 っている そして 教 師 として 生 徒 と 接 し 自 身 が 大 人 になったと 感 じたとき ふと 卒 業 論 文 を 読 み 返 してみたと いう 後 から 振 り 返 ることにより あの 時 自 分 は 教 授 に 許 された と 感 じたと 言 う 内 容 や 完 成 度 に 拘 わらず 大 目 に 見 て 単 位 をく れたと 気 付 いたのである 現 在 は 世 の 中 全 体 の 風 潮 として 他 者 を 許 す ことが 困 難 な 時 代 となってきている し かし 自 分 が 子 供 だったころ まだ 世 間 には -43-

4 周 囲 の 人 を 許 す 余 裕 があった 自 分 は ゼミの 教 授 をはじめ 多 くの 人 に 許 されて 生 き てきたのだ と 気 付 いたことにより 今 度 は 自 分 が 生 徒 を 許 す 立 場 にあると 思 うよう になった 飲 酒 の 現 場 を 目 撃 しても 停 学 な どの 措 置 を 取 らず ほどほどにしろよ とい う 注 意 にとどめたり 進 級 が 関 わる 成 績 の 生 徒 に 何 とか 留 年 を 免 れる 評 価 を 与 えたりする など 生 徒 を 許 す 指 導 を 心 掛 けていると いう 2 度 目 の 転 機 は A 高 等 学 校 に 勤 務 し 7 年 が 経 過 した 頃 訪 れた 生 徒 と 教 師 そして 生 徒 の 集 合 体 であるクラスと 教 師 の 関 係 は 人 間 同 士 の 付 き 合 いである もちろん 仕 事 であるため 全 ての 生 徒 のことを 大 切 に 考 え どのような 雰 囲 気 のクラスであっても 全 力 で 指 導 にあたらなければならないものの 人 と 人 の 関 わり 合 いである 以 上 担 任 を 持 ってい ると 波 長 の 合 うクラスと 合 わないクラスも 存 在 する しかし この 年 に 担 当 した 2 年 生 のクラス とは 波 長 がピタッと 合 った と 感 じたと 振 り 返 っている 波 長 の 合 うクラスを 担 当 する ことにより 自 分 が 理 想 としていたクラスや 教 育 の 在 り 方 が 肯 定 されたように 感 じた 自 らが 目 標 にしていた 理 想 に 近 づくことができ 逆 に 教 師 人 生 の 原 点 に 立 ち 返 ることができた のである 原 点 を 再 確 認 することにより こ のように 教 員 をやっていきたいという 目 標 が 明 確 になったと 言 う また この 年 に 結 婚 し たこともあり 今 後 の 人 生 の 見 通 しを 意 識 す るようになった 年 であったと 振 り 返 っている そして 3 度 目 の 転 機 は 子 供 が 生 まれたこ とである 子 供 を 持 ち 自 らが 保 護 者 となる ことにより 親 のこと 保 護 者 のことが 分 かる ようになった どのような 点 を 心 配 するの か どのように 子 供 のことを 考 えているの か それまでは 頭 の 中 においては 理 解 して いた しかし 自 身 が 保 護 者 となることによ り 気 持 ちの 上 でも 分 かるようになったと 言 う 自 身 の 心 情 と 重 ね 合 わせることにより 保 護 者 に 対 してもきめ 細 かい 対 応 が 可 能 とな ったのである また 子 供 と 公 園 で 遊 び 子 供 が 幼 稚 園 に 通 うようになる 中 多 くの 幼 児 と 触 れ 合 う 機 会 を 得 たという 子 供 の 友 達 などと 関 わるこ とにより 生 徒 の 成 長 の 過 程 を 想 像 すること が 可 能 になったのである 1 人 ひとりが ど のように 成 長 し 高 校 生 になったのかを 想 像 す ることにより B 教 諭 にはそれまで 分 からな かった 部 分 が 見 え より 生 徒 のことを 理 解 で きるようになったのである 3 章 考 察 本 稿 では 高 等 学 校 の 教 師 の 人 生 に 着 目 し 対 象 者 の 人 生 観 が 教 育 方 針 や 教 育 原 理 など を 超 えた 1 人 の 人 間 としての 信 念 や 生 徒 への 教 育 的 アプローチにどのような 影 響 を 与 えて いるかを 検 討 した その 結 果 明 らかになったことは 教 員 の 人 生 経 験 そのものが 教 育 に 反 映 されるという よりは むしろ 経 験 を 振 り 返 り どのような 意 味 付 けをしたのかが 教 育 方 針 や 指 導 方 法 に 影 響 を 与 えているということである 生 徒 へのアプローチの 仕 方 に 影 響 を 及 ぼしている のは 教 師 の 成 功 体 験 の 有 無 ではなく 自 身 の 成 功 や 失 敗 さらには 挫 折 を 含 めたこれまで の 軌 跡 にどれだけ 真 摯 に 向 き 合 い そこから 何 を 見 出 しているかということである 大 学 在 学 中 B 教 諭 は 授 業 やゼミの 出 席 を 怠 り 留 年 する 可 能 性 さえあった 勉 学 に 勤 しんでいなかったため 卒 業 論 文 の 出 来 は 散 々なものであったと 振 り 返 っている 論 文 の 完 成 度 に 拘 わらず 単 位 を 認 定 してくれた 教 授 に B 教 諭 は 許 してもらったんだ と 気 付 いたと 言 う 自 身 の 経 験 を 振 り 返 り 許 されたと 気 付 いたからこそ 現 在 生 徒 を 許 す 指 導 が 出 来 ているのである もちろん 生 徒 の 失 敗 に 対 して 処 罰 や 評 価 -44-

5 を 含 めた 措 置 をとることもできる 教 師 とし て 厳 しい 判 断 を 迫 られることもあろう しか し B 教 諭 の 許 す という 行 為 は 単 なる 甘 やかしや 黙 認 ではない 生 徒 が 失 敗 し 人 生 のレールから 外 れかけてしまったとき やっ てしまったことも 含 め 生 徒 の 全 てを 包 み 込 み 自 ら 立 ち 直 るきっかけを 与 えているのである 頭 ごなしに 叱 ったり すぐに 処 罰 を 与 えたり するのではなく 時 間 をかけて 何 度 も 話 を 聞 き 生 徒 自 ら 自 己 の 失 敗 に 気 付 けるよう 指 導 しているのである 高 校 生 が 飲 酒 や 喫 煙 をしたり 留 年 の 危 機 に 陥 ったりするには 何 らかの 原 因 がある もちろん ただ 羽 目 を 外 してしまったり 学 力 に 問 題 があったりする 場 合 もあろう しか し 大 抵 の 場 合 は 反 抗 的 になっていたり 劣 等 感 を 抱 いていたりと 悩 みを 抱 えている 場 合 が 常 である その 根 本 的 な 問 題 を 解 決 すべく じっくりと 話 を 聞 き 時 には 全 力 で 叱 り 真 正 面 から 生 徒 と 向 き 合 っているのである 生 徒 の 行 為 を 許 し 生 徒 の 過 ちを 教 師 自 らの 責 任 として 1 人 ひとりに 逃 げずに 向 き 合 うこと により 生 徒 に 自 らを 見 つめ 直 させ 自 立 と 自 律 ができるように 指 導 しているのである この 体 力 と 気 力 を 要 する 許 す 指 導 は ゼミの 教 授 との 出 会 いと 教 授 に 許 された ことに 気 付 くという 転 機 によって 確 立 された ゼミの 単 位 を 落 とし 人 生 のレールから 逸 れて しまっていたら 今 の 自 分 の 人 生 はなかった という 思 いが 今 日 も 生 徒 に 真 摯 に 向 き 合 う 原 動 力 となっているのである また 教 育 分 野 に 限 らず キャリア 形 成 一 般 に 通 ずるものとして 敷 衍 できることは 失 敗 からも 学 ぶ 姿 勢 を 持 つことである B 教 諭 の 指 導 の 要 である 許 し 生 徒 と 向 き 合 うア プローチは 成 功 体 験 とは 言 い 難 い 大 学 生 活 を 振 り 返 ることによって 確 立 された 人 生 に おいて 人 を 成 長 させるのは 成 功 体 験 を 積 み 重 ねる 以 上 に 1 つひとつの 経 験 に 対 する 自 ら の 対 処 である 成 功 体 験 だけが 人 生 を 作 り 上 げる 要 素 ではないのである 私 はこれまで 結 果 を 出 すこと 自 らが 設 定 した 目 標 を 達 成 することこそが 大 切 であると 思 い 努 力 してき た もちろん 目 標 を 設 定 しそれを 達 成 する ことは 重 要 であるものの 成 功 を 追 い 求 める だけでなく 自 らの 失 敗 から 学 べる 人 間 であ りたいと 思 う さらに 得 られた 知 見 としては 他 者 の 存 在 という 意 識 の 大 切 さである 自 らの 失 敗 から 学 ぶということは 他 者 の 存 在 を 意 識 するこ とでもあるのである 失 敗 から 学 ぼうとする と 失 敗 を 許 してもらったりフォローしても らったりと 他 者 に 支 えられて 生 きていること を 実 感 できるようになる B 教 諭 は 完 成 度 の 低 い 論 文 に 合 格 点 をつけてくれた 教 授 に 対 し 許 してもらった という 感 謝 の 気 持 ちを 持 っている 他 者 に 育 ててもらい 今 の 自 分 が あるという 意 識 があるからこそ 現 在 長 い 時 間 をかけ 生 徒 にじっくりと 向 き 合 う 許 す 指 導 が 出 来 ているのであろう 自 分 は 他 者 に 育 ててもらったと 感 じることにより 感 謝 の 気 持 ちを 持 てるようになる 周 囲 に 感 謝 する ことは 周 りから 学 ぶ 自 己 成 長 につながるだ けでなく 他 者 への 寛 容 さにもつながってい くのである 競 争 が 激 化 する 現 在 は 勝 ち 組 負 け 組 という 言 葉 が 流 行 語 になるほど 殺 伐 とした 時 代 である しかし 今 の 自 分 があるのは 多 くの 人 に 支 えられ ときに 他 者 とぶつかり 合 いながら 確 立 していった 所 産 なのである 他 者 の 存 在 を 意 識 することは 閉 塞 的 な 社 会 を 打 破 する 突 破 口 になるとも 考 えられる 他 者 に 育 ててもらったという 実 感 こそが 自 らの 力 を 社 会 のために 活 用 したい 社 会 に 恩 返 し をしたいという 社 会 貢 献 を 生 むのである おわりに 本 研 究 において 教 育 的 アプローチに 最 も 強 く 影 響 を 与 えている 事 柄 は 経 験 ではなく -45-

6 その 経 験 に 対 する 省 察 や そこから 編 み 出 さ れた 対 処 法 であるということが 明 らかになっ た 経 験 や 自 らの 行 動 がもたらした 経 験 に 対 して 意 味 づけを 行 うことにより 人 は 人 生 観 や 信 念 価 値 観 を 形 成 していく 教 育 的 アプ ローチを 行 う 際 それらが 教 育 実 践 や 指 導 に 大 きな 影 響 を 及 ぼしているのである B 教 諭 は 自 らの 経 験 を 見 つめ それに 意 味 づけを 行 うことにより 許 す 指 導 を 確 立 していった 本 稿 では それを 確 立 していく 流 れに 沿 って 心 情 の 変 化 を 追 うことができたと 考 える しかし 本 研 究 において 明 らかにした B 教 諭 のライフストーリーが 高 等 学 校 へ 進 学 し た 後 のみとなっている 点 は 悔 やまれる 自 己 の 経 験 とりわけ 失 敗 にどのように 対 処 する かということは それまでに 歩 んできた 人 生 が 大 きく 関 わっている 可 能 性 もある それゆ え その 対 処 に 影 響 を 及 ぼした 事 柄 にこそ 核 心 が 存 在 するとすると 仮 定 すれば 本 研 究 は ある 意 味 では 不 十 分 なものである 幼 少 期 や 学 童 期 に 関 してヒアリングを 行 ったり ご 両 親 をはじめとする 家 族 が B 教 諭 に 与 えた 影 響 について 考 察 したりすることができなかった ことは 本 研 究 の 弱 みである 以 上 の 反 省 を 踏 まえ 今 後 は 研 究 のテーマとは 一 見 関 わり の 薄 いと 思 われる 点 にも 着 目 し ヒアリング を 行 っていきたい 人 生 は 点 と 点 を 結 んだ 線 ではなく 点 と 点 を 結 んだ 線 が 無 数 に 絡 み 合 ったものである 対 象 者 の 人 生 を 多 角 度 から 捉 え 対 象 者 のアイデンティティが 形 成 され た 所 以 を 丁 寧 に 紐 解 いていく 質 的 調 査 を 行 っ ていきたいと 思 う その 分 析 は 定 が 行 い 脱 稿 にあたり 両 者 で 意 見 交 換 と 論 述 の 摺 り 合 わせを 行 った 文 責 は 両 名 にあるが 論 考 のオリジナリテ ィは 定 に 属 するものである 引 用 文 献 稲 垣 忠 彦 ほか 編 教 師 のライフコース 東 京 大 学 出 版 会 1988 年 児 美 川 孝 一 郎 白 井 章 詞 教 師 として 戦 前 戦 後 を 生 きる 法 政 大 学 キャリアデザイン 学 部 法 政 大 学 教 職 課 程 委 員 会 / 資 格 課 程 委 員 会 法 政 大 学 教 職 資 格 課 程 年 報 Vol 年 児 美 川 孝 一 郎 古 市 好 文 人 間 として 教 師 を 生 きる 法 政 大 学 キャリアデザイン 学 部 法 政 大 学 教 職 課 程 委 員 会 / 資 格 課 程 委 員 会 法 政 大 学 教 職 資 格 課 程 年 報 Vol 年 志 水 宏 吉 塾 も 図 書 館 もない 秋 田 の 子 どもが なぜ 全 国 一 の 学 力 なのか 日 本 の 論 点 文 藝 春 秋 2010 年 塚 田 守 受 験 体 制 と 教 師 のライフコース 多 賀 出 版 1998 年 山 崎 準 二 教 師 のライフコース 研 究 創 風 社 2002 年 謝 辞 お 時 間 を 割 いて 貴 重 なお 話 を 聞 かせてくだ さった B 教 諭 にこの 場 をかりて お 礼 申 し 上 げます 本 稿 は 児 美 川 と 定 による 共 著 である 対 象 の 教 師 からのインタビュー 調 査 および -46-

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