体重血液学的検査総括表個別表項目 WBC RBC HGB HCT MCV MCH MCHC PLT 単位 2 /μl 4 /μl g/dl % fl pg g/dl 4 /μl n Mean S.D

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そよいせき
6 years ago
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1 ケージ : プラスチック製, 外寸 H( mm ) 収容匹数 : 24 匹 / ケージ飼育環境 : 温度 :20~25 ( 管理目標値 21~23 ) 湿度 :45~70%( 管理目標値 55±5%) 気圧 :30~200Pa 照明 : 明 6:00~18:00 暗 18:00~6:00 5. 試験方法体重測定 : 3 週齢から週齢まで毎週測定した解剖方法 : 系統基礎データ C57 マウス日本チャ-ルスリバー株式会社が供給するC/6NCrlCrljマウスは, 主に免疫, 抗癌, 脳循環および発生工学の研究に用いられる近交系マウスです本系統における体重推移, 臓器重量測定, 血液学的検査および血液生化学的検査の結果を御報告いたします 1. 試験期間 2009 年 1 月 26 日 ~5 月 19 日 2. 実施施設日本チャールスリバー株式会社, 日野飼育センター 3. 使用動物 C/6NCrlCrlj 4. 飼育条件飼料 : 1,30 分オートクレーブ処理したCRF-1( オリエンタル酵母工業株式会社 ) を, 自由摂取させた床敷 : 121,20 分オートクレーブ処理したホワイトフレーク ( 日本チャールスリバー株式会社 ) を使用した飲水 : 水道水をフィルター除塵, 紫外線殺菌, 次亜塩素酸ナトリウム添加, 塩素濃度を5-8ppmに調整後, 再フィルター捕集を行い, 自動給水ノズルにより自由摂取させた約 16 時間絶食したの動物に, ソムノペンチル ( 共立製薬株式会社 ) を腹腔内投与麻酔し, 動物の呼吸および刺激に対する反応性から, 確実に麻酔が効いた事を確認後, 後大静脈から採血した採血終了後は腹大動脈を切断し放血致死させた臓器重量 : 実重量および相対重量の算出をした腎臓, 精巣, 精巣上体, 卵巣は左右別々に重量測定した項目 : 脳, 胸腺, 肺, 心臓, 脾臓, 肝臓, 腎臓, 精巣, 精巣上体, 卵巣, 子宮血液学的検査 : 測定機器はシスメックス XT-1800i ( シスメックス株式会社 ), 採血容器 ( 抗凝固剤処理,EDTA-2Na) はキャピジェクト ( テルモ株式会社 ) を使用した測定項目 ( 略名 ) 白血球数 (WBC) 赤血球数 (RBC) ヘモグロビン濃度 (HGB) ヘマトクリット値 (HCT) 平均赤血球容積 (MCV) 平均赤血球色素量 (MCH) 平均赤血球血色素濃度 (MCHC) 血小板数 (PLT) 単位 2 /μl 4 /μl g/dl % fl pg g/dl 4 /μl 血液生化学的検査 : 採血した血液は遠心分離用採血管に入れ, 冷蔵で約 1~2 時間凝固させた凝固後は rpm 分の条件で遠心分離を行い, 血清を採取した採取した血清は -30 で保存したなお, 測定機器は自動分析装置 (AU400, オリンパス光学株式会社 ) および全自動電気泳動装置 (CTE880, 株式会社常光 ) を使用した測定項目 ( 略名 ) 単位測定法 Glutamic oxaloacetic transaminase(got) IU/L JSCC 対応法 Glutei pyruvic transaminase (GPT) IU/L JSCC 対応法 γ-glutamyl transpeptidase(γ-gtp) IU/L IFCC 対応法 Leucine aminopeptidase(lap) U/L L-ロイシン-p-ニトロアニリド基質法 Alkaline phosphatase(alp) IU/L p-ニトロフェニルリン酸基質法 Glucose(GLU) mg/dl GPO/POD 法 Triglyceride(TG) mg/dl GPO/POD 法 Total cholesterol(tcho) mg/dl CHOD/DAOS 法 Total bilirubin(tbil) mg/dl 酵素法 Blood urea nitrogen(bun) mg/dl Urease-GLDH 法 Creatinine(CRE) mg/dl 酵素法 Inorganic phosphorus(ip) mg/dl 酵素法 Sodium(Na) mmol/l 電極法 Potassium(K) mmol/l 電極法 Chloride(Cl) mmol/l 電極法 Calcium (Ca) mg/dl O-CPC 法 Total protein (TP) g/dl Biuret 法 Albumin(ALB) g/dl BCG 法 Globulin(GLB) g/dl 計算法 A/G Ratio(A/G) - 計算法蛋白分画 (Alb,α1,α2,β,γ) % 全自動電気泳動法 ( セルロースアセテート膜 )

2 体重血液学的検査総括表個別表項目 WBC RBC HGB HCT MCV MCH MCHC PLT 単位 2 /μl 4 /μl g/dl % fl pg g/dl 4 /μl n Mean S.D n Mean S.D 項目 WBC RBC HGB HCT MCV MCH MCHC PLT 単位 2 /μl 4 /μl g/dl % fl pg g/dl 4 /μl No No No No No No No No No 性別週齢 No n Mean 平均体重 (g) S.D 標準偏差性別週齢項目 WBC RBC HGB HCT MCV MCH MCHC PLT n 単位 2 /μl 4 /μl g/dl % fl pg g/dl 4 /μl 週齢雄雌体重 (g) 平均体重 (g) No 標準偏差 No No No No No No No No No Mean S.D

3 臓器実重量臓器相対重量 (/ 体重 0g) 総括表総括表項目脳胸腺心臓肺肝臓脾臓腎臓 (mg) 精巣 (mg) 精巣上体 (mg) 卵巣 (mg) 子宮項目脳胸腺心臓肺肝臓脾臓腎臓 (mg) 精巣 (mg) 精巣上体 (mg) 卵巣 (mg) 子宮単位 mg mg mg mg mg mg R L R L R L R L mg 単位 (mg) (mg) (mg) (mg) (mg) (mg) R L R L R L R L (mg) n n Mean Mean S.D S.D n n Mean Mean S.D S.D 個別表個別表項目脳胸腺心臓肺肝臓脾臓腎臓 (mg) 精巣 (mg) 精巣上体 (mg) 卵巣 (mg) 子宮項目体重脳胸腺心臓肺肝臓脾臓腎臓 (mg) 精巣 (mg) 精巣上体 (mg) 卵巣 (mg) 子宮単位 mg mg mg mg mg mg R L R L R L R L mg 単位 g mg mg mg mg mg mg R L R L R L R L mg No No No No No No No No No No No No No No No No No No No No Mean Mean S.D S.D 項目脳胸腺心臓肺肝臓脾臓腎臓 (mg) 精巣 (mg) 精巣上体 (mg) 卵巣 (mg) 子宮項目体重脳胸腺心臓肺肝臓脾臓腎臓 (mg) 精巣 (mg) 精巣上体 (mg) 卵巣 (mg) 子宮単位 mg mg mg mg mg mg R L R L R L R L mg 単位 g mg mg mg mg mg mg R L R L R L R L mg No No No No No No No No No No No No No No No No No No No No Mean Mean S.D S.D

4 血液生化学的検査総括表 n Mean S.D n Mean S.D 個別表 No No No No No Mean S.D No No No No No No No Mean S.D

マウ17 マウス ( 近交系 ) 系統名 BALB/cAnNCrlCrlj BALB/c 微生物グレード SPF/VAF 網内系器官が大きい放射線感受性が高い老齢の心臓病変が多い雄同士の噛合いが多い Th2 側の免疫反応が高い炎症免疫アレルギー 1) 抗がんモノクローナル抗体生産 Albino H2 d ス Meth-A MOPC-4E Colon-26 NS-1 P3

5 マウ17 マウス ( 近交系 ) 系統名 BALB/cAnNCrlCrlj BALB/c 微生物グレード SPF/VAF 網内系器官が大きい放射線感受性が高い老齢の心臓病変が多い雄同士の噛合いが多い Th2 側の免疫反応が高い炎症免疫アレルギー 1) 抗がんモノクローナル抗体生産 Albino H2 d ス Meth-A MOPC-4E Colon-26 NS-1 P3 Macdowell Snell(1932 年, F26) Andervont(1935 年 ) NIH(1951 年, F72) Battelle Memorial Inst 年 F122 で Charles River Laboratories, Inc. ( 米国 ) に導入され 1976 年 F144 で日本チャールスリバー ( 株 ) に導入されました 1) 弊社資料 (CRJ Letters Vol.16 No.1) 系統名 C/6NCrlCrlj B6N 微生物グレード SPF/VAF 小眼無眼が多い眼球の白濁や白内障が多い脱毛が生じやすい細胞性免疫能の加齢低下が少ない自然発生腫瘍低発白血病に対する感受性が高いアルコール嗜好性が高い Th1 側の免疫応答が高い乳腺腫瘍低頻度遺伝子改変動物の背景系統として使用されます発生工学分野で使用されます免疫 ( アレルギー移植 1) 感染 ) 抗がん 2) 脳循環肥満 3) 糖尿 Black H2 b EL C1498 B-16 Lewis Lung carcinoma Little The Jackson Laboratory NIH(1951 年, F32) Kansas Univ. Texas Inbred(1963 年, F70) 1974 年 F78 で Charles River Laboramries, Inc.( 米国 ) に導入され 1976 年 F1 で日本チャールスリバー ( 株 ) に導入されました 1)Takako Kihara et al. 1996, J Dematological Science 11, )Gongming Yang et al. 1997, Brain Research 752, )H. Tabata et al. 1998, Comparative Haematology International 8, SPF/VAF BALB/cAnNCrlCrlj 価格には消費税は含まれておりません週齢体重 (g) 標準希望出荷幅価格 ( 円 ) ~ 13( 円 / 週 ) *1 退役動物 ( リタイア ) 退役動物 (7ヵ月齢指定()) *2 退役動物 ( 妊娠マイナス ) 退役動物 ( 月齢指定妊娠マイナス ) 妊娠動物哺育動物 1 哺育動物 2 哺育動物 1 片性のみ哺育動物 2 片性のみ *1:13 週齢までの加算金額です 14 週齢以降の加算金額は別途お問い合わせください *2: 月齢指定動物をご要望の際には上記基本月齢にご希望の月齢までの飼育料が加算されますのでご了承くださいファイティングを起こし易く尾に咬傷が観察されることがあります SPF:Specific Pathogen Free VAF:Virus Antibody Free SPF/VAF C/6NCrlCrlj 価格には消費税は含まれておりません週齢体重 (g) 標準希望出荷幅価格 ( 円 ) ~ 13( 円 / 週 ) *1 退役動物 ( リタイア ) 退役動物 (7ヵ月齢指定()) *2 退役動物 ( 妊娠マイナス ) 退役動物 ( 月齢指定妊娠マイナス ) 妊娠動物交配日指定妊娠動物哺育動物 1 哺育動物 2 哺育動物 1 片性のみ哺育動物 2 片性のみ *1:13 週齢までの加算金額です 14 週齢以降の加算金額は別途お問い合わせください *2: 月齢指定動物をご要望の際には上記基本月齢にご希望の月齢までの飼育料が加算されますのでご了承ください SPF:Specific Pathogen Free VAF:Virus Antibody Free

系統基礎データ DBA/1JNCrlCrlj マウス日本チャ - ルスリバー株式会社が供給する DBA/1JNCrlCrlj マウスは, 主にコラーゲン関節炎モデルに用いられる近交系マウスです本系統における体重推移, 臓器重量測定, 血液学的検査および血液生化学的検査の結果を御報告いたします

系統基礎データ DBA/1JNCrlCrlj マウス日本チャ - ルスリバー株式会社が供給する DBA/1JNCrlCrlj マウスは, 主にコラーゲン関節炎モデルに用いられる近交系マウスです本系統における体重推移, 臓器重量測定, 血液学的検査および血液生化学的検査の結果を御報告いたします系統基礎データマウス日本チャ - ルスリバー株式会社が供給するマウスは, 主にコラーゲン関節炎モデルに用いられる近交系マウスです本系統における体重推移, 臓器重量測定, 血液学的検査および血液生化学的検査の結果を御報告いたします 1. 試験期間 2009 年 2 月 16 日 ~4 月 17 日 2. 実施施設日本チャールスリバー株式会社, 日野飼育センター 3. 使用動物マウス, 雌雄各

体重血液学的検査 総括表 個別表 項目 WBC RBC HGB HCT MCV MCH MCHC PLT 単位 2 /μl 4 /μl g/dl % fl pg g/dl 4 /μl n Mean S.D

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