粉飾決算と過年度損益修正 1. 概要 経営上の諸般の事情により やむを得ず粉飾して架空売上や架空在庫を計上する場合があります 前期以前の 過年度の決算が間違っていた場合は 会計上は当期の期首で修正できます ただし 過年度の損失を当期に損金算入すれば その事業年度に損金計上すべきであり 過年度の損失は
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- たかよし おいもり
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1 平成 23 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 UP!Consulting Up Newsletter 粉飾決算と過年度損益修正 1
2 粉飾決算と過年度損益修正 1. 概要 経営上の諸般の事情により やむを得ず粉飾して架空売上や架空在庫を計上する場合があります 前期以前の 過年度の決算が間違っていた場合は 会計上は当期の期首で修正できます ただし 過年度の損失を当期に損金算入すれば その事業年度に損金計上すべきであり 過年度の損失は当期の損金ではない という理由で更正処分をされます ( 法法 223 三 ) つまり 会計上の修正は当期で出来ても過去の損失を当期の税務上の損金に計上することは出来ません ( 国税不服審判所平成 18 年 11 月 21 日裁決事例 東京地裁平成 22 年 9 月 10 日判決係属中 ) 2. 設例 1 架空売上の計上 :264 百万円 ( 平成 12 年 3 月期 ) 2 減価償却の停止 :318 百万円 ( 平成 16 年 3 月期 ) 3 架空在庫の計上 :124 百万円 ( 平成 20 年 3 月期 ) これらについて 平成 24 年 3 月期決算で会計上は期首 貸借対照表と株主資本等変動計算書で処理した 平成 24 年 3 月期の貸借対照表と損益計算書は 以下の通り ( 金額単位 : 百万円 ) 諸資産 22,000 諸負債 18,000 資本金 1,000 利益剰余金 3,000 原価 242,500 売上高 245,000 当期利益 2,
3 3. 会計処理上記の1~3の粉飾決算について 従来は損益計算書の特別損失に 過年度損益修正損 として計上していました しかし 平成 23 年 4 月 1 日以降開始する事業年度からは 会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準 が適用されます このため 期首の資産 負債 純資産に修正内容を反映させます 区分 A) 会計方針の変更遡及処理する ( 遡及適用 ) 会計処理 1 会計上の変更 B) 表示方法の変更遡及処理する ( 財務諸表の組み替え ) C) 会計上の見積もりの変更遡及処理しない 2 過去の誤謬の訂正遡及処理する ( 修正再表示 ) 平成 24 年 3 月期の期首時点の具体的な会計処理は 以下の通りです ( 金額単位 : 百万円 ) 売上高 264 売掛金 264 減価償却費 318 減価償却累計額 318 売上原価 124 棚卸資産 124 利益剰余金 706 売上高 264 減価償却費 318 売上原価 124 上記の 1~3 の粉飾決算については 会計上は 2 過去の誤謬の訂正に該当するので当期首の資産 負債 純資 産を修正再表示して誤謬の内容を注記表に注記します ( 会計規 102 条の 5) 上記事例のケースでは 以下の注記 例が考えられます 当社は 会計上の誤謬により平成 12 年 3 月期に売上高を 平成 16 年 3 月期に固定資産を 平成 20 年 3 月期に棚卸資産を過大に計上していた この会計上の誤謬は修正再表示により訂正されるため 当期首の貸借対照表は売掛金が 264 百万円 固定資産が 318 百万円 棚卸資産が 124 百万円減少することにより 利益剰余金が 706 百万円減少する この結果 当期の株主資本等変動計算書の期首利益剰余金を 706 百万円減少させている なお 仮装経理に該当するものは 売上高と棚卸資産に関するものである 3
4 平成 24 年 3 月期で上記設例の誤謬を訂正した場合の株主資本等変動計算書の記載例は 以下の通りです ( 金額単位 : 百万円 ) 株主資本 1,000 利益剰余金当期首残高 1,206 過去の誤謬の訂正による累積的影響額 706 遡及処理後当期首残高 (X) 500 当期変動額 当期純利益 2,500 当期変動額計 (Y) 2,500 当期末残高 (X+Y) 3, 税務処理会社が過大申告していた場合は その事実を修正経理した確定申告書を提出するまで税務署長は更正をしないことが出来ます ( 法法 1291) 具体的な修正経理とは 損益計算書の特別損失に 過年度損益修正損 として明示する事です この取扱いは 過年度の仮装経理を修正した事実を明確に表示することを義務付けることで粉飾決算を防止し 真実の経理の公開を確保しようという趣旨によるものです ( 大阪地裁平成元年 6 月 29 日判決 ) 税務上は 上記設例 1~3の損失は別表四で加算 留保つまり自己否認して提出し 税務署長に職権による減額更正の嘆願書や上申書を提出することになります 納税者が過大申告をした場合は 法定申告期限から 1 年以内ならば更正の請求が出来ます ( 通則法 231) 1 年超 5 年以下の場合は 実務上は 嘆願の請求 をして税務署長に任意で減額更正をお願いすることになります 5 年を超えると 納めすぎた税金は還付されません ( 通則法 702) 1 については法定申告期限から 5 年経過しているため 減額更正の対象となりません 2 は会計上の判断や選択 の結果であり仮装経理ではないので 減額更正の対象となりません 3 は平成 25 年 5 月までに更正されると 更正の 日の属する事業年度から 5 年間で納付すべき法人税額から順次控除されます 仮装経理によって過年度に過大納付された法人税額は 減額更正が行われても通常の更正の請求のように還付加算金がついたり直後に還付される訳ではありません 更正年度以後 5 年間の通常の法人税額から 順に税額控除することとされています ( 法法 ) 但し その更正年度の前年度に納付法人税額がある場合には その分だけはすぐに還付されます ( 法法 1352) 5 年経過後でも控除しきれなかった残額は 切り捨てられずに還付してもらえます 税額控除は 別表一 ( 一 ) の (11) 仮装経理に基づく過大申告の更正に伴う控除法人税額 の欄に記入します 仮装経理とは税法上の用語ですが いわゆる世間一般で言う粉飾決算のことです 事実に基づかない会計処理を 意図的にした結果 税金を過大納付することです 具体的には 架空売上の計上や期末棚卸資産の過大計上 仕 入れや費用の過少計上が該当します ただし減価償却費や各引当金の過小計上 評価損の計上見送りは会計上の 粉飾決算ですが 税務上は任意に損金経理するものだから仮装経理には該当しません 同様に 所得税額控除の 4
5 失念で損金計上した場合や租税特別措置法の特例の適用失念のケースも適法なので更正の請求は出来ません 税務上も粉飾決算を未然に防止するために 違法な仮装経理を行うことに厳しい取扱いがなされています 上記事 例のケースで 平成 24 年 3 月期の法人税申告書の記載例は以下の通りです < 別表四 > 区分 総額 留保 社外流出 当期利益又は当期欠損の額 3,000 3,000 加算 減算 仮計 3,000 3,000 < 別表五 ( 一 )> Ⅰ 利益積立金額の計算に関する明細書 区分期首利益積立金期中増減期末 減少 増加 売掛金 固定資産 棚卸資産 繰越損益金 ,000 3,000 Ⅱ 資本金等の額の計算に関する明細書 区分 期首資本金等の額 期中増減 期末 減少 増加 資本金 1,000 1,000 上記のうち 売掛金と固定資産に関する会計と税務の差異は法律上更正することができません このため 売掛金 は永久に 固定資産は税務上の減価償却が終了するまで別表五に残存することになります 棚卸資産は任意での 更正の嘆願が受け入れられた場合に 会計との差異が解消します 5
6 5. 平成 21 年度税制改正粉飾していた会社が民事再生法や会社更生法の適用を申請しても 上記取扱いの例外となりませんでした つまり 原則通り更正に伴い減額された法人税額も 5 年の繰越控除後の還付となっていました このため 事業再生スキームでは過大納付法人税の還付を早期化するために破産を選択したり 連結納税制度を適用したり 解散するスキームが良くあります ( 旧 法法 134 条の 23 二 国税不服審判所昭和 46 年 9 月 27 日裁決事例 ) 平成 21 年度税制改正により 株主責任と経営者責任が追及された以下のようなケースでは 繰越控除制度の適用を終了し仮装経理法人税額の早期還付が認められるように手当てされました ( 法法 13534) 1 会社更生法等の更正手続開始の決定があった場合 2 民事再生法の規定による再生手続開始の決定があった場合 に準ずる一定の会社整理の場合 ( 法令 174 の 22) この改正は 平成 21 年 4 月 1 日以後に生じる企業再生事由について適用されます 6. 平成 23 年度税制改正平成 22 年 12 月 16 日に公表された政府の平成 23 年度税制改正大綱では 当初の申告要件の廃止や納税者の更正の請求期限の 1 年から 5 年への延長が予定されています 更正の請求期限の延長により 上記の粉飾決算または税務上の仮装経理に関する取り扱いに変更が生じるかどうかについて 今後の動向が注目されます 6
7 7. その他の留意事項 (1) 消費税の取り扱い消費税では 上記の法人税のような仮装経理の取扱いがありません つまり 架空売上を計上した場合でも 過大納付した消費税等は 1 年以内の更正の請求でしかリカバリーできません (2) 上場企業の会計上の取り扱い上場企業では巨額の過年度損益修正を当期の損益計算書に計上するか 会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準 に従い当期の有価証券報告書等を修正再表示して管轄の財務局に提出するか を金額的重要性に応じて検討する必要があります ( 企業会計基準委員会会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準平成 21 年 12 月 4 日第 項 ) この会計基準は 平成 23 年 4 月 1 日以降に開始する事業年度から適用されます 従来は 過年度の損益計算を修正する場合は 過年度損益修正損益 を当期の損益計算書の特別損益に計上していました 今後はこの会計基準が適用されて 修正額を損益計算書ではなく貸借対照表の期首の繰越利益剰余金等に反映することになります 会計上の粉飾決算 税務上の仮装経理があった場合は この期首の訂正が修正経理に該当します ( 法法 1291 法人が 会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準 を適用した場合の税務処理について ( 情報 )Q5 Q8) Reference Purpose Only 本レターに掲載している情報は 一般的なガイダンスに限定されています この文書は 個別具体的ケースに対する会計 税務のアドバイスをするものではありません 会計上の判断や税法の適用結果は 事実認定や個別事情によって大幅に異なることがありえます また 解説の前提となる会計規則や税制が変更されている可能性もあります 実際に企画 実行される場合は 当事務所の担当者にご確認ください 7
自己株式の消却の会計 税務処理 1. 会社法上の取り扱い取得した自己株式を消却するには 取締役会設置会社の場合は取締役会決議が必要となります ( 会 178) 取締役会決議では 消却する自己株式数を 種類株式発行会社では自己株式の種類及び種類ごとの数を決定する必要があります 自己株式を消却しても 会
平成 22 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 UP!Consulting Up Newsletter 自己株式の消却の会計 税務処理 自己株式の処分の会計 税務処理 http://www.up-firm.com 1 自己株式の消却の会計 税務処理 1. 会社法上の取り扱い取得した自己株式を消却するには 取締役会設置会社の場合は取締役会決議が必要となります ( 会 178) 取締役会決議では 消却する自己株式数を
法人による完全支配関係下の寄附金 1.100% グループ内の法人間の寄附 ( 法法 372) 現行税制上では 寄附金は支出法人では損金計上限度額を超える部分が損金不算入 受領法人では益金算入です 平成 22 年度税制改正により 100% グループ内での支出法人では寄附金全額を損金不算入とし 受領法人
平成 23 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 UP!Consulting Up Newsletter 法人による完全支配関係下の寄附金 http://www.up-firm.com 1 法人による完全支配関係下の寄附金 1.100% グループ内の法人間の寄附 ( 法法 372) 現行税制上では 寄附金は支出法人では損金計上限度額を超える部分が損金不算入 受領法人では益金算入です 平成 22 年度税制改正により
完全子会社同士の無対価合併 1. 会社法の規制 100% 子会社同士が合併する場合は 兄弟合併とも言われます 実務上は新設合併はマイナーで 法律上の許認可の関係で一方が存続する吸収合併が一般的です また 同一企業グループ内での組織再編成の場合は 無対価合併が一般的です 簡易合併に該当する場合は 存続
平成 23 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 Up Newsletter 完全子会社同士の無対価合併 http://www.up-firm.com 1 完全子会社同士の無対価合併 1. 会社法の規制 100% 子会社同士が合併する場合は 兄弟合併とも言われます 実務上は新設合併はマイナーで 法律上の許認可の関係で一方が存続する吸収合併が一般的です また 同一企業グループ内での組織再編成の場合は
1 繰越控除適用事業年度の申告書提出の時点で判定して 連続して 提出していることが要件である その時点で提出されていない事業年度があれば事後的に提出しても要件は満たさない 2 確定申告書を提出 とは白色申告でも可 4. 欠損金の繰越控除期間に誤りはないか青色欠損金の繰越期間は 最近でも図表 1 のよ
欠損金の繰越控除と繰戻還付に係る留意点企業会計上 損失が発生すればそれはその事業年度かぎりのことで その金額が他の年度の損益計算に影響を与えることはありません 税務上の所得計算も 単年度ごとに益金から損金を控除して行いますが ある年度の欠損金を他の年度の所得金額と通算せず所得の発生した年度にだけ課税するのは 企業資本の維持の観点から問題が残ります そこで法人税法では ある事業年度に生じた欠損金について
債務超過会社の吸収合併 1. 会社法の規制債務超過会社を消滅会社とする合併は 旧 商法では 資本充実の原則 に反するとして認められていませんでした つまり 合併登記が受理されませんでした このため実務上は 不動産や有価証券の含み益を計上するか営業権を認識して債務超過を解消する あるいは債務超過の子会
平成 22 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 Up Newsletter 債務超過会社の吸収合併 http://www.up-firm.com 1 債務超過会社の吸収合併 1. 会社法の規制債務超過会社を消滅会社とする合併は 旧 商法では 資本充実の原則 に反するとして認められていませんでした つまり 合併登記が受理されませんでした このため実務上は 不動産や有価証券の含み益を計上するか営業権を認識して債務超過を解消する
CONTENTS 第 1 章法人税における純資産の部の取扱い Q1-1 法人税における純資産の部の区分... 2 Q1-2 純資産の部の区分 ( 法人税と会計の違い )... 4 Q1-3 別表調整... 7 Q1-4 資本金等の額についての政令の規定 Q1-5 利益積立金額についての政
はしがき 会社の純資産の部は 株主が会社に拠出した払込資本の部分と利益の内部留保の部分で構成されています 法人税においては 前者を 資本金等の額 後者を 利益積立金額 と定義するとともに 両者を厳格に区分 ( 峻別 ) しています 様々な理由で 会社が株主に金銭などを交付した際に 株主に対する課税を適正に行うためです 資本金等の額を減らすためには 会社から株主へ金銭などを交付しなければなりません そのため
法人が「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」を適用した場合の税務処理について
法人が 会計の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準 を適用した場合の税務処理について 別紙 目 次 概要 問 1 過年度遡及会計基準の概要 1 会計方針の変更 問 2 会計方針の変更があった場合 ( 棚卸資産の評価方法の変更 ) 3 問 3 会計方針の変更があった場合 ( 出荷基準から検収基準への変更 ) 6 問 4 会計方針の変更があった場合 ( 検収基準から出荷基準への変更 ) 9 過去の誤謬の訂正
自己株式とみなし配当 1. 自己株式取得の法務自己株式は 会計上は資本取引として認識し 純資産の部から取得価額を控除する形式で表示します ( 自己株式会計基準 7) 一方税務上では 発行法人の貸借対照表と自社株式の取引価額次第で みなし配当課税と所得税の源泉徴収が必要な場合があります 自己株式の取得
平成 22 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 UP!Consulting Up Newsletter 自己株式とみなし配当 M&A における利用方法 http://www.up-firm.com 1 自己株式とみなし配当 1. 自己株式取得の法務自己株式は 会計上は資本取引として認識し 純資産の部から取得価額を控除する形式で表示します ( 自己株式会計基準 7) 一方税務上では 発行法人の貸借対照表と自社株式の取引価額次第で
税金の時効 税務では 時効のことを更正 決定処分の期間制限 = 除斥期間 といいます その概要は 以下の通りです 1. 国税側の除斥期間 ( 通則法 70) 1 期限内申告書を提出している場合の所得税 相続税 消費税 税額の増額更正 決定処分の可能期間 : 法定申告期限から 3 年 2 無申告の場合
平成 22 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 UP!Consulting Up Newsletter 税金の時効 遺産未分割の場合の相続税の申告 http://www.up-firm.com 1 税金の時効 税務では 時効のことを更正 決定処分の期間制限 = 除斥期間 といいます その概要は 以下の通りです 1. 国税側の除斥期間 ( 通則法 70) 1 期限内申告書を提出している場合の所得税
改正された事項 ( 平成 23 年 12 月 2 日公布 施行 ) 増税 減税 1. 復興増税 企業関係 法人税額の 10% を 3 年間上乗せ 法人税の臨時増税 復興特別法人税の創設 1 復興特別法人税の内容 a. 納税義務者は? 法人 ( 収益事業を行うなどの人格のない社団等及び法人課税信託の引
復興増税と平成 23 年度税制改正案の一部が成立しました!! 平成 23 年 11 月 30 日に 東日本大震災からの復興施策としての復興増税 ( 法人税及び所得税などの 臨時増税 ) と 平成 23 年度税制改正案のうち一部 ( 法人税率の引き下げや中小法人の軽減税率の引 き下げなど ) が国会で成立し 平成 23 年 12 月 2 日に公布 施行されました 成立している主な改正事項 企業関係個人
平成28年度 第144回 日商簿記検定 1級 会計学 解説
平成 28 年度第 144 回日商簿記検定試験 1 級 - 会計学 - 解 説 第 1 問語句 ( 数値 ) 記入 1. 退職給付会計 ⑴ 個別上の処理 1 期首退職給付引当金 :300,000 千円 ( 期首退職給付債務 )-250,000 千円 ( 期首年金資産 ) +36,000 千円 ( 未認識過去勤務費用 有利差異 )=86,000 千円 2 年金資産への拠出額 ( 借 ) 退職給付引当金
課税売上割合 消費税の課税売上割合の計算は 次の算式により計算します 課税売上割合が 95% 以上と未満では 仕入税額 控除の計算方法が変わってくるため算定する必要があります 課税売上割合 = 課税売上 ( 税抜 )/( 非課税売上 + 課税売上 )( 税抜 ) 消費税の課税売上割合が 95% 以上
平成 22 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 UP!Consulting Up Newsletter 課税売上割合 個別対応方式と一括比例配分方式 消費税の中間申告 消費税と棚卸資産調整 http://www.up-firm.com 1 課税売上割合 消費税の課税売上割合の計算は 次の算式により計算します 課税売上割合が 95% 以上と未満では 仕入税額 控除の計算方法が変わってくるため算定する必要があります
3. 改正の内容 法人税における収益認識等について 収益認識時の価額及び収益の認識時期について法令上明確化される 返品調整引当金制度及び延払基準 ( 長期割賦販売等 ) が廃止となる 内容改正前改正後 収益認識時の価額をそれぞれ以下とする ( 資産の販売若しくは譲渡時の価額 ) 原則として資産の引渡
30. 収益認識基準 1. 改正のポイント (1) 趣旨 背景収益認識に関する会計基準の公表を受け 法人税における収益認識等について改正が行われる 大綱 90 ページ (2) 内容 法人税における収益認識等について 収益認識時の価額及び収益の認識時期について法令上明確化される 返品調整引当金制度及び延払基準 ( 長期割賦販売等 ) が廃止となる (3) 適用時期平成 30 年 4 月 1 日以後終了事業年度
役員の債務保証料 1. 概要オーナー社長の場合は 自社の銀行借入金に代表者個人が連帯債務保証をしている場合があります このような場合は 法人からオーナー個人に債務保証料 ( 信用保証料 ) を支払うことが出来ます 当然 会社では法人税の計算上で損金計上することが出来ます 2. 注意点 (1) 債務保
平成 22 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 UP!Consulting Up Newsletter 役員の債務保証料 保証債務を履行した場合の特例 http://www.up-firm.com 1 役員の債務保証料 1. 概要オーナー社長の場合は 自社の銀行借入金に代表者個人が連帯債務保証をしている場合があります このような場合は 法人からオーナー個人に債務保証料 ( 信用保証料 ) を支払うことが出来ます
野村アセットマネジメント株式会社 平成30年3月期 個別財務諸表の概要 (PDF)
野村アセットマネジメント株式会社 平成 30 年 3 月期 個別財務諸表の概要 ( 未監査 ) 貸借対照表 科 目 ( 資産の部 ) 前期 当期 前期比 (29.3.31) (30.3.31) 増減 流動資産現金 預金 127 919 792 金銭の信託 52,247 47,936 4,311 有価証券 15,700 22,600 6,900 未収委託者報酬 16,287 24,059 7,772
貸借対照表 (2019 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 千円 ) 科目 金額 科目 金額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流動資産 3,784,729 流動負債 244,841 現金及び預金 3,621,845 リース債務 94,106 前払費用 156,652 未払金 18,745
貸借対照表 (2019 年 3 月 31 日現在 ) 科目 金額 科目 金額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流動資産 3,784,729 流動負債 244,841 現金及び預金 3,621,845 リース債務 94,106 前払費用 156,652 未払金 18,745 貯蔵品 5,249 未払費用 100,177 仮払金 982 未払法人税等 2,533 預り金 2,267 賞与引当金 27,010
作成する申告書 還付請求書等の様式名と作成の順序 ( 単体申告分 ) 申告及び還付請求を行うに当たり作成することとなる順に その様式を示しています 災害損失の繰戻しによる法人税 額の還付 ( 法人税法 805) 仮決算の中間申告による所得税 額の還付 ( 法人税法 ) 1 災害損失特別勘
災害損失の繰戻しによる法人税額の還付 ( 法人税法第 80 条第 5 項 ) 及び仮決算の中間申告による所得税額の還付 ( 同法第 72 条 第 4 項 第 78 条 ) の適用を受ける場合の申告書等の記載例 この記載例では 1 災害損失の繰戻しによる法人税額の還付 ( 法人税法 805) 2 仮決算の中間申告による所得税額の還付 ( 法人税法 724 78) の適用を受ける場合の 申告書 還付請求書及び各種明細書の記載例を設例に基づき示しています
科目 期別 損益計算書 平成 29 年 3 月期自平成 28 年 4 月 1 日至平成 29 年 3 月 31 日 平成 30 年 3 月期自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 ( 単位 : 百万円 ) 営業収益 35,918 39,599 収入保証料 35,765 3
財務諸表 貸借対照表 資産の部 ( 単位 : 百万円 ) 科目 期別 平成 29 年 3 月末 平成 30 年 3 月末 流動資産 196,872 206,161 現金及び預金 172,852 184,518 求償債権 11,481 11,536 有価証券 4,822 6,921 金銭の信託 10,058 5,023 未収入金 378 365 前払費用 31 43 繰延税金資産 3,372 3,228
計算書類等
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等監査報告書ご参考計算書類等 連結財政状態計算書 (2019 年 3 月 31 日現在 ) 流動資産 科目金額科目金額 現金及び現金同等物 資産の部 営業債権及び契約資産 その他の金融資産 棚卸資産 その他の流動資産 非流動資産 持分法で会計処理されている投資 その他の金融資産 有形固定資産 のれん及び無形資産 その他の非流動資産 3,274,093 772,264
『学校法人会計の目的と企業会計との違い』
学校法人会計の目的と企業会計との違い ( 平成 27 年度以降 ) 平成 27 年度より 学校法人会計基準が一部改正されました 社会 経済状況の大きな変化 会計のグローバル化等を踏まえた様々な企業会計基準の改正等を受け 学校法人の経営状態を社会に分かりやすく説明する仕組みが求められていることが背景にあります これにより 主に以下の変更がありました (1) 資金収支計算書に加えて 新たに活動区分ごとの資金の流れがわかる
[2] 株式の場合 (1) 発行会社以外に譲渡した場合株式の譲渡による譲渡所得は 上記の 不動産の場合 と同様に 譲渡収入から取得費および譲渡費用を控除した金額とされます (2) 発行会社に譲渡した場合株式を発行会社に譲渡した場合は 一定の場合を除いて 売却価格を 資本金等の払戻し と 留保利益の分
相続した財産を譲渡した場合の税務 坂本和則相談部東京相談室花野稔相談部大阪相談室 相続した財産 ( 不動産や株式など ) を譲渡し 相続税の納税資金を捻出する場合があります 特に譲渡する株式が非上場株式である場合は 譲渡しようとしても流通性が乏しく また買取資金を用意する関係などからも その株式を発行会社に買取ってもらうケースが多いと思われます そうしたケースをはじめ 財産の譲渡による所得には 原則として所得税と住民税が課税されますが
第 3 期決算公告 (2018 年 6 月 29 日開示 ) 東京都江東区木場一丁目 5 番 65 号 りそなアセットマネジメント株式会社 代表取締役西岡明彦 貸借対照表 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 科目金額科目金額 ( 単位 : 円 ) 資産の部 流動資産 負債の部 流動負債 預金
第 3 期決算公告 (2018 年 6 月 29 日開示 ) 東京都江東区木場一丁目 5 番 65 号 りそなアセットマネジメント株式会社 代表取締役西岡明彦 貸借対照表 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 科目金額科目金額 ( 単位 : 円 ) 資産の部 流動資産 負債の部 流動負債 預金 1,159,736,428 未払金 前払費用 45,871,320 未払手数料 52,802,487
平成 29 年度連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主
連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主資本等変動計算書 59 52 連結計算書類 連結財政状態計算書 国際会計基準により作成 53 流動資産 資産の部 平成
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アンジェス MG (4563) 平成 19 年 12 月期決算短信ファイル名 :060_9390600652003.doc 更新日時 :2/6/2008 1:40 PM 印刷日時 :2008/02/0716:48 5. 連結財務諸表等 連結財務諸表 1 連結貸借対照表 区分 注記番号 前連結会計年度 ( 平成 18 年 12 月 31 日 ) 構成比金額 ( 千円 ) 当連結会計年度 ( 平成 19
3. その他 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) 無 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 無 2 1 以外の会計方針の変更 無 3 会計上の見積りの変更 無 4 修正再表示 無 (3)
平成 30 年 3 月期中間決算短信 平成 29 年 11 月 28 日 会社名株式会社産業経済新聞社 URL http://sankei p 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 飯塚浩彦 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理本部長 ( 氏名 ) 近藤真史 TEL (03)323 1-7111 ( 百万円未満切捨 ) 1. 平成 29 年 9 月中間期の連結業績 ( 平成 29 年
連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476
連結貸借対照表 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 貸倒引当金 140 流動資産合計 82,369 固定資産有形固定資産建物及び構築物 67,320 減価償却累計額 38,306 建物及び構築物
法人税 faq
法人基本情報と別表一 グループ法人税制における中小特例の扱いについて A 親会社の資本金が 5 億円以上の場合 その 100% 子会社については 中小企業特例は適用されません 1 軽減税率 平成 24 年 4 月 1 日以後に開始する事業年度から 複数の大法人の 100% 子会社等も適用されません 2 特定同族会社の特別税率 ( 留保金課税 ) の不適用 3 貸倒引当金の法定繰入率 4 交際費等の損金不算入制度における定額控除額制度
利益積立金額第 10 章税法上の資本の部 第 2 節利益積立金額 利益積立金額とは 法人の所得の金額のうち留保されているものをいう ( 法 21 十八 ) この利益積立金額は 法人の所得として課税済みの金額であり それが株主等に配当等された場合には二重課税の調整を要し また 特定同族会社の留保金課税
第 10 章税法上の資本の部 法人税法は 資本の部の金額のうち 株主等が拠出した部分の金額と法人が稼得した部分の金額とを区別しており 前者を資本金等の額といい資本金の額と資本金の額以外のものから成り 後者を利益積立金額という 資本金等の額は 企業会計上の資本金と資本剰余金に相当するものであり また 利益積立金額は 企業会計上の利益剰余金に相当するものであるが これらは必ずしも一致するものではない この章では
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各 位 2019 年 3 月 26 日 会社名株式会社フルキャストホールディングス代表者名代表取締役社長 CEO 坂巻一樹 ( コード番号 4848 東証第一部 ) 問い合わせ先財務 IR 部長朝武康臣電話番号 03-4530-4830 ( 訂正 数値データ訂正 ) 2018 年 12 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 2019 年 2 月 8 日に発表いたしました 2018
営業活動によるキャッシュ フロー の区分には 税引前当期純利益 減価償却費などの非資金損益項目 有価証券売却損益などの投資活動や財務活動の区分に含まれる損益項目 営業活動に係る資産 負債の増減 利息および配当金の受取額等が表示されます この中で 小計欄 ( 1) の上と下で性質が異なる取引が表示され
設例で解説 キャッシュ フロー計算書 第 1 回 : 営業活動によるキャッシュ フロー (1) 2015.11.18 新日本有限責任監査法人公認会計士山岸正典 新日本有限責任監査法人公認会計士七海健太郎 1. はじめにこれから 4 回にわたり キャッシュ フロー計算書について設例を使って解説していきます キャッシュ フロー計算書は そのキャッシュ フローを生み出した企業活動の性格によって 営業活動によるキャッシュ
IFRS基礎講座 IFRS第1号 初度適用
IFRS 基礎講座 IFRS 第 1 号 初度適用 のモジュールを始めます パート 1 では 初度適用の概要について解説します パート 2 では 初度適用における遡及適用の原則と例外を中心に解説します パート 3 では 初度適用における表示および開示について解説します 初度適用とは IFRS で作成された財務諸表を初めて表示することをいいます 企業が最初の IFRS 財務諸表を表示する場合 その企業を
連結会計入門 ( 第 6 版 ) 練習問題解答 解説 練習問題 1 解答 解説 (129 頁 ) ( 解説 ) S 社株式の取得に係るP 社の個別上の処理は次のとおりである 第 1 回取得 ( 平成 1 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 48,000 ( 貸 ) 現預金 48,000
連結会計入門 ( 第 6 版 ) 練習問題解答 解説 練習問題 1 解答 解説 (129 頁 ) ( 解説 ) S 社株式の取得に係るP 社の個別上の処理は次のとおりである 第 1 回取得 ( 平成 1 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 48,000 ( 貸 ) 現預金 48,000 第 2 回取得 ( 平成 2 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 260,000 ( 貸
受取利息及び受取配当金等に課される源泉所得税 35 外国法人税 36 適用時期等 38-2-
平成 28 年 11 月 9 日 企業会計基準公開草案第 59 号法人税 住民税及び事業税等に関する会計基準 ( 案 ) 平成 XX 年 XX 月 XX 日企業会計基準委員会 目次項 目的 1 会計基準 2 範囲 2 用語の定義 3 会計処理 4 当事業年度の所得等に対する法人税 住民税及び事業税等 4 更正等による追徴及び還付 5 開示 8 当事業年度の所得等に対する法人税 住民税及び事業税等 8
第4期 決算報告書
計算書類 ( 会社法第 435 条第 2 項の規定に基づく書類 ) 第 4 期 自平成 21 年 4 月 1 日至平成 22 年 3 月 31 日 1. 貸借対照表 2. 損益計算書 3. 株主資本等変動計算書 4. 個別注記表 エイチ エス債権回収株式会社 貸借対照表 平成 22 年 3 月 31 日 エイチ エス債権回収株式会社 ( 単位 : 千円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金
Taro-入門ⅠA-2019.jtd
第 3 章 有形固定資産 有形固定資産については 購入時 及び売却時の仕訳を行える必要があります また 有形固定資産には 建物や機械のように減価償却を行う償却資産と土地のように償却計算を行わない非償却資産とがあります 本章では 減価償却の手続きについても学習します 建物有形固定資産償却資産備品の種類 両運搬具有形固定資産機械 償却資産 地 董品 1. 有形固定資産の 有形固定資産を購入した場合には
投資法人の資本の払戻 し直前の税務上の資本 金等の額 投資法人の資本の払戻し 直前の発行済投資口総数 投資法人の資本の払戻し総額 * 一定割合 = 投資法人の税務上の前期末純資産価額 ( 注 3) ( 小数第 3 位未満を切上げ ) ( 注 2) 譲渡収入の金額 = 資本の払戻し額 -みなし配当金額
(5) 課税上の取扱い 投資主及び投資法人に関する一般的な課税上の取扱いは以下のとおりです なお 税制等が改正された場合には 以下の内容が変更になることがあります 1 個人投資主の税務ア. 利益の分配に係る税務個人投資主が投資法人から受け取る利益の分配 ( 利益を超える金銭の分配のうち一時差異等調整引当額の増加額に相当する金額を含みます ) は 株式の配当と同様に配当所得として取り扱われます したがって
(1) (2) (3) (1) (2) (3) (4) 決算整理後残高試算表 勘定科目 金 額 勘定科目 金 額 現 金 預 金 ( ) 未払法人税等 ( ) 土 地 ( ) 租 税 公 課 ( ) 法 人 税 等 ( ) 2
Chapter 1 (1) (2) (3) (1) (2) (3) (4) 決算整理後残高試算表 勘定科目 金 額 勘定科目 金 額 現 金 預 金 ( ) 未払法人税等 ( ) 土 地 ( ) 租 税 公 課 ( ) 法 人 税 等 ( ) 2 決算整理後残高試算表 勘定科目 金 額 勘定科目 金 額 現 金 ( ) 未払法人税等 ( ) 貯 蔵 品 ( ) その他諸収益 ( ) 土 地 ( )
【問】適格現物分配に係る会計処理と税務処理の相違
現物配当に係る会計上 税法上の取扱い Profession Journal No.11(2013 年 3 月 21 日 ) に掲載 日本税制研究所研究員朝長明日香 平成 22 年度税制改正において適格現物分配が組織再編成の一形態として位置づけられたことにより 完全支配関係のある法人間で現物分配を行った場合には その現物分配に係る資産の譲渡損益の計上を繰り延べることとされました 従来 商法において現物配当の可否についての明確な規定は設けられていませんでしたが
